周庭「駄目よ、好みじゃないもの。そんなことより香港の民主化について考えましょう？」
周庭が部屋を出ていく。
黄之鋒「ぐぬぬぬ。クソックソッ。
…もしもし習近平ですか？ 香港民主化の女神の身柄、欲しくないですか？」
習近平「話を聞こう」
香港民主化の女神、周庭逮捕！！
習近平「よぉし、この女はおまえたちにくれてやる。好きにしろッ！」
共産党員幹部「さっすが〜、習近平様は話がわかるッ！」
周り庭「さわらないで…… …お願い、やめて……」
そして一ヶ月後…！！
香港民衆その1「アレはなんだ？」
香港民衆その2「アレは…、共産党員幹部に両脇からM字開脚に持ち上げられて、習近平にパコパコされている香港民衆化の女神、周庭だ！！」
香港民衆その3「なんて分かりやすい説明なんだ…！！」
習近平「おら、民衆の目の前で共産党式アクメしろッ！！」
周庭「カクメ、イクゥ〜〜ッッ！！」
香港民衆達「何ということだ」
習近平「よぉく聞け愚民共。
もし中国共産党に忠誠を誓うなら、この女を好きにさせてやる」
香港民衆その2「…前からヤりたいと思ってたんだ」
香港民衆その2「周庭、お前は香港民主化の女神なんかじゃない、性欲の女神、いや、ただの雌だ！！」
香港民衆その2(黄之鋒)「共産党バンザイ共産党バンザイ共産党バンザイ」
周庭はその後、老いて飽きられて処分されるまで、共産革命精神の灯火となった！！