蘭光生 part9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>257
サニー文庫?とかのやつねw
ヤラれてるのに、まxこがぐちょぐちょされた、とか、いやこれ強姦された女性の話す言葉じゃないだろwww
女性の手記なら、
「部屋に押し込まれて、そのまま最後までされてしまいました」
「叫ぼうとしても声がでなかったです。怖くて逆らうこともできず、犯されました」
「女性の力だと男性には絶対にかなわないのです。もがこうとしてもおなかを殴られ、刃物で脅されました」
「勇気を出して警察に行こうと思っても、されたことを説明することを思うと恥ずかしくて行けませんでした」
くらいに少々あいまいな感じくらいのほうが想像を掻き立てられて燃(萌?)えるね 下校途中、スカウトの中村と名乗る男の人に声をかけられて、喫茶店で話を聞かされているうちに眠気が……
目が覚めると暗闇で、手足を縛られていて…… >>261
ネットで見つけたんだが、お天気キャスターの阿部華也子ってのがすごく美人で上品だ
胸が大きいので巨乳好きにはおすすめかも
これはいい、と思ったんだけど、動画で見てみると、ちょっと話し方が洗練されてないというか・・・
ユーチューバーみたいで、テレビに出ている人のように思えなかった
実際天気予報のコーナーでみると違う印象なのかもしれないが 最近の若い芸能人あまり知らないんだけど、
蘭ヒロインの女子大生、女子高生、女子中学生それぞれイメージに合うひといないかなあ いない。
蘭作品の登場人物はJCJKJDOL女教師人妻のイデアなので現実には現せない 自分の中、高、大の頃に好きだった子が一番いい
おっさんになった今中高生をみても(たとえば有名なフィギュアの姉妹とか、小さいころから人気だった子役の子とか)
やはり子供にしか見えなくてなかなか脱がしたいとかいう気にならないからねえ
でも想像の中の昔の同級生は今でも裸に剥きあげるのを想像したら不思議なことにそれなりに興奮できる 知り合いがAVに出たりすると凄く興奮するというな
十回くらい見るとかw
ソープに行ったら嬢が高校の時の同級生とか
めちゃ興奮するらしい
放射線技師をやってる人で、マンモグラフィーを撮りにやって来たのが子供を幼稚園に送り迎えする送迎バス乗り場でいつも挨拶をしているよその家の子供のお母さん
○○ちゃんのお母さんのおっぱいは見れるは、おっぱいを掴んで引っ張れるは、おっぱいを潰されて痛がっているのは見れるはで、役得すぎなことになった人もいる 俺は男だが、女になってSRに連れ込まれ、拷問されてみたいという妄想によく駆られる。
電気貞操帯をはめられ、あそこに高圧電流を流されたり、木馬に乗せられ、両足首に重しを吊りさげられままにされたらどんな感じがするのだろう?
その苦痛を味わってみたい・・・。
そういう苦痛の日々を送ってみたい・・・。 5分保てなくても良いから、電気貞操帯や木馬責めの苦悶に喘いでみたい。
(男のままで拷問されるのはごめんだが。)
ああ、SRの女囚になりたい・・・。 と言うか、セクシー美女になって、極限の苦悶を味わってみたい。
但し、死んでしまっては元も子もないので、電気貞操帯は死ぬ僅か手前まで電圧を上げてもらう。
木馬責めでは、両足首に吊り下げる重しを完全に裂けるギリギリまで増やしてもらう。
やっぱりSRの女囚になりたい・・・。
五十嵐麻木子か湯川令子になりたい・・・。
本宮貴美子になって拷問されるのも良いかも。
(そうなる自分を妄想する。) 自分も女になって責められる願望はあるが、三角木馬とかムチ打ちとかはイヤだ
緊縛ファック、浣腸、蝋燭、バイブくらいならいい
なるならシチュエーションを含めて三島華子が良いなあ 自分が脳は男のままで体は14歳の少女になったら、陰毛を綺麗に剃って、混浴の温泉に行って全裸で男たちの前をうろうろして見せつけたい
面白いだろうな わかるわかる。
男だけど自分も虐められたい。といっても痛いのは嫌。タオルを口に押し込んで紐を足首縛って手に巻き付けて、、、
てのはやったことある。これで胸とお尻が大きかったら、と思うわけよ。
たぶんこういう趣味の人はいると思うよ。縛られて窒息死したというニュースで、事件性がないという結論のがごくたまにある。
10年ほど前にも若い女性が縛られて意識不明みたいなニュースでその後どうやら実は・・・なんてのもあったし。
さすがに人に頼める内容じゃないからなw
自分なら、一人暮らしの部屋に侵入されて、後ろ手に縛られて、猿轡or粘着テープで、着衣を無理やりはぎ取られて全身を唾液でべとべとにされて、
赤黒く勃起したペニスを見せつけられ、いやいやと涙目で訴えるのも無視されて、深々と貫かれて処女を奪われたい。
それとか拉致されて廃村の日本式家屋とか土蔵みたいなところで、天井の梁から吊るされてるところを(もちろん全裸ね)、お尻を鞭でしばかれて
音を上げたところで犯されたい。 俺はレイプされたり、縛られたり、鞭でしばかれたり、といった程度じゃ満足せんな。
女になって性器に高圧電流を流され、のたうちまわったり、木馬に乗せられ、両足首に重しを吊り下げられるなどで極限の痛みを味わい悶絶したい。
体も心も女になった上で・・・。
それも不細工な女ではなく、とびっきりの美女になって。
また、マゾっ気充分で虐められることに喜びを見出すような女ではなく、マゾの素質はなく、拷問は苦痛でしかないような女になって・・・。 犯る側は嫌がったり抵抗されると、より嗜虐心が高まり悦びになるから、そういった姿勢を見せた方が良い
マゾっ気は終始内に秘めて被虐を愉しみたい、表に出すと犯る側が萎えてしまうから 蠍 マドンナ犯すの電子書籍が発売されたので早速購入。
緋縄のマドンナを久々に読んで興奮できました。 「緋縄のマドンナ」 男三人ともSM倒錯者だけに責めが多彩で執拗で良いですね
全裸胸縄掛け古座縛りで犯されるところが良かった
願わくば、前半に蝋燭責めを示唆する描写があっただけに、それをぜひ描いてほしかった 最初に出会った蘭作品は『女教師犯す』だった。
かなり興奮したので以来、秘かな注目作家となり、作品を愛読するようになった。
しかし、何と言っても衝撃を受けたのは『監禁』。
これを読んだ時は血が逆流した。
まあ、緑川綾子の章などはつまらないので、この章はなくても別に困らないが、後半の3章は素晴らしい。
特に本宮貴美子が誘拐されて以降は何度読んでも興奮するので、常に枕元に置いている。
(フランス書院版だが、あまりに何度も読み返したので、もうボロボロになっている。それでもう一冊手元にと思っていたところ、数年前にフランス書院センチュリー版をブックオフで見つけたので即購入した。) 元々文学好きなので、古今東西の文学作品(官能小説、ポルノ小説以外)もずいぶん読んでいる。
好きな作家は、外国文学だったらドストエフスキー、日本文学だったら夏目漱石辺り。
ドストエフスキーの『罪と罰』などは読んだ時、感動したし、その後も何度も読み返している。
ドストエフスキーでは他の長編も読んだし、ゲーテ『若きウェルテルの悩み』や夏目漱石『三四郎』などは、わが青春のバイブルだ。
だが、本当に一番好きな作家は蘭光生で、一番繰り返し読んだ小説は『監禁』だなんてとても他人に言えない。 監禁拷問小説では古典としてマルキ・ド・サドの『ソドムの百二十日』が挙げられよう。
佐藤晴夫訳の完訳版が青土社から出ているが、これの性的虐待と拷問の饗宴も凄まじい。
拉致された犠牲者の美少女らの描き方も素晴らしい。
でも俺は蘭光生『監禁』の方に興奮してしまう。 監禁はよかったね。
俺は先生の章と女子大生の章がよかったな。もうちょい破瓜のあとをしっかり描いてほしかったけど。
女子大生もせっかくだから破瓜までいってほしかったね。
先生と女子高生で女子大生を虐めるくだりは別にいらないのだが、官能小説で女が女をいたぶる描写ってよくあるねー。
団鬼六の女教師?とか東根叡二のOLのとかが初期に買った官能小説だけど、なんでレズの描写??と不思議に思ったな。
かなり想像を膨らませたら多少は興奮できるが、やっぱり女の子は男に弄られてこそなんぼ、だね。
ソドムの〜は調べてみたけど、ちょっと高い・・・。他の訳者の文庫本は一部だけ所収みたいだし。
罪と罰は昔読んだけど長かったというのと、なんでこいつおばあさんを殺す?!ということくらいしか記憶にない(最後どうなったかまるで覚えてない)w
時間があれば文学作品も読みたいんだけどねえ。 『ソドムの百二十日』は澁澤龍彦訳の文庫本も出ているけど、それは冒頭部分(誘拐される辺りまでだったかな?)しか訳されていない。
そこから始まる性的虐待と拷問の饗宴は佐藤晴夫訳の完訳版(青土社)でないと読めない。
(確か、佐藤晴夫訳のが唯一の完訳版だと思う。)
普通に買うと高いけども、マルキ・ド・サドも今日では文学の一つということになっているらしいので、普通の公共図書館で簡単に借りて読むことができる。
書店でも文芸書(フランス文学)のコーナーに普通に並べられているので手に取って堂々と立ち読みできる。
蘭光生だと普通の公共図書館には先ず所蔵されていないし、その種の小説は書店でも隅っこの官能小説のコーナーにしかないので、手に取るのは勇気が要る。
もっとも、書かれた当時は禁書扱いされたマルキ・ド・サドも、今日では文学と認識されつつあるのだから、蘭光生にも光が当たり、その著作が学校の図書館に堂々と並んだり、国語の教科書に載ったりする日が来るかも知れない。
それまでは蘭光生『監禁』は、他人に言えない秘かな愛読書ということになる。 >>281
清藤有希子は二、三日監禁されるからこの後様々な嗜好で責められるのだろう
熱蝋責めも必ずあるはず
雑誌掲載時、ヒロインの名前違ってたよね? 俺にとって最高の蘭ヒロインは、何と言っても『監禁』の本宮貴美子。
単なる蘭ヒロインどころか本宮貴美子こそ、俺にとっての理想の女だ。
インターネットをやるようになってから、何度、「本宮貴美子」の名前を検索エンジンにかけたことか。
そして、俺にとっての本宮貴美子タイプの女ばかりを追い求めるようになった。
数年前に「これこそ本宮貴美子だ!」という女に出会った。
(本宮貴美子タイプと言ったって、その子、女子高生でないどころか、すでに30近かったし、男性経験もあるらしいので処女のはずもなかったが。ただ、見た目が清純そうだったので、あくまで俺にとっての「本宮貴美子」。)
アタックしたが(「あなたこそ蘭ヒロインの本宮貴美子だ」とは言えなかったが)、思いっきり振られた。
それ以降、その子は俺の脳内に存在するSRクラブに入れられ、電極入りの貞操帯をはめられ、スイッチを押される度に「ぎゃっ!」と全身を硬直させてのけ反ったり、両足首に重しを吊りさげられたまま、全身脂汗にまみれて木馬の上で悶え続けるという毎日を送っている。
振られたのは仕方のないこと。その子を少しも恨んでいないが、脳内でSRに入れて拷問にかけるぐらいは許されるだろう。(どんなに凄まじい拷問でも。) 人間装飾品までされてるかはともかくSRが病院の一角に存在するってことは
証拠隠滅も兼ねて臓器移植のドナーにされてるのは間違いないだろうね
最後の最期まで女の人権と人格、そして命と尊厳をも一顧だにせず
莫大な金を生み出す商品、モノとして一切の救済もなく徹底的に使い潰す
それが監禁シリーズが他の蘭作品と一線を画すところだな まあ、身代金の要求でもない限り、警察が行方不明者の捜索をやらないなんてことはないし、家族は必死で捜すはずだから、蘭『監禁』の設定はリアリティを欠くけどね。
ただ、絶対にあり得ないかと言うと、そうでもない。
例えば、政財界の要人や警察上層部の人間をSRクラブの会員として抱き込み、警察の捜査などが及ばないようにする。
その上で誘拐監禁した美女をやりたい放題。
実際に、そういう疑惑の事件が世界では起きている。
1996年にベルギーで発覚したマルク・デュトルー事件とか。
(この事件の時、蘭『監禁』のSRクラブを連想したわ。)
今の日本だって、女性をレイプして逮捕状が出ていたって、最高権力者ときわめて親しい御用記者だったなら、逮捕状の執行に待ったがかかりお縄は免れるわけだから。
権力者(官邸筋とか)を巻き込めば、SRクラブだって不可能じゃないかも。
発覚しても官僚が忖度してもみ消してくれる。全部、なかったことにしてもらえる。(「文書は廃棄しました」「記録は残っていません」という感じで。)
犠牲者がどうなろうと知ったことじゃない。
だから、加納真紀子ごときが誘拐犯をつきとめて警察に通報したぐらいじゃどうにもならない。 リアリティという意味では柔道の技でシスターが壁に頭をぶつけられて感じてしまう描写が良かった。
女はあれでも感じるという事実を知ってしまって、こんな汚らわしい生き物に生まれなくて良かったと心から思ったな。
この事実を知ってから妻を殴ることに抵抗が無くなった。
コンクリートの壁に何度も何度も頭をぶつけてやると最後には本当に気持ちいいと言う。先生が書いていたことは真実だったと驚いたものだ。 >>291
日本だけで毎年8万人強が失踪している。下の警察の資料を見ると、女が3万人で約35%。SRのターゲットである10代〜20代が約40%で一番多い。発見されたり死亡が確認された人を除くと8千人が行方不明。
8千人のうち40%が10代〜20代、女が35%と仮定すると、約1千人の若い女が所在不明になっていることになる。
おそらくそのうちの多くは借金やDVから逃れるために自ら姿を消した人だろうけど、実は本当に誘拐されてる人もいるはず。事件性がなければ警察も捜査しないよ、忙しいから。
逆に言えば、事件性がないように見せかけてしまえば… SRの調査担当の大木の腕の見せ所。
日本ですらそうなんだから海外だったらなおさら。南米とか麻薬絡みで何百人って失踪してるし、アフリカの僻地とかだったらニュースにすらなってないと思う。
https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/fumei/H30yukuehumeisha_zuhyou.pdf
平成30年における行方不明者の状況について(全体のポイント)
〇行方不明者の届出受理数は、過去10年間では、ほぼ横ばいで推移し、30年は87,962人で前年に比べ3,112人増加。
〇男女別では、男性が56,379人、女性が31,583人と、男性の割合が高く、男性、女性共に過去10年間では、ほぼ横ばい。
〇年齢層別では、これまでも10歳代、20歳代が多かったが、30年は20歳代が最も多くなっており、過去5年でも増加傾向。また、70歳以上も増加傾向。
○ 原因・動機別(「不詳」を除く。)では、認知症を含む疾病関係が最も多く、24年以降年々増加しており、認知症に係るものの増加が要因。
○ 30年中に所在が確認等された行方不明者は84,753人であり、その内訳は所在確認が72,949人、死亡確認が3,833人、その他が7,971人。 >>293
書き忘れたけど、この数字はあくまで失踪届が出てる件数。そもそも家族と縁が切れてたり、身寄りがなかったりしたら失踪届すら出ない。
家族と折り合いが悪くて都会に飛び出してきた若い女、家族と縁が切れてるってのはあるかも。
でも、監禁の登場人物はみんな身元がしっかりしていて家族が必死に探しそうだな。
特に本宮貴美子みたいな未成年は警察も必死で探すだろう。 >>292
まさに蘭チルドレン。
先生の女に対する憎しみを受け継いでますね。素晴らしい。 >>292
えええええ――――
そんなに奥さんが汚らわしいと思うんなら別れてあげなよ・・・
蘭のコンセプトはむしろ
「女性は貞操観念を持つ弱くて可愛い存在なので、愛でて守ってあげないといけない存在。
隙をつかれて凌辱されることになるとこれだけ悲しい境遇にさらされるんだから・・・」
という立場なのかと。
凌辱を描くのはむしろ女性の神聖さ、不可侵の存在を逆説的に強調しているのだと思ってたけど。 それにしても『監禁』には「囚人の中にはマゾっ気充分で、虐められることに喜びを見出した幸せな女性もいるらしいが」との記述あるが、そんな女性がいるなんて、いくら何でもあり得んだろ。
だいたい、「生まれつきマゾの素質がない」五十嵐麻木子が、誘拐されSRに監禁され、「もう一年も毎日毎夜、いろいろな会員に、いろいろな責め具で痛めつけられてきた」のに、まだ正気を保っているというのもあり得ない。
電気貞操帯だの、果てしないマラソンだの、両足首に重しを吊りさげて木馬に乗せたりだの、半端じゃない拷問の連続だというのに。
とっくに廃人になっていなきゃおかしいだろ。
湯川令子が「見ちがえるほど美しくなっていた」というのも、あり得ない。
本宮貴美子が誘拐されて二週間で「変わりはてた」というのには納得できる。 まあ、女性が拷問されて苦しむのを見て興奮する、楽しむというのは分かるけど(蘭作品の愛読者はそういう性向の奴ばっかりだろうし)、犠牲になった女性の方が長いこと正気を保っていて、それどころか前より美しくなるなんてのは、あり得ないと思うんだよね。 >>297
いや、本当にマゾの女の人っているよ。Mプレイが大好きでアタッカーズの奴隷島シリーズ見て、それでオナってるらしい。死ぬまで牢屋に監禁されていじめられたいって言っていた。
まぁ、本当にガチで監禁されてもいいのかっていうのはわからんが。
最初はうそー!と思ったけど、本当の話。 >>297
ナチスの強制収容所とか、新潟の監禁事件とか、欧米の監禁事件とか見ると、人によっては割と長期間正気を保っている例がある。
美しい容姿を保たせるってのは大変かもしれんが、SRには専属の奴隷美容師もいるらしいから、そこは絶対無理とまでは言えないのでは。 大事な“商品”なんだから品質管理には万全を期すでしょ
傷物にしようものなら重大ペナルティーだろ 『哀奴』に所収の「究極の輪姦(まわし)」結構いいかなと思うんだけどさ、
高校生の時に自分を犯した三人の男の部屋を1週ごとのローテーションでまわされて毎晩抱かれる女教師という内容だけど、
ローテーションが終わって休みの一週間の間、思い出したら濡れてしまってもう身も心も男たちの虜になってる
という結末がどうにもね。
じゃあハッピーエンドじゃん、って突っ込みたくなるw >>299
Mプレイ大好きで「死ぬまで牢屋に監禁されていじめられたい」なんて言う女の人がいるというのは分かるよ。
かくいう俺自身、Sと同時にMの傾向もあり、「拷問されたい」願望があるから。
時々、縛られ、男性器を苛られ、金玉を潰されるなんて責め苦を受ける自分を空想しながらオナったりしている。
歯医者で診察台に座って治療を受ける時なんか、拷問されているのを空想して勃起したり・・・。
(それがあるので歯医者へ行くのが、ちょっと楽しみ。)
けれども、空想ではなく現実にSRに入れられ拷問されたら三日と持たんだろ。
そのマゾの女の人だってやっぱりそうだろうと思う。
「監禁されたい」「拷問されたい」はあくまで空想の世界だから成り立つ話。 >>297
開発されてしまっているんだろう。
どんな女でも、最初は嫌がっても、根気よく調教すれば徐々にマゾとして目覚めてしまう。
本当に汚らしい唾棄すべき性質だけど、これが蘭先生が世の中に知らしめたかった事実なんだろうね。 蘭光生作は男視点の苛虐感、女視点の被虐感の両方を楽しめる 俺には被虐願望などないと思うんだけど>>38や
「夏服を着た少女」の三島華子の全裸大開脚の臀部クッションあてのシーンなんかを読むと股間がスースーするな 俺は男だが、SとMを兼業している。
恋人(今いないので、架空の彼女)と一緒にSRに拉致され、恋人と一緒に苛烈な拷問を受け、苦悶に喘ぐことを空想する。
俺と彼女を拉致したのは、寺尾昌隆と大木則夫だ。
彼らは目をギラギラ輝かせ、ニタつきながら俺と彼女に拷問を加える。
彼らは俺の睾丸をクルミ割り機そっくりの道具でゆっくりゆっくり砕いていく。
地獄の苦しみだ。
こんなことを空想しながら、オナる。
そして、俺は恋人の彼女に乗り移る。
彼女が受ける拷問は、電気貞操帯、両足首に重しを吊りさげての木馬責めなどだ。
地獄の苦しみにのけ反る。全身脂汗にまみれて悶え苦しむ。
女になって、こんな苦痛を受けることを空想して、またオナる。
さらに今度は、寺尾昌隆や大木則夫に乗り移る。
俺は、若い男や美しい女に苛烈な拷問を加える。
男の金玉を潰し、女の股間に(濡れた柔襞の中にのびた電極に)高圧電流を流す。
清純な女子高生の本宮貴美子、知的なインテリ女子大生の加納真紀子、熟し完成した究極の美女である湯川令子らにも拷問を加える。
勿論、電気貞操帯や木馬責めだ。
こんなことを空想しながら、またまたオナる。 まる一日続けても飽きることなし。
風俗なんぞ行く必要なし。行きたいとも思わない。
ブックオフで300円で購入した蘭『監禁』が1冊あれば、それで充分だ。
あとは自分でイマジネーションを膨らませれば良い。
風俗の何倍も(何十倍も、何百倍も)楽しめる。 >>309
おお、そうでした
ありがとうございます
桐丘裕詩の挿絵が良かった >>306
純粋無垢なお嬢様女子高生がセーラー服を剥かれ、全裸で縄掛けされて、秘部を突き出したあられもない格好で花弁を弄られ、処女を喪うんだから堪らんよね >>310
309です。雑誌を読んだわけではないのです。ここの掲示板のpart何番かにたしかそういったことが書いてあったように記憶していて、
ちょっとさかのぼって調べてみました。
過去の掲示板で清藤由紀子やら穂刈佑子やらの処女が散らされるのを読んで、原作を読みたい!という衝動で古本を買い集めたので、
そういう意味ではこの掲示板も蘭作品の復興に役立ってると思います。
そして、忘れてはいけないのは、データベースですが。 ちなみに名前の変更といえば、「女教師美夏の夏」にでてくる教師の星原美夏と女生徒の早川麻子も、
SMフロンティア1979年8月所収の「奴隷花哀歌」ではそれぞれ内本美夏と細川弓子だったりする。
名前も大事な要素だからね。文庫本発行にあたってそれなりの推敲を加えたとしてもおかしくはない。
いまのkindleで名前が変わっているかは知らないけれど、再版するなら、若年層をターゲットにするなら女子の名前は
いまふうに変えないと受けないだろう。
たぶん「子」で終わる名前はおばさんくさい、古いといまの若い人が思っても不思議ではない。
自分もヒロインの名前が「梅」とか「菊」だったら萎えると思う。
ここに出てきた3人の自分の勝手な名前ランキングだと
堤有希子>細川弓子>清藤有希子>早川麻子>内本美夏>星原美夏
だったりする。属性や弄られ方とは関係なく。
みなさん一番好きな名前のヒロインって誰ですか? データベースを眺めてみた
なかなか甲乙つけがたいが
白谷真城子 >>314
名前関係なく水貝小織はベストヒロインだな 水貝小織なんかがそうだけど、蘭ヒロインの人妻には専業主婦がやたらに多いな。
「短大出て、一、二年花嫁修業して、すぐに見合結婚」とか。
均等法以前の時代状況を感じる。 蘭作品の雑誌掲載は1972〜90で、人妻輪姦すの掲載がいつなのかはデータベースからは不明だけど、
たぶん70年代だろう。
70年代に22,3歳で結婚した女性たちのちょうど子供世代にあたるけど、子供時分にお母さんが働いている家庭は珍しかった。
せいぜい内職、パートくらいでは。近所で学校の先生というお母さんは2人いたが、ほとんどの家は専業主婦だったと思う。
今なら結婚したら、「へー、奥さん何やってる人?」と聞くだろうが、昔なら「何やってた人?」となるだろうね。
貧しかろうが夫の稼ぎだけでやりくりし、家庭を守って夫の帰りを待つ・・・というのもなにかしおらしくていい時代だったんだなあと思ったりもする。
蘭のヒロインは上流家庭出身で貧しくはないか。 五十嵐麻木子なんか、医大に入っていながら医者にならず、医大教授の恩師と結婚して主婦になったのというのだから、読んだ時、不自然に感じた。
水田弘美も専業主婦らしいが、それを見た女子大生の司暎子が「私も、こんな若奥様になりたいな」と憧れるというのも、あり得ないんじゃないかと思った。 まあ、蘭の作品世界は、全て男にとって都合の良くできているわけだが。 >>326
そらそうよ。当時でも医学部出て医者にならないとか女子でもあり得なかったんじゃないかと思う。
昔から教師と医師は職業婦人の代表的な職種だからね。例えば自民の二階の母とかは医者だった。
「私もこんな若奥様・・・」もしかり。
もっと女は打算的で「私もこんな優雅な主婦におさまりたい(お金持ちに嫁ぎたい)」はあると思うけど。
女の姿にあこがれるんじゃなく、好きな男ができて、この人の奥さんになりたい・・・てのはあると思うけどさ。 蘭ヒロインは、ほとんどが結婚したら退職して専業主婦になってしまう。(鷲崎麻理子なんかもそう)
社会人経験ゼロで結婚して主婦というのも多いみたい。
小室日登美みたいに「二年前に短大を卒業して花嫁修行中」というのもいる。(それって、二年以上もニート・引きこもり状態でいるってこと?)
いくら金持ちのお嬢様だと言ってもねぇ・・・。
そして、社会人女性はみんな独身で、しかも限られた職業のようだ。(教師がやたら多い。) 昭和のお嬢様は働かないのもステイタスのひとつだったそうな 妹が兄を「お兄様」と呼ぶのもねえ
70年代以前の言葉で今は死語だろう 平成になって女が人権を主張し始めてから日本がおかしくなったんだよね。
何でもかんでも今が絶対正しいという価値観はどうだろうか。 >>331
小中が昭和だったおじさんだけど、均等法以前は
短大卒が女にはちょうど良くて、四大卒は高学歴すぎるとされた。
卒業後、親のコネでいい会社に入っていい男見つけて数年で退職。
あるいは就職せずに華道や茶道を習いながら数年家事手伝いとして過ごし、親のツテで見つけた相手と見合い結構というのは、実際にその通りできるかといったらごく少数だっただろうが、いいところのお嬢様の理想的な人生ルートだった。
クリスマスケーキなんて言葉もあった。女は25歳になると売れない、クリスマスケーキも25日になったら売れない 329はまだ20代の若い方かな
20年ほど前でも、働かずに花嫁修業するのを家事手伝いといってそこまで異端視されてなかったと思う
もちろんいいところのお嬢さんだけ
ニュース番組か何かで「カジテツ」と取り上げられていたな。
たぶんそのころを最後に絶滅したと思う
働き始めて最初の上司の奥さん(24−25歳で結婚したそう)に、
「当時はクリスマスケーキといって親からどうすんの!と圧力をかけられてたんよ〜」
と言われたな。
「今だと年越しそばってところですね♪」
などとコンプライアンスやらセクハラやらの緩かった時代無邪気に相槌を打ってたなw
2020年の今だと、なんだろう?今でも年越しそばは価値の下落の大きな境目かな。実際30代になると
相談所での男からのアプローチがガクッと落ちるらしい
38度の非武装地帯を超えるまでもなく、朝鮮半島の南端(34度くらい)でかなり厳しい。 な、なるほど。昔はそういう価値観だったのか・・・。
でも、それにしても、五十嵐麻木子なんか(原作を確認したけど)せっかく医大に入ったのに、そこを中退して(つまり、医者になる道を完全に断って)結婚して主婦業に専念だというし、しかも夫は53歳、妻は28歳、夫の方が先に早く死ぬだろう。
その後、どうやって食べていくか、考えなかったのか?
大学中退で職歴なしでは、まともな就職は難しいし、夫の五十嵐勇は医科大学の教授というだけで大病院とかを経営しているわけではなさそうだから、いくら財界・政界の大物を特別に診察することがあるといったって、そんなに遺産があるとも思えない。
子ども作っても、それからでは、その子が成人になって自立する前に、夫は定年を迎え、年金生活に入ってしまっているはずだし・・・。 つまり早くに遺族年金で生活ということにならざるを得ないわけだけど、それより医者になってバリバリ稼いだ方が良いはず。
老後も優雅な生活が送れるだろう。 >>333
まあ、女に参政権もなく、国の指導者も政治家も男だけだった時代に日本は破滅寸前になったのだからね。
(日本全土が空襲で焼け野原になり、二個も原爆落とされて。どれだけ無駄死に、犬死に、したんだか。)
やっぱ、今の価値観の方がいいよ。おかしかったのは昔の日本だよ。 >>337
そもそもバリバリ稼いだ方がいいという自分の価値観を絶対視するのはどうかと思うぞ。
バリバリ稼ぐのはそれなりに犠牲が伴うわけでさ。まったり愛する夫と暮らしてその人の子供を産んで育てて、夫に先立たれた後は後妻に行ってもいいし、子供夫婦と暮らしてもいいし。 >>336
医大の教授ってめちゃ偉いよ。
医者っていうのは定年っていってもサラリーマンと違って働き口はいくらでもあるわけで。
私立病院なり診療所なりでいくらでも働けるだろう。この当時なら年金だって相当なもんだろうし。
まあ彼女のライフプランがどうであったにせよ、彼女は死ぬまでセックス奴隷として責め苛まれる人生なわけだが。 >>338
それを言ってしまうと、戦後日本の復興とそれに続く高度経済成長をなし遂げ、もっとも日本が輝いていた
といっても過言ではない50〜80年代こそが一番よかったわけだが。
改正均等法が施行された86年からまもなくして日本の暗黒時代が始まったわけだから、「平成になって〜」の
>>333の言い分は間違ってない。
女性の権利を否定するのが正しいかどうかはまた別の話。
今の時代、イスラム圏の国家が戦争で全世界を統治でもしない限り、女性の権利が以前のように抑えられることはないだろうね。
だが現実に世界の覇権を握ろうとしてる中国はむしろ女性の社会進出は日本より進んでいると見える。
ところで昔の友達に会うと、専業主婦の子のほうが若々しく、肌もつやつやしてるね・・・
仕事をフルタイムでしている女性のほうがやはり老化も進んでる印象があるので、何が正解かは人次第かなとも思う。 裕福な家庭で育てられた無垢な娘が貶められるのが被虐的でたまらない
細川紫織、三島華子、望月真衣子など
決して裕福ではない家庭で、健気に生きている娘が貶められるのも哀れで良いが 美人な子の家が裕福だという例はあまり遭遇していないので、少し非現実的に思えてしまう。
どちらかといえば、不細工だったり・・・。
家の経済レベルにかかわらず、娘のレベルはピンキリだと思う。
もともとかなりの美人ともなると少数派で、その家が金持ちとなるとかなり可能性が低い。
俺としてはけなげに生きてる方が、感情移入しやすいのでいいかな。
あまりに不自由なく育った娘だとわがままな印象で、そんな娘が辱められても、ああそう、くらいに感じる。
極貧なら炭水化物に頼りすぎて太りすぎだったり、あまり食べてなくて痩せてたり、と蘭ヒロインにはなれない体型の可能性もあるが、
ごく普通の家庭なら、きちんと食べられて体も発育してると思うので。
非日常的なレイプを空想で実現させる蘭作品だからこそ、設定も現実的にしてほしいのだけど、
対象のヒロインも非日常的な手の届かないレベルに設定するか、そこは現実的にして、レイプ以外の要素をすべて日常に合わせるか、かな。
ただ後者だと、ヒロインも美人ではなくなってしまうが笑 金のある男は女を選べるから美人の嫁さんを貰えるし
その娘も美人の可能性は高いじゃん 裕福な家庭の娘は偏差値高いし、付き合う人間も真面目だから性的好奇心も低い
そんな娘が突然、倒錯した劣情にさらされるのがより被虐的で良い 「裕福な家庭の娘」「深窓育ちの令嬢」で連想するのは、安倍〇恵だけども、偏差値は低いよ。
(あの夫婦はそろって偏差値低いわけだがw)
そのくせ、わがままそうだし、自分の勝手な振る舞いが原因で公文書改ざんを強いられ、それを苦に自殺した人が出ても、あっけらかんとしていられるのだから、性格としてもどうよ?
まあ、そういうのを地獄に突き落とすのは確かに良いかもw 親の財力と学力は例外もあるけど比例するでしょ
ルサンチマンが過ぎるのもどうかと 俺の感覚では、郊外の住宅街の戸建てに住んでるくらいで蘭ヒロインは育てられると思うんだけどな。
上流でなくとも中流で充分。
郊外の戸建て=上流家庭という感覚ならすまない。
今の20,30代はもうそういう感覚かもしれないなあ・・・。
かくいう俺も戸建てなんてとてもとても、、、という感じだけどさ。
学力がそれなり(地域のトップの公立校に進学できるくらい)の女子なら、性的にはませてないだろうね。
そんな真面目でうぶな娘が、全裸に剥きあげられて、なすすべなく処女膜を突き破られて、膣内に精液を叩きこまれるシチュエーションは確かにいいかも。
ああ、高校生のうちに女子高生とヤッておくのだった、と思うが、女子高生の間に処女を自発的に失うのは蘭ヒロインじゃあないな。 そんな無垢な女子高生が野卑な男たちに監禁されて、清楚な制服を剥ぎ取られ、剥き身の体を緊縛され、処女を奪われて、様々な姿態で拘束され弄ばれながら、蝋燭、バイブ、浣腸、剃毛など想像もできなかった倒錯した責めにさらされるとか >>306
諸手上げ縛り=頭上後ろ手縛り=両手揃え後頭抱え縛り=腋晒し
菱縄掛け=小目掛け
縛り方も様々な呼び方があるんだねえ 三島華子の全裸大開脚、まろやかに張った臀部クッションあての時の縛りは諸手上げ縛りじゃなくて
オーソドックスな後ろ手縛りのほうが胸部もまろやかに張って強調されて完璧だったと思う >>352
菱縄掛けでもパンパンに張るような胸乳だからね
ぜひともそこに熱蝋を落として哭かせて欲しかった ちょっと変だったな
アチャチャチャチャッ、かな
「あっ、熱いっ・・・!」
華子が呻いた。
俵は、郷ひろみのGOLD FINGER 99'を口ずさみながらニタニタ笑みを浮かべながら蝋をたらしていく。
コンッコンッーーーー
アジトの倉庫の扉をたたく音がした。
「おいっ、誰だ・・・?」
俵は沖田に目配せした。そっと扉の方へ足を運ぶ。もう一度コンコンと扉が叩かれる音がした。
扉の向こうから声がした。
「JASRACです。今無許可で歌詞を口ずさんでいましたね。使用料を徴収しにきました」
ーーーーーー
俵「おいっ、なんだったんだ」
沖田「ふうっ、脅かせやがって。サツかと思ったらJASRACだった。さあ続きだ」 >>346 へへへ、そんな偏差値の低い奴を首相にしたのは有権者だぜ。 とはいえ、日本は政党政治だからな。
実質、首相(=自民総裁)の選出に票を投じられるのは自民の国会議員と、地方票に絡める党員に限られる。
有権者が安倍を首相にしたかはともかく、国政選挙で安倍を信任し続けたのは事実だな。
今回にしても菅が動いたからこうなったが、メディアの影響か、有権者は河野支持が高かった。
内閣総辞職、解散総選挙で、自民の候補が「総裁選では〇〇支持です」とでも言いきらない限り、有権者が総裁を選んでいるという気にはなれないだろう。
それはそうと、わがままで頭の悪いお嬢を辱めてもあまり楽しくないだろう。
「やめなさいっ、パパに言いつけるわよっ!」
みたいに高圧的な物言いをしそう。
「お願いですから、そんなひどいことなさらないで・・・」
みたいに目に涙をためて哀願する方が嗜虐性を掻き立てられる。 >>355
蒼ざめた聖女 70年代半ばの作品だから 華子「Help! I need somebody help!」
華子は熱さのあまり、身をよじり、苦しみから逃れようと流行のロックミュージックの歌詞を口走った。
沖田「ばかやろう!またJASRACが来るじゃねーか!」
俵「落ち着け沖田。これは洋楽だ。JASRACの守備範囲外だ」
沖田「そうだったのか・・・」
世界中を席巻したビートルズの上陸から10年。
当時は不良の音楽とされ、上流階級からは眉を顰められたビートルズも70年代には市民権を得、
華子のような育ちの良い少女もロックにはまっていたのだったが、沖田や俵には受け入れがたい事実だった。
沖田「ビートルズ聞くなんて聞いてないぞ。百恵ちゃんの歌とかじゃねーのかよ・・・やる気なくしちまったな」
俵「ああ、勃つものも勃たねえ。家に帰してやるか」
男たちはとぼとぼと家路につくのだった。 ………。
ともあれ17歳女子高生が緊縛され、硬く尖った乳首が蝋に埋もれていく様は、惨くせつなく嗜虐心を煽られる ちぐさ文学館、「媚少女嬲り」更新
男二人が冬樹の処女破瓜に失敗したとはいえ、見かねたたか子のバイブで破瓜に至るのはもったいない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています