フランス書院非公式掲示板 その51 [無断転載禁止]©bbspink.com
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オーガズムと年齢は関係する?
YES.
池下先生によると、女性がオーガズムを感じやすいのは
分娩適齢期を過ぎた40代から50代前半にかけて。
女性ホルモンが下がり男性ホルモンが上がってくる時期であり、性欲も高まるのだとか。
加えて、心にも金銭的にも余裕が出てくる年齢というのも大きいと続ける。
「この年齢の女性たちが20代や30代の若いパートナーに
気持ちの良いセックスを“教えて”、性生活をエンジョイしている姿をよく見ますね。
年上の女性からのアドバイスだと、男性も素直に聞き入れるのかもしれません」
【ヴォーグなお悩み外来】JULY 27, 2017 >>1
乙
もう竿役が小学生とか無理なんだろうな
15cmぐらいの巨根ショタで家庭教師の人妻と…みたいなのあってもいいけど 朝ドラは麻生祐未の役どころが、かなり年下の斉藤工の役どころに恋してるような雰囲気だが
年齢差ってのは常軌を逸しているからこそ関心をひくぜ! >>6
15pぐらいの巨根ショタっていう時点で微妙
官能小説・ポルノだからコーラ瓶ぐらいって言い切った方がエロいだろ
竿のサイズをよく連呼する作家がいるけどあれは想像力を奪っている
夫のより硬いとか太いってだけであとは読者に委ねる方が良い >>4
いや男性向けエロ小説にBBAは要らないんで メロンのような巨乳、18センチの巨根、円周率は3
コーラー瓶のような巨根←New! おっさん多いの?
フランス書院文庫の読者の平均年齢、いくつくらいなんだろう? でも、昔だって若い世代はあんまり読んでなかったんじゃねぇかな…… >>8
>>13
コーラ瓶って。。。いくらなんでもおかしいだろ。フィストより太い
アレ直径十センチ以上あるし
童貞の妄想乙 >>17
>>13は表現を明記しないと想像力を働かせられない
あの世代を風刺してるのだろう
あの世代も今ではおっさんだが
文盲乙‼ >>19
なるほど、そういうことでしたか!自分が文盲でした
サンクスです
>>18
コーラ瓶で検索してガラス瓶があったことをはじめてしりました
自分無知でした >>12
前のスレで男性の年齢が上がってもパートナーに対する年齢は
20歳程度に集中していたと言う調査結果が出ていたな >男性の年齢が上がってもパートナーに対する年齢は 20歳程度に集中
調子良いよねw(俺も男だが)
昔から疑問なんだが妹エロのマニアは50歳になっても60歳になっても
「妹」の脳内イメージは10代の美少女なんだろうか? そらそうだろ
俺が連想するきれいなお姉さんだって最早一回り年下だしな 榊原澪央は「子どもの腕くらいはあろうか」という巨根表現がお好き
美野晶や藤隆生もね やたらTwitterでテンガ推してるのなんなんだよ
レビュー企画は編集Tまでなんで宣伝してなかったのか ハッシュタグの使い方ぐらい学べよな
#おすすめフランス書院文庫
いまだに誰もツイートしてないけど 熱狂的凌辱小説ファンっていうけど
これらの書き方は編集者目線でしょ?
実はこの著者、有家真理は、本作だけを残して官能小説界から去っていった。にもかかわらず、フランス書院文庫の凌辱小説に絶大なインパクトを残した。
巨匠・結城彩雨に憧れて執筆を始め、東大卒のインテリ作家として、フランス書院文庫の凌辱ジャンルで10年連続売上げNO.1を誇る御堂乱。映像化作品も多数あり、熱狂的なファンを持つ。
2006年のスマッシュヒットとなった作品で、その後も、かなりのロングセラーとなった。
管野響の名前を知る人は、今はもう少ないかもしれない。2000年代に注目を集めた、巨匠・佳奈淳、香山洋一の系譜を受け継ぐ凌辱作家だ。
『美臀未亡人』で鮮烈なデビューを果たし、後に暴走系のエースとして一時代を築くことになる麻実克人の三作目である。 暴走系と呼ばれてる作品って大して暴走してないだろ
衝動的にレイプしたり無軌道な感じとか必死さがない
別に麻実や暴走系と括られてるジャンルが嫌いなわけじゃないけど暴走って言われると?って感じで >>30
ハッシュタグ付きでツイートし直した
でも誰もレビューしてない
>>31
これ編集部か書店員しか分からないよ
しかも全角文字使うの編集部好きだよね
>凌辱ジャンルで10年連続売上No.1
>2006年のスマッシュヒットとなった作品 7月刊行初動推定販売数
僅差とはいえ水沢亜生がトップ
御前零士は最下位回避だが2週目で逆転されるかも
凌辱の方が伸びが悪い傾向だから
日向弓弦:1565部
一柳和也:1642部
水沢亜生:1680部
但馬庸太:1524部
天崎僚介:1365部
御前零士:1397部 出版系のスレでもそのサイトの情報かなり重用されてるみたいだし同月で順位比較程度なら参考になるんじゃない 30半ばのゆるふわ拗らせ系処女とかでよかったのがあった記憶が
あるけど、普通は20台と30は違いが大きいかもね 神子清光のような作風の作品を探しています。
陵辱
中年男性にやられる(男が高校生とかはできれば避けたい)
中だし(写生の描写が細かければ良い)
心はなかなか屈服しない。
女性の嫌がり方があっさりしていない。(「イヤァァァァァァァァァァァァァァ!」みたいな感じが良い)
細かい条件たくさん出して申し訳ありませんが、近い作風の作者を教えて下さい。
ちなみに今気になっているのは東根叡二です。 管野響が新作を書いたのにさっき気づいた
Kindleでしか読めんので不便
http://kyohkanno.seesaa.net/ >>34
たった30冊程度の差でトップやビリ争いか
作家が都内に出て紀伊国屋など大手書店巡りをして
買い占めればあっという間に逆転しそう >>46
見ていて楽しいけど?
見たくなければスルーもしくは、自分でネタを提供したら? 例えば新人作家っていうのは同じでこれといった事前情報もないのに
水沢亜生の方が日向弓弦よりもデビュー作品が売れてる
何でだろうって考えるのは楽しいよ
水沢:3,080(変名?)
日向:2,310(特別賞) >>48
そんな編集みたいなこと考えてどうするの? デビュー直後にインタビュー記事を組まれた人
美原春人、千賀忠輔、なぎさ薫、日向弓弦
組まれていない人
鳴沢巧、不知火竜、柊悠哉、水沢亜生、霜月航、音梨はるか、九十九魁
※いずれも2017年以降
既存の作家でもそうだけどインタビューは毎月のように組んで欲しい 柊はともかく、ほかは変名だろうな……なんとなくだけど
変名と言えば、榊原の小説読んでみたんだが……なんか……あんまり面白くない…… >>48
ようするにこれを暴露してほしかったんだろ
日向弓弦
住み込み先の美母娘: 三人であいして
シングル母娘と僕: ―ふたりであいして
明らかにやる気が感じられない使い回しタイトル。編集担当は完全にやる気ゼロ。
書店への搬入量は最低ライン(おかしいのか?ってレベル)
水沢亜生
混浴先生: 塾講師と女教師と家庭教師
夢の子づくり授業: 義母と未亡人家庭教師と僕
編集長が担当しているから営業もやる気のタイトル。
搬入も多くて、AVメーカーやスポーツ新聞にも送る。
その差ですよ 日向は1作めの内容は大して覚えてないけど
今回のは結構良かったわ >>53
ツイッターやってるのが鳴沢と柊だからたぶんその二人は新人でしょ >>54
すごく詳しいけど内部の人?
担当が誰かって本のどこにも書いてないし
書店への搬入量もこれまた読者には分からない話だけど >>57
じゃね?
内部の人はよく来てるだろ?
自演先生とか編集とかさ 単なる内部に扮した知ったかぶり
書店に並ぶフランス書院文庫は月6作品だけど
作品によって入荷数が違うっていうのを見たことない
月によって1作品辺り5冊だったり7冊だったりという増減は見かけるけど
それでも全作品入荷数は同じはず >>59
入荷数は本屋に寄って、同じ月でも作家ごとにちゃうよ
わかりやすい例えると、ジャンプの本でもワンピースと新人作品だと数が違うでしょう
フランス書院は吸ってる部数が少ないから差が小さいから勘違いするかもしれないけど
差はあるよ 作品担当はK編集長か編集Sか編集Tかは分からないが
「編集部発」の作品紹介を見るとあの文章の
統一性のなさは編集それぞれが担当しているかと思う
・数字やアルファベットは全角文字…編集T
・句読点がやたらに多い…編集S
・文章が一番整っている…K編集長
※昔の「編集部発」を見ると他にも編集者はいた
二人の編集の担当作品の営業成績で担当が代わったり発売作品数の比率が変わったりしていた
(基本は3対3だが2対4や4対2となった月もある) イラストでフランスの推しがわかるって過去スレで言ってる人いたけど
最近の誘惑作家のデビューは丹野か川島で川島の方は使い回しタイトルだった結構露骨にやってたんだな気付かなかったよ イーストプレス見たくフリー素材使うよりはマシだろ
個人的にはもっと渡邉康明使ってくれ >>63
現在のイラスト担当
新井田孝(8月は鏡龍樹)
・最古参で黒本と言えばこの人
・ベテラン作家担当で新人作家にはあまり書かない(誘惑・凌辱問わず)
・さりげなくパクりが多い(特に橋本マナミ)
川島健太郎(8月は上原稜)
・村山潤一が抜けてから実質的なNo.2
・元は時代物担当だったのがいつの間にか誘惑メイン(母娘丼が多い)
・定期的にヒロインの顔立ちが変化する(ソフトを使ったベタ塗り感)
丹野忍(8月はなぎさ薫)
・麻実克人「奴隷譲渡」(2014年11月)からレギュラー入り
・今一番売りたい作家に付けられる(美原春人、なぎさ薫、水沢亜生のデビュー作品など)
・喪服絵など明らかに似た構図の使い回し?(なぎさの新作と美原のデビュー作)
赤尾真代(8月は榊原澪央)
・天海佑人「淫獣の運命」(2015年2月)からレギュラー入り
・凌辱作品を多く担当(商業ではゆずやももクロのアルバムイラストを手掛けている)
・ヒロインの顔が安定しない(面長で男に見える時がある)
二見敬之(8月は上条麗南)
・弓月誠「ママくらべ」(2017年9月)から準レギュラー入り(元々スポットで書いていた)
佐藤ヒロシ(8月は藤崎玲)
・九十九魁「悪魔の杜」(2018年5月)から4ヶ月連続の担当で準レギュラー入り?
・ゲスト枠はスポットに対応できるように2つ空けている
・ゲスト枠として他に松原健治や渡邉康明などがいる
・新井田、川島、丹野、赤尾の後に担当が決まる為か、誘惑・凌辱と縛りがない 紙の本だとイラストレーターの名前載ってるけどKindleだとなかった 昔みたいに電子書籍のポイントで複製原画交換できるようにして欲しい >>69
なんか最近の表紙って緩くない?
フワフワしてて外れやすいんだけど
俺だけ? 天海佑人『全裸教壇』
香坂燈也『向かいの隣人』
神瀬知巳『五人のしたがり未亡人』
弓月誠『おいしい出張【美人課長とふたりきり】』
北都凛『母娘崩壊』
桜庭春一郎『淫らでごめんね』 桜庭春一郎は第20回で次点の「美女神たちの愛情性教育」かな? これって9月?
全裸
親子
したがり
子作り
3人
このへんはもうフォーマットだな 北都凛は新作なら良いけどな
去年の専業主婦・美帆はリアルドリーム作品の加筆修正だったし
リアルドリーム作品で唯一フランス書院では出していない母娘ものが今回のじゃないかと思う
新妻【贖罪】私は牝になる→専業主婦・美帆 夫の知らない奴隷生活
隷嬢たちの放課後 テニス部員と図書委員長→隷従の時間割 体育会女子と文化系女子
ミハエル女学院 隷奴の祝祭→令嬢と悪魔用務員【青春無惨】
穢された競泳水着→狙われた水泳部 顧問女教師とキャプテン
母娘喰い 奪われた媚肉→フランス化はまだ 千賀の先生の奥さんと美姉妹を独占した七日間の表紙デザイン微妙じゃね他のと並んでても浮いてる感じ 絵自体ってより文字がイラストにかかり気味でなんか同人っぽいなって思った
下三つは人物絵に文字が邪魔にならない程度だけど千賀のは文字が邪魔になってる 確かにこの構図なら縦書きだな
あと作者の名前が掛け軸みたいに見える >>43
犬飼龍司の「上司の妻、部下の妻、下請けの妻 」は全キャラに中出し、パイズリ、顔射と一通りやってます 犬飼龍司と川俣龍司
ペンネームなんていくらでもつけようがあるのに
何で龍司かぶりなのかね 美少女だけと七海ユウリと七海優は似てるな
柊諒馬と柊悠哉と二神柊とか柊つけたやつは大成しないな 縁もないはずの作家が新人を推奨してきた場合や
デビューしていきなり消えてしまうのは
変名を疑ってほぼ間違いない
有名なのが草凪優の推奨文を書いたのが神子清光
言うまでもなく同一人物だけど
あと官能大賞の最終あるいは二次選考にすらないのに
前触れもなくデビューしてくるのも同じ 凌辱でも誘惑でも、初っ端から性戯に長けた主人公とか止めてほしい。なんかそれだけで白けてしまうわ 凌辱で下手くそだと上達するまでの間つまんなそう
誘惑なら教えてあげる的なシチュはよくあるけど >>91
別に下手くそである必要はない。というか、ただ本能の赴くままに犯されてるんだから、下手も上手も無くね?
主人公のセックススキル高すぎると対等視出来なくて興ざめすんだよね
俺だけなのかな? 寝取りみたいな作品だと、女をゾクッとさせてから放置でおあずけし
女のほうが思い出してしまったりとか
テクニックの片鱗みたいなのを、ちらつかせる趣向とかも嫌いじゃないかなぁ
技は後天的に磨けるけれど、超絶美男とか巨根とかありきの展開だと嫌かな 童貞の少年が初セックスでAV男優並みにイカせまくるのは違和感あるけど、嫌いじゃない トー・クンの義母という作品は超能力持ちの童貞が主人公 あぁ・・・そうだとも
十代の俺たちの中には確かにあったんだ
いつどこで失ったんだろう(遠い目 フランス書院文庫のヒロインって
男から見た都合のいい女像を具現化してるよな
身体は二級品だけどおツムは弱いっていう
動画撮ったぞって脅す展開が好きだけど
実際の女はそんなに無知でも無抵抗でもない
現実的でないからどうしても白ける >>34
7月刊行第2週まで
天崎僚介が伸び悩んだおかげで御前零士は5位だな
日向弓弦:2217部
一柳和也:2425部
水沢亜生:2364部
但馬庸太:2273部
天崎僚介:1688部
御前零士:2055部 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています