侯爵嫡男好色物語 Part.19 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ゼルドミトラ・サーディン「ウィルク殿が死んだ後は私が主人公の話になるわけだな(´・ω・`)」
うん、ないなw 父曰く、シュピ領を完全に消化するには数十年かかり
その頃には家督をウィルクに譲ってると予想してる
王家のムカデの足殲滅隊の力を借りれば又違うのだろうけど
さすがに物語的にシュピ領消化までに数十年かけるとは思えない
王家の力を借りるとも思えない
父や祖父をどう納得させるかは本当に難しい
ウィルク出奔はさすがにないんだろうけど
家督を早々に継ぐって展開もなくはないと思うけどな
タイトルは変更すればいいだけだし
別にタイトルと立場が違っても構わないし シュピ家はロミリエを上手く利用して短期で消化するんちゃうか? 因果応報で、シュピ家の父と祖父の首を提出して和解とはならないだろうし 侯爵嫡男はなにもウィルクを指してるとは限らないのだ
ウィルクが主祖との間に作った子供も当然嫡男
つまりタイトルに偽り無し そういや王国侯爵の部分忘れてたわ
いずれ大陸統一王になるならもうここでタイトル無理じゃん、ならんかもだけど
ジンカーエン帝とカシアのはちゃめちゃ興国旅も波乱万丈そうだからめっちゃ読みたい
ALさん4人に分裂しないかな まさか本気でシュピ家消化に数十年使わんやろ
物語的に考えて
下手したら当主通り過ぎて、息子に家督譲る年齢になってしまうぞ 侯爵嫡男好色物語って題名結構好き
ダルタニャン物語とか指輪物語みたいなかつての名訳邦題のような硬派さを感じる この前の割烹を読むと
侯爵と好色の韻に一番気を使ったネーミングであって
それ以上の意図はあんまなさそうだけどな 読者側が考え過ぎな部分あるよね
作者が魔獣の名前に意味ないですと言ってるのにも関わらず
病気を撒き散らす系なんだとか
まぁ、実際撒き散らす可能性もなくはないけど 考える頭がないのはいいけど、それで作者も考えてないのでは、と言うのは愚かでしかないな まぁ、暇だからね
暇じゃなきゃ、どうでも良い事を考え過ぎないし
何か頭を使った気になる体操って事で どんなことにも意味があるのだろうと考えるのは、ただ作者を盲信して思考停止してるだけだ
エルオ大陸の形が関東地方なのと同様に、それほど深い意味があるわけではない部分もあるだろう
特に作者にとって拘りがない部分については 同意見だけどタイトルが作者の拘りポイントかどうかなんか作者にしか知りようがなくない?
だから無意味って切り捨てるより、だから適当に無意味な妄想話で盛り上がるって方が楽しいじゃん?
作者が主祖ちんちんメンタルだからそこは気を付けなきゃだけど 創作物(妄想)の考察(妄想)に考えるもクソもないし
作者がどれくらい意味を持たせてるのか持たせてないのかも含めて考察(妄想)でしょ 世界設定や理屈にあった推論ならまぁ読めるけど
ぼくの考えた妄想設定垂れ流されるのはキツイ 今のところウィルクがオッサンになって当主になる図は想像できないが、どのみち結論は16年くらい経たないと分からないしな
なんたってALは(推定)30代だからかウィルクの前世も精神年齢も30代だけど、16年後には作者が50歳くらいになってるんで、その時にはリアルに30代の思考よりも50代のウィルクを書くほうが楽になってるかもしれん >>480
しかも絶対に間違ってないと妄想を押しつけてくるからな 実は侯爵嫡男にはもうひとつの意味があってプルオ聖統家嫡男=三厄の魔王のことを指す
大陸制覇に向かうウィルクはク家を継いだ後も魔王の後継者として「侯爵嫡男」と呼ばれる
という妄想をしてみた 否定マンは否定マンでキモいわ
つまんないし
押し付けるも何も受け入れなければ良いだけ へぇ、そうなんだね
で済むことを「絶対違うぅぅ!!」ってムキになるのはね……
分からないことが前提なんだし
分かってることを考察(妄想)する意味もないし 正妻予想
本命 ロミリエ
対抗 プルーメ
大穴 ルシア ロミリエそんな本命ってほどかなー
プルも種付け自体はしてもよその当主なのがね 正統家って侯爵とかの呼び方だったっけ?高位司祭とかじゃなかった?
王家の爵位の呼び方もウィルク訳だったような?
なんとなくだけど若様呼びに慣れてるから若様のままがいいよね
若様のあれがビンビンであらせられる!とかの表現が面白いからだけど ロミリエ正妻はジンカーエン帝が息子にシュピアゼイク家から正妻迎えて失敗してるし、同じ轍は踏まないと思うけどな 現状正妻はロミかオルの可能性が高いと思うけど
それと同レベルで、これから登場する人物か正妻ポジは置かないんじゃないかとも思うけど 正妻には教養が求められるし、ルシアちゃんは無いかな……重要機密とかポロポロ話しそうだし
ロミリエかプルーメ、もしくはガリィナ
割とガリィナ正妻は無難やな ロミリエは中途半端に血を残すと蚯蚓が活性化するだけだし
抱くなら正妻か、奴隷の二択かな 大陸王の正妻が妹ってのは不味い気もするけど
結果的に大陸王に成るだけだから可能性的にはあるのかな?
只、父は家族枠と考えてるだろうし
2人までは他家に送らないとならんし。厳しい気も
母は3人〜4人は生むようってのを理解してんだろうか?
自分は2人しか生んでないのに >>495
近親婚に忌避感があったら孫と後継者つくるとか
嫁に出した娘を呼び戻しとかしないと思うんだけど
ハプスブルクやら古代エジプトやらは問題視されてたのかな? >>496
エジプトの話は姉弟とかあるとは聞くけど
それは名目で実際は違うとも聞くけど
例えるなら、姉は正室で子供は生まれないもしくは跡を継がない
弟の側室の子が跡を継ぐ感じ?
近親相姦して子孫を繋いでると言いたくなくて、そう濁した可能性も否定はしないけど
基本一夫一妻って事はないとも思う
一夫一妻のキリスト教だって愛人が居ない訳でもないし >>497
エジプトのファラオは、あれは王の長女の婿に王位継承権が行くというシステムの関係で、近親婚が増えたんじゃなかったっけ? 古代エジプトってそんなシステムだったのか
そりゃ近親婚になるわな
ロミリエは祖父と父だけじゃなく騎士も反対してやばいんじゃない?
ずっとポンポン騎士の首飛ぶような戦争続けてたんだから
オル子は妾でも気にしないのか一夫一妻にこだわるのか極端になりそうだけど気分で他所の組にカチコミかけるのって妾でも危ないような
メタ的に抱くとはわかってるんだけどねw その反対する騎士がウィルクがポンポン首飛ばして激減してるわけだし(´・ω・`)
先の戦争(戦闘?)で数減らしたのも痛いけど有力な騎士が相次いで死んでるのが相当痛いはず
お家がなくなればシュ家騎士達はムカデになるしかないけど
ロミリエが嫁いでそこに仕えるって落とし所を作れば騎士も納得すると思うんだがねぇ
もっともそれで納得しないのはシュ家側よりもク家側の方なんだろうけど…
シュ家殺すマンsを当主と先代の首だけで納得させるの厳しいよね クビ飛ばすってのは味方も含まれてるのでは?
全く無傷とはいかんでしょ シュピアの主要な主祖を皆殺しにした上でロミリエを正妻にして、泣いても笑ってもクオルの次期後継者=シュピアの次期後継者にしてしまえば蚯蚓ちゃんも拳の振り上げどころがなくなるし、上手くいけばシュピアの組織を丸ごと乗っ取れる
感情面で双方が納得できるかを除けば悪くないかと
障害が低くてメリットが有るのはガリかプルーメかな
オル子も候補ではあるが、現状ではあまりメリットがない まー結婚で解決されると盛り上がりに欠けるから大決戦でみんな死んでくれ ウィルクはシュピア滅ぼす気満々だし
和平でロミリエと結婚ルートは低そう
シュピアがクオルに従属するのは、エピやシルオからの反対もありそうだし あ、ごめん騎士家ってク家の騎士ね
貴族と騎士の繋がりはめちゃくちゃ強いってあったし地方行政とかは騎士に任せてるから、騎士から心情的に反発受けるのも長期的に見るとよろしくないのでは?
強い主祖が絶対的に上とはいえ無視は出来ないような
まあファニィの子がニューネリー、ロミリエの子がオセロニアにいてそれをそれぞれの騎士がサポートしたらそれだけでお家騒動の元になりそうだけど
子供は影家しかないよね 結婚で収めるにしてもシュピとはドンパチして欲しいものだ ドンパチやるのは、ほぼほぼ規定路線では?
ロミリエは結婚問題というよりは戦後処理問題な気がする ロミリエは中途半端に側室にしたり、地位を与えるのが一番不味い気がする
下手するとシュピアの騎士や主祖の生き残り、周辺貴族がロミリエやその子供を担ぎ上げようとしそう
正妻にして反乱の動機や大義名分を潰すか、もしくは低い地位に留めて子供の養育権取り上げないと…… そうか?
ガリを正妻にして、他を側室か妾にすれば読者間でのヒロイン対立はなくなるし、丸くおさまる
あと個人的にはガリを食べるウィルクの感想が聞きたいから、一度は抱いてみて欲しい ガリ正妻確定からのファニィ抱えて出奔いくぜ大陸性覇ルートか… 婚姻講和前に平野部を奪ってシュピアゼイク家を転封、家名変更して
祖父に対してロミリエを五領姫だと言い味方につけると思う ロミリエはウィルクというかALの好みどストライクっぽいから正妻の可能性は思ったよりありそうよね 結局ガリ正妻はレ王の提案に乗るルートだよね
父親世代の言う通りにしとけば丸くおさまるけどそっち行くかどうか… ウィルクは、前当主と現当主と家中が大反対で染まるような事をやる強引さは無いだろ。
だから正妻ロミリエはかなりの大穴だと思う。 まだ性格すらわからんが、ロミリエ正妻はいろいろリスキーだからねぇ
メリットがあるとしてもクォルデンツェの一族は心からは歓迎できんだろうし
まぁ側室にして息子にシュピアゼイク名目上継がせる約束をしてムカデの発生を抑えて短期間で領地化と予想
シルオペアのプルーメ、シュピアゼイクのロミリエ、アテラハンのカルミア、聖公会のローナ、そしてレヴィオスのアリーナを妻にして各領地を属領化、これぞ五領姫 正妻論争邪魔だなって思うときあるからロミリエの首も飛ばしてほしい >>520
論争しているのはスレであって作中ではない
そんな妻が浮気していたら嫌だから殺すような思考は早めに治したほうがいい >>522
喩えが下手すぎて意味わからん事言ってるから気を付けたほうがいいぞ ロミリエはエルオ大陸の常識で考えたら大穴だけどメタ的に見ると本命
ガリィナはエルオ大陸の常識で考えたら本命だけどメタ的に見ると大穴 >>509
武田勝頼という上手くいった例があるからなぁ
まぁ彼の場合は母親の実家継ぐのは上手くいったが、兄の武田嫡子が死んだおかげで、正統な武田の人間じゃないと思われながら武田を指揮する羽目になったしそっちは滅んだが メタ的本命はファニィだが、特別枠で正妻ではないらしいので次点でプルーメかな、初期構想ヒロインで作者の光大好き要素は強い
作中状況的にはファニィがダメならガリィナが無難なんだが、抱かれない正妻とか読後感悪いしやはり難しいかな ファニィが正妻でもなく側室でもない家中の特別枠みたいなよくわからんことができるなら
プルーメも正妻でもなく側室でもなくシルオペアの当主だけど、種付けはウィルクにしてもらうということができるのでは?
クオルからすると下手な婿がシルオペアに来るのは嫌だろうし、シルオペアは次期当主のプルーメをクオルに持って行かれると困るだろうし 殺すの決定!となったらロゼと並べて公開レイプとかでもええぞ 俺の中のメタ的本命はロミリエになったよ
だって褒め過ぎだよ だって深淵みたいな感じなんだもんローナちゃん…
覗き込んだら腕とか身体とか持っていかれちゃいそう… 貴族的に聖巫を正妻にするのはロミリエ正妻にするのと同等かそれ以上に厳しそうだし
そうまでするメリットあるかと言われると無さそうだし
あるとすれば大陸統一王に限りなく近付いた時かな……聖巫は大陸統一王の正妻には相応しそう >>528
通い夫で種付け論もよく出るけど、シルオペア・プルーメにとっては別にうれしくない気がする
普通に婿取れば常に主祖が1人増えるのにそれがないし、プルーメには夫との生活もない
もともとエルシニア禍がなければ婚約者路線だったのに、全親兄弟ばかりか夫婦生活も奪われてでは
プルーメちゃんがカワイソすぎるので、おいどんはプルーメ推しで
プルーメ派もまだまだまけんばい >>535
だって手紙すらなく名前しか出てないし… カル派は完全に消えた感じかな(元々あったかは不明だけど)
ロミが完全に上位互換になった感じだしな
ロミ登場前は一番正妻能力高いかと思ったりもしたけど ローナはまだ魅力発揮してないからな
本性がドSでウィルクを腐れチンポと罵るくらい豹変するとかすれば信者も増えるであろう
そしてカルミア派の存在感のなさよ
キャラクターは文句なしに好きだし、性格も申し分ないが、パンチがない 元は同じ家だからロミリエとの子が跡継ぎでも血筋的には問題なさそうだな
シュピアゼイク家の影響を排除できる程度に壊滅させられればだが どのくらい分家や影家が居るか分からないからな
この物語は分家影家がメリットもあればデメリットもあるって感じ
支配的には物語を進めやすくしてるけど、軍事的には面倒にしてる 数百年前に分かれて交わることのなかった血はほとんど他人だと思うが…
エヴェナピスとかシルオペアの方がよほど血は近そう
そういえば貴族は家が大事なので養子を取ることを厭わないという初期設定あったはずと思ったが、今や皆結構血にこだわってるよね >>538
タダで婿をもらえるとでも?
婿ゲットのための外交的譲歩無しに子ができるなら、十分許容範囲なのでは。
問題は並みの主祖なら無理だけど、ウィルクなら可能だと信じてもらう必要があることで
主祖相手に確かな実績(極めて短期間での成功)を上げた後がウィルクの熱意の見せどころかと。 嫁取るのに外交的譲歩なんて話にはならんと思うが婿になるとそのような発想が出てくるのはなぜだ 作中やウィルクの言によると貴族間の婚姻はいわゆる政略結婚だからねぇ
血による同盟や影響力の浸透であって、ウィンウィンになるなら幾らでも口はあろう
シルオペアは王国内でも強力な貴族なんだし
もちろん作中でプルーメが他の婿を取ることはないだろうがね
でもシルオペアもルーシェナ貴族と付き合わなきゃとか言ってたからそっから婿話の話題もあるいは… >>535
エナってアンナと同じくらいの年齢かな
王家と婚姻を結び、なおかつ相互婚姻を潰すなら
ウィルクはエナと結婚するが手っ取り早いとは思う
相互婚姻は「次期当主と正妻の姫」の組み合わせだからバランスが取れているわけで
あえて側室の姫をウィルクが望めば王家の面子も保たれる
問題はエナがウィルクの好みかどうか そういやクロウネが誰の子を産んだかって
うやむやなんだっけ?
プルもそんなんでも 知ってると思うけど
読者的には、最愛の兄という文をどう解釈するか >>545
それは騎士では?
貴族は割と血を大事にしてる印象
まぁ初期はあんま覚えてないが… クロウネの娘は先々代
シャクナの娘はカルミア
先々代の孫はシャクナ…? エナってすでに子供産んでてもおかしくない出戻り姫で、父親との子を産む予定の子だろ?
そんな子を正妻に貰うとか罰ゲームってレベルじゃねえぞ >>552
言われて思い出したが貴族にもあった気がする
エルシニアで空前の主祖不足で、養子を手に入れるのも大変みたいな記述が初期にあったような無かったような 母帰還(第一部78話、2016/6/7)にあった
貴族女性にとって子を産むことは、最も大切な役割であり、誇りなのだ。
貴族の嫁には、家同士を結びつけ子を産んで子孫を残していくことが第一に求められる。それができずに嫁入り先に養子を取らせてしまうことは、貴族女性の自尊心を深く傷つけ、それこそ舌を噛み切って死ぬレベルの恥辱になるのだという。
母が俺を生んだのは20代の中盤くらい。貴族的には遅いほうである。
なお、貴族の家で養子を取ることは珍しくない。
特に騎士の家では養子縁組は頻繁に行われるため、家族間で血の繋がりが薄い騎士家系も多い。血よりも家を残すほうが重視される価値観なのだ。もちろん、血を残せるのなら残せるに越したことはないのだが。
もちろん騎士ではない主要貴族でも養子を取る例は多い。身近な例で言うと、ナンボナン市でいろいろと世話になったガリアナ子爵とその息子のディーンリッシには血縁関係はない。養子縁組である。
ここ最近の貴族界隈では養子によって家の存続を図るケースが非常に多くなった。多くなりすぎて養子となる子供が不足しすぎているのが現状だ。 >>557
ほんとメルリィのエロは見たい
ガチ子作りでもいいし一対一の性教育みたいなのでもいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています