甘脳毒 「メイド 魔性の快楽地獄」 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
M男なら必ずツボにハマるネット小説。
メイド魔性の快楽地獄について語りましょう。 ミサトお姉様が浩一の父に使用したディルドーのサイズはどれくらい?
アラブ3Lくらい? ミサト様に指やペニバンで責められてる時の浩一父の快楽はドライオーガズムなの? まだアネロスも世に売り出されてなかった2001〜2003年頃に既に前立腺刺激によるメスイキの存在を認知していたジム氏の慧眼には恐れ入る。 浩一の父の名が菊次郎はワロタ。
そら菊門責められるわ。 ミサトお姉様は浩一親子を喰った後は海外で同じように活動を続けるの? 作者ツイッターやってたんだな
今は垢消えてるけど痕跡ある
もしかしたら続き読めるかもね メイド魔性の快楽地獄をオカズにアネロス入れてドライオーガズムを楽しむようになって以来、日中頭がボーッとして集中力がなくなり、常にミサトお姉様の事を考えてしまう。
人生に良くない影響が確実に出ているが、止められない。
今日も定時で仕事終わらせたら即帰宅して甘脳毒アネロスタイムだ。 せっかく苦労して大学に入ったのに、たまたまネットサーフィンしてて見つけた甘脳毒にハマり、エネマグラ使用してのアナルオナニーに狂う毎日。
大学は休みがちになり、一日中引きこもりミサトお姉様に犯され続ける妄想につかり続けた結果、留年。
人間関係、将来、全て失ってしまったが、その喪失感を快楽に結びつける自分に驚く。 浩一の母の形見のピアス?を台座からむしり取り性器にとりつけ、浩一の父に見せつけたシーンがすごく興奮した。
何話だっけ? >>255
64話だろ
近くでみると、ダイヤは見覚えがあった。 浩一の父はそれが、亡くなった妻の遺品であることを理解したくなかった。
だが、それは、紛れもなくそのダイヤに違いない。
浩一が生まれた時の記念に、亡き妻に贈ったネックレスに填っていたはずのあのダイヤを、ミサトがくすねたのだと理解した。台座からこの女は、むしり取ったのだ。
それをこともあろうに、性器のピアスに付け替えたのだ。
激しい憤りを覚え、こみ上げる憤怒の炎が燃え立つのを感じながらも、メイドの魔力が浩一の父を骨抜きにしてゆく。怒りの炎の色が変えられてゆく。 浩一の父、失神までさせられてるのにもうトロトロになっちゃって言いなり状態 かれこれ20年近くミサトお姉様に犯され続けている。 プレイ内容が理想的すぎる。
こんな風に責められて根こそぎ奪われて死にたい。 浩一の父の前で足を組みイスにどっかりと腰掛けながら悠然と葉巻を吸ってみせる。
こんな仕草にも狙いがあるような気がしてならない。 浩一本人の、激しい責めの翌朝に、足をゆらゆらさせるだけでそこに快楽責めの記憶とともに意識を集中させ忘我に入りこませるのは最高にツボ 近いものだと、児島未生「特別診察室」で
学園に広がる催眠支配の網に対抗すべく乗りこんできたプロ催眠術師(南裕氏がモデル)が
対面した女教師の、組み替えた脚に魅入られて
気がついたらもう催眠支配に組みこまれていた、という流れは最高にシコれる ミサトお姉様の特大の疑似男根と対照的な浩一父の萎びたシンボル。
戦力差を如実に表しているようで興奮する。 リアルでも人生に一回くらいは甘脳毒を持ってる女性に出会える。
ワシは今の職場でそんなお姉様に出会えてラッキーだ。 >>265
本当だったら、心からうらやましく思うよ
頭が真っ白になるくらい、こっちを気持ちよくしてくれる相手に出会えること以上の幸福はこの世にない >>266
椅子に座り、脚を組みニンマリとほくそ笑みながらこちらを見据える。
それだけで心が奪われ、脳味噌がとろけてオケツマンコが疼き出し、もうお姉様の言いなりになる。
抜群に男転がしが上手いんだようちのお姉様は。 指一本、二本、とじっくりとオケツマンコを拡げられる過程に興奮する。 仕事中もミサトお姉様のセリフが脳内再生され、後ろが疼いて集中できない。
花の金曜日も、誰とも飲みに行かずに直帰してアネロス入れて前立腺刺激しながらミサトお姉様に犯される妄想で逝きまくる。
人生取り返しつかなくなってきた。 >>265
そういう女性と出会うのはうらやましいですが
そういう相手と出会えない自分は、甘脳毒に負けない官能小説をものしたいと思って日々活動しています
あの快感描写、溺れ堕ちる人間の姿に匹敵するものを生み出したいと
アンテナに引っかかることがあったらよろしくお願いします すみません、勝手に名前出すわけにいかないのでそこは勘弁していただきたいのですが
いくつか商業で作品出させていただいてます
甘脳毒のジムさんと、故「綾守竜樹(あやがみたつき)」氏が精神的師匠です やっぱりミサトお姉様にアナル責めされるシーンが一番興奮する。
84話とか。 特定の個人をあてはめるとかえって想像力が制限されるので、架空の美女を想像する方が好きですが
逆に、特定の個人じゃない、イメージ上で最高の責めを与えてくれる女性を相手にするのも最高です
そういう存在が誰かを責めて、毅然としていた相手が快楽にとろけきってあえぐだけの獣と化す瞬間なんかは想像するだけでたまらない心地に入りこめます ミサトお姉様のイメージ
170cmくらいの長身
ややハーフっぽい?
黒髪でウェーブがかったロングヘア ASKAを媚薬で破壊した栩内香澄氏がミサトお姉様に被る。 「二度目」が大好きっていう感覚、わかってくれる人多いかな
最初に激しく責められよがりまくって昇天するのももちろんいいけど
その翌日、正気を取り戻した後に、ミサトやアイら淫魔を前にしてどうしようもなく心身がとろけていって
彼女たちの指ひとつ、目線ひとつで言いなりになってしまう
そういう感じがもうたまらなくてですね・・・ >>281
言ってる事、すごくよくわかる。
社会的地位も財産もある浩一の父がマインドコントロールで毎日トロトロにされてるのがたまりません。 >>284
その後、各首脳が全員謎の死を遂げる展開希望 すまない、日曜朝のアニメにそこまでは期待できなかった・・・脳内で、この玉藻が各国首脳を骨抜きにしてく様を妄想して楽しもう 玉藻を具現化したような美女が職場の上司にいるよ。
魔性の女。手のひらの上で転がされるのがたまらなく心地よい。 成年コミックの、「ディビ」の「僕らは・・・」が割と近い
全て少年×少年なのがちと客選ぶだろうけど
https://i.imgur.com/JoNWXqV.jpg
このシチュと台詞回しと、頭ぐちゃぐちゃにされて快楽堕ちする「男」の姿は、甘脳毒ファンとしては興奮せざるをえない 今週このスレ見つけて全部読破した身だけど
エロ小説で催眠音声みたいな感覚になるの初めてだった。
自分としては100話らへんの犬というか操り人形に成り果てるのが最高に好き
連載止まってるのにレスがコンスタントに続いているのが如実にこの小説のヤバさ物語ってると感じる
なんか同じ感じの小説でも漫画でも音声でもあれば教えてほしい >>289
私のように20年間以上甘脳毒にハマって人生に影響が出てしまう事にならなければよいが… >>290
甘脳毒ってどんな毒かご存知でしょ?(手遅れ) 全編にわたりミサトお姉様のセリフ回しがツボすぎて脳内に焼き付いてしまう。
43話からの浩一の父が時間をかけて責められるシーンが特に好き。
84話ではアナル開発され、脳がとろけて言葉すら喋れなくなっている。 先日、会社で机に突っ伏して寝てたら「オオオ、オケツマンコいくぅ!」と大声で寝言言ってしまった。
気まずすぎる。女性上司の侮蔑の目線が…。 アネロス(エネマグラ)と甘脳毒の相性良すぎ。
毎週金曜は定時で仕事終わり一目散に帰宅し、腸内洗浄。そのまま日曜の夜まで外出せずに自宅で快楽にふける。
摂取するのは水のみ。食事もとれず水ばかり飲まされ衰弱していった浩一の父と自分をリンクさせる。
気分を出すため、アロマのお香を室内に焚き、女装も。
自宅マンションの一室ではあるが、人里離れた郊外の別荘で責められる浩一の父と同じシチュエーションだ。
脳内でミサトお姉様に三日三晩たっぷりと可愛がっていただき、脳から甘い汁が垂れ流し状態で月曜は仕事にならない。
どんどん墜ちていく自分にさらに酔ってしまう。
甘脳毒、恐るべし。 浩一の父を奴隷に落とした後も、「旦那様」と表面上は主を立て続けているのが逆に興奮する。 まだM性感やメスイキといった言葉に馴染みのなかった2000年代初頭にこれだけのM性感、フェチ、女性化、前立腺オーガズム要素をミックスした小説を書いたジム氏の慧眼は驚嘆の念を禁じ得ない。 ミサトお姉様みたいな魔性の女、身近にいるよね。
男を喰らうのが楽しくて仕方がない女。
男の生き血をすすりながら生きてる女。 甘脳毒のせいで変態性癖が染み付いて普通の恋愛が出来ない… >>299
いや、できてません。
女性からの受けは良い方だと思うのだが、ミサトお姉様みたいな悪女に地獄に堕とされる妄想にハマりすぎて、リアルでそんな女性になかなか出会えなくて辛い。 2019年も甘脳毒にどっぷりと浸かってしまった。
エネマグラを使用して前立腺も開発されまくってしまった。
麻薬より危険だわ甘脳毒。 主導権、主体性、自我をジワジワと奪い取って最後はゼロにしてしまうミサトお姉様の手練手管に萌え ミサトお姉様のメイド服のデザインってどんな感じ?
どこか画像ないかしら? 「どぴゅっ」とか「あああああああっ!」で終わるのはほんとわかってない
そのあとのぐったり、喪心状態、さらにそこへ責めを加えて、崩壊した精神に従属の快楽を植えつけるのが最高だというのに
一時の快楽だけで、全面的な服従を得られるなら苦労はしない
ミサトお姉様みたいに精神の根底まで徹底的にほじくり回して反抗の余地を根こそぎにしてこそ本物よ
なお、その視点だと、今アニメ放映中の「ヴィンランド・サガ」のアシェラッドの言う
「俺の主は 俺がついていきたくなるような男であるべきだ」というのが
まったく違う意味を持ってあらわれてくる
これ以上は腐女子が食いついてきそうなので語らない
……というのを、間違って別なスレに書きこんでしまった
責任持って、アイに責められてくる ドピュッ、よりも「ああああ〜、うああああ〜〜」の絶望の喘ぎ声のほうがそそられる。 ごめん、「やり手営業所ウーマン」の峰は、ラスト死んでしまったの? >>306
「自立したひとりの男性」としては死んだ
快楽をもたらしてくれるお姉様方にケツを振りたくって何でもするオスイヌなら生きてる >>307
そういうお姉様達に可愛がられる妄想でエネマグラ、最高だ 62話で、浩一の父がミサトお姉様にペニバンで突かれまくってるシーンってどういう体位?
ドッグスタイル→松葉崩し→正常位、って感じ? ほんと、甘脳毒読んでからは、他のあらゆる媒体が生温く感じられて仕方がない
イッた後に普通に会話してるようなのは作者死ねばいいとすら思う
全身全霊快楽にしびれ尽くし、もう二度と元には戻れないという状態に堕としてこそだろうがと(男女問わず) 読むだけでも、だいぶ脳毒に犯されちゃって日常生活ヤバいです。
仕事中も頻繁に夢想状態に入り、ミサトお姉様に責められる妄想に浸ってます。 2020年になっても甘脳毒しょっちゅう読み返してる人います? 我、参上
文章もので使う時は大抵甘脳毒だ
時々営業ウーマンも使うが >>314
すみません、アナルオナニーはしてません
それ抜きでも、年齢的にも肉体的にも社会的にも圧倒的優位にあるはずのオスが、女性の手と指と肌と目つきと言葉にトロトロにされて言いなりになってしまうところが最高に興奮します これでもかってくらい男を破滅に追い込むミサトお姉様の悪魔性にゾクゾクしますね。 63話
「浩一の父は女性の声をまねたつもりであった。腰をモジモジとさせ、ミサトの前でショーツに視線を落とし、頬を赤らめ、横目で目を反らした。 その仕草は恥じらう少女のようであった。」
なぜここまで浩一の父は雌化してしまったの?また、獲物を雌化させる目的は何? 読んだ後、胸にぽっかりと大きな穴が空いて何かを失ったような感覚がする。
何だろうこの不思議な読後感は。 >>317
なぜって、「お前はメス犬」って調教されたからだろ
下僕、って調教されたらミサトの足下にひざまずいて何でもする存在にされてたよ
雌化させる目的は、「それ自体」が結論
もちろん財産奪うってのもあるけど、ミサト本人が言ってるように、偉そうにしてる男が自分の手で堕ちていくのを見ること自体が彼女にとって最高の愉悦だから >>319
そう考えると、ミサトお姉様は男の料理法を何パターンも持っているのだろうね。
私には浩一の父のような堕とされ方がツボすぎた。 甘脳毒にハマったせいで、日常生活に良くない影響が出た人はいないの?
自分は元々良くない頭がさらに悪くなった気がする。 118話に出てくる白ずくめの二人は、ミサトが以前に所属していた高級エスコート倶楽部の女性? >>322
さすがにそれはないでしょう
でもその二人や、他にも出てくる外部の人間が
どういう風にミサトの配下になったか(されたか)を想像するのは興奮します
「営業ウーマン」の、関の部下の女性が「お姉様たちの指にとりこにされた、でもペニバンの扱いは最強」なんてのはもう、そうなるまでを想像するとたまらん ミサトお姉様に見初められた女性はお姉様の快楽調教を受けてミサト軍団の一員として再生する。 84話
「男から奪って弱らせ、ひざまずかせるのは何度やってもやめられない。」
こういう魔女の女に出会って喰われたらどれだけ幸せな人生だろう。
有料でも無料でもなんでもいいので似たような小説ってないですかね?
悪女に徹底的におとされるような 既出だがバトルロワイヤルの相馬光子が順調に育って大人になったらミサトお姉様になりうる逸材だったと思う 21歳の時にこの小説に出会い、39歳の今までずっと忘れられない。
1日一回はミサトお姉様の事を考えてしまう。
コロナウィルスよりはるかにヤバい。 >>326
あれば、こんなに甘脳毒に入り浸ってない
その作者を全力で追いかけてる 単なる肉体的な快楽だけではない。
人生丸ごと破滅させられる絶望感。
それを究極の快楽に昇華させられ、さらなる破滅に身を投じさせられてしまう魔性の快楽。 メスの蝉がオス蝉を補食しまくる描写があったけど、ミサトお姉様のオーラにメス蝉も影響されたのかな? 一度離れたと思っても、なぜかまた戻ってきてしまい、何回も読み返してしまう不思議なストーリー。
これ無しでは生きていけない。 この作品ほど、一人を徹底的に堕とすものって他にないからな
しかも拷問とか薬物とかで屈服させるんじゃなくて(一応媚薬は使うが)、あくまでも指や言葉などの快楽責めがメインというのは見たことがない
さらには、大半の官能小説がそうであるように「ヤッて終わり」「ヤッたら征服(ヤラれて服従)」というだけじゃなくて
濃厚な快楽責めで悶絶した、その次の日の責めがまたあるってのが
ページ数制限のないweb小説だからこそできるすばらしさ 84話にある、「終わりのない、醒めることのない夢に閉じ込められているようだった。」
フィクションストーリーなのに、心からそのように感じてしまうこの小説の恐ろしさ。 62話で、激しいペニバンファックで気絶までさせられた次の日の63話。
本来ペニバンは3日おきと言われていたのに、連日のプレイをおねだりさせられる浩一の父の堕ちっぷりに興奮する。 自宅待機中、甘脳毒を読み返してしまってテレワークが全く進まない。
コロナウィルスより遥かに強力な毒だ。 >>338
続きを、10年越しでもいいから続きを・・・!
文学賞の前にまずはそれ!
プロットだけじゃなくて、本文を・・・!
浩一がさらに悶絶させられ、頭をとろとろにされてお姉様の下僕と化してゆく本編を・・・! ミサトお姉様に責められるシーンを妄想しながらエネマグラ入れて遊ぶのが習慣になっていたが、この自粛生活でますます板についてしまった。
時々発作的にオケツマンコが疼きまくり、もうテレワークどころじゃない。 ミサトお姉様は、なぜ浩一のことを「浩一さん」じゃなく「ぼっちゃま」と呼ぶ事にこだわったんだろう? 「浩一さん」だとその個人だけになるが(例:「ここで死ねば上様ではなくただの徳田新之助!」)
「ぼっちゃま」だと、この屋敷の主人の息子、金持ちの息子、未熟者扱いなどの様々な属性がついてくるので
よりおとしめる(おとしめられる)度合いが高いから、だろ >>342
なるほど、でも浩一とは対照的に、浩一の父に対しては終始「旦那様」と呼んで立て続けるのはどうして? >>343
同じでしょ
周囲から立てられる偉い相手だ、ということを強調してやるほど
その「旦那様」が四つん這いになってケツマンコ犯されてヒィヒィ言わされるみじめさが強くなる
「旦那様、ねえほら、アンアン可愛らしく泣くばかりじゃなくって、旦那様らしく、メイドの私に命令してくださいな?」って >>344
そういうところからもミサトお姉様の調教は始まってるんですね。
しかし貴方の解説は的確だ。
甘脳毒歴何年ですか?私は19年。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています