甘脳毒 「メイド 魔性の快楽地獄」 [無断転載禁止]©bbspink.com
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M男なら必ずツボにハマるネット小説。
メイド魔性の快楽地獄について語りましょう。 >>358
山文京伝は、甘脳毒に近いものを描いてくれる作家ではあるが
このところ寝取られものに傾倒しすぎててちょっとズレちゃってるんだよなあ
成年コミックでいえば「ディビ」の責め方の方がいい・・・男側が必ずショタなのは作者の好みだろうから仕方ないが ミサトお姉様が、獲物である浩一や浩一の父の肉体に軽く歯を立てるシーンが、獲物を貪る雌豹をイメージさせ、とても興奮させられる。 a 浩一になってミサトに責められる
b 浩一の父になってミサトに責められる
c 浩一になってアイに責められる
d 谷川になってアイに責められる
e ミサトの店の客(89話)になってミサトとアイに2人がかりで責められる
どれ派が多いのかな ミサトお姉様は浩一の母の部屋のタンスに自分の下着を入れてたの?
それを浩一がクンカクンカしちゃったの? 40歳になった私だが、22歳の時にこの小説と出会って以来離れられない。
当時は大学生だったから、独り暮らしの下宿でミサトお姉様に責められる妄想に浸りきっていた。
結婚して数年たったのに、責められる妄想が拭いきれない。
たぶん60歳になっても変わらないだろうw >>361
そんな風に決めつけられるものじゃないからね
今日は浩一の気分、今日は谷川に思いを馳せて、今日は「営業ウーマン」でお姉様たちにとりこにされた後にペニバン使いに目覚めた薫・・・と色とりどりの悦楽に浸るのがいいのよ
「お姉様たちの快楽調教、指と焦らしにペニバン責めを添えて」みたいな感じで、その日ごとに極上のメニューを楽しむのが幸せさ >>364
その日の気分によって味わいたい毒の内容も変わるわね。
何回食べても飽きる事がないのが不思議な甘脳毒。 甘脳毒のテキストをプリントアウトして、家の壁じゅうに貼りまくってる。
もはや病気。 ミサトお姉様が浩一の父に使用したぺニスバンドはこれくらいのサイズ?
tps://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5e5bafe677632 ミサトお姉様が使用した媚薬、具体的にはどんな成分? 「ディビ」の作品はほんと甘脳毒を思い出させてくれてたまらない
惜しいのは、調教されるのが女性より華奢な美少年だけだってところかな
https://i.imgur.com/13fo6TQ.png
https://i.imgur.com/KcOYHQp.png ミサトお姉様のこれまでの経歴を>>351氏に想像していただいて教えてほしい。
どのような道筋をたどって今の魔性の女にたどりついたのか。
大卒後、金持ちに見初められ愛人になり、そこでM性感的な技術を磨いたとか? >>372
「ミサトの初体験」なんか興味ありますよね
幼女の頃から妙な色気のあったミサトが
義父とか親戚とかそのたぐいのおっさんにやられて
さすがに最初は痛かったけど、じわじわと快感が芽生えてきて戸惑ってたら
自分を征服したはずの体の大きな男の方が自分に夢中になってるところが目に入って
そこにゾクゾクッとなって、「相手を感じさせる」ことに興奮するようになって、それをつきつめて
中学生の頃には男女を問わず誘惑して肌を重ねて快感にとろけさせる手際が上手くなって、夢中になって
体育教師の屈強な男性教師が自分の指一本で悶えあえぎ屈服する経験で開眼し……みたいな >>373
貴方の文章、読むだけでゾクゾクします。
想像力と文章力が素晴らしい。
ミサトお姉様は恐らく高校生くらいの時には男を破滅させる怪物として完成していたのでしょうね。 ミサトお姉様は単純な筋力でも男を上回ってそう。
知力、体力あらゆる点で勝てないと男に思わせ、服従心を強めそう。 浩一の父に関してはアナル前立腺を責められだした頃から急速に奴隷化が進んでいる。
やっぱり後ろを責められる受け身の快楽は、ミサトお姉様の調教の中で必須の要素。 大半の官能小説、官能コミックは
読者である男性の感覚に従い
女性への挿入、射精を目的として描き
相手が屈服するにしてもやはり男根によって、である
女性に責められるパターンにしてもやはり男根いじりと射精絶頂をゴールとして描く
甘脳毒がまったく違うのは
「快感による調教」自体が目的で、脳イキもアナルレイプもその手段のひとつにすぎないというところ
商業作品じゃできないし、ここまで徹底してる作品は他に見たことがない
だから大好きだし何度でも使えるんだよなあ >>378
貴方の説明で、「快楽調教」という言葉の意味がわかったような気がします。 続きはないのかなあ
まあ終わりがないこの現状が色々想像心を掻き立てされられていいっていうのもあるかもだけど
親父と主人公のw調教とかもあるんだろうなあ…
それこそアイも交えてとか側近の二人もどういうキャラなのか気になるし
ここの書き込みは割と頻繁にあるのに向こうの掲示板には誰も書き込んでない
楽しみにしてますぐらい書き込んでいいのかな? 明確に終わりがないこの状況は生殺しにも程があるw
死ぬまで甘脳毒が脳内から消える事は無いでしょう。 男を責めるだけじゃなくて、アイや、チラリと触れてる過去エピソードのように、女も「平等に」快楽責めして狂わせていくのは実によい 浩一の母もミサトお姉様によって快楽責めの末消されたって設定もアリかも。 111話だね
(111話より抜き出し)
「あなたがたが味わう快楽を、体験することはかないませんが」
「わたくし、それに負けないくらいの快楽を知っています」
その快楽地獄には、今も強烈な飢餓感を憶えるが、それを唯一抑えられる手段を発見した。
そ・れ・は、
ミサトの淫花がヒクヒクと震えていた。欲情よりも激しい興奮で、全身の体毛が逆立つ。
「こうやって?あなたがた変態を、この媚薬で捕らえて!」
「虜にして!」ミサトは牙を剥いて笑っていた。
「奴隷にすることっ」
「精神を犯し、」「全てを破壊するような快楽で、」「醜く歪ませて差し上げることっ」
>「あなたがたの大きく、強大で、なんの障害もない人生に大きな通せんぼをして、わたしの脚の間をくぐらせてあげること」
ミサトの両足は、何人もの犠牲者がその間をくぐり抜けてきた関門である。ひとたび、くぐると、その瞬間から人生が変わってしまう。 >>386
ありがとうございます。
台詞だけでゾクゾクしますね。 こうして見ると本当終わりの始まりってところで終わってるんだよな〜
続き見てー 金なら出すって人も多いでしょ 浩一の父に関しては、43話から65話、84話にかけての、100%から0%近くまで堕とされる描写で何百回もお世話になっている。
浩一はまだ完全に堕ちるには遠い気がする。 >>389
同士
特に完堕ちした63 64 65 は神
新キャラもいるし続きの構想はあるんだと思うけどね
結婚して忙しくなったとかなのかな
だいぶ古い作品だし >>390
続き見たいですね。
浩一の父に関しては、ミサトお姉様がアナル責めを取り入れてから急速に堕ちていきましたね。
自分は84話も1、2を争うくらい好き。
読むたびに、各話ごとの責めの描写がことごとくツボにハマる。
浩一に対しては、向かい合って二人で食事中にぺニスへの足責め、風呂場での背後からの責め、匂い付け、マーキング。
パパに対してはアナルへの指責め、鞭、ぺニスバンド責め、女性化、財産むしり取り。
たくさんの変態性癖がこびりついた。
大学時代に、独り暮らしのマンションで読みふけり過ぎて引きこもりになり、授業も休みがちになり、友人をほとんど失った。
そんな状況を、84話の「どんどん堕ちていく自分に陶酔すら感じていた」浩一の父と重ね合わせ、ミサトお姉様に脳内で責められ続けて今に至る。そんな私もアラフォー。 >>388
ミサトお姉様「いいわ、これ、全部にサインしなさい、それで、続きを読ませてあげる」 「メイド 魔性の快楽地獄」に出会って19年も経つのに、未だに脳内に焼き付いて離れないミサトお姉様のセリフ、プレイ描写。
恐ろしい小説だ。 同じ方向の作品は色々あるんだけど
これほど徹底したものはないよねえ
「Bose」氏の作品(『囁きの淫魔』『わらべ喰い』など)はいい線いってるんだけど
もう一歩踏みこんでくれ、もうちょっと「焦らし、よがらせ、狂わせ」を描いてくれと >>392
64話のそのシーンがいちばん興奮する。
亡き妻の形見のピアスや、息子のためにとっておいた高級車が奪われるシーンが。 71話
「旦那様が大変なことになってしまいましたよ・・・」
84話
「旦那様? ぼっちゃまが大変なことになっているみたいよ?」
二人同時並行で嫐るミサトお姉様のえげつなさ >>383
チラリと触れてる過去エピソード、とは? >>398
全部読みこんでる上で訊いてるんでしょうけど
91話の
>「もう今までのあなたを卒業しましょう。」アイが気が進まないときは、ミサトはいつもアイにマッサージを施しながら話しを進めた。
とか
99話の
> 「ふゃ!(あああああ〜)」
> パッとアイの表情が変わった。
> 普通の絶頂を飛び越えて、新しいステージに到達したようだ。
(中略)
> アイは高い極みを体感しているのだろう。
> ミサトはその豹変が好きだ。
> 男も女もみな、自分の下で豹変する。
このあたりですね
ミサトに快楽責めされて自己をねじまげられて言いなりになってるのが、浩一の父みたいな男だけじゃなく
アイもやられてるし、「自分の下で豹変する」経験をミサトが何度も経験してるんだろうな、と推測できる言い回し
アイ以前にも、女性も快楽責めで堕としてきたんだろうな・・・という想像は実にそそります >>399
そこ、深く読み込んでませんでした。
アイ以外の女性、例えば女性起業家とか、金持ちの未亡人から奪って弱らせ、支配するエピソードも非常に見てみたい。 >>400
とりあえず「地獄突き」をミサトがやるということは、アイ以前にも、そう名付けるだけの責め方を「誰かに」やったことがあるということで……
相手が発狂し病院送り、全身拘束しないとひたすらミサトの責めを求めるばかりになるというのを「知っている」からこそ
その責めをやれるし、アイにさようならと言えるわけで >>401
犠牲者は老若男女関係無さそうですね。
浩一の父も地獄突きを食らってから決定的に堕ちちゃいましたね。
死んでもいいから私にも地獄突きしてほしい… 第9話
「もう、この身をゆだねてしまえ。
いい子にしていれば、ご褒美がもらえるのだから。」
浩一の地獄への第一歩ですかね。 快楽を求めるのは人間の本能だけど
それを「相手がご褒美をくれる」「相手に『従えば』くれる」「相手の『言うとおりにすれば』くれる」「相手の言うとおりに『なれば』くれる」と
徐々に深みにはめていく、そういう「暗示」の手管がミサトお姉様は悪魔的に上手いんだよね どのターゲットに対しても最終的には前立腺責めを取り入れるのもミサトお姉様の高等戦略か。 第88-90話で責められてるお客さんも最後は命まで取られちゃうの?
経過を知りたい。 >>406
傾向音「ネゴシエーションクラブ」で、似たものが描かれてる
「そういう店」に通い詰めて、精神を完全に女性に支配された男(議員、と書かれてる)が
「卒業式」として、「カメラに向かって職場での横領を告白」させられた上で、「『待って』って言ったらこれまでの全部を撤回してあげる」と煽られた上で騎乗位セックスされ女性三人がかりで責められまくって
「イッちゃったら、あたし達のことを忘れてね。いいえ、忘れちゃうの」と精神を規定されて、「目覚めたら地獄だよ」と言われた上で快感を与えられ悶え狂って人生最後の絶頂に追い上げられて爆発して
あとはどうなったか想像におまかせ……という >>407
女性に破滅させられるフェチとしては甘脳毒やらネゴシエーションクラブは理想形すぎる。 メイド魔性の快楽地獄を読んで、女性に支配され破滅させられる性癖がこびりついたせいで、普通の恋愛ができなくなった。
性の対象はミサトお姉様のみ。こんな人生になるとは思わなかった。 破滅はまださせられてないけど、もう抜け出せないところに追いこまれてるのは「ひまわりのたね」の「文学女子に食べられる」だよね 文学女子に食べられる、見ました。
支配、洗脳、雌化というキーワードで甘脳毒と同じくくりの素晴らしい作品。 でもやっぱり、獲物を確実に破滅させるミサトお姉様の冷酷さのほうが好き。 21歳でこの小説に出会って、今年で40歳。
この歳になってもミサトお姉様の存在が頭から離れない。
死ぬまでお世話になりそう。 Kindleで買えるところだと、瀬名友里の色香の魔法シリーズが快楽で男を破滅させる物語で滅茶苦茶いい >>414
まだ読んでないけど、「メンズエステの虜」から読んでみようかな 皆さんは甘脳毒読んで、人生に良くない影響は出なかったの? たっぷり出ましたよ
女性が男を責めるものはもちろん、その逆でも、「射精/絶頂で終了」というものがぬるすぎて物足りなくなったし
絶頂後の放心、精神崩壊顔なんかも生温いものでは許せなくなったり
自分が作り出すものでも、普通に挿れて腰振ってあんあんいくいくドピュッで終わる、なんてものにしたら手抜きしたという罪悪感に襲われるようになりました 私はスマホで暇さえあれば甘脳毒のテキストを読み、前立腺をジンジン疼かせる癖がついてしまった。 魔性の女に洗脳され破滅させられる願望がこびりついて離れなくなってしまった。
ノーマルな恋愛はもはや出来ない。 63話
「自分から責め具の入った道具箱を手にやってきた」
我が身を責めるディルドーを見たり触ったり、しゃぶったりしてるうちに後ろの疼きが我慢できなくなってしまったのかしら? 最近「モノクロイド」氏を知った
成年コミックというか同人作家だけど
「女が相手を快楽責めして堕とす」ものをよく描いてくる
中でも「スパイマネジメント2 従順奴隷の作り方」が最高、快楽責めされた男子が自分の部のデータをライバル校に次々と吐き出してしまうあたり、甘脳毒で浩一がミサトにアイと逃げるのを自白したシーンを彷彿とさせる
以下公式あらすじ
思い出される彼女たちとの甘く柔らかな時間、今までに体験したことのない快楽。
罪悪感からだろうか、自慰行為を我慢してきた学にとって、激しすぎるその刺激は、彼の意識を飛ばすのには十分なモノだった。
目覚めた保健室。装着された貞操帯。短パンから見える彼女の素肌。
体が触れる。
彼の脳内では肉欲の記憶がリフレインする。
これ以上仲間を裏切れない。
罪悪感と肉欲のはざまで、揺れる彼の心を知ってか知らずか、彼女は妖艶な笑みを浮かべながら「ぴぃぃん ぴぃぃん」と、もてあそぶ。
そう、いくら抵抗したところで、一度肉欲を刻まれた男は、その快楽を忘れられない。
永遠にも感じる時間の中で、その毒がじわりじわりとまわってくる。
弱る自分。そして、その様子を冷めた目で眺める日戸条 絆星に……
語部 学は興奮していた。 ミサトお姉様が操る快楽そのものも良いが、快楽を操って男を破滅させる邪悪さが好き。
ここまで悪魔な女性は他にいない。 52話以降の前立腺責め以降の浩一の父の壊れっぷりが堪らない 続きの構想もあるんやろうなあ
掲示板では2014年くらいまでは更新してるし
今なら昔と違って支援サイトとかで出せばお金出すのにそういう問題じゃないのかな
M向けの良い作品出す人に限って支援サイトとかやってなかったりする 51話の、精液を一滴残らず吐き出させ体力を削り取るような絶頂から、52話以降の射精を伴わない、精神を破壊するような快楽の無限地獄への流れがたまらない。 92話
ピクピクと快楽に溺れる浩一の父を爪先でつつきながら、
「旦那様、堪能していただけましたか?」
これって84話で疑似ペニスで嫐られまくった後のシーン? >>427
獲物が10代だと、甘脳毒の妙味を味わえないのでは? 自分を嫐り破滅させようとする女に依存してしまう。
そして更なる破滅に向かうという無限ループ。 >>428
うん
オススメの作品知ってたら教えてほしい >>430
甘脳毒以外無い。
リアル世界を含めてミサトお姉様以上の女神はいないでしょう。 90話
「料理には下ごしらえがかかせない。 手間暇かけてやってこそである。」
浩一の父の下半身の毛を剃ってやったり、獲物への手入れは愛情すら感じるほど丁寧におこなうミサトお姉様。 >>431
10代後半の男の子がターゲットの作品が良い エネマグラ入れた状態で前立腺刺激しながらの甘脳毒。
脳味噌がとろけるほど気持ちよくて、トリップできるが僕以外に同好の士はいないのか? メイド魔性の快楽地獄に出会ってから、記憶力や思考力など脳の機能が全般的に低下してきた。
ずっとミサトお姉様に責められる妄想ばかりしているからか。 ミサトお姉様「浩一の父みたいに、莫大な財産を持つ男じゃないと奪い甲斐、壊しがいがないじゃないの」 >>436
指が細長くて気持ち悪い
香吹茂之が中学生男子を主人公に描いてくれたらいいんだけどな 雌に犯されながら体液を吸われこと切れた雄セミの描写だけでイキかけました。 「二度目」が好き
初めて相手する女、あるいは男を翻弄しよがらせめちゃくちゃにして絶頂させそれを続けて崩壊させぐちゃぐちゃの顔で昇天失神させる・・・というのももちろんいいが
それを味わわされてしまった相手が、それまでの自分よりも快楽を求める浅ましい精神に支配されて、全力で媚びてくるのがたまらんわ
浩一の父が、老年にさしかかった姿なのに媚びて女ものの下着を身につけ尻を振ったり
谷川医師が、最初の時はアイを犯したはずなのに気づけば快楽に心蝕されあらがえなくなり自ら「アイ様」のために行動するようになってたりするようなの >>441
浩一の父が、自ら主人とメイドの主従関係を真逆にして全力で財産を投げ売って奴隷になりにいく姿に興奮する。 ミサトお姉様に夢中になりすぎて、彼女に興味がなくなって別れてしまった。
だが後悔はしていない。 ミサトお姉様が、亡き母の寝室の棚に自分の下着を入れておいたのはどういう意図? 「オオオオ〜、いい、いいい、」
「フフフ、もっと欲しい?」
「もっと、おおぉもっとぉぉ!」
浩一の父は約半年間もこれを繰り返されていたのか。
そりゃ壊れるわ。 最初に巨大な疑似ペニスで串刺しにされた時はあまりの痛みに大絶叫してたのに、いつの間にか自らミサトお姉様の前に女性用下着を穿いてオケツマンコを疼かせおねだりする浩一パパ。
ああ、浩一パパになって責められたい… 疑似ペニスの入った道具箱を獲物に預けておいてるのもそそる。
時折道具箱を覗いて、お姉様のデカマラを目にしたら疼きが止まらなくなる。 メイド魔性の快楽地獄を読んだせいで妻とのノーマルなセックスに興味がなくなってしまった。
こんな人いる? 60話で、ミサトお姉様が珍しく二日間休みをとっていたとあるが目的は何だったのだろう? >>450
・二日間留守にして浩一の父を快楽の枯渇状態にする
・水ばかり飲ませ絶食状態にして肉体的、精神的に弱らせ、体内の不純物を取り除き綺麗な状態にする(下ごしらえ)
・オーダーメードのペニスバンドを引き取りに行く アイ様にランニングでイカされてた練習生、超気持ちよさそう。「うっうっうっうっ」 ランニング少年は走りながらドライオーガズムに達したの? 「ボッキ・・・チンポ、勃起してるよね!」中○生の少年に対してエグ過ぎるトドメの一言 44話
男を破滅させる魔性の女がいるとすれば、今、自分の目の前にいるこの女こそ、それではないか? この女は危険ではないか?
65話
「あああ!死にたい! このまま死にたいです〜〜殺してください! バラバラにして殺してください! バラバラにして〜〜」
この変わりようがたまらん 大学時代、甘脳毒とアナルオナニーにハマり過ぎて授業を休みがちになり2回も留年した。
社会人になっても性の対象はミサトお姉様。相変わらず休日は自宅に引きこもりアナルオナニー漬け。
こんな事になるとは、思わなかった。こんな趣味に填められてしまうとは。 実写版甘脳毒を作るなら、ミサトお姉様は宮沢りえ、井川遥あたりを希望 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています