侯爵嫡男好色物語 Part.3 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>526
それって確実に面会できるかわからなくね
平民が貴族相手に取引なんてほぼ無理な世界でいきなり交渉持ち出すのって流石に無謀じゃね
ルペッタの時ですらウィルクが貸したマナラル結晶見せてもしかしたら?って感じだったし >>528
ヴィダルドはルペッタと違って時間かかってもいいし、本の版元が開拓結社なら
潜り込んで頭角を表せばいずれたどり着ける 潜り込むのにもスパイ疑われたりするからお土産が必要なわけで コハリィについてウィルクが成人間近に見えるって考えてたけどこの世界で成人って何歳からなの? トランプ作成時に存在していたと思われる雇っていた旅人ってのもいるから
芸術を売り物としている人間が旅をして回っているのかも >>532
161話
> そしてこれは地方にもよるが、平民は基本的に15、16歳で成人とみなされる場合が多い。
> 例えばナンボナン市では16歳で成人だった。
> まあ、成人前の13歳で結婚するアンナのような平民も珍しくはない。
>女性に関しては子供が産める体になった時点で成人のようなものなのだろう。 開拓結社に雇われるってかなり難易度たかそう
縁故採用とかもウィルクいるから社員が勝手にできないだろうし
今ウィルクってニューネリー以外の場所にいること増えてるし
ミモンみたいに身内入社させる方法が一番確実だなw 基本的にコネが全てのニューネリー市の雇用の中で、開拓結社は採用試験で広く従業員を募集した
少し異質な職場らしいからヴィダルドが入り込む余地はありそうに思うな
機密に触れる位置につく人員は囲った奴隷で賄ってるわけだし、
一般職員の採用についてはそこまでスパイを警戒してないんじゃないかな >>534
サンクス
戦国以前の元服と同じくらいか ヴィダルドは世渡り上手そうで頭も回るし作者の都合が悪くない限り採用されるだろう。図面の一つでも引けば間違いない ヴィダルドはリアライトを慕ってきた傭兵たちを足止めした隷祖部隊に関わってそうだ 中央全部押さえて橋かけたらナンボナン方面とオセロリア2通りの経路ができて便利だね 従祖を重機代わりにするとか、無茶なことを言い出しそうだけど、ウィルクなら面白がって
やらせかねんところはある 前世の知識でふんわりとしか知らない知識の概要を話したら
ヴィダルドはなんとか形にしそうで怖い >>521
晴信の年齢は二部冒頭にあるけどおっしゃるとおりだね
白髪娘に押し込まれてたがその実体格はいいみたいで始祖発覚前は意外に思ってた
176話
>幼い頃から体格の良さには定評があり、それは彼が20歳を迎えた今でも変わることはない。彼のために作られたその肩掛けは、小柄な女性であれば毛布になるほど大きいものであった。 コロベアリングは馬車の軸に使われているので確実にあると思う
しかし天然ものの可能性があり存在するがフィールドから取れるだったりするかもしれない
コロベアリングがあるならばコロ滑車は存在しているとみられる力学が廃れてる場合もある
一番恐ろしいのは力学要らん従祖で持ち上げたらええねん理論がある場合
魔法おそるべし悪意はないがなんとかなるが横行する 銃とか火薬の研究は続けさせてるってことは今後それ使った展開あるんだろうな
銃で無理なら大砲とかあったとしても従祖すら倒せないのかな? 大砲が魔絶石の効果を受けなければ物凄い効果が出そうな気はする
壁吹っ飛ばして城門ぶっ壊して 騎士とか貴族泳げないみたいだし、渡河しやすいとこに大砲配備しとけば主祖いなくても時間稼ぎできるようになりそう >>546
はっきり20歳と書かれてたんだ。わざわざありがとー こうなって来るとリックアーガの最新装備がどんなものか見たくなる
単純に投石器やバリスタなのかもしれないが 次回はイブ回か父との会話かな
意表をついてミレンドルヴァ公とオル子の会話だったりして >>554
従祖人間砲弾
>>555
後始末に奔走したパパとの会話を差し置いて、
イヴ回(SEX)だったりしたらウィルク尊敬するわ >>557
そうそうそれが出来ちゃうのがこの世界のすごいところ
岩石系魔法をぶっぱできれば大砲の代わりになっちゃう
従祖大砲を従祖ぶっぱでできるかもしれないし高級ですけど
魔力が関わるので魔絶石は発動しそうですけどね
>>550
川では確実に使えそうですねあとは湖かも 川に突き落としても川底蹴って飛び上がってきそう
水面蹴って移動も身体強化してればいけるいける 忍殺殺伐俳句を詠めと言われそうな従祖たち
泳ぐ習慣がないのは川や大河に湖から海まで住んでいる野生生物が結構強いのかな
海の成熟魔獣は勘弁で >>557
よく訓練された騎士でも気絶する威嚇がもろに向いてただろうしイブはまだ行動不能じゃねぇかな
精神面のダメージは全く分からんから長引くかもしれん >>562
> 治癒魔法には多少ではあるが心を落ち着ける作用もある (#169)
なので、ウィルクの全力治癒をぶちかませば精神なんて一気に平常状態に戻るに違いない(まてや) >>561
泳ぐのは平民っぽくてダサくて嫌なんやろ ダサいダサくない抜きで考えると泳げる従祖部隊って強いんじゃない?
リックアーガとかだと貴族も従祖も泳いだりしてるとかないかな マナラル結晶ってゲームバランスが壊れるくらいのチートアイテムじゃないのかな
ウィルクがお守り量産すれば、成熟魔獣も瞬殺し放題な気がする >>569
量産はなさそうな気がする
ウィルクの魔法が込められた結晶ならルークセやファニィを殺すのも簡単だし、騎士ガトーレンみたいな1部の重臣にのみ使わせそう クオルデンツェ家の歴史には初めて主祖を倒した従祖としてルペッタの名前が載るのか
マナラル結晶の実験記録という形で ミシャル・ハ・ルン「星団史にわたしのこっちゃう」
を思い出した
バスターランチャー撃ったとき マナラル結晶はマナラル鉱石を採掘しマムシュレッドの特殊技術で結晶化なのだけど
基本マムシュレッドは魔法を持っていないので宝石としてしか価値はない
だけど魔力を蓄える性質があるのに気がついたのは誰なのだろう
ルークセもハーティノスで初めて触り知ったのだろうしヴィダルドも研究していたみたいだし
そのへんのモブだったとしても今後によっては歴史に名が残るだろう 龍が空飛んでる時微量の魔力使ってるらしいし
マナラル結晶に魔力蓄えれば速度は出せなくても飛行船みたいな感じで飛べそうだな
マナラル結晶って攻撃魔法以外にも使えるよね?回復魔法とかでも使えたらすごい便利だよね マナラル結晶使いだすと長い目で見れば自分が危険になる気がする
他で使われ出したら仕方がないが自分から広めるのはどうなのだろう >>574
使えんじゃね
ルペッタは慣れた水の魔法でって書かれてたし
魔法を何に使うかは自由
もっとも方法知ってないとダメだろうけど 魔法を教わればなんとなくで発現し魔力感覚で操るので結晶の使い方次第で
一夜城だって土系魔法使って出来なくはない夢が広がる
ウィルクなら自力でやっちゃいそうだが… >それは残念だ。あの龍は呑気に旅を楽しんでいるようだが、
>いずれはどこかの領地で撃墜されるのだろうな
これって大陸統一したウィルクが種付け旅行してる時のフラグにもなりそうだし
統一のためにマナラル結晶使ったものかどうかは知らないけど、既存の兵器とは違うものは出て来そう ウィルクの始祖並魔力一発分を保存できて
従祖なら開放できる(主祖を殺せる)
・・・完全に戦略物資ですね そうか、一撃で主祖の半身消し飛んだから
ルペッタが使った魔力は2級魔獣クラスか 魔絶石がこの世界の最大の功労者だなどれくらい持つかはしらんが攻城戦において
魔法で階段でも建てられて入ってこられたら城壁の意味がなくなるし
主祖の魔法で壁ぶっ壊されたら壁の意味がなくなるだろうから
マナラル結晶でも魔絶石さえあればなんとかなる 攻城戦か
ウィルクとオルシアンなら威嚇するだけで城下町大パニックだな 攻城戦か
ウィルクとオルシアンなら威嚇するだけで城下町大パニックだな チャージ済みマナラル結晶が通常の探知魔法に引っかからないのが危険すぎ
(反応するならフィールド入る前にルペッタが捕縛されてる) いまだに家の人間が一人も出てこないゼルドミトラ家が怪しすぎるんだよなぁ 主祖は意識外からの主祖魔法で即死するし、ルペッタに油断してなかったら防げていたともとれる描写で、超貴族級一発分を十全に活用できてたかどうか
魔絶石って銃弾に使われたりするのかなと真っ先に思ったけど、そんな応用はあるとも無いとも分からない。あるとしてもヴィダルド案件だろうか 火器より火薬そのものの方が城壁の下まで坑道掘って爆破するのに使えて良い 魔力を弾く、引きつける、貯める、あとは出力と入力が出来れば
オンオフコンデンスインアウトそろい踏みで自己保持回路が出来そう メリットは大きいけど、かなり自身を危険にも晒すだろうな
とはいえ、もう止まらないだろうという認識なんだろうけど >>584
探知魔法に掛からないかどうかははっきりしないな。
ルペッタが魔力持ちの従祖だから、魔力の有無だけでは捕縛はされない。
魔力量までの探知が出来る従祖は限られていると思われ。 どのみち、隷祖じゃ運ぶくらいしか出来ないんだし
危険性は低いでしょ
従祖は使えるから危険 土曜にはこないやろ。
まあきてもまだニ話は展開たいして進まないと思うぞ。 どうせこの3連休でも更新はないだろうけど「土曜にはこない」なんてことはないぞ
今年分の更新で土曜日だったことが何回かあるんだから エルシニアの禍
クオルデンツェ家 本家:死者無し。
騎士家:他領の騎士家の死者数に比べると雲泥の差。
従祖兵:死者は少数。
エヴェナピス家 本家:隠居していたメルリィの祖父のみ生存。
影家:数える程度の親族しか残っていない。
シルオペア家 本家:プルーメのみ生存。(他領の影家に嫁いでいた上、すでに隠居していたエイシアが臨時登板)
従祖:減っている。
レヴィオス家 正妻との間に存在していた男児が死に絶える。側室の子デュンケルに白羽の矢が立つ。他家に嫁に出た娘を無理やり離縁させて家に戻す。
アテラハン家 本家:先代当主に加え知恵のある年寄り衆のほとんどを亡くす。子はカルミアだけ残して全員死亡。
分家:分家の主祖は比較的生き残る。分家の発言力が増大。ノヴァルフママの不平不満が露骨になる。
ゼルドミトラ家 当主死亡。女性親族を多く失い年頃の姫はいない。
ミレンドルヴァ家 魔力持ちが減っている。
シュピアゼイク家 本家:当代、先代、(ヴェレット、)ロミリエのみ生存。
弱小の貴族家 嫁を確保できず、領内に精霊の祝福を受けた娘が生まれていないか血眼になって探している。
ナヴェンポス、自由都市群、リックアーガの被害ってどこかに書いてあったっけ? 後世の歴史家がエルシニアはクオルデンツェの陰謀って言い出しそうなレベル そんな危ない魔獣が出ないように管理するべきなのに
もしかして出現フィールドがある領地の貴族は遊んでたのかな?
もし出現した後の対応すらしてなかったとしたらマジでクズな貴族だな! さらっとかかれてるけどどこも一家総出で対峙したんだろうな
いろんなドラマがありそう 魔獣の進路はさすがに操作できないやろ。
いや教会勢力はそのあたりもなんらかの知識でもあるかもだけど。 多分ウィルクが全力だして死ぬ気で三日三晩戦ったら倒せたよねエルシニア
相討ちで死ぬだろうからスルーしてペストかかったのを完治させる方が正解だけど 成熟魔獣の大きさもよくわからんよね
オオサンショウウオ型って小学校の体育館一口で飲み込めるくらい大きかった記録があって
亀形魔獣ってコンビニ重ねたくらいの大きさでしょ?
強さは別としてエルシニアって大きかったのかね? >>600
成人の主祖をも遥かに凌駕する俺の魔力量(167話)
年上の貴族を倒してしまうくらいですから、ウィルク殿も個人の力は強いのでしょうね(176話)
成人する前の主祖は年齢差で魔力量に差がありそうだし、エルシニアが出た当時のウィルクは今より弱いのでは 従祖みたいに幼少の頃からトレーニングしないと魔力量の伸びが悪くなるのかどうかで
オルシアンとウィルクの差が変わってくるな
これからオルシアンがトレーニング開始しても始祖だから少し増えるだけでやばそう 幼少期に鍛錬してないから鍛錬が苦手なルペッタは精神を相当に集中させなければできないってことだったけど
あのアホの子は精神を相当に集中なんてできるんかね?(いやできない) オル子を攻略するならオル子が強くなっても問題なさそうだが ラスボスは誰なんだろ?
1.オル
2.レヴィオス
3.リックアーガ
4.帝国 霧の大地からすごい成熟魔獣でも出てくるんじゃないの 霧の大地からすごい成熟魔獣でも出てくるんじゃないの SEX教の大儀式でオル子を依り代にしてあの世から蘇ったSEX氏とエレクチオン山頂で決戦 操りの民がラスボスっぽいかなもしくは海外勢力で浦賀にペリー来航
こっちから飛空艇で戦争しに行く可能性もある妄想だと無限に広がるから >>609
オル子→チートじみた強さだけどアホなので懐柔できそう
レヴィオス→始祖とはいえウィルクと違って知力0のオル子相手に押されまくった
帝国→皇帝がダメダメ。西部がクオルデンツェシンパ
リックアーガは情報少なすぎるけどオル子、レヴィオス家、ジンカーエン帝国はあんまラスボスって感じがしない 火薬のメリットは威力じゃない。音と衝撃力だ!!
弓連打の方が強いし早い。
弓連打できる兵士が少数という弱点を除けば。 リックアーガがラスボスだったら某王国のヴィルヘルミナみたいになりそうで面白くなさそう
大魔獣 VS ウィルク&オルシアンだと映えそうだから、可能性高いかなと予想してる 従祖が全力で槍とか投げたら戦車の装甲貫けたりするんだろうか そんなパワーあるの?
従祖♀に隷祖がだいしゅきほーるどされたら鯖折りされるんちゃうか 平民の魔力無しがネズミ、魔力持ちが猫
5歳のルペッタが村では一番強かったって描写があるから折ろうと思ったら折れるじゃね
ルークセのお気に入りってのもあるだろうけど、隷祖の身で従祖もそれなりに束ねてるであろうメイド長ってかなり凄い気がする >>619
みこすり半のにっこりオナホSEXだから心配ない
主人公の知識チートがもっとも生かされイカされてると思うの >ゼルドミトラ家やアテラハン家、中小規模の貴族家もクオルデンツェ家に対する方針は抜本的に見直すことになるんじゃないかしら。
>既に派閥傘下の貴族家も、より連携を深めたいと考えることになるわ。
>……これまでのままではいられないのよ、どこも
これの既に派閥傘下の貴族ってこの場合クオルデンツェの派閥でいいんだよね?
それとも他の派閥の貴族もそれぞれでって意味? 「より」連携を深めたい
だから、普通に読んで
既に(クオルデンツェ)派閥傘下の貴族家も
でいいと思うよ あぁ、それぞれでって
既に(他家の)派閥傘下の貴族家も、より(その派閥内での)連携を深めたいと考えることになる
って読んだってことか
でもまあ、既に(クオルデンツェ)派閥傘下の貴族家も、より(クオ家と)連携を深めたいと考えることになる
だと思うなあ >>624
そうそうそう読んじゃった
プルーメの今後どうなるのかなあって考えてたら気になって
今後も良き盟友よりももっと連携を深めたいってことになるのか うん、そう思う
他の派閥内で連携を強める動きも確かにあるだろうけど、
武威を示したクオルデンツェ派に他派閥から転ぶ貴族家もあると思うと
クオルデンツェ派閥内の事を言ってるとみるのが自然かな、と
プルが単に派閥と略してるのも自派閥のことだからだろうってのもあるしね >>619
ロゼの反応を見ると従祖♀と隷祖がセックスするのはまずありえないと思う プルとの会話あたりから、ミレンドルヴァ家は結局のところレヴィオス家の分家で、
オルシアンという規格外の力があっても、レヴィオス王国の利益にならない行動は
しない、むしろレヴィオス王国維持のためにその力を提供するだろう、って、王国
西部貴族からは思われているんだろうな
レヴィオス家とミレンドルヴァ家が結託してオルシアンの武力を背景に無理強いを
迫ってくる危険性を考えれば、オルシアンとタメを張れるウィルクを擁してこれに
対抗できる形を整えようとするんだろうかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています