フランス書院非公式掲示板 その58 [無断転載禁止]©bbspink.com
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公式で足利武志の作品を調べると短編集を除いて3つしか表示されない
消された2つはタイトルに「痴漢」がつくんだよな
Amazonの基準だとKindleから弾かれるからだけど
何もフランス書院の公式まで足並みを揃える事はなかろうに
他の電子書籍サイトは普通に取り扱っているのにな 8/24付けPOS
夏月 燐:232位→479位→圏 外→ 53位
鷹羽 真:176位→463位→圏 外→ 57位
鏡 龍樹:190位→圏 外→圏 外→ 62位
美原春人:211位→圏 外→圏 外→ 74位
舞条 弦:242位→圏 外→圏 外→104位
夢野乱月:195位→326位→圏 外→108位 >>127
題名に痴漢が付くものはフランス書院の検索からは完全に排除されているな
強姦、レイプ、凌辱、高校生は過去に遡って削除されてないが、ここ10年は避けるのが望ましいワードになってる >>128
そうなんか……
痴漢もの好きだったのに残念
ますます読むものがなくなっちゃうな >>129
直接的なワードでの検索に引っ掛からないだけだから
痴漢もの含めてフランス書院がNGとした作風ではないよ
現に御前零士が痴漢ものを3作続けて書いてるでしょ 美原春人はもう出せば売れるポジションではないのだな 元からそんなにエロくないしな
あの喘ぎ声の書き方、ノクタっぽいというか淫靡さを感じないし 今フランス書院でデビューするため
読んでおいた方がいい作者って誰ですか? 鷹羽の新作が「友達の母」と個人的に好きなジャンルだから試し読みで確認してみたけど
やはり主人公が10代の少年でおばさんは30代じゃないと読む気がしねーな
自立した社会人が子離れも済んでる44歳のおばさんとSEXしてもちっともそそられないというか
むしろ萎えるわ 8/26付けPOS
夢野乱月:195位→326位→圏 外→108位→ 99位→ 66位
美原春人:211位→圏 外→圏 外→ 74位→ 48位→ 68位
夏月 燐:232位→479位→圏 外→ 53位→ 50位→ 79位
鷹羽 真:176位→463位→圏 外→ 57位→ 62位→ 81位
鏡 龍樹:190位→圏 外→圏 外→ 62位→ 55位→ 82位
舞条 弦:242位→圏 外→圏 外→104位→125位→118位 今日からもう8月分の電子書籍発売か
紙は売れないから仕方ないのだろうな >>135
鏡龍樹のもそうなんだけど、嫁の母って冷静に計算してくと40代後半なんだよね
フランス書院では45歳以上のヒロインの年齢を伏せる傾向にあるから、
主人公と嫁と嫁の妹との年齢差は書いてるけど、年齢は全員隠している ああしろこうしろと無茶ぶりが厳しいから齟齬が生じるんだろな >>140
試し読みで確認したけど、母親京香が高校生の時に交際していた男と結婚とあるから今年40歳かな(作中では39歳)
長女朋夏が大学院生で22歳、次女(主人公の妻)真凜が21歳だから一応辻褄を合わせてはいる
鷹羽のも主人公が大学卒業間もなくだから22歳、同級の友人の母なぎさが44歳、ちとせが40歳
鏡のは主人公の年齢を隠してるけど元会社員で、妻と妻の妹との年齢差を計算すると妻の母は45歳以上となる
娘ヒロインは18歳未満にできず、母親をできるだけ若くしたいから、いつも高卒のママという無茶な設定ばかり 読者にリアルな年齢計算されると、母親ターゲット物は高校中退かBBA容認の苦しい選択を毎回せまられる。 何とかするって言われても
母親と娘の年齢差は時空をねじる訳にもいかないからなあ 母親が宇宙飛行士で双子のパラドックスによって年齢差にずれが生じただけだから 最近流行り出したシングルマザーものって、あれは何がしたいんだろう
子供が幼すぎて母娘丼にもできないし、BBAの属性を増やすだけの目的? ちょい最近に嫁の母と嫁の姉が出てくるので
嫁の母は嫁姉妹の父親の不倫相手から後妻になったのがあった >>150
上条麗南の「都合のいい肉人形」かな
再婚した夫の連れ子が姉妹ってやつ
最近のフランス書院文庫の立ち読みを一通り読んだが、
使うワードはエロいけど出だしからいきなりヤり始めるから、情緒も何もあったもんじゃない
何かあればすぐ孕ませるだの受精させるのだから、頭が悪いのかなとすら感じてしまう 真面目に聞くけど孫がいる祖母がヒロインの官能小説ってある? >>152
フランスでは巽飛呂彦の「母娘づくし」が母娘三代もの
55歳の祖母、36歳の継母(主人公の父の再婚相手)、高校生の娘(連れ子)で主人公は高校3年生
祖母はのじゃ系の口調なのが巽らしいスタイル まあでもむかしは妊娠は深刻だしエロくないから
最後まで知らんぷりするってのが定番だったよな
整合性あるレイプものってあんまなかった気がする
最近は妊娠もエロいということになったんで流行してるというか 美少女文庫の守備範囲なんだろうけど
わかつきひかるも似たようなこと書いてたな
昔は妊娠はNGだったって >>139
40代後半でも別に構わんと思うけどなんで伏せるのかね?
40そこそこの嫁母とか不自然な設定よりいいと思うけど
無理やり学生時代に出産とかにしてせいぜい五年くらい若くしてどうすんのと思う
鏡龍樹の新作と香坂が今年出したのくらいかね
明記こそしてないけど40代後半なのは >>157
いちいち公式をチェックして、ヒロインは何歳かって確かめる読者は極めてマレでしょ
まして年齢を伏せられたら読むまで分からないじゃん
大して気にする必要のないことにまで編集が作家に指示するから、書きずらくなるんだよ >>155
フランス書院文庫が作り出した強引な和姦路線が暴走系ってヤツだよね
きっかけはレイプっぽいけど、たちまち主人公のイチモツにメロメロ→最後は子種をおねだりっていう
頭の悪い社会経験の少ない主人公と、尻軽で男性経験の少ないヒロインたちという構図
編集長含め3人いる内の編集者若手2人が推し進めて来た路線に嫌気が差したのか、
最近は編集長がトップダウンで本格凌辱路線を復活させようとしてるけど、
今回の新人もあまり売上が芳しくないようだね なんだかんだで創作物は時代の鏡であるので
編集部が作ったわけじゃなくて空気を受け止めたんだろうと思う
そこそこ長いこと読んでいるがやっぱり嗜好は変わったよ
暴力痛いおとしめるさげすむ的なものは受け入れられにくいと思う
定番だった輪姦娼婦化モノ扱いなのは売れないんじゃないかな
固定ファンがいるならそういうのは電子でやればいいと思う
そういう意味ではJK以下を単純に禁忌にするのは悪手だ 俺は嫌いじゃないけど、黒本向きではないな、と思う
完全にリアドリ向き リアドリと言えば庵乃音人は出身レーベルだから未だに年1冊程度出してるし、
他の官能レーベルでも手広く書いていて年数冊は出しているけど、
フランス書院文庫とは何かあったんだろうな
もう2年近く新作を出していないけれども 庵乃音人と言えばぼぼぼぼぼーの嗚咽で、北欧から来たハーフ金髪美少女を一瞬で台無しにしたのを思い出す 作家の技量が全体的に落ちて
凌辱モノを上手く書ける作家がいなくなったよな
以前の作家は凌辱されてるヒロインを美しく書けた >>169
お前頭大丈夫?
見えないものが見えて聞こえないものが聞こえてない? とても光栄なことに紀伊国屋書店さんからサイン本のリクエストがありました。
幸いにも好評のようで用意した分がすべてはけてしまい、追加分のサインをすることになりました。おそらく明日夕方か、明後日には店頭に並ぶと思います。 >>96と>>172のように、自分だけ特別という書き方が好きな人なんだよね
・400ページ強の作品は3月以降必ず1冊は出ている
・サイン本企画は先月もやっていた いや、実際特別だろ
今時、官能ジャンルで店側からサイン本を求められる作家なんて他にいる?
サイン本は店側の買取になるから、確実に捌ける見込みがなけりゃそもそも企画もされないし、連続というのであれば前回が成功だったということだろ サイン本企画は書泉でも定期的にやってるからな
大方5冊くらいサインしたら売れたので、もう5冊サインしたってオチ
作家には見本として必ず10冊渡されるから、売れ残ればフランス書院が引き取り、読者プレゼント用に回される
美少女文庫もよくやってる手口だな そもそも見本の配布ってあれは何のため?
Twitter垢持ってる作家が見本届いたってアップしてるけど、
官能小説書いてるって隠したい人に取ってはありがたくないのでは?
配れるほど同業者の知り合いがいれば良いけど、
いない人に取っては自分の本が10冊あっても困ると思う ある官能作家が古本屋でまだ発売前の別の作家の新刊が何冊も並んでいたのを見て、事情を察したという話もあったよね >>181
同じ古本屋を利用するくらい近所に住んでいたのだろうか
たぶんその作家の作り話 昔やってた試験販売で先行購入した人が古本屋へ売ったのだろう
フライング購入できるのはルール内だし売るのも構わんが、よく古本屋も値段付けられたよな 奥付見てフランスの新刊なら定価の何割って付けるだけだろ ある漫画家が世話になった人にキャラ入りのサイン本を贈ったら、
それが古本屋に並んでいたっていう話があった
つきあいの広い人なら、そういう本が際限もなく送られてくるだろうから
置き場所に困って処分することもあるのかとも思うが、贈った側からすると
複雑だろうな しかし古本屋に見本を流せば
それが買われたぶんだけ新品の売り上げが下がるようなもんだろうにな >>187
二次選考の結果が出る頃には受賞者がほぼ内定してるんだよ
いざ受賞が決まったのに、出版は止めますと翻意されないよう、
細かい所まで詰めていくのが最終選考までの段取りとなる
毎回結果発表の段階でよりブラッシュアップさせてデビューとか、◯月刊行予定とか出せるのはそういう理由
参考までに前回第24回の流れ
一次選考:2月4日
二次選考:2月28日
最終選考:3月19日
特別賞受賞者デビュー:7月22日
新人賞受賞者デビュー:8月21日
拾い上げデビュー:9月23日
秋芳さつきは第25回締め切り直前の5月に声を掛けられたらしい
今回は9月中旬に最終選考→10月頭に結果発表だろう
そして受賞者は早ければ12月にはデビューする ただ今回はコロナのせいもあるからスケジュール通りに行かない可能性もあるよな とりあえず現時点では二次選考の発表はないな
しれっと遅れて申し訳ありませんって今週末に出してきそう >>190
新型コロナは関係ないかも
寧ろ在宅が増えて応募数が増えるかもよ >>189
ならもう既に内定者がいるってこと?
この時期に出版を打診されてるとか? 美少女文庫のツイートのインプレッション稼ぎにRTしてる場合じゃなかろう
相変わらず発表期日の守れない編集部はクソすぎる
これで作家の締め切り云々なんてよく言えたものだな >>194
「8月末頃を予定」だから、8月31日を過ぎていても理屈としては通る
でも31日で発表出来ないのなら、遅くなる事に対して一言あっても良いよな
勤務時間の全てでコメントリリース出来ない程編集者って多忙なの? 8月末頃を予定って言ったじゃん?遅れたっていう意識ないよと、謝罪コメントは無しだな 心なしか凌辱タイトルが多いような
やはりその時々の流行りに影響されるのか 最終選考
第24回は凌辱2、誘惑4(うちデビューは凌辱1、誘惑2)
第23回は凌辱4、誘惑1(うちデビューは凌辱2、誘惑1)
第22回は凌辱1、誘惑4(全員デビュー)
第21回は凌辱2、誘惑2(うちデビューは凌辱2)
第21回はかなり不振で凌辱に寄りすぎたから第22回は誘惑重視、
その反動で第23回は本格凌辱寄り、第24回でバランスを取った感じではある
正直誘惑系作家は余り気味だし、今回の第25回も凌辱重視になると思う 二次選考で落ちましたわ〜
やっぱりあの独特の表現が難しくてストレートに表現したのが不味かったのかな
もしくは根本的な文章力かストーリー的な問題なんだろか
修正すべきところを自己分析してまた次回に向けて頑張らなきゃ >>203
俺からのアドバイス
マルチポストをやめること 7だけど、二次通りました。
ちなみに、何のアプローチもないですよ。
期待しないで待ちつつ、次回作を執筆中です。 どんな基準で選考してるかだね
一次で砂利をふるい落とし、二次では玉を残して石を取り除くぐらいの感覚なのか… >>205
おめでとうさん!
あの独特の表現とか苦労しなかった?
俺には難しくて..
最近は彼女とするとき、仕種や表情を観察するクセがついてしまったよ(笑)
全く生かされてないけどね。 照れて初々しいのもいいけど
使い物にならないんじゃはなしにもならないよ >>207
濡れ場の表現のことなら、やはり苦労する。
願望を織り交ぜて書くようにしているが、
エロいかどうかは、分からない。
審査講評でも、もらえるように精進したいです。 >212
困った時の青橋由高頼みってか
今書いてる美少女文庫(10月発売か)に、フランス書院文庫の短編集(12月頃)の計2冊なら余裕だろ
すぐいいねしたがる作家たちから無反応なのは、やはり自慢話だと受け止められるからか 凌辱流行に乗って北野剛雲でも買おうかと思ったが
試し読みで35歳人妻がいきなり「裕美を騙したのね」と言ってて萎えてしまった その説明だとイマイチわからないが
裕美というのは35歳人妻の一人称の自称なのか?
ならダメだな。論外。 剛雲は結城彩雨をリスペクトしてるからヒロインの一人称が名前のところも真似してると思う 甘やかされて育った高慢ちきな若い令嬢とかならいいが…その歳ではな >>215
こういう萎えるポイントを意見して修正するのが編集の仕事だと思うのだが ケツ穴帝王を否定するんですかぁ? って本人でもないエピゴーネンがうるせえから放ってんじゃね 調教されて堕ちてからなら奴隷っぽくていいんだよ
結城はさすがにそこはちゃんとしてる
はなから35歳が自分を名前で言うとかアホの子やん >>219
宇佐見翔(令和の怪物らしい)の「孕ませ調教旅行」の応募原稿の書評
台詞が魅力にあふれていたものの、登場人物の設定が足りない印象を覚えた。本文中、義母が自分のことを自分の名前で呼ぶところや、27歳が熟女なのか、など、疑問に思うところも散見された。
「細部に神は宿る」という言葉があるが、物語の細かな部分で粗が目立ち、魂が込められていない、という評価をくださざるを得なかった。ただ、荒削りではあったが、才能は随所に感じ取ることができた。
自分のことを自分の名前で呼ぶところ…疑問に思うところも散見されたって評したのは編集者じゃなかったのか?
原稿では27歳の義母が文庫では四十路となり、義姉27歳も加えて魔改造されたのが「孕ませ調教旅行」
官能大賞の結果発表から僅か3ヶ月で意にそぐわない作品にさせられて嫌になったのか、
現在の宇佐見のTwitter垢は別名義になっている
フランス書院の作家だったことを無かったことにしたいらしい 美少女文庫Twitterの「エルフの村を焼きたい作家募集」ネタで、
アニメ脚本家デビューした但馬庸太のなろう記事には素早く反応したのに、
鈴木翔太(宇佐見翔)の記事にはスルーした公式
使えるか否かで徹底してるのがフランス書院らしい フランスって痴漢と女子高校生、徹底的に排除してるんだな
雨宮慶の秘書ものは復刊時に
サブタイトルを痴漢→痴姦
目次の制服女子高生→美少女に変更されてた
中は比較してないんでわからん
この本について既出だったらすまない 尼では昔の裸表紙やレイプが入ってるとアダルト扱いになる
いまも見た目次第でアダルト送りになる
痴漢や女子高生は最初からはじかれるようだ
ときどきアイドル写真集がアダルトになったり意味不明な分類も起きる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています