フランス書院非公式掲示板 その58 [無断転載禁止]©bbspink.com
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7/31付けPOS
夏川 瞬 :37位→49位→69位→ 89位→157位
北野 剛雲:74位→86位→77位→147位→158位
桜庭春一郎:35位→53位→57位→ 96位→163位
高宮 柚希:39位→54位→58位→157位→169位
藤崎 玲 :40位→59位→72位→167位→195位
望月 薫 :41位→60位→74位→123位→215位 わたしも、今回初投稿で一次通ったけど、先は長そうだね。
一応、日本語になっているとは思うけど.....
ところで、初投稿で初入賞という例は、過去にあるのだろうか? そうでしたか、
力のある人もいるのですね。
誰か、実例を挙げていただけると、有難いのですが。 >>9
美原春人は初応募で新人賞→デビューでしよ
編集部発のインタビューで答えていたよ
https://www.france.jp/blog/?p=10301
Q:応募のきっかけ、官能小説を書こうとした動機は?
もともと官能小説が好きで、以前からフランス書院の本を愛読させていただいており、官能大賞も知っていました。
自分でも官能小説を書いてみたいのを、さすがに無理だろうとあきらめていたのですが、たまたま、仕事の都合でまるまる二ヶ月ほど時間に余裕が出来たので、良い機会だと思って書いてみました。
とりあえず、一次を通過して作品タイトルが載るのを目標にしていたのですが……そこから、思いもよらない展開(新人賞受賞)になって、自分でもびっくりしています。 官能大賞の一次選考ってたくさん通過してるけど、応募総数ってどのくらいなんだろう。
過去には1200とかだったみたいだけど、今はもっと少ないのかな。
俺も応募してみたいけどガキの頃に作文が得意だった程度じゃダメかな?(笑)
エロ描写が難しそうだわ。 9月予定
まじめに見えてもの凄くいやらしい四人の未亡人(仮) 小鳥遊葵
プライド崩壊【熟夫人と令嬢姉妹】(仮) 香坂燈也
向かい部屋の独身美母【さみしいから、来て】(仮) 山口陽
先生の奥さんを調教して孕ませた36日間(仮) 御堂乱
初体験させてあげます(仮) 秋芳さつき
奥まで触らないで【人妻いいなり電車】(仮) 御前零士 ・〜に見えていやらしい
・◯◯崩壊
・独身美母(シングルマザー)
・〜した◯◯日間
・〜させてあげます
・〜しないで【◯◯電車】
もう真面目に考える気もないのか、タイトルの使い回しばっかだな
レシピは出来上がっていて、作家はその注文通りに仕上げるだけの役割 御前零士はもう黒本では新作を書かせてもらえないのか
今年出た痴漢ものって、リアドリ作品の焼き直しだろ
あと痴漢ものは1つあったから、今回も焼き直しの可能性が高いな >>10
美原春人さんは、バリバリ活躍中の方ですね。
インタビュー記事は見落としていました。
ありがとうございました。 「人妻満員電車【もう触らないで】」→「痴漢学園」(リアドリ)に人妻パート追加
「人妻通勤電車【ここではやめて】」→「援交女子高生」(リアドリ)に人妻パート追加
尼レビューで信者が書いてたけど、新作と思わせての人妻パート追加なだけなのは詐欺みたいなもん
女子高生書けって毎回出てくる人がその人なんだろうけど 正直、似たシュチュエーションの作品が多いから
過去の作品を追加要素なしで新作として出されても多分、見分けつかんわ
特にBBA孕ませもの マイナーな過去作から盗作しても編集も気づかないんじゃね? 2010年9月刊行で黒田奨の「無理やり」だな
犬飼龍司の「破戒と悦虐」よりラスト59Pをトレス
綺羅光の「美囚図鑑」からもパクり
9/27にパクりの指摘の書き込みあり
10/7にフランス書院より正式な謝罪文リリース
サイトリニューアルで現在は見られないけど、まとめたサイトは健在だよ
http://gaagle.jp/gagazine/print.php?kiji_id=2778 小社刊行物における著作権侵害事例発生についてのお詫びとお知らせ
平素は株式会社フランス書院の出版物に格別のご愛顧賜り厚くお礼申し上げます。
このたび、2010年9月23日配本のフランス書院文庫『無理やり 32歳、28歳、22歳〜魔獄オフィス』(黒田奨著)において、同作品中に第三者の著作権を侵害する描写が存在することが明らかになりました。
本件につきまして、発行元として著作権侵害を受けた作家の方、ならびに読者の皆様方に深くお詫び申し上げます。
問題となった『無理やり 32歳、28歳、22歳〜魔獄オフィス』は既に出荷停止措置、ならびに取次店・書店に対する回収措置をはじめております。加えて、小社より刊行しておりました黒田奨の全作品を本日付にて絶版といたしました。
フランス書院文庫を創刊して25年余、小社ではオリジナリティあふれる良質の作品を創出すべく、多くの作家と編集部が一丸となって邁進してまいりました。今回、著作権を侵害する描写がある状態で刊行してしまったことは慚愧に堪えません。
小社といたしましては、今後二度とこのような事態が生じないよう細心の注意を払い、より充実したフランス書院文庫シリーズの刊行に日夜努力する所存でございます。
今後とも小社の刊行物をご愛読いただけますよう、重ねてお願い申し上げます。
2010年10月7日
株式会社フランス書院 綺羅光も竹書房ラブロマン文庫で「絹田青児」として出した「姉さんにあまい口づけを」を、
フランス書院サイトでWeb先行の新作として発表した事はあった
ここの過去スレで発表から2日後に、登場人物の名前を改変しただけだろという指摘があった
綺羅の新作として出すのを諦めたようで登場人物の名前を元に戻し、「美姉弟・艶獄」と改題し加筆扱いとした
こんな姑息な事はバレるのだから、名前を弄るだけってのは止めたら良かったのに
綺羅光本人よりも編集部が手を加えたと見るのが自然だけどな
絹田名義のうち3つは加筆を断念し、「絹田青児(綺羅光)」でフランス書院から電子書籍で再販されている
https://www.france.jp/c/etc/fp_0049.html >>17
奥付では本作は何々を大幅改稿、加筆改題したと明記はされてるとは思う
一応体裁は整ってはいるし、御前のファンもまたリアドリ加筆だろと耐性付いてるんじゃね?
いつまでも耐性付けられない人が女子高生痴漢もの書けって騒いでるだけ リアドリでの御前零士作品は21冊
うち12冊がフランス書院作品として加筆、再販されている
フランス書院(文庫及び文庫X)での御前零士作品は20冊だから完全書き下ろしは8冊となり、
年2冊は書けると考えれば悪い扱いではないよな
今年も加筆含めてもう3冊目になる >>12
秋芳さつきっていう人は新人?
ペンネームからすると女性の気がするけど
第24回官能大賞の最終選考の「僕の色情カウンセラー【美人母娘と濃密レッスン】」(S.Aさん)のような気がする
これがペンネームならばS.Aで一致するし カマンベール顔の若い娘をクンニしたい
池田エライザや小松菜奈みたいな >>26
男主人公が悪目立ちしている、が受賞を逃した理由のようだから、そこさえ直せればデビューという事だろうな >>26
秋芳さつきってTwitterやってたんだね
akiyoshi(@sp2marriage)という人
初めて官能小説を書いてから、約四年くらい。
ありがたいことにデビューのチャンスを頂きました。
まだ調整中なのですが、9月にフランス書院より出版させていただく予定です。
公式サイトで発表されてからTwitterもペンネームに変更します。
よろしくお願いします。 男か女か分からない作者名が多いけど
黒本で活躍してる女性作家ってだれ? >>33
現役だと上条麗南と音梨はるかは女性と確定 >>36
御前零士の場合はそういう出版契約なのかもしれんな
年何冊焼き直しを出すという >>32
デビューが決まったようでおめでとうなんだけど、
この人はあまりネットには強くないようだね
秋芳さつきでアカウント作るのなら、今のとは切り離す事をお勧めしたい
過去のツイートを見ると素性がダダ漏れになってしまってる 朝倉ゆうきがeブックスで官能大賞の応募作品を電子書籍化するらしい
https://www.france.jp/c/etc/fp_0084.html
一応毎月新作を配信という意気込みを見せているが、これって御前零士のリアルドリーム文庫作品を売る為ではないかと
焼き直しで熟女を加えただけで済む作品ばかりでもないし
キルタイムからフランス書院に版権を移す事に意味がありそう 最近はJK陵辱ものもみんな巨乳キョニューで面白くないんだよな
もっと薄っぺたくてあるかないかの胸を剝かれて知的な処女JKが恥辱に泣き濡れるようなガチ作品が見たい 規制が緩められるなら電子オンリーは歓迎だな
本はもう最大公約数に寄せざるをえないんだろうし これまでもeブックスは北都凛や小鳥遊葵のリアルドリーム文庫作品を引き取っているからな
先方は取扱終了とした以上は御前零士の作品もいずれそうなる流れ >>39
そうやって特定するから本人がツイ全消ししたじゃないか 昔、美咲凌介女性説もあったな
男だと判明したみたいだけど
なぜか夏になると美咲凌介の新作が読みたいという気持ちになる >>46
どえむ探偵も面白いけど
ちゃんとした新作読みたいなあ >>37
無知にもほどがある
リライト、改訂増補、完全版
いずれにしても「創作」に関わる事項をあらかじめ縛る出版契約などありえない 28年くらい前にめっちゃ好きなのあったけど忘れちゃった >>47
どえむ探偵はSMと銘打ってるけど
エロではなかったからね 御堂乱の「美臀おんな剣士・美冬」の文庫Xは、時代艶文庫の続編との合本なのかな?それとも大幅加筆?
公式の仕事があまりに手抜きであらすじや目次すら空欄のままなんだけど
長い夏季休暇に入る前にきちんと仕事して欲しい
売る気すら見られないものを買うとでも思う? >>51
合本、。
最後に再構成、改題の後に刊行とあるけど、加筆との記述なし。
むぅ、惜しい。加筆欲しかったな。 >>52
おんな剣士を二冊足しても100ページ近く余る筈なのに、加筆無しなのか
御堂の場合は次がおんな剣士三姉妹の合本なんだろうな
もう文庫Xは結城の過去作品を再構成して売るだけのレーベルだし、そろそろ潮時なのでは 相変わらず新刊の情報更新遅いな
まだお盆休みの余韻を引きずっているのか >>53
100ページも余るならどっか加筆ありそうだね。
昔の引っ張り出して読み比べてみるか。 >>54
フランス書院の他のレーベルと比べても更新の遅さは異常で、文庫フェアやってても書店任せだし
宣伝は営業の仕事だが表向きは三笠書房がやらないのだから、フランス書院文庫編集部がやるべき
もう担当は美少女文庫編集に任せた方が良い 突如再開したeブックスはコンセプトがよくわからん
少なくともラインナップからは何がしたいのか読み取れない >>57
金になるなら何でも出そうということでしょ
朝倉ゆうきのはカテゴリーエラーな男の娘ものの応募原稿、
一柳和也のは普通に紙書籍化可能なやつを電子書籍にした
恐らくは応募原稿で良さそうなのを選ぶのだろうけど、
毎月第2金曜日に出せるほどストックあるのかとは思う
足りなければ御前零士のリアドリ作品で埋めるつもりかな 紙じゃできない年齢や実母姉妹タブーに踏み込んでくれるなら評価するんだが 前面には出してないが、朝倉ゆうきのは、主人公17歳で、実姉も出てくる。 一柳和也のも貞淑妻の教え子は高校生だな
主人公が高校生なのは現状NGではない >>54
一応新刊情報更新されたが、目次→帯付き書影→立ち読みと段階的に出す意味が分からない
既に見本まで刷り上がってるのだから、出し惜しみせんと一気に更新すべき 少ない新刊情報の中で新人の舞条弦は、先の官能大賞の新人賞受賞作品で確定って位か
26歳の新妻ひとりを徹底的に凌辱するという講評そのままの様子
「伸びしろしか感じられない若い、得がたい才能」とまで手放しで誉めている
しかしこの講評も一貫性はなく、例えば宇佐見翔の時には「(義母の)27歳は熟女なのか」と貶してもいる
義母が熟女でなければならないという前提があってこそ、この表現になるのだが 陵辱で奴隷として傅くセリフを強要するのって、ものすごく滑稽でエロさを感じないわ >>58
来月の御前零士の新作
>結奈、夏樹、沙友理……三人の美妻を襲う魔の刻!
リアドリ作品でこういう名前のヒロインっていたの? あまりにもリアドリの再販って指摘されるし、
正直フランス書院のやり方も巧妙化してる
今度はヒロインの名前だけ置換してるのかもしれないね 輪姦といえば、SM物は何故輪姦が多いんだろ?
SMする人は女を共有するのが好きなんか?
SM物興味あって、時折古本で買うけど凌辱は好きだけど輪姦は苦手だから
やっぱり金がもったいなかったなとる そういや公式の発売日と書店や尼の発売日が違うのは
なんか意味があるのか? >>69
伴侶や恋人のようなパートナーと見なしてなく
コレクションさながらに隷属させるのが目的だからとか? >>70
取次さんから書店に発送されるのが配本日です
首都圏ですとその翌日、全国だと翌々日に並びます
以上美少女文庫Twitterより
補足すると
フランス書院HPに記載されてるのは配本日で、8月は21日金曜日になる
Amazon初めとするネット通販は、配本日より後の発売日基準なので25日火曜日となる
美少女文庫のいう翌日と翌々日は土休日を含まない事にも注意が必要
22日と23日は土日なのでほぼ書店への入荷はない
首都圏は早くて24日、地方は25日以降の入荷となる
Amazonはそんな取次のルールなんか知ったこっちゃないから、早ければ配本日翌日から発送できる 誘惑系はアラフォーを出さないといけない決まりでもあるの? >>70はもしかして鷹羽真先生なのか?
この質問と似たような事を22時にツイートしてた
公式では8/21なのに、Amazonでは8/25ではっきりしないと アマゾンも全国書店ネットワークも発売日になってる
とすると公式の配本日というのはあまり意味がないってことか
そういや昔すずらんに出てたのは配本日より前だったような気がする ここ何ヶ月か出版社勤務の営業の人が今日の成果と題して、
配本当日の夜に黒本の購入報告をツイートしてる
都内のごく一部にしか出回らないので、在住者かそこに勤務してる人でないと買えない 朝倉ゆうきの友人が紀伊国屋書店の新宿本店で、
配本日の夕方に購入したとツイートしてたのは見た事がある
出版社営業の人は東京駅構内の書店で買ったらしい 官能小説を発売日当日に買いたいもんなんか?
連載ならともかく読み切りな訳だし
官能小説だし そういう人は買ってSNSへ画像をアップして、
いち早く書評をあげる所までやるからな
購入と読了が早いから褒めてくれるジャンルではないし、
単に自己満で奇特な人だとは思うがそんなもんじゃね このスレでも昔早読みさんがいて盛り上がったけど、
他者模倣の劣化品ばっかでしかもネタバレすんなって言われて、良い止め時を見つけたんだよな
尼とか他の書評サイトも常連はいなくなってるし、新入りが頑張ってくれれば良いと思う
元々読者の数%しか感想を言わないし レビュアーといえば、みんな知ってるであろう例の二人が全くレビューをしなくなったな
新刊情報は毎月ブログに上げてるけど、それだけっていうね もう立たないのだろう
立たなければ興味もわかない
続けてきたことだからやめてしまう決心がつかないのはわかる 作家も読者も老人が多いようだけど
勃たなくなると性欲ってなくなる? 去勢された人間が性犯罪を犯すこともある
道具をつかう 去勢された人間が性犯罪を犯すこともある
道具をつかう 華と蛇は、花と蛇のリスペクト作品なのだろうな
権利的に問題ないんだろうか >>85
知り合いの話だと
性欲はあるのに、チンコがたたなくなって性欲が解消できず、常にイライラした欲求不満状態になるらしい いまはだいたいそうなんじゃないの
ラノベ系も含めて 編集部からページ数の上限を無視して400ページを超えるものにしてほしいという要請があり、 誘惑系の作家だって400ページを超える作品を書きたいだろうさ >>94
これか
新刊『華と蛇』がでました。
以前からあたためていた弁護士モノです。
編集部からページ数の上限を無視して400ページを超えるものにしてほしいという要請があり、長尺は夢野の最も好むところでもあり、いつも通り愉しんで書きました。
480ページのボリューム感を味わっていただければ幸いです。 8/21付けPOS
鷹羽 真:176位
鏡 龍樹:190位
夢野乱月:195位
美原春人:211位
夏月 燐:232位
舞条 弦:242位 唐突なまでの本格凌辱志向は、編集長の意向だよな
編集長のお気に入り作家ならば、ページ数の上限など無きに等しいから しばらく前からPOSにあまり差が出なくなってるんだよな
アマゾンのと足し合わせると6冊がそう変わらない
全体数が減って部数差が出ないせいだろうか エロ本の売れ行きデータなんかどうでもいいわ
気になるのはエロいかどうかだけ 同じ6人の作家が毎月出して競争してるわけでなし、1位だとか最下位だとか順位が上がった下がったとか何がしたいんだろうか 新人のを読んでみたがのびしろという意味がよくわかった
ハイテンションで押し切るのはいいが情景や人物描写まですっ飛ばす
今後の努力ってことなんだろう
あと一度も感じたことがない人妻ってのはいい設定なのに
いきなり落ちてしまうのがなんとももったいない 現段階では「伸び代しか感じられない」という意味なら
褒めてるのか酷評なのか、、、 >>102
汐見冬吾の「部室狩り」もそんな感じだったよな
咥えろ→はいのやり取りであまりのあっけなさという
嫌な男のをしゃぶらせられるのにしては、嫌悪感やためらいの描写があまりに少ない >>103
酷評ならば出版させないし、ましてや新人賞なんか与えないわな 8/22付けPOS
夢野乱月:195位→326位
鷹羽 真:176位→463位
夏月 燐:232位→479位
鏡 龍樹:190位→圏 外
美原春人:211位→圏 外
舞条 弦:242位→圏 外 >>108
もうかなり前から人材難だったよ
誘惑系の古い順で
鏡龍樹(1995年)
弓月誠(2004年)
神瀬知巳(2005年)
この間に上原稜、山口陽、青橋由高、鷹羽真の美少女文庫勢
小鳥遊葵(2011年)
天崎僚介(2013年)
鏡龍樹は一時期書いてない時期があっての復活だし、
神瀬知巳は実質休業してるようなもの
2000年代後半に人材難を美少女文庫作家で補い、
美少女文庫が足りなくなってからやっと新人を増やし始めた そういや巽飛呂彦って今どうしてるんだろう
最後に黒本で本だしたの2017年だからもう3年前になるのか
美少女文庫の方では去年に1冊出してたみたいだけど
2018年には3冊だしてたからそっちでも刊行ペースはガクンと落ちてる >>102
そういう描写も含めて官能だと思うんだけど、そんなのが新人賞ってよっぽどロクな作品が送られてきてないってことなのか……?
高宮といい汐見といい、もう官能小説っていうよりヤッてるの書いてるだけだな…… >>110
単に本人が休みたいだけか、書けなくなったのか
それとも若返りを求められて依頼がないだけか
巽飛呂彦は誘惑凌辱両方書ける人だけど、90年代のテイストそのまんまだから古臭さは否めないな >>111
官能大賞の講評を見れば一目瞭然
物語として書けるかどうかじゃなくて、濡れ場がどれだけエロいかに重点を置いているから
主人公が悪目立ちしたり、ヒロインに熟女がいなかったり、
はたまた相姦に力をいれていたりするとカテゴリーエラー扱いされて受賞対象外になる >>109
本当は神瀬知巳から小鳥遊葵の間に秋月耕太や小日向諒などがいたんだけどね
書ける人ほどフランス書院の求めるライターでは我慢出来なくなるのかも
神瀬知巳みたく職人気質の作家も今の路線に耐えられなくて休業してるもんじゃないの 結局官能大賞各賞を取った作家って大成しないんだよな
美少女文庫も似たようなもんだが、一応上原りょうや山口陽や鷹羽シン、ほんじょう山羊はいる
受賞してデビューした所で才能と運を使い果たすものなのか
・第1回〜第7回:受賞者全員現在はいない
・第8回〜第11回:受賞対象なし
・第12回以降
出世頭は美原春人(第17回新人賞)だけど、飽きられるのも早くて、今のエースは高宮柚希(第22回新人賞)
年一で書いていた七海優(第12回新人賞)も今年は音沙汰なし
日向弓弦(第19回特別賞)と桜庭春一郎(第20回特別賞)は一応いるけども 普通のラノベみたいに何回も増刷したり漫画家やらアニメ化やらのメディアミックスもない
専業で食える官能小説作家なんて僅かで大抵は兼業のはず
本業が忙しくなればそれまでだろうに ・投稿作
自分の書きたい小説を自由に書く。楽しい
・二作目以降
編集部に指示されたものを我慢しながら書く。つらい
創作意欲が無くなり、書けなくなって消える 早見翔哉なんて三冊目が出たのに宣伝すらしない
折角Twitterアカウント作ったのにな
俺は才能のある物書きではなくて、ただの矮小なエロ文士ってツイートしたのが気になる
このままドロップアウトするんじゃねと
一方で美少女文庫からデビューすらしてないのに毎日基地外ツイートを繰り返し、
編集者に構ってもらいたい(注目を浴びたい)作家にも考え物だが 美原春人のツイートで自分で買ってきた今月の新刊4冊と自作を添えた写真があるが、夢野だけ省かれている件 美原春人といえば昔天海佑人の全裸お手伝いさんが出た時、
なぜか作家名の英文表記で誤植されてたような
美原と天海が同じ月に新作出したのならまだ分かるけど
「天海佑人(Haruto Mihara)」って間違えるもんだろうか 美原春人のツイートの傾向を見ると
・美少女文庫作品は全買い
・フランス書院文庫の誘惑系は全買い
・フランスで書いていた作家の他社作品は全買い
・フランスの後輩作家の本もほとんど買う
・夏月燐は昔から買ってたぽい
・本格凌辱は買わない
以上から夢野が弾かれたものと思われ 全然関係ないが尼のランキングを見て
そういや足利武志っていたなあと思いだした
なんとかタクシーってタイトルは嫌いじゃなかったんだが 公式で足利武志の作品を調べると短編集を除いて3つしか表示されない
消された2つはタイトルに「痴漢」がつくんだよな
Amazonの基準だとKindleから弾かれるからだけど
何もフランス書院の公式まで足並みを揃える事はなかろうに
他の電子書籍サイトは普通に取り扱っているのにな 8/24付けPOS
夏月 燐:232位→479位→圏 外→ 53位
鷹羽 真:176位→463位→圏 外→ 57位
鏡 龍樹:190位→圏 外→圏 外→ 62位
美原春人:211位→圏 外→圏 外→ 74位
舞条 弦:242位→圏 外→圏 外→104位
夢野乱月:195位→326位→圏 外→108位 >>127
題名に痴漢が付くものはフランス書院の検索からは完全に排除されているな
強姦、レイプ、凌辱、高校生は過去に遡って削除されてないが、ここ10年は避けるのが望ましいワードになってる >>128
そうなんか……
痴漢もの好きだったのに残念
ますます読むものがなくなっちゃうな >>129
直接的なワードでの検索に引っ掛からないだけだから
痴漢もの含めてフランス書院がNGとした作風ではないよ
現に御前零士が痴漢ものを3作続けて書いてるでしょ 美原春人はもう出せば売れるポジションではないのだな 元からそんなにエロくないしな
あの喘ぎ声の書き方、ノクタっぽいというか淫靡さを感じないし 今フランス書院でデビューするため
読んでおいた方がいい作者って誰ですか? 鷹羽の新作が「友達の母」と個人的に好きなジャンルだから試し読みで確認してみたけど
やはり主人公が10代の少年でおばさんは30代じゃないと読む気がしねーな
自立した社会人が子離れも済んでる44歳のおばさんとSEXしてもちっともそそられないというか
むしろ萎えるわ 8/26付けPOS
夢野乱月:195位→326位→圏 外→108位→ 99位→ 66位
美原春人:211位→圏 外→圏 外→ 74位→ 48位→ 68位
夏月 燐:232位→479位→圏 外→ 53位→ 50位→ 79位
鷹羽 真:176位→463位→圏 外→ 57位→ 62位→ 81位
鏡 龍樹:190位→圏 外→圏 外→ 62位→ 55位→ 82位
舞条 弦:242位→圏 外→圏 外→104位→125位→118位 今日からもう8月分の電子書籍発売か
紙は売れないから仕方ないのだろうな >>135
鏡龍樹のもそうなんだけど、嫁の母って冷静に計算してくと40代後半なんだよね
フランス書院では45歳以上のヒロインの年齢を伏せる傾向にあるから、
主人公と嫁と嫁の妹との年齢差は書いてるけど、年齢は全員隠している ああしろこうしろと無茶ぶりが厳しいから齟齬が生じるんだろな >>140
試し読みで確認したけど、母親京香が高校生の時に交際していた男と結婚とあるから今年40歳かな(作中では39歳)
長女朋夏が大学院生で22歳、次女(主人公の妻)真凜が21歳だから一応辻褄を合わせてはいる
鷹羽のも主人公が大学卒業間もなくだから22歳、同級の友人の母なぎさが44歳、ちとせが40歳
鏡のは主人公の年齢を隠してるけど元会社員で、妻と妻の妹との年齢差を計算すると妻の母は45歳以上となる
娘ヒロインは18歳未満にできず、母親をできるだけ若くしたいから、いつも高卒のママという無茶な設定ばかり 読者にリアルな年齢計算されると、母親ターゲット物は高校中退かBBA容認の苦しい選択を毎回せまられる。 何とかするって言われても
母親と娘の年齢差は時空をねじる訳にもいかないからなあ 母親が宇宙飛行士で双子のパラドックスによって年齢差にずれが生じただけだから 最近流行り出したシングルマザーものって、あれは何がしたいんだろう
子供が幼すぎて母娘丼にもできないし、BBAの属性を増やすだけの目的? ちょい最近に嫁の母と嫁の姉が出てくるので
嫁の母は嫁姉妹の父親の不倫相手から後妻になったのがあった >>150
上条麗南の「都合のいい肉人形」かな
再婚した夫の連れ子が姉妹ってやつ
最近のフランス書院文庫の立ち読みを一通り読んだが、
使うワードはエロいけど出だしからいきなりヤり始めるから、情緒も何もあったもんじゃない
何かあればすぐ孕ませるだの受精させるのだから、頭が悪いのかなとすら感じてしまう 真面目に聞くけど孫がいる祖母がヒロインの官能小説ってある? >>152
フランスでは巽飛呂彦の「母娘づくし」が母娘三代もの
55歳の祖母、36歳の継母(主人公の父の再婚相手)、高校生の娘(連れ子)で主人公は高校3年生
祖母はのじゃ系の口調なのが巽らしいスタイル まあでもむかしは妊娠は深刻だしエロくないから
最後まで知らんぷりするってのが定番だったよな
整合性あるレイプものってあんまなかった気がする
最近は妊娠もエロいということになったんで流行してるというか 美少女文庫の守備範囲なんだろうけど
わかつきひかるも似たようなこと書いてたな
昔は妊娠はNGだったって >>139
40代後半でも別に構わんと思うけどなんで伏せるのかね?
40そこそこの嫁母とか不自然な設定よりいいと思うけど
無理やり学生時代に出産とかにしてせいぜい五年くらい若くしてどうすんのと思う
鏡龍樹の新作と香坂が今年出したのくらいかね
明記こそしてないけど40代後半なのは >>157
いちいち公式をチェックして、ヒロインは何歳かって確かめる読者は極めてマレでしょ
まして年齢を伏せられたら読むまで分からないじゃん
大して気にする必要のないことにまで編集が作家に指示するから、書きずらくなるんだよ >>155
フランス書院文庫が作り出した強引な和姦路線が暴走系ってヤツだよね
きっかけはレイプっぽいけど、たちまち主人公のイチモツにメロメロ→最後は子種をおねだりっていう
頭の悪い社会経験の少ない主人公と、尻軽で男性経験の少ないヒロインたちという構図
編集長含め3人いる内の編集者若手2人が推し進めて来た路線に嫌気が差したのか、
最近は編集長がトップダウンで本格凌辱路線を復活させようとしてるけど、
今回の新人もあまり売上が芳しくないようだね なんだかんだで創作物は時代の鏡であるので
編集部が作ったわけじゃなくて空気を受け止めたんだろうと思う
そこそこ長いこと読んでいるがやっぱり嗜好は変わったよ
暴力痛いおとしめるさげすむ的なものは受け入れられにくいと思う
定番だった輪姦娼婦化モノ扱いなのは売れないんじゃないかな
固定ファンがいるならそういうのは電子でやればいいと思う
そういう意味ではJK以下を単純に禁忌にするのは悪手だ 俺は嫌いじゃないけど、黒本向きではないな、と思う
完全にリアドリ向き リアドリと言えば庵乃音人は出身レーベルだから未だに年1冊程度出してるし、
他の官能レーベルでも手広く書いていて年数冊は出しているけど、
フランス書院文庫とは何かあったんだろうな
もう2年近く新作を出していないけれども 庵乃音人と言えばぼぼぼぼぼーの嗚咽で、北欧から来たハーフ金髪美少女を一瞬で台無しにしたのを思い出す 作家の技量が全体的に落ちて
凌辱モノを上手く書ける作家がいなくなったよな
以前の作家は凌辱されてるヒロインを美しく書けた >>169
お前頭大丈夫?
見えないものが見えて聞こえないものが聞こえてない? とても光栄なことに紀伊国屋書店さんからサイン本のリクエストがありました。
幸いにも好評のようで用意した分がすべてはけてしまい、追加分のサインをすることになりました。おそらく明日夕方か、明後日には店頭に並ぶと思います。 >>96と>>172のように、自分だけ特別という書き方が好きな人なんだよね
・400ページ強の作品は3月以降必ず1冊は出ている
・サイン本企画は先月もやっていた いや、実際特別だろ
今時、官能ジャンルで店側からサイン本を求められる作家なんて他にいる?
サイン本は店側の買取になるから、確実に捌ける見込みがなけりゃそもそも企画もされないし、連続というのであれば前回が成功だったということだろ サイン本企画は書泉でも定期的にやってるからな
大方5冊くらいサインしたら売れたので、もう5冊サインしたってオチ
作家には見本として必ず10冊渡されるから、売れ残ればフランス書院が引き取り、読者プレゼント用に回される
美少女文庫もよくやってる手口だな そもそも見本の配布ってあれは何のため?
Twitter垢持ってる作家が見本届いたってアップしてるけど、
官能小説書いてるって隠したい人に取ってはありがたくないのでは?
配れるほど同業者の知り合いがいれば良いけど、
いない人に取っては自分の本が10冊あっても困ると思う ある官能作家が古本屋でまだ発売前の別の作家の新刊が何冊も並んでいたのを見て、事情を察したという話もあったよね >>181
同じ古本屋を利用するくらい近所に住んでいたのだろうか
たぶんその作家の作り話 昔やってた試験販売で先行購入した人が古本屋へ売ったのだろう
フライング購入できるのはルール内だし売るのも構わんが、よく古本屋も値段付けられたよな 奥付見てフランスの新刊なら定価の何割って付けるだけだろ ある漫画家が世話になった人にキャラ入りのサイン本を贈ったら、
それが古本屋に並んでいたっていう話があった
つきあいの広い人なら、そういう本が際限もなく送られてくるだろうから
置き場所に困って処分することもあるのかとも思うが、贈った側からすると
複雑だろうな しかし古本屋に見本を流せば
それが買われたぶんだけ新品の売り上げが下がるようなもんだろうにな >>187
二次選考の結果が出る頃には受賞者がほぼ内定してるんだよ
いざ受賞が決まったのに、出版は止めますと翻意されないよう、
細かい所まで詰めていくのが最終選考までの段取りとなる
毎回結果発表の段階でよりブラッシュアップさせてデビューとか、◯月刊行予定とか出せるのはそういう理由
参考までに前回第24回の流れ
一次選考:2月4日
二次選考:2月28日
最終選考:3月19日
特別賞受賞者デビュー:7月22日
新人賞受賞者デビュー:8月21日
拾い上げデビュー:9月23日
秋芳さつきは第25回締め切り直前の5月に声を掛けられたらしい
今回は9月中旬に最終選考→10月頭に結果発表だろう
そして受賞者は早ければ12月にはデビューする ただ今回はコロナのせいもあるからスケジュール通りに行かない可能性もあるよな とりあえず現時点では二次選考の発表はないな
しれっと遅れて申し訳ありませんって今週末に出してきそう >>190
新型コロナは関係ないかも
寧ろ在宅が増えて応募数が増えるかもよ >>189
ならもう既に内定者がいるってこと?
この時期に出版を打診されてるとか? 美少女文庫のツイートのインプレッション稼ぎにRTしてる場合じゃなかろう
相変わらず発表期日の守れない編集部はクソすぎる
これで作家の締め切り云々なんてよく言えたものだな >>194
「8月末頃を予定」だから、8月31日を過ぎていても理屈としては通る
でも31日で発表出来ないのなら、遅くなる事に対して一言あっても良いよな
勤務時間の全てでコメントリリース出来ない程編集者って多忙なの? 8月末頃を予定って言ったじゃん?遅れたっていう意識ないよと、謝罪コメントは無しだな 心なしか凌辱タイトルが多いような
やはりその時々の流行りに影響されるのか 最終選考
第24回は凌辱2、誘惑4(うちデビューは凌辱1、誘惑2)
第23回は凌辱4、誘惑1(うちデビューは凌辱2、誘惑1)
第22回は凌辱1、誘惑4(全員デビュー)
第21回は凌辱2、誘惑2(うちデビューは凌辱2)
第21回はかなり不振で凌辱に寄りすぎたから第22回は誘惑重視、
その反動で第23回は本格凌辱寄り、第24回でバランスを取った感じではある
正直誘惑系作家は余り気味だし、今回の第25回も凌辱重視になると思う 二次選考で落ちましたわ〜
やっぱりあの独特の表現が難しくてストレートに表現したのが不味かったのかな
もしくは根本的な文章力かストーリー的な問題なんだろか
修正すべきところを自己分析してまた次回に向けて頑張らなきゃ >>203
俺からのアドバイス
マルチポストをやめること 7だけど、二次通りました。
ちなみに、何のアプローチもないですよ。
期待しないで待ちつつ、次回作を執筆中です。 どんな基準で選考してるかだね
一次で砂利をふるい落とし、二次では玉を残して石を取り除くぐらいの感覚なのか… >>205
おめでとうさん!
あの独特の表現とか苦労しなかった?
俺には難しくて..
最近は彼女とするとき、仕種や表情を観察するクセがついてしまったよ(笑)
全く生かされてないけどね。 照れて初々しいのもいいけど
使い物にならないんじゃはなしにもならないよ >>207
濡れ場の表現のことなら、やはり苦労する。
願望を織り交ぜて書くようにしているが、
エロいかどうかは、分からない。
審査講評でも、もらえるように精進したいです。 >212
困った時の青橋由高頼みってか
今書いてる美少女文庫(10月発売か)に、フランス書院文庫の短編集(12月頃)の計2冊なら余裕だろ
すぐいいねしたがる作家たちから無反応なのは、やはり自慢話だと受け止められるからか 凌辱流行に乗って北野剛雲でも買おうかと思ったが
試し読みで35歳人妻がいきなり「裕美を騙したのね」と言ってて萎えてしまった その説明だとイマイチわからないが
裕美というのは35歳人妻の一人称の自称なのか?
ならダメだな。論外。 剛雲は結城彩雨をリスペクトしてるからヒロインの一人称が名前のところも真似してると思う 甘やかされて育った高慢ちきな若い令嬢とかならいいが…その歳ではな >>215
こういう萎えるポイントを意見して修正するのが編集の仕事だと思うのだが ケツ穴帝王を否定するんですかぁ? って本人でもないエピゴーネンがうるせえから放ってんじゃね 調教されて堕ちてからなら奴隷っぽくていいんだよ
結城はさすがにそこはちゃんとしてる
はなから35歳が自分を名前で言うとかアホの子やん >>219
宇佐見翔(令和の怪物らしい)の「孕ませ調教旅行」の応募原稿の書評
台詞が魅力にあふれていたものの、登場人物の設定が足りない印象を覚えた。本文中、義母が自分のことを自分の名前で呼ぶところや、27歳が熟女なのか、など、疑問に思うところも散見された。
「細部に神は宿る」という言葉があるが、物語の細かな部分で粗が目立ち、魂が込められていない、という評価をくださざるを得なかった。ただ、荒削りではあったが、才能は随所に感じ取ることができた。
自分のことを自分の名前で呼ぶところ…疑問に思うところも散見されたって評したのは編集者じゃなかったのか?
原稿では27歳の義母が文庫では四十路となり、義姉27歳も加えて魔改造されたのが「孕ませ調教旅行」
官能大賞の結果発表から僅か3ヶ月で意にそぐわない作品にさせられて嫌になったのか、
現在の宇佐見のTwitter垢は別名義になっている
フランス書院の作家だったことを無かったことにしたいらしい 美少女文庫Twitterの「エルフの村を焼きたい作家募集」ネタで、
アニメ脚本家デビューした但馬庸太のなろう記事には素早く反応したのに、
鈴木翔太(宇佐見翔)の記事にはスルーした公式
使えるか否かで徹底してるのがフランス書院らしい フランスって痴漢と女子高校生、徹底的に排除してるんだな
雨宮慶の秘書ものは復刊時に
サブタイトルを痴漢→痴姦
目次の制服女子高生→美少女に変更されてた
中は比較してないんでわからん
この本について既出だったらすまない 尼では昔の裸表紙やレイプが入ってるとアダルト扱いになる
いまも見た目次第でアダルト送りになる
痴漢や女子高生は最初からはじかれるようだ
ときどきアイドル写真集がアダルトになったり意味不明な分類も起きる 門外漢は「エロ小説なんだからアダルト扱いで別にいいじゃん?」と
思っちゃうんだけど、なんかまずい事でもあるのかな 10月予定
鳴沢 巧 孕むまで【鬼畜調教】(仮)
音梨はるか 本当はしたかった(仮)
深月 久遠 尽くさせてください(仮)
藤崎 玲 嫁飼育【息子の美臀妻】(仮)
鷹山倫太郎 和服の似合う未亡人の信じられない性生活(仮)
二階堂京平 女体破壊【彼女の母を肉玩具にした一週間】(仮)
文庫X
藤崎 玲 三十六歳の義母【贄】(仮)
甲斐 冬馬 【完全増補版】潔白夫人・媚肉尋問(仮)
二階堂京平って新人らしいが、官能大賞の最終選考作品にこの題名に近いのは無いから、
別の作品を書き直してデビューという事だろうか タイトルは昔の方がグッときて手をのばす気になったな
今のはセンスがない >>230
2500冊近く出せばネタ切れだろうよ
だから〜なのに◯◯な未亡人など無駄にタイトルを長く付けるしかない
しかもこれは(仮)タイトルだから、その後に妻の母、妻の姉とかサブタイトルを付けて誤魔化している
ネタ切れでなくても近年はセンスがないけどね >>227
7月から4ヶ月連続で新人だな
こう毎月のように新人デビューで、世代交代をアピールしてるのだろう
年3冊までで最短でも4ヶ月おきの出版というサイクルでも、
できるだけ多く作家を募っておきたいのかも
実際4ヶ月おきに仕上げられるのは美原と高宮、御堂と藤崎くらいでしょ >>214が言った青橋由高の新作は10月ではなくなった
11月はプロットを編集者に晒された美少女文庫、12月はフランス書院文庫の短編集の線が濃厚かと 文庫Xと同じ月に発売にしなくても良いのに、編集は何も考えてないな。
甲斐もR文庫の戦時中ものか 9月発売
誘惑未亡人4人
熟女と姉妹
誘惑熟女
熟女孕ませ
誘惑未亡人
熟女痴漢
オール熟女w
誘惑3
強制3
6冊出してこの変化の無さって編集者は無能なんだろうな ロリが欲しくばマドンナいくべし
フランス書院は熟女の巣窟 DMM(FANZA)のAV検索ワードで何年も前から不動の1位2位は「巨乳」でも「ロリ」でもなく「人妻」「熟女」なんだから仕方ない そういう問題ではなく6冊出して選択の無さは
余計に売上落とすよ
人間はある程度選択を好むし だからならしてみれば誘惑のほうが売れるのに
誘惑と凌辱の二本立てにしてるんじゃないの 熟女ばかりじゃダメだ→じゃJK美少女なら売れるの→規制があるから出せない→熟女ばかりになる
結局いつものパターンで意見がループしてる 同じフランス書院だからか知らんが美少女文庫スレも大体そんな感じだよな
・異世界転生ばかりはダメ
・エルフばかりはダメ
・ノベライズはダメ
などなど
ダメだダメだばかり言ってて、実は毎月買わない理由ばかり並べてる
狭すぎるゾーニングにして、それは売れるのかよと
買わないって言いたいが為に貼り付いているのなら、
他の合うレーベルを探しに行った方が良くね? >>227
そろそろ綺羅御大の作品読めると思ったが11月以降か・・ スレに書き込むような思い入れのある層の意見ばかり見ていると錯覚するけど
結局、多少の変動はあれど世間がフランス書院に求めるものを並べていった結果が今のラインナップだからなあ でも売上落ちてるんじゃない?
美少女文庫は帯無くなったし 美原春人の文体が典型的な混在パターンかと
主人公又はヒロインのパートかと思えば、いきなり「男は〜」「女は〜」となる >>244
多分綺羅光は11月の新刊じゃないかな
ここ10年でも12年、13年、15年、16年、18年、19年は11月刊行だし、
他の年も10月か12月と前後月には出しているからね
近年はベテラン作家の刊行を年2冊に抑えて、新人や若手を重用する傾向だけど >>232の説に従うならば3冊目を出す御前零士(9月)と藤崎玲(10月)はもう年内の新刊予定は無い(文庫Xは除く)
更に4ヶ月スパンに従うと、今月から来月までに新刊を出す事が決まっている作家も、もう年内の新刊予定は無い
11月
綺羅光、妻木優雨、千賀忠輔、弓月誠、桜庭春一郎、尾木俊平
12月
榊原澪央、望月薫、北野剛雲、鏡龍樹、青橋由高、高宮柚希
青橋由高は年内にもう2冊出せるっぽいのツイートから、11月美少女文庫、12月黒本短編集かも
結構使える作家は使い切った感じだし、作家不足のところは新人に充てるのかもしれん 村崎忍は去年5月のが最後だけど
遅筆なだけでまだ新刊が出るものと期待したい 以前も魔少年ものみたいな作品の時に一年半ぐらい空いたな
それを除けば夏前後に出してくれてたが 何か、最近ダウンロードしたフランス書院の作品がスマホで見れなくなったんだが、同じような症状の人いる? >>253
質問の大意ぐらい読み取ろうよ、文言通りにしか受け取れないって小学生?w
同様の症状が出た人に、その対処方法を訊きたいんでしょ 美少年が美少女に転生して掘られるって、一体誰得なんだろう? AVにもあるからそれなりに需要はある
立ち読みだけだが文章荒いなw 既存作家のボツ原稿+応募作品を粗く編集したようなブートレグみたいな感じ?
売れないとは思うけども まあ、色々挑戦するのは良いことなんじゃないかな?
eブックで評判良かったら、熟女以外のラインナップも増えるかもしれんし 美少女文庫で出されるよりはマシだろ
自分は買わないけど電子で出すぶんには 枯れ木も山の賑わいというし あと、王都近辺で高位魔獣が発生したばかりだからといって
低位魔獣が発生しない事にはならないでしょ
フィールド別なんだから >>258
荒いというか駆け足だな。
官能表現も割と書かれてるから高宮みたいに雑な感じは無いけど
しかしeブックスは表紙のせいだろうけどリアルドリーム臭がすごいな >>237
そうするよ
フランスは同じようなシチュエーションばかりで面白くない >>260
黒本では出せない嗜好(ヒロインの年齢などの設定)をeブックスが担うという事かな 今のところのeブックス
朝倉ゆうき…男の娘(カテゴリーエラー)
一柳 和也…凌辱者が高校生
乙宮 凛 …TSもの
夏月 燐 …娘が高校生
いかにフランス書院文庫が狭い領域でこねくり回しているのかが分かるラインナップ >>231
タイトルが飽和状態なら、いっそのこと黒本のタイトルをラノベ化すればいい
『隣の幼なじみが毎朝起こしに来る俺のリア充偏差値って47くらい?』
『妹が萌えキャラなんて現実にあるって信じられるか?』
『お嬢様、それはアニメの中のお話です、現実と混同なさってはいけませぬ』
『生徒会室が俺専用のハーレムになっているんだけど何か質問ある?』
『異世界に転生したら俺が女子高生だった件』
『裸族の娘が我が家にホームステイしていて目のやり場に困るんだが』
『ゆ、雪菜さん、そ、それはパンツじゃないですかっ』
『エッチなお兄ちゃんなんてもう知らないっ!』
『エロと恋との境界線を発見する旅に出るぜ』
『異世界メイドは電気アンマの夢をみるか』
『先生でエロいことを妄想した人は今すぐ手をあげなさい』
『コミュ障でもモテモテの俺の人生、イージーモードすぎるんだが』
ついでに表紙イラストもカビの生えたような絵師をやめて、萌え絵にして これでいくらでも金を突っ込む萌豚どもを一気に書院文庫に取り込むんだw eブックスも宣伝はずっと同じの使うんだなw
まったくやる気ないだろ >>268-269
よりによって幻冬舎のHPからコピペか
(俺っていいページからコピーする才能あるよな)
なんてニヤニヤしながら貼るよりも、風呂にでも入ったほうが健康的ですよ いや、コピペしたのは
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1348715128/133
へ〜ぇ、元ネタは幻冬舎だったの
だけど幻冬舎のHPのどこ?
辿り着けません(;^_^A 乙宮凛ってアマゾンで売ってる鈴木翔太って人の小説にめちゃそっくりだったきがす。
Kindle Unlimitedで読んでたが、このTSものだけ突然取り扱いが亡くなったからパクリじゃなく本人がeブックスに書いたんか。
まあ、パクリじゃなきゃどーでもいいが。 >>274
鈴木翔太って宇佐見翔の事だよな
元々ノクタではこのペンネームを使っていたようだけど
わざわざ乙宮凛に改名しなくても宇佐見翔で出せばファンは喜ぶだろうに 鈴木翔太は第19回から毎回一次選考以上には入ってるな
第22回で最終選考に残ってデビューしたはずなのに、
また第24回から応募している(第25回は二次で落選)
第24回で最終選考に落ちた作品がアンリミになってるけど、
何でデビューしたはずの人がまた応募なんかするんだろ?
宇佐見翔の2冊目、3冊目となるのが自然だろうに 堂条伊織案件と同じだろと言いたいけど、鈴木翔太のツイ垢は元々宇佐見翔だったし、本人が宣伝してたから違うよな
その宇佐見翔であった事を無かった事にしたいからか、ツイ消ししているから何かあったんじゃね >>272
コピペ元が幻冬舎のHPというのはガセですか?
ガセネタで上から目線の書き込みする暇があったら、それこそ風呂にでも入ったほうが健康的じゃないの?w >>278
関係ない俺でさえ268の1行目を「コピーして検索」
(パソコンとかスマホだとできるけど、278さんにはちょっとむずかしいのかな)
するとGoogleとかの検索結果として、
https://www.gentosha.jp/article/12713/
ここに出てくる題名が並んでる
そういう意味で272の人はかいたんじゃない? 黒本の場合は
母の妹が自分の名を自分で口にするような萌えキャラというか
萎えキャラが登場しかねない >>279
俺ってコピーして検索する才能あるよな
そんな事も出来ない奴を煽ってやろ
なんてニヤニヤしながら貼るよりも、風呂にでも入ったほうが健康的ですよ >>275
フランス書院文庫の作家のペンネームって、何かダサいよね
もっと色々な名前があるのに似た読み方ばかり使いたがるのは何でだろう?
宇佐見翔と早見翔哉もそうなんだけど、ゆうやゆうきは特に多い気がする
ゆう…楠木悠、七海優、柊悠哉、妻木優雨
ゆうき…結城彩雨、星悠輝、夕貴大、朝倉ゆうき よそのレーベルだと韻を踏まえてとか、出世を願ってとかで姓名判断までしてペンネームを決めるようだけど、
官能作家だと匿名性の強い単なる記号に過ぎないんじゃね?
下手に出身地や職業、家系を由来にすると身バレするっていうし 北都凛、綾杉凛、乙宮凛、夏月燐、宗形倫、鷹山倫太郎 御堂乱の新刊は先生の奥さん(27歳)だけだが、父子輪姦なんだよな
第四章 托卵調教 鬼畜父子の肉玩具にされて
https://www.france.jp/c/item/82960020044680000000.html まいこ(35歳)女教師、みなこ(37歳)女将、さえこ(37歳)その他、しまこ(36歳)その他
さゆり(38歳)人妻、きさ(-歳)人妻、なな(19歳)女子大生
はるみ(31歳)シングルマザー、あつこ(28歳)人妻、ちかこ(-歳)女教師
ゆきえ(27歳)人妻
ふみえ(42歳)年上女(熟)、まい(-歳)女子大生
せな(32歳)人妻、ゆいな(29歳)人妻、なつき(30歳)人妻、さゆり(34歳)人妻 ヒロインの名前のセンスが50歳以上みたいだな
あとさゆりが被ってる あまりに古臭いのもなんだがキラキラネームばりに最近過ぎるのもな
叔母や兄嫁の名が萌えアニメ調でも辛い フランス書院が想定しているボリュームゾーンの年代って
やっぱ50代なんだろうか セリフも登場人物も昭和40年代風の絶滅危惧種が多いからね。
平成生まれは読んでて違和感半端ない。 >>295
最近増えてきた「妻の母(姑)」ものも自由奔放で未熟な妻に対し、その母親は典型的な夫に従えのタイプ
つまり妻は夫を立てねばならない、娘の不始末はその母である私が償わないとという形になりがち
そういう古風な妻もいて構わないけど、実際は娘なんか差し置いて若い男のエキスが欲しい熟女もいるだろう
でもそういうタイプは読者ウケが悪いんだろうな 最近の新人の作品のレビュー見ていると
すぐさま股を開く女ばかりと書かれていたりするが
そういう感じのヒロインだらけになっちゃうわな >>297
マドンナや竹書房と比べてもページ数は変わらないのに、あまりフランスはエロく感じない
多分エロ場面やワードを詰め込めばエロいだろうと、編集部は思ってるかもしれない
エロマンガなら絵で見て分かるからそれで良いのかもしれないが、
文字から想像力を喚起させる小説では最低限の情報が無いと、いきなり股を開く女になって醒める
売れなくなってフランスから追い出された作家の方がエロいってのは見る目が無いという事 おっしゃることが正しければ竹やマドンナなどが売れまくって
エロくないフランスは自然淘汰されるはずなんだが
なぜか相変わらずエロの部数ではフランスの一人勝ちが変わらない
そういうわけでフランスはひたすら売れ筋路線のパターンを踏襲する
ここらのエロ紳士の審美眼と市場がまったく乖離しているわけで
その辺の理由は小生もなんとも説明しようがない 結局誘惑・凌辱3冊ずつ似たような作品ばかりでも、月6冊出せるってのが強みなんだわな
書店文化も廃れてきてはいるが、どれだけ売場を確保できるのかを考えるとやっぱ数で圧倒してる
その書き手も以前ほどは長持ちしないのは編集部も承知してるから、常に官能大賞の募集で新しい書き手を補ってる
書き手に取っては官能大賞出身の新人って宣伝効果はデカいと思うよ
マドンナメイトや竹書房ラブロマンだと新人だからって、特別宣伝してはくれないしね 30~40代の主な購買層は同世代の熟女が勝手に群がってくるお手軽な誘惑系を求め、
20代の若手はマンガや恋愛対象になりうる10代が出てくる他の文庫を読み、
1980~90年代のSM雑誌や初期フランス書院からの愛読者の50代以上は押され気味の凌辱系に未練があるってことか 宮坂がフランス書院から権利引き上げた作品をリメイクしてDLサイトで販売しているけど販売数はいまいち
電子では買わない世代がメイン読者層な気がする
名前変更は面白いけど 3,40代は熟女なんか求めてない
ラノベ買ってるのはまさその層なんだからJKの出ないフランスにはもう興味がないだろ
熟女を求めてるのは60代以上のジジイじゃね >>302
小日向諒(宮坂景斗)はどういう経緯でフランス書院と切ったのか分からんけど
リライトした作品は作家に取っては満足でも商業的には厳しいと思う
おまけに校正も自分自身だから誤字脱字が目立つ
多分一時の感情で飛び出したのだろうが
年間作品別売上1位を取っていた時期もあっただけに
勿体無い事をしたと思う 10月予定
鳴沢 巧 孕むまで【74日間調教】 妻の母、妻の姉、家政婦を…
音梨はるか もう好きにしてください 清楚な四人の独身美母
深月 久遠 お尽くし義母【面倒みさせてください】
藤崎 玲 嫁飼育 息子の妻、隣家の熟妻を
鷹山倫太郎 浴衣の似合う未亡人のいやらしすぎる素顔
二階堂京平 女体破壊 彼女の母、彼女の姉、女子学生を…
聞いたことのある題名だと思ったら、夕貴大の両隣りの独身美母【面倒みさせてください】を二つに分けたものと、
そして多久間太の嫁調教 息子の嫁、隣の嫁がそのまま藤崎の作品になっただけという
二階堂京平は新人かな 音梨はるかはここ最近ヒロイン4人もので来てるから分かるが、
鷹山倫太郎まで4人ものだと編集部は被りなど考えていないのかと思う 行も短くなってページも減ったのに4人ヒロインとかよくやるわ 竹書房ラブロマンが得意とするヒロイン1人で1章、
最後はハーレムで全5章立てのありきたりなパターンしか思い浮かばない 美咲凌介のこれ
https://pdmagazine.jp/trend/short-sm-misakiryosuke24/
【SM小説】美咲凌介の連載掌編「どことなくSM劇場」第24話
メデューサは革命軍に味方する―妖女メデューサの冒険B
終盤、かなりエロいわ
またフランス書院でも書けると思うんだけどな
復活してくれないものか >>307
小鳥遊葵の新刊もヒロイン4人だが短編集だな
来月も音梨はるかが短編集を出した事があるし、
鷹山倫太郎とどっちかがそうなるのかも >>310
娘ヒロイン(主人公の恋人)が処女なのに、アナニストっていうのがちょっと奇抜だったかな >310
SNSさえやってなければよかったんだけど POS
秋芳さつき:53位→52位→83位
山口 陽 :55位→47位→90位
小鳥遊 葵:71位→77位→108位
香坂 燈也:76位→62位→103位
御堂 乱 :83位→82位→106位
御前 零士:91位→73位→119位 >>314
SNSでしつこく宣伝を打ったり、買ったという人にコメントしたりってのが気に入らないということでしょ
ならその人のアカウントをフォローしなければ良いだけなのにとは思う
自分は興味があるからこうした行動を知っているけど
本業はセミナー主宰の人だからPRの仕方に抜け目がないなとは思う 今月の新刊は発売日から1週間後の10月2日に、
もうKindleでの電子書籍配信予定になってるな いつもそうなんでないの?
秋芳さつきは売れてるみたいだね
最近の新人はセールスがいいようだ 官能大賞が年2回になった第12回以降、とにかく受賞させて新人を矢継ぎ早にデビューさせる方針に変わった
正直年1回時代から状況が好転してるとは思えないし、
受賞作家で書院的には当たりだったのが美原春人と高宮柚希じゃないかと
(高宮はまあ、あれで暫くは我慢して伸び代に期待と言うことだろう)
受賞はあくまでもその時点での即戦力でしかなく、
香坂燈也や千賀忠輔のような落選組がデビューまで時間を掛けたからこそ残っている印象
ある意味出して欲しい時に書いてくれるっていうのも才能の一つではないか
順調な滑り出しでデビューした新人ほど、案外脆いっていうのが書院の歴史とも言える 凌辱の新人は大変だと思う
汐見はデビューが高宮より後回しにされているので分かる通り、とにかく本格凌辱の一点張りだし
舞条や来月デビューの二階堂なんかもそうだろう
妻木や北野はそれなりの年齢だと思うけど、汐見や舞条は若い才能と言われてる
デビューが目的で本格凌辱っぼいのを書くのと、読書体験で得て書くのとは違うのではないか
汐見はデビューして1年以上経ってあの1冊だけだから、次が出る可能性は低いと思うよ >>319
最近の新人はセールスがいいとは言うけれど、
一時期のように出せば売れるってもんでもないよね
同じ誘惑系、凌辱系でも売れる人とそうではない人にハッキリ分かれてる
事前に内容を確かめてから買う人はごく少数派だろうし、
何がその差に繋がってるのかよく分からないね 新人が売れるというのは新刊の中での比較ではある
ただ過去にいわゆる売れたといわれる本は確かに特徴がある
だから中身がよければ売れるのは事実なんだが
官能の買い手がどこで判断してるのかは正直よくわからない 10月に鷹山か嬉しい。弓月と鷹山は俺のオアシスだわw 最も極端な例だと、上条麗南が月間一位を取った次の作品で、
編集長のコメントで「この作家、今売れています」とお墨付きをもらっていて最下位撃沈だった事もあった
安易な煽り文句には乗らないという点で黒本読者層を相手にするのがいかに難しいのかと
新味を求めているだろうと新人乱発すると、誘惑系はイマイチで凌辱系は売れないというジレンマもある 最終選考発表は今日もなしか
最近ちょっと遅れ気味じゃない? フランスの上位と下位の差なんてそんなにないしなあ
アホみたいにPOS貼ってるやついるけど
読者がエロ小説の売上なんて気にしてなんになんの? AmazonKindleでほぼ全て半額セールだと
エロ系はいつ配信停止で読めなくなるかわからんからKindleでは買いにくい そんな差がないようでいて下位続きの作家は消えていくからなあ
やっぱり数字上で境目みたいのがあるんだろう 公式に最終選考結果、4作品の発表がきてた。
凌辱系2、誘惑系2という感じ。
母娘はトレンドなのかな。
私は、初投稿、最終選考通過はならず。
そう、甘くないことが分かった。
とりあえず、第26回応募作品の完成を目指します。 ttps://suisui-tadpoles.com/2019/02/12/literary-award-1/
一次選考を落ちる作品もあるらしい 京言葉はよく知らないんだけど
最終選考の書名にある「乱れたいねん」て京言葉なのかな?
「乱れたいどすえ」ではないんかな? 乱れたいねんは気になってた。
大阪なにわの臭いがする。
方言に因縁つけて受賞逃しそう。 >>340 神戸生まれの神戸人が書いて見ると
「乱れたいねん」は関西弁ど真ん中の現代表現
「うち(私)な、乱れたいんやわ」とか、「乱れたいのどす」あたりの変化形しか知らない
古き良き大阪は船場商家の「なにわ言葉」の方は、歌詞を除いて完全に消滅している感じ 京女っていうとかつての大賞作家、宇治薫を思い出すな
大賞作家でも売れなかったからか、それとも本人が燃え尽きたのかは分からんけど、短命だった 京都弁、関西弁は好きだけど官能小説で使われてもエロく感じない 方言は複数いるヒロインの1人にだけアクセントで使うのなら良いけど、全員だと気になってしまう
前に竹書房ラブロマンで都会の料理人が地方でグルメと女を漁るのがあったけど、
フランス書院では物語性を軽く見てるから相性が良くない 方言はワナビが一度は使いたくなる手口でだいたいは失敗する
めったに使われない設定を探してきて得々としてるのも多い
なぜ過去に使われなかったかという理由は考えもしない >>348
エロ漫画で強烈なの見たことあるわ
神戸が舞台なんだけど「○○しとお?」ってのを
「そんなの信じないとぉよ」
「ごめんとぉよ」
「気持ちいいとぅ?」
「大丈夫とぉよ」
「駄目かとぅ?」
自分のほうが間違っているのかと不安になったわ >>351 先にも書いた生粋の神戸人ですが
それらは全て、めちゃくちゃな使い方の例ばかりになります
基本形は、イントネーションやアクセントの違う標準語に近い言葉の流れがありまして
「現実的な様子」に対して使う「とお」がスタンダードな表現に成ります
「あそこの席空いとお」、「そんなこと、しとおの?」
神戸弁は、とてもゆるやかな優しい関西弁と言ったところです 固定客ばかりでなく流れの一見さん?も来てくれたりするのかな?
個人的には神戸の女だからとか、どこの地域の女だから方言程度で萌えるとかはないかな AVならともかく文字に起こすとエロくないんだよな
共通理解が得られないってのもあるが
丁寧語が入った上品な関西弁を女学生に喋らせるのはありだと思うが
それもある程度現地体験がないと伝わらんと思う >>354
それは思った
例えば「かんにんえ」とか音としてイメージするとエロスを感じるけど
文章にしてもエロスを感じない >>249
11月予定
妻木優雨 人妻廃業(仮)
夕貴 大 とろけるお節介【三人の独身美母】(仮)
一柳和也 肉襲の刃(仮)
青葉 羊 名家の熟女が淫乱になるとき(仮)
村崎 忍 ほしがり未亡人【喪服のままで】(仮)
綺羅 光 天空の檻【獣宴】(仮)
綺羅と妻木は合ってたな
村崎の新刊は思わぬ朗報だ 誘惑系の題名は相変わらず芸がないな
夕貴のは独身美母って書いてシングルマザーだってか
今月も子持ちが4人出る作品があるし、同じ属性をゴリ押しする理由が不明だ
凌辱はいきなり引き締まったタイトルばっかだが、
一柳は電子書籍で出したのがボツで復讐の刃でももじったような感じ
綺羅の天空の檻ってそういう曲もあるし、投稿作品も散見されるな 天空の檻っていうと高層階のペントハウスみたいなとこかハイジャックものとか?
村崎はもう出ないのかと思ってたがよかった >>354
そもそも文章で関西弁を上手く書ける作家は少ないと思う
エロだとヒロインの話し言葉より男キャラに喋らせるケースが多いけど、妙に浮いてるんだよな
ネイティブ感がないというか >>360
上手に関西弁や京都弁を織り込んで来るのは、山路薫や花房観音くらい
藍川京は少しだけに留めている >>363
御前零士の散らされた純潔1&2の模様
このままリアルドリーム文庫作品全てがフランス書院名義での扱いになるんじゃね 官能小説でも性犯罪はあれこれ言われそうなのに痴漢ものはおkなのか
考えてみればレイプがあるのに痴漢がダメなのもおかしな話だしな >>365
最大の電子書籍売上先であるKindleに配慮して
レイプや痴漢という直接的なワードを題名に入れるのは避けている
いかにもラノベっぽい長文や、やけに固っ苦しいもので引っ掛からないようにしている 国内プラットフォームでエロに関して一番の大手であるFANZAですら
奴隷とか催眠に伏字が入ってる始末だからな、レイプもレ●プになってた プラットホームに配慮するのは分かるが、自社サイトまで作品がなかった事にする必要はなかろうに
倉田稼頭鬼とかこんなに作品は少なくないぞ >>364
御前零士の新作は完全オリジナルだが、案の定人妻だと売れない作家という感じ
御前ファンはJKヒロインを望んでいるけれど、必要以上に慎重なフランス書院では出る可能性は低い
抱えるコンテンツはフランス書院に取っては有用だから、時々新作を書かせて爆死でも良いのかも
マドンナメイトで書いていたらまた違ったのかもしれないね 平成になって女が人権を主張し始めてから日本がおかしくなったんだよね。
何でもかんでも今が絶対正しいという価値観はどうだろうか。 何言ってるんだこいつは
女性が人権主張したのが平成入ってからって無知にもほどがある 別に文句はないがいまとなっては
やくざが女子高生を奴隷にするって時点で時代錯誤感があるな >>370
そのマドンナメイト文庫も雲行きが怪しくなってきた
12月発売予定の浦路直彦の新作は作風が変わってる
幼女ものしか書かない作家がいきなり義母と叔母のハーレムものとか、それはフランス書院文庫の得意な路線だよな
まだ他の作家の新作ではJKが書ける分だけましかもしれんが >>368
伏せ字になってる単語は
元の単語でも伏せ字にした単語でも検索できないのが困る FANZAの伏せ字の件はプラットホーム(DMM)というよりは、決済手段の意向によるものだとも言われてる 三シガン州知事の融解が成功して林間の映像が流されていたら
小説も顔負けだったろうな 昔ゴルゴで、敵対する美人の知事だか市長候補を墜として
エロ写真を撮影してばらまくって話があったと記憶しているが
その写真が大蛇と絡んでいるってやつで子供心にすごいなって思った >>378
私も、犯人たちがミシガン州知事を凌辱するのではと予想しました。彼女は年を取りすぎている気もしましたが... 洋ピンのミルフ物だとあんな感じの女性はよく見かけるね
やや歳は食ってるけど、まあ社会的地位ってのも多少はリビドーの手助けになるし >>382
確かに...勝ち組の典型みたいな女性を凌辱し、肉欲を引き出すのは、男として至福の時かと...しかし、集団でやる気にはなれません。人目に付かない場所で1対1でなら...
州知事拉致を計画していた奴らは十数人いたそうですが... 最近の作家はツイ垢持ってて進捗を報告する習慣らしいが、
来月発売が決まってて今の段階で脱稿→書き直しとか大丈夫なのか
昨秋デビューした作家なんて二作目を何度も提出しててダメ出し食らってるが、
どうやったらそんなに食らうのか分からないね こういうので行きますってので会議を通しておいて
出てきた中身が違ったんじゃあ編集も困るだろう
お任せにできるくらい過去の実績があれば別だが フランスの場合は複数の作家に同時進行で書かせてストックを作り、
営業会議で通ると発売ラインナップに載るって聞いた事があるけど、今は違うのかな >発売ラインナップに載る
意味がいまいちわからないけど、対外的に公式で発売の一月半前の新刊予告で公示されるのは、最終著者校正用のゲラが上がってからだよ
もちろん、それ以前に社内(編集部内)で次回ラインナップの候補作の検討はされているけど、外部者(原稿を上げた作家も含めて)はそれを知る術はないから 過去の本は著作権の関係で出せない
売れ行きがそれなりに良いのでそれだけを出す(月6冊出版でも)
意識高く世の流れに率先して自粛する
そりゃ売上上がらない訳だ 売りにくい時代なのはしょうがないとして
尼でカラ評価がやたら多いのはやめてほしい
レビュー数多くておっと思って覗いたら実際のレビューが1個だけでがっかりする Kindle端末とかで読んでる人は読後に評価求められた時
星ぐらいは付けるけれど文章までは面倒くさいって感じなのかね
すごく気にいったか腹立てた人じゃないと日頃からレビュー書く習慣ないと書かないだろうね
まあ7人ぐらい評価書いていて1人か誰も書いてないってのは肩透かし食うのは確かだけど もともとエロのレビューって常連以外そんなにする人はいなくて
話題作だと賛否両論で5〜10以上行くって目安があったんだが
いまはその指標が使えないんだよね
まあ自分で確かめろって話なんですが 尼レビューで最近砂浜やっほという人が熱心に書いてる
作家志望者のようだけど、この人の感性だと万人受けはしないのかなと 二階堂京平も桜井真琴か?
マドンナメイトスレで新人の津村しおりが桜井との指摘があったが… この手の話はよく湧いて来るが、どうせ文体や言い回しが似てるとかその程度だろう
因みに桜井真琴自身が変名を認めているのは、桐島寿人だけのはずだよ
桐島ではフランス書院で3冊書いてたけど、縁が無かったという事だろう
今では桜井は二見文庫を中心に竹書房ラブロマン文庫や、双葉文庫など月1冊程度はどこかで出す気鋭作家になった
今更フランス書院から依頼があったとして、そんなに書けるものかねえ 3冊書いたら他の出版社に行くか消えてしまう作家多すぎない?
フランスは作家育てるの下手? いまどき官能小説はどこの出版社でも初版のみ、重版なしがスタンダード
ただ書院は発売一か月で電子化されるようになって、初版刷数が減らされた >>398
また同じ事を言ってるが、具体的な数字でお願い 昔は売れっ子と例えば新人とでは結構差があったという話は聞いた
でも最近のPOSだと本当に6冊が大差ないところをみると
どうせ1週間で電子を出すから紙は固定ってことのような気がする >>397
フランス書院文庫には、新人作家さんの刊行に関して、ある「暗黙の了解」があります。それは――
フランス書院文庫でデビューした新人は、デビューから三作以内に「結果(重版)」を出さなければならない。
https://www.france.jp/blog/?p=4657
流石に今の時代で重版は難しいのだから、「結果」の指標は変わっているのだと思う
ラノベでも続編打ち切りの目安は三冊、今はもっと早くて二冊という状況のようだし
受賞すれば金は入るしデビュー出来る一方で、他ジャンルに比べたら競争率は低いのが官能業界
参入しやすく離脱しやすいという気軽さもあるのでは そら昔はロリでもJKでもなんでもアリだったから重版目指すにせよ今と自由度は全然違うわ
規制でがんじがらめになった状態でどうやって「結果」を出せというのか
野球なのに手足を縛られてホームラン打てとか言われてもなあ >>394
二階堂京平ってこれか
https://www.france.jp/c/item/82960020044760000000.html
登場人物:あづみ(43歳)未亡人、のぞみ(23歳)OL、さやか(19歳)女子大生、ゆかり(18歳)女子高生
主人公の彼女ってのがさやかで、あづみの実娘はさやかとゆかり、のぞみが夫の連れ子といった感じかな
因みに立ち読みでは和津実と表記されてる >>393
出なかったね…
残り4作品から受賞作品を選ぶだけなのに、こんなに時間が掛かるものか?
下読みは使わないと公表している以上、恐らく編集部の数人で選ぶ訳だから
同じ原稿に何度も目を通していると、何か見えてくるものかね >>402
2007年当時でも、重版のかかった新人作家はいなかったような記憶があるけど、いてもおそらく一人か二人
以下はソースは2chぐらいのつもりで
今の「指標」は返本率らしいです、内幕話で小耳にはさみました >>407
返本率だと自信満々に同じ事を言ってる人は見た
具体的な数字がないから、その人もただの知ったかぶりなんだろうね じゃあなにが正解なのさw
なんの説も言えないやつが偉そうに ただでさえ過疎り気味のスレだから定期的に燃料投下しないと
金太郎飴みたいな新刊の内容じゃ誰も感想言わないしな フランス書院作家が泣き言を言う場が欲しいのでしょ
一応読者のごく一部も見てるはずのスレなんだから 匿名コミュニティ(便所の落書き)としての役目を終えただけのこと
二次元ドリーム文庫スレも美少女文庫スレも沈黙しているし
美少女文庫に至っては配本日なのに 明らかに間違ってることならともかく、話のネタを否定しかしない人は何がしたいんだろう? なんでもいいからとことん冷笑したい感じは伝わってくる 最近サイトの更新も遅れがちだから大賞の発表も今日はないかな 綺羅はともかく妻木があんな大分量な理由って何よ? 基本、結城彩雨の劣化コピーだろ?
新作に関しては、なんかもうフランス書院の凌辱としてコレジャナイ感がすげぇし。どう見てもマドンナ向き ガンダムSEEDの続編の方だったかに天空のキラってタイトルの回があったな
まったく関係ないだろうが、ふと思い出した フランス書院のエロラノベ書きで一番人気の作者ってだれだろ?井守か青橋? 大賞に応募しようと思うけど女子高生ものは無条件で選考から弾かれたりするのかな >>429
応募原稿が適切に管理されていない疑惑があるぞ
内容的にも書院カラーに合わないと思うなら、大賞には選ばれないのは確実
運良く書院でデビューできても電子化が早くて初版部数が少なめだから他社を選択したほうがいいのでは 新人がデビューできるレーベルは現時点でフランス以外
残念ながら存在しないw >>430
ここでまーたアオバ運動やるなら徹底的に叩いてやるぞ で、今月の新刊はみんな買ったの?
公式サイトの立ち読みを読む限りだと、どれもろくなもんじゃなさそうだけど…… マドンナスレを過去に遡って見ることやね
投稿者は数年にわたって完全無視
新しい名前はすべて既存作家の変名 マドンナの津村しおりだけど、あれ上条麗南じゃねぇかなぁ…… >>433
これまでも全然、叩けてないんですけど
ざっとおさらい
ことの発端
前日談 https://www.imbroke-s.com/entry/neta/francesyo
後日談 https://www.imbroke-s.com/entry/syousetu/waruguti
そこで指摘された堂条本と応募原稿の一致・酷似点
>件の小説は設定やキャラの家族構成どころかメインヒロインである姉妹の年齢は1歳ずらしただけ、
>ヒロインの一人なんて所属してる部活と名前が漢字まで同じ
>表紙に描かれたイラストがとあるスポーツのユニフォームなのですが、私が作中で描写したまんまの配色のデザイン
これにより、大賞への応募原稿が賞の審査とは無関係に第三者に廻され、堂条本の下書きに使用されたのでは、という疑惑が立ち上がる
なお、問題のブロガー自身もこの件を「盗作」とは訴えていないので、この件を「パクリ」「盗作」案件と扱うのは筋違い
それだと、一次責任は堂条個人
しかし、そもそも作家志望者が編集部にある、もしくは編集部員が廻し読みをしている大賞への応募原稿を無断で盗み見る事態は考え難い
応募原稿を第三者に廻した編集がいた蓋然性は極めて高い
応募原稿が適切に管理されず、第三者に廻され新人デビュー作の素材に使われたのではないか、この疑惑は、公募の賞の信用性、ひいては出版社の信用にも関わるといっていい
さらに開かれた公募の賞である以上、今後応募の可能性がある人、全てに関わる問題でもある でなぜか、この疑惑が話題になると、よほどこの話題がイヤなお人がいるようで>>432-433のような反応が現れる
それに関しては興味深い指摘がされている(残念ながら自分では気づけなかったので以下引用)
>この件だけど、大賞への応募原稿を審査とは無関係の第三者に閲覧させた疑惑だろ
>だとしたら、そんな疑惑を招いた堂条デビューを主導した編集こそが、フランス書院の信用を毀損している張本人
>ブログの記事による堂条本との一致・類似点は、応募原稿そのものを見たからとしか思えないし、それを見せた編集がいることも確実だろ
>作家志望者が応募原稿を盗み見ることは考え難い
>これをきっかけに書院編集部が自浄作用を発揮して、質の悪い編集が消えてくれるといいなぁ、なぁ〜んてね
この書き込みのあと、自分も訊いてみました
何故、この話題になると、誰彼かまわず絡んでくるの?って
向こう(古めの官能小説スレ)では一切その理由を明かさず、頭の悪い無意味な煽りを繰り返してますが、わざわざ出てたんだから、今度こそ答えたらどうです?
この堂条案件にいちいち反応する理由を >>433
>徹底的に叩いてやるぞ
あなたの言う「叩く」とは意味不明の悪口を言うだけでしょ
そもそも「叩く」という言葉を使っている時点で、論理的な反論ができないことを暗に認めてますよ
これまでも言葉の端々から、あなたの立場がいろいろ推測されてきてるというのに、よほど学習能力っが劣っているのかしらん
詳細は
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1567958927/228-
以下適当に抜粋
>堂条のデビュー作が大賞応募作の盗用・流用であるという話題を心底嫌がってるのが伝わってくる
>そういうスタンスをとる人として、誰もが普通に思いつくのは書院関係者
>>気になるなら応募しなけりゃいいだけじゃんw
>それ、草を生やして言うことじゃないですよ
>応募原稿の横流しはこれからも続けます
>原稿を関係者以外にも見せて、それを下敷きにした偽装新人、新作はこれからも出し続けます
>それが嫌なら、応募しないでください
>そう開き直ってるのと同義だから
>>毎年デビューする多数の新人をひたすら見守ってれば?
>この二行目のニュアンスも引っかかります
>この作家志望者に対して突き放したような物言い
>こういう言い方ができるのは、作家デビューを決定できる立場では
>310は書院関係者? 剽窃を主張するならまずは自分の原稿を示さないとねえw
それがないと外野としてはどうしようもないな
でないとネットに山ほどいる「あのヒット作はオレのアイデアをパクった!」って主張してる
糖質な方々となんら変わるところがない >>440
よかったねえアオバ運動ガイジ
マドンナメイトスレではスレチと嫌われ、「少し古めの官能小説」ではキテレツ陰謀論でフルボッコになって、
(気になる方は各スレをご覧ください)
ここで珍論発表(しかし続報・新事実全く無しwww)できて
このスレの皆さん、残念ながら、誰にも相手にされないアオバ的妄想のキチガイがここに舞い戻ってきてしまいました
しばし、不毛なバトルをこちらもデマ拡散防止のために続けねばならず、えんえんとこれからこのスレがくだらん応酬レスで埋まってしまいます
大変ご迷惑でしょうが、スキあらば不確かな根拠の妄言を垂れ流すアオバガイジガイジのせいですから文句は気狂いガイジにどうぞ > >件の小説は設定やキャラの家族構成どころかメインヒロインである姉妹の年齢は1歳ずらしただけ、
> >ヒロインの一人なんて所属してる部活と名前が漢字まで同じ
> >表紙に描かれたイラストがとあるスポーツのユニフォームなのですが、私が作中で描写したまんまの配色のデザイン
疑惑を主張してる人は↑を実際に見たことがある人なの?
ブロガー本人が実際に公開しない限り、なぜここまでブロガーの主張を鵜呑みにできるのかがそれこそ疑問なわけで… 確かにポイントは本人がデータを公表せず訴えもしない
と言い切ってるところだろうなあ
推測でいいならアマゾンと書院のページを見て投稿者に
なりすますいたずらを思いついたというのも十分に説得力がある
本当だという推測の確度とまったく違いはない 大賞やっと発表されたな
こんなに遅れたのは初めてか >>438
津村本人がTwitterの縦読みで「上条麗南ですよ」と
こういうところを見た愉快犯的な可能性も否定しないけど これが津村しおりが10月24日に開設した
Twitter垢にあったツイート
上をめざせばきりがないですよね。
条件や期間を決めて頑張る。
麗しく、優しくいたいものです。
南の風のように柔らかく温かく。
でも、己には厳しく。
すきに楽しみにながら成長したい。
よろしくお願いいたします!
縦読みで「上条麗南ですよ」と
相互フォロー垢を見ると星悠輝を始めとする作家仲間
つまり仲間内では知られている話なんだろう だからマドンナはさらの新人では無理ってことなんだな >>450
既存作家のネットワーク(コネ、口利き)ではないが
上条もわざわざこんな事をしなくても良いのにな
マドンナメイトは新人募集と言いながらも、フランスからの横流れが大半というのが実態
いくら同じ官能作家とは言え津村しおりにフォローされて、
即フォロー返しをしてる時点で胡散臭いとは思っていた
その中心が星悠輝だがキャリアの割には作家が集まっていて、実は有名なのに売れない作家を演じているのではないか NPBもMLBにいけば新人になる
そういう新人が欲しいのであって有象無象には用はないってことだろう 好きな作家が別名義で出しているのを知らなくて
読む機会を失うのは残念だから
何らかの情報を出してくれるのは歓迎したい つか変名なのにSNSでバラしてたら意味なくね?
出版社が作家のSNSを見てないとでも思ってんのかな デビューした二階堂京平も多分誰かの別名義だろう
官能大賞応募者ならばアピールするはず >>448
恐らく新人賞の方はあっさり決まっていたとみられる
問題は絶頂行き痴漢電車の方で、わざわざ創刊35周年特別賞まで設けた事かな
大賞に推したい選者がいたけど多数ではなくて、創刊35周年にかこつけて特別賞で落ち着いた感じがする
北野剛雲の時も後付けで結城彩雨特別賞を創設していたし、
どうしても選者の強い意向が働きやすい
ここでは編集長だろうな >>421
妻木優雨の時も「選考が紛糾している」で発表を遅らせてた
結城作品を読むのが無くなり、自分で書く事にしたっていう応募動機からすれば、本来は新人賞が妥当な所
編集長は本格凌辱に強い拘りをお持ちのようだからな
ただデビューして1年で順調に3冊刊行し、ページ数は優遇されている
他の作家がページ数足りないと不満を漏らしている中で、
妻木が優遇されているのは大賞作家だからってだけじゃないだろう >>447
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1590064051/333
>お、出ましたね、すべてブロガーの妄想、でっち上げと言い張る頓珍漢がw
>応募の顛末、経過が書かれたブログの記述は書院の編集部発で真実性が担保されてるのに
>妄想、でっち上げというなら、最終候補作「マッスル男の不器用美姉妹狩り」には別の作者がいるわけだが、
>マイナなこのスレはともかく、黒本スレでもこの一件は何度も話題になってるのに、何故、沈黙してるの?
>書いた本人が気づかないにしても、この件で書院側に問い合わせた人もいるし、書院は当然認知してるでしょ
>ブロガーが実作者に成りすまして、>>326の記事を上げたら、これはれっきとした犯罪ですよ
>信用棄損で刑事告訴するだけなら、書院はノーリスク、コストゼロ
>ちょっとはお金がかかるけど、内容証明でブロガーに警告することもできる
>昨今、ネット上の誹謗中傷にはやかましくなってるのに、いまだに>>326の記事は削除もされず
>それが答えでしょ >>447
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1590064051/387
>だめらぼは最終候補作応募の顛末を実作者に成りすまして書き上げたことになるけど、どこの誰が書いたかもわからない作品の作者に成りすます
>それがどれだけ危険なことかわかってる?
>実作者が切れやすい粗暴な人だったら、権利関係にうるさい人だったら
>成りすまし案件なら、本人からしかるべき手続きで手段を踏めば情報は開示されるし、民事訴訟リスクも負う
>それこそ、堂条本人が書院を通じて警告、告訴をすれば済む 一貫した女性視点って宇能鴻一郎かよw
でもいまやると逆に新鮮かもしれん 楽しみだった鷹山がかなり残念な出来でへこんでる…次回は頼むわ 妄想がひどい……ますます悪化している……
自分の意見に反対する者はフランス書院の回し者だからだ……
書院や堂条が訴えないのは自説が正しいから…… >>464
時々書き込んでる顔射スキーの人かな?
今回のはお口でいただくパターンが多かったかも
あとまたヒロイン4人の傾向が強くなってきたが、
鷹山の場合はその内の2人は1章でヤり捨て扱いだったから
1人減らしても良かったんじゃね?とは感じた 鷹山も4人ヒロインではどうにも上手く纏められないってことでしょ。音梨だってだいぶ雑な書き方しないと収められないって感じだし
雑といえば高宮の新刊情報が出ないな。この間までは美原ばりに刊行間隔詰まってたのに
あと、早見ってどうしたんだ? >>468
高宮柚希は今年3月→7月と新作を刊行してる
フランス書院文庫で同じ作家の刊行が4ヶ月に1冊ペースなのは、
作家の使い回しが顕著な竹書房ラブロマン文庫と同じルール
早ければ11月、遅くても12月じゃないの
早見翔哉はTwitterやりたそうな人じゃないし、単に発信してないだけなのかも 一方的に糾弾しておきながらこれは私の妄想と言う
自営業者なのに随分と無責任な人だねえ そういやPOS張る人がいなくなったけど
どういう基準だったのかねえ >>439
ウェブ応募なんて大丈夫なのか?
応募者が真の実作者であることをどう担保するんだろう
エロ小説の投稿サイトもピンキリだし、投稿サイトでも本人確認がどこまで徹底されているのか
特に古い投稿作品なら、不心得者が成りすまし応募することも普通に想定できる
書籍化の時には応募者に応募作品が自作のオリジナル作品であることの宣誓書を出させるだろうし、実作者が名乗り出てトラブルになった場合は応募者が全責任を負うぐらいの文言も入れるだろうけど
書院が応募者とどんな取り決めを交わそうと実作者との関係では書院を免責するものではない
書院が書院ブランドで書籍化した以上、成りすまし応募者との共同不法行為が成立するだろう
金銭的損害は上の条項で成りすまし応募者に請求できるにしても、そもそも成りすまし応募をするような人間に支払い能力があるとも思えんから、結局書院が被ることになるんじゃないの >>472
お前さんの心配することじゃねーからww 20年前に警察官が副業禁止の規制をすり抜ける為に兄に頼んで代理出版したラノベがあった
今更だよ 手を替え品を替え表面的には書院を心配する振りをして叩きたいんだな >>475
またアホみたいなクソ長文で妄想まみれの屁理屈反論が来るぞw とりあえず青葉的な話題をここで繰り広げても興味はないから、もうお引き取り願いたい
自分の利益にもならない話をされても、あぁそうですかと 青葉は少し古い官能小説スレからもマドンナメイトスレからも追い出されてるから行くとこ無くなっちゃうw 青葉羊がチアガールの元になった原稿を書いた作者なのか・・・
自分の原稿を盗作したパクリ屋のいる編集部から新作を出すって屈辱的だろうな
フランス文庫もひどいことするわ POSが書かれないので見てみたら総崩れっぽいんだな
2桁順位が2日だけでもう落ちてきてる
全体的に中身も不作みたいだが
毎度思うが買う人は何で正しく判断できるのか不思議だ 毎月全作買って読む人もいるのだから、POS云々は興味ないんじゃね?
寧ろこの手のジャンルで売れてるから買おうって気になるもんかね >>479
うわ、ツマンネ
面白いと思ってウキウキしながら書き込んだんだろうなあw >>480
POS云々は関係ないですね
6月にいたっては2桁順位は1日だけで落ちています いや売れてるからとかじゃなくて
実際に結構差があるのは何が理由なんだろうという
宣伝もなにもないし中身確認して買うジャンルでもないだろうし すまん、2桁順位が3日続いたのは7月だけだった
差があると思い込んでいただけかもしれん >>484
作品同士の順位の上下は、同じ月に売れる作家がいるかどうかで決まるのかもしれない
神瀬知巳クラスの売れっ子がいれば下がるし、明らかに売れてない作家同士なら上位にもなる
業界では10冊、あるいは10年続けると読者に飽きられるという話がある
新人商法って揶揄される位だから、目新しい作家の方に期待するのだろう
今月のPOSの動きを見ても二階堂京平が目新しさで一旦首位に躍り出ている
しかし後は凌辱もの特有の現象で下位転落となっている
鳴沢巧が今年復活して1冊、2冊と評判が良かったからと、
3冊目を出したら最下位になってしまった
基本的に誘惑ものは強いが、それでも数日に渡って深月久遠、音梨はるか、鷹山倫太郎と序列ができてる
深月は2月デビューで比較的目新しく、
音梨は1月に出した短編集が好調だったというのが原因かな
鷹山はどの作品かで大きく順位を下げて以来、
作品を出しても誘惑ものでは最下位が続いている
作家の拘りなのか、編集者のアイデアなのか、
何か変わった事をすると読者から嫌がられるのだろう
後は鷹山自身がデビューして4年、順調に年2〜3冊ペースで
11冊出してきた時点で飽きられている可能性も
鷹山に似た話では上条麗南も首位を取った次の作品で、
編集長イチオシで「この作家今、売れてます!」と打ったら、
最下位転落と不思議な現象が起きてる
彼女も4冊出して2年のブランクの後に復活、そこからは順調に12冊目まで出して来てはいた
そこから依頼が少なくなり、マドンナメイトでペンネームと作風を変えて書き始めたのは余談だけどね プロ野球のリーグ優勝争いかなんかと勘違いしてるのかな?
毎月新作6冊の中の順位争いそんなに重要か?
編集部にしてみたらいかに本が売れて書院に利益をもたらすかどうかだけだと思う 順位どうこうはどうでもいいが
売れ行きは明らかに消える消えないの基準に
なってるってことでしょ
新人ならおさらばだし
ベテランもしばらくお休みとかね
まあ個人の事情もあるだろうけど 別に売れてるから読みたいってジャンルでもないでしょ。
凌辱好きな人間が、売れていても誘惑を読みたいとは思わんよ。 >>467
まさか認識されてるとは思わんだわ。なんかありがとう
鷹山は弓月に比べるとそこまで顔射シーンが大いなる訳ではないけどかなりツボな書き方してくれるので大好きなんだけども…今回のはさすがに残念だった
言われるようにヒロイン多くてとっちらかってる印象も強かったわ >>249
半分は当たってたね
12月は榊原澪央、青橋由高、北野剛雲、舞条弦、高宮柚希、桜庭春一郎で確定
https://hon-hikidashi.jp/enjoy/117408/
しかし中堅作家の足切りが進んでいるのか、北野以下の作家はまだデビューして2年以内
青橋もホームグラウンドは美少女文庫だし、切っておきながら書き手不足とは皮肉なもんじゃね これまで毎年出てた但馬庸太と天海佑人は今年ゼロか…
凌辱ものの作家の若返りが著しいというか、
何でもかんでも結城の劣化コピーを出してどうするのか
妻木と北野に舞条までいてお腹いっぱいだわ
誘惑ものも香坂燈也は1冊毎に誘惑凌辱でどっち付かずだし、
日向弓弦とかなぎさ薫とか他はどうなったんだよと
巽っぽい美原に秋月っぽい早見、上原っぽい高宮ととにかく〜っぽいのばっかになってる
桜庭も人数分だけ同じプレイの繰り返しとレビューされてるし、あまりにも出涸らしなラインナップ 神瀬は今年加筆改稿版だけで、もう丸3年長編新作無しか…
過去作品引っ張ってくるなら、改定じゃなくて続編みたいな感じで1冊分丸々新作出して欲しいなあ 10数冊で枯れてくる作家はやっぱリビドーが圧倒的に足らないんだろうな
時代が違うというのもあるが川上宗薫のウィキペディアの作品リストを見ると呆然とする いろんなリビドーの引き出しがあっても商業で使えるようにフィルターを通した上で
さらに出版社から手枷足枷さながらの金太郎飴オーダーを受けての量産ってのは実際
中々に大変なんだろうな 結城彩雨も金太郎飴じゃん
同じだから続かないってのはただの能力不足 ライターになりきって量産する能力がなければ能力不足と言えるかもな
小説家ではない 能力があると一般文芸にいってしまう
但馬はテレビの脚本らしいが 童貞が妄想を含ませて書いた方が凄みが出るし量産もしやすいかもしらん。 >>496
プロフにフランス書院文庫官能大賞特別賞って堂々と書いている辺り、近い内の執筆依頼は無いってことだね >>494
編集に頼みこまれて改稿だけはやったのかもな
3年も新作がないならほとんど引退だよ 麻実克人と神瀬知巳はどっちも半ば引退、あるいは休筆状態だよな
この二人が同一云々っていうのはどうでも良いけど
新作を待ってるファンも少なくないだろう
・本人が新作を書きたくない(依頼があるから旧作の手直し位は受ける)
・新作を書きたいけど書ける状況にない(本業が忙しい、体調が優れないなど)
・本人は新作を書きたいけど、編集部の意向で書かせない(世代交代を打ち出したいから)
この内のどれかってのははっきりさせて欲しい 書かせないってのはないだろう
夏月や鏡とか結構間隔が空いてた気がする >>508
望月薫もかなり間隔を空けて復活したよね
この人たちはこの期間全く依頼がなかったとは思えない
恐らく違うペンネームを使っていて、頭打ちになったから元に戻したのではないかな 改名ロンダリングはあると思う
前に巽っぽい美原って指摘があったけど、美原がデビューして間もなく巽飛呂彦が黒本で書かなくなった
美原はTwitterでフランス書院文庫だけでなく、美少女文庫も毎月のようにこれを買ったとアピールしてる
他の作家はあまりそんな事をしないよね
望月薫も森一太朗がデビューすると入れ替わるように休筆、
森が去った途端に久々の復活とあまりにタイミングが良すぎる
鏡龍樹も巽と同様に筆の早さで定評があった
巽はかつてブログで別ネームの存在を明かしていたけど、
鏡が休止していた間に何人もの新人が出ては消えている
小日向諒はフランスとの契約解除を明かした際に、
実は特別賞作家の宮坂景斗の別ネームだったと暴露した
受賞作家の全てがロンダリングとまでは言わないが、
既存作家が応募していてもおかしくはないよね
ルール上応募してはいけないという項目はないのでそれはOKだけども amazonとかで今でも手に入る本を定価より高く売って
買ってくれる人は居るのだろうか? 出版不況で今はもう売れるジャンルしか書かせてもらえないぽいからなあ
昔のこんなエロ小説、誰が買うんだよwww
とか思っていたのは今思えば贅沢な感想だったなあ 昔読んで気に入った作品は思い出補正されて名著になるね。
一つ挙げるとしたら
由布木 皓人「新妻と少年」かな。 >>513
あれ何で厨房だったんだろう
消防でもよくない?
あとヤクザはいらなかったよね 今月の一柳和也の新作、肉襲の刃か
中途半端に鬼滅をパクるのなら、もっと大胆にすれば良いのに
>魅力的すぎる妻の親友、勝ち気な義姉もろとも、
>猛りきった肉襲の刃ですべての女体を断ち斬れ! >>514
知ってる人がいたか。
厨房の弟として消防が出てきたらいい感じだったかも。
そうそう、ヤクザはいらんかった。少年たちで最後まで行って欲しかったな。
ヤクザに人妻を売るとか読後感は悪すぎた。
浴衣で屈んでスーパーボールすくいしながらそのボールを挿れられるというシーンが俺のエロ妄想・実践の強烈な原風景として残っているわw バッドエンドは嫌だけどリドル・ストーリーものはけっこう好き
雨宮のやつでキャスターやってる叔母だったかと結ばれたけど結局別の男に取られてしまい、週刊誌に叔母とのSEX写真を売ろうとするやつとか。 今で言う誘惑系にジャンルされる高竜也なんかほとんどバッドエンドだったような
兄妹相姦が発覚して親の意向で別離を余儀なくされたり、妊娠を知って主人公が絶望したり、
義母が息子とのセックスに溺れたら実はゲイだったりとか
一番多かったのは刃物沙汰だな
相姦相手の姉や母が不倫から抜け出せずに悩んでるのを知り、相手の男を殺してしまうバッドエンド 自暴自棄になって男数名が乗ったBMが川にダイブするやつもあったような… 所詮、純S推ラ・エロ同人のボーダーの下なんだからヘタクソが無理にストーリー仕立てとかいらんだろ
効くところだけ6発集めた短編集で十分だ 今はハーレムエンドが基本になってるよね
冷静に考えると、なんで昔は素直なエンドじゃなかったんだろうか そら昔はエロ小説といえども純文学の影響を受けた作家が書いてたからな
ご都合主義が支配する世界なんて到底認められんのだろ 睦月先生を読んでいたためか
主人公が悟りをひらくようなエンドが印象に残っている 実は著名な文学賞を受賞している作家がどこかにいるかも知らんな。 文章でバレバレだったら笑う
「エロい、女であった。
足が、エロい。
腕が、エロい。
指が、エ(略)
口元に浮かぶ菩薩のような笑みまでがエロかった」
>>519
>義母が息子とのセックスに溺れたら実はゲイ
何だろう?
読みたいのでよかったら教えて欲しい
>>525
あたし、その人のこと、誰だか知ってるんです >>527
多分高竜也のそういう話だと「家庭教師と美母」かな
初めは人妻が息子の家庭教師である男子高校生を巧みに誘惑し
若い精を貪るが、
ある日高校生が事故で入院してしまい、連絡が取れなくなる
そこへ突然その父親が現れて息子を誑かした罰だと人妻は犯されてしまうが、
巧みなサディストの彼に溺れてしまい不倫関係へと陥る
しかし父親が転勤をきっかけに関係の清算を切り出されるが、実は彼は強烈なマゾヒストでもあり、
人妻が乞われるままに父親をペニバンで犯してトコロテンさせた辺りから話が怪しくなる
その後人妻は高校生が学業に専念し、その父親も浮気相手の別の女と心中したと知る
寂しさのあまり高校生がゲイバーで働いていると聞いて訪ねると、女装にすっかり目覚めた姿を目の当たりにし、
自棄になっていきずりの男に抱かれるという終わり方だったな 今だと考えられないストーリーだな
当時は自由に書けたってことなんだろうけど、エロさや需要で言ったらどうだったんだろう…… 2010年以前はフランス書院文庫にも自由度はあったよね
宮園貴志の「青い罪 継母と義姉妹と僕」なんて主人公が17歳の高校生で、姉妹と1つ違いの設定
継母に興味を持った主人公が下着を盗んだのを見た姉は、アナルをほじくって服従させたり、
メンヘラ気味の妹のを飲尿したり、終盤には母娘ハーレムでペニバン装着の継母に尻穴を犯されたりと
今は何だこれはという展開はないが、逆に平均点狙いで誰が書いても同じような話ばっかになった ハーレムはいらんなぁ。
だから最近の作品、後半を読まないことが珍しくない。 >>494
続編は出さない、というのが書院の矜持だそうだ
しかし、応募原稿を横流しして新人デビューをさせたりするのはどうなのよ >母娘ハーレムでペニバン装着の継母に尻穴を犯され
ハーレムってそういうんだっけ!? 上でも、ちょっとあったけど
昔のフランス書院って、私が読んだ中では海堂先生とかもヒロインをヤクザに売ったりしていたけど
そういうヒロインをヤクザに売るみたいな展開に需要があったの? 男複数で輪姦するのが好きな人もいるだろうし、売り渡して女が絶望するのに興奮する人もいるんだろうなあ なるほど。
そういうことなのですか。自分にはない性癖なのでそういう性癖を思いつかなかったです。 御前零士を引き抜いたのは、手っ取り早く作家を確保できると考えたのだろうな
リアルドリームもヤクザや輪姦などがあって、黒本本体では出すのが難しくても、
文庫Xならばちょっと手直しして発売できると 公式の詳細検索、登場人物年齢は18歳以上しか検索出来ないね。
登場人物職業では女子高生はあるけど。 eブックスは紙となにも変わらなくなったな
せめて1冊は冒険したのにしろよと思うが
まあ売れ行きが如実に違ったんだろうな >>528
そっちなのか
それ以外にあるのかなって思った
因みにそれは2007年
>>530も2007年なのか
>>532
御堂乱で続編なかったっけ?
すごい下手糞な設定だったけど >>532
しつこいなあ、アオバくんはww
お前の脳内では既成事実になってるわけねww 青葉と聞くと負のイメージがついちゃったがカボチャワインとか懐かしいな
あんな恵体ボディーの助詞構成ものはもう楽しめないのか…
フィクサー爺が早熟な美少女を毒牙にかけ
「おぼこいくせにこんなに乳を腫らしおってグフフ」みたいなのとかな そんなにいうほど青葉の文体って助詞の使い方が独特か? 堂条問題
アレで能力の低い編集が消えてくれないかな
成功体験にしがみついて、金太郎飴を強いる癌が巣くっています 鶏か卵かってのもある
他社も含め金太郎飴じゃない作品にこれってのがあるかっていうと別にない
売れてないけどあれすげーよってのも見たことがない >>551
本当にネチネチしつこいな
少し古めの官能小説スレで珍説披露してまたまた叩き出されたら深夜に今度はまたまたこっちか
いい加減皆んなの迷惑になっていることに気づけ
ここから追い出されたら今度はまたまた無関係のマドンナメイトスレでグチグチやるのか?
何が「堂条問題」だ、勝手に問題つくるな。問題児はお前だ まあ百花繚乱だった時代が懐かしいってだけなんだろうね
大小のレーベルで好き放題やれてたから出版物として変わり種が大量に残ってる
それが良かったなあって振り返ってるだけ
それもこれも官能小説で巨大な館を建てられたような市場が背景にあってこそ
現在はほとんどビジネスとして成立してないのにただ頑張れってのは酷な話だ
いまはキンドルもあるんだから自費で傑作をものすればいくらでも読者はつくと思うが
寡聞にしてそんな話はいまだかつて聞いたことがない
なろう系も珍妙なタイトルと設定で売ってアニメ化がゴールってお寒い世界だし >>551
追い出されたスレで言われたことを百遍読み直せ
>>一連の騒動で一番興味深いのは
>>これだけ何年も彼が騒ぎ続けているのに一人の追随者も現れず
>>堂条の本を買って確認してみようという人間が一人たりともいないということ
>>本当にフランス書院(刊行開始35年以上)が応募原稿の横流しをしているなら、今までに何件もの「自分もやられた」「俺も!」と告発ブログや被害報告レスがわんさか出てくるはず 公式でいつも不思議なのは電子書籍ランキングで
どんな新刊が出ようが常に上条麗南が上位にいること
そんな売れてるならもっと出してやれよw 妻木はなんとか工場みたいな設定はいらんと思った
初動もいまいちみたいだしもう飽きられてるのだろうか 来月は北野が似たような設定のモンを出すで。アホかと >>559
ハード凌辱作品が少ないから自分的にはオッケー。
色々な選択肢が必要でしょ。 毎度ネガティブ批評してるコメって人気がなくて切られた元作家連中が書き込んでるのかね 編集部発のリンクから村崎の立ち読みへと飛べないんだが… 妻木や北野は形だけの新人だろうな
ストックがあるにせよ、こんな矢継ぎ早に400頁以上にも渡る作品を出せまい 村崎忍 434 142 206 183
夕貴大 145 269 199
綺羅光 443 120 259 208
青葉羊 137 234 217
妻木優雨 199 363 257
一柳和也 140 267 262 >>565
フランス書院でデビューした新人っていう点では何ら間違っていない
そもそも官能大賞の応募規定には「プロ、アマ問わず」と「自作未発表に限る(Webは商業作品でなければ可)」の2点しかない
つまりプロ作家が名前を伏せて官能大賞に応募しても構わないという事
新人だから素人だと思いたいワナビは未だにいるようだな 渾身のギャグを言ったつもりが真面目なレスを返されたようだな・・・
POSデータを貼って何を言わんとしているのかよく分からん >>563
確かめずに買っても大丈夫だったよ
タイトルや表紙が地味だから目立ちにくいけど、ここ何作かと比べても良い出来栄え >>530
>>551
わかりますよ
きっかけはあのKTのヨイショ記事でしょ
当時の現役作家は全員読んでるはずですが、あの記事で編集の勘違いが助長されましたね
今は作家同士でLINEつながりがあるのかもしれませんが、当時は分断されてましたからねぇ
表立って逆らえもせず、筆を断つ人もいました
その後の惨状は20年来の読者の人たちなら実感してるのではないでしょうかねぇ
ざっと見ましたが、色んな不満もあるようですが、そんな声が届くことはおそらくないでしょう
ガラにもなくこんな時間についつい書き込んでしまいましたが、いや、こんな時間だから書き込んでしまったのかな
判る人には判るはずです、ということで詮索無用でお願いします
まぁ、詮索されたところで、今は書院とは切れてますけどね といって他レーベルで幸せそうなひともいないしねえ
竹書房とかただのサラリーマン仕事にしか見えないし
時代の変化に取り残された無能さを勤め先(だった)のせいにしてるだけじゃない? ○○の△△△って作品が好きだ
俺は○○なら□□□の方がすきだなあなぜなら〜
□□□はヒロインがちょっと好みとは違ったかなあ
↑こういうやり取りや、新作の感想とか知りたいんだが、なんとかならないでしょうか? >>569
村崎忍のはもう少しページ数が欲しかったな
叔母が経営する酒蔵の倉庫で従業員に見付かりそうな状況でセックスしたり、
義母の勤務先の病院の女子トイレでナース達に不審がられながらもヤったりと、
神瀬作品の影響を感じさせられたところもあった
浪人生の主人公が自分の進路を見付けて、義母と叔母を二人妻にするってのが着地点だけど、
叔母が義母の勤務先にあらぬ噂を流して主人公を手放させようと策を講じるのに対し、
義母の反撃は今一つで主人公の出した結論に従うってのがいかにもページ数不足な印象 >>571
竹書房ラブロマン文庫だと何でか作者プロフィールが出てくるよな
梶怜紀はフランス書院にいた時とは違って、当たり障りのない誘惑ものに作風が変わっていて、
本当はこういうのを書きたいのに凌辱ものを嫌々書かされていたのかなと思った
マドンナメイト文庫は外部の編プロを使っていて、フランス書院の中堅どころを引き抜いている
最近だと上条麗南が津村しおりとして東北旅情ものを出した
Twitter垢でも全く隠す気もないようだし、知り合いの作家連中も絡んでいる
かと言ってマドンナメイトで書ければ安泰かと言われれば、それも違うけどな フランス応募者が全員ごりごりのエロ希望じゃなくて
デビューの踏み台にしたい人もいるだろうな
中間小説や一般小説行きたいみたいな
竹や二見に行った人はそうかもしれない
一昔前の少女小説やラノベにいたパターン 青葉羊の新作読んだけど、上品な熟女が淫語を使うっていうギャップを狙ったんだろうな
短編集は音梨はるかが偶々売れて、小鳥遊葵と青葉羊に展開させたようだが、
書き手に向き不向きがはっきりと出やすい
1年近く新作依頼出していない作家に6冊枠を埋めようと、やっつけ仕事なのかって買う方も見越している
音梨もヒットしたけど、二番煎じはダメだったようだし 一柳和也 71 88 94
村崎忍 48 62 105
夕貴大 59 87 108
青葉羊 73 67 119
綺羅光 77 94 132
妻木優雨 100 121 197 >>570
そのKT(神瀬知巳)だって数年も経たずに休業状態
編集部が美原推しになってから勢いを失った
美原も金太郎飴の印象が強くて今や定期的に作品を出す中堅作家の一人でしかない
今の推しは何だろうね妻木?北野?辺りか 美原はヒロインのあえぎ声がね……。絶叫表現したいんだろうけど、同じ文字を何十個と連続させるのはバカっぽいから止めたほうがいい
もっとも、最近じゃ刊行ペースがだいぶ落ちてきてるけど…… 年3冊がフランス書院文庫の刊行上限で
香坂と美原は今年から年2冊へ格下げになってる
誘惑だと高宮と桜庭の雑な系統が編集部のお気に入り
凌辱だとベテランの藤崎や御堂が気を吐いてるけど
今の関心は妻木と北野、それに舞条じゃないかな >>569>>573
ありがとう。買ってきた。
まだ途中までだけど、薄目を開けて最終ページ見たら最終行あたりまでびっしり。
ほかの4冊も価格が同じだから余程のことがない限り、ページ数は上限がこれぐらいって事なんだろうかねぇ。 >>583
失敬。ほかの三冊だった。御大と妻木先生をのぞいて同価格。 妻木は案外早く限界が来たな
逆に次は新機軸が見られそうだ >>583
そりゃ1ページ増やしたい、っても無理だからねぇ >>553
いちいち反応して、燃料投下するなよ
>>553を読むと、堂条疑惑でスレ立てしろ、と煽ってるように見える
もしかして、マッチポンプ? >>586
四ページ、八ページ、あるいは十六ページと規格の枠はあるんだろうけど
計ったように同じページってことは皆がギリギリで折り合いつけてるってことかと >>588
そりゃ、お気に召すままお書きください、って大先生が書くわけでも
文学でござい、って大層なもんでもないからね
枠に合わせて書け、って当たり前 >>587
お前がわざわざ蒸し返してるんだろ
もしかしてマッチポンプ?w スレ立てればそっち行ってくれるならありがたいw
でも隔離スレって結局誰も行かないんだよなあ
ここのIDありだって今やあるのかどうかすらわからん >>588
フランス書院は16ページ刻みだね
基本型が256ページ、うち10ページは奥付や宣伝などに使われてる
ちなみに304ページまで価格は同じなのは、御堂が出した時に判明してるね
だから256〜304ページの間で16ページ単位で増やせるのに、何で一律256ページなのかが疑問 >>587
手を替え品を替えいつまでも し つ こ い
スレチ妄想陰謀論を風化させまいと自作自演に必死だな >>592
物理的に紙が増えるんだからコストが増すだろ
過去に同じ価格で出したことがある、なんてのは意味のないことだ 青橋が初稿で50ページ超過した、著者校正で精神を削りながら減らしてるっていうツイートをよく見かける
丁度今来月の新刊の校正中で、また荒れるんだろうとは思う
しかしページ数が決まってるのに超過で提出し続ければ、その内に増やしてくれると考えているのだろうか >>581
年4冊はネタ切れで書けんやろ。
3でもストックないとキツいかなと思う。 斬新なアイデアとか認められない売れ筋焼き直しなど縛られまくりの環境下での
ネタ作りだからな
それで兼業まで成立させていたら怪物だよ。いつ寝るんだ というか大抵の作家はよそでも書いてるんじゃないの
名前を変えてバレてないだけで >>599
>>600
官能作家同士でLINEもやってるんだろうが、
わざわざTwitterで献本してもらったと別の作家たちがサインまで公開したから、
筆跡から綿引海が香坂燈也だとバレてしまってる
編集者もチェックしてるだろう場所で公然とやり取りしているから、隠す気などないだろう
津村しおりがツイ垢作った時なんて、自己紹介で縦読みにして「上条麗南ですよ」とやってる ここは本の内容のスレかと思ったら作家になれなかった人たちが妬んで作家を頭ごなしにコキおろして溜飲を下げるクズスレだったかwww >>602
そもそもこのスレに何を期待して見に来てるのだろう ネームバリュー得られた人ならそこそこ書ける人とチーム組んで草稿書かせて
筆頭が最終的な手直しをすれば量産も可能…って訳にもいかんだろうな
分配するペイが少なすぎるだろうし >>605
その人の読んだことあるけど
良くも悪くもスナック菓子のようなスカスカな小説だったぞ 気になって調べてみたが熟年向けロマンス小説ってところ
売れてるんだから確立したジャンルなんだな
二見や竹や双葉やイーストプレスのはコレ系なんだな
ガチ官能の人も流入しているが逆にはまってないな
本気で踊ろうとしてあーそれいらないからって言われてる印象
こういうのこそ金太郎飴だと思うんだがw >>609
そういう金太郎飴的なものを求める層もいて、
葉月奏太だけでなく霧原一輝、睦月影郎、橘真児、草凪優の五人で回せてしまう狭いジャンルだろう
調べた限りで葉月13冊、霧原14冊、睦月20冊、橘11冊、草凪13冊と合わせれば黒本の年間刊行数に匹敵する
橘はピーク時には年間20冊以上書いて年収1000万円を超えたらしいな
ただ半月で次に取り掛からないといけないし、専業で書くのが好きでもこれはキツいと思う わかつき女史は今年三冊といってるけど
出せただけ御の字? 1/26
こんな私でよかったら【美姑風呂】(仮) 天崎僚介
三密母娘と僕【とろけ合いたい】(仮) 美原春人
若妻と調教電車【まさぐる】(仮) 曽根崎鋭
人妻拉致(仮) 夏月燐
報復孕ませ(仮) 八雲蓮
隣家のシングルマザー(仮) 香坂燈也 >>613
曽根崎鋭は創刊35周年特別賞の受賞者だろ
八雲蓮はまた既存作家による作り新人か? 来月の顔触れを見ると新人作家2人で新味を感じさせつつも、実際は作家の使い回しという内情
・天崎僚介(前作が6月)
・美原春人(8月)
・夏月燐(8月)
・香坂燈也(9月)
ローテが固定されてる竹書房のサラリーマン作家よりはましとはいえ、
書ける作家で4ヶ月サイクルで何とか回すしかない
新人を発掘しても全員が大成するでもなく、脱落すればまた新人を探さなくてはならない
一番厳しいのが中堅どころで、新作を書ける状況でも声が掛からず、
忘れた頃にスポットで依頼があれば書かざるを得ない
大半が兼業だが依頼を受けた時が都合が良いとは限らん
断ればじゃもう良いですとその次は保証されない
本当に使い捨て状態で何年も続いている 定期的に書けるベテランが複数いて新人もまあまあ出てきてて
なにが問題なのかさっぱりわからんw
レギュラーに定着できない中堅さんの泣き言? フランス書院がKindleの読み放題から外れたのですが、今後我々はどうやってエロ電子書籍を手に入れれば良いのでしょうか? >>617
電子書籍ならDMMとかでも普通に売ってるだろう
あと同人サイトなんかでもたまにプロ?が覆面で書いてるっぽいが 上条の本垢も何となく作家繋がりから分かるが、
朝から晩まで2つの垢使っていて楽しそうだなと このポンコツレビューよ…
★砂浜○っほ★(役に立った?)
★★★★☆ 肌色の対比。
2020年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一般的に白い肌というのはよく出てくるが、
今作は大家さんが黒い肌だった。黒肌。
白肌が先に出てきて、黒肌が出てきたから、
対比が面白かった。 >>622
書籍のレビューしないで配送のレビューする奴もいるから今更ではあるな >>622
レビューすらされない作品がある位だから、それよりはマシかと
ある黒本作家(メインフィールドは別レーベル)が多分この人を意識したのだろうが、
他人の作品をネチネチと分析する位なら自分で書けとキレていた事はあったな わざわざ尼から引用してきてポンコツと評したくらいだから、作者本人だろうな
評価が気になるんだろう 作者なら星4も付けてくれていれば文句はないんじゃないだろか
読者としては何の役にも立たないレビューなのに
名前に(役にたった?)と入れてるところが煽りかって感じで小憎らしい気はするw この人は官能大賞に応募した事があるだろう
良くて二次選考落ち
レビューした作品を見ると新人には異常に手厳しい
「何でこんな奴が〜」って僻み丸出し
批評が読者目線ではなくて作家目線なんだよ ヒロインは三人も要らないな
ヒロインの内二人は母娘にしてシングルマザー扱い
これは夕貴に原因がある訳ではないが、未亡人設定が尽きてシングルマザーを連発するのはどうか
あとこの人は色黒ヒロインに拘りがあるが、それもあまり意味を感じなかった
物語が破綻していない分だけ同期の高宮よりマシじゃね
高宮は次世代のホープと期待された分だけ量産を迫られてるようだが、一度間隔を空けて書かせた方が良い 高宮ってデビュー作を途中までしか読んでないけど、未だにそんな破綻してるの?
いくら官能とはいえ商業小説としてダメだろ ここの連中が嫉妬で叩いてるだけ
実際たいして破綻はしていない 事実を指摘したら嫉妬とはね…
同じ物書きならともかく、読者が何に嫉妬するのかよく分からん 全くとか全然ではないから、破綻はしていると解釈できるな こういう人の感想にケチをつけるやつがいるから感想を書かれなくなるんだよな 初めの内は読んでいたけども、美原は金太郎飴で高宮は雑というイメージがこのスレでは先行しているかもな
実際の所読んでこうだったから金太郎飴、雑だというのなら分かるけど、そんな感想が一切上がっていない
だから嫉妬だって言われるんだよ
こう書くとじゃお前が感想出せってレスする輩がいるだろうがやらない
感想出すと揚げ足を取りに来る奴がいるから
何が正しいではなく、読んだ人の感じたままで良いんだよ 金太郎飴って言ってる奴はあらすじと設定しか見てない
設定が同じなら仕上がりも同じになると思い込んでる
そもそも読んでないから感想もなにもないんだろう 金太郎飴は美原に限らず大体の作家、それこそフランス以外の作家も同じだよ
美原の一番微妙な点はヒロインの喘ぎ方。
「あ」を十個以上連続させてるからクドいというかバカっぽく見えて萎える
高宮は濡れ場に至るまでの流れが雑というか適当すぎる。
ヒロインの数が多いのと回数を稼ぐためなんだろうけど、一つ一つの濡れ場に描写が足りずに深みがない。だから全体的に雑さが拭えない
高宮の場合、それがなぜか編集部に評価されて受賞してるから、俺はおかしいと思うし好きになれない 金太郎性と喘ぎの表現や多人数なのはなんの関係もないなw 言ってる事は間違ってないと思う
結局揚げ足を取るのが出るだろ?
これが嫌だという訳だよ >>638
で読んでないとか煽って
>>640
でまともな感想が書かれたら
wを使って小バカにするような書き方はやめろよ
自分と違う感想をもつやつがいるのは当たり前のことだろう まともな感想とは言いながら
気に入らないことや嫌いなこと以外書かないって
揚げ足取りと大差ないわな
誉めたり評価したりは死んでもしない 金太郎飴評は読んでないというより使えるか使えないかでの判断じゃないかな
特に地の文を飛ばし読んでセリフだけを追ってるような読み方だと美原なんてほんとどれも一緒だしw >>631
横レスだけど無料読み放題からフランス書院のがなくなってる
記憶にある限り今までは作品の入れ替えはあっても
無料読み放題から消えたことはなかったはず。
だいたい一月ごとに無料で読み放題の作品入れ替えながら読めたから
重宝してたけど今回はフランス書院の作品の読み放題自体がない Kindle Unlimitedが始まった時には沢山あったんだけど一度全部消えたんだよね
そこから時間を掛けて少しずつ戻ってきたんだけど今回また全部消えたと
もう戻ってこないんじゃないかな… >>647
ここ一年くらいは一月おき位に古めの作品を
ローテで読み放題にしててこれなら古い作品は誰も買わないよなあと思ってたが
いきなり読み放題から消えるとは思わなかった
他の出版社とかのも消えてるというか読み放題の出版社で絞り込む機能自体が
使えなくなってるから大幅に変更するのかもしれん 散らされた純潔ってもしかしてフランスで新作出るのかね 墨入りお水ヒロインで引っ張られるより
昔の染田誠次を使って女性陣の若返りを図って欲しい 改題と言いつつヒロイン別竿別組織別……
昔の名前で客引っ張る改題詐欺をせざるを得ないって事は
その作家の賞味期限切れを疑いましょうよ…… pornhubから日本の素人もの無修正作品が大量に消え、動画をアップロードするにはサイトの承認済ユーザーとして許可を受けなければならなくなった。
どうやらクレカ会社がコンプライアンスに反する動画の決済を拒否して圧力をかけているという背景があるらしい。
DMMでレイプや拷問といった言葉が検索できなくなったのも同じ理由みたい。
フランス書院がKindle unlimitedから消えたのも関係あるのかもな。 アンリミが採算合わないとか?
ユーチューブの再生一回よりはマシな額が入るんだろうけど 作家単位の官能小説アンリミの出し入れは昔から
気になるの作家がいたらわずかなアンリミ期間のうちに集中して試し読み 来月デビューの曽根先鋭って、御前零士じゃないの?
「だめっ、お願いですから、やめて……」
穂乃香のかすかな呟きを掻き消す車両の騒音。
ベージュのパンスト越しに忍び寄る悪魔の指に、
羞恥に襲われつつも若妻の美貌には恍惚の表情が……
満員電車という密室は制服の美少女も餌食に……
フランス書院文庫創刊35周年特別賞作品、堂々刊行!
http://comingbook.honzuki.jp/?detail=9784829644904 文庫XってDMMから消えた?
amazonにはあるんだが >さすがに特別賞を取らせる意味はないだろw
普通に考えたらそうなんだよな
キルタイムから版権引き上げさせて、あたかもフランス書院の作品として手直しさせたのを出す
これだけでも充分すぎる位に厚遇だろうよ
結城が書けなくなって、結城っぼい妻木や北野がデビューしたように、
御前っぽいのが受けると真似した素人が受賞しただけだと
あらすじだけでもヒロインのネーミングセンスや設定を見れば、寄せてるなと分かる >>663
FANZAで電子書籍はあるよ
10月に出たのが11月末に配信されている
配信は翌月というスケジュールに変化はない
多分DMMからFANZAに移動させただけ この特別賞って完全女子視点ってやつだろ
御前っぽい感じではないんじゃね >>651
御前は今年人妻痴漢もので路線を統一したけど、
リアドリのリライト2つはJKなのに比べると、新作の書評サイトでの評価はいまいちなようだな
リアドリ末期も路線転換で失敗してたようだし、
残ってるのは団地妻と女刑事と人妻秘書だったかな
これらもリライトされたら、もう賞味期限どころか消費期限かもしれんね >>669
ごめんこれ御前じゃない方の話だったんだ……
だからレス分けた
申し訳無い
スレの話がアンリミテッドに移って態々訂正も面倒でつい放置した フランス文学未経験です
最初の一冊におすすめの作品をご教示いただきたく ヴォルテールとかその辺が王道なんだろうが、
あえてここで訊くぐらいなんだからマルグリット・デュラスのラ・マンだろ ありがとうございます
Kindle unlimitedキャンペーンで入ったのでこの機会に読もうと思います
今後ともよろしく フランス手淫には超ハードなSM作品てあるのでしょうか?
熱したアイロンを尻に当てたり千枚通しを乳房に刺したり顔面が崩れるほど殴ったりとか
性行為はなくても良いです >>662
このサイトは知らんかった
書影が出るのはいいね
八雲蓮って新人のようで内容はよくあるパターン
だから変名なのかねえ >>676
二階堂京平っていう新人がいたけど、「最狂新人」の謳い文句の割には凌辱作品ならよくある話だった
新人でも舞条弦のような荒削りさもなく、ここで言うなら榊原澪央や一柳和也が書きそうな仕上がり
彼らの変名云々はともかく、全てにおいて無難過ぎで印象に残らないという新人だったかな 昔は火であぶって全身大火傷させると女はイクみたいな小説が多かったけど最近は日和ってる >>674
そこまで超ハードなのはないと思う
得に近年はゆるいのしかない 八雲蓮のデビュー作品のあらすじ
「息子がしたことの報いをおばさんの体で償ってもらうよ」
乳房を揉みながら、バックから悠々と熟女を貫く翔太。
友達を装った同級生たちにイジメられる絶望の日々。
首謀者の母親・彩芽と会い、その美貌を見た瞬間、
青狼の中で衝動が爆発する――この女をヤッてやる!
母、妹、見て見ぬフリをした女教師……全員を地獄へ!
これは主人公が高校3年生で友達の妹が1つ下という感じかな?
母親の彩芽が38歳(未亡人)、女教師が26歳(恋人あり)となりそう 高校生青狼ものが読者に受けんじゃね?
既存作家だと主人公を社会人にさせられ、辻褄合わせにヒロインの年齢も上がる
新人にはあまり規制が掛からないのは、駄目だったら一発屋で逃げ切る事も可能だからだと思う 青狼は一昔前の流行だった気がするが
凌辱にハーレム感を入れるという意味合いだと思う 榊原澪央の新作はもう手垢の付いた高慢令嬢姉妹ものだが、
ヒロインが28歳と24歳では何かに配慮したのかと思ってしまう
鬼龍凱のデビュー作品がバカ売れしたのはJK姉妹だったからだが 編集部は主人公が目立つ作品を嫌うが、やっぱ主人公に感情移入できるかどうかだよ
鬼龍のは妹に辱しめを与えた令嬢姉妹に制裁を与えるのが目的で、単にやりたいからではなかった
最近の誘惑ものはこの主人公じゃなくても股を開くだろというビッチ、
凌辱ものは穴さえあれば前も後ろも関係ないだろという支離滅裂さ
後ろでいくらやっても孕ませる事は出来ないのに、とにかく孕ませ、受胎と安易に流れすぎ
編集部は物語を読みたいならよそへ行けなんだろな チープでいいから多少の物語性があればいいのに、それすら軽視してるからな
以前、わかつきの指南本に抜きゲー要素が求められてる、とか編集がインタビューで抜かしてたけど、
それだったら手っ取り早くエロゲかエロマンガ読むし、むしろそっちのほうがまだ物語性維持してると思うわ
あと、ここ最近の凌辱は孕ませか拉致監禁の連続だけど、どっちもバカみたいな設定で萎えるわ
もっとも、凌辱は趣味趣向が細分化されるから、上記の設定でも好きなやつは好きなんだろうけどさ お笑い板でも最近のはつまらんって声が溢れてるが
じゃあ君の推してる芸人は?って聞くと絶対に答えないw そして物語性のある作品の例は?
とか設定が秀逸な作品の例は?
って聞くとだんまりを決め込む
実に面白い >>692
でもそこまで言うなら、どんな作品想定してるのか具体的に示して欲しいって思うけどなあ
>>688>>689みたいな愚痴読まされるばっかりでもストレスだわ ここでこの作家は物語ができてる!と引き合いに出されたとしても、反論がてらにディスられて
言い出しっぺの弾よけにされるだけで気の毒な気もする… この手の連中がきちんと対応したのは見たことないな
雰囲気で書いてるだけだから 万年野党みたいなもんか
難癖はいくらでもつけますが
対案は死んでも出しませんでした まともな書評が読みたいならそういうサイトもあるしそこへ行ったらいいんじゃね
ここは匿名で好きなことを言い合う掃き溜めなんだから 掃きだめなんだからなに言われてもいいはずなのに
自分事としてイラつくってのがなんとも
どの作品を評価してるのかは単純に知りたいけどな >>699
美少女文庫スレにも自分事のようにイラつくのがいるようだ
批判的な感想が出て来ると何故かマウント取りに来るのがいる
編集者から作家陣へはAmazonとTwitterとここは見るなと言われているらしいけど >編集者から作家陣へはAmazonとTwitterとここは見るなと言われているらしいけど
どこのソース? >>700
>>編集者から作家陣へはAmazonとTwitterとここは見るなと言われているらしいけど
そんな話、噂すら聞いたことないけど無学な俺にソースを教えてくれ >>700
編集者指示のソース出せないの?
そんなこと聞いた気がするってのは無しで頼む
どこからそういう情報掴んだの? 編集がどうのって話には異様に居丈高になる
いいと思う作品は一個も例示できないくせに ソースは忘れたが俺も聞いた(読んだ)
そりゃそうだと思う
こんな場所の評判とか聞いてたら心壊れるよ
それに、ネット上の声の大きさは必ずしも実態を反映しない
ごく一部先鋭的な人が発言を繰り返す傾向にあるから どうでもいいから編集が作家陣にAmazon見るな5ちゃん見るなと指示出してるソースをくりゃんせ >>709
根拠薄いなあ…w 噂、いやとっさについた嘘を認める勇気も必要だよ
なんかこんなん想像するなあ
フランス書院編集長「いいですかー、5ちゃんやアマゾンで自作のエゴサーチはだめですよ」
(黒板に書きながら)
綺羅&御堂&一柳&藤崎&妻木&甲斐&御前&小鳥遊&麻美&上条&神瀬ら作家陣「はーい!!!」 このセンスのなさは死ぬほどつまらない二次創作書いている奴だろ >>712
そんなこと関係ないから、話をそらさないで早く根拠を示してくれよ
嘘吐きさんww
根拠もソースも出せないの? 出せるならとっくに出してるよなw >>714
何の空気? バカなの?
話を逸らすな、したり顔で物言うなら確かなソース出せっての わかつきひかるのポルノ作家ハウツー本で、ほぼそれに近い事は書いてあるから、探してみると良い
わかつきと編集者との対談で面子は
・フランス書院文庫のK編集長
・同編集S
・美少女文庫のM編集長
・ティアラ&オパール文庫の編集Aの4名 キレっぷりと中身が噛み合わないこの違和感
クリエイターがノイズに弱いのは周知の事実で
それをやめとけってだけのありがち人生訓なのに
ソースが必要とかまったく意味不明だわ 近年デビューしたフランス書院作家のTwitter率は高いけど、あれは特定のグループ繋がりだから
その仲間に入らない事を選んだ作家はSNSをやらないよな
官能作家ってかエロ小説家がやっても訴求力は低いし、下手に呟いて炎上する位ならやらんと
ペンネームを使わずに本名などではやってるのかもな >>715
HAHAHA
5チャンハ ハジメテカ?
カタノPowerヲヌケヨ レスをさかのぼって見たら物語性がないって愚痴を垂れて
じゃあ具体的に名前出してみろよって言われて逃亡した人みたいだな
とにかく編集憎しで凝り固まってるから少しでも編集の話題になると切れまくる 編集部発の新刊ひとことレビュー、今月はやらないのかな? 漫画やアニメ、ゲーム板じゃ好きな作品や作家について
皆であーだこーだ語り合うのはなんでもない事なのに
なんでここの連中はそれができないのか
結局「エロ小説なんか読んでる人間はレベルが低い」から? アニメ、マンガ版はそこそこの期間、連載、放送されるけど
官能小説はほぼ一巻完結だからなあ
展開予想とかはないし、一巻しかボリュームのないものを考察しても虚しいし、語り合い甲斐がないというか 落ちこぼれた元作家が巣くっているのが悩ましい
いい流れになりそうになるとぶち壊してくる
そして編集が関係する話はすべて憎悪の対象だから 今月はひとことレビューしてあげないのかw
かわいそうに 巽は一体何をしてるんだろう……
そういや公式サイトの立ち読み見たけど、高宮は前より良くなってそうだな >>729
巽飛呂彦は美原春人へ改名したんじゃないかと
美原のデビューの半年後に、巽がフェードアウトしたのはあまりにタイミング良すぎる
それに美原はフランス書院文庫の作家なのに美少女文庫だけでなく、
他社レーベルの購入報告まで頻繁に出してる
しかもフランス書院に繋がりのある作家が多い
(河里一伸、あすなゆう、桜井真琴など) ナウシカ見てるが無駄のない完璧なシナリオ
すげえなあ
当てつけとかじゃなく純粋に感嘆 >>730
アポロの月面着陸は嘘だったとか911テロはアメリカの自作自演とか陰謀論を本気で信じてそう
「根拠」と「こじ付け」の区別ができない低能に多いんだよこの手合いは >>730
こういう推測で一度でも当たったことがあるのだろうか
作家自身がこの作者私なんですよとSNSでこっそり匂わせした以外に
新人の何割かは既存作家の変名でデビューさせているという前提で考えているのが怖い
その結論ありきであとはこじつけに次ぐこじつけで補強 どこかに「悪」がいると信じるとそういう思考になりがちだね
大小なんであれそういうのが何かを動かしてるって 改名しようが複数名使おうが全く気にならないけどな。
官能小説として面白ければそれでいい。 来年の予言
フランスからマドンナへの作家流出はさらに加速しそう 別名義で書いてる…訳でもないよな
あるフランス書院作家が若くして無理をした末に燃え尽きた同業者を知ってるとツイート
それは神瀬を指しているのかもな >>743
短編ならちょくちょく特選小説で書いてる
1冊にできる位に短編が溜まったら短編集を出すのかもね POSだと今月は
桜庭→青橋→榊原→高宮→舞条→北野の順
桜庭は何が良いのか分からん ピッコマでバクマンを読んでいるが作家も熱ければ編集も熱い
熱量が違う 順位はだいたい初動の傾向が続くのでだいたいこんな感じだろう
凌辱の新人は表紙まで同じすぎるのもよくないのかな? 俺も今月の中で一番食指が動かなかったのが桜庭だが……
表紙のケツが効いたのかな? 桜庭もあああああーーーっとかおおおおっとか、んんんんんとか絶叫系だしな
今回は催眠要素を入れた誘惑系だけど、ヒロインの反応や展開もまるでトレスそのもの
外見だけは違うけど乱交になると誰が誰だか分からない
物書きとしての引き出しが少ないか、一度ウケたものを頑なに崩したくないのか、正直芸がない 型を崩さないといえば青橋由高も似たようなもの
新作は母娘丼で主人公は自己評価低め
年上ヒロインが本命で年下からはぐいぐい迫られる
これは今年の春や昨冬に出したのと構図は一緒
青橋好きな人は桜庭のは合わないだろうし、逆もあるんじゃね?
高宮はヒロイン数を減らした分良くはなってる
ただ相変わらずセックスありきの展開だから、そこへ至る描写がおざなりに(それが雑だと言われる理由) 高宮が雑な理由は過去の黒本作品の美味しいところだけ切り貼りしているから
神瀬や秋月、上原などの過去作品から場面だけ拝借している印象が強い
自分で考えた作品ならここはあまりにおかしい流れだと気付くはず 高宮は主人公のペニスを「おチ×ポ」って言わせるの好きだよな
チ×ポは分かるのだが自分で「お」を付ける男はあまりいないと思う 12月POS
桜庭:51位→65位→97位
青橋:59位→50位→101位
榊原:64位→81位→94位
高宮:76位→73位→118位
舞条:106位→93位→130位
北野:110位→114位→151位 先月の妻木もそうだったが北野も早々に飽きられつつあるな
デビュー作はいいとしてなんか熱量を感じないんだよな
結城路線を心底やりたいんじゃない気がする >>757
彼らに求められてるのは結城彩雨の模倣だからな
似た作風の書き手が二人いて、毎月のように出していれば、飽きられるのも早いのかと
結局北野剛雲は後付けの特別賞で裏口受賞の感が否めず、
曽根先鋭には大賞発表の時点で特別賞を新設し、話題先行で売ろうとしている
痴漢作風でおまけにJKって路線は御前零士が書いているのに、
新人に同じ作風でやらせるってのはどうだろうな
舞条弦の不妊治療ものも既に藤崎玲や鳴沢巧が書いた路線
成熟した書き手なら筆致の違いもあるが、新人だとただの模倣になってしまう 友人の姉はシングルマザーと言う割に隣人母娘の方がページ数多いね
今回は巽を模倣したのか、ホォォッとかアヌスがキュンキュン言ってるとか何だこれは状態
巽もあまり話の組み立てが上手くないけど、そこまで真似したらアカンでしょ フランス書院文庫はいつからこんなになってしまったのだろう もしかして、高宮は巽の変名だったりとか……?
あれだけ長年書いてる巽がいきなりフェードアウトっておかしいと思うし
北野も妻木も誘拐監禁で孕ませ、って同一設定は一体何なのだろうね
設定どころかプロットまで編集部に渡されてそう まーた迷推理
日本にプロの官能小説書きたい人がほとんどいなくて無理やりその少人数で回してるのかな? >>762
高宮柚希に関しては上原稜が竹書房でも書くようになって、上原じゃねえかと言われてた
確かに美少女文庫での上原りょうも依頼が少なくなってる
ほんじょう山羊(本城山羊)も去年NTRを書いてから、黒本も美少女文庫も依頼がない
いかにもなタイミングだが、高宮の作風が毎作品ぶれているのを考えると変名説は違うのでは
誘拐監禁も凌辱では誰もが考えそうな設定
誰かがやってヒットすれば、他の作家にも次々と模倣させるから結局無個性になるけども >>763
プロの官能作家って呼べるのは、フランス書院の現役では綺羅光くらいじゃない?
後はフリーライターや会社勤めしていて、週末あるいは暇な時に官能小説を書く人
そういう人なら多くいるのだろうよ
文体や言い回しが似てるからってだけで、いちいち変名を疑ってたらキリがないな プロってフランス書院とかで商業作品を定期的に発表してる作家って意味だよ 本来は設定が同じでも作家が違えば中身もまるで違うもの
設定に引っ張られて同工異曲になるのは個性(こだわり)がないってだけ 今回の北野のは藤崎っぽい感じだた。
結城模倣じゃなくて良いけど、ヒロイン姉妹の魅力があんま伝わってこなかったな。 12月POS
桜庭:51位→65位→97位→136位
青橋:59位→50位→101位→150位
榊原:64位→81位→94位→147位
高宮:76位→73位→118位→155位
舞条:106位→93位→130位→192位
北野:110位→114位→151位→200位 最新作だと北野より妻木の方が良かったた。
北野は変化なく一本調子で最後までいった感じ。 妻木の受賞作は半額セールも追い風とあって売れてるなあ
アマゾンです官能小説としては異例の32レビュー
コメントまで書いてるのは二人とはいえ
電子書籍?読了後にポチッと評価までしてもらえる事がすごい >>771
感想は書かなくても星だけで済むから気軽に付けやすいのだろうな
質の良し悪しはさておくとして、大賞なだけに世間の関心はそれなりに高いという
前回大賞だった宇治薫と同じ3冊目で、比較的順調に作品を出せているようだから
次は3月に発売2500点記念として持っていくのではないか >>771
情報サンクス
妻木買ってみようかな
ラストは妊娠までいかないだろうけど、凌辱は続くよの彩雨スタイルですか? 開けオメコとよろ
>>773
771だけど読んでないから出来は知らないのですまん
陵辱に耐えられそうにないノミの心臓ガラスのハートなんで
星の内訳など見て判断されるのが良いかと 今月の発売分からKindleで買おうかと
毎月6冊買ってるから置場所が >>776
この状況だと年明け早々に緊急事態宣言発令もあり得る
そうなると去年の4月と同様に、書店は営業自粛の嵐となり本が売れなくなる
紙書籍発売からほどなくして電子書籍も緊急配信となるかもね 妻木は3冊目が出てもデビュー作だけが売れ続けてるのは痛し痒しだな
成功路線をコピーしたはずの後作が尻つぼみになってるってのは
切られる心配はないが解決策も見当たらない >>779
変名説も言われてるけど新人でデビューして1年で3冊書けてれば上出来でしょ
宇治薫よりは刊行ペースは早いのだし作風が極端にブレていないのだから
逆に間隔が詰まり過ぎて飽きられ始めているのなら、半年に1冊ペースでも良いのではと 妻木も北野もほぼ4か月で1冊ペースだろ
しかもこの2人で交互に似たのを出してれば、そりゃあ飽きられるのも早いって
月毎の刊行数が多いからあまり表に出ないけど、
竹書房ラブロマン文庫と状況が似ていて、4か月で作家が一巡している
そんなに作家が不足してるのかと感じてしまう 今月からauの読み放題でのフランス書院の書籍が消えた
美少女文庫も同様
キルタイムに続いてフランス書院も撤退かあ
読み放題への提供って金にならんのだろうか
並んでたのは今さら新規に売れるとは思えない旧作ばかりだったのに >>771-772
しかし書いてるレビュアーが酷いな。小学生の作文かよ
★●浜●っほ★(役に立った?)
5つ星のうち5.0 ★★★★★
叔父?!
2020年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
叔父が、わしというのがすこし気になりました。
ですがよき塩梅で展開が変わりますので、飽きることなく読み終えました。
さすが大賞作品だと思いました。 >>783
このレビュアーってか、作家志望者をこのスレで繰り返し取り上げてるけど何かあるの?
官能大賞に応募してせいぜい二次選考止まりの人の僻みだよ
こんなのはレビューじゃないから
自分と同格または格下と思える作家にしか感想書いてないでしょ? >>783
別に仕事で書かない文書なんてそんなもんじゃね? 前にてるけるの的外れな感想を貼り付けていたのもいたしな
確かに本当に読んだのか?別の作品じゃね?と思う位ひどかったのはあったけどさ この人あちこちレビュー書いてるから自ずと目にも留まるわな >>781
今月何で曽根先と八雲の新人同時デビューにしたのだろう?
受賞作家を新年一発目に持って来たいのは分かる
でも二人同時じゃなくても八雲は二月にするのでも良かったのではないかと
同時デビューだと曽根先に話題を持っていかれるのは明らかなのに 凌辱は意外と中堅が育ってない印象はある
藤崎や夏月って実はけっこうなベテランなんだよな
手駒はいくらでも欲しいんだろう >>790
中堅ってのはデビューから10年位を指すだろうが、
この辺りの作家は凌辱・誘惑共に殆どいなくなったよな
去年は但馬庸太と天海佑人へも依頼が無くなった
榊原澪央もほぼ同期だが藤隆生(美野晶)の別名だから、空いた時にしか書けない
御堂乱と藤崎玲と夏月燐は2004年デビュー組で、
誘惑で言うなら弓月誠と同期になる
そこより古い作家って言えば綺羅光と鏡龍樹だけかな
そこから一気に2010年台半ばのデビュー組まで殆どいないって構造がそもそも異常なんだよね
ベテラン、中堅の出番が年1、2冊で、若手が年3冊なら分かるけど 若返りと称して中堅ベテランを追い出してるのは、何もフランス書院に限った話じゃない
マドンナや竹書房だって顔触れが変わったと思ったら、フランスからの横流ればっかりだしな >>778
香坂燈也は運が悪いな…
去年の4月も緊急事態宣言下での発売で、今月の新刊が出る頃には再発令の可能性もあるようだ どうせさほど強制力の伴わない宣言だと見透かされてる
バカは何を言われても守らないのは、年始の風物詩の沿道からアホ面晒してた連中を見れば分かる 2月予定
伏見京 お尽くしはんなり熟女【うちがしてあげる】(仮)
藤崎玲 理性決壊(仮)
鏡龍樹 五人の妻母(仮)
秋芳さつき がまんしないでください(仮)
鈴本湧 人妻悲哀(仮)
北野剛雲 肛姦の学舎(仮)
伏見は官能大賞の新人賞
鈴本は謎の新人
北野はやはり既存作家の変名だろ
今まで4ヶ月おきに作品を出すのが慣例だったのに、いよいよ作家不足が表面化したな
あるいは別の名義だったのに、間違えて北野で登録したのか >>795
サスガに12月に出したばかりで、ここで北野はタイミングおかしいね。
上下巻ものとかならまだしも。 >>795
この情報って日販の消費者向けのほんのひきだしからだよな
https://hon-hikidashi.jp/enjoy/121891/
出処がはっきりしてるし、流石に間違いというのは無いだろ
慣例というのはフランス書院の中での不文律みたいなもんだし この調子で大丈夫なのかな
今月末に官能大賞の一次発表もあるのに だれかが本当に落としたんだろう
1冊丸々の手持ち原稿を持ってるのなんて新人くらいだろうし 肛姦の学舎ってまるで結城の獣色の学舎みたいなタイトルだよな >>799
香坂燈也が新年早々に「ヤバい終わらない」ってツイートしてたな
今月のは流石に終わったのだろうし、マドンナメイトの別名義と指摘されてる綿引海は3月だからな
何か他にも書いているのだろうか 伏見京は新人賞作家のようだが、大賞を取った宇治薫のように京女が目的になると同じ轍を踏むのかも >>801
それはエッチシーンを書いていて、妄想の膨らむままに任せたらページ超えしたって事かと
Twitter監視するなら後のツイートも見ないとダメだぜ 竹の河里読んだ。フランスで最後に出したのはいつだったかね
数少ない顔射成分を補給してくれる作家だからおっかけてるけどフランスでもまた読みたいな 京女のどこに需要が…
わかつき女史が浮かぶからやだな >>804
河里一伸は黒本で2015年9月、美少女文庫では2016年4月まで
その半年後に竹書房ラブロマンへ実質上移籍
梶怜紀もラブロマンの主力となったが移籍したのが2018年5月で、黒本の最後の作品が2016年10月
二人に共通するのは黒本では凌辱ものを書いていた事
河里は元々誘惑から凌辱に転向したので、ハーレムに戻すのは楽だったろうが、
梶は路線転換で時間が掛かったのかもしれないな
上原りょうも二人に続くと思ったが、次が出るまでに時間が掛かったな 上原は2月発売のラブロマンと、美少女文庫の両方で久し振りに出版するが、
こんなに依頼がなくてやっていけるのだろうか
去年竹書房で書いたのはてっきり新天地を求めての事だと思ってた 河里は竹書房で出した時に、フランス書院と専属契約を結んでた訳ではない、
依頼がある所で仕事をするだけとブログへ書いてた
5年近く経ってもフランス書院で1冊も出してないのは、本人を怒らせるようなやり取りがあったのだろ
依頼が掛からないというか、河里の方から依頼NGなのでは いい加減、フランス書院雑談スレでも作ってそっちで話せばいいのに
もっとも、自己顕示欲が無駄に強いナロウの成れの果てだから無理か >>809
ネタバレ有りの隔離スレを作っても過疎ってる
雑談禁止ではないから来るのは仕方がない
こっちも過疎ってるけどね 正直河里レベルだと依頼するほどじゃあないな
個人的にはまったく関心がない
消えて惜しがる声も見たことはない(美少女文庫は知らない)
神瀬や弓月麻実くらいなら引き留めもあるだろうが 各章で1人ずつ→最後にハーレムが河里の型でもあり、竹書房ラブロマンには合っている
看板作家の美野晶もヒロイン全員巨乳、主人公は冴えないのに巨根というマンネリだが人気はある ラブロマンって初版とほぼ同時に電子書籍も出すから、正直売る気ないのかと
時々新装版という表紙だけ差し替えたのを出してるし
改題して一般向けにも出している 河里の創作秘話も含めたブログは参考になる
ただこの人は設定に凝っているが新味が無い
河里作品ではお馴染みだと力説してるが使い回しとも言える
竹ならそれで良いのかもしれんな 竹書房ラブロマンのページをのぞいてみたがなかなかだなw
「まぐわい総選挙」とか「田舎のとろめき祭」みたいなのがいいのか
あれを何十冊も常に変わらず書けるってのも才能だろう >>816
仏「熟慮に熟慮を重ねて熟女推しに至ったのです」 >>805
わかつき女史はこれだけ分析力があるのに、
何で官能小説になると売れないのだろうな?
竹書房ラブロマンは一冊だけだったし
https://note.com/wakatukihikaru/n/n8cb1bd69c0bb
ポルノ小説は新人が少ない業界です。読者さんはご存じだと思いますが、同じ作家がたくさん本を出す一方で、新人は極めて少なく、その少ない新人も二作ほどで消えていきます。
編集者は、デビュー作と二作目は、作者の書きたいものを書かせます。ですが、その二作の売上がふるわないとき、テコ入れをしてきます。 ネットの無料小説の方が面白いの多いけど、あの人たちはプロ作家になんでなれないのか、なろうとしないのか。 ネットの人はだいたい情熱を注ぎ込んだ1作目しか書けない 誰でも1冊は書けるって言うからな
絢香のダンナや又吉みたいに
職業作家というのはまた別の才能だと思う ネット小説だと自由にかけるからリミッター外した表現や設定も可能だから斬新さはあるだろうし、好きなページ数も可能だから続編だの何だのと設計も自由でイマジネーションも膨らませやすい
1人ヒロイン、かつワンアイデアで選りすぐったシーンを書いたりもできる
あと他に考えられるのは、ネット小説を読んで面白いと感じた=嗜好のマッチした人が、面白いと発信する
つまらないと感じた人は声をあげて叩きに行くまでもなく読まなくなるだけだし
本当に面白いかどうかの審判はわからない
商業小説なら買って損したとなれば低評価をつけに行く人もいるだろうし
次からは買わないと言う売れ行きのジャッジメントを受ける
いずれにしてもプロの作家が枷をつけられて枠内で書いてるのは確かだし
アマチュアでもリビドーばりばりの若い人がパワーあることも否定はしない エロは市場が狭くて今では大当たりもないから
商業出版では冒険がしにくくなってるのはあるだろうね
ラノベみたいに市場がでかくて年200人デビューするんなら試しに拾い上げて
だめなら切り捨てても支障はないだろうが eブックスのぺにじょって奴読んだ
快感に陥ると偽ペニスと陰嚢が生えるというJKの話
登場人物は腐女子な先輩JK、マッドな女医、女装した看護師(竿と玉あり)の3人
電子書籍だからぶっ飛んだ設定や展開も許されるのだと
・JK…彼氏あり(実は彼氏も快感に陥ると女体化)
・腐女子先輩…JKによるレイプ紛いの処女喪失あり
・女医&看護師…3Pあり(但し看護師の挿入は無し)
・看護師…痴漢プレイ&浣腸、レイプ
・先輩&女医…3Pあり(看護師はレイプの罰として、アナル開発を全世界へ公開調教) 今になっての鳴沢推しはどういう事だろう
デビューから2冊出して2年近く放置していたのに、
去年から黒本3冊にeブックスで2冊と依頼が急に増えた 凌辱を年に36冊出さないといけなくて1人最大3冊書けるとしても
12人は最低限必要になるが
ここ1-2年の新人を除くと実はいま12人いない
安定して年3冊平均以上のものを書き続けられるって
実はかなりなハードルなんだろう 以前スレで鳴沢推してから
ちらほら新刊がでてきて戸惑ってる
期待と違ってそんなに面白くない >>827
年3冊書けてる凌辱のベテラン中堅って、藤崎玲と御堂乱くらいかな
御前零士はリアルドリームの過去作品の手直しも含めて何とか3冊
夏月燐や鬼龍凱などと縁遠かった作家にも依頼してる
確かに安定して年3冊って、難しいのだろうね 正直鳴沢北野あたりは在庫を全部吐き出させられているような
早晩行き詰まる気がしないでもない
藤崎は黒本迷走時代にノベライズまでやらされていて
編集部的にはありがたい作家なんだろう 公式ホームページに【ぜひ読んで欲しい作品があるんです】というコーナーがひっそりと
作家が足りないのだな
https://www.france.jp/c/etc/fp_0085.html
すごい作品が読みたい、すごい作家に会いたい。
フランス書院は、年二回の〆切で「フランス書院文庫官能大賞」を募集していますが、まだまだ新しい才能を求めつづけています。
ネット小説、自費出版、また、フランス書院以外で活躍されている作家で、この作品がすごいという作品がありましたら、ぜひ教えていただけませんでしょうか。
あなたの投稿が、官能小説の未来を変えるかもしれません。
本格SM、本格凌辱、ライトノベル系、寝取られ、痴漢、相姦、リョナ、レズなどジャンルは問いません。エロければ、なんでもOKです。
ご連絡いただいた内容は、発信者の身元を必ず秘匿したうえで、本文を編集し、サイト等で紹介する可能性もございますのでご了承ください。 エロければ何でもいいなんて嘘ばっかり
よくわからん規制でテンプレなヒロインと属性しか出さないのに 黒本はそういう事なのかと
だから黒本では出せない路線はeブックスと まあかつて最終選考に残った連中全員デビューさせたあたり作家が足りないのは事実だろうな >>834
最終選考からデビューした5人で14冊だからな…
これでいくら書かせても売れそうにない中堅が随分と減ったと思う
受賞作家は続かないものだったが、最近は高宮・妻木・北野ととりあえず3冊は出そうと方針を変えた様子 >>830
鳴沢のはノクタの電子書籍化だしね
個人で売るよりかはフランス書院作家の冠が付いていた方が売れるのだろうし
最終選考5人組の内、宇佐見は個人で出した作品、朝倉は応募原稿の手直しを電子書籍に
とりあえず紙で出した方は売れてないけどキープしておく感じ? サイトで見付けたスゴい作品を紹介するのは編集だよな
一般愛読者の意見なんか端から聞いちゃいない
前にレビュー募集ってやってたのも、一般愛読者からの投稿と言いながら、編集長が担当した作品だった
自画自賛が見え見えなのに毎度よくやるよなと思う
なら初めから担当作品の紹介とした方が潔い >>836
その第22回官能大賞組の中から、早見翔哉が抜けた様子
去年3冊目が出ても宣伝せずにおかしいと思ったが、
そしたら今月マドンナメイト文庫で新井芳野としてデビューが決まったとTwitterで報告 早見翔哉がマドンナメイトから新刊出したぞ
元々おねショタ作家だし、極端に作域が狭くて雁字搦めな設定の黒本では無理だったよね
こりゃ今年は去年以上に作家流出するかもしれんね 特殊性向のひとは自由にやったほうが幸せになれるしね
印税が半分でも満足度が高いし
収入低くてもギグワーカーを選ぶのと同じ 当面のボーダーである3冊刊行を達成したし、
早見がおねショタに拘る以上今後の執筆依頼の優先順位は低い
本人もそれが分かっていたのだろう
ただフランス書院で使っていたペンネームは使わせないのか、
はたまたマドンナが新人感を出すのに別の名前を用意したのか
こうやって本人が告知しないと分からないのが実情 >>843
朝倉ゆうきはプロットボツとか書き直しとか言ってたけど、
結局応募原稿の男の娘メイドが電子書籍になっただけだった
今のフランス書院文庫は作家不足なんだから、書き手市場に応えられるかが重要
朝倉はその1冊ですら出せなかったので、優先順位は低いだろうな >>842
>フランス書院で使っていたペンネームは使わせない
本当ならすごい嫌がらせ まだ3冊程度のキャリアの浅い作家のペンネームなんかネームバリューも無いし
使えなくても大して支障にならんし何の嫌がらせにもなってない事ぐらい
少し頭を使えばわかるものだが 今だに何故
変名するのか、それとも編集部がさせるのかはわからんが
わざわざ名前を変える意味がわからん フランス書院からよそへ行った作家は基本的に戻ってこない
・マドンナメイト…桐島寿人、星悠輝、上条麗南(津村しおり)、新井芳野(早見翔哉)
・竹書房ラブロマン…河里一伸、梶怜紀
マドンナメイトスレでは、殿井穂太の文体が庵乃音人に酷似との指摘がある
他のレーベルでは桐島は桜井真琴、殿井は庵乃で統一されてるので、
改名に拘っているのはフランス書院というより、マドンナメイトじゃね? >>847
フランス書院出身でもペンネームをそのまま使える作家はいくらでもいたので、
編集部の嫌がらせという説は否定されるよな
古くから神子清光が草凪優に改名したように、全く違う路線で書くとなれば改名するのでは
上条麗南も今まで女たちを調教する路線が、津村しおりでは旅情ものに変わっている
早見翔哉のようにどこまで行ってもおねショタ路線で変わらない人もいるが、
今までの名前にさほど拘りが無いのなら新人としてやり直したいという気持ちにもなるのだろう エロは性癖に客が付くという面があるからな
路線ごとに違う筆名を使うのは理にかなってる マドンナはやっぱり経験者優遇なんだな
素人の持ち込みは受け付けてくれないのか
こら条件が厳しくともフランスに応募するしかないのか いまはノクターンあたりできっちりお客さんをつけてから
売り込むとかもできるだろう
逆にそこでも客がつかないようなら諦めるという判断基準にもなる
ただしネットの中傷に耐える精神力も必要だが 他のレーベルでそれなにりに名前売れててフランスで書いてみてほしい作家って誰かな
竹内けんとかどうだろ 竹内けんはもうマドンナメイトで書いてるから、流石に無いと思われ
今月最高のSEXっていう前澤をモデルにした、セミリタイアした金持ち中年男の婚カツ話を出したばかり
典型的なハーレムものだけど、この人は基本的に薄っぺらな描写しか出来ないし
エロラノベではあっても官能小説とは言えない 草凪優の「愛でも恋でもない、ただ狂おしいほどの絶頂」は良かったわ。 神子橘あたりは本気出せばいいのが書ける
でもいまのぬるめのお湯が気に入ってるんだろうなあ ナポレオン文庫の作家陣で今もコンスタントに書いてるのはどんだけ居るのかな
中笈木六は別名でラノベ書いてるんだっけ
紅くりすとか好きだったw >>858
わかつき女史曰く彼女がデビューした当時のジュベナイルポルノはSF作家が変名で書いていたらしい 星界の紋章の作者も売れる前はジュブナイルポルノ書いていたとか聞いたことがあるな 某人気漫画家だって売れる前はエロ漫画描いてたのもいるしエロはいわば登竜門的なものなのだろ >>860
今や直木賞作家の馳星周も微妙なの書いてたもんな 直木賞作家の姫野カオルコもかつてマドンナメイト文庫で書いてたしな
公式サイトでわざわざ黒歴史化しなくても良いと思うのだが 怪しい新興宗教の教祖様が磔のJKの肛門にゴルフボール投げつける話か 芦屋令嬢に尼でやたら長いレビューがついていたので
逆に興味が出て買ってみたらまったくレビュー通りだったという落ち
この人はデレがまったくないんで孕ませ向きじゃない
売れたはずの高慢もので押せばいいのにと思ったチラ裏 榊原ももう十年近く書いてるせいか、出てきた当時の勢いが無くなったな
てか令嬢姉妹が鬼龍の二番煎じ、バスジャックものは御堂の、高慢女上司は一柳のという具合に
常に誰かの二番煎じばっかになってる
凌辱ものが得意ではない人が、誰かの作品を参考にして無理やりそれっぽく仕上げている印象 いまさら新機軸もないだろうから借り物は構わないが
二番煎じに見えちゃうのは自分のものになってないってことだろうな
パッションがなくなったのか レビュー見てみたけど
星4のまずまずの高評価なんだよな
本文はタイトル詐欺と表現力不足を指摘しているけれど タイトル詐欺、煽り文詐欺に関しては
著者のせいになるのかね? レビュアーは榊原のほかの作品も書いてるから基本ファンではあるんだろうな
タイトル詐欺は確かに芦屋設定がほとんど生きてないからそれは作者のせい
まあ高級住宅地シリーズはできそうだけど
巽にそんなんあったな >>872
複数の官能作家アカウントの反応からすると
タイトルやあらすじに作者は関与しないとみられてる
何せ◯月発売予定という話もTwitterから流れてきて知ったという位だし
普通に考えたら社内の編集会議で決定した時点で作家に知らせるものだろうと
そういう世間一般の常識が通らないのが出発業界共通の認識 >>868
今時官能小説にこんな長いレビューを付けるとは大したもんだなと
自主規制だらけで他者の借り物でコピーを作るしかない現状なのに
まだ幻想と期待を抱くのがいたのかと感心してしまう
肝心のレビューは長いだけでこの人何が言いたいのかよく分からなかった
主人公は相手の弱みに突け込んで性行為を強要するから凌辱なんだし
姉妹は恋愛感情など無いのに身体は勝手に巨根絶倫に溺れてくから牝奴隷だと思うが たしかにあそこまで詳細な要約をする意味はわからなかったが
一番大きいのはタイトルで期待したような内容じゃなかった失望感だろう
超セレブ姉妹が芦屋のいろいろな場所でねちねち快感堕ちさせられて
最終的にメス化するってのは悪くない設定だ
だけど内容は場所もセレブも関係なくいきなりメス化して
あとはただやるだけみたいなフォーマット小説だった 榊原が別名義と言われてる美野晶のラブロマン作品も大体そんなもんだよ
・ヒロインは全員Eカップ以上の巨乳で、主人公は子供の腕ほどもある巨根
・強気な姉御肌のヒロインが気弱な主人公のペニスに屈服して主従逆転
・中出しし放題だがアフターピル飲んでるから孕まない
・終盤になって最初に孕ませたのが本妻だとハーレムへ
毎回こんな感じで別に名前を変えて書くのは良いけど
せめて言い回し位は変えて欲しい 端から見ると笑っちゃう表現だが、作家はこういうのを平然と使うんだよ
何回射精しても全く萎えないマジカルチンポなんかもな やっぱり2月に北野剛雲ってのは合っていたな
http://comingbook.honzuki.jp/?detail=9784829645000
北野剛雲 三穴拷問 〜女教師・肛姦の教壇 〜
「ひいーーッ、痛いッ、お尻が裂けちゃうッ」
腸道を野太い肉塊でこじ開けられ、絶叫する女教師。
教え子との関係を知られ、同僚に強要される肉交。
昼間は学校で、夜は場末のラブホで三穴を嬲られる。
校内の肉便器となった24歳は闇の世界に売られ、
変態ショーで自ら浣腸をねだる牝に堕ちていき…… 1月の新刊明日が刊行なのに、まだ公式では内容が更新されない異常事態 北野の話の流れもいっつも同じだな
妻木と何が違うんだ? 新人賞の舞条弦、今月の八雲蓮、来月の鈴本湧
みんな結城彩雨のコピーみたいなあらすじだし
こんなに劣化コピー作って何がしたいのかな 妻木のデビュー作は評価付けた人数が38まで伸びたのに
批評文まで書いたのは2人だけなんだな >>876
Amazonの件の感想読んだら欲しくなってきた 特別賞の曽根先鋭の作品の部分抜粋
一つの段落でこれだけスカートを多用するなんて、余程好きなんだと思われる
https://www.france.jp/c/item/82960020044900000000.html
不審者の手は、穂乃香の内ももを撫で回し、次第にスカートをずり上げていく。ベージュのパンストの密着した滑らかな太ももが二本、スカートの下から徐々に露わになってくる。
ずり上げられたスカートは、大きく膨らんだ尻たぶの下で引っかかった。不審者の手は、蛇腹状になったスカートから伸びる二つの太ももの間に潜りこむ。若妻は素早く膝を閉じるが、股の隙間に太い指が入りこんだ。 >>886
御前零士の人妻痴漢ものをお手本にしたのかも
短い文章でスカートを使いすぎ
きちんと校正が掛かっているのかな ひとことレビューはやめて一行レビューになってるなw
そんなに大変なのか 緊急事態宣言でまともに編集にいられんしサイトの更新もままならんしな 公式Twitterの更新も美少女文庫の編集に任せっきりだろうな
最近は美少女文庫がツイートすると、すぐにフランス書院公式にRTさせるのが定番に >>889
12月からひとことレビューが止まってるね
美原が先週見本が届いたってツイートしてたから
去年の内にはほぼ校正まで済んでいた筈
全く出社してないにせよ、記事を作る時間なんてあると思う
要するに多忙を言い訳にして仕事してないと 先月の高宮のをやっと読んだ
望外にもA顔射で嬉しい >>894
すまん。勢いあまって俺ん中の勝手な評価基準をそのまま書いてしまった
A顔射=ヒロインが顔射を望むシーンがある
B顔射=ヒロインが顔射を受け入れるシーンがある
C顔射=地の文章でのみの顔射シーンがある X顔射 顔射しようとしたが向きを間違えて自分の顔に全弾命中してしまう描写がある Y顔射=顔射しようとしたが尿道の入り口部分が乾燥していたため精液が二手に分かれてしまい、顔の両側に外れるシーンがある
Z顔射=男三人が同時に発射し人分の精液が主人公の顔の上で美しいZの文字を描くシーンがある A顔射=69で女上位でアナルからの射出物を男がありがたがって受ける行為だと思ってた たまに浣腸してなら栓をしてやるってチンコ突っ込む描写あるけど
糞まみれになりそうで萎える 排泄させるのは手っ取り早く従順な女に仕立てる一方法、というのを読んだことがある。
どうなんだろうね。
汚いのが嫌だからスカとは無縁だけど。 そういや
トイレを制限するのは洗脳の手口の一つだな >>905
ある作家はリクエストに応えて、サイン本を増やしたとツイートしてたな これか
とても光栄なことに紀伊国屋書店さんからサイン本のリクエストがありました。
幸いにも好評のようで用意した分がすべてはけてしまい、追加分のサインをすることになりました。おそらく明日夕方か、明後日には店頭に並ぶと思います。
https://twitter.com/rangetsu8/status/1298182578793455619?s=19 欲しいのかね…買おうと思って訪ねた書店にたまたまサイン有り版があれば
とりま買ってみるかも知れないけど
交通費かけてまでサイン本取り揃えている書店へ出かける気には個人的にはならないか 紀伊国屋のサイン本企画って、ほとんど凌辱系の古参作家なんだよな
誘惑系は凌辱系よりも作家の入れ替わりが激しいし、
まだ数冊しか出してない作家のサイン本が欲しいかと言われればそれはない気がする AVで顔射しようとした男優が足を踏み外してベッドから転げ落ちていたんだが、この場合は何顔射になるの? 自分では一生懸命考えて面白い事言ったつもりなんやろな… >フランス書院文庫官能大賞から飛びだした新星、八雲蓮(やくも・れん)。
第何回のどの選考段階からのデビューなんだろうな >>912
なんというか…本当にありがとうw
香坂はこれまでNo顔射作家だったから余計に嬉しかった 1/25付POS
八雲 蓮:180位
天崎僚介:281位
香坂燈也:282位
美原春人:283位
曽根崎鋭:289位
夏月 燐:290位 何か無理やり担ぎ出された受賞新人より、落選した新人の方が興味を持たれているのかなと 1/26付POS
八雲 蓮:180位→28位
美原春人:283位→34位
香坂燈也:282位→35位
天崎僚介:281位→39位
夏月 燐:290位→55位
曽根崎鋭:289位→66位 曽根崎鋭はやっぱ痴漢ものだから売れないだろう
編集部はどういう訳か手放しで褒めていたがな
ヒロイン視点云々は以前から選考基準の一つで
いくら出来が良くても凌辱者の造形が気に食わないと落選させてた
御前零士は去年痴漢もので引っ張ったが、あれは作家のネームバリューあってのもの
これだけ持ち上げておきながら初動で躓いたのは笑えない話じゃね
大して触れられてない新人・八雲蓮の方が明らかに売れてるし
(以下、引用)
若妻と制服少女が狙われる痴漢小説でありながら、全編が女性視点で進行し、男主人公に関してはほとんど設定がない。
だが、本作は圧倒的に魅力的なのだ、読み手を熱狂させるのだ。
編集部で議論を重ね、創刊35周年特別賞を新たに設けることとなった。
凌辱小説史というものがあるとするならば、「本作の前か、後か」で今後は語られていくのかもしれない。
進化しつづける官能小説の新章の始まりを予感させる鮮烈さに満ちた本作を、読者に一刻も早く提供したいと考えている。 八雲のはいじめられた復讐というカタルシスがある
いくら凌辱官能とはいえ、カタルシスがないと読者は竿役に肩入れ出来ないし、肩入れできたほうが読んでて楽しい
鬼龍のときもそうだけど、なんでそんなこともわかんないんだ? 官能大賞も回によって出来不出来があるのだろう
第21回特別賞の汐見冬吾の編集部コメント
暴走系ではない、本格凌辱の担い手は、編集部が長らく待ち焦がれていた才能であった。
著者はまだ20代前半と若く、可能性を感じさせる。
ぜひ綺羅光先生、御堂乱先生、御前零士先生のような凌辱小説家として大成してほしい。
デビュー作品は遅れに遅れて次の第22回新人賞が先に出るわ、その後音沙汰無しだわで察し
件のチアリーダー姉妹や、商業作家の高橋徹を長々とこき下ろしたのもこの回
明日には一次選考が発表されるのだろうかね >>924
官能大賞ではデビュー前からの編集部の期待っていうのがほとんど空回りしている
近年で期待に応えられたのって、美原春人と高宮柚希と妻木優雨ぐらいじゃね?
取り敢えずレギュラー入りして、定期的に依頼をこなしてくれれば御の字だと緩い位で丁度良い
鬼龍凱は官能大賞の最終選考で落選からの拾い上げだが、デビューした時は大して期待されてなかった
予想外の反響に本人も編集部も付いていけなかったというところで、
2冊目からの失速ぶりはちょっと可哀想だった 八雲は妻木や北野や舞条とどう違うのかよくわからなかった
1回だけ効果があるデビューカードをこれで使ってこの先どうするんだろう
まあ読み手が心配することじゃないが >>925で触れてるように、編集部はやたらに「本格凌辱」に拘りすぎている
従来の暴走系と呼ばれるハーレム凌辱とどう違うのか理解しているのだろうか? 来月の新人らしき鈴本もほぼ同じパターンだな
なんだかなあ 本格凌辱ってなんやねんって思うがあえて定義を考えるとヒロインが堕ちるか否か(堕ちても最終盤にようやく)かなって思う >>929
表紙イラストも同じ人だし、デザインも意図的に似せてるよな
ところで八雲蓮の作品で一条和也ってイジメっ子がいたが、一柳和也と空目した いまいちくすぶってる人が売れ線をやるのはわかる
アイドルが脱ぐみたいなもんだしな
新人には使う手じゃないと思うんだが 今の時代は出版社も余裕がないから
新人はくすぶる間もなく消えたりするからなあ 売れてるらしい八雲蓮だけど、表面だけ売れ線なぞっても
序盤で少年グループに虐められていた翔太君が、
いきなり数ページでレイプだの孕ませるだのと豹変し過ぎ
レイプを決意するまでの経緯をもう少し丁寧に話を作って欲しい
御堂や榊原、一柳の方がまだ話が破綻してない 八雲が叩かれてるようだが、曽根崎も相当酷い出来だった
ページ数不足なのかJKヒロインの存在は取って付けたかのよう
見た目清楚な援交ビッチで痴漢男を試すかのような言動
人妻メインヒロインの当て馬的な存在でしかない
御前零士の痴漢ものを手本にしたのだろうか
大賞の講評では読み手を熱狂させるなどと言ってたが、
これならまだ御前が別名義で描いた方がましだと思ったよ 1/27付POS
天崎僚介:281位→39位→46位
香坂燈也:282位→35位→53位
美原春人:283位→34位→56位
八雲 蓮:180位→28位→61位
夏月 燐:290位→55位→93位
曽根崎鋭:289位→66位→103位 >>935
八雲蓮の主人公が今までの暴走系とどう違うのか分からなかった
イジメに遭って金銭を巻き上げられて追い詰められ、自殺まで考えた弱虫がいきなりの豹変
衝動的な割には薬物や玩具、盗撮などまるで手品のように出てくる
ここまで来ると高校生じゃなくて、手練れのおっさんの復讐みたいで興醒めする
孕ませと言いながら中出しの繰り返しで、実際は誰も妊娠してないし
日数を考えれば俺の孕ませはまだ始まったばかりだというところかね 同じ名前多くない?
ネット投稿も対象になったから作ったやつまとめて応募してるのが多いから?
いつもどれくらい一次で切られてるかわからないけど。 >>940
何作か気になったのを検索したらなろうや、アルファポリスへ上げた作品だったね >>936
曽根崎鋭は御前零士っぽいかと思ったら、読んでみて全然違っていた
大賞の最終選考での講評では、
>これほど、男がモブ(端役)に徹している作品はなかなかお目にかかれない
と書かれていた
しかし地の文で済む所まで、堂島(痴漢男)が説明書のようにペラペラとしゃべる
2章あたりでお前の解説はもう良いわとうんざりした
ヒロインの若妻とJKに至ってはこれと言って魅力的ではなかった
簡単に堕ちすぎているからね 誘惑のレビューに比べて陵辱スキーたちは熱量が違うな
それだけ書くのも難しいんだろうなぁ 応募作品での熱量は、実際に編集者とのやり取りの中で、らしい仕上がりにさせられ冷めてしまう
講評やあらすじ詐欺はフランス書院文庫では定番だし、初めから期待なんかしてない
それでも何か違うのだろと新人がデビューすれば、愛読者は喜んで買うものじゃね >>939
多すぎるな。
選考できずに二次にまわした感じ。
フランスっぽくない題名も多い。
AVやラノベみたい。 題名だけで絞っても10個くらいに絞れそうなレベルだな 夏月のはピンヒロインでよかったがあまり振るわないみたいだな
ベテランでもそういうのがいまいちとなると
また3人3穴孕ませトッピングA定食の嵐になるのか そういやきのう本屋で八雲をみて、
横に2020年売上上位だかで鳴沢巧の去年2月の孕ませ拷問があったんで思ったんだが、
タイトルに「孕ませ」でババアと女教師と他1名で表紙が四つん這いでパンツ食い込んだおばはん、ってワンパターンすぎね? >>948
これはね、全部同じイラストレーターにこの構図でと編集が依頼してるんだと思う
https://i.imgur.com/ajdJtFL.jpg >>947
拉致監禁男と人妻との会話が最後まで噛み合わぬまま、ヤる事だけはヤってる感じだったね
15年前に出した若妻と誘拐犯に非常に良く似た展開だったし やたらと毎月孕ませたがるけど、孕ませたあとのボテ腹セックスは描けているのか? 八雲蓮は官能大賞から飛び出した新星と紹介
調べたら第23回(妻木が大賞の回)の二次選考まで残った作品で、
「復讐調教 〜僕をいじめたクラスメイトの母、妹、彼女を堕とす〜」(Y.Iさん)というのがあった
ならワイルドカードなのに、何でそう宣伝しないのだろうな
あと「報復孕ませ」の紹介ページで京香がいる
彼女はイジメグループのリーダーの彼女(JK)
女教師は理沙(28歳)という
内容は読み手に正確に伝わるように紹介してもらいたいものだな >>952
そう言う努力で登りつめた経歴はワナビへの励みにもなるだろし
読者にも好感を抱かせるだろうにな >>952
香坂燈也
第13回フランス書院官能大賞、出身です。
惜しくも受賞は逃したものも、才能の煌めきを感じた編集者が声をかけたとか。(原文ママ)
いわく、少しアドバイスをしただけで、グンとよくなり、「のびしろ」がすごかった、そうです。
千賀忠輔(インタビュー)
官能大賞に投稿し続けていたのですが、第14回は最終発表後二週間過ぎてからファイナリストだったと気づき、第15回はなぜこれが最終まで残った?
16回は講評を見て「確かに妊婦への愛はないよなぁ。きちんと読まれてるなぁ……」と唸っていましたね。
秋芳さつき(本人のTwitter)
次の官能大賞に向けて準備していた時に、編集部から連絡がありデビューが決まった
香坂や千賀の時は最終選考落ちから声を掛けられて1年ほど指導を受けてデビュー
秋芳の時はこの二人より出来が良かったのか、本人が落選と思っていた位だから、いきなりデビューが決まったのだろう
八雲蓮の場合は第23回の発表から1年以上経ってたから、香坂や千賀のパターンに近い
同じ新人でも受賞の曽根崎鋭よりもページ数は多いし遥かに厚遇だと言える 3月発売予定
こっそり子づくり(仮) 椎名紗々
未亡人【肛姦の宿】(仮) 妻木優雨
シングルマザーな彼女の母(仮) 鷹羽真
孕ませ連鎖(仮) 鳴沢巧
もう入ってきて 淫蕩熟女温泉(仮) 高岡智空
暴虐通勤電車【襲われた若妻】(仮) 舞条弦 妻木の次は北野その次は妻木……のサイクル確立
年に2~3回は結城彩雨の再編集本刊行
編集長が熱烈な結城ファンで過去の結城本の売り上げの栄光が忘れられないのだろうな 誘惑は作家に逃げられてるのかな?二人も新人って大丈夫かいな。今回の対象受賞者かな?
あと、妻木はもういいよ 第21回の官能大賞から編集長の方針が変わったのだろうな
結城彩雨のフォロワーである妻木優雨、北野剛雲に加えて舞条弦もローテ入り
4ヶ月おきというサイクルを崩したのは北野に続いて舞条で2人目となる
誘惑系に関しては急激に書き手を増やした関係で、中堅以上に無理をさせずに済んだからだろうと
先月の天崎、香坂、美原あたりは年3から2へ減ったよね 高岡智空はキルタイムからフランスに移ったのか
作家流出とか言われてるけどフランスも実績のある作家をじゅうぶん確保してる 高岡智空も先月新刊出したばかりで定期的な交流じゃね
キルタイム作家はどうも微妙なのが多いけど
ほんじょう山羊・庵乃音人・大角やぎ・懺悔とか フランス書院文庫編集部と美少女文庫が高岡のTwitterアカウントをフォローしてるからな Twitterといえば、夕貴大がなぜかBBAヒロインのジャンルをラノベで確立した望公太と相互フォローしてるんだよな
もしかしてラノベ作家の変名だったり? >>965
一応夕貴は不動産会社の営業らしいし秋田県出身
望公太は福島県出身だから違う気がする
ただフランス書院文庫編集部と美少女文庫が望公太をフォローしてるのは気になるね 別にアナルレイプが嫌いなわけではないがBBAのケツはイラン フランス書院文庫編集部のアカウントって言ってるけど、実態は美少女文庫の編集がやってる
自分が宣伝するとすぐにフランス書院にもリツイートさせてる時点でバレバレ
フォロワーは数倍違うから少しは宣伝効果になるのだろう わかつきひかるのハウツー本でのインタビューでは、フランス書院文庫編集部は3人だった
インタビューに応じたK編集長、編集Sの2人と編集Tじゃないかな
美少女文庫は当初から編集Mがひとり編集と社内で弄られつつ今に至る
この人数で数十人の作家を相手に対応するのだから大変だとは思う >>969
特定のアカウントやURLの更新があると自動リツイートするボットってあるんだよ
サーバ契約すると、そんなサービスがオプションでついてくるから そのわかつきひかるが3月に美少女文庫からおねショタものを出すらしいな フランス書院文庫編集部はBufferだからな
美少女文庫の方は基本的にWeb Appで、たまにTwitter for Androidだから このご時世だからこそ、エロ漫画に再参入してコミックパピポ復活してくれないかな
売れ線は快楽天系ばかりで味気ないし、いつまで快楽天が続くが解らないから、一応ね もう10年以上買ってないけど佳奈淳/香山洋一の羞恥露出路線の後継作家はおらんのか? 今は野外露出けいは書けないのでは?誰も書いてない時点でお察しよ 新刊の一覧を見てもラノベみたいな設定の牙を抜かれたタイトルが多いもんな
タイトル検索でヒットした小説の発売日を調べると監禁とか奴隷は最近のものが出てくるけど
露出とか凌辱は10年くらい前に途絶えてた
よもや官能小説まで自主規制することになるとはなあ >>979
理由は本人しか分からないだろうけど
・本業が忙しくなってもう書けなくなった
・売上が伸び悩んでいて、依頼がなくなった
・心機一転をはかる為、別の名前で書き始めた
・本人の病気又は周りの事情(身内の病気、介護など)で書けなくなった
いずれにせよもう10年以上前の作家だから、復帰はないだろう >>978
模倣犯が出ちゃってるからな
何とか逃げ切れたけどまた起こったら終わるかもな チアリーダー姉妹の件でしょ
証拠を明示せずにあれは自分が応募して他人にパクられたと虚言した人の話
フランス書院が動かなくて良かったね
またやったら今度は親会社の法務が動くかもよ 最近だとくじらっくすの家に警察が来て自主的に断筆を約束させられた例があるな あれってなぜか大事になってないけど、
左翼辺りが言論弾圧と騒いでもおかしくないことだよな そういや
そろそろ次スレ立てなきゃヤバくね?
言い出しっぺで悪いけど自分はスレ立てしたことがなくて不安だから、別の人にお願いしたいのだけど >>989
スレ立ても出来ねぇのかよ
ネット上でも言われた事しか出来ない指示待ち人間なの? >>990
あっそ
じゃあ、このスレを最後に終わればいいか >>956
今更な話だが椎名紗々って女流作家なんだろうか わかつきのハウツー本でのインタビューでは、フランス書院の作家の1割は女流作家らしい
公表してるのは上条麗南と音梨はるかの2人だけのはず
流石に作家全体で20人って事は無いだろうから、未公表含め他に数人はいるだろうね 音梨はTwitter見ればわかるが競馬好きのおっさんだ このスレッドは1000を超えました。
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