蘭光生 part9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>713
その事件の時の女子の格好を詳しく
とりあえず上は紺のブレザー下は同色のプリーツスカート
丈は足首までの長さ、白ソックスに上履き
で妄想した ほぼご想像の通りです。
ただ、確か夏でしたので上半身はブレザーではなく紺色のベストと丸襟、半袖の白いブラウスでした。
襟に結ぶリボンは学年ごとに色が違って、2年生は緑。
ブルマ(短パン)は紺色。
スカートは紺サージのプリーツスカートで丈は校則で膝下10pだか15pだかだったです。
ご興味ないかもしれませんが男子は白のワイシャツに黒のズボンでした。
加害男子たちは4、5人くらいでごく普通の男子たちでしたね。
それなりに決意してコトに臨んだらしく、女の子がブルマを穿いているとわかった後も、
しばらく女の子がしゃがんだり前屈みになったりできないように悪戦苦闘していました。 >>718
おお、レスあり
でもまあ
自殺してしまう程に可憐な女の子は空想だけに留めて
その子には屈辱に負けず頑張って生きていて欲しいね
イジメダメ、絶対 >丈は足首までの長さ
ここまで長いとスケバン刑事だな笑
うちの中学もそこそこ荒れてたけど、性的いたずらみたいなのは知る限りなかったな
噂ではもっと酷い中学ではスカートを頭上でしばって下半身丸出し、上半身すっぽり覆われて何もできない
というのとか(タマネギっていったような)
もっともやるのは男→女ではなく、女生徒同士の苛めらしい 実際に、複数の男たちに貶められる女子をみせられるのは、嫌悪感を感じるが、同時に嗜虐心を疼かされる
蘭作だと「生贄マドンナ」「獣たちの季節」とか はい、おっしゃる通りです。
現実世界で男が大勢で女の子1人を辱めるところを見たくはありません。
実際の輪姦シーンを見てもたぶん興奮しないと思います。
あくまで想像の中だからいいのだと思います。
といいつつ中2のときの集団スカートめくり事件は結構オカズにしてしまいましたが、
短パンまで脱がせるとか悲惨なことになっていたら萎えていたような気がします。
蘭先生の愛読者には、
自分の彼女が<実際に誰かにスカートめくりをされたら>当然激怒するけど、
<仮に誰かにスカートめくりをされたとしたら>、
「きゃあっ!いやあっ!」
とか可憐な悲鳴を上げてしゃがみ込んで泣きだしてしまうような羞恥心の強い子であってほしい、
という方が多いのではないでしょうか? 俺も蘭光生や綺羅光の影響で睡眠レイプ動画とか見るけど
あくまでもお約束だからいいのでガチ系のやつは引くもんな 生贄マドンナの若杉香緒里は清純ないい子だけど、レイプ中に泣いた描写がないのが
ちょい残念かな。
後藤に処女を犯されて「泣くひまもなく」セーラー服や残った下着を中田と平沢に
脱がされた、というのは、「ゆっくり泣くひまも与えられず」ということかと思ったが、
そのあと「いまにも泣き出しそうな声で哀願した」とあったので、
泣いてなかったんかい!。
作品中に涙という言葉も出てこなかったしなー。
パンティに手を入れられて泣いて失神して、起こされて往復ビンタをされてまた泣いて、
精液を飲み込まされてすすり泣いて、セックスされて涙が枯れ果ててしまった三島華子みたいに
女の子が泣く描写がしっかりあった方が嬉しい。 >>724
三島華子はどこにいるかもわからず、見ず知らずの歳の離れた男たちに、いつ終わるかもわからず凌辱されていく恐怖感、絶望感が、校内で同校の生徒に犯された他の娘に比べ強い、それにより泣きの描写が多く、嗜虐心をたかめてくれる >俺も蘭光生や綺羅光の影響で睡眠レイプ動画とか見るけど
蘭作品でそんなのあったっけ?
当て身やクロロホルムで眠らせたりしても、それは行動を制圧する手段であって
犯す時は意識が戻ってからじゃ。 『繭のなかの愛奴』
大学の後輩だった影山麻樹の処女を眠らせたまま奪う
『影の狩人』
レイプ被害に遭った桜井千春を洗浄と称して麻酔薬で眠らせて再度犯す
『ぼくのレイプ』
年上の従姉妹の友里の処女を眠らせたまま奪う
『凌辱はフーガに似て……』
逃亡した暴行魔に眠らされた従姉妹の桐子の処女をそのまま奪う
他にもありそう 泣きが可愛い女の子
岸杏奈
紅林愛
星野亜由美
木暮由里香
星江里奈
三島華子 昭和56年(1981年)5月18日(月)相模日報朝刊
17日午前10時ごろ、海老須賀市藤尾の貯水ダムで釣りに来ていた市内の男子中学生2名が、ダムに浮いている人間の死体のようなものが浮いていると、
近くの民家を通じて警察に通報。駆け付けた警官が女性の死体を引き上げた。
神奈川県警の調べでは、所持品等から女性は市内に住む県立高校教員、島崎薫さん(22)と判明。
島崎さんは先週13日出勤後、体調が悪いといって早退して以降行方が分からなくなっていました。
県警は島崎さんの足取りを調べるとともに、事件事故の両面で捜査しています。 皆川「おい、島崎先生が自殺しちまったらしい!」
田中「え…?」
古沢「…まじか?」
丸山「…」
皆川「ちょっとやり過ぎたかもな…」
田中「泣き方が半端なかったからな…。正直、やばいかもって思ってたけどまさか…」
古沢「でも…皆川さん、言ってたじゃないっすか。いい大人が一回やられたくらいで自殺するわけないって…あれくらいで普通死ぬもんですか?」
皆川「まあな…。だけど結局なんだかんだいって一人3発はやったよな。口とか尻とかまで入れたらよう」
田中「最後の方は完全に死んだみたいに動かなくなってたもんな…」 丸山「あの…これって…もしかして俺ら、やばくないすか?」
田中「なにがだよ?」
丸山「いや…あの先生がもし遺書とかに俺らのこと書いてたら…」
田中「あり得ねえよ…」
丸山「でも…誰かに話したりしてないっすかね?彼氏とか友達とか…」
田中「あり得ねえって。誰にも言うなって、あんだけ脅したんだからよ」
丸山「でも…死ぬ覚悟があるんなら…」
田中「あの先生に限ってそれはねえよ。あの大股開きのおマ〇コ丸出しの泣き顔入りの写真をばらまかれるような真似するわけがない」
皆川「いや…。やっぱりやばいかもな…。誰か女友達にでもしゃべっている可能性が絶対にないとはいえ
ねえ。本人は口止めしただろうけどな。自殺したとなったら、そいつが黙っちゃいねえはずだ」
丸山「…警察に告げ口するってことっすか?」
古沢「じゃあ…俺らのことだってすぐばれちまうじゃないすか!」
丸山「…」
皆川「ああ、警察が動く可能性はある。お前ら、覚悟だけはしといた方がいい」
丸山「そんな…話がちが…。俺、親父に殺されちまう…」 皆川「落ち着けよ。あれからもう1週間もたってるじゃねえか。死体に俺らのザーメンが残ってるわけね
えだろうが。それによ島崎先生が見つかったのは貯水ダムだ。死体は腐乱して俺らの痕跡どころ
じゃねえ状態なんじゃねえか」
丸山「それなら…いいけど…」
皆川「問題はあの写真だな。あれはこの際きちんと処分しといた方がいい」
田中「ええっ?もったいないよ。あんなすげえのもう二度と手に入らないかもしれねえのに。どっかに
隠しとくんじゃだめか?」
皆川「警察の捜査を舐めない方がいい。連中は調べるとなったら徹底的にやる。あれは早めに処分しよ
う。それと、島崎先生の下着もだ」
田中「は〜っ、もったいねえ。俺、先生のブラジャーして毎晩オナってたのに…」
皆川「俺も先生のパンティ穿いてシコってるよ(笑)。だけど、あれも処分しないとまずい」
古沢「それで…大丈夫っすかね?俺、捕まりたくねえ」
皆川「大丈夫だ。物的証拠さえなければ知らぬ存ぜぬでなんとか逃げ切れるはずだ」
丸山「でも…なんか、ちょっと気まずいっすよね…俺らのせいで先生が自殺しちゃったなんて…」
皆川「別に俺らが殺したわけじゃねえよ。島崎先生が自分の意思で勝手に死んだんだ。俺らのせいじゃ
ねえ」
田中「よし、わかった。今晩はあの写真、目に焼き付けてオナニーしながら島崎先生を追悼するよ」
皆川「俺らもそうするぞ。とにかく1枚残らず処分するんだ。おまえら島崎先生に感謝しながらオナニーしろよ(笑)」
古沢・丸山「はいっ!」 おまえたちが甘やかすからこんなことになる
ほら、「好きなことをどんどん書いたらいい」の心の広い援護派たち、これを褒めちぎってみなよ もうここは彼に明け渡して好きに文才の無さ頭の悪さを披露する場にしてやろうよ。
そして誰か別にスレ立てて。 蘭光生に関係あるなら好きなことをどんどん書いたらいい
後、勝手に消えれば? >>735
もうヤケになってかばってない?
うーん、君もバカ丸出しだよ まあこういう輩はどこにでもいるけど
たいていは特定のレスが気に入らないんじゃなくて
住民の振りしてスレの存在自体が気にくわないだけだからな
違うというなら自分でスレ立てしてさっさと消えろや
賛同者が多ければそっちが本スレになるだろう 無能さを開陳する動機はまったくもって理解できないが
隔離論はうまくいった試しがないのでやめとけ >>737
バカっぷりを披露するバカよりもバカなんだろうな、おまえ 擁護などしてねーよ
許容してるだけだ
偏狭の病人には分からんか ところで女子高生のパンティは綿の白一択、女子大生〜社会人なら、ベージュ、白、淡いブルーとかでレース付き、
綿よりシルクかなあと思うんだ
純白のスリップ、シルクのスリップという描写は出てきてると思うが、
女子高生の素材が綿のパンティというのはあったかな
あと年齢問わずヒロインのパンティの色についての描写はあまり記憶にないのだが、このあたりいかに >>743
年齢問わず白でしょう
蘭作で他の色の描写あったかな?
三島華子のスキャンティーのような白い細いパンティーが最高、70年代半ばからスキャンティーが流行りだったんだねえ 影山由里香 ピンクの縁取りをした純白
桐子 白
星江利奈 純白
岸杏奈 白
司美英子 純白
星野亜由美 純白
須賀美香 イチゴの白
小川百合子 純白 >>745
おおっ!
白が多数派っぽいね。
写真集のパンチラ画像とかもGIMPで色を白に変えてから楽しんでる俺としてはやはりパンティは白がうれしい
データベースの管理人さんには是非身につけている下着の種類
(パンティ、スキャンティ、スリップ、ペチコート、ブラ、ブラスリップ等)
と素材、色のリストもヒロインの属性につけてほしい
(・・・って、すごい手間だから無理か) ちなみに薫先生調べてみたが、薫先生の着衣の色については純白のスリップ以外は上着も下着も全く描写がないね
肌が白いというのは多くの作品で出てくる定番のヒロインの特徴で
多分に漏れず薫先生も「白い」「陶磁器」「象牙色」の肌の描写あり
色黒のヒロインはいただろうか 薫先生の場合、普通なら一番最後までとっておきたいパンティ(とパンスト)を早々に両手をスカートに突っ込んで
ぬがされてるしなー。 >>700
>やっと家にたどり着いた島崎薫先生は着衣を脱ぎ捨て浴室に駆け込み、狂ったようにシャワーで何度も何度も汚された体を
洗ったでしょうね。
昭和50年代だと、一人暮らしのアパートで、湯が出るシャワーはなかったかもしれないな
お風呂を沸かしてから入るタイプで、まずは沸かさないと入れない
下着を全部持ち去られ、ノーブラノーパンで下腹部から血が垂れる状態で人目につかないようにと、
荒木先生も帰って校内に誰もいなくなるまで待っただろうな
あまりのみじめな姿を誰にも見られたくなくてタクシーすら呼べず
もしかしたら夜道を時間をかけて歩いて帰ったかもしれないな
来てた服は二度と身につけたくなくて速攻でゴミ箱行きだったろうな
後日警察が自宅を調べて状況から島崎先生の身に起きた事情を察するも親告罪であると同時に当時の男社会での無理解さ故に
精神的に弱かったと片づけられる
うわあ・・・これはひどい
でも島崎薫には82年の映画「ザ・レイプ」の田中裕子のような強さは求められてないんだよな 島崎先生はまだ家に帰れるだけマシだよ
監禁の緑川綾子、湯川令子、本宮貴美子、加納真紀子らは同じ処女でも二度と生きては外に出られず
一日限りの先生と違って身も心もボロボロになって廃棄されるまでの数年間で
少なくとも桁三つは違う回数、陵辱・拷問された挙げ句
自殺すら許されずに殺される運命なんだから 島崎薫先生が被害の日の夜、1人部屋の中、凍えた心でベッドの上にパジャマ姿でうずくまっているのと同じころ、皆川、田中、古沢、丸山の4人はビールでも飲みながら「気持ちよかった」だの「可愛かった」だの好き勝手なことをいいながら盛り上がっていたんだろうな。
島崎薫先生はこんなスケベ男4人が気持ちよく射精するための道具にされるために生まれてきたわけじゃないのに…。
皆川は責任感とか後輩への思いやりがあるらしいけど、被害女性に対しては一切の痛みとか哀れみとかを感じなかったようですね。
まあ、そういった加害者たちの残酷さが島崎薫先生の可憐さや痛々しさを際立たせているのですが…。 懐かしの商用車コレクション、「西芝電機商会小型トラック」 「アオイ・ メディシン ライトバン」欲しい 週刊文潮 昭和56年6月25日号
郊外の県立高校で何が?〜自殺した新任美人女性教師の謎に迫る〜
のどかな日曜日の朝、神奈川県内のダムに釣りに来ていた中学生が女性の水死体を発見したのは先月17日のことだ。
警察の調べでは水死体の身元は県内の公立高校教諭のSさん(22歳)で、死因は自殺とみられるとのこと。
Sさんは大学を卒業後、教師として市内の県立高校に赴任していた。
まだ着任して一月あまり、夢と希望にあふれるはずの新任美人女性教師の身に何が起きたのだろうか。
週刊文潮の記者が取材した。
県内出身のSさんは、都内の女子大の教育学部を卒業して、難関の採用試験を突破し今春教員として県立A高校に赴任したという。
大学時代の恩師である教授H氏に話を聞いた。
H氏「僕も知らせを聞いて驚きました。いったい何があったんだろう、と」
――学生時代のSさんはどのような学生でしたか?ーー
H氏「大人しくて控えめな印象でしたね。でも課題はきちんとこなすし、私のゼミの学生の中でも1,2位を争うくらい優秀な子でしたよ。
ちょっと恥ずかしがり屋さんで、はにかんだ時の笑顔が可愛らしくてね。教員採用試験に合格した時も真っ先に報告しに来てくれました。
こんなことになるなんて本当に残念ですよ……」
ーー教師としての重圧や激務に耐えられずに自殺したのではという声がありますがーー
H氏「そんなはずはない。Sさんは控えめだけど責任感は強くて芯のある子ですよ。何かもっと違う理由があるはずだ」 学生時代の友人で現在は都内の中学校の非常勤講師として働くIさんに話を聞くことができた。
――Sさんとはどのような関係ですか?ーー
Iさん「私とSさんとは大学の同じクラスで、同じ教員志望というのもあり、仲良くしていました。こんなことになるなんて・・・」
ーー教師としての重圧や激務に耐えられずに自殺したのではという声がありますがーー
Iさん「そんなことあるわけないじゃないですか!○○(Sさんのファーストネーム)がどんな子かは4年間一緒にいた私がよく知ってます!
いい加減なこと言わないでください!」
ーーSさんの学生時代の交友関係は?ーー
Iさん「彼女も私も自宅通学で家が遠かったので、アルバイトもしていなかったから、大学とサークルの人くらいじゃないでしょうか」
ーー特に親しくしていた男性はいたのかーー
Iさん「いないと思います。他大学の男子との飲み会なども私は誘われて何度か行ったけど彼女は一度くらいしか来たことなかったですね。
何人かの男子から電話番号を教えてと幹事を通じて頼まれたみたいだけど、全部断ってたようです。」
ーーサークルは何をしていたのでしょうか?ーー
Iさん「茶道のサークルですね」
ーー茶道サークルの男子学生と親しかったという可能性はーー
Iさん「男子はいないと思いますよ。」
男女関係のもつれで自殺したということは考えられないかという記者の問いに、あるはずがない、とIさんは色をなして抗議してきた。
話を総合すると、やる気にあふれたSさんが一月で思いつめるとは考えにくい印象を記者は受けた。 しかし、県立A高校に取材をしに行くと少し違う印象を受けることになる。記者は高校の校長に取材を申し込んだが多忙を理由に断られた。
やむなく退勤する教員を校門で待ち伏せし、話を聞こうとするが、皆一様に口を噤み、記者には箝口令が敷かれているかのように感じられたのだ。
「話を聞きたければ駅前の喫茶店に夜の7時に来てください」
帰宅しようと出てきた1人の教師が記者に校門を通り過ぎるときにそっと耳打ちしたのは、記者が諦めて出直そうかとしたときだった。
「匿名でお願いしますよ。」
とその教師は駅前の喫茶店で周囲を伺うように見まわしてから言った。
「Sさんは特に何の問題もないように見えていました。私とは学年は違いますが、その、まあなんというか……
とても可愛らしい子だったのでいつも彼女をついつい目で追っていたのです。」
その教師は少しばつが悪そうにいった。
「5月になっても、特におかしな様子はなかったと思います。五月病というんですか、
生徒の中にはちらほら休みがちになる子も出てくるのですが、Sさんに限ってそういうのはないはずです。ただ・・・」
彼の言葉が詰まり、少し考え込むような表情が浮かんでいた。
「いや、そのいなくなる日ですが、朝出勤してきたときに、やつれてるというか、思いつめたような表情で・・・あんな彼女の顔を見たことはなかったな」 ーーで、その日の午前に早退したーー
「そうですね。いつもは挨拶するとにっこりした笑顔で返してくれるだけど、あの日は違ったな。聞こえてないのか見向きもせず、朝の朝礼も他の教師に言われてようやく
思い出したように腰をあげるというか・・・私は朝礼の後授業が入っていたので、終わってから戻ってきたら彼女の荷物もなかったので、そのときはてっきり彼女の身内に不幸か何かあって早退したのかな思ってたんですよ。」
次の日から来なくなって、欠勤の連絡もないということで、これはおかしいと警察に届けたのですが、こんなことになるなんて・・・」
彼はそういうと、堪えきれなくなったのか涙を流し始めた。
落ち着いてから記者がさらに、クラスや生徒のトラブル等何か変わったことはなかったのかと聞いても
「うーん、特にそういうのは。たしかあの週にS先生は初めての週番だったなあ。でもそれが何かあるとも思わないし」
ーー取材に応じるのは禁止されているのかーー
「それは教頭も昇進を控えているし、校長も教育委員会のポストを狙ってるからでしょうか。他に何か知っているのかもしれませんが。
理由がどうであれ、新卒の教師が自殺となれば評価に響くのかもしれませんねえ」
記者がそれ以上聞こうとしても、彼はもうこれ以上お話しすることはありません、と席を立ったのだった。 性懲りもなく記者は、学校の校門から少し歩いたところの通学路で生徒への取材を試みた。ほとんどの生徒は、あの先生は可愛らしくて人気だった、という証言だったが、
3日目の夕方、2人の女生徒が記者を遠目に見て何かを伺うようなそぶりを見せた後、
「あの・・・S先生のことを調べてる記者さんですか・・・?」と話しかけてきた。
詳細は伏せるがその女生徒たちは、体育館での競技の部活動をしているという。
S先生が早退した日の朝、部活動の朝練のため体育館の倉庫に入ったら、
いつもと違ってマットが敷かれててそのマットに血のようなものがこびり付いていたという。
「何かその・・・妙に生臭いような匂いがしたというか・・・」
その時はそれきり気に留めなかったというが、校内の生徒の間で最近妙な噂が流れており、その件を思い出したのだという。
彼女らによるといくつかの噂をつなぎ合わせると、
ーー時々放課後に卒業生が体育館にバスケットボールの練習のためにやって来ていたが、5月の半ばあたりにピタリと来なくなった。
週番をしていたS先生は、その卒業生らに倉庫に連れ込まれて乱暴されたのではないか。
塾帰りの生徒が、泣きながら夜道を歩いているS先生らしい姿を見かけた――というもの。
最後に記者は一人娘を失ったSさんの家を訪ねた。
Sさんの母親と思しき女性が応対に出てくれたが、何もお話しすることはございません、と取材は断られたのだった。
いったい希望にあふれたSさんの身に何があったのだろうか。
パタリと姿を見せなくなった卒業生たちは誰なのか。S先生となにか接点があったのだろうか。
週刊文潮編集部はさらに取材を進め誌上で報告するつもりだ。 少なくとも週刊誌の記者はこのゴミとは比較にならないくらい明瞭に書ける
これは五流実話誌の創作レベル
まったく頭に入ってこない下手くそさだな やはり突っかかって来る人がいましたね。
でも俺は続報待ってるよ。
生臭い匂い=皆川たちのザーメンや臭い体臭ですかね。
島崎先生の香水の香りも残っていたかもしれないけど、
そこまで書いちゃうとあからさまにわかりやす過ぎるよな。
1人のうら若い女性が4人の男たちにこれ以上生きる望みを
奪われるほどの激しい性暴力を受けた現場だから、
それなりの異様な空気が翌朝になっても残っていてもおかしくない。
島崎先生のおとなしくて控えめな女の子らしい可愛いらしさと
ただか弱いだけではない責任感や意思の強さもよく描けてる。 まあ確かに文章はいまいちだけど俺は評価するよ
レイプ、その後に……みたいに
蘭作品というか陵辱小説ではほとんど描かれない
被害者はレイプされた後もそれを抱えて生きていかなければならないまで踏み込んだ事に
だから島崎先生も俺の中では自殺せずに生きてるよ 二次創作の件もそうなんだが別にファン心を述べることにどうこうという気はない
とにかく文章や表現が異常なまでに稚拙なものを見せられるのが苦痛
外形的な醜さが不愉快なんだよな
早朝にカラスが荒らした生ゴミを見せつけられる気分 まあ嫌ならNG登録するかレス飛ばしするか
ここから去るか病院行って下さいって言うしかないな
あの程度のレスにそこまで心を掻きむしられるってはっきり言って異常だよ >>763
病院行ってください
は、荒れるの分かってて読みにくいヘタクソな長文書き込むヤツに向けて言うべきセリフ こんな生ゴミ文を評価する「俺は分かってるぜ」君に驚き
普段どんなレベルの官能小説読んでるんだか
「嫌なら見るな」なんかこの糞大長文では無理
あの程度のレスなんて量じゃない 単なる「可愛らしい清純な処女」という記号ではなく、
被害前、被害後のヒロインの人生を思わずにはいられない蘭先生の筆力の凄さ。
ところで蘭先生は犯される女性の苦しみを女性の視点からも描くことが多かったけれど、
「夏服を着た少女」の三島華子はほとんど加害者目線でしか描かれていない。
それなのに華子の味わったであろう恥ずかしさ、怖さ、痛さ、悲しさや絶望がひしひしと伝わってくる。
ペッティング、セーラー服とスリップとブラジャー剥ぎ取り、ペッティング、スカートめくりからのスカート剥ぎ取り、ペッティング…。
この段階で失神してしまうのが痛々しい。
これ以上の苦痛を受けたら心が壊れる、そのために意識をシャットダウンしてしまう最後の心理的防御反応。
どうすれば女の子が痛がるか、恥ずかしがるか、怖がるかを熟知した沖田と俵は、
そんないたいけな華子を起こしていきなり往復ビンタを食らわせ、罵声を浴びせながらフェラチオ、セックスへと暴力をエスカレートさせていった。
この子は家に帰された後、男であれば父親にさえ傍によられると全身が硬直して知らぬ間に涙が流れるようなPTSDの状態になってしまったはず。
そして、最後は…。 駄文垂れ流しとそのアンチと援護派と何がなんでも三島華子に結びつけたいのと何がなんでも「監禁」に結びつけたいのが入り乱れてカオスだな >>765
頭と瞼を器具で固定されて誰かにレスを一言一句読むよう脅迫でもされてるの? なんか気の利いたことを一言刺してやったつもりなのかなこの馬鹿は 「やはり食ってかかる人が」って書いてるからな。
荒れるのを期待してつまらないクソ長文を書き込んでるってことでしょ。 自分で面白いと思ってノリで短いネタ書きこんで盛大にスベるのはよくあること
しかしまあ、こんなウンコみたいな大長文書き散らして途中で寒いのに気づいて我に帰らないのが怖い
こんなの書いたり面白がってる層は「レイプ小説の帝王」蘭光生先生の前でも同じこと書けたのだろうか…
↓
在りし日の蘭先生のご尊顔(1986年ごろ週刊文春の官能小説特集記事)
http://tate.32ch.jp/ran/bunsyun.jpg とっくに新スレ立ってるのになんでいつまでもここで文句いってるんだろうね?
ただの構ってちゃん? そういや職場でも、私語ならまだしも仕事の話し合いの声でさえもうるさそうに嫌がってた偏屈な
奴がいたが(そのくせ自分が同僚と雑談するのは傍若無人なさま)、そんな感じかな。
自分は正しいと思い込んでるようだったわ。
結局みんなと上手くいかなくて、契約が切れたからそのままおさらばだったな。 今まで下手な長文を書いて不快な思いをさせて申し訳ありませんでした。
二度と書き込みません。 本当?
前にも同じこと言ってなかった?
読み返してみたら下手というより糞貼りつける荒らしと自覚しないか
自演もやってないよね?
批判者を基地外扱いする援護者がすぐ集まってくるのは不自然なんだけど さすがレイプ小説のファンのスレだけあって、猛烈に攻撃的な人間がいるなw でも実際レイプするような獣は、権力をかさにきて子供にしか手を出せない教師とか
薬を使って眠らせないとできないチキンを除いたら、
小説なんて読めるほどの頭は持ってないだろうけどw
そういう獣にはエロ雑誌、DVDがおすすめ
>>777
せっかくトリプルセブンなんだから気を落ち着かせてパチンコでも行って来たら >>766
自殺してしまうのはイヤだ
そもそもこの土地巻き上げはうまくいくのか? >>780
そのうち飛び降りを報じる新聞記事でも出るかと思ってるんだがw
もともと、親父の会社の土地を買い取る為に娘の写真を撮って脅す話だったっけ? >>778
以前のスレで実際にレイプしたことがあると書いてる奴もいたよな。
住人が頻繁に入れ替わっている雰囲気もないからまだいるんじゃないかな。 三島華子のスリップの裾のスカートからの引っ張り出しとか、
スカートめくりからのスカート脱がしとかって、
セーラー服を着た女子高校生を見たら、男なら誰でも
やってみたい衝動に駆られるんじゃないかな?
どう考えても俵の方が得してますよね。
沖田は前半ほとんど撮影、録音係でしょ?
俵は華子を犯した後の休憩には、華子のセーラー服や
スカートを持って行ったんじゃないでしょうか? セーラー服はオーソドックスな濃紺で白いストライプが襟と袖に入ってるのがいいな
ブレザーはいかにもお洒落してます感があって苦手で清純さを求めるならやはりセーラー服
自分の中学校のセーラー服は今思い出してもあまり可愛くなかった
三島華子の脱がせるのはよかった気がするが
緋縄のマドンナ清藤有希子はもっとじっくり虐めて脱がしてほしかった
蹴ったり顔踏んづけたりみたいな暴力的な真似をせず体は掴まず、服だけ掴んで引っ張って
1枚1枚引き裂いていくみたいにして、ボロボロの下着姿で逃げ惑うところまで描いてほしかった >>783
そうですねえ、沖田はまだ処女である華子に、最初に口淫をさせ、浣腸責めをひとりで愉しんだけど、処女をいただくのは何物にも代えがたい、ましてセーラー服の女子高校生だと
穴埋めは文字通り、アナルを最初にいただくしかないね
沖田がひとりで華子を弄んでいる間、俵は上で彼女から剥いだセーラー服や下着をかき抱き、手淫に耽っていたのだろうか セーラー服は可愛いので、どんなのがあるのかなと検索したことがあって、そうしたら
セーラー服を集めてる人っているんだよな
20着、30着と買い集めてたりして、新品より中古がいいとか・・・
果てはそれにこすりつけて抜く動画が某SNSにあったり・・・
下着ドロもそうだが正直なところどんな不細工が着てたかわからんのに欲しいという気持ちは理解できない
セーラー服はあくまで飾りであって、やっぱり中身(裸)が美味しくないと・・・
と思いつつ、セーラー服やスリップも好みのタイプであってほしいし、何ならスカートもミニのビッチっぽいのは
NGで膝が隠れるくらいの慎ましさがほしいし、パンティも見せるのを意識しない白のコットンで
俺の好みはお尻もすっぽり包むタイプだがスキャンティのほうが皆はいいのかも
靴はローファーよりかは運動靴派 断然ブレザー派だけどセーラー服だったらスカーフ?は黒か紺がいいな
赤とか白だとちょっとね・・・ >>787
あっ、そうなんだ
自分は白がいいな
赤はいまいち
襟でもスカーフでも水色はコスプレっぽくてあんまり 自分は夏服は濃紺またはワインレッド、冬服なら白って……フェチ板に行こう 俵は全裸のまま華子のスカートを履いて(華子のほっそりしたウェストのサイズからすると、
ファスナーを全開にして無理矢理だろうけど)、肉棒に紺サージのプリーツスカートを
被せてシコシコしたんじゃないのかな。
スカートの持ち主である美少女の千切れるような悲鳴と泣き声の余韻を楽しみながらね。
光の当たり方によると両脚の輪郭が透けて見えるほど薄地の夏用のスカートの感触は
さぞかし気持ちよかっただろうな。 赤のスカーフはスケ番刑事を思い出す
蘭作品にスケ番刑事をモチーフにした作品があったよな
モデルは浅香唯だっけ?
本人がまさか読んでたりして
それを想像すると、ちょっと興奮するなw
どんな気持ちになるんだろうかと >>791
>本人がまさか読んでたりして
10代の女の子が蘭作品はさすがにw
お父さんの本棚からこっそりとか
データベースで見ると浅香唯は浅岡唯(売られたアイドル)
スケバン刑事は山中水穂(セーラー服刑事)かと 蘭作品の体位って、仰向けになった女の子にそのままのしかかって行くのが多いように思うんだけど
女の子がベッドに縛り付けられてたり(プリンセス)肋木に以下ry(島崎薫)だったり、下半身が上半身と同じ平面にある
そうでないと胡坐縛りってのもあるけど(キャットダンシングとかそうだったような)
自分の好みとしては脚は縛らず、足首か膝裏を掴んでお尻が地面から浮き上がるくらい女の子の下半身
を上半身側へ折り曲げて、男の胸が女の子の太ももに密着するほどにして、
息が詰まりそうなくらいのところを上から膣に叩きつけるようにペニスを抜き差ししてほしいんだが、
そういうのあったっけ アパートの隣の部屋のJD覗いてたら侵入者が来て縛ったところで騒いで追っ払ってやっちゃうやつ >>790
同じ女を同時に楽しんだ仲でも、自慰を見せるのは恥ずかしいかな
上で俵は彼女の下着やセーラー服に染み付いた香りを、鼻腔いっぱいに吸い込みながら自慰に耽る
処女を奪った忌まわしい男に、自分がまとっていた衣服を着られるのは想像も出来ない行為だろう >>792
あー、浅香唯はそっちだったか
売られたアイドルはなかなか興奮する作品だった記憶
古本なら大人になっても読めるからな
事務所からこういうのを書かれてるよと報告されたりも有り得るのでは
本人に教えないのはな
それで読んでみて、ただ不快に思ったか、それとも悔しいけど濡れてしまったとかありそう >>794
生き字引降臨!thanks!
ハイエナの生贄だな、上前はねるパターンのやつ
本出してきてみた
20歳前後の女子大生の割にはサラの挿絵の乳房の形がもうひとつなのと
猿轡のはずが粘着テープ、だがなかなかいい
部屋にはトイレしかない時代設定(銭湯)だけに、同じ本所収の島崎薫も穢された体を家で清められなかったかもしれん
自分は部屋の隣がナース、もひとつ隣がかなり可愛いJDなのだが、
何かいいことないだろうか・・・ 中学3年生の桜井千春を集団強姦した同学年の悪ガキ3人組のうちの一人(デブ)が、
順番を待ち切れずに被害者から剥ぎ取ったセーラー服や下着類をかき抱いてオナニー
していたな。
「セーラー服が大好き」な俵も華子のスカートを汚した気がする。
ところで「現代っ子には珍しくすごい恥ずかしがり屋」の華子なら、手枷足枷を嵌める前に、
男2人がかりでスカートめくりしても面白かったかもね。
「どんなパンツ穿いてるんだ?」とか「学校でスカートめくりなんてされたことある?」
とか訊いたら、華子は恥ずかしさと恐怖でしゃがみ込んでプリーツスカートを敷き込んで
正座すわり、残りの布地は全部腿に巻き込んで床に突っ伏してしまったと思う
(これは中学んときに男の間で流行った集団スカートめくりに対する女の子の典型的な防御姿勢。
俺は度胸がなくて見物専門だったけど残念なことしたな。古き良き昭和)。
それを沖田と俵の2人で暴力的に「タマネギ」にして泣かせてから嬲りに入っても楽しかったと
思う。
あの状況で匂いたつように清楚な白いセーラー服の女の子の、膝下丈のスカートの頼りなげに揺れる裾+白いソックスを見たら、
まずほとんどの男はスカートめくりの衝動を抑えられないと思う。
なんて俺の趣味だけか…。 >>796
792だけど売られたアイドルは読んでなかったので読んでみた
結構いけるね
襲われた男が実は犯人と通じているのは生贄マドンナ、肉の牙と同じ組み立て
最後のマネージャーの佳子ちゃんがほとんど描かれてないのがもったいない
もさい恰好の28歳独身、担当アイドルと同居なんだから、
どうせなら裸にしたら個人的好みでは実は大柄、超グラマーで巨乳、腰はくびれ、巨尻
で太ももムチムチで雪のように真っ白なもち肌で処女設定にしてあれやこれやと苛め抜いてほしかった オマエら様教えてください
飼育休暇ってのを買ったら
飼育休暇 U から始まってるんだが、飼育休暇 T はなんて本に載ってるんですか >>800
ぜひアオイメディシンで
一人暮らしの女子大生なら採用です >>798
凌辱の序章として良かったかもね
徐々に羞恥心を煽り、衣服を剥ぎ取り丸裸にして縛り上げていく >>802
ほんとうですか!?
わたし、大学生で一人暮らしです。
社会の窓をちょっとのぞくだけ。ほんの社会見学のつもり。 >>805
SM倒錯の世界へようこそ
これも社会の一部ですぞ >>806
(ああ、どうしてこんなことに‥‥‥誰か、助けてえ!) >>807
(この美しい真面目そうな女子大生を、丸裸にして縛り上げて、欲望の限りを尽くしてやるぞ) >>809
「さあ、オッパイを見せな」
(あとで、この乳首を思うさま苦しめ、縛り、蝋を垂らせるのだ) 島崎薫先生は襲われる前夜、無垢な純潔の体をお風呂で清めていたんだろう。
これが処女として最後の晩になるなんて夢にも思わずに。
4人の男たちが自分の純潔を引き裂くために、ロープやポラロイドカメラやオトナのおもちゃ
やローションを準備しているなんてわかるはずがないもんな。
明日4本もの陰茎が何度も入れ替わり立ち替わり膣に突き立てられて大量の精液を撒き散らされる
なんてつゆ知らず、風呂上がり、寝る前にも翌日の授業の準備に余念がなかったろうね。
優しい島崎先生のことだから担任しているクラスの生徒の顔を一人一人思い浮かべながら。
加害者たちは襲撃前夜、清純な乙女の凌辱への期待に胸を躍らせながらオナニーしただろうけど、
当日じっくり楽しむために前夜は何本か抜いたのだろうか。
それとも強い射精感を楽しむために寸止めにとどめたのだろうか。
この4人組に出会わなければ、楽しく希望に満ちた毎日がずっと続いただろうに。
そしていつの日か結婚して可愛くて賢いお母さんになれただろうに。
薫先生が中学3年生のとき、加害者たちはまだ皮っかむりの小学生どもだったんだけど、
そのちんぽこで将来心も体も滅茶苦茶にされちゃうなんてなあ! >>811
「武さん、パンスト、頼む」
「ほいきた」 >>813
「ゆるしてっ! もう、やめてください! ああっ、だめっ!」」 >>814
「この利口そうな綺麗な顔に、小便ひっかけてやりたいですね」 >>815
「へえ、やっぱり、こういう美人ともなると色も形もきれいなもんですね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています