侯爵嫡男好色物語 Part.19 [無断転載禁止]©bbspink.com
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上の方にエロ回1年前とあったけど本当だった
もう1年も経つんだ 信じて連合軍に送り出したノヴァくんがまさか王子に(思想的に)たらしこまれて勝手に盟約結んで来るなんて……
とか普通にありそう なんとか派とナントカ派に分かれるのは弱者のテンプレだからねえ…
アテラハンは強国だから分裂してあぼんというのは現実味がないというか面白くないというか 当主の姉が謀反起こす可能性はかなり高いのでは?
協力者が誰になるかは不明だけど
ウィルクと組む事はなさそう ノヴァルフが当主側でしかも地位もある限りノヴァマままが公然と謀反起こす意味も必要もないからな
むしろノヴァママはなんだかんだ言ってここぞというところで家のために活躍しそう
若しくは謀反するんじゃなくて内通するとかボイコットするとか、穴山、前田みたいに不利になったら勝手に撤退して裏崩れ起こすとか、間接的に不利になるように振る舞うのでは >>81
一枚岩じゃないのと分裂は違うと思う
例えていうならウィルクの物語にとってのアテラハンは信長にとっての武田、シーザーにとってのポンペイウス、ナポレオンにとってのオーストリア帝国、
みたいな強敵の位置づけになるんだろうと思うと、
分裂して弱まったところで勝ちましたってのが劇作としてアリか?というと残念な感じになると思う
まあ一部粛清させて力を落としました元就プレイというのもありうるけどエロ小説として爽快ではないよね ア家は強国として敵対するとは思えないんだけど
誰が指揮すんのよ?
カル?
カルをウィルクは抱くんだろうし
何でカルから実権がノヴァに移ってるの?
官能小説だという事を忘れたらダメだよ
ノヴァはあっけなく死ぬと思うよ >>84
誰もノヴァに実権が移るなんて言ってないぞ??
それに既にノヴァは実際にアテラハン軍指揮したんだが… ノヴァルフが買われて先先代の養子として婿になったのは見識と実戦経験だからねぇ
そもそもアテラハン家でクロウネが補佐してその指揮を見た以上ノヴァが指揮官になるのは既定路線でしょ
その上アテラハンは散々王国最強と言及されていて、武田がモチーフで、ノヴァは信玄の名前から来てるわけで
ザコ設定な要素はない 現状カルミアはノヴァのこと好きだけど
ノヴァはルミアの好きと同じくらいの愛ではなさそうなのを感じる
本家の姫への忠誠心とか家の義務とかそっち方面感情が大きそう
段々とすれ違いが大きくなったりノヴァが偏愛主祖らしく一目惚れの愛人か側室できたら
拗れて面白くなりそう >>62
子供会やら交流会を見てる限りノヴァルフって周りの評価ほどは当主には向いてない気もする
空気とか情勢を呼んでの発言はできるけど、そこから一歩踏み込んで
相手の意図を探ったり相手の発言をコントロールして自分に有利な方へ誘導したりはできなさそう
まだアテラハン侯爵の方が外交はダメって自覚して割り切ってる分マシな気もする ナーバシンで嶽馬隊という存在まで出して、都度武闘派であることを強調し、ノヴァルフにウィルクの野望を打ち砕くとまで言わせてカマセってことはないだろうな
エロのところだけ重視して読んでると色々大事な要素が抜ける
それにこの小説を普通のエロ小説と同じレベルの展開で捉えているのならナンセンスだ
なんせ政争外交の描写に力が入って1年以上エロがないんだぞ! >>88
ノヴァは次期当主でもないしカルミアの存在感を上回るとカルミアが軽んじられるから単に控えめにしてるんでは? 戦記物ならどうア家を配下にするか滅亡させるかなんだろうけど
官能小説なので、どうやってカルを抱くかに変わる
1年もエロ回ないから官能小説だって忘れてるのかもな? メタ的に推察するなら、目の見えない、そしてヒロインの1人である以上ウィルクと直接戦うわけにいかないカルミアに代わってなんらかの役割、おそらくアテラハンの指揮官として作者に配置されたのがノヴァルフって感じかね
婚約者でもオカマでも良かったらしいから初期目的としてはカルミアを抱くシチュエーションのために構想されたキャラではないというのは想像されるが カルを抱くパターン
1.ノヴァが何らかの理由で死に当主の姉が謀反。ア家は姉の下に纏まり、カルはウィルクのとこに逃げてくる
2.ア家を滅ぼし、カルを犯す
3.何らかの理由でカルがク家へ妾としてくる。後にア家と敵対しア家を滅ぼすか屈服させる
2番ならまだしも、3番系は何が面白くて官能小説でやるの?
当主の姉でも犯すの?
そういう意味では帝国もどうすんだろというのはある。姫は居ないらしい >>80
息子が次期当主の配偶者で、孫もいずれ当主になろうというのに、わざわざそんな好条件をぶっ壊して謀反する可能性が高いという理由はなによ? >>93
ああ、ノヴァが先死んで謀反?
息子もいないのに当主になってどうするってのと
今までやったノヴァのキャラ描写無駄だよね 初期案で進んでたらノヴァ(旧名ファルノ)も攻略対象で百合に挟まるウィルクが見られたのかな
作者が百合NGだったからその世界線は消えてしまったけれども ノヴァルフが死ぬ間際に
大将軍の見る景色をウィルクに見せて矛を託す世界線あるで! ア家は何というか比べちゃいけないんだろうけど若様がツーパンで勝てる相手にわざわざ妊婦を駆り出さないといけない家だからあんまり強いイメージがね
まともにぶつかり合う前からあんなに王国最強を強調されると他の勢力のかませになりそう感あるし
シュ家を倒して落ち着いたと思ったらあのア家が大変みたいな ノヴァって、最初からどうでもよいキャラだったから
ア家もクロウネを除いたら特段重要視されてない家
書いてあるでしょ こう言ったらアレだが、現在進行系の敵としてシュ家、強敵予備軍として性交会
敵になりうる大勢力としてレ家に帝国本国あたりも控えてるから
別にア家がライバル勢力として立てなくても役者は足りてる的な マムシュレッドとリックアーガも控えてるからな
アテラハンはこのまま解説ポジorどっかの勢力と一緒になってク家攻めとかじゃないかな
クオルデンツェ包囲網は正直ちょっと見てみたい >>100
二部開始時の割烹のこと言ってる?
一番初めのプロットからハッキリしてたのがクロウネで、ノヴァルフは直前まで書き直ししたキャラと書いてあるだけで、そんなことを書いてるようには到底読めないぞ 全9章でまだ2章だから全然先が読めないね
残り7章で、シェピアゼイク、聖高会、マムシュレッド、リックアーガ、ジンカーエン帝国、霧の大地の6要素はなんとなく思いつくが
正解は16年後くらいになればわかるかもしれないが そうだな、16年後には四章終わりくらいは来てるだろうし
ある程度先が読めるかもしれん 作者何歳かは知らんが
定年退職した後は一気に進むでしょ 最終的にリックアーガは弱った聖高会と周辺の独立貴族、ゼルドミトラ家倒して巨大勢力になりそう >>93
3番はクロウネが生きてる間にクオルデンツェに全賭けする場合に起こり得る
最愛の家族を家の為に殺して賢王に飛び込んで人質を出した前歴があるから仕込みは十分
好きな人がいるのに家の都合で抱かれる主祖女性ってのはそのうち出てくると思う、ソコラもエロかったし官能小説としては高得点だろう カルミラにしてみれば、自分のような女をまともに相手してくれる男はノヴァしかいないって思い込んでいるのなら
分家コンプのあるノヴァとの温度差は簡単に埋められそうもないし、
いわゆる主人公が付け入るような心の隙があって、いいスパイスになりそう。 ア家は女系ってあったけどカル世代で他に女いるんか? >>107
転職したことを考えるとまだ30代くらいじゃねーかな? >>107
作者の好きな緑髪の女性キャラやプルーメのときメモ2から考えておそらく30代半ばと推察される カルミア抱かなくてもいいんじゃねーかなぁ
別に官能小説だからって出る女出る女抱かなきゃならんわけじゃないでしょ…
>>107
多分同世代だし33、34だと思う
>>111
いないが別に女系でもない
結果的に女系になってるだけ >>114
同意
割烹での質問カルミアやほかのキャラについても複数あったが
答えはなかったが…… >>116
ノヴァと敵対しなくてもいいかなーって
シュピと違って敵じゃねーし、大地護持の邪魔してないし なんでそんなにノヴァとか好きなんかね?
ソコラ、風呂の3人娘、エリートメイドと作中に登場して、悪い事しないと好きになるって感じ? ウィルクの側からあえて敵対する必要はないけど
アテラハン視点のノヴァはむしろ大地護持を大義名分(のつもり)にして先制攻撃しそうな危うさに思ったが
初登場時の解説でわりと理知的な印象もあるけど、本質的には体育会系の脳筋ぽいから
余程衝撃的なことがなければウィルクの事は理解できないんじゃないかな >>114
その流れを官能小説として書いても面白くないっていう人に実例があるし違うと示しただけなので
別の流れでも面白くなるなら結構だが何かずれてるよ 官能小説としての面白さの実例とか知らんけど、カルミア抱く!絶対抱く!みたいな前提の人になんだかなーって思ってるだけだョ ノヴァはいまのとこウィルクを結構警戒してるから敵対フラグビンビンだよな
大陸制覇を考えてたらクオルデンツェを討ち滅ぼすって言っててなおかつメタ的にウィルクはシュピアゼイク以降も(ウィルクが本心からやりたいかはともかく)領土増やしまくることになるだろうし ノヴァって屈服して平和に過ごすのは似合わない感じだよな 処占厨はバーバリアンだからマトモに相手してはいかん 背が高くガタイが良く筋肉質で、性格もよく、教養も理性もあり、戦もうまい
最高の敵役じゃないか
ノヴァルフを殺してカルミアをグヘヘするとか最高だぜ 抱かない展開も考えうるってだけで、まぁ普通考えれば抱くべくして作られたキャラだよね 攻略系キャラ乱立させたらストーリーライン崩れたなんてこともありうるしあんまりエロに注視しないでもらいたい気もある >>123
そうだよな
寝取られは絶対ない!ないったらない!と言い張るやついるけど、ファニィの出荷を阻止出来ずに
「信じて送り出した妹が王都で孕ませられてボテ腹妊婦になって帰って来るなんて」
という世界線もあるかもしれないよな ノヴァルフ好きすぎてウィルクに彼の邪魔しないで欲しいとまで思ってるように読める >>130
そうそう、可能性は無限大よ
と言っても現状の本文だとファニィ出荷ルートだとしても妊娠ないからボテ腹にはならないし、カルミア抱く片鱗は欠片もないし、どちらも完全な妄想でしかないけどな カルミアに盲目の美少女設定したりクロウネにカルミアはウィルクの好みなのかもと言わせたり、なんもないならわざわざそんなこと書かないんだよなぁ
作者がどういう意図で丁寧に描写してるか考えればまぁだいたい妥当な線の想像がつくよね
この意味で残念ながらガリィナとはやりそうにはないのが非常に惜しい カルミア正妻かな。今までの流れでアテラハンと敵対する感じしないし、クロウネ死んで出荷ルートが一番自然に思える アテラハンとは敵対する感じしかしないし、次期当主を出荷は考えにくいでしょ
同じものを読んでいるはずなのに、人によって読み取り方が全く違うな… アテラハン分家謀反カルミアはクオルデンツェに亡命じゃない?
クオルデンツェがガリアナ子爵を保護したのをカルミアは知っているし
作者が亡命受け入れは基本的に拒否されるという設定を語ってたし あの鬼姉にそれだけの力があるかなぁ
仮に謀反を起こす場合、大義は何になるんだろ 謀反成功パターンって、アテラハンの誰かしら死ぬよね
現当主シャクナとクロウネは死んでそう、先々代は謀反前に死にそう
あるいは先々代の葬儀にかこつけて騙し討ちでもするのか 今となってはノヴァ母が謀反起こす理由も大儀もないからな
ノヴァはカルミアの敵にはならないだろうし、ノヴァが味方にいなけりゃ当主の座を争う意味がないし… ノヴァは最近思想がカルミアよりデュンケル寄りになってきてるから状況によっては対立ありえる このまま実績積めずに当主先々代とクロウネが死亡すれば多数派工作で次期当主から引きずり降ろされるのはありうると思う
仮にノヴァ母が立った場合ノヴァが毅然とカルミアの味方できるとは、初登場時の描写からちょっと考えにくい
クロウネと先々代はもう年だし、現当主が何かしらで死亡したらリーチ状態かな ノヴァのキャラクター的にカルミアの伴侶の立場になった以上は母を諫めてでも堅持しそうだけど ノヴァルフがどうとかアテラハンがどうとかは大して影響力無いわ
今の貴族体制がひっくり返るような事が起きないとカルミアクラスは食えない 情勢によっては他の五大貴族も干渉してくるだろうしな
分家だけじゃなく、傘下の貴族達唆したりとかして クロウネとその兄の話見るにアテラハン分裂はあってもおかしくない
今までの話だと特に必要なさそうな設定なのにわざわざ描いてるぐらいだし
もちろんミスリードやら分裂寸前から円満解決な可能性も十分あるだろうけど 王国貴族の当代と次代がそろってる王都に詛獣が突撃してくるわけで
これできっつい疫病でも撒き散らされて死者が一杯出るといろいろやばいかもね >>147
ウィルクの存在の受け取り方次第ではカルミアが覚醒して最愛のノヴァを打ち取る展開だってありえるよな
愛し合ってるからとか信頼しあってるからという次元で思考停止できない危うさを感じさせる家柄だ >>148
213 暗躍する者 の最後に 詛獣クラミティス 詛獣ガーナリン と名前出てるし
性病を連想させるような名前だしどのような結果になるか楽しみだよねw 集まってんのは読者への顔見世なんだからそうそう死にはせんやろ まあ、クオルデンツェとアテラハンが何らかの理由で敵対して戦争になって
ノヴァやクロウネやシャクナが死んだらノヴァ母の謀反とかはある・・・っていうかクオルデンツェが謀反を誘導しそうな気もする
理由なんて、それこそ不完全な主祖は戦乱の時代の当主には相応しくないとかでも十分に通用する世界観だしね
ノヴァ母も息子もクロウネも死んだら当主コンプレックスを抑える理由もないし アテラハン一党からしてみれば、今更クォルデンツと戦争するくらいならガリアナお家騒動に
どっぷり漬かっていたと思うよ
ガリアナの当主に誰が相応しいかとか関係ない
一方の勢力に肩入れして、領地内を地図測量する勢いて一方の勢力を叩いて回っておけば
ガリアナ新当主がガリアナ、アテラハンのどちらに靡こうともおkだった >>157
アテラハンは大地護持で動いてるからあの当時にそんな軽率に侵略戦争するわけないだろ >>157
今の話じゃなくてこっから先の話では
乱世の終息しかけている今ではなくて、皆ここから動乱の世の中になる予感のもとに話をしてるわけで >>156
ノヴァ母は現当主(妹)が死んだら逆に憑き物が落ちたようになる可能性もあるな
そこら辺は愛憎入り交じるというか、コンプレックスがどこにあるのかと死んだ順番によって色んな展開がありうると思う ノヴァ母はノヴァが面目施すと嬉しそうにしたりと、ただ姉妹の仲が悪い普通のオバさんに見えるな
別に特段野心に優れてるとか性格が悪いとか感じない >>161
若い頃から脳筋の妹が社交前の会談時みたいに
言いたいこと言って美味しいところ持っていったり気に入られることが多かったんやろなって 単に妹のほうが魔力が強いか上手いかで、戦闘能力が高かったんだろうなって… >>158>>159
いやさ、今更になって、クォルデンツ家と対立する道を選ぶくらいならシュピアゼイク家はともかく
ガリアナ僭主の言い分にあえて騙された振りで全面的に乗っかってただろうと
作中で語られているクロウネならばそれくらいの器量はある
ガリアナ領を緩衝地帯にも、紛争地帯にも、橋頭保にでも、どうとてもアテラハン家が主導権を
握っていじくりまわせた
大義名分が向こうから飛び込んで来るという機をあえて見逃す事に利を見出す政治センスを
発揮しておきながら、長きに及んだクォルデンツ・シュピアゼイク戦争の目処が立ってから、
クロウネが物語を動かす為だけの都合で阿呆になるのはちょっとなーって 機をあえて見逃すも何もシュピアゼイク包囲網時はどちらにつくか議論してる最中にライシュリーフ城取った報告出て止まったというだけじゃ カウンターでライシュリーフ落ちました!
は誰でも躊躇うクソ情報だし仕方ない アテラハンは謀反までは行かずとも、実権を奪われるとか、内部分裂で足を引っ張り合うとか
そういう方向もあり得るでしょ
ク家はシュピ家から、そういう内部分裂を煽る手法が如何に効果的か身を持って学んでいるし >>165
そこが、さ。物語の都合上仕方のない事だけどモヨっと。どちらにつくかの議論自体が無意味でしょ
作中のクロウネ描写によれば、一代でアテラハン地方を統一した英雄。それも当初は担いでいた
実兄と政治的見解で対立した後はさくっと葬るほどに容赦ないし、葬った後に一門をまとめ上げて
院政敷けるほどの政治力もある
アテラハンにとっての悪夢というのは、隣接地域にアテラハンだけでは対抗し難い巨大勢力が出現する事
北は霧の大地
東南方面は王家が対アテラハンの城塞築いているので安定している
これは王家による「ここより南方進出は不可。うちらもここより北には色気出さない」というサインでもあるので
でもって、西南方面
シュピアゼイクだろうがクォルデンツだろうが他家だろうが統一勢力が出来ることがアテラハンの悪夢
方針なんてものは一つしかない、統一勢力出現阻止の為にこそ動くだけ
というか現状のままこの世の終わりまで小競り合いを延々とやっていてくれていればベスト
なら、シュピアゼイクが対クォルデンツ大攻勢を発動して、更にはガリアナに僭主が立ち、おまけに支援を
求めてきた
この一報が虚偽ではないと分かった時点で、ガリアナ僭主支援のみを理由に掲げてガリアナ領内へ進軍し、
後は領内から一歩も出ずにミロード派の騎士を討てるだけ討って回っていればいい
何の為かというと、クォルデンツ領の隣接地にアテラハン軍が即応状態でいる、ということをシュピアゼイクと
クォルデンツに知ってもらう為に
シュピアゼイクがナンボナン市を落としたならばクォルデンツの援軍としてナンボナン市再奪回に、
クォルデンツがナンボナン市攻略軍を撃退したならガリアナ領からうっかりクォルデンツ領内に踏み込んで
しまう。うっかり事故という事にしましょう、と両家が合意するまではクォルデンツ軍によるシュピアゼイク領への
進軍は無理
シュピアゼイクもクォルデンツも大兵を動かしただけで得るもの少なし、というアテラハンにとっての
ベスト解答が見えてくる
物語としてはそれでもライシュリーフ城即落ちさせるのだろうけど、それはそれだけの展開が
提示されていると思うわけさ やたら長いわりにほぼ妄想じゃねーか
しかもクオルデンツ呼びとか大丈夫か?
というか結局機をあえて見逃すとかしてないじゃん >>164
「奸計」を見直すといい
当主を領地内で秘密裏に打ち取って継承を済ませてしまった場合を除いてアテラハンは他所の謀反に賛同出来ない
実家への影響がヤバいから クロウネが実権握ってたらそういうムーブも出来たかもだけど現当主にその行動は無理でしょ
アテラハンはクロウネや先先代当主は物語の途中で必ず死ぬからそのタイミング次第ではアテラハンの内部分裂とかは十分にあり得るかなと アテハランだっていい加減地盤が固まったから右に左にとはいかないでしょう
当人らの気質もそうだしなにより隷祖との結び付きが比較的強いから政治的な騒動でおいそれと領地を荒らせなさそう 現時点のアテラハンが積極的に動くためには家中の誰かが五領姫の再来になって分家の権限を潰さなきゃいけない
その上で北方の防衛戦力も削れないから準備もなしにクオルデンツェとぶつかるのはベストどころか最悪に近い >>129
一番の懸念はそれだよなぁ
もう信じるしか無いんだけど、エロの為にストーリーに無視できない違和感が残ったらウーンってなる
まぁオディ一回目みたいに消して書き直すとかすれば良いのかもだけどさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています