蘭光生 part9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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先生の作品読んでると
こんなサイコパスなレイパー、そうそういるかよとか
こんな簡単に犯れるかよとか思うけど現実のほうが遙かに凄いな
しかもこれ発覚して捕まった奴だけなんだよなあ 神田神保町付近で制服の女子中・高生ばかり200人以上
当時だとやっぱセーラー服か。セーラー服好きの俺としては複雑というか羨ましいというか。
山手線の内側のような都会で、制服の女生徒を連れ込んで200人も乱暴するとか目立ちすぎてちょっと無理ゲーな感じするんだが。
それに学校の屋上なんてのも当時は容易く上がれたんだろうか?
敷地の狭い大都会ならいざ知らず、少なくとも田舎の学校は屋上なんて入れなくて、屋上で弁当とかタバコを隠れて吸うなんてのは
ドラマかアニメの世界だと思ってたんだけど。 スーパーフリーの和田サンもかなり凶悪
組織運営されてるレイパー集団なんて小説以上だ 女性宅に侵入、女性を縛り上げてキャリーバッグに入れて自宅に持ち帰ってレイプしていた連続強姦犯もいたな
蘭光生もキャリーバッグのネタは思いつかなかったか
というか蘭生光の全盛期に人が入るような大きなキャリーバッグとかあったのかな
しかし、自宅に持ち帰りとか大胆すぎ
最長で六日間監禁されてたいた女性もいたとか。よほど気に入ったのか
六日間みっちりレイプされ続けるとか女性はたまったものではないな
六日間だから当然風呂にも入っただろうし
蘭生光の小説のよう後手縛りとか後ろ手錠とかして一緒に風呂に入って、湯船で犯したりとかしてたんだろうな
キャリーバッグに詰められて運ばれてる時は生きた心地がしなかったろう
このまま殺されて山の中に埋められると思っても不思議ではない >>642
>蘭生光の全盛期に人が入るような大きなキャリーバッグとかあったのかな
キャスターのついたキャリーバッグは実は日本発で72年にできたようだ
海外旅行がまだ一般的ではなかった時代だし、女を押し込めるほど大型のものはほとんどなかったのでは
刑事ものドラマとかでも車のトランクに押し込んで拉致するというのはあっても、キャリーバッグは想定外だわ
あったとして死体遺棄か
当時の週刊誌の記事では被害者の中には何日も犯され続けて、
実家に戻っても父親とも顔を合わせられないくらい男性恐怖症になった女性もいるとか
>>638
サイコパスリストに加えるなら、元銀行員で、人身売買組織を装って中学生から20代の女性を27人も犯した男
被害者はみな脅されるまま何度も呼び出されてレイプされていて2年間で20回以上犯された女性もいるとか
この男以前にも女子高生を何人も同じ手口でレイプしていて、出所して1月もたたないうちにまたやりはじめたらしい
当時がるちゃんに、「40代ですが、高校生の時に同じような目にあいました」という書き込みがあって、時期的に初犯の時の被害者らしかった
「忘れたくて記憶も曖昧になっていたが、新聞を見て警察に行きました」
「今まで誰にも言えませんでした。親や学校にも言えないのです。」
というから泣き寝入りした女の子もかなりいるんだろうなと思った
悪いけどこういう本物の体験談って、レイプそのものの描写はなくてもすごい興奮する
ところで「蘭生光」ではなく「蘭光生」ランコウセイ >>643
レイプの恐いところは和姦と違って何をされてもどうにも出来ないこと
拘束して犯してただろし
苛烈な事をいくらされても、歯を食いしばり、手指を握り締めて、涙を流しながらひたすら耐えなくてはならない
男性恐怖症になるのも無理はない >>648
というか、ここで突っかかるとか喧嘩する意味はあるの?
どちらが馬鹿なのか >>650
ID変えてご苦労さん
そういう事を書いている暇があったら、ちょっとは興味をそそるようなことを書いてくれ 作家のスレで作家の名前間違えて指摘されて逆ギレwww >>653
それじゃねえよ
誤変換と誤入力の違いなんかどうでもよくね?ってこと
頭が悪いんだな 発生する原因が違うからな
ちゃんと憶えてない馬鹿だから誤入力をする 一緒に風呂に入ったのは羞らう花の佑子と蠍座の男のパール先生か
あとはあったっけ?
羞らう花は一番好きな作品だ >>656
いや、俺は全著作を持ってる位ですが
単純なミス id:8ivb9dF9顔真っ赤っ赤で大発狂ww
怒るくらいなら書き込む前に確認しとけよ
ネット自体が向いてないんじゃね? こうせいで一発変換できないからな
ひかりなまをなまひかりで変換しちゃっただけ
>>659
もういいから、語ろうぜ >>658
お前さんが持ってるのは蘭生光の全著作らしいな 黒田出版興文社まであるよ「情熱の淫舞」とか
他に全著作を持ってる人はいるかね >>647
女の子が暴行魔に後ろ手に縛り上げられて、口にタオルを突っ込まれたり
黒い粘着テープで塞がれるなどして、若い肢体を貪られ処女を散らされるのを
声も出せず涙をこぼしながら、じっと耐えるというのもいいが、
脅されて大好きなお母さん、お父さん、お姉ちゃんや妹のことを考えて
「私さえ我慢したら……」
と精神的な拘束で抵抗できない女の子が、言われるままに裸になり、
思いつく限りのいろいろな体位を取らされて体を蹂躙されるのをじっと耐える
というのも捨てがたい
スーフリは蘭光生にかかっても読みたいものにはなりそうにないな 他人がまとめた目録から見繕って持ってるって言うだけならタダだからな >>664
全著作を持ってないと蘭光生に対する情熱が足りないぜ
乗りかかった船だ
家にあるやつをかき集めてうpするか >>665
乗りかかった船とは、いったん関わった以上は、途中でやめるわけにはいかないというたとえ。
勢いで言っちゃって後に引けなくなったバカを指す言葉ではないぞ、バカ とりあえず貴重なのを見繕った
俺はやっぱり女教師犯すと暴姦の表紙が好きだな
加虐感に満ちてるから買う時に期待がいっぱい
最近はこういう尖がった表紙が無いのが寂しい
ttp://s.kota2.net/1610466763.jpg
ttp://s.kota2.net/1610466800.jpg 表紙絵の原版は残ってるのかな
もし残ってたらなんでも鑑定団でどれくらいの値が付くだろうw >>667
生々しいな当時の俺ならレジ行くの躊躇するw >>667
サラブックスは禁猟以外全部持ってる
その写真に写ってるやつで持ってないのは6冊
挿絵が誰か気になるところ マドンナメイトとフランス書院しか持ってないなあ
表紙は寮生活した時に他人の目を気にして処分しちまった 女教師犯すは駅のキオスクに置かれて馬鹿売れしたとか
この表紙とタイトルで駅のキオスクだよ
昭和だな 今でも駅構内の小さな書店にフランス書院の新刊がよく並んでる。需要があるんだろ。 出張帰りのサラリーマンが家族にばれない様にこっそり買えるからかな
空港でもフランス書院の本が置いてたりする
>>670
むしろそういう本を若い女の子のレジに持って行って反応を楽しむという書き込みを昔見た
自分もそれは無理 >>667
すごいコレクションだな
サラ フランス マドンナは全部持ってるはずだけどスナイパーはキツイ キオスクは書棚も小さくて限られてたし売れ線しか置いてなかった
ホームの客からも目につくしキオスクで何か買う客にも目に入る
題名がインパクト抜群だし、手に取ると表紙が凄いので衝動買いという人が多かったのでは >>667
あ、いいなー、駿河台書房と現代ジュゲムプロのがあるじゃん。
サラ、フランス、マドンナメイト、スナイパー、黒田出版は大体あるはずだけど、
駿河台書房と現代ジュゲムプロのは持ってないわ。 >>673 >>677
蘭光生なら
「女子高生犯す」とか「処女犯す」
というタイトルでも出してほしかったな
ベストセレクションでの女子高生がそれなんだろうけど、属性が女子高生なのは
7篇中4篇で、秘縄のデュエットは女子高生というよりアイドルだからね
ただ「女子高生犯す」だと駅でサラリーマンが買うには
女教師よりもハードルが高いか 続き
そんなわけで自分ならベストセレクションを刊行するなら
蘭光生の女子高生
『密猟者の森』『オリンポスの汚辱』『生贄マドンナ』『生贄プリンセス』
『夏服を着た少女』『砕かれた聖夜燭』『盲目の俘囚』の7篇
蘭光生の女子大生
『濡れたザイル』『人魚の入江』『危険な色に濡れたバカンス』
『死にゆく者への鎮魂歌』『白昼の衝動』『ハイエナの生贄』
『緋縄のマドンナ』『尾行の収穫』の8篇
これは候補が多くて断腸の思いでいろいろ削った
蘭光生の処女令嬢
『羞じらう花』『乱歩を読みすぎた男』『淫虐の成人式』『むさぼる!』
『肉の牙』『美姉妹・犯す』の6篇
蘭光生の女教師
『女教師・犯す』『女教師・輪姦す』『美教師』『奪われた教室』『契りきぬ』『蝮の部屋』
の6篇
監禁は長編なので入れなかったけど、女子高生から人妻まですべて令嬢育ち、人妻を除いて処女という粒ぞろい
でその秀逸ぶりを再確認した
異なる属性が出てくるのを避けたかったので(奪われた教室くらい)こんな感じ
基本属性は一つ、どれも処女のフルコース
個別の文庫本はともかくベストセレクションはこうしたほうが部数が出たんじゃないかと思ってる >>678
とはいっても、ほとんど電子化されてる
調べてみたら人妻輪姦す・生贄処女・禁猟の3つは出てないみたいだけど
あと生贄ロリータは赤い蝶に変わってて、表題作が自主規制なのか消えてるね 『人妻輪姦す』はホント名作なのにね
小織で何回抜いたか >>681
素晴らしいラインナップだけど『女教師・輪姦す』の氷川紀代子先生は非処女だから
俺だったら代わりに『女教師 美夏の夏』の星原美夏先生を入れるかな 便乗
繭のなかの愛奴
群・盗・塁
狼たちの熱い午後
肉の牙
散りぬるを
美囚はむごく愛せ
の6編で
蘭光生のオフィスレディ
OLで処女限定となると選択の余地がほとんど無くなる >>684
氷川先生もう経験済みだったか
>>685
OLは確かに選択肢が少ないな
ちょっとかぶってる作品があるけど
濡れたザイル
キャットダンシング
危険な色に濡れたバカンス
夏服を着た少女
エレベーターバイオレンス
獣道に黄菊が谺した
蘭光生の縛る とか >>685
群・盗・塁の女子野球選手6人の処女ってOLの範疇でいいのかな?
データベースでもその他の扱いになってたけど 勤務時間中オフィスで働いているとは限らないから「OL」ではないかもな
かといって「蘭光生の女性会社員」とかだと味気なさ過ぎて
とてもじゃないけどマドンナのリストにはそぐわない
ソフトボール部ではなく野球なのはさすが時代を先取りしているか? 『群・盗・塁』はせっかくスポーツで鍛えられたピチピチの処女6人もいるんだから
普通に破瓜レイプしろやって思ったな
『砕かれた聖夜燭』とかも思ったけど星座とか野球に無理に絡めるとギャグっぽくなって抜けないんだよね 蘭光生の女子中学生となると4編しかないからセレクションも組めないな
流石にローティーンは入れられない >>691
「影の猟人」 野口と看護師や千春の母親とのからみはいらなかった
全編、千春への凌辱で良かったなあ >>689
その点、ABCトリオは優秀だったな
茶道の全裸お点前に庭園での排泄
ハイキングの立木を使った全裸拘束
海の中での全裸泳ぎに海中排泄
体操の全裸演技や演技の最中の排泄 『群・盗・塁』というタイトルは何かにかけてるんだろうか?
この作品は、メンタルを鍛えるために裸になれという話かな。
さすがにそれはないだろうと笑ってしまったので、あまり無理な設定だと抜きにくいのもわかる。
現実にできないことを小説で疑似体験するということとは反するからね。
これをOL枠にいれないなら『蘭光生のアスリート』か。
アスリート枠に入るのも体操選手と野球、それとテニス部員がいくらかいるくらいかな。
官能小説ではテニス部員の女子はなぜかよくネタにされてるが、やはりスコートとかがいいのか。
自分なら日焼けしない屋内競技を選ぶのだが。
ただ、水泳選手やバレーボール選手がネタになってないところを見ると、蘭先生はオリンピック選手からインスピレーションを
得て執筆されたりはしなかったようだね。
蘭先生がいまご存命でも、フィギュアや卓球の選手を作品にはやはりしなかっただろうか。 唐突ですが…。
島崎薫先生は被害後に自殺してしまったと思います。
4人の加害者たちの島崎先生を犯す悪だくみのシーンで皆川は
「でも、自殺されたら?」
という問いかけに、
「取り調べられても証拠を残さなければだいじょうぶさ。それに中学や高校のガキじゃあるまいし、いい大人が一回狂犬に
咬まれたくらいでよ、自殺するわけねえだろうが」
と答えていますが、これは自分たちの性欲を満たすためなら被害者の女性が自殺しても意にも介さない加害者たちの残酷さや、性暴力が被害者の女性に与える苦しみへの加害者たちの無理解を示すものであって、蘭先生的にはこの会話で島崎先生の自殺を示唆していると思います。
蘭先生はレイプされて自殺してしまうような清純な女性が好みですしね。
それに、私の知る限り蘭作品のヒロインで自殺者は3名、そのうち2名は教師…つまり皆川のいう「いい大人」です。
成人しただけで性暴力への耐性ができるわけありませんよね。
処女率のきわめて高い蘭作品のヒロイン教師たちのなかでもひときわ清純さの際立つ島崎薫先生が、4人がかりの激しい性
暴力を受けてなお生きる気力を持ちえたとは思えません。
それに「いい大人」といっても大学を卒業してまだ2ヶ月、勉強ばかりしてきた真面目で清純な「女の子」に過ぎません。 島崎薫先生は本当に可愛らしい女性ですよね。
蘭先生の女性への憧れと理想がこれでもかと込められた清純で可憐な女性です。
猿轡に使われたハンカチに染みた自分の唾液をあげつらわれただけで恥部を見られたように感じてしまうほどの羞恥心の
強さと純情さ。
年下の男たちにも敬語で、
「なになさるの!もうゆるして……」
「おねがい…おとなしくしてますから、縛るのだけはやめて……」
と哀願する女性らしいおとなしさと従順さ。
涙と精液にまみれても淫らなムードが全くない美しさと清らかさ。
犯される絶望の中で泣きながら一生懸命数えてたんでしょうね。
あと2人…あと1人…早く終わって…お願い…。
でもそこで顔射まで1回にカウントしてしまって、4人目の丸山に「でもさっき…」とおどおどと訴える可愛らしさ。
大学を卒業してもまだ男の性欲を全く理解できていないんですね。
被害者である清純な島崎薫先生にとっては本番並みの苦痛だったのでしょうが、丸山には
「唇にさわっただけじゃんか」と一蹴されてしまってます。
清純な女性の泣き顔に汚らしい精液を浴びせかけておいて、唇にさわっただけって…。 まるで種付けされる牝馬のように肋木に大の字に手足を張り広げられて縛りつけられての対面立位での処女喪失(1発目)。
後背位での2発目とほぼ同時の顔への3発目。
その体位のままでまさかのバックバージンへの4発目。
4回も射精されてやっと終わったと絶望と安堵の涙を流したことでしょうね。
そこへまさかのヒキガエルのような大股開きにされての対面仰臥位での5発目。
裏では皆川と田中が「おれらもこのポーズで、あと一回、いたしますか?」と笑いあっている(6発目、7発目)。
古沢と丸山も「だってぼくたち、おあまりだから、二回ぐらいやらしてもらわないと…」と最初からヤル気満々(8発目、9発目)。
それに時間の制約もあるとはいえ、19、20歳くらいの加害者たちなら数十分から1時間程度の短時間でも、3回程度なら余裕で
勃起や射精は可能なはずですし、島崎先生は犯しても犯しても清純さを失わない可憐な女性ですから、せっかくなら俺も
アナルを経験しとくかとか、フェラチオもさせてみたい、とかの展開になった可能性は高いです。
「狂犬に一回咬まれた」どころの被害ではありませんよね。
なんの罪も落ち度もない清純で優しい乙女になんという残酷なことをするのでしょう。 コトが終わった後、やっと縛めを解かれても、島崎薫先生はもはや涙も枯れ果ててマットの上で素っ裸のままうつ伏せになるのがやっとだったことでしょう。
島崎先生の唾液つきのハンカチを記念にとっておくというような連中ですから、おそらく下着類やパンストは戦利品として
奪い去られてしまったことでしょう。パンティは皆川、ブラジャーは田中、スリップとパンストは古沢と丸山で相談といったところでしょうか。
連中は当然島崎薫先生の凌辱写真を見ながら何年でも猿のようにオナニーし続けることになるでしょうから、そのとき被害者が身に着けていた下着があれば、加害当時の興奮をよりリアルに再現できて楽しめたはずです。
もともとそんな気力も勇気もないおとなしい島崎薫先生は、警察に訴えないように無残な凌辱写真を見せつけられながら
さんざん脅かされたでしょうね。 男たちが去ってもしばらく身動きができなかったでしょうが、そんな姿を誰かに発見される恐怖でやっとの思いで床に散乱
するブラウスやスカートや上着を拾い集めて、男たちの唾液や精液、自分の涙と汗に汚れて埃にまみれた素肌に直に身に着けたことでしょう。
しかし、立ち上がったとたん、股間から男たちの精液がパンストを穿いていないすあしの腿を伝ってこぼれ落ちる。
膣だけでも皆川2回分、田中2回分、古沢1回分、丸山2回分(推定)ですから相当な量ですよね。
絶え間ない凌辱に破瓜や膣裂傷の出血が止まるひまもなかったことでしょうから、精液には島崎先生の血液も交じっていた
でしょうね。
もうだめ…。どうやって家に帰ればいいの…。
とっきに枯れ果てたと思った涙が溢れだす。
慌ててスカートが汚れないように裾をたくし上げて、ポケットから出したハンカチがべとべとになるまで一生懸命拭っても
精液の流出はなかなか止まらない。
歩き出そうとするたびにツーッと腿を伝い落ちる忌まわしい精液。
ちなみにスカートは、ホックを外されてファスナーを下ろされただけで落下してしまったことや、蘭先生の好みからして
フレアスカートかプリーツスカートだったはずです。
嗚咽がこみ上げる。
苦し紛れに自分を縛りつけるためにも利用されたハチマキも何本か使ってようやく拭き終えても、
触るのも汚らわしいハンカチやハチマキをどう処分していいのかもわからない。
誰にも見られずに職員室の私物を持ち出すだけでも気が遠くなるような道のりです。
荒木先生に見つかっちゃったりしたかもしれませんね。
異変に気づかれないために懊悩したことでしょうね。
どうやって家に帰れたんだろう。
自家用車でなければタクシーでしょうね。 やっと家にたどり着いた島崎薫先生は着衣を脱ぎ捨て浴室に駆け込み、狂ったようにシャワーで何度も何度も汚された体を
洗ったでしょうね。
「ううっ…うっ…うっ…うあ…うあぁ…いやあぁ…あああぁ…」
ようやく妊娠の可能性に思い至り、正しい方法も知らないままぎこちない手つきで膣洗浄を試みる。
オナニーしたこともない清純な島崎薫先生が、痛みを堪えてシャワーを当てながら傷つけられた膣に指を入れて汚穢を掻き
出す。
ぬるぬるした精液が感じられなくなるまで必死で洗う。
でも…。
もう手遅れかもしれない…。
男たちの無数の精子が子宮壁から卵管を遡ってゆく映像が脳裏に浮かんで絶望を煽ったでしょうね。
でも産婦人科を受診することなど恥ずかしくて怖くてとてもできない島崎薫先生。
ましてや警察に行くなんて絶対に無理だ。
お母さん、たすけて…。薫、どうしたらいいの…。
あんな写真が男たちに手にある限り、もう死ぬまで心の休まるときはないだろう。
あの写真を男たちが見て楽しむだろうことを想像するだけで、絶望の涙がこぼれ落ちる。 突然、男たちに襲われ肋木に縛りつけられた瞬間の驚愕と恐怖が甦る。
からかわれ写真に撮られながら服を脱がされ丸裸にされた息も詰まるような恥ずかしさ。
「へえー、こんなになってんのか……」と言われながら、生まれて初めて性器を弄られた屈辱。
皆川に抱きしめられ股間を刺し貫かれた激痛と胸を引き裂かれるような悲しみ。
とめどなく涙を流しながら猿轡でろくに呼吸もできない苦しさの中で処女喪失を嘆いて泣くのを、男たちにからかわれた悔しさ。
「やっぱし、バージンだったな」
大切な純潔、大好きだった清らかな体にはもう二度と戻れない。
朝、はつらつと希望に満ちて家を出たときには、大好きな職場にこんな地獄が待っているとは夢にも思わなかったのに…。
あのとき…荒木先生が体育館に入って来たとき、もう少し早く声を上げることができていたら、助かったかもしれない
のに…。
島崎薫先生がこの苦しみを乗り越えるのは無理でしょう。
強烈なフラッシュバックに何度も襲われることは必至ですし、凌辱写真が男たちの手にあることを思うだけで何度も心を殺されるような思いを味わわなければならなかったでしょう。
可愛い島崎薫先生。
きれいで清純で優しい、「しとやかで、気が小さくて、泣き寝入りのタイプ」の島崎薫先生。
なんにも悪いことをしていないのに、体格のいい助平男4人に突然襲われ、なすすべもなく揉みくちゃにされて、心を殺されてしまった可哀そうな島崎薫先生。
蘭作品中最高にピュアで可憐なヒロイン、島崎薫先生。
本当に大好きです。
稚拙な長文失礼致しました。 定期的に
いかに自分が文才がないかを公表したがる
輩が現れるスレですね 深夜の執拗な書き込み、我ながら恥ずかしいです。
あと好きなのは、性悪な腹違いの姉に妬まれ、金で雇われたヤクザに襲われて、幸福を永遠に剥ぎ取るほどの性暴力を加え
られた星江里奈さんかな。
姉とは正反対に容姿も心も美しい「天使のような」女子大生(22歳)です。
純白のパンティを穿いているのも好みですね。
レイプされる前に恐怖で、股間に刺青を掘られた後に絶望で2回も失神してしまうか弱いところも可愛いです。
そんななんの罪も落ち度もない清純な女性が、腹違いの姉のどす黒い悪意とヤクザの性欲、加虐欲を、その結婚を控えた
いたいけで清らかな体にもろに叩きつけられてしまうのです。
パンティの中に手を入れられて股間を弄られるときの激しい嫌がり方、処女を失いとめどなく涙を流す姿、最後まで羞恥心を失わず泣き続けるところがとてもチャーミングな女性です。
破瓜、中出し→フェラチオ、口内射精→膣に異物挿入(ダリアの茎)→写真撮影→セックス2回→剃毛→股間に刺青→浣腸、
排泄→性悪な姉にバトンタッチと、結婚を控えた清純で優しい処女が短時間で二度と結婚できない体に変えられてしまう残酷な作品です。
姉はそんな体じゃ恥ずかしくて自殺もできないとせせら笑っていたと思いますが、江里奈さんはこんな激しい性暴力に晒されてはやはり自殺してしまった可能性が高いと思います。トイレや入浴のたびに股間の刺青がいやでも目に入り、猛烈な
フラッシュバックに襲われるという苦痛に満ちた人生しか待っていなかったでしょうから…。
サディストの竜は女なら誰でもいいそうですが、守備範囲は何歳からだったのでしょうね? >>702
この過疎スレでそんな深夜に茶々入れられる、お前の方が怖いわ Good です。
そうだなあ、たしかに自殺してるかもなあ。
「毎日が楽しくてしかたがなかった。」
この一文で、夢と希望にあふれている女教師(といっても大学出たばかりの女の子、だよな)という印象を決定づけるので
この一文があるか無いかで全体の印象が変わるからやはり蘭先生は天才だわ。
ただの感想文にまでケチをつける奴何なん? こんなウルトラ糞長文への率直な生理的嫌悪の反応に書き込み時間まで粗探しして庇う方が気持ち悪い
俺も朝から気色悪くて不快、「ただの感想文」? 糖質の発作だろ
嫌なら見るななんて通用しない
気持ち悪い大長文の駄文がこれだけダラダラあつたら嫌でも目に入る
こう書くとそれならお前が書いてみろ!とかトンチンカンを庇うトンチンカンが湧くのもキモい 意味のない大長文はキモいよ
707とかのお猿さんたちには理解できないかな?w >>706>>708
書き込み時間指摘を気にしたりw
嫌なら見るなの予防線張ったりw
即座の自演反応レスとかw
よっぽど気に障ったみたいだなwww >>709
あっ、あなたも即反応ですね!
もしかして迷惑大長文のなかの人の自演ですか?
自分の気にいらない書きこみは全て同一人物に見える人? まあ感想文なんだからいいんでないの
まさか小説が書けるとか地獄のような勘違いさえしてなければいい 文才がないというより、蘭光生が天才過ぎるんだよ
蘭光生の前では他の官能作家も色褪せる 稚拙な長文で皆様を煩わせてしまい申し訳ありませんでした。
小説家になろうなどと大それた考えは毛頭ございません。
基本的に感想文のつもりでしたが、島崎薫先生への思い入れが強すぎてつい二次創作めいた記載までしてしまって恥ずかしい
です。
私は実際の女性に性被害に遭ってもらいたくはありません。
でも、女性には「もし蘭作品のような苛烈な性暴力を受けたら」涙が枯れ果てるまで泣いて、最後まで嫌がり、被害後は自殺してしまうようなか弱く可愛らしい清純な存在でいてほしいと思います。
間違っても「初めは嫌がっていたけど、ほどなく感じ始めて積極的に腰を振るようになる」ようなビッチではいけません。
中学2年生のときクラスメートの女の子が男子数人に取り囲まれてスカートを顔の上までまくり上げられてしまうという
「事件」を目撃しました。
女の子は幸いブルマを穿いていましたが、泣き方が尋常ではありませんでした。
パンツを見られなかった残念感、ブルマを穿いていたのになんでそんなに泣くのという疑問、教室の中で女の子1人を男子
数人で暴力的に扱うのを目撃してしまった衝撃、色々な思いが去来しましたが…。
一番に感じたのは「女子って可愛い!」ということでした。
男から見れば軽微に思えるスカートめくりに対して、それもブルマを穿いていながら、命懸けと表現したくなるほどの死に物狂いの抵抗、解放された後へなへなと床にうずくまってしばらく身動きできずに泣きじゃくる姿に心からそう思いました。
ごく普通の容姿の女の子でしたが、それをきっかけにちょっと好きになってしまいました(笑)。
蘭先生にとって性暴力は女性の可愛らしさを引き出すもの、射精の快感以上に被害女性の可憐さを楽しむためのものだった
ように思います。
ほとんど中出しなのに射精の瞬間の描写が少ないのもそのせいではないでしょうか。 だから糞長いんだって
バカなことを書くとバカな内容しか理解できないバカが無理やり援護して荒れるいつもの流れ
謝ったらいいってもんじゃない
自分のブログにでも書けばバカな長文読めても蘭は読み込めないただレイプ話が好きなだけのバカが来てくれるかもよ >>713
いや、俺は読めてよかったよ。
女の子が「か弱く可愛らしい清純な存在」であってほしいというのはよくわかるし、俺も
蘭光生の女性の理想の一つにそういうのがあるのだと思う。 >>713
その事件の時の女子の格好を詳しく
とりあえず上は紺のブレザー下は同色のプリーツスカート
丈は足首までの長さ、白ソックスに上履き
で妄想した ほぼご想像の通りです。
ただ、確か夏でしたので上半身はブレザーではなく紺色のベストと丸襟、半袖の白いブラウスでした。
襟に結ぶリボンは学年ごとに色が違って、2年生は緑。
ブルマ(短パン)は紺色。
スカートは紺サージのプリーツスカートで丈は校則で膝下10pだか15pだかだったです。
ご興味ないかもしれませんが男子は白のワイシャツに黒のズボンでした。
加害男子たちは4、5人くらいでごく普通の男子たちでしたね。
それなりに決意してコトに臨んだらしく、女の子がブルマを穿いているとわかった後も、
しばらく女の子がしゃがんだり前屈みになったりできないように悪戦苦闘していました。 >>718
おお、レスあり
でもまあ
自殺してしまう程に可憐な女の子は空想だけに留めて
その子には屈辱に負けず頑張って生きていて欲しいね
イジメダメ、絶対 >丈は足首までの長さ
ここまで長いとスケバン刑事だな笑
うちの中学もそこそこ荒れてたけど、性的いたずらみたいなのは知る限りなかったな
噂ではもっと酷い中学ではスカートを頭上でしばって下半身丸出し、上半身すっぽり覆われて何もできない
というのとか(タマネギっていったような)
もっともやるのは男→女ではなく、女生徒同士の苛めらしい 実際に、複数の男たちに貶められる女子をみせられるのは、嫌悪感を感じるが、同時に嗜虐心を疼かされる
蘭作だと「生贄マドンナ」「獣たちの季節」とか はい、おっしゃる通りです。
現実世界で男が大勢で女の子1人を辱めるところを見たくはありません。
実際の輪姦シーンを見てもたぶん興奮しないと思います。
あくまで想像の中だからいいのだと思います。
といいつつ中2のときの集団スカートめくり事件は結構オカズにしてしまいましたが、
短パンまで脱がせるとか悲惨なことになっていたら萎えていたような気がします。
蘭先生の愛読者には、
自分の彼女が<実際に誰かにスカートめくりをされたら>当然激怒するけど、
<仮に誰かにスカートめくりをされたとしたら>、
「きゃあっ!いやあっ!」
とか可憐な悲鳴を上げてしゃがみ込んで泣きだしてしまうような羞恥心の強い子であってほしい、
という方が多いのではないでしょうか? 俺も蘭光生や綺羅光の影響で睡眠レイプ動画とか見るけど
あくまでもお約束だからいいのでガチ系のやつは引くもんな 生贄マドンナの若杉香緒里は清純ないい子だけど、レイプ中に泣いた描写がないのが
ちょい残念かな。
後藤に処女を犯されて「泣くひまもなく」セーラー服や残った下着を中田と平沢に
脱がされた、というのは、「ゆっくり泣くひまも与えられず」ということかと思ったが、
そのあと「いまにも泣き出しそうな声で哀願した」とあったので、
泣いてなかったんかい!。
作品中に涙という言葉も出てこなかったしなー。
パンティに手を入れられて泣いて失神して、起こされて往復ビンタをされてまた泣いて、
精液を飲み込まされてすすり泣いて、セックスされて涙が枯れ果ててしまった三島華子みたいに
女の子が泣く描写がしっかりあった方が嬉しい。 >>724
三島華子はどこにいるかもわからず、見ず知らずの歳の離れた男たちに、いつ終わるかもわからず凌辱されていく恐怖感、絶望感が、校内で同校の生徒に犯された他の娘に比べ強い、それにより泣きの描写が多く、嗜虐心をたかめてくれる >俺も蘭光生や綺羅光の影響で睡眠レイプ動画とか見るけど
蘭作品でそんなのあったっけ?
当て身やクロロホルムで眠らせたりしても、それは行動を制圧する手段であって
犯す時は意識が戻ってからじゃ。 『繭のなかの愛奴』
大学の後輩だった影山麻樹の処女を眠らせたまま奪う
『影の狩人』
レイプ被害に遭った桜井千春を洗浄と称して麻酔薬で眠らせて再度犯す
『ぼくのレイプ』
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『凌辱はフーガに似て……』
逃亡した暴行魔に眠らされた従姉妹の桐子の処女をそのまま奪う
他にもありそう 泣きが可愛い女の子
岸杏奈
紅林愛
星野亜由美
木暮由里香
星江里奈
三島華子 昭和56年(1981年)5月18日(月)相模日報朝刊
17日午前10時ごろ、海老須賀市藤尾の貯水ダムで釣りに来ていた市内の男子中学生2名が、ダムに浮いている人間の死体のようなものが浮いていると、
近くの民家を通じて警察に通報。駆け付けた警官が女性の死体を引き上げた。
神奈川県警の調べでは、所持品等から女性は市内に住む県立高校教員、島崎薫さん(22)と判明。
島崎さんは先週13日出勤後、体調が悪いといって早退して以降行方が分からなくなっていました。
県警は島崎さんの足取りを調べるとともに、事件事故の両面で捜査しています。 皆川「おい、島崎先生が自殺しちまったらしい!」
田中「え…?」
古沢「…まじか?」
丸山「…」
皆川「ちょっとやり過ぎたかもな…」
田中「泣き方が半端なかったからな…。正直、やばいかもって思ってたけどまさか…」
古沢「でも…皆川さん、言ってたじゃないっすか。いい大人が一回やられたくらいで自殺するわけないって…あれくらいで普通死ぬもんですか?」
皆川「まあな…。だけど結局なんだかんだいって一人3発はやったよな。口とか尻とかまで入れたらよう」
田中「最後の方は完全に死んだみたいに動かなくなってたもんな…」 丸山「あの…これって…もしかして俺ら、やばくないすか?」
田中「なにがだよ?」
丸山「いや…あの先生がもし遺書とかに俺らのこと書いてたら…」
田中「あり得ねえよ…」
丸山「でも…誰かに話したりしてないっすかね?彼氏とか友達とか…」
田中「あり得ねえって。誰にも言うなって、あんだけ脅したんだからよ」
丸山「でも…死ぬ覚悟があるんなら…」
田中「あの先生に限ってそれはねえよ。あの大股開きのおマ〇コ丸出しの泣き顔入りの写真をばらまかれるような真似するわけがない」
皆川「いや…。やっぱりやばいかもな…。誰か女友達にでもしゃべっている可能性が絶対にないとはいえ
ねえ。本人は口止めしただろうけどな。自殺したとなったら、そいつが黙っちゃいねえはずだ」
丸山「…警察に告げ口するってことっすか?」
古沢「じゃあ…俺らのことだってすぐばれちまうじゃないすか!」
丸山「…」
皆川「ああ、警察が動く可能性はある。お前ら、覚悟だけはしといた方がいい」
丸山「そんな…話がちが…。俺、親父に殺されちまう…」 皆川「落ち着けよ。あれからもう1週間もたってるじゃねえか。死体に俺らのザーメンが残ってるわけね
えだろうが。それによ島崎先生が見つかったのは貯水ダムだ。死体は腐乱して俺らの痕跡どころ
じゃねえ状態なんじゃねえか」
丸山「それなら…いいけど…」
皆川「問題はあの写真だな。あれはこの際きちんと処分しといた方がいい」
田中「ええっ?もったいないよ。あんなすげえのもう二度と手に入らないかもしれねえのに。どっかに
隠しとくんじゃだめか?」
皆川「警察の捜査を舐めない方がいい。連中は調べるとなったら徹底的にやる。あれは早めに処分しよ
う。それと、島崎先生の下着もだ」
田中「は〜っ、もったいねえ。俺、先生のブラジャーして毎晩オナってたのに…」
皆川「俺も先生のパンティ穿いてシコってるよ(笑)。だけど、あれも処分しないとまずい」
古沢「それで…大丈夫っすかね?俺、捕まりたくねえ」
皆川「大丈夫だ。物的証拠さえなければ知らぬ存ぜぬでなんとか逃げ切れるはずだ」
丸山「でも…なんか、ちょっと気まずいっすよね…俺らのせいで先生が自殺しちゃったなんて…」
皆川「別に俺らが殺したわけじゃねえよ。島崎先生が自分の意思で勝手に死んだんだ。俺らのせいじゃ
ねえ」
田中「よし、わかった。今晩はあの写真、目に焼き付けてオナニーしながら島崎先生を追悼するよ」
皆川「俺らもそうするぞ。とにかく1枚残らず処分するんだ。おまえら島崎先生に感謝しながらオナニーしろよ(笑)」
古沢・丸山「はいっ!」 おまえたちが甘やかすからこんなことになる
ほら、「好きなことをどんどん書いたらいい」の心の広い援護派たち、これを褒めちぎってみなよ もうここは彼に明け渡して好きに文才の無さ頭の悪さを披露する場にしてやろうよ。
そして誰か別にスレ立てて。 蘭光生に関係あるなら好きなことをどんどん書いたらいい
後、勝手に消えれば? >>735
もうヤケになってかばってない?
うーん、君もバカ丸出しだよ まあこういう輩はどこにでもいるけど
たいていは特定のレスが気に入らないんじゃなくて
住民の振りしてスレの存在自体が気にくわないだけだからな
違うというなら自分でスレ立てしてさっさと消えろや
賛同者が多ければそっちが本スレになるだろう 無能さを開陳する動機はまったくもって理解できないが
隔離論はうまくいった試しがないのでやめとけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています