侯爵嫡男好色物語 Part.4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>650
ヒャッハーな部隊を見学って
見ただけでなんか特徴のある部隊なんかな? 特注のトゲトゲ肩パッド装備とかその部隊だけの髪型があるんだろ 外交担当ほんとに可愛そうだな
これドンだけ紆余曲折したんだか レヴィオス家は大決戦後の利益を確保する方向に舵を切ったんだよな
見学の狙いは例えば王女と偶然()鉢合わせさせるとか 王女だけだとあからさますぎるから
アテラハン組を王女に案内させてるといいかしれない 王女の紹介をしなかったのが不思議だな
別段敵対してる訳でもいだろうに
王女を嫁にってのはまだ考えてないのかな? 食事含めてウィルクがどんなやつか見てから決めるつもりだったんじゃねーの
確認もしないでオルシアンみたいにぶっ飛んでるタイプだとまずいし レヴィオスのクォルデンツエ担当の貴族や文官は
スケジュール調整や上への報告で徹夜の日々になってそう >>656
シュピアゼイク家敗亡不可避となると、ヴォイストラ平野を飲み込んだクオルデンツェ家は
大陸中央でレヴィオス家を凌駕しかねない勢力になるわけで、王女を嫁がせて親戚になる
ってのは、基本的な戦略ではあるよな 読んだ
ペルエル地方はビールのペールエールだろうけど
ルーシュナ地方はわかんないな
王様の名前のルーゲインもビール関連?
飲まないから酒のことはよくわからん エビオス錠は栄養剤だから、栄養剤繋がりで栄養ドリンク系列のネーミングになったのかな デュンケル ユンケル説も半信半疑ではあったが
>428とかも一理あったし ルーシュナはピルスナーかな
ルーゲインはビールかもしれないけど
主家だからエビオスからの栄養剤かもしれん
だとすると父リゲインで息子はやっぱりユンケル皇帝液ということに クオルデンツェ軍が短期で勝利するとなるとレヴィオスとしては
せめて盛大にムカデの脚が絡みつくことを願うんじゃないかと思ったら
ムカデ対策部隊を見学させてくれるなんて、なんか協力的な感じだな これって単純にめんどくさい部分に手を貸すからこっちの面倒事も手伝ってよねっていう交渉の一つでいいの? 貸し借りの話になるのかはわからんけど
シュピアゼイク打倒までは容認することにした、というのはほとんど明言したようなもの
まあ言わないけどウィルクの威嚇に背を押された所はあるだろうね
逆にクオルデンツェを油断させつつ
東側で反クオルデンツェ対策を進めることにした可能性もあるからなんとも言えんけど そもそも本当に協力的になってるのかまだわからん
この後いきなり聖都侵攻言い出すかもしれないし
今の雰囲気だとデュンケルが本番でいきなり何か言い出してやらかしそうだし >>669
そうなるかも、バーターでムカデ退治だけど割に合っているのかは不明
何がテーブルにのるのかも不明もしかしたら戦地への補給かな 今回の話通じる貴族なこと慎重に何度も念押して確認してたやり取り見れば見るほど
威嚇合戦当日のオル子が登城したときどんだけ蛮族ムーブしたのか透けて見えて楽しかった これは聖都侵攻やむなしの流れかな
早期のシュピアゼイク制服
→パパはレヴィオスの協力を得てムカデ狩り
→ウィルクはその対価に聖都侵攻に協力 >>672
昼食の最中にウィルクがシュピアゼイク打倒を当然の前提にしていることを明言したことも
大きいだろうな
ナンボナンでの諜報活動で、ルークセ(&ガルフィス)とウィルクの間に路線の違いがある
可能性をレヴィオス家も把握していただろうから、ウィルクが対シュピアゼイク戦にどの程度
積極的か、会話の中で探っていた感じがある
事前に何通りかシナリオを用意していて、「シュピアゼイク侵攻も佳境ですなぁ」がルート選択
だったんじゃないか、と(その後の寸劇も含めて) >>677
シュピアゼイクが延々構築した野戦陣地が、ヴェアドバーグ村の内応をきっかけにして、
寝返りが雪崩を打って連鎖崩壊とかありそうだな…… この世界で食器用漂白剤を作ったたら馬鹿売れしそうだ 羊皮紙の字を消す魔法はあるのに皿洗い魔法がないのは
クリーン系は何気に主祖級の魔力がないと使えなかったりするのかね
もしくはあんまり魔法掛けると割れるのかな
これみよがしに茶渋が付きそうな紅茶を振る舞うのがアピールになるとはシュールだ クオルデンツェ家と仲良くなるとポイントが増えて白いお皿がもらえるキャンペーン レヴィオス王国は建国80年で当代が5代目なのか
結構ハイペースで譲位してるのな
子が結婚したら家督を譲る文化なのかな
ルークセも婚姻と家督継承が同時期だし(これはガルフィスが暫定の家長だったからかもしれんけど) 更新来てることに今気づいたわ
12時過ぎてからなんてこともあるんだな デュンケル→皇帝液→絶対王政主義者と安直に想定すると
対ウィルク戦力としてオル子を嫁に取りそうな予感
母が祝福の子、ミレンドルヴァとの関係修復が必要、とかフラグは立ってる感がある
オル子は当然反発するから無制限には使えないしなんとか宥めながらの運用になる
ライバルのエースパイロットとしては強さと不安定さとコストのバランスが良さげ >>681
白いティーセットが物凄い意味を持ち始めましたね
「ありえん、白い器で紅茶をたしなむなど」
>>680
塩水の電気分解で次亜塩素酸ナトリウムですけど難しそうですね レヴィオス家のウィルクの評価って
・礼儀作法→及第点
・マナー→及第点
・戦闘力→大魔獣級の魔力、軍隊指揮力アリ
・経済→ナンボナン市の実績アリ、ニューネリーシルク、(後に白磁器も追加予定)
・レヴィオス家には意外と好意的
・下半身事情→偏愛気質
・親子仲→悪くない?
な感じかな?
オル子とは魔力評価以外対照的な感じになりそうだ 他家にしてみればこいつ本当に13歳かよってレベルだろ 他家にしてみればこいつ本当に13歳かよってレベルだろ >>687
間違えやすいけど、ユンケルは皇帝液じゃなくて黄帝液なんだぜ >>687
オル子嫁強行しちゃうとレヴィオス遠征でフラグ立ててるから
オル子が兄貴担いでウィルクの元に家出してくるぞ あの世界ではウィルクって完璧超人だよな
現実世界だったら性豪っていう点は財政を圧迫する欠点になるけど、エルオ大陸では貴族が子供を作るほど豊かになるし性欲が強い=有能になる世界観はよくできてると思う デュンケルがせっかくだからとウィルクを青地館見学に誘い
青地館でお茶してたカルミアと王女に偶然会うのかな? どこまで書いて社交の話しを切り上げるのかな
長すぎたら書く方も読む方もしんどいし、かと言って短すぎても物足りないし レヴィオス家もヴォイストラ平野に間諜を送り込んでいるかもとウィルクが言っていたから、レヴィオス家はシュピアゼイクと接触しているのでは?
そしてロミオがパーティーに潜り込んだように、ロミリエ姫も社交に登場する可能性がありそう。 リーゲイン
ユンケル
と来たら姫はチオビタかチョコラかな レヴィオス家初代国王の名前は、レヴィオス・ヒロポンだろうなあ 部隊貸すからファニィ寄越せって言われて大喧嘩になる予感 王子チンポがファニィに反応するとは限らないし主祖の姫を求める可能性は低いでしょ ミレンドルヴァと大喧嘩したり
妾の子を後継者にしてまで直系男子にこだわってるんだから
デュンケルに子ができるかどうかはレヴィオス家の命運が掛かってる
流石に顔も知らない嫁はいきなり取らないんじゃないかは思うね 今の状況でレヴィオスがファニィ要求できるほど余裕ないでしょ
ただでさえクオルデンツェ家に強く言えなさそうな展開なんだし
ファニィを嫁に出さなきゃいけない程の失敗したわけでもないのだから言われても断れる ウィルクとレヴィオス姫がお互い一目惚れして
その日のうちに種付けでもしない限りファニィを出す必要はないな アテラハンはまだかなぁ
将棋みたいなゲームでもしてウィルクの性格分析するような話とか読んでみたい 前回と今回のデュンケルの反応見る限り魔獣テロについてバレてない? 感想欄で展開予想をするのんきな読者がけっこういるな メンタル余り強くない作者だから、展開予想とかやるのは良くない つっても感想欄は原則横レス禁止だから諌めるわけにもいかんしな
まぁ作者もそれなりに長いから余程のキッチーでも湧かなきゃ大丈夫じゃろ >>716
メンタル弱いって今までそんな反応あったっけ?
粛々と好きなもの書き続けるタイプだと思ってるんだけども 無差別攻撃計画がエルシニアの禍でその後に王都での工作失敗
一部情報が漏れて母帰還の話につながりディアナら暴走ニューネリーテロ発生
その工作活動失敗が聖都侵攻の引き金になっているかも、どこまで情報は漏れたのか >>718
2016年8月相互評価クラスタ?疑惑に巻き込まれて萎えて更新停止宣言したことがある
結果的に二週間せず帰ってきたが。あの頃の更新速度もう一度……w 言われてみればエルシニアの禍が性交会の仕業に可能性が高いのか?
偶然と言われるより納得は出来る。
そしてそれがレヴィオス家にばれて、今回の侵攻を招いたって話をしてるの?
>>675
面識すらないクオルデンツェ家に押し掛けてきた時も、信じられないくらい傍若無人でしたからね。
大嫌いであろうレヴィオス家でどれだけかは想像すらできない。 オルシアンの失態でクオルデンツェの足を引っ張る名分が消えたから持久戦に入ったのかな
決戦後にゼス教と不倶戴天な虐殺部隊を送り込めば恩と一緒にメッセージも送れるだろうし
偏愛気質()のウィルクに嫁を出せればめっけもん位に考えてチャレンジだけはするつもりかもしれんが 男4人で話し合っただけだが面白い
オル子を下したウィルクならシュ攻略は間違いなく、ルシアと違って常識的だから追認して恩を売ろうというわけね
ウィルクが分からなくて解説してくれないことは俺も分からないので皆の考察ありがたい オル子やウィルクの前に主祖や騎士を並べる大決戦って本当にただの狩場にしかならなさそうだしな 対主祖用兵器がどの位機能するかによっても違うんじゃないだろうか?
オル相手には無力に近いようだったけど
同様のが他にも大量にあれば 大決戦ってワード自体は蛇の牙作戦のときに既出なんだな ヴォイストラ平野大決戦かー
オルシアン級の魔力があると村レベルでフィールドのヒルの心配がないみたいだけど、アルクノア汚染区ルートで奇襲するなら従祖兵だけじゃなくて、工務兵とかナンボナン兵もつれて行けたりするのかな?
探知魔法も効きづらいみたいだし大部隊でも見つかりにくいんじゃ アテラハンって従祖維持が大変そうだな
女系だと女当主が従祖を作るって訳にもいかないだろうし
その辺は婿でも寛容なんかな? 本家の兄弟とか分家とかの男が頑張れば問題ないんじゃない
あと別に女系と決めてる訳じゃないらしいし >>725
これこれ
世界広しと言えど男4人が食事しただけでここまで盛り上がるエロ小説はこれだけだなw 男主祖も女主祖も性欲がないわけでなく、偏愛気質になる可能性があるってのが良い
まあ女性の場合高ぶったのに突っ込まれれば孕むでしょうし
問題は男で偏愛になってお目こぼしや精液リユース、共有があるのでしょうね
あれだけ再利用メイドが喜んでたのですからこれからもあるのでしょう >>734
その突っ込まれる方の女性も男性に一生物の障害を残せる人間兵器だから
繊細にならないと互いに肌を合わせること自体が命の危機に直結するんだよね 屋敷に囚われてるウィルクの好みに合わない女性に精液再利用して影に回る主祖増やしてファニィ子供はせめて1人はファニィの手元に残してあげてほしい ウィルクの性欲を考えると一人5人は孕ませるだろうから大丈夫っしょ ムカデはくそ苦くてくそ不味い
ソースはベア・グリルス レヴィオス王はウィルクと会う前に、食器に気をつけないといけないほど下品で何も学んでいない愚かな貴族と会食したんだろうな…
魔力量以外は全く似ていないのに、同じ扱いをされるウィルク可哀想w
> その瞬間、俺は部屋に満ちていた緊張が緩んだのを感じた
> 「……いや、さすがはクオルデンツェ家のご嫡子、実に立派であるな」
> 「……うむ、しかしウィルク殿はよく学ばれておるな。貴族男子かくあるべきというべき気高さよ」
> 皿を出した給仕が俺の背後に控えているのが気配でわかった。その距離は皿を出す前よりずっと近くなっている。
> 「……このような次代がいるのであれば、クオルデンツェ侯爵も安心であろう」 そんなに皿が気になるなら出さなければいいという気も オルシアンなら皿じゃなくてパンを褒めるぞ
そしてパンに汁物をつけて皿に乗せる オルシアンのパターンも逆に見てみたいなw
周囲のストレスすごそう 周囲もそうだけどミレンドルヴァ大公の心中推して知るべし 主人公と敵対するかもしれないサイドがここまで同情されるってなかなかないな >>742
とはいっても出さないと推し量る材料減るからね、難しいね
まあ常識的に考えて、れっきとした大貴族の子弟で白磁ぞんざいに扱う奴なんかまずいないだろうけど、
超絶魔力持ちがぞんざいに扱ったであろう前例がごく最近にあったとすると、
超絶魔力持ちはそんな感覚なのかもって思ってしまっても仕方ないかもw 白くない磁器の方がレアすぎてどんなのでスープ食ってるか想像がつかん
ド派手な大皿とか土鍋みたいな陶器か? 現代焼はあまり白くならないから絵柄に凝ってごまかすんじゃなかったっけか 獣人製の絵付け皿が人気らしいね
磁器技術自体が損なわれたわけではないらしいけど
伊万里焼みたいなのをイメージしてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています