甘脳毒 「メイド 魔性の快楽地獄」 [無断転載禁止]©bbspink.com
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M男なら必ずツボにハマるネット小説。
メイド魔性の快楽地獄について語りましょう。 89話?
ミサトお姉様とアイの二人がかりで、客に媚薬入り浣腸で責めるシーン この小説のせいでとてつもない変態M性癖が身についてしまった。
ありがとうございますミサトお姉様。 >>95
アイがミサトに責められて脳のたがが外れて表情が変わるところ(99話)
浩一が精神崩壊してアイと逃げることを白状し始めるところ(112話) >>95
でも、ふと他のところを読んでみるとそこにもグッと来る描写を見つけたりするので
お気に入りの場所は増える一方
最近だと、92話の、整形した直後に、施術してくれた医師を「お礼」と称して快楽地獄へ引きずりこむところなんかに新たな興奮を見出してる
最終的には、全部ということになるのかもしれない…… 僕は91話、金持ちのオッサンを芋づる式に地獄に落としまくる描写。
どんどん強大な悪魔になっていくミサトお姉様に萌え。 エネマグラと甘脳毒の組み合わせは中毒性高すぎる。
ミサトお姉様に責められる疑似体験が味わえる。 ミサトお姉様のように上品で、長身でガタイもよく、外国のモデルのような美女で、頭も非常に良く、仕事も完璧な女性が職場の上司にいる。
魔性の女タイプ。もちろんミサトお姉様のような悪ではないとは思うが…。
この方が最近色々と僕の面倒を見てくれるようになった。男性の上司や同僚からの嫉妬の視線がひしひしと感じる。 >>24 >>40 >>80 >>103
いや、同じこと何度も書きこまなくてもわかりますから 浩一の父がミサトお姉様の下着履かされて責められるシーンが好き。
何話だっけ? 63話かな。
ミサトお姉様と一緒に下着買いに行きたい。 さあこの土日は台風だし、甘脳毒オナニーに明け暮れるか。 母娘ものなら、二人並べて同時にってのよくあるパターン
同じように父子そろってミサトお姉様の足下で我先におねだりするか
完全に廃人となった父にとどめを刺し、それを見せつけた上で浩一に同じことをしてくれと求めさせるか >>111
そのストーリーで完結編執筆願います。
貴方は素晴らしい! >>111
親子でミサトお姉様の足元にひざまづいて、我先にと巨大な疑似ペニスに奪い合いのフェラチオ(;´Д`)ハァハァ この美女がミサトお姉様の雰囲気を醸し出している気がする。
https://youtu.be/CJNqksHvsgo クラウドファンディングで実写版を制作してはどうかな?ミサトはどの女優がいいかな? アイが脱落か、ミサトに完全洗脳されて助手に成り下がるかによっても変わるな
>>111のシチュで、アイが浩一を後ろから乳首責めとか色々して嫐りつつ、ミサトによって父親が完全に破壊されて終わってゆく様を見せつけるのが俺的には最高 アイよりも、ミサトお姉様の所属する高級エスコート倶楽部のハイレベルな女性を一人ミサトお姉様のパートナーにして、浩一親子を破滅させてほしい。
アイでは力不足。 >>120
ディルドーで犯されてはいないけど、指と器具で悶絶させられてはいる
112話 >>115
該当者なしかなぁ。
でも敢えて言うなら井川遥。
井川遥の夫でデザイナーの松本与氏=浩一
松本与氏の父でパイオニア元会長の松本冠也氏=浩一の父
松本家に取り入り、まず父の冠也氏を快楽漬けにして奴隷化。財産を根こそぎ巻き上げた挙げ句、息子にまで食指を伸ばす井川遥。
リアル甘脳毒の完成(;´Д`)ハァハァ おかずにはしょっちゅうしてるけど、アナルはしてないなあ 浩一の父が自ら求めるようにさせられる所とか
アイが責められ続けて高い水準の快感を与えられ続けて表情が一変するところとか
浩一が精神崩壊してアイと逃げることを白状し始めるところとか
その辺かな
自分はMC系好きなんで、精神が歪められて屈服するあたりが大好物 >>128
わかる。浩一がシャワー浴びた後にミサトお姉様に匂い付けとマーキングで魂に刻印されるかのような儀式を受けさせられるシーンも好き。 浩一パパの脳の機能が低下しちゃったのは何故?
ドライオーガズム中毒を味わわされたから? ミサトが浩一の亡き母の形見のピアスを台座からむしりとって性器のピアスに付け替えたシーン。
それを見せつけられても何の反撃も出来ない浩一の父。激しく興奮した。 美女に侵略されるのは、なぜこうも興奮させられるのだろう ミサトお姉様の人生史を知りたい。
いったいどんな道を歩んできたのか。 ロリ時代に年上の中学生ぐらいといい感じになって
でもそこで相手を愛撫して感じさせることに目覚めて
そこから相手を……「文学少女に食べられる」で射精させない、みたいに責めまくるようになっていって……と
「魔性のメイドアーリータイムス」みたいなの誰か書いてください 浩一がミサトにテーブルの下で股間を踏みにじられるシーンがすき 2001年から甘脳毒にハマりもう18年目。
人生の半分近くをミサトお姉様に費やしてしまった。
ここまで長くのめり込んでいる人いる? 毎回更新を待ってて、今でもムラッと来たら使ってる
でも人生の半分じゃないんだなこれが
おっさんですまん >>142
ジム氏こそがミサトお姉様の下僕で、間接的に我々を地獄に落とすため小説を書かせているとか 84話
顔面騎乗で失神させた後、平手打ちで浩一の父を叩き起こすシーンが好き。
主従関係の逆転を如実に表している。
その後、ミサトのアナル責めを希望しながらも一旦責められ始めて連続でイカされると耐えきれずギブアップを要求するところも興奮。 ジムさんは50台?
こんな小説を書き上げたその才に感服する。 焦らし責めものがどれもこれも物足りなく思えるようになってしまった
一回イッて終わるだけのものが味気なく感じるようになってしまった まともな恋愛が出来なくなってしまった。
ヤバい変態性癖も身に付き、メンズエステのオイルマッサージやM性感に通いすぎて金をたくさん失った。
破滅願望も身に付いてしまった。
それでもこの小説に出会えてよかった。 この小説読みながらエネマグラ入れてドライオーガズム楽しんでる人います? ミサトお姉様はエロテクだけでなく頭の良さとか全ての面でハイスペックなのが素敵。
リアルミサトお姉様はどこかにいないものか。 メイド魔性の快楽地獄に近いストーリーどこかにないものか(;´Д`)ハァハァ 浩一の父のようにミサトの食い物にされたいがために、私は猛烈に仕事を頑張り資産を形成している。
あとは高級エスコートクラブを紹介してくれる知人を探さねば。 「男受け」「マゾもの」なんかで探しても、どれもこれもなんか違うんだよな
コミックの「文学少女に食べられる」はもう出てるけど
「ダブルエスサイズ」って女尊男卑もので、「縛り上げて一時間以上ひたすら性感だけを高め続けて決して射精させないので男子が最後は発狂寸前」とか
「男性教師が女子生徒にアナル調教されきっていて、人前でも自分から挿入をせがんで泣き叫ぶ」なんてシーンがあってかなりいい感じ
ただ話の本筋がそれじゃないので本当に残念 マゾとかいうよりも、人生まるごと食い物にされる。資産も思い出も思考力、自我、オスらしさなど全て奪われる恐ろしさは何とも言えない。
胸がポッカリとえぐり取られたような読後感でした。 >>159
そういう、単純にこれと言えるような現象ではなく
複合的な、単体のそれをはるかに超えた快楽によって魂がむしばまれるのがミサトお姉様の調教なのだよ ミサトお姉様に生き写しの我が職場の女性上司に責められる脳内妄想が止まらない。
仕事中も後ろの奥の疼きが止まらず、常に上司のこと考えてるもんだから集中力がもたずに、判断ミスを頻繁に犯す。まるで浩一の父のような状態に陥っている。脳がどっぷりと甘い毒に犯されているようだ。
今朝などはついにアネロス(エネマグラ)を入れたまま出勤してしまった。駅まで歩くのもままならない。会社について、上司の顔を見ただけでイってしまいそうだ。俺はいったいどこまで堕ちていくのだろうか。 経験する機会はそうそうないだろうけど
女性側から責められて、途中でこっちが負けてしまって一方的にされるばかりになってしまって
その夜が明けた後、朝になって
「すごかったねえ? 声もあんなに……いっぱい出したし、顔がさあ……」と優越感に満ちた顔で微笑まれ
「……また、されたい?」と完全に自分が優位にいることを確信した顔で、こちらを嫐りに来る
直接の行為よりも、その瞬間を想像する方が股間に来るんだがどうしよう >>167
浩一親子は毎日のようにミサトお姉様からこんな言葉責めを喰らってるんだからうらやましくてしょうがない。 失神の繰り返しで味わう臨死体験と究極の快楽をリンクさせて、自ら死にたいと思わせるところがミサトお姉様のえげつなさ。 浩一、浩一の父どちらになって責められたい?
僕は浩一の父 浩一父は「もう終わった」ものとして描かれてるからそれ以上はない
浩一は「これからさらに堕とされる」ものとして描かれてるので、さらに精神を歪められ快楽調教される未来が見える
どちらがいいかはそれぞれじゃないかな >>174
浩一の父が終わらせられるまでの過程が、浩一のそれよりも好き。
もちろん浩一にはまだ伸びしろはあるが。 泣き叫んで失神するまで嫐られるのもいいけど
その後、逆らおうとした時に、指で手の甲をそっと撫でられるだけで全身がしびれてしまって何もできなくなるのも同じくらいいい たまにミサトお姉様みたいな、魔性の女っぽい人身近にいるよね メンズエステでオイルマッサージ受ける時はいつもミサトお姉様に愛撫されるのを想像してる 作中で告白してるだろ
「破滅させることそのものが目的」って
相手が快楽に溺れ狂って、理性も意志も何もかも差し出して屈服する
偉ぶった相手をそうしてやることで濡れるのがお姉様よ
相手の財産奪うってのは副次的なものに過ぎんよ >>182
目の前にミサトお姉様が現れたら、死を覚悟で破滅させられたい? >>183
わかってるぞそんな目に遭わされてたまるか
ちょっと普段と違うプレイを楽しんでみるだけさ
……と思っていたのに……
目を合わせただけで何も考えられなくなって四つん這いでオケツマンコへのおしおきをせがむ雌犬にされてしまうなんて…… まさに浩一そのものだね。
冒頭の文章で浩一の告白が書かれていたけど、告白できるくらいに正気が保たれているのが不思議だ。 ミサトお姉様そっくりな雰囲気の女性上司に、アメと鞭を巧みに使い分けながらの指導を受けてます。
毎日手のひらの上で転がされ、最初はプライドが傷つけられ苦しかったのが今は不思議と気持ちいい。
俺も知らず知らずのうちに洗脳されているのか。 >>183
他作品ですまんが、「傾向音」という人の「ネゴシエーション・クラブ」ってのがまさにそんな話
あの作者、甘脳毒の愛読者じゃないかといつも思ってる >>188
暗藻ナイトさんにネゴシエーション・クラブを描いてほしい。 萎びてクッタリと萎えた浩一の父のシンボルとは対照的なミサトお姉様の巨根。
二人の主従関係を如実に表しているようだ。 何不自由ない人生が、いっきに魔界へ追い込まれる。
そんな経験をしてみたい。ミサトお姉様に出会いたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています