侯爵嫡男好色物語 Part.3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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指向性魔法言語ならまだしも指向性魔法感情ですからね
エロに使うくらいしか思い浮かばない
可能性で言えば洗脳だろうけど作者がそれ嫌いっぽいこと割烹で言ってたっぽい
でも浸食エロと洗脳エロは違うし洗脳即落ちってのは違うとは思う 試したのが従祖までだから主祖始祖にはまた違う効果があるかもしれん
まぁ元々好意を抱いてる相手へのアクセントとして以外はせいぜいナデポプラスマイナスって所じゃなかろうか 対象を限定して魔力放出するだけだから威嚇にしたり威力上げたりも出来るっしょ 試験とか温いこと言ってんなよ更新とどっちが大事だと思ってんだボケ
(試験勉強頑張ってください) >>724
リアライトの昔話で騎士家の従族の子は集団で育てられるというのがあったけど
村育ちのものと力が明らかに違う理由は、その魔力を覚える過程もあるのかな
もしそうなら、始祖ゼスの子供が強力だったのは子供全員が主祖なわけだから
集団養育されたのが原因だったとか? >>732
単に魔力量の増やし方とか魔法を教えられる人がいないだけじゃ無いの? 「今週は」お休みとは書いてないな…
昇進・昇格試験とか簡単な免許試験とかで、
試験日が〇ヵ月先の資格試験とかじゃありませんように 8月の夏休み(あれば)迄にくればラッキーくらいかね 教育としての魔法と知識としての魔術、基礎と基本原理の差だろうけど感覚で覚えられるのは
ある意味チートに近いし血脈の制約はあるが魔法体系としてとてもおもしろい
魔術書は在るのだろうと感じるが基本原理で火は水で消せるだとか書いてあったり
土の魔法を使うときは錫杖の衝撃を利用するだったり街規模探知魔法のやり方だとか
本で記すのに適した魔術はあると思うが単に技術書になってたりするかも 一気に沈静化
まぁ、休みどころか、いつ更新か分からなくなったからな 切り悪くしばらく続き読めなさそうで溜息しかない。資格取らされたり業務で忙しいならどうしようもない まぁ小説は上手く行って書籍化出来るとしてもそれで生きて行ける訳じゃないからな
リアル優先は仕方が無い
ちょっと前になろうで話題になった一冊書籍化しただけで仕事やめた奴とか悲惨だったろ >>225
追加及び訂正
おそらく濃厚
ガトーレン 加藤練乳? エバーミル エバミルク(無糖練乳)?
ミモン 未亡人? アンナ アンナミラーズ? ルームオン 温室(オンルーム)?
モーブ モブ? ヴェレットは単にハムレットではなくヴェニスの商人+ハムレットかと(オセロリアはオセロー+リア王だし)
ゼス SEX→XESゼス?
違う可能性高め
メルギン 冒険者だしギルメン?
クロウネ 苦労人? オシムニア 惜しむ兄?
他に表にないの色々あるけど(ベルカマン カマンベール?とか)キリがないのでこの辺で メルギンはほぼ間違いないと思ってるけど違う可能性高いのか
クロウネはクロフネって話じゃなかったっけ 違う可能性高いというより自信のないやつね
あとクロフネは他のナリブやらオグリあたりと比べたらマイナーだから
兄と繋がる苦労人かなーと、苦労してきたことが書かれてるし そりゃ比べたら知名度で一歩劣るかも知れないけど
競馬を少しでも知ってたら絶対に目にする名前だし別におかしくはなくない? 競走馬で固まってんだしそのままクロフネでいいんじゃないかなあ >>753
カルミア、侯爵、オシムニアが皆競走馬名なら納得するんだけど
競走馬関係はみんな騎士家だからピンと来ないのよね
馬関連だとは思うのだけどクロウネはオシムニアとネーミング元合わせてきそうだし
他だとアッティラフンは合ってる可能性高そうだけどザレアゼリアは元ネタ既に出てたっけ
>>609
普通に1位の成熟魔獣じゃないかな
ウィルクやオル子がプルに1位に例えられてたけど
実際は1.5位くらいじゃないかなと
主祖100人の軍が負けたわけでウィルクやオル子でもさすがにそこまでじゃないでしょ ザレアゼリアなんだろな
競馬とかアッティラとか関係ないけど、名前だけなら
アザレア 別名(アゼリア、西洋ツツジ)
晴信→躑躅ヶ崎→躑躅→アザレア かなあ
晴信の本拠躑躅ヶ崎、ノヴァルフの本拠ザレアゼリア、と
オッカムのなんとかな気もするけど、躑躅色をアザレアとも言うそうだし コンスター市はコンスターチでほんとにいいのだろうか
越前国にカタクリの名産地があったらしくスターチつながりで越前なのかと思ったり
川中島周辺でカタクリの生えている山を探したりして黒岩山を調べたりしてみたら
あの周辺はカタクリの花生えまくりで昔は片栗粉の名産地と言ってもいいのかもしれない
これもオッカムのなにがしだと思うが 主祖は主祖同士が結婚し子供をつくれば主祖が生まれる
主祖はエルオ大陸の支配者階級で最も数が少ない希少種、膨大な魔力量を保持、行使することで人々の上に立つ存在である
従祖は主祖の子種を従祖や隷祖に注いで生まれたり従祖や隷祖の子種を主祖の腹に注いで生まれたり
従祖同士の結婚で30人に1から2名の確率で生まれる
従祖はエルオ大陸の準支配者階級で数が少ない希少種、より上位の存在である主祖に従う形で生きていることが多い
主祖と比べると魔力量は非常に少ないが、それでも隷祖から見たら絶対に倒すことが出来ない圧倒的強者
隷祖は従祖の婚姻で従祖に生まれなかったものや隷祖同士の結婚で生まれる
エルオ大陸のほとんどを占める圧倒的多数派で、被支配者階級、魔力を持たない
隷祖同士の婚姻はごく稀に祝福の子を授け隷祖の中に主祖を誕生させる
システムの根幹が性交であるのは確実でエロ以外では作品として成り立たなくなる >>756
コンスター市(コーンスターチ)は現状ミレンドルヴァの占領下だけど、元来レヴィオス領に属する都市だから
越前とか川中島とかじゃなくてレヴィオスのビールつながりじゃないかな
カラハナッソ市(カラハナソウ)やコーボビア線(ビール酵母)と同じく >>759
コンスターチはウィスキーの原料になるものですものね
ムーンシャインだったかな 182話 葡萄樽で共同報復約定の話してたけど
>唯一の例外といえば、司祭勢力からの攻撃くらいだろうか。こちらに関してはあまりきつい規則ではないが、王国貴族には団結する義務がある。
これがある限りクオルデンツェは参戦を拒否しにくいのではなかろうか 間違いなく聖都に攻撃はするのだろうけど計画発案者がゼルドミトラであっていまだ謎なのがなんとも言えない
クオルデンツェ家への攻撃はあったのでそれを攻撃理由できるがあんまり利がないように見える 防衛に際して団結する義務なのか、反撃として相手領地まで団結して侵攻することまで求めるものなのか
侵攻するにしても、聖巫たちよりかなり早く再登場するはずのヴィダルドが出てきてないことが気にかかる
ザレアゼリアが躑躅ヶ崎ならイブルマスは春日山かと思ったけどさっぱりわからん
まあミレンドルヴァの本拠地かどうかすらわかってないんだけど
イブルマス…燻ります(ジャンヌ的に)…ブルマ吸い(昭和の妖怪)…イービルマスク(なんじゃそら) そもそもまだ王都外交すら始まってない
しかも事前計画が王都嘔吐で吹っ飛んじゃったからこれまでの前提で話すの無理でしょ なんとなくレヴィオス家の聖都侵攻は失敗しそうな気がする
聖都侵攻したいのはレヴィオス家、ゼルドミトラ家ぐらいでクオルデンツェ家、ミレンドルヴァ家なんかは聖都侵攻に賛成したとしても主祖軍を送るとは思えないし >>765
(レヴィオスの求心力が回復する形で)成功しちゃったら動乱の時代が遠のくしね
ウィルクの独白から、動乱の時代に進むと勝手に決めつけたうえでの意見だけど アテラハンが武田でミレンドルヴァが上杉でゼルドミトラが仮設で北条だったとして
ミレンドルヴァは扇谷上杉レヴィオスは山内上杉関東管領そして停戦で山内の勝ち
では今川は誰なのかクオルデンツェ関係者かもしれない イブルマス…マルイブス
オシムニア…アニオシム、オシムアニ(兄惜しむ)…オニムシア(鬼武者)…オニムアシ(鬼武蔵) レヴィオス家「ウィルク殿は軍を率いる力に優れている!ふふっ実際見てないからわからんけどこれであってるだろ」 至高の存在である始祖よりも頭がキレて、部下の諫言に耳を傾ける度量があるから軍を率いるのに向いてるってのは間違いではない
ただ個人の強さがバグってるのだ 開発結社でシルク作り石鹸作りトランプ作り火薬作り銃作り白皿つくる
レヴィオスの諜報要員は商売に関しては疎いのかシルクや石鹸を商売とした時点で
貴族向け商売なのでつながりを持とうとは思わなかったのか
ガリアナは相当儲けているに違いないガリアナと敵対する商人系貴族を入れて協議だな
贈り物合戦になり物の動き金の動き女の動きが見られるだろう どんだけ指揮能力が優れてようとも成熟魔獣を倒せる力は主祖の個人能力のみ
公開された宝珠を見てある程度想像がつきそうなのに不思議 オルシアンに勝ったという前提で真っ黒の2級魔獣の宝珠とか逆に見せたらアカンやつだよな
一発で戦力換算がヴァリオーラとメアスレスって確信できるくらいの材料だし 現時点でもうヤバいのだから
ダメ押しで見せつけて味方にしていく方向性かもはしれない
あの世界「強いやつがカッコイイ!」とかって価値観なんで
日本人が考えるのとちがうカンジかも 現状とは真逆にウィルクが始祖ではないかと疑われ女をあてがう命令が下ったりして
もしくはクオルデンツェ派閥から確認のためと言われて女が来たりして もともと伝説上のみの存在で、強さを肌で感じた上でオルシアンは始祖やでって言われてもプルーメは半信半疑だったし
なんか強い!これは始祖なのでは!?ってなる貴族なんか居ないと思う 一人だけ突出してれば色合いも相まって始祖って話に信憑性出たと思うが
同レベルの超強い普通の主祖がいるせいで途端に胡散臭くなったな 政治的にはアレかもしれんが他貴族の反応見れる機会なんてもうないだろうから亀宝珠見せびらかしてほしいわ 貴族が天然記念物扱いなので、勃起力に懸念の多い男子は縁談の無理強いされない設定いいよね
どこから縁談が来ても選ぶのはクオルデンツェ側で、結果に文句もつけられない >>782
ウィルク「そんなものより俺の股間の亀と宝珠をどう思う?(ボロン」 エルフの少女の存在がオルシアン激怒の原因なのは知られるだろうし
あっ(察し)ってなるかも。
なぜか本拠地に囲われない愛妾、それとは別のエルフの美少女。
ヤリチンまではバレなくても偏愛のふりは早い段階で無理になるかもね。 >>786
イブは側に置いてても手を出さずにずっと我慢してたからそうは思われないかも
主祖の好き嫌いは側にいるだけで明確にわかるものだって言われてるし >>785
すごく…小さいです…
まあ12歳だし… >>774
クロウネ公が「下民を使うは蛇の業」とか言ってるのみると、どうも貴族のスパイって大抵は
従祖なんじゃなかろうか
それでは街レベルで魔力探知網が張り巡らされているニューネリーはどうしても鬼門になる
隷祖をうまく使っているクオルデンツェ家が例外的なんではないか >>787
それはエルフって隠してたからこそだしなあ。 >>789
勢力ごとに隠密の使い方が違うのは正解だと思う
ナンボナンで諜報要員が活動できたのもうなずける
冒険者や巡礼者なら簡単に街に出入りできそうだし ちょくちょく言われる、もはや宝珠を見せたらマズいって理屈がよくわからん
ここで更に力を示すと警戒されるからといったって、宝珠はそもそもパパが見せていいと判断してたラインだろ
プルが感じたような力を見せつけてオルシアンより上と示した今となっては見せる必要が薄くなった、ならわかる 威嚇で示した大魔獣を連想させる力を10として
宝珠から想像される力が8や9なら示しても問題ない。まあ意味は薄くなったが物証にはなる。
宝珠がもし11や12としても、パパはそれを見せていいと判断してた。
ってことね 別に見せても客観的なウィルクの強さを補強する事になるだけと思うけど
既にルシアとの格付け(≒レヴィオス王国内最強)は済んだ以上ダメ押しまで必要ないかなとも思う
まぁ概ね>>792の言う通り、別にまずくはないかな。警戒というならオルシアン下してしまった時点でアレだ >>790
レヴィオス領内では騎士が遠慮なしに身辺調査しまくってたから
エルフであることは移動中から察知されてないとおかしいよ イブは魔力量だけなら成人騎士とタイマンできるレベルで武官と区別つかないらしいが
耳隠してたらエルフと察知しようなくない? 保護してるという嘘を教えたがそれを聞いた連中がどう判断するかも分からん >>796
従祖より魔力量多めで魔力の質も違う、質の差は魔力量を測れないルシアでも感知できる
そしてレヴィオス家は遠征でエルフの情報に詳しい >>796
性に敏感な貴族が多い中で奴隷の持ち主である嫡男に嘘かどうか聞けないでしょ
買ったけど保護といってもいいくらいの扱いしてるし問題ないんじゃない
結局の問題はレヴィオス家よ
威信回復も含めた王都社交開こうとしたのにいきなりこれじゃ面子丸潰れで威信もクソもない ノヴァルフ
「あのエルフはウィルク殿の身辺を警護する護衛の一人でしょう
各地から名のある傭兵を集めているという噂とも一致します
ガルフィス公の偏愛癖を受け継いでいるウィルク殿が
複数の女性に手を出すとは考えにくいと思います」 ノヴァルフ「…あれ、…レヴィオスからもらった資料間違ってね?」 ラーヴェとイブとが別個体ってことは
すぐバレるんだっけ?
>ナンボナン市でウィルクがラーヴェに対して放った愛の波動は、隠密を介してレヴィオス家に届き、そしていまアテラハン家にまで届いた。
ウィルクの下半身事情を知らない他家から見ると、完全に意味不明である。
>「愛妾を父親に奪われることを警戒しているのかもしれませんわ。祖父であるガルフィス公の偏愛癖はあまりにも有名でしょう イブに関しては監視されてる範囲でいっさい手を出してないからまだ偏愛癖は言い通せる
そもそもラーヴェに放った愛の波動だって誰に放ったか特定できないし ラーヴェがエルフであること自体
レヴィオスに探られてるかどうかハッキリしない? レヴィオス側としてはクオルデンツェ一行にエルフがいる、程度は把握してるだろうがそれ以上ではないと思われる
ラーヴェに関してはそもそも存在自体関知してない可能性が高い
ナンボナンに愛唱(アンナ)がいる事は知られてるから普通そっち対象と思う
偏愛癖が誤解云々はバレても別に問題ない。クオルデンツェに縁談強要できる家なんてそもそも存在しない
ヤリチンはバレたら警戒される可能性が高い。まぁ領内に従祖がぽこぽこ増えるから何もしなくても十年かそこらでバレるだろうが オルシアンがエルフに切れたってわかったらそこからオルシアンの出身地もバレるよね
結局のところプルーメが言ってた通り二人ともヤバイ魔力量なんだからどっちもこれから調査されまくる >>801
長話のあたりのどっかで噂の中の対象はアンナって出てた そういえば、嫁を送らざるをえないほどの取り返しのつかない失敗って何したらそんな事態になるの?
今回クオルデンツェは一切悪くない、オルシアン 姫の責任であるって立場だけど
ミレンドルヴァ家はなんて言うつもりなんだろ
普通に考えたら取り返しのつかない失敗って言ってもいいよねこれ ファニィを差し出すような状況が、ウィルクから喧嘩売って負けた、やり込められた場合のフォローと考えると
ミレ家はなにをくれるのか オル子が差し出されて、嫁いだクオルデンツェ家で問題を起こす姿が見える見える 直接対峙したアテラハンはオル子の魔力の大きさはともかく感触が違うとは気付いてなかったよね
魔力の感触を区別するのはミレンドルヴァ式のみの特徴なのかな
だとしたらレヴィオス式では魔力の感触でエルフと従祖の区別はつけられない可能性も
成り立ちを考えるとレヴィオス式でもできる気はするけど
各家で取得してる情報に差があるのが混乱に拍車をかけそう ああ、ウィルクもできたか
レヴィオス家がどこまで情報掴んでるのか気になるなあ 近距離でじっくり探知しないと正確には分からないそうだから
戦争中の判別は難しいんだろう カルミアは威嚇の大きさ距離方角は遠くでも確認できてクロウネは威嚇の距離方角を確認できる感じかな
普通の主祖は威嚇の範囲に入ってから方向が解る感じだろうかそうだと仮定すると
ヴェレット戦で方角が解っているなら魔法の一発でも飛んできただろうにもしくは一騎打ちしか頭に無かったか
一般主祖はウィルクの魔力量は近くまで行って探知しないと分からないだろうと予想 レヴィオス家がアテラハン家にオルシアンの情報渡してない時点で始祖って気づいてるでしょ
嘘情報渡すとバレた時面倒だから渡してないんだし エルフに関してはクオルデンツェ家のメイドですらラーヴェの魔力量に驚いたって言ってるくらいだし
イブが騎士より魔力量多いなら、イブに近づく機会がある従祖は気づけるはず
レヴィオス家には優秀な隠密様がいるらしいけどウィルクの魔力量について気づいてないのかね
案内してた騎士とか絶対気づける距離まで近づいてたよね? 仮説としてだけどウィルクは超特殊なことをサラッとやっているのでは
常に探知魔法を張っていたり探知魔法の発動の魔力の揺らぎを感じ取ったり >>820
それって単純に魔力量ないとできないからなじゃない?
魔力探知って常時発動するものじゃないらしいし
ウィルクがシュピアゼイクの斥候倒した時も見方の騎士よりも先に従祖の存在気付けてたし
常時発動できるほど魔力量ないとそもそも揺らぐ瞬間わからないでしょ
カルミアとかも感情で魔力揺らぐの気付いてたし普段から魔力使ってないと気付けないこと多そう なんかレヴィオスが気が付けないという前提を通そうとして無駄に考えようとしてない?
少なくても従祖はメルギンに職質したみたいに魔力量の過多は探知できる 昨日今日とレス読んでも何に関して議論してるのかよく分からん流れが
まず大元の話はどこだ ニューネリーってそういう魔法陣だかが引いてあんじゃね? >>822
探知魔法について難しく考えようとしていたみたい
探知の探知はウィルクくらいにならないとできないだろうし
それを理由に刃や魔法が飛んでくるかもしれないと想像してしまった >>822
従祖も魔力量の過多は探知できても、それが自分より圧倒的に大きい主祖だとどのくらい違うのかわからないんじゃね。
それに対して主祖なら自分より圧倒的に魔力量が大きいなら、普通じゃないことがわかる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています