フランス書院非公式掲示板 その58 [無断転載禁止]©bbspink.com
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竹書房ラブロマンが得意とするヒロイン1人で1章、
最後はハーレムで全5章立てのありきたりなパターンしか思い浮かばない 美咲凌介のこれ
https://pdmagazine.jp/trend/short-sm-misakiryosuke24/
【SM小説】美咲凌介の連載掌編「どことなくSM劇場」第24話
メデューサは革命軍に味方する―妖女メデューサの冒険B
終盤、かなりエロいわ
またフランス書院でも書けると思うんだけどな
復活してくれないものか >>307
小鳥遊葵の新刊もヒロイン4人だが短編集だな
来月も音梨はるかが短編集を出した事があるし、
鷹山倫太郎とどっちかがそうなるのかも >>310
娘ヒロイン(主人公の恋人)が処女なのに、アナニストっていうのがちょっと奇抜だったかな >310
SNSさえやってなければよかったんだけど POS
秋芳さつき:53位→52位→83位
山口 陽 :55位→47位→90位
小鳥遊 葵:71位→77位→108位
香坂 燈也:76位→62位→103位
御堂 乱 :83位→82位→106位
御前 零士:91位→73位→119位 >>314
SNSでしつこく宣伝を打ったり、買ったという人にコメントしたりってのが気に入らないということでしょ
ならその人のアカウントをフォローしなければ良いだけなのにとは思う
自分は興味があるからこうした行動を知っているけど
本業はセミナー主宰の人だからPRの仕方に抜け目がないなとは思う 今月の新刊は発売日から1週間後の10月2日に、
もうKindleでの電子書籍配信予定になってるな いつもそうなんでないの?
秋芳さつきは売れてるみたいだね
最近の新人はセールスがいいようだ 官能大賞が年2回になった第12回以降、とにかく受賞させて新人を矢継ぎ早にデビューさせる方針に変わった
正直年1回時代から状況が好転してるとは思えないし、
受賞作家で書院的には当たりだったのが美原春人と高宮柚希じゃないかと
(高宮はまあ、あれで暫くは我慢して伸び代に期待と言うことだろう)
受賞はあくまでもその時点での即戦力でしかなく、
香坂燈也や千賀忠輔のような落選組がデビューまで時間を掛けたからこそ残っている印象
ある意味出して欲しい時に書いてくれるっていうのも才能の一つではないか
順調な滑り出しでデビューした新人ほど、案外脆いっていうのが書院の歴史とも言える 凌辱の新人は大変だと思う
汐見はデビューが高宮より後回しにされているので分かる通り、とにかく本格凌辱の一点張りだし
舞条や来月デビューの二階堂なんかもそうだろう
妻木や北野はそれなりの年齢だと思うけど、汐見や舞条は若い才能と言われてる
デビューが目的で本格凌辱っぼいのを書くのと、読書体験で得て書くのとは違うのではないか
汐見はデビューして1年以上経ってあの1冊だけだから、次が出る可能性は低いと思うよ >>319
最近の新人はセールスがいいとは言うけれど、
一時期のように出せば売れるってもんでもないよね
同じ誘惑系、凌辱系でも売れる人とそうではない人にハッキリ分かれてる
事前に内容を確かめてから買う人はごく少数派だろうし、
何がその差に繋がってるのかよく分からないね 新人が売れるというのは新刊の中での比較ではある
ただ過去にいわゆる売れたといわれる本は確かに特徴がある
だから中身がよければ売れるのは事実なんだが
官能の買い手がどこで判断してるのかは正直よくわからない 10月に鷹山か嬉しい。弓月と鷹山は俺のオアシスだわw 最も極端な例だと、上条麗南が月間一位を取った次の作品で、
編集長のコメントで「この作家、今売れています」とお墨付きをもらっていて最下位撃沈だった事もあった
安易な煽り文句には乗らないという点で黒本読者層を相手にするのがいかに難しいのかと
新味を求めているだろうと新人乱発すると、誘惑系はイマイチで凌辱系は売れないというジレンマもある 最終選考発表は今日もなしか
最近ちょっと遅れ気味じゃない? フランスの上位と下位の差なんてそんなにないしなあ
アホみたいにPOS貼ってるやついるけど
読者がエロ小説の売上なんて気にしてなんになんの? AmazonKindleでほぼ全て半額セールだと
エロ系はいつ配信停止で読めなくなるかわからんからKindleでは買いにくい そんな差がないようでいて下位続きの作家は消えていくからなあ
やっぱり数字上で境目みたいのがあるんだろう 公式に最終選考結果、4作品の発表がきてた。
凌辱系2、誘惑系2という感じ。
母娘はトレンドなのかな。
私は、初投稿、最終選考通過はならず。
そう、甘くないことが分かった。
とりあえず、第26回応募作品の完成を目指します。 ttps://suisui-tadpoles.com/2019/02/12/literary-award-1/
一次選考を落ちる作品もあるらしい 京言葉はよく知らないんだけど
最終選考の書名にある「乱れたいねん」て京言葉なのかな?
「乱れたいどすえ」ではないんかな? 乱れたいねんは気になってた。
大阪なにわの臭いがする。
方言に因縁つけて受賞逃しそう。 >>340 神戸生まれの神戸人が書いて見ると
「乱れたいねん」は関西弁ど真ん中の現代表現
「うち(私)な、乱れたいんやわ」とか、「乱れたいのどす」あたりの変化形しか知らない
古き良き大阪は船場商家の「なにわ言葉」の方は、歌詞を除いて完全に消滅している感じ 京女っていうとかつての大賞作家、宇治薫を思い出すな
大賞作家でも売れなかったからか、それとも本人が燃え尽きたのかは分からんけど、短命だった 京都弁、関西弁は好きだけど官能小説で使われてもエロく感じない 方言は複数いるヒロインの1人にだけアクセントで使うのなら良いけど、全員だと気になってしまう
前に竹書房ラブロマンで都会の料理人が地方でグルメと女を漁るのがあったけど、
フランス書院では物語性を軽く見てるから相性が良くない 方言はワナビが一度は使いたくなる手口でだいたいは失敗する
めったに使われない設定を探してきて得々としてるのも多い
なぜ過去に使われなかったかという理由は考えもしない >>348
エロ漫画で強烈なの見たことあるわ
神戸が舞台なんだけど「○○しとお?」ってのを
「そんなの信じないとぉよ」
「ごめんとぉよ」
「気持ちいいとぅ?」
「大丈夫とぉよ」
「駄目かとぅ?」
自分のほうが間違っているのかと不安になったわ >>351 先にも書いた生粋の神戸人ですが
それらは全て、めちゃくちゃな使い方の例ばかりになります
基本形は、イントネーションやアクセントの違う標準語に近い言葉の流れがありまして
「現実的な様子」に対して使う「とお」がスタンダードな表現に成ります
「あそこの席空いとお」、「そんなこと、しとおの?」
神戸弁は、とてもゆるやかな優しい関西弁と言ったところです 固定客ばかりでなく流れの一見さん?も来てくれたりするのかな?
個人的には神戸の女だからとか、どこの地域の女だから方言程度で萌えるとかはないかな AVならともかく文字に起こすとエロくないんだよな
共通理解が得られないってのもあるが
丁寧語が入った上品な関西弁を女学生に喋らせるのはありだと思うが
それもある程度現地体験がないと伝わらんと思う >>354
それは思った
例えば「かんにんえ」とか音としてイメージするとエロスを感じるけど
文章にしてもエロスを感じない >>249
11月予定
妻木優雨 人妻廃業(仮)
夕貴 大 とろけるお節介【三人の独身美母】(仮)
一柳和也 肉襲の刃(仮)
青葉 羊 名家の熟女が淫乱になるとき(仮)
村崎 忍 ほしがり未亡人【喪服のままで】(仮)
綺羅 光 天空の檻【獣宴】(仮)
綺羅と妻木は合ってたな
村崎の新刊は思わぬ朗報だ 誘惑系の題名は相変わらず芸がないな
夕貴のは独身美母って書いてシングルマザーだってか
今月も子持ちが4人出る作品があるし、同じ属性をゴリ押しする理由が不明だ
凌辱はいきなり引き締まったタイトルばっかだが、
一柳は電子書籍で出したのがボツで復讐の刃でももじったような感じ
綺羅の天空の檻ってそういう曲もあるし、投稿作品も散見されるな 天空の檻っていうと高層階のペントハウスみたいなとこかハイジャックものとか?
村崎はもう出ないのかと思ってたがよかった >>354
そもそも文章で関西弁を上手く書ける作家は少ないと思う
エロだとヒロインの話し言葉より男キャラに喋らせるケースが多いけど、妙に浮いてるんだよな
ネイティブ感がないというか >>360
上手に関西弁や京都弁を織り込んで来るのは、山路薫や花房観音くらい
藍川京は少しだけに留めている >>363
御前零士の散らされた純潔1&2の模様
このままリアルドリーム文庫作品全てがフランス書院名義での扱いになるんじゃね 官能小説でも性犯罪はあれこれ言われそうなのに痴漢ものはおkなのか
考えてみればレイプがあるのに痴漢がダメなのもおかしな話だしな >>365
最大の電子書籍売上先であるKindleに配慮して
レイプや痴漢という直接的なワードを題名に入れるのは避けている
いかにもラノベっぽい長文や、やけに固っ苦しいもので引っ掛からないようにしている 国内プラットフォームでエロに関して一番の大手であるFANZAですら
奴隷とか催眠に伏字が入ってる始末だからな、レイプもレ●プになってた プラットホームに配慮するのは分かるが、自社サイトまで作品がなかった事にする必要はなかろうに
倉田稼頭鬼とかこんなに作品は少なくないぞ >>364
御前零士の新作は完全オリジナルだが、案の定人妻だと売れない作家という感じ
御前ファンはJKヒロインを望んでいるけれど、必要以上に慎重なフランス書院では出る可能性は低い
抱えるコンテンツはフランス書院に取っては有用だから、時々新作を書かせて爆死でも良いのかも
マドンナメイトで書いていたらまた違ったのかもしれないね 平成になって女が人権を主張し始めてから日本がおかしくなったんだよね。
何でもかんでも今が絶対正しいという価値観はどうだろうか。 何言ってるんだこいつは
女性が人権主張したのが平成入ってからって無知にもほどがある 別に文句はないがいまとなっては
やくざが女子高生を奴隷にするって時点で時代錯誤感があるな >>370
そのマドンナメイト文庫も雲行きが怪しくなってきた
12月発売予定の浦路直彦の新作は作風が変わってる
幼女ものしか書かない作家がいきなり義母と叔母のハーレムものとか、それはフランス書院文庫の得意な路線だよな
まだ他の作家の新作ではJKが書ける分だけましかもしれんが >>368
伏せ字になってる単語は
元の単語でも伏せ字にした単語でも検索できないのが困る FANZAの伏せ字の件はプラットホーム(DMM)というよりは、決済手段の意向によるものだとも言われてる 三シガン州知事の融解が成功して林間の映像が流されていたら
小説も顔負けだったろうな 昔ゴルゴで、敵対する美人の知事だか市長候補を墜として
エロ写真を撮影してばらまくって話があったと記憶しているが
その写真が大蛇と絡んでいるってやつで子供心にすごいなって思った >>378
私も、犯人たちがミシガン州知事を凌辱するのではと予想しました。彼女は年を取りすぎている気もしましたが... 洋ピンのミルフ物だとあんな感じの女性はよく見かけるね
やや歳は食ってるけど、まあ社会的地位ってのも多少はリビドーの手助けになるし >>382
確かに...勝ち組の典型みたいな女性を凌辱し、肉欲を引き出すのは、男として至福の時かと...しかし、集団でやる気にはなれません。人目に付かない場所で1対1でなら...
州知事拉致を計画していた奴らは十数人いたそうですが... 最近の作家はツイ垢持ってて進捗を報告する習慣らしいが、
来月発売が決まってて今の段階で脱稿→書き直しとか大丈夫なのか
昨秋デビューした作家なんて二作目を何度も提出しててダメ出し食らってるが、
どうやったらそんなに食らうのか分からないね こういうので行きますってので会議を通しておいて
出てきた中身が違ったんじゃあ編集も困るだろう
お任せにできるくらい過去の実績があれば別だが フランスの場合は複数の作家に同時進行で書かせてストックを作り、
営業会議で通ると発売ラインナップに載るって聞いた事があるけど、今は違うのかな >発売ラインナップに載る
意味がいまいちわからないけど、対外的に公式で発売の一月半前の新刊予告で公示されるのは、最終著者校正用のゲラが上がってからだよ
もちろん、それ以前に社内(編集部内)で次回ラインナップの候補作の検討はされているけど、外部者(原稿を上げた作家も含めて)はそれを知る術はないから 過去の本は著作権の関係で出せない
売れ行きがそれなりに良いのでそれだけを出す(月6冊出版でも)
意識高く世の流れに率先して自粛する
そりゃ売上上がらない訳だ 売りにくい時代なのはしょうがないとして
尼でカラ評価がやたら多いのはやめてほしい
レビュー数多くておっと思って覗いたら実際のレビューが1個だけでがっかりする Kindle端末とかで読んでる人は読後に評価求められた時
星ぐらいは付けるけれど文章までは面倒くさいって感じなのかね
すごく気にいったか腹立てた人じゃないと日頃からレビュー書く習慣ないと書かないだろうね
まあ7人ぐらい評価書いていて1人か誰も書いてないってのは肩透かし食うのは確かだけど もともとエロのレビューって常連以外そんなにする人はいなくて
話題作だと賛否両論で5〜10以上行くって目安があったんだが
いまはその指標が使えないんだよね
まあ自分で確かめろって話なんですが 尼レビューで最近砂浜やっほという人が熱心に書いてる
作家志望者のようだけど、この人の感性だと万人受けはしないのかなと 二階堂京平も桜井真琴か?
マドンナメイトスレで新人の津村しおりが桜井との指摘があったが… この手の話はよく湧いて来るが、どうせ文体や言い回しが似てるとかその程度だろう
因みに桜井真琴自身が変名を認めているのは、桐島寿人だけのはずだよ
桐島ではフランス書院で3冊書いてたけど、縁が無かったという事だろう
今では桜井は二見文庫を中心に竹書房ラブロマン文庫や、双葉文庫など月1冊程度はどこかで出す気鋭作家になった
今更フランス書院から依頼があったとして、そんなに書けるものかねえ 3冊書いたら他の出版社に行くか消えてしまう作家多すぎない?
フランスは作家育てるの下手? いまどき官能小説はどこの出版社でも初版のみ、重版なしがスタンダード
ただ書院は発売一か月で電子化されるようになって、初版刷数が減らされた >>398
また同じ事を言ってるが、具体的な数字でお願い 昔は売れっ子と例えば新人とでは結構差があったという話は聞いた
でも最近のPOSだと本当に6冊が大差ないところをみると
どうせ1週間で電子を出すから紙は固定ってことのような気がする >>397
フランス書院文庫には、新人作家さんの刊行に関して、ある「暗黙の了解」があります。それは――
フランス書院文庫でデビューした新人は、デビューから三作以内に「結果(重版)」を出さなければならない。
https://www.france.jp/blog/?p=4657
流石に今の時代で重版は難しいのだから、「結果」の指標は変わっているのだと思う
ラノベでも続編打ち切りの目安は三冊、今はもっと早くて二冊という状況のようだし
受賞すれば金は入るしデビュー出来る一方で、他ジャンルに比べたら競争率は低いのが官能業界
参入しやすく離脱しやすいという気軽さもあるのでは そら昔はロリでもJKでもなんでもアリだったから重版目指すにせよ今と自由度は全然違うわ
規制でがんじがらめになった状態でどうやって「結果」を出せというのか
野球なのに手足を縛られてホームラン打てとか言われてもなあ >>394
二階堂京平ってこれか
https://www.france.jp/c/item/82960020044760000000.html
登場人物:あづみ(43歳)未亡人、のぞみ(23歳)OL、さやか(19歳)女子大生、ゆかり(18歳)女子高生
主人公の彼女ってのがさやかで、あづみの実娘はさやかとゆかり、のぞみが夫の連れ子といった感じかな
因みに立ち読みでは和津実と表記されてる >>393
出なかったね…
残り4作品から受賞作品を選ぶだけなのに、こんなに時間が掛かるものか?
下読みは使わないと公表している以上、恐らく編集部の数人で選ぶ訳だから
同じ原稿に何度も目を通していると、何か見えてくるものかね >>402
2007年当時でも、重版のかかった新人作家はいなかったような記憶があるけど、いてもおそらく一人か二人
以下はソースは2chぐらいのつもりで
今の「指標」は返本率らしいです、内幕話で小耳にはさみました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています