山文京伝についてPart78 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
山文京伝についてPart77
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漫画ばんがいち 2014年 05月号（2014年03月17日発売）から漫画ばんがいち 2016年 07月号（2016年05月17日発売：第11話「籠絡」）まで
web漫画ばんがいち Vol.002（2016年10月31日発売：第12話「堕在」）からweb漫画ばんがいち Vol.026（2018年10月31日発売：第21話「忘我」）まで
COMIC HOTMILK濃いめ（ハート）vol.015（2019年3月22日発売：第22話「発覚」）及びCOMIC HOTMILK濃いめ（ハート）vol.017（2019年7月22日発売：第23話「告解」）
COMIC HOTMILK濃いめ（ハート）vol.018（web配信専門誌/2019年9月30日発売：第24話「露呈」（最新話））（以降奇数月・月末頃配信予定）
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※濃いめ vol.018については、情報なし
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追記あったらよろしく 既刊単行本
灼熱の炎 1995/06/01 コアマガジン
禁断の方程式 1995/08/10 Ｘコミックス
頃刻の迷夢 1996/09/15 Ｘコミックス
１０ａｆｔｅｒ 1996/12/20 コアマガジン
おねーさんとあそぼうっ！1997/12/31 Ｘコミックス
緋色の刻上巻 1998/04/25 コアマガジン
緋色の刻下巻 1998/06/05 コアマガジン
Sein(Zain) 1999/05/05 コアマガジン
窓のない部屋 2000/07/20 コアマガジン
笑顔のすべて… 2000/09/20 Ｘコミックス
砂の鎖１ 2001/04/25 コアマガジン
砂の鎖２ 2005/12/05 コアマガジン
七彩のラミュロス 2007/03/03(テスト売り2007/02/09) フランス書院
READINESS 2008/01/25 コアマガジン
蒼月の季節 2008/12/27 コアマガジン
沙雪の里 2011/03/01 コアマガジン
緋色の刻 完全版 2012/12/28 コアマガジン
冬の紫陽花 2013/07/10 コアマガジン
マゾメス 2013/12/28 コアマガジン
七彩のラミュロス1(新装版) 2015/02/19 コアマガジン
七彩のラミュロス2(新装版) 2015/09/30 コアマガジン
禁断の方程式(新装版) 2016/06/30 コアマガジン
頃刻の迷夢(新装版) 2016/07/30 コアマガジン
七彩のラミュロス3(新装版) 2017/01/07 コアマガジン
月下香の檻 一 2017/05/31 コアマガジン
おねーさんとあそぼうっ！(新装版) 2017/10/31 コアマガジン
笑顔のすべて…(新装版) 2017/10/31 コアマガジン
しあわせ 2018/08/10 コアマガジン
七彩のラミュロス 4巻(最終巻) 2019/05/31 単行本未収録作品
まなざし (パピポ 2000年10月号)
真夜中の存在環境 (COMIC零式 2000 Vol.22 ／ 零式セレクション 3 2003-01)
すばらしき野生の世界 (メガプラス Vol.42)
欲望の在処…(コミックメガミルク Vol.1)
取引…(コミックメガミルク Vol.16)
罵倒 (COMIC HOTMILK 2011年12月号)
おもいびと (ばんがいち 2014年01月号）
OBSERVER (HOTMILK濃いめ 2017年 Vol.5) エプロンの母 2020/3/1 コミックホットミルク 2020年04月号 同人誌＜個人誌＞
わくわく動物園 緋色の刻 壱の姦 1993/08/16 64P
わくわく動物園 緋色の刻 弐の姦 1993/12 72P
さんかくエプロン 山胡椒 1994/08/08 28P
わくわく動物園 緋色の刻 参の姦 1994/12/30 62P
さんかくエプロン ＩＤ−イド− 1995/08/20 36P（１０ａｆｔｅｒに収載）
わくわく動物園 緋色の刻 肢の姦 1996/05 54P
わくわく動物園 緋色の刻 期の姦 1996/12 52P
さんかくエプロン 山胡椒弐 1997/12/29 28P
さんかくエプロン 大ガニのむすめ 1998/08/16 28P
さんかくエプロン 憂悶の果てI 1998/12/30 38P（第二版より修正・描足有）
さんかくエプロン 憂悶の果て? 1999/08/15 34P
さんかくエプロン 憂悶の果て? 1999/12/26 30P
さんかくエプロン 憂悶の果て? 2000/08/13 30P
さんかくエプロン 憂悶の果て? 2000/12/30 30P
さんかくエプロン 憂悶の果て? 2001/08/12 30P
さんかくエプロン 憂悶の果て? 2001/12/30 30P
さんかくエプロン 憂悶の果て? 2002/08/11 30P
さんかくエプロン 山姫の実 2002/12 30P
さんかくエプロン 山姫の実改訂版 2003/04 36P
さんかくエプロン 憂悶の果て? 2003/08/17 30P
さんかくエプロン 憂悶の果て? 2003/12/30 30P
さんかくエプロン 山姫の実 真砂絵 2004/08/15 36P
さんかくエプロン えすてる本 2004/08/15 20P
さんかくエプロン 山姫の実 真砂絵 零・過程 2004/12/30 36P
さんかくエプロン 瑠璃色のそら 上 2005/08/14 36P
さんかくエプロン 砂の鎖 ANOTHER END 2005/12/07 48P
さんかくエプロン 瑠璃色のそら 上-中 2005/12/30 36P
さんかくエプロン 瑠璃色のそら 中 2006/08/13 36P
さんかくエプロン 瑠璃色のそら 中-下 2006/12/31 36P
さんかくエプロン 山姫の実 智美 2007/04/30 36P さんかくエプロン 瑠璃色のそら 下 2007/08/19 36P
さんかくエプロン 山姫の実 智美 過程 2007/12/31 36P
さんかくエプロン 山姫の花 真穂 2008/06/05 36P
さんかくエプロン 山姫の実 月刊熟女天国8月号増刊号 2008/08/17 24P
さんかくエプロン 山姫の実 美和子 2008/12/30 38P
さんかくエプロン 山姫の花 真穂 過程 2009/07/22 36P
さんかくエプロン 山姫の実 美和子 過程 2009/08/16 36P
さんかくエプロン 山姫の実 別冊熟女天国 2009/08/23 4P折本
さんかくエプロン 山姫の実 別冊熟女天国11月号増刊号 2009/11/15 ペーパー（4P相当）
さんかくエプロン 山姫の実 智美 AFTER 2009/12/31 36P
さんかくエプロン 山姫の実 別冊熟女天国 2009/12/31 8P（折本。ペーパーをまとめ・修正したもの）
さんかくエプロン Delusion M 2010/8/15 36P
さんかくエプロン 山影抄 -紗夜子- 2010/12/31 40P
さんかくエプロン Delusion M2 2011/05/01 36P
さんかくエプロン 山姫の実 双美子 2011/08/14 36P
さんかくエプロン 山姫の実 双美子 過程 2011/12/31 36P
さんかくエプロン 山丹花の彩 2012/08/12 40P
さんかくエプロン 山姫の実 夕子 2012/12/31 36P
さんかくエプロン 山丹花の彩 絹恵 2012/12/31 36P
さんかくエプロン 山姫の実 夕子 AFTER 2013/08/11 36P
さんかくエプロン 山丹花の彩 絹恵2 2013/12/31 36P
さんかくエプロン 山姫の実 夕子 過程 2014/08/17 40P
さんかくエプロン 山姫の実 千鶴 2014/12/30 40P
さんかくエプロン 山姫の実 千鶴 AFTER 2015/08/16 36P
さんかくエプロン 紗夜子の檻 山影抄 紗夜子2 2015/12/31 40P
さんかくエプロン 和澄 -あすみ- 2016/08/14 36P
さんかくエプロン 月刊熟女天国2017 新年特大号 2016/12/31 36P
さんかくエプロン 紗夜子の檻 山影抄 紗夜子3 2017/08/13 36P
さんかくエプロン 山姫の実 美空 2017/12/31 36P
さんかくエプロン Delusion E 2017/08/12 36P 既刊単行本
灼熱の炎 1995/06/01 コアマガジン
禁断の方程式 1995/08/10 Ｘコミックス
頃刻の迷夢 1996/09/15 Ｘコミックス
１０ａｆｔｅｒ 1996/12/20 コアマガジン
おねーさんとあそぼうっ！1997/12/31 Ｘコミックス
緋色の刻上巻 1998/04/25 コアマガジン
緋色の刻下巻 1998/06/05 コアマガジン
Sein(Zain) 1999/05/05 コアマガジン
窓のない部屋 2000/07/20 コアマガジン
笑顔のすべて… 2000/09/20 Ｘコミックス
砂の鎖１ 2001/04/25 コアマガジン
砂の鎖２ 2005/12/05 コアマガジン
七彩のラミュロス 2007/03/03(テスト売り2007/02/09) フランス書院
READINESS 2008/01/25 コアマガジン
蒼月の季節 2008/12/27 コアマガジン
沙雪の里 2011/03/01 コアマガジン
緋色の刻 完全版 2012/12/28 コアマガジン
冬の紫陽花 2013/07/10 コアマガジン
マゾメス 2013/12/28 コアマガジン
七彩のラミュロス1(新装版) 2015/02/19 コアマガジン
七彩のラミュロス2(新装版) 2015/09/30 コアマガジン
禁断の方程式(新装版) 2016/06/30 コアマガジン
頃刻の迷夢(新装版) 2016/07/30 コアマガジン
七彩のラミュロス3(新装版) 2017/01/07 コアマガジン
月下香の檻 一 2017/05/31 コアマガジン
おねーさんとあそぼうっ！(新装版) 2017/10/31 コアマガジン
笑顔のすべて…(新装版) 2017/10/31 コアマガジン
しあわせ 2018/08/10 コアマガジン
七彩のラミュロス 4巻(最終巻) 2019/05/31 コアマ さんかくエプロン 山姫の実 千鶴 過程 2018/12/31 44P
さんかくエプロン 山姫の実 双美子 AFTER 2019/08/11 36P
さんかくエプロン 山姫の実 別冊熟女天国2019年8月号 2019/08/11 ペーパー（片面1P）
さんかくエプロン 山姫の実 織江 2019/12/31 36P
さんかくエプロン 山姫の実 美空 過程 2020/5/4 36P >>1-10
まだ山文京伝スレ立てて暴れるのか？小学校中退ブサホモガイジ師弟は。
山文京伝も同罪だぞ？師弟と一緒に暴れまくってたらな？マジでケダモノだな！ >>1
乙!
教えて欲しいのだけれど、沙雪って単行本でどのくらい加筆されたの？
月下香が単行本になるときにどのくらい加筆されるかの予想材料になるかと思って。 前スレ993へ寝取り男には寝取り女に愛じゃなくて執着があるんだよ。
だから卍が唯子に女としての執着が無くて金だった時に卍の寝取りキャラとしての魅力が下がった。
唯子は牝になりたく無かったとしても変えられて結果的に卍を受け入れたんだから唯子自身は幸せなのかもしれん。なのになぜ家族の元に戻るのか。ここは省略せず描かないとダメ。
前スレ996 結局合う合わないは当然だけど前半が良かっただけに後半の展開が個人的に今まで見た中で最悪と思えるくらい合わない。 >>12
確かに唯子は卍の牝になれて幸せと言っているのに、家に戻るというのはその幸せを減少させるということなので、理由を描写しないと納得できないよな。
妄想は色々出来るけど。
落ちとしてはあり得ないよね。 >>14
早速沸いたか支倉凍砂こと砂雪＆時雨沢恵一ことヒーレツキ太郎。
双方とも山文京伝信者の人格と一緒に暴れまくって恥ずかしくねえのか？
ああ、ガイジだから恥も醜聞もねえか。山文京伝も師弟に付き合っているようじゃあな？ >>15
家族と暮らす安らぎと、牝豚になるトキメキの両どり、
しかも家族公認で憂いなくのめり込めるという、
バチ当たりこの上無い幸せな境遇になったってオチじゃね。 >>17
でもさ卍と唯子は犯罪を犯しているわけで、息子の将来を考えると弁護士入れて離婚だろと思ってしまうのよ。 唯子は登場人物全員に愛されて、完璧な幸せを手に入れましたとさ。 >>11
連載時からエンドは二種類だったと思うのだが。
公式では書き下ろし含めた大ボリュームとあるよね。
見比べないとわからんのかも。 >>18
旦那の選択については、
やっと見つけ出した直後の今の選択と
今後するかもしれない未来の選択
は分けて考えてみるといいかもね。
やっと見つけ出した最愛の妻
卍に調教されて、セックス中毒状態
精神的に病んでいる
見捨てれば風俗堕ちになる
と旦那が考えてたら、簡単には見捨てないだろ。 >>12
卍の目的が金だけだったら1年近くも一緒に暮らしたことの説明がつかない 唯子はセックス中毒かもしれないが、卍も聖満も暁年も暁人も観客のおっさんも、そしておまえらもみんな唯子中毒 卍は好き勝手にやってるだけだよ
女の調教に無類の生き甲斐を感じていて、金が目的じゃないけど、結果的に金が後からついてきてるだけ 金を稼ぐことは目的というか、調教師なんだから仕事なんだろ、生きるために。
１年かけて、どこにいようが卍に隷属する牝にしあがったから、旦那も条件飲んだし、都合がいいから
自宅に戻したんだろね。
唯子さんが金を稼げなくなっても、作品として
執着して、手放さずに、さらに老いた牝にいつまでも
セックスしてやるとは思わないなあ。 調教師なんて言ったって結局女衒だからね
今風に言えばプロのスカウト
女は一番高く売れるときに売り飛ばしてなんぼ
先のことは知らないが、少なくとも今の唯子は手放しがたくてズルズルと1年近くも暮らしたんだろう >>20
サンクス !
沙雪もエンドが２つあったのか。 >>27
そこからか！
ちなみに、
砂は単行本で別エンドのみ掲載、雑誌エンドは同人
紫陽花、マゾメス、ラミュロスはエピローグが追加
レディネスは6話がさしかわるなど公正がかわってる
知ってたらよけいですまんね。 >>21
1年かけて唯子を探したのに卍を誰よりも愛してると言われる旦那を思うとやるせなくて。
良い人だし、唯子が卍から話しようとしないなら、違う幸せを得ても良いんじゃねと思ってしまう。 >>28
詳細ありがとう。
月下香は紗夜子と連動してるので、最終回以外で構成の変更は難しそうだね。 25話で「暁年の妻である前にオレの妻でもあるし、暁人の母である前に聖満の母で女だ」
って台詞があるから
あの時点でも卍は唯子を単なる肉欲関係とは見てないし
秋月家から完全に奪おうとも思ってない
物語を通して卍としては秋月家と三好家の二重生活を作る事が目的だったのは明確
でも突然の旦那バレで話が大混乱しちゃった
で最終的にワケワカラン形の二重生活になったけど
オレ個人的に見たかったのはセックスショーに出るだけの牝じゃなく
「三好唯子としての生活や人生」なんだよ
二重生活をしながら
三好唯子として家族を愛し、世話をし、近所付き合いをし、生活を作っていく唯子の姿が見たかった
で秋月家で生活しながらでも時々「三好唯子」になる瞬間とかが見たかった
なんか長文になってスマン >>29
一度見捨てて、１年間別な男と暮らした妻だからな。
辛いだろうが、現状では仕方がないとも、感じてるんではないかね。
それでも最後に笑顔を浮かべさせたわけだから、元の家族に戻れる可能性を感じられて、多少は救われたと思うけどね。
顔が旦那に見えたかはわからんが。 秋月家に戻った後で夕食の洗い物をしてる唯子
そこに電話が掛かってくる
着信画面を見てをそっと周りを見渡し
暁年や暁人が居ないのを確認する唯子
で小さな声でしばらく会話したあと
「それじゃ明日帰るわね、二人に抱かれるのを楽しみしてる、愛してるわあなた…」
とウットリした目で応える唯子さんとかが見たかった >>32
ショーから家に帰るまでに二人はどんな会話をしたんだろうね。
その内容で旦那の未来の選択が決まる気がします。
加筆して欲しいなぁ。 >>31
それ良いな〜それ見たいな〜
見たい唯子が増えてしょうがない 暁年にとっては唯一の女、卍にとっても特別の女、だから「唯子」なんだろうな >>31
そのセリフは旦那バレして失踪したあとなんだよね。
結末が今のようになるなら、
暁年の妻である前にオレの牝でもあるし、暁人の母である前に聖満の牝だ
の方がしっくりくるんだよな。
唯子は卍の女で所有物と倶楽部で発言してるのも
卍に刷り込まれたセリフだろうから。
１年の失踪の間に妻や母にするつもりがなくなる
ような心境の変化が卍にあったのだろうね。 >>37
卍の人格的なものから、唯子は牝であることを受け入れてもその部分は受け入れなかったのかも。 >>39
唯子さんと聖満をおいて、ふらっと出ていったきり
というのがポイントだよな。
唯子さんだけでは、生活できるほど金が稼げないということだと思う。
倶楽部以外でも金を稼げと唯子さんに求めたが
かたくなに拒否されたということなのかもしれない。
やはり、１年の失踪中の出来事を加筆してくれないと
話の展開が分かりにくいよなあ。 >>40
連れ帰る迄に一週間もかかった理由も謎だね。
個人的には暁人が聞いた説明は全部嘘という可能性もあると考えてる。 失踪後の一年間を妄想して見ると…
第２６話は駈け落ち直後だったので、温泉旅館を借宿にしていたが、宿泊費も馬鹿にならない。
何日か泊まった後、クラブで紹介されたアパートに移ったと思う。
安アパートだろうから壁も薄く隣の声も筒抜け。
性欲有り余ってる卍さんの事だから、日がな１日唯子さんとセックス三昧。
アパートの住人からは変態夫婦と思われてて、
唯子さんの噂が絶えない状態。
たまに奥さんグループに捕まり、夫婦生活の事でからかわれ、赤面しながら部屋に戻ると、卍にもからかわれ、そのままセックスしてヨガリまくる生活が数日または数ヶ月続いたと思われる。
ところで、調教師って女にマメじゃないと務まらないと思われるが、どうだろうか？
そうならば唯子さんから離れた後は、本妻のところに行って、調教の続きをやっていたと思われる。
その調教に数ヶ月からだいたい半年を費やし、調教の状態を確認した後、暁年に連絡、唯子さんに関する何かについて話し合いの場を持った。
卍的には返すつもりも無く、新たな調教の開始
のつもりで連絡を入れた。
暁年は、そんなこととも露知らず卍の計略に乗ってしまい、最終話の状況になってしまったのではないかと。
失踪後一年間、それに続く以降のエピソードも描いて貰いたいなあと思っております。
長文すまん。 >>17
>>19
これほんとにありえない。
>>21
>やっと見つけ出した直後の今の選択と
>今後するかもしれない未来の選択
こんなのわかるはずがないのでいらない。
>>22
他の女を調教してるんだろ？だから寝取り男としての価値がさがるんだよ。
卍が主人公で色々な女を寝取り堕としていくマンガならいいけどあくまで月下香は唯子が主人公だろ？それがこんな粗末な扱いされたらヒロインとしての価値が下がる。
>>25
>１年かけて、どこにいようが卍に隷属する牝にしあがったから、旦那も条件飲んだし、都合がいいから
>自宅に戻したんだろね。
そんなシーン描いてあったか？
>>42
妄想が過ぎるな。まあ新しい女を見つけてると思うが話の中に卍の嫁の話も出ていたから追加の話で出てくるかもな。いらないけど。
卍は金儲けのために唯子を堕としたが堕としたらほったらかし、そしてそれを見つけた家族が迎え入れる。どの登場人物の価値も後半で下がって個人的に本当につまんなくなったよ。 お前のみたいな上品そうな女の、淫らに乱れる姿ってのをみたいかもんなんだよ。
妄想するのは、唯子さんが魅力的なヒロインで卍が言うように、まだまだ我々は彼女を見足りないんだよな。
話が飛びすぎて作品や唯子さんの魅力が損なわれてしまってると感じてるってことかと。
なんで駆け足で終わらしたんだろ。 >>43
熟天や紗夜子で唯子の未来を提示してしまったのが後半のマイナスにつながったのかなと思っている。
乳首ピアスなんて、それを受け入れる唯子の心情を描いてくれたらスゲーエロかったと思うのになかったのは、
いざ本編で描写しようとした時、唯子というキャラがそれを受け入れることを読者に納得させられるだけの内容が思いつかなかったか、キャラが上手く動いてくれなかったのではないかと。
乳首ピアスは近い将来、確実に旦那バレするギミックだから、失踪後ならまだしも、あの時期の唯子が受け入れるとは思えないんだよね。
で、キャラがブレブレのまま最終回になったと。 要は、予定を優先し過ぎてキャラの魅力を損なってしまったんじゃないかと。 編集担当が無能だったのか？
コアマガが無能だったのか？ 編集担当っていうより濃いめに移ったことに理由があるような気がする。
暁人バレからが濃いめだと思うけど、その時点であと何話って取り決めがあったのかもね。
それか誰かが言ってたように聖満との行為が児童なんちゃらで問題になったのかも。
聖満の挿入シーンって暁人の目の前での２ページが最後なんだよね。
話のキーになる役割だったのに、なんだか不自然な感じがして。
聖満が原因で打ち切りになったか、あるいは担当から聖満のシーンに文句言われた
山さんがキレてもういいやってなったとか。 この際、紗夜子と唯子の調教のきっかけの違いは置いといて。最終回の唯子の心情は、24話での警察、管理人、紗夜子を通してはっきりと描いてある。というか作品としてそういう話の構成でしょ。
最終回でもご丁寧に冒頭で念を押してるしね。
「愛の対象が変わった」卍が一番で暁年が二番。これが事実で唯子も卍に会えるから家族の元でも変わらない日常を過ごせるのかなと思う。 ごめん24話じゃなくて25話ね。
>>49
25話の旅館でも挿入してる、児童なんちゃらは関係ないんじゃないかな。 >>46
紗夜子3の後書きで、未来の唯子さんを描いたが、
心の変化とかが明け透けにならないように
思案した。
紗夜子には本編てもう１仕事させたい
とある。
当時はピアスして、顔もだして 耳ピアスのシーンは詳細にかいてほしかったわ
乳首ピアスもだけど すまん。途中で書き込んでしまった。
当時、家族に詫びながらも、倶楽部で顔だししながら
3pして、さらに乳首にピアスまでしてたから
かなり期待が膨らんだと思う。
何がこれから起こってこうなるんだと。
しかし、心の変化というより、流されたって感じで、その後もあまり、明確に描かれた感じがしないのと
紗夜子の役割も、調教による唯子さんの心の変化を代弁したことだった。
結局はどうして、こうなったという期待に、唯子さん視点での答えが少なすぎた思う。 >>51
今見たら卍のセリフが多いことで読者に説明してるみたいだな。 >>50
卍を一番に愛しているなら唯子が帰宅するのは違和感がある。
卍のもとにいるのが最も幸せの筈で、それを捨てる行動だから。
卍にとっても唯子が手元に居た方が夜の店で働かせたり出来て金になるはずで、帰宅を命じるのはおかしい。
最終回はショーでの唯子の告白を盛り上げる為に息子視点になっているけど、ショーの後は唯子視点に戻してネタばらしをしても良かったはず、最後の笑顔を印象付ける構成にしていて唯子の心情は語られないまま。
つまり唯子の心情を描写すると行動が伴っていない内容になってしまうので、話の構成に合わせて無理やりまとめたように思えてしまう。 一巻の最後で卍は唯子を旦那に会わせたけど、今回も同じ考えでは？
一度家族の元に返して調教の具合を確かめるためとか。 >>21
その場合卍との共存も妥協もあり得んわけだが >>57
卍のキャラを考えるとそれはあり得るね。
だとすると卍は条件とやらを守るつもりは最初から無いということになるね。
元々卍が約束を守ることに違和感があるがw。 >>58
やっとの想いで見つけ出した愛する妻
一週間かけて話して、もう卍を愛してしまい
離婚も切り出されたんだろ。
それでも見つけ出した今の感情では簡単には諦められない。
屈辱的な条件飲んででも、戻ってくるならと
繋がりさえあれば、改心させられるのではと受け入れたんだろな。
それでも、ずっと今のままでいられるわけではないから、離婚するか、改心させることができるかの
どちらかになるんでしょう。 >>59
条件がどこまでかによるよな。
どこにいても、卍の牝として隷属して命令にしたがう
なら風俗で働かせようが自由なわけだから。
条件は暁年がまもることであって、卍側に制約は
なさそうだけどね。 卍が旦那側に妥協したのは、
卍の妻、聖満の母として振る舞うことだけなんじゃないかと。 >>60
旦那があのショーでの唯子を見てなお取り戻せると思っているのは違和感がある。
卍を誰よりも愛してると言っているし。
さらに唯子は犯罪の片棒を望んで担いでいるように見える。
そんな唯子は息子の将来に悪影響しかない。
暁年と唯子の間で語られていない絆を示すエピソードがあれば別だけど。
単行本での加筆を期待かな〜。 >>63
唯子さんの態度しだいだが、暁年の心は病んでいく
一方なんだろうな。
あんな宣言されて、頭の中はぐちゃぐちゃ。できることは、無言で抱きしめて、気持ちを隠し愛してるアピールだけ。
言葉にすれば不満が溢れて関係は終わるからね。 暁年を聡明とか器が大きいって評価してる人が多いけど、俺はヘタレな間抜けとして描かれてると感じた。
調教器具や唯子の表情とかシグナルがたくさん出てたのにのほほんとしてたし、
赴任先に急に嫁が来て中出ししてすぐ帰ったら普通浮気を疑うでしょ。
息子の目の前でエロ下着で間男とハメてた嫁なんて汚物でしかない。
殴り返されて間男のデカマラ見せつけられて尻尾巻いて逃げたくせに、後から興信所使って探す始末。
で調査の結果、まな板ショーに出演してて、嫁が性犯罪者で反社の資金源になってることが
分かったわけだから、普通の人間ならどんなに遅くてもそこで縁切るでしょ。
でないと息子や自分の人生を滅茶苦茶にされる恐れがある。
相手は自分の嫁の性犯罪の証拠を持ってる反社なわけだし。
俺は暁年はまともなリスク判断もできず、自分の未練に引き摺られて息子の人生を
危険に晒す間抜けだと思って読んでたから、ここの評価見て違和感を感じた。 >>66
個人的に間抜けというか、ただただつまらないキャラ。息子もそう。 出張先に来て中出ししてすぐに、帰ったのはあきらかに変だが浮気を連想するかなあ？
本人は幸せに感じてるわけだし。
息子からの連絡にはそっけなく対応していて疑念が膨らんだが、旦那にはどうしてたにもよるね。
電話に出ない、メールもそっけないなら
疑念がうまれないと頭おかしいよな。
なべて世は事もなし
神様の配剤
とか言ってるから、結局は何にも気がついてなく、
変に器がデカイと見させられてる感があると思うね。 山さんは紗夜子の結末との違いを出したかったのではと妄想。
そのためには唯子は牝になっても家族愛を持っている必要があるし、旦那と息子も変わってしまった唯子を受け入れる必要がある。
その結果、登場人物全員があり得ない行動を最後の最後に取ることになったんじゃないかな。 違いを出したかったっていう根拠は、いずれもヒロインが笑顔で帰ってくるのを息子が迎えるというエンドなのに、一方は空想で、もう一方は現実ってところ。
ヒロインが本質的に牝の紗夜子と、違う唯子との差を出すって意味もあるんだろうけど、読者に違和感持たれたら駄目なんじゃないかな。 >>70
二人の差を描きたいとか、後書きでかいてたからね。
卍と和虎のスタンスの違いも影響してそだな。 >>70
息子が迎えるエンド
ほー、すごい着眼点だなあ。
今まで気がつかなかったよ。 秋月家もとりあえず家族団欒で話が盛り上がってたとするやん
不倫のニュースが流れたら一気に場が氷つくよな 山さん長編は単行本でエピローグを追加する事がほとんどみたいだし、月下香も追加して欲しいな。
後、是非3巻構成にして欲しい。2巻だと厚すぎる。 エピローグはいらないが省略されてる所を描かないとな。 >>73
唯子「あんな奇麗な奥さんがいて、子供も生まれて間もないのに…信じられないわ」
暁年・暁人「・・・・・・」 なんで卍は唯子の帰宅を許したんだろう。
あれだけ手間隙かけて堕とした女をあっさり手放すことに違和感がある。
前のレスにもある通り、手元に残した方が金が稼げる筈だし。
卍が唯子の帰宅を許させざるを得ない理由があったのなら納得出来るのだけれど。 >>78
女体を完全に堕とし切ってある唯子には、もう、他の新しい味わいが無くなっていたからでは？
唯子は呼べば必ず来ると解かっている一方で、新しい女の調教と洗脳に深く関わっている事があるのだと思う
唯子を賛美し続けている倶楽部の一部の熱狂的な客たちのリクエストに応えるために
不定期ながらもプレイの鑑賞会を細々と続けている風に感じる >>78
そもそも旦那から奪い一緒に暮らすつもりなんて最初からないんだよな。
旦那バレは想定外で失踪も予定外だったんだろ。
結果、うまくおさまって卍はご満悦と思うね。
調教師は牝を隷属させて、家族の前でも牝として
生活するように調教すると最初から言ってたからね。
金を稼ぐのは手元だろうと、どこにいようが
命令にしたがうなら同じじゃないかな。 >>78
暁年が探し当てて受け入れの意向を示した以上、熟専に売り飛ばすのが事実上不可能になったからじゃね？ >>79
だとすると風俗にでも落とした方が金になるのでは？
前の女房はそうしたみたいだし、手元に残して必要な時だけ倶楽部に呼び出すという方が、万が一暁年が約束を破るというリスクもないし、何より卍っぽく感じるんです。 逆にもう風俗堕ちしていたんじゃないのかな？
それを暁年が大金はたいて身請けしたとか。 >>82
帰る所のある女は逃げるんですよ
逃げたら店は紹介した女衒にケツを持たせる
一流調教師として折角今まで築き上げた信用にも傷がつく
信用が落ちれば次に連れて行く女も買いたたかれる
ムリして売っても卍に得はない 一年もいなかったし客は取らされてるわなぁ
稼げなくなってきたから暁年から戻す代わりに金とってるでしょ 唯子さんはともかく次は主婦売春を描いて欲しいな
絹江は名作だし 暁人と紗夜子があったときには、倶楽部は移転するとこだったから、倶楽部出演も数多くこなしていたはず。熟天の特別ショーもだろう。
そうなら、倶楽部の客も飽きてきただろうね。
固定客だろうからね。
1年の間、人気も落ち、そろそろ客をとらすか、別の女を調教するか卍も思案してたんじゃないかな。
ただ、唯子さんは客をとるのだけは、拒絶したとか。
新しい女を調教しはじめたら、
旦那が現れて、旦那を前にしたショーを思いつき
倶楽部出演再開とかかもよ。
旦那が金だして用意した新しい倶楽部かもね。
自宅から近いみたいだからな。 まあふつうは>>85だけど、
＞ただ、唯子さんは客をとるのだけは、拒絶したとか。
これもあり得るわなあ
卍の失踪や、家に帰すことへの同意にも関係してるかも 満司が狙っているのはショーの稼ぎなんかのはした金じゃない。元嫁の件でも興信所が言っていた通り
秋月家の財産そのものを狙っている。
最初からそれを下調べした上で三年待って唯子に近づいた。ショーの稼ぎなんかは副次的な物だろう。
裏から唯子を操りながら家や土地の名義、預金、金融証書、そう言った物を全て手に入れる。
例えば唯子の名義に書き換えさせておけば彼女は自分の奴隷なわけだから実質、自分の物となる。
それが無理でも暁年が死ねば半分は唯子の物、つまり自分の物だ。
まぁ、殺人までやるかどうかはわからんがやっても不思議じゃないような男ではある。
それが亭主バレするという番狂わせがあったが結局、家族公認の牝奴隷として家に帰す事に成功した。
唯子を家に帰す条件の一つとしてもう既に大金をふんだくっている可能性だってある。
暁年をショーに参加させたことで唯子の禁忌領域は取り払われ、暁年自身もこの異常な関係を
認めてしまった事になってしまった。法的にも倫理的にも暁年の立場はもう回復しようが無い。
妻の不貞行為、違法行為という事実を知ったうえで自らそれを受け入れてしまったのだから。
ハッキリ言ってもう秋月家はどうしようもなく詰んでしまっている。満司の完全勝利だ。
最後の泣き笑いの笑顔など何の意味もない。
本当に唯子を救うためには可哀相でも一度、完全に決別すべきだったと思う。
そうなれば満司の悪企みも選択の幅が狭まった筈だ。
暁年は能力はあってもやはり情に流されてしまう人間なのだろう。満司のような
悪漢にはとても太刀打ちできないタイプだと思う。
後は元嫁の家と同じく満司親子にいいように喰い尽くされる未来しかないだろう。
だからこそ、この後のエピローグが欲しい。このままではあまりに悲惨で救いようがない。
間男に一矢ぐらいは報いる展開があって欲しい。 なるほど〜。理由は色々考えられますね。
皆さんのレスを踏まえて考えてみましたが、前提として、唯子自身が秋月家よりも卍のもとに居たい、と考えているようなら帰宅はなかったと判断して良いのでは思いました。
卍が唯子がどこに居ても良いと考えているなら、唯子が頑なに帰宅を拒んだら手元にいることを許すでしょうし、その時は暁年も諦めるでしょうから。
逆にいえば、一年かけて調教されてなお、唯子は秋月家に戻れるなら戻りたいという想いを持っていたと考えて良いのかもなと思いました。 多様な解釈を許すよな
まあ、ただ一つ、卍も聖満も暁年も暁人も倶楽部の客もここのおまえらもみんな唯子中毒であることは間違いないな 唯子さんの自宅に戻りたいかどうかの気持ちは
知りたいが、一番の望みは
卍に所有され、女としてセックスしてもらうこと
これは譲れない。
帰宅は卍と旦那の利害が一致して、唯子さんに選択権はないと思うね。
だだ、心から戻りたいなら、あんな焦燥した顔で帰ってこないだろ。命令で仕方なくと見えるんだよね。
泣きながら暁人にあやまり、抱き合ったりするんではないかなと思うが、１年ぶりにあった息子に土下座だもんなあ。
涙も浮かべずに。 >>89
同意。このままだと秋月家の3人には不幸な結末しかないと思う。
だからこそ出来れば唯子自身が卍を振り切って、奈落に落として欲しいなと思うけど、最終回の唯子のままだと難しいだろうなぁ。 ここ数年山さんは積極的に子供を悲惨な目にあわせようとしていないか？ >>90
唯子さんは家族に対する愛情はなくなってないが、
卍のデカまらがないと生きていけない。
家に戻りたいかといえば、卍が抱いてくれるなら
命令にはしたがうが、
裏切りを続けるのに、あえて戻りたくはないって感じじゃないかな。
罪悪感半端ないだろ。 卍の調教は完全になった。
だから秋月家に居座り続けられる。
調教途中じゃ唯子も家族と卍の間で揺れ動いて苦しんでいたろう。
完全に卍の女になったからこそ、卍の命令で良妻賢母を躊躇なく演じらるのだと思う。
>>89の言うように、卍の最終目的は秋月家の財産。すでに前例はあるしね。
唯子は自分を卍の「所有物」といっている。
もう考え事は卍に委ねて、人としての意思すら放棄してるような言い方に聞こえ、所有物＝道具としてみると、唯子は単なる性処理や金稼ぎの道具として扱われることを受け入れてるのかのようにも見える。
財産放棄について、暁年は恐らく、暁人が社会人になるまで待ってくれと卍に交渉したろう。
卍にとっても事をスムーズに進める為にそこは譲ったかもしれない。 >>95
卍に犯して貰わないと耐えられない牝になっているのはその通りだと思う。
卍が戻るよう命令したとすると、前のレスにあるような秋月家の財産を奪うことを企んでだと違和感がないかな。
そうなった時、唯子は罪悪感で潰れるだろうけど。 >>96
唯子が考えを放棄しているとすると、最後の笑みの解釈が難しいね。 考えの放棄までは、今はないんじゃないかな。いずれそうなるかもしれないけど。
１年も探してくれて、旦那に許されて、自宅に戻れたのは正直うれしい気持ちもあるが
卍に抱かれるのはやめられないから、もう元サヤにはもう戻れない。
自宅に戻るために旦那が受け入れた条件も常軌を逸しているが
抱かれるためには受け入れるしかない。
だから罪悪感半端なく、息子にも謝り続ける。笑顔にもなれるはずがない。
久しぶりに疼いた体をセックスで満たされて自宅に帰って息子に
どんな顔しようと気持ちが沈んでたが、やさしく出迎えられて
ふと、笑顔になったって感じではないかな。
長文すまんね。 23話で既に唯子は卍の命令を夫や息子より優先する宣言をしているんだよね。
だとすると、最終回での唯子は秋月家の財産を奪う為に卍によって戻されて、秋月家では演技をしているだけという解釈も出来るね。
ただ、ますます最後の笑顔の意味が分からなくなるけど。 >>98
あの笑みは本心からだと思うけど、忘れかけていた以前の平穏な日常を想起させたからなのかなと思った。
>>99
考えの放棄はまだない。かもしれないけど、唯子自身の事情より卍をすべてにおいて優先するってことを言いたかった。 秋月家の財産？お前らそんなもん話に出てきても抜けるのか？
以前から出てるけどこれはエロマンガ、NTRなんだよ。女が堕ちていくのを見るのが本筋であって寝取られた側(夫、家族、彼氏）が惨めになるの見ても抜けないなんだが？
ここ見てると寝取られ男側が惨めになるの見て楽しむ奴がいるのが全くわからん。 奪われた側が惨めであればあるほど興奮する人もおる
人の性癖を笑うな >>104
寝取られ男で興奮する。男が男を見て興奮するのか、俺には理解出来ない性癖だな。
基本寝取られ男にバレいらない派(過程が続いていく)でバレたらそこで話が終わるし寝取られ男が過程に絡んできても邪魔としか思えないんだよ。だから全くわからんし笑ってもいない。 唯子のキャラ設定は基本が普通の価値観を持つ人物だと思っているので、牝にはなっても(普通人が牝として開発されるからエロいんですし)、秋月家の財産を奪う企みに加担する程の悪をなせる迄変わるは考えづらいんですよ。
そんな唯子は却ってエロく無くなるように思うし。
卍の牝と秋月親子の妻母という二重の檻に捕らわれてエロいけど哀しい生活を送るというところまでならまだ納得出来るけど。
ただ今の状況は、そのあり得ない企みに加担していると思われてもしょうがないものなので、あの笑顔を最後に描くために無理やりストーリー構成を作ったように思えてしまう。 エロ漫画、NTRと言っても人それぞれでね。俺なんかは寝取られた女が堕ちていきながらも
最後に元の鞘に収まって、以前とは違ってしまった自分に戸惑いながら再び歩んでいく・・と言った設定が大好きだ。
ほろ苦いハッピーエンドと言う感じかな。
言ってみればビフォー・コロナとアフター・コロナの世界みたいなもんで滅茶苦茶になったけれど、元通りにはもう
戻れないけれど、それでもある程度、落ち着くところに落ち着いて後はこれから、といった話が好みだ。
だがそんなぬるい話が読めるか！ って人もいるわけだ、これが。
だから人それぞれで当たり前なんだろうと思う。
俺はエロ漫画はエロいことを漫画にしたんじゃなくて漫画にエロい味付けをしたもんだと思っている。
だから小難しい理屈や興醒めな文句を言いたくなる事もよくある。広い心で理解してくれ。
俺は月下香の檻については満司がジャイアン、暁年がのび太、聖満がスネ夫、唯子がしずかちゃん
そして暁人があまり頼りにならないドラエモンてな感じで捕らえている。
だからあんまりジャイアンやスネ夫が強すぎると話が面白くない。
のび太、しずかちゃん、ドラエモンにはもうひと踏ん張りして貰いたい。
アフターコロナの世界で言えば満司が中国、暁年が日本、聖満が韓国か北朝鮮、唯子が台湾
そして暁人がヘタレすぎるアメリカってところか・・・絶対、そんなことになって欲しく
ないので台湾（唯子）の一国ニ政府なんてのはやめて独立させてやりたい。
だからアフター月下香の檻も描いて貰いたいしそうなって欲しいと思う。 唯子の最初のセリフが「おかえりなさいっ」で最後のセリフが「ただいま」なんだよね。
ラストは初めから決まってたんじゃないかな。
だとするとアナザーエンドとかエピローグはない気がする。
個人的には空白の2週間が読みたい。
乳首ピアスでやっと卍の女になったと認める所まで長い長い時間かけて調教したのに、
そのわずか2週間後の暁人バレの時の基地外っぷりに強い違和感が残ってしまった。 後半は聖満の扱いもぞんざいだったよな
暁人にとっては卍に母親をヤラれるより聖満にヤラれる方が効いただろうから
暁人の目の前でやりまくって唯子に聖満に女だって宣言させながらイカせるところを
見せつけて欲しかったな
どのキャラの視点で描くかが後半とっ散らかったのがホント勿体ない 前のレスでもあったと思うけど、最終回前迄の卍のセリフを追うと、唯子を牝と同時に卍の妻で聖満の母にしようとしている。
でも最終回ではあくまで牝として扱っているだけで妻や母として扱っていないし、唯子も同じく牝宣言をしてはいるが妻だとは言ってないし、旦那を意識したら謝罪してる。
卍は唯子を妻や母にすることを諦めてたエピソードが失踪期間中にあったか、唯子がその点だけは譲らなかったんじゃないかな。
第一、妻や母だったら「他人」である秋月家に戻すのはおかしいし。
つまりは失踪中の追加エピソードが欲しいってことですよ。 >>105
そういう支倉凍砂こと砂雪、気持ち悪いのは貴様の方だろうが！この小学校中退ブサホモガイジが！
今日も山文京伝信者の人格と一緒に暴れまくる多重人格池沼。河ヲタや単芝の時も一緒ににな？
どのサブ人格も主人格：支倉凍砂こと砂雪に瓜二つで性根が全員腐り果ててやがる。更生なんぞまず無理だ。 >>108
凄くよく分かる。
自分も、そういう設定が好きだ。
山文作品だと緋色とか砂のアナザーエンドとか。
ただ夫が浮気してヒロインの傷付いた心の隙間に間男が入るといった、夫に非がある場合は元鞘でなくても良いかな。 ほろ苦いハッピーエンドでもいいし、俺もそれはそれで面白ければかまわない。
しかし警察での良枝のくだりはどう説明するのか？
山さんは、あそこで卍の目的と調教された女の末路を暗に説明したんじゃないのか？ >>114
そうなんだ。良枝の顛末を中途半端に出したのが、わからんところなんだ。
確かに、良枝祖母の財産を食い潰してはいるが、月下香の檻全26話の中で
満司が秋月家の財産狙いだったことを示唆するような模写はどこにもない。
あれは、それを知らされた暁年が何が何でも唯子を探し出し、救出に向かう
理由付けだったのかとも想像するが、話を無駄にややこしくしただけかな。 >>115
確かに救出に向かうための理由づけが一番かもね。
財産については旦那も警戒するだろうけど、唯子を通して喰い物にされるのは確かだと思う。
卍はヤクザのようなもんだからな。 聖満がマジで雑魚キャラだった
意味深な登場だったのに
卍か聖満の子を孕ませる事も出産もなし
何なんだ？
無理矢理妊娠、苦悩、出産こそNTR >>117
これホント
背徳感を煽るのには少し役立ってるかもだけどストーリーにはまったく関係ない
あげくの果てには息子バレのきっかけになってるし >>117
俺も唯子の妊娠があるなら卍はパイプカット済みで清満の子と知り愕然とするシチュ妄想してた。これで血の繋がりとして本当の家族になれるからな。 息子が成人するまで待つなんて
簡単に信じるなよ
しゃぶり尽くす骨の髄に
息子の人生が含まれないなんて
あるわけ無いよな >>111
紗夜子3の唯子さんは失踪後なんだろうが、
まだ、旦那をあなたと呼び詫びている
そんな唯子さんに
お前のあなたは俺だろうが、まさか忘れたワケではねぇだろ
と刷り込んでいる。
結局、唯子さんは1年しても、卍のデカまらを愛そうが、暁年と暁人の妻、母であることは捨てきれなかったんだろな。
あの紗夜子でさえ、写真持ち歩いてるように
いくら調教されても元の家族への想いや未練は
なくならないんだろう。 月下香の檻でやってないイベント。
クラブで卍たちとの淫らな写真を壁に貼ってのプレイ。
床には秋月家の思い出の写真が散乱、唯子さんの愛液と卍たちの精液、汗で汚れてる状態を暁年氏が悔しげに眺めてる。 暁年が牝になった唯子を受け入れる理由が分からない。
唯子は誰よりも卍を愛していると言っている以上、自分への愛は二番以下であると自覚しているだろうし、このスレで言われている通り、卍が唯子を介して秋月家の財産を狙う可能性が捨てきれないし、息子への悪影響も絶大だ。
受け入れる理由が何一つないと思うんだが。。。 息子の人生まで含めて卍に明け渡したのだろうよ
さもなくば暁年のこの振る舞いは有り得ない >>124
でもさ最低限、息子は守ろうとするじゃん。
今の行動はやっぱりあり得ないよね。
しかも息子も受け入れてるし。。。
唯子の帰宅エンドを不自然なものにしないためには卍の排除が必要だったと思うんだ。
でも2つの檻に唯子を閉じ込るということを優先して卍を排除せず、最終的な形としてこういうエンドにしたのかなと思う。
ただ自分は登場人物の行動が頭おかしいと思っちゃうと読んでて白けてしまうたちなので、なんとか理屈が付けられないかな、と考えてるんだけど難しいね。 設定をどうしても変えたく無かったんでしょうね。まあタイトルもその意味でつけているからね。
そのせいでラストがぶっ壊れてるけどね… あり得ないと言えば、親戚の家に子連れで押しかけてそこの嫁を牝奴隷にしてしまおうとする男がそもそもあり得ない ハッハッハ、まあ、確かに在り得ないわな。
其処を言ってしまうとこの物語は「いってらっしゃい」で送り出して誰も来なくて数コマで
終わってしまうので仕方ないけど。
暁年は唯子の満司に対する「愛している」は本当の「愛している」ではないと
感じているんだろう。
アル中患者の酒に対する愛と同じでそれが無いと生きていけないしそれがあれば
後はどうでもいい。
禁断症状が収まっているうちは普通だし反省もするが酒が切れるとどうしようも
なくなる。酒を求めてどんなことでもするようになる。
まぁ、形だけ見れば愛と言えなくもない。なまじっかな精神愛なぞ比較にならない
ぐらいの強さだし・・・
だがもし満司が事故や病気で不能になってしまったらどうなるのか？ 唯子はそれでも
満司をいたわりながら傍にいようとするだろうか？
そこらへんが知りたいところではある。 まあ暁年の行動を説明できる理屈が一つだけある
卍にとって都合のいい行動を取る理由がある人間とは豚をおいて他にない
唯子が卍に服従するのは彼女が卍の牝豚だからだ
暁年も“牡豚”にされてしまったと言う事ならこの不自然な結末にも筋が通るというものだ >>129
唯子が見つかってから帰宅までの１週間に、まさかそんなことが行われていたとは！ つ…つまり、暁年は満司にカマを掘られたと…
なるほど、すべての謎が氷解しました。 >>121
紗夜子の息子と夫への想いや家族写真を所持してる事を紗夜子自身が、自覚していなかったら切ないよな。 紗夜子は唯子に暁人たちが探していることを教えたのだろうか。
倶楽部での共演は時々あったようだし、教えてもおかしくないと思うんだが。
もし教えていたならその時の唯子の気持ちを知りたいな。 >128
暁年には理解できない愛ということだな。
愛してるという意味が普通と異なるからね。
唯子さん自身も、牝として所有されたい、卍のデカまらが欲しい
ということを愛するといっていることと
やすらぎや人間性を愛する旦那への想いは両方存在するんだろ
暁年にとっては、本来の愛は後者であり、唯子さんがそれを失っていないなら
元の妻に戻せると信じてるということだね。
誰でもそう思うのではないかな。２０年以上ともにした妻が
あなたよりチンポが好きなのっていわれても信じられないよな。
とはいえ、卍の条件をのみ、息子の将来も危険にさらして、犯罪を黙認
もしく関係者になってしまうのはどうかと思うが。
条件に従うふりして唯子さんを連れてきて、どこかの施設に監禁して療養するとか
親戚中も巻き込んで唯子さんを監視するとか、できることはあると思うけどね。
そこがずれてるんだよな。
従わないと、唯子さんと聖満のやってる映像とかばらまくと脅されてるのかね。 >>136
唯子の内面でこの二種類の愛があるのは正しいと思う。
ただ暁年は唯子の牝としての愛も理解しているんじゃないかな。
でないと倶楽部で唯子の卍の絡みを見てなお唯子を抱きしめる理由がないように思う。
それでいて唯子を施設に入れないってことは、暁年は唯子を元に戻すつもりがないように見えてしまうんだ。
考えられる理由としては唯子がまた卍の元に行ってしまうことを恐れているってことくらいなんだけど、それって逃げだよね。
今の秋月家のどうしようもない状態を変えられるのは暁年だけなんだからなんとか一歩を踏み出して欲しいよね。
結果として唯子を失うことになるかもしれないけどさ。 >>137
あきらかに逃げてるんだと思う。
1年間、唯子さんがいない、何されてるかわからない
不安や苦しみからやっと解放されたわけで。
失ったものが目の前にいるわけだから。
今はまだ、卍に逆らってまでの動きはとれないんだろね。まして、卍らの悪事を告発したら、妻も捕まり
また失いかねない。
このまま、流されてしまうのか、覚悟をきめて
勝負にでるのかは、唯子さんの状況しだいだね。
罪悪感が薄れ、遠慮がなくなり、家族への愛情が薄れてきてると感じたら、さすがに勝負にでるんじゃないかな。 >>11
沙雪の加筆
雑誌掲載時の第3話が単行本では第4回
になってるなど。
どうやら導入部をかなり加筆してるようだね。
間違ってたらすまん。 単行本では結構な加筆が期待できそうだね。
ネタバレは済んでるわけだし3巻構成にして空白期間をみっちり描いて欲しいなぁ。 >>127
そこは導入としてのエロマンガのファンタジーだからな。
>>128
>だがもし満司が事故や病気で不能になってしまったらどうなるのか？ 唯子はそれでも
満司をいたわりながら傍にいようとするだろうか？
旦那と唯子夫婦が教会で結婚式を挙げたかはわからないけど、キリスト教の結婚式での誓いの言葉「病める時も〜」だな。卍と唯子がそんなもん当然挙げているわけないしwそんな誓いなんか必要もない。
唯子はもう卍を「愛してる」しそれが今の唯子だろ。だから家族に戻れる唯子って何？
お前らが最後のシーンの笑みは家族とまだ未来が。とか言ってるのマジで無いです。 >141
ほんと、そうだといいね。
それがないとこのスレでずっと妄想が続くよな（笑）
それも楽しいのかもしれんけど。
まずは息子バレする前の空白の２週間の出来事
「最近はもう何もかんがえられなくなって・・・、そう思われてももう・・・」
って、急に人が変わったようになってるとこも違和感あるからほしいね。
そして１年の失踪中の出来事かな。
紗夜子との共演、客参加型の優良会員限定ショーとか
暁年と再会してからの１週間の出来事とか沢山ありすぎてこまるな。
なにより唯子さん視点での結末への流れも入れてほしいね。
家族の元に戻ってどう思ってるのかぐらいはさ。 >>139
>雑誌掲載時の第3話が単行本では第4回になってる
それは、メガプラスで1〜3回まで連載したところで掲載誌がゼロエクスに変わった際に
なぜか第4回なのに第3回と誤表記されてたのを修正しただけで1話加筆されたわけじゃないぞ
ちなみに誤表記は第6回（実は第7回）まで続いていた >>143
>「最近はもう何もかんがえられなくなって・・・」
↑は、直前の「(暁年に知られる) その時のくることが…恐ろしかった」を受けての一言。
それは身の破滅を理解しながら止められない、薬物や酒、ギャンブル等の依存症と同様、
家族バレの恐怖がありながら、危険なまでの快楽に抗えず、その檻から逃れられない、
どうにもならないジレンマに晒され続けた脳が、極度のストレスを回避する現象かと。
紗夜子の「その時にはもうほとんど…考える事自体を放棄していた気がします…」も
同じような心理状態ですよね。 卍が秋月家の財産を狙ってるのは十分ありえるので、唯子が自身の意思で、その計画に加担する為に帰宅したのかを考えた。
最後のシーンの唯子は、笑えなくなっていた唯子が、卍が来る前の温かい秋月家を思い出して、でも自分は以前とは変わってしまったことを自覚して、泣き笑いをしたと自分は思っているのよ。
もし唯子が秋月家の財産を奪う為の指示に従っているなら、唯子にとって秋月家は無価値な、少なくとも卍よりも大きく価値が下がるものの筈なので、あの時あんな風に笑うことは出来ないと思う。
だから少なくとも唯子自身が加担していることはないんじゃないかと思った。 >>146
そうだとすると今の唯子や紗夜子はもう吹っ切れてるでしょ。もう家族にもバレたし家族を置いて失踪もした。快楽にまっしぐら。なのに家族の元に戻るって何？
そして戻ってからも旦那の前でショーを繰り広げられる女。こんな女を見たいと思ってこのマンガ読んでいたんじゃ無いんだよなぁ。 >>148
唯子の洗脳が実は既に解けていて、今は旦那と組んで卍たちを奈落に落とす為の準備をしているなら、俺も納得出来る。
あり得ないけどw。 >148
月下香の檻だから、二つの顏をもった女が檻に捕らわるわけで
最初から二重生活エンドが結末なんだろね。
家族バレしないまま二重生活でもよかったわけかもしれんが、最低でも
息子バレはないと、作品としては盛り上がらんだろし。
失踪は唯子さんが完堕ちするためには必要な流れと感じてるけどな。 唯子「他目的トイレをあんなことに使うなんて非常識だわ！」 「んっ！卍！産まれる！！」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！」
「！」
「どう？卍！」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」
幾度とない中出しにより、何度も子を宿した暁年。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって暁年は流産を繰り返した。
卍の25cm砲が暁年の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。
14度目の流産を終えた暁年は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。
「食べよ、卍」
追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばす暁年。
正気を失った暁年の痛ましい姿に、卍は勃起が収まらなかったという。 >>150
タイトルから二重生活エンドはわかるがこんな女になるとはな。
バレないと盛り上がらない？バレるかバレないかのスリルさで盛り上げることも出来そうだけどな。
失踪して完堕ちさせるのはわかるが完堕ち後なぜ家族の元に戻ってこれる？またその失踪で完堕ちしたところこそエロマンガとして描かないといけないんじゃないか？
もしかしてそれ描かないのは唯子は失踪前に既に完堕ちしてた？息子の前ではあられもないところ見せ付けてたしな。ただそこに旦那が入って一悶着あってうやむやになったからよくわからなくなったけど。
だとすると空白の二週間に完堕ちする話があったんだな。まあそれも描かれてないけど… >>152
山文京伝信者こと支倉凍砂だった砂雪、今度はエログロ猟奇路線で行くのか？このホモは。
氏賀Ｙ太のエログロでオナニーしてたようなガイジが偉そうにしやがって！この外道が！
さっさと逮捕されろや！ 前にレスした人がいるけど、俺も苦いハッピーエンドが好きなんだよ。
だから二重の檻から脱けだすっていうエンドが良かったんだよね。
個人的な願望だけど。
今のエンドは当然人物の思考があり得なさすぎて抜けないなぁ。 >>144
ご指摘ありがとう。
勘違いしてしまいました。
結局、沙雪は加筆はどのくらいあったのかね。
公式の紹介だと、描き下ろし含めた大ボリュームとあるんだよね。 仮に単行本でアナザーエンド描いてくれるにせよ
山さんの作業ペースからすると3巻出るの早くても3年後とかだろな
下手すりゃ10年かかるかもってのが冗談にならないぐらいだし 沙雪は別最終回追加以外はタケシ登場辺り回で話の展開あわせのために１、２ページ追加くらいじゃなかったかな
あとはトーンとか背景を追加修正 コロナの影響で外出出来ないので単行本作業が進んでてくれないかな。
次の濃いめで発売時期に発表があると良いね。 山ちゃんを少し休ませてやれよ
お前ら、自分の事ばっかりだな
課長は大人だから山ちゃんを心配するぜ 沙雪は雑誌掲載時から、最終回はAとBがあるんだよね。追加はあまりなかったんだろか。 分厚いからね。
大幅な加筆は物理的に難しかったのかも。
そういう意味では月下香は3巻構成にして加筆多めにして欲しい。 艶々のものかげのイリスもいいぞ
主人公の彼女がよかった まあ追加のページはコミックス発売時に雑誌に連載やっているかどうかで影響でるだろうね
といってもここしばらくのコミックスの追加ページの様子を見てると多くても5ページ程だろうな >>160
山文京伝信者こと架空作家：支倉凍砂のガワ役砂雪。>>152のグロ妄想はなんだ？
IDコロコロして自演で「僕はやってない！」は通用しねえぞ？この外道が！
……相変わらず「課長」に固執するか、この未就学児。就職も出来んくせに役職は僭称出来るな？
ああ、師匠のポチ駄作ファクトリーの「役職」か。会社員になれねえからいくらでも名乗れるか。
マジで砂雪、てめーは何故この世に生まれてきたんだ？ってレベルのガイジだ。師匠と同じくな！ >>163
山さんも作風的に艶々さんみたいに青年誌あたりに移ったほうがいいのかもな。
月下香の後半をみてるとそう思う。でも山さんの遅筆ぶりをこの6年間みてると無理だろうな。毎月じゃなく隔月の連載を落としてたからな。 >>156
一番わかりやすい加筆部分は第8回だね
雑誌掲載時16ページだったのがコミックでは加筆されて26ページになってる 砂の鎖は連載版エンドの方がタイトルと一致しているよね。
なんで単行本ではタイトルと一致しないエンドにしたんだろう。
山さんは作中での登場人物の行動や経緯を考えると単行本の方が自然だと思ったのだろうか。
もしそうなら月下香もエンドを変えて欲しいかな。
違和感大きいし。 >>169
何だ？砂雪。「暇」とはどういう意味だ？
ああ、山文京伝に書かせていた師匠肝煎りの月下香の檻が終わったからか。
わざわざ山文京伝信者の人格使って書き込むぐらいのお気に入りだからな。
支倉凍砂、ガキの頃から大ファンだった山文京伝に金積んで
てめえが読みたかった「山文京伝の最高傑作」を実現差せやがったんだからな！
師弟、世の中を舐めきるのもいい加減にしろ。終焉はもうすぐだ。 山文京伝信者こと支倉凍砂、今日もエロ漫画小説板でIDコロコロして自演中である。
本当、「何でお前らまだ生きているの？」レベルだ。師弟、まだイキってやがる。
ゲハで任天堂信者になりきっているときの師弟もそれと同じだ。
性格が残虐でエログロ大好きな癖に「ソニーのゲームは暴力とエログロがー」って
平気で嘯けるからな。小学校中退ブサホモガイジ師弟のくせにペテン師とはな！ 最終回ってさ
・唯子→卍の牝。ただ状況に流されて帰宅しただけに見える
・卍→1年かけて調教した牝を手放す
・暁年→妻に愛されてないのに受け入れる
・暁人→家族でなくなった可能性がある母を受け入れる
ってことだよね。
全員あり得ない行動だと思う。
特に暁年が分からない。
唯子が卍の牝になって倶楽部に出演していることが最初の調査で分かった段階で、帰宅する可能性は無いと判断すると思うんだ。
戻られても息子への悪影響は避けられないし。
もうちょい納得出来るエンドなら抜けたのになぁ。
途中まで素晴らしかったのに残念だ。 >>167
情報ありがとう。
山さんは単行本でいろんな追加をするんだね。
エピローグ追加
紫陽花、ラミュロス、マゾメス、蒼月も？
エロシーン追加又は変更
沙雪、レディネス、緋色も？
別エンドに差し替え
砂
月下香は全部やって欲しい所だね。
3巻にしてもらって。 >>174
卍と唯子がしていることは犯罪なのだから、それを放置して事態を悪化させる方が世間体よりもマイナスだと思う。
1年も経っているんだから冷静に判断しろよと。 ああ、山文京伝信者こと支倉凍砂＆時雨沢恵一、破壊活動防止法と共謀罪で逮捕されんものか。
せめて日本に国家反逆罪と外患誘致罪があれば師弟と山文を強制逮捕して極刑にできるのだがな。
………日本中の山地が崩壊しまくっているが、いいことだ。ここ連日の地震、
山岳崇拝・地母神崇拝大好きな朝鮮人・中国人が追い詰められている証拠だ。
日本古来の神々が特亜や反日に対してついにマジギレに成功したことだ。弥栄！
日本列島から山地が消え平地のみになり海と森がよみがえる。マジで特亜人は破壊しかできねえ！
山文京伝もとい山文産業、左翼のフロント企業は殲滅しなきゃあかん。 27話でショーに出る前のエピソードが欲しかった。
例えば、唯子さんが脱衣室で服を着替えている時に旦那とニアミスして陰毛が剃られている事をばれちゃうとか。 実は一年の間に妊娠して子供産んでないかな？
家族に見限られたと思った唯子は卍に縋るしかなかった。そして三好の家族として振る舞ううちに子供が出来てしまった。
そこに暁年が現れた。
暁年は唯子を許した。唯子はもう家に戻る資格はないと断ったが、暁年の情熱に折れ家に帰ることになった。
しかし、やっぱり自分の産んだ子供は可愛いい、しかし暁年もそんな子供の顔は見たくもなく、連れて帰るわけにもいかない。
そこで卍は条件を出した。ステージに上がることを条件に子供に会わせると。暁年も卍と唯子の子とはいえ、性格的に子供から母親を離すことは出来ず条件を飲んだ。暁人にも秘密にした。暁年が受け取ったものは唯子と卍の子供の写真。
卍はパイプカットをしていて、実は唯子の産んだ子供は聖満の子だった。卍がしてたように、聖満は自分の子を道具として女の調教に利用するために育てるのだった。
すいません、こじらせすぎました。 こじらせてるとかぼやかして言ってるけど
恋愛経験も社会経験もないままおっさんになってしまったのにそれを取り戻す努力もせず
現実から目をそらすどころかエロ漫画のストーリーさえも受け入れる事ができないとかやばいと思うよ。
何事も自分に都合のいいように考えて言い訳して逃げてきた人生なんだろうな。 休みだから色々読み返してるけど
OBSERVERってやっぱ神設定だわな
だって息子がメイクしたベッドで母親が他人にヤラれるってエグいよね
息子が用意したコンドームとか使ったかもしれんし
描かれて無いけど「事後の後始末」もするんだろし
母親が不貞セックスでイキまくったスグ後の部屋に入って
母親の撒き散らした淫らな牝のニオイを嗅ぎながら
母親が残した肉欲と悦楽の残滓を片付けさせられるとか
さすが山さんは凄い設定考えつくよな >>181
オブザーバーは名作だよ。
卍と唯子が密会していたホテルってのも憎い演出。 >>182
それは気がつかなかった!
同一世界なんだな。 >>180
ほう、なかなかのプロファイリングですね。
ほぼ正解ですよ。 >>184 便所住人なんざそんな連中のほうが多数派なんだろうから
テキトーなこどおじプロファイルが該当するのは仕方ないw 一番の害悪はさ、自分じゃ何もせず偉そうに批評ばっかしてる奴さ
社会だろうが恋愛だろうが自分に関係ないから一歩引いて批評するしかないのさ 唯子が妊娠する展開にしなかったのは最後に帰宅させる為だろうね。
子供がいたならさすがに暁年も諦めるだろうし。
ただ今の状態が続くなら、いずれ卍か聖満の子を妊娠することになるだろうね。 >>180
エロ漫画のストーリーが受け入れられなくて文句言ってもいいんじゃないのか。
此処はその為のスレだろう。
俺も昨年、下の子が社会人になってやっと肩の荷を下ろしたような気になったところ
だが還暦を越えて振り返ってみれば指摘されたような部分が数多くある人生だった。
どんな人生であろうと人には人の事情がある。
スレの中で妄想だ、拗らせだ、こどおじだと言い合うのはいいがその人のリアルの
部分にまで踏み込んだ批判はいただけない。
エロ漫画スレの下層住人であっても最低限のルールは守るべきだ。
批判と言うより罵倒そのものの様なレスはやめた方が良いと思う。 今日もIDコロコロして自演か？小学校中退ブサホモガイジ師弟こと支倉凍砂＆時雨沢恵一！
山文京伝信者になりきるだけでなくグロ妄想まで書き込むとはな？マジで人非人だな。 暁人は何故唯子を受け入れたのだろう?
ショーを見ているのだから、秋月家での唯子は卍の事しか考えておらず、普段は演技をしているに過ぎないことを知っているはずだし、自分の将来にとって良くないことも分かるだろうに。 >>186
正義だの悪だのと語りはじめる自称評論家が一番面倒かな。
目くじら立てて他人を否定する暇があるのなら自分を高めることに費やすべきだよ。 <<191
一年の間、落胆した父をずっと見てきた…そんな父が、母の帰宅を喜んでいる姿も見た。
そして、さっき見た現実、条件を受け入れてでも母とともにありたいと願った父の決断を
悟り、暁人もまた受け入れたのじゃないかと解釈している。さらに、
「どんなに父を想っていても…三好に抱かれれば母の心はすぐに三好へと傾倒してしまう」
もはやこれを信じるしかないのだが、満司の牝と暁年の妻、どちらの唯子も真実であり、
唯子はどんな堕ちようとも家族への想いを失ってはいなかったこともあるのでは？
ちなみにこの暁人の独白は「という…」と伝聞になっており、さらに「管理人に口止め」と
記述されていることから、ステージ後にも管理人と話しをしており、その際に聞かされた
唯子の今の状態であることがわかる。つまり、倶楽部の管理人もそのように理解している。 >193
「どんなに父を想っていても…三好に抱かれれば母の心はすぐに三好へと傾倒してしまう」
「そのように調教された」
そう思いますね。
これは、管理人を含めて、旦那が唯子さんの口から聞いた言葉なんだと思っている。
１年後、倶楽部出演する唯子さんを見つけた興信所から連絡を受け
旦那は倶楽部にのりこみ、そこで、話合いが行われたんではないかなと。
唯子さんを取り戻そうと懇願する旦那に対し、唯子さんは素直に本心を話した。
今でも家族を愛しているが、卍からの快楽なしでは生きていけない
自分のしたこと、していることは決して許されることではない、
離婚してほしい、私のことは忘れてほしいと。
それでも引かない旦那に対して、卍は暁人にしたように、ショーを見せる。
しかし、１週間の間に何回もショーを見させられても、そんな変わり果てた
妻の真実をみても、旦那の心は折れずにより
一層、唯子さんをあきらめない想いを強くしたのではないかと。
あとは、卍が条件を付けて、家に戻ることになったという流れ。
（なんで戻すのか、戻るのかというはさておき。）
唯子さんを連れ帰った日も直前まで倶楽部に出演し、そのまま帰宅したから
焦燥していたんではないかなあ。 この結婚指輪をした左手で卍のチンポ握ってるシーンが好き
https://i.imgur.com/6tW7Cco.jpg
>>193
結局、卍の女の証のピアスも外さないし、夫婦の証で卍のチンポを握ることが、唯子の今の心情を象徴してるのかと思う。 個人的には月下香のラストはありえないと思っていてここで色々否定的なことを書いてきた。しかし山さんの作品に否定的なコメントを書いたのも初めてだしそれを連続的に書いたのももちろん初めてだった。
それどころか他の作品でもここまで書き込んだことは無かった。
山さんのこれからの作品がこの路線なら離れるしか無い。それくらいこのラストは無い。 山さんって結構昔からやってるけど何歳くらいなんだろ？ >>193
傾倒してしまうという、のところの「という」はその前後の文脈から伝聞ではなく単なる強調表現じゃないかな。
つまりこの一連のセリフは暁人が紗夜子から聞いた話とショーを見た結果の感想に過ぎないと思う。
(だから間違ってる可能性もある)
管理人から聞いたとか暁年から聞いたという描写もないしね。
最終回において唯子の内面を表していて、暁人の判断材料になるのはショーでのセリフだけで、しかもその内容が暁年に向けての卍の女になれて幸せ宣言。
これを聞いて今の唯子が自分たちの妻であり母であるとは普通思わないと思う。
だから「どんなに父を想っていても」という考えに暁人が不自然に思えてしまうんだ。
判断材料になる描写が単行本で加筆されると良いんだけど。。。 >>196
自分も同じです。
最終回でのキャラ全員の行動が、これまでの展開や自分の中の常識に照らし合わせてあり得ない、山さんが当初から想定してたエンドに無理やり持って行った結果では?
と思ったのがきっかけですが。
ただ途中までは凄く良かったし、単行本で加筆やエンド変更があるかもですので、月下香の最終判断はそれまで保留する事にします。 見えてない所でなにかあった
のだとしても劉美珠クラスの催眠術師でも出てこないことには秋月家の男たちの認識の崩れっぷりは理解できない
あるいは宇宙人とかな 暁年は唯子のステージを震えながらも目をそらさず凝視している。
あり得るとすれば、無自覚にも寝取られ性癖に目覚め始めたのかもしれない。 暁年は唯子の足取りを追ううちに「調教」「SM」「秘密倶楽部」「緊縛」とかいうキーワードを検索しながら行方不明の唯子を妄想していたかと思う。
そういういかがわしいサイトを検索するうちに自動的に寝取られマゾになっていくのは一年間の時間があればなるでしょうね。
しかも暁年は物分かりのいいインテリでもある。寝取られマゾの素質は充分にある。 たとえ、卍を一番に愛するように変えられてしまっても、望まず調教されたからであり、憎むのは卍。
いつかは妻は元に戻るかもしれない。
まだ、家族への想いはあるはずだから。
と唯子さんを諦めらきれずに、今は卍に抱かれる妻だとしても手放したくないって気持ちはわからんでもない。
ただ、犯罪に加担している妻をそのまま放置して
聖満とやるのも受け入れるのは別な話だよな。
倶楽部が違法かはわからんが、せめて聖満との関係は止めさせるべきだと思うね。 >>203
金を取ってセックスショーを見せている以上、倶楽部も出演者もそして観客も違法でしょう。
おっしゃる通り、暁年が唯子を元に戻したいなら、そのためのアクションを取るべきだと思う。 ただその描写が無いのでモヤモヤしますね。 >>199
同じような考えの方が居てホッとします。
現在の描き方で旦那の状況が理解できるやつが一番わからん。エロマンガはファンタジーだがこれは話を進める為とは言え都合が良すぎると思って白けるんだよ。 現実にはもっと理解できない選択をするやつは山ほどいるし、人間が常に理性に従うなんて思ったら大間違い。 ラストの笑顔は本心の笑顔では無いと思います。山さんも試行錯誤を繰り返したと思います。
ショーの中で、旦那に告白した際の笑顔。
ショーが終わった後の寂しそうな顔。
あれが現状での彼女の本心だと思います。
家に戻っても、旦那のセックスで満足できるとは思えないし、旦那、息子がいない昼間はオナニー三昧でも満足できるだろうか？
唯子さんとしては、最悪の状態なんじゃないか？ ラスト唯子は笑顔だけど額に影がかかってる。
影のある笑顔。
唯子が今までこんな笑顔を見せたことがあるかな？
物理的だったらライティングの問題になるけど、絵画的に山さんはあの影に意味を持たせてると思う。 >>198
ご指摘の通り、暁人が倶楽部の管理人から話を聞いたという模写はどこにもありません。
しかし、暁人の独白の根拠が、ステージで唯子が口にしたセリフに限定されるのならば、
「どんなに父を想っていても…」という言葉は出てこないのではと思ってしまうのです。
やはり「という…」が伝聞で、暁人が管理人から今の唯子の状態を聞かされたということ
でもない限り辻褄が合わず、ラストページにおけるこの家族の姿にも繋がらないのです。
とは言え、暁人は「母にとってボクらはまだ…家族と呼べる存在なのだろうか…」とも
述べており、唯子の心を疑っている、というよりも信じきれないといった感じでしょう。
暁人が受け入れたのは、唯子の心というよりも、それでも唯子とともにありたいと願う、
暁年の決断、あるいは決意の方が大きいのではないでしょうか。 >>203
卍は薬事法違反、監禁、強制わいせつ、等々のまごうことなき性犯罪者。
その犯罪者が略取誘拐した女を、そうと認識しながらステージに上げた最終回の倶楽部は
まさしく人身拘束、人身売買に加担している準犯罪組織だよ。
暁年なり暁人が通報すれば即警察沙汰になるのは間違いない。
卍と倶楽部は非常に不味い立場であるはすなのだが、秋月父子は何故か下手にでてるのが意味不明。
バレた時親子で自宅を出た行為も、意味不明。
最近の山文作品はそんな意味フな行動をとるサレ男多すぎて、エッ！？って思ってしまう。
わざと妻、母を寝取ってくださいと云わんばかりの行動に白けてしまうんだろうな。
作者様におかれましては、漫画とはいえ、寝取られるにしても筋の通った寝取られ方を
しっかり創作して欲しいかも・・・と >>209
おっしゃることはよく分かるんです。
山さんもそのラストを目指したんだろうな、とも。
ただ自分には、今与えられている情報である
「管理人は嘘つきだし、暁人と余計な話をする必要も義務もない」
「暁人はショーの後一人で先に帰った」
という点から暁人が描写された以上の情報を得ることが出来たとは思えないないし、そうである以上、あの独自は不自然だと思ってしまうんです。
加筆があれば良いんですけどね〜。 >>210
緋色の旦那くらいの行動力欲しいですよね。 >>206
『事実は小説より奇なり』……
便利な言葉だな >209
>211
山さんはあえて唯子さんに多くを語らせず、卍の牝になって幸せであり、それが彼女の一番
だってことを伝えたんだと思うな。
それでも、最後の笑顔につなげるのと、旦那の選択に理由を持たせるために
どんなに父を想っていても、理性では否定していても・・・
という唯子さんの複雑な感情を代弁させたんでしょう。
管理人が話すには、唯子さんの正直な気持ちとして聞いたはずだからね。 >>212
山文作品での語られる寝取られケースのほとんどは、不貞かました汚妻や間男、悪漢が犯罪者として
裁かれるような事例を多く表現する割に、それを汚妻幸せ、寝取り側完勝、って方向に持っていく傾向があるから
その登場人物の行動や物語の結末に無理、矛盾が多く生じるんだと思う。
でも、そうしないとエロくならないから売れ無いというジレンマに、作者は陥ってるんだろうなと推測。
漫画の内容を筋立てて創るというのは本当に難しいね・・ >>210
卍は薬事法違反、監禁、強制わいせつ、等々のまごうことなき性犯罪者。
すべて言いがかり
証拠はひとつもない
警察が動くことはない >>210
卍は薬事法違反、監禁、強制わいせつ、等々のまごうことなき性犯罪者。
すべて言いがかり
証拠はひとつもない
警察が動くことはない 暁がくれば月下香は萎む
暁年に暁人、いいネーミングだな >>211
やはり、加筆に尽きますかねぇ。というか、描かれていないことが多過ぎるのですよね。
なんと言っても、この最終話が暁人視点のみで構成されてしまっており、肝心な唯子の
心情がまるで語られていないところ。思えば、22話以降は暁人が主人公なのかと感じる
ほどでした。おそらく残り話数が告げられた条件の中、暁人を語り手と設定することで
物語を転がし、なんとかあの急展開を成立させようとしたのだと想像しておりますが…
しかし、月下香の檻は稀有な作品だと思っておりますし、自分としてはこの「帰結」に
趣きを感じております。 >>216
そうかな？ 俺は動くとおもうよ。
卍が唯子をステージに上げている実態が
興信所によって確保されてるだろうし
少なくとも１年間、既婚者を連れまわすという
略取誘拐の容疑が成立している。
その間暁年が唯子を探していたのだとしたら、当然警察にも捜索願いが出ている可能性も高い。
旦那が被害届を出せば、それだけで警察が動ける根拠になる。
唯子が警察で証言すれば、調教が強姦脅迫によって始まったことも
薬盛ったり盛られたりも明らかになる。
まあ、唯子が証言するかは謎だが、確実に警察沙汰にはなるよ。
だが秋月父子はそうしない・・・・何故だ？
唯子を捨てる覚悟さえあれば・・・ >>220
卍が犯罪者なら唯子も犯罪者になるから、元の子もないってことかな ただし管轄が憂悶警察だった場合卍たち好事家集団との癒着の可能性はあるわな >220
唯子さんも捕まるからだろうね。特に聖満との関係はNG。
捕まっても、執行猶予つけばよし、出所してむかえに行く覚悟もあれば
そう動けるのかもしれんけど。
やっとの想いで見つけ出した妻を手放す可能性のあるリスクは
現状ではまだ、おこせないんではないかな。
このままの歪な関係が続き、結局、家族に対する唯子さんの気持ちは薄れてきて
卍からは取り戻せないと旦那が強く思ってしまったときに暴発する可能性はあるかなと。
自分も破滅する覚悟で動くかもしれないね。 卍も何人もの人妻を寝取ってきたと思うから、法律面での防御策は当然あるよな。 ……卍のことだ
当然法律のことは既に調べていて卍なりの勝算があるのだろうが
その卍が考えている法律への対抗手段を知らない今の俺から言えば
卍に勝ち目はないぜ 倶楽部の有り様から考えて運営には893が関わっている可能性が高いと思うけどね。
893が絡む取るべき警察は積極的に動くよ。 あ、そうか
その場合なら憂悶警察でも動くな
性的搾取のシノギで競合するわけだし 通報すれば卍は捕まるでしょ
でも既に語られてる通り唯子も同罪だから動くことが出来ない
卍と無理やり引き離した先に唯子の幸せがあるのかという葛藤もある
つまるところショーを最前線で見てるあたり素質があったんだよ >>229
ガイジ2号砂雪、今日も山文京伝信者の人格で書き込むか。エログロしか能がねえ癖に。
支倉凍砂だった「山文京伝信者」が今日も山文京伝でオナニーか。マジで生産性がねえ。
もう誰にも相手にされてねえからって構ってほしいのか？それ以前にだな、
「支倉凍砂」名義はもうガイジ2号の元にはねえ。「支倉凍砂」から追い出されたガイジ2号は惨めだ。
砂雪、「失うもの」なんて最初からなかった悲惨な人生…いや獣としての生すら全うしていない。
砂雪とキ太郎が逮捕され、すべてが明るみになったとき、破滅程度では済まん。
師弟のせいで障碍者への差別が一気に強まるのを覚悟しろ。そして障碍者に「消される」。ああ、何と惨めなこと。 >>230
現実と漫画を区別して語れってことだよバカ
お前の自分語りは作品と関係ねぇんだよアホ 手前の脳みそが足りないからって噛みつくなよ
頭が足りねえのは辛いよな >>232
砂雪、てめーは楽しそうでいいよな？キ太郎と違って。まだ「愛されている」からな。
タイムパラドクスゴーストライター、師弟のやり口を自ら暴露した上にそれをネタにするか。
山文京伝やヤクバハイルも師弟のお仲間なんだろ？この外道が。
ああ、アンティファ、アレ使って「最後っ屁」喰らわすのか？特亜人・左翼らしい発想だ。 みんなは最終回で描かれているストーリーを元に唯子たちの心情を考察したり妄想したりしてるけど、逆にさ、キャラの心情を元に行動を考えた時に違和感がなかった?
自分は、凄く良い漫画の凄くできの悪い実写映画を見せられた時みたいなコレジャナイ感があったんだけど。
このキャラはこんな行動とらないorとって欲しくない的な。。。 >>232
まあまあ、落ち着いて。
それだけキャラクターの行動が？ってことなんだと思う。
その？な行動をとる理由に納得できる一本の筋があったなら
それが現実的でなくても読者は納得できるんだ。
唯子や秋月父子のとる行動にあの最終話だけでは説明が足りないんだろう。
人は空を飛べない。
しかし魔法で飛んでるって説明があればそれでOKなんだ。
ということだと思う。 唯子がいなくなった一年間で秋月父子は相当憔悴したこと、唯子も卍に縋るしかなかったことを考慮すると、特に違和感はないけどな。 お前、作品に興味ないだろ
現実から逃げて２次元に逃避してるだけ
さっさと精神科に相談して、働けよバーカ
>>233
自己紹介、あざーす 卍に強制的に調教されながらも、途中からは旦那を欺き
快楽を自ら得るようにしていた唯子さんだからな。
息子にしでかした行為も最低だった。
とはいえ、暁人はそのあたりを父親に多分話していないんだよね。
卍らが旦那が一時帰宅するだいぶ前からかかわっていたことも
話していなんいんじゃないかな。
旦那を短小とバカにして、一晩中、息子を傷つけながら快楽に没頭。
ビデオでオチンポ妻宣言もしてるしな。
要するに暁年は自分が騙されていたことを知らないまま、妻に非はないと
望まずに調教され倶楽部に出ていると思い込んでいると思うのよ。
そんな状態でなければ、妻を探さないで縁を切ると思うけどね、さすがに。
暁月家はお互いを思いやる気持ちが空回りしているように感じるな。 >>239
もしそうなら卍の行動は『暁人が父親に自分が目撃した内容を伝えていない』のを知っている事が前提になるな
暁人の性格から言って70％の確率でそうなるだろうな
だが残り30％を引いたらどうする？
対策を言え >>237
唯子が卍と決別しているなら受け入れもあり得ると思う。
でもいくら焦燥してたとしても、失踪前の卍と唯子の一晩中のセックスと紗夜子の説明、そしてショーを見た暁人が最後の独自に至るとは思えない。
普通に唯子が卍の女になってしまったと思うんじゃないかな。
そう思うに至るような場面、例えば唯子の暁年とのショー後の会話とかがあれば別なんだけど。 山さんもインタビューで話してたが、暁人にとっては母親だからね。
卍の女になろうが、血縁は切れないわけで。
母の異変に気がつきながらも、何もできなかった自分
へのやるせなさ、焦燥する父を見て、もっと早く父に母の異変を相談していればという後悔もあって
父の選択を受け入れたと妄想してる。 気色悪い構ってちゃんに触っちまった
さっきから独自ってなんやねん
独白の間違いか？悲しくなるわ うふふふふ
お前ら、喧嘩しちゃ駄目よ
新連載まで何を書いてもいいよ
課長のように心を広くもつのよ 暁年が唯子を信じる理由は正に「異常すぎる」ってとこに尽きるんじゃないかな？
ピアスすら怖くて開けられない唯子が乳首までするとか、秘密クラブで大勢の見知らぬ男の前で痴態を晒すとか、何よりも悪い噂のある卍と異常な主従関係を持ってしまったとか、暁年の知ってる唯子とはかけ離れ過ぎてる。
ありきたりな普通の不倫のほうが許せなかったかもしれない。 >>245
まさにそこだよね。
最初は体の関係からだったけど、あなたより卍さんが人として好きになったとか言われたらまだしも、
あなたよりもこのデカマラを愛してると言われても、頭のおかしい中毒患者としか思えなくて逆になんとかしたくなるんだろな。
セックスの優劣で人の価値が変わるわけでもないと
旦那からしてみたら侮辱より哀れみを感じると思うね。
まして、旦那らへの愛情や想いを失ってないときてるばなおさらだと思うなあ。 登場人物で卍はマジカルチンポのスーパーマンだが堕とした女はただの金の為。
清光は卍の金魚のフン。物語上家族寝取られという設定の為だけにいただけ。
唯子は家族に表面上謝るがマジカルチンポ大好きで家族が苦しんでいるの知っていながら一緒に住む。
旦那は事実上嫁でもない女を手元に置くヘタレ。
息子は自分を拘束して目の前で痴態を晒し、更に忌み嫌ったクソガキともまぐわう母親の事を父親に報告しない無能。
本当につまんねえキャラばかりだな。 >>245
自分が知る唯子とはあまりにもかけ離れたその変わり様に、暁年は異常性を感じ取った。
いい視点だと思いました。作品への理解が、広がりました！深まりました！ありがとう！
興信所と通じて知り得た妻の尋常ならざる姿は、想像を遥かに越えて暁年に混乱と動揺を
生じさせたはず。女を、人を、牝と呼ぶ存在にまで堕とす「調教」の世界。暁年はそこに
唯子が抗えず囚われた、得体の知れない何かを感じ取った（それが、危険な快楽の檻だと
私は思っているのですが…）。暁年があの「条件」を飲んでまで唯子を受け入れた決断や
決意には、「救い」という要素が多分にあったのではないかと思い至りました。 >>248
そんな事実を受け入れてでも、父は母と共にありたいと願ったのだと、悟った。
暁人のこの言葉がそれを示してるんだろうね。 >>238
>>244
架空作家：支倉凍砂の中の人の一員だったガイジ2号砂雪、今日も山文京伝信者になりきりである。
ガイジ2号は自分自身を高学歴のリア充エリート会社員だとマジで思い込んでいるらしい。
その実態はブサホモガイジで生ゴミくんで小学校中退でガン掘っ亭＊蔵という惨め極まりないものだ。
マジで現実直視できん程の低能、いや直視するからこそ「なりきり」か。師匠の飼い犬のくせにようやる。 >>249
そうですね。そこに、つながりますね、至りますね。ありがとう！ >>248
なるほど・・・
確かに唯子受け入れる理由としてはありかもしれない・・
でも、俺、そこまで深堀出来る程まで理解が及ばないので
山文氏には、キャラをそう行動させるに値する訳ってものを
作品中にしっかりと示唆して欲しいかも・・・
山文作品群における最終話は結末を曖昧にする終わり方が
多いのでちょっと食傷気味。
俺たちの戦いはこれからだっ！
( ﾟДﾟ) エ゛ッ〜！？
って感じ・・・ >>252 の「なるほど・・・」いただきました！ありがとう！
でもね、私は>>245 の視点に触発されただけです。
それと、暁年の決断・決意に「救い」があるのでは…と述べたのは要素としてです。
やはり、一年もの間、唯子の居ない日々に感じた喪失感や虚しさが大きいかと。
満司の言葉を借りるならば、「手放していた時間の長さ…ってヤツ」の中で
唯子の居ない人生など考えられない…そんな思いを募らせたのではないでしょうか。
また、再会した唯子が、満司なしにはもう生きられないというほどに変えられていたにも
関わらず、その中に「心はいつもつながっていた」と信じた唯子が残っていたこと。
これが最も大きな決め手だったのではないでしょうか。もちろん嫁にぞっこんだからと
同僚からからかわれるほどに愛妻家であることがベースにはあるでしょうが。 満司ってろくな死に方しないだろうね。
妻や財産を食い散らかされ恨んでる人も多いだろうし、組織的なバックもなさそうだから、ある日いきなり刺された、みたいな終わり方になっても驚かないかな。 ここの連中は成人が失踪しても警察は捜査しないって知らんのか？
特に痴情絡みには介入しない。
公然ワイセツも会員制の場合は立証困難。
薬物検査ぐらいはされるかも知れないが、シロならどうしようもない。
被害届が出せるのは唯子だけだが、卍なしじゃいられない唯子が出すわけない。
なにより、警察沙汰にするってことは、唯子の所業を公にさらすこと。
暁人の将来を考えたらできるわけない。 >>255
作品中でも警察は動いてないしな
「ごめんなさい」も卍が上手く言って書かせたのかもしれない。
クラブも会員制だから公然じゃないんだよね。法的にはＡＶ撮影の現場みたいな位置付けともいえる(完全に私見)。
卍は職業柄、そうとう修羅場を潜ってると思うんだよね、プロとして法的な防御策を張ってるのは当たり前だと思う。
何故マジックミラー越し？と思ったけど、あれも暁年が錯乱したときの壁になるからなのかなと思った(卍の経験から)。 >>254
そのためのキャラがキヨミツかと思ったのだが ササキがワタベを病気だと思い離婚しなければ、暁年が離婚を切り出さないのもリアリティがあるといえるな。
この場合は男と女が逆だが。 病人を病原から切り離しもしないで回復するわけねーだろ >>256
法律でいう公然わいせつ罪の「公然」は、会員制か否かは関係無いよ。
セックスを金を取って客に見せるという行為を違法とすることは、公然わいせつ罪を立法した目的の一つだし、倶楽部は法的に真っ黒だよ。
※AV撮影との違いは客の有無だね。 >>260
そうか真っ黒か。
だとしたら違法組織に商品を提供して最前列で楽しんでる暁年も完全に共犯者だな。 >>262
そのとおり
問題は暁年に『わざわざ共犯者になる理由がない』ことだな 失踪届は出したとしても、家には戻ってきたので意味は無くなった。
失踪届取り下げる際、事情聴取はあるかもしれない。その時に唯子さんが告発
すれば、クラブへのがさ入れはある。中で売春や未成年者がショーに出ていれば
クラブは解散か？実際は無いけど。
後、卍が唯子さん主演のビデオを作っているけど、あれは未成年者が出ているので
まずいよね。唯子さんもそこまでは言わないのでは？自分も捕まってしまう可能性
がある。聖万のちんぽ触っているのは唯子さんだし。
なので、警察がしゃしゃり出てくるシーンは外伝が作られても、出てこないと思われ。 そもそも失踪届けは受け付けてないから取り下げとかなくね？ 唯子さん人気あるし、最終回以降もショー出演継続が確定しているのだから熟天でちょいちょい登場して欲しい。 唯子りんがこれほど愛される理由は歴代山文ヒロインの中でも
最もパワフルな肉体を持ってるからか 葵ひとりの「しっかり者の妻」も、月下香の檻みたいに親子にはめられてるな。 >>267
ああ、支倉凍砂だった砂雪、今日も山文京伝信者活動にご執心だな！
相変わらず「〜りん」付けるを辞めて貰いたい。気色悪い。ロリペドが隠し切れん。
なんつーか、失うもん最初から何一つねえというガイジの悲しき宿命もろ出しだな。
凍砂きゅん、両親に愛されている理由が「お種」位なもんだからな。
惨めなもんだ。どっちみち時雨沢恵一ことヒーレツキ太郎に捨てられる定めだというのに！ 葵ひとりの「しっかり者の妻」も、月下香の檻みたいに親子にはめられてるな。 >>255
そうだったのか…
只の痴情、不倫なら民事不介入で警察は動かないなんてことあるのだろうが
失踪した妻を捜索する過程で営利を目的とした不当就労を強いられている実態が
明らかになっても、只の痴情で済むなんてことあるの？
それってやべーな。
己の嫁、寝取られて、見世物にされて、１年間失踪させられて、下手したら売春もさせられたかもしれないのに
夫被害届出せない、警察動かんとか、現実って夫に厳しいんだな…
寝取り男がどんだけ人妻好きにして風俗堕としても捕まらないというのは無茶苦茶怖いな… 成人の行方不明者の捜索って明確な証拠とかないと警察は動かないかもね
未成年だってなかなか動かないのに、成人で、しかも自らの意思で男と連れ立ったと証拠まである
「警察はほとんど動いてくれなかった」らしいけど、それが警察の限界でしょ >>260
立件が困難ってことだよ
公然わいせつが成立するためには、不特定または多数の人が認識することが可能であることを立証する必要がある
また、行為者がそれを認識・認容している必要がある
卍たちはマジックミラーの内側にいるのだから、特定の撮影目的と思っていたと抗弁すれば、これを崩すのは難しい
引っ張れるのは管理人ぐらいだろうね 野外とかチケットを買えば誰でも入れるストリップ小屋なんかだと簡単だよ。
でも、密室で身元の確かな特定メンバー相手の行為を公然わいせつで引っ張るのは、ほとんど無理。 なるほど、マジックミラーはそのためなんだね。
ディテールといい山さんはその世界の人を取材してるのかな。 公然ワイセツで暁年がつかまる
↓
マジックミラー内の卍と唯子はグレーであり見逃される
↓
家主不在の秋月家を乗っ取る
これは完全犯罪ですね。 聖満が参加してる限り、どっちにしても、卍も唯子さんも捕まると思うけどな。
結局は唯子さんは逃げられないだろ。
旦那は唯子さんも仕事も息子の将来も失う覚悟で
通報する意味はないよな。
だったら唯子さんを施設に監禁して治療した方がよっぽどいいよ。 >>278
だから立件できるかどうかが重要だと何回… まあ現実の警察は動かないという理屈まで持ち出さないと擁護できないこと自体がこのラストの不可解さを物語っているな ややこしいよな。
なんか、暁人が縛られて、セックスしてる最中に
旦那が帰宅して逆上。
殴るのではなく、その場で警察に通報
卍らは逃げるが、捕まって終わりで
いいような気がしてきたよ。 >>281
それが暁年の最善の選択だったかもしれない
卍と聖満が逃げて唯子はだんまりでカタがついたかも >>281
紗夜子3で失踪が前もって確定しているので。。。 月下香の檻の被害者は普通に考えれば、唯子さん。彼女が訴えなければならない。
しかし、唯子さんが訴えるとは思えない。
息子から見たらあり得ない話だけどね。
卍のことを救世主みたいに思えるようになってるし、心は卍に向いている。
旦那としては障害で訴えるかもだけど、先に手を出したのは夫のほう。
唯子さんも、それを警察に言ってしまうかも。
そしたら、旦那たちが犯罪者になる。 >>279
とにかく、既婚者は妻がかどわかされて、風俗に沈められて、何年も連れまわされても
何もできないとか…民事で裁かれることもなく逃げ得されて、帰還後も唯々諾々と
間男、倶楽部の言いなりとか…現実って恐ろしすぎだろっ・・・
俺、未婚だけど、既婚者の人って自分の妻がそんなことになっても泣き寝入りしないと
ダメとか、なんかかわいそうだな・・・
もし結婚して自分の嫁がそんなことになって、民事も刑事もなんら無駄なんだったらたら
卍殺して、唯子と心中しそうだ。 >>284
自宅で嫁犯されていたら、普通間男殴って嫁守らないか？
不法侵入されて嫁を強姦されたと思ったと夫が証言したら
大丈夫じゃね？
障害で訴えて困るのは卍と唯子じゃない？ >>285
もちろん妻は訴えられる
旦那は不貞行為の慰謝料請求はできるが、離婚しなければそれも微々たる金額で踏み倒されることも多い >>287
現実ってそんなものなのか・・・
ムスコに自信があったら人妻食い放題とか
今度人妻誘ってみようかな…
って誘惑があぁぁあぁぁっっ！！！
冗談です…よ 外伝として、失踪中の唯子を紗夜子視点で描いて欲しい。
最後、唯子が家族のもとに戻ったと聞いた紗夜子は寂しく思うんだけど、すぐに倶楽部で再開するって形で。 結局、暁人の独白にあったように、
まだ取り戻せたかもしれない母をその心をこの瞬間、手放したことに気が付くことができたのは
しばらく後になってのことだった。
これにつきるんだよ。
旦那の失敗は帰宅した際に逆上して殴り合っても結局、家をでていったこと。
どうせ二重生活エンドにするのなら、
卍ともめた際にすぐに警察を呼ぶ。
卍らは警察に話たらこまるのは唯子さんとおまえらだと捨て台詞をはいて逃亡
唯子さんに話を聞いて、何がおこったかすべて把握
卍らにいろいろな証拠をおさえられており、聖満との関係、倶楽部出演の件もあり
被害届は出さずに、卍とは縁を切ると唯子さんに約束させ旦那もおれる。
しばらくして、平穏を取り戻した秋月家で唯子さんは卍の快楽を忘れられず
だめとわかっていても、卍に連絡してしまう。
今度は家族にバレないように倶楽部にも出演し、二重生活を続ける。
妄想、長文すまん。 唯子はどのくらいのペースでショーに出演しているんだろう？
旦那同席が条件みたいだし、家事もあるだろうから月数回が限度だと思うけど、それでも旦那の精神が持たなくなる時期はいずれ来るよね。 >>289
紗夜子の息子を呼ぶショーの前後の二人の会話とか
聞いてみたい。
唯子さんがどんな態度か気になるな。 単行本の加筆はストーリーの補完にしてもらって、
１年間の失踪中の調教の様子は熟天の密着取材とかで
同人で出してもらってもいいな。
智美さん特集みたいに。
紗夜子のその後の様子もあわせて。
優良会員限定ショーの客参加の内容が知りたくて、諦めきれないよ。 お前らが考察してる話見てると月下香になんの足しにもならず蛇足を追加してるとしか思えん。そんな話本編として描いて欲しいのか？
もう早く新連載始めて欲しい。月下香の事などさっさと忘れたい。 25話のクラブの管理人との会話のシーンは
旦那と息子というのを内緒にした形でやって欲しかった
でクラブの管理人には「クラブでの惟子がいかにスケベで客ウケが良かったか」をもっと下品に語って欲しかった
「うちのショーには今まで結構の数の女性が出演しましたけど、惟子さんは1、2を争うほどのスキモノでしたよ」
「普段は静かな客ばかりなんですが、惟子さんのショーでは客も興奮しちゃって、
卑猥な掛け声かけたり、イヤらしく手を伸ばしてなんとかおさわりしようとして大変でしたわw」
「実は私もショーのゲストに参加にして惟子さんと〇〇したんですがね、そりゃもうサイコーでしたよウヒヒ」
セックスしないまでも妻（母）のおっぱいの揉み心地とかフェラの巧さとか第三者から下品に聞かされたら相当効くだろし >>296
そういうのが見たかったよな。
緋色みたいに客と絡んでさ。
卍らとのセックスばかりで、唯子さんのキャラがよかった分もったいないよ。 >>297
そこはさ、唯子はあの性格だから頑なに拒んだんじゃないかと思ってる
はじめはムリヤリだったにせよ、今は卍に恋する少女だし
卍もそういう唯子を憎からず思って、冷酷に扱うのを柄にもなく躊躇ったんじゃないかと
その結果、一年近くずるずると同棲してしまい、このままじゃいかんとリセットするための失踪だったかも >>298
そう信じたい気持ちもわかる。
家族への想いもいまだにある唯子さんだからね。
イメージが壊れるのもね。
本番は無理としても、手こきとか、おさわりOKとか
ぶっかけとかならあるかなと。
フェラまでいけば最高だな。
聖満ともやってるワケだし。 あそこまで堕ちきってる唯子が拒むことってもう何もないだろう
雌モード時なら夫と息子を殺せといわれても従いそうな危うさ >>300
ここまで、歪になった関係だからありえるね。
卍の命令で誰とでもやるようになり、自宅でも
セックス三昧。そして旦那の存在も薄れていく。
耐えきれなくなった旦那は狂い、息子が不在の間に
唯子さんを道ずれに心中。
バッドエンドとかね。
なんて、あるわけないな。
暁人に平穏がもどるにはこれしかないんじゃないかね。 >>300
ここまで、歪になった関係だからありえるね。
卍の命令で誰とでもやるようになり、自宅でも
セックス三昧。そして旦那の存在も薄れていく。
耐えきれなくなった旦那は狂い、息子が不在の間に
唯子さんを道ずれに心中。
バッドエンドとかね。
なんて、あるわけないな。
暁人に平穏がもどるにはこれしかないんじゃないかね。 初めは嫌がってても知らない男におっぱい触られると
例のゾクゾク〜ってなってイっちゃうタイプだと思うけどな 牝の時の唯子は卍の命令が最優先だからな。
空白期間のそこまで堕ちた描写をして欲しい。 >>303
ただ今の状態だと秋月家にはバットエンドしかないのは間違いないと思う。 >>308
唯子は女としての価値が薄れたら良枝のように
卍に捨てられて風俗堕ちするのは、ほぼ確定なんだよね？
じゃあ、秋月父子もその時唯子から解放されて
新たな人生を歩み始め幸せになるなんて可能性はない？ >>309
山さんはピアスを不幸にしないからな。
ただ、今回は旦那らが不幸すぎる。
エピローグで唯子さんが旦那の前で牝顔をさらした後でさえ、それでもやさしく迎えてくるた家族の愛情で覚醒して卍から決別エンド
もしくは、旦那らの愛情から罪悪感に耐えられなくなり離婚届を置いて卍の元に行き行方不明エンド
なんてどちらかにしないと旦那たちが不憫すぎるな。 指示した電車の車両に乗り込ませて特別会員向けの痴漢プレイとかな >>309
風俗堕ちさせないために、旦那が受け入れたと
思うから、手切れ金をたんまりと要求されるんじゃ
ないかな。 個人的に映画ミザリーのファンの女の気持ちが少しわかる気がしたよ。気に入っていたキャラが自分が思っていた展開と違うとこういった感情になり、そしてその展開を作った作者に失望や怒りがむかんだな。
まあ作者捕まえて描き直させようとまでは思わんが残念だな。ほんとに。 >>314
例えは実に正しいが、古くて理解されない。
たぶん、生まれてないからって言われる。
キャシー・ベイツ…怖かった… いくら以前のように家族と日常を過ごしていても、鏡を見た時とか、風呂に入った時とかいやでも卍の証が目に入る。
家族団欒の時でも卍の連絡をすぐ受け取れるように「家族専用」のスマホもいつも身に付けてるでしょう。
家では良妻賢母を演じていても、そんな卍色に染まった唯子を見たいのだよ。
>>314
俺は月下香をラストも含め全面的に支持してる。ただもうちょっと深掘りしてほしかった。 >>309
うん。
唯子は卍によって売られる可能性は高いと思う。
そうなると唯子を受け入れた秋月親子の努力は無駄になる。
唯子が売られなかったとしても、前スレにあるように唯子が卍と繋がっている以上、息子に自分の女が出来た時、唯子を切らないと自分の女を守れない。
その時旦那も息子を取るか唯子を取るかの選択を迫られることになる。
後、卍が唯子を介して秋月家の資産を奪うことも考えられるし、不貞を繰り返す唯子に対して旦那たちが誠実でいられるかも疑問。
秋月家にとって駄目な条件しかないと思う。 暁人に女ができたときの件だが、女ができたことは伏せて
両親に見切りをつけて家を出て連絡を絶てばいいと思うね。
住んでる場所も教えずに。
マザコンの息子でも、いつまでも母のことなんて気にしていないで
自分の女を守るでしょう。
卍らに狙われる可能性は唯子さんがいようが、いまいが卍らに狙いを定められたら
同じかと思うね。
旦那はあんな選択するのだから、息子のことなんて優先しないだろうね。 >>316
俺はそれとは全く逆で寝取られた女が家族にバレていても家にいるそればかりか自分の痴態を家族に見せつける女がダメだな。
ただのクソ女になったとしか思えん。
所でここにいる人たちは寝取られ男側が惨めな状態なの見て抜けるの？俺そんなの見たら白けるんだが。
だから家族バレしたら決別する。バレないなら継続がベストだな。 >>319
同意。
唯子は卍の命令で旦那に見せているんだろうから、失踪するよりひどいことしていると思う。 まあ、酷くなるのは分かっていたし、そういうマンガでしょ。
多分唯子が戻ったのは暁年が望んだとことで唯子の意思ではない。
ちなみに土下座して無理を通そうとするのは卍のスタイル。そこまで卍色に染まったってことだ。 状態としては洗脳、マインドコントロール、シャブ漬けみたいなものだから
最初は家族としてなんとか助けたいと思ったんだろう
だけどもう取り戻せる段階ではないと思い知らされた
そして見放す勇気もないお人好し >>322
×お人好し
○ヘタレ
>>323
堕ちた唯子はクソだよ。墜ちるまでは美しかったかも知れんが。 >>321
ああ、あの唯子の土下座はすごく印象的で気になっていたんだが、第１話の卍の土下座のリフレクションか！
すごい、よく気づいたね！ 秋月夫婦のたてまえは
唯子さん
家族を裏切って卍を愛してしまった私を見捨てないで許してくれた暁年さん。
卍さんとの関係はだめだとわかっているのにやめられない。
ごめんなさい、だから自宅にいるときは家族に尽くそう。
旦那
どんなに変わってしまっても君を愛している。家族への愛情が少しでも
残っているなら別れたくない。いつまでも君を支え続ける。
とは思いたいが
唯子さん
失踪先まで追いかけてくれたのは少しはうれしかったが、もう私は卍さんのもの。
卍さんの命令だから仕方なく戻ったが、やっぱり罪悪感半端なく一緒にいたくない
いつでも抱いてもらえないし。
旦那
たとえ、私への愛情がなくとも、卍に渡すものか、一生、この家に閉じ込めて
自由は奪ってやる。優しく接することで罪悪感を感じているならそれが君への罰だ。
夫婦にはこんな気持ちもあるかなと。
お互いに傷つけあっている、似たもの夫婦にも感じる。 >>326
しかもそんな本音を抱く自分を唯子自身が許せなさそう。
解離性同一性障害一直線だな
いやもうなっているか 誰も知らないペリドット、最終回直前の記事以降更新してないね。
感想と分析読みたいんだけどな。 唯子は家にいるという態度自体が秋月親子の未来や可能性を奪っているという自覚はあるのだろうか?
あるとすると自らの快楽の為に、夫と息子の人生を潰しているとんでもない悪女になってしまっている思うんだが。
夫とは話し合いをして、それでも良いと合意してるのかもしれんが、息子とは合意してなし。 >>329
だから唯子はクソ女だって言ってるじゃない。 >>330
唯子は常識的というか真面目とかいう点が魅力的だったと思うんだ。
それを無くしたというのは残念だなと。
勿論、そこまで堕ちたというのが良いという意見があるのも分かるんだけど。 クソ女なのにぱっと見いい女に見えるのは卍の調教のすごさだな
紗夜子は見た目もクソになってるからな これがクソ女にみえるなら山さんの漫画は合わないと思うわ 倶楽部に夫を同伴させるオチでは甘いわ
後日談ではAV撮影現場に夫を連れて行くべき
https://i.imgur.com/CbZWIgU.jpg はぁw
これだから童貞のド素人は困るわ
手マンして指を酷使したから冷やしてる 唯子はビデオも撮られてたな。
あれネットにアップされたら秋月家が終わるよな。 最終回
夫と倶楽部に通うならケバい姿にすべきだろ
そーゆー演出が完堕ち感を演出できていいのよ
https://i.imgur.com/YruCQFX.jpg >>336
>>341
支倉凍砂こと砂雪、山文京伝信者の人格と一緒に遊んでいる最中失礼だが、
それ面白いと思っているのか？この薄汚い小学校中退ブサホモガイジが。
元々失うもの何一つねぇのにイキって遊びまくっている未就学児が生意気な！
そのうえ師匠と同じく性病まみれなうえ病気を他人にうつしまくっているキャリアーだ。
ただ両親はそれでも凍砂きゅんを必死に庇うだろう。「うちの息子は池沼なので…」
あのな！てめーの保身のために庇っちゃいけないビースト擁護してんじゃねーぞ！
一家そろって…いやかの民族は種族レベルで卑劣だ。反日民族なんぞをこの世にのさばらせてはいかん。 >>335
いや今までの山さんなら唯子はこういう風にしなかったと思う。
でもいつまでも今までと同じものを描くのもマンネリ化してつまらなくなっていた中、寝取られ男の女でいながら家族とも暮らしていく。山さんが新しく考えついたネタがこれだったんだろうとは想像に難く無い。でもこんな女ってクソ以外でもなんでも無いよ。
あなたは多分夕子が好きなタイプの人でしょ？ 4パターンかね
寝取られたまま 帰る → 唯子、美冬
寝取られ解消で 帰る → 悦子 円満解決？
寝取られたまま 帰らない→ 紗夜子 他 バッドエンド？
寝取られ解消で 帰らない→ なんかあったっけ？ 結末がなんにせよ、過程をエロく見せてくれるのがうまいんだと思う
ぶっちゃけ長編でエピローグが抜けたのは蒼月しかないし
だからobserverみたいに後から振り返って堕とされる経過を見せる感じに期待してる
なんでもない日常を過ごしてる人妻のさりげないほつれが後になってみれば調教の一端だったとかね お前アホかよ
課長、2冊買ったわ！
だが、まだ読んでないでござる >>347-349
あのな、山文京伝信者こと支倉凍砂、「課長」は何の社会的効力も持たんぞ？
小学校中退だからまともに社会の授業を受けていない。だから会社法も理解できん。
「課長」という概念があるのは日本だけだ。本来はCEOとかの欧米式の方が正しい。
ただ砂雪には就職は出来んからな！だって義務教育満了していねえからな！
そんな凍砂きゅん、脳が「ぶっ壊れ」てNTRしか理解できんようになっちまった！
しかもマザコンまで発現させて地獄絵図だ。時雨沢恵一ことキ太郎、良くアレを飼い続けられてるな。
そして砂雪、なぜ「唯子」って名前を固執するの？ああ、篤見唯子、凍砂きゅんあいつが好きだったのか？
ガイジ2号の人生は「スロウスタート」だったからな！ガイジは常人と同じことが一切できん。
まさかとは思うが母親の名前も「唯子」じゃねえだろうな？特亜人は母親とセックスしたがるから困る。
ネーミングセンスも特亜人のセンスだ。類は友を呼ぶンだな！ ttps://news.livedoor.com/article/detail/18426575/
４０歳の女が中３男子にみだらな行為、秋月唯子容疑者 >>351
何人も居たって話だから、夕子案件じゃないか？
夕子さんの場合は、相手が小学生なだけに罪が深い。 唯子が帰宅したのは卍の命令と思って良いのかな？
もちろん旦那も望んだろうけど、唯子自身が帰宅しようと決意した本当のきっかけが知りたい。 >>354
唯子自信が望んでいたのなら自らピアスを外すはず。しかも望んで帰宅したとしたらステージに立つなんて家族への裏切りも甚だしい。
よって帰宅したのは卍の命令と思われる。 リアルで同じような事件があっても年相応な容姿なんで
股間にまったく来ないな
やっぱり若い女が好きなだけか >>355
なるほど。
だとすれば唯子は秋月家には何の未練もないと考えて良さそうだな。
数年後、旦那と息子は追い出されて卍と聖満が唯子とあの家に住んでかもしれんな。 >>357
真実やら条件やら本当のところは分からないけど、あくまで状況証拠からは卍の命令にしか見えないよね。 >>358
最後の唯子の笑顔も唯子の罪悪感を示しているのだろうけど、その裏では卍を一番に想っているのだろうから、やりきれないというかモヤモヤするな。 >>357
あきらかに女としては、卍というか、卍のセックス快楽を愛してるんだろうが、
人としての情愛は暁年や暁人にはあると思いたいけどね。
まったく無価値な存在ならさすがに一緒には暮らせないだろうよ。
どんなに理性で否定しても、父を想っていても
というセリフは唯子さんの想いだと感じるな。 山文世界の女は猫科の大型肉食動物の世界観で生きてるから古い男との間の子の事を敵として認識している可能性が高い 唯子が帰宅したのは家族への情があるのも分かる。
でも卍とのセックスが続けられる(倶楽部に出る)という保証があったから戻ったということは、暁年たちの愛情を自覚的に踏みにじってる訳で、やはりモヤモヤする。。。 >>362
唯子さんが暁年に
あなたを今でも愛してるわ。
でも、どんなにあなたを想っていても、卍さんから離れられない。
セックスなしでは生きられない体に変えられてしまった。
こんな最低な私は見捨てて、離婚してください。
なんて、話してたら旦那は堕ちるよな。
本音だとしても、ずるい言い方かもしれないね。 >>364
その唯子v.s.暁年の山場を、紗夜子と暁人にしちゃったんだよな
だから最後まで暁人視点にせざるを得なかった
ペリドットの分析が読みたいところだ >>356
DNAの中の遺伝子が君と対象の女性が離れていれば
あの女を犯せと脳みそが命令して脳内麻薬
ドーパミンがでまくるよ >>366
支倉凍砂こと砂雪、山文京伝信者になりきっている最中悪いが、マジでいい加減にしてくれないか？
所詮はフリースクール上がりの未就学児の分際でだな！マジで世情がアカン状況に向かってるのに呑気なもんだ。 唯子さんは旦那に抱きしめられても、自分から抱き寄せる態度を示さず、両手をダランと下げていた。
卍とショーに出てた時は、後ろから抱き寄せられて、その手に自分の手を添えてるし、キスしながら卍のマラを手にしていた。
スキンシップの点から見て、卍を愛してるのは明らか。
今後、このショーが旦那観賞前提なら、旦那の愛も冷めて行くのでは？クラブへの道行きでも、夫婦の距離感が回数に応じて離れて行く。
行きは唯子さんが先に、帰りは唯子さんの足が遅くなるとか。 もう唯子は暁年を愛してないってことでしょう。唯子は二人の男を愛せるほど器用ではない。
暁人が言う「いくら父を想っていても」は情くらいはまだあるぐらいの感覚かな。 >>369
山さんは仕草とか、場面構成がうまいよね。
セリフでなく読者に伝えるところ。
あの場面はとくによかった。
卍を愛してると宣言しておきながら、どうして暁年を抱きしめられるのか、そんな資格は私にはない
それでも、抱きしめてもらえて、何も話さずに受け入れることしかできない。
旦那への罪悪感と愛情から抱きしめたいが、体には卍の余韻が強くのこっていて、ただ、黙って立ち尽くすしかない。
そんな解釈もできるかなと。 >>370
牝という別の人格
人の妻という人格
スイッチのオン、オフでそれが切り替わるなら
２つの人格が別な男を愛するのかもよ。
求める愛の意味合いもちがうだろうから。 唯子には暁年への愛はもう無いんだろう。
それは卍によって書き換えられてしまった。
でも長年夫婦として過ごした絆はまだ残っている。
ただ最終回は夫婦ではない暁人視点だったので、その残った絆がどの程度なのかが読者に伝わりづらかった。
だからと言ってモヤモヤする。
加筆が欲しい。 家族としての絆
友人とは違うし、それも愛なのでは。
安らぎや平穏、何かしてあげたい気持ち
卍からは得られない、快楽以外の人として生きる上で大切なもの
人のままでいられるのは家族との絆があるからだろうと思うね。
それを失ってしまったら、服装も派手になり
男に媚びる牝豚の姿で、働きもせずに、日々欲情して、性に溺れた日々を生きるんではないかな。
そして破滅するんだろな。 >>375
紗夜子の姿だね。
女としての魅力が失われると終わりだな。 >>374
ほんとな。ダメなものはダメと言わないとな。 >>374
そういうてめーは何でもけなすよな？支倉凍砂の中の人の一員だった砂雪。
山文京伝信者活動しかやることなくなってマジで元々おかしい精神が更に破綻きたしたのか？
やめ亭ちょーよ、凍砂きゅんの処遇を今後どうするかをマジで考えている見てえだな。
仕事の合間に河ヲタや山文京伝信者、単芝などの多重人格使って憂さ晴らししてやがるからな。 唯子は家でも卍に犯してもらいたくて頭から離れなかったと言っているし、ピアスも着けたらまま。
なので、普段の生活でも卍の牝として過ごしており、暁人たちの前ではかつての唯子の演技をしているだけと思う。
最後の笑顔もひょっとしたら演技かもしれんし、あの一瞬だけ元の唯子に戻ったのだとしても、またすぐに卍の牝になってしまうだろう。
唯子が秋月家の妻や母に戻れるかは暁人たちの努力によると思うが、今のままでは勝算はあまり高くないのでは。 「家族を想う気持ちの裏で征服され所有される愛され方の虜」と言ってるから、家族を想っているのは確かで、卍の存在は神として崇めてる感じかもしれない。
唯子は卍教の信者でクラブに行くことは教会に行くようなもの。
ピアスは十字架で、定期的に教会でお祈りと懺悔をしていると思えばすっきりする。
アーメン >>381
洗脳者と被洗脳者を隔離するのはディプログラミングの鉄則だからな >381、382
卍への想いと家族への気持ちを同じ愛しているという表現でくくろうとするのに無理
があると思うけどな。
牝としての燃えるような気持ちと家族に対するやすらから気持ちというか。
卍らと一緒に人としての幸せな家庭をつくりたいという
そこまでの気持ちはないんじゃないかと。
卍とのセックス依存症になり、それが一番したいこと、家族への裏切りと
ダメだと思っていてもやめられない。
それでも家族への想いはしっかりと残っているからこそ、一緒に暮らせるが
依存症のため、やめられない。
信者って表現はわかりやすいかもしれないね。
旦那も病気だと考えているからこそ、見捨てない。
ただ、息子はこれまでの経緯や紗夜子の言葉から本当に依存症だけなのか、心から
人として、卍らを愛してしまっているのかもしれないという疑念はあるんだろう。 >>384
あの暁人の疑念は読者の疑念でもあるよな。
その疑念を解消するには空白の一年か、エピローグを描いてもらうしかないよな。 発見から帰宅までの一週間が知りたい。
ここにすべての核心があるはず。 >385
「誰があなただぁ、お前のあなたはオレだろうがっ、まさか忘れたわけじゃねぇだろぉ」
紗夜子３の３Ｐショーで言われていた卍のセリフ
失踪後の１年間の間の出来事で、生活を様子も想像できるセリフ。
唯子さんは家族への想いは完全になくさないままも、卍をあなたと呼ぶように
強いられ、生活していたのだろうね。
もしかすると、失踪中は卍に抱かれると、罪悪感から家族を逆に思い出していたのかもしれんな。
秋月家に戻った現在はスイッチがＯＮになると卍に傾倒するが、失踪中は逆に抱かれると、
家族を思い出していたならそれも趣があっていいね。
旦那の発見時には、卍はしばらく出ていったきりと言ってたけど、
家族みたいに生活してた状況もあったんだろな。
その場面は見てみたいなあ。三好家の団らんってどんな感じなんだろ。 三好家の家族団らんといったら親子交えての濃厚スキンシップでしょ >>386
それ、自分も見たいと切望していたのだけど、
でもね、それは最終話のネタバレになってしまうかなぁとも考える。
「条件」の一歩手前で寸止めしてくれれば、ぎりぎり大丈夫かとも思うのだけど。
そして、空白の2週間を描かなかったのも、実はそれなんじゃないかと想像する。
物語の早い段階から疑念を募らせていた暁人が、ついに現実を目にしてしまう驚き。
読者には21話以前と明らかに違う、唯子の調教の仕上がりっぷり。
2週間を飛ばすことで、それらをインパクトをもって提示したかったのかなぁと。
回想のかたちで、読者の想像の糧になるくらいの模写はされてはいるのだけど、
結果として、欲求不満というか食い足りなさになってしまった…。 >>386
>>389
あの一週間は俺も知りたい。
ネタバレは済んでる訳だし、単行本で加筆して欲しい。 >>386
うむ、確かに・・・
前レスで警察出る出ないって話あったけど、出るとこ出て訴えれば
民事刑事どちらにしても大事になるのは確かで、卍と倶楽部の立場的を考えれば
暁年が最終話のように妥協しなければならない立場ではないはず。
自分の妻寝取られて、風俗での不当就労、その挙句何の示談することなく1年の連れ去り
旦那の認知外でこれだけのことされて、優位な立場のはずの暁年が、卍に何ら制裁を与えることなく
只々言いなりのままなのが理解できない。
暁人の為に公にしたくないんだろうとかの言もあったが、ステージに立たされて不特定多数の衆目に晒されているし
熟天等にスチールや映像撮られて、目線入れてるとはいえすでに外部流出していること考えれば
事態はもう最悪と言っていい。 暁人の為とかもう言ってられんはず。
早々に唯子捨てて、けり付けないのは何故なんだろう？
一体その一週間にどんな条件付き付けられたら、関係者が納得できるのか理解の範疇外だわ。 結局、卍が有利に交渉を進めるには唯子が完全に卍の女になってなければ成り立たないんだよな。 ミザリーの件を書いたものだが月下香はストーリーの為にキャラが殺されたんだと思う様にした。 >392
完全に卍の女
卍のデカまらがないとい生きていけない女、それを満たすためなら
命令に従う女ということを前提としないと条件なんてまとまらんよね。 ビデオで言ってたように「満司さんの命令を優先いたします」とかクラブで「カレの所有物です」とか幾度となく言ってるうちに自らを洗脳していったと思う。
唯子は思考をすべて卍に預け、モノとして秋月家に貸し出されてるにすぎない。 >396
そのビデオでの宣言を含めて、暁人は父親に知っている経緯をほとんど
話していないんだろうね。
暁年の視点では心の通じ合っていたはずの妻は調教され依存症になってしまったが
心は今でも自分の方にあるはずと信じてるんだと思うよ。 >>391
この結末が先にあって、後から無理やりストーリーを作ったと思ってる。 >>391
唯子さんは卍のデカまらが一番大切
旦那は唯子さんを二度と失わないことが一番大切
卍は牝として利用できればよし
関係者の利害は単純で一致してると思うけどな。
旦那が訴えるとかしたら唯子さんを失う
ということなんだろ。 >>391
唯子さんは卍のデカまらが一番大切
旦那は唯子さんを二度と失わないことが一番大切
卍は牝として利用できればよし
関係者の利害は単純で一致してると思うけどな。
旦那が訴えるとかしたら唯子さんを失う
ということなんだろ。 >>391
卍が犯罪者であることは既に知っているわけで、そんな相手国との交渉には弁護士を連れていくもんだ。
結果、唯子も逮捕されるかもしれんが、経緯からそれほど長い期間勾留されるとは思えんし、行くところの無い唯子は家に戻るだろう。
戻ったら病院でゆっくりと治療させれば良い訳で。
要は暁年が唯子を手元に戻す為に卍の条件をのむ必要がない。
と思ってしまう。
空白の一週間を知りたい。 ずっと前から疑問に思っていたが支倉凍砂と時雨沢恵一、なぜ師弟は山文京伝があそこ迄好きなんだ？
あのクソガキ師弟、山文京伝に金やったのか、もしくは山文京伝に助けてもらったのか。
どっちにしろ碌なもんじゃねえ。ガイジで小学校中退だからまともな倫理観も道徳観もねえ！
サイコパスなうえに頭が以上に悪いからな！マジでなんで誰も砂雪とキ太郎を止めなかったのか不思議なレベルだ。 >>402
言いたいことはわかる。
読者視点で冷静に考えたらそう思うよな。
暁年はやっとさがしだした唯子さんを二度と手放したくないんだろう。
一度見捨てたことを１年の間にひたすら後悔してたと。長い時間だと思う。
再会した妻からは、もう戻れない、卍から離れられない、離婚して欲しいと言われたと思う。
唯子さんは罪悪感からも頑なに拒否したんだろね。
戻りたい気持ちはあったとしても。
そんな妻の態度から、警察沙汰にして卍から強制的に隔離できても、一時的なものかもしれないし、何よりも、また妻を手放す可能性のある選択はできなかったと解釈してる。 言っとくけどお前らが書いてる話は確定でも無いしこれが確定でも全くヌケない話しなのでエロマンガには要らんのよ。
文学性持たせたいならエロマンガで連載やめた方がいいと思う。 >>404
うん、そういう解釈が出来るのも分かる。
色々と妄想するのが楽しい訳で。
結局は山さんの加筆待ちだよなぁ。 俺はヒロインが哀れだと思ってしまうor登場人物の行動がおかしいと思ってしまうと抜けない。
月下香の最後はこの2つとも当てはまってる。
なもんで俺には残念な終わり方だった。
途中まではめちゃくちゃ抜けたんだが。 >>406
加筆は楽しみだね。
ただ、最終回の流れ的には唯子さん視点での解説や
旦那らとの話しあいの内容があるとすれば、エピローグで回想として、今の唯子さんの気持ちとあわせて想語られるような気がするな。 >>407
ヒロインは哀れではない、家族が惨めなんだよ。それもヒロインが家族を惨めにさせてるんだよ。 連続のコメで済まないがこのラストにはカタルシスがない。 >>408
加筆あるかな？
山さんのやる気が漲ってくれれば良いな >>409
信頼出来ない母と暮らすのは辛し、未来がないよな。
唯子は今後もし不貞を続ける訳だし。
卍の牝になったことが明確になった段階で唯子と決別した方が旦那と息子は幸せになった可能性があると思う。 >>409
母親寝取られ好きで、寝取られ側が惨めな方が興奮する自分としては最高な作品だった。
終盤が暁人視点が中心になったことで、母親が寝取られた屈辱だけでなく、それを指くわえて
見てるだけの父親という屈辱も加わってさらに興奮できた。
母親は間男を旦那様呼ばわりしながら父親のチンポを卑下した挙句に自分の目の前でイキ散らかす。
父親は殴りかかったまでは良かったが殴り返されて間男のデカマラに尻尾巻いて逃走。
逃げたくせに息子の目の前でハメる基地外嫁を女々しく捜索する体たらく。
連れ戻したと思いきや結局母親はチンポ奴隷のままで、父親の目の前で反社の商売道具として
見世物にされた挙句に間男に愛を誓いながら大絶頂。
そんな両親を受け入れることしかできない自分。
山さんがこういう視点で描いたわけじゃないと思うけど、自分としては最高だった。
惜しむらくは空白の２週間かな。
唯子の落差が大きすぎて同じキャラに見えなかった。 卍は家族の写真使って、ショーを盛り上げるんじゃなかったのか？ >>415
作品で描かかれてないけどもうやってると思う。
紗夜子が暁人の顔を知ってることを「前に唯子さんの写真を…ね…」と答えにくそうに話していた。まさかプライベートで家族写真を見せ合ったことを想像できないから、家族の写真をショーに使われたのを紗夜子が見たのかもしれない。
顔見せショーとか会員の参加型ショーとか、こういうインパクトのあるステージは作品で描いてほしかったな。
実際やってるだけにモヤモヤする。 もうNTRは書き尽くした感じ
母子近親を解禁してもよいだろ だから月下香には文学性と推理性を持たせたのかな
まだまだNTRには可能性がある 妻が罵倒するシーン増やしてほしいなあ
あと今回の唯子みたいな普段つけてないようなピアスつけさせるとかまたしてほしい 家族の再生を匂わせるエンドなら間男との決別は必要だよ。
しかも決別しない理由である条件とやらも明かされていない。
こんなのは只の消化不良エンドだよ。 >>417
うざいぞ、山文京伝信者こと支倉凍砂きゅん。単芝のキャラ使ってヤンキー叩きしている癖によ？
砂雪、そんなに山文京伝が好きか？…冲方丁にロリペド・カマホモ仕込まれる前は大好きだったから
師匠と一緒に冲方丁に喧嘩売っているうちに蓋したものが爆発したか。これだからガイジは… >>423
暁年は家族の再生をしたいけど、残念ながら二の次になってる。
最終話の暁年は唯子しか見ていない。真実を隠すのは暁人のためというより唯子を迎えるためについたウソにも見える。
卍を告発するには唯子と同調して動く必要があるけど、卍に好意がある時点でそれは不可能。
暁年は、唯子が卍と自分をどちらか選択させることで苦しむところを見たくないのだろうと思う。
結局、一番の落とし所は今の選択なんだと思う。 >>425
その構図で行くとオトナ三人にとって異物である暁人は明確な排除対象になるな >>426
最初はそうだったと思う。
でも暁人は分かっていながら受け入れてくれた。
これで暁人が排除されることはなくなり登場人物全員共犯者となった。
唯子の笑みはそんなことも含まれてると思う。 >>428
取り分が非対称にすぎる共犯関係はまず成立しないだろうし成っても長続きはしない
まして暁人の取り分は全く無いわけだし >>428
暁人が誠実である必要性が見えないのよ。
暁年も唯子も自分を裏切っていることを知っているのに。
高校生の精神レベルでは、おもいっきりぐれるか、逆に裏切り返しで倶楽部の存在を警察に訴えてもおかしくない状況だと思う。 >>430
平和な世界で生きてれば誠実さも通るでしょうが、今の暁人の立場での「誠実」な対応はどうすればいいんでょうかね？俺が聞きたいわ。
もう暁人は疲れてしまったんだと思う。暁人にとって最良の選択は父親が一年間探し続けた唯子が戻って喜んでいること。上辺だけでも以前の家族を取り戻せたことだと思う。
人間常に最良の選択は出来ないよ、第三者から見ればおかしな選択だとしても。 暁年を散々調教された唯子以上にしかも短期間で従順化させる何らかの手段を卍は持っていると見るべきだ 無い選択肢を採る事は常に最良の選択をし続けるより難しい >>431
なるほどね。
そういう解釈も出来る以上、最悪の胸糞悪いエンドだなぁと思う。
少なくとも俺にとっては月下香は最後の最後で全く抜けない作品になった。 >>434
ただ山さんは最終回に解釈の幅は相当持たせてると思う。「条件」を描かなかったのはそのためと思われ、見方によっては、前レスにあったほろ苦いハッピーエンドに見えなくもない。
それぞれ自由な解釈をしていいんだと思う。 >>430
母をその心を手放したことに気がつくことができたのは後になってのことだった。
と暁人が独白してるように、
まってとすがる母を自らも見捨てたこと
母の異変に気がつきながらも父に相談しなかったこと
暁人自信も責任と後悔を感じてると思うね。
だから父の選択を受け入れたんだろう。 俺はキレイに終わって何も残らないものよりモヤモヤする方が好きだわ >>437
卍との不貞を受け入れるだけでなく、一晩中セックスを見せられて逃げたことは罪悪感を持つようなことでは無いと思う。 ただし、終わり方の１つの形だと思う。
俺に合わないだけで。 >>428
暁人が倶楽部にきて目撃したことはさすがに唯子さんも知らないと思うな。
息子を騙して倶楽部から帰宅したら、なぜかやさしく迎えてくれた息子の顔を見て自然と笑みが出たって感じだと思う。 >>435
続きが気になり、妄想が膨らむエンドだよ。ほんと。
終わりかたとしてはうまいのかもしれないが、
やっぱり気になるよね。
エピローグで、少しだけ
数年後、耳ピアスを外して以前のような笑みを浮かべる姿を描いて元サヤエンド
自宅で狂ったように卍らまぐわう姿を描いて、表札は三好になってる完全ネトラレエンド
他にも沢山、繋げることができるよな。 >>431
とりあえず、暁人は唯子さんに
謝るくらいなら、そのらしくない耳のピアスをはずしなよ。まさか、まだ胸にピアスなんてしてないよね？
母さん。
くらいは話してもいいんじゃないか。 >>445
耳ピアスをさわりながら、動揺しながら
何も答えられないんだろね。
乳首ピアスに触れなければ、耳は外すな？
乳首ピアスを否定したら
母さん、じゃあ、上着脱いで見せてよ。
そんなの恥ずかしいわ
いまさら、何が恥ずかしいんだよ、一晩中、あいつに抱かれて散々、息子の前でやりまくったくせにさ。
なんて話したら家出てっちゃうか。 唯子は失踪中、三好姓を名乗っていたんだろうか。
温泉宿では三好姓だったよな。 >>447
使い分けてたのかもね。
離婚してないのと、失踪前に保険証とかクレジットカード、キャッシュカードとか持ち出してるかもしれないしな。
医者にいったり、どうしても金にこまったときは秋月を利用していたかもね。
卍は生活面で配慮するような気がしない。
そんなことしてる間に足がついて興信所が居場所を発見したとか。
しかし、離婚しないで失踪した紗夜子も同じように
してるとしたら腹たつだろうな。旦那は。 >>448
ほんとな。こいつらの妄想でしかない書き込みいらないよな。こいつらの妄想はどれもクソ女になった唯子をさらに強化してるだけだと気づかないのかな？ 山さん、聖満には元々どんな役割を与えるつもりだったんだろう。
物語上は結局いなくても良いキャラだったが。
暁人に代わって新な息子になる辺りが妥当な線かと思うが結局そうはなれなかったし。
エピローグがあればそこで重要な役目があるのかもしれんが。 月下香の単行本でエピローグが描かれるのなら、今の宙ぶらりんの状況をどうにかするものであって欲しい。
秋月家や唯子の破滅を予感させるものでも、逆に卍の破滅を予感させるものでも良いので。 >>451
結末的にはそうも感じるが、物語上は役割はあるよね
卍親子だから泊めた
暁人も親子だから最初の出会いは疑問に思うも母を信じた
聖満との性行為で唯子さんは道徳心を崩壊
行為事態が犯罪で脅しのネタになる
暁人へのダメージが卍より大きい
２つの家族がテーマになっている？
こんな所かな。 >>454
沙雪みたいに、ここからエンド２つになるといいね。
蛇足という意見もあるかもしれないが、やはり
結末がみたい。 >>455
聖満ってあの年で非童貞っていうのはすごいな
暁人は童貞かもしれないのに
行為自体が犯罪ってことは聖満は11歳ぐらいなのかな？ >>451
何ってそりゃ、山文京伝の今のケツ持ちである支倉凍砂と時雨沢恵一の趣味だからだろ！
ガイジ砂雪が山文京伝信者過ぎて暴れまくって仕方がねえから師匠が山文京伝に金積んで
砂雪好みのキャラねじ込んだのが真相さ！砂雪はショタホモだからどうしようもない。
ああ、この様子だと山文京伝の奴も師弟と同じ「人種」か。カマホモでサイコパスで特亜人。
その上ロリペド犯罪を犯しまくっている予感がする。外道どもが！早く観念して逮捕されろ！ >457,458
紗夜子３の前のページでも同じくらいの背格好だし
１３歳未満の設定なんだろうな。
唯子さんも最初に関係を持たされた時もかなりビビッて拒絶してるわけで。
強制性交等罪
平成２９年に改正 厳罰化
１３歳未満の者に対して性交等をしたときは、
「暴行または脅迫」の有無を問わず強制性交等罪が成立
性別不問の規定
5年以上20年以下の懲役、時効は１０年
被害者の告訴がなくても罪に問うことができる
もう、卍が写真や映像ばらまいたら、即逮捕で懲役となるってことだとすると
暁年が常識では考えられない卍の条件を飲んだ最終回の展開も
ある意味ありうるかと思ってしまうよ。
卍も世間にバレて一番困るのは誰かわかるよな？と暁人を脅迫してたからね。
旦那もやっと見つけ出した妻が１０年とかムショ入りなんて耐えられないだろよ。 エピローグで今のあいまいな状況に決着が着くとしても、暁年が卍たちに制裁するか、卍が唯子をまた手元に戻して秋月の資産も奪うかで、唯子は流されるだけになりそうだな。
出来れば唯子の意思で決着を着けて欲しいが、今の唯子なら卍を選びそうだな。 >>461
倶楽部は犯罪の場であるのに、おそらく一般に流通している熟天で紹介されているんだよな。
倶楽部自体の秘密性に疑問が着くよ。
倶楽部の規模から反社のシノギの可能性が高いし、警察は反社の資金源へは厳しく対応するからいずれ摘発されて、唯子や紗夜子は破滅するんじゃないかな。 >>464
普通の警察ならな
だが劇中の警察が憂悶警察だとしたらむしろ癒着すらあり得る だから移動興行の形で足がつかないようにしてるんじゃね。 >>462
ご都合展開でいいから、
倶楽部摘発、関係者逮捕
卍、唯子さん刑確定で刑務所入り
唯子さんは暴行からの経緯も考慮され
5年の懲役となる。
5年後、秋月家で結婚した息子夫婦と孫にやさしく
出迎えられて、
こんどこそ、
心からの笑顔でただいまと答えてエンド。
妄想すまん。 唯子さんが秋月の家に居る限りは、以前のような晴れやかな笑顔は出来ない。
家の中で悶々とした生活を続ける事になる。
暁人は家から学校に通っている筈で、学校のカリキュラムによっては、１日中家に居る可能性がある。夜は家族が一緒。
と、言う事は卍が呼び出さない限り、セックスは出来ない(暁年氏は相手をしてくれない)し、息子が居る手前オナニーも出来ない。
あの肉体になった唯子さんが、我慢できるとは思えないので、早晩姿を消す事になるかも。 >>468
この構図に加えて卍が何らかの意味でロストすれば唯子の性欲にとって完璧な牢獄となるな >>468
いまだ未知の息子のムスコが卍より優秀であったならすべて解決するのに・・・
そんで、息子の息子孕むんじゃ！ いやいや聖満のポテンシャルのがあるでしょ
まだ小学生だし >>471
それを好事家倶楽部でやるわけか
面白い
十分にドラマがある 卍と暁年どっちが好きなんだ？
塾天デスクの質問に牝豚は答えませんでした
そうです！牝豚はどちらも好きすぎて選ぶ事が出来なかったのです
しかし倶楽部は牝豚の願いを叶えてあげたい
最後の願いになるかもしれないのだから…
母は暁年
父は卍
性別を越えた最凶遺伝子を受け継ぐ猛獣……
暁満!!!!! たと母じゃんw
それより暁人も卍の牝になる方がいいだろ >>470
卍も唯子さん以外にも女が居る訳だからね。
一年間いなかったのも、他の女の調教に忙しかったのかも。そこら辺は唯子さんも納得で。
唯子さんの今後の調教計画が決まれば、呼び出されて、数年は帰って来なかったり。 >>478
卍が出ていったきりで聖満とその日暮らし
まあ、聖満で体の疼きを妥協解消してたろな。
このセリフで卍は唯子さん以外にも調教してるのではとか、卍とは女としては幸せかもしれないが
普通の幸せは得られないとも読み取れる。
そんなところに旦那が来たときの唯子さんの
本音に生活という打算的な気持ちもあった
ような気がしてズルい女にも見えてしまうよ。 唯子は卍が自分のことを金づるとしか思っていないことを知った上で、誰よりも愛してる・卍の所有物だ、と言っている。
しかも暁年の前で。
だとすると、唯子は卍の所有物として秋月家で家族ごっこをしているだけ、という解釈が正しい気がしている。 唯子は自分を卍にとって特別な女と思っている
というか唯子に限らず女はみんな自分は特別と思っている
ステージでのセリフは「お仕事」として言っている
もちろん、卍に刷り込まれ、そういうセリフが自分の興奮を高めることも知った上で
だから暁年に対しては「違うの、これは言わされているだけなの」と思っている
というか唯子に限らず女はみんなそういうふうに考える >>482
匂わせる程度で良いので、そういった場面があれば良かったんだけどね。。。 いつもお前が自分の一人息子より幼いガキとのセックスプレイで感じている牝豚奴隷
卍はふらっと出て行ったきり
失踪直後は卍と一緒に生活して隷属するほどセックスしまくられたが
しばらくして卍は他の女と同じ扱いをし始めたんだろうね。
失踪中も基本は聖満がセックスのパートナーとなり、卍に抱いてもらえるのは
倶楽部出演するときなどの金を稼ぐときという限られた回数だったのかもな。
そうならば、そもそも卍の元にいるのも、秋月家い戻るのも
卍との肉体関係には変わりはない。
聖満と離れることんはなるが、卍に比べればそれほど執着はなく
生活的にも、秋月家に戻ることは、卍との関係においては
唯子さんにとっての大きな問題ではなかったのかもしれんね。
もちろん卍の命令であり、捨てたはずの家族への罪悪感はあるとは思うが。
１年の間の出来事の内、聖満との二人暮らしの様子は追加して欲しいね。
母として女として尽くしていた様子はエロいだろうな。 >>483
匂わせるどころか卍は何回も「お前は俺の最高の牝だ」と唯子に刷り込んでいる
刷り込まれた女は「自分はこの人にとって特別で最高」と思っているから卍が他の女のところに行っても待てる
女のそういう心理を利用して多頭飼いで稼がせるのが調教師のお仕事 >>484
卍がふらっと出ていったの下りは、暁人への嘘の可能性がある。
そう言わないと、唯子が卍とまだ繋がっていると暁人に気付かれてしまうからな。
唯子は一年間卍とずっと一緒に住んでいて、毎日犯されていたとしてもおかしくないと思う。 >>486
もちろん可能性としてはあるが、普通に考えると唯子はもう入店させられていて
聖満を見張り役に稼がされていたんだろうな
唯子ひとりにかかりきりでは卍も生活が成り立たないので、他の女を仕込みに行っていたのだろう
唯子発見から帰宅までの１週間は、店との契約関係の整理のために必要だったと考えるのが自然 >>485
すまん言葉が足らなかった。
唯子の暁年への想いの方だ。
暁年なんてもうどうでも良くなっているのではと。
暁年への想いが残っているようなリアクションを唯子はしていないし。 最終話のステージは唯子と卍がしばらくの間離れていたのは事実だろうと思わせるし、
空白期間の様々な背景を妄想しながら見るとかなりエロいぞ そうそう。
空白期間の間の変化が大きすぎて、妄想が膨らむんだよな。
だから唯子さん熱は冷めず、このスレでの話題も絶えないんだろね。
単行本での追加があるだろうと期待度しながらさ。 暁年は悔しさの中にも興奮してるようにも見えるな。
なにせ暁年は前戯もなくただ挿入するだけのセックス。出張先でのセックスを見ても唯子も以前は積極的じゃなくかなり大人しめだったことを伺える。
暁年は自分の知らない唯子(性技や興奮で我を忘れるような)を見るために、クラブに連れて行くことはまんざらでもなかったりもするんじゃないでしょうか。 悔しさだけだったら条件をのむはずがないし倶楽部にも行かないよね
一方で卍も唯子を100%自分のものにしたとは確信できていなかったと思う
暁年たちが興信所を使って唯子を探していることはクラブの管理人から聞いて知っていたはず
暁年たちが迎えに来たら唯子さんは戻るかもしれないと考えたからこそ聖満を見張り役として残したのだろう その日の夫婦の寝室
暁年「唯子、その…あの時のキミの姿が目に焼き付いていて眠れないんだ…卍君にしてたように僕にも口だけでもいいからしてくれないか」
唯子「あなた、いいわ、口だけでしか出来ないけどしてあげる」
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
唯子(なにこの小さなおちんぽは)
暁年「ああ！いいよ唯子！いく！！」
びゅっぴゅっ
唯子(ああ、あなた、これだけしか出ないのね、やっぱり卍さんと全然違う)
暁年「唯子良かったよ、おやすみ」
暁年満足して寝る
こんな感じで >>492
倶楽部の客はプロのテクニックで
上品な美しい人妻が乱れる様が見たいわけで。
決して自分ではできないが、調教師への憧れとかわないだろうからね。
最愛の妻が決して自分には与えられない快楽によがる様は悔しさもあるが、愛してからこそ興奮するだろうよ。倶楽部の客にあれは自分の妻なんだぞなんて
優越感まで芽生えるかもな。 >>496
そうそう、普通の世界ではおかしな人だけど、あの世界では暁年は憧れる存在かもしれないよね。
例の常連客「いやあ私は唯子さんのデビュー当時からのファンでしてね、あんな美しい奥様がいる秋月さんがうらやましいですよ」
なんてね。 唯子が紗夜子に影響されたように、暁年も好事家達と談義してるうちに感化されてもおかしくない。 >>497
暁年
「実は調教師の三好くんは、僕の遠縁の親戚でね」
客
「えっ、伝説の調教師の三好さんのご親戚なんですか！
いや、いや、美人の奥様だけでなくなんともすごいですな。なるほど、それが縁で唯子さんを」
「懐がおおきいいというか、ほんと好き者ですな、秋月さんも。」
暁年「そんなことは、まあ、唯子は私の妻ですが、ここにきて新たな魅力に惚れ直しましたよ。」 ああお前らもクズなんだな。よくこんな妄想ができるもんだ。
もしこれが本編で描かれたら白けるわ。 >>501さんは、白けさせないために、日夜そうやってスレッドを巡回し警告して回っているのでありますねっ
まことにお疲れさまでありますっ！(敬礼) >>498
ホントに見たくないなら、マジックミラーなんだから
ショーが終わるまで隠れていてもいいわけで。
卍らからは見えないわけだし。
会場の様子を記録されてたり、管理人が監視して
ならまずいかもしれんけど。 まあ、たんなる客の一人として扱い
客には旦那とばらされていて、惨めさを
感じさせるための、卍の条件なんだろう。
特等席で見ていろといいながら特別扱いしない感じだな。 暁年からすると唯子が卍に抱かれるのを見るのは苦痛だろう。
ただ見ないというのは、もっと苦痛なので倶楽部に行っただけでは。 >>505
そんな予定外の優勝者をないがしろに扱ったシャドウバースの全国大会じゃないんだから エピローグが単行本で描かれるとして、秋月家はどうなると思う?
唯子が卍を愛していて、かつ卍を前にすると心が傾倒してしまうという状態である以上、卍が資産と唯子の両方を奪って終わることになる可能性が高いと思うが。
暁年が唯子に執着しているとすれば、卍を合法、非合法に関わらず排除出来そうもないし。 エピローグが26話だろ
アナザーエンドならともかく26話の後なんて無いだろ
メチャクチャ蛇足だし これからは、秋月家に居る時以外は、唯子さんの苗字は三好って言う契約は有ったのかな？
世間を欺くなら、そういうのも必要。
卍たちのところに居る際、「三好さん…」と声をかけられ、相手をしているうちに、三好の苗字の方がしっくりくるみたいな思いを口にしてみるとか、良いな。 >>511
家族に見限られた時から唯子は縁を切った覚悟で三好親子と暮らしていたでしょうね。
人間の脳はストレスに耐えるために矛盾した環境の辻褄合わせをする機能があるらしいね。
契約とかなくても「三好唯子」だと思い込むことでこの悪環境を耐えていたと思う。 ましてストレスを忘れさせる快楽は卍親子への依存にもなるよね。 >>507
そういうてめーは暇そうだな？支倉凍砂こと砂雪。今日も山文京伝信者になりきりか？
本当、師匠ですら手におえないほどイカレて来やがった。所詮師匠の金づるでしかねえ癖にな。
マジでてめーは自分自身と山文京伝の区別ついてるか？ああ、「山文京伝」がてめー本来のペンネームか。
だから年齢偽ってやがるのか。師匠に合わせてな！（師匠、本当は砂雪の操り人形なんだろ？生きるためとはいえ、なぁ？） 最終回の唯子の本心を知りたい。
帰宅したのは卍の命令だろうけど。
唯子も本当は望んでいたのか、嫌々なのかだけでも良いので。 >>515
唯子へのフォローとして卍からの命令を言われた時に家族への思いから拒否をするがマジカルちんぽで承諾するのはやめて欲しい。そんなのフォローでもなんでもないから。 >>515
例えが適当か分からないけど
唯子の前に暁年が現れたときは、太平洋戦争が終わり、戦死したと思われた夫が帰還した妻と心境が似てるかもしれないですね。
それで元妻は新しい夫と家族を築いていたとか。 >>515
やはり、1週間の出来事を加筆してほしいね。
旦那らへの想いを残しており、探してくれたことは
正直うれしい。元に戻りたい気持ちもある。
それでも、
家族を裏切った自分は許されるべきではない
こんな自分が家族とくらすなんてできない
もう、卍なしでは生きられない
って気持ちが上回って戻るのは拒否する
くらいの葛藤を追記してほしいね。
意図的に唯子さんの視点を少なくして、ラストを盛り上げてるのかもしれないが、あまりに少な過ぎて、流されてるだけで何考えてるかわからない女のままで
終わってしまった感があるよな。 心は卍にあるのに旦那や息子と家族ごっこが出来る唯子の神経が分からん。
自分たちを愛していない唯子を受け入れる旦那と息子の神経も分からん。
手間暇かけて手に入れた唯子を手放す卍の神経も分からんが、もし秋月家の資産を手に入れる為の策ならちょっと分かる。
月下香は終わり方が最悪だったと思う。 >>519
二輪の花を咲かせる月下香だから、どちらも本心でいいと思う。
ただ、食い足りないというか、
あやふやな感じの終わり方だったなぁと。 >>518
>家族を裏切った自分は許されるべきではない
>こんな自分が家族とくらすなんてできない
>もう、卍なしでは生きられない
>
>って気持ちが上回って戻るのは拒否する
>
>くらいの葛藤を追記してほしいね。
こういうのはもういらない。必要なら本編で描いておくべきシーン。
>>519
ストーリーのためにキャラが殺されたなぁ >>519
いやさすがに唯子は罪悪感いっぱいで戻りづらかっただろう
暁年が拝み倒したとかじゃないとあの状況は説明がつかないと思う 22話で「家族を想う気持ちの裏ですべてを征服され所有される愛され方の虜に」と言ってる。
家族を想ってるのは間違いないが、唯子はそんな家族を想う自分が支配されることに興奮してる。
要するに卍の証を身に付けながら家族に尽くすことがプレイに繋がってるともいえる。
家族を想うほどアソコはヌレヌレで葛藤というか、表面上は平穏に秋月家で暮らすことがとてつもない刺激的な生活になってるのかもしれない。 唯子が失踪してからの１年と１週間の間に起ったのはおそらくこういうこと
ある時期に、卍は唯子を店に売ったに違いない
おそらく最高の条件で、唯子が店に出勤する都度、卍に歩合が入るようにしていただろう
それが卍の商売だったし、次の女の仕込みにもかからなければならない
だけど、卍も唯子には他の女と少しだけ違うものを感じていた
いままで仕留めた中で最高の女だったこともあるけどそれだけじゃない
犯しても、調教し支配しても、快楽に溺れさせて旦那を裏切らせても、
ステージで衆人環視の中で昇天させモラルを破壊し捨てさせても、
店に沈んで商売女となってすらも、唯子の中に変わらないピュアな部分が残り続け、
それが卍を戸惑わせていたから
唯子は少女のように卍に恋をしたが、卍も唯子には他の女たちとは違うものを感じていた
だから、卍は唯子のもとに監視役として聖満を残した
いつもは聖満を連れて次の女を堕としに行くのだが、暁年たちが唯子を探していることは
知っていたし、暁年が迎えに来てすべてを許せば唯子は帰ってしまうと感じていたので ガイジ2号とキ太郎、山文京伝信者になりきって山文京伝スレで自演して現実逃避したり
漫画ばんがいちスレを荒らして潰すとかもうやることそれしかねえの？この師弟は。
山文京伝に金払ってキ太郎が書いた原作を山文京伝に書かせてうれしいかい？砂雪。
島田崇と組んでコアマガジン乗っ取りを成功させて絶頂中かい？山文京伝も一緒になってだ。
山文産業、師匠のお仲間がわんさかいる嘗て存在した悪徳先物業者会社。
師弟も山文産業の元社員とつるんでここまでのし上がったんだから、報いは当然受けるよな？ 暁年が唯子を見つけたことを聖満から聞いて駆け付けた卍はこう考えた
・一番重要なのは得意先である店や業界との関係を壊さないこと
＃暁年が店に乗り込んで大暴れすれば、ケツは卍に回ってくる
・費用を厭わず１年も唯子を探し続けるような執念深い奴だ、刺されてはたまらない
・だが、唯子を完全に手放してしまうのは惜しい、何とか関係は続けたい
そして取り決めた条件はこんなものだろう
・唯子は秋月家に戻す、ただし店への落とし前は暁年がつけること
＃おそらく暁年は相当な金額を店に支払っただろう
・卍が呼び出せば秘密倶楽部への出演は続ける、ただし暁年は同伴してステージが終われば
すぐに暁年のもとに帰す
唯子は暁年が迎えに来たときは素直にうれしかったんじゃないかな
商売として行う行為は辛いものだし、暁年たちに情が残ってないわけじゃないから
だけど卍から離れられないのも事実だから、上の条件には納得したと思う 家族への愛情もある。
ただし、女としては
卍を一番に愛してるってことなら
この終わりかたも、あるかなと。
やはり、もう少し唯子さんの気持ちを
加筆してほしいね。 唯子の気持ちは十分伝わってくるよ
だけどエロ漫画としてはやはり異質だなあ
丁寧に読めば、間の出来事は想像できるようになってるんだが、
その場ではよく分からないことが多すぎて実用には向かないかもしれないな >>526
その構図だと一方的に不利な卍が自分にだけ都合のいい条件を暁年に飲ませた不自然さが全く解消されないのだが
唯子が卍のブツ無しで生きていけない事などそもそも引き離しに来た暁年にとっては一番どうでもいい要素のはずなんだが >>529
不利なのはむしろ暁年
唯子の行状が表ざたになれば、暁年暁人も巻き込んで秋月家は崩壊する 家族を捨てて間を選択したのは唯子
今後、唯子が性病になったりコロナになっても介護の義務が発生するのは旦那と子供なのにね
そして旦那や息子が病気になっても、唯子は看病してくれるのかな？
三密でショーしてるけどコロナになったら言い訳どーするのかw 関係者が納得したということの説明がないんだけど
暁人が管理人から聞いただろう、唯子さんの状況説明
が一応はある。
でも解釈が難しいんだよな。最後の笑顔とあわせて。
「どんなに理性で否定しても、どんなに父を想っていても、三好に抱かれれば
心は傾倒してしまう」
山さんがインタビューでいっていたスイッチ理論なんだろうが
理性で何をどこまで否定しているのか？そもそも否定ってなに？
父を想っているとはどのような感情？愛なの？情なの？
ってとこがもやもやするんだと思う。
卍のことなんて旦那よりは愛してはいない、暁年さんが愛しいはず
でも体を重ねると、卍が一番になってしまうってことまでは思えないよな。 普段は身持ちの固い普通の主婦。
一旦スイッチが入ると、素人の太刀打ちが出来ない商売女になるってのが、山文さんのヒロイン。
身体で稼いで、ヤクザな男や調教師に金を貢ぐまでを描ききるのが今までだったような。
なので唯子さんも、そこまで描いて欲しい。 暁人の回想も、唯子の心情を作品として暁人に代弁させてるのと、暁人視点で語らせてるの２パターンあるんだよな。
暁人視点の場合は唯子の心情と一致しないってこともある。 自分の妻なり彼女なりに、
間男とのセックスと違法ショーは大好きなので続けます。
後、犯罪者の間男を愛しています。
でも今までのように家族でいさせて下さい。
って言われたとしてそれを受け入れるか？
月下香の最後はこれだよ?
唯子や暁年の心情を読み取る以前の問題で、ストーリー展開が破綻してる。
アホかと思うよ。
唯子と卍という魅力的なキャラを作り、丁寧にかつエロく唯子が卍に堕ちてゆく姿を描いていたのに最後がメチャクチャだ。
凄く残念だ。 何度も書かれてるけど最後は連載誌無くなって移籍があったから
色々予定変更があったのかもしれんし >>535
全くの同意だが、俺書き込んだかと思ってちょっと引いた。 >>535
受け入れられないよね
じゃあどうすればよかったのか？
やっと探し当てた妻は間男に貢がされ喰いものされているどころか
児童への強制性交罪を犯しててその証拠を握られてる
警察に告発すれば世間の好奇の目に晒され自分の職ばかりか息子の将来もなくなる
妻だけが５年以上の重罪を受け、間男親子はまんまと逃げおおせるかもしれない
多くの人は妻を見捨てて見なかったふりかな
でも暁年はそうしなかったってだけ >>538
家族を守るために唯子が捨てればいいのさ。それをしなかった唯子はクソ女になったよ。 >>538
どうしても収まりのいいエンドということにしたい理由はなんだい？ >>539
唯子は戻れないと言ったと思うよ
条件は卍と暁年の間で決められて唯子には選択肢はなかっただろう >>544
言ったはず、だな？
おまえの脳内では「家に戻してください」って言ってたのか？ >535,538
まさにずばりの論点だよね。
別な男を愛してた犯罪者の妻
普通なら探し出す前どころか、見捨てて終わりにするだろう。
暁年も最初は、許されない受け入れられない感性を持っていたと思う。
しかし、妻の足取りを追いながら、妻に起こった異常な出来事に触れ、
失踪している１年の間に悩み苦しんだ結果、普通の判断ができないほど
歪んでしまったのだと解釈している。
たとえ何があっても、唯子に再会できたら二度と妻を手放すものかと。 >>545
あなたはこのストーリーを肯定してる。おれはこのストーリーの否定派なので唯子を戻して欲しいなんて思わないよ。バレた時点できっぱりと唯子は家族と別れるべきだったと思ってる。
そうすると月下香のタイトルの意味が無くなると言うんだろうけど、寝取り男と家族を両方継続させるなら家族バレは無しじゃないとあまりに話が都合が良すぎて白けるんだよ。 みなさん、熱心ですよね。私は、だだ、単純に、次の新作が早く読みたい。取引き の過程でも良いな。 >>538
俺は最終回の展開そのものがおかしいと思ってるので、受け入れる、受け入れない以前の問題なんだ。
上のレスにもあるように掲載紙の移籍なんかがあって話数が足りず、色々と描く予定のエピソードが削られたんじゃないかな。
にも関わらず、当初から想定してた「唯子が家族に迎えられて笑顔を取り戻す」という結末を完遂するために、無理は承知でこんなアホみたいな展開にしたんじゃないかと疑っている。
でも駄目なものは駄目だと思うのでレスしたんだ。
すまん。 >>542
だから支倉凍砂こと砂雪、今日も山文京伝信者の人格と一緒に暴れているのか？このガイジは。
脳味噌に梅毒とエイズとハンセン病回っているんじゃねえのか？下等生物凍砂きゅん。 これは同人で答え合わせが必要ですね。
最終回の消化不良はその布石と思いたい。 楽園からの帰還のように息子にはバレても、その事実をヒロインは知らずに
息子が黙っている結末でも、二重生活＝月下香と思われるとするなら
そのタイトルにはもってけるんだよなあ。
あとは、別な男を一番愛していながらも、間男とは暮らせない、暮らしてもらえないため
家族の元を離れられずに、家族＝檻の中に閉じ込められる。
そこで、檻というタイトルに意味を持たせることができたとも思う。
ただ、息子バレでの継続エンドは、楽園から帰還で
もう濃いめで描いたよねって編集との話があったのかもしれないな。 >>553
それそれ、山さんは、色んな作品の中に、やりたかったパターンを少しずつ入れ込んで行ってる
だから、月下香の終わり方の選択にも悩んでいたんだろう、と思いたい
連載の途中に描いた単話物に、本来なら連載の方に入れる筈のパターンを使ってしまい
本連載の、次の展開に困って、一雑誌、掲載を見送るなんて事に成ったのだ、とか思いたい >>555
楽園からの帰還のヒロイン、シモーヌが、
唯子さんの雛形と書いてたしね。
キャラデザのことだと思うけど。 >>555
それはあると思う。
そして俺は、上のレスにもある紗夜子のエンドとの対比がしたかったのではと疑ってる。
結構前から最後のシーンは決めていたんじゃないかな。
その上で、これまで描いてきた作品の結末との違いも出そうとして、かつ話数が足らなかったので、こういう終わり方になったと推察してる。 以前、ほろ苦いハッピーエンドが好きだと書き込んだことがある。結末そのものがハッピーじゃなくても
これから先に希望の芽吹きらしきものを予感させる様な要素があればそれでいいという意味だ。
"月下香の檻” の結末は正にそれがない。泣き笑いのような笑顔だけでは微妙過ぎてどうとでも取れる。
モナリザの微笑みと同じで永遠の謎になってしまっている。
誰かが以前書いていたが作者は初めにこのエンドありきで話を進めていったのではないかと言う推測は
的を射ていると思う。
最初から間男の完全勝利は決まっていて寝取られ側は精神戦でも肉体戦でも完膚なきまでに叩きのめされ
為す術もなく悪夢のような現実を受け入れるしかない・・・そう予定されていたのではないだろうか。
何故なら作中において満司の方には全く焦りや狼狽といったものがない。他の作品の間男の様に並外れた権力や
金力といった強大なバックボーンを持って居るようには見えないにもかかわらず実に図々しく憎々しい。
唯子がそう感じている通り、不思議なほどに太々しく思える。
「もし亭主が戻って来たらそれはそれで一興だ。」などと宣うに至ってはどこからその野放図さが来るの
だろうと感じてしまう。
当初はその余裕が外観とも相まって一種の憎めなさ、小気味よさを感じさせていないこともなかったのだが
中盤あたりからその悪辣さ、下司さが強くなって最後には強い鬱憤を感じさせるキャラになってしまった。
今、俺も含めてこの結末を受け入れがたく感じている読者の大半は諸悪の根源である筈の満司が何も失って
いない事にやり場のないフラストレーションを感じているからではないか？
批判を覚悟で言うとエロ漫画はエロければいいのではない。月下香のような精神面を重視した寝取られ物の
長編おいて満司のような強烈な悪役キャラを活躍させるのであれば最終面でそれを昇華させるカタルシスが
欲しい。
それを良しとしない読者もいるだろうしひょっとすれば作者もそうであるのかもしれないが・・・
だがそれでも大岡越前ではないが三方一両損のような名裁きの如き寝取られを見てみたいと思う。 いや、無茶苦茶長くなってしまったな！ すみません。 >>419
亀レスだが、支倉凍砂こと砂雪さぁ、NTRに飽きたって…おい、ここまでやっておいてまでか？
まさか「月下香の檻」の原作がマジで砂雪だったとはな！だからすべての面で「ボロボロ」だ。
だから「山文京伝信者」の人格が生まれたのか。ああ、ガキの頃から大ファンだった
山文京伝の漫画原作やれたからな！無論、親父と師匠の身内の権力でだ！すげえ。ガイジのくせに。
…でもな、このせいで漫画ばんがいちの編集や執筆陣、読者とコアマガジン全体を敵に回したからな！
まだ「逃げ切れる」と思っているのが凄いな！師弟そろって！あれだけやっておいてだ！ >>558
凄く良く分かる。
最終回でのショーが終わった後、満司たちが帰ろうと倶楽部を出た時に、暁年が雇った893に拉致されて舞台から消える、といったシーンがあれば随分スッキリしたろうにと思うことがある。
唯子は満司が消えたことを知らなくても、抱かれなければいずれ満司への依存は消えるだろうし。
エピローグの追加を期待してる。 卍がやくざの大親分か大物政治家の娘か孫娘に手を出し
逆鱗に触れて闇に葬られる。
その結果、唯子は解放されて家族との平和な生活を取り戻す。
だが、調教されたメスの呪縛から逃れられず
火照ったカラダを持て余し悶々とした日常を過ごす。
誰もいない昼間、とうとう倶楽部へ向かうとか
男にナンパされてラブホとか
そんな平凡な主婦と淫乱熟女な二重生活ってどう？ >>558
同感
>>562
でも、卍を消去するのは惜しい気がするけど。
あとの作品でも活躍できそう。 >>563
唯子の前からいなくなってたとされる期間があるので、その間のことにすれば再登場できる!
ただ月下香単体で考えた時、消えてもらった方がスッキリするので、最終的にはそうなることを希望してる。 とうに連載終わったのにこれだけ議論が続くってこと自体、作者の狙いは成功してるんじゃないかしら >>562
その場合は唯子さんの所有権が、ヤクザまたは政治家に移るだけ。
状況的には最悪。好きでも無い連中にレイプされ、海外に飛ばされる可能性が。 >>555
おれもそうだと思う。いつもと違う話を描きたいと思うのは理解できる。それと同人と絡ませたストーリーも新しかった。でもこのラストは個人的に受け入れらなかったな。
>>558
そうそうこの展開だとカタルシスがないのよ。後半はラストに向けて都合のいい展開にしかなってないんだよな。
>>561
>>562
個人的にはもう唯子はクソ女確定なのでこれ以上のアフターの話はいらないです。
>>563
卍を主人公にした話ならいくらでも女を寝取ろうが良かったんだろうとは思う。でも月下香は唯子が主人公だからその話の中でそれをほっといて他の女を堕としに行くのはヒロインの価値を落す。
>>566
早く新作出してくださいとしか言えんな。 登場人物の思惑がよくわからないまま、暁人視点にしたのも
すっきりしないんだよね。
倶楽部で旦那の前で卍に抱かれながらも、
卍は体の疼きを満たしてくれるだけ、口では卍を愛しているといいながらも、
本当に愛しているのは暁年さん、あなたです。
今までよりあなたを近くに感じて幸せです。
と旦那と見つめあう、冬の紫陽花みたいな終わり方なら、
卍の一人勝ちではなくて、ほろ苦いエンドって感じになったかもな。 もう無職どもの廃スレだな
まともな連中は逃げちゃった ちょっと恐ろしい最終回の見方を発見してしまった。
最終回で、暁人が帰宅したのは空の具合から昼間に見える。そしてその後、暁年が帰ってきた。
昼間、もしくは日が落ちる前に暁年が帰宅するのはおかしい。
もしその日に残業だったらクラブには行けないはず。
暁年をクラブに行かせるには、早く帰宅させるしかない。想像では手紙はステージの開催時間が書いてあり、それは会社に届けられた。暁年は早退をするしかなかった。
では、誰が手紙を届けたのか？
唯子は卍からステージの連絡があり、どうにかして暁年に知らせるしかなかった。
電話なら早いけど、直接話すのも気が引ける。
だから唯子は会社の受け付けに「秋月の妻ですけど、夫にこれを届けてください」と開催時間を書いた手紙を渡したんじゃないのかな。
唯子は家でも外出用の服を着ていた(夜はそれにカーディガンを羽織ってるだけ)。その日に外出していたことを匂わせてる。
唯子は暁年の仕事にも影響が出るほど卍を優先してることが分かる。 >>558
同意です。
後、個人的には卍の能力と得た成果のバランスが取れていない印象。
実際作中でも聖満をコントロール出来てないし。 もう単なる創作スレになってしまったな
見る価値なし メタ認識で完全勝利を確信する悪役ってそれダメなやつジャン >576
結果だけみると卍の完全勝利かもしれないが、ただし
「用無し亭主といらない息子」と本心で言わせると卍は自信満々だったが
家族を罵倒するほどには隷属させられていないよな。
唯子さんは山姫のヒロインのように、きっかけはチンポかもしれんが
間男に依存し、人としても愛して、間男がいれば
他には何もいらないってとこまでは堕ちていないと思う。
結局、唯子さんの心には家族への想いが残っていると思われ、
卍にとっては完全勝利ではなかったのかもよ。 中途半端な情のせいで一家丸ごとお先真っ暗なのが皮肉なところ >>578
唯子が秋月家にいること自体が秋月家にとって害悪になり得る状況だよな。
なので唯子が本当に亭主や息子を大切に思っているなら、亭主にどんなに懇願されたとしても絶対に戻ってはいけない。
でも戻っているということは、亭主や息子より卍の命令が大切になってるってことだよな。 >>573
暁年の会社に卍が現れて、紙をそのまま渡された。紙を読んだ暁年は定時で帰った。
唯子の着ている服は夏服と思われるので、７時前でも明るかった。
ショーの会場は秋月家の近くと思われ、徒歩で往復が可能なので、その日のうちに帰ってる。
ところで、唯子さんが家に戻って来た時の髪型だけど、家にいた時はちゃんとしていたのに、簡単に結わえただけのように見える。
卍と居ると、全体的に怠惰になってしまうんだなと思った。それとも、あの髪型の時は三好唯子なのか？ >>572
支倉凍砂こと砂雪、まだエロ漫画小説板に居座るのか？この薄汚い小学校中退ブサホモガイジ。
山文京伝信者の人格と一緒にノリノリで漫画ばんがいちスレを荒らして潰したくせによ？
親父とキ太郎がいなきゃ何も出来ん未就学児のくせにまだイキってやがる。
こいつ、未だに自分自身を高学歴エリートのイケメンリア充だと思っていやがる。
マジで、砂雪の両親はこいつを侮りすぎた。奴の障害を認めたうえで隔離すべきだったな！ 卍はヤリ手調教師なんだから常に複数のプロジェクト抱えてる >>579
旦那に懇願されたのは当然だが、唯子さんは拒否したはず。許されないし、変わってしまった、もう戻れないと。
卍にしてら戻すメリットは生活費をくらいだろう。
隷属してるわけでどこでも利用できる。
財産狙いなら、今、要求すればいいわけだし
暁年くらいならかなりの貯金があるだろう。
わさわざ戻れと命令するだろうか？
旦那が懇願しても唯子さんに拒絶される。
なら一層、全てを失う覚悟で法的処置をとると卍に詰め寄ったんではないかな。
卍はそれならと、条件を提示。
唯子さんは卍とのセックスができなくなるのは
勘弁と家族を傷つけるとわかりながら
しぶしぶ帰宅を了承て感じではないか。
家族への想いはあるだろうから、
罪悪感半端ないだろうね。息がつまるだろうな。 >>579
ほんとこれ。だから唯子はクソ女になったって言ってる。
月下香というストーリーの為にキャラが殺されたってのもそういうこと。本当に残念。 ゲヒムの超加速空間と洗脳装置があれば暁年を見かけ上瞬時に無気力化できるな >>579
渦中にいると見えるのも見えないってことかな。
唯子は悪女になってしまったが、暁年から見れば一時の間違いで卍に傾倒してるように見えるんだろ。
まあ、暁年は良くも悪くもお人好しってことだよね。 >>586
だからクソ女って言ってるだろ。あと旦那はヘタレ。 >>583
なるほど。
卍の命令はなかったかもしれないね。
でも唯子が家族を裏切り傷つけることよりも卍とのセックスが大切な女になっているのは間違いなさそう。
それを踏まえると、
最後の唯子の笑顔ってなんなんだとか、
唯子がそんな女に成り果てているのを知って受け入れてる亭主は何考えてんだとかいう疑問が出てくる。
やっぱり最終回は展開にも無理があるよ。 キャラを殺しても物語だけは生きてるなんてことは普通ない >>586
>>587
暁年がストーリーの為に一番キャラを殺されたと思ってるんだ。
仕事が出来て周りの信頼もあり、卍に殴りかかる気迫もある人物が、自分を愛してもおらず、犯罪も続けるという妻を受け入れるなんてアホな決断をするとは思えない。
唯子への妄執(こんなアホな決断は妄執と言って良いと思う)が元だとするなら、卍をどんな手を使っても排除しないのはおかしい。
だって卍がいる限りいつ唯子がいなくなるか分からないし。
要は唯子が二重生活をするという結末の為にあり得ない判断を作者によってさせられたキャラが暁年だと思っている。 そもそも卍に対して譲歩をする理由など本来暁年には一切無いわけだし 暁年は唯子しか見えていない
これは卍にとっては圧倒的に有利すぎるでしょ 唯子さんの暁年に対する態度がどうかだよな。
あなたのことも、暁人も大切に思っていた、今でもその気持ちは変わらないわ。
でも、もう卍との関係はやめられない、そう変えられてしまった。
もう、あなたを愛する資格はない、私のことは見捨ててほしい。離婚してほしい。
なんて都合のいいセリフを言ってるんだろね。
暁年にとっては、まだ、元に戻れる可能性も感じながら
ありえない妄執にすがっているんだろう。 そこまで執着してるなら死なば諸共で卍の排除に走りますよねとりあえず 俺はね。こんな唯子を見たくなかっただけなんだよ。本当に。
これだけに今回は山さんが嫌いになりそうだよ。 >>595
ほんと、それだよ。
唯子さんもろとも、刑務所おくりにして
迎えにいけばいいよな。
卍を立件できなくとも、卍からは離せるわけで。
ところで唯子さんは犯罪を犯してるって意識は
あるんかいな？
悪いこととは思っても、自分の方が即逮捕なんて
わかってないんじゃないか？
13歳未満は行為自体がNGなんてこともしらないんじゃね？ 倶楽部で旦那と再会して、
卍に溺れながら、旦那をもう愛していないと
はっきりと別れを告げる。
本心ではまだ、旦那を愛していても
あえて罵倒して別れたいとつきはなす。
旦那も唯子さんの不自然な言葉からその本心に気がつきながらも、そるが君の望みならと、別れを受け入れ息子と再起をはかる
なんて終わりかたならよかったかね。
心の底では暁年らへの想いをもちながら、
卍の牝として生きるってラストでは
月下香の二輪の花とはいえないのかね？
快楽という檻に閉じ込められてさ。 自分は逆に聖満に足を掬われた卍がMIA的な意味でロストして二度と満たされない欲求不満の牢獄に……というオチになるかと思ってたが >>599
私も25話まで、そんな終わり方になるんじゃないかと思っていました。
家族への思いを最後まで失わず、それでも満司の牝として生きる道を選択する。
それは、自身の中の牝をついに理性でも受け入れるということはもちろん、
家族へのけじめでもあり、矛盾かもしれないが、言わば唯子の誠意からの訣別。
実は、容易に堕ちる女よりも、その方がむしろ牝の性（さが）といったものは
より強く、根深いんじゃないかなんて考えていました。
とは言え、作者の提示したあの帰結。私は嫌いじゃないという以上に結構好きです。 >>595
そう家族バレであるなら旦那が卍をあの世に送ってでも唯子を快楽の檻から解き放つ展開だな。
そうなると旦那は殺人犯として捕まり、またこれまでの事が全て世間に露呈して唯子も秘密クラブも捕まり消え去るだろうけど唯子はそれによって正気に戻り、刑期を終えた旦那を笑顔で迎えるということもあり得る。
けどこれカタルシスはあると思うがエロマンガでこんな展開いらなくない？
>>599
卍が言ってた家族への罵倒を唯子が本心では無いとは言え家族との別れのためのけじめとしていうのならまだヒロインとしてのキャラの位置は落ちていなかったと思う。しかし旦那はそれに気づかない方がいい。
山さんがやりたかった月下香の意味は寝取られ男に堕ちていてそれを知りながら家族は一緒に暮らすというオチ。結局それがあり得るかあり得ないかで論争になっていると思う。個人的にはあり得ないと思う。 >>599
もの悲しいけど、それなら物語の１つの帰結の形として納得出来たと思う。
もしくは>>595のいうように暁年が満司を排除して唯子を取り戻すという形もありだと思う。
こっちの方が好みかな。
今の終わり方は登場人物全てがあり得ない選択をしてるようにしか思えないので、共感も納得も出来ない。 >>601
>>602
唯子さんが、家族への想いを残しながらも決別を選ぶ
カタルシスもあり、ヒロインの魅力も落ちなくてすんだと思うよね。牝として昇華するというかさ。
牝に堕ちながらも家族と暮らすエンド
最後の泣きそうなどこか懐かしい優しい笑み
で締めるために、この流れになったんだろね。
いつかは卍らの呪縛から解き放たれ、家族が元に
戻れるかもという希望を示唆したんだろうけど
長期連載のラストにしてはカタルシスがないよね。
ただ、月下香の檻というタイトルにあう終わりかたとは思う。 個人的にあと不満なのは>>604の長期連載なんだよな。6年以上やってるんだよな。これだけやってこのラストだったっていうのは本当に不満でこれがあったからここでこれだけ書き込んでいるといっても過言じゃない。
個人的に夕子も気に入らなかったけどこのスレで不満を書き込まなかったのは同人で展開が速いし短いから期待しないまま流せたと思う。 なるほど物語は予定どおりの地点に行き着いたのかもしれない
だが途中の飛行経路は大きく予定航路を外れとてもそこに行きつけるようなものではなかった
にもかかわらず予定どおりの地点に到達したというのであればそこで起きたのは着陸ではなく墜落だ >>605
夕子と唯子さんに共通するのは、家族にバレても
一緒にくらしながら家族を裏切り傷つけ続ける所だね。 >>608
それ。夕子は息子がバラせば全てが終わる。それなのにその息子を責めることまでやってるからな。そんなヒロインに魅力など無いのに。
最近の山さんは描きたいストーリーのためにキャラの魅力を忘れているんじゃなかな？と思うほどになってる。 >>609
小さな子供を傷つけて快感を得るってのは
見ていて萎えるよね。
紗夜子のラストもしかり。最後に大好きよと抱きしめて決別するのは潔ぎよいのかもしれんけど愛してるではなく、大好きよだからなあ。
愛してるのは間男だけだからなのかと思ったよ。
瑠璃色の空とかは決別する前に一晩母として
子供にやさしくふるまったりしてたんだけどな。
やはり作風がかわってきてる感じがするな。 >>610
おそらく『子供という属性』に対する攻撃性が全面に出ている
月下香の檻でもオトナ三人の動きは暁人を苛み断固としてその将来を閉じようとしている様に見える そもそも山さんの原点が捨てられる子供じゃなかったっけ？ 子供が傷つくのは萎えるな。
それまでどんなにエロくても俺の中ではNGな作品になる。
月下香も少しその傾向があるな。
登場人物が誰も暁人を気にしていない。 山文作品の牝豚達の母性は猫科の大型肉食動物のそれであるから、前のオスとの間の子供はかえって攻撃対象になる
夕子が徹底的に実子を苛むのは理屈の上ではあながち間違った行動ではない
実子以外の男の登場人物は皆『新しいオス』だからな 山さんの漫画を描くときのスタンスが変わったんだな。
確か好きな女の先生が嫌いな男の先生とヤってる最中を除いたことがあったんだっけ？
以前は子供の側(寝取られ側)のスタンスだったのが、どのタイミングかはわからんが大人側(寝取り側)=嫌いな男の先生側にスタンスが変わったように見えるな。
こうなると前にもここに書いているようにヒロインを主人公の話じゃなく寝取り男を主人公の話を書いた方いいと思う。月下香なら卍側から観た話の方が描きやすかったんじゃないかな？
でもそういう話なら個人的に読まなくなると思う。なぜならマジカルちんぽ無双になるだろうから。 >>615
それ…「すばらしき野生の世界」だね。
身も蓋もないライオンの生態を借りて、牝の性を描いた面白い作品だった。 暁人は子供っていっても大学生だからな
マザコンの暁人にとっては親離れするいい機会でしょ でも人間は野生動物ではないわけで。
間男にオスとして負けただけで全面降伏するのは短編ならまだしも長編だと違和感があるな。
不倫がばれた時、法律上、圧倒的に不利なのは不倫した側な訳で。
蒼月みたいに間男側が圧倒的な金や権力を持っているといった風に作品構造としてきちんと理由付けされていないと、旦那側が弁護士雇って反撃したり、子供を守ったりするだろ、と思ってしまうな。 不倫した側が不利なのは、仕事や家族や捕捉されている財産や社会的地位など不倫した側に守るべきものがある場合に限る
守るべきものがないなら裁判で負けてもバックレれば良いだけ 『逃げる羽目に陥る可能性』がある時点でとんでもないビハインドを背負っているような気がするけど もとから住所不定
口座や財産を差し押さえられないように工作する手間はかかるな 相手が卍のような犯罪者なら刑事告訴すれば良くね？
もちろん民事も並行してやれば良いし。 秘密クラブが違法だとしても現行犯じゃなきゃ摘発できないでしょ。
卍を罪に問わすには暁年が事前にクラブの開催日時を知っていなくてはならない。
開催日時は当日じゃなきゃ知ることは出来ないし、まして唯子がステージに立つ時はタレコミなんて出来ない。 暁年としては客達と仲良くなり、次回の別の女の調教ステージの開催日時を引き出すとか、卍が油断してボロが出るのををひたすら待つしかない。 いや月下香に限定した話じゃなくて、長編で寝とられ側がマジカルちんぽに負けて全面降伏するのは、作品構造としてそれなりの理由を組み込んでないとおかしくね？
ってだけの話。
最近の山さんはこの点の配慮が少なくなったように思ったからさ。
短編ならエロ場面を多く書かないとならないとか制約があるだろうから分かるんだけど。 >>619
蒼月は、旦那が外国に飛ばされているので、手出しが出来ない。 >>628
うん。
蒼月や沙雪なんかは配慮されていたと思う。
個人的には紫陽花は微妙な感じ。 >>627
そりゃ〜山文京伝信者に成り切って暴れていた支倉凍砂こと砂雪と
時雨沢恵一ことヒーレツキ太郎がこのスレから撤退したからな。
漫画ばんがいちスレ荒らして潰したくせに生意気だな？師弟は。
ああ、コアマガジンが一般行き許さなかったかのか。
だから報復として保守・穏健派の漫画ばんがいちを潰しやがったのか！
漫画ホットミルク〜メガキューブ〜メガプラス〜ゼロエクス〜メガミルクとかの旧HMを
お家騒動で潰しやがったのもな。そして屋号を奪った。まずは「ホットミルク」を。
次は「ばんがいち」なんだろ？コミックばんがいち創刊して乗っ取り完了とな！
山文京伝、師弟や島田崇とつるんでいたらお前悪党どころじゃねえぞ？この鬼畜外道が。
まぁ師匠より先に逮捕されることを祈るよ。師弟と同じく別ペンネームたくさん持ってるんだろ？ >>626
思いつきで書いといて、復讐を考えてるとして暁年の行動に合理性を持ったんだけど、全面降伏したと見せかけてクラブへの潜入捜査をしてるのかもしれない。
多分こういうのは証拠や証言では十分に立件出来ない。現場を押さえないと卍の犯罪の罪に問えないのなら、降伏したと見せかけ、寝取られ性癖に目覚めたふりをして、客や管理人と仲良くなり、卍が別の女とのステージ日程がわかったら警察にタレコむしかない。
このように見れば暁年の行動にも納得がいく。
その際、このことを唯子に知られては卍にチクられるから騙されたふりをしていなくてはならない。
そして、そのうち本当に寝取られに目覚めてしまうとか。 現場を押さえるには令状が必要
特定の同好の集まりではなく、不特定多数が参加している証拠がないと令状は出ない 一年間も女房が行方知らずだったわりには大してやつれてるようには
見えなかったな最終話の暁年 >>632
13歳未満をショーに参加させていることだけで
令状はでないのかしら？
唯言さんもろともになるのは覚悟したうえで。 >>629
そうだな。紫陽花で寝取り男が旦那にネットを使って嫁を見せつけるようになるな。嫁も旦那が見ていることをわかっていて悦んでいたな。
確かにラストの方で上司の息子たちに輪姦させてたな、あと旦那が寝取られに目覚めて帰ってきた嫁と抱き合ってた。
この辺からか長編でスタンスが変わったのは。 >>626
全面降伏と配慮が何をさすかなけど、
蒼月も沙雪もヒロインはネトラレて
ネトラレた側は抵抗はほとんどしてないよね。
配慮は別の対価を得たというこつかな？
別な女や仕事での成功とか。
それならわかる。 >>637
これ、ネットで募集してチケット販売してたんだろ
完全な「不特定多数」じゃん なんだろうか
子供という属性に対して事更に憎しみを向ける傾向というか >>638
寝とられても抵抗しない、取り戻そうと足掻かないのは良いんだ。
なぜ抵抗しないか・取り戻そうとしないかの理由をちゃんと物語の中で明示してくれていれば。
蒼月も沙雪も俺の感覚では理由は示されていた。
おっしゃる通り別の対価とかね。
理由が示されてない上に抵抗しないのは、寝とられものの長編において、作者の怠慢にしか思えないんだ。 >>639
これは法律用語だから、不特定or多数って読まないといけないよ。
不特定は毎回同じメンバー以外をいうし、多数は複数(ぶっちゃけ3人程度も含む可能性がある)のいずれかを満たすと違反。
秘密倶楽部の客はこれに当てはまるので、違反は間違いない。
秘密倶楽部は、熟天に存在が掲載されている公然のイベントだし、あの規模の運営はヤクザの資金源だろう。
警察や裁判所はヤクザ対応に積極的だし、熟天に載せるなんて司法を挑発しているとしか思えないので、警察は面子をかけていずれ摘発するんじゃないかな。 >>638
蒼月の場合、旦那は世界的なお菓子職人になる可能性があり対価と言える。豪州さんもそんなことを言っていた。その代わり奥さん取られちゃったけど。 >>642
その時暁年と唯子がいたらそれこそ人生終わりやね >>644
そう思う。
唯子は出演側だし、暁年はその配偶者だしね。 暁年が唯子に執着していて、取り戻す為に色々と手を尽くしているのだとしても、今の唯子にそれだけの価値があるとは思えなくなってしまった。
だって自分の快楽の為に夫と息子を傷つけているのに、それを受け入れてるんだぜ。
反省すらしてないかもしれん。
反省してたら次からはしないはずだからね。
何でこんなキャラになっちゃったのかな。。。 戻ってきたのは暁年の意思で卍の命令でしょ
それに作品的にこんなキャラになるのは最初から分かってた 卍さんに愛されたい抱いてほしいと思っているのは私ひとりじゃないはず...
唯子さんがうらやましい... >>646
マインドコントロールとはそうしたものだ
だから絶対に被洗脳者は洗脳者から引き離さなければならないし、出来ないなら諦めて切り捨てるしかない >>647
最初からは嘘。
それなら俺は最初から読まないでここで不満を書き込んでなどいない 俺は悪女になることをワクワクしながら読んでたけどな
まあ後半は不満が無いわけではないけど終着点はだいたい予想できた >>647
本当に家族が大切で、傷つけたく無いと思っているなら、暁年や卍に逆らってでも自ら家を出るか、卍との関係を切るかをしなければならない。
大人なんだから。
どっちもしないというのは、唯子が暁年や卍の意思を免罪符にしているだけ。
結局は自分の意思で家族、特に事情を知らない(と唯子は思ってる)息子を傷つけ続けているんだよ。
少なくとも俺は、自分の子供を傷つけるような女にはなって欲しくなかったな。
まだ紗夜子の方がましだよ。
失踪したままだからそれ以上家族を傷つけることは無いからね。 >>651
それはあなたの願望であって最初からはわからなかっただろ？ >>650
そうそう。
間男にネトラレるなら予想できたけど、
まさか犯罪者になるなんて予想できないよ。
卍に調教されて洗脳されて旦那以上に愛するとこは
まだ作品のテーマとしてありだとは思う。
堕ちながらも旦那と暮らすのもぎりぎりありだとしてもさ。
犯罪者になってることに何の認識もなさそうなのが
作品としてはどうなの？といいたいよ。 みんな唯子が駄目なポイントが違うな。
俺は犯罪者になることまでならギリ許容。
ただ旦那や息子と縁を切らずに犯罪を続けることはNG。
犯罪者になることは、寝とられものでよくある旦那や息子を罵倒するだけとはレベルが違うと思ってる。
それは彼らを傷つけるだけで無く、将来もメチャクチャにする行為だ。
なのに離婚する事で間接的に彼らを守ろうともせず、犯罪を続ける女ってどういうことって思ったよ。 結局みんなが満足するようなラストは無いんだよな
唯子さんのイメージも求めるものもみんな違うし
卍のイメージも求めるものもみんな違うし
だから結局山さんが好きに書いて
みんなそれぞれに満足したり文句言うしか無いわな >>655
まさにそこだよね。
旦那も含めてさ、聖満とやるのはNGとして、ましてショーにするのは管理人にも話して暁年さんは無しにさせないと、最低でも。
そこはなぜ関係の合意した条件にならないの！
と思うね。
卍とのセックスショーもまずいのだろうが、
聖満はさらに上をいくよな。 だから唯子はクソ女と何回も書いているんだけどね。
あと思ったことがある。嫌いな男性教師の件だが山さん情事を見ていて嫉妬してたのに加えてその男性教師になりたかったんだろうなと、自分の好きだった女性教師とセックスしていたんだから。
やっと男性教師側のスタンスになってそれを見ていた自分に見せつけているんじゃないかな。だから息子(過去の自分)に対して攻撃的なのかも。
そうなってくると個人的にこの後の新作も楽しめなくなりそうだな。 失踪した唯子の過去、現在を想像し、苦悶する晩年。
もしも唯子を取り戻せたとしても、それは、卍を愛した唯子か、卍愛している唯子かのどちらかでしかなく、以前の唯子を取り戻す事は不可能だと思い知り思い知らされる。
それでも取り戻そうと決意する晩年の、結婚21年目となる唯子への愛は、妻への愛から家族への愛へと変わっていったのではなかったか？
次回、月下香の檻
「失踪、そして…」
君は、母の涙を見る >>659
精液、愛液の匂い染み付いて・・・むせる！
であってるよな？ 作家として似たような終わり方をしたくない、色々なパターンの結末を描きたいって気持ちは分かるけどさ。
その為にそれまでの作中の経緯を無視したあり得ない終わり方 、すなわち作品そのものを失敗作にしてしまうのは本末転倒だと思うけどな。 >>665
下らないのは認めるが、2回も言わんでも…
エロ漫画を真面目に語り合うの、恥ずかしいじゃん。
ネタのなかに自分の意見をいれてるんだよ。 オマエらもホントは唯子のこと好きなんだろ
なんだかんだ言って暁年と同じだな >>667
前半が良かっただけに後半クソ女になったのは本当に残念。 上の書き込みにある、ほろ苦いハッピーエンドって自分も好きだなと思い、過去に読んだ長編エロマンガの記憶をたどってみた。
最初に思い出したのは艶々のたとえば母が、だった。
この作品の終わり方は、自分にはあるべき所に収まった感があって好きだ。
月下香もこんな感じの結末が良かったなぁ。 実は最終回は単行本でってないかなあ。
旦那が唯子さんに犯罪をやめないなら
もう一緒にくらせないと説得して
完全決別エンドか改心エンドのどちらかに
して欲しいよ。
単行本でエンド2つ追加してくれ。
あまりに中途半端でもやもやする
終わりかたすぎる。 はぁw
まーた無駄にスレ伸ばしてやがる
最強は夕子りんなんだからお前ら諦めろ >>670
最終回のタイトルが帰結だから難しいのでは。
紗夜子との連動もあるから途中改変は出来ないし、俺もこの終わり方に納得してないので残念だけどエピローグって形の加筆しかないと思う。 >>672
単行本で帰結のタイトル変えるとなると、
確かに難しいかもね。
エピローグを二種類ってのもないか？
エピローグで今の状況を継続する話だけなら
何も変わらんからな。
旦那を傷つけ、息子を欺き、犯罪を重ねる唯子さんの日常を唯子さん視点で描きながら、改心するのか
決別するのか、どっちに向かってるかくらいが
提示されるならいいと思うね。 >>671
今日も夜更けに山文京伝信者になりきりか？支倉凍砂こと砂雪。
山文京伝を傀儡にして手前の作品モドキを世に開陳して恥ずかしくねえのか？
ああ、ガイジには羞恥心がねえのか。だから手前自身の過ちにも気づけねえ。 エンディングはこれしかないと思うけどなあ
加筆するなら途中を膨らませてほしい こうやって賛否両論おこしてるってのは優れたエンディングだった証拠だ 聖満がもう少し唯子さんの母性本能をくすぐるキャラだったら、また展開が違ってたかも。
庸一みたいに母性本能をくすぐるけど、したたかに行動するみたいな。
聖満は卍の腰巾着みたいで、卍からは半人前みたいにあしらわれてるし。
庸一だったら卍を出し抜いて、唯子を他の場所で調教したんじゃないかと。 >>676
キャラを殺してるから優れてなんかないよ。本当に優れているなら満場一致でみんなが賞賛するだろ。
>>678
そうもう終わったんだよ。早く次の新作出してくれ。
でも山さんの今の作風からすると次も期待できないなぁ。もう山さんが寝取り男側のスタンスでヒロインも寝取られた側のことを気にしないクソ女としか描かなくなってるからな。 俺は優れていると思うよ
発表された当時は激しい反発と賛否両論を引き起こしたが後世が認める優れた作品なんて山ほどある
満場一致で賞賛なんて、逆に時代に媚びて無難でつまらないともいえる
なによりここまで議論が続いていること自体が月下香のインパクトを証明してる 俺は駄目なエンドだと思った。
月下香の檻ってタイトルに沿った結末にするために、無理矢理最終回のストーリーを構成したとしか思えなかった。 >>681
議論というより新作が出ないから他に書くことがないから仕方ない。遅筆な山さんだからな。
新作が出たら月下香の話も無くなるさ。 俺は秋月家がぶっ壊れることを望んでたから良かった。
家庭円満で希望に満ちた家族、そして家族愛に満ちた美しい良妻賢母がゲスい間男に篭絡されてく様がカタルシスを感じて良かったな。
カタルシス「悲劇が観客の心に怖れと憐れみの感情を呼び起こすことで精神を浄化する効果」
逆にもっと露骨に描いて貰えると(後半での唯子の心情が変わっていく様)鬱になりそうな無常感になれたんだけど、あれが山さん流の表現なのだろう。 >>684
>精神を浄化
そんなもんどこにあった？ 俺は月下香を読むことで嫁を大切にしようと思ったよ。 >>678
と、山文京伝信者になりきりして遊んでいる支倉凍砂こと砂雪が鳴き声発しているぜ！
ああ、餓鬼の頃から大ファンだった山文京伝の漫画原作やれて嬉しかったか？砂雪。
念願果たせてご満悦だろう。そして「用済み」かい？今度は山文京伝を「売れ」ばいいもんな。
こんな体たらくで時雨沢恵一ことヒーレツキ太郎の走狗をよくやっていられるぜ。
元々「使い物にならない」ってレベルじゃねえ最狂レベルのガイジなのにな。 秋月家が壊れること自体は別に良い。
その壊し方が物語として整合性が取れていて面白ければ。
面白いかどうかは個人の感想になるので置いておくとして、月下香の最終回はストーリーの整合性が取れているとはとても思えない。 >>684
唯子さんが、家族を完全に捨てて、乱れまくり牝として生きていく、家族への想いは心に秘めながら。
旦那らも妻を諦め、新たな日々を送る
なんて展開なら浄化もあると思うけで、
状況が何もかわらないままエンドだからね。
家族への愛はあるが、洗脳されて、牝に堕ちた妻
間男からの快楽を優先し、裏切りをしてやめられない
そんな妻を見捨てられない旦那
それを黙認する息子
家族の絆が捻れた歪な形で結実しているようにも感じる。
これも浄化と思えるかだよね。 >>690
エンディングが物議を醸し出したけど、俺にとっては価値のあるマンガだったとしかいいようがない。
旦那の行動は外からみればヘタれに見えるんだろうけど、唯子が帰ってきたのは旦那本人にとっては「救い」だったんだと思う。暁人もそれをごく自然に受け入れてる。
それは俺もヘタレだから気持ちが分かるのだろう。
そんな意味で浄化されたのかな。 >691
旦那にとっては１年失踪していた唯子さんをどんな状況だろうが手放さないこと
心までは無理だとしてもってところが救いに感じるよね。
元サヤエンドが好みの読者にはそう感じると思う。
山さんはあえてそうしたんだろうが、
最終回は唯子さん視点のセリフが倶楽部以外にはほとんどない。
どんなに理性で否定しても、どんなに父を想っていても
というセリフも唯子さんの言葉として、管理人が聞いたのを暁人に話したのか
想像しているだけなのかをあえて明らかにしていない。
でも、最後の笑顔とあわせると、唯子さんの心は今は卍に傾いているが
いつかは家族の方に戻すことができるかもしれないという希望は感じられる
エンドと思う。
単項本での加筆で、唯子さんの心情を補足して、
家族が心を取り戻すことができそうなのか、本当は命令でいやいや家族といるのか
くらいは加筆して欲しいがそれは蛇足なのかなあ？ >>692
>元サヤ？
あれが元サヤに読めるのか。 >693
いやいや、まさかあのラストが元サヤなんて思っていないよ。
いつかは元サヤになれるかもしれないって感じる人もいるのでは
ということが言いたかった。 卍との事が暁年にバレた時、暁年が卍に出て行け、と言ったら唯子さんは残ったか、それとも出て行ったか？
残った場合、暁年は唯子さんを許したか？
多分許したんだろうな。息子は許さないだろうけど。
で、残った唯子はどうなるかというと、卍の家族用携帯で連絡を続け、関係が続く感じで終了。
卍について出て行った場合は、晴れやかな笑顔を暁年に見せて、卍に寄り添う感じで出て行くのかと。その後、週に一度映像が暁年のところに送られてくるんだけど、息子にバレて、呆れた息子も又出て行くみたいな終了。 >>692
唯子は快楽を求めているだけで家族のことなんて何も考えてないと思う。
唯子がしていることは犯罪で、かつ家族を傷付け、しかも家族の将来すらメチャクチャにするかもしれない行為なので、唯子が家にいること自体が秋月家にとって害悪になり得る。
暁年が離婚に応じないと言うかもだけだと、本当に家族を想うなら、暁年がいくら応じなくても家族の為に家を出るべき。
でもそれもしない。
家族なんてどうでも良くなってるとしか思えない。
希望なんてどこにもない。
だけど最後の唯子の笑顔はおそらく山さんが読者に向けて希望を感じさせることを目的に描いたんだと思う。
でもそれはそれまでの内容からは飛躍が過ぎる。
なので唯子の心情を追加する加筆があったとしてもストーリー構成上、違和感が大きくなるだけだと思う。 >>692
何度言えばわかる
卍を排除しない限りいつかなんてどこにもない >>697の言う通り卍がいる限りあのラストの状況で元サヤの可能性は微塵も無い。
次回作以降どんどんヒロインが寝取られ側を虐げけていくように思える。そのうち寝取られ側にアヘ顔晒しながら嬌声を上げる下品な女ばかりになりそう。そんなエロマンガほかに幾らでもあるのにな。 >697,698
卍を排除しない限り・・・
最後の笑顔の希望でいつかはと・・・そう感じたいのだけど、
卍がいる限りその希望は妄想にすぎないんだよな。
一方、卍を排除するには、共犯者の唯子さんも失うってことなわけで。
いっそのこと、二人とも刑務所に送って、
出所してから、再構築するしかないのではと思うよ。
そこまでふくめて、いつかは・・・なんてのはかなり飛躍しすぎているけどね。
唯子さんは魅力的だったし、外見は歴代ヒロインでトップクラスと思っていて
最後は元に戻るような展開にしてほしかったというか、そう思いたいってのが
正直なところ。 母体を顧みない聖満の肉弾性交で卍は妊娠と流産を繰り返した 終盤は唯子の心情をほとんど描かずに凄い勢いで物語が進展するけど、省略されたところはちゃんと想像できるようになっている
おそらく山さんは狙ったんだと思うよ
ヒロインが犯罪犯してたら受け入れられない人もいるみたいだけどそれが何？って感じ
暁年は唯子さんが懲役終えるまで５年待って、出てきたところを抱きしめるんだと思う >>702
で、またぞろ卍に食い物にされるわけだな >>687
俺もそう、夜もね。
家庭を大切にする努力は必要だと思ったよ。 >>703
卍は払いのけることができない災厄だね
with卍、after卍の世界になるんだろうな 暁年の今の唯子を受け入れるという妄執は卍たちの排除とセットでないとおかしいと思ってる。
逆になぜ卍と聖満を排除しようとしないんだろう。
相手は犯罪者と学校にも行っていなさそうなクソ餓鬼なんだから非合法な手を使ったっていいのに。 払いのけることができない災厄が卍だから
前に誰かが言ってた、卍はハデスで唯子がペルセポネーという説明が凄く納得がいった
この物語自体神話を原型にしたアレゴリーになってる
そう考えるとこのエンドしかしないよ >>702
同感
エピローグで出所した唯子さんを暁年らが出迎えるエンドを書いてくれたら、俺には神作だな。 >>707
そうだとすると、最後の唯子さんの笑顔は、春の女神ペルセポネーの笑顔
どんなに冬が厳しくても、払いのけることのできない災厄に襲われて制約を受けたり妥協したりしなくてはならなくても、春はまた必ず巡ってくるというエンド
もうこれ以上、追記も別エンドもいらない 今の唯子は再構成を望んでるのか？
最終回の唯子の行動から、卍を排除しても楽を与えてくれる別の相手、例えば和虎とかのもとに行ってしまう可能性が高いと思う。 >>701
砂雪、ID変えてリョナグロ妄想投下か？このホモガキは。
>>616
だって「原作」作っているのが支倉凍砂と時雨沢恵一だからだ！
山文の奴、大人気漫画家にしてくれる代償に師弟の走狗＆金蔓と化したからな。
師匠に魂売る時点でな？悪魔ですらねえケダモノと同類になった。ああ、裁かれるのが楽しみだ！ ペルセポネーってコイツね
なんとなく当てはまるところもあることはある
https://i.imgur.com/obKVfuA.jpg 卍「俺に嫁を奪われることは大災に遭ったのと同じと思え」 唯子は家にいる状態を維持しつつ、満司と聖満を排除する方法って非合法なもの以外思いつかんが、何かありそうかな？ >>715
気づかんかったわ
けど自演だろうが熱い書き込み好きなんだよ >716
合法的には唯子さんも含めてじゃないと難しいだろうね
やはりまず第一に、病院施設に監禁して精神治療で卍側への依存を排除か薄める。
さらに犯罪に加担していることを唯子さん本人にもわからせて
卍に強制され、脅されて仕方なくやったこと、
そもそもレイプされ、聖満との関係も強要されたと証言させる
そうすれば唯子さんに執行猶予がつく可能性がでてきて
卍だけは有罪にもちこめないかなあ。 >>718
あなたは賛否両論が好きだったね。そして熱い書き込みが好き。
話はどうでもよくてここでの書き込みでのやり取りが好きなんだな。 >>715
レス番飛んだから続きのつもりでタグ打ったんだけどいけなかった？ >>720
その方法だといずれ卍はいずれ出所するし、聖満は排除できないんだよな。
聖満が自由だと間違いなく禍根が残ることになるし、唯子の治療が上手くいっても出所した卍を前にすると牝に戻る可能性も否定できないからさ。
やっぱ非合法な手しかないか。。。 >>722
よくそんな決めつけをしてくれるもんだな
それに今日がはじめての書き込みだよ
いや嘘だけど毎日自分をリセットしてるから
覚えないでくれよ >>721
うざい、ガイジ2号。画像貼り付けしか能がねえのか？この知恵遅れは。
山文京伝信者の人格と一緒に暴れることしか能がねえ支倉凍砂こと砂雪。
マジでさぁ、全盛期のコギャルさえ馬鹿にできないレベルのガイジだな！砂雪！ >>724
卍が刑務所にいる間に引っ越すとか、
旦那も転職するとか
身を隠すしかないかな。
いずれバレてというリスクはあるだろうけど。 >>728-729
そういうてめーが自演しているんだろ？砂雪。人格交代が激しすぎてもう自我が薄れているな。 男に溺れてメロメロになっていく人妻をじっくり描きたい…拒んでも拒みきれず理性を蝕まれて傾倒していって「彼を愛しています」「離婚して下さい」って謝るくらい堕ちた良妻賢母を長くジックリと…
同人のあとがきで山さんの描きたかった場面は、まさに暁年が唯子と再開したときにあったんじゃないかと思った。
でも暁年は離婚に応じなかった。そこで卍は提案をした。それは離婚せず家に戻す代わりに、呼び出せば夫婦同伴でクラブに来ること。
ステージは今までの緊縛するショーと違い、ベッドやタンスがあり個室みたいた感じだった。
あのステージは三好家の家族団欒を暁年に見せつけるためのステージかと思った。
卍は唯子との結婚を本気で考えてたりしないかな、老後とか身の回りのこととか考えると配偶者は欲しいし、仕事も理解してる唯子は妻として最高の女でしょ。調教のアシスタントも出来るかもしれない。
あのステージは暁年に唯子を諦めさせ、離婚の判を押させるために見せつけてるためかもと想像してしまった。 お前アホかよ
SOAPに行って童貞捨ててこい
エロ本の考察なんてしなくなる >>732
「彼を愛しています」「離婚して下さい」って謝るくらい堕ちた良妻賢母を長くジックリと…
まさに月下香の連載のコンセプトなんだろうが、
直接、離婚して下さいとセリフとして描かないとは
思わなかったよ。 >>732
ああ、それあるかもしれない。でなけりゃ暁年に見せつける意味って
余りないからな。
取り敢えず返してやるが自分の眼で唯子が誰のものかよく確認するん
だな・・・って感じで。
SOAP行こうが童貞捨てようが関係ない。
結婚して三十年経って子供も独立した自分
でも色々と考えてしまうしこの話のその後について興味が尽きない。
満司のセリフじゃないがエロ本のストーリーに夢中になるのも一興
でしょう。 見せりゃいいのさ…オレたちの今日までを…
アイツが手放していた時間の長さってヤツを…
この卍のセリフも意味深で、唯子と卍は一年間ずっと一緒で暁年の説明はウソだったのが分かる。
そして「アイツが手放していた時間の長さ」は、暁年へ当てつけることで罪悪感を植え付け、唯子へは見限られたことへの恨みを晴らせと夫婦の気持ちを分断させる上手い言葉だと思った。
もし唯子が離婚を決意してたら暁人に秘密にして秋月家で以前の唯子を演じるのは不思議に感じるけど、夫婦で考えた親心からかなと思った。
(親心の言葉には異論はあると思う)
暁人が社会人になるまでは秘密にしておこうと。
>>736
私も子持ちの既婚ですけど、既婚の有無で月下香の評価は分かれるかもしれないですね。 >>732
>>734
「彼を愛しています」「離婚して下さい」って謝るくらい堕ちた良妻賢母
この場面がまさに唯子発見から帰宅までの1週間の間にあったんだろうね
描いてほしかったけど、敢えて描かなかったからこそここまで妄想が膨らむのかも >>733
>>735
>>737
今日も山文京伝信者の人格使って憂さ晴らしか？砂雪。支倉凍砂だった頃が忘れらんねえの？
わざわざ「SOAP」をローマ字で書くってどうゆう了見だ？ああ、音声入力か。
そのソープもホモ専用なんだろ？小学校中退ブサホモガイジ師弟。低能のくせに暗躍しやがって。
しかも手前自身が自演していることを認識していねえ。いくら多重人格だからってな？
下手するとアルコール中毒まで患っている可能性あるな？師弟。お迎え近い癖に中々逝かん。
大槻涼樹に無実の罪押し付けた癖に偉そうだな？「ヤクバハイル」こと時雨沢恵一。
アボガドパワーズ乗っ取って潰したことは絶対許さん。師弟、良く「始末されないな」？ でもさ、唯子に離婚して下さいと言われても暁年は唯子を諦めてなかったんだよね?
そこまで唯子と一緒に居たいと思ってるのに卍を排除しようとしない理由が分からない。
排除しなければ唯子は秋月家を去る可能性が高いのに。 >>741
唯子の中で離婚は決定事項なわけで卍を排除しようものなら、また一緒に消えてしまうかもしれない。
だったら唯子と生活を共にして心が戻ることに僅かな希望を懸け、卍の条件をのむしかなかった。
子供は鎹っていうけど、最後の笑顔は僅かな希望だったのかどうか… >>741
もちろん排除したかったし排除しようとしたと思う
だけどこの物語は寓話だから、卍は「払いのけることのできない災厄」として描かれていると思う
神話とのアレゴリーで言うと、唯子は冥界の果実(禁断の快楽)を味わってしまったから、現世に戻ってくることが許されなくなってしまったんだよ
そして冥界の王ハデスとの取り決めで、一年のうち一定期間は、冥界(秘密倶楽部)で過ごすことが義務付けられた… だとすると唯子は卍とのプレイの一環として暁年と暁人を利用している、とんでもない女ってことになるね。
卍の命令かもしれんが、唯子はそれを受け入れたわけで、自分の意思で秋月親子を貶めるプレイをしていると言って良いのでは。 >>745
春の女神ペルセポネーも、冥界でハデスの妃として暮らすうちに、残酷な冥界の女王としての性格を帯びることになったからね
卍のパートナーとして、美しい人間を冥界に引き込む唯子もそのうち見れるかもしれない ついに神話まで持ち込んでエロマンガをアゲるのか... >>745
唯子自信プレイとは思ってなくても
「家族を想う気持ちの裏で征服され所有される愛され方の虜」
と実際思ってるから、家族に尽くすほど興奮して、一見平穏そうでも刺激的な日常を過ごしてるんだろうね。
>>746
こんな唯子をね。
まさに冥界の女神って感じ。
https://i.imgur.com/3aMbOCn.jpg >>748
うん。
でもさ、例え無意識にでも家族を自分の快楽のプレイ道具として使うってことは、家族への想いなんて無いと思うんだ。
想いがあるのなら、家族をバカにするようなこと出来ないよ。 >>749
乱暴な言い方かもしれないけど、俺の最終回の見方は「秋月唯子」は死んだと思ってる。唯子は「三好唯子」の自覚で秋月父子と暮らしてると思ってる。
確かに20年近く連れ添った元の家族に思いはあるけど、なにより優先してるのは卍で秋月父子は二の次になってる。
バカにしてるかどうかは分からないけど、秋月父子に対する唯子の見方は、かなり卍の影響を受けてるかと思う。
※個人的見解です。 >>749
>>想いがあるのなら、家族をバカにするようなこと出来ないよ。
あなたも卍に仕込まれたらできるようになるかもよ
「調教されるって…そういうことよ…っ(ﾊｰﾄ)」 >>750
なるほど。
三好唯子として生きているなら納得です。 あのな、山文京伝、もとい山文京伝信者こと支倉凍砂と時雨沢恵一、
NTRり男の名前に「三好」とは何事だ？かの天下人：三好長慶を知っててそれにしたのか？
ガイジで「三好=クズ」のネタ散々やって遊んだくせによ！本当、日本に危害しか齎さねえな！
師弟に山文京伝よぉ、頼むから日本史で「遊ぶ」な。徳川＆縄文マンセーもてめえ達仕業だからな！ 三好唯子でいるならそれこそ秋月家にいて元家族と住むんですかね？
他人の家に他所の女が住みこみ一緒に暮らす三好唯子さんに常識が無いんだなぁ。 ペルセポネの本来の名前は春の女神コレ―
ペルセポネはハデスから与えられた名前
最初はハデスを嫌い、激しく拒んで食事もとらなかったコレ―だったが、
冥界の女王としてハデスと一緒に暮らすうちに、与えられた名前を気に入り
自らペルセポネと名乗るようになった... 以前のスレにリアリティが無いとか文学性の話を書き込んでいたものだが上の書込みで気づいたよ。元ネタが「神話」だからか。
そりゃリアリティは無いな。これから山さんの作品はより文学的になっていくんだろうな。
そのかわりストーリーが進んでいくとキャラの魅力が失われていくんだな。
個人的に山さんのヒロインの魅力は墜ちてもまだ優しさが残っている所だと思うけど最近はそれが無くなっていると思う。本当に残念だ。 今はまだ、帰宅した直後で旦那と息子に再会したばかりで、逆に秋月唯子の状態もあるんではないかな。
息子に謝り、罪悪感から暗い表情もみられる。
スイッチがONになると三好唯子になる感じ。
エピローグで三好唯子の状態が多くなっている
数ヵ月後の様子とか加筆してくれるといな。
牝の状態で家族にそっけなくなってたり、家族の前で卍に電話して甘えた声で話したりとかさ。 >>758
山文京伝信者に成り切っても低能は克服できんぞ？支倉凍砂こと砂雪。 >>731
>>758
山文京伝信者に成り切っても低能は克服できんぞ？支倉凍砂こと砂雪。
それに何が新連載だよ？キ太郎どころか砂雪原作のBBA専＆凌辱・NTR物をか？
支倉凍砂と時雨沢恵一、世の中を舐めすぎだ。師弟の言うこと聞く山文京伝もな？ 暁年の願いが唯子を取り戻すことにも関わらず、卍を排除しようとしない理由を明かして欲しいわ。
メタ的には唯子の二重生活を成り立たせる為なんだろうけど、登場人物としてなぜしないのかを明示しないとストーリーに説得力が無くなるよ。 神は排除できない
とか岸辺露伴みたいなトンチは聞きたくねーからな 暁年が寝取られ属性だった
これですべての説明がつくな！ 別に唯子に確認する必要なくない?
卍はショーがあれば倶楽部にいるのは間違いないので、帰りにでも拉致するようヤクザにでも頼めば良いのに。
ヤクザとの繋ぎに時間がかかってるならまだ分かるけど。 ようやく帰ってきたと思った母親が実はまだ間男とは切れてませんでしたって
何でそんな状況を息子も受け入れられるのかが解せんわ >>770
そこもおかしいよな。
何故そんなワケわからん思考をしているのか教えて欲しいよ。
ストーリー上必須だった以外の理由で。 以前、作者は最初からこの結末を用意していたのではないかと書き込んだ。余りに満司が余裕過ぎるからだが
用意していたのは結末だけではなかったのかもしれない。
皆に評判の悪いあの殴り合いの場面だがあれも性技ばかりではなく肉弾戦でも暁年と暁人は間男に敵わないという事を
見せつける為の物だったのだろう。
二人に同時バレしてその後、腕力沙汰になる展開は編集からの急な打ち切りがあったから仕方なく、とかではなく作者が
最初からそうしようと考えていたからだと思う。
月下香の檻は単に美人妻が寝取られる話では無くて、家族そのものが入れ替えられてしまう、つまり暁人と暁年が徹底的に
貶められ従属させられる話なのかもしれない。唯子はその手段であって彼女だけが堕ちても駄目だと作者は考えていたのでは
ないか？
最終回における主役は暁年と暁人であって唯子を愛するが余り、満司に対して何も出来ずに只、奈落の底のような業苦の中に
堕ちていく、その家族の悲哀を作者は描きたかったのでは・・・
何故、そこまで暁年親子を貶め、満司親子を遇するのかは判らないがそれぞれが何かの象徴であるのかもしれない。
流石に神話までは考えつかなかったが成る程、満司がハデス、唯子がペルセポネ、暁年がペルセポネを連れ戻すべく主神に訴えた
母のデメテルと考えたらまあ、辻褄は一応、合っている様な気もする。
発想の豊かさと広さにちょっと驚きました。 そんな難しく考えるまでもなく間男無双はNTRマンガの基本じゃね >>775
最後のステージは地下に潜って行く…まさしく冥界！ >>775
父子が間男との勝負を諦める理由が明示されていればその悲哀も納得出来るんだけど、月下香はそれが無いので作者の怠慢としか思えないんだ。 明示されなければ読み取れないのは作者ではなく読者の怠慢 >>736
卍が暁年を倶楽部に参加させるのは、暁年に唯子さんが誰のものなのかを見せつけるのと同時に、唯子さんにも卍の牝であることを強く意識させることだろな。
秋月家に唯子さんを住まわせるのも、卍と離れて暮らすことで卍を求める気持ちを高めることと思うね。
卍と暮らす方が生活に変化がなく、唯子さんの性格では隷属させ続けるが大変なんじゃね？
まだ、家族にあやまってるし。
お前のあなたは、俺だろ、忘れたわけではあるまい
発言にも、現れてるとおもうね。
家族と暮らしながら、間男を愛する牝豚に調教するのが、唯子さんを隷属させるのに有効と考えたんだと思うのだが。 >>770
目の前であれだけのことされて、1年失踪後帰ってきたらまだ卍と繋がってる。それを知っていて親父が許したら親父にもブチギレるだろ普通。だから息子は無能って前に書いた。 >>779
殴りあい、勝負を放棄して逃げたよな。
こっちで解決しちまうといわれて好きにしろと
見捨てて逃げ出したわけで。
1年後に再戦をいどもうと思ったら、試合にならないほどに差がつきすぎていたと。 秋月親子はヘタレで無能に最終回でされたよね。
まさにストーリーの為にキャラが殺されてる。 >>780
いや、そのレスほんとに俺じゃないんで・・
レスくれた方には感謝していますが。
>>779
暁人が呟いている通り、唯子が満司を全て受け入れてしまっているからでは？
親の反対を押し切って駄目男に走るバカ娘みたいなもんで止めようがない。
非合法で荒っぽい手段を使うのであれば可能かも知れないが暁年達のような
普通の堅気には無理だと思う。 >>787
その後の問題。
今の唯子でも側にいて欲しいというの妄執と言って良いレベル。
その妄執の為には卍の排除が必須。
卍の命令でいつ唯子が居なくなるか分からないんだから。 唯子がまた居なくなってもしょうがないと思っているならまだ分かるけど、じゃあ受け入れるなよとも思う。
自分が傷つくだけでなく、息子まで傷付けるじゃん。 >>790
妻には戻りたくないと断られる
１度見捨てた妻を、形は返すと卍に譲歩される。
というやり取りが書いてないからだけど
勝負できないよね。既に負けてるわけで。
なっとくいかないのはわかる。 卍には劉美珠あるいは宇宙人ゲヒムとのコネがあり暁年の従順化と暁人の倫理観操作に協力させた
と考えた方がまだ自然だわな >>793
ヤクザに依頼して卍のガラ攫わせるよりは現実的だな >>792
うん。
暁年の心が折れた場面があれば、暁年の気持ちは納得出来たかも。 >>795
ほんと、そこがないから妄想しちゃうんだよなあ。
妻は戻りたい気持ちはあるが、許されない
何よりも卍から体は離れられないと拒絶される
一度見捨てた妻を形は返すと卍に譲歩される。
だと、勝負にまだまけてないきもするよね。
旦那は勝ち目の少ない真っ向勝負に出ないが、
とりあえず、妻を手元に置いて
ゆっきりと戦うつもりなんじゃないかと
思って納得してる。
唯子さんに旦那らに対する気持ちもなく、完全に拒絶されたら、心折れて、引き取らないでしょ 唯子さんが家族と暮らしながら、家族を傷つけ、卍に抱かれるのはというのもあるが
そもそも、人が変わったように息子の前で抵抗しないでなぜセックスを受け入れるのか？
旦那の前でもできるのはなぜか？というのが気になるね。
過去作では、息子バレした際には、激しく抵抗したり、息子に見ないで、どこかに行ってと狼狽していた。
一方、催眠調教物の作品では抵抗しないで受け入れたり、見せつけたりしてる。
月下香は沙雪や砂とは違い、マゾメスやレディネスのような催眠調教物に近いように感じている。
ゆっくりと、卍にマインドコントロールを受けながら、快楽を刷り込まれ
どうしてこんなことができてしまうのと思いながらも、ならされていき、じっくりと受け入れてきた。
１年かけてその調教というマインドコントロールが完成した。
とすれば、旦那と暮らしながらも、倶楽部出演というスイッチがおされると
平気で旦那の前で抱かれるのも、それは許される行為とまで刷り込まれたとすれば
唯子さんの今の状況もありえると思うんだけどね。
結局、どんなに理性で否定しても、父を想っていても、卍に抱かれたら傾倒するように
マインドコントロールされたってことなんだろうと。
言葉でははっきりと書いていないが、流れてとしてそう調教されてきてるよね。
旦那を愛しているのになぜ、できるというより、そんなことができるように
調教という名のマインドコントロール化にあるのかなと。 俺はもっと素直に、唯子がかつての家族に対して何とも思って無いように思えるな。
情や愛が少しでも残っているなら、旦那や息子を傷付け、将来を壊しかねない卍との違法ショーを継続出来るとは思えない。
秋月家に居るのは卍とのプレイの一環だと思われてもしょうがない。
隷属の証であるピアスも着けたままだしね。 山さんの作風が変わって、子供への攻撃性が増してるという意見は分かるな。
エプロンの母なんてひどいよね。
それが良いという人もいるだろうけど俺にはちょっと無類かな。 >>799
俺も・・・エプロンの母、抜けなかった・・・
何故だろうか・・・
最近は只のエロ漫画より一般青年誌のチョイエロ漫画の方が抜けるようになってきた >>798
奴隷の証
卍の牝であること、優先すべきは卍との快楽であり、
卍の命令を優先する証だよね。
だからこそ、家族より快楽を優先して裏切りを続ける。
家族に対しては、罪悪感は感じてるとおもうね。
だから、暗く、うつむいた態度で息子に謝り続け生活する。この家にいてはいけない、苦しいと感じる。
家族を想ってるなら、裏切りを続けることができない
かというと、これまでもさんざん倶楽部で犯罪行為に加担して、裏切り、欺いてきたわけで。
やってることは変わらないんだよな。 >>798
ショーでもずっと卍とセックスのことが頭から離れなかったと言ってるので、家でも常に卍の牝として生活している。 >>802
その罪悪感も卍とのプレイの一環かもね。
罪悪感が大きいほどセックスの快楽も大きくなる。
それは唯子は無意識だろうけど秋月親子をプレイの道具扱いしてるってことだ。
今の秋月家が救われるには唯子が自分のしてることを自覚して、秋月家から身を引くしかないんじゃないかな。
ただ正直なところ快楽の為に人を傷付けるようになった唯子は見たくなかった。
秋月家に戻るなら卍の牝からは脱却する、牝のままなら秋月家には戻らない、って展開が良かった。
タイトルからは難しかっただろうけど。 やっぱピアスは重要だったよな
もう少し詳細に描いてもよかったシーンだわ >>797
私も、それがど真ん中の解釈だと思います。
以前、空白の2週間を経た後の唯子の変わり様をマインドコントロール下に見えると
書き込んだのだが、同じような解釈をしている方がいて安堵した。
ただ、あの時は「暁人の前だとわかっているのになぜ」「どうしてこんな簡単に言葉が」と
自分の行為と言葉に驚き戸惑う独白があり明確だったが、最終話では心情が明示されない。
そこで、あの時は言葉が見つからなかったのだが「条件反射」ってワードを加えたら…
例えば「ひとたび三好に抱かれれば …条件反射であるかのように… 母の心はすぐに…」
こうすると、マインドコントロール下であることがより明確に示唆されるように思う。
思うに、この月下香の檻は、描かれなかった部分が多く、また解釈の幅が広い作品だが、
ステージ後の、まるでまとめのような記述を信じて解釈するしかないんじゃないだろうか。
ちょっと狡い論拠になるが、物語の最終盤に読者をミスリードするようなことはないと思う。 唯子がまだ秋月父子への想いを持っていたとしてもやってることは最低なので、クソみたいな女に成り果てていることは変わらないけどね。 つーかよく出来た寝取られ漫画は大概よく出来たマインドコントロール漫画でもあるからなあ 人の心…特に女性の心に取り入れるのが上手い男のようですね…
卍は警察も認めるぐらい人たらし。男相手でも心を掴めるコミュ力は持ってるようだから人のいい暁年は言いくるめるのも簡単でしょ。 >>809
そう、たしかに酷い。家族を捨て、訣別するよりもはるかにクソみたいに最低だ。
「長い時間をかけて、そのように仕込まれ、徹底して調教された」のですね。
ただ、その罪深さを唯子自身も充分すぎるほどに自覚しており、そんな風に変わられてしまった
我が身と心を、自分ではどうすることもできない。そのやるせなさ、もどかしさ、悲しみ、
おそらく惨めさや自己憐憫、そして自分を受け入れてくれた家族への申し訳無さとありがたさ…
様々な感情が入り混じったのが、あのラストの表情だと思います。
付け加えれば、唯子の囚われた快楽が、どれほどまでに危険で、逃れられない檻であったか、
それが物語全体に通底するテーマだと思っています。家族は、檻なんかじゃありませんよ。 テーマのために作品自体を殺したんでは元も子もないがな ここのお陰でいろいろと理解できた。
たしかに賛否両論出るのももっともな作品だが俺は評価する。
おそらく最高傑作だと思う。
単行本化が楽しみだ。 悲しいけれどこれエロ本なのよね。
こんなクソなテーマいらないな。後半そのテーマのためにここの評判も悪かったね。
作者が描きたい事と読者が読みたい物は違うのは仕方ないと分かってはいるけど残念でならない。 俺はエロマンガの革命だと思う
ロボットアニメに革命を起こしたガンダムみたいに >>809
うん
故に、唯子が不幸になった姿を見てみたい。
山文氏、単行本制作の折は、ぜひ唯子が卍に捨てられたシーンの追加よろしくお願いします。
唯子が不幸になってたら単行本買います。 今の状況だと遠くない未来に秋月家は破滅する。
そしてそれは唯子が卍と共に引き起こす。
あの最後の笑顔は未来への希望なんかじゃなくて、破滅への引き金だよ。
それって多くの読者が望んだ結末なのか？
少なくとも俺はこんな結末は嫌だし、魅力的だと思ってたキャラが、この結末にするために作者によって最後の最後に取らされた頭のおかしい行動は、登場人物を貶める物だと思ってる。 そんな納得いかないなら読まなけりゃいいのに
最高の終わり方だったよ
もっと堕ちてもよかったと思うわ >>823
お前はアホなのか？
読んだから感想として書いているんだろうが。 >>823
自分的に結末に納得いくかどうかは、物語の登場人物たちが
筋の通った行動を取るか取らないかによるなぁ。
最終話の秋月家の人間は全員おかしな選択、行動取りすぎて？ってなってしまってる。
火に包まれた体を熱湯で消そうとしてる、そんな感覚。
唯子や秋月父子が最終話のような行動取る理由がすっぽりとぬけてるのでものすごい違和感が・・・ 破滅への引き金ともとれるし、
家族に戻る希望のある笑顔とも取れる
自分がしたい解釈をすれば良い 考えてみると暁人すら、父の受け入れた選択を「自分も」受け入れるのかを物語中では言って無いね。 月下香の檻はエロ本以外で掲載できない作品だけど、単なるエロ漫画じゃないと思う。
性描写については、今どきの流行や他の作者の過激なモノに比べれば物足りないかもしれないが、
流行を追わずいつの時代にも通用する内容なので「名作」になると思う。
今の時代、ＳＭ調教物としては抜くのには少し足りないけどね。
薬物、洗脳調教の過程やステージ、失踪期のか弱い女の惨めな生活など、
もっと過激なプレイをして抜きどころを盛り上げてくれると良かったかな。
単行本化に期待です。 >>826
卍が死ぬのを待ち続ければいずれは希望もあるだろうな >>829
その前に卍が唯子に命じて秋月家を破滅させるだろうなぁ。 暁年が唯子を諦めたらどうなっていたかと思う。
暁人もそれは反対することもなく納得するだろう。
暁年は仕事も出来て人に好かれる性格だから、再婚も難しくないだろう。
しかし暁年は唯子を選んだ。
男と出て行った妻をわざわざ探し出し、もう自分に心が向いてなくて一緒にいたいと思った。
これは逃げじゃない。
いや、一度逃げた道と向き合ったのか。
勝算があるのか長年の情なのか、暁年は戦う道を選んだんだと思う。 >>832
じゃあ卍を排除するための努力もしろって話になる。
唯子に寄り添うだけで、排除をしないのは単に逃げてるだけ。 ７月末の新作に期待。掲載雑誌に２巻の情報が有れば尚良い。 >>826
卍がいるのに何故希望が持てるの?
希望が持てるポイントがあるなら教えて欲しい。 阻止限界点を越えて地球落下コースに入ったアクシズにジェガンが取り付いて逆噴射かけたくらいの希望はあるな
しかもνガンダム抜きでサザビーは健在 もういい加減山文京伝は観念して女子小学生の純愛モノ書いたらどうだ？
頭がおかしい上に足らねー山文京伝信者もとい支倉凍砂と時雨沢恵一を完全沈黙出来るぞ >>808
>>812
最後の笑顔もそうだけど、ショーの後に暁年にただ、抱きしめられるだけの様にも唯子さんの心情があらわれているよね。
旦那を抱きしめられても、涙も声もだせない
自己憐憫も自己嫌悪もあるでしょう。
卍から与えられた快楽の余韻ごと抱きしめられる
様はなんともエロく切ない気持ちにさせられる。
月下香の花言葉は危険な快楽
その檻に捕らわれた女がこの先どうなるのか
家族は確かに檻ではないのだろうね。
最後の泣きそうな笑顔は家族に迎えられた
笑顔のはずだろうから。 相変わらず糞どーでもいい会話してんなw
課長、新連載はじらないから暇だわ
まぁ、俺のアイデアを採用すれば良作になるよ 最後の唯子の笑顔に希望を感じる人が結構多いんだね。
俺には秋月家の絶望の始まりにしか思えないんだ。
何故なら卍が健在で、唯子は何よりも卍を優先する牝になってしまってるから。
秋月家の今の状況はどう見ても詰んでいて、卍に喰いものにされる未来しかない。
逆に最終回で描かれた状況のどこに希望があると感じたのかを知りたい。
俺も秋月家が再生できるかもしれないという希望のある結末ならそっちの方が良いなと思ってるから。 ここに書き込むためにちょっと過去の作品を調べてみたら同人の作品はクソ女ばかりなのに気づいたよ。
そして寝取られ側はやっぱりヘタレばかりだった。
そして人は見たいものしか見ないと言うことがわかった。俺の目を覚まさせてくれてありがとう。 >>841
と、今日も山文京伝信者に成り切った支倉凍砂と時雨沢恵一が元気に絶頂しているぜ！
それにしても何故会社員を僭称するときに「課長」を僭称するんだ？ガイジの精神構造は理解できん。
ああ、「課長王子」ってアニメがあったな。…「デトロイトメタルシティ」の元ネタ。 >>842
人それぞれだから、いいんではないかな
暁年にとっては絶望は１年前のあの日に始まってるわけで。
妻の足取りを追う過程でその絶望は深まっていったはず。なぜ、あの唯子がから、そんなに苦しんで
変えられてしまったのか、何も気がつけなかった
自分も許せなくなったはず。
暁年には裏切られたという感情があまりないんだと
思ってる。
あの唯子さんをそこまで変えてしまう卍への畏怖も
あるだろう。憎しみ以上に。
そんな中、やっと見つけた一度は失った最愛の妻
暁年にしたら、せばに君がいるだけで、絶望は
希望に変わってきたと感じてる。
なんだろうね。感性の違いかな。 >>845
なるほど。暁年目線での読み取りだね。
俺は物語の状況やキャラの行動の合理性(あくまで物語の中での合理性で、現実の合理性とは違う)を重視するので、希望なんてどこにもないとしか思えないんだけど、暁年や暁人にとっては希望なのかもしれないね。 >>846
息子視点だと家族としては絶望を確信したはず。
心を手放したと、やっと確信したわけで。
狂った母はもう戻らない、探しもとめた父もまた、苦しんで狂ってしまった。
絶望していた父よりはひと時でも希望を感じてるならと今はそっと心にしまったんだろうと。
暁人にはどんなに変わろうが、母であること、父であることにかわりないわけで。
父がそれでいいのならと。
合理性を求るなら 最終回で描かれた内容に合理性を求めるならそう解釈するしかないか。
秋月家にとって最悪のバットエンドで、卍にとってのハッピーエンドというのは揺るぎ無さそうかぁ。
せめて暁人は両親と決別してでも違う場合で幸せになって欲しかった。
正直、俺にとってこの結末は悲惨過ぎて抜けないな。。。 >>843
自分は短編はしょうがないと諦めてる。
ページ数からできるストーリー展開に限界があるし、キャラへの愛着も小さいから。
ただ長編、特に精神的な堕ち方を重視する山さんのような作品の場合、展開やキャラの行動がおかしいのは駄目だ。 よりエロくで心情的なものを色々考えてると思うがそれ以外はそんな深く考えて描いてないって エロ本だからね
シコシコするための本だからね
お前ら、何度言えば理解してくれるのよ それぞれ知能に応じた幸せがあるわな
爬虫類なみでもそれなりにな ほんと深すぎるだろ山文京伝
どこまで深めていくつもりだよ まあ分かってて煽ってるだけだと思うよ
まともに構うな 山さんにはこの行間で抜かせる路線を行ってほしい。
俺としては実験的にエロシーンなしのエロマンガとかも描いてほしい。 >>855
歳食ってわかったことだけど
エロなら何でも興奮しとった若かった時のようには
エロ漫画楽しめなくなってしまったんよ・・・
エロ本を選別して買うようになるその先には
皆、エロ本にエロ以外の価値を求めていくのかもしれん。
歳食えば食うほど、その傾向が強くなって行くんじゃろ。
エロ本が官能的であればあるほど、登場人物の心の機微に読者が敏感になるのは
自然なことだと思うぞ。
まあ優しく見守ってやってくれ。 >>843
そうなんだよね。
だから自分、そんなクソ女たちが不幸になって行く様が見たいんだよね。
寝取られる側がヘタレで不幸になるならないは、ヘタレであるが故に自業自得感があって
あまり興味がない。
山文氏、寝取られた女が不幸になるまで、話描き切って下され〜 >>859
いやいや、君、彼女持ち？
彼女持ちの健常者がこんなとこ来ちゃダメだろ？
俺の知り合いが、嫁持ちなのにキャバクラ行くから、嫁に金くれって
いった時の、嫁の顔が恐ろしかったのを思い出した。
嫁の前でよくそんなこと言えたな・・・とハラハラした。
エロ本読んでネットでエロ本談議してるの彼女にバレたら不味くないか？ >>847
最終回における登場人物の行動が狂ってるというのは前から指摘されてるな。
それに納得するものもいるだろうし、作者によって予め決められた結末に向かう為に登場人物の行動が狂ったものにさせられた、と感じるものもいる。
俺は後者だ。
最終回では暁年の表情なんかで狂っていることを匂わせる表情なんかもないので、その行動は作者によって無理矢理させられた行動にしか見えないし、合理性は感じない。 >>851
>>855
>>859
なぁ、山文京伝信者こと支倉凍砂、てめーは生きてて恥ずかしくねえのか？
ああ、ブサホモガイジで小学校中退だから自分で何やっているのか理解できてねえか。
それに多重人格だからな。主人格の砂雪が消滅して「山文京伝信者」が成り代わっていなきゃいいんだがな！ >>848
最終回の秋月家の状況だけで判断するなら、
旦那や息子にはバッドエンドだよね。
最終回に至る作品全体の流れからのキャラの立ちふるまいの様子や表情から
最後の泣きそうな笑顔の先にあるのは
希望なのか絶望なのかは
読者それぞれが感じて下さいということなんだろうが。
旦那らに感情移入して読んできたから、その先を
描いて欲しいと思ってしまう。
卍との1年以上の長い時間をかけて、暁年らの変わらぬ愛情により、快楽の檻から唯子さんの心を取り戻せる日がくると信じたいね。 唯子さんにとっては、家に居ることが地獄。
毎日が快楽漬けの日々だったのに、いきなりセックスレス状態のところに戻された訳だから、かなりきついと思われる。
息子や旦那に隠れてオナニーも集中できないし。クラブのショーで発散するにしても、不定期ならそうもいかない。
２、３週間したらイライラして息子に当たる様になる。
卍に電話して旦那に対する愚痴を旦那の目の前でしゃべりまくり。
卍はそれを聞いて唯子さんをからかったりして、唯子さんもそれで身悶えるとか。
最終的に何時会えるのかを聞き出して、落ち着いてから買い物。 >>865
そっちの方が唯子をきっぱりと諦められて、別の女と再婚してハッピーエンド。
むしろ以前の唯子のように振る舞われたほうがモヤモヤしてバッドエンドしゃなかろうか。 卍の命令で徐々に家庭壊してほしい
ご飯におしっこまぜるとか 唯子は卍の命令で息子に睡眠薬を盛ったことがあるからな。
今の唯子ならもっとひどい薬を盛ってもおかしくない。 卍はコロナウイルスのようなものなので排除はできない
秋月親子はなんとか「ウィズ卍」の「ニューノーマル」を考えるしかない まあ、なんにせよ、調教師と再婚して
女としてだけでなく、人てして幸せな家庭を築いた
なんてエンドでなくてよかった。
卍にとってはただの隷属した女の一人だから
こそいいからな。 >>871
卍にとっても唯子は特別な女だったんじゃないかな >>873
俺もそう思う。
ショーが始まる前、卍は愛しそうに唯子の背中から抱きしめ、唯子は卍の腕にそっと触れてる。
まるで本当に愛し合う二人のような立ち姿に見える。
「どうした…気配を感じるのか…あいつの…」
このセリフも夫が躊躇する妻を気づかうセリフに聞こえるんだよな。
利用する形でも卍は唯子と結婚するメリットはある。 >>874
そうだね
客観的に見ても歴代ヒロインの中でトップクラスだし、
卍も親戚の葬式で目をつけてから長い時間をかけて周到に準備して堕としてる ウィズ卍のニューノーマルってなにかエロいなw
最終回のステージ視ながら暁人が独白してた「新しい世界」ってやつかww >>873
>>874
25話までは、もしかして卍も牝としてだけでなく
なんて思ってたのだが、
最初の倶楽部で新しい奥様と常連に言われ
暁年の妻の前に俺の妻と失踪後も発言
唯子さんもビデオの中でオチンポ妻宣言してた。
しかし、最終回では唯子さんは卍の女、所有物と宣言して妻とは言わなかったんだよな。
1年の失踪中に卍の唯子さんに対するスタンスに
変化があったのかなと感じてる。
牝奴隷の中では最上級であると卍も感じてるとは
思うけどね。だから扱いも丁寧なとこもあるのかなと。それでも牝以上の感情はないだろう。 >>876
良枝は卍のお眼鏡にかなわなかったとしておこう。
唯子は卍とは結婚の形だけして内縁の妻になるとか。 そこまで卍が唯子のことを特別視しているなら秋月家に戻す理由が分からない。
唯子を利用して秋月家の資産を手に入れた後、回収するつもりってこと? >>879
ふむ
月下香の続編があるとしたら唯子以上の新しい女出てくるだろうし
そうなったら、唯子は良枝と同じく風俗落ち決定かのう… >>880
この間もレスしたんだけど、ショーを見せるのは暁年に唯子を諦めさせるために離婚の判を押させるためかと思った。
家に戻したのは暁年がどうしても諦め切れず、卍が条件付きで戻した。
もちろん真実は暁人に言える筈もない。
最終回では描かかれてないけど、唯子は日常で家事などをこなしているが暁年への態度は一見普通だが心が入ってないかと思う。
秋月家の財産とは、すなわち「唯子」のこと。
>>881
続編があるとしたら唯子は卍の調教パートナーとして働いて貰いたいね。
聖満は青年になって独立するだろうし。 >>882
>卍の調教パートナー
それいいね。
卍と新しい女がバコバコ交わってるのを前にして
お預けされた挙句、卍に蔑ろにされる唯子を想像しちまった。 卍が妻にするつもりがあるなら、そう調教するはず。
最終回では唯子さんは妻と言っていないのは
明らかに、失踪前と変わってると思うよ。
唯子さんの口から妻ですと言わないのはおかしいね。
明らかに卍にとっては数ある所有物としての女以上の存在ではないと思うけどね。 >>883
俺はちょっと違うな。
女を堕とすため聖満の代わりを唯子がするっていうこと。
場合によってはレズプレイも厭わなく。
でも新しい女と卍がセックスしてれば唯子が嫉妬する描写はほしい。 調教パートナーいい！！
ますます妖艶になった唯子が、卍に誑かされた若妻の耳元で、
「大丈夫よ…っ、私も最初は恐かったわっ…」とか囁くのたまらないな >>882
卍にとって別に離婚させる必要なくない?
唯子が自分の牝であり所有物で有りさえすれば言い訳だから。
現に今の唯子はそうなってるし。 女が女を調教するのは観客の立場からもみたいね。
純粋にエンターテイメントとして。 >>888
調教師唯子はあの特典コースターの表情してるんだろうな… 唯子は好きだけど夫と息子を完全に切り捨てたであろう唯子はイヤだな
本編は辛うじて小指の先だけ崖に引っかかってる >>891
実際に唯子がやってることは、完全に家族を切り捨てるよりもひどいことだけどね。 >>892
現実を見るとそうだとしても
卍に突かれながら秋月家の財産を搾り取りましゅうううとかいう描写が無い限り
俺はまだ唯子を好きでいることをやめられないな >>894
むしろそういうシーンをみたいw。
究極まで堕ちてくれた方が俺は好き。 >>887
卍に離婚のメリットはないですね。
だとしたら、離婚は卍の命令じゃなく、唯子の方が卍に操を捧げる証として、暁年との婚姻関係を破棄したがってるとしたら。
または、暁年に自分のことは忘れて別の道を歩んでほしいからとか。
卍が秋月家に一旦帰したのは、ショーを盛り上がるために、お預け食らわして不満を溜めさせる為とか。
妄想は尽きないですね… >>896
唯子の気持ちは永遠の謎だね。
ただショーでも告白している通り、秋月家の日常でも卍とのセックスを常に考えているのは間違いないので、秋月家を棄てて卍のもとに行きたがってるという可能性の方が高いかも。 >>897
誤解を恐れずに言えば唯子は聖母モナリザなんだと思う。
作者が明記しなければ、唯子の最後の微笑みは永遠の謎。
山文京伝はエロマンガ界レオナルド・ダ・ヴィンチになったのかもしれない！！ 唯子が卍の調教パートナーになるのはエロいな。
そこまで倫理観が壊れてるなら秋月家も唯子自身が潰してるだろうし。
今のような中途半端な状態の最終回よりも振り切った終わりの方が好みだ。 すげえな、山文京伝その人による自演。そこまで必死になるか？金のために。
マジで後がねえ人間ってここまでイカレポンチになれるっつのーがな！ 俺は月下香の最終回が駄目だと思ってる人間なんだけど、唯子というキャラは結構好きだ。
だからもう唯子の新しいエロシーンが読めないのは残念だと思ってる。
今後出す新作もでちょい役で良いので出て欲しいんだが、可能性が一番高いのは熟天かね。 俺はオチより（てか後半全部イマイチだし）
唯子が倶楽部で初めて素顔を晒す場面が無かったのが痛い
物語のどの時点でどんな流れでどんな風に素顔を晒したんだろ
ある意味最後の一線を超える時唯子はどんな気持ちだったんだろ
で素顔を晒した時に唯子はどんな表情してたんだろ
見たかったなぁ >>904
時系列でいうと失踪後それほど時間が経過していない時期に顔出ししてるよな。
もはや卍に頼るしかなくなって顔出しも了承したのだと思うが、シーン自体は確かに読みたいな。 家族バレする前に顔出し、オチンポ奴隷宣言してるよね。空白の二週間で。
名前も名乗ってるし、家族写真を
前にしたショーもこなしてるんじゃね。
身元も何もかも客にバラしたんだろな。
興奮に震えながら、あの宣言ビデオのように。
だからこそ、息子バレしたときの話し合いで
母さん、最近はもう、とバレにたいする
恐れとかはなかったのかと。 25話で倶楽部の管理人が出してきた写真も結構えぐかったなぁ。
あの写真はいつくらいに撮ったものなんだろね。
あとあそこまで堕ちたらもう戻れないよな。 この書き込みはちょっと長くなる事を先にお詫びしたい。
個人的にエロマンガはファンタジーと思って読んでいる。リアリティは欲しいがリアルは要らないと思っている。
どこかで「山文京伝はラストはヌルい」と書かれているのを見ていたが、月下香のラストはそのヌルいと書き込んでいた人からすると満足いくものだったんじゃないかと思う。
しかし俺はその「ヌルいラスト」が好きだったんだと。「ヌルいラスト」＝ファンタジーであり、月下香のラストは俺が要らない「リアル」だと。
寝取られ話のリアルで考えれば、寝取られ男に完堕ちされたクソ女が元の夫や息子や彼氏などに愛や情けなどあるわけがない。女の愛は上書き保存で以前の関係など塗り替えされ、クソ女のプライオリティは寝取られ男が最優先。それは月下香のラストに見て取れる。
そしてそれは山文京伝さんが描きたかったことでそれが作者の創作のテーマ。それをここの書き込みでは「最高傑作」という人もいますね。
しかし上記に書いているように個人的に「ヌルいラスト」＝ファンタジーが好きな私としては月下香を冷めた目でしか見れない。そして次回作以降も同じように見るしか無い。
どんなに素晴らしい女でもマジカルチンポでポルチオを突かれたら躰が先に堕ち、そのあと非常識なことを常識だと思わせて洗脳して家族や彼氏が要らない存在して心を堕ちたらクソ女になりそれまで大事だった存在を攻撃する。
このルーティンはと大きく変わらないでしょう。
それは否定する人もいるでしょうが、個人的に月下香の連載が6年以上あってのラストがこれだったので、正直もう追いたくない。他に読みたい漫画がある雑誌に載っていたら読むと思うけど股間には手は伸びないな。
20年近く追ってきた作者さんだけどお別れだな。
追伸 前の書き込みからここの書き込み見てると月下香の続編とか妄想してるけどお前らの書き込みマジで面白く無いな。それは以前の俺もそうだったと思う。 じゃあな。 >>909
同意する。
俺も寝とられ側への攻撃性は読んでて辛い。
艶々の方向性くらいが俺にはあってると月下香の最終回を読んで気がついた。
月下香は加筆の有無を確かめたいので単行本を買うとは思うが、今後もこの方向性で行くなら新作が出ても読むのを止める。 たと母はExtraまで含めると設定したこと全部描いちゃってるよね
あれはあれで予定調和的心地よさがあるんだけど、ちょっと描きすぎ
というか想像の余地が少なすぎて余韻がない
月下香は逆に省略しすぎ 恋愛経験ない中年童貞のエロ本論なんて無駄だからね
ホント、暇人の自己満足以外の何者でもない >>911
>>913
今日も山文京伝信者の人格使って暴れて楽しいかい？支倉凍砂こと砂雪。
イカレポンチなのは相変わらずのようだな？（ここまでガイジが過ぎると生まれながらの…）
ああ、やめておこう。だが私は実在を確信する。 ……「純粋悪」の存在を。 普通に今作は後半エロ追い込みが弱かった
クライマックスポイントの設定をボヤッとしちまったな 上の方で山さんは色々なパターンのエンドを作家として描きたがってるのでは、という話が出てるが、導入の多くは良妻賢母が間男に強姦される又は強引に迫られてマジカルチンポで堕ちるってパターンだよな。
結末も間男の牝として生きて行くって所はほぼ一緒で、生き方のパターンに違いがあるだけ。
また寝とられ側は間男や牝になったかつての妻への制裁はしない、出来ないことがほとんど。
あんまり作家としての引き出しは多くないのかもね。
山さん自身がこういう方向性が好きっていう要素が一番大きいのだろうけど。 いろんな展開の話を作ることが作家としての引き出しと言えるのか？
俺はその考え方には賛成できないわ
月下香が今までと同じワンパと感じたとしたら読み手としてのセンスを疑うよ パターンがそんなにある必要はないと思うんだが研ぎ澄ましてはいけると思うんだよねエロ的に
今回はせっかくなかなか落ちないで引っ張ったんだから落ちる時は華々しく落ちるべきだったのにクライマックスが何処だかわからん感じで勿体なかった 唯子さんの心情は控えめにして、ストーリー展開の中にある行間から
その表情、しぐさなどで心情を想像させる手法の冴えていたし
人によって受け取り方が違うような結末を描ける山さんの凄みを再認識したけどね。
段階を踏む調教や同人別ヒロインとのリンクなどワンパになんて感じなかったけどな。
確かに結末は、寝取られ側が辛すぎる感もあるが、
長編とはいえ、なかなか堕ちなかった唯子さん
最終回でさえ、旦那に詫びていて、あきらかに堕ち方が過去のヒロインと異なり
ある意味、最も辛い結末になったのは唯子さんにも思えるよ。
旦那にしたら唯子さんを完全に失わないという望みはかなったわけだからね。
牝となり、快楽を追い求め、自らの意思で家族を捨てた紗夜子と異なり
旦那らと一度は望まずも決別し、牝となった自分を愛するという旦那と暮らし、
旦那の前で牝顔を晒す。
それでも最後の泣きそうな笑顔があったからこそ、まだ唯子さんにも
何らかの救いがあったと感じられるけどね。
その心はまだ家族側へ戻ってこれるかもしれないと感じたけどな。 >>914
いや、自分にとってはそんなことないな。
俺、エロゲ制作何度もしてるけど、作品に対するプレイヤーや読者のレビューってものすごく気になる。
お客さんはどこをどんな風に事考えてるんだろうと、この板みたいなところにちょくちょく顔を出してる。
成人向けのエロゲやエロマンガはその字が示すように20代から40代の成人男性をターゲットに制作されるものだから
既婚だろうが恋愛経験なしの中年童貞だろうがそのレビュー感想に貴賤は無いな。
むしろ恋愛経験なしの中年童貞の方の意見の方が重要かもしれん。
まあもっとも、自分が制作参加した作品のレビューは怖くて身を捩りながらアンケート葉書見たりしたけどね。
最近はソシャゲが主なので葉書見ることなくなったけど、ネットでエゴサするのは非常にビビる。
とはいえ、少なくとも自分はそんな彼らが語る論議が無駄に思うことはないな。
興味を持ってこの板ものぞいているよ。批判肯定色々な意見感想が次作の参考になる。
山文氏もここ見てるかもしれんし、肯定、批判、妄想を沢山書き込めば氏の次作の参考になって行くと思うぞ。
自己満足？ OKOK。 だってもともと個人の意見だもの。 >>921
唯子の心がまだ家族にもあるなら、それこそ生き地獄じゃないかな。
卍の牝として家族を裏切り続ける人生なのだから。
そして未来にあるのはほぼ確実に自分が引き金となる家族の破滅だしね。
一見救いが有りそうに見えても実際は救いなんて無い結末だよ。
むしろ家族のことなんて何も考えて無いレベルまで堕ちてた方が唯子にとってはダメージが小さい。 山さんの中編、長編で寝とられ側の逆襲で間男が負けるって話はあったっけ？
緋色は旦那が頑張ってたが、実際は旦那だけではどうしようも無くて、たまたま幸運が重なったという内容だったと思う。
自分は月下香に旦那側の逆襲を期待してたんだが、実際は真逆だった。
卍は個人で動いてるタイプの間男だし、旦那も有能で人望のあるキャラ造形だったので逆襲エンドがやり易い作品だったと思うのだが。 緋色でもザインや沙雪でも、いままで散々過激なプレイやシチュエーションを描いてきた作家だけど、今回はずいぶん抑制されている。
だけどその分、特に後半、日常の何気ない場面がグッとくる。
例えば、卍と買い物に出かけたスーパーで「お似合いの御夫婦よ…っ」と声をかけられる場面、家族団欒の食卓で卍との情事を思い出し悶々とする場面、最終話での唯子の土下座…。
過激なシーンよりもむしろそそられる。この作家の新境地だと思う。 >>925
序盤の日常生活が徐々に三好一家に侵食されていく感じと
唯子が性快楽に目覚めていく感じ
中盤のどんどん三好一家に取り込まれ二重家族化していく描写
肉体だけじゃなく心も三好に奪われていく状況
そして日常とショーを上手に組み合わせていくやり方は素晴らしかった
ショーの演出も絵も最高だったし俺の中では神レベル
でも終盤は全然ピンと来なかった
ストーリーははぁ？だったし
絵も構図や表情がワンパだし
唯子の心理描写も全然だし >>926
連載待たされすぎたのもあるんじゃね？
単行本でまとめて読めば印象も変わるような希ガス >>924
逆襲してるのは、長編では
灼熱の炎、頃刻の迷夢、READINESS、Seinかな。 >>927
いやそれはさすがに無い
異常に持ち上げてる人も居るけど
終盤は中盤にたくさんあったゾクゾクするようなシーンは一つも無いし
単にストーリーだけじゃなく絵でも抜ける場面は無いからね
他の多くの漫画にも言えるけど連載ってペース乱すとダメなんだろね 月下香が好きな読者は夕子より絹恵が好みだと思うがどう？ 俺も途中までは最高に良かったが終盤は駄目だ。
唯子の心理描写が少なくなるにつれて悪くなっていった印象。
そこが売りの作家なのに。
上のある書き込みにもあるが、掲載紙の移籍なんかでエピソードを削ったり変更したりしたのに、結末だけは当初想定したものを採用したのでちぐはぐになったんじゃないか。 前半の出来がいいだけに…ってのが惜しまれるよな。
中盤までは全員一致で納得の出来だと思う。
それと前半に比べて後半の細かな心理描写が弱いのがある。考察してやっと理解出来るみたいな。
長編で、しかも狭い範囲の話だから間延びするのもしょうがないけど、家族に隠れて二重生活する場面は心理的にも面白く出来そうだったんだけどな。
これから単行本で後半が始まるけど、大幅加筆はほしいね。
>>930
ストーリー的には絹恵でキャラでは夕子だね。
>>931
後半のグダグダ感は大人の事情と思いたい。
でも俺は月下香名作派だよ。 考察で理解してるんじゃなく妄想で補填してるんじゃね >>928
ありがとう。
ただ、寝とられ側が主体的に動いてヒロインを取り戻すって展開はあまり無さそうだね。
寝とられがバレなかったり最後までヒロイン視点や間男視点で展開するなら逆襲が無くても全然違和感がないんだけど、最後に寝とられ側に視点が移る場合は、逆襲しない理由の説明が無いと俺には違和感が出てくることがわかったよ。 あの結末が、当初から想定されていたという説とは違う読みをしている。
25話ラストの時点までに想像できるエンドの形は、おそらく倶楽部のステージで
調教される唯子に、暁年・暁人が遭遇 → 訣別というのが定石かと思う。
しかし最終話があの「帰結」になったのは、25話掲載の前後とか
かなり押し迫ってから、突然変更したんじゃないかと勘ぐっている。
最終話を前に、なぜか掲載を一回飛ばしてエプロンの母を別誌に載せた
不自然さがそんな想像をさせる。 例えば12話を読み返して見てくれ
ショーシーンの素晴らしさは凄いぞ
仮面したまま観客の前で手マンされてるだけなのに
何も見えない故に卍の言葉責めにより反応し観客のつぶやきに身震いしつつ
戸惑いながらも身をくねらせ被虐と快楽に悶える唯子
仮面で表情が見えないのに唯子の心の動き（台詞）と絵でしっかり表現されてる
で自分で自分を追い詰めながら被虐性欲を爆発させて絶頂してしまう しかし観客の前で初めての絶頂の中で仮面が外れる
絶頂の余韻の中で唯子の目に全ての状況が飛び込んでくる
この衆目の前で裸体を晒し性的絶頂まで見せつけた事に気付き
羞恥と不安に動転する唯子
しかし卍は優しく唯子に声をかけ吊橋効果で唯子は一気に卍に対する依存を高める
そして依存する事で安心した唯子に快感が蘇ると共に新たな被虐快楽が湧き上がる
夫の姿を思い浮かべながらも卍とキスして卍を完全に受け入れて再絶頂
でその後は卍に完全に身も心も許して観客の前で悶えまくって絶頂宣言までしちゃう
セックスシーン無しでここまで描けるとか凄い >>929
暁人バレの回はかなりよかったけどな。
散乱した衣服、部屋干しのエロ下着
聖満への手こき、オチンポ奴隷宣言ビデオ
風呂での卍と唯子の甘えたような会話
暁人の気持ちにシンクロして
ゾクゾクしまくったけどな。 >>930
絹恵、瑠璃子が良いな。
瑠璃色の第二部始めないかな。 >>938
俺的には20話最終のロープ画像からの前フリの期待値がもの凄かったから残念さが勝った回だった
散らかった衣類と干されたエロ下着は確かにグッと来たけど
映像はイマイチだったかな
あれは映像でやるのは勿体ないから生で見せるべきだったし
唯子の表情にも工夫が無かった
で後半のキャラ視点が暁人と唯子であっちこっちになったから
暁人の覗き見した時のインパクトに欠けた
最後のページにインパクトある絵を持って来ようとして失敗したと思う >>934
ザインなどは、相手側が犯罪組織だから
ネトラレ側も警察や組織として動いてるからね。
調教師の卍への逆襲としては暁年は頑張った方だと
思うけどね。
警察にも相談したが動いてもらえず。
興信所に１年かけて見つけ出して
体は取り戻したからね。
山姫シリーズとかは息子が気がついても、なにもできないか、旦那が気がついたら離婚だしな。 家に戻され、快楽漬けから解放されたとしても、麻薬と一緒で禁断症状が２、３週間もすれば出てくる。
今は旦那だけで無く、息子も戻ってるのでトイレでオナニーも憚られる。
家族、特に息子に監視されてる状態。
旦那も息子が居る手前、唯子とのセックスは無理。
イライラがつのり、我慢できなくなったタイミングで卍から携帯がかかって来る。
そそくさと携帯に出る唯子。
旦那も息子も居るのも関係無く、卍に恨み辛みをペラペラ喋り、今度は何時会えるの？とか、旦那は使えない、息子は邪魔だの家族が聞くに耐えられない話を延々とするんだろうな。
で、今夜のショーに参加すると云われ、すぐに身繕い。
風呂場に行って陰毛の処理、鏡台の前で化粧の確認と乳首ピアス周りの化粧。
それが済んだら勝負下着と派手な服を着こんで、玄関前で旦那、息子が呆然としているのも気にせず、「じゃ、行ってきます。何時戻って来るかわからないので、適当に店屋物でも頼んで。」とか言われる。
「お金は、ご主人様からの奢りだって」と付け加え、出て行く。
で、戻って来るのは一カ月後。
旦那と息子にのろけ報告。
家族三人で温泉行ったとか、裏路地でオナニーさせられたとか、クリトリスにもピアス着けてもらったとか。
で、決定的な事を言われる。
クリトリスのピアスは婚約指輪の代わり。
これからは卍様との貞節を守るので、寝る場所は別に、お風呂場、トイレは別にご主人様が作ってくれるので、そちらには近づかないで。 ペリさんの考察によると唯子は38歳で一年経って
るから39なんだよな、40前後は体の変調が始まっ
て閉経やガン、更年期なんかもあっていろいろ
大変なんだよ性欲もピークになるらしいけど。
保険証の更新も出来んし戻るのは確かに正解
だったかも。
卍も一年でも早く接触すべきだったんじゃないかな。 卍は数か月失踪している間に次のターゲットを見つけているだろうから、
唯子も時々倶楽部に呼び出されるぐらいで、あと2，3年して容色が落ちたら解放されるんじゃない？
そうだとすると、唯子の風俗堕ちを救った暁年の行動は意味があったということになる もっとも、一年も間があれば、唯子はすでに風俗店で働いていたとは思うけどね
店に出ていたから興信所も唯子を見つけられたし、卍が聖満を（監視役に？）残していた意味も通る
発見から帰宅までに1週間かかったのは、多額の紹介料や支度金を（卍に）支払った店側と話をつけるためだったと思う >>943
人それぞれだろうが、閉経は40は早くね？
50くらいだろ、早くても。
唯子さんは上玉だから、50過ぎまで
金稼げるんじゃないかな。
あと最低10年は旦那は我慢だね。 乳首ピアスを開けてからバレるまでの間に家族と普通に相対する場面が無いのも痛い
14話で卍が「お前はその証しを身に着けて亭主に会って対応するんだ、俺の唯子としてな」
というゾクゾクするような前フリをして唯子をその場面を予感して震えてるシーンがあるのに…
乳首にしっかりと自分に刻まれた牝の刻印と卍との絆を感じながら
罪悪感の中で暁年や暁人と会話する唯子を見たかったなぁ ふと思ったのだが、秋月の自宅って卍が色々改造したりしたから、調教の痕跡は残ってると思うんだ。
また自宅で唯子と卍たちが生活とセックスを繰り返してたのも、経緯から分かってると考えて良いと思う。
俺が寝とられ側だとしたら、そんな家で生活するなんて絶対無理だ。吐き気がする。
みんななら生活出来るか？ >>951
暁人が帰宅したときも、何か違う匂いや雰囲気を
感じてたからね。
まして、失踪するときに部屋換気して掃除するほどの
精神状態ではないだろうから精臭が充満してたと思うよ。バイブとか下着とかいろいろ残してあったかも。 >>935
前スレだったと思うけど、紗夜子のエンドと対比させてるのでは、というレスがあった。
どちらも息子が、笑顔で帰宅した母を迎える、ただし片方は空想でもう片方は現実いうもので、紗夜子と連動してきた月下香のエンドとして綺麗にまとまるから、随分前からこのシーンで終わることを想定してたんではないかという内容だった。
俺も結構正しい気がしてる。
ただ、掲載紙の移籍等で途中のストーリーがこのエンドには向かない内容になっていったのに、無理矢理このエンドを採用した。
だから最終回の構成に悩んで一回掲載が遅れたのではと想像してる。
まあ遅筆な作家なので、普通に締め切りに間に合わなかっただけかもしれんが。 >>943だけど一年でも早くは、１話の祭事で
卍が唯子を見初めてからという意味ね、
三年は経ちすぎだと思う。閉経も39じゃはやいか。
唯子は20、30代を妻として母としてほぼ全う
出来たので他の幼子を裏切るヒロインよりも幾分
かはラッキーだと思う、本人にも家族にとっても。
ニオイの染み付いたあの家は切るしかないかも。 祭事じゃなくて法事か、あともう一つ気になるの
が前スレにも書いたが、唯子はあれほどのキャラ
にも関わらず関係者が一人もいないんだよ、
親兄弟はおろか友人も同級生も近所のおばさんも
いない、登場してないだけだと思うがとても
寂しい女だ。それが唯子に尚更悲壮感を感じる。 >>951
あの家にいるのは辛いけど、唯子がふらりと帰ってくるかもと、希望を持ち引っ越さないのかと脳内補完してる。 >>956
そんな家に住みながら牝となった唯子と生活し、時々ショーで卍とセックスする事を許してるんだろ？
やっぱり最終回は、キャラの心情が明らかになったとしても、俺の感性では頭おかしいという結論になってしまうな。。。 まあおかしくなったんだろうね。
少なくとも平常心は保てないでしょう。 まあ、もっとおかしいヤツなんてこの世に山ほどいるからね
それが表向き普通の顔して生活してる
社会的地位もあって夫公認で浮気、家族もそれ知ってるの結構いるぞ ぶっちゃけた話あんなでかい子供いて男性的魅力の薄い夫になお強い愛があるとかがスーパーファンタジー そこまで苦しいなら離婚して別の幸せを求めるか、なんとしてでも卍を排除するかすれば良いのにな。
あ、唯子をボコボコにして強制的に卍の牝であることが出来ない状態にするのも有りか。
唯子が罪悪感を強く持っているなら許すだろうし。 >>955
いわゆるサブキャラだね
山文さんは前からあまりそういうキャラ
ださないね
食事も雑誌の時、豪華？ってなものだったし
コミックの時足されてたけどそれでもねぇていう
遅筆だからその辺絡んでくると話が収集つかなくなるんじゃないかな？
レディネスとか憂悶とか人が多いやつ
見てるとキャラが上手く機能してないなぁって思う こういう話で被害者(ヒロイン)が相談できる近親者出てくる事めったに無い。友達でもいいけど。友達も被害者になる場合は有るが。 >>951
唯子吊るしてた物干しで暁年が首吊りそう・・・ >>965
支倉凍砂こと砂雪、まだ山文京伝信者の人格使って暴れているのか？
他にやることと言ったら河ヲタの人格使って荒らしや単芝の人格使って暴れることぐらいだ。
あのコピペ、念のため貼っておくか。私が電撃小説大賞スレに来れんからって図に乗りすぎだからな！
参考画像
「時雨沢恵一」と「乙一」「中田永一」の比較画像
ひんがら目の男（ブサホモガイジ２号・支倉凍砂＝違法DL常習者・中込将之こと砂雪命名）青○恵一
有名893の妾の子という立場を悪用しフィクサー気取りで各種業界を食い荒らす
親族のコネと男色で米軍にも通じ国辱モノの毎日HENTAI記事を捏造した
更にはアメリカから持ち込んだ小説の自動著述ツールを知己の力で日本向けに改造し、
多方面へのゴースト業で日本のシナリオ業界のレベルを劇的に下げた主犯格
新人賞スレのクソコテ「ゼロ」の中の人
https://imgur.com/a/4eiAlIH
「成田良悟」の「偽者」と、その「成田」と「小原一哲」の比較画像
集英社を根城にパクリとステマを使ってジャンプを牛耳る裏ボス的存在の編プロ
最近は「ヒロアカ」「鬼滅の刃」のステマに躍起な様子
http://imgur.com/a/bpblisX >>962
唯子は、作品の方向性として親類や友人が出てくると成立が難しいからだろうけど、山さん自身は、小さい世界を細かく描くのが得意なんだろうね。 >>967
ラミュで広げてグダグダになってたからねー
そもそも筆が遅いから、もう広いのは無理でしょ 宇宙からの侵略物で一本描いて欲しいな。
不定形で人間に擬態できる宇宙生物で、他の星から送られて来たっていう設定。
地球の女性をターゲットにして、犯して卵を植え付けて子孫を増やして行くパターン。
女性に植え付けられた宇宙生物は妊婦を洗脳、記憶の改竄も行える力を持っている。
そうやって、片田舎から侵略が始まって行くと言う物語り。
地球側に対抗手段無し。事実を知った息子が母親を救おうとする、まあベタな話なんだけど。
当然、警察も父親を含む大人たちも相手にはしない。母親も普段通りだし、ただいきなり付近の女性たちが一斉に妊娠して、不思議がるだけ。
そこに東京の大学の先生(女性)がやって来て、宇宙生物に教われそうになった時に、主人公の少年に助けられ、二人で調査を開始、宇宙からの侵略に立ち向かって行く、と言うエスエフ。 新連載は濃いめだから人妻物であることは確定だとして、複数ヒロインのスワッピング物がいいなあ。
頃刻の迷夢の家族スワッピングは結構今でも好き。 最終回で唯子たちが倶楽部に向かう時、唯子がだいぶ前を歩いているね。
唯子が卍に抱かれるのを楽しみにしてるという表現なんだろうね。 >>972
またはクラブの場所を知ってるのは唯子だけで、暁年はその後をついて行ってるだけとか。
暁年はどんな気持ちで前を行く妻の背中を見ているんだろうね。 精障が自演するだけの廃スレだね。
自分で新スレ立てて自演しろくれ。 >>971
支倉凍砂こと砂雪、別IDで画像貼り付け自演とはな？山文京伝信者の人格使っていい気分か？
池沼ですらここまで下品な真似はしない。山文京伝もガイジ2号に関わって楽しいかい？ レスついただけで自演と言われるような世の中じゃあ
ポイズン 最終回はキャラの行動に納得がいかないことが多過ぎる。
解消するには心情を明かしてもらうしか無いので、単行本でその辺を加筆してもらいたい。
後、パイパンにされたシーンも。 >>979
山さんの中には一本の筋道が通ったストーリーがあって、そこから最終回を再構築してるのは確かなんだよな。
単行本が出たら作者の解説もほしいな。 7割が自演の廃スレだろ。
さっそく精障が反応してワロタ。 ふふふふふ
暇だから何を書いてもいいよ
>>981
8割だと思う 暁年が唯子を愛するがゆえに狂っていないとあの結末にはならないというのは少し分かる。
だとすると狂っているが故に、不貞を止めようとしない唯子に対して、可愛さ故に憎さ百倍的に憎しみを抱き、最終的には亡きものにしてしまう、という展開もあり得るのではと妄想した。
唯子の不貞も止むし。
山さんの作風からはあり得ないし、憎しみは卍に向かうってのが普通だと思うけど。 まるで暁年が牡豚調教されたみたい
さもなければ妻を盗られた夫がこんなに従順なはずがない >>984
「これまでと何も変わらずに、妻(唯子)には、家で留守を守って待っていて欲しい」
ただ、これだけの平穏を得るためだけに、他の全てを妥協したのが、今回の夫だと思うな 暁年からすれば、妻を満足させることはもう自分には出来ない。しかし妻には側にいてほしい。
それがこの結果なのだと思う。相当狂ってるが。
いずれにしても、これは永遠には続かないこと。この苦しみが終わるのは唯子が「女」として終わるとき。
それまで我慢すればいい。 >>986
女は、灰になるまで女らしいぞ。
秋年にとっては逆に唯子が卍に捨てられてからがたいへんかも。
今のままならステージのエロ女優になって
それに生きがいを感じてる妻を見守る。
みたいな納得は出来ないか？つらいけど。 唯子は、平日の昼間、卍がやって来て・家族スマホで呼び出されて調教されてるかもしれんし、失踪するよう命令されるかもしれん。
卍がいなくならない限り、平穏も希望も無いよ。
暁年は、それが分からない、気がつかないようなキャラ造形ではなかった。
だからこんな判断をした理由付けが必要なんだけど、狂った以外の理由付けは難しい。
ただ狂って正常な判断が出来ないというのは催眠無双と同じで作品自体を駄目にすると思う。 クラブのマジックミラーの小部屋は唯子の心を象徴して描かかれてるのではないでしょうか。
確かに作品の中では現実としてクラブは存在してるてど、読者には唯子の心象風景として、または暁年と唯子の今の関係性を象徴としてあらわしてるのかもと思った。
唯子の心は地下深く小さな部屋へと閉じ込められ、そこにいるのは唯子と卍と聖満の新しい家族。ガラスの向こうにいる筈の夫の姿は性を貪る雄と牝の姿に描き消される。
マジックミラーという一本通行の視界。
>>988
暁年にも負い目はあるのかと思う。
半年間家を留守にして、卍と唯子の現場からも逃げてしまった負い目。
人間は事件が起きたとき相手を責めるタイプと自分を責めるタイプがいるけど、暁年は間違いなく後者。
この狂った生活を堪えるのは罪は自分自身にあり、贖罪の意識があるのかもしれない。 卍を排除し唯子だけを助ける手段がない
唯子を救うことを第一目的とすると、現時点では最も冷静な判断 狂って無いなら、息子まで傷付け、将来を駄目にする可能性が高い今の状況を受け入れないと思う。
自分だけで完結ならまだ分かるけど。 一年の間に散々息子とも話をして、なんとしても唯子を救うって決めたんだろ
最終話前半の息子の台詞や、聖満を引き取りたいと言い出すかもしれないとまで考えていたこと、
秘密倶楽部に息子が来ることを予見して、入れるように手配してたことからも分かる 卍と唯子が繋がっているなら、息子と話あってたとしても、その前提は崩れる。
唯子は不貞と犯罪を続けるのだから、息子の為には唯子を切り捨てるのが最善。 >>982
なぁ、支倉凍砂こと砂雪。山文京伝信者の人格使って自演して楽しいか？毎度のことだが。
…つーか山文京伝スレ、てめーと時雨沢恵一ことヒーレツキ太郎の自演スレだろうがァーッ!!!
6〜7年前位から師弟の自演スレと化した。よくこの期に及んで「山文京伝信者」の人格使っていられるな？
長野の上田市のの事件、師弟の仕業なんだろ？それに上田市、PIERROT(ピエロ)発祥の地だ。
よく摘発されねえな？この外道どもが。山文京伝よぉ、年齢的に後がねぇからって師弟に付くのは無しだぜ？
小学校中退でブサホモガイジで多重人格、処置しようがねえ。 >>989
>半年間家を留守にして、卍と唯子の現場からも逃げてしまった負い目。
まず、そこからおかしな行動でわからなくなったな。
なんで秋月父子が自宅を出なきゃならなかったのか？
旦那一人だけだったのなら家出るのはまだ解るが、息子も一緒に？
普通、卍を追い出して、唯子にそうなった理由を聞き出さないか？
息子バレした時も暁人あっさり拘束されたのも不思議・・・
とにかく息子バレした以降は秋月親子の行動は意味不明すぎて( ﾟДﾟ)状態だったよ。
エロ漫画的に唯子と秋月父子が同時に幸せになる可能性は、暁人が唯子を寝取り返す以外思いつかない。
山文氏に唯子と暁人の絡みを単行本に加筆お願いしてもよろしいですか？
暁人超ムスコ保持の設定さえあれば、スッキリできまする。 単身赴任を引き受けたのが落ち度か
そんなん言われたらリーマンは辛いよな >>995
それまでの時点で既に暁人が劉美珠の後催眠暗示攻撃を受けていた >>993
そりゃ息子を優先すればそうなるわな
だけどあの親子は何としても母を取り戻すって決めたんだろ
２４話の最後でも言ってただろ
母を取り戻すのがあの親子の第一優先事項
そのためにはリスクもとるし一時的には卍とも妥協する
家族外のものが方針がおかしいとかごちゃごちゃ口出すことじゃない 仕事とはいえ負い目はあるとおもう。
10話で暁人は父親に「母さんに無理させて不甲斐ない」言われたと唯子に言ってる。
唯子への負い目が贖罪の意識に変わってもおかしくない。 暁年「君が最高の悦楽を得る為には愛する者への裏切りが不可欠だ……ショーの度、始まる前に卍くんにこれを飲ませるんだ なあにちょっとした血行促進の薬サ」 このスレッドは１０００を超えました。
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