フランス書院非公式掲示板 その56 [無断転載禁止]©bbspink.com
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現在、フランス書院オフィシャルに掲示板はない。
ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
そんな訳で第56スレです。
※特定作家の自演や別名義云々など、荒らしに関してはスルーでお願いします。
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フランス書院非公式掲示板 その55
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フランス書院非公式掲示板 その54
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1557357997/ 「○○の後継者」とかフレーズがあると読む前に血圧あがって発狂するやついるよね
○○先生を侮辱するな!宣伝に利用するな!とか熱くなっちゃってw >>63
懐かしい
初めて買った官能小説はこの人だったわ 元ヤンだが、番格の先輩がサスペンスマニアで
当時のバイト先の名取裕子似のおばさんを紹介したら
心の友よ」のごとく感謝されまくりだったな
熟女だろうがJKだろうが入手は容易ではないな 鬼頭とか天城の後継者も現れないな
コンビニに未練なければ近親を自主規制しなくてもいいんでないの?
アマゾンでも近親の漫画はフツーに取り扱われているし >>70
デビュー早々「鬼頭龍一の後継者」と銘打たれた星悠輝がいて
フランス書院文庫では4冊止まりだったけど今月マドンナメイト文庫で久々の新作を出した
進学塾講師の義母が勉強に集中させる為に主人公に貞操帯を着けさせたり
病弱で親権を手放した実母の実家に帰省して皮剥きされて脱童貞を果たしたり
義母&実母との3Pで二人にオシッコを掛けてもらったりとらしい作りだった
いずれもフランス書院文庫では自主規制の元に直させられる
マドンナメイト文庫じゃないと出来ないわな 冴えないほんわか主人公のもとになぜか義母だの隣の人妻だの年上のお姉さんだのJKが群がっていちゃいちゃ和姦ハーレムにはうんざり
女に飢えた野獣のような男が脅迫だの監禁だので次々と人妻だのOLだのを凌辱してモノにしていく濃い性描写中心の話が読みたい 黒本で足りないならマドンナメイトやリアルドリーム文庫にも凌辱あるぞ 上原稜が来年の2月に竹書房ラブロマン文庫で新刊を出すらしい
わかつきひかるは竹書房で出しても美少女文庫に戻れたけど
河里一伸や梶怜紀みたく行ったきり戻らないケースしか思い浮かばない 美少女文庫はノクターン文庫化しているからなあ
もう新人賞も募集していないみたいだし、弾き出されちゃったのかね 作家では後継者はあまりいないよな。
AV業界だと作品の責めを映像化してる後継者いる。
たまにちょっとやり過ぎて女優を入院させたり人工肛門にしちゃったりしてるのはご愛敬w 上原と本城はここ最近美少女文庫では同人ノベライズしか書いてないでしょ
そういう不満から自ら開拓するのは悪くない >>72
おおっ!そんな人がいたんだ
聖水洗礼とか、いかにもな展開w
読んでみるよありがとう! >>75>>79
美少女文庫も相当既存作家への扱いがひどいらしい
特に生え抜きに対してはノベライズでも伸び悩んだ河里一伸、遠野渚をバッサリと切り
残った作家には「凌辱は書けないか」と誰彼構わず依頼(上原稜、本城山羊、山口陽、わかつきひかる)
或いは絵師ありきのパクりや同人ありきのノベライズ
唯一の例外が青橋由高だがフランス書院文庫の依頼とダブるかのように書かせている
売れっ子と言えば聞こえは良いが貧乏暇なしとも言える そりゃ伸び悩んだら切られるだろ
自営業を甘く見過ぎ https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1566067352/977
>フランス書院文庫は一名義で年三冊という縛り?もある様子
全く意味不明
そんな縛りに何の合理性がある?
本を売るには、本が売れる人気作家に書いてもらう、それに尽きるだろ
年三冊出している人気作家の固定ファンを無視して、新人を装う別名義ってバカじゃないの?
営利企業に対して全く経済的合理性のない社内ルールが存在するかの如く妄想して、挙句にその妄想ルールを根拠にして「○○は既存作家の別名義」とか、蛆でも湧いてるのか
別名義だとか、同一人とか主張するなら、もっと説得力のある根拠を出してくれ どうして別名義にそこまで過剰反応するのか
疚しい事があるのだろう >>85
話をそらすな
別名義だという合理的根拠を示せ >>85
話をそらすな
別名義だという合理的根拠を示せ 伸び悩んでる奴を切ったら扱いが酷いってどういうこと
売れてる奴を切って何考えてるんだなら解るけど >>67
秋月耕太はFANZAとかDLsiteでバイノーラル録音のボイスドラマ売っててフランスにいた時よりはるかに稼いでるらしいから戻ることはないだろうな 妻木優雨「人妻A(仮)」
夢野乱月「人妻A【未公開調教】」
冬木弦堂「人妻A 贄」 >>91
決定権を持ってる
編集者がほんとババ専なんだろうなあ リアルドリーム文庫
マドンナメイト
竹書房ラブロマン文庫
若いヒロインはこの辺がおすすめ 竹書房ラブロマン文庫も大体フランス書院文庫と同じ自主規制(禁止事項)じゃないの
・18歳未満は出さない(ロリはやらない)
・近親相姦はやらない
・冴えない主人公に股の緩い未亡人や人妻が集まってワチャワチャとハーレムに ラブロマン文庫、夏に発売された本で
アイドルがヒロインなのだが
調べたら年齢が書いてないな
イラストは若い >>95
Kindleのサンプルをダウンロードしたけど
主人公の爽太は24歳、アイドルの四ノ宮藍里は20歳だな リアルドリーム文庫も細々とやってるけど
今年売り出し中の大角やぎをフランス書院文庫に盗られている
やっぱりリアルドリーム文庫とフランス書院文庫では数が違うし
テンプレのJKを熟女に書き換えて出来上がりという事かな スレチだけど庵乃音人ってどうしたの?
去年姑ものがヒットしたのに今年はフランス書院から新刊が出ていない
他でも書いてるのかと思って探したら9月以降の新刊も無いし
自前で立ち上げたホームページも削除したらしい >>99
話をそらすな
別名義だという合理的根拠を示せ >>99
話をそらすな
別名義だという合理的根拠を示せ 捻りもない莫迦の返しよりは
( ´,_ゝ`)プッ あらら
ID:GmKCDd/Nが
ピンポイントで釣り針に食いついててワロタ www 誰は誰の別名義!の統失妄想野郎笑えるw
さぞかしまわりから相手にされない・気持ち悪がられてる生活環境なんだろうなあw >>93
エロマンガ原作の当たりはあるが
エロゲ原作は台詞がオノマトペとハートマークだらけで
まともに読めたもんじゃない……
でも作家買いの対象は数名いるけどな >>84
流れとして84にアンカーを付けてるけど、どなたでもかまいません。
当人のカミングアウトや出版社のミスもしくはリーク以外の「客観的な説得力のある根拠」による同一人、別名義が判明した具体的なケースを教えてください。
くれぐれも「ソースは2ch」は勘弁で。 精神分裂病に何を言ってもムダ
自分がそう思ったから世の中はそうなってんだろ
「○○は××の別名義だ!!」www >>35
「新妻・孕ませアナルセックス〜中では出さないで〜」 >>1
>※特定作家の自演や別名義云々など、荒らしに関してはスルーでお願いします。 分かりやすいよな自演作家って
わざわざ一カ月前から毎晩のように発狂してるもの
今回は百万円だから名前を捨てる覚悟でもできたの? >>112
たまたま、スレ立てをした一人が立てたルールが正当な自治ルールになるのか?
だいたい、書院作家の別名義、同一人を書院スレで論じることを「荒らし」扱いすること自体、恣意的で自己中の極みだろ
興味がないなら、静観していれば >>106
おじいちゃんそんな古い文体じゃラノベに慣れた若い子にはウケんのよ >>116
マジでお前死んでくれないかな
目障りなんだよ >>116
☓ ラノベ
○ エロゲ
エロゲ自体が冬の時代な筈なんだがなぁ
つかエロゲのノベライズやってる作家の原作無しが素の文体よ? amazonのライトアダルト小説売れ筋ランキング
いつ見ても竹書房ラブロマン文庫が上位独占してる マドンナはフランスよりも痛い物が多い気がするけど
ラブロマンのほうは名前どおりラブでロマンがある話が多い? 竹書房ラブロマン文庫の表紙やタイトル見ると誘惑が多い感じがする 竹書房ラブロマンはすぐにアンリミにして来るからな
紙書籍は最低限に刷っておいて後は電子書籍頼み
フランス書院から移った河里一伸によれば収入は減ったとの事だよ 作家の入れ替えが相当あったってことは
中の人が代わったんじゃねーの >>112
>>※特定作家の自演や別名義云々など、荒らしに関してはスルーでお願いします。
なんでそんなルールが突然でてきたのか?
>>107
客観的証拠による同一人説
何をいまさら感があるけど「佳奈=香山」
なにしろ一度佳奈名義でまとめられた作品が書院文庫に再録される際に香山名義に変更されたりしてる
詳細は佳奈スレにまとめられてるけど、一次資料のソースも明示されてるから、「ソースは2ch」ではない
前スレの終わりに同一人説、別名義説が否定されたからじゃないの
特に「小鳥遊=蜜蟲」説では出版スケジュールには無知同然を晒されて、恥をかかされたわけだから
その手の話題をNG扱いして封印したかったのでは >>125
ほーん
その調子で神瀬=麻美を立証してくれww >なんでそんなルールが突然でてきたのか?
おまえのせいだろwww 世の中は自分が中心に回っていると思っているな
スレ主が一文を入れたのは自説が否定されたからって
立てた人間と別名義説を唱えた人間が同一である客観的証拠を挙げてくれ >>129
よっぽどスレ荒らしたいんだろうけど、恥ずかしくなるくらい自演下手だなあ
微笑ましくすらあるwww >>131
基地外誘導すんなや
あっちでも別名義なんて畑違いなんだから
このスレに隔離しといてくれ 新刊今日は入荷してなかった…
いつも配本日の昼過ぎには並んでいるのだが。 そういうときはヨドバシの通販で確認して注文
送料無料でバイクで届けてくれるから便利だ 今月より来月のほうが圧倒的に酷い
大角はタイトルからしてフランスで出すべきもんじゃない
青葉羊は2連続で爆死したのによく3冊目出せたな やはり官能大賞受賞作品だったな
妻木優雨「人妻拷問【絶望受胎】」
「なんで私なんですか……お願い、もう解放して」
薄暗い地下室に洩れる人妻の絶望のつぶやき。
調教という名の想像を絶する狂気の性拷問の数々。
号泣イラマチオ、拘束アナル姦、種付けファック。
27歳のプライドは崩壊し、自ら快楽を貪る牝に……
フランス書院文庫・官能大賞作品、堂々の刊行!
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829644140 >>137
無茶を言うなぁ
出版社が確実に告知できるのは配本日まで
配本ルートに乗った後、末端の本屋がいつ並べるかは出版社のコントロールの及ぶ処じゃないでしょ 自主規制いうわりに凌辱モノは普通に出るというのが少し不思議 鷹羽 真は次も出るのか
てっきり前ので終わりになったのかと思ってた
買わないけど >>129
まともな反論、論証ができないから議論そのものを封殺しようとする
今回の>>1のように自治ルールを一方的に付け加えたり、発言者を某国人認定したり、「荒らし」認定をすることも含めて
それらは行動心理学上、ディベートの敗者にしばしば見られる現象 ワナビの成れの果て
自分は才能あるんで育てる気がもっとあれば大成したはずなんだ
或いは、編集者に才能が無いから自分の作品が良いと思わないんだ
いつまでも夢だけ見てる >>144
たかがポルノに何ムキになってるの?
「ポルノ」は編集部が自嘲気味にブログに記したものだが
論破ごっこならよそでやって下さいw
どこにいってもそれじゃ嫌われるよ? >>140
妻木優雨の大賞受賞作品に推奨文を付けるのは夢野乱月だろうか
推奨文と言えば草凪優の処女作を絶賛したのは「官能の鬼才」牧村僚と神子清光だったな
妻木の場合も夢野「だけ」ではなく
綺羅光か御堂乱にも推奨文を書いてもらったら良いよ >>139
今は3冊ルール(増刷なければアウト)は無いらしいし
編集部もそんなローカルルールに縛られて書く意欲のある作家を切る必要も無いでしょ
青葉羊は誰かの別名義だと思うけど根拠は無いw
何となく名前が出なくなった既存作家の使い回しだと思う
ただ新人にありがちな物語の破綻は無く、デビュー作品のラストのポエムっぽいのは手慣れている感じはする
こんな事を書くとまた負け犬粘着君に絡まれるかw そもそも電子書籍が普通に買える現在で増刷なんてかかることあるのか 売上絶好調!って言っても増刷はまず掛からないね
来月の官能大賞受賞作品でもそれは難しいと思う
そもそも官能大賞受賞って売上に何らプラスにはならない
過去2回の受賞作家も大成することはなかった フラ書もなろう路線で書き手集める事考えたら……
文体古くて読むの辛いのばっか集まるだけか? 過去の官能大賞受賞作家
第1回:白石澪
マスターズ文庫デビュー、フランス書院文庫3冊、短編1作品
気鋭の女流作家(静岡県在住の女教師という触れ込み)
第6回:宇治薫
フランス書院文庫で3冊(活動期間1年4ヶ月)
京言葉が特徴的な作家(性別不明)
白石澪は教師で責任ある立場になった、寿退職して家庭に専念したのか
宇治薫は京都に詳しいっていう位だが、フランス書院ではない別の所で売り込む材料にもならなかったのか
第23回:妻木優雨(さいきゆうう)
結城彩雨(ゆうきさいう)を敬愛する読者だったらしい
妻木の場合は結城のリスペクトというのがないとどうだろうな
結局「結城作品らしい」だけで「結城彩雨」そのものではないんだな >>152
大角やぎのリアルドリーム文庫の新刊が12月に出るって10月の時点で分かってたのに
何でフランス書院はわざとそこにぶつけるように12月に決めたのだろうか
後出しだから来年1月以降のラインナップにしても良かったのではないか?
一度は切った小鳥遊葵をリアルドリーム文庫で売れたら強奪し
御前零士も過去作品を絶版にさせてから引き抜いてあたかも自社の作品としてリメイクさせてる 但馬庸太の新作はタイムスリップして過去を改変し
兄嫁、義母、義妹と女たちをメロメロにするという構想は良かった
結末は入院した主人公の前にタイムスリップさせてくれた謎の女が現れて一気に老衰して死ぬ
遺された財産を手に女たちは幸せに暮らすという終わり方だった >>156
いかにもマドンナメイトっぽい展開とオチだな
ボーダーレス化の始まり?
これに味をしめて、次回作は、意識憑依モノとか輪廻転生モノになったりするんじゃねーだろうな 但馬庸太の前作は謎の女からもらった催眠アプリで
兄嫁と義母と義妹を…っていう点で新作もそんなだろうと思ったよ
因みに前作は謎の女が自分には掛けるなと言ってた禁忌を破り、
主人公が無尽蔵な精力が欲しいと暗示を掛けて乱交の果てに死ぬという結末だったから二番煎じだろ 二番煎じとはキツい評価だなあ
作家独自のスタイルやパターンがある程度決まってる方が、ファンは安心というか嬉しいとかあるんじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています