11月予定

但馬庸太「人妻孕ませ夜這い」
小鳥遊葵「通い熟女【ほしがり未亡人兄嫁】」
綺羅光「インテリ美人弁護士、堕ちる」
水沢亜生「雪国混浴【子づくりの湯】若すぎる嫁の母、淫らすぎる嫁の姉」
鷹羽真「催眠調教 義母、女社長、令夫人」
鷹山倫太郎「夢のご奉仕三重奏 あなたのママになってあげる」

題名付けるのはフランス書院側だけどさ
校正の段階でいくらでも直せるものに
屁理屈こね回して商業作家に受賞させない
その姿勢を見ると編集たちの方がセンス無いと思う