フランス書院非公式掲示板 その56 [無断転載禁止]©bbspink.com
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現在、フランス書院オフィシャルに掲示板はない。
ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
そんな訳で第56スレです。
※特定作家の自演や別名義云々など、荒らしに関してはスルーでお願いします。
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フランス書院非公式掲示板 その55
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フランス書院非公式掲示板 その54
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面白くなくなった原因も考察せずに、売れないのは面白くなかったからと結果論で切り捨てるのは、結局編集部主導の現状路線を肯定してるのと同じだぞ
売れない原因を作品の資に負わせているわけだから、ま、今の書院の作品の質がいいとは言えないことも確かだけど
それよりもSMマニア誌が廃刊になって、古書市場からSM誌全般が品薄になってることを商機と考える編集はいないのか
月6冊のうち、一冊か二冊、SM誌から作品をサルベージして文庫オリジナルで出せば、バラエティ豊かになるんだけどなぁ SM小説と言えば第20回の新人賞作家はどうしたのかな
同期の特別賞・桜庭春一郎は3冊出したけど >>192
随分短絡的だな
確かに価格を考えると雑誌として毎月買う魅力は乏しかったけど、個々の作品や作家の中には面白いモノも多かったんだよ
量的に雑誌連載4回が文庫一冊
4冊の雑誌から良質の作品をすくい上げれば、充分商売になるだろう
なにより作品自体は既に仕上がっているわけだから、良作を見抜く目があれば、いつ原稿が上がってくるのか、〆切を気にする必要もなく編集の負担も軽減される
書院にとってデメリットは殆ど無い、いいと思うんだけどなぁ >>194
短絡的も何もマニア相手に儲からない道楽続ける余裕が無いから
廃刊したんでしょうに >>191
6冊に拘らずに、毎月プラスワンみたいな感じで新人賞の佳作級を出していけば良いのに。
意外な掘り出し物あるかもしれないし。 >>196
そう思ったから22回の最終選考組を全員デビューさせたんじゃね
まあ結果はご覧の有り様だけど たった1冊で見切りを付けられてもな
神瀬知巳や秋月耕太だって初めはこんなので大丈夫なのかという編集部の評価みたいだったし
フランス書院に余力のある内にどんどん試してみれば良い
大抵の新人デビュー作品はご祝儀効果もあって下手な既存作家よりは売れる傾向にある >>神瀬知巳や秋月耕太だって初めはこんなので大丈夫なのかという編集部の評価みたいだったし
ソースどこ?脳内? どの出版社も売れるかわからない新人の部数は少ないよ
本当に黒本は例外? >>199
198じゃないが、まだ陵辱が主流だったころ、「こんな甘々で大丈夫か?」と時の編集長に言われたみたいなやりとりがフランス書院のブログに載ってたのは、覚えがあるけど、それが神瀬や秋月だったかは自信ない http://www.france.jp/blog/?p=4715
誘惑第三世代とは、アニメ、マンガ、ライトノベルなどに影響を受けた、新しい世代の官能小説家たち。
代表的な作家は、神瀬知巳、秋月耕太、上原稜(りょう)など。その特徴は、驚くほど「甘甘」な世界観(人生観ではない)。
秋月耕太のゲラを読んだ編集長が「俺には(この世界は)わからん…」と呟いたことで、新しいムーブメントとして認識されはじめる。
ちなみに、神瀬<秋月<上原 の順で(長)の距離感が増加。
http://www.france.jp/blog/?p=4733
高竜也、牧村僚、西門京……などの誘惑小説に慣れ親しんでいた世代にとって、誘惑第三世代の作品群は衝撃でした。
神瀬知巳でショックを受け、秋月耕太でビビり、上原稜でトドメを刺された、という感じ。
これまでの知識や経験で、官能編集者をしちゃいけないんだな 、と思うきっかけになった一冊。
ちなみに誘惑第三世代のゲラを読んだ(長)の感想
神瀬「(ぽつりと)…甘甘だな」
秋月「…かなり甘甘だな」
上原「…大丈夫なのか? 」→と、思ってしまうほど甘甘だったらしい。 これまでの古い知識や経験で今でも官能編集者をしてますよね? そもそも編集部のメンバーが当時からほとんど入れ替わっていないしね
当時の編集部発の内輪的ノリも好きだったよ
忘年会で終電に乗り遅れて編集者が夜中に記事を更新したり
編集者同士の売上競争を暴露したりとあれはあれで面白かったが
編集長が変わったようであまり余計な発信はしなくなったね その誘惑第三世代ももう今の感覚からすれば古いのだろうな >>195
雑誌という形態での商売が破綻したというだけで、SM小説というコンテンツ自体には需要がある
他スレで名古屋の古本事情で言及されてたけど、関西でも古本屋からSM誌が少なくなってる
SM誌に強い駿河屋をチェックしても、明らかに相場が上がってる
SM色の小説は今、新規の供給が無い状態なんだよ
文庫Xの一部がかろうじてそれに応えてるけど、基本旧作の再販だから、ファンにとっては既読ばかり
だからこそ、廃休刊のSM誌から、雑誌発表のみで放置された作品を出す好機なんだけどな
書院が手掛けないなら、マドンナメイトでもいいから発掘してほしいわ
むしろハードな陵辱系なら今の書院よりマドンナの方が馴染みそうな感じもするし 古本の相場もなにもマニア相手に儲からない道楽続ける余裕が無いから
廃刊したんでしょうに >>207
理解力が無いのか?
雑誌という形で経営が成り立たないだけで、SM小説というコンテンツ、しかもその良質の物だけセレクトすれば商売のネタになる >>208
少数のマニアが争奪戦してるだけじないの? >>202
今の読者が「高竜也、牧村僚、西門京……などの誘惑小説」を読むと新鮮に感じるんかな
西門京なんかは違和感なさそうだけどね 牧村僚、西門京のポジションが天崎僚介
公式もそう謳っているね
「◯◯みたいな」はいるけど、本人じゃない
http://www.france.jp/blog/?p=10927
「新しさ」と「なつかしさ」を感じさせる官能小説。
天崎僚介(あまさき・りょうすけ)の作品はこんな評価をされることが多いように思います。
西門京、牧村僚がお好きな読者におすすめの「やさしい世界」です。 >>202
その頃はまだある程度本が売れて余裕があったから、編集長がそんな感想でも本が出せたんだろうな
上原もその頃は美少女文庫のエースという実績があったし >>214
その上原がフランス書院文庫の一夫多妻路線のまま
竹書房ラブロマン文庫で書くらしい
美少女文庫では橘さん家ノ男性事情がヒットして
その後のオリジナルで3作続けてコケてしまった
それ以来は絵師ありきの作品か同人ノベライズしか書かせてもらえないようだしな
フランス書院文庫でもオリジナルを書かせてもらえないとなれば出ていくだろう いや、もともと書院では編集の意向に沿ったものしか書かせてもらってないだろ
「編集がアホやからエロ小説が書けへん」 ラブロマン文庫で書かせてもらえるなら
規制の多いフランスよりも
作家にはいいかもな どこで出しても重版印税は期待できん
それなら書きたいものを書かせてくれる処で書いた方がいい
ペンも進むし、こなせる量が増えれば結果として収入増につながる 逆に金の為に割り切ったのが御ぜ(ry
って事なのか…… >>221
普通は他社で書くとしても過去作品はそのままにしていると思うけど
わざわざ絶版にさせてフランス書院で書き直している位だから
かなりあっちの編集部に不信感を抱いていたのだろうね >>219
河里一伸や梶怜紀みたく竹書房ラブロマン文庫に移っても
年三冊という妙な縛りは変わらないみたいだし
紙書籍の発行数もフランス書院より少なくなる
電子書籍での発売も早い分、アンリミになるのも早い
結局ラブロマン「だけ」だと専業ではキツいかも
梶怜紀は竹書房でプロフィール公開されたけど
工場技術者の仕事をしながらの兼業らしい 11月刊行
香坂 燈也:164→23
但馬 庸太:170→32
綺羅 光 :186→60
美原 春人:205→25
なぎさ 薫:230→30
鷹山倫太郎:274→37
綺羅光は固定客が買うと急激に相対的なランクが下がるな 作家は書籍やDVDなども経費で落ちると聞いたが
ラブホ代とかデートの飲食代なんかも経費になるのかね?
創作に不要だなんて一概には言えないと思うんだが >>226
なぜプロ作家スレの話をここで続ける?
誤爆か? あかん……あと二日ないのにまだ女の上着脱がしただけや…… >>226
おおまかに言えば
前者は資料として経費計上可
当然無制限に認められるわけではないし、申告の際税務署から突っ込まれたら、関連性を説明する必要があるが
後者は遊興費だから算入不可
但し、伝聞で、ラブホ代は取材と主張して一回分は認められたという話は聞いたことがある
モーテルが流行りだした頃というから、かなり大昔だけど
つか、こんなところで訊かずに、税理士に相談しろよ すまん誤爆ったが
図らずも回答ありがとう
前者も制限はあるんだな… 11月刊行(POS)
香坂 燈也:164→23→45
但馬 庸太:170→32→52
綺羅 光 :186→60→71
美原 春人:205→25→82
なぎさ 薫:230→30→60
鷹山倫太郎:274→37→90 >>233
それだ!タイトルは「童貞が早すぎる」でいこう 未完成の枚数足らずでも受け付けるって前回の書評で言うとったしな
才能さえあれば受賞できるやろ >>236
最悪その方法も考えて、後はプロットだけでも送ろうか悩んだけど、今回は見送るわ……
次の5月って言ってるとまた同じことしそうだから、1月中に1本、5月までにもう1本を目標に頑張るよ JKとはJuKujyoのことです
編集部発Wikipedia 美少女文庫の今月の新刊に「教え子は実は狐(略してJK)」ってあるくらいだからな 某エロ動画配信サイトのランキングみたら年増モノばかりでびびった
いまやエロに金を落とすのはデジタルデバイドのお年寄りばかりで
ヤングはロハで動画漁ってるんだろうな―っと
まさかエロが終わったコンテンツになるとは思わなかった >>241
一昔前まで普通に出てたのになぁ
出版社としてNGというなら、JKヒロインの旧作もラインナップから消すべきなのにな
もしかして電書化の段階でJKヒロイン物はNG扱いしてるのか?
んなわきゃねーか
ただJKヒロインが出版社としてNGというなら、意向をちらつかせて圧力を掛けたりせずに、少なくとも大賞応募原稿の禁則事項に明記すべきだろう 18歳未満が禁止なのは分かるとして
未亡人とか人妻で30代、40代ばかりというのもな
20代なら独身でも未亡人でも人妻でも何でも設定できる
だけど20代は割と少ないな >>247
TUTAYAとかGEOのレンタルビデオ(DVD)屋も熟女ばかりやしな >>248
ほんとこれ
自主規制しているなら
原稿募集のときに明記しておいて欲しい JKはハーレムもののサブ?ヒロインでそこそこないか?
まあ、個人的にはJKとかでないとダメとまては思わないが、
30台だが「若々しくまるで20才前のようだ」とか
「若作りで子供を生んだことないようだ」的な逃げはアレ 若い女とBBAのどちらか選べで後者を選ぶ奴は極めて少数 今の250ページ程度でエロを詰め込むからだけど
30代以上のヒロインと言っても簡単に股を開く
頭の悪そうな世間知らずばっかだから深みを感じない
なら20代で欲望最優先のビッチばっかの方が良い 部室狩り 女教師と女子マネは肉玩具(2019/07/23)
「おまえは部員たちの性処理の道具なんだよ」
跪いた女子マネの唇に出し入れされる汗臭い肉茎。
薄汚れた部室で悪魔教師から受けるセックス調教。
休み時間のトイレ、放課後のラブホでも地獄は続き、
M性を開発された千雪は精液人形に堕ちていく。
姦係に気づいた新任女教師・亜里沙まで毒牙に……
アマゾンであらすじ確認してみた
これ女教師とJKだよな?
校内SEXもあるようだが買ってないので詳細は不明 >>256
今AmazonでKindle化されると「なか見!検索」で序盤が立ち読みできるけど
「部室狩り」は千雪は女子高生と本文にはっきり書かれているご指摘の通りJKヒロインは完全に禁止という訳ではない
ただ書いた汐見冬吾がまだ新人だからというお目こぼしもあるんじゃないかな
次からはヒロインの年齢を女子大生以上になるようにしてねと
堂条伊織の「チアリーダー姉妹」の妹や、早見翔哉の「甘やかしてあげます」も
恐らくは応募原稿よりヒロインの年齢を吊り上げていそうだね
早見のは最終選考の講評では三姉妹だったのが母娘になっていたし
宇佐美翔の「孕ませ調教旅行」も27歳の義母に熟女なのかと講評で難癖付けて40代にしているからね
とにかく年齢を吊り上げれば良いという考え方なのがここの編集部 >本文中、義母が自分のことを自分の名前で呼ぶところや、27歳が熟女なのか、など、疑問に思うところも散見された。
書き手は熟女を意識していたのか
そして熟女じゃなきゃいけないのは何故かと編集部に問いたい ↓美少女文庫スレに黒本の自主規制の話が出ていたので引用。真偽は不明
567 名無しさん@ピンキー Mail : sage
・母と言っても義母
・姉と言っても義姉(または兄嫁)
・妹と言っても義妹(または弟嫁)
・未成年は出せない(ここでは18歳未満)
・年齢を明記しなければ主人公なら高校生も可
・実同士の相姦はNG
・女教師が出ても校内プレイはNG
・露出(野姦含む)はNG
・多目的トイレ含む公共施設でのHはNG
・痴漢・レイプ・強姦等の直接的な言い回しはNG
これがフランス書院文庫(黒本)の基本的な自己規制
先月デビューした新人は12歳主人公のショタを出したがあれは例外中の例外
義妹でも高校生と校内でHできるだけ美少女文庫は緩いのだが
2019/10/14(月) 00:39:14.31 ID:5Ynj85Po 高慢令嬢と誘拐犯、異母妹やっちゃってたけど
あれはちょっと前だから規制無かったのか 昔は実母・実姉・実妹が付くタイトルがいくつもあった
あの頃はよかったなあ 一冊で消えた石動彰の「相姦の家 美少女に酔い、少年に溺れて…」なんて
母子相姦、父娘相姦、兄妹相姦、おまけに夫婦相姦、あ、これは無問題か
そして最後は親子四人で4Pまであるという
これを超えるには祖父、祖母も巻き込んだ三世代相姦しかないよな
イマドキ、年頃の孫がいる50代祖父・祖母も珍しくないから、書こうと思えば書けるだろう
誰か書いてくれw 綺羅光は回想だからなのか上級作家だからなのか……
それとこの規制で御前呼ぶなよ。 JDっていまブランドじゃないのかな?
無限にネタが思いつきそうなんだけど 現実では晩婚化が進んで20代で処女の女性の割合も30年ぐらい前より増えてきてるからJDで処女でも構わないんじゃね 主力購買層のキモヲ……じゃなくて最近の読者は処女厨なの? >>265
回想でなら、淫乱ビッチ姉が弟に性遍歴を語る中で小学生時の初体験エピソードを書いた短編もあったなぁ
しかもなんと小学生になったばかり、とあったから6歳?
おそらく書院文庫で描写されたSEXシーンの最年少では
こういう手法を使えば書院でロリ物もいけるんじゃね?w 黒本作家はBBAが書きたくて作家になったのだろうか? おさねとかボボのひとはBBAものが好きそうだけど、
最近の作家さんはエロを書くための道具くらいの割りきり感を感じるよね 久しぶりにここに来たけどやっぱり姉でしかも実姉はないんだな・・・ 読者も愚痴しかないぞ
俺もBBAヒロインの新刊は買わないしな 1月発売きてた
もっとしたくて、ずっとしたくて 父の後妻と愛人(仮) 日向弓弦
奥ゆかしいのに淫らな四人の未亡人(仮) 音梨はるか
初体験先生(仮) 早見翔哉
人妻満員電車【絶対調教】(仮) 御前零士
世話好き熟女下宿 大家さんと僕(仮) 天崎僚介
大嫌いな義父に調教されて(仮) 鬼龍凱 >>281
音梨はるかが11月27日にTwitterで
原稿送信。当初予定していた作品とは別物ですが、たぶん近いうちに出してもらえそうです。
とツイートしてたな
6冊刊行を何とか死守すべく手当たり次第声を掛けているのが分かる
御前零士なんか12月に文庫Xで出して連続刊行だし
一度は切ったと思われる鬼龍凱ですら復活させてるからな この数年間で黒本作家の人数がかなり増えたはずなのに
作家不足に感じるのはなぜだろう? >>255
羞恥心を残したBBAが年甲斐もなく…ってのがええのにな >>284
それだけ作家陣の入れ替わりが早いからじゃないかと
1年で10人デビューしたとして全員が毎年3冊ずつ順調に書けていれば
元いた作家と合わせて月6冊×12か月で72冊は楽に回せるはず
実際はデビューして燃え尽きるのもいるし元々いた作家だって様々な理由で脱落していく
その中で御前みたく2か月連続で書き下ろし新刊ってやるとそういう風に見えてしまう
青橋も美少女文庫で11月〜12月頃に新刊を出すって分かっていながら
フランス書院文庫からも依頼を掛けるのってどう見てもギリギリで回しているように見えるね
要は「何月までに書いて」と依頼して無理の効く作家にしわ寄せが起こり
ギブアップするとじゃ他に当たるからもう良いわという扱いなのかなと思う 竹書房ラブロマン文庫なんか同じ作家のローテーションで
端的に言えば作家が8人いれば1年を回せるという
実際に美野晶、八神淳一、鷹澤フブキ、北條拓人、河里一伸、梶怜紀が年3冊で合計18冊
他の作家でたまに月1冊加えるとそのまま年間ラインナップが出来てしまう位顔触れが固定されてる
他の官能レーベルは取り敢えず睦月影郎と橘真児を出しとけって感じだし
この二人は沢山書いてる割には見た感じが裕福そうには見えないのだよな 1月発売情報貼り付けたのってもう今月は諦めたってこと? 重版のかからない文庫書き下ろしなんて、買取原稿のライター仕事と変わらん
印税生活なんて夢のまた夢
永遠にノルマに追われる作家なんてやってられるか!
兼業で数年に一冊、小遣い稼ぎ感覚で書いていた方が気が楽 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています