甘脳毒 「メイド 魔性の快楽地獄」 [無断転載禁止]©bbspink.com
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M男なら必ずツボにハマるネット小説。
メイド魔性の快楽地獄について語りましょう。 漏らした浩一の父を蔑みつつ、当然後始末は主人にさせる この小説のおかげで破滅願望の確立、M性癖の強化、エネマグラ購入、M性感への時間と金の投資と、まともな人生のコースから完全にドロップアウトしてしまいました。 浩一の前で嫐りまくって、浩一にうらやましいと心から思わせて自分にもしてくださいと哀願させて
浩一と一緒に絶頂させてやって、そのまま意識が戻らなくなって、どろどろ垂れ流しながら衰弱死……ってのがいいなあ この小説とエネマグラの組み合わせは最高。
休日は一人で自室にこもりきりエネマグラ入れて甘脳毒オナニー。
「オオオ、オケツマンコ最高でふぅ〜〜」 萎びて勃起しなくなった浩一の父の男のシンボルと、隆々とそそりたち黒光りするミサトお姉様の疑似ぺニス。
二人の力関係を如実に表しているようで、いい。 浩一親子にミサトお姉様が自分の下着を履かせるのはどういう意図でやってるの? 女性の下着を身につけるという倒錯の興奮、まだ残る男性意識がおぼえる屈辱のM感覚
お姉様のものをはかされるという屈服した末の喜び
お姉様が身につけておられたものを、というしつけられた犬の喜び
そんなところかなと思ってるけどどう? 反抗したり、拒否できそうなものなのに、いつの間にか素直に従うようにさせられてしまう。
抵抗しても無駄だと、繰り返し教え込まれる。
洗脳の恐ろしさ。 >>223
いつもながら貴方の考察は的確で見事っす 大学生時代にメイド小説にハマり過ぎて引きこもり、留年。社会人になってもミサトお姉様のことばかり考えて恋人作りなどに興味がない。
そんな俺にも、ミサトお姉様を思わせる妖艶な美人が直属の上司におり、親密にして下さっている。何とかペットにしてもらえるように奮闘中。 60話で、珍しくミサトお姉様が2日間休みをとったのは獲物を料理するためのペニバンを買うため? ああ〜ミサトお姉様に地獄に落とされたい ミサトお姉様が使用してる赤いジェル?やローションやハーブの種類を教えてほしい。 ミサトお姉様の作中のセリフの一つ一つがいつも脳内再生される。
俺も甘脳毒に犯されているのか。 第1話の浩一の告白は、浩一の死の間際にわざとミサトお姉様が浩一に書かせてたりして。
遺言がわりに。 主人がメイドに強姦されるというあり得ない倒錯性。
ずっとミサトお姉様が従者の証であるメイド服を着続けながら浩一の父を責めるのも、その倒錯性を際立たせるためか。 サキュバスよりも、女郎蜘蛛かな。
獲物を糸でグルグル巻きにして毒を注入し動けなくしてから、生き血を吸うように生体エキスを吸い上げ別明させる女郎蜘蛛はまさにミサトお姉様。 最近、「文学少女に食べられる 2」を見たんだが
たまらんなこれ、拘束されて愛撫されまくりでペニスに手も触れないままイカされて、そこからさらに一晩中……
責める側がただただ虐げるんじゃなくて、興奮もしてるってのは非常に大事
それがないと凄惨なだけ
ペ二バンで突きまくるにしても、男をめちゃくちゃに感じさせて狂わせてやりたくてたまらないっていう欲望が見えないと
自分としては物足りない
もちろん、クールなまま一方的にされるのが好きという人の嗜好はまったく否定しません >>238
メイドの話も漫画化希望。
浩一の父になりきって喰われてみたい。 >>239
成年コミックは沢山あれど
ショタじゃなく、成人男性が徹底的に責められて嫐られて堕とされる話って数えるほどしかないんですよね
そういうのも見たいんですけど、誰か描いてくれないかなあ もしくは映画化希望。
浩一の父は鹿賀丈志、浩一は斎藤工あたり? 実写だと、あの極限の快感は表現できないんじゃないかなあ
男が責められるAV、以上のものにできないと思う
あれは文章での心理描写、快感描写あってのもので
モノローグや誇張表現が可能なコミックでなんとか似たものが、というところじゃないかなと
だからこそ、今でも聖典の続きを! と待ち焦がれているわけなんだけど 確かに、ジム氏のこの文章じゃないと伝わらないものがある。
ただ、ミサトお姉様のモデルとなった人物が実在するのなら知りたい。 アネロス(エネマグラ)と甘脳毒の相性良すぎ。
10連休逝きっぱなし。 ミサト様が虜になった浩一の父を連れてディルドーを買いに行くシーンを希望。 連れて行くよりも、館の中で快楽狂いしてる方がいいかな自分は
ケースにずらりと入ったものを見せて、どれで責められたいかを選ばせるのはとてもいい ミサトお姉様が浩一の父に使用したディルドーのサイズはどれくらい?
アラブ3Lくらい? ミサト様に指やペニバンで責められてる時の浩一父の快楽はドライオーガズムなの? まだアネロスも世に売り出されてなかった2001〜2003年頃に既に前立腺刺激によるメスイキの存在を認知していたジム氏の慧眼には恐れ入る。 浩一の父の名が菊次郎はワロタ。
そら菊門責められるわ。 ミサトお姉様は浩一親子を喰った後は海外で同じように活動を続けるの? 作者ツイッターやってたんだな
今は垢消えてるけど痕跡ある
もしかしたら続き読めるかもね メイド魔性の快楽地獄をオカズにアネロス入れてドライオーガズムを楽しむようになって以来、日中頭がボーッとして集中力がなくなり、常にミサトお姉様の事を考えてしまう。
人生に良くない影響が確実に出ているが、止められない。
今日も定時で仕事終わらせたら即帰宅して甘脳毒アネロスタイムだ。 せっかく苦労して大学に入ったのに、たまたまネットサーフィンしてて見つけた甘脳毒にハマり、エネマグラ使用してのアナルオナニーに狂う毎日。
大学は休みがちになり、一日中引きこもりミサトお姉様に犯され続ける妄想につかり続けた結果、留年。
人間関係、将来、全て失ってしまったが、その喪失感を快楽に結びつける自分に驚く。 浩一の母の形見のピアス?を台座からむしり取り性器にとりつけ、浩一の父に見せつけたシーンがすごく興奮した。
何話だっけ? >>255
64話だろ
近くでみると、ダイヤは見覚えがあった。 浩一の父はそれが、亡くなった妻の遺品であることを理解したくなかった。
だが、それは、紛れもなくそのダイヤに違いない。
浩一が生まれた時の記念に、亡き妻に贈ったネックレスに填っていたはずのあのダイヤを、ミサトがくすねたのだと理解した。台座からこの女は、むしり取ったのだ。
それをこともあろうに、性器のピアスに付け替えたのだ。
激しい憤りを覚え、こみ上げる憤怒の炎が燃え立つのを感じながらも、メイドの魔力が浩一の父を骨抜きにしてゆく。怒りの炎の色が変えられてゆく。 浩一の父、失神までさせられてるのにもうトロトロになっちゃって言いなり状態 かれこれ20年近くミサトお姉様に犯され続けている。 プレイ内容が理想的すぎる。
こんな風に責められて根こそぎ奪われて死にたい。 浩一の父の前で足を組みイスにどっかりと腰掛けながら悠然と葉巻を吸ってみせる。
こんな仕草にも狙いがあるような気がしてならない。 浩一本人の、激しい責めの翌朝に、足をゆらゆらさせるだけでそこに快楽責めの記憶とともに意識を集中させ忘我に入りこませるのは最高にツボ 近いものだと、児島未生「特別診察室」で
学園に広がる催眠支配の網に対抗すべく乗りこんできたプロ催眠術師(南裕氏がモデル)が
対面した女教師の、組み替えた脚に魅入られて
気がついたらもう催眠支配に組みこまれていた、という流れは最高にシコれる ミサトお姉様の特大の疑似男根と対照的な浩一父の萎びたシンボル。
戦力差を如実に表しているようで興奮する。 リアルでも人生に一回くらいは甘脳毒を持ってる女性に出会える。
ワシは今の職場でそんなお姉様に出会えてラッキーだ。 >>265
本当だったら、心からうらやましく思うよ
頭が真っ白になるくらい、こっちを気持ちよくしてくれる相手に出会えること以上の幸福はこの世にない >>266
椅子に座り、脚を組みニンマリとほくそ笑みながらこちらを見据える。
それだけで心が奪われ、脳味噌がとろけてオケツマンコが疼き出し、もうお姉様の言いなりになる。
抜群に男転がしが上手いんだようちのお姉様は。 指一本、二本、とじっくりとオケツマンコを拡げられる過程に興奮する。 仕事中もミサトお姉様のセリフが脳内再生され、後ろが疼いて集中できない。
花の金曜日も、誰とも飲みに行かずに直帰してアネロス入れて前立腺刺激しながらミサトお姉様に犯される妄想で逝きまくる。
人生取り返しつかなくなってきた。 >>265
そういう女性と出会うのはうらやましいですが
そういう相手と出会えない自分は、甘脳毒に負けない官能小説をものしたいと思って日々活動しています
あの快感描写、溺れ堕ちる人間の姿に匹敵するものを生み出したいと
アンテナに引っかかることがあったらよろしくお願いします すみません、勝手に名前出すわけにいかないのでそこは勘弁していただきたいのですが
いくつか商業で作品出させていただいてます
甘脳毒のジムさんと、故「綾守竜樹(あやがみたつき)」氏が精神的師匠です やっぱりミサトお姉様にアナル責めされるシーンが一番興奮する。
84話とか。 特定の個人をあてはめるとかえって想像力が制限されるので、架空の美女を想像する方が好きですが
逆に、特定の個人じゃない、イメージ上で最高の責めを与えてくれる女性を相手にするのも最高です
そういう存在が誰かを責めて、毅然としていた相手が快楽にとろけきってあえぐだけの獣と化す瞬間なんかは想像するだけでたまらない心地に入りこめます ミサトお姉様のイメージ
170cmくらいの長身
ややハーフっぽい?
黒髪でウェーブがかったロングヘア ASKAを媚薬で破壊した栩内香澄氏がミサトお姉様に被る。 「二度目」が大好きっていう感覚、わかってくれる人多いかな
最初に激しく責められよがりまくって昇天するのももちろんいいけど
その翌日、正気を取り戻した後に、ミサトやアイら淫魔を前にしてどうしようもなく心身がとろけていって
彼女たちの指ひとつ、目線ひとつで言いなりになってしまう
そういう感じがもうたまらなくてですね・・・ >>281
言ってる事、すごくよくわかる。
社会的地位も財産もある浩一の父がマインドコントロールで毎日トロトロにされてるのがたまりません。 >>284
その後、各首脳が全員謎の死を遂げる展開希望 すまない、日曜朝のアニメにそこまでは期待できなかった・・・脳内で、この玉藻が各国首脳を骨抜きにしてく様を妄想して楽しもう 玉藻を具現化したような美女が職場の上司にいるよ。
魔性の女。手のひらの上で転がされるのがたまらなく心地よい。 成年コミックの、「ディビ」の「僕らは・・・」が割と近い
全て少年×少年なのがちと客選ぶだろうけど
https://i.imgur.com/JoNWXqV.jpg
このシチュと台詞回しと、頭ぐちゃぐちゃにされて快楽堕ちする「男」の姿は、甘脳毒ファンとしては興奮せざるをえない 今週このスレ見つけて全部読破した身だけど
エロ小説で催眠音声みたいな感覚になるの初めてだった。
自分としては100話らへんの犬というか操り人形に成り果てるのが最高に好き
連載止まってるのにレスがコンスタントに続いているのが如実にこの小説のヤバさ物語ってると感じる
なんか同じ感じの小説でも漫画でも音声でもあれば教えてほしい >>289
私のように20年間以上甘脳毒にハマって人生に影響が出てしまう事にならなければよいが… >>290
甘脳毒ってどんな毒かご存知でしょ?(手遅れ) 全編にわたりミサトお姉様のセリフ回しがツボすぎて脳内に焼き付いてしまう。
43話からの浩一の父が時間をかけて責められるシーンが特に好き。
84話ではアナル開発され、脳がとろけて言葉すら喋れなくなっている。 先日、会社で机に突っ伏して寝てたら「オオオ、オケツマンコいくぅ!」と大声で寝言言ってしまった。
気まずすぎる。女性上司の侮蔑の目線が…。 アネロス(エネマグラ)と甘脳毒の相性良すぎ。
毎週金曜は定時で仕事終わり一目散に帰宅し、腸内洗浄。そのまま日曜の夜まで外出せずに自宅で快楽にふける。
摂取するのは水のみ。食事もとれず水ばかり飲まされ衰弱していった浩一の父と自分をリンクさせる。
気分を出すため、アロマのお香を室内に焚き、女装も。
自宅マンションの一室ではあるが、人里離れた郊外の別荘で責められる浩一の父と同じシチュエーションだ。
脳内でミサトお姉様に三日三晩たっぷりと可愛がっていただき、脳から甘い汁が垂れ流し状態で月曜は仕事にならない。
どんどん墜ちていく自分にさらに酔ってしまう。
甘脳毒、恐るべし。 浩一の父を奴隷に落とした後も、「旦那様」と表面上は主を立て続けているのが逆に興奮する。 まだM性感やメスイキといった言葉に馴染みのなかった2000年代初頭にこれだけのM性感、フェチ、女性化、前立腺オーガズム要素をミックスした小説を書いたジム氏の慧眼は驚嘆の念を禁じ得ない。 ミサトお姉様みたいな魔性の女、身近にいるよね。
男を喰らうのが楽しくて仕方がない女。
男の生き血をすすりながら生きてる女。 甘脳毒のせいで変態性癖が染み付いて普通の恋愛が出来ない… >>299
いや、できてません。
女性からの受けは良い方だと思うのだが、ミサトお姉様みたいな悪女に地獄に堕とされる妄想にハマりすぎて、リアルでそんな女性になかなか出会えなくて辛い。 2019年も甘脳毒にどっぷりと浸かってしまった。
エネマグラを使用して前立腺も開発されまくってしまった。
麻薬より危険だわ甘脳毒。 主導権、主体性、自我をジワジワと奪い取って最後はゼロにしてしまうミサトお姉様の手練手管に萌え ミサトお姉様のメイド服のデザインってどんな感じ?
どこか画像ないかしら? 「どぴゅっ」とか「あああああああっ!」で終わるのはほんとわかってない
そのあとのぐったり、喪心状態、さらにそこへ責めを加えて、崩壊した精神に従属の快楽を植えつけるのが最高だというのに
一時の快楽だけで、全面的な服従を得られるなら苦労はしない
ミサトお姉様みたいに精神の根底まで徹底的にほじくり回して反抗の余地を根こそぎにしてこそ本物よ
なお、その視点だと、今アニメ放映中の「ヴィンランド・サガ」のアシェラッドの言う
「俺の主は 俺がついていきたくなるような男であるべきだ」というのが
まったく違う意味を持ってあらわれてくる
これ以上は腐女子が食いついてきそうなので語らない
……というのを、間違って別なスレに書きこんでしまった
責任持って、アイに責められてくる ドピュッ、よりも「ああああ〜、うああああ〜〜」の絶望の喘ぎ声のほうがそそられる。 ごめん、「やり手営業所ウーマン」の峰は、ラスト死んでしまったの? >>306
「自立したひとりの男性」としては死んだ
快楽をもたらしてくれるお姉様方にケツを振りたくって何でもするオスイヌなら生きてる >>307
そういうお姉様達に可愛がられる妄想でエネマグラ、最高だ 62話で、浩一の父がミサトお姉様にペニバンで突かれまくってるシーンってどういう体位?
ドッグスタイル→松葉崩し→正常位、って感じ? ほんと、甘脳毒読んでからは、他のあらゆる媒体が生温く感じられて仕方がない
イッた後に普通に会話してるようなのは作者死ねばいいとすら思う
全身全霊快楽にしびれ尽くし、もう二度と元には戻れないという状態に堕としてこそだろうがと(男女問わず) 読むだけでも、だいぶ脳毒に犯されちゃって日常生活ヤバいです。
仕事中も頻繁に夢想状態に入り、ミサトお姉様に責められる妄想に浸ってます。 2020年になっても甘脳毒しょっちゅう読み返してる人います? 我、参上
文章もので使う時は大抵甘脳毒だ
時々営業ウーマンも使うが >>314
すみません、アナルオナニーはしてません
それ抜きでも、年齢的にも肉体的にも社会的にも圧倒的優位にあるはずのオスが、女性の手と指と肌と目つきと言葉にトロトロにされて言いなりになってしまうところが最高に興奮します ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています