侯爵嫡男好色物語 Part.4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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圧殺陣形なるものがあるらしいから主祖同士の一騎討ちならばともかく従祖のかずが多いクオルデンツェが勝ち続けたのでは?
シルオペア家やエヴェナピス家だってクオルデンツェに近いから小さく見えるだけで王国内では中堅ぐらいの強さがありそうだし。
領地が広いということは統治するための騎士家だってそれなりの数があるはず。 ヴォイス・シュトラ回で通常の魔力は平民は感じ取ることが出来ないが
主祖の威嚇になると、心の弱い者、戦う意志の弱い者、威嚇に慣れていない者
などは戦えなくなるとなっているようですが、逆説的に考えるなら
心の強い者、戦う意志の強い者、威嚇に慣れている者は気絶しないのかも
従祖より鈍感で心強く意志高く威嚇に慣れた隷祖は強力な武器になるのかも
ウィルクとオルシアンは例外として クオルデンツェが今まで戦いを有利に進めてたのはジンカーエン帝の右腕だったガルフィスがただ単純に戦上手で強いってことなんじゃね
やっぱジンカーエンと共に大陸東部をまとめただけあって半端ない実力者なんだろう
あの赤鬼って異名もオルシアンみたくエルフに名付けられた可能性も微レ存… >>995
他にもいくつか理由は出てきているけどな
・兵に従祖(ガーダクルの子供ら)が多い
・ルークセの調略による帝国の切り崩し
・戦争を続けられる経済力(ニューネリーシルクなど)
・なぜか()エルシニアの禍をあまり受けなかった
ガルフィスは「槍の穂先」であって、理由の一つではあっても全部ではないかと >>996
あ、主祖貴族との戦いって書くべきだったな…
外交や経済活動でのルークセ、ウィルクのサポート、ガータクルの種の騎士や武官の存在はシュピアゼイクとの戦いで大きいと俺も思う ウィルクの作った金とシルクは大きいだろうな
経済力がないとどれだけ強大な軍隊があっても継戦能力を
維持できないし制圧した占領地を維持できないからな ルークセが経済云々なるほどわからんってのがウィルクとバランスとれてていいよな
親子の会話のときの意見のすり合わせとか仲良さげで読んでてほっこりする レヴィオス王国もジンカーエン帝国も、発祥の地と首都が別になってるから、
そのうちクオルデンツェ家もニューネリーとは別の都市を首都とするんだろうな、
と思ってナンボナンを見てる このスレッドは1000を超えました。
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