フランス書院非公式掲示板 その51 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>34
7月刊行第2週まで
天崎僚介が伸び悩んだおかげで御前零士は5位だな
日向弓弦:2217部
一柳和也:2425部
水沢亜生:2364部
但馬庸太:2273部
天崎僚介:1688部
御前零士:2055部 それを夢や浪漫と呼ぶんやで
異世界に転生という名の逃避をしよるよりは
愚かなりにも現実に立ち向かおうとしとる 抵抗させないようにするには監禁とかしないと無理そう 時代が求め始めたな
マジカルちんぽを超えたマジカルちんぽを! 弓月は地の文でもちんこまんこ頻繁に使ってるけど他の作家は何でまわりくどい言い回しをするのか 弓月誠ってまだいるのだな
9月の「おいしい出張 【美人課長とふたりきり】」
これって変名(絢瀬簾)の「人妻温泉ホテル【ふたりきり】」路線だろ
(2015年12月発売で売上第6位)
ポエム連発でブチブチ改行しまくる
1ページの下半分が空白だらけでスカスカのテキスト
絢瀬で売れないから弓月で売ろうという魂胆
手抜きを覚えたベテランなんかいらない
早く後身に道を譲るべき
弓月誠の変名は
・絢瀬簾(月間第6位)
・鮎川晃(月間第6位)
・不知火竜(2017年の新人で売上最下位)
もう弓月は名前だけの存在だわ 「新妻 終身牝奴隷」公式の書籍紹介で「伝説の作家、佳奈淳、復活!」となってるけど再録に何言ってんだ。 同じテキストでも弓月誠ってつくだけで売れるなら
存在価値は充分にあるだろ 神瀬知巳も短編集
また15行手抜きテキスト?
売れてるから良いのかね 弓月ってシチュエーションは好きなんだけど、文章がエロくないんで抜けない 最近の弓月は、泣きゲー系のエロゲーみたいにエロよりも恋愛に寄せたシナリオにして、元はエロゲーだけど
エロシーンを外せば全年齢用の恋愛ゲームとして流通できるようにしたゲームみたいなエロの控え目さ。 弓月はデビュー作品でヒロインに石橋美枝子と滝山裕美ってつけていて
これは本人の憧れの女優・原田美枝子と多岐川裕美から取ったとインタビューで明かしていた
この二人が憧れな世代だから50代後半以降の読者ならまだ分かる
感性が古い世代だからエロさが違う気がする 但馬と美少女文庫組やインタビュー見るに日向美原は若そうだけど他はそのぐらいの年齢層が多そう
竹書房の作家は年齢出てるけど結構歳行ってるし >>120
但馬庸太はTwitterでカミさんに誕生日祝ってもらったという話で現在29歳
山口陽は野原ひろしと同い年になったと明かしたから現在35歳
上原稜は10年前にフランス書院文庫デビューした時で現役大学生という触れ込みだった >>121
但馬庸太29歳の話は2年前だから今は31歳
2009年デビュー時は22歳だから来年10年目で32歳って若い方かな
上原稜は2006年に美少女文庫特別賞を取った時も
2008年にフランス書院文庫デビューの時も現役大学生っていう紹介だったし
美少女文庫デビューがギリギリ20歳として但馬とほぼ同い年なのかもしれないね >>120
フランス離脱組だとこんな感じ
河里一伸
北海道出身。
別名義での活動を経て、2003年にアダルトゲーム「LOVERS〜恋に落ちたら…〜」(フランス書院美少女文庫)のノベライズにて
現名義でのデビューを果たし、現在まで多数の著作を上梓している
梶怜紀
1970年生まれ。工学部出身の理系。工場技術者の傍ら小説を書き、2011年「飼育中 義母、叔母、そして秘書を…」(フランス書院文庫)でデビュー
榊原澪央こと藤隆生(美野晶)の場合
美野晶
1968年生まれ。サラリーマン生活のかたわら小説の持ち込みを続け、『人妻恋慕―誘惑のフルコース』(竹書房)にて長編官能小説デビュー
優しく頼りになる女性が、官能の火に灼かれてくずおれてゆく描写には定評がある。
※藤隆生は1969年生まれにしている
1969年生まれ。デビューより一貫して堕ちていく美女の姿を鮮烈に描き続け、多くのファンの支持を得ている
もっとも絹田青児(綺羅光の変名)を沖縄出身にしているからプロフィールなど当てにならないが
絹田青児
沖縄県出身。都内国立大学を卒業後、証券会社に勤務するかたわら小説の投稿を続け作家デビューを果たす
草凪優のようにプロフィールで身バレしたケースもある
1967年、東京生まれ。日本大学芸術学部中退。
シナリオ・ライターを経て、2004年『ふしだら天使』で官能作家としてデビューする。
05年『桃色リクルートガール』で官能文庫大賞、10年『どうしようもない恋の唄』で「この官能文庫がすごい!」大賞を受賞する。
18年、「裏八重洲本大賞」を受賞 綺羅は離脱組じゃないだろ?
それともいなくなれってこと? 「新人は三冊目までに増刷しないと切られる」
あれはもうとっくにないらしいぞ
吉村蜜貴(高杉圭)のブログより
精神的には癒えたらしく活動再開したらしい
デビュー作品
http://blog.livedoor.jp/yoshi2mitsu2/archives/7996972.html
増刷は五冊目(吉高由里子っぽい表紙のやつ)
http://blog.livedoor.jp/yoshi2mitsu2/archives/7996972.html
切られる直接の原因となった最後の作品
http://blog.livedoor.jp/yoshi2mitsu2/archives/8253439.html
売上の結果は、もういわずもがなですね。
これが最後にフランス書院さんからの依頼は途絶えてしまいました。
商業作家は数字がだせなくなればお払い箱です。
まあこれはどの業界でも当然ですよね。
しかしやはり、自身がその立場になると、このうえなくキツイです。
もう君はいらないとキッパリ告げられるわけではありません。
ただ、連絡がこなくなるのです。
編集部から毎年きていた年賀状がこなくなります。
業務上のメールを送っても、返信が以前より遅くなります。
これならいっそ、もうあなたへの依頼は今後一切ないですよ、といわれる方が楽なんですけどね。
希望を抱きつづけなくてすみますから。
しかし、それを直接訊くのも怖いのです。
関係を決定的に終わらせてしまう勇気がないのですよ。 離脱組というより消えちゃった人だが……
美咲凌介はなんか書評みたいなことやってるが
新作をどこかで出してくれないのか?
もし出してくれるなら最初期の2作のような過激な凌辱物で
かつレズSMありを希望 >>128
当事者の話だから割り引きは必要だが
・デビューまで散々待たされる
・作風を広げようとして苦しみ20s痩せる
・精神的、金銭的に追い込まれて郷里に帰る
・最終的には社交辞令すら無視して一方的に切られる
高杉や小日向はカテゴリーエラーだったんだな
誘惑と凌辱のハイブリッドとか言いながら
古くは神瀬や秋月、近年だと香坂や柊にもやらせて
失敗してるのに編集部は懲りないよな 河里や梶なんかもハイブリッド系書いてたけどポイ捨てされてたな
作風は上原が独占ハーレム書いてたのにノベライズで寝取られやって崩れた
柊もすぐにデビューさせたのに凌辱転向で二作目出すまで時間かかってたけど結果切られたっぽいし そもそも柊は切られたのか?鳴沢や多久間だって3冊出してるのに凌辱転向させて上がり目見せたのを切る理由が分からん自分から離脱したんじゃないの 元々美少女文庫寄りのラノベの方が興味あるみたいだし自分から降りたかもしれないな
そもそもデビュー1周年の挨拶のつもりでツイートしたのかもしれないし
美原が執筆モードに入るとツイートが増える傾向みたいで恐らく10月発売予定?
書ける人も書けない人もマイペースでやればいい >>128
急に連絡が途絶えるって社会人以前に、人間としてどうなんだ
なんか、ものすごく非礼な感じだな 売れないと連絡こない的な話は一般の作家でも聞いたことあるから出版業界ではある話なんじゃないの 美少女文庫編集長は年賀ハガキだけでも100人くらいとわかつきのハウツー本で言っていた
M編集長は確かにマメなことで業界的に有名だが同じ出版社でこうも違いが出るのはな >>131
そのM編集長が上原りょうの作風を壊してNTR同人をやらせた張本人なんだが
批判は作家が一身に受けただけで同人の信者からはなかったことにされた
当の上原はハーレムもので書けなくなり同人のテキスト役に成り下がっている
皮肉にもフランス書院でのオリジナルは鳴かず飛ばずなんだが 高杉もそれなりに実績あるし非熟女路線なら芳川みたくマドンナに営業すればよかったのに
フランス書院に固執するにしても売れないのに依頼待ちじゃ自然消滅も仕方ないんじゃない 1度落ちても人気を取り戻せば手のひら返してお歳暮送ってくるのが大人のやり方だろ
愚痴ってないで見返してやれよ 官能ユーチューバーにでもなるのか高杉は
自著を朗読する動画なんて誰得なんだよ >>139
その芳川葵は次は「娘さん祭り」らしい
今までの綾野馨の路線から転換を余儀なくされたが
9月に羽村優希という新人が「清純美少女 恥辱の謝肉祭(仮)」を出す予定
多分これだろ フランスに切られたら芳川や河里みたくマドンナか竹に行けばいいのにとは思う
まぁ、曲がりなりにもエロ小説の頂点レーベルで書いてたからプライドもあるのかもしれんが リアル路線って昔ははたまにあったよな
でもやっぱり売れないのかだいたい1作で終わる フランス書院事業部より今はプランタン出版事業部の方が勢いがあるよな
オパール>ティアラ>フランス書院>プラチナ>美少女文庫の順
フランス書院文庫の年間第1位以上の売上をオパール文庫が毎月出している
神瀬知巳や美原春人クラスを軽く上回る作家が月3人ずついるのだから
そりゃあフランス書院の立場も悪くなり事業の見通しも暗いものになるわな 高杉の復活したツイッターを見た
フランス書院への未練たらたらだな
はっきり言ってまだ病んでいると思われる
SNSやブログでやたらに鬱アピールしたり
反政権やオリンピック云々などをリツイートばかりしていたり
そんな作家の言動を見ればヤバいと感じ始める
編集者だって一介の会社員に過ぎないのだから
数年前に美少女文庫の新人賞を取った作家がいた
デビュー作品からヒット連発したがある作品で挫折
プレッシャーに潰されその手の病院へ一時入院
黙っていれば良いのに退院してすぐにブログで公表
編集者から書けるようになるまで待つと言われて
騒ぎは収まったが結局それが最後の作品になった
結局高杉の売上自体はそこまでひどかった訳ではなく
SNSやブログをやり始めてヤバい一面を晒したことに
編集サイドから距離を置かれ始めたのではないだろうか
編集者は決して貴方は要らないとは言わない
いつダイヤモンドに化けるか分からないから
年賀ハガキが来ない、メールの返信が遅いなどはそれで察してねということ
大抵の人間はここで諦めがつくとは思うが 未練あるなら原稿送ればいいのに変名受賞させる出版社なんだから下駄履かせてくれるでしょ >>148
もちろん知ってるからこそ書いてるんだろ
前者がわかつきひかる、後者が青橋由高を指摘したつもり 今時3冊ルール(増刷がノルマ)なんて言ってたらほとんどの作家が消えてしまう
今年売り出し中の美原春人クラスで3000〜3500部で他が1500〜2500部程度
(オパール文庫は月あたり平均して1冊3500〜4000冊だから比較にならない)
フランス書院編集部からの企画通り書く気さえあれば5冊までは出せる
だから美原春人や千賀忠輔がデビュー2年目にしてここまで書いている
美原は現時点で年間1位と3位だしTwitterを見れば6冊目に着手しているのが分かるはず
(2位が麻実、4位が九十九、5位が榊原)
千賀は売上は微妙だが月間最下位はない
5冊目までにある程度目処がつくようなら
10冊、20冊とボーダーが上がっていく
マンネリ化してきたら距離を置かせて
自分から営業掛けて出ていった人はそれで良し
出来ない人はとりあえず年一か年二に減らされる
前者の例は芳川葵、河里一伸、梶怜紀
後者の例は弓月誠、藤崎玲、但馬庸太など10年組 >>151
書いてるんだろって推測系で、他人が書いてるように受け取れる。
I Dは同じ人なのにおかしくない?
前者とか後者とか意味不明。
どこの文脈の流れ? >>151
青橋はどっちも当てはまってるだろ
わかつきは単なる更年期障害だから無視しとけ
オパールのほうが売れてるってどこ情報なんだよ?オパールなんて書店で見たことないんだが
そもそも必死に売り豚報告して何がしたいんだ オパール文庫は女子ロマンスのレーベル
ティアラ文庫は乙女系ロマンスのレーベル
(フランス書院文庫と美少女文庫との関係みたいな読者層の違いなだけ)
プラチナ文庫はBLのレーベル
三つのレーベルを統括するのがプランタン出版
http://www.l-ecrin.jp/
プランタン出版って言っても実質的なフランス書院の事業部の一つで組織は同じだよ
(正確には三笠書房の事業部) 荒れてますな
いつもの全角聞きかじり素人の話なんだから無視しなよ >>157
俺は素人じゃないというマウントお疲れ様ですw 情報通が豆知識を披露
東根 は ひがしね とは読まない
神瀬 は かんせ とは読まない
地名とは読み方が違うから気をつけろ じゃあぼくもまめちしきを
ふらんすのぶんこぼんは
くろほんとよばれたりもする! 日向弓弦(ひゅうが・ゆづる)
日向はひなたではないし
弓弦はゆずるではない 歳暮やめるならともかく、年賀状ぐらい送っとけばいいのに
急に穴埋め必要になったりしたときのために 複数の作家のブログやSNSを見ると
書籍卸の情報で始めて発売月を知ったというのを見掛けるね
何か月分くらいかはストックしてるんじゃないの?
でも美原の作品みたいに2月に梅雨時
5月にクリスマスの話とか
季節感ズレているのも考えものだけど >>165
季節感のズレも
作家より編集の問題じゃねえの?
今やタイトルから企画まで
作家が選択できる余地のほうが少ないでしょ >>166
そんなの作家と呼べるの?
ライターじゃん 売れ筋のパクりを次々とオーダーする編集部
作家というよりも下請け職人状態 編集が指示してるなら季節感に合ったもの出しそうだけど 作家なら自分の書きあげられそうな時期を計算して設定しそうだが
企画に基づいて季節まで縛られると
作品内と発売時期との季節感がずれたりとかありそうだ 歌ならありそうだけど小説で季節感と売上って関係あんのかね
美少女文庫の山口の新刊なんて冬だぞ 昔の編集部発を見ると編集者がやりたい放題やってる
売れた方の編集者が担当の作品を増やしたり
作家の担当をチェンジしたりといった具合 ・バレンタイン・レイプ 巽飛呂彦 1999/01/23(電子書籍2010/02/05)
・2.14の悲劇 かくて相姦生活は始まった 但馬庸太 2011/01/23(電子書籍2012/02/03)
・クリスマス・レイプ 巽飛呂彦 1998/11/23(電子書籍2007/12/07)
・最高の淫母【相姦クリスマス】 鬼頭龍一 2006/11/23(電子書籍2007/12/21)
・淫色の卒業記念日 叔母と看護婦と女高校教師と 鏡龍樹 2004/05/23(電子書籍2007/08/01)
・義母・卒業旅行 西門京 2005/08/23(電子書籍2007/08/01)
・【禁断卒業式】美母の約束・女教師の贈りもの 櫻木充 2007/01/23(電子書籍2008/12/26)
・卒業 君といつまでも 内藤みか 2003/05/08(電子書籍2007/08/01) 美少女文庫
・我が家のリリアナさんと夏休み! 山口陽 2017/12/18(電子書籍2018/01/09) 美少女文庫
・我が家のリリアナさんと冬休み! 山口陽 2018/08/17(電子書籍 不明) 美少女文庫
ホームページで思いついた季節行事をキーワードにタイトルでざっと検索すると、バレンタインデー、クリスマス、は合わせているな。
卒業という言葉は、本来の学業課程の終了とは限らずに、退職や職場の移動でも比喩的に使うようになってるから3月とは限らないか、
美少女文庫は季節と合わせる気は無いようだな。山口の作品は作品と発売が真逆だ。 今の安パイばかりの作品より担当変えたり自由にやらせた方が面白そう >>176
話のスタートか、ゴール付近の季節が、発売時期とあっていれば違和感は少ないかも >>176
>山口の作品
そこは季節が真逆だろと突っ込んだ時点で編集部の戦略に嵌まっているという >>179
いや、そんなことないよ?
それ論理で行くと無能編集と言われることも、編集の勝ちになるよ
それって編集が自分を守るための思考だよね >>142
マドンナメイトスレにも書いたけど
「娘さん祭り」は確かに合ってるが
残念、綾野馨名義で10月発売予定だよ
綾野馨「美少女たちの好奇心(仮)」
性に目覚めつつある少女は幼馴染みの男子を呼び出し……。 巽飛呂彦のレイプ教室がランキング1位になってた
何十年も前のだけどあのストーリー展開
最高傑作のシチュエーションだと思ってる 巽は最近のあの誘惑路線が受けてるの?
それとも機会があればまた凌辱路線をやりたいのかな 高杉が今日で32歳ってツイッターで言ってたし20代の作家って意外と多かったんだな水鏡も医大生?らしいし 男の作者の素性には興味ないけど
一見男のように見えて女だったら興味はある >>187 官能小説家の医大生とか、結城彩雨の世界みたいw 今日からお盆休みが明けて
そろそろ今月の新刊情報でも更新するのだろうか
週明けはもう20日だな まだ1週間あるから良いやと思ったのか新刊情報更新されず
出し惜しみするほどでもなかろうに 剣やら戦艦やら武将みたく、官能作家も美少女に擬人化して
扉?の著者近影にイラストを載せろや!
萌えブタが食いつくぞ 萌え豚呼ぶならAV女優じゃなくてエロゲ声優に朗読させればいいのに >>195
声だけ可愛いエロい女性声優よりも、AV女優とお近づきになりたいんだろ。 メレンゲに出てた長谷川京子40歳は綺麗だったなあ
そこいらのモブJKなんぞより断然にいいだろ >>198
何でJKはモブになるの?
同じクラスの美少女と比較すべきでは?
アホなん? >>199
熟女だろうが質がよければ単なる若さを凌駕するって例えだろ?
同じクラスなら20代の本人と比較すればかなうわけないんだし
絶望的なバカなん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています