蘭光生 part9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>1
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ちぐさ文学館内
蘭光生データベース
http://inagi.kir.jp/ran/index.php い、いたいっ!
いやっ!よしてください! あっ、なになさいますの……
いけません!……ああ……
あっ!……い、いけません!
ああっ!……うっ!……や、やめて……いっ!
もう、や、やめて! そんなひどいこと! 古き良き昭和の令嬢
「いやっ!……ゆるして……」
「あっ、いけませんっ!……おねがい、なさらないで……」
令和の世のビッチ
「なんだよ、やめろよ!やめろって言ってんだろがっ!」
「きめえんだよ!このちびはげでぶっ!」
「チ〇〇、クセーんだよ!短小ふにゃ〇〇なくせに!」
「オッサンちゃんと金はらえよ!サツに垂れ込むぞ!」
こんな感じ?w
今でも育ちのよい女の子はいるとは思うけどね。
というか多くはそうなんだと思いたい。
「いけませんっ」なんて言う娘はいないだろうが。 昭和も現在もビッチは居るし、清楚な娘も居るでしょう
昭和の方がその差が大きい感じ 純粋無垢な深窓の令嬢とかを貶めてやりたいという欲望はいつの時代も変わらない 可愛い顔して実はいろんな男とヤリまくってるとか
言葉遣いが汚いとか、行儀が悪いとか・・・
いくら可愛くていいカラダしていても、やっぱりそういうのは性欲をそそられないよな
なので風俗の利用はしない
30-40年前もいまもあばずれはいるし、令嬢もいるけど、全体として貞操観念は確実に緩くなってると思う
育ちがよくても、結婚するまでは清いままで、みたいな娘はかなりの少数派だろう 三島華子なんて高校生で、70年代半ばで男が驚くほど羞恥をみせるのだから、純粋無垢がセーラー服を着て歩いてるようなもの >>23
戦前は、女学生が男子学生と二人で立ち話しているのを目撃されるだけでも
一大事みたいな感じだったらしいからな
内容覚えてないけど、同級生の男子が話しかけるだけで顔を赤くするレベルとか?
それくらい初心(うぶ)なら口説くのも一筋縄じゃ行かないな 蟻地獄という作品でヒロインの超爆乳人妻・美花が、土方に大量の酒を呑まされ、無理矢理犯される
卑しい土方のおっさんに騎乗位の体勢で下から責められているうちに、我知らず腰を振ってそれに応えてしまう
それに気づいたおっさんから「いいぜ奥さん、もっと尻をぐりぐり回すんだ!」みたいな事を言われ、ヒロインがそこで一言
「あぁっ!おっしゃらないで」
昭和50年代頃だと、まだそんな上流階級の若奥様が生息している事に若干のリアリティーがあったな >>24
三島華子は順調にいけば、名門女子大に進学して、後に父親の経営する会社の後継と結婚か?
または自ら事業主か? >>13
ふっふっふっ、それは私のたくましいムスコが毎夜、
お嬢さんの膣に締め付けられたいと
泣いて暴れるからさ・・・・・・ 「乱歩を読みすぎた男」の早乙女美雪がいい
資産家の男が裏稼業の男に披露宴で目を付けていた令嬢を拉致してくるよう依頼し、
金を投じて造った広い地下室に監禁する
美雪の学生時代の成績は上の中、内気、趣味は茶道華道という人物設定がまたいい
四方出入口も何もない密室で華やかな和服姿を一枚一枚剥ぎ取られていくのは
「監禁」の女性教師に通じるものがあるな
監禁はあの京都弁にちょっと興醒めだったが、早乙女美雪は、「いや!いけません!」」
と令和っ子の度肝を抜く上品な令嬢ぶりをいかんなく発揮
帯締めの紐を(これは使える)とほくそ笑む資産家
・・・なのにその紐は活躍する場を与えられない
せっかくなんだから縛りあげろよw
和装のパンティ一枚に剥きあげられ縮こまる美雪は、部屋の奥の壁が下がり現れた浴場に追いやられ、湯船に入るよう命じられる
湯の温度を上げて茹で上げるのだが、のぼせて出ようとする美雪は電気ショックで脅されて釜茹でにされる
のぼせて動けないままの美雪の処女をじっくりと奪うわけだが、「いたいっ」
やら「あっ、ああっ!・・・・・」やら叫ぶのが、監禁より破瓜の描写が詳しくてまたいい。
そして全裸で壁の奥にあらわれた牢屋に翌日まで監禁される
本文に出てこないが、夜通し処女を奪われた秘所のうずく痛みと心の痛み、恐怖や絶望のなか
(お母さん・・・・・・)と呼べぬ助けを求めて泣き明かしたんだろうなあと思うと滅茶苦茶萌える
後半の熊のコスプレは個人的には蛇足
マドンナの他の本は電子書籍になってるのに、これは『生贄処女』はなってないんだよな
かなりいい作品なのに残念 「生贄処女」所収の「俺たちのペット」の女子大生のやられっぷりが良かった >>29
ペットだから名前をつけようってんで、つけた名前が
「万子」
言うこと聞かないと、その名前を連呼するという羞恥責め。
「言うこと聞きますから、その名前では呼ばないでください…」
みたいに恥じらうのがいい。 >>30
主人公兄弟は別の呼び方を使う地域で
女子大生は東京出身で…という設定だったかな?
あの人格を踏みにじる言葉責めは今でもよく思い出す 確か真似をしたいじめで自殺者を出してるんだよな。
先生も罪なことをするもんだ。 女子大生ヒロインベスト5
1 清藤有希子 「緋縄のマドンナ」
2 西原ひとみ「危険な色に濡れたバカンス」
3 望月真衣子「白昼の衝動」
4 美輝「浅き夢みし」
5 万子「俺たちのペット」 院生ヒロイン……って穂刈祐子さんくらいか、すごくよいけど
女子大生だと左文字眉美がよい
立野三鈴はあんまり抜けない >>33
ひさびさのヒロインランキング、
やっぱこういうのがないと盛り上がらないよね。
>>34
左文字眉美とはなかなか珍しいですね。
ベルちゃんの肉襲は前スレで推す人が多かったから手に入れて読んでみたがもう一つハマらなかった。
好きなヒロイン挙げていくと
美輝(浅き夢みし)、大道寺薫(濡れたザイル)、西原ひとみ(危険な色に濡れたバカンス)、石原えりか(肉の牙)、
司暎子(エレベーターバイオレンス)、谷萩友見子(美教師)、遊佐季里子(新妻を狩れ)、早乙女美雪(乱歩〜)
細川紫織(生贄プリンセス)、谷崎真美(人魚の入江) 、槇美雪(美姉妹・犯す)、影山由里香(尾行の収穫)
だめだ、5人になんて絞れない。 女子高生以下ベスト5
1 三島華子 「夏服を着た少女」
2 若杉香緒里 「生贄マドンナ」
3 桜井千春 「影の猟人」
4 中条美輝 「生娘痛姦」
5 上条涼子 「盲目の俘囚」
次点 塚本まゆみ 「硬質のスリット」 >>33 >>35
真佐美 じゃなくてひとみとかマジか!?
ひとみなんて真佐美 に比べてSEXシーンの描写全然少ないから理解出来んわ 俺のベスト女子高生ヒロイン
黛恵利「鉄棒に花唇が開く」17歳のハイライトシーンとそのイメージ画像
黛恵利の演技がはじまった。
なんという色の白さ。
ミルクを溶かして脂で固めたようなつややかさと柔らかさであった。
ふっくらと盛りあがったヴィーナスの丘に、まだ完全には生え揃わない繊毛がけぶるように淡い翳りを作っている。
脚を思いきりひろげ跳躍すると、竜は、ストリップ劇場のカブリツキの客のように床に頭をつけ、下からのぞきこむのだった。
尻が床につくまで大きく股を開き、その姿勢のまま体をくるりと前に倒すポーズに移ると、がまんできなくなった竜はマットの恵利に声をかけた。
「そこでストップ!」
高彦が気をきかしてテープのスイッチを切る。
開脚のまま四つん這いの姿で両手を前の床についた恵利は羞恥のあまり、全身に鳥肌が立つ思いだった。
まるで外国人の脚のように、優美ですらりとした発達した白い脚。
日本人特有のゴムのような膝小僧の醜さはない。
恵利のなにもかもが、竜の位置からは丸見えであった。
まだ充分にふくらみきってない処女の蕾が、ひっそりと息づいていた。
https://i.imgur.com/WntGkAX.jpg
https://i.imgur.com/X8pKh28.png
https://i.imgur.com/WVIGi9P.png
https://i.imgur.com/WlaEYt4.jpg
https://i.imgur.com/WcCsIlO.png
https://i.imgur.com/HvRpYXV.png う〜ん、たしかにちょっと違うな。
>>37
内気な処女、というのがポイントなのです。あと肉付きがよいってのも。
真佐美も処女だけど勝気でスレンダーじゃなかったっけ? 恵利のなにもかも……
極限まで大開脚された股ぐらにある17歳処女のまだ誰にも見せたことの無い
女性器、会陰、肛門が至近距離から竜にばっちり見られたわけかあ
かわいそうに…… >>45
ABCがいたなあくらいしか、記憶にないもんなw
女の子の名前ならそこそこ諳んじられるが 梓 高彦
馬 頭竜
千賀 薫
ABCのお陰でフルネームまで言える マーさん
きっと在日中国人なんだろう
っとネットウヨみたいなこと言ってみる >>41
西原ひとみ
高校を卒業したばかりの内気で無垢な娘の、肉づきが良い縛りがいのある体に剥き身で縄掛けされて、ウエストから吊るされる被虐美 >>47
あずさ たかひこ
ばとう りゅう
ちが かおる 高校生の娘の親友の同級生を現代ならではのツールを駆使して、
親の留守宅に侵入して犯す父親の小説のプロットを妄想中
蘭先生ならすばらしい作品に仕上げてくれそうだが
しょぼい文才の俺だと完成までいつまでかかることやら >>51
千賀滉大のおかげで「せんが」だと思ったが
それならABSになってしまうな >>41
データベースをもとに分析すると
全女性キャラ 395人のうち、処女は189人(処女率47.8%)
この処女189人中 内気なのは24人(12.7%) したがって処女だから内気というわけではない
しかし、内気キャラに注目すると、
全内気キャラ 31人中 処女は24人で、処女率は77.4%まで跳ね上がる
ちなみに残りの7人の非処女のうち5人は人妻であり、大半が22歳の大卒時に結婚とあるので、
処女のまま結婚、おそらく夫以外の男に抱かれたことがないと考えられる
このあたり蘭光生の女性観が垣間見えよう
つまり内気=処女=見合い=結婚+初夜で破瓜 という図式である
処女率の考察をもう少し展開すると、
女子高生キャラ 48人中 処女は37人(処女率77.1%)
すこしお姉さんな女子大生はというと、
女子大生キャラ 89人中 処女は66人(処女率74.2%)
となり、意外にも女子高生と女子大生で処女率にはほぼ変化がない
女教師は 33人中 処女は16人(処女率48.5%)
となりさすがに清廉さを求められる職業とはいえ、大人の女性ゆえか性交体験率は女子大生に比べぐっと増える
執筆当時の80~90年代は女子高生はともかく、女子大生の処女率はおそらくこれよりははるかに低かったのではと推測されるが、
この辺りは蘭光生の願望もあったのだろうか 面白い考察ですね
時代背景を表したリアリティーが垣間見れるのが蘭光生作品の魅力だと思いますが、あくまでファンタジーです
蘭先生の女性嗜好は好きですが
近年は一時期と比べ、処女率は上がっているのではと勝手に推測 >>57
56です。国立社会保障・人口問題研究所の出生動向基本調査によると
未婚女子において、
1987年では 18~19歳の処女率81.0% 20~24歳の処女率64.4%
であり、15-18歳の女子高生では(さすがに調査できないとみえる)処女率はこれを上回るはず
進学または就職後にできた彼氏に1年以内に処女を捧げる娘はそれなりにいるだろうから、当時の女子高生の
処女率は3年生でも90~95%あたりだとしてもおかしくはない
蘭氏のファンタジーでは処女率が実際よりも高めに設定されているのかと思ったものの、
以外にも現実の女子高生はそれよりもしっかりと純潔を守っていたことになる。
しかし「処女はダサい」という価値観が吹き荒れ、風紀の乱れた90年代00年代を経て、
2005年の調査では18~19歳(62.5%)、20~24歳(36.3%)まで処女率は低下、
官能小説で処女が受けない、誘惑系が興隆する下地が出来上がったのかもしれない
世間のレイプものへの視線も厳しくなっているのも一因だとは思うが
ちなみにご指摘通り、最近の処女率は2015年時に18~19歳(74.5%)、20~24歳(46.5%)と回復傾向にあるが、
私感では、貞操観念の回帰というより、単純に機会の減少と思われます 処女の方がよかったキャラはレイプライダーの京極詩織と八月の海は汚れたの緑川真理かな
人妻じゃなくて婚約者とはキスもまだって設定で
妹の京極小織、京極香織ともども、処女三姉妹を妊娠するまで犯し尽くしたい
真理はせっかくのレズビアンなんだから意味無し非処女にして欲しくなかった 処女三姉妹など出されても飽きる。
風味の違うのが混じってるから美味しくいただけるんだろ。 三姉妹みたいな設定って、読者層を広く確保したい編集部の意向が強いのかなあと
成熟した女性が好きな人は、女子中高生とか出されても買う気しないが、
女子高生好きは女子大生や成人のヒロインだけなら買わないだろう
処女好き読者層は非処女だと萎えるので、人妻レイプが好きな読者層とはかぶらない
アナルは好きか嫌いかで結構はっきり分かれると思う
常にAFを入れると、アナル嫌い読者層は確実に落とすがコアなアナル好きはがっちりつかめる
SM緊縛好きの読者を掴むには緊縛を入れておかないといけないし
女教師好きを掴むのも、看護婦好き(蘭作品に看護婦はほとんどいないが)を掴むのもしかり
多くの人は好みがピンポイントで絞られてると思うので、
ヒロインが複数の場合どちらかをもっといたぶって欲しい、となることは多いと思う
ましてや1冊の本になると、他の人が好きでも自分がほとんど読まないような短編が入ってくるのはやむを得ない 自分の理想の作品
ヒロイン) 女子高生 一人 処女 内気
凌辱者) 男 複数
シチュエーション) 拉致 監禁
責め) 緊縛 強姦 蝋燭 アナル 浣腸 現実の女は内気なのがいいけど、創作物だと勝ち気で気丈なのがいいな
そういう女がズタボロにされるのが興奮する 蘭光生データベース、「俺たちのペット」更新
こういう拉致監禁ものだと、じっくり様々な責めが描かれているのが良いね >>62
まんま華子じゃん。
前スレに蝋燭も入った華子パロディがあるからどうぞ
(ってか華子パロの作者じゃないよねw?) >>65
責めが執拗で多種でフェチ感があってよいですねえ >>63
おとなしい女の子もいいけど、明朗快活なのもいい
活発なんだけどそれは女子の間だけで、プライベートで男性とはどう接していいかわからなくて
すこし挙動不審になるような娘
で、もう大卒のOLなんだけど、仕事以外では男性を避けてきたから当然処女でキスすらしたことなく、
そのくせ「でもいつかは白馬の王子様が・・・」
なんて夢想している少女趣味の残る娘
でも周囲からは彼氏の一人や二人いるでしょ、と思われてるような美人の娘
「xxちゃん、歴代の彼氏で一番カッコよかったのは?」
なんて聞かれて
「ふふっ、それは秘密よ♪」
(わっ、わたし、誰ともお付き合いしたことないなんて恥ずかしくて言えない・・・)
こんな感じで
瑞々しい女子高生の処女も捨てがたいが、ワインも長く熟成させたものが高価なように、処女も熟するまで守ってるのがいい
もちろん数百年経って見つかったワインが考古学的価値はともかく、飲んだらただの酢で不味いのと同様、処女の熟成も長すぎるのは
もちろんアウトだが 俺たちのペット
これで何度抜いたかわからん。この後を想像したら我慢汁が。 >>52
カッコいいが 馬頭竜ってみると死体が沈められていたニュースで見る
九頭竜湖をおもいだしてしまう 卵を膣に入れて、恥丘をグッと押してパチンと割って、きゃあと悲鳴を上げる場面が良かった
そのあと、殻を取り出すのも
タイトルは忘れたが しイプ商人収録の女教師の話やな
食糞はパスやがグルメ便の責めはよかった 食べ物を使用した責めで印象的だったのは「緋縄 のマドンナ」のソーセージかな >>70
茹で卵ならいざ知らず、卵が膣に入るのか・・・!
うずらの卵だったりして >>62
自分の理想の作品
ヒロイン) 女子大生〜OL 一人 処女 内気・控え目
凌辱者) 一人
シチュエーション) 自然が好きで一人山行、山小屋で「濡れたザイル」のような目にあう
責め) 緊縛+吊り 破瓜 蝋燭 鞭打ち 口淫
あとは全身唾液でべとべとになるくらい舐めしゃぶられるとか、痣ができるくらい強く乳房を揉みしだかれるとか シモに変なものを入れるプレイはファンタジーの中だけにするべきだね。
おカンチョーにアルコール、とかガチ死ぬからな。 >>76
>>77
風俗店のビル火災で焼け死ぬのも、遺族としては恥ずかしいが、
SMクラブでそれは、どう周囲に説明していいものか頭抱えるな。
やはり膣に入れるのはペニスだな。
おれ「・・・ってことなんだよ。俺はノーマルに、ペニスしか挿れないからさ。だからヤラせて。」
女 「はあっ!?誰があなたなんかと・・・」
ピッ、ポッ、パッ
「事件ですか、事故ですか?」
女 「ここに変態がいます(泣)!早く逮捕してください!」 クンニシーンが好き
「もうやめて…」の挿入前のヴァギナクンニ、「硬質のスリット」の剃毛後ヴァギナ、アヌスクンニ、「夏服を着た少女」の挿入前の乳首しゃぶり、処女を喪った後の全身クンニなど >>80
QE2でレイプせよ
現実に多数あるんだ… 泥酔とか麻酔ものはイマイチだよな。
抵抗と羞恥あってこそ血液が集まるではないか わかる
意識ははっきりしてないとね
綺羅光「女教師裕美の放課後」とか栗原英介「凌辱夜」とかは、酒に薬を混ぜられて、男に襲われるけども
意識ははっきりしていて体がいうことをきかないってやつ
ちなみに「女教師〜」はこれでは未遂、後日騙されてアジトに監禁されて徹底的にやられちゃう
「凌辱夜」の方は抵抗と羞恥がこれでもかというほど描写されていて、破瓜は全ページの9割超えてから、という
ほどのじらしよう
たまにニュースでレイプドラッグを使った犯罪の検挙をみると、
「ほんとうにセックスしたいだけなんだな・・・」と呆れるというか
性犯罪のニュースで、犯行時のことを想像して興奮できるものはあるけど、レイプドラッグのは勃たないわ >>80
「白昼の衝動」掃除機のパイプでの上下肢拘束が印象的
そのうえアナルファックと同時に膣をソーセージでまさぐる倒錯感 >>56
作品中の処女率も結構だが、蘭読者の童貞率も知りたい
どっちが高いんだろう
ちなみに、おいらは童貞彼女いない歴=年齢
今後も記録を更新し続ける自信がある ABCの脱童貞及び初レイプが知りたい
青狼1話の高校生の時点でもう手慣れてたな 中学で同級生女子をむりやりやっちゃったときに違うとこ入れちゃってAに目覚めたんだな 蘭作品の責めの執拗さ、偏執的な描写をみると、やはりカンタン刑の人なんだなぁ、とあらためて思う カンタン刑について質問
綾辻行人が一番怖い小説にカンタン刑を挙げていて興味があったところ運良く入手したのだが
どんな怖さかわからず読むのを躊躇している
トラウマになるような怖さなのか教えて 予備知識なしに高名な作品が読めるなんて、滅多にない
その幸運をかみしめながら、読むことをお勧めします >>91
92さんの仰る通り。読んでみたらいいんじゃない。
せっかく手に入れたのなら読まないなんてもったいない。
気に召さなければ途中で止めたらいいんだし。
読了したけど、91さんがまだ読まれてなかったらいけないので、感想を述べるのはやめておきますね。 私が蘭光生作品を初めて読んだのは大学生の時、都内の書店にて官能小説のコーナーでマドンナメイト「奪われた教室」を手にとる
全く予備知識無くタイトルに惹かれ、数ページ目を通すだけで昂揚した気分が更に高まり勢いで購入
それからずっと蘭作品にはまってます 初見で読んだ話しはどれだったか忘れちゃったな
初官能小説は睦月影郎だったけど 飼育だったな
学生服のまま古本屋で買おうとしてダメと言われ
即行で近くのトイレでジャージに着替えてきたら何も言わずに売ってくれたのもよい思い出 蘭作品はほぼすべて買いそろえましたが、出会いは「女教師・犯す」でしたね。
とはいうものの、ネットでたまたまみつけた「おとなの本屋・さん」という電子書籍のサイトに載っていた話の最初の部分、
島崎薫が体育館で卒業生らに襲われて裸にされそうになるところまで。
当時電子書籍を買う気まではなく、ただ、そのあと島崎先生がどんな恥ずかしい目に遭わされたのか想像するだけで興奮しました。
そのうちkindleで「むさぼる!」と「監禁」を読んだのが、全編を読んだ初の作品。
それだけじゃ満足できず、どうしても島崎先生の続きが読みたくて、サラの新書版を古本で3000円ほど出して手に入れましたが、今も大事にとっています。
表紙のイラストの後ろ手に縛られた女性の丸みのあるお尻がとてもエロチックで。
このご時世、内容的にマドンナメイトの再発行はないだろうと、古本を買い集めたものの、
いまじゃほとんどがkindleで読めるのは嬉しいような悲しいような。
使い勝手は、手が忙しい分電子書籍の方に軍配が上がるので(あとどこでも読めるし・・・)、kindleをまた購入しようかとくだらない悩みを抱えてます。 俺は『女教師輪姦す』だな
立ち読みした後ドキドキしながら買ったよ
定価400円な >>95
なかでも「夏服を着た少女」は純粋無垢な女子高生へのセーラー服嬲り、剥ぎ取り、剥き身にしての開脚諸手上げ縛り菱縄掛け、(緊縛形は後年わかった)挿れ易いように臀部にクッションをあてての愛撫そして交わり…
被虐感、背徳感があって特に昂揚した
後に「令嬢」も購入 https://i.imgur.com/bybnl2j.jpg
>>38
俺は青狼1話の茶室全裸お点前シーンをこの画像でイメージしてる
憂いを帯びた表情を浮かべながら畳の上で生まれたままの姿での正座を強いられる長い黒髪の美女
ふっくらとまんまるい双球の乳房とその先端の桜色の乳頭を隠すことも許されず
男の好奇の視線に晒される処女を喪ったばかりの美女
処女を奪われた痛み、悲しみ、悔しさ、絶望、妊娠の恐怖
直腸内にじわじわと染み渡っていく浣腸液の作用と
膣内にたっぷりと放出された男の体液が
破られたばかりの花芯から溢れ出す違和感に困惑するのは
千家静か高貴悠子か、はたまた津川緋沙子であろうか(ヘレン細川はハーフなので除く) 今日は海の日
海が舞台といえば
汚辱の海
夢魔島
ブルー・パイレーツ
人魚の入江
死にゆく者への鎮魂歌 >>103
ほんとだ、忘れてた
死にゆく者〜は海辺の民宿での話で海でバカンスってわけじゃないけど
人魚の入江、美姉妹、は砂浜で木にくくりつけたり、と蘭作品の王道だな
今日はスポーツの日 東京五輪の開会式のはずだったんだな
スポーツと言えば
群・盗・塁
女教師・輪姦す
悦虐のレオタード
オリンポスの汚辱 肉の水中花 シンクロナイズドスイミング
生娘痛姦 バレエ
夏服を着た少女 テニス
とかも >>105
104だけど、三島華子まで入れちゃうと
監禁 テニス部とテニス部のOG
凶犬 柔道(男)
キャットダンシング ヨガ
女教師犯す バスケットボールOB(男)
’スポーツポルノ’の名手蘭光生の作品はすべてスポーツに分類されるかもしれない 初めて読んだのは監禁だったな。昔のフランス文庫のどぎつい絵で、これで性癖が決まっちまった。 スポーツで鍛えている均整のとれた肢体…
より嗜虐心を昂めてくれる
凌辱者が山男や柔道部の男の場合、その屈強な体に犯される側の被虐感が増す >>110
いいなあ
スポーツもできてそこそこ背もある運動神経のいい女の子が、屈強な男に全く歯が立たず
赤子の手をひねるように組み敷かれてなすすべなく犯されるとかね
濡れたザイルとか(ヒロインがスポーツ万能かはしらんが)
一方、金と権力を持つ老人に監禁されて若い滑らかな肌を汚されていく処女
掌に吸い付くようなしっとりした白い肌と老人のシミの浮き出た皺の浮く肌の対比というのも捨てがたい
乱歩を読みすぎた男とか千草忠夫の処女狂姦とか
ABCはちゃらちゃらと遊びすぎでもう一つ興奮しない 通常なら東京五輪で盛り上がってただろうに…
アスリートヒロインが穢される話も良いね
体操、競泳、シンクロ、ゴルフ、テニス、陸上、卓球… やっぱりオリンピックといえば青狼4話のオリンポスの汚辱だな
女教師で元オリンピック体操日本代表の城 美智子 24歳 処女
その愛弟子で次期オリンピック代表を目指す若き新鋭
黛 恵利 17歳 処女とその親友の小牧 芙美江 17歳 処女の高校2年生ふたり
体操とオリンピックに夢と情熱を注ぎ込む三人の貞操は美智子の懇願も空しく容易く手折られ
処女膜を貫通し血を流させた男達の肉棒は
初めて男を受け入れた美智子の、恵利の、芙美江の最奥に屈辱の体液を嫌というほど注ぎ込む。
処女の身で半裸と全裸で強いられカメラに記録される屈辱の体操演技
女にされた直後に男と親友同士の手によって施された恥辱のイチジク浣腸
迫りくる猛烈な便意と闘いながらまたもや全裸で強いられカメラに記録される苦痛の体操演技
極めつけは限界を迎えた括約筋から解き放たれ
平均台で、マットで、平行棒で、躍動する演技の只中で噴出し、撒き散らされる乙女達の糞便
それすらも嬉々としてカメラに一部始終記録される究極の辱め
それは美智子達だけでなく体操という競技、それに真摯に携わる全ての人々に対する
青狼達からの陰険で痛烈な冒涜であった。 >>38こんな大開脚で大股開きの演技や練習するから3人とも処女膜はとっくに破れて
薫や竜がヴァージン奪った時も出血はしないんじゃないかな? 蘭光生書籍のkindle化が進んでいる気がする。
前は、何社かバラバラだったけど、
kindleに26冊集まった。
8月に1冊追加される。
全体の半分くらいか? >>115
しかし、書籍版から一部作品が削除されていたりするから要注意
淫魔は六本中二本が未収録だ >>116
印象的な「硬質のスリット」「影の猟人」が収録されてないのが残念
「生贄ロリータ」も出ないだろう
でも「奪われた教室」の表題作は収録された 確かに、この一冊に抜けが2作ありますね。
なんでしょう?
出版社版権の問題でしょうか?
2作ともマドンナメイトのセレクションに収録されてるので、
権利が移ったのでしょうか? JCが50%以上の作品はKindleのコードに触れるんだろ メインじゃないからいいんだろ。
パイオツの描写は細かいけどセクロスはわりと曖昧だし 尾花千明、ナイフでセーラー服とスリップを前から切り裂かれ、さらけ出された乳房をなぶられ苦悶するところと、全裸背面座位で乳房をなぶられながら犯されるところが良かった
剥ぎ取られたセーラーと下着を男の尻に敷かれて… レイプのオンパレードの内容は良くて、中学生を犯すのはダメ
高校生ならオーケーの判断基準が謎だw
ただ硬質のスリットとか生贄ロリータとか年齢低すぎて無理
筋金入りのロリコン以外なくても困らんだろ 「影の猟人」の桜井千春もそうだったけど中学3年生十五才だと中出しも解禁されるんだろうか? >>124
作者の当時の良識ですかね
塚本まゆみ(中学1年13歳)は引き抜いて顔射
これはこれでヤラレる方は嫌悪感があるが >>122
自転車通学する女子高生とすれ違う時にスカートの中が見えることがあるが
今の若い子はスリップなんてつけてないよな
スリップ、清楚な感じがして好きなんだけど
パンツみたいとまでは思わないが、白くてムッチリしたふとももが見えたら
ちょっと得した気分
多くの子は中にスパッツのようなものを穿いているようだ 出版芸術社の「鉄輪の舞」には式本人の作品解説がついているんだが、同収録の「チンポロジー」の解説にこんな一節が
『どうやらぼくのセックスを扱った小説がエロ小説にならない要因の一つは、官能描写がてんでできないこととあいまって……』
いったい、この後、何が起きたんだ?w >>126
作中でセーラー服とスリップ着用でのシーンは好き、「盲目の浮囚」「夏服を着た少女」の剥ぎ取りシーンとか スリップで一番興奮したのは長編だけど俘囚の鷹小路 清子だな
破瓜シーンは相変わらずあっさりだけど
そこまでの胡座転がしからの処女マ○コ特出し(ここでスリップがふわっと拡がる)とか
義姉にセーラー服と下着(もちろんスリップも)を脱がされるシーンとか
全裸ガーターベルトで再び胡座転がしにされて
肛門を義姉に舐められ吸われ、舌を挿入されるシーンがまた良い 中学1年生の時、椅子に座って上半身を後に反らしたらちょうど女子が通りかかってスカートの中に
顔面が仰向けに入ったが、スリップだったな
パンツまで見えたかどうかは記憶にない
まだ性にめざめてなかったので、特になんとも思わなかったのがもったいない 三島華子へのセーラー着衣での上下からの乳房嬲りはいいなあ
スリップ着用女子は良い 俘囚買ったばかりだったのに50%ポイント還元対象になってた… >>125
淫獄軽井沢夫人では14?が餌食
赤い蝶では12相手(和姦風味だが) >>134
ゴクミがモデルなのがまるわかりの子役は
大股開きで縛られて肛門まで丸出しにされてやられちゃったけど中出したっけ 昔読んだ、一度、救われたと思ったが二人目はもっと凶悪だったというの、ようやくわかった、影山由里香だ、ベッドの上でついうっかり両親が不在と告げてしまうの
データベースのおかげ 尾行の収穫か 俺も好き
しっかりと破瓜レイプと中出し、出血まで描写されており
特にヒロインの影山由里香が子宮口で受け止めた男の大噴射を自ら感じ取り
自分の処女性が永久に失われたことを嫌というほど実感するとこがイイ! 陵辱者の上前をはねる話しといえば「凌辱はフーガに似て……」と「密猟者の森」もそうだな
従姉妹の女子高生とハイキングの女子高生二人にしっかりと膣内射精をキメるのも良い
それにしてもレイプー多過ぎだろw 国の調査だと無理やり性交された女性は13人に1人らしいよ
あなたの目の前で普通に明るくふるまう同僚の女の子も実は誰にも言えない辛い過去を持ってるかも・・・
と思うとちょっと興奮
でも、この数字は身内や夫婦間もたぶん込みだし、強姦の大半は顔見知りらしいので、見ず知らずの男に無理やり・・・
というケースは多くても100人に1人くらいじゃないか
正直なところ従妹をレイプとか、小説としてはつまらん
自分が従妹をレイプすると想像して興奮できるか?
誰かが(もしくは自分が)例えば近所で見かける女子大生(影山由里香)や駅で見かけるJK(三島華子)を犯すという
想像をするほうがずっと興奮するんじゃ?
ちなみにここ数年間のレイプの検挙率90%前後
防カメ全盛のこの時代にやるなんてよほど抑えがきかんとしか
女の子にとってはいい時代になったんじゃないか Aちゃんによって処女を奪われた津川 緋紗子
Bちゃんによって処女を奪われた千家 静、ヘレン 細川、御木本 千賀子、黛 恵利、小牧 芙美江、竜野 三鈴
Cちゃんによって処女を奪われた高貴 悠子、柳小夜子、細江 裕子、桜井 亜紀子、城 美智子、勝村 仁美
ABCトリオによってかけがえのない処女をレイプによって奪われたのは上記の計13人だが
作中に登場せず三匹の淫狼の犠牲になった乙女の実数は100人を優に超えるだろう。
そのほとんどが避妊も考慮されずに膣内に複数回射精されたばかりか
口や肛門まで犯され汚辱の体液を注ぎ込まれ
様々な趣向で辱めを受けた後、究極の恥辱として
浣腸とその結果としての盛大な排便(女として最も見られたくない)を強いられ
その一連の一部始終を、カメラとビデオによって克明に記録された。
望まぬ妊娠をしてしまった犠牲者も10人は下るまい。
彼女たちはその後の長い人生をどの様に送ったのであろう
静は茶道の師匠を続けられたのだろうか
恵利と芙美江は体操選手生命を絶たれたのだろうか
興味は尽きない。 監禁シリーズのSRクラブが令和の時代も稼働してたら犠牲者は千人を超えるだろうな
加納真紀子や本宮貴美子のような穢れのない女子学生がレイプ後の人生すら与えられずに
拷問と虐待を受けつづける性奴隷として短い生を終えさせられたかと思うと 続編を読みたいヒロイン挙げたらキリがないけどそこは妄想で補うか おいしいとこだけ切り取ったチェリーピッキングな短編集だから捗るんじゃないか。 短編をここの希望通りに長編化したような肉襲と俘囚もいまいち微妙だったな
肉襲は三鈴の破瓜中出しシーンは良いけど全体のシチュエーションが
俘囚は逆で全体のシチュエーションは良いのに
肝心の清子の破瓜中出しシーンが省かれてるのがもうね あまり話が長すぎると責めが散漫になりがち、
一人の女を集中して責める中編位の「緋縄のマドンナ」や「俺たちのペット」が好き 駅に貼られているバンドリのポスターを見ると、彼女たちがデビューを餌に騙されて
「浅き夢見し」の様に陵辱されるシーンを想像してしまうあたり、青年期の蘭光生氏の
影響は何年経っても残っているのかと・・・(笑) >>147
「浅き夢みし」クライマックスのベースの美輝への吊り責めが、まれにみる激しさで好きなシーンのひとつ >>148
蝋燭咥えさせて・・・あれはよかった
>>147
バンドリ調べてみたけどちょっとロリすぎて色気が・・・
響けユーフォニアムのほうが可愛くて脚もムチムチしていて色気があるかな 「浅き夢みし」の漫画のほうからクレームとか来なかったのか?なんて思って調べていたら・・・
「色は匂へど」「散りぬるを」「浅き夢みし」は全部いろは歌の一節なんですね
蘭光生の教養の高さが垣間見えました 150です
浅き夢みしというのが漫画のオリジナルの言葉じゃなくていろは歌というのがわかった時もフーンという感じだったのですが、
いざいろは歌を見てみたら、あっ・・・というわけです。
色は匂へど = いろはにほへと
全く気付きませんでしたねえ・・・。
同じような感じでタイトルをつけるなら、最近の長い名前のドラマ風に
「わがころもではつゆにぬれつつ」
指であそこを責めてます・・・w いろはシリーズ、特に共通点がないよな
どんな意図だったんだろう… 作家が題名をつけられた幸福な時代でもあるってことでしょう
いまならまずないことですが いろはにほへとなんて、そこしか知らんけどな
みんな教養あるんだな
若い世代は知らんと思う
ここのみんなは年金生活者? 自分にとって謎の文字列だったとして
これはどういう用途でなぜこういう並びなんだろうと
幼い頃に一瞬でも思わなかったのだろうかと
教養とかの話じゃなく純粋に不思議だなあという >>163
そもそも目にしたことがないのだから文字列もくそもない
いろはにほへと の意味?
あいうえお の意味を考える奴なんているのだろうか?
あかさたな…の順に意味ある?
中学位で母音と子音の概念がわかればあいうえおの順はまとまりをもってくるけど、
古文でもいろはなんて出てこんかったな 平安舞台の氷室冴子のざちぇんじではいわゆるABCを「いろは」と符丁してたな 監禁データベース化キター(・∀・)!って思ったら麗人秘書監禁のほうだった
長編のデータベース化は膨大な作業になるんでまだないけど
監禁とレイプ商人と俘囚のデータベースは気長に待ちたい イラマチオで女の口腔を犯しては大量の精液を呑ませるのが好きな“いーちゃん”
ロリコンで15歳以下でないと勃たない“ろんちゃん”
破瓜大好き、ヴァージンは絶対譲らない
抜かずの3連発で多くの処女を屠る“はーちゃん” インポでバイアグラを手放せないイツさん
老人なのにロリコンで、でも勃たないから膜に負けちゃい破瓜できないロクさん
歯がなくて総入れ歯で乳首を甘噛みしたいハクさん
年金生活者いろは組 蘭先生は文学作品や時代小説、古文からの引用を好むようである
「奪われた教室」の序章と終章に「我輩は猫である」の文面を使用しているし、作品内容とのギャップを出すのに役立っていると思う >>165
いま気がついたけど、
土曜にデータベース化された麗人秘書監禁のヒロインって
「氷室冴子」じゃん!
165さん予言者だったんですか⁉ >>165
いま気がついたけど、
土曜にデータベース化された麗人秘書監禁のヒロインって
「氷室冴子」じゃん!
165さん予言者だったんですか⁉ 氷室冴子って当時いかにも中二病っぽい名前だと思ったな
中二病なんて言葉はなかったが 俺が蘭作品に出合ったのも中二の頃だ
同級生や女教師や近所の人妻とか脳内でシチュエーションを設定して犯してた 授業中に逃亡中の強盗二人組が乱入してこねえかなとかw >>175
蘭作品にはであってなかったけど中学の時の国語の先生は、バスケ部顧問、25歳くらい、可愛くてしかも胸とお尻が大きい(のに腰ぎゅっと括れてた)
まさに島崎薫そのものでしたわ
体育館で一人でドリブルとシュートを繰り返してるのを見たときは、胸がゆさゆさと揺れてたな〜
もっとよく目に焼き付けておくんだったw
その先生と同級生の好きな女の子2,3人は、そりゃもう、自宅で深夜全裸に縛り上げられて口を粘着テープでふさがれてレイプされたり、
クラブ活動の後暗い夜道を下校中、農作業小屋に引きずり込まれてセーラー服をはぎ取られてレイプされたり、
と脳内では犯されまくってましたw
近所の人妻はネタにはならなかったな、おばさんばかりだったし
当時は、サスペンスドラマもののレイプシーンに影響されてました ときに作中のヒロインになりきって、犯されるのを妄想する
拉致監禁シチュエーションが好きなので、清藤有希子とか三島華子が最高 >>179
なんかわかる
自分が縛られて乳房や太ももをなぶられるのを想像するのに、
自分の体が平たい胸に毛深いごつごつの脚なのが口惜しいんだよな
そういや5歳くらいの時、5人戦隊もののピンク色の役を俺がやって、
友達に悪の組織役で自分を虐める役を頼んだな
もうそのころからそんな性癖だったとは >>178
悪童和田武
武が残されて矢作香緒里と尾花千明がこいつに犯される設定だったら、
事件解決後を想像すると興奮する
小窪君なら、事件後気まずさでそのことをなかったことのようにしそうだけど、
和田だったら、女教師と同級生を脅して体育館や音楽室に呼び出して二人を裸で並べて犯してそうじゃね? あー、そうかも
本棚にあったわ
いま流し読みしたけどなかなかイケル
綺羅の作品に多いのが、男役がデブでとにかく女に縁のない奴という設定
小村康男もその例にもれず、肥満、運動神経ゼロ、成績底辺というダメ男
にもかかわらず、なぜか最初のレイプの舞台の離れ小島に行くための遠泳だけは
どれだけでも泳げるという都合の良すぎる設定w
殺人逃亡犯を敬い「とうとう捕まったのか、蘇我ちゃん」は吹いたw
鮎川志穂里先生が処女じゃなさそうなのが玉に瑕
女子高生もすでに逃亡犯にやられた後ってのもね
島に1人で泳ぎ着いた女子高生が逃亡犯に襲われて処女を奪われるところも描いてほしかった レイプ商会
SR友の会
ミスジャパンコンテスト後援会 西芝電機(電気じゃない)って今年まで二部に上場していた会社があるんだけどなw
レイプの時間(飼育休暇)
不良大学生に目をつけられた女教師羽賀希未江26歳。とかく、美しく抜群のプロポーションということ。
女生徒の手引きで、自宅に押し入られて気付いた時にはすでに挿入ずみ、スポンジボールでふさがれて声にならない悲鳴をあげて犯される。
グッドです。
過去に彼氏ありで、処女かどうかわからないのが難点。
昔設定なので処女と信じておこう。
レイプ宅配便(レイプ・レイプ・レイプ)もなかなか。 処女膜なんて1回くらいならまた生えてくるかもしれないからな 1回くらいなら完全にこそげ落ちないってか。
たとえば女子高生とかが夜道で犯されるとかだと、たぶん短時間だからピストン回数も少なそうだから、残ってるかも。
ところで、ヤリマンが見合いのために処女膜再生手術するのに医者がまじめに膣に膜を縫い付けてるの想像すると笑える。
ググってみたら、経産婦プランまである。
経産婦の処女って聖母マリアのつもりかよ。 そこは「淫獄・軽井沢夫人」だと気づいてほしかったぞ 知り合いの女から聞いた話だと、
「新しい男とセックスして、入れられても初めの何度かは気持ちよくないのよ」
とのことだった。
やはり女の膣がペニスの形に合わせて変形するのか、なんて想像した童貞の俺(汗) 一昨日、昨日と久しぶりに古書店巡り
珍しく書院文庫の初期蘭作品を見かけたけど、値付けが高くなってるのね
いずれもk点越え、電書化リストを持っていなかったので、詳細な比較はできなかったけど、電書化済みなら値段が安くなったりしないのかねぇ >>195
月日が経つにつれ書籍の点数は減っていくし、仕方ないですかね〜 古書店舗も減ってるようだし
作家特集書とか読本を発行してくれると嬉しいですけど >>187
菊島流太郎のJK宅配商会
女子高生 1年 2年 3年 各プラン 900万円
身長 140p未満 +250万円
140−150p +150万円
150−160p +100万円
160−170p +180万円
170p以上 +250万円
処女*希望する +300万
どちらでもよい 0円
*こちらは商品誘拐後の処女膜の確認となります。できるかぎり希望に添えそうな娘を確保しますが、万が一予想が外れていた場合は
ご容赦ください。処女膜を確認できた場合のみ上乗せ請求となりますが、ご希望されていない場合、
2名以上女子高生を確保した場合、非処女が割り当てられることがありますのでご承知ください。 「夏服を着た少女」 三島華子の誘拐代金は経費込みで100万円
現在の価値にすると400万円くらいか?
まあ二人で400万もらって無垢な女高生の体を存分に弄べるのだから >>197
肌の色 色白 +300万
肌質* AAA +300万
AA +200万
A +100万
希望なし 0円
*こちらは肌の滑らかさ、見た目、保湿の程度などを当社独自の基準により、判定しております。参照画像でご確認ください。
お客様にはおおむねご好評いただいております。
顔・頭髪 サンプル画像とシミュレーターで好みの顔をお選びください。当社基準による一致度で課金させていただきます。
一致度90%以上 +800万円
一致度80%以上 +400万円
一致度60%以上 +200万円
60%未満 +0万円 >>181
>悪童和田武
尾花千明であと1シーン欲しかったオレとしては、
せっかくだからこのキャラも活用して欲しかったなあ。
騒がないように縛ってとりあえず教室のすみにでも転がして放置。
そのうち子分格の正あたりが
矢作先生と小窪君の有り様を見せつけて悪童和田武を焚き付ける。
そして正が犯したばかりの尾花千明を与え、
理性ぶっ飛んだ和田武は遮二無二…。
ここで勝二が犯ってもおもしろみがない。
小窪君ではこの役はできまい。
…ナニ言ってんだオレ? 和田武はやんちゃだけど正義感が強いイメージで、脅されてもくらすめー >>202
クラスメートに欲望をぶつけるようなことはしなさそう
同級生より、歳の離れた野卑な男たちに嬲られる方が被虐的とは思う >>199
バストカップ A-B +0万円
C +200万円
D +300万円
E以上+500万円
ヒップ 〜80 +120万円
80〜85 +100万円
85〜90 +100万円
90〜 +170万円
希望なし >>200
もちろん進んではしないだろうが、ナイフで脅され「うっ、きったねえ!」と嫌々、でも内心複雑な武。
しかし悲しいかな威勢はいいが包茎童貞、四つん這いにされた千明の後ろに立たされた絶景に血が上り、本能で千明の腰をつかむが間違ったところを襲ってしまうのだ!
さらなる苦痛と恥辱に泣き叫ぶ美少女、というのが
バックスキーで蘭光生のアナルファンタジースキーなオレには読みたかった。
JCとDCでもアナルならセクロスじゃないから蘭コード的にもおkだし。 >>204
梱包 上着
ナチュラルプラン(誘拐時の服装) +0万円 (セーラー服とは限りませんのでご承知ください)
セーラー服プラン (本人の指定制服) +100万円(誘拐時にセーラー服着用の場合ご料金は頂きません)
(本人の制服以外) +50万円
誘拐対象がセーラー服の学校の生徒でない場合、当社でご用意しておりますセーラー服からお選びいただけます
上着なしプラン 下着姿で出荷いたします +0万円
下着
ナチュラルプラン +0万円(誘拐時の下着)
オプション* *下着を当社がご用意しているものに取り換えてご発送いたします。
お客様から、「脱がしてみたら下着が汚れていた」「下着が娼婦みたいで幻滅した」「幼稚園児のような下着でがっかりした」
「下着がくたびれていた」などの声を多数いただいております。当社では新品のシルクプラン(+10万)、コットンプラン(+5万円)、レースプラン(+10万円)
などをご用意いたしており、ご好評いただいております。ぜひご検討ください。
下着なしプラン 全裸で出荷いたします +0万円 ラブドールか?w
制服や下着その他アイテムは女子自前の物がよいなあ
守秘できる嗜好に合わせた場所も提供してほしいw 出荷状態 昏睡 +0万円
覚醒 +300万円 (防音設備などに費用が掛かります、ご容赦ください)
拘束なし +0万 (覚醒プランをご選択の場合お選びいただけません)
手錠プラン +10万円
後ろ手縛り +20万円
十字架磔 +30万円
亀甲縛り +150万円
胡坐座禅縛り +180万円
その他 応相談 *当社の腕利きの縄師がお客様のご希望に添えるように頑張ります。
目隠し なし あり
さるぐつわ なし さるぐつわ(タオル) 粘着テープ
体毛 全身剃毛プラン(頭髪、下腹部除く) +100万
体毛の濃さはまちまちで、産毛のような体毛しかない娘から、比較的濃く太い体毛の娘もいます。また、わきの処理をしていない娘も時折おり、
「かわいかったけどがっかりした」などの声をいただくこともございます。ぜひご検討ください(産毛タイプの場合、剃毛なしで、ご料金は頂きません)
全身剃毛プラン(下腹部、VIOすべて) +100万円
合計 XXXXXX 万円 (2000〜3000万円くらいか?)
「依頼に同意する」 ← クリックされ、当社に料金が振り込まれた時点で契約が成立いたします。担当からのご連絡をお待ちください。 >>207
蘭ワールドでは、凌辱後の女の子の日常は考えなくていいので・・・w
下取りということは、用の済んだ女子高生は解放か、それとも中古として商品に並べるか・・・? 中古買い取り販売を専門とする業者とかも存在しそう
そして最後に行き着く先は臓器売買とかも手掛ける処分屋に行き着くっと 「レイプ商人」の中条美輝はバブル期の80年代後半で半日五百万円 >>208
たしかに場所もあるといいね
ご自宅では周囲にばれる可能性がある、ご家族がいらっしゃる、などの方に、当社のほうで場所も提供しております。
発覚する心配なく、思う存分虐めるのに没頭できた、とお客様からはご好評いただいております。ぜひご検討ください。
体育館プラン +50万円/日 体育館仕様でございます。だだっ広い空間で追いかけまわしたい、という方はいかがでしょうか。
隣接する体育館倉庫もセットでご使用のプランもあります(+10万円/日)
体育館倉庫プラン +25万円 倉庫のみです(体育館はご使用になれません)。
体操用マット、跳び箱、鉄棒、バレーボール用ネットなどが狭しと並んでおり、それらを使った責めをしたい方にお勧めです。
上記のプランのどちらにも肋木は壁に取り付けております。 柔道場プラン +15万円/日 畳の上で寝技をしたい方にお勧めです。
理科室プラン +25万円/日 生贄マドンナを再現したい方、どうぞ。
教室プラン +20万円/日 ごく普通の教室です。奪われた教室、いかがでしょうか。残念ながら男子生徒はご用意できません。女性教師も欲しい方は、女教師プラン(別ページ)よりご注文ください。
茶室プラン +30万円/日 このプランは和服に着せ替えもサービスでお付けします。
地下室プラン +15万円/日 コンクリート打ちっぱなしの地下室です。鉄格子の檻が部屋と廊下の間にあります。最も標準的なプランです。
土牢プラン +20万円/日 地面は土、檻も木製、照明も蝋燭を模しています。江戸時代のような雰囲気で虐めたい方はいかがでしょうか。
屋外山中プラン ヘリコプター送迎費用 往復合計400万円 当社が保有する山に、周囲から断崖で孤立しており、ヘリ以外でのアクセスが非常に困難かつ人の声も届かないという場所を確保しています。
ただ、第三者が何らかの手段で目撃する可能性はありますが、送迎時を除き当社は一切責任を負いません。
無人島プラン +ボート送迎費用 往復100万円 当社保有無人島でございます。
ただ、第三者が釣りや地理調査などで上陸する可能性もありますが、送迎時を除き当社は一切責任を負いません。
クルーザープラン 基本料金50万円+10万円/時間 ブルーパイレーツが好きな方、どうぞ。現地までの交通手段はお客様負担でお願いいたします。 >>214
面白いw
私は絨毯敷きの地下室、巻き取り式の手枷足枷付の壁とシャワーコーナーがあると良いなあ >>216
私も欲しいw
で、パンティ一枚で湯船に逃げ込んだ早乙女美雪に、パンティを脱がないと電気鞭で虐めるぞと脅して裸にさせる。
脱いだパンティを取り上げ、美雪には背中で手首を交差させて儂のところに後ろ向きに来いと命令して、水を含んだパンティで後ろ手に固く縛り上げる。
で、電気鞭で脅して、全裸の美雪を湯船で起立させて羞恥に身悶えさせて、顔を真っ赤にして俯いて嗚咽を漏らす美雪を虐めたい。 >>215
>>217
オプションでお選びいただけます。
絨毯(5万円)、手枷足枷(5万円)、十字架(5万円)、門型(5万円)、X字型(5万円)
麻縄(1万円)、汗と涙たっぷりの麻縄(5万円)、浣腸器具(5万円 薬液はサービスいたします)、
張型各種(1万円)木製、クロムメッキをご用意しております。大きさは各種ございます。
蝋燭(3万円)
鞭(2万円)
三角木馬 (10万円)
動画撮影 ベーシックプラン 80万円 超高性能の固定カメラ3台(左右、上から)で撮影いたします。
オプション 上記カメラ1台追加設置ごとに20万円いただきます。
ハンディカム 20万円 ハンディカムで撮影したいかたに貸し出しいたします。
その他、自分は移りたくない、常にいい角度で取ってほしいからカメラマンをつけてほしい、などの要望はご相談ください。
カメラマン1人につき100万円/日が目安でございます。
お客様それぞれ、実現したい淫らな妄想はまちまちであると思います。
ご相談いただければ、可能な限りお客様の世界を再現できるようにさせていただきます。 これだけ高い金払って届いたのが全ての条件をクリアしたブスだったら目も当てられないな
やっぱりレイプ商人やSRみたいに個人を直接注文した方がよさそう 可愛いとか美人だとかは、絶妙のバランスだったりするからなあ。
他人には美人でも自分にはそうでないなら意味がないね。
あの娘、可愛いけど胸がペタンコなのがとか、色黒なのがとか、
もうちょっとお尻が大きかったらいいのに、とかあるだろうからこその妄想プランだね。 依頼者本人が直接見て選んでもらうのが良い
嗜好は千差万別だからねえ 女子高生で処女だったら誰でもいいって訳じゃあないもんな 街に出てみたらわかるよな
ぶっちゃけ女子高生でも、これは、というのは10人に1人もおらんだろ
でもセーラー服で自転車乗って通学してるのを遠目で見るのは初々しくて好き(で、近づいてきて顔を見て幻滅) >>224
でもたまに゙おおっ!これは〜!"って娘いるよね
で、蘭ヒロインと重ねて妄想してしまう…… >>225
いいね。そんな子そうそういない。
いても、ジロジロ見るわけにもいかないし・・・。
おおっ!これは〜!って同僚の子はいたが、盛大にふられたのはもう何年前のことか・・・。 自分の妄想の一番頻度が高いのは「夏服を着た少女」
三島華子は被虐ヒロインの理想です >>225
226だけど、今日いた!色白で、結構可愛くて、わずか3メートルほどの横断歩道の信号待ち。
自転車にまたいでるのでスカートの奥ものぞいてたwのがちょうど向かいの自分のところから見えてた。
セーラー服の白さと紺の襟の対比がまたよくて。
色白の肌だけど少しピンクがかったようなひざ小僧だったようなのがもうね。
225の書き込み思い出してしまいましたよw
>>227
怪しい新興宗教の教祖の老人に目を付けられ、教団の人間に拉致されて
山奥の教団施設に連れてこられて、儀式のための怪しげな部屋の祭壇の上で教祖に裸にされて弄られて、
「〇〇さん!(←俺の名前)助けて!」と助けを求めながら処女を奪われる・・・て妄想ならいっぱいした。
ちなみにその子が処女かどうかは知りませんが、いい歳だからそれなりに経験あると思うけど。
書いてて空しくなってくるな笑 >>229
前半のレスに
そんな娘を拐かし、アジトに監禁して、セーラー服や下着を剥ぎ取り、丸裸にひんむいて縛り上げ、衣服に残る香りを吸い、欲望のままに嬲り尽くし…… >>230
…なんてやっちゃうとお縄で一生を棒に振るからね
ネタになる妄想を提供した蘭光生の偉大さよ
ユヴァル・ノア・ハラリ氏のサピエンス全史によれば、妄想(虚構)こそが
ヒトが地球を制覇した能力らしいので、偉大なのは我々自身ってことでw 「日本人は監禁されたり殴られたりすると喜ぶ」という内容の小説を言論の自由の名の下に毎月何十冊も何百冊も出版して国民を洗脳されると思うと身の毛がよだつね。
小説を出版する行為そのものが蘭先生の女に対する責めだったんだろうなと思う。 言論というか表現の自由か
監禁されて喜ぶって、松田美智子『女子高生誘拐飼育事件』か・・・?
読んだことないけど
これ絡みか「完全なる飼育」のシリーズもそんな感じか(これも読んだことはない)
千草御大のほうこそ体は女の悦びに悶え・・・という感じじゃ?
監禁されて喜ぶなんておかしいので、むしろ悲しんでくれないと読んでて興奮しないけどね 凌辱されて悦びを感じるようだと萎える、最後まで嫌悪し恥辱を感じてもらわないと
無理矢理官能を昂められて、戸惑い抗うくらいの表現なら良い 原爆で無理矢理官能を高められて戸惑いあらがう日本人 蘭光生は他の官能小説家に比べて圧倒的に女が喜ばない作品を書いているのだが
ちゃんと読んでる?
そこが異色なところなのに
女が感じるとしらける人が蘭光生のファンだよ
女を絶望のどん底に叩き込むのが蘭作品 >>235
お前の同胞の朝鮮人も原爆でたくさん死んでるよ >>219
監禁のSRでのプレイメニューとかだったら
それで虐められる加納真紀子や本宮貴美子とかを想像して愉しめるんじゃね? >>236
その通り!
レイプの描写もいいが、そのあと被害にあった女性が誰にも打ち明けられずに
泣き寝入りしてるようなのがいいな。そういう心情を描いた後日談を読みたい。
蘭作品はたいてい犯してるところで終わるからな。 そういう鬱陶しい要素を排除したのが魅力なんじゃないか どっちかというとhowtoものだよね
どうやって日本人を絶望にたたき落とすべきかという指南書 選別→内偵→誘拐→偽装→検査→撮影→競売
破瓜→避妊→調教→拷問→陵辱→処刑→摘出
解体→選別→加工→保存→競売→陳列→廃棄まで 途中送信しちゃった
上記を一貫して組織内で自己完結できるSRこそが最強だな
犯されるシーンすら無かった加納真紀子を主人公に
この過程をじっくり描写した監禁Uが読みたかった >>242
処刑以降はちょっといいや
グロすぎるわな
ちょっとカンタン刑の様相を呈してる
放射線照射で不妊にして、膣内射精を何度でもできるようにするとか
そのまえに排卵誘発剤で卵子を大量に取り出すとかで、密売するとか
でもこれは需要が多くはないな
肝臓の一部、腎臓の片方、角膜を取って売るとかは生きててもできそう・・・
クリアな視界を奪われた性奴隷ってのはいいかも
不妊以外なら、いっそ妊娠させて、胎児や乳児の臓器を売るとか
その資金でSRを運営する >>242->>244
見たくない書き込みを潰すために攻撃的な書き込みで埋める。
性犯罪を無かったことにするために被害者を誹謗中傷するのに似てるな。
でもまさにこのメンタルこそが蘭先生とフランス書院が日本人の中に植え付けたものなんだろうな。 たとえ妊娠にまでは至らなかったとしても
その確実に“植え付けた”という可能性を残し妄想するためにも
全ヒロインには中出し描写を完備して欲しかったです
先生…… >>245
何十年も前に亡くなったポルノ作家の影響力をどんだけ過大視してんだ、こいつは(笑) まあ俺の世界というか性癖には大きな影響を与えたよ
先生の作品はw >>247
たしかにどれくらいの人が蘭作品を読んだことがあるのかな
発行部数がわからないから何とも言えん
綺羅氏の女教師裕美の放課後は大ヒットだったらしいが、どれくらい売れたのだろうか
さすがに友達や同僚に、蘭の「監禁」って知ってる?とか生贄プリンセスいいよね、とか女教師犯す、いいよな
なんて言えるわけがないからな SNSが発達した現代、それらを利用して嗜好の近いスレに感想や思考を投稿、反応をみるのも楽しい
昔はできなかったこと フランス書院が日本男児の性癖を歪めたことは間違いないなw
そこ第二世代・第三世代がその性癖でAVを撮って次の世代の性癖をまた歪めてるw 好きな緊縛
1「浅き夢みし」 美輝 全裸大の字吊り
2「危険な色に濡れたバカンス」 西原ひとみ 全裸胸縄掛け腰部吊り
3「夏服を着た少女」 三島華子 全裸菱縄掛け諸手上げ縛り臀部クッションあて 現実と小説の違いくらい分かるわ。
阿呆が。
むしろ、はけ口のない僧侶みたいな生活してるのか?
なお、春画など、その手もものは世界及び時代共通。 昔買った連続監禁レイプもののエロゲの初回特典かで登場するヒロイン達の座談会の同人漫画誌が付いてたんだけど
蘭氏のヒロイン達が集まって座談会をしたらどんな感じになるだろうか?(笑)
人妻のヒロインは処女の高校生や中学生のヒロインに「見知らぬ男に処女を奪われた自分達よりマシ」とか言われたり
「危険な色に濡れたバカンス」の二人が「あんたがあんな場所に行こうなんて言ったからあんな事に!!」
とか喧嘩を始めたりとか!?(笑) 昔、ルポルノマガジンとかの女性視点の体験手記が好きだったなあ そういう手記も結局は「レイプされて悔しいのに体は反応しちゃいました」とかオッサンが書いてて、それをオッサンが読んで信じ込んじゃってるという地獄絵図なんだよな。 >>257
そういうのは蘭光生以外の官能作家の王道だから
蘭はそういうのと違うのので、お前はスレ違いだよ 蘭光生はエロ漫画で言えばクジラックス系
悔しいけど感じちゃいました系ではない >>255
「見知らぬ男に処女を奪われた自分達よりマシ」
こんな乱暴な口の利き方するのは蘭ヒロインではない
人妻のヒロインなら、
吾郎が立ち去り、エレベーターには裸の美女二人だけが残された。
「辛かったわね、かわいそうに・・・」そう言いながら、弘美は暎子を抱きしめた。
「ううっ、ううっ・・・」
暎子はただ、ぽろぽろと大粒の涙をこぼしてしゃくりあげている。
しかし、そんなことをしている暇はない。マンションの住人がエレベーターにやってきて見られでもしたら大変なことになる。
弘美は自分も泣き出したくなる気持ちを抑えながら、散らばった衣類をかき集めて身繕いすると、
「さ、あなたもはやく服を着るのよ・・・」
と暎子に身繕いを促した。
弘美は
(主人になんといって詫びたらいいのかしら・・・あわせる顔がないわ・・・)
まだそれこそ先週の新婚旅行で、まだ数度しか体を重ねたことのない夫のことを思いだした。
そして、泣きじゃくっている暎子の下腹部に筋を引いている破瓜の血を見て、
(ああ、この子は、愛する人に捧げる純潔を奪われたの・・・私よりも辛いでしょう・・・)
と己の不幸よりも、さらに不幸な身の娘の境遇に思いをはせることで、自らの不幸を軽いものにとらえようとさえ試みていた。
〜〜〜エレベーター・バイオレンス
みたいな。 このヒロインならこの女優(AV・グラドル込み)てあるだろ? >>257
サニー文庫?とかのやつねw
ヤラれてるのに、まxこがぐちょぐちょされた、とか、いやこれ強姦された女性の話す言葉じゃないだろwww
女性の手記なら、
「部屋に押し込まれて、そのまま最後までされてしまいました」
「叫ぼうとしても声がでなかったです。怖くて逆らうこともできず、犯されました」
「女性の力だと男性には絶対にかなわないのです。もがこうとしてもおなかを殴られ、刃物で脅されました」
「勇気を出して警察に行こうと思っても、されたことを説明することを思うと恥ずかしくて行けませんでした」
くらいに少々あいまいな感じくらいのほうが想像を掻き立てられて燃(萌?)えるね 下校途中、スカウトの中村と名乗る男の人に声をかけられて、喫茶店で話を聞かされているうちに眠気が……
目が覚めると暗闇で、手足を縛られていて…… >>261
ネットで見つけたんだが、お天気キャスターの阿部華也子ってのがすごく美人で上品だ
胸が大きいので巨乳好きにはおすすめかも
これはいい、と思ったんだけど、動画で見てみると、ちょっと話し方が洗練されてないというか・・・
ユーチューバーみたいで、テレビに出ている人のように思えなかった
実際天気予報のコーナーでみると違う印象なのかもしれないが 最近の若い芸能人あまり知らないんだけど、
蘭ヒロインの女子大生、女子高生、女子中学生それぞれイメージに合うひといないかなあ いない。
蘭作品の登場人物はJCJKJDOL女教師人妻のイデアなので現実には現せない 自分の中、高、大の頃に好きだった子が一番いい
おっさんになった今中高生をみても(たとえば有名なフィギュアの姉妹とか、小さいころから人気だった子役の子とか)
やはり子供にしか見えなくてなかなか脱がしたいとかいう気にならないからねえ
でも想像の中の昔の同級生は今でも裸に剥きあげるのを想像したら不思議なことにそれなりに興奮できる 知り合いがAVに出たりすると凄く興奮するというな
十回くらい見るとかw
ソープに行ったら嬢が高校の時の同級生とか
めちゃ興奮するらしい
放射線技師をやってる人で、マンモグラフィーを撮りにやって来たのが子供を幼稚園に送り迎えする送迎バス乗り場でいつも挨拶をしているよその家の子供のお母さん
○○ちゃんのお母さんのおっぱいは見れるは、おっぱいを掴んで引っ張れるは、おっぱいを潰されて痛がっているのは見れるはで、役得すぎなことになった人もいる 俺は男だが、女になってSRに連れ込まれ、拷問されてみたいという妄想によく駆られる。
電気貞操帯をはめられ、あそこに高圧電流を流されたり、木馬に乗せられ、両足首に重しを吊りさげられままにされたらどんな感じがするのだろう?
その苦痛を味わってみたい・・・。
そういう苦痛の日々を送ってみたい・・・。 5分保てなくても良いから、電気貞操帯や木馬責めの苦悶に喘いでみたい。
(男のままで拷問されるのはごめんだが。)
ああ、SRの女囚になりたい・・・。 と言うか、セクシー美女になって、極限の苦悶を味わってみたい。
但し、死んでしまっては元も子もないので、電気貞操帯は死ぬ僅か手前まで電圧を上げてもらう。
木馬責めでは、両足首に吊り下げる重しを完全に裂けるギリギリまで増やしてもらう。
やっぱりSRの女囚になりたい・・・。
五十嵐麻木子か湯川令子になりたい・・・。
本宮貴美子になって拷問されるのも良いかも。
(そうなる自分を妄想する。) 自分も女になって責められる願望はあるが、三角木馬とかムチ打ちとかはイヤだ
緊縛ファック、浣腸、蝋燭、バイブくらいならいい
なるならシチュエーションを含めて三島華子が良いなあ 自分が脳は男のままで体は14歳の少女になったら、陰毛を綺麗に剃って、混浴の温泉に行って全裸で男たちの前をうろうろして見せつけたい
面白いだろうな わかるわかる。
男だけど自分も虐められたい。といっても痛いのは嫌。タオルを口に押し込んで紐を足首縛って手に巻き付けて、、、
てのはやったことある。これで胸とお尻が大きかったら、と思うわけよ。
たぶんこういう趣味の人はいると思うよ。縛られて窒息死したというニュースで、事件性がないという結論のがごくたまにある。
10年ほど前にも若い女性が縛られて意識不明みたいなニュースでその後どうやら実は・・・なんてのもあったし。
さすがに人に頼める内容じゃないからなw
自分なら、一人暮らしの部屋に侵入されて、後ろ手に縛られて、猿轡or粘着テープで、着衣を無理やりはぎ取られて全身を唾液でべとべとにされて、
赤黒く勃起したペニスを見せつけられ、いやいやと涙目で訴えるのも無視されて、深々と貫かれて処女を奪われたい。
それとか拉致されて廃村の日本式家屋とか土蔵みたいなところで、天井の梁から吊るされてるところを(もちろん全裸ね)、お尻を鞭でしばかれて
音を上げたところで犯されたい。 俺はレイプされたり、縛られたり、鞭でしばかれたり、といった程度じゃ満足せんな。
女になって性器に高圧電流を流され、のたうちまわったり、木馬に乗せられ、両足首に重しを吊り下げられるなどで極限の痛みを味わい悶絶したい。
体も心も女になった上で・・・。
それも不細工な女ではなく、とびっきりの美女になって。
また、マゾっ気充分で虐められることに喜びを見出すような女ではなく、マゾの素質はなく、拷問は苦痛でしかないような女になって・・・。 犯る側は嫌がったり抵抗されると、より嗜虐心が高まり悦びになるから、そういった姿勢を見せた方が良い
マゾっ気は終始内に秘めて被虐を愉しみたい、表に出すと犯る側が萎えてしまうから 蠍 マドンナ犯すの電子書籍が発売されたので早速購入。
緋縄のマドンナを久々に読んで興奮できました。 「緋縄のマドンナ」 男三人ともSM倒錯者だけに責めが多彩で執拗で良いですね
全裸胸縄掛け古座縛りで犯されるところが良かった
願わくば、前半に蝋燭責めを示唆する描写があっただけに、それをぜひ描いてほしかった 最初に出会った蘭作品は『女教師犯す』だった。
かなり興奮したので以来、秘かな注目作家となり、作品を愛読するようになった。
しかし、何と言っても衝撃を受けたのは『監禁』。
これを読んだ時は血が逆流した。
まあ、緑川綾子の章などはつまらないので、この章はなくても別に困らないが、後半の3章は素晴らしい。
特に本宮貴美子が誘拐されて以降は何度読んでも興奮するので、常に枕元に置いている。
(フランス書院版だが、あまりに何度も読み返したので、もうボロボロになっている。それでもう一冊手元にと思っていたところ、数年前にフランス書院センチュリー版をブックオフで見つけたので即購入した。) 元々文学好きなので、古今東西の文学作品(官能小説、ポルノ小説以外)もずいぶん読んでいる。
好きな作家は、外国文学だったらドストエフスキー、日本文学だったら夏目漱石辺り。
ドストエフスキーの『罪と罰』などは読んだ時、感動したし、その後も何度も読み返している。
ドストエフスキーでは他の長編も読んだし、ゲーテ『若きウェルテルの悩み』や夏目漱石『三四郎』などは、わが青春のバイブルだ。
だが、本当に一番好きな作家は蘭光生で、一番繰り返し読んだ小説は『監禁』だなんてとても他人に言えない。 監禁拷問小説では古典としてマルキ・ド・サドの『ソドムの百二十日』が挙げられよう。
佐藤晴夫訳の完訳版が青土社から出ているが、これの性的虐待と拷問の饗宴も凄まじい。
拉致された犠牲者の美少女らの描き方も素晴らしい。
でも俺は蘭光生『監禁』の方に興奮してしまう。 監禁はよかったね。
俺は先生の章と女子大生の章がよかったな。もうちょい破瓜のあとをしっかり描いてほしかったけど。
女子大生もせっかくだから破瓜までいってほしかったね。
先生と女子高生で女子大生を虐めるくだりは別にいらないのだが、官能小説で女が女をいたぶる描写ってよくあるねー。
団鬼六の女教師?とか東根叡二のOLのとかが初期に買った官能小説だけど、なんでレズの描写??と不思議に思ったな。
かなり想像を膨らませたら多少は興奮できるが、やっぱり女の子は男に弄られてこそなんぼ、だね。
ソドムの〜は調べてみたけど、ちょっと高い・・・。他の訳者の文庫本は一部だけ所収みたいだし。
罪と罰は昔読んだけど長かったというのと、なんでこいつおばあさんを殺す?!ということくらいしか記憶にない(最後どうなったかまるで覚えてない)w
時間があれば文学作品も読みたいんだけどねえ。 『ソドムの百二十日』は澁澤龍彦訳の文庫本も出ているけど、それは冒頭部分(誘拐される辺りまでだったかな?)しか訳されていない。
そこから始まる性的虐待と拷問の饗宴は佐藤晴夫訳の完訳版(青土社)でないと読めない。
(確か、佐藤晴夫訳のが唯一の完訳版だと思う。)
普通に買うと高いけども、マルキ・ド・サドも今日では文学の一つということになっているらしいので、普通の公共図書館で簡単に借りて読むことができる。
書店でも文芸書(フランス文学)のコーナーに普通に並べられているので手に取って堂々と立ち読みできる。
蘭光生だと普通の公共図書館には先ず所蔵されていないし、その種の小説は書店でも隅っこの官能小説のコーナーにしかないので、手に取るのは勇気が要る。
もっとも、書かれた当時は禁書扱いされたマルキ・ド・サドも、今日では文学と認識されつつあるのだから、蘭光生にも光が当たり、その著作が学校の図書館に堂々と並んだり、国語の教科書に載ったりする日が来るかも知れない。
それまでは蘭光生『監禁』は、他人に言えない秘かな愛読書ということになる。 >>281
清藤有希子は二、三日監禁されるからこの後様々な嗜好で責められるのだろう
熱蝋責めも必ずあるはず
雑誌掲載時、ヒロインの名前違ってたよね? 俺にとって最高の蘭ヒロインは、何と言っても『監禁』の本宮貴美子。
単なる蘭ヒロインどころか本宮貴美子こそ、俺にとっての理想の女だ。
インターネットをやるようになってから、何度、「本宮貴美子」の名前を検索エンジンにかけたことか。
そして、俺にとっての本宮貴美子タイプの女ばかりを追い求めるようになった。
数年前に「これこそ本宮貴美子だ!」という女に出会った。
(本宮貴美子タイプと言ったって、その子、女子高生でないどころか、すでに30近かったし、男性経験もあるらしいので処女のはずもなかったが。ただ、見た目が清純そうだったので、あくまで俺にとっての「本宮貴美子」。)
アタックしたが(「あなたこそ蘭ヒロインの本宮貴美子だ」とは言えなかったが)、思いっきり振られた。
それ以降、その子は俺の脳内に存在するSRクラブに入れられ、電極入りの貞操帯をはめられ、スイッチを押される度に「ぎゃっ!」と全身を硬直させてのけ反ったり、両足首に重しを吊りさげられたまま、全身脂汗にまみれて木馬の上で悶え続けるという毎日を送っている。
振られたのは仕方のないこと。その子を少しも恨んでいないが、脳内でSRに入れて拷問にかけるぐらいは許されるだろう。(どんなに凄まじい拷問でも。) 人間装飾品までされてるかはともかくSRが病院の一角に存在するってことは
証拠隠滅も兼ねて臓器移植のドナーにされてるのは間違いないだろうね
最後の最期まで女の人権と人格、そして命と尊厳をも一顧だにせず
莫大な金を生み出す商品、モノとして一切の救済もなく徹底的に使い潰す
それが監禁シリーズが他の蘭作品と一線を画すところだな まあ、身代金の要求でもない限り、警察が行方不明者の捜索をやらないなんてことはないし、家族は必死で捜すはずだから、蘭『監禁』の設定はリアリティを欠くけどね。
ただ、絶対にあり得ないかと言うと、そうでもない。
例えば、政財界の要人や警察上層部の人間をSRクラブの会員として抱き込み、警察の捜査などが及ばないようにする。
その上で誘拐監禁した美女をやりたい放題。
実際に、そういう疑惑の事件が世界では起きている。
1996年にベルギーで発覚したマルク・デュトルー事件とか。
(この事件の時、蘭『監禁』のSRクラブを連想したわ。)
今の日本だって、女性をレイプして逮捕状が出ていたって、最高権力者ときわめて親しい御用記者だったなら、逮捕状の執行に待ったがかかりお縄は免れるわけだから。
権力者(官邸筋とか)を巻き込めば、SRクラブだって不可能じゃないかも。
発覚しても官僚が忖度してもみ消してくれる。全部、なかったことにしてもらえる。(「文書は廃棄しました」「記録は残っていません」という感じで。)
犠牲者がどうなろうと知ったことじゃない。
だから、加納真紀子ごときが誘拐犯をつきとめて警察に通報したぐらいじゃどうにもならない。 リアリティという意味では柔道の技でシスターが壁に頭をぶつけられて感じてしまう描写が良かった。
女はあれでも感じるという事実を知ってしまって、こんな汚らわしい生き物に生まれなくて良かったと心から思ったな。
この事実を知ってから妻を殴ることに抵抗が無くなった。
コンクリートの壁に何度も何度も頭をぶつけてやると最後には本当に気持ちいいと言う。先生が書いていたことは真実だったと驚いたものだ。 >>291
日本だけで毎年8万人強が失踪している。下の警察の資料を見ると、女が3万人で約35%。SRのターゲットである10代〜20代が約40%で一番多い。発見されたり死亡が確認された人を除くと8千人が行方不明。
8千人のうち40%が10代〜20代、女が35%と仮定すると、約1千人の若い女が所在不明になっていることになる。
おそらくそのうちの多くは借金やDVから逃れるために自ら姿を消した人だろうけど、実は本当に誘拐されてる人もいるはず。事件性がなければ警察も捜査しないよ、忙しいから。
逆に言えば、事件性がないように見せかけてしまえば… SRの調査担当の大木の腕の見せ所。
日本ですらそうなんだから海外だったらなおさら。南米とか麻薬絡みで何百人って失踪してるし、アフリカの僻地とかだったらニュースにすらなってないと思う。
https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/fumei/H30yukuehumeisha_zuhyou.pdf
平成30年における行方不明者の状況について(全体のポイント)
〇行方不明者の届出受理数は、過去10年間では、ほぼ横ばいで推移し、30年は87,962人で前年に比べ3,112人増加。
〇男女別では、男性が56,379人、女性が31,583人と、男性の割合が高く、男性、女性共に過去10年間では、ほぼ横ばい。
〇年齢層別では、これまでも10歳代、20歳代が多かったが、30年は20歳代が最も多くなっており、過去5年でも増加傾向。また、70歳以上も増加傾向。
○ 原因・動機別(「不詳」を除く。)では、認知症を含む疾病関係が最も多く、24年以降年々増加しており、認知症に係るものの増加が要因。
○ 30年中に所在が確認等された行方不明者は84,753人であり、その内訳は所在確認が72,949人、死亡確認が3,833人、その他が7,971人。 >>293
書き忘れたけど、この数字はあくまで失踪届が出てる件数。そもそも家族と縁が切れてたり、身寄りがなかったりしたら失踪届すら出ない。
家族と折り合いが悪くて都会に飛び出してきた若い女、家族と縁が切れてるってのはあるかも。
でも、監禁の登場人物はみんな身元がしっかりしていて家族が必死に探しそうだな。
特に本宮貴美子みたいな未成年は警察も必死で探すだろう。 >>292
まさに蘭チルドレン。
先生の女に対する憎しみを受け継いでますね。素晴らしい。 >>292
えええええ――――
そんなに奥さんが汚らわしいと思うんなら別れてあげなよ・・・
蘭のコンセプトはむしろ
「女性は貞操観念を持つ弱くて可愛い存在なので、愛でて守ってあげないといけない存在。
隙をつかれて凌辱されることになるとこれだけ悲しい境遇にさらされるんだから・・・」
という立場なのかと。
凌辱を描くのはむしろ女性の神聖さ、不可侵の存在を逆説的に強調しているのだと思ってたけど。 それにしても『監禁』には「囚人の中にはマゾっ気充分で、虐められることに喜びを見出した幸せな女性もいるらしいが」との記述あるが、そんな女性がいるなんて、いくら何でもあり得んだろ。
だいたい、「生まれつきマゾの素質がない」五十嵐麻木子が、誘拐されSRに監禁され、「もう一年も毎日毎夜、いろいろな会員に、いろいろな責め具で痛めつけられてきた」のに、まだ正気を保っているというのもあり得ない。
電気貞操帯だの、果てしないマラソンだの、両足首に重しを吊りさげて木馬に乗せたりだの、半端じゃない拷問の連続だというのに。
とっくに廃人になっていなきゃおかしいだろ。
湯川令子が「見ちがえるほど美しくなっていた」というのも、あり得ない。
本宮貴美子が誘拐されて二週間で「変わりはてた」というのには納得できる。 まあ、女性が拷問されて苦しむのを見て興奮する、楽しむというのは分かるけど(蘭作品の愛読者はそういう性向の奴ばっかりだろうし)、犠牲になった女性の方が長いこと正気を保っていて、それどころか前より美しくなるなんてのは、あり得ないと思うんだよね。 >>297
いや、本当にマゾの女の人っているよ。Mプレイが大好きでアタッカーズの奴隷島シリーズ見て、それでオナってるらしい。死ぬまで牢屋に監禁されていじめられたいって言っていた。
まぁ、本当にガチで監禁されてもいいのかっていうのはわからんが。
最初はうそー!と思ったけど、本当の話。 >>297
ナチスの強制収容所とか、新潟の監禁事件とか、欧米の監禁事件とか見ると、人によっては割と長期間正気を保っている例がある。
美しい容姿を保たせるってのは大変かもしれんが、SRには専属の奴隷美容師もいるらしいから、そこは絶対無理とまでは言えないのでは。 大事な“商品”なんだから品質管理には万全を期すでしょ
傷物にしようものなら重大ペナルティーだろ 『哀奴』に所収の「究極の輪姦(まわし)」結構いいかなと思うんだけどさ、
高校生の時に自分を犯した三人の男の部屋を1週ごとのローテーションでまわされて毎晩抱かれる女教師という内容だけど、
ローテーションが終わって休みの一週間の間、思い出したら濡れてしまってもう身も心も男たちの虜になってる
という結末がどうにもね。
じゃあハッピーエンドじゃん、って突っ込みたくなるw >>299
Mプレイ大好きで「死ぬまで牢屋に監禁されていじめられたい」なんて言う女の人がいるというのは分かるよ。
かくいう俺自身、Sと同時にMの傾向もあり、「拷問されたい」願望があるから。
時々、縛られ、男性器を苛られ、金玉を潰されるなんて責め苦を受ける自分を空想しながらオナったりしている。
歯医者で診察台に座って治療を受ける時なんか、拷問されているのを空想して勃起したり・・・。
(それがあるので歯医者へ行くのが、ちょっと楽しみ。)
けれども、空想ではなく現実にSRに入れられ拷問されたら三日と持たんだろ。
そのマゾの女の人だってやっぱりそうだろうと思う。
「監禁されたい」「拷問されたい」はあくまで空想の世界だから成り立つ話。 >>297
開発されてしまっているんだろう。
どんな女でも、最初は嫌がっても、根気よく調教すれば徐々にマゾとして目覚めてしまう。
本当に汚らしい唾棄すべき性質だけど、これが蘭先生が世の中に知らしめたかった事実なんだろうね。 蘭光生作は男視点の苛虐感、女視点の被虐感の両方を楽しめる 俺には被虐願望などないと思うんだけど>>38や
「夏服を着た少女」の三島華子の全裸大開脚の臀部クッションあてのシーンなんかを読むと股間がスースーするな 俺は男だが、SとMを兼業している。
恋人(今いないので、架空の彼女)と一緒にSRに拉致され、恋人と一緒に苛烈な拷問を受け、苦悶に喘ぐことを空想する。
俺と彼女を拉致したのは、寺尾昌隆と大木則夫だ。
彼らは目をギラギラ輝かせ、ニタつきながら俺と彼女に拷問を加える。
彼らは俺の睾丸をクルミ割り機そっくりの道具でゆっくりゆっくり砕いていく。
地獄の苦しみだ。
こんなことを空想しながら、オナる。
そして、俺は恋人の彼女に乗り移る。
彼女が受ける拷問は、電気貞操帯、両足首に重しを吊りさげての木馬責めなどだ。
地獄の苦しみにのけ反る。全身脂汗にまみれて悶え苦しむ。
女になって、こんな苦痛を受けることを空想して、またオナる。
さらに今度は、寺尾昌隆や大木則夫に乗り移る。
俺は、若い男や美しい女に苛烈な拷問を加える。
男の金玉を潰し、女の股間に(濡れた柔襞の中にのびた電極に)高圧電流を流す。
清純な女子高生の本宮貴美子、知的なインテリ女子大生の加納真紀子、熟し完成した究極の美女である湯川令子らにも拷問を加える。
勿論、電気貞操帯や木馬責めだ。
こんなことを空想しながら、またまたオナる。 まる一日続けても飽きることなし。
風俗なんぞ行く必要なし。行きたいとも思わない。
ブックオフで300円で購入した蘭『監禁』が1冊あれば、それで充分だ。
あとは自分でイマジネーションを膨らませれば良い。
風俗の何倍も(何十倍も、何百倍も)楽しめる。 >>309
おお、そうでした
ありがとうございます
桐丘裕詩の挿絵が良かった >>306
純粋無垢なお嬢様女子高生がセーラー服を剥かれ、全裸で縄掛けされて、秘部を突き出したあられもない格好で花弁を弄られ、処女を喪うんだから堪らんよね >>310
309です。雑誌を読んだわけではないのです。ここの掲示板のpart何番かにたしかそういったことが書いてあったように記憶していて、
ちょっとさかのぼって調べてみました。
過去の掲示板で清藤由紀子やら穂刈佑子やらの処女が散らされるのを読んで、原作を読みたい!という衝動で古本を買い集めたので、
そういう意味ではこの掲示板も蘭作品の復興に役立ってると思います。
そして、忘れてはいけないのは、データベースですが。 ちなみに名前の変更といえば、「女教師美夏の夏」にでてくる教師の星原美夏と女生徒の早川麻子も、
SMフロンティア1979年8月所収の「奴隷花哀歌」ではそれぞれ内本美夏と細川弓子だったりする。
名前も大事な要素だからね。文庫本発行にあたってそれなりの推敲を加えたとしてもおかしくはない。
いまのkindleで名前が変わっているかは知らないけれど、再版するなら、若年層をターゲットにするなら女子の名前は
いまふうに変えないと受けないだろう。
たぶん「子」で終わる名前はおばさんくさい、古いといまの若い人が思っても不思議ではない。
自分もヒロインの名前が「梅」とか「菊」だったら萎えると思う。
ここに出てきた3人の自分の勝手な名前ランキングだと
堤有希子>細川弓子>清藤有希子>早川麻子>内本美夏>星原美夏
だったりする。属性や弄られ方とは関係なく。
みなさん一番好きな名前のヒロインって誰ですか? データベースを眺めてみた
なかなか甲乙つけがたいが
白谷真城子 >>314
名前関係なく水貝小織はベストヒロインだな 水貝小織なんかがそうだけど、蘭ヒロインの人妻には専業主婦がやたらに多いな。
「短大出て、一、二年花嫁修業して、すぐに見合結婚」とか。
均等法以前の時代状況を感じる。 蘭作品の雑誌掲載は1972〜90で、人妻輪姦すの掲載がいつなのかはデータベースからは不明だけど、
たぶん70年代だろう。
70年代に22,3歳で結婚した女性たちのちょうど子供世代にあたるけど、子供時分にお母さんが働いている家庭は珍しかった。
せいぜい内職、パートくらいでは。近所で学校の先生というお母さんは2人いたが、ほとんどの家は専業主婦だったと思う。
今なら結婚したら、「へー、奥さん何やってる人?」と聞くだろうが、昔なら「何やってた人?」となるだろうね。
貧しかろうが夫の稼ぎだけでやりくりし、家庭を守って夫の帰りを待つ・・・というのもなにかしおらしくていい時代だったんだなあと思ったりもする。
蘭のヒロインは上流家庭出身で貧しくはないか。 五十嵐麻木子なんか、医大に入っていながら医者にならず、医大教授の恩師と結婚して主婦になったのというのだから、読んだ時、不自然に感じた。
水田弘美も専業主婦らしいが、それを見た女子大生の司暎子が「私も、こんな若奥様になりたいな」と憧れるというのも、あり得ないんじゃないかと思った。 まあ、蘭の作品世界は、全て男にとって都合の良くできているわけだが。 >>326
そらそうよ。当時でも医学部出て医者にならないとか女子でもあり得なかったんじゃないかと思う。
昔から教師と医師は職業婦人の代表的な職種だからね。例えば自民の二階の母とかは医者だった。
「私もこんな若奥様・・・」もしかり。
もっと女は打算的で「私もこんな優雅な主婦におさまりたい(お金持ちに嫁ぎたい)」はあると思うけど。
女の姿にあこがれるんじゃなく、好きな男ができて、この人の奥さんになりたい・・・てのはあると思うけどさ。 蘭ヒロインは、ほとんどが結婚したら退職して専業主婦になってしまう。(鷲崎麻理子なんかもそう)
社会人経験ゼロで結婚して主婦というのも多いみたい。
小室日登美みたいに「二年前に短大を卒業して花嫁修行中」というのもいる。(それって、二年以上もニート・引きこもり状態でいるってこと?)
いくら金持ちのお嬢様だと言ってもねぇ・・・。
そして、社会人女性はみんな独身で、しかも限られた職業のようだ。(教師がやたら多い。) 昭和のお嬢様は働かないのもステイタスのひとつだったそうな 妹が兄を「お兄様」と呼ぶのもねえ
70年代以前の言葉で今は死語だろう 平成になって女が人権を主張し始めてから日本がおかしくなったんだよね。
何でもかんでも今が絶対正しいという価値観はどうだろうか。 >>331
小中が昭和だったおじさんだけど、均等法以前は
短大卒が女にはちょうど良くて、四大卒は高学歴すぎるとされた。
卒業後、親のコネでいい会社に入っていい男見つけて数年で退職。
あるいは就職せずに華道や茶道を習いながら数年家事手伝いとして過ごし、親のツテで見つけた相手と見合い結構というのは、実際にその通りできるかといったらごく少数だっただろうが、いいところのお嬢様の理想的な人生ルートだった。
クリスマスケーキなんて言葉もあった。女は25歳になると売れない、クリスマスケーキも25日になったら売れない 329はまだ20代の若い方かな
20年ほど前でも、働かずに花嫁修業するのを家事手伝いといってそこまで異端視されてなかったと思う
もちろんいいところのお嬢さんだけ
ニュース番組か何かで「カジテツ」と取り上げられていたな。
たぶんそのころを最後に絶滅したと思う
働き始めて最初の上司の奥さん(24−25歳で結婚したそう)に、
「当時はクリスマスケーキといって親からどうすんの!と圧力をかけられてたんよ〜」
と言われたな。
「今だと年越しそばってところですね♪」
などとコンプライアンスやらセクハラやらの緩かった時代無邪気に相槌を打ってたなw
2020年の今だと、なんだろう?今でも年越しそばは価値の下落の大きな境目かな。実際30代になると
相談所での男からのアプローチがガクッと落ちるらしい
38度の非武装地帯を超えるまでもなく、朝鮮半島の南端(34度くらい)でかなり厳しい。 な、なるほど。昔はそういう価値観だったのか・・・。
でも、それにしても、五十嵐麻木子なんか(原作を確認したけど)せっかく医大に入ったのに、そこを中退して(つまり、医者になる道を完全に断って)結婚して主婦業に専念だというし、しかも夫は53歳、妻は28歳、夫の方が先に早く死ぬだろう。
その後、どうやって食べていくか、考えなかったのか?
大学中退で職歴なしでは、まともな就職は難しいし、夫の五十嵐勇は医科大学の教授というだけで大病院とかを経営しているわけではなさそうだから、いくら財界・政界の大物を特別に診察することがあるといったって、そんなに遺産があるとも思えない。
子ども作っても、それからでは、その子が成人になって自立する前に、夫は定年を迎え、年金生活に入ってしまっているはずだし・・・。 つまり早くに遺族年金で生活ということにならざるを得ないわけだけど、それより医者になってバリバリ稼いだ方が良いはず。
老後も優雅な生活が送れるだろう。 >>333
まあ、女に参政権もなく、国の指導者も政治家も男だけだった時代に日本は破滅寸前になったのだからね。
(日本全土が空襲で焼け野原になり、二個も原爆落とされて。どれだけ無駄死に、犬死に、したんだか。)
やっぱ、今の価値観の方がいいよ。おかしかったのは昔の日本だよ。 >>337
そもそもバリバリ稼いだ方がいいという自分の価値観を絶対視するのはどうかと思うぞ。
バリバリ稼ぐのはそれなりに犠牲が伴うわけでさ。まったり愛する夫と暮らしてその人の子供を産んで育てて、夫に先立たれた後は後妻に行ってもいいし、子供夫婦と暮らしてもいいし。 >>336
医大の教授ってめちゃ偉いよ。
医者っていうのは定年っていってもサラリーマンと違って働き口はいくらでもあるわけで。
私立病院なり診療所なりでいくらでも働けるだろう。この当時なら年金だって相当なもんだろうし。
まあ彼女のライフプランがどうであったにせよ、彼女は死ぬまでセックス奴隷として責め苛まれる人生なわけだが。 >>338
それを言ってしまうと、戦後日本の復興とそれに続く高度経済成長をなし遂げ、もっとも日本が輝いていた
といっても過言ではない50〜80年代こそが一番よかったわけだが。
改正均等法が施行された86年からまもなくして日本の暗黒時代が始まったわけだから、「平成になって〜」の
>>333の言い分は間違ってない。
女性の権利を否定するのが正しいかどうかはまた別の話。
今の時代、イスラム圏の国家が戦争で全世界を統治でもしない限り、女性の権利が以前のように抑えられることはないだろうね。
だが現実に世界の覇権を握ろうとしてる中国はむしろ女性の社会進出は日本より進んでいると見える。
ところで昔の友達に会うと、専業主婦の子のほうが若々しく、肌もつやつやしてるね・・・
仕事をフルタイムでしている女性のほうがやはり老化も進んでる印象があるので、何が正解かは人次第かなとも思う。 裕福な家庭で育てられた無垢な娘が貶められるのが被虐的でたまらない
細川紫織、三島華子、望月真衣子など
決して裕福ではない家庭で、健気に生きている娘が貶められるのも哀れで良いが 美人な子の家が裕福だという例はあまり遭遇していないので、少し非現実的に思えてしまう。
どちらかといえば、不細工だったり・・・。
家の経済レベルにかかわらず、娘のレベルはピンキリだと思う。
もともとかなりの美人ともなると少数派で、その家が金持ちとなるとかなり可能性が低い。
俺としてはけなげに生きてる方が、感情移入しやすいのでいいかな。
あまりに不自由なく育った娘だとわがままな印象で、そんな娘が辱められても、ああそう、くらいに感じる。
極貧なら炭水化物に頼りすぎて太りすぎだったり、あまり食べてなくて痩せてたり、と蘭ヒロインにはなれない体型の可能性もあるが、
ごく普通の家庭なら、きちんと食べられて体も発育してると思うので。
非日常的なレイプを空想で実現させる蘭作品だからこそ、設定も現実的にしてほしいのだけど、
対象のヒロインも非日常的な手の届かないレベルに設定するか、そこは現実的にして、レイプ以外の要素をすべて日常に合わせるか、かな。
ただ後者だと、ヒロインも美人ではなくなってしまうが笑 金のある男は女を選べるから美人の嫁さんを貰えるし
その娘も美人の可能性は高いじゃん 裕福な家庭の娘は偏差値高いし、付き合う人間も真面目だから性的好奇心も低い
そんな娘が突然、倒錯した劣情にさらされるのがより被虐的で良い 「裕福な家庭の娘」「深窓育ちの令嬢」で連想するのは、安倍〇恵だけども、偏差値は低いよ。
(あの夫婦はそろって偏差値低いわけだがw)
そのくせ、わがままそうだし、自分の勝手な振る舞いが原因で公文書改ざんを強いられ、それを苦に自殺した人が出ても、あっけらかんとしていられるのだから、性格としてもどうよ?
まあ、そういうのを地獄に突き落とすのは確かに良いかもw 親の財力と学力は例外もあるけど比例するでしょ
ルサンチマンが過ぎるのもどうかと 俺の感覚では、郊外の住宅街の戸建てに住んでるくらいで蘭ヒロインは育てられると思うんだけどな。
上流でなくとも中流で充分。
郊外の戸建て=上流家庭という感覚ならすまない。
今の20,30代はもうそういう感覚かもしれないなあ・・・。
かくいう俺も戸建てなんてとてもとても、、、という感じだけどさ。
学力がそれなり(地域のトップの公立校に進学できるくらい)の女子なら、性的にはませてないだろうね。
そんな真面目でうぶな娘が、全裸に剥きあげられて、なすすべなく処女膜を突き破られて、膣内に精液を叩きこまれるシチュエーションは確かにいいかも。
ああ、高校生のうちに女子高生とヤッておくのだった、と思うが、女子高生の間に処女を自発的に失うのは蘭ヒロインじゃあないな。 そんな無垢な女子高生が野卑な男たちに監禁されて、清楚な制服を剥ぎ取られ、剥き身の体を緊縛され、処女を奪われて、様々な姿態で拘束され弄ばれながら、蝋燭、バイブ、浣腸、剃毛など想像もできなかった倒錯した責めにさらされるとか >>306
諸手上げ縛り=頭上後ろ手縛り=両手揃え後頭抱え縛り=腋晒し
菱縄掛け=小目掛け
縛り方も様々な呼び方があるんだねえ 三島華子の全裸大開脚、まろやかに張った臀部クッションあての時の縛りは諸手上げ縛りじゃなくて
オーソドックスな後ろ手縛りのほうが胸部もまろやかに張って強調されて完璧だったと思う >>352
菱縄掛けでもパンパンに張るような胸乳だからね
ぜひともそこに熱蝋を落として哭かせて欲しかった ちょっと変だったな
アチャチャチャチャッ、かな
「あっ、熱いっ・・・!」
華子が呻いた。
俵は、郷ひろみのGOLD FINGER 99'を口ずさみながらニタニタ笑みを浮かべながら蝋をたらしていく。
コンッコンッーーーー
アジトの倉庫の扉をたたく音がした。
「おいっ、誰だ・・・?」
俵は沖田に目配せした。そっと扉の方へ足を運ぶ。もう一度コンコンと扉が叩かれる音がした。
扉の向こうから声がした。
「JASRACです。今無許可で歌詞を口ずさんでいましたね。使用料を徴収しにきました」
ーーーーーー
俵「おいっ、なんだったんだ」
沖田「ふうっ、脅かせやがって。サツかと思ったらJASRACだった。さあ続きだ」 >>346 へへへ、そんな偏差値の低い奴を首相にしたのは有権者だぜ。 とはいえ、日本は政党政治だからな。
実質、首相(=自民総裁)の選出に票を投じられるのは自民の国会議員と、地方票に絡める党員に限られる。
有権者が安倍を首相にしたかはともかく、国政選挙で安倍を信任し続けたのは事実だな。
今回にしても菅が動いたからこうなったが、メディアの影響か、有権者は河野支持が高かった。
内閣総辞職、解散総選挙で、自民の候補が「総裁選では〇〇支持です」とでも言いきらない限り、有権者が総裁を選んでいるという気にはなれないだろう。
それはそうと、わがままで頭の悪いお嬢を辱めてもあまり楽しくないだろう。
「やめなさいっ、パパに言いつけるわよっ!」
みたいに高圧的な物言いをしそう。
「お願いですから、そんなひどいことなさらないで・・・」
みたいに目に涙をためて哀願する方が嗜虐性を掻き立てられる。 >>355
蒼ざめた聖女 70年代半ばの作品だから 華子「Help! I need somebody help!」
華子は熱さのあまり、身をよじり、苦しみから逃れようと流行のロックミュージックの歌詞を口走った。
沖田「ばかやろう!またJASRACが来るじゃねーか!」
俵「落ち着け沖田。これは洋楽だ。JASRACの守備範囲外だ」
沖田「そうだったのか・・・」
世界中を席巻したビートルズの上陸から10年。
当時は不良の音楽とされ、上流階級からは眉を顰められたビートルズも70年代には市民権を得、
華子のような育ちの良い少女もロックにはまっていたのだったが、沖田や俵には受け入れがたい事実だった。
沖田「ビートルズ聞くなんて聞いてないぞ。百恵ちゃんの歌とかじゃねーのかよ・・・やる気なくしちまったな」
俵「ああ、勃つものも勃たねえ。家に帰してやるか」
男たちはとぼとぼと家路につくのだった。 ………。
ともあれ17歳女子高生が緊縛され、硬く尖った乳首が蝋に埋もれていく様は、惨くせつなく嗜虐心を煽られる ちぐさ文学館、「媚少女嬲り」更新
男二人が冬樹の処女破瓜に失敗したとはいえ、見かねたたか子のバイブで破瓜に至るのはもったいない 「アタシは大企業の社長令嬢で、お嬢様学校の聖心女子学院高校にいたのよ。同級生の大半は聖心女子大学へ進学したけど、アタシはおバカさんだったから 聖心女子専門学校しか進学できなかったの。
でも、アタシは総理夫人になったのよ。ファーストレディよ。(夫も政治家の家系のボンボンというだけの低学歴のおバカさんだけど。)
だから周りはみんなアタシの言いなりなのよ。アタシと一緒の写真を見せただけで役人は『忖度』して何でもしてくれるわ。国有地だって8億円も値引きしてくれるのよ。
そんなアタシのせいで自殺した職員がいても知ったこっちゃないわ。自粛期間中でも花見に行くし、旅行にも行くわ。」
こんなの虐めても面白くない。
ということで、俺の理想の蘭ヒロインは島崎薫!!
知性がある。責任感も強い。(だから、男たちの罠にはまったわけだが。) えもいわれぬ香しい匂いを放つかおるのきみね。
島崎薫もいい香りなんだろうな。
まあ本物の薫の君は男なんだが。 顔射なんて女にとっては屈辱だろうけど、俺としてはやっぱり精液は無駄打ちすべきじゃないと思うね
口腔、膣内、肛門、どこでも穴の中でしっかり射精してほしい
屈辱を感じさせるには口腔射精
絶望を感じさせるには膣内射精
恥辱を感じさえるには肛門射精
薫先生がその夜どんな思いで体を洗い床についたのかを思うだけで興奮するわ 分かる
一番残念なのは明確な膣内射精描写自体が蘭作品では割りと貴重な点だな 顔射されるのは嫌悪感、屈辱感があるだろうなあ
胸に出されるのもそうだろう
その反応の描写も良い 何発も穴という穴に注ぎ込んだ後になら顔射もいいけど
蘭作品の場合は大抵それで終わってしまうからなあ 散々体内に射精した後の汚辱を加えるには願射も良いかも
たっぷり弄ぶ時間がある場合はあって良い 青狼の第1話でお嬢様達三人の処女レイプにゴムを使ったのはかえすがえすも残念
精液お点前なんてするくらいならフェラで直接呑ませりゃ良かったのに >>367
「さすが、薫先生!」
優子が、薫が手際よく経理の記載ミスを見つけて訂正したので、おどけて薫を褒めちぎった。
薫は「先生」という言葉に、サッと血の気が引く思いがした。
「どうしたの、薫さん?顔色悪いよ?」
優子は蒼白になり、脂汗をかいている薫に具合が悪いのかと気遣った。
「皆川く〜ん、薫さんを家まで送ってあげて!」
部屋の端にいた皆川に声をかける。
「えっ、いえっ、だ、大丈夫です・・・一人で帰れますから」
薫はあわただしく身支度をして、申し訳ございません、と一礼して退社した。
優子はそんな島崎薫の姿を不思議そうに見ていた。
当の薫は、まさか自分が以前高校教師をしていたことが知られたのかと思い、パニックに陥っていたのだった。
まして、皆川は「あの」皆川と同じ苗字なのだ・・・。
薫は3年前、教師になりたての頃に体育館で卒業生らに、22歳の処女の肉体を蹂躙された悲劇から立ち直れていなかった。
22歳の成熟した女の体は、膣内射精という暴挙に、悲しいかな妊娠させられてしまい、泣く泣く中絶を強いられたのだった。
未成年の少年らに乱暴された薫は、教壇にたって高校生に教鞭をふるうこともできなくなり、学期が終わると、一身上の都合という理由で退職したのだ。
逃げるようにその土地を去り、郷里の母にだけ事実を打ち明け、縁もゆかりもない地方都市で小さな食品会社の経理の職に短大卒と偽って就職していた。
今の職場は女子社員が多く、男性とあまり接する必要がないのが、男性恐怖症の薫には何よりもありがたかった。
何事もおこらず、このままひっそりと一人で生きていきたい、そう思う薫に、過去を知られることは何よりも恐怖だった。 374書いた本人だけど
ごめん・・・
このコロナ禍のさなか、無職になったら官能小説を書いて食いつなげないかと思ってるんだけど。
やばいので転職活動中。 374の続きを読みたい。島崎薫のその後の運命はどうなる??? >>375
>>377
期待しているのもいるんだから、ちょっと黙ってて バッタもんで満足するアホがいるから上等なものが衰退するんだよね とにかくまず形容詞と接続詞みたいなのは全部省け
それで文章が十分成立することを覚えろ 374だけど
後半が淡々としすぎてるか・・・
ちなみに学生時代、国語の成績は悪かったw
現時点で
好意的 378 (379) 1名
否定的 375、377 (380)、381 3名
前に蘭スレに書き込んだ時はもうちょっと好意的だったんだが・・・ 島崎薫のこれからの展開が期待できるのだから、374には続けて欲しい。
ケチつける奴がいても気にすることはない。
だいたい、どんな大作家が書いたものだろうと、ケチつける奴は必ずいるもの。
ケチつけている暇あったら自分が書いてみろと言いたい。 スレが賑わうならいいと思うよ
大体何もせん奴ほど文句ばかり垂れるからな 趣味で書くのは構わんよ
プロとか言ってるから困ったなあと思っただけで 見なければいいじゃん
誰かに見ること強制でもされてるんかと 374ですが、
プロは無理だと思ってるけどね。
専業で食っていけてる人なんて一握りだろうし。 書くのは自由だけど自分のブログでもないスレにかなりのスペースを取るのなら、
慌てず推敲に推敲を重ねて人様に見せるに足る内容のものを書いてね >>372
「夏服を着た少女」でも様々な趣向での加虐の中で、顔射も書いて欲しかった 歓迎してくれている方もいるので、めげずに書いてみました。
帰り道、しばらく外の空気を吸って歩いていると、少し気分が落ち着いてきた。気を持ち直し、帰宅途中にある町の図書館の分館に立ち寄った。
本棚を眺めながら見回っていると、好きな詩人の詩集が目に留まった。人気があり、貸し出し中のことが多い詩集を見つけた薫はその本を手に取ると、受付で貸し出し手続きを済ませ、図書館を出た。
すでに秋も深まり、図書館に入ったときは明るかった空が、もう薄暗くなっていた。
途中児童公園の横を通ると、薫と同じくらいの年齢の女性だろうか、幼稚園児位の男の子の手を引いている。
「さあ、おうちに帰りましょうね。お父さんももうすぐ帰ってくるよ」
「うん!」
楽しそうな親子の会話を背中に聞きながら薫はその場を通り過ぎた。
温かそうな家族の団欒が目に浮かび、薫は言いようのない心の痛みを覚えた。
(ああ、私もあんな家族をもって……)
しかし、それは薫には実現できない夢だった。
3年前のあの出来事以来、男性恐怖症になった薫は、男性と二人きりになるだけでも極度の緊張を強いられるようになっていた。
すっかり日も暮れた夜空を見上げると、薫の瞳からはつつーっと涙が零れ落ちた。
忘れよう、忘れよう、あれは野良犬に噛まれただけよ、そう思って3年間過ごしてきたが、まだ薫の心の傷を癒すには時間が短すぎた。
そんな薫の心の動きにつられるかのように、月の出ていた夜空に俄かに黒い雲が立ち込めてきた。
月明かりが差して明るかった夜道が急に暗くなり、ポツ、ポツと雨が降ってきた。 (いけない、洗濯物干したままだわ、早く帰らないと)
借りた本を入れたカバンを胸に抱え、薄着の薫は肌寒さを覚えながら、暗がりに心細さを覚えながら小走りで家路を急いだ。
薫の家は、裏手が山になっている奥まった場所に建てられた安普請のアパートの2階の部屋だった。
少し駅からは遠かったが、独身の女性が払える家賃で築浅の物件ではまだ安めなので決めた部屋だった。
トントントンッと小気味よく鉄骨の階段を駆け上がり、部屋の前まで来てカバンから鍵を取り出す。
その鉄骨の階段を足音を忍ばせた人影がそうっ上がってくることに薫は気付いていない。
差し込んだ鍵を回したところで、
「これ、落とされませんでしたか」
と横からから声がした。
えっ?と薫が横を向くと人影がとびかかってくるのを認めたが、はっと薫が身構える間もなく、みぞおちに大きな衝撃が走った。
「あ、あう……」
薫はお腹を押さえて崩れ落ちた。
痛みに悶える薫の頭上でドアのノブがガチャリと回される音がした。
ドアが開けられ薫は両脇を抱えられ引きずられるように部屋に押し込められた。
男はうずくまっている薫のブラウスの襟袖をつかみ、無理やり立たせると、下あごに鋭いフックを打ち込んだ。
軽い脳震盪をおこしたのか、薫は床にぐったりと伸びた。
男は無言のまましゃがみ込みぐったりとした薫を肩に担ぎあげた。
スカートが引っ張られて、薫の豊かに張りつめた尻が強調される。
男は薫を担ぎ上げたまま手を薫の尻に這わせてその丸みを堪能した。 「くくっ、予想通りいい尻だ。今夜は楽しめそうだ」
薫は今夜の自分の運命をはっきりと悟り、絶望で目の前が暗くなった。
3年前の出来事が目の間にフラッシュのように蘇ってくる。
薫を担いだ男はキッチンを通り過ぎ奥の和室に侵入した。
カーテンを閉めて部屋の明かりをつけると、畳に薫を投げ出した。
ドスンと音がして薫は床に転がった。
顔は苦痛に歪み、まだみぞおちへの突きの痛みに喘いでいるようだ。
部屋は若い女性らしく、きちんと整頓されていた。布団もどうやら押し入れにきちんと入れているらしい。
布団を敷いてそこで嬲ってやるか……そう考えた男の視界に、部屋の端にある机が目に留まった。
「ほう、いいものがあるな」
幅1メートル強の天板に脚がついたシンプルな机だ。
机の上には簿記の問題集やら、詩集、小説が数冊立てかけてあるだけで片付いており、薫の几帳面さがうかがえた。
男は本を床に置き、机をひっくり返した。4本の杭が打ち込まれた台に早変わりした机は、今日の夜の宴の道具だ。
まだ回復しきっていない薫をその台の上にあおむけに乗せると、上着から後ろに背負ったカバンから荷造り用のロープを取り出した。 「いや……やめて……」
蚊の鳴くような声が、薫の口から洩れた。
「おっと、もうお目覚めかな、お姫様?もう一発お見舞いしましょうか?」
男が拳を振り上げると薫は顔をゆがめて泣きそうな顔で弱々しく首を横に振った。
(ふふ、もう大丈夫だが、慎重を期すか)
男はポケットから取り出したハンカチを薫の口に押し込んだ。
男は天板の上で薫に両膝を立たせた。
スカートがずり落ち、むっちりとした太ももがむき出しになる。
男は器用に薫の右膝にロープを巻き付けて机の脚に固く結びつけた。
左手首を対角線上の机の脚に結び付ける。左膝、右手首もあっという間に結び付けられ、薫は自分の家の机に磔にされて床に寝かされていた。
仰向けの状態では手を伸ばしても手首を結ぶひもが抜けることはなかった。
必死に手足をばたつかせても、机の脚はびくともしない。
薫はようやくはっきりとしてきた意識の中、逃げられず、助けも呼べない状況に絶望的な思いだった。
男は女の住まいならあるであろう物を探して押し入れを物色していた。
「ふふ、あったぜ」
男の手には裁ちバサミが握られていた。
薫はそれを見てハンカチの奥から悲鳴を上げた。 (誰か、助けて・・・)
しかし、どれだけ騒いでも、薫の下の部屋の住人も隣の部屋の住人も夜の水商売の女性なので、朝方まで帰ってこない。
斜め下の住人には音はあまり聞こえないだろうし、そもそもその部屋は、耳の遠いお婆さんの独り暮らしだった。
ジョキ、ジョキと鋏が生地を切り裂いていく音に薫はおののき、目を閉じた。
スカートがはぎ取られ、ブラウスがはぎ取られた。
スリップもずたずたに切り裂かれて体から引き抜かれると、白磁のような薫の白い体が蛍光灯の下に明々とさらけ出された。
薫の顔は恐怖で震えているようだった。
男はそんな薫の様子に満足げに、ブラジャーの肩紐に裁ちバサミを入れる。
パチンパチンと両肩の紐が切り落とされ、乳房に感じていた張力が弱まった。
胸の間に差し込まれたハサミがカップを切り離し、外気を感じると薫の顔が一瞬ぱっと紅潮した。
お椀型に豊かに盛り上がった乳房は25歳の女ざかりを迎え、みずみずしい張りと成熟した柔らかさが混在していた。
頂点にたたず薄い桜色の乳首は凌辱の恐怖におびえているかに見える。
男はハサミを置くと、両手を薫の乳房に這わせ、ぎゅうっと搾るように握りしめた。
「うー、ううーっ」
薫は目を見開き、上半身を弓なりにをのけ反らせて、猿轡の下からうめき声をあげた。
切れ長の美しい瞳からは涙がしたたり落ちている。
(どうして、わたしはこんな目にあわないといけないの……)
薫の悲嘆とは対照的に、男は薫の乳房の弾力と柔らかさに歓喜していた。
(予想以上だぜ!最高のおっぱいだ!) ひとしきり乳房を堪能すると、男は薫の膝のほうに座り込んだ。
「さあて、お嬢さん、大切なところを拝ませてもらおうか」
「むー、むーっ」
薫は首をうち振るい、嫌がった。目には怯えが走っている。
天板の上で必死にもがいたが、机の脚がギシギシとなるだけで、机の脚の間にどっしりと脂をのせて丸くはりつめた薫の尻がゆさゆさと揺れている様はむしろ男の嗜虐性を掻き立てる。
鼠径部に冷たい金属の感触が走ると薫は動きを止めたが、太ももが小刻みに震える様子は男に伝わってきた。
パンティの両側が切り落とされ、薫の尻の下にあった布地も抜き取られるのが分かった。
陰部が直接外気に触れる心細さと女の大事な部分をまざまざとみられている恥ずかしさに薫は声を押し殺して泣きだした。
男が下腹部の茂みに手を伸ばすと、絹糸のような柔らかであった。奥にたたずむ肉のあわい目はうっすらと桜色に色づき、経験の少なさを思わせる。
(これは、・・・まさか処女か・・・?!)
男はうれしい誤算かもと期待に胸を躍らせた。そこは、何人も受け入れないとばかりに固く閉じていた。
「ふふ、では早速味見といかせてもらうぜ」
男は薫の両ひざを縛っていたロープを切り落とし、再度膝に巻き付けた。
右ひざに巻き付けたロープを両手を縛りつけている側の脚の後ろを通し、回してきたロープをグイっと引き絞る。
引き絞ったロープの端に左膝を巻き付けて強く締め上げると、カエルのように体を開いた惨めな格好になった。
薫は3年前の事を思い出した。
あのとき、あの少年たちに処女を奪われた後、跳び箱の上でお尻と口を犯されて、そして・・・・・・
丸山という少年にマットに押し倒されて、まさにいまのカエルのような姿勢に縛られて、順に4人に再度犯されたのだった。そして妊娠・・・・・・。 (もういやっ……あんなひどい目にあいたくない……)
半狂乱になって体を動かしたが、今度こそ持ち上がった豊かな尻がゆさゆさと揺れ、男を誘うような効果しか生み出せなかった。
服を脱いで裸になった男は満足げに薫の下半身へと体を滑り込ませ、青い血管のすける真っ白な内ももに手を滑らせ、舌を這わせ、そして、肉のあわい目に責めの場所をずらしていく。
たっぷりと唾液で湿らせ、ころあいと見た男は、そそり立った肉刀を閉じたあわい目に合わせる。
薫はなおももがいたが、所詮縛られた格好では動かせる範囲はしれていた。
ぐっとカリの部分まで食い込まされると、薫は観念したように目をつむった。
体重をかけた男が薫の体の奥深くまで侵入してきた。
薫の目から涙が零れ落ちる。もう今日はどれだけの涙を流したろう……。
(どうしてわたしは男の人に襲われるの……)
端的に言えば薫の美しさがその答えだった。教師の薫の持つ優雅で柔らかそうな雰囲気がそうさせたのだ。
そして3年後の今は、なお一層成熟したふくよかな女の肉体美とどこか男を遠ざけ、影のある美貌が、皮肉にも男を引き付けたのだろう。
それは薫の責任でも何でもなかった。
ただ、その運命を薫は一人で背負わねばならなかった。 「そうれっ」
男が腰を使い始めるとその焼けるような痛みが薫の体の奥深くを襲い、そんな思いも消し飛び、体をのけ反らせて痛みに呻くほかなかった。
男の息遣いが荒くなり、腰の動きが早まった。
薫は顔を横に向けて、目をつむり、痛みに耐えていた。
3年前の経験で、男が薫の中に放出するのが目前に迫っているのがわかっていたが、どうすることもできない自分が情けなかった。
(だれか、助けてください……)
誰かが異変に気付いて助けてくれる奇跡でも起きないか、そう思った次の瞬間、薫の中で男がひときわ膨らみ、意思をもった生き物のごとくビクビクと動いたのが分かった。
あの時と同じだわ、と思う間もなく温かいものが広がる感覚がした。
薫は絶望で泣きじゃくり始めた。 まだ続く(構想はある)けど書けたのはここまで。
皆さんの期待する島崎薫のその後がこういうのかどうかはわからないけど。 乙です
もはや蘭先生関連で活動してるのはこことデータベースくらいだからね
多少自分のイメージと違ってても俺はうれしいよ >>400
ノクターンとか官能小説投稿サイトに投稿してみたら。
登場人物名とか設定はちょっと変えて。
そっちの方が読者多いし、出版社も見てるからファンを獲得すればデビューもあるかもよ。 島崎薫のその後に期待を膨らませています。
さらに続けてください。 察しないだろうねえw
世の中にはなんでも肯定や応援してあげて「自分は度量が広い人物」アピールしたい人たちが一定数いるからね しかも書いてる人、低姿勢を装って自分を肯定する意見にしか耳を傾けないタイプみたいだし 今日では文学史上の名作とされている作品でも発表当時はさんざんに酷評だったなんて例はいくらもある。
めげずに続けて書いて欲しい。 だからといって酷評される作品の大半は永遠にゴミだけどな とにかく楽しみにしているのが一定数はいるわけだから。
(少なくとも、俺は続きが投稿されてないか、期待しながらこのスレを開いている。) 島崎先生のその後を書いてる者です。
もう開き直りますね。
やっぱり駄文でも反応があるとうれしいものです。
自分を応援してくれる人に応えたいと思います(一応低姿勢!)。
409さんには悪いのですが、今週は多忙なので、どんなにはやくとも今週末まではたぶんアップできません。 典型的なスレが終わるパターンだな
まあそれがお望みならどうぞ >>405
この手の文句ばっか言って自分では何もしない奴に比べれば、少なくとも何かをしようとしている奴のほうがよっぽどマシだと思うがね。 >>412
駄文ゴミよりは何もしないほうがマシ
自分の創作を賞賛してもらいたけりゃほかでやってくれ お前が見なけりゃいい話
スクロール機能も無いのかよ >>410
やっぱり肯定意見しか聞かないw
>>412
公共の場でくだらんものなら何もしない方がマシというのが分からんの?
自分のブログでやれって話 公共の場ってw
便所の落書きこそが相応しい
だからこそ荒らしやルールに抵触しない限り自由に書けばいい 自由に書いた落書き大長文をわざわざこっちがスクロールしてあげなきゃならんのかw >>416
蘭光生について語る、ってルールのスレだからね。
設定をパクっただけの珍作はどうぞご自分の創作物を公表するにふさわしい場でご開陳ください、って言ってるだけなんだが。
そこを否定されると掲示板が成り立たないよ 管理人にでもなったつもりかね
その蘭光生について語ることと設定をパクった珍作とやらの線引きも
全部自分の好き嫌いに過ぎんでしょ
君が消えたらこのスレはもっと平和に成り立っていくと思うよ コテハンをつけてくれればいいんじゃない
目に入れたくない人は永久NGにしとけばいいし
文章の良しあしがわかる人にはひどい文章が目に入るだけで
苦痛であるというのはよく理解できる >>島崎先生のその後を書いてる者です。
>>もう開き直りますね。
>>やっぱり駄文でも反応があるとうれしいものです。
>>自分を応援してくれる人に応えたいと思います(一応低姿勢!)。
>> 409さんには悪いのですが、今週は多忙なので、どんなにはやくとも今週末まではたぶんアップできません。
もう地金が出てきたww
極一部のバッタもん好きからしか好まれてないのにもはや人気者気取りでスレ乗っ取った感じも草 >>359
70年代とはいえ、どれだけ女子高生に幻想をもっているんだ?w
洋楽を聴いてた方が裕福な家庭の学があるお嬢様って感じするけどねえ あまりに不評なんでやめますね。
島崎薫に特別な思い入れがあるわけじゃなく、適当な設定で女の子をいじめる小説を書くのが好きなだけなので。
そのうちオリジナルのキャラでノクターンノベルズとかに上げる方で考えます。
文章が下手なのはまあその通りですので、出版とかは夢の夢、副業にするにもそこまで時間も割けないなあというのが実情です。
しかし、ノクターン、のぞいてみましたが転生ものやラノベ風の作品だらけなんですね・・・。
ああいうのが求められてるのだったら自分のは受けないだろうなあとは思います。 >>423
いや、やめないで続けて欲しい。
島崎薫のその後が知りたい・・・。 読みたい人は隔離スレでも立ててあげなよ
まあこういっても絶対だれもそこには行かないんだよなあw
書きたいってわけじゃなくて承認されたいだけなんだよね こういう偉そうなことばかり言う奴って絶対スレ盛り上げようというような
努力も書き込みも絶対しないんだよね
まあ本音はこのスレを潰したいんだろうな >>424
張りつけのまま剃毛し、熱蝋責めをしてほしい
その後は全裸開脚蟹縛りでバイブ責めでイカせて、再びファックを この板にインターネット上のエッチな小説というスレがあって
そこにいろいろリンクがある
官能小説の〜みたいななろうノクタ系じゃないところも多くある
そういうところは投稿者が書きやすい枠組みができている
ただし書くならコメント被弾のストレスは覚悟しておくこと
かなりの書き手がそれに耐えきれずに辞めていく
自分は大丈夫と思ってるやつほどもろい >>427
白痴か駄々っ子?
スレ潰さないため低レベル長文の大量占拠を批判してるの
「絶対」連呼して書き込みしないとか何を根拠に決めつけてるんだ、偏見だらけなのはお前自身だよ こんな過疎スレでスレを潰さないとか大量占拠とはねw
お前は絶対に他人のスレにケチしか付けてないよ
狭量で自分を基準にしか考えられないお子ちゃまだから
スレを潰すのは決まってお前のような奴なんだよね >>431
もう論理的に何も言い返せなくなりただの妄想と怒りで顔真っ赤っかにしてヒステリー状態になってて草 自分が他人の書き込み見たくないという我が儘言ってるだけなのに論理的とかw
さもスレを代表してるかのような言動だけど
書きたい人、読みたい人、別に構わない人を無視してる時点で
お前の独善以外の何ものでもないわ 荒れてきたなあ・・・。
まあ、俺は単に島崎薫のその後の展開を知りたいという、ただそれだけなのだけどね。 なぜ、島崎薫のその後が気にかかるかというと、『監禁』の女囚たちはSRで性奴隷のまま人生終えるしかないのに対し、『女教師・犯す』の島崎薫の場合はその後の人生があるはずだからだ。
従って、今後、彼女がどんな道を歩むのだろう?という想像が掻き立てられる。 小説どうこうより1人が大量投稿するようになると
その内容にかかわらずスレは崩壊する >>433
>>書きたい人、読みたい人、別に構わない人を無視してる時点で
>>お前の独善以外の何ものでもないわ
読みたくない人を無視してる時点で
お前の独善以外の何ものでもないわ
↑↑
そっくりそのまま返すわ白痴が
普段ロクな官能小説読んでない文盲同然でも読める低レベルなおもちゃを取り上げられてムキーッとなってるんだろうけどさw
こんな糞パロでキャッキャ喜んでるサルみたいなお前には官能小説の大御所の作品なんてムリムリ
ネットにただで転がってる安っぽいエロマンガでハアハアしてるのがお似合い
よくこんなんが蘭光生スレにいるもんだよw データベース見たが、短編はだいぶ埋まってきたな。そろそろ長編に移ってくれるのかな。楽しみ。 >>439
えっ? 糞パロとその糞フォロワー勝ったの?
お前もレスからすごく頭悪そうだがルビなきゃ官能小説の漢字読めないレベルの文盲?
>>島崎薫に特別な思い入れがあるわけじゃなく、適当な設定で女の子をいじめる小説を書くのが好きなだけなので。
↑
クソ長文連投の挙句、最後にこんなふざけたこと書いて逃亡するやつの勝ち??
(なら初めから畏れ多くもSM小説の大家のしょーもない糞パロ長々と書きやがるなって話)
お猿さんたち、君たちは知能的に蘭光生読めないんだからいっしょに涙目逃走したほうがいいよ >>441
みんな落ち着いてまったりいきましょうや 好きなヒロインにもっとあーしたいこーしたいというのは良いと思うんだけどね これだけ揉めることになるわけなので下手なパロディ作の書き込みはやめるべきですね。 俺も島崎薫には特別な思い入れは無いけど
キチ〇イがそれで消えてくれるならぜひ書いて欲しかったな >>445
消えないと思うよ
2P+4LYh+は他のスレでもあおってるからなあ
氏の作品を慕うのは結構だけど、だれかれ構わず喧嘩吹っ掛けるなんてよほど今の生活に満足してないと見える
まあリア充はこんな板に来ることもなければ、官能小説を書くことも読むこともしないかwww
【質問歓迎】少し古めの官能小説 2
378名無しさん@ピンキー2020/10/28(水) 11:02:37.86ID:2P+4LYh+
誰からも賛同されてないアオバ運動ガイジが頭からガソリンかぶって着火すれば全て解決 >>443
ノクターンとかその手の投稿サイトがあるんだから、そっちで投稿してここにリンクだけ貼ればいいんじゃない。
読みたい人はリンク踏めばいいし、読みたくない人は踏まなきゃ良いし。
残念ながら蘭先生の新作は無いわけだし、蘭テイストの現役作家もなかなかいないわけだから、蘭ファンとしては二次創作を楽しめたらそれはそれで悪くないと思うけどね。 >>447
そうですね
447さんのご提案が無難な落としどころかと思います >446
お、とことんやる気?
こっちは、糞パロの逃走で許してやろうと思っていたのに、
てめえに挑発されてはこちらも自衛のために受けて立たないわけにはいかんな
だもんで、しばらくここに居座ることにするわ
せっかくこれで終わりになるところだったのに自業自得だな
ほら、糞パロの糞フォロワー、どうした?
続きを書けとヘボ作者に依頼しないのか?
スレ荒らしてまで糞パロの続きが読みたかったんだろうがww >>447
その糞リンク、貼られた時点で今後は徹底的に叩いてやるよ
ちょっと前まではその程度なら俺も許容範囲だったがなにぶん>>446がこっちに攻撃仕掛けてきて、わざわざ終わった話を再燃させたからな 若杉香緒里 細川紫織 上条涼子 三島華子 塚本まゆみ…
蘭ヒロインには他作家にない被虐の魅力がある 451さんはJK好きですかね
蘭ヒロインのボリュームゾーンですね
私が推したいのは谷萩友見子(美教師)と石原えりか(肉の牙)かな
ところで島崎薫=昔の金八先生に出てた頃の宮崎美子(当時は宮崎淑子名義だったかも)のイメージ
間違っても島崎和歌子ではないw >>447
ヤクザやキ〇ガイ相手に安易な妥協は自殺行為だって分かった? >>451
性的知識も低いであろう聖女のみずみずしい体を清楚に包んだ制服が、下着が、男の劣情のままに剥ぎ取られ、知るよしもない倒錯した責めに曝される…
桜井千春、尾花千明、司美英子追加 >>450
書き込んでこないなあ……
せっかくこいつの書き込み愉しみにしてたのに……
自ら頭にガソリン被っちゃったのだろうか 若杉香緒里、桜井千春、司美英子、愛沢冬樹とかは同校の生徒に犯られるから、見ず知らずの歳の離れた男に犯られるよりは嫌悪感、恐怖感はマシかな 自分のケツの穴まで見られた相手がそばにいるのも嫌じゃね しかし同じ学校の娘を犯っちまおうって感覚はわからんね
好きだから付き合いたい、抱きたいってのは良く解るが >>464
好きな娘をおかずにしてオナる感覚でやっちまうんだろう。 >>455
性的知識がおぼろげなのがいい
妊娠できるほどに瑞々しい肉体に成長しているのに、頭はまだまだ子供
ただ犯されるだけでも興奮ものだが、SM雑誌にあるような縛り、熱蝋攻め、むち打ち、三角木馬・・・
(この人はどうしてこんなことをするの?)
幼い少女にはまったく理解できない変態的な責め
近頃の女子高生だとSMはさておき、子供がどうやってできるかはさすがに知ってるだろうが >>466
そういった無垢な娘を、倒錯した責めで貶める背徳感がたまらない
責めをじっくりと、こころゆくまで愉しむにはアジトへの拉致監禁型がよいね >>467
監禁、夏服を着た少女、緋縄のマドンナ、乱歩を読みすぎた男、淫虐の成人式、あたり?
じっくりゆっくりだと豪邸の地下室がいい
倒錯=老人の変態性癖 みたいな感じなので、男の年齢は高く、そして一人がいい
砕かれた聖夜燭や濡れたザイルみたいに陸の孤島で、若い男がが性欲にかまけて、みたいなのもいいけどね むふふ・・・w
それもいいね!
個人的には他の奴の精液で汚れた膣に入れるのは抵抗があるが、
短時間で膣と口と肛門を全部犯すことを考えると2、3人いたほうがいいな
とっておきの娘なら、それまで溜めておけば2,3発はイケそうだが、そんな子が形の違うペニスで
やられるってのも考えるだけで興奮 監禁の緑川綾子、湯川令子、本宮貴美子、加納真紀子達は処女だったのに
身も心もボロボロになって廃棄されるまでの数年間で
一人で他の監禁系ヒロインを除く全蘭ヒロインを合わせたのを
遥かに超える回数、陵辱されたんだろうなあ
延べ人数だけど抱かれた男の数は優に千人以上
膣奥、口内、腸内で受け止めた精液の量も1万発を超えたかもしれない
かわいそうに…… ここではボロボロの廃人で廃棄というが、じぶんとしては廃棄はちょっと…
↓何かのきっかけでSRが発覚
↓中から全裸の美女が何人も救出(裸の男も逮捕)
↓政治家含む顧客リストが流出、急にメディア黙り込む(ジェフリー・エプスタインみたいな)
↓真紀子らは過去をかたくなに隠して生きていく
ってことで
監禁は仰々しすぎて非現実的な感じが強いかな
三島華子や島崎薫みたいなケースはこれまでにも実際にあっただろうと思える 連投だけど、読売オンラインで
「ナイフ男が白昼に市庁舎侵入、女性職員の手縛り乱暴図る」
どんなんだったんだろう、と思ってしまう
蘭先生ならどう書くかと
ただこれ、記事を読むと女性職員(54)なので、24くらいに脳内補正するのがいい
ちなみにもちろん未遂 監禁は蘭先生の筆加減がちょうどいいんだよな
カンタン刑みたいに直接描写されたり
男の口から直接悲惨な最期を明かされると
リョナや可哀想過ぎて抜けないってなるけど
状況から湯川先生や本宮貴美子らはこんな最期を遂げたんだろうなという
読者が妄想できる範囲の描写が 同じ作家なんだがカンタン刑はグロいw
ちょっとずれるが南英男とかもエロというよりかはちょっとキツめかな
勝目梓とかのほうがあっさりした描写で想像がふくらむ
監禁とか夏服とかは、そのあとどうなるのかと考えたら大事になるしかない結末だけど、
狂犬の最初の方で下校中に犯される女子高生とか、たぶん泣き寝入りで
ああいうテイストもいい
危険な色に濡れたバカンスとかも、民宿の老夫婦さえ黙ってくれてたら、女子大生たちは
山を下りた後、恥ずかしい過去を誰にも言えずに生きていくんだなあと思うとなんかいい >>476
夏服は土地を巻き上げるのが目的だから、彼女は還されるのが前提
男二人がとち狂って還さなかったら、組にしめられる 三島華子ちゃんの人生で最も長い夏は3日続き
本宮貴美子ちゃんの人生最後の日々は3年続いた >>481
17−18歳だから3年ってまだ20−21歳だろ。
20歳なんてこれからが脂がのっていい盛りなのにもったいない。
もっとも3年も毎日犯されてたら廃人になったとしてもおかしくないか。
とはいえ、アメリカで小学生の時に誘拐されて18年監禁された女性は何人も産ませられたけど
ちゃんと逃げたしな。 >>482
実際にそういう事件が明るみに出るってことは、その何倍も明るみに出なかった(出ていない)同じような事件があるということだ。
妄想が捗るね。 昔、車の試乗で若い女性店員を乗せて自宅にそのまま直行してまる二日監禁してレイプしまくって捕まった客の事件があった
よっぽどいい女だったんだろう
二日で生きて帰したのは蘭作品と違ってまだマシだが 監禁系で女が生きて帰れない話しは監禁シリーズよりも帰りのない旅路のほうが怖かった
監禁は女を消費・換金する工場みたいで現実味が薄いけど
帰りは生々しくて発覚してないけどありそうな感じが 帰りのない旅路 まさに帰ることのできない絶望しかなくて悲惨、先に囚われた女たちがいるのは救いの要素か
できれば中編くらいにして、二人とも処女破瓜、輪姦、その他の責めと描いて欲しかったなあ 帰りのない旅路
本文を読み直してないが、データベースでのあらすじを見て
ソフィア女子学院大>上智大かwww
昔読んだときは上智がSophia Universityだとは知らなかった
・毎年一人ずつ
・一人旅の女性は少ないからカップル狙い
・5人用の部屋にすでに3人
・純子、利紗はドライブ旅行(他も?)
これを踏まえると、すでに3年間でカップルの男女計6人が襲われていることになる。
当時の航空事情、青函連絡船、レンタカーの事情がわからないのでなんともいえないが、
少なくとも今なら首都圏を含む本州から北海道に旅行に行くのに、航空機→レンタカー
という手段をとるのが最も多いはず
団体のバスで行くような富良野とかのエリアだと観光客も多いので、この牧場は団体バスで来れないような離れた場所の可能性
レンタカーだと、車の返却の問題があるので、これまた犯罪が露見しやすい
(と書いたところで、だれかが代わりに返しに行けばいいのか、と気づいたw 返却時は免許証とか求められなかったか)
本人の車で来ている場合、その車を隠さないといけない。首都圏などのナンバープレートは不自然さが残るのでただ放置とはいかないだろう。
ホテルにしても、当日はキャンセルで問題にならずとも(ただ普通直前だと100%チャージされるのと、当時はクレジットカードで
すべて前払いしていたとは学生ならなおさら考えにくい)、翌日以降の日程でのホテルは確実に問題になる。
4年で8人が同じエリアで失踪したらさすがになにかある、となるはず。
ツーリング、テント泊のライダー(女性は少なそうだ)であれば露見しないだろうけど。
なんてことを考えるとちょっとあり得なさそう。 カップルの男の方は処理済みかあ
病院が舞台の監禁ではヒロイン達の末路は臓器のドナー
帰りのない旅路は人骨粉に加工されて家畜の餌か肥料だな レンタカーは農場に埋めたんじゃないの
重機ぐらい持ってるかと レンタカー業者が警察に届け出、足取り捜査、聴き込みでこの牧場に当たるのは割と早いのでは?
以前に周辺で似た蒸発事案があれば尚更 皆さん、都会の郊外の田舎あたりを想像してませんか?
9月に釧路~中標津の牧場地域を紅葉ドライブしてきたが、監視カメラもオービスも人の出歩きも対抗車も何もないって
広大な原野に消えた一台のレンタカーをどう追うの ちょうどその作品を思い浮かべてドライブしてた
ポツーンポツーンと数キロごとに人家がある感じ
半径十数キロの広いエリアの狭い同業者か親戚知人のコミニュティで互いに口が固いんだろうなあと思った ちょうどその作品を思い浮かべてドライブしてた
ポツーンポツーンと数キロごとに人家がある感じ
半径十数キロの広いエリアの狭い同業者か親戚知人のコミニュティで互いに口が固いんだろうなあと思った 先生の小説はどちらかというと解説本なんだよな。
このスレでも以前実際にレイプしたことがあるという読者がいたけど、
小説を通して実際に被害者を作り出すことに重点が置かれているのでレイプが好きな人にはたまらないんだろね。 俺も本編読んでないので詳しくは分からないけど
ヒロイン二人は今でいう上級国民なんだから
家族も警察も執念の捜査に入るのでは
二人が最後に立ち寄った観光地と宿泊予定のホテル
道も少なく人家も疎らなら線と点は逆に容易に繋がるのでは? 凌辱に至るまでの経過、ヒロインの設定が丁寧に描かれていると盛り上がる たしかに広大な原野、目撃者がいなければ発見は難しいな
今年海底から見つかった坪野鉱泉に肝試しに行った2人の少女も、忽然と姿を消して
ある程度の足取りはわかっていたのに20年以上行方が知れなかった
目撃者がいるという情報がなければ今も未解決だったろうことを考えると
>>493のいうこともわからんではない
自分も釧路湿原、阿寒湖、摩周湖、知床と抜けるルートを車で旅したことはあるのであの広大さはわかる >>498
俺はたとえ凌辱に至るまでの経過、ヒロインの設定が丁寧に描かれていても
肝心の陵辱シーンがあっさりしていると画竜点睛この上ないと感じる
1行で終わったり、シーン自体が省かれることも少なくない
特に中出し描写ね 「夏服を着た少女」 とか誘拐監禁の流れ、拘束から弄びもじっくり描かれていて良い
処女破瓜からの中出しもじっくり描かれているともっと良かった
二人目は良く描かれていたけどね 帰りのない旅路はデータベースのあらすじでしか知らないけど
一番怖いと思ったのは善意の人間を何の罪悪感もなく地獄に引きずり込む萌子という少女
脅されて嫌々やってるって訳でもなさそうだし 帰りのない旅路は美獣を狩れに収録か
電子化されてるけどそこまでオススメの本でもないかな
電子でマドンナはもうすぐ作品コンプしそうだけど、
フランスは初期に自社でやってたわりになぜか電子化がさっぱり進んでないのが謎 監禁と夏服以外でこれだけ盛り上がるのもめずらしい
ちょっとうれしい気分 >>502
朋子ちゃんね。中学生で性に目覚めた時期だろうに、父親とその友人たちが日毎夜毎に繰り広げる乱行をどうみているのだろうか。
「ハーレムにはちょうど五人の女が入れるように鉄格子のはまったトイレつきの個室が五つあり、ほかに責具を並べた大広間がある。食事の世話は大作の娘の朋子がしたが、父親を裏切るようなまねは絶対しなかった。」 >>505
幼いころから父親から異常性愛を受けていて、積極的服従をしているのだろうか
その辺も描いて欲しかったかな >>485
二日も家に監禁してたら、そりゃバレるし逮捕されるわな。
というかディーラー何してたんだ?
数時間売り物の車と店員がいなくなったらおかしいと思わんのか。
それともロールスロイスとかフェラーリみたいなのを扱うクラスで、客のちょっとのわがままも通るようなところだったとか。 おかしいと思ったってリアルタイムで所在地把握できるわけじゃないし まあそういわれるとそうだな
今みたいに防犯カメラで追跡できるわけでなし
20−30分で戻ってきて客はすぐに帰ったけど、女の子が涙ぐんでいて様子がおかしい・・・
みたいな方がありそうかと思ったんだが ペッパーランチ事件なんて下手すれば被害者が殺されてたんだよな
モロに官能小説みたいな犯罪だが、あの件は今でも謎が多い >>501
肉襲のベルちゃんこと滝野三鈴の処女破瓜は良かった
長編でも俘囚の鷹小路清子みたいなあっさり処女破瓜もあるけど、これは正に圧巻だった
同じABCシリーズ、一話目も一冊くらいの長編にして
千家静、津川緋紗子、高貴悠子、細川ヘレンの処女破瓜も
ひとり一章くらいのボリュームでじっくり書いて欲しかった
もちろんゴム無し、中出しで最終的には三人全員の精液を注ぎ込まれる展開で 「緋縄のマドンナ」清藤有希子はSM倒錯者三人に凌辱されるが、一番下の男は、なぜか惜しんで膣中出ししなかったな
直腸内や外出しはしてたけど
二番目の男の古座縛りファックが良かった 胡坐縛りはフォルム的にあまり美しくないと思っていて
あまり好きじゃないんだけど、好きな人多いよね
三鈴も有希子も華子も胡坐縛りだっけ >>513
古座縛りは縛られる側の拘束感、屈辱感が強いと思う
三島華子は古座縛りにされなかった
膝抱え縛りか?
華子に古座縛りしてほしかったなあ 胡座を古座と書くのは明確な間違いじゃないのか?
文字面からイメージしにくいから胡座縛りと書くのも感心しないが とりあえずおめえは「あぐら」の書き方をおぼえろ
「胡座」を「こざ」と読むのは勝手だが「古座」は和歌山の地名で座り方じゃねえ https://i.imgur.com/ebwKoKS.jpg
「さあ、さっさとやるんだ」
「はい・・・・・・」
正人に尻をたたかれた杏菜は、男の膝からおりると、床の上に仰向けに寝た。
両手を体の両脇に長く伸ばし、手のひらは床につけてある。
その姿勢のまま、きちんと揃えた両脚を静かに持ちあげた。
脚が六〇度、九〇度、一二〇度と持ちあがるにつれ、尻も床を離れていく。
一八〇度になると両脚は膝の真上まで曲げられ、床と水平になった。
胴体も肩以外はほとんど床から離れた。
やがて胴が床と垂直になった。
そこで脚を曲げ、膝を折り、体が密着するまで脚を垂直に折り曲げていく。
やがて、両脚が頭をはさむ形でポーズが終わった。 両膝は床にぴったりつき、膝から下の部分も床の上にぴったりついている。
奇妙なポーズであった。
真横から見ると、まっすぐに伸ばした両手の肩の部分に、膝小僧が密着し、これまたまっすぐに伸びた脛が一直線を描いて両腕の線につながっている。
水平な手足の線の上に、まっぷたつに折り曲げられた胴体と太腿が密着し、内腿の陰に仰向けになった頭がのぞいている。
それはまさに帆かけ舟の形にそっくりであった。
「ほう、できたな。どうだね。ご自分のこの眺めは?」
「・・・・・・」 両腿は頭をはさんで垂直に立っているのだ。
目と鼻のすぐ上に、おのれの秘部がすべてをさらけだしているわけである。
目をつむってじっと屈辱に耐えている杏菜のかたわらにひざまずいた正人は
細いロープを、肩のつけ根にさしこむと、膝の上にあたる腿と縛りあわせてしまった。
「うっ……」
杏菜はうめくだけで抵抗しない。
この形のまま、両肩と両膝を結びあわされては、まさに身動きひとつできなかった。
縛りのポーズは無数にあるが、いまだかつて、こんな奇妙なポーズの縛りは存在しなかったにちがいない。
『愛奴を狩れ』
キャット・ダンシング p.246〜7より
縛りのポーズで一番良かったのはこの“キャットダンシング”で岸杏菜がやった帆かけ舟のポーズだな
最後に残ったアナルヴァージンをも奪われることを予告されながら
このポーズで正人の肉棒を処女を喪ったばかりのヴァギナで締めつけ
二度目の膣内射精に誘う描写で終わるラストもいい! 帆かけ舟のポーズでググっても全然違うポーズしか出てこないな 「濡れたザイル」の史絵への吊り責めが良かった
“全裸背面両上下肢束ね吊り゙といったところか 座禅転がしなんか良いが、作品の中ではこういうのがあると説明するだけで、実際はやってないのが残念
まず胡座にさせてから、足を脛の下に通して足首を太腿に乗せる
片方も同じようにさせると座禅のポーズ
それで後ろ手に縛ると自分で脚を外せなくなる
前に倒すと額、膝の三点で支える座禅転がしになる
江戸時代の女囚がこの体位で犯されたそうだ
三鈴の処女喪失の体位に似ているが、三鈴は胡座縛り
座禅転がしは脚を組ませるからより過酷
長時間なら脚が軋み、拷問のような苦しみだろう
帆掛け船のポーズも長時間になると拷問になるだろうな
杏菜が涙を流しながら縄を解いてくれるように哀願してるシーンを読みたかった 2発目の膣内射精を杏菜の胎内で思う存分遂げた後
しばらくそのポーズのまま、お尻をペシペシ叩きながらあらゆる角度から写真を撮ったり
肛門の締まり具合を指で抜き差し確認しながら
処女を奪い、中出ししてやったお礼の口上と
これからは何時でも何処でも命じれば全裸になって抱かれることの誓いの言葉を言わせたい。
「い、言えません……」
「ほらほら、さっさと言わないと、俺の体液が全部子宮に流れ込んで赤ちゃんできちゃうぞw」 「危険な色に濡れたバカンス」 西原ひとみへのザイルでの全裸後手胸縄腰部吊りが良かったなあ 吊りだと美肉市場の亜子先生の逆エビ吊りがハードやな、作中でも心配されとる
あるいは淫獣の美砂子の後手縛りで両膝裏と両脇に帯通して吊り下げるやつ
縛りだと蟻地獄の両脚水平開脚か
しイプ商人の美輝安奈辺り この作者ってレイプしか書かないのかと思ってましたが縛ってSMな作品もあるのですか? 縛るのって、雑誌にあるように何重にもぎっちり縛ったりしても縄の状態を文章で表現するのは難しい。
その分、想像で補える余地があるとも言えるが。
ただ、綺羅作品だと乳房の上下をきつく縛り上げて乳房が強調、ばかりの気がするが、それに比べれば
蘭作品は縛りの体位のバラエティは多いように思う。
いろんな体位で拘束されるので、それを想像するのは楽しい。 個人的には手錠の方が好きだな
あと脅迫等の心理的な縛り part8 864より
三島華子の体は蝋涙の雨にさらされている
白い裸身は変わらず後ろ手に縛られ、乳房に掛けられた上下の縄は中央で割られ、そこから左右に延びた縄が両肩に掛けられて、後ろ手の縄に結ばれていた
背徳感を与えるセーラー服の濃紺のスカーフの目隠しが、彼女の涙を染み込ませている
先ほどと違い、長く伸びた両脚を足枷で大きく広げられており、臀部には処女を奪われた時に使用したクッションがあてられ、いまは無毛の陰部を上に突き出され 、より降り注ぐ蝋涙から逃げることを許さなかった
室内灯は消されており、替わって華子の体を照らすのは、仰向けにされた彼女の上方と下方に立てられたスタンド式のスポットライトである
無垢な17歳の女子高校生は、倒錯した被虐の舞台に上げられ、男たちの淫靡な視線にさらされていた
柱に吊るされた何本もの白い蝋燭の焔が暗闇に光り被虐的であり幻想的でもあった
「きゃっ!……いやっ!……やめてください!……あっ!……あっ!……」
絶え間なく続く華子の悲鳴と喘ぎに男たちの官能は再びたかめられていく ↑
これは何という作品ですか?
Kindleで出てるなら買いたいです。 >>539
「熱いっ!……もうやめてくださいっ!……ううっ!……」
彼女の花弁に長い時間押し込まれたままのバイブレーターは無機質な音を上げながら、否応なしに華子の初々しい官能を何度も追い上げていく
全身に降り注ぐ蝋涙を少しでも避けようと彼女は泣きながら、さかんに腰を揺らし、上体をくねらせる
その動きは心ならず、男たちの嗜虐心を煽り、白い肢体にまんべんなく蝋の雨を浴びることになることを華子は知らなかった
童女のようにされ、淫具を押し込まれた股間をクッションで突きだされ、周りに剥ぎ取られたセーラー服と下着を散らされて、人の字に緊縛された裸身が熱い蝋の雨を浴びながら、啼き悶える華子の様を食い入るように見つめながら、沖田はこの責めを考え出した自分を褒めたかった
俵はカメラを持ち、スカーフの目隠しをされた彼女の顔、蝋に埋もれていく乳房、花弁にズームしながらしきりにシャッターを押していく 割とよく出てくる
後ろ手縛りで肘掛け椅子に浅く座らせて両膝を肘掛けに縛りつけるやつが気に入ってる >>540
1. 華子の夏日記
2. 沖田の精子と華子の卵 〜ひと夏のアバンチュール〜
3. 俵の精子の横恋慕 〜受精の勲章を勝ち取る選ばれし精子はどっちだ!?〜
4. 熱蝋の雨 〜悶え泣く白い裸体〜
5. (続) 夏服をきた少女
さてどれでしょう? >>541
ファインダー越しに、倒錯の責めにさらされる華子の肢体を見つめる俵は、野卑な笑みを浮かべ、唾を呑み込み、彼女の悲鳴と喘ぎを聴き入っている
沖田は、裸身をくねらせ可憐な悲鳴を上げ続ける華子の姿態と、自ら手を加えることなく悶え、被虐の官能を昂められていく彼女の様子を楽しそうにながめていた
暗闇でスポットライトと、多数の蝋燭の焔に照らされ、熱蝋の雨と花弁を責める淫具によって、否応なしに哀しく淫らにうごめく人の字にされた少女の白い裸身は、男たちにとってまさに夢のようであった、華子にとってそれは悪夢そのものであったが
これが昨日、名門校の教室で友人と談笑し、熱心に授業を受けていた純粋無垢な女子高生だとは、彼女の視界をふさぎ、涙を染み込ませ、蝋に汚された濃紺のスカーフと、拘束された裸体の周りに散らされた、セーラー服と白い下着が、その明確な名残を残している
全裸の沖田と俵の嗜虐心は再び昂まり、逞しい体を屹立させていた
「やめてっ!……ああっ!……あ……あ……」
また華子は烈しく哀しい被虐の絶頂をむかえるのだった >>544
「……あ……あ………」
長時間、苦悶と絶頂と弛緩を幾度も繰り返した三島華子の緊縛された裸身は現在、大量の蝋片で白い肌を覆い積もらせて、弛緩したまま、静かな密室に時折かすれた喘ぎを響かせている
あとは花弁に押し込まれたまま、淫らに動き続けるバイブレーターの振動音と、降り続く熱蝋の雨の乾いた音がきこえている
全裸の沖田浩と俵良一は、恍惚感のなか、しばらく華子のその様を観賞していた
やがて吊るされた蝋燭の焔が消され、やっと熱蝋の雨がやんだ
「う……う……くくっ………」
俵は、啜り啼きを続けている華子に挿入されているバイブレーターを止め、紐を解き、ゆっくりと引き抜くと、彼女はほっと息をついてさらに脱力したようだった
だがその俵が、すっかり力のみなぎった太く逞しい体を扱き覆いかぶさってくる
「あっ!……いやっ!……もうやめてください……」
長時間にわたる熱蝋と淫具の責めに疲労困憊の華子であったが、たまらず拒絶の声を上げてクッションで突きだされた腰を揺らす
彼女の股間に張り付く蝋片を剥がし、俵は強引に体を花弁に押し込んでていく
「あっ!……あ……あ……」
暗闇でスポットライトに照らされ、周りに剥ぎ取られたセーラー服と下着を散らされた中、俵に犯されていく
俵は激しく律動を与えながら、緊縛されて蝋片の積もる彼女の乳房を強く揉み込み、蝋片を剥がし、苦しげに顔を出した乳首に吸い付き、しゃぶるのだった
目隠しにされていた華子の濃紺のスカーフを俵が彼女の首元にずらすと、目を強く閉じ泣き濡れた彼女の瞼が露になった
華子の顔はアルコールの酩酊も手伝い紅潮し
ている
その被虐美に満ちた顔を上から眺めながら、俵の動きはさらに激しくなり、やがて絶頂を極め
胎内に体液を放出していった
沖田はその様子を観賞し、自分が犯す準備をしながら、残り少ないであろう華子との時間で、思いつく全ての責めを加え、嗜虐欲を出しつくそうと考えていた >>545
俵に換わり沖田が先ほどと同じ姿態の華子を犯していた
強く目を閉じて凌辱に耐える彼女の体を手で弄りながら、上半身に残る蝋を剥がしていく
「お嬢さん目を開けるんだ」
抽送を繰り返しながら沖田が要求するが、華子は強く閉じたまま喘ぎを洩らしている
「早く開けないと、また上の蝋燭に火を着けるぞ!」
その言葉に華子は、はっと涙に潤む目を大きく見開き沖田を見つめる
その瞳はやめてくれるよう哀しく訴えていた
俵は彼女のその顔にカメラのズームを合わせ、シャッターをきっていく
沖田は華子の反応に悦びながらも、彼女の対応に関係なく、また熱蝋の雨の責めをすることを決めていた
「むむ……」
沖田は緊縛された乳房を自分の胸で押し潰すように華子を抱きしめ、口唇を奪い体の抽送を早めていく
密室に華子のくぐもった啼き声が響く
暗闇の中、スポットライトに照らされ、清楚にまとっていたセーラー服と白い下着に彩られた、17歳の女子高校生の被虐の舞台はまだ続くようである >>535
美肉市場は結構好きな作品
亜子先生は酷い目に遭ってるな
逆エビ吊りからの強制フェラチオ、吊ったまま開脚アナルファック
圧巻は仰向けにさせて乳房に両足で乗っかる責め
AVでも見たことない
実際にやったら肋骨が折れるのでは
文庫版の改題のハードレイプ!は秀逸だと思う
まさにハードレイプだから 蘭光生が女教師犯すとかを書き始めた頃はAVとかまだ聡明期で、今のようにどんなプレイでもAVで見られるという時代ではなかった
だから蘭作品の凌辱の体位や拘束がハードで斬新で衝撃だった
なにしろフェラチオでさえどちらかというと変態寄りのプレイとされている時代だったのだから >>548
見たことあるよ。
フランス書院の小説をネタ元にしてるAVは結構ある。
肛門に入れた医療用バルーンを中で破裂させるプレイで女優が人工肛門になった事件もそうだよね。 縛られて吊るされた華子は、沖田の挿入に耐えていた。
天井からのロープの長さは3mほどであろうか。
ギシギシと2秒ほどの等間隔で揺れている。
(振り子の復元力はF = -mgsinθ、周期 T = 2π√g/l ね)
(復元力は私の体重が50キロだからえ〜っと……)
(はっ!!周期はロープの長さだけによって私の体重は関係ないのよね。公式どおりだわ!)
(本当は沖田さんの引きや押しの力を考慮しないといけないのだろうけど、そこまでいくと大学レベルだわ。
工業大学に行けば学べるかしら)
(でもパパは女子大に行けっていうだろうな)
(ファラデーの『ろうそくの科学』によると確か蝋燭の火は青白いところは1500度とかね。絶対に肌に当たらないようにしないと!)
(この蝋の融点は低いのかしら…問題集のパラフィンはいつも50−60度あたりだったけど、やっぱり熱いわ)
(さっきの沖田さんの精子は今頃華子の膣を泳いでるかしら。卵巣から排卵されていなければ大丈夫だけど……)
華子は物理、化学、生物の授業で習った内容を反芻していた。
来年の2月には大学受験だ。こんなところで男たちとしけこんでいるわけにはいかないのだ。ライバルたちは今、必死で別の汗をかいているのだ。
(いまに見てなさい……。パパに言いつけて上級国民の力を思い知らせてやるわ。腎臓1個くらいじゃ済ませないわよ……) >>551
華子が沖田と俵の名前を知るはずないだろ またなんか文才ないやつが懲りずに糞二次貼ってるのか
甘やかすからつけあがる 名詞も動詞も言葉の選択が死ぬほど月並なんだよなあ
普通なんじゃなくて月並
あと台詞回しの才能が致命的にない 絞りたてより溶かす駄菓子ジュースが好きなやつはいるしな どうしても
「俺って文才ないんだよ」
ってのを周りに知らせたくなる人って居るんですね。 >>557
そう言うオマエが、自分で書けば直ぐに分かるし思い知るはずw >>558
文才なくまるきりつまらん糞みたいな長文二次をよく載せたものだとあきれてるところに、
「それならお前が書いてみたら」だって?
何を言ってるんだ? 頭大丈夫か? まさか本人? 自治厨気取りの奴は無視してどんどん投稿すればいい
スレが活性化するなら荒し以外ならなんでもいいわ 蘭とか千草とか旧世代の作家のファンって教養があって
文学としても玩味してるのか思うと大きな間違い
単に少女に暴力を加えて殺すのが好きってだけの連中もいる >>561
>単に少女に暴力を加えて殺すのが好き
全然違うぞ。理解してないな
殺したら終わりだろ
エロチックな加虐でないと興奮しない
蘭光生が嘆いていたよ
SM雑誌の編集者でもSMを理解していないと
幽霊特集とか組んだSM雑誌があると
Vシネマとかで蘭作品を映像化してもつまらない原因はこれだよな
製作者にそういう性嗜好がないからだ >>562
だからそういう具合にわかってないやつが界隈に
いっぱいいるってことよw
このスレでの二次創作に違和感があるのは原作への敬意や
情熱がまったくといっていいくらい感じられないところ
蘭をネタにして自作を見せたいだけなのがぷんぷん匂う >>562
“エロチックな加虐でないと興奮しない„ これ >>このスレでの二次創作に違和感があるのは原作への敬意や
>>情熱がまったくといっていいくらい感じられないところ
→ほんこれ、あとファンのパロディ精神とか。結城彩雨スレの二次創作とか見たらいいよ
蘭先生は「レイプの帝王」なんだからレイプにかける情熱とか、レイプされる哀しみとかさ
ぶつ切りエンドの短編とかこれからというとこで終わるのが多いからあの後どんな過酷な運命がヒロインにとかなら文がヘタでも読みたい
好きなテレビ見てたら大多数が不快に思うCMが流れて嫌ならチャンネル変えればと言われてる気分だなあ データベースに載っていた「究極の輪姦」。
改めて読んでみたが、短編のわりに盛りだくさんだから描写がめちゃくちゃあっさりしている。
データベースの解説にちょっと毛が生えた程度。 >>568
誰も監禁の話しなんてしてないのにいちいち監禁の話しをしてくるお前
病気か?
よっぽど監禁好きなんだなw 「悪徳の栄え」って読んだことある人いる?
データベースによると蘭先生の最初期の作品らしいが、数千円で手に入れるしかないので買うべきか迷い中。 >>571
苦痛に歪んだ顔が美しい女は珍しいのだと
BHCなる謎の粉末を吸い込ませて苦悶に喘いで泣く令嬢を8ミリで撮影
たぶんワサビでも鼻の粘膜に突っ込んだ感じなのかな >>565
ほんとそれ
肉体的な加虐は、エロチックな加虐へのスパイス程度でいい
乱暴に犯されて秘肉の粘膜が腫れあがって痛い、とか
縛られた痕が痛む、痕が消えない、とかくらいで
エロがステーキなら物理的加虐はサラダ だが、エロチックな加虐と言っても人によって許容範囲が違うからな
俺は、鞭打ち、乳房や恥丘への刺青、乳首に針刺し、乳首に糸通し、乳首にリング、乳房にスタンガン、膣に電極等は好き
それらをみな受け付けない人もいるし
俺は針責めとか好きなんだよな
女性はさぞかし恐いだろうなと思うと興奮する
受け付けないのは指や足の切断とか
そういう系はさすがに無理だw >>577
せっかくの綺麗な身体に、後々まで残る傷をつけるのは気がひけるし、そうした描写は萎える
自分は、刺青、針などはNG 蝋燭、浣腸は好き >>578
好みが違うのが面白い
蝋燭は俺にはぬるく感じる
浣腸もグルメ便を食べさせたのくらいしか興味がない
針は跡が残らないと思う
刺青は見る度に凌辱された事を思い出すので強烈な加逆
パール先生は乳房に彫られた蠍をみる度に涙を流していた事だろう
自分と蘭光生は浣腸を除けば嗜好が一致していると思う 針じゃないけど乳首とクリに通したピアスに電気流すっていう鬼畜責めがあったな。針に電気通したら焼けるから痕残っちゃうだろうは。
データベース三周年おめでとう。長編はまだ基礎データも入ってないのがあるからまだ当分完結までかかりそう。まあ楽しみが長く続くと言うことで。
データベース最新の 性獣の三兄弟 原作読みたくなってきた。
あれ、母が出張中の二ヶ月丸々監禁するのかな。あんだけやられまくってたら妊娠しちゃいそう。 >>578
578さんとだいたい同じ
女体は芸術品、美しい姿であってほしいので傷物にはしたくない
可逆的でも髪を切るなんてのはなし(そんなのはないが)
陰毛を剃るのはオッケー
陰毛はあればそれはそれで可愛いし、ないのもないで可愛い
剃った跡が目立つような肌なら剃らない方がいいけど
細川紫織もハートじゃなくまるまる剃り上げでもよかった
蘭作品は千草先生と違って剃毛はほとんどないよね >>582
刺青は、いれるんなら美しく龍とか虎を背中全面に彫るくらい徹底するならいいかも
美しい処女がヤクザに手籠めにされて屋敷に監禁されて・・・みたいに
数字とか星のマークみたいなのは今の時代不良少女みたいで冷める
パール先生には悪いが乳房に刺青もちょっと
陰部は言うまでもなく、腕とか脚も興ざめ >>583
椋陽児のイラストとかにありますね
少女が緊縛されて、無理矢理刺青を彫られている画が
あまりにも被虐的で背徳感があって… これって蘭先生っぽいけど違うかなあ?
まずその1)
結婚直前の女性をさらってきた変態が、そのフィアンセの住む家の横の土蔵に彼女を監禁。
無理矢理、自分の性的奴隷に仕込むという物。
体の自由を奪って、大股開き。
んでもって、栗に針金をまいて、これに電子ライターの電撃を加えています。
しかも単に電撃ではなく、浣腸無しでもウンコをしろという無理難題をふっかけて。
で、刃物で切られたような、しかも衰えない新鮮な激痛が何度も彼女に加えられ、
体中から汗を噴き出しながら男の見つめる前で必死でウンコを出すというもの。
その2)
”お前をマゾにするから、膣を鍛えろ”という、すげえ勝手な理由での責め。
膣と尻に太い電極を挿入。
15秒毎に電撃を印加。
ところがぎゅっと力を入れると、その力でスイッチが入って電気は止まる。
自分で15秒数えて力を入れろと言う責め。
で、それを一晩中やらせると宣言。夜通し、15秒を数えながら力を加えて、電気を止める
でも、途中で疲れて力が入らなくなり、一方的に電撃が加わって、被虐者は口から泡を吹いて夜明けを迎える。 いきなり何なんだよ
どこで見つけてきたか、それは何か説明しろよ 蘭光生作品としてはエレガントさが足りない。たぶん違うな 責め方が微に入り細を穿つ描写で、違うような気がする フランス サラブレッド マドンナに該当作はない
雑誌掲載はわからないが内容的に蘭光生の可能性は低い そうか。むかーしのアーカイブで電気ショックでビクビクする女とかいうスレがあって、そこに書いてあった。
書き込んだ人はSM秘小説だと思うって書いていたけど、タイトルとか作者は何も書いてなかった。 イブの今夜、どこかの別荘では3人の処女の女子高生が
受胎というおぞましいクリスマスプレゼントを・・・・・・
『砕かれた聖夜燭』を読みたくなってきた 良いよね“砕かれた聖夜燭”
お嬢様女子高に通う絵島理沙(17)、降矢れい子(18)、森沢裕美(18)の
上級国民子弟の処女を一晩で貪り尽くす
惜しむらくは、間違いなく複数回、膣内射精しただろうけど
受胎の恐怖を印象付ける為にも中出し描写はきっちりと描写して欲しかった
この作品に限らないけど これ一人で処女女子高生3人だけじゃなく、お手伝いの女の子もやっちゃってるんだよね
破瓜だけじゃなくフェラチオもしてるし、いくら若い大学生とはいえ、一晩で笑 ネット情報だけど男性の射精公式世界最多記録は31回というのがあった。
毎年5月に開催されている「Masturbate-a-Thon」というオナニーの世界大会によると
2008年にMichael Haripremという人がサンフランシスコで9時間31回の記録を出している。
そうすると友人の中本からも絶倫を称される青山がすり切れるほど犯りまくったなら
一晩で18発くらいはあながち不可能ではないと脳内で妄想 撃ち分けはお手伝いの良子の膣内、口内、アナルに1発ずつ
処女女子高生三人の処女孔三つも全て破瓜したけど
膣内は特に念入りに3発ずつ発射
もちろん全て生本番中出しゴックン
良子のアナル処女も含めて10穴ものヴァージンを蹂躙し尽くした青山が
最後の1発を絵島理沙の膣内にプレゼントし終えた時には山荘の外は朝を迎えていた。 その後、明るい陽光の中で抵抗する気力も無い4人のオールヌード姿を
口止めと陵辱の記念にありとあらゆる恥辱のポーズを取らしてカメラで録りまくった青山は
最後に4人の女達を全裸のまま、後ろ手両足縛りでそれぞれの部屋のベッドに寝かせると
お別れの濃厚なキスを施した後、クリスマスの小道具や戦利品の女達の下着や学生証等を大袋に詰め
自分の星座である蠍座の部屋で共犯者である中本の車の到着を待ったのであった。 ラストはJKだれだったかのアナルを示唆するものじゃなかったっけ >>595
撃ち分け(内訳)・・・
間違ってないわな 『レイプ宅配便』やっと来たな
最初のレイプ、脅迫、ヒロインのレイプ願望?、平穏からのラストの絶望・・・
書ききれないが一番ネタにしてる作品かも 天秤座の降矢れい子の尻の穴をたっぷりこじ開けた後も
他の3人も含めた全員の後ろのヴァージンを頂いた男は
その後も特に消毒などせずに普通に前にも汚れた一物をガンガン突っ込んだため
処女膜を破られたとき全員出血し、なおかつ初めて男を受け入れた膣道を
男の長大な肉棒で散々傷付けられていたお嬢様三人は
自分と良子、そして親友二人の大腸菌によって
妊娠に加え、細菌性膣炎まで引き起こされる
レイプによる処女喪失に妊娠、そして膣内炎症
蠍座のサンタクロースによって巧妙に撃ち込まれた致死性の猛毒は
明るい未来を夢見ていた三人の乙女、いや乙女だった女子高生に取り返しのつかない爪跡を残し
山荘での惨劇後も、その心と体を徐々に蝕んでいくのであった そして青山は尿道炎が悪化して陰茎を壊死で失う憂き目に 青山「お掃除フェラさせながらションベン大量に出して飲ませたから大丈夫!」 砕かれた〜はラストの読後感が良いんだよねえ
一面の雪景色の中を軽快に下っていく車中で
生涯最高の昨夜の戦果に話しを弾ませる男達
そんな男達を歓迎するかのように麓の街が見え始めるのであった 冒頭の女子高生三人組の人生舐めきったお嬢様トークのせいで
三島華子や本宮貴美子みたいな可哀相感も皆無だから
天誅というか成敗してやったザマア感がカタルシスすら生んでるよね やはり何の落ち度もない、純粋無垢な娘が貶められるのが嗜虐心を疼かせるのです >>604
「New Yearは家族でハワイなの〜」
「え〜、ハワイなんて庶民の行くところじゃん。うちは今年はヨーロッパだよ」
「え〜、冬のヨーロッパなんて、寒いだけだよ!うちは去年は豪州でクルージング、今年は北アフリカに行くんだ!」
「え〜、いいな〜」 >>606
何から何までひどい……
「え〜」の多用のセンスなさ
JKが友達との会話で「豪州」とか使わないしヨーロッパとか北アフリカとかざっくり過ぎ
何より「蘭」らしさ皆無、寄せる気もハナからないって感じ てなわけで新年海外旅行中のレイプ
蘭作品の舞台は全部日本国内だったか アダルト動画サイトにアップされてる盗撮動画で、一戸建ての風呂の中を窓から撮るのとか見てると、気付いた時に女はギャー!とホラー映画みたいなもの凄い悲鳴をあげるんだよな
たかが裸を撮られたくらいでそれなんだから、レイプされたらどうなっちゃうんだろう
蘭作品のヒロインはぎゃあぎゃあ喚かないのが普通だけど、ファンタジーかもな ギャーーーーッ‼‼
( ゚д゚)ハッ!
い、いけませんっ・・・・・・^_^; 文字化けした
ギャーーーーッ!!
( ゚д゚)ハッ!
い、いけませんっ・・・・・・^_^; 青狼1話で津川緋紗子が柄杓の煮え湯を白足袋にこぼされた時は
「きゃーあっ!」って可愛らしく絶叫したけど
後ろ手縛りのまま足首をつかまれて逆さ吊りにされ
着物の裾が完全にはだけたノーパンの両脚を思い切り左右に拡げられた時は
「ひゃーっ!」って無様な悲鳴をあげてたなw 「盲目の俘囚」で上条涼子がセーラー服と下着を剥ぎ取られる際、けっこう大きな悲鳴を上げていたなあ >>617
タバコ押し付けられたのは監禁の綾子じゃない?
同じく湯川令子も電気貞操帯でアソコに電気流されて絶叫して卒倒してた。 >>618
フランス書院HPで「監禁」見たら、まさに湯川先生のそのシーンが引用されていました。感謝です。
以下は該当シーン。
「もう、なにもいわないで。でも、あなたにだけはこんな目にあってもらいたくなかったのに……ぎゃっ!」
ふたたび全身を硬直させて令子がのけ反った。
「少し大袈裟すぎるんじゃないか、湯川先生? たかが五十ボルトぐらいでそんなでっかい声だすなんて……」 >>619
それでもかたくなにいうことをきかない綾子をみると、彼はタバコの火を、ぷくんとふくらんだ綾子の左の乳首にぐっと押しつけた。
「ぎゃあっ!」
突然の苦痛に彼女ははじけるような悲鳴をあげた。
「いい子だから、いわれた通りにしましょうね。いうことをきかないと、もっとお灸をすえますよ」
そういいながら、宏は無表情に綾子の右の乳首にもタバコの火を押しつけた。
「ぐっ!」
その残忍さに、心を決めたはずの綾子は思わず裸身に鳥肌を立てた。 >>619
それでもかたくなにいうことをきかない綾子をみると、彼はタバコの火を、ぷくんとふくらんだ綾子の左の乳首にぐっと押しつけた。
「ぎゃあっ!」
突然の苦痛に彼女ははじけるような悲鳴をあげた。
「いい子だから、いわれた通りにしましょうね。いうことをきかないと、もっとお灸をすえますよ」
そういいながら、宏は無表情に綾子の右の乳首にもタバコの火を押しつけた。
「ぐっ!」
その残忍さに、心を決めたはずの綾子は思わず裸身に鳥肌を立てた。 監禁に影響されてから妻を殴るようになったな。
プレイとして世の中で認められていると知ってから遠慮する必要がなくなった。
パンチドランカーのような症状が出てきたから捨てたけどな。 五十嵐夫人よりも後にSRに入ったのに
最終章には緑川綾子だけ居なかったな
勝ち気な性格だけに早めに壊されて廃棄処分されたんだろうか? 古参の蘭光生ファンなら知ってるかもしれないが、79年頃に150人強姦魔事件というのがあった
犯人は瀬在というやつで、毎週日曜日になると街で好みの女の子を物色
モデルになりませんかと声を掛けて言葉巧みに車に乗せて富士山の裾野の原野まで連れて行って暴行していた
被害者は中学生や高校生を中心に最年少は13歳だった
犯人はできるだけ若いのを狙った
理由は、「若い方が処女が多いから」
犯人の車には強姦道具が積んであった。手錠やロープ、手枷足枷といった拘束具を始めとして様々な性具などがあった
中にはアダルトショップで売っている物の中では一番大きいクラスと思われる特大の電動バイブなどがあった
凌辱は夕方まで、五時間、六時間に及び、犯人は犯行をポラロイド写真に収め、凌辱の一部始終の音声をカセットテープに録音していた
家庭用ビデオカメラが無かった時代だったからだ
犯人の家からは数千枚のポラロイド写真や膨大な数のカセットテープが押収された
カセットテープには、「助けてえーっ!お母さーん!」とか「お金ならあげるからそれだけはやめて!」とか、車内にビンビン響く悲鳴が延々と入っていたりとか、捜査員も聞くに耐えなかったとか
やはり本物のレイプは悲鳴が普通のようです 不謹慎だけど聞いてみたいのが正直なところ
カセットテープだと聞きたい娘の悲鳴を探し当てるのも一苦労だな
頭出しとかできるわけでもなし
この瀬在という男も手軽に動画を撮れる現代の技術があの時にあれば、と臍を噛んでいることだろう
いま生きていたらだけど これだけ犯ってもたった10年で出所したらしいね
一人あたり懲役1ヶ月未満…… 昔は婦女暴行の量刑は今より軽くて、初犯なら執行猶予が付くことも多かった
この瀬在は懲役14年で、殺人事件並みの量刑という事で当時話題になった
十年ほどで仮釈放になってから、スカートの中を逆さ撮りして捕まるというオチ
ワイドショーでアナウンサーの三雲孝江が、知らない男の人の車には乗ってはいけないと思いますと真剣な顔で話してたのが印象的 記憶に残るレイプ事件より
2008/04/18(金) 08:28:24
やはり20年近く前の事件だけど、首都圏連続暴行魔の事件。
犯人は「瀬在真一」という金持ちの家のボンボン。
早大を出て「東京スタイル」に入社するもすぐに退職、その後は30歳まで親の金で遊び歩いていた。
手口は「写真のモデルになって」と声を掛け、女性を車に乗せ、山の中などで
強姦するというもの。
被害女性は13歳から23歳までで150人以上。
そのほとんどが処女だった(瀬在は「二十歳過ぎた女はオンナじゃない」が口グセだった)。
最後は神奈川で青山学院大3年の女子大生を強姦した後、交番に駆け込まれ逮捕された。
当時は性犯罪に対する刑罰が凄く甘い時代で瀬在に下った判決は懲役12年。
しかも実際には約10年で仮釈放となった。
出所した瀬在は、その後親に6500万のマンションと車を買い与えられ、
再びぜいたく三昧の生活を続ける。
そして1年とたたないうちに、再び女子
トイレ・スカート内盗撮などの犯行を重ね、再逮捕された。 150人もレイプしていれば段々とコツが分かってくるだろうな
どうやったらより大きな悲鳴が上がるかとか、どうやったら体をのけ反らせることができるかとか
そのカセットテープには、「ひゃーーっ!」「ひーーっ!」「ぎゃーーっ!」「いやーーっ!」といった悲鳴が入っていたことだろう
性器とアナルと乳首が休む暇なし
声を掛けてる時はゾクゾクしただろうな
可愛くて幼げで処女っぽくて清純そうなこの子が数時間後には自分の体の下でヒイヒイ言って泣いてるのかと思うとな
今ならどこにでも防犯カメラがあるからすぐ捕まるだろうけど 不謹慎だが、1996年の沖縄女子中学生殺害事件とかネタにしたなあ
犯人対しては憤りしかないが 昔はそれこそ指紋と目撃情報、血液型くらいしか手掛かりにならなかっただろうけど、
今だとDNA鑑定に防犯カメラまであるからな
とりあえず周辺の防犯カメラの映像を集めて同じ背格好の人物の行動を時系列と位置情報から
あぶりだせるように AI に投げればすぐに逃走ルートまで出せるだろう
最近関東の中学校の教師が教え子の家に押し入って女生徒を拉致した事件は、わずか数時間で山中で襲っている最中の
変態教師をとっ捕まえたけど、あれはたぶん防犯カメラで突き止めたんだと思う
しかし150人も犯されるまで逮捕されなかったとは、大半は泣き寝入りで警察に行かなかったのかもな 九割は泣き寝入りだろうな
理由として第一に、親に知られたくない
未成年なら警察に駆け込めば100%親に知られる事になる
親が知ったら大ショックを受け、酷く悲しむのは容易に想像が出来る
第二に、同級生に知られたくない
警察に駆け込んで騒ぎが大きくなれば、クラスメイトに知られるかもしれない
そうなれば学校中に広まって、学生なら死刑判決と同じになる
昔は個人情報保護なんてザルで、現に逮捕のきっかけになった被害者は、青学の三年生というのまでバレてしまっている
第三に、自分のやられた事を人に話したくない
エグい凌辱を受けるほどそうなる
警察に駆け込めば、やられた事を洗いざらい話さないといけなくなる
何度も犯されて体内に射精されましたとか、大きなバイブを膣に挿入されて、入れて引いてを激しく繰り返されて泣いて叫びましたとか、肛門にバイブを挿入されて中を掻き回されて泣いて叫びましたとか、そんな事を人に言いたくないのも当然
裁判でも辛い事になる
いわゆるセカンドレイプというやつ
性犯罪は被害届が出るのが少ないのもそういった理由 こうやって実際の事件をネタにしたり被害者を攻撃したりする文化を育てたのは間違いなく蘭先生なんだよな。 特大の張形って直径5cmだな。それより大きいのはない
日本人のぺニスの勃起時の直径の平均が3.53cmだから、断面積にすると丁度二倍くらい
処女を失ったばかりの13歳の少女が男に犯された時よりも膣を二倍に拡げられるんだからきっついな
しかもスナップを利かせた男の手の動きで、激しく呑んだり吐いたりを強制されるんだから阿鼻叫喚だろう
時間も決まってないから男が飽きるまで続く訳で、永遠とも思える地獄の時間だな >>635
「狼たちの熱い午後」は大阪の三菱銀行強盗がモチーフか
75年のアメリカ映画で「狼たちの午後」という実話の銀行強盗の映画があるので、
タイトルはそこから拝借、女子社員を裸にするのは三菱からかな
それ以外の実話ネタはわからん 1977年 学習雑誌の「文通コーナー」を利用した韓国人の男が女子高生約100人をレイプ、逮捕される。
1978年 埼玉県川越市で、制服の女子高生ばかり約200人を強姦した19歳の少年2人組が逮捕される。
1979年 瀬在真一が13〜23歳までの女性150人を強姦し逮捕される。瀬在は懲役12年の判決を受け、10年で仮出所。瀬在は仮出所中に再犯、被害者はプラス50人以上。
1980年 東村山市の北山公園などで女子小・中学生ばかり200人以上犯した男が逮捕される。
1980年 埼玉県所沢市など関東全域で「300人以上を強姦した」という男が逮捕される。翌年浦和地裁で無期懲役判決、のち確定。
1985年 神田神保町付近で制服の女子中・高生ばかり200人以上をレイプした男が逮捕される。犯行現場は学校の屋上・倉庫など。
1989年 福岡で女子大生など300人以上を強姦した笹野邦俊が逮捕される。懲役18年。なお、笹野はその後熊本刑務所から脱走、再逮捕。
1990年 町田でTVディレクターを装った男2人組が逮捕される。被害届は11件、1人は懲役18年、1人は20年。本人たちの自供では「200件以上やった」。
1992年 女子大生など30人以上強姦した男が逮捕される。「実際は100人以上やった」と自供。この男も拘置所から一時脱走、再逮捕される。
2000年 仙台で高山正樹が逮捕される、3歳から11歳までの幼少児ばかり110人を強姦。無期懲役が確定。
2000年、目白で宋治悦が逮捕される。被害届19件、告訴6件。「実際は70〜80人やったかもしれない」。無期懲役が確定。
2003年 池袋のラーメン店「あうん」の店長が逮捕される。18〜26歳の女性から被害届7件。「本当は50〜60人位やった」と自供。無期懲役が確定。
2007年 TV「ガキの使い」スタッフを装った韓国人・李昇一が逮捕される。「女子高生ばかり140人以上やった」。
2007年 SM暴行魔鹿島建設課長・桑田秀延が逮捕される。「170人以上を犯した」と自供。 先生の作品読んでると
こんなサイコパスなレイパー、そうそういるかよとか
こんな簡単に犯れるかよとか思うけど現実のほうが遙かに凄いな
しかもこれ発覚して捕まった奴だけなんだよなあ 神田神保町付近で制服の女子中・高生ばかり200人以上
当時だとやっぱセーラー服か。セーラー服好きの俺としては複雑というか羨ましいというか。
山手線の内側のような都会で、制服の女生徒を連れ込んで200人も乱暴するとか目立ちすぎてちょっと無理ゲーな感じするんだが。
それに学校の屋上なんてのも当時は容易く上がれたんだろうか?
敷地の狭い大都会ならいざ知らず、少なくとも田舎の学校は屋上なんて入れなくて、屋上で弁当とかタバコを隠れて吸うなんてのは
ドラマかアニメの世界だと思ってたんだけど。 スーパーフリーの和田サンもかなり凶悪
組織運営されてるレイパー集団なんて小説以上だ 女性宅に侵入、女性を縛り上げてキャリーバッグに入れて自宅に持ち帰ってレイプしていた連続強姦犯もいたな
蘭光生もキャリーバッグのネタは思いつかなかったか
というか蘭生光の全盛期に人が入るような大きなキャリーバッグとかあったのかな
しかし、自宅に持ち帰りとか大胆すぎ
最長で六日間監禁されてたいた女性もいたとか。よほど気に入ったのか
六日間みっちりレイプされ続けるとか女性はたまったものではないな
六日間だから当然風呂にも入っただろうし
蘭生光の小説のよう後手縛りとか後ろ手錠とかして一緒に風呂に入って、湯船で犯したりとかしてたんだろうな
キャリーバッグに詰められて運ばれてる時は生きた心地がしなかったろう
このまま殺されて山の中に埋められると思っても不思議ではない >>642
>蘭生光の全盛期に人が入るような大きなキャリーバッグとかあったのかな
キャスターのついたキャリーバッグは実は日本発で72年にできたようだ
海外旅行がまだ一般的ではなかった時代だし、女を押し込めるほど大型のものはほとんどなかったのでは
刑事ものドラマとかでも車のトランクに押し込んで拉致するというのはあっても、キャリーバッグは想定外だわ
あったとして死体遺棄か
当時の週刊誌の記事では被害者の中には何日も犯され続けて、
実家に戻っても父親とも顔を合わせられないくらい男性恐怖症になった女性もいるとか
>>638
サイコパスリストに加えるなら、元銀行員で、人身売買組織を装って中学生から20代の女性を27人も犯した男
被害者はみな脅されるまま何度も呼び出されてレイプされていて2年間で20回以上犯された女性もいるとか
この男以前にも女子高生を何人も同じ手口でレイプしていて、出所して1月もたたないうちにまたやりはじめたらしい
当時がるちゃんに、「40代ですが、高校生の時に同じような目にあいました」という書き込みがあって、時期的に初犯の時の被害者らしかった
「忘れたくて記憶も曖昧になっていたが、新聞を見て警察に行きました」
「今まで誰にも言えませんでした。親や学校にも言えないのです。」
というから泣き寝入りした女の子もかなりいるんだろうなと思った
悪いけどこういう本物の体験談って、レイプそのものの描写はなくてもすごい興奮する
ところで「蘭生光」ではなく「蘭光生」ランコウセイ >>643
レイプの恐いところは和姦と違って何をされてもどうにも出来ないこと
拘束して犯してただろし
苛烈な事をいくらされても、歯を食いしばり、手指を握り締めて、涙を流しながらひたすら耐えなくてはならない
男性恐怖症になるのも無理はない >>648
というか、ここで突っかかるとか喧嘩する意味はあるの?
どちらが馬鹿なのか >>650
ID変えてご苦労さん
そういう事を書いている暇があったら、ちょっとは興味をそそるようなことを書いてくれ 作家のスレで作家の名前間違えて指摘されて逆ギレwww >>653
それじゃねえよ
誤変換と誤入力の違いなんかどうでもよくね?ってこと
頭が悪いんだな 発生する原因が違うからな
ちゃんと憶えてない馬鹿だから誤入力をする 一緒に風呂に入ったのは羞らう花の佑子と蠍座の男のパール先生か
あとはあったっけ?
羞らう花は一番好きな作品だ >>656
いや、俺は全著作を持ってる位ですが
単純なミス id:8ivb9dF9顔真っ赤っ赤で大発狂ww
怒るくらいなら書き込む前に確認しとけよ
ネット自体が向いてないんじゃね? こうせいで一発変換できないからな
ひかりなまをなまひかりで変換しちゃっただけ
>>659
もういいから、語ろうぜ >>658
お前さんが持ってるのは蘭生光の全著作らしいな 黒田出版興文社まであるよ「情熱の淫舞」とか
他に全著作を持ってる人はいるかね >>647
女の子が暴行魔に後ろ手に縛り上げられて、口にタオルを突っ込まれたり
黒い粘着テープで塞がれるなどして、若い肢体を貪られ処女を散らされるのを
声も出せず涙をこぼしながら、じっと耐えるというのもいいが、
脅されて大好きなお母さん、お父さん、お姉ちゃんや妹のことを考えて
「私さえ我慢したら……」
と精神的な拘束で抵抗できない女の子が、言われるままに裸になり、
思いつく限りのいろいろな体位を取らされて体を蹂躙されるのをじっと耐える
というのも捨てがたい
スーフリは蘭光生にかかっても読みたいものにはなりそうにないな 他人がまとめた目録から見繕って持ってるって言うだけならタダだからな >>664
全著作を持ってないと蘭光生に対する情熱が足りないぜ
乗りかかった船だ
家にあるやつをかき集めてうpするか >>665
乗りかかった船とは、いったん関わった以上は、途中でやめるわけにはいかないというたとえ。
勢いで言っちゃって後に引けなくなったバカを指す言葉ではないぞ、バカ とりあえず貴重なのを見繕った
俺はやっぱり女教師犯すと暴姦の表紙が好きだな
加虐感に満ちてるから買う時に期待がいっぱい
最近はこういう尖がった表紙が無いのが寂しい
ttp://s.kota2.net/1610466763.jpg
ttp://s.kota2.net/1610466800.jpg 表紙絵の原版は残ってるのかな
もし残ってたらなんでも鑑定団でどれくらいの値が付くだろうw >>667
生々しいな当時の俺ならレジ行くの躊躇するw >>667
サラブックスは禁猟以外全部持ってる
その写真に写ってるやつで持ってないのは6冊
挿絵が誰か気になるところ マドンナメイトとフランス書院しか持ってないなあ
表紙は寮生活した時に他人の目を気にして処分しちまった 女教師犯すは駅のキオスクに置かれて馬鹿売れしたとか
この表紙とタイトルで駅のキオスクだよ
昭和だな 今でも駅構内の小さな書店にフランス書院の新刊がよく並んでる。需要があるんだろ。 出張帰りのサラリーマンが家族にばれない様にこっそり買えるからかな
空港でもフランス書院の本が置いてたりする
>>670
むしろそういう本を若い女の子のレジに持って行って反応を楽しむという書き込みを昔見た
自分もそれは無理 >>667
すごいコレクションだな
サラ フランス マドンナは全部持ってるはずだけどスナイパーはキツイ キオスクは書棚も小さくて限られてたし売れ線しか置いてなかった
ホームの客からも目につくしキオスクで何か買う客にも目に入る
題名がインパクト抜群だし、手に取ると表紙が凄いので衝動買いという人が多かったのでは >>667
あ、いいなー、駿河台書房と現代ジュゲムプロのがあるじゃん。
サラ、フランス、マドンナメイト、スナイパー、黒田出版は大体あるはずだけど、
駿河台書房と現代ジュゲムプロのは持ってないわ。 >>673 >>677
蘭光生なら
「女子高生犯す」とか「処女犯す」
というタイトルでも出してほしかったな
ベストセレクションでの女子高生がそれなんだろうけど、属性が女子高生なのは
7篇中4篇で、秘縄のデュエットは女子高生というよりアイドルだからね
ただ「女子高生犯す」だと駅でサラリーマンが買うには
女教師よりもハードルが高いか 続き
そんなわけで自分ならベストセレクションを刊行するなら
蘭光生の女子高生
『密猟者の森』『オリンポスの汚辱』『生贄マドンナ』『生贄プリンセス』
『夏服を着た少女』『砕かれた聖夜燭』『盲目の俘囚』の7篇
蘭光生の女子大生
『濡れたザイル』『人魚の入江』『危険な色に濡れたバカンス』
『死にゆく者への鎮魂歌』『白昼の衝動』『ハイエナの生贄』
『緋縄のマドンナ』『尾行の収穫』の8篇
これは候補が多くて断腸の思いでいろいろ削った
蘭光生の処女令嬢
『羞じらう花』『乱歩を読みすぎた男』『淫虐の成人式』『むさぼる!』
『肉の牙』『美姉妹・犯す』の6篇
蘭光生の女教師
『女教師・犯す』『女教師・輪姦す』『美教師』『奪われた教室』『契りきぬ』『蝮の部屋』
の6篇
監禁は長編なので入れなかったけど、女子高生から人妻まですべて令嬢育ち、人妻を除いて処女という粒ぞろい
でその秀逸ぶりを再確認した
異なる属性が出てくるのを避けたかったので(奪われた教室くらい)こんな感じ
基本属性は一つ、どれも処女のフルコース
個別の文庫本はともかくベストセレクションはこうしたほうが部数が出たんじゃないかと思ってる >>678
とはいっても、ほとんど電子化されてる
調べてみたら人妻輪姦す・生贄処女・禁猟の3つは出てないみたいだけど
あと生贄ロリータは赤い蝶に変わってて、表題作が自主規制なのか消えてるね 『人妻輪姦す』はホント名作なのにね
小織で何回抜いたか >>681
素晴らしいラインナップだけど『女教師・輪姦す』の氷川紀代子先生は非処女だから
俺だったら代わりに『女教師 美夏の夏』の星原美夏先生を入れるかな 便乗
繭のなかの愛奴
群・盗・塁
狼たちの熱い午後
肉の牙
散りぬるを
美囚はむごく愛せ
の6編で
蘭光生のオフィスレディ
OLで処女限定となると選択の余地がほとんど無くなる >>684
氷川先生もう経験済みだったか
>>685
OLは確かに選択肢が少ないな
ちょっとかぶってる作品があるけど
濡れたザイル
キャットダンシング
危険な色に濡れたバカンス
夏服を着た少女
エレベーターバイオレンス
獣道に黄菊が谺した
蘭光生の縛る とか >>685
群・盗・塁の女子野球選手6人の処女ってOLの範疇でいいのかな?
データベースでもその他の扱いになってたけど 勤務時間中オフィスで働いているとは限らないから「OL」ではないかもな
かといって「蘭光生の女性会社員」とかだと味気なさ過ぎて
とてもじゃないけどマドンナのリストにはそぐわない
ソフトボール部ではなく野球なのはさすが時代を先取りしているか? 『群・盗・塁』はせっかくスポーツで鍛えられたピチピチの処女6人もいるんだから
普通に破瓜レイプしろやって思ったな
『砕かれた聖夜燭』とかも思ったけど星座とか野球に無理に絡めるとギャグっぽくなって抜けないんだよね 蘭光生の女子中学生となると4編しかないからセレクションも組めないな
流石にローティーンは入れられない >>691
「影の猟人」 野口と看護師や千春の母親とのからみはいらなかった
全編、千春への凌辱で良かったなあ >>689
その点、ABCトリオは優秀だったな
茶道の全裸お点前に庭園での排泄
ハイキングの立木を使った全裸拘束
海の中での全裸泳ぎに海中排泄
体操の全裸演技や演技の最中の排泄 『群・盗・塁』というタイトルは何かにかけてるんだろうか?
この作品は、メンタルを鍛えるために裸になれという話かな。
さすがにそれはないだろうと笑ってしまったので、あまり無理な設定だと抜きにくいのもわかる。
現実にできないことを小説で疑似体験するということとは反するからね。
これをOL枠にいれないなら『蘭光生のアスリート』か。
アスリート枠に入るのも体操選手と野球、それとテニス部員がいくらかいるくらいかな。
官能小説ではテニス部員の女子はなぜかよくネタにされてるが、やはりスコートとかがいいのか。
自分なら日焼けしない屋内競技を選ぶのだが。
ただ、水泳選手やバレーボール選手がネタになってないところを見ると、蘭先生はオリンピック選手からインスピレーションを
得て執筆されたりはしなかったようだね。
蘭先生がいまご存命でも、フィギュアや卓球の選手を作品にはやはりしなかっただろうか。 唐突ですが…。
島崎薫先生は被害後に自殺してしまったと思います。
4人の加害者たちの島崎先生を犯す悪だくみのシーンで皆川は
「でも、自殺されたら?」
という問いかけに、
「取り調べられても証拠を残さなければだいじょうぶさ。それに中学や高校のガキじゃあるまいし、いい大人が一回狂犬に
咬まれたくらいでよ、自殺するわけねえだろうが」
と答えていますが、これは自分たちの性欲を満たすためなら被害者の女性が自殺しても意にも介さない加害者たちの残酷さや、性暴力が被害者の女性に与える苦しみへの加害者たちの無理解を示すものであって、蘭先生的にはこの会話で島崎先生の自殺を示唆していると思います。
蘭先生はレイプされて自殺してしまうような清純な女性が好みですしね。
それに、私の知る限り蘭作品のヒロインで自殺者は3名、そのうち2名は教師…つまり皆川のいう「いい大人」です。
成人しただけで性暴力への耐性ができるわけありませんよね。
処女率のきわめて高い蘭作品のヒロイン教師たちのなかでもひときわ清純さの際立つ島崎薫先生が、4人がかりの激しい性
暴力を受けてなお生きる気力を持ちえたとは思えません。
それに「いい大人」といっても大学を卒業してまだ2ヶ月、勉強ばかりしてきた真面目で清純な「女の子」に過ぎません。 島崎薫先生は本当に可愛らしい女性ですよね。
蘭先生の女性への憧れと理想がこれでもかと込められた清純で可憐な女性です。
猿轡に使われたハンカチに染みた自分の唾液をあげつらわれただけで恥部を見られたように感じてしまうほどの羞恥心の
強さと純情さ。
年下の男たちにも敬語で、
「なになさるの!もうゆるして……」
「おねがい…おとなしくしてますから、縛るのだけはやめて……」
と哀願する女性らしいおとなしさと従順さ。
涙と精液にまみれても淫らなムードが全くない美しさと清らかさ。
犯される絶望の中で泣きながら一生懸命数えてたんでしょうね。
あと2人…あと1人…早く終わって…お願い…。
でもそこで顔射まで1回にカウントしてしまって、4人目の丸山に「でもさっき…」とおどおどと訴える可愛らしさ。
大学を卒業してもまだ男の性欲を全く理解できていないんですね。
被害者である清純な島崎薫先生にとっては本番並みの苦痛だったのでしょうが、丸山には
「唇にさわっただけじゃんか」と一蹴されてしまってます。
清純な女性の泣き顔に汚らしい精液を浴びせかけておいて、唇にさわっただけって…。 まるで種付けされる牝馬のように肋木に大の字に手足を張り広げられて縛りつけられての対面立位での処女喪失(1発目)。
後背位での2発目とほぼ同時の顔への3発目。
その体位のままでまさかのバックバージンへの4発目。
4回も射精されてやっと終わったと絶望と安堵の涙を流したことでしょうね。
そこへまさかのヒキガエルのような大股開きにされての対面仰臥位での5発目。
裏では皆川と田中が「おれらもこのポーズで、あと一回、いたしますか?」と笑いあっている(6発目、7発目)。
古沢と丸山も「だってぼくたち、おあまりだから、二回ぐらいやらしてもらわないと…」と最初からヤル気満々(8発目、9発目)。
それに時間の制約もあるとはいえ、19、20歳くらいの加害者たちなら数十分から1時間程度の短時間でも、3回程度なら余裕で
勃起や射精は可能なはずですし、島崎先生は犯しても犯しても清純さを失わない可憐な女性ですから、せっかくなら俺も
アナルを経験しとくかとか、フェラチオもさせてみたい、とかの展開になった可能性は高いです。
「狂犬に一回咬まれた」どころの被害ではありませんよね。
なんの罪も落ち度もない清純で優しい乙女になんという残酷なことをするのでしょう。 コトが終わった後、やっと縛めを解かれても、島崎薫先生はもはや涙も枯れ果ててマットの上で素っ裸のままうつ伏せになるのがやっとだったことでしょう。
島崎先生の唾液つきのハンカチを記念にとっておくというような連中ですから、おそらく下着類やパンストは戦利品として
奪い去られてしまったことでしょう。パンティは皆川、ブラジャーは田中、スリップとパンストは古沢と丸山で相談といったところでしょうか。
連中は当然島崎薫先生の凌辱写真を見ながら何年でも猿のようにオナニーし続けることになるでしょうから、そのとき被害者が身に着けていた下着があれば、加害当時の興奮をよりリアルに再現できて楽しめたはずです。
もともとそんな気力も勇気もないおとなしい島崎薫先生は、警察に訴えないように無残な凌辱写真を見せつけられながら
さんざん脅かされたでしょうね。 男たちが去ってもしばらく身動きができなかったでしょうが、そんな姿を誰かに発見される恐怖でやっとの思いで床に散乱
するブラウスやスカートや上着を拾い集めて、男たちの唾液や精液、自分の涙と汗に汚れて埃にまみれた素肌に直に身に着けたことでしょう。
しかし、立ち上がったとたん、股間から男たちの精液がパンストを穿いていないすあしの腿を伝ってこぼれ落ちる。
膣だけでも皆川2回分、田中2回分、古沢1回分、丸山2回分(推定)ですから相当な量ですよね。
絶え間ない凌辱に破瓜や膣裂傷の出血が止まるひまもなかったことでしょうから、精液には島崎先生の血液も交じっていた
でしょうね。
もうだめ…。どうやって家に帰ればいいの…。
とっきに枯れ果てたと思った涙が溢れだす。
慌ててスカートが汚れないように裾をたくし上げて、ポケットから出したハンカチがべとべとになるまで一生懸命拭っても
精液の流出はなかなか止まらない。
歩き出そうとするたびにツーッと腿を伝い落ちる忌まわしい精液。
ちなみにスカートは、ホックを外されてファスナーを下ろされただけで落下してしまったことや、蘭先生の好みからして
フレアスカートかプリーツスカートだったはずです。
嗚咽がこみ上げる。
苦し紛れに自分を縛りつけるためにも利用されたハチマキも何本か使ってようやく拭き終えても、
触るのも汚らわしいハンカチやハチマキをどう処分していいのかもわからない。
誰にも見られずに職員室の私物を持ち出すだけでも気が遠くなるような道のりです。
荒木先生に見つかっちゃったりしたかもしれませんね。
異変に気づかれないために懊悩したことでしょうね。
どうやって家に帰れたんだろう。
自家用車でなければタクシーでしょうね。 やっと家にたどり着いた島崎薫先生は着衣を脱ぎ捨て浴室に駆け込み、狂ったようにシャワーで何度も何度も汚された体を
洗ったでしょうね。
「ううっ…うっ…うっ…うあ…うあぁ…いやあぁ…あああぁ…」
ようやく妊娠の可能性に思い至り、正しい方法も知らないままぎこちない手つきで膣洗浄を試みる。
オナニーしたこともない清純な島崎薫先生が、痛みを堪えてシャワーを当てながら傷つけられた膣に指を入れて汚穢を掻き
出す。
ぬるぬるした精液が感じられなくなるまで必死で洗う。
でも…。
もう手遅れかもしれない…。
男たちの無数の精子が子宮壁から卵管を遡ってゆく映像が脳裏に浮かんで絶望を煽ったでしょうね。
でも産婦人科を受診することなど恥ずかしくて怖くてとてもできない島崎薫先生。
ましてや警察に行くなんて絶対に無理だ。
お母さん、たすけて…。薫、どうしたらいいの…。
あんな写真が男たちに手にある限り、もう死ぬまで心の休まるときはないだろう。
あの写真を男たちが見て楽しむだろうことを想像するだけで、絶望の涙がこぼれ落ちる。 突然、男たちに襲われ肋木に縛りつけられた瞬間の驚愕と恐怖が甦る。
からかわれ写真に撮られながら服を脱がされ丸裸にされた息も詰まるような恥ずかしさ。
「へえー、こんなになってんのか……」と言われながら、生まれて初めて性器を弄られた屈辱。
皆川に抱きしめられ股間を刺し貫かれた激痛と胸を引き裂かれるような悲しみ。
とめどなく涙を流しながら猿轡でろくに呼吸もできない苦しさの中で処女喪失を嘆いて泣くのを、男たちにからかわれた悔しさ。
「やっぱし、バージンだったな」
大切な純潔、大好きだった清らかな体にはもう二度と戻れない。
朝、はつらつと希望に満ちて家を出たときには、大好きな職場にこんな地獄が待っているとは夢にも思わなかったのに…。
あのとき…荒木先生が体育館に入って来たとき、もう少し早く声を上げることができていたら、助かったかもしれない
のに…。
島崎薫先生がこの苦しみを乗り越えるのは無理でしょう。
強烈なフラッシュバックに何度も襲われることは必至ですし、凌辱写真が男たちの手にあることを思うだけで何度も心を殺されるような思いを味わわなければならなかったでしょう。
可愛い島崎薫先生。
きれいで清純で優しい、「しとやかで、気が小さくて、泣き寝入りのタイプ」の島崎薫先生。
なんにも悪いことをしていないのに、体格のいい助平男4人に突然襲われ、なすすべもなく揉みくちゃにされて、心を殺されてしまった可哀そうな島崎薫先生。
蘭作品中最高にピュアで可憐なヒロイン、島崎薫先生。
本当に大好きです。
稚拙な長文失礼致しました。 定期的に
いかに自分が文才がないかを公表したがる
輩が現れるスレですね 深夜の執拗な書き込み、我ながら恥ずかしいです。
あと好きなのは、性悪な腹違いの姉に妬まれ、金で雇われたヤクザに襲われて、幸福を永遠に剥ぎ取るほどの性暴力を加え
られた星江里奈さんかな。
姉とは正反対に容姿も心も美しい「天使のような」女子大生(22歳)です。
純白のパンティを穿いているのも好みですね。
レイプされる前に恐怖で、股間に刺青を掘られた後に絶望で2回も失神してしまうか弱いところも可愛いです。
そんななんの罪も落ち度もない清純な女性が、腹違いの姉のどす黒い悪意とヤクザの性欲、加虐欲を、その結婚を控えた
いたいけで清らかな体にもろに叩きつけられてしまうのです。
パンティの中に手を入れられて股間を弄られるときの激しい嫌がり方、処女を失いとめどなく涙を流す姿、最後まで羞恥心を失わず泣き続けるところがとてもチャーミングな女性です。
破瓜、中出し→フェラチオ、口内射精→膣に異物挿入(ダリアの茎)→写真撮影→セックス2回→剃毛→股間に刺青→浣腸、
排泄→性悪な姉にバトンタッチと、結婚を控えた清純で優しい処女が短時間で二度と結婚できない体に変えられてしまう残酷な作品です。
姉はそんな体じゃ恥ずかしくて自殺もできないとせせら笑っていたと思いますが、江里奈さんはこんな激しい性暴力に晒されてはやはり自殺してしまった可能性が高いと思います。トイレや入浴のたびに股間の刺青がいやでも目に入り、猛烈な
フラッシュバックに襲われるという苦痛に満ちた人生しか待っていなかったでしょうから…。
サディストの竜は女なら誰でもいいそうですが、守備範囲は何歳からだったのでしょうね? >>702
この過疎スレでそんな深夜に茶々入れられる、お前の方が怖いわ Good です。
そうだなあ、たしかに自殺してるかもなあ。
「毎日が楽しくてしかたがなかった。」
この一文で、夢と希望にあふれている女教師(といっても大学出たばかりの女の子、だよな)という印象を決定づけるので
この一文があるか無いかで全体の印象が変わるからやはり蘭先生は天才だわ。
ただの感想文にまでケチをつける奴何なん? こんなウルトラ糞長文への率直な生理的嫌悪の反応に書き込み時間まで粗探しして庇う方が気持ち悪い
俺も朝から気色悪くて不快、「ただの感想文」? 糖質の発作だろ
嫌なら見るななんて通用しない
気持ち悪い大長文の駄文がこれだけダラダラあつたら嫌でも目に入る
こう書くとそれならお前が書いてみろ!とかトンチンカンを庇うトンチンカンが湧くのもキモい 意味のない大長文はキモいよ
707とかのお猿さんたちには理解できないかな?w >>706>>708
書き込み時間指摘を気にしたりw
嫌なら見るなの予防線張ったりw
即座の自演反応レスとかw
よっぽど気に障ったみたいだなwww >>709
あっ、あなたも即反応ですね!
もしかして迷惑大長文のなかの人の自演ですか?
自分の気にいらない書きこみは全て同一人物に見える人? まあ感想文なんだからいいんでないの
まさか小説が書けるとか地獄のような勘違いさえしてなければいい 文才がないというより、蘭光生が天才過ぎるんだよ
蘭光生の前では他の官能作家も色褪せる 稚拙な長文で皆様を煩わせてしまい申し訳ありませんでした。
小説家になろうなどと大それた考えは毛頭ございません。
基本的に感想文のつもりでしたが、島崎薫先生への思い入れが強すぎてつい二次創作めいた記載までしてしまって恥ずかしい
です。
私は実際の女性に性被害に遭ってもらいたくはありません。
でも、女性には「もし蘭作品のような苛烈な性暴力を受けたら」涙が枯れ果てるまで泣いて、最後まで嫌がり、被害後は自殺してしまうようなか弱く可愛らしい清純な存在でいてほしいと思います。
間違っても「初めは嫌がっていたけど、ほどなく感じ始めて積極的に腰を振るようになる」ようなビッチではいけません。
中学2年生のときクラスメートの女の子が男子数人に取り囲まれてスカートを顔の上までまくり上げられてしまうという
「事件」を目撃しました。
女の子は幸いブルマを穿いていましたが、泣き方が尋常ではありませんでした。
パンツを見られなかった残念感、ブルマを穿いていたのになんでそんなに泣くのという疑問、教室の中で女の子1人を男子
数人で暴力的に扱うのを目撃してしまった衝撃、色々な思いが去来しましたが…。
一番に感じたのは「女子って可愛い!」ということでした。
男から見れば軽微に思えるスカートめくりに対して、それもブルマを穿いていながら、命懸けと表現したくなるほどの死に物狂いの抵抗、解放された後へなへなと床にうずくまってしばらく身動きできずに泣きじゃくる姿に心からそう思いました。
ごく普通の容姿の女の子でしたが、それをきっかけにちょっと好きになってしまいました(笑)。
蘭先生にとって性暴力は女性の可愛らしさを引き出すもの、射精の快感以上に被害女性の可憐さを楽しむためのものだった
ように思います。
ほとんど中出しなのに射精の瞬間の描写が少ないのもそのせいではないでしょうか。 だから糞長いんだって
バカなことを書くとバカな内容しか理解できないバカが無理やり援護して荒れるいつもの流れ
謝ったらいいってもんじゃない
自分のブログにでも書けばバカな長文読めても蘭は読み込めないただレイプ話が好きなだけのバカが来てくれるかもよ >>713
いや、俺は読めてよかったよ。
女の子が「か弱く可愛らしい清純な存在」であってほしいというのはよくわかるし、俺も
蘭光生の女性の理想の一つにそういうのがあるのだと思う。 >>713
その事件の時の女子の格好を詳しく
とりあえず上は紺のブレザー下は同色のプリーツスカート
丈は足首までの長さ、白ソックスに上履き
で妄想した ほぼご想像の通りです。
ただ、確か夏でしたので上半身はブレザーではなく紺色のベストと丸襟、半袖の白いブラウスでした。
襟に結ぶリボンは学年ごとに色が違って、2年生は緑。
ブルマ(短パン)は紺色。
スカートは紺サージのプリーツスカートで丈は校則で膝下10pだか15pだかだったです。
ご興味ないかもしれませんが男子は白のワイシャツに黒のズボンでした。
加害男子たちは4、5人くらいでごく普通の男子たちでしたね。
それなりに決意してコトに臨んだらしく、女の子がブルマを穿いているとわかった後も、
しばらく女の子がしゃがんだり前屈みになったりできないように悪戦苦闘していました。 >>718
おお、レスあり
でもまあ
自殺してしまう程に可憐な女の子は空想だけに留めて
その子には屈辱に負けず頑張って生きていて欲しいね
イジメダメ、絶対 >丈は足首までの長さ
ここまで長いとスケバン刑事だな笑
うちの中学もそこそこ荒れてたけど、性的いたずらみたいなのは知る限りなかったな
噂ではもっと酷い中学ではスカートを頭上でしばって下半身丸出し、上半身すっぽり覆われて何もできない
というのとか(タマネギっていったような)
もっともやるのは男→女ではなく、女生徒同士の苛めらしい 実際に、複数の男たちに貶められる女子をみせられるのは、嫌悪感を感じるが、同時に嗜虐心を疼かされる
蘭作だと「生贄マドンナ」「獣たちの季節」とか はい、おっしゃる通りです。
現実世界で男が大勢で女の子1人を辱めるところを見たくはありません。
実際の輪姦シーンを見てもたぶん興奮しないと思います。
あくまで想像の中だからいいのだと思います。
といいつつ中2のときの集団スカートめくり事件は結構オカズにしてしまいましたが、
短パンまで脱がせるとか悲惨なことになっていたら萎えていたような気がします。
蘭先生の愛読者には、
自分の彼女が<実際に誰かにスカートめくりをされたら>当然激怒するけど、
<仮に誰かにスカートめくりをされたとしたら>、
「きゃあっ!いやあっ!」
とか可憐な悲鳴を上げてしゃがみ込んで泣きだしてしまうような羞恥心の強い子であってほしい、
という方が多いのではないでしょうか? 俺も蘭光生や綺羅光の影響で睡眠レイプ動画とか見るけど
あくまでもお約束だからいいのでガチ系のやつは引くもんな 生贄マドンナの若杉香緒里は清純ないい子だけど、レイプ中に泣いた描写がないのが
ちょい残念かな。
後藤に処女を犯されて「泣くひまもなく」セーラー服や残った下着を中田と平沢に
脱がされた、というのは、「ゆっくり泣くひまも与えられず」ということかと思ったが、
そのあと「いまにも泣き出しそうな声で哀願した」とあったので、
泣いてなかったんかい!。
作品中に涙という言葉も出てこなかったしなー。
パンティに手を入れられて泣いて失神して、起こされて往復ビンタをされてまた泣いて、
精液を飲み込まされてすすり泣いて、セックスされて涙が枯れ果ててしまった三島華子みたいに
女の子が泣く描写がしっかりあった方が嬉しい。 >>724
三島華子はどこにいるかもわからず、見ず知らずの歳の離れた男たちに、いつ終わるかもわからず凌辱されていく恐怖感、絶望感が、校内で同校の生徒に犯された他の娘に比べ強い、それにより泣きの描写が多く、嗜虐心をたかめてくれる >俺も蘭光生や綺羅光の影響で睡眠レイプ動画とか見るけど
蘭作品でそんなのあったっけ?
当て身やクロロホルムで眠らせたりしても、それは行動を制圧する手段であって
犯す時は意識が戻ってからじゃ。 『繭のなかの愛奴』
大学の後輩だった影山麻樹の処女を眠らせたまま奪う
『影の狩人』
レイプ被害に遭った桜井千春を洗浄と称して麻酔薬で眠らせて再度犯す
『ぼくのレイプ』
年上の従姉妹の友里の処女を眠らせたまま奪う
『凌辱はフーガに似て……』
逃亡した暴行魔に眠らされた従姉妹の桐子の処女をそのまま奪う
他にもありそう 泣きが可愛い女の子
岸杏奈
紅林愛
星野亜由美
木暮由里香
星江里奈
三島華子 昭和56年(1981年)5月18日(月)相模日報朝刊
17日午前10時ごろ、海老須賀市藤尾の貯水ダムで釣りに来ていた市内の男子中学生2名が、ダムに浮いている人間の死体のようなものが浮いていると、
近くの民家を通じて警察に通報。駆け付けた警官が女性の死体を引き上げた。
神奈川県警の調べでは、所持品等から女性は市内に住む県立高校教員、島崎薫さん(22)と判明。
島崎さんは先週13日出勤後、体調が悪いといって早退して以降行方が分からなくなっていました。
県警は島崎さんの足取りを調べるとともに、事件事故の両面で捜査しています。 皆川「おい、島崎先生が自殺しちまったらしい!」
田中「え…?」
古沢「…まじか?」
丸山「…」
皆川「ちょっとやり過ぎたかもな…」
田中「泣き方が半端なかったからな…。正直、やばいかもって思ってたけどまさか…」
古沢「でも…皆川さん、言ってたじゃないっすか。いい大人が一回やられたくらいで自殺するわけないって…あれくらいで普通死ぬもんですか?」
皆川「まあな…。だけど結局なんだかんだいって一人3発はやったよな。口とか尻とかまで入れたらよう」
田中「最後の方は完全に死んだみたいに動かなくなってたもんな…」 丸山「あの…これって…もしかして俺ら、やばくないすか?」
田中「なにがだよ?」
丸山「いや…あの先生がもし遺書とかに俺らのこと書いてたら…」
田中「あり得ねえよ…」
丸山「でも…誰かに話したりしてないっすかね?彼氏とか友達とか…」
田中「あり得ねえって。誰にも言うなって、あんだけ脅したんだからよ」
丸山「でも…死ぬ覚悟があるんなら…」
田中「あの先生に限ってそれはねえよ。あの大股開きのおマ〇コ丸出しの泣き顔入りの写真をばらまかれるような真似するわけがない」
皆川「いや…。やっぱりやばいかもな…。誰か女友達にでもしゃべっている可能性が絶対にないとはいえ
ねえ。本人は口止めしただろうけどな。自殺したとなったら、そいつが黙っちゃいねえはずだ」
丸山「…警察に告げ口するってことっすか?」
古沢「じゃあ…俺らのことだってすぐばれちまうじゃないすか!」
丸山「…」
皆川「ああ、警察が動く可能性はある。お前ら、覚悟だけはしといた方がいい」
丸山「そんな…話がちが…。俺、親父に殺されちまう…」 皆川「落ち着けよ。あれからもう1週間もたってるじゃねえか。死体に俺らのザーメンが残ってるわけね
えだろうが。それによ島崎先生が見つかったのは貯水ダムだ。死体は腐乱して俺らの痕跡どころ
じゃねえ状態なんじゃねえか」
丸山「それなら…いいけど…」
皆川「問題はあの写真だな。あれはこの際きちんと処分しといた方がいい」
田中「ええっ?もったいないよ。あんなすげえのもう二度と手に入らないかもしれねえのに。どっかに
隠しとくんじゃだめか?」
皆川「警察の捜査を舐めない方がいい。連中は調べるとなったら徹底的にやる。あれは早めに処分しよ
う。それと、島崎先生の下着もだ」
田中「は〜っ、もったいねえ。俺、先生のブラジャーして毎晩オナってたのに…」
皆川「俺も先生のパンティ穿いてシコってるよ(笑)。だけど、あれも処分しないとまずい」
古沢「それで…大丈夫っすかね?俺、捕まりたくねえ」
皆川「大丈夫だ。物的証拠さえなければ知らぬ存ぜぬでなんとか逃げ切れるはずだ」
丸山「でも…なんか、ちょっと気まずいっすよね…俺らのせいで先生が自殺しちゃったなんて…」
皆川「別に俺らが殺したわけじゃねえよ。島崎先生が自分の意思で勝手に死んだんだ。俺らのせいじゃ
ねえ」
田中「よし、わかった。今晩はあの写真、目に焼き付けてオナニーしながら島崎先生を追悼するよ」
皆川「俺らもそうするぞ。とにかく1枚残らず処分するんだ。おまえら島崎先生に感謝しながらオナニーしろよ(笑)」
古沢・丸山「はいっ!」 おまえたちが甘やかすからこんなことになる
ほら、「好きなことをどんどん書いたらいい」の心の広い援護派たち、これを褒めちぎってみなよ もうここは彼に明け渡して好きに文才の無さ頭の悪さを披露する場にしてやろうよ。
そして誰か別にスレ立てて。 蘭光生に関係あるなら好きなことをどんどん書いたらいい
後、勝手に消えれば? >>735
もうヤケになってかばってない?
うーん、君もバカ丸出しだよ まあこういう輩はどこにでもいるけど
たいていは特定のレスが気に入らないんじゃなくて
住民の振りしてスレの存在自体が気にくわないだけだからな
違うというなら自分でスレ立てしてさっさと消えろや
賛同者が多ければそっちが本スレになるだろう 無能さを開陳する動機はまったくもって理解できないが
隔離論はうまくいった試しがないのでやめとけ >>737
バカっぷりを披露するバカよりもバカなんだろうな、おまえ 擁護などしてねーよ
許容してるだけだ
偏狭の病人には分からんか ところで女子高生のパンティは綿の白一択、女子大生〜社会人なら、ベージュ、白、淡いブルーとかでレース付き、
綿よりシルクかなあと思うんだ
純白のスリップ、シルクのスリップという描写は出てきてると思うが、
女子高生の素材が綿のパンティというのはあったかな
あと年齢問わずヒロインのパンティの色についての描写はあまり記憶にないのだが、このあたりいかに >>743
年齢問わず白でしょう
蘭作で他の色の描写あったかな?
三島華子のスキャンティーのような白い細いパンティーが最高、70年代半ばからスキャンティーが流行りだったんだねえ 影山由里香 ピンクの縁取りをした純白
桐子 白
星江利奈 純白
岸杏奈 白
司美英子 純白
星野亜由美 純白
須賀美香 イチゴの白
小川百合子 純白 >>745
おおっ!
白が多数派っぽいね。
写真集のパンチラ画像とかもGIMPで色を白に変えてから楽しんでる俺としてはやはりパンティは白がうれしい
データベースの管理人さんには是非身につけている下着の種類
(パンティ、スキャンティ、スリップ、ペチコート、ブラ、ブラスリップ等)
と素材、色のリストもヒロインの属性につけてほしい
(・・・って、すごい手間だから無理か) ちなみに薫先生調べてみたが、薫先生の着衣の色については純白のスリップ以外は上着も下着も全く描写がないね
肌が白いというのは多くの作品で出てくる定番のヒロインの特徴で
多分に漏れず薫先生も「白い」「陶磁器」「象牙色」の肌の描写あり
色黒のヒロインはいただろうか 薫先生の場合、普通なら一番最後までとっておきたいパンティ(とパンスト)を早々に両手をスカートに突っ込んで
ぬがされてるしなー。 >>700
>やっと家にたどり着いた島崎薫先生は着衣を脱ぎ捨て浴室に駆け込み、狂ったようにシャワーで何度も何度も汚された体を
洗ったでしょうね。
昭和50年代だと、一人暮らしのアパートで、湯が出るシャワーはなかったかもしれないな
お風呂を沸かしてから入るタイプで、まずは沸かさないと入れない
下着を全部持ち去られ、ノーブラノーパンで下腹部から血が垂れる状態で人目につかないようにと、
荒木先生も帰って校内に誰もいなくなるまで待っただろうな
あまりのみじめな姿を誰にも見られたくなくてタクシーすら呼べず
もしかしたら夜道を時間をかけて歩いて帰ったかもしれないな
来てた服は二度と身につけたくなくて速攻でゴミ箱行きだったろうな
後日警察が自宅を調べて状況から島崎先生の身に起きた事情を察するも親告罪であると同時に当時の男社会での無理解さ故に
精神的に弱かったと片づけられる
うわあ・・・これはひどい
でも島崎薫には82年の映画「ザ・レイプ」の田中裕子のような強さは求められてないんだよな 島崎先生はまだ家に帰れるだけマシだよ
監禁の緑川綾子、湯川令子、本宮貴美子、加納真紀子らは同じ処女でも二度と生きては外に出られず
一日限りの先生と違って身も心もボロボロになって廃棄されるまでの数年間で
少なくとも桁三つは違う回数、陵辱・拷問された挙げ句
自殺すら許されずに殺される運命なんだから 島崎薫先生が被害の日の夜、1人部屋の中、凍えた心でベッドの上にパジャマ姿でうずくまっているのと同じころ、皆川、田中、古沢、丸山の4人はビールでも飲みながら「気持ちよかった」だの「可愛かった」だの好き勝手なことをいいながら盛り上がっていたんだろうな。
島崎薫先生はこんなスケベ男4人が気持ちよく射精するための道具にされるために生まれてきたわけじゃないのに…。
皆川は責任感とか後輩への思いやりがあるらしいけど、被害女性に対しては一切の痛みとか哀れみとかを感じなかったようですね。
まあ、そういった加害者たちの残酷さが島崎薫先生の可憐さや痛々しさを際立たせているのですが…。 懐かしの商用車コレクション、「西芝電機商会小型トラック」 「アオイ・ メディシン ライトバン」欲しい 週刊文潮 昭和56年6月25日号
郊外の県立高校で何が?〜自殺した新任美人女性教師の謎に迫る〜
のどかな日曜日の朝、神奈川県内のダムに釣りに来ていた中学生が女性の水死体を発見したのは先月17日のことだ。
警察の調べでは水死体の身元は県内の公立高校教諭のSさん(22歳)で、死因は自殺とみられるとのこと。
Sさんは大学を卒業後、教師として市内の県立高校に赴任していた。
まだ着任して一月あまり、夢と希望にあふれるはずの新任美人女性教師の身に何が起きたのだろうか。
週刊文潮の記者が取材した。
県内出身のSさんは、都内の女子大の教育学部を卒業して、難関の採用試験を突破し今春教員として県立A高校に赴任したという。
大学時代の恩師である教授H氏に話を聞いた。
H氏「僕も知らせを聞いて驚きました。いったい何があったんだろう、と」
――学生時代のSさんはどのような学生でしたか?ーー
H氏「大人しくて控えめな印象でしたね。でも課題はきちんとこなすし、私のゼミの学生の中でも1,2位を争うくらい優秀な子でしたよ。
ちょっと恥ずかしがり屋さんで、はにかんだ時の笑顔が可愛らしくてね。教員採用試験に合格した時も真っ先に報告しに来てくれました。
こんなことになるなんて本当に残念ですよ……」
ーー教師としての重圧や激務に耐えられずに自殺したのではという声がありますがーー
H氏「そんなはずはない。Sさんは控えめだけど責任感は強くて芯のある子ですよ。何かもっと違う理由があるはずだ」 学生時代の友人で現在は都内の中学校の非常勤講師として働くIさんに話を聞くことができた。
――Sさんとはどのような関係ですか?ーー
Iさん「私とSさんとは大学の同じクラスで、同じ教員志望というのもあり、仲良くしていました。こんなことになるなんて・・・」
ーー教師としての重圧や激務に耐えられずに自殺したのではという声がありますがーー
Iさん「そんなことあるわけないじゃないですか!○○(Sさんのファーストネーム)がどんな子かは4年間一緒にいた私がよく知ってます!
いい加減なこと言わないでください!」
ーーSさんの学生時代の交友関係は?ーー
Iさん「彼女も私も自宅通学で家が遠かったので、アルバイトもしていなかったから、大学とサークルの人くらいじゃないでしょうか」
ーー特に親しくしていた男性はいたのかーー
Iさん「いないと思います。他大学の男子との飲み会なども私は誘われて何度か行ったけど彼女は一度くらいしか来たことなかったですね。
何人かの男子から電話番号を教えてと幹事を通じて頼まれたみたいだけど、全部断ってたようです。」
ーーサークルは何をしていたのでしょうか?ーー
Iさん「茶道のサークルですね」
ーー茶道サークルの男子学生と親しかったという可能性はーー
Iさん「男子はいないと思いますよ。」
男女関係のもつれで自殺したということは考えられないかという記者の問いに、あるはずがない、とIさんは色をなして抗議してきた。
話を総合すると、やる気にあふれたSさんが一月で思いつめるとは考えにくい印象を記者は受けた。 しかし、県立A高校に取材をしに行くと少し違う印象を受けることになる。記者は高校の校長に取材を申し込んだが多忙を理由に断られた。
やむなく退勤する教員を校門で待ち伏せし、話を聞こうとするが、皆一様に口を噤み、記者には箝口令が敷かれているかのように感じられたのだ。
「話を聞きたければ駅前の喫茶店に夜の7時に来てください」
帰宅しようと出てきた1人の教師が記者に校門を通り過ぎるときにそっと耳打ちしたのは、記者が諦めて出直そうかとしたときだった。
「匿名でお願いしますよ。」
とその教師は駅前の喫茶店で周囲を伺うように見まわしてから言った。
「Sさんは特に何の問題もないように見えていました。私とは学年は違いますが、その、まあなんというか……
とても可愛らしい子だったのでいつも彼女をついつい目で追っていたのです。」
その教師は少しばつが悪そうにいった。
「5月になっても、特におかしな様子はなかったと思います。五月病というんですか、
生徒の中にはちらほら休みがちになる子も出てくるのですが、Sさんに限ってそういうのはないはずです。ただ・・・」
彼の言葉が詰まり、少し考え込むような表情が浮かんでいた。
「いや、そのいなくなる日ですが、朝出勤してきたときに、やつれてるというか、思いつめたような表情で・・・あんな彼女の顔を見たことはなかったな」 ーーで、その日の午前に早退したーー
「そうですね。いつもは挨拶するとにっこりした笑顔で返してくれるだけど、あの日は違ったな。聞こえてないのか見向きもせず、朝の朝礼も他の教師に言われてようやく
思い出したように腰をあげるというか・・・私は朝礼の後授業が入っていたので、終わってから戻ってきたら彼女の荷物もなかったので、そのときはてっきり彼女の身内に不幸か何かあって早退したのかな思ってたんですよ。」
次の日から来なくなって、欠勤の連絡もないということで、これはおかしいと警察に届けたのですが、こんなことになるなんて・・・」
彼はそういうと、堪えきれなくなったのか涙を流し始めた。
落ち着いてから記者がさらに、クラスや生徒のトラブル等何か変わったことはなかったのかと聞いても
「うーん、特にそういうのは。たしかあの週にS先生は初めての週番だったなあ。でもそれが何かあるとも思わないし」
ーー取材に応じるのは禁止されているのかーー
「それは教頭も昇進を控えているし、校長も教育委員会のポストを狙ってるからでしょうか。他に何か知っているのかもしれませんが。
理由がどうであれ、新卒の教師が自殺となれば評価に響くのかもしれませんねえ」
記者がそれ以上聞こうとしても、彼はもうこれ以上お話しすることはありません、と席を立ったのだった。 性懲りもなく記者は、学校の校門から少し歩いたところの通学路で生徒への取材を試みた。ほとんどの生徒は、あの先生は可愛らしくて人気だった、という証言だったが、
3日目の夕方、2人の女生徒が記者を遠目に見て何かを伺うようなそぶりを見せた後、
「あの・・・S先生のことを調べてる記者さんですか・・・?」と話しかけてきた。
詳細は伏せるがその女生徒たちは、体育館での競技の部活動をしているという。
S先生が早退した日の朝、部活動の朝練のため体育館の倉庫に入ったら、
いつもと違ってマットが敷かれててそのマットに血のようなものがこびり付いていたという。
「何かその・・・妙に生臭いような匂いがしたというか・・・」
その時はそれきり気に留めなかったというが、校内の生徒の間で最近妙な噂が流れており、その件を思い出したのだという。
彼女らによるといくつかの噂をつなぎ合わせると、
ーー時々放課後に卒業生が体育館にバスケットボールの練習のためにやって来ていたが、5月の半ばあたりにピタリと来なくなった。
週番をしていたS先生は、その卒業生らに倉庫に連れ込まれて乱暴されたのではないか。
塾帰りの生徒が、泣きながら夜道を歩いているS先生らしい姿を見かけた――というもの。
最後に記者は一人娘を失ったSさんの家を訪ねた。
Sさんの母親と思しき女性が応対に出てくれたが、何もお話しすることはございません、と取材は断られたのだった。
いったい希望にあふれたSさんの身に何があったのだろうか。
パタリと姿を見せなくなった卒業生たちは誰なのか。S先生となにか接点があったのだろうか。
週刊文潮編集部はさらに取材を進め誌上で報告するつもりだ。 少なくとも週刊誌の記者はこのゴミとは比較にならないくらい明瞭に書ける
これは五流実話誌の創作レベル
まったく頭に入ってこない下手くそさだな やはり突っかかって来る人がいましたね。
でも俺は続報待ってるよ。
生臭い匂い=皆川たちのザーメンや臭い体臭ですかね。
島崎先生の香水の香りも残っていたかもしれないけど、
そこまで書いちゃうとあからさまにわかりやす過ぎるよな。
1人のうら若い女性が4人の男たちにこれ以上生きる望みを
奪われるほどの激しい性暴力を受けた現場だから、
それなりの異様な空気が翌朝になっても残っていてもおかしくない。
島崎先生のおとなしくて控えめな女の子らしい可愛いらしさと
ただか弱いだけではない責任感や意思の強さもよく描けてる。 まあ確かに文章はいまいちだけど俺は評価するよ
レイプ、その後に……みたいに
蘭作品というか陵辱小説ではほとんど描かれない
被害者はレイプされた後もそれを抱えて生きていかなければならないまで踏み込んだ事に
だから島崎先生も俺の中では自殺せずに生きてるよ 二次創作の件もそうなんだが別にファン心を述べることにどうこうという気はない
とにかく文章や表現が異常なまでに稚拙なものを見せられるのが苦痛
外形的な醜さが不愉快なんだよな
早朝にカラスが荒らした生ゴミを見せつけられる気分 まあ嫌ならNG登録するかレス飛ばしするか
ここから去るか病院行って下さいって言うしかないな
あの程度のレスにそこまで心を掻きむしられるってはっきり言って異常だよ >>763
病院行ってください
は、荒れるの分かってて読みにくいヘタクソな長文書き込むヤツに向けて言うべきセリフ こんな生ゴミ文を評価する「俺は分かってるぜ」君に驚き
普段どんなレベルの官能小説読んでるんだか
「嫌なら見るな」なんかこの糞大長文では無理
あの程度のレスなんて量じゃない 単なる「可愛らしい清純な処女」という記号ではなく、
被害前、被害後のヒロインの人生を思わずにはいられない蘭先生の筆力の凄さ。
ところで蘭先生は犯される女性の苦しみを女性の視点からも描くことが多かったけれど、
「夏服を着た少女」の三島華子はほとんど加害者目線でしか描かれていない。
それなのに華子の味わったであろう恥ずかしさ、怖さ、痛さ、悲しさや絶望がひしひしと伝わってくる。
ペッティング、セーラー服とスリップとブラジャー剥ぎ取り、ペッティング、スカートめくりからのスカート剥ぎ取り、ペッティング…。
この段階で失神してしまうのが痛々しい。
これ以上の苦痛を受けたら心が壊れる、そのために意識をシャットダウンしてしまう最後の心理的防御反応。
どうすれば女の子が痛がるか、恥ずかしがるか、怖がるかを熟知した沖田と俵は、
そんないたいけな華子を起こしていきなり往復ビンタを食らわせ、罵声を浴びせながらフェラチオ、セックスへと暴力をエスカレートさせていった。
この子は家に帰された後、男であれば父親にさえ傍によられると全身が硬直して知らぬ間に涙が流れるようなPTSDの状態になってしまったはず。
そして、最後は…。 駄文垂れ流しとそのアンチと援護派と何がなんでも三島華子に結びつけたいのと何がなんでも「監禁」に結びつけたいのが入り乱れてカオスだな >>765
頭と瞼を器具で固定されて誰かにレスを一言一句読むよう脅迫でもされてるの? なんか気の利いたことを一言刺してやったつもりなのかなこの馬鹿は 「やはり食ってかかる人が」って書いてるからな。
荒れるのを期待してつまらないクソ長文を書き込んでるってことでしょ。 自分で面白いと思ってノリで短いネタ書きこんで盛大にスベるのはよくあること
しかしまあ、こんなウンコみたいな大長文書き散らして途中で寒いのに気づいて我に帰らないのが怖い
こんなの書いたり面白がってる層は「レイプ小説の帝王」蘭光生先生の前でも同じこと書けたのだろうか…
↓
在りし日の蘭先生のご尊顔(1986年ごろ週刊文春の官能小説特集記事)
http://tate.32ch.jp/ran/bunsyun.jpg とっくに新スレ立ってるのになんでいつまでもここで文句いってるんだろうね?
ただの構ってちゃん? そういや職場でも、私語ならまだしも仕事の話し合いの声でさえもうるさそうに嫌がってた偏屈な
奴がいたが(そのくせ自分が同僚と雑談するのは傍若無人なさま)、そんな感じかな。
自分は正しいと思い込んでるようだったわ。
結局みんなと上手くいかなくて、契約が切れたからそのままおさらばだったな。 今まで下手な長文を書いて不快な思いをさせて申し訳ありませんでした。
二度と書き込みません。 本当?
前にも同じこと言ってなかった?
読み返してみたら下手というより糞貼りつける荒らしと自覚しないか
自演もやってないよね?
批判者を基地外扱いする援護者がすぐ集まってくるのは不自然なんだけど さすがレイプ小説のファンのスレだけあって、猛烈に攻撃的な人間がいるなw でも実際レイプするような獣は、権力をかさにきて子供にしか手を出せない教師とか
薬を使って眠らせないとできないチキンを除いたら、
小説なんて読めるほどの頭は持ってないだろうけどw
そういう獣にはエロ雑誌、DVDがおすすめ
>>777
せっかくトリプルセブンなんだから気を落ち着かせてパチンコでも行って来たら >>766
自殺してしまうのはイヤだ
そもそもこの土地巻き上げはうまくいくのか? >>780
そのうち飛び降りを報じる新聞記事でも出るかと思ってるんだがw
もともと、親父の会社の土地を買い取る為に娘の写真を撮って脅す話だったっけ? >>778
以前のスレで実際にレイプしたことがあると書いてる奴もいたよな。
住人が頻繁に入れ替わっている雰囲気もないからまだいるんじゃないかな。 三島華子のスリップの裾のスカートからの引っ張り出しとか、
スカートめくりからのスカート脱がしとかって、
セーラー服を着た女子高校生を見たら、男なら誰でも
やってみたい衝動に駆られるんじゃないかな?
どう考えても俵の方が得してますよね。
沖田は前半ほとんど撮影、録音係でしょ?
俵は華子を犯した後の休憩には、華子のセーラー服や
スカートを持って行ったんじゃないでしょうか? セーラー服はオーソドックスな濃紺で白いストライプが襟と袖に入ってるのがいいな
ブレザーはいかにもお洒落してます感があって苦手で清純さを求めるならやはりセーラー服
自分の中学校のセーラー服は今思い出してもあまり可愛くなかった
三島華子の脱がせるのはよかった気がするが
緋縄のマドンナ清藤有希子はもっとじっくり虐めて脱がしてほしかった
蹴ったり顔踏んづけたりみたいな暴力的な真似をせず体は掴まず、服だけ掴んで引っ張って
1枚1枚引き裂いていくみたいにして、ボロボロの下着姿で逃げ惑うところまで描いてほしかった >>783
そうですねえ、沖田はまだ処女である華子に、最初に口淫をさせ、浣腸責めをひとりで愉しんだけど、処女をいただくのは何物にも代えがたい、ましてセーラー服の女子高校生だと
穴埋めは文字通り、アナルを最初にいただくしかないね
沖田がひとりで華子を弄んでいる間、俵は上で彼女から剥いだセーラー服や下着をかき抱き、手淫に耽っていたのだろうか セーラー服は可愛いので、どんなのがあるのかなと検索したことがあって、そうしたら
セーラー服を集めてる人っているんだよな
20着、30着と買い集めてたりして、新品より中古がいいとか・・・
果てはそれにこすりつけて抜く動画が某SNSにあったり・・・
下着ドロもそうだが正直なところどんな不細工が着てたかわからんのに欲しいという気持ちは理解できない
セーラー服はあくまで飾りであって、やっぱり中身(裸)が美味しくないと・・・
と思いつつ、セーラー服やスリップも好みのタイプであってほしいし、何ならスカートもミニのビッチっぽいのは
NGで膝が隠れるくらいの慎ましさがほしいし、パンティも見せるのを意識しない白のコットンで
俺の好みはお尻もすっぽり包むタイプだがスキャンティのほうが皆はいいのかも
靴はローファーよりかは運動靴派 断然ブレザー派だけどセーラー服だったらスカーフ?は黒か紺がいいな
赤とか白だとちょっとね・・・ >>787
あっ、そうなんだ
自分は白がいいな
赤はいまいち
襟でもスカーフでも水色はコスプレっぽくてあんまり 自分は夏服は濃紺またはワインレッド、冬服なら白って……フェチ板に行こう 俵は全裸のまま華子のスカートを履いて(華子のほっそりしたウェストのサイズからすると、
ファスナーを全開にして無理矢理だろうけど)、肉棒に紺サージのプリーツスカートを
被せてシコシコしたんじゃないのかな。
スカートの持ち主である美少女の千切れるような悲鳴と泣き声の余韻を楽しみながらね。
光の当たり方によると両脚の輪郭が透けて見えるほど薄地の夏用のスカートの感触は
さぞかし気持ちよかっただろうな。 赤のスカーフはスケ番刑事を思い出す
蘭作品にスケ番刑事をモチーフにした作品があったよな
モデルは浅香唯だっけ?
本人がまさか読んでたりして
それを想像すると、ちょっと興奮するなw
どんな気持ちになるんだろうかと >>791
>本人がまさか読んでたりして
10代の女の子が蘭作品はさすがにw
お父さんの本棚からこっそりとか
データベースで見ると浅香唯は浅岡唯(売られたアイドル)
スケバン刑事は山中水穂(セーラー服刑事)かと 蘭作品の体位って、仰向けになった女の子にそのままのしかかって行くのが多いように思うんだけど
女の子がベッドに縛り付けられてたり(プリンセス)肋木に以下ry(島崎薫)だったり、下半身が上半身と同じ平面にある
そうでないと胡坐縛りってのもあるけど(キャットダンシングとかそうだったような)
自分の好みとしては脚は縛らず、足首か膝裏を掴んでお尻が地面から浮き上がるくらい女の子の下半身
を上半身側へ折り曲げて、男の胸が女の子の太ももに密着するほどにして、
息が詰まりそうなくらいのところを上から膣に叩きつけるようにペニスを抜き差ししてほしいんだが、
そういうのあったっけ アパートの隣の部屋のJD覗いてたら侵入者が来て縛ったところで騒いで追っ払ってやっちゃうやつ >>790
同じ女を同時に楽しんだ仲でも、自慰を見せるのは恥ずかしいかな
上で俵は彼女の下着やセーラー服に染み付いた香りを、鼻腔いっぱいに吸い込みながら自慰に耽る
処女を奪った忌まわしい男に、自分がまとっていた衣服を着られるのは想像も出来ない行為だろう >>792
あー、浅香唯はそっちだったか
売られたアイドルはなかなか興奮する作品だった記憶
古本なら大人になっても読めるからな
事務所からこういうのを書かれてるよと報告されたりも有り得るのでは
本人に教えないのはな
それで読んでみて、ただ不快に思ったか、それとも悔しいけど濡れてしまったとかありそう >>794
生き字引降臨!thanks!
ハイエナの生贄だな、上前はねるパターンのやつ
本出してきてみた
20歳前後の女子大生の割にはサラの挿絵の乳房の形がもうひとつなのと
猿轡のはずが粘着テープ、だがなかなかいい
部屋にはトイレしかない時代設定(銭湯)だけに、同じ本所収の島崎薫も穢された体を家で清められなかったかもしれん
自分は部屋の隣がナース、もひとつ隣がかなり可愛いJDなのだが、
何かいいことないだろうか・・・ 中学3年生の桜井千春を集団強姦した同学年の悪ガキ3人組のうちの一人(デブ)が、
順番を待ち切れずに被害者から剥ぎ取ったセーラー服や下着類をかき抱いてオナニー
していたな。
「セーラー服が大好き」な俵も華子のスカートを汚した気がする。
ところで「現代っ子には珍しくすごい恥ずかしがり屋」の華子なら、手枷足枷を嵌める前に、
男2人がかりでスカートめくりしても面白かったかもね。
「どんなパンツ穿いてるんだ?」とか「学校でスカートめくりなんてされたことある?」
とか訊いたら、華子は恥ずかしさと恐怖でしゃがみ込んでプリーツスカートを敷き込んで
正座すわり、残りの布地は全部腿に巻き込んで床に突っ伏してしまったと思う
(これは中学んときに男の間で流行った集団スカートめくりに対する女の子の典型的な防御姿勢。
俺は度胸がなくて見物専門だったけど残念なことしたな。古き良き昭和)。
それを沖田と俵の2人で暴力的に「タマネギ」にして泣かせてから嬲りに入っても楽しかったと
思う。
あの状況で匂いたつように清楚な白いセーラー服の女の子の、膝下丈のスカートの頼りなげに揺れる裾+白いソックスを見たら、
まずほとんどの男はスカートめくりの衝動を抑えられないと思う。
なんて俺の趣味だけか…。 >>796
792だけど売られたアイドルは読んでなかったので読んでみた
結構いけるね
襲われた男が実は犯人と通じているのは生贄マドンナ、肉の牙と同じ組み立て
最後のマネージャーの佳子ちゃんがほとんど描かれてないのがもったいない
もさい恰好の28歳独身、担当アイドルと同居なんだから、
どうせなら裸にしたら個人的好みでは実は大柄、超グラマーで巨乳、腰はくびれ、巨尻
で太ももムチムチで雪のように真っ白なもち肌で処女設定にしてあれやこれやと苛め抜いてほしかった オマエら様教えてください
飼育休暇ってのを買ったら
飼育休暇 U から始まってるんだが、飼育休暇 T はなんて本に載ってるんですか >>800
ぜひアオイメディシンで
一人暮らしの女子大生なら採用です >>798
凌辱の序章として良かったかもね
徐々に羞恥心を煽り、衣服を剥ぎ取り丸裸にして縛り上げていく >>802
ほんとうですか!?
わたし、大学生で一人暮らしです。
社会の窓をちょっとのぞくだけ。ほんの社会見学のつもり。 >>805
SM倒錯の世界へようこそ
これも社会の一部ですぞ >>806
(ああ、どうしてこんなことに‥‥‥誰か、助けてえ!) >>807
(この美しい真面目そうな女子大生を、丸裸にして縛り上げて、欲望の限りを尽くしてやるぞ) >>809
「さあ、オッパイを見せな」
(あとで、この乳首を思うさま苦しめ、縛り、蝋を垂らせるのだ) 島崎薫先生は襲われる前夜、無垢な純潔の体をお風呂で清めていたんだろう。
これが処女として最後の晩になるなんて夢にも思わずに。
4人の男たちが自分の純潔を引き裂くために、ロープやポラロイドカメラやオトナのおもちゃ
やローションを準備しているなんてわかるはずがないもんな。
明日4本もの陰茎が何度も入れ替わり立ち替わり膣に突き立てられて大量の精液を撒き散らされる
なんてつゆ知らず、風呂上がり、寝る前にも翌日の授業の準備に余念がなかったろうね。
優しい島崎先生のことだから担任しているクラスの生徒の顔を一人一人思い浮かべながら。
加害者たちは襲撃前夜、清純な乙女の凌辱への期待に胸を躍らせながらオナニーしただろうけど、
当日じっくり楽しむために前夜は何本か抜いたのだろうか。
それとも強い射精感を楽しむために寸止めにとどめたのだろうか。
この4人組に出会わなければ、楽しく希望に満ちた毎日がずっと続いただろうに。
そしていつの日か結婚して可愛くて賢いお母さんになれただろうに。
薫先生が中学3年生のとき、加害者たちはまだ皮っかむりの小学生どもだったんだけど、
そのちんぽこで将来心も体も滅茶苦茶にされちゃうなんてなあ! >>811
「武さん、パンスト、頼む」
「ほいきた」 >>813
「ゆるしてっ! もう、やめてください! ああっ、だめっ!」」 >>814
「この利口そうな綺麗な顔に、小便ひっかけてやりたいですね」 >>815
「へえ、やっぱり、こういう美人ともなると色も形もきれいなもんですね」 >>817
「ご要望に応えてあとは一気に」
「そう、イッキ!イッキ!」 >>818
「ああっ! ゆるしてっ! もっと、ゆっくり‥‥‥」 そろそろ他人のレスにケチを付けるしか能の無いあいつとか出てきそう >>820
ID:U+dEGNeq
ってやつだよな >>820
相変わらず「どんな糞レスでも受け入れる心が広い俺」アピールしたいんだなあw
自分でもアホみたいなレスだと思ってるから言われる前に身構えて援護に出てくるんだよなw >>820
いつも見えない敵と戦っててお疲れさま! そんでそんなスレ、隔離のために長文か長文擁護者が立ってたって言い訳しそうw >>827
自分の批判には一言返さないと気がすまないタイプ?
まあでもおかげさまで糞長文も糞レスリレーも止んでくれてよかったよw
もしかして実はおまえ擁護者を装った糞レス批判者か?
わざわざ騒ぎになってないことを不自然にも自分から騒ぎを起こすからな
もっともそんな知恵も無さそうな頭の悪い感じだけどw 「地震ホテルでレイプせよ」を思い出した
スポーツ少女の絵里ちゃんも良い JKでガッツリとケツアナ描写があったのは珍しいかな? 長文とかリレーとかはどうでもよくて
管理人気取りの馬鹿が嫌いなだけなんだって分からんかな?
隔離スレでやってりゃあ良いのに誰も来ないんで未練がましくここに残ってるw
しかも直接名指しされたわけでもないのに即日自演三連発とか自覚はあるんだwww >>830
破瓜では痛がり初アナルでは感じて真っ赤になる発育のいいJK絵里ちゃんね 地獄の猟人やエレベーター・バイオレンスと違って話の筋と地震になんの関係もないよな >>832
お前こそがスレの諸悪の根源だと全く分かってない致命的な知能の低さ
「管理人気取りの馬鹿」とはまさしくお前なんだよ、分かる?
今回もまた火の気のないところにわざわざお前が煙を立てて荒らしたアホさもしくは最初から荒らす目的の陰湿さ
お前自身が隔離スレに移るべきトラブルメーカーの荒らし野郎なんだよ
おまけに「自演三連発」など統失特有の「自分を攻撃しているのは一人だけ」の典型的異常妄想ww
スレの平和のためにさっさと隔離スレに消え失せてくれ
どうせ古典的SM小説を読み通す知能程度もお前のレスからは伺えないしなww >>783
三島華子のスキャンティーって、どう脱がしたんだろう
鋏とかではぎり取ったのだろうか?足枷をはずして丁寧に抜き取ったのだろうか?
前記だとより惨い感じだし、後記ならフェチ感が増す https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1611790990/
よっぽど新スレ立てたのに誰も来ないのがショックだったのか
お仲間は他にもいる筈なのにおかしいな〜?
まあ現実でもネットでもお前なんか相手にする奴はいないってことだよ
あっちは俺が定期的に保守して曝し上げしとくんで安心しな 俺が建てたわけじゃねーしそもそも自分を攻撃するのは一人だけと思い込みたいそのアタマがおかしいんだな
実はあおまえこそリアルで面倒くさい奴と相手にされてないから気にしちゃってそんな妄言吐くんだなw
その隔離スレは糞二次書きやおまえような迷惑野郎が行くべきところ
おまえがここにいること自体が不必要で間違いでスレ荒らしだとわからんか?
バカのようだからもう一度書くがあれはおまえ用の隔離スレなんだぞ とうとう最後は俺が立てたわけでもねえし〜の方向に持ってくわけねw
俺が>>828で釘刺しといたのに
まあ賛同者が誰一人いないんじゃあそうするしかないか
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1611790990/
もう一度自分が書いたここの>>2の文章よく読んでみるんだなw
しかし、いつも自分は独りじゃないし〜を強調するあたり
よっぽどのさび辛抱なんだろうか? >>819
江黒が有希子の処女を奪いピストンをするまでの描写は素晴らしい
処女のキツキツの膣に太いのが食い込むさま、有希子の苦悶の表情、
そして「ゆっくり」という哀訴から、江黒の肉柱が勢いよく繊細な有希子の膣の粘膜をこすり上げて
激しく上下しているさまがまざまざと浮かび上がる
何も悪くないのに「ゆるしてっ!」というのがたまらないな >>840
その後、あぐら縛りにされて、横田に犯されながら、むせび泣き、喘ぎ声を密室に響かせる様もいい
「あっ、あっ…あ……」 >>839
お前がリアルで対人関係に問題抱えたキレ系ガイジというのは良くわかった
ここではゴミ長文を無理やり評価してるのはお前だけ(あと野次馬系が1人くらい?)
だから隔離スレににそいつとお前でさっさと移住しろって話
お分かり? (知能的に) >>841
「あっあっ‥‥‥あ‥‥‥」
という喘ぎ?呻き?声がいい
>>830 の絵里なんかは「いやあん!」だからな
嫌がってるのか悦んでるのかわからん 三島華子の純白パンティは粗暴な俵が力まかせに破り取ったのでは?
被害者のパンティを脱がすシーンはレイプの山場のひとつと思うので、
せっかくなら意識のある状態でとも思うが、それ以前の失神に至るまでの
セーラー服やスカートやスリップやブラジャーの剥ぎ取りだけで、思春期の少女の
痛々しい羞恥の反応を十分に楽しんで満足しちゃってたのかな?。
意識が戻った途端に往復ビンタ、フェラチオ強要、口内射精、精液飲み込み強要、
俵による破瓜、ピストン運動、射精。可哀想に。
心を殺すのならあのとき体も殺してくれれば良かったのにって、
華子はずっと思うことになっただろうな。
鬼塚は「命に別状なければ何をやっても構わない」的なことを言ってたようだが、
十分命に関わることをしてるよ、この極悪二人組は。 >>844
失神から目が覚めると、悪夢の続きがそこにあった
変わらず両腕が縛られ、上体に縄を纏わされ、両脚を大きく足枷で広げられて、唯一身に着けていた白いパンティを取られ、臀部にクッションをあてられて、最も恥ずかしい部分を上に突きだし、白い裸身を強い電光に照らされ、全裸の男たちにながめられている衝撃
男の異物を眼前に見せつけられて、沖田に言われるまでもなく、純粋無垢な華子にも、これから男たちにされる行為を想像できるだろうねえ ピッとパンティの一端が、カミソリのようなナイフの刃先で切断され、パンティが縮んだ。
こんな感じが好き どうして?どうして僕ちんの立てた新スレ誰も来てくれないの?
グスン(つд`)
そうだ!新スレを長文達の隔離スレってことにしよう!
僕ちん頭いい(≧∇≦)b!
www ゴツい裁ち鋏でパンティの両サイドをジョキジョキッと切断!が良い (つд`) (≧∇≦)b ってwww
お前いくつ?
それとも顔文字使うおっさん?
どっちにしても幼稚幼稚www
スレ荒らしを続けておんなじことしか繰り返せなくなったのも幼稚
精神的お子様には官能小説読むのは無理だよ幼稚くんwww パンティの剥ぎ取り方
1.ナイフで切断
2.ハサミで切断
3.手で無理やり引き千切る
4.意識を失ってる間に脱がす
5. 意識ありで最後の一枚を脱がす
6.パンストと同時に引きずり下ろす
7.スカートの下からパンティだけ引きずり下ろす
8.脅して自分で脱がさせる
どれが多いんだろうな >>850
5が一番多いだろうけど、脚を拘束していると1や2になるかな せっかくの先生の没後30周年記念日なんだから蘭光生に関係ないレス続ける
>>847も>>849も等しくスレにとって荒らし同然の害悪なんで隔離スレで仲良くやって欲しい。
>>850
女の一番大切な部分を護っていた最後の1枚を抜き取って
生まれたままの姿、オールヌード、全裸、すっぽんぽんにするシチュエーションが良いんだよねえ。
1 千家静先生の湯文字の結び目を解いてハラリと落とす。
2 城美智子先生のタイツを自ら脱がせる。
3 矢作香緒里先生のパンティを男子生徒に引き下ろさせる。
生徒や愛弟子を人質にされての無抵抗ストリップの末に最後の1枚を奪われ
いよいよ本番・膣内射精によって処女を完全に喪う準備が整ったって感じが好き。 凌辱する時間と場所に制約があり、事の隠蔽が必要な場合は、思うままに衣服を破いたり、切り裂いたり出来ないよね
そういった制約がない作品が好き >>853
たしかに制約がないのがいい
自分の妄想もそんな感じのシチュが多い
矢作香緒里先生は時間に制約があるけど最初から隠蔽できていないのでやけくそですっぽんぽんにされちゃったけど
究極的には監禁とか帰りのない旅路とかかな
ハイエナの生贄とか白昼の衝動も時間は無制限ではないけど、一人暮らしの女の子の部屋なので島崎薫先生と違って着衣も破りたい放題か
時間の制約が大きく発覚させるわけにもいかないのは生贄プリンセスとか生贄マドンナかな 数年単位で好き放題できるのは監禁とか帰りのない旅路だけど
独占はできないし、その先に必ず待っている廃棄処分のことを考えると可哀相過ぎてなあ
理想は最後の妊娠発覚も含めて繭のなかの愛奴の影山麻樹かな
実質、四肢欠損状態なのでバリエーションが楽しめないのが難点だけど 騒がないで。大人しくしてたら何もしない。
処女膜破るだけです。 >>857
大人しくされちゃ困るんだ、やっぱり捕虜は捕虜らしくしてないと…… >>858
適度な悲鳴に適度にジタバタ、か。
絶叫はうるさいが適度の悲鳴は心地よいBGM。
大人しくマグロじゃ興奮するものも興奮しないね。 どんなに責められ、貶められても、常に拒否哀願の様をみせていて欲しい >>852
城美智子がタイツを足先から抜き取って全裸になるシーンと
同じく小牧芙美江がスキャンティを足先から抜き取って全裸になるシーンはきっちり描写して欲しかった
陵辱者達ににその一部始終をばっちり写真に撮られながら Aはアナル、Bはバック、Cはカメラだと思いきや
Bは浣腸後の噴出の擬声音なんだね‥‥‥ 幼稚な顔文字くんは早く顔文字書き込んで笑わせてくれよw
恥ずかしくなってやめたの? >>867
粘着具合といい、壁紙が趣向を変えて荒らしてるんでしょ 剥ぎ取った下着や制服を戦利品として奪うのがいい、汚されている姿態も写真におさめて、それらをオカズに自慰に耽るのだ >>870
>剥ぎ取った下着や制服を戦利品として奪うのがいい
顔見知りじゃない場合の世の中のレイプ被害者の半数は制服はともかく、下着は奪われてると思う。
ちなみに根拠なし。
法律には疎いけど、下着とはいえ事を終えた後に持ち去ると強盗罪も追加されそう。
以前読んだ話では、強盗してから強姦は強盗強姦罪で重いのに、強姦してから盗むと強姦+強盗で強盗強姦よりも罪が軽いんだとか。
はっきり言って意味不明なので、強制性交で重罪化した今では改善されてるかも。
蘭作品でパンティ持ち去りとかあったかな(ない気がする)? >>869
自作自演はやめてお前こそが粘着スレ荒らしなのを自覚しろ、幼稚な顔文字くんw データベース
来週で短編と中編が埋まるな
長編はどういった感じでデータベース化していくんだろう?
監禁とレイプ商人、あと俘囚が楽しみ >>869
本当だ
証拠もないのに自作自演と決めつけるのが昔と全く変わってないw
壁紙だな
これは死なない限り永久に居座るな 蘭ヒロインは無垢な体を包む清楚な衣服に着替えている朝、自分を犯すために、それらが無惨に剥ぎ取られ、剥き出された裸身を凌辱者たちにさらされることを知らない うおおおおおぉーーーーーーーーーーーーっ!!!!
る・ぺいぱー >>853
制約のない状況といえば「美姉妹犯す」の無人島での凄惨なレイプもですね。
白昼、屋外にも関わらず無法地帯ですからね。
3人の粗野な助平男たちは女性への執着心が相当強そうだから、
あの日は盛大に焚き火でもしながら2人の被害女性を一晩中レイプし続けたと思いますよ。
美雪ちゃんの処女喪失のシーンは悲惨ですね。
きゃーっ!いやーっ!いやっ!ああっ!
純粋無垢な少女が兄と義姉の目の前で男2人のサンドウィッチ状態で、
揉みくちゃにされて前後の処女を同時喪失、直後に興奮した兄とのかけ合わせ。
最初から最後まで泣きっぱなしだったね。可愛い子ですね。
なんの罪も落ち度もないのに兄はもちろん義姉との関係も崩壊。
悪いのは勃起しちゃった兄の方。
美雪ちゃんは無理矢理大股開きにされて、体を上下に揺さぶられて、
兄の陰茎を刺激するためのオナホール扱いされただけ。
この被害者兄妹3人はどうやって帰路に着いたのかな。
美雪ちゃん、何回射精されたのかな。
きっと自殺しちゃったよ。 蘭作品は被害女性の写真撮影するシーンが多いですね。
後でオカズにする、被害者を脅すなどの目的でしょうが、
これかなり残酷ですよね。
犯されて泣きじゃくる被害者の破瓜の血を被害者の純白の
パンティで拭い取ってそれを被害者の頭に被らせて、
「日の丸みたいだぜw」とかからかいながら記念撮影なんていうのも欲しかった。 高校生の頃、無理矢理フェラチオさせられる女の子の気持ちを想像したくて、
自分の精液を飲んでみたことがあるけど…。
塩気と生臭さと痰みたいなネロネロ感で吐き気を催しました。
あんなものをたっぷりと飲み込まされた清純な処女たち…。
加害者への恐怖で泣きながら死ぬ思いでゴックンするしかなかったんだろう。
三島華子ちゃん、岸杏奈ちゃん、星野亜由美ちゃん、星江里奈ちゃん、
水尾杏奈ちゃん…。
みんなよく泣く可愛い子ばっかり。
ところで、沖田に精液を飲み込まされた直後の華子ちゃんに、
俵が覆い被さって犯しちゃったけど、さすがに犯しながら沖田の精液で汚された唇にキスは
しなかっただろうなw。 >>879
ラストシーンのシャワーでしっかり排泄物や沖田の体液、唾液を流した後、体中存分に愉しんだでしょうねえ >>874
>>証拠もないのに自作自演と決めつける
そっくりそのままお前に返すよw
自作自演決めつけはお前の得意技だろ
どのツラして言ってんの?
自分のレス読み返してみろよ、幼稚な顔文字くんw スレを作ったのに一人も乗って来ないなんて、蘭光生スレ史上に残る赤っ恥だったな >>882
まさにこれ!
俺は別スレ立てたのと全く無関係なのに同一人物視w
いかにお前がアタマ悪いかがわかる
あ、幼稚な顔文字でアホさらしてるから今さら言うまでないことかw こないだNHKのクールジャパンだったか、日本の校則で女子の下着は白っていうのが、
結構あるらしいね。白以外だと男の性欲を刺激して痴漢被害を誘発するんだと。
どうやって校則違反をチェックするのかも、他人に見せない前提の下着の色を
指定する意味も分からんが、蘭作品のヒロインの下着は圧倒的に純白が多数派。
清楚な純白の下着がかえって男の劣情をそそるケースも多いはず。
特に中高生の女の子には制服の着こなしは校則違反ゼロ、下着は純白でいて欲しい。
中高生じゃないけど島崎薫みたいに「清純で優しそう」という理由で襲われることもある。 >>884
中高生の下着は白、これ以外だと萎えてしまう
あとは歳相応で 俺は顔文字なんて使わないけどな
壁紙は相変わらずだな >>885
女の子と下着の色の話をしたら、白なんて今時売ってないよと言ってた
なんというか、白はカマトトすぎて萎える
俺はパステルカラーがいいな
パステルカラーでもロリコンと言われてしまうが >>886
壁紙には何言っても無駄だよ
異常な粘着気質は変わっとらん >>887
まあ、作品中の嗜好ということで…
蘭作ではスリップ着用がよい、それも白で 女子中高生は白い下着にスリップ、セーラー服という規則が法律や条例で決められるなら、
その費用は全額税金負担でも俺は賛成する やり手の風俗嬢がツイッターで金持ちそうなオッサンと店外するときは下着は白と言ってた。
「普段は地味なんです」で一発らしい。 >>888
またアホが吠えてるw
>> 異常な粘着気質
お前のことだよw 異常な粘着は
そもそもお前からこっちに売ってきたケンカだろうが、それを忘れるなアホが
そもそも壁紙って何だ?
俺が別スレ立てたとか言うのと同じでお前の妄想の同一人物視だろうな
気色悪い糞大長文の無理筋援護、お前が黙れば終わるイザコザを自分から蒸し返し蒸し返し、妄想で同一人物視
異常に粘着したスレ荒らしはお前自身なんだよ、幼稚な顔文字くんw >>891
スクール水着とかブルマはロリコンぽいなー
セーラー服もそうだといわれると反論できないけど一応水兵の制服だからな
パンティの色やら柄については上野千鶴子女史が「スカートの下の劇場」という本で論じているようなので、
一読してみてもよいかもしれない 幼稚な顔文字くんは幼稚な顔文字やめたの?
こんなに笑われて恥ずかしくなったんでこっそりとピタリとやめたんだねw
滑稽だなあw >>892
>「普段は地味なんです」
これほど説得力のない言葉もないよな 幼稚な顔文字くんの新作顔文字マダー?
楽しみにしてるよーw 幼稚な顔文字くんどうしたのー?w
滑稽だよなあww >>890
スリップのシーンは、「盲目の俘囚」上条涼子と「夏服を着た少女」三島華子が良かった
この二作品は中編くらいで、もう一責め二責め描いて欲しかった 壁紙は精神年齢が低いな
心が性格の悪い中学生のままジジイになってしまったようだ wを多用する奴の特長
幼稚で性格が悪い
あ、別に特定の誰かを指してるわけではありませんw そんな頭の悪さを露呈するごまかしはいいから幼稚な顔文字使わなくなった理由教えてくれw
やっぱり己の幼稚さ突かれてグサッときたわけ?
「壁紙」なんてレッテル張りで話をそらさないでさ、幼稚な顔文字くんw ねえ、幼稚な顔文字笑われてピタリとやめた理由教えてよw
不自然極まりないんだけどw ん、どうした?
幼稚な顔文字急にやめた理由一切言えずに涙目逃走か?
これで許してもらえると思うなよw
お前から平和なスレに一方的に仕掛けてきた迷惑トラブルなんだからな ほーら蘭光生と無関係なカスみたいな糞レスリレー始まったぞw
援護くんは「そろそろアンチが出てくるか」と誰も頼んでないのに鼻息荒く出てこないの?
この前は何もトラブル起きてないのにお前が突然しゃしゃり出てきてご覧の有り様になったじゃないか
結局、援護の名目でお前こそがこのスレに波風立てて荒らしたかったんだろうが、幼稚な顔文字くんw >>911
「なあに、お礼にはおよびませんよお嬢さん
その代わり自由になった両手でこれからカメラの前でストリップショーをやってもらいますからね
さあ、服と下着を全部脱いで生まれたままの素っ裸になるんだ!」 >>913
「……」
「何をおっしゃっているんですか、そんなこと……」
「お父様に電話を…」 必死の糞レスリレー継続「気にしてません」アピールが痛々しいなw
文句があるなら波風起きてないところへ蒸し返し・実はスレが荒れることを期待していた腹黒の幼稚な顔文字にどうぞw
糞レスリレーも顔文字もてんで幼稚でほんとに蘭光生読んでるのかねえ 予言しとくわ
明日のデータベースの更新は「悪徳の栄え」
間違いないで! 式貴士氏はファンレターを送ると喜んで
送り主の家に電話をかけてくるような人だったとか。
蘭先生がご存命なら、一番お気に入りの作品やヒロインとか
この作品はタレントなら誰を想像して書いていたのかとか
きいてみたい。明らかに実在のアイドルをネタにした
作品以外に数少ない記述は影山由里香=島田陽子くらいかな。
俺は島崎薫=菊○桃子、それ以外は西○知美。
彼女たちは本当にピュアで可愛かったので、
蘭先生にもどストライクだったんじゃないかな。
そんな話もSNSの時代ならもっと気楽に出来てただろうな。
蘭先生は中学教師だった経歴もあるそうだし、
ヒロインに中学生も出てくるくらいだから、
きっと可愛い清楚な女子生徒に欲情して、
制服のスカートをめくって泣かせてみたいと
思ったことは当然あったろうな。
あとヒロインの名前は先生の娘のクラス名簿を
参考にしていたとか。
そんな話ももっと聞いてみたかった。 >>917
アホ
女教師犯すが上梓された時期に菊◯桃子はデビューしていないのに、どうやって想像するんだ? >>916
なんでわかったんだ!?
と思ったけど最後の中短編だったんだな
>>917
昔の菊〇桃子とか見てみたら、最近の中高生なんぞ足元にも及ばんくらい可愛いな 先生のデビュー作の悪徳の栄えを中短編のオーラスにもってくるとは管理人さんも粋なことやるね
ご苦労さまでした
長編のデータベース化も気長にお待ちします 岸杏奈と紅林愛は共通点の多いヒロイン
すごい美人ではないけれど可愛らしい容姿
清純で羞恥心が強く品行方正な処女
杏奈ちゃんは「内気でおどおどした恥ずかしがり屋さん」、愛ちゃんは「優しくて素直な気立てのいい子」
杏奈ちゃんは指先で局部をいじられた時点で泣き出してしまう
愛ちゃんは局部に精液を浴びせかけられた時点で絶望に泣きじゃくる
いずれも一人暮らしのマンションで男に押し入られて処女膜を破かれる
まあ、似たような作品(でもそれぞれ独特に魅力的)を二作も書かれたところをみると、蘭先生の好みのタイプの1つなんでしょうな
清潔感のある性格のいい子
俺は紅林愛ちゃん=菊〇桃子ちゃんでイメージしてた。
彼女たちを犯した斯波や相沢は何回か射精して少し落ち着いたら、一人暮らしの女の子の家探しをして、下着類を漁ったことは間違いないだろう(清潔感のある白主体、きちんと丁寧にたたまれているイメージだな)。 昭和だなあ・・・
紅林愛とは珍しく新キャラ推しですな
しかし一般職の女子を付け回せるくらい暇な総合職だったんだろうか >>907
おいおいおい!
なにがこれで許してもらえると思うなよwだ
無職のくせに日曜日にレス無しで就職でもしてる振りか?
毎日が休日なんだからサボらずもっと頑張れよ! >>924
「白昼の衝動」 掃除機パイプで拘束、ソーセージでの責めが印象的
責めに専用でない物を利用するのがいい >>922
>>924
ほかは「魔風が囁く」とかかな
俺は「白昼の衝動」のほうが好きだけど
蘭先生の好みのタイプといえば、和服の令嬢をレイプするのがそれだろうな
「白昼〜」「淫虐の成人式」「乱歩を読みすぎた男」
和服フェチではないが、全部好きな作品 >>927
艶やかに身にまとっていた晴れ着を褥に犯される被虐感がいい
「奪われた教室」で尾花千明が、全裸後ろ手縛り背面坐位で犯される場面で.彼女から剥いだセーラー服と下着を自分を犯す勝二の尻に敷かされている様と通じる >>928
「奪われた教室」は包囲されてるわけでいくら取り繕っても犯されたことを内緒にできない感があるけど、
「白昼の衝動」は、和服はきれいなままにしてたら、真衣子ちゃんさえ黙ってたら妊娠しなければ秘密にできる
と思うと、着物を汚したくない
犯されたことを恥ずかしくて誰にもいえない女の子というのに萌えるので 和服ってのは様式美というのか、女性というものとは別の美しさが前面に出てるのか、あまり色気を感じないな
セーラー服や洋服姿の女性をみて、
「この子を裸に剥きあげて泣かせてやりたい」と思うことはあったとしても
和服の女性を見てもそうは思わないだろう
もう一つの理由としては下着姿の想像ができないことかな >>915
オラアアアア!(≧∇≦)b
顔文字様が来てやったぞ!
とっとと出てこいやああ!(゜Д゜) >>930
非日常感があって、時には良いかな
剥ぎ散らすと広範囲に着物が広がって絵になるだろうし あの肌の露出がほとんどない和装をあえて剥いて全裸にするのが良いんじゃないか
「肉菖蒲が池畔に咲く」の千家静、津川緋紗子、高貴悠子、ヘレン細川
「悪魔のようにもう一度」の叶美緒
「淫虐の成人式」の高城ゆかり
「白昼の衝動」の望月真衣子
「死にゆく者への鎮魂歌」の小柳文香
全員処女で特に脱がす描写がお気に入り 悪徳の栄えが読みたくて、古本屋で買ってきた。
ひと握りほどの鋼鉄製のパイプが、床から天井にかけて二本立っている。床と天井の部分には壁に平行な細長い溝があり、そこにパ
イプがはさみこまれ、ペアリングの仕掛けで自由にパイプを左右に移動させることが出来るようになっていた。
パイプには無数の穴が開けられていて、目の高さの部分に、それよりひとまわり大きいパイプをすぺって上下に動かし、パイプの穴
にポルトを通すことによって気に入った高さに固定することが出来るようになっている。
どういう構造なのか想像しているのだが、「目の高さの部分に、」以降がよくわからない。どういう構造なんだこれ? >>935
幅と高さを自由に調節出来る鉄棒みたいなものなんじゃないかなあ。位置決めと手錠か何かを取り付ける目的を兼ねたような穴がいっぱい空いてるんだろうな。
「それよりひとまわり大きいパイプをすぺって上下に動かし、」すぺってじゃなくて「滑らせて」と言いたかったんだと思う。 あーでもこれ無理だなw
左右に立てたパイプがあって、そこに両端に穴を開けた太いパイプを通して上下移動させるから、その状態だと左右に立てたパイプは動かないw 先に左右を位置決めしてから上下に動くパイプを組みつけるか、上下に動くパイプは二本使うようにして左右のパイプを挟み込む感じにするかだな こうやって描写の文字を追って処女の娘がどんな恥ずかしい格好で縛められているのか想像するだけですごく興奮する
しかしながら、例えば羞じらう花では両手首と両足首を縛られて股間が開いたまま机に寝かされてるという描写、
自分でちょっとその格好してみたが(さすがに縛らずに)、足を折りたたんで胸に着けたら股を閉じられるなど、
実際やってみるとあまり拘束力のないものもありそう
他にはやるだけで体重で骨が折れるとかもあるかも >>936
やめろw
イメージ崩れるじゃないかw
望月は真衣子という字がいい
これが舞子とか麻衣子ならそこまでお気に入りの娘にならないかも テレビなどで学校の体育館の肋木を見ると、
ついつい島崎薫の処刑台に見えてしまう。
可愛いくて賢く優しいお母さんになれたはずの清純な処女が、
両手万歳、大股開きで磔→素っ裸→性器いじり→ち○ぽで串刺し
→射精→出血🩸
これ、無実の罪による「死刑」だよな。 好きな緊縛シーン
1 「浅き夢みし」 美輝への鉄パイプ使用の全裸仰向け大の字吊り
2 「危険な色に濡れたバカンス」 西原ひとみへの全裸仰向け後ろ手胸縄掛け腰部吊り
3 「夏服を着た少女」 三島華子への全裸仰向け諸手上げ縛り菱縄掛け臀部クッションあて ああ、拉致されてSRに監禁されたい・・・。
寺尾昌隆や大木則夫に拷問されたい・・・。
女になって、股間に高圧電流を流されたり、木馬に乗せられ、両足首に重しを吊り下げられるのが一番良いけど、それが無理なら男のまま睾丸を砕かれる拷問を受けたい。
この欲望を抑えきれない・・・。
誰か、俺を拉致して、俺の金玉を潰してくれないか?(いっそ、自分でやってみようかな?)
蘭『監禁』を読みながら、そんなことを考える。 男
男女男
男
島崎薫が襲われた状況。
地獄やな。
素っ裸にされてからかわれて写真に撮られながらのセックスリンチ。
生身の女の子にこんなことしたら死んじゃうよ。
怖かったろうな。
恥ずかしかっただろうな。
痛かっただろうな。
泣いても泣いても終わらない集団強姦。
なぜ俺は勃起してしまうのだろう。 男女男=嬲
だから嬲と嬲が交差してるわけだ
両親の愛情を一身に受けて育まれてきた清いからだ
思春期以降は親にすら見せたことのない無垢なからだ
あとは一生添い遂げる愛すべき男性に巡りあったときのために
大切な純潔を守って教職に奉職したい
そんな薫を嘲笑うかの如く裸に剥きあげられ、その成熟した大人の体を自分よりも年下の男
たちに貪るように踏みにじられていく
どれだけ泣いてやめてくださいと哀願しても、若く猛り狂った硬い肉棒を何度も薫の狭い中に無理やり突き刺してくる
何度も何度も・・・
ひそかに自慢にしていた美しい乳房やお尻も虐め足りないとばかり握りつぶされ揉みしだかれて・・・・・・
そりゃ勃起するよ
>>946
なにもおかしくないです 今思ったのだが、肋木は体育館の倉庫の中にあったのだろうか?
普通は体育館の本体?の壁にあると思うのだが >>948
壁紙乙
最近大人しかったじゃん
どうしてたん? 島崎薫の受けた被害内容
猿轡→磔→素っ裸→おマ○コ弄り→破瓜→@射精→跳び箱に縛りつけ
→挿入→A射精→B顔射→アナルに挿入→C射精→マット上で大股開き
→挿入→D射精→以下、2ラウンド目へ→挿入→E射精→挿入→F射精
→挿入→G射精→挿入→H射精
処女膜を破れただけじゃ済まないよ。こんなにチ○ポを何度も突っ込まれたら
男性経験ゼロの乙女には膣裂傷が起こっちゃうよ。
ここまでは確実にやられてる。多分、この他にフェラチオもさせられて
2人分くらい飲み込まされたんじゃないかねえ。ひでえな。
これに加えて絶え間ない写真撮影。
泣きっぱなしの薫ちゃん。
皆川に呼び止められて「なあに」と優しく微笑んだのが薫ちゃんの人生最後の笑顔
になったかもしれんなあ。 仮に島崎薫先生が輪姦の被害を警察に訴えたとしたら、
どんな格好でどんなことを何回されたりさせられたりした
のか、そのときどんな気持ちがしたのかを微に入り細に入り何時間も何十時間もかけて証言させられる
ことになる。加害者たちの「人権」を守るために間違いがないように
という名目で。事件からすでに半年、撒き散らされた大量の精液は残っているはずもない。
猿履をやロープの痕が残っているわけもない。着衣を破かれたわけでもない。
「犯人たちが撮った写真を見てもらえば分かります」なんてとても言えるわけがない。
男性器を実際に挿入され射精されたことを全て「ことば」で
証明しなくてはならない。「合意」がなかったことも含めて。今と違ってせめて女性警官が聴取するような配慮もない。
男の警官は可愛くていかにも清純そうなうら若い女性の涙ながらの訴えを「興味本位で」熱心に
(ひそかに勃起しながら)根掘り葉掘り「熱心に」きいた挙句、「あんたの言うことは本当だとは思うよ。
でもこれじゃ裁判にならないよ。なんですぐに訴えなかったの?」と
被害届けも受理してもらえない。ただ警官にオナニーのネタを提供しただけに終わる。
これがいわゆるセカンドレイプ。まあ、今もたいして変わらんらしいな。
結論。気が小さい薫先生は加害者たちの期待通り泣き寝入りするしかなかっただろう。 被害当日の着衣、それを脱がされるプロセスまで聴取される。
男の警官に取り囲まれての再現検分。
「マットの上ではどんな風に縛られたの?」
「跳び箱にはどういう風に縛られたの?」
「そのとき男が顔の前にもいたんだね」
人形かなんかを使うらしいけど死にたくなるくらい恥ずかしいだろうな。
「…できません…」
「…よく覚えてません…」
「…もう…いいです…」
「…どうして…こんなことまで言わなきゃいけないんですか…」
「…どうして…わたしが嘘なんかつかなきゃいけないんですか!?」
シクシク泣き出す薫ちゃん。
密かにズボンの前を膨らませる警官たち。 加害者の供述と矛盾点があってはいけないと、何度も詳細に言わされるわけね。
「本当にこれだけ?」
最初は恥ずかしくて、ただ「連れ込まれて乱暴されました」とだけ言っていたが、
そんな曖昧な供述で済むわけもなく、「顔に精液をかけられました」と屈辱的なことも言わなければならない。
普通の性行為でも死にたくなるほど恥ずかしいのに、最後はとうとう
「…お、……おし……り……も……」と顔を伏せて耳まで真っ赤にしながら言わなければならない。
「お尻って、尻たぶにぺxスを押し付けられたってこと?右のお尻、左のお尻?」
「……いえ……」
「じゃあ何?」
刑事もわかってるくせにネチネチといたぶるように聞いてくる。
薫は真っ赤に染まる顔を伏せて、激しい嗚咽の息遣いが狭い取調室でひときわ大きく感じられる。
机の上は涙のシミが広がっている。
「だまってちゃわからないよ?お尻って、お尻の穴?ちゃんと肛門って言ってくれないと」
「……こ…こう…………で……」
蚊の泣くような声は最後はかすれて聞き取れない。
刑事さんの嗜虐心さえ刺激する薫先生、かわいい。 これが裁判にでもなろうものならスケベな傍聴人がわんさと押しかけた中で(痴漢裁判とかすごい人気らしいね)、
「島崎…薫…です」「高校教諭です」という人定質問から始まり個人情報も丸裸にされる。
個人情報の保護とか、スクリーン越しや別室でのモニター越しの証言とかの配慮さえ比較的最近のことらしいね。
加害者側の弁護士からの「あなたの方から誘ったのではないですか?」
「ずいぶん曖昧ですねえ。被告は指しか入れていないと言っていますが、うつ伏せだったあなたにそれが性器だったとどうしてわかったのですか」
「ではあなたには過去にもそういう経験が実際にあったということですね」
その他揚げ足取りのような厳しい尋問にも涙を拭いながら必死に答えても、
恥ずかしさで少しでも答えをためらうたびに「どうしたんですか、答えられないんですか?」と叱責される。
海千山千の弁護士にはお嬢さん育ちのうら若い乙女など赤子の手を捻るようなもの。
薫ちゃんがペニスとか口にするのは無理そう。
可愛い薫ちゃんが恥ずかしがったり泣いたりする姿に、
裁判官や味方のはずの検察官まで含めて法廷内の何十本ものペニスが激しく勃起する。
これはきついわ。
旭○女子○学生集団強姦事件の被害者の勇気には心から敬服する。 >>957
まあ、あんまし茶々入れたくはないのだが、皆川たちがそんな海千山千の弁護士を私選で頼めるようなカネがあるとは思えない。
国選の弁護人に決まっているから、そんな熱心に弁護するとも思えない。
被告人らが否認していようと「起訴されりゃあ有罪になるに決まっている」と内心思いながら弁護やっているから、そんなに頑張るはずない。
被害者の供述調書などさっさと同意してしまうので、公判廷で尋問も行われない。
まあ、国選の被告人弁護の報酬は公判の立会い時間で決まるから、とにかくだらだらやって無駄に時間を引き延ばしたりはするだろうけど。
それと、旭○女子○学生集団強姦事件は少年の保護事件なので公開の法廷での審理は行われなかったはず。
(妄想から現実に引き戻してしまってスマナイ。) 当時だからレイプは微罪。重くても執行猶予だろうな。
現実的なラインは警官に落ち度を責められて被害届を取り下げさせられるか、数十万程度の慰謝料で和解といったところ。 「皆川の供述では、下着に触れるとすでにねっとりと濡れていたとあります」
「そんな…!違います…」
「そう向きになって否定するということは、あなたにはそういう経験があるということじゃないですか?」
「……」
「皆川が挿入したとき、濡れていたこともあり、”何の抵抗もなく”奥までつるんと入った、といっています。そしてその時に喘いだとも。」
「……」
「不思議ですねえ。感じていずに、受け入れる準備のできていない体に、何の抵抗もなく入るでしょうか?奥まで入ったということは本当は処女膜はなかったということではないですか?」
「そんな……」
「では質問を変えましょう。もしあなたが処女だったとしたら、破瓜の際に出血しているはずです。血は出ましたか?」
「……は、はい……」
「だから処女だったと?」
「はい……」
「あなたはその時血を見たのですか?」
「いいえ……」
「それに気づいたのはいつですか」
「加害者が立ち去ってからです」
「あなたの供述によると、加害者たちは合計で10回膣内に挿入されていますね?」
「……は、はい……」
「もし本当に無理やり10度挿入されていたら膣に裂傷を負ってそこから出血していた可能性は高いですね?」
「……」
「どうなんですか?膣は裂けていなかったんですか?」
「……わ、わかりません……」
「膣に裂傷を負っていたとして、膣の出血とあなたの主張する破瓜の出血と、どうやって区別できるのですか?」
「……」
「区別できないですね。以上が疑問の一つです。もう一つは、被害者は被害を受けた後、ハンカチでふき取り、職員室に戻った後、カバンに入れていた生理用品をトイレいにって身に着けて
帰宅した、といっています。実は出血は急に生理が始まっただけではないのでしょうか?」
「……ち、ちがいます……」
「では、なぜ生理用品を持ち歩いていたのですか?生理が始まると思っていたからではないでしょうか」
「……そ、それは、急に来た時のために……」
「つまり被害者は生理不順であった。いつでも生理がくる可能性があったということです。出血が膣の裂傷もしくは生理による可能性であることを考慮すれば、破瓜の出血とは断定できないと考えます」 強姦事件の場合、加害者側の常套句は「合意だった」。
弁護側は薫ちゃんが被告たちより年上であること、自分で体育用具室に
足を踏み入れてしまったことなどをネチネチ責めて、薫ちゃんのイメージを
貶める戦術だろう。さすがに男4人という状況と薫ちゃんの清潔感のある
可憐な容姿と供述時の痛々しい涙は裁判官にも「合意なし」と認めてもらうのに
十分だろうけど。
次に「どのくらい抵抗したか」。
強姦の認定には結構命懸けの抵抗が求められるらしい。これも男4人がかりでは
非力な女の子がどれほど抵抗しても絶対に無理だとは認めてもらえるだろうな。
でも肋木にX字型に磔とか、跳び箱を跨いでうつ伏せ縛りとか、マットに
蛙の脚みたいに大股開きで縛りつけとか、うら若い女性にはつらい具体的な証言が求められる。
薫ちゃんが少しでも口籠もるたびに弁護士に叱りつけられるだろう。
後は加害者たちは図々しく性器の挿入はしていないと言い張るかもね。
間違いなく挿入されたのがチ○ポだったことを言葉で証明するのは
難しい。性器とかペニスとか口にできない(せいぜい「男の人のもの」とか)
薫ちゃんの羞恥心につけ込んで「随分曖昧ですねえ」と責め立て、
「…でも間違いなく…」と泣きながら訴えても「ほう、あなたの経験に
照らして間違いなく、というのですね」と揚げ足をとる。
処女だったかどうかは量刑に影響するらしいからね。
あ、でも加害者全員未成年だから、まさかの非公開の家庭裁判所か…。
下手をすると被害者不在のまま…「僕たち先生に誘惑されて我慢できなくなって」
という言い分が通って薫ちゃんには「不起訴」の非情な通告が…。 不起訴は非情な通告だけど、非公開の家庭裁判所ならいいんでないの
一女教師が4人もの男を同時に誘惑とかどこのポルノ小説かというくらいあり得ないがw
公開裁判で薫先生が公衆の面前で徹底的に辱められるのもいい
なんなら4人の誰かが地元の有力者や議員の息子という設定で、やり手の弁護団が結成されてるならいうことなし 中学の時ブラス部だったが放課後部室に入ったら後輩の2年男子が2年女子のスカートめくりに
奮闘中だった。部室内はその2人きり。どういう経緯かは分からんが。正座して床に突っ伏して悲鳴も上げずに
息を詰めるようにしてスカートを押さえる女子。後ろから覆い被さるようにして、腿の間に巻き込んだスカートを
渾身の力で引っ張り出そうとする男子。スカートは三分の一周くらいがすでに引っ張り出されて盛大に花開き、
残りの部分も裾がずれ上がってパンストの腿が半ばまで露出して風前の灯状態。
男子に加勢する度胸もなく、女子を助けるほどの正義感もなく、しばらく見物してたところ、
女子がなんとかしのぎ切って未遂に終わったが、ひいひい泣いてたな。
たかがスカートめくり未遂でこれじゃあ、蘭作品のようなたたみかけるような暴行を受けたら
間違いなく被害者は壊れるわ。 ABCトリオは既にその頃から同級生のかわいこちゃんとかを餌食にしてたんだろな 自らのレ○プ被害を顔出しで訴えて話題になったある女性は、警察署で男性捜査員の前で、
自分で床に寝転がらされ、大きな人形を相手にレ○プされたシーンを再現させられ、それを写真に
撮影されて、本当に苦しかったと書かれている。口頭で説明すれば済むことなのにって。
随分前から被害者役は人形にして写真を撮るのが普通らしいけど、今でもこんなセカンドレイプ
みたいな捜査が行われることがあるんだな。知性的で綺麗な人だから捜査にかこつけて邪な意図が
あったと批判されてもしかたがない。あと、処女だったかも執拗に訊かれたとのこと。
昭和57年当時なら被害者役は薫ちゃん本人、加害者役は男性捜査員なんてことも十分あり得ただろうな。
肋木シーンまではかろうじて頑張っても、跳び箱うつ伏せ跨ぎやマットで大股開きはうら若い女性にはあまりに過酷。
「…でき…ませ…ん…」(蚊の鳴くような声)
立ち竦んで両手で顔を覆って泣き出す薫ちゃん。苦しげな嗚咽。
「あのさ、『できません』じゃ捜査にならないの」
「………」(すすり泣き)
「あんた、教師だろ。子供じゃないんだから、ちゃんと捜査に協力してよ」
「………いや…です…」
「はあ〜!これはね、検事さんや裁判官にあんたがどれだけ酷い目に
遭わされたのか分かってもらうために、ぜ・っ・た・い・に必要なことなの」
「………もう…いいです…」
「はあ!?」
「…あんなに長いこと説明したじゃないですか!信じてもらえないならもう告訴を
取り下げます…」(号泣)
「あのね、あんたがされたことは輪姦といって親告罪じゃないの。
つまり、あんたが告訴するしないは関係なくて、我々は捜査しなくちゃ
ならないの」
薫ちゃんの体が震えて涙がとめどなく溢れる。 スカート姿じゃ実況検分は無理だから、当日は警察の指示で動きやすい
ジャージ姿と想像。
泣きじゃくる清純で美しい乙女のマット上での、浅ましい大開脚に思わず
捜査員たちは生唾をゴクリ。ズボンの股間は見苦しくテント。
「あんたの証言だと両手は背中で縛り合わされてたってことだよね。
顔から手をどけて背中に回して」
泣き顔まで撮影され、レイプの追体験をさせられる薫ちゃん。
捜査員さぞかし楽しかったろうな。 背中に手をまわして仰向けになるだけに、胸のふくらみも強調されてるだろうな。
もし実況検分が真夏の頃なら薄手のシャツかもしれない。ブラジャーのラインも浮き上がっちゃって、
それだけでも羞恥の極み。
「で、ここで丸山がこうやって覆いかぶさってきたんだね?」
と役得の捜査官が薫の両ひざをぐっと左右に押し広げながら(!)割り入ってくる。
「はい、ここも証拠写真撮っておいて」
ジャージが引き伸ばされて露わになるお尻と太もものラインを眼下に見ながら捜査員もまた下半身を熱くしていく。
いつもはかったるそうにしている捜査員も今日は一時も見逃すまいと目を皿にして羞恥のあまり目を閉じて泣いている
薫ちゃんの浅ましい姿をフィルムに焼き付けていく。
たぶんその日は署内で「今日の加害者役は俺がやる」「いや俺だ」「麻雀の10万円チャラにしてやるから俺に」
と押し問答もあっただろうし、なぜかいつもより多くの捜査員が動員されて衆人環視の中うら若き乙女のレイプ再現。
当然体育館を借り切ってやるので校長等の管理職には確実にバレている。 昔、人気絶頂だった頃のアイドルの南○陽子がス○バン刑事の撮影時に、いつもはセーラー服のスカートの
下にブルマを穿いて臨んでいたのに、ある日穿き忘れて来てしまったことがあったそうな。セーラー服姿ででんぐり返し
するシーンが恥ずかしくてどうしてもできなくて、「できません」と泣きながらずいぶん長時間拒否したけど、
監督に叱りつけられて結局泣く泣くでんぐり返ししたって言ってたのを何かで読んで、
ずいぶん可愛らしいエピソードだなと思った。結果的には最初から思い切ってサラッとやってしまえばよかったのに、
散々泣いてためらった後だと撮影スタッフの期待が膨らんでいるのがいやでも感じられてハードルがますます
高くなっただろうな。最初はスカートの裾を膝で挟んででんぐり返し。そんなおしとやかなアクションで
許してもらえるはずもなく、泣きやむまでオーケーもでず、何度も何度もでんぐり返しさせられたんだろうな。
薫先生も思春期の女の子みたいに泣いて拒否した後の再現演技はよりハードルが高かっただろうね。
何も悪いことしてないのに刑事さんたちに叱られながら、何度も供述との些細な違いを厳しく修正される。
「脚はもっと開いてたんじゃないの?それじゃ、姦淫できないでしょ」(肋木シーン)
「違うでしょ。跳び箱にもっとこう跨るような格好だったはずだよ」
「それじゃ肛門を姦淫できないんだよな」
「それだと丸山の腰があんたの顔に触れないでしょ」(顔射シーン)
屈辱にせめて泣き声を漏らすまいと歯を食いしばっても、どうしても嗚咽が漏れて涙が止まらない。
「この格好で4回姦淫されたんだね。ずいぶん股関節が痛かったんじゃない?」(マット大股開き)
これどう考えてもブスでビッチでやる気のないレイプもののAVなんかよりはるかに興奮するエンターテイメントだよ。
ジャージ姿とはいえうら若くて可愛らしいピュアな女性に人形みたいにして恥ずかしい格好を強要出来るんだから。
羞恥心の強い清純な女性の涙はそれだけで射精モノだよな。
実況検分の現場は大勢の捜査員の熱気に包まれて延々と続く。 Bは顔射、EFGHはあくまで加害者たちの会話からの予想。
ただ被害者の体位は丸山に縛りつけられた、マット上のヒキガエル状の
大股開きでお尻もかなり持ち上げられていたはずなのでアナルへの挿入も可能。
すでにやった古沢以外の誰かもアナルに突き込んだかもね。
まあ、その辺も捜査ではしつこく確認されただろうが、
Eの時点で薫ちゃんは涙も枯れ果てて抵抗する気力もなくなり、
記憶が曖昧になっちゃってただろうねえ。痛みと屈辱と
とにかく気が遠くなるほど長く犯され続けたことしか
覚えてないだろうね。
薫ちゃんの処女確認の尋問
「処女だったの?」
「………」
もちろん処女だったけどそもそも性体験の有無など人に言えないという羞恥心と、
捜査になんの関係があるのかという驚きで答えられない薫ちゃん。
「それまで男性と性的交渉があったのかってことだけど」
「………あり…ません…」
恥ずかしさでうつむく薫ちゃん。
「処女だったってことだね」
かすかにうなづく薫ちゃん。
ちょっと嬉しい捜査員。フル勃起。
「血は出たの?」
「………」
「処女なら血が出たはずだよね。答えづらいかもしれんけど、
大事な点だからさ」
r…出た…と思います…」
「思うってどいういうこと?ちゃんと見たんじゃないの?」
「………最初のときに…血を指で拭われて…見せつけら…………た…」
後は涙で声にならない薫ちゃん。
捜査員はカウパー氏腺液でぬらぬら。
取り調べ室はしばらく薫ちゃんの嗚咽だけが響くだけ…。 サンクス
少なくとも3発は膣内射精確実か
赤ちゃんできちゃったかもしれんね >>970
「で、この時も後ろ手に縛られてたままなんでしょ?手は後ろにしたまま!」
余りのみじめさに胸を覆うようにする薫先生を叱責する捜査員。
「あんまりいうこと聞かないと実際に縛った方がよさそうだね(ニヤニヤ)」
「ゲンさん、手錠ならありますよ」
「おっ、サンキュー」
手錠を手に大興奮の捜査員。薫先生の手をねじり上げるようにして手錠をガチャリ。
まさかの屈辱的な姿にショックで泣きじゃくる薫先生。
さすがにやり過ぎかw
でもAVなんか比にならないくらいのエンターテインメントだな。 まだまだ苛め足りない薫ちゃん。
もっともっと笑
「さ、ちゃんと跳び箱に跨がって。古沢の身長を考えたらお尻の高さそこじゃ駄目でしょ」
薫ちゃんの腰をむんずと掴み無理矢理跳び箱にのせる捜査員。
「じゃあうつ伏せになって」
目の前に大きく盛り上がる形の良い丸いお尻に捜査員たちも興奮を抑えきれない。
「ほんとうにけしからんですな、こんな若いお嬢さんを」
「ええ、まったくです」
「儂らがしっかり捕まえてやるからな。それにはせんせいがしっかり、矛盾なく再現することが必要だからね」 >>976
いや、さすがにそれは。
高校3年生(18歳)が乱暴されたら代わりに女の先生がやってあげないとね。
「生徒にこんな辛い思いをさせられないでしょう?」と。
女子大生(18歳)なら全部自分で再現してもらうかな。
「もう大学生なんだからちゃんと自分の言葉で(と言いながら身体で、なんだが)説明しないとね」 捜査員「さあ!早く服と下着を全部脱いで
そのマットの上で潰れたカエルのような状態を再現しないか!
捜査用の状況写真が撮れないだろう。
こっちだって暇じゃないんだ。」
薫「…………分かりました………。」 「で、丸山がのしかかって来て、こう腰を動かし始めたんだね?」
捜査員が腰を動かす動作をする。テントを張ったペニスがズボンとジャージごしに薫のお尻に突き当たり
その柔らかさに捜査員は至福のひとときに仕事も忘れそうになる。
「……!」
あまりのショックに言葉を失う薫に捜査員は畳みかける。
「ほうら、こたえないとわからないだろう。それともこんなふうにずっと押し付けてただけなの?」
今度は硬くなった下腹部をぎゅうっと薫のお尻に沈み込ませていく。
「…ああっ……お、おぼえて……いません……」
「あのさ、丸山は直前に一回抜いてるんだから、挿入しても動かさないと射精しないでしょ。薫ちゃんは女の子だからわからないだろうけど。
それとも薫ちゃんは丸山が二度目でもすぐにイッてしまうくらい締りがいいの?」
捜査員が自分の服の下の女性器の形状を想像していると思うと羞恥で気が遠くなる薫ちゃん。
「う、動かして……ました……」
生地を通してとはいえ捜査員の熱いものを感じて思わず薫は口走った。
「だよね。丸山はどれくらいの回数ピストンしたんだい?」
「……そ、そんな…おぼえていません……」
「丸山が犯してる間、丸山の手はどこにあったの?マットについてたら不自然だよね?」
「……」
「どこかさわってたんじゃないの?」
「か、からだを……」
「体って、頭からつま先まで体でしょ。どこか言わないとわからないよ」
「……じょ、上半……身を……」
「上半身?上半身のどこ?乳房じゃないの?」
「……は、はい……。胸を…さわ…って…」
「乳房を揉んでたんだね?正直に言わないと薫ちゃんの胸を揉むよ?」
「……ち、乳房を……揉んでたと……思い…ます……」
ポロポロと大粒の涙をこぼし、顔を真っ赤にして口ごもる薫ちゃん。 手錠はさすがにないだろうけど、裁判に使われる証拠写真なんだから実況見分時には
証人の手足をきつくない程度には縛ったとおもうよ。
例えば、肋木に両手万歳でスカートとパンティ、パンスト脱がし。
次は両足大股開きで両手をいったんほどいてから上着、ブラウス、スリップ、
ブラジャー剥ぎ取りのプロセスなんか百聞は一見にしかずだからね。
被害当日の着衣の説明だけでも恥ずかしくて泣いちゃっただろうな、
可愛い薫ちゃんは。
「…スカートを履いてました…」
やばい、勃起しちゃった。 「影の猟人」や「生贄マドンナ」「獣たちの季節」のような校内強姦は泣き寝入りだからなあ 薫ちゃん、最初は肋木シーンでは内股で30cmくらいの小開脚。
跳び箱シーンでは跨がらずに両脚を揃えて上半身だけうつ伏せ、
マットシーンでは仰向けで両脚を揃えて抱え込み、で固まっちゃっただろうな。
捜査員たちは男だから、加害者たちが薫先生を極限まで大開脚させて、
「丸見え」にしたことは容易にイメージできるから、
「違うでしょ!」「それじゃ肛門にはいれられないでしょ!l
「それだと男の股間が顔に触れないじゃない!」
「もっと脚は開いていたはずだよ!」
と被害者をしかりつける。捜査上は被害者という立場より、
あくまで証人としての立場が重視されるしね。羞恥心は尊重されない。
叱られても恥ずかしくて体が固まっちゃって動けない薫ちゃんを
手取り足取り複数の捜査員が当日の薫ちゃんの極限の恥辱の姿を
無理矢理再現して「軽く」縛る。
さすがにピストン運動はしなくても加害者役の刑事さんが
写真撮影時に怒張を薫ちゃんの下半身に強く押しつけるくらいはあっただろう。
なにしろ証拠写真だから。
厳しい質問の中で「加害者たちはあんたの写真を撮ったんじゃないの?」
「………い…え…」
一瞬ためらったら最後、刑事さんが見逃してくれるはずがない。
決定的証拠だし、なにより目の前で泣いている可愛い女の子の
おマ○コ丸見えの写真を見たくてたまらないから、
凄まじい熱意で皆川たちを追及することになるw。 島崎薫先生は絶望を乗り越えて生き延びられたとしたら、今年でもう63, 4才だな。
生来の優しさ、清純さに長年の試練を乗り越えた静かな強さを身につけて美しく
年を重ねられていると思う。あまりに酷く屈辱的な初体験の悲惨な後遺症をすべて
包み込んで一生守ってくれる男性のお嫁さんになれたのかな。たとえ独身を貫いた
としても大好きな教職を定年まで勤めあげられたのかな。
でも…。
@泣き寝入り→退職→自殺
A泣き寝入り→皆川たちから写真をたてに再度の呼び出し→自殺
B泣き寝入り→妊娠→中絶→自殺
C被害届→捜査員たちによるセカンドレイプまがいの操作→凌辱写真発見→自殺
NHKで性被害女性のPTSD発作を起こしながらの涙のインタビューを見たけど、
たった1回の暴力による性交でも、性器の挿入を伴わない合意なしの手マンでも、
何年たっても苦しみは消えるどころか悪化することさえあるらしい。
薫ちゃんは男4人がかりで射精@ABCDEFGHプラス写真撮影。
孤立無援で消耗の極地に追い込まれた薫ちゃんには自殺の未来しか俺には見えない。
写真って特に残酷だよな。前向きに生きようとする健気な薫ちゃんの心を折ったはず。
皆川たちは1人の乙女の命を精液で汚して殺した…。
22才までの薫ちゃんしかこの世には存在しなかった…。 おいおいおい
捜査員によるサードレイプの前に男性医師による
膣内洗浄、直腸洗浄、性犯罪診断書作成のセカンドレイプがあるでしょうが!? >>984
薫先生が汚れた身体のまま病院やら警察に行ける筈がない。被害を訴え出られたとしても2ヶ月3ヶ月先だろう。その夜は凍えた心で、うずく下半身の痛みを堪え、二度と戻らない清純な処女の身体を思いながら朝まで枕を濡らして泣き明かしたに違いない。
そのときに着ていた服は奪われたか処分したかで手元にないことも捜査員に叱責される。 やっぱり縛るよね。でなきゃ実況検分の意味がない。
肋木シーンでは「ここで皆川と田中が先生の服を脱がしたんだね?」
と両脇から丸山、古沢役の捜査員が薫ちゃんの両手をしっかりとつかんで確認。
「暑いし汗だくになるから、ジャージは脱がすよ」
(いっ、いやっ……)
すでに再現のために口にハンカチを突っ込まれて涙目で声も出せない薫ちゃん。
多くの捜査員の熱気のこもる閉め切った倉庫内で剥ぎ取られた汗ばんだジャージは、「薫の君」の名の通りの
甘い乙女の香りを解き放ち、捜査員の体臭を打ち消していく。
今日の仕事の甘い期待に興奮し、癒された捜査員。
片足を肋木に開脚させて縛り、皆川役の捜査員が薫の下腹部に怒張を押し当てていく。
「ここで、皆川が被害者の処女膜を損傷した。証拠写真頼む」
次に跳び箱シーン。跳び箱に跨がろうとしないから叱責。跨いだら跨いだで
「そんなに中央だったら届かないでしょ。田中のペニスがそんなに長いの?もっとこっち!」
と怒鳴りつける。お尻を掴んでこの辺だ、いや、もうちょっと外に突き出さないと、と時間をかけて薫ちゃんの座る位置をじっくり調整する捜査員たち。
「で、まずは田中が膣に挿入したんだね?」
薫ちゃんに覆いかぶさって興奮を隠せない田中役の捜査員。
「……」
「なんども言ってるけど黙ってたらわからないよ。今日終わらなかったら、来週も再来週も借り切ってやるんだよ?」
「……は、はい……挿入されました……」
「で、丸山は頭のほうにいて、唇に射精したんだね?古沢はどうしてたんだい?」
「……」
「黙ってたら終わらないよ?」
「せ、背中を……」
執拗に責める捜査員に口ごもりながら答える薫ちゃん。
「背中なんかずっと触るのはおかしくない?それとも性感帯でもあるのかな?」
「……ちがいます!」
図星の指摘に顔を真っ赤にして泣き出す薫ちゃん。 >>947
ありがと。
だけど、疑問。たとえば薫先生みたいに最後まで嫌がって涙が涸れ果てるまで泣いて、
被害後も打ちひしがれて苦しみ続けるであろう清純なヒロインの需要は高そうなのに、
そんなヒロインを生み出したのは蘭先生だけ。
レイプの帝王と呼ばれるほどの人気だったんでしょ?
じゃあ、なんでその他のいわゆるレイプ作家は、
レイプとは名ばかりの「最初は嫌がってたけど、すぐに感じて潮吹き、腰振り、積極的に股おっぴろげ」
みたいなくそビッチしか書かないの?そんなの全く勃起しないだけど。何が面白いんだ?
レイプって心も体も清らかで性格もいい女性を犯して泣き叫ばせるのが醍醐味でしょ?
被害者の大切にしていた純潔をただチ○ポを擦るための道具にして、男だけが気持ちよくなって、
勝手に射精しちゃうから楽しいんじゃないの?
蘭先生の作品によく、痛がるヒロインが泣きながら「動かないで」と哀願するのを、
加害者が無視して「そのぶん、こっちはいい気持ちなんだよ」とさらに荒々しくピストン運動して
射精するシーンがあるけど、これが本物のレイプの本質だと思うんだけど。
これっておかしい?
天才蘭に及ばないまでも、真似しようという者さえいないのが不思議でしかたがない。
安芸蒼太郎が多少亜流に近かったけど、蘭ヒロインの可憐さには遠く及ばないな。
上梓後40年以上たっても、薫や華子みたいに愛されているヒロインなんていない。
いたら誰か教えて下さいな。 初版が1987年だが
綺羅光:陵辱女子学園の藤平智実 それは新・陵辱女子学園以降の智実だな
メンタルが化け物過ぎる
だからこその俺は無印の智実派なんだよね >>987
最後まで嫌がって嫌がって、というのなら
蘭と同世代の栗原英介「凌辱夜」の屋代真紀子とか『暴辱の教室』の女教師と女子高生。
栗原は他にも『女子大生・倒錯儀式』所収の「白花美女・羞辱儀式」の末吉奈々や
『愛虐学園』所収「処女学生・真理子」の角南真理子とか。
嬲られて絶頂を極めるヒロインもいるけど、栗原作品のヒロインは皆とても貞操観念が強く、
裸にされるまでの嫌がりよう、恥ずかしがりようが半端じゃない。
レイプそのものの描写はあっさりだったり、1度目のレイプは回想だけで、それをネタに関係を迫る方が本筋だったりするのが
多いのも特徴。ヒロインの可憐さ、か弱さは抜群で他の作品もおすすめ。
あいにく電子化されてるのが『凌辱夜』と『女子大生・倒錯儀式』だけで
栗原という作家自体寡作で単行本は6冊+トマトノベルズ所収の短編1つしか知らない。 「やめてください!おねがい!なにをしてもかまいませんから、それだけは……」
涙が溢れ、すすり泣きのなかで望美が必死に哀願する。
「だけど、もうまにあわないぜ、ほれ、ほれ……」
手足を縛られた17歳の美少女vs.プロレスラーという絶望的な暴行シーン。
「あうっ!いやっ!動かないで!体が……裂けちゃう!」
高校2年生の小貫望美の破瓜シーン。
襲撃時、被害者が入浴直後で最初から全裸だったのが残念だけど、
蘭先生には比較的珍しく被害者が処女膜を破かれ膣を引き裂かれるシーンが、
念入りに書かれ、血塗れの女性器に射精されるところまでしっかり描写されてて、
割に好きな作品。
「どうしてなの、あたしがなにをしたというの……ああっ痛いっ!」
破瓜、射精後、出血が止まる間もなく指で抉られ体位を変えての2発目。
少女の血に塗れた加害者の長大な陰茎のグロさも詳細に描かれていて、
レイプ被害者の膣の痛みが一番リアルに描かれた作品だと思う。
かなりお世話になった子だな。
4人の被害者が登場する中編だけど、この子のシーンは最初から最後まで
清純な処女の膣粘膜を痛めつけることへの蘭先生のこだわりが伝わってくる。
この子、最後に王冠つきのコーラ瓶を膣に押し込まれるんだよね。
蘭ヒロインの中で一番痛いことをされた子じゃないかな。
刃物で脅しても絶叫を抑えられないほどの激痛だから、口の中に布をぎゅうぎゅう詰めに
されて無理矢理だったろうな。凄まじい恐怖だったろう。
破瓜寸前の、なにをしてもかまいませんから…という哀願が痛々しい。
スカートめくりされてパンツ見られただけで泣いちゃう年頃だろうに。
惜しむらくは、家の中で待ち伏せして、セーラー服姿で帰宅したところを襲って
欲しかった。手加減なしの往復ビンタでうずくまってしまった望美のセーラー服や
スカートを、ホックを外したりファスナーをおろしたりする手間を省いて、
プロレスラーの腕力で激しく捲り上げて頭から剥ぎ取って、純白の下着を破り取って
からのレイプだったらなおよかった。 >>992
ありがとやんす。
確かに栗原英介がいたね。蘭作品ほど熱心に読んだことないから記憶が定かでないが、
たしか親の借金のために金持ちのひひオヤジに身売りさせられる夕子という
思春期の美少女が、せめてその前に純潔を恋人に捧げようとするんだけど、彼氏がヘタレで
逃げちゃって、結局バージンをひひ親父に犯されるちゃう話なかったかな。
体を固くして心を殺して我慢しようと健気に凌辱の床に横たわるが、性知識も
ほとんどない清純な少女には想像もつかないような恥ずかしい大股開きに縛られて、
老いた汚らしいチ○ポを挿入されて射精される、といった感じだったような気が…。
あと、過去のレイプをたてに年下の男子高校生に執拗に関係を迫られ、
「わたしの夢を壊さないで…」と涙ぐみながら哀願するような作品もかすかに
記憶が…。
凌辱夜で「蹂躙する者と蹂躙される者が膜一枚(もちろん処女膜のこと)を隔てて
せめぎ合った」とかいう秀逸な表現もあったはず。20歳にもなって、
男がなぜ女の恥ずかしい部分を見たがるのかという基本的な
ことさえ理解できていない子だった…と思う。
電子書籍あんまりないね。残念。 >>993
小貫希美は俺の記憶では他の清純で心優しい蘭ヒロインと違い
鬼畜の兄貴と似て、かなり自信過剰でナルシストであり
テニスの試合相手の敗者にも敬意を払わないクズだったから
犯られてもザマァとしか思わなかったな >>994
夕子(21歳だけど)の話は『女子大生・倒錯儀式』の「深窓令嬢・肛虐儀式」ですね。
不動産業者が最初から夕子に目をつけていて、多額の資金を貸し付けるという…。
年下の男子高校生の話は目を通してみたけどわからなかった。
今日読んでいて処女も人妻も女教師もみんなすごく可愛い、か弱い好きになれるヒロイン。
そこのあたりは蘭ヒロインのようなバラエティに富んだ感じはなくて、どの子も似た感じかな。
自分の好みなんでドはまりして、最初はどこかの書き込みで知った凌辱夜を手始めにすべて買い揃えたくらい。
あとは最後まで抵抗して堕ちないのは、やはり寡作の難波京介かな。
『人妻輪姦計画』の橘美奈子と義妹の香織とか。
北原童夢作品も、ヒロインのキャラに幅があるけど初心な内気な処女がレイプされて…というのがあるので結構好き。 安芸蒼太郎「恥辱の教室」所収、「ストームジャッカー」の細身の娘は良かった
全裸で後ろ手胸縄開股で野卑な男たちに輪姦されて、終盤は「感じるわ…」と言わされてたけど >>995
え〜っ?ちょっと評価厳しくないかな?
俺の勝手なヒロインの「清純」の基準は、処女であるのは大前提として、
@羞恥心が強い
A貞操観念が強い(清い体で結婚するのが当然という古風な考えの持ち主)
B性欲が乏しい
C性知識が乏しい
Dよく泣く(泣き出すタイミングが早いほど可愛い)
E最後まで嫌がる、痛みしか感じない、女性器が濡れない(性感を感じるとしても
無理矢理生まれて初めての異様な感覚を感じさせられるだけであくまで自分からは快感を求めにいかない、女性器が濡れるとしても荒々しいペッティングや男性器の挿入から
女性器を保護するための生理的な反応なら可)
F襲われる前の描写から感じられる全般的なイメージが清らかで性格もいい
といったところ。たぶんFが気に入らないんだろうけど反論させてもらいます。 >>995
続き。さんざんお世話になった望美ちゃんを弁護させてもらいます。
望美ちゃんは@DEは文句なく満たしている。
バージンはまだ見ぬ恋人に捧げるつもりだったようだから、婚前交渉はありという考えだったかもしれないけど、大股開きにベッドに縛りつけられて男に覆いかぶさられて
初めて「処女の本能といくらかの性知識で」男の意図を悟った(つまりセックスされると悟った)という描写からは、「セブンティ−ン」などで性知識を漁ったり、オナニーしたりする子ではなく、バージンを捧げるといっても性的好奇心からではなく恋に恋
する少女の漠然とした夢のような乙女チックな思いに過ぎない。したがって、ABCもクリア。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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