侯爵嫡男好色物語 Part.11 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>1
乙
ウィルクに種付けして貰える権利をやろう 仮に王になったとして、ウィルクは後世で何と呼ばれるんだろう
統一王か、魔王か 王に権威がないしクロウネが似てるというくらいだから皇帝コースな気がする
てなもんでストレートに性帝とか精帝とか 覇王かもしれんぞ
もしかしたら新しい宗教興して開祖になってるかもしれん ラーヴェもそうだけど、イケないことをしてる背徳感がいい…いやイチャラブもいいけど ルペッタはもうすぐウィルクに行きそうだからカルミア姫に期待してる デュンケル王子は自分で婚約の話を無くしたあとにファニィに一目惚れしてほしい ルペッタが産んだ従祖はどういう扱いになるんだろ…
取り上げるわけにもいかないし、ルペッタが村に行くなら、村で育って弱従祖になるのかな… >>16
ガルフィスは領地中に散ったガーダクルの子を纏めて雇用して精鋭軍集団を作ってた
自分の領地に生えた従祖なら無理矢理しなくても色々交渉の種はあるでしょう >>16
仮に村で育てられたとしても騎士家育ちのメルギンがいるし
魔力量だけはそこそこになるのでは 5,6歳になった所で村を領するクオルデンツェ騎士家に貰われていき真実を知る ルペッタの子が女の子だとして
ル子「おいしい〜♪」
ウィ「好きなだけ食べていいんだよ」
ル子「やった〜!ウィルク様がお父さんだったら毎日ご馳走食べれたのにな〜」
ルペ「ビクッ」
このあとメルギンに謝りながら二人目を種付けされてほしい。 主祖の種から生まれた従祖の子は、血統上の父親が万一分かっても魔力が劣るばかりに家族扱いされない
主家を妬んだり恨んだりしないよう身分・能力差を教えこみ、騎士の子の集団生活も優越感やハブられ感を抱かせない教育の一環だろうか 別種族ってくらい戦闘力に差があるのに主祖に嫉妬する従祖なんているわけないねーだろ
現実で例えると「俺とゴリラは同じ霊長類なのになんでここまで握力に差があるんだ」って嫉妬するようなもんだぞ 従祖として生を得られてマジ感謝ってとこじゃね
主祖でさえ影家なら家族扱いされないんだし 従祖がわいの父親は当主様だぞえむほほとかやってたら育ててた家の騎士が首持って謝りに来そう 人間種だけどいわゆるホモ・サピエンスとは違うらしいから近親リスクも違うんだろうな
親子兄弟で子供作るのも珍しくないみたいだし
平民の間でも忌避感とかはそんなにないのかな 大陸の常識的に、力こそ全てで、強いものには従うとか本能的に染み付いてるのかね
ウィルク隊で武官や騎士が超バブもらって、士気上がりまくりだったり
いくら従祖確定になるからって騎士は愛妻だろうが愛娘だろうか即OKで差し出すし
騎士家の異常な忠誠心も洗脳教育だけじゃなくて、なにかあるのかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています