千草忠夫スレ7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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記憶違いでなければ、スナイパー版の「レイプ環礁」にもあったように覚えている。今手元にないけど。 千草忠夫はたまに純愛をいれてくるからタチが悪いというか素晴らしい 純愛というと・・・
黒木×千尋、清原×和香、唐沢×千津
太郎×静子、岩倉×香枝、太一×理恵
表川×明子、英一×安芸子
パッと思いつく限りこんな感じかね
(文学館の作品一覧を見ながら) エロ堕ちした先のマゾ的な純愛をウェットに描けるのは忠夫はんだけや 千草忠夫が座っていたイスはずっと空いてるんだよね
エロ文学にはもう需要がないっていうから永遠に空席なのかな
誰も座ろうとしないけどモノ書きの訓練を積んで模倣から始めれば
やってやれないことはないと思うんだけどね
勝手ながら大石圭さんが今の筆致で構わないので、
構成を大胆にエロ側に振ってくれたら、と思ったりします >>72
そのウェットさが読者を魅了してやまないのです 本当は著名作家の裏の顔だったのではないかと思うほどの筆力
こんな人の代わりなどそうそう出ないだろう しかし高校教師をやりながらあれだけの量と質をこなしたのは驚異的
早世?したのはやはり無理がたたっのか >>76
二冊物の選集に付いている付録の、対談集の中には、
氏の奥様の手元に保管されている作品も在るとかで、
著作の全てが、世に出た訳では無いことが分かる
対談集には、氏は、食については健啖家だと有り、
あれこれ食べるのが好きだった様子が見て取れるので、
そのあたりが、寿命を縮める原因だったのかも知れない 確かにたまに出てくる饗宴の場面では、いまにも食の玄人っぽい描写をしてますね
あとビールの登場回数が多いから かなり好みだったんでしょうね 短編「偽れる盛装」でも、ワル二人が裸の母娘を肴にして飲んでた酒は、確かビールだったかな・・。(酔いつぶされた後、お母さんに○されちゃうけど)
自分が子供の頃(1980年代)は父親が瓶ビール以外の酒を飲んでた記憶がない。昔は今程、近所の店で売ってる酒類が豊富でなかったのかな? 中古市場で千草作品はじわじわ値をあげ、比較的出回っているはずの
ベストセラーズ文庫版さえ安値で買えなくなってきた 官能小説もロマンポルノみたいに再評価されたりしないかな 千草みを感じる記事
ttps://bunshun.jp/articles/-/16289 スナイパー版陵辱学習塾3が1000円で駿河屋のサイトに出てたと思ったら一瞬で売れてしまった >>80
KKベストセラーズが出て8年だからね
また再販しないのかな?
プリアポスとか奴隷牧場はさすがに手が出ないので再販してほしい
ちな媚肉時代は3冊揃ってる
くらやみ男爵は選集で我慢 ベストセラーズ版のように上品な装丁を売りにするのはアリだと思いましたが、
それほど売れなかったのでしょう
KKベストセラーズそのものが体力なさげで再販も重版も出来そうにない感じです
もう少し大きいところが権利をとって再販してくれないかなあと思います 今更実書籍は厳しそうだから、あるとすればやはりデジタルでの再販じゃないか?
他同系作家さん達のデジタル版の売れ行きが良ければ可能性はあるだろう。 KKが言ってたけど、売れないんだ
買ってくれる人がおらんやて
高校生大学生らがもうエロを小説で求めない 若いのには若いの向けのエロ小説があるからな
奴らには昭和時代なんてファンタジー世界より遠く感じるんだろ JKメインの話もあるから、めっちゃ上手い絵師と組んで
エロラノベ枠にもぐりこませたらいいんでない 「辱かしめないで 田園調布夫人」読み終わった。
お得意の母娘ものだが、陵辱の配分は母6:娘4といったところでちょうど良い感じ。
ラストが123便墜落事故で締められてたけど、自分はまだその時小学生で夏休みに親戚の家に遊びに行ってる最中だった。
テレビで飛行機の行方が不明である事をニュースでやってるのを見たのを覚えてるけど、当時は子供だったからその重大性はあまり認識してなかったかな。
その後に目にした雑誌で酷い遺体のグロ写真がボカシもなく載ってるのを見て、こんなの載せちゃうんだ…と子供心にショックを受けた。 晩年の掲載紙Vコミックはヤフオクに結構出てるんだね
前田寿安の挿絵が素晴らしくて、わざわざ遠くのコンビニまでいって
オッサンがカウンターの時を狙って買いに行ったなあ 処刑の部屋連載時挿絵も前田氏だな
このレベルだと確かに先生の筆致にも引けを取らんが、挿絵は逆にイメージ限定されるから無い方が自分は良い。 千草氏には、前田寿安や、西村春海の挿絵や表紙絵が似合う感じがする 90年代の連載の挿絵はほぼ前田寿安だった気がするので、
評判も良かったのでは
単行本の表紙は新井田孝が一番良いと思う 今日1/12は先生の命日です。
という事で先生の遺徳を偲びつつ、先日読んだ短編「闇への誘い」を紹介。
おおまかな粗筋は、旦那に調教済の姉に続いてT大受験の為に上京したばかりの妹が義兄の罠に嵌って餌食に、というものだが、中盤に姉が旦那に呼び出されて出かける際に妹と他愛ない日常会話をするシーンがある。
その時の姉はグリーンのコートを着て外出の出で立ちなのだけど、実は既にそのコートの下は…ワンシーンに日常と非日常が同居する様がとても刺激的に感じられた。
新書版「痴獄」所収の短いながらも個人的にはなかなかの佳作だと思う。 もしご存命なら、教育界で培った人脈と性奴隷を使って某地方都市を裏で支配する黒幕になっていることは疑いようもありません 享年、六四歳。確かにいささかお早いな。美奈子先生が最後にどうなるのか見たかったな。やはり彼女は三つの穴を同時にふさがれたりしたのだろうか? 先生の作品ってKindleの読み放題にはないのか? そんなん調べたらすぐ分かるじゃん
まずKindleにそもそもない
以前は淫狼の上下があったけど、今はそれすらも消えてる そろそろ終活時期だからコレクション放出するかな。でも手放すと読みたくなるしなあ 逝っちゃって遺族にコレクションが見つかっちゃうリスク 古紙回収に出されたりブックオフでクズ値で買い取られる未来が見える >>105
今度絶版本の閲覧が国会図書館サイトで可能になるみたいだが、先生の作品も対象に選ばれればいいと思うがやはりエロ関係は厳しいかな。実現すればスマホさえあれば無料で読めるようになるのに。
欧米ではエロでもルネサンス絵画やサド文学のように上澄みは時に芸術として認められる風潮があるが、日本ではどうかな…。国会図書館職員に先生の熱烈なファンがいたりすれば叶うかも。 千草忠夫と団鬼六のどちらを先に電子化するかで
熱い激論を交わす博士号や修士号を持った国会図書館職員たち 「愛奴の館」での瑤子の「コンピュータオペレーター」という謎役職… そして「翔んでる女」という言葉と合わせて、時代を感じさせられますなあ。 「愛奴の館」での瑤子の「コンピュータオペレーター」という謎役職… そして「翔んでる女」という言葉と合わせて、時代を感じさせられますなあ。 あの頃派遣業務の一部解禁とかで、電算機操作補助やキーパンチャーが
都会派オサレOLの一つのスタイルとして発生したような思い出があります
千草先生も病院ものや学園ものはさんざんやり尽くしたので、新しいネタとして丁度良かったんでしょうね 当時はまだコンピュータは今程一般的でもなかったし、ウィンドウズ95もまだ発売前だった。
オフコンとかに端末から接続して、入力もCUIで、とかになれば専用のオペレータは必要だったのだろう。 「レイプライダー」読み始めた。
話入りの部分(犯る側の主人公格である相沢了の身の上話)で出てくる"ピンキリ"という単語について、ピンが上でキリが下、というのを初めて知った…。
語感からしてずっと逆だと勘違いしてたわ。
この男も空手を道場に通って学んでいる設定だが、先生の小説で出てくる男達で腕に自信を持つものはたいてい空手の経験者で、柔道経験者というのはあまり見かけないのが不思議。柔道でなく空手に肩入れする理由が先生にはあったのだろうか。 竜也さまも空手&ヨガだもんな
当時は梶原一騎マンガや東映や香港映画で空手ブームで有りながら競技なんだか喧嘩なんだか未だ謎の万能格闘技的なファンタジー溢れる時代
プロ総合格闘技なんてないしプロレス以外は視る事ない時代
北陸の田舎の高校に空手部とか先ず無いし単純に殴って蹴ってが強そう怖そうカッコいい位に思ってたんじゃないの
その辺は少年の心を持つセンセイなんでしょ
俺も未だにヨガでチンチン鍛えたえられるもんなら習いたいもん >梶原一騎マンガ
なるほど妙に納得した(笑)
小説を読むに、先生は西欧美術から現代日本映画など、興味のアンテナが多岐にわたってたようだから、そういった漫画も読んでたのかもね。
だからか先生の小説を読んでいると、文章の旨さは勿論だがところどころ妙な知識に詳しい事に感心する。レイプライダーのヒロイン高桑いずみの着ているシャツにプリントされている"けろけろけろっぴ"なんかは生徒に教えてもらったのだろう(笑) 女子校で教師しながらエロ小説書いてたらムラムラするだろうな
そのムラムラがネタの宝庫なのかもな 昭和生まれのキャラクターであるけろけろけろっぴが令和の今でも現役である事に驚愕を禁じ得ない。
(キティちゃんは別格として)キキララといい、サンリオは自社キャラを使い捨てにしないところは好感を持てるが、あんなぽっと出のカエルのキャラなんてすぐ消えると思うよな普通…。 小5位だったかエロ気付いて
初めて千草忠夫や蘭光生や鬼六やSM雑誌や今やヴィンテージ裏ビデオが陳列してる父親の隠し書棚を発見した時
当然ダミーオスカーとカラテ地獄変も有ったよ
読んだらフルコンタクト空手&SMだ!
俺極真系の子供クラスに嫌々通わせられてたから大変ショックでした
今なら言える
お父さん僕に強くなって欲しかったのね
ありがとう
おかげ様で愛人二人居るよ
でも縛ったりしてません
おじさんになったけどまだ頑張ります >>120
>でも縛ったりしてません
お前には失望した >>121
>お前には失望した
同じく。そういうコレクションを目にして、軽く後手に縛るぐらいにはは目覚めなかったのか?! と俺は問いたい。 とりあえず俺は自分自身とクマのぬいぐるみを亀甲縛りしてみた。
女の子には手首と目隠し位だな。 >>123
女の子の、その手って、前縛りなの、それとも後ろ手縛りなの?
身体を亀甲に縛って、手足を忘れるAV作品とか、もう、底抜けのアホかとw レイプライダー読み終わった。美少女JKいずみちゃん萌えな話だった。お姉ちゃんは引き立て役。
先生には珍しい青春レイプものだが(タイトルも珍しく露骨)、発行前年に蘭光生が亡くなってるので
哀悼の意を込めてこの作品を書いたのかもしれない(生前は顔を合わした事はほとんどないらしいけど) 魔性の文学「悪霊」とはどんな話かと紹介文を読むと……「蒼眸の悪魔」ですやん。手持ちの作品がこんな改題されたら興ざめだなあ。 「女面姦鬼」読み終わった。
責めの対象は前半3/4は赤星姉妹、残りは堺屋母娘。一番年少(15という設定だが江戸時代なので今で言えば13か14?)の立花千草の陵辱場面がわずかなのが少し残念でした。(婚約相手の縫之丞、親友の綾と並べてもっと色々あれば良かったのですが)
先生には珍しい時代物ながら、ヒロイン5人中3人が土岐兵馬(強くてカッコいい)にゾッコンという先生お得意のいつもの展開で、私は好きでした。 そう云う臆面もなくベタなご都合主義的な事てらいなく書いちゃうとこが
ギャグとセックスなし変態描写に逃げる鬼六と違って最高よね
引いて視てないナルで結構
貯めて溜まって出すもんは出す
正に男が欲する漢のポルノ
最高だよな
大藪先生じゃなくて千草先生は 「漁色(ぎょしょく)の保健室」読了。
ヒロインは三人。序盤中盤は恵美&郁子先生で終盤に京子という流れだが、メインヒロインは京子。(属性も性格おとなしめの肌の白い美少女で成長後は和服の似合う裕福な奥様という千草ヒロインの王道)
東京に住む京子には商社マンのダンナがいるが、三つの処女を全て吉本(地方に住む竿役の男教師)に捧げた上に、遠く離れてても私は先生の女ですそれを忘れないで下さいね、との京子のセリフもあり、ダンナからの寝取り気分も楽しめます。
あと、物語の中で言及される教師の悲哀なんかはさすが実感が込もってるなあと感心した。 スレ違いかもしれませんが、質問をさせてください。
2003年にたてられた『クリを糸で縛るスレ』内で、小説内の抜粋文が紹介されていました。
その小説のタイトルや作家名が知りたいのですが、スレ内では書かれていませんでした。
私が読んだことのある小説の中では、千草忠夫氏の文体に近い気がするので、こちらのスレでお尋ねしようと思います。
もしお心当たりのある方いれば、教えていただけないでしょうか。
千草氏全く関係なければ、申し訳ありません。
以下抜粋した文 素っ裸のまま大の字に仰臥した佑子を、天井のシーリングライトが煌々と
照らし出している。その四肢はベッドの四隅に固縛され、体の下には折り
畳まれた蒲団が段をなして敷きこまれている。
そのため、佑子の裸身は弓のようにそり返り、染みひとつない柔肌は、
どこもかしこも、はちきれんばかりに張りつめている。
無毛の秘丘は堂々とその膨らみを強調し、はじけ割れた条裂からは、
細長い肉襞が、はしたないほどハミ出している。
圭一郎はその淫景の前にドッカと腰を下ろすと、花びらを楕円状にめくり返した。
「あ、だめ・・・」
ネットリと引きはがれた粘膜に、スーッと外気がしみわたる。思わず腰が跳ね、
ギュッとつぼませた肉襞の間に透明なつゆが浮かび上がった。
「おい、もう濡れてきたのか」
圭一郎は大きく拡げたまま、ピンク色にぬめ光る柔肌に悪態をついた。
指先でさらに上へ拡げて、花の芽をあからさまにすると、
「糸を結びやすいように、大きくしておこう」
と、薄い表皮をいっぱいまで剥きおこし、そのままスッポリ口に含んだ。
「ああッ・・・・・・」
漏らすまいとしても声が出た。女の最も敏感な部分が、充血をはらみつつ、
圭一郎の舌先でころげまわっている。その突端から訪れたさざなみのような
快美は、やがて大波となり津波となって、たちまち体中を甘く包んだ。
「ハアッ・・・か、かんにんして・・・」
佑子は気が狂いそうだった。 圭一郎はしこりきった肉芽をおいしそうにしゃぶりながら、その滑らかな秘丘に、
何度となく額をこすりつけた。
「・・・どうしても糸吊りなさるのね・・・」
無駄とわかっていても訊かずにはいられなかった。
やがて体を起こした圭一郎は、三本の長いタコ糸を用意した。二本を乳首に、
残りを股間にゆわくと、それらを一本により合わせて天井のフックにつないだ。
三本の白いタコ糸が、ちょうど三角形を作って上方に伸びている。圭一郎は、
その張り具合を確かめつつ、佑子の下から、重ね敷いた蒲団を抜き取った。
「ヒィーッ!」
その途端、はりさけんばかりの悲鳴とともに、佑子の弓なりに反った大の字が、
ガクンと落下した。同時にピーンと張った糸が、三ヶ所の突起を深々とえぐり出した。
「うぐぐッ・・・」
あわててのけぞる佑子。が、支点が両肩だけなので思うようなブリッジが作れない。
まして、こんな無理な姿勢では力が入らない。佑子の腹は徐々にへっこみ、反対に
タコ糸は一直線に張りつめた。
「ひ、ひどい・・・」
激痛に顔をしかめたまま、佑子は喘いだ。もう反り返る気力も失せたように、完全に
全体重を三本のタコ糸にゆだねきっている。そのため、それぞれの突起は見るも
無残に引き伸ばされている。
圭一郎は刺激的な妻の寝姿に目を細めながら、その過酷な細糸を上に向かって
引いてみた。
「ヒッ、ヒッ、や、やめてえッ」
糸に合わせて裸身が踊った。白い肌がみるみる紅潮し、突き出した腰はのけぞった
ままブルブルと痙攣した。 「もっと気持ちよくさせてやろう」
圭一郎は毛筆を取り出した。それを使って極限まで張りつめた素肌をくすぐり
責めにかけようというのだ。
「あ、あんまりですッ、ああ、いやッ」
悶え泣く佑子を無視して筆をすべらせる。触れるか触れないかの軽いタッチ。
何度か這わせるうちに、佑子の噛みしばった口から観念のすすり泣きが漏れ
はじめた。毛筆はさらに胸の隆起へと伝い降りた。
糸の巻きついたとこは、乳暈までが、盃を伏せたように吊り上がっている。
その薄くなった皮膚を丹念に撫で回した。
「ううッ・・・」
鋭敏な先端に、ピリピリッと電気が走る。むず痒い感覚は、ささくれた神経を
逆撫でしつつ、体中に拡がっていった。やがて掻痒感は苦痛を通り越し、
はっきりとした甘い衝撃に変わった。
佑子は恥知らずな嬌声をはり上げ、我を忘れてのたうち回った。
やわらかな毛先が膨れ上がった木の芽に届いた時、佑子の錯乱は絶頂を迎えた。
しなやかな細腰が、ガクガクッと上下したかと思うと、はぜ割れた花芯から、
密度の濃い粘液がドッとばかり溢れ出した。
身も世もない絶叫を絞り出し、髪は乱れ、目尻は引きつり、美しい面は涙で
クシャクシゃに汚れている。 >>132-135
結論から言うと、多分千草先生の小説ではないと思います。
文学館で確認したところ「佑子」という名前のヒロインは二人いますが、どちらにも抜粋されたような内容の責めの場面はありませんでした。また、責め手側の「圭一郎」という名前にも心当たりはありません。
単行本化されておらず雑誌掲載のみ、という事であれば可能性はありますが、ただ文体を見る限り、似てはいるけどやはり細かい所で異なるように感じます。三つの局所糸吊りというのも先生の得意や好みから外れているように思います。(この辺は主観ですが) >>136
わざわざ調べていただき、ありがとうございます。
私は千草作品を五作品くらいしか読んだことなくて、判断しかねておりました。
団鬼六か蘭光生あたりで、また調べてみようと思います。 新学期の季節となったけど、千草先生の教職当時は、美少女の新入生やピチピチの新卒教師や美人父兄との出会いの場
この時期は楽しくてしょうがないのではなかったか
三者面談とかめっちゃ興奮してたのかなあ 実際、官能小説における母娘モノのように
母が30代(40代でも可)、娘が高校生で、母娘揃って超の付く程の美人っていうのは存在するんだろうか?
女子校の教師なら、三者面談の時などにそういう存在を目にする機会もあったのかな?少なくとも俺は今までお目にかかった事がない。 森高千里さんは今でも美しいね。娘さんもさぞ美しいんだろう。 昭和の田舎なら、高校短大卒業と同時に見合い結婚なんてのが残ってたんじゃないかな?
4大卒だとしてもギリ40にかかるかどうかって人もいるだろうし。 精通が千草忠夫作品で大人になってからコツコツとコレクション増やしてたんだが、嫁さんに10年前に捨てられちまった。
こうなりゃ電子書籍で読みたいと思ったんだが、されてる気配がない。
GoogleBooksにオーディオブックがあったが惜しいそうじゃない、聞きたいんじゃなくて読みたいんだ……。
どこか出してくれんもんかなぁ。
って、アラフィフ以上にしか需要なさそうだよなぁ。 >>141
年齢的にはそりゃあるだろうよ。
ただ、千草作品に出てくる母娘って大抵は
超絶美人の母親>>>>>(絶対的に超えられない壁)>>>>>学校一(or学年一)の美少女の娘
なんだよね。
女子高生の母親であり且つ聖母や女菩薩に例えられる程の美人がいたのなら、伏してお願いしてでも見てみたい。 上流階級の母親が30台という設定はギリ可能かもしれないけど、
必然的に30台後半だからなあ
美少女の姉とか若い伯母設定が少ないのは、あまり好きじゃないのか編集の指示なのか 千草作品で、一番ハードな責めがある作品って何ですかね? >>148
ありがとうございます。千草文学館であらすじを読んでみたら、犯しながら殺害したり、かなりハードですね。 しかしながら奴隷牧場は極めて入手困難かと
俺も手に入れたいと思いながら今まで1冊も手に入れられていない アマゾン見たけど、奴隷牧場揃いで36千円か。大分プレミア価格ついてるね。ちょっと前はマケプレでも各冊2、3千円ぐらいで、1万もあれば余裕で全冊揃えられたものだけど。
プレミアといえば昔秋葉の中古ゲーム屋の片隅で千円ぐらいで売られてるのを見かけたlainのゲームが今や6万って…。
それを見かけた当時は、「lainのアニメ好きだったけど、今やこんな落ちぶれて、もう誰にも省みられないんだろうな、かわいそうに…」などと勝手に寂しく思ったものだが。
lainのアニメは98年だから、流石に先生の生前ではないのね…。金沢では放送されてなかったかもだが。 値段が高騰しているのは、千草氏のブームが再燃してるんですかね?
それとも年月が経って骨董的価値が上がっただけ? 当時、本屋で売ってるのスルーした
コミックの奴隷牧場は保管してる 奴隷牧場は、新書版の組本を以前にブコフで計600円で買った記憶
表紙は深海魚風の物が描かれたイラストでした ブームなのかはわからんが選集もすごく高値がついてる
Amazonで、2冊で4万円以上
2冊で1万円以下で購入した自分としてはあの値段で買っておいてよかったと思ってる
プリアポスは上巻だけ手元にあるが、大枚はたかないと読めないだろうな ブームとかではなく
単に需要と供給の結果だろう
先生が亡くなって四半世紀以上経ち
出版不況から最早再販の見込みも無く
古本市場に出回ってる分も少なくなり
なのに電子化は一向に行われない
故の高値なのだろう。 まあ電子化したとしても、手元の実本は手放さないかも。
スマホ一本で全部済ませられるのはスゴく便利なんだけど
kindleで小説を読んでても、やはり少し違和感を感じるんだよね。 本が物理的に読めなくなったから電子書籍になってくれた方がありがたいんだよな。
本は紙がいいのは変わらないんだけど、左手が動かしにくくてページくれないから……。
闇の供物シリーズだけでもお願いしたい。 >>156
ワシもそう思う
文章が上手く耽美的な所は若いオタクにも読めば引っかかる人はそれなりにいると思うが
覆面作家で高校教師という所が今のポリコレと瞬時に個人特定できる時代には逆に短所になってブームになり難い
だから仕掛ける人がいないだろう
闇への供物の文庫版があの装丁で売れなかったんだからお手上げ
パブリックドメインになるまで生きるのじゃ 電子化するにも版権やら著作権等クリアしないといけないことはあるだろう
何より、印刷しなくてよいから原価ゼロ、と思ってしまうのは我々素人の陥りやすい点で、実際には電子書籍もそれなりのコストがかかるんだそう。
ある程度の売り上げが見込めかつ版権等をクリアしない限り電子書籍にはならないだろうな。
母体の大きいフランスなら耐えられるのだろうが、そうではない出版社が多くの問題を解決して電子に参入するのは苦しいのかもしれない。
なんて書いておいて来週とかにプリアポスがキンドルにでてきたら笑えるな(プリアポは中学生もいたと思うのでAmazonでは多分無理) 由紀かほるのアップル版がアンリミテッドで読めたけど
誤字脱字のオンパレードであっとう間に消えた 人件費ケチっちゃダメ 高い金払って中古を手に入れた身としては、電子化されたら、ちょい複雑な気分。
いや、やっぱりしてほしい。奴隷牧場とか姦の血脈とか読みたい。 一応、紙の本でだいたい揃えてるので
実際に電子書籍で出たとしたら
とりあえず、個人的に実用性の高いものと、まだ未読のもののみを買うかな。 以前、電子書籍として出てた「淫狼」の上下巻も今は何故か買えなくなってるからなー。買っときゃ良かったと今は後悔してる。 フランス書院からの千草作品が消えたのは在庫を持たない電子書籍で合理的説明がつかない
考えられるのは クレームが入って販売できなくなった
もしくは 権利が動いてフランス書院は取り扱えなくなった という所か
後者だと何らかの商業行為の結果なのでひょっとするとチャンスがあるかも >>165
bookliveっていう電子書籍サイトなら、「淫狼」と「甘美なる浮遊」がまだ売ってる >>167
うおお…マジだった
ありがとうございます、早速購入しました!千草作品がスマホで読める喜びに感無量です…。ビューアのフォントも良い。 生娘をシャブ漬け調教する話が漏れて親子丼が失敗したそうです
現実は千草世界のようにはいかないものですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています