フランス書院非公式掲示板 その51 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>797
こんな便所の落書きなんて気にするな
ここはスレの流れをコントロールしようとしてる人間が張り付いてる処なんだから
自分も訳の分からん根拠でいきなり自演認定されてるけど、それがいかに的外れかはよ〜く解ってる
自分以外にも的外れな自演認定されてきた書き込みは多いはず
「隔離スレ行け」とか自演認定繰り返す、2ch脳患者がスレをどうしたいのか理解できんが、そういう反応が返ってくるスレに好感は持てないし、ひいては書院本体に対する好感度が上がるはずもない
2ch脳患者が張り付いてやってることは、ひたすらアンチ書院の種蒔きをしてるだけ、と言っておく 九十九が新人じゃない理由
・自演作家と差異を出すために読点を多用しているが、九十九の本ではやっていない
・(笑)とか自演作家と同じく感性が古い
・変名作家、出来レース、自演のように重ねてくる
・高評価のレビューとかありましたら二作目を書きたいと思っていましたとあるように、
ここで話題になったAmazonレビュー問題を知らないふり、でも、ここでのレビューを探している
矛盾してる
そして、何よりもの証拠は、九十九は売れたとされているのに、
あの自演作家が叩きに来ていないこと
それは冬木でもそうだよね
自分と同じような作風を許容できるほど寛容な人間ではないでしょうに(笑) >九十九は売れたとされているのにあの自演作家が叩きに来ていない
のが「何よりもの証拠」てのが素晴らしいな
この調子ならそりゃ世界は陰謀と工作に満ち満ちているだろうw 話題ぶった切るけど最近千賀の女教師の本読んだけど何となく田沼っぽい雰囲気だった道具の使い方とかね
別に別名義とかじゃなくそういう系統なのかなって印象だっただけの話だけど 10月初旬をとっくに過ぎてるけど
官能大賞発表遅延の謝罪まだ〜?
TENGAの宣伝には余念がない割には
自社の発表はマトモに出来ない無能 Twitter担当は美少女文庫編集だから黒本とは関係ないしな 美少女文庫は新人王の結果(該当なし)すら告知しない 作家志望はあっちのスレでやれよ読者は内容みれないんだしどうでもいい いつものことだけど平日の昼間から暇なやつらだ
隔離スレでやってくれ 編集長お墨付きってドヤりたいのかな
少なくとも夏月燐や御堂乱より売れる保証はないけど
「人妻獄」2181部(月間第5位、凌辱は花邑、犬飼、風吹)
「花の獄 人妻散る」2519部(月間第2位だが、美原を除いた他が弱すぎ)
「甘美なる隷獣」1884部(月間第6位、上条や多久間の半分にも満たない) 公式にもあらすじにも書いてないから知りようがない
自演なら知ってるだろ >>827
美原春人なんて2回もぶつけられてる
編集長案件でも月間第1位は取らせないという >>798
kindleの購入履歴に無かったので、それでは無さそうです。ただ、雰囲気が似ている気がするので、小日向氏の他の作品をあたって見ます。 https://www.pornhub.com/insights/2017-year-in-review
非合法は存在しないけどこのサイトの日本のとこでもteenよりwifeの方が勝ってるしカテゴリーでもMILFは3位なのにteenは入ってない
年齢別でもteenが入ってるのは34歳までだし読者層的にも熟女人妻押しは間違ってないんじゃないの 海外だとロリは精神異常者と見做されるから人気ないのでは? 前に男性がパートナーにしたがる女性の年齢のグラフあったろ
男の全年齢でみごとに20歳にはり付いてた
女性の年齢に20歳以下の選択肢が無かったからだが
実際はもっと下がるんだろうな >>837
恋愛、結婚は出産が関わってくるしエロとは違うでしょ
エロでも若い女がよければteenがもっと高くてもいいのにカテゴリーでmilf、step mom、momに負けてるし 日本は他国よりteen高いしエロ漫画の単行本ランキングだとJK以下がメインが売れてるし美少女でも出すんだろうけど黒本の需要考えると微妙だと思う
桜庭や瀑龍が売れれば変わるかもしれないけど >>841
熟女マニアはいつも頭がおかしい
JKをロリとかアホかと
アホだったわ >>840
海外の例を持ってきてロリを変態とか罵って旗色が悪くなると黒本うんぬんとか人間的にどうかと思う
そもそも海外の事情は黒本には全く関係ない
あとこいつの熟女好きには魂を感じない
肉としての熟女が好きなだけで人をまるで理解してないのがよくわかる
熟女好きとしてはこんな奴の極論で肩身がせまい思いしたくない >>844
日本のFANZAの出した結果見ましたか?世代別で上になるほど熟女人妻が人気です
FANZAだけではアレなので海外のエロサイトの日本からのアクセスでもMILFは人気あるってデータも出したまでです
ただデータ的に熟女の方が人気で若い女はそれほどって言ってるだけでロリを変態扱いもしてません
こちらこそなんで人間性まで罵倒されるか意味不明なんですけど データ的には間違ってないんだろうけどこのスレが求めてんのはAV出られる18歳以上とかじゃなくて、マドンナメイトに出てくるJCJSの犯罪レベルの女な訳よ。 以前はフランス書院でもJC JKやってただろ?
その頃が好き そもそもフランス書院で女子高生物が人気ないってデータあんの? 適当な部数のデータ貼ってるこのスレのやつが
そんなもん持ってるわけないだろ マドンナメイトの綾野馨(芳川葵)の新刊は
15歳JC2人と幼馴染みの姉JK18歳の3人
主人公も15歳JCだけどごっこ遊びで微妙だった JCJK読みたいならマドンナ読めばいいじゃん、と思う俺は異端なのか?
マドンナは紙質良くないから捲りにくいし、フランス以上にキチガイめいた代物多いからあれだけど 自分も他の人も何度か言っているけどフランス書院でJK物を読みたい
紙質の善し悪しは知らんがマドンナの紙質の方が圧倒的に好み
昔のフランス書院のような紙質が好き
薄っぺらい紙になってフランス書院は静電気でページが貼り付く 元フランスの綾野やイズミが若い子路線でやってるからいいんじゃないの 女子中学生がオップと驚きの声をあげた。エッチは40から。 10月7日時点(集計17日間)
神瀬 知巳:715部→2908部→3766部
弓月 誠 :586部→2607部→3452部
香坂 燈也:459部→2514部→3360部
天海 佑人:480部→2266部→2926部
桜庭春一郎:393部→2096部→2579部
北都 凛 :312部→1676部→1976部
10月第2週もデイリー500に入ってるし、
これで神瀬知巳が年間売上第1位確定か 短編集が1位取ったら、編集部が「時代は短編集だぜ」と勘違いして
来年短編集だらけに 6月と9月で数値全然違うのに比較できるのかね美少女文庫は年間売上出すけどPOSデータと合ってないし >>860
こうやって神瀬知巳、弓月誠、香坂燈也の売上を見るといかに初動が大事なのかが分かる
二週目以降の伸びは三者ともそれほど変わらんしな
会社勤めの独身兼業作家だったらボーナス使って買い占められるくらいの部数差だけど
それでも月間1位と3位ってのは違うわな
>>861
今月青橋由高が短編集出すけど
作家の名前だけで売上に繋がるのは神瀬と青橋くらい
前に「異常な世界」っていうアンソロジーを出したが
同じ月の他の作品と比べて売れなかった
御堂、田沼、巽、弓月、青橋、秋月、香坂と売れ筋を揃えてもダメだから
もっともあれは宇宙ヒロイン、異世界転生、小人化、雪女、呪術、念力と
読者のじいさんたちには受けない題材だったのもあるが スレ的に一喜一憂してるこのデータの店で数十冊買って順位上がったところでちゃんとしたデータで売れてなきゃ意味ないし
作家が買い占める妙味はなさそう >>862
印象操作やめろ
かなりの精度であってる 数値とか精度とかどうでも良いから
売れてるから買うわけじゃ無い >>857
違うのよ
ぶっちゃけると綺羅のJKモノが見たいんだ
御堂がお蔵入りしたと言ってたJKモノが見たいんだ
深山だけはマドンナで読める >>865
データは適当や精度って言ってるのは
自演作家の特徴だから
今月も最下位確定なのにな 自演は隔離スレでやれと同義で言っても無駄だわ
ひたすら関わらぬ方が良策 >>872
ちょっと何を言ってるのかわからない
日本語で話して 売り上げがどうでもいいのは数字も
内容も誤差の範囲だなあと思うから
すげえエロくて売れてるなら納得だけど
上位と下位でさほど違いを感じない
その限りにおいてどうでもいい差だ 過疎スレなんだから別にわけなくてもいいだろう
そもそも見たくないないならNGワードにぶち込んだら?
それくらいの知恵を使ったら? 売上について語るやつは売り豚とでも名前欄に入れてくれよそしたらNGできるから 自演が騒がれると売上もわらわら出て来たな
どちらもいい迷惑だが 官能大賞の発表はまだか
遅れたことの謝罪無しにしれっと出すなよな このスレの何パーセントくらい自演作家が書き込んでるのかね? 自演ネタか売上ネタ以外で
盛り上がるの見たことないのに
分けろというのもよくわからん理屈だw 自演と売上は同じ人がやってるのをわざわざ自白したようなものだな どういう理屈でそう思うのかわからんが、
自演作家は自分から変名も含めた冊数を言ってみたり
デビュー前から書き込んでみたりと
すぐにボロを出すからな〜〜 >>865
神瀬 3,766部 (3,232部)
弓月 3,452部 (2,810部)
香坂 3,360部 (2,815部)
天海 2,926部 (2,455部)
北都 1,976部 (2,917部)
4人が前作より500程度プラス
例外の北都の前作の去年の11月は変だった。鷹羽は3,874部だったけど次作は(2,459部)で最下位だったし
香坂や鷹羽がそれだけ売れるポテンシャルあるなら5月に美原に大敗しないでしょ
月別の順位を見る分にはいいけど、部数を他の月と比べても意味ない >>881
はい、出たよ
大賞
該当作品なし
新人賞(賞金30万円)
該当作品なし
特別賞(賞金30万円)
「脅されて犯されて 女子高生の性奴隷」(T.Sさん)
■特別賞
「脅されて犯されて 女子高生の性奴隷」(T.Sさん)
男性教師との不貞の関係を体育教師に知られ、証拠の動画をネタに脅迫され、もてあそばれる美少女。
さらに教え子を守ろうとした女教師までもが凌辱の渦に巻き込まれ……というお話。
昨今、ストーリー性より濡れ場の激しさを売りにした「暴走系」(編集部命名)作品が増えているが、
本作はしっかりストーリーが組み立てられていた。
セリフと心情、地の文を巧みに使いこなし、飽きさせずにグイグイ話を引っ張っていく腕は見事としか言いようがない。
実は今回、二次から最終に進めなかった作品には「個性が強すぎた」作品が多かった。
作家(特に新人)はたしかに個性が大事だと思うが、多くの読者に手にとってもらうには、わかりやすいストーリーや誰にも受け入れてもらえる文章も必要だ。
暴走系ではない、本格凌辱の担い手は、編集部が長らく待ち焦がれていた才能であった。
著者はまだ20代前半と若く、可能性を感じさせる。ぜひ綺羅光先生、御堂乱先生、御前零士先生のような凌辱小説家として大成してほしい。 これはよく言うよと白けるがな
「六畳一間のS→←M母娘」(T.Tさん)
大学生になって一人暮らしを始めた青年の隣家に引っ越してきた美母娘。「母親は積極的なドM、娘は蠱惑的なドS」。
どんどんエッチになっていく母娘に、主人公の大学生活は甘く淫らに染まっていく。
設定とキャラクターに一気に引き込まれた。SとMの母娘? 聞いただけでワクワクする。
魅力的な設定を作れるのは才能だ。この著者は今の官能小説の売れ筋をよくわかっていると感じた。
問題はそこからだ。
ポップで明るい誘惑系――それは現代誘惑小説の王道だ。作家も、作品の数も多い。
だが、現実には明確な成功をおさめている著者は少ない(選択肢が多くても、結局はトップの作家の作品だけを読者は買うのかもしれない)。
だから編集部としては、こういった売れ筋の原稿に出会うと、最初は前のめりになるのだが、
受賞=デビューとなると、どうしても慎重な目で検討せざるを得ないのだ。
ざっと読んだときの雰囲気はいい。明るく楽しく癒される。だが、原稿を精緻に検証していくと、また違った感想が出てくる。
一見テンポがいいように思えるのだが、ところどころ地の文が重く、じれったく感じた。
セリフの掛け合いのテンポも遅く思えるところがあった。さらに言えば、一つ一つのセリフ(特にヒロイン側のセリフ)の魅力をもっと高めて欲しい。
男性視点に偏り、ヒロイン視点が少ない気もした(中高年読者の多いフランス書院文庫では、三人称の女性視点が多い方が読者の支持を得やすい)。
この著者がめざす方向は、売れ筋であるがゆえに、ライバル作家や作品数も多い。
そこから抜け出すためには、作品の魅力をさらに高める必要がある。 「マッスル男の不器用美姉妹狩り」(M.Mさん)
亡き弟がかつて愛した女は人妻となって幸せな人生を送っていた――自殺した弟の復讐のため、
人妻を凌辱、さらにはチアリーディング部の妹までも、凌辱の毒牙にかけていく。
構成は粗く、読者サービスという面では物足りない部分は多かったが、
(「未挿入の濡れ場が連続していた」「3Pシーンを予感して終わらせている」など)、
姉妹を狙う男のキャラクタ造形がすばらしく、一気に読了させる力に満ちていた。
ただ、「自殺した男の復讐」というテーマは、すごく「重い」。
本来ならば、凌辱小説らしい「バッドエンディング」――姉妹を完全に牝奴隷に堕とすといった――になりそうなところだが、
誘惑小説のような明るい終わり方で正直拍子抜けした部分もあった。
「作者が書きたい作品」と、「完成した作品」で方向性が異なってしまい、結果、
「カテゴリーエラー」が発生しているように思われ、受賞までには推しきれなかった。
ただ、もしかしたらこれが凌辱でも誘惑でもない「新しい官能小説」なのかもしれないという思いも同時に抱かせる、選考が非常に難しい作品のひとつだった。
「明かせない夫婦関係の構築」(T.Iさん)
実の姉、幼なじみの母娘と一線を越えた少年、そして夏休み、
全寮制女子校に通っていた実の妹が帰宅してきて……つぎつぎと「夫婦関係」を結んでいく姿を描いた誘惑小説。
「ハーレム小説」特有の、明るく楽しい雰囲気に満ちていたところを高く評価したい。
本編に通底する「圧倒的な多幸感」は、他の投稿作品と比べ、頭ひとつ抜き出ている感はあった。
ただ精読すると、文章を書き慣れていない印象を禁じ得なかった。
指示語の多さ(「この」「その」「そんな」「そうしたら」など)、視点の不統一
(同一の節で異なったキャラクタの心の声があらわれる)など気になる点は多く、文章の修業がもう少し必要かもしれない。
指示語を具体的な言葉で表現すると、セリフに魅力が出ることは多い。
フランス書院文庫でいうと、神瀬知巳先生、美原春人先生、香坂燈也先生などの作品を読んで、魅力的な台詞の作り方を勉強してほしい。 >>890
K.Nさん(柊悠哉)じゃないかってね
しかしだらだらと講評を書いているけど
選考した編集者こそ文章修行しないとダメだな
句読点の基本すら出来なくて何をほざくのかと >>891
本格凌辱というので前回の新人賞かと思ったんだけど 2番目の高橋徹が受賞に近いと思ってたけどな
本人もそれを意識しての作品公開だったろうが
結局商業で手垢が付いたのは嫌なんだろう
受賞にはもの足りないとケチをつけておきながらも
デビューはさせてやると読めた
最終選考は個々に課題を明記している
金はやらないがデビューしたいなら直してこいと
それが香坂燈也のようなワイルドカードなのか
柊悠哉のように次回で受賞させてハクをつけさせるかは分からないが 視点の不統一って藤崎が多用してるイメージあるけど邪道なんかな 特別賞の作品の講評じゃなくて
これじゃ既存の作家に対する当て付けにしか見えん
>昨今、ストーリー性より濡れ場の激しさを売りにした「暴走系」(編集部命名)作品が増えているが、本作はしっかりストーリーが組み立てられていた。
但馬、天海、榊原、一柳などに暴走系を書かせているのが編集部だろ
>実は今回、二次から最終に進めなかった作品には「個性が強すぎた」作品が多かった。
>作家(特に新人)はたしかに個性が大事だと思うが、多くの読者に手にとってもらうには、わかりやすいストーリーや誰にも受け入れてもらえる文章も必要だ。
更年期を迎えたオッサン向けってことか?
若い読者を意識した時代は終わったのか
>暴走系ではない、本格凌辱の担い手は、編集部が長らく待ち焦がれていた才能であった。著者はまだ20代前半と若く、可能性を感じさせる。
「作者はまだ二十代と若いが、こういう王道の誘惑モノをかける書き手はあまりいないので無限のポテンシャルを感じる。」
これは柊の講評だったよな
>ぜひ綺羅光先生、御堂乱先生、御前零士先生のような凌辱小説家として大成してほしい。
綺羅や御堂は分かるとして御前は自前でなく引き抜いただけだって
あと自演先生の名前が無いのは編集部からどうでもいい扱いだってこと 特別賞のって、それこそ高橋徹の講評に書いてる「作家も作品数も多い」代物じゃないの?
マドンナで柚木とか小金井が書きそうな内容だし、NTR系同人じゃ溢れかえってるよ
それに、綺羅とか御堂とか御前なんて陵辱が人気あったときの作家じゃないか
誘惑イチャラブハーレムが売れてる今に時代に、推すこと自体おかしいんじゃないの? JKメインっぽいタイトルだし期待していいのかそれとも女教師メインに改変されるのか 腹を空かせたタコが肥え太った自分の足を食って
不味いと言っているようなものだこの講評
選考(編集部)の体制でも変わったのか?
「ストーリー性より濡れ場の激しさを売りにした暴走系」
これを自己否定してしまうとフランス風凌辱のほとんどが駄目だな
選考においては「濡れ場がエロいかどうか」を最重視します。
フランス書院文庫はミステリーでも純文学でもなく、ポルノ専門レーベルなので。
過去の選考でこう言い切った過去を覚えているだろうか >>896
このコメントは選考した編集部の総意じゃないよ
編集者各々の感想の寄せ集めだから書いてることの矛盾に気付かない
凌辱系がハーレムばかりじゃないか
前回に続き今回も編集長推し(本格凌辱)でいく
編集者たちは自分の推さない作品の講評を書け
編集長の指示だからこんな頓珍漢なコメントにもなるわな 女子高生の性奴隷がどうにも受賞させるレベルには思えないんだよなぁ。内容的にあまりにもありきたりだし、適当に褒めてるような内容だしさ
結局、高橋徹を落とすための講評にしか思えないんだよね
オリシスとはいえ他社の、それも角川の息のかかった作家はいらんってことなのかと
SM母娘の講評なんて、文中で自ら言ってる通り無理矢理捻り出す形でケチつけてるし
あんなの出版準備の校正でいくらでも直せることじゃんか
まぁ、Twitter見るとメンヘラくさいから青橋みたいなのはいらんと思ったのかもしれんけどね >>886
2月、8月が本が売れないと言われるように
月ごとに差が出るのは当たり前で
月ごとに比較するのは意味がないことではない
>香坂や鷹羽がそれだけ売れるポテンシャルあるなら5月に美原に大敗しないでしょ
毎回売れる作家がエース
売れたり売れなかったりするからその二人は神瀬や美原のように扱われないだけ >>901
季節によって売れる売れないあっても6月だけあんな低調になったり鷹羽がいきなり大売れ急降下するかな
他の年もそうなら納得できるけど去年は普通だし
他にも16年4月も伸びてない。前後の月は3000代いるのに2000にすら届いてないし、季節のせいだけにするには不自然とは思わない? 働いたことないのかな?
何の仕事でも売れる月売れない月はあるし、同じ商品でも季節や、人気によって売り上げが乱高下する
その売り上げが高い位置で安定するものが重宝される >>900
高橋徹が落とされた事でほくそ笑んでいるのは
美少女文庫の編集長じゃないか?
うちで書いてみませんかとアプローチして
応募作品は手直ししながら次に応募しましょうと
口利きくらいなら出来ますよと念押しする
(編集長はフランス書院文庫の編集も兼務していた)
美少女文庫はなりふり構わずスカウトしてるから
労せずに新入りゲットという 御前や北都使ってて自前は綺羅、御堂ぐらいだし駒として本格派を欲しがるのはわかる
前回は九十九がやらかしたし挽回したいんじゃないの >>902
そもそもこのランキング作成者も言ってるが
精度は高いとはいえ±1〜2割の上下はある
更にPOSデータにはネットや専門店は含まない
絶対的な数字は業界の慣行だから出さない
但し同じ月で誰がどの順に売れてるかの順列は分かる
例えば1位が人気作家で6位が新人だとして
もしもを考慮しても逆転することはないよ
数字を出す(しかも他人が作った)ものは荒れるから隔離しろという訳 >>905
3位でも「やらかし」ですか?
厳しいですね。
美原春人:3482部
麻実克人:3269部
九十九魁:3200部
香坂燈也:2815部
柊 悠哉:2781部
鷹羽 真:2459部 >>906
大体同意だしだから違う月で比較するのは変だと思ってるし、次スレも近いことだし分けてもいいと思う >>900
官能大賞自体が毎回受賞⇒デビューを出すことに拘りを持ってる
きっと特別賞の作品には御堂か御前のコメントが付けられるだろう
それで売れたとしてもメッキが剥がれるのは早いかと
高橋徹が勇み足で公開していなければ特別賞あったかもね レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。