侯爵嫡男好色物語 Part.19 [無断転載禁止]©bbspink.com
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当代は、細かいことは全部婆ちゃん達に丸投げしてる感しかないのがまたね >>194
クロウネ達は教育出来なかった事を反省してたけど、その口で現当主抜きで次期当主とその結婚相手を決める事をやってるからな。
現当主がクロウネをリスペクトしてて受け入れてるから問題になってないだけ。
いくら反省の言葉を云っても、自分達の何が悪かったか理解してない感がある。 事前にクロウネ、シャクナ、先々代で相談してて結果を伝えたのがクロウネなだけの可能性
だったとしても主導してるのがクロウネだったら変わらんかぁ まぁ人は易きに流れるものだから、自分の代わりに色々決めてくれる人がいるなら成長もせんわな
戦場では先頭に立ってるかもしらんが、きちんとブレイン育ってなかったらクロウネ死んだらわりとお察し
カルミアがその役するにはまだ経験と実績が足らんだろうし カルミアは先々代から仕込まれてるからそのうち凄いことしそうではある カルミアはアテラハンを第一に考えるだろうけどノヴァくんは王国貴族であるアテラハンを第一に考えてそうでそこの差をクロウネがいたらフォローしてくれるだろうけど本人達が自覚する前にクロウネ死んで致命傷になりそう さすがに現当主相談済みで伝えただけでしょ。婚姻は
それより会議にカル抜きでいいのかってのが気になった
それじゃいつまでたっても分家はカルを侮るだろと
従祖はさすがに主祖として接してるのだろうけど、何かあったら分家側に付くのだろうな
ク家をみてもその辺は同じであろう シュピ家もクロウネ母娘が死んで城が落ちてないなら、分家を唆して帝国に寝返らせるって手もあったんだろうけどな
クロウネ兄妹は帝国出身貴族臭いし。元に戻るだけとか言って
城は落ちるわ。クロウネはまだ生きてるわでどうしようもない 会議にカルミア抜きは謎だよな
ノヴァルフがいるんだから若手は参加できないってわけでもないだろうに 表向きにシャクナ主導でノヴァを家から出せなんて主張してまとまるはずがないというのがもう辛い 盲目のカルを次期当主にするにはクロウネの強力なバックアップなしでは難しいと踏んでの宣言なのでは?
って思うけど結果的に現当主の家内での権力の弱さが目立つことにもなるんだよねぇ…
本人的にはそれでうまく回ってるならよくね、って感じなんだろうけど
老い先短いクロウネと先々代(なんで未だに名前ないんだ?)いなくなったらどうするんだろね…
>>202
時期全然合ってないぞ
クロウネが当主としてアテラハンも参加してる王国の成立は80年くらい前で
ジンカーエン帝国の成立は55年くらい前だ
主祖で兄妹だったんだから当然両親ともに主祖で貴族だったのは間違いないだろうけど
祝福の子が偶然成人になるまで生き残ってばったり出会って夫婦になるとか
隷祖の両親から生まれた実の兄妹が2人とも祝福の子とかもうそれ自体が奇跡レベルだろうしね いくら犬猿の仲とは言え、息子が王家への援軍に派兵される程度のことで内乱起きかけるし
いやそれくらい分家とか他の親戚主祖が説得しないのかと思った
エルシニアでかなり減ったとは言えまだまだ主祖親族たくさんいるみたいだし
むしろ奇病で死んだのは10〜20代の若者連中なのかな
親族会議のイメージが中年と老人世代ぽい 現役当主が主でノヴァは婚姻の件で別個に呼ばれてたんじゃね? ウィルクがカルミアの目を治したらノヴァルフ要らなくなるよな 石女が治った可能性があるんだから先天性でも不可能とは限らないんじゃね? 夫が種無しじゃないの?
それで継げるのかが分からないけど ウィルクは無理でもオルシアンというか始祖ならいけそうな気がする 現在のウィルクの治癒魔法じゃ無理なんじゃないの
今後新しく会得できるかもしれないけど ルシアちゃんは自分じゃ兄を治せなくてミレンドルヴァ大公に助けてもらった程度やぞ >>212
ルークセが可愛い娘を種無しに嫁がせると思うか?
気にして回復魔法を自分でかけるほどなんだから、種無しに嫁がせるのはありえないよ。 ルシアちゃん実は治癒魔法使えない説を、なんでかわからないけど
もしくは始祖でも我流の治癒だと、長い間研究と改善をしてきた一般治癒魔法に負けるとかで 土の毒だから体を治しても毒を取り除けない限り駄目なんじゃない?
必要なのはベホマじゃなくてキアリーみたいな >>201
そもそもカルミアは障害があるだけで当主はないと思われてるが
それに負けず当主に不足ない実力を育ててたが、表に出してノヴァとの婚約と同時に次期当主に指名したのが今の時期ってだけかなと
15歳くらいでしょ
さすがに文句ない実力つけてからじゃないと表に出しても仕方がない
先先代の秘蔵っ子って表現なので カルちゃんは兄姉がいたのでのほほんと出来てたんだぞ、エルシニア前までは >>220
ルシアちゃんのチユマホーは擦過傷や骨折には覿面に効くけど毒や風邪には効かないぞ!
なんでかというとルシアちゃんがアホだからだ! >>217
同郷のエルフもお産の補助が出来ないほど治癒魔法が苦手かもしくは魔法自体が存在しないらしいからね
使うと鬼になっちゃうとかで霧の大地と相性悪いのかな 気づいたらもう週末だった
心がいつまでも月曜日に囚われててつらい いつも休日の身分になれば曜日とか気にならなくなるゾ 祝福の子って、技術もなく鍛錬してないから弱いんだっけ?
あの子もメラゾーマは使えないけど、メラゾーマではないメラは使えるとか ウィルクとイブとラーヴェの間に子供ができたら
主祖じゃなく従祖になるんだろうか 条件が無ければ子供が生まれないって設定でないなら
従祖が生まれるでしょう
王家とか霧の大地遠征してエルフを奴隷として出荷してんだし 子が半エルフなのか人間なのかエルフなのかすら謎だしな
魔力区分なんて更に謎 >>229
異世界に送ってくれるトラックっていすゞエルフ限定なのかな?
トリップ・トラック懐いな
22話しかなかったんだなあれ… エルフとの子どもがどうなるかは
割烹での質問もあったが
作中で書かれるときをお楽しみにとかだったっけ ラブオーラが関係してんのかな?
それをした時のみ受精出来ると
ラーヴェは既に妊娠してる可能性あんじゃね?
妊娠報告されてない中では、コハリィに継ぐ可能性の高さだと思うけど
ルペッタ、ロゼ、イブはまだ無さそう あった
↓
https://xmypage.syosetu.com/mypageblog/view/xid/175378/blogkey/132815/
2016年10月02日(日) 02時13分
>後思ったんだけどエルフって魔力を持っている種族の訳だけどその場合主祖との子供って従祖並みの魔力、それとも主祖並?
詳しくは本編でそのうち答えられるかと。 主祖がエルフとヤったら始祖が産まれたりはあるんかね?
性交会が霧の大地ダメだよとか言ってる理由はあると思うんだけど
まぁでもそれなら定期的に遠征で狩られてるから今までに産まれてるはずか あちこちで普通に産まれてそうなのに読者に情報制限するってことは普通には産まれないんだろうな 好意の魔法いっぱい注ぎ合わなきゃ妊娠しないとかかね
主祖エルフの子は長寿の恩恵くらいはありそう 男エルフが男娼になってなきゃおかしいと思うんだよね! 読者に開示されてない設定が山ほどありそう。まあ実際あるんだろうけど ラヴオーラで妊娠すると思うとラーヴェやイヴのいままでのがまた違った見方できていいな
男娼はいてもおかしくないようなおかしいような
1.貴族が変な趣味もってお世継ぎ生まれないのを防ぐためにいないor周りが必死に隠してる
2.いるけどウィルクが興味ないから書かれてないだけ
3.作者の趣味じゃないからいない
どれにしろ本編には書かれないんじゃね? >>異種族専門の風俗店って好色物語世界にありますか?
ないです。
本編の時代のエルオ大陸は基本的に閉鎖的なので、マムシュレッドや霧の大地に行く人間は多くないです。
異種に会うこと自体がそもそも激レアなので。 そういう形でなくても好色な未亡人マダァムとかがね、ウィルクがイヴを買うようにね、イケメンエルフやショタエルフを買っててもおかしくはないと思うんだ、うん… 勝手に主祖女性で考えてたが金持ってる商人とかならあるのか ラーヴェの爆乳
シンシアの神乳は現実的な大きさ、形、張り、垂れ具合なのだろうか?
それともアニメやイラストでありそうなゴム鞠みたいな乳なのかな? 質問回答時に、ウィルクがエルフの奴隷を買った時に問題になったと書いてあったから
エルフは人との間には子は生まれないって認識があるのかも?
只、そうするとティシュがラーヴェに子が生まれれば云々の話をしてるからおかしくはあるか あれは若様が異種姦マニアになっちゃうとお家の一大事だからじゃないのか?w >>253
子を生むって話を前提とするなら、女性主祖は商人には基本的に居ないんじゃね?
ましてや、従祖を生むなんて通常屈辱的な思想なはず
只、男性主祖は美人なエルフを見て性欲が高まるってのはあっても不思議ないとは思うけど あれはあくまで正妻のための練習であって
エルフマニアしか愛せない男になっちゃったら教育係は切腹モノだからでしょ 魔力量が絶対な世界感で、エルフが従祖にバカにされるいわれはなくね? 他領の娘でも寝物語で何吹き込まれるかわからんのに異種はデキるデキないに関わらずヤバいのでは?
未亡人とかは考えてなかった、いいよねそういうシチュ
未亡人でもそういうケースがあるってだけで下手したら貴族の脳が破壊されそうだけど 魔力が重視されるのは人間の話であってエルフは完全に人間枠とは言えない
そもそもその辺の平民と騎士家隷祖では身分差があるので魔力量だけがすべてではない イヴかラーヴェに好意を持っていた男で許嫁や幼馴染の属性を持った寝取られ男購入したりするのかな? しかし、一歩間違ったら性奴隷一直線の設定だよな
地下の牢屋で延々と産ませられてる娘とかいそうで…フフ…なんていうか いたはずでは?と思って調べた
158話の貴族と司祭で書かれてる
いいよね
そもそもウィルク達も人間みたいな知的生命体って書かれててたよね
エルフは鶏油って作者は言ってたけど種族的にどれくらい離れてるんだろう >>255
あれはエルフないし異種姦に傾倒されたら困るってな話では
将来の同種の主祖嫁の為の練習、という観点からいくと、言ってしまえば男色と同じようなもんだし
ミニットを自発的に抱いて皆ホット一息ってのもそういうことだろうし 結果的に女系と言われるアテラハン家の当主の配偶者になる主祖ってどこからもらってきてるんだろ?
ク家でもたまにある近親婚なのかな?
カルミアが盲目なのはその影響が出たとか?
まさか囚われの姫ならぬ囚われの婿とかじゃないよなぁ(´・ω・`) 出ない世界観です(キリッ)って作者が言ってるから出ないんだよ
なのでカルは別理由
ウィルクの推測通りかは不明 順調に行くと明日間に合わず下書きがある程度できて来週更新か 近親姦問題ないならむしろ下手に外の血は入れないほうがいい気がしてきた
純血のほうが力が強くなりそうだし外戚の問題もなくなる
悪い意味での影響がないなら良い意味での影響もなくなっちゃうのかな?
魔力はある程度遺伝しそうだからそうでもないのか…
もっともウィルクの例も見る限り後天的な要素のほうが強いのか
ウィルクとルシアちゃんの子供はよ作って英才教育してほしいw 始祖とか精霊の子を考えると
純血の掛け合わせでより強くなる、というのも地球の常識に囚われてるんじゃない
インブリードの害がないなら利もないと考えるほうが自然 近親相姦がセーフなのは主祖の超魔力で遺伝病を誤魔化している節があるし
誤魔化しきれないレベルになったら影響あるんじゃないの?
具体的にはウィルクとファニィの子供をウィルクがファックした場合とか、さらにその子をウィルクがファックした場合とかさ それは妄想です
どこにも欠片すら書いてない要素を読み取るのは危険な兆候ですよ
幻覚を見る前に目を覚ましましょう 裏設定であるかもしれんが気にする必要ないと思う
魔力ゴリ押しで何とかなるならそれでいいのだ 安全保障的に周囲と婚姻関係を結んでいないと急場に家が持たないんだろう
作中でも窮地に嫁や婿を招き入れたり他所の領地で生き延びた主祖を呼び戻したりもしてる >>276
そら、生物である以上はホモサピエンスだろうが、何だろうが遺伝子が重なれば遺伝病の危険性は高まるからな
親子や兄妹で永遠に自家生産せずに他家の血を入れる必要性があるなら、ちょっとは近親相姦の影響はあるという経験則や本能的な忌諱があるという解釈だよ
まあ、政治的な理由によって他家の血を入れる必要があるという理由もあるけど、それはそれでデメリットがあるし。自家での自己生産が安全牌
もし近親相姦による悪影響が一切ないなら、他家の血を入れるのは最後の手段になるべきであって、近親相姦が最後の手段になるのはおかしいからね
ファンタジーだし、作者はそんな細かいこと考えてないと思うから別に気にしてないし
そんなことで面白さが減るわけじゃないけど
敢えて答えを出すなら、多少は影響があるんじゃないのってだけの話
書いてない要素を読み取るのが幻想で、それがダメなら、そもそも考察なんてすべきじゃないんじゃない?
アテラハンで内部分裂が起きるか否かとかね
作中で確定していないなら、すべて妄想だよ もうテンプレに近親相姦はエルオ大陸人は地球人とは違う人種なので遺伝的な問題はありませんとか入れといた方がいいんじゃないか? 昔、グッピー育てたことあるけど
狭い水槽で買ってたらどんどん近親交配進んで、最終的に尻尾が曲がった奇形まみれになってったわ
だからホモサピエンスじゃないから無問題というのは受け入れ難い
ホモサピエンスじゃないから(魔力の影響で)影響が(少)ない
と解釈してる
というか、そもそも作者は「絶対に影響がない」って明言してたっけ?
ウィルクが一人称で影響がないって言及してただけな気がするけど まあ近親交配の悪影響がないという設定は
ただウィルクがファニィとヤルことへの障害を低くするための、メタ的な免罪符の一種だろうし
気にしても仕方がないけどねぇー そもそもクラタリッサ世界の常識を地球の常識ではかるな、という話であって
グッピーとホモサピエンスの関係から類推できるような話じゃ全くないと思うけど
的外れ過ぎるのわかってる?
遺伝子の話に落とし込むならそもそも真核生物とか動物会とかそういう根本から別系統の世界で
たまたま形状がホモサピエンスに似てる世界でしかない
エルオに酸素があるかも分からなければエルオ人が酸素を吸って生きてるかも分からないんだよ >>281
影響がないという設定なのに影響があるとかそれは考察じゃなくて妄想 どうしても現実で考えたい人種さんがいるのはファンタジーの宿命なのだぁ
割とどこでも見る >>287
作者を代弁するのはやめなさい
作者を自分のように考えなしだと思うのは君の勝手だけど他人はそうは思っていません >>282
主祖は魔力由来の強靭な肉体で病気や怪我を防いでいるんだから
なら先天的な病気も防げるでしょ
からの、近親相姦の影響がないのは魔力のおかげ、という考察
カルミアの目や魔力残滓みたいな魔力由来のものは例外として
>>282
作者は連載100話達成の活動報告で
魔力持ちは生物的に強いので、「そこまで」ひどいことにはなりません。
と回答している
あくまで「そこまで」であり、「絶対にない」と断言しているわけではない
ついでに言えば、その活動報告で書かれた「次々回に明かされるそれ以外になんとかなる理由」というのは
隷×隷で、祝福の子として主祖が生まれるからというもの、のはず
つまり暗に血の補給が行われることで、濃くなりすぎることがないような仕組みがあるということ示している
逆説的に血が濃くなることの弊害は多少なりともあるのではと読み解ける
「魔力持ちは生物的に強いので、そこまでひどいことにはなりません」を「絶対に遺伝病の疾患はない」と解釈する方がむしろ妄想なんじゃないの?
多少はあるけど、魔力持ちで生物的に強いから表面化することはない
加えて祝福の子が存在することで、血が濃くなりすぎることが原因の遺伝病も回避されている
という解釈の方がむしろ自然だと思うけど
まあ、別の活動報告で作者が設定変えてて「絶対にない」と断言しているなら妄想だと思うけどさ この世界には地球と違い魔法があります→OK
この世界の人間は地球人と違う人種です→NG
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