侯爵嫡男好色物語 Part.21
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レヴィオスよりその他貴族が報復感情にかられそう
アテラハンとかクロウネが舐められたって形になったら激怒するってケースそのままだし >>155
今後20年聖都攻めの邪魔はしませんで終了の予感
当然軍は出さない 王国の慣例的にそんなのは当たり前のことであってそんな事を今更条件として提示したらそれだけで喧嘩売ってるのと同じ
そしてそれを口約束したところで信用は全く上がらない
そもそもそもこれからレヴィオスは弱くなるんだから邪魔なんか出来ない ちょっと言いすぎた
レヴィオス王国が分解してもレヴィオス家滅亡まではいかないか >>155
力の落ちたレヴィオスの妄言なんて聞く意味は無いなぁ >>156
侯爵は激怒かもしれんが
当のクロウネが冷静な対処するだろ 誰が指揮するのかって問題もあるし、そもそも魔力障害の危険があるのに全線で戦う貴族がどれくらいいるのかっていう問題もあるしな >>159
ここまで衰退するとミレンドルヴァ家が併合するかもしれんで >>161
クロウネは司祭勢力が脅威なのは事実なのかもしれないと語ってるぞ
それに加え戦争には賛成よりだから
王一人殺されたぐらいで没落とか言いすぎじゃないか?
王家はまだまだ強いでしょ
威信は多少傷ついただろうけどもとからだだ下がりだからここで戦争して威信立て直さなきゃ >>141
同じ話になんかあったら王家が面倒見るから安心して来てねってあんのが引っかかる 自分が無理やり企画した社交会なのにまんまとテロされてゲストに被害
しかも邸宅に帰らせず本拠地の王城に侵入されてのヘマ
王都に軍を率いさせない以上、警備はホストであるレヴィオスの責任だからね
軽く見て威信失墜
そもそも王が死亡ならまだしも負傷だったら、仲の悪い王子が直ちに立つわけにも行かず、報復軍をまとめられる人間がいない
(次期当主に過ぎないデュンケルが当主人とは並び立てないし指導もできない)
レヴィオスは無事でも、王国としてはもう詰みじゃ >>162
引きこもってても司祭が魔力残滓残す魔獣解き放つし殺しに来るで
禍根の元の聖都滅ぼさなきゃいつかやられる
>>163
始祖とかいるからありえるんだよなぁ
>>164
王1人殺されただけならね
魔獣がね 妄想だけどやっぱり報復は行われるんじゃないか?
旗頭はローナ
悪しき司祭は滅ぼされなければなりませんとか言って今回のテロ派の手の内暴露して誘導しそう
というか2年前の王都の騒ぎからそういう流れにしようという謀略的なのを感じる >>168
この状況でローナが下手な発言したらお前が画策したんじゃねえだろうな扱いされるんじゃねえかな >>168
音頭取れるだけの力も背景もローナには無いので相当無理筋に思える 司祭も一枚岩ではないからな、と言った所で誰が信じるんだという状況なんだよな
はたから見たらレヴィオスがローナに騙されたように見えてるだろう トップに立つっていうわけじゃなく、思考を誘導していくというか
なんとか聖都に遠征させる方向に持っていくんじゃないかと
王都の造幣局襲ったのは信仰派だったし
その信仰派を総括したら魔獣育てる餌を雇う金貨がテロ派に渡り
教えにくく正統家にしか伝えられてない誘導魔法が新興家しかないテロ派に伝わる
ちょうど都合のいい時に全てを説明できるローナが王都にいる
そしてお父様が困ったことになると言っている
テロ派が討伐されるのはもちろんのこと、王国の力削がれるのも信仰派にとっては都合のいいこと
今回の社交でも何故か最初から王家よりもク家に近づこうとしていた、というか王家には焚き付けしかしていなかった
やっぱり暗躍している狐なんじゃないか? ウォーテントサーマの名を呼ばないローナが一番ヤベェ奴 カトレアークの作戦をエフィアルが用いたみたいな事も言ってたしね。おぞましいものの正体といいカトレアーク家は何かヤバい
ローナも一々臭いし >>175
側近であったシンシアでさえ精霊の名前言ってたからな。身内にも心の内明かしてないのでは >>175
ローナはどう見ても襲撃を予想していたのに何も警告を出さないのだから
腹黒たっぷり 見方を変えて考えてみる
テロで何かを動かそうとしたのはエフィアルだが、エフィアルに何かを動かせようとしたのはAL
何を動かそうとしたのか
状況は、ルーゲイン王の王国軍としての聖都侵攻構想と、王国としての復活(王国の一体化)の路線(とファニィの出荷)が進むところであった
これの対比としてデュンケルの(大貴族中心の)貴族連合構想が匂わされていた
今回のテロ成功でALが何をしたかったかといえばもちろん王の王国・王国軍構想の瓦解(とファニィの出荷阻止)
なのだから、順当に見れば対比してたデュンケルの連合軍が実現する形で報復侵攻する可能性は十分あると考えられる
ただこれは王国としての瓦解を意味することとなり、第二部の題名「レヴィオス王国」がレヴィオス王国の最期を書く章であるという意味深な意味になってカッコ良すぎる >>175
どの精霊に何を祈ってたんだかな
>>179
2章の題名は多分レヴィオス王国(の崩壊)だよね
もしくは崩壊の序曲
3章から聖都遠征でどんどん力失っていくのか
というかもしかして聖都遠征って十字軍とかけてる?
そしたらミ家の名前の法則が一気に意味深になるんだけど
ミ家が力持つようになっていく? >>180
そりゃ太陽の大精霊に真なる信仰()が広まることを祈ってたんでしょ
ウォーテントサーマとかいう紛い物なんて名を呼ぶのすら忌避しそうな超原理主義者っぽいし みんなむずかしいことかんかえてるけどエナ王女解禁のために殺されただけだよね?
エナ王女はどんな外見なのだろうか主祖女性ヒロインでまだ出てない属性は爆乳と神乳以外で何があるっけ? >>182
単眼、複眼、複乳、スプリットタンとか
猫耳とか犬耳とか総排泄孔とか
鱗とか尾とか
無機物とか
色々あるな!
実はアジュート混ざりとかなら何でもあり! あ、アジュートは魔力なかった…
祝福の子がアジュートな可能性は…ないのか…
いや、始祖×アジュートなら…? これ以上ヒロイン増えたらエッチシーンだけで10年かかっちゃうw
始祖×アジュートはどうなるんだろうね?
ゼスさんはケモナーじゃなかったのか 共同報復はクロウネの花道をコケにされたアテラハンと元から望むところのゼルドミトラは全力気味の報復
クオルデンツェもウィルクのデビューを汚されたから騎士くらいは出さないと面子が保てなそう
失態を見せたミレンドルヴァも名誉は回復させなきゃいけないし、他がやる気なら最大被害者の王家も動かないわけにはいかないか 2018/09/24
2019/08/24
この日付が何だか分かりますでしょうか
直近2回のエロ回です(絶望) >>188
クロウネはウィルクの視察に来ただけで別にアピールしに来たわけじゃないし、クォルデンツェもウィルクのデビューに気合入れてたわけではない
なぜレヴィオスの被害をミレンドルヴァが報復してやらねばならんのか
むしろ他はやる気がなくても真っ先に動くべきなのがレヴィオス ウィルクもデビューはもう終わってるからむしろ気にしないだろ
やるとしてもこれを材料にレヴィオスから更に引き出しまくるとかそっち咆哮では >>188
他がやる気とか関係なしに、やれなきゃ終わりのレオ家。
まぁそれを実現するための対価はどうするのかな。 共同報復自体は機能する状況ではあるだろうけどデュンケルにどれだけのカリスマがあるかだな
敵対すれば詛獣を地元にぶっぱできると明言されたらレヴィオスの威光次第じゃ従わなくなるだろうし ルーゲインに庇護してもらっといて戦ってんのはルーゲインじゃなくてデュンケルかなら祈ろうのとことかローナナチュラルに下衆だわ >>190
クロウネの件とか作中に書かれてるルークセの見込みだよ
やらなきゃ家中の統制が保てない&当主本人が率先してやる >>194
下衆とは思わんな
素直で毒のあるキャラ
そこがいい クロウネの花道汚されてアテラハン公爵が動かなかったら、ノヴァくんの母ちゃんがこれ幸いとばかりに騒ぎまくるだろうなぁ。
クロウネの名前はあまりにも重く、本人の意志とは関係なく動かざるを得ないと思う。当主が政治に弱く分家の力が強いってアテラハンは大変だなぁ。 ローナは詛獣の仕組みを知ってたのがまた曲者だな
てか武闘派が奪取した贄を王都で準備してた派閥ってどこか分かってたっけ? ところで、各ヒロインが子供産んでたら名前覚えないかんのかね 共同報復の想定は、周辺貴族が王国外貴族に攻められる想定だからねえ
敵と接してないレヴィオスの王都の社交場が直接テロされてしかも王がブッ刺されるとかぶっ飛び過ぎて想定外もいいところ
司祭は憎むべき敵だから参戦する理由には事欠かないが、いかんせん王がやられること、肝心のまとめ役のレヴィオス家がやられることは想定外すぎて、できるかどうかが問題になるだろう >>199
流石に従祖の子供の描写してる暇はないだろうし、養子に行くんでそこまで大事なキャラでもないしな 舐められたって言うけど魔獣二体に主祖級爆弾いくつも用意して王国貴族集まってるど真ん中に乗り込んで見事王に手をかけられたのを舐められたと見るんかね >>198
贄自体はテロ派が用意
ただその直前に信仰派を襲って金貨を奪ってるから、その金貨で贄(冒険者)を用意していると思われる
その金貨は信仰派が造幣局を襲った時に奪ったもの
子供は従祖だと騎士家に行くしもう30人できてるからほとんどは名前つけられないでしょ >>204
そりゃあザル警備の猿山の王なんてクソ雑魚wwとか思われてるんだから、舐められてるとかいうレベルじゃないな >>203
・メージ
・ムオリナーガ
・イクァルーガ
・オハヨー
・ヨッツバー
・コイワイン
好きなの選んでいいぞ 悪手は打ってないんだけどとにかく相手が悪いというか運がないというか
レヴィオス王家はとにかくひどい目にあいまくってるなw >「……それにしても、旧家の連中はなんておぞましいことを考えたのでしょう」(213話)
>「……それではお父様もお困りになってしまいますわね」(255話)
って言ってたから、当初の贄による詛獣生成と王都直撃はローナの実家が計画してて、武闘派に横取りされたもんだと思ったよ >>209
ウィルクも日本名付けたくなるんじゃねと
メグミちゃんやハルナちゃんを推す >>181
純教典さえあればよくて聖教典を排除しようとしてるからなあ
シンシアに関しても実は異端かなにかみたいに思ってたのかもしれない >>211
まぁそう読めるよな
信仰派が詛獣用意してた理由とかわからんけど、便乗して一撃かましたろ!
って武闘派は思ってるけど、実は全部ローナの掌の上…
というのは「暗躍する者」を読んだ時の感想だけど、そうなるとローナの目的がイマイチよく分からんのだよな
現状だと立場悪くなるだけでメリット薄そう
まぁ立場とかどうでもいいけど信仰のために皆死ね!なのかもしれないけど パパ有能だけどガルフィス死んだらどうするつもりだったのか知りたい 王家自身にも責任はある。だいたい二代目国王が元凶だけど
こいつが無能じゃなければ内紛は起こらないから分家にフルボッコにされる醜態を晒すことは無かったし、東部貴族との関係が良好なままならこういう非常時にミ家の力を当てにできたかもしれないし >>215
どうしようもないので特攻する!
>>216
無能を後継者に据えた初代王デリッポスさんが一番の戦犯では? ローナがレヴィオス王のご無事をお祈りするくだりでデュンケルは霧の大地に進出しないから好ましいみたいなこと書いてあったよね
レヴィオス王って霧の大地進出するって話あったっけ? >>220
司祭が遠征すんなって言ってる→じゃあ遠征したろ!、の精神で何度も遠征してる、らしい(ウィルク談)
それで捕まえた人を売るのに手慣れてる、らしい(ウィルク認識)
その捕らえられた一例がイヴとラーヴェ、なのは間違いない 将来的に霧の大地への領土拡張とか開拓も考えてるんだっけ
まずは境目に防御用の砦作るからで >>221,222
遠征も入るんか
「貴族」は霧の大地にって言ってたからレヴィオス王は立ち入ってなかったと思ってたわ >>215
ガルフィスが機能不全になったら帝国西部貴族も同情的になって停戦の合意が得られて内政の時間が稼げたんじゃないかな
ウィルクの超パワーは直接使いたくないけど従祖量産体制は計算に入れてたと思う >>224
それはわからんね
でもエルフという超従祖を捕らえるとなると主祖はいてもおかしくなさそう
というかルーゲインとデュンケルについては、ローナが気にしてるのは政策的な話であって実際に霧の大地に行ったかどうかはあんまり関係ないのでは 主祖は霧の大地に入っちゃいけないって話でも
将来的に領地化するなら魔獣の備えで主祖置くの必須だし、どっちにしろだめだよね 2代目が大体悪いよな
現王は運が無さすぎだけど
霧の大地は王と王子の2択なら王子の方がまだマシってくらいじゃないの?
教会にいたら頭良ければ気付けるものってなんなんだろね
ローナはゼスの声聞こえてるのかな >>215
パパは誤っているが変えられない大方針(シュ家ぜっころ)の中で、最善を尽くす秀才かつ苦労人感
行っている施策は正しいが、大方針が非合理的であるため、いつ破綻してもおかしくない状況だった
※ガルフィス早期戦死(カシア死亡から数年くらい)→実力を伴った積極攻勢とそれを背景にした謀略が頓挫、ク家は一進一退をある程度は続けるが国力差でシュ家に飲み込まれる
※ウィルクが通常の主祖かつ凡庸な場合
・結社を創業せず→慢性的な経済難、帝国貴族へのアピール不足
・エルシニア禍→従祖大量死、主祖も死亡→ク家滅亡へ、運良くまぬがれた場合下へ続く
・財政難下でのナンボナン攻略→短期的収入のため略奪、荒廃→ク家領内の交易減少→財政改善せず
・亀吉→ク家とニューネリー大打撃→滅亡へ、運良く(ry
・麦と鎌作戦→大成功、ク家滅亡へ ちなガリアナ子爵はク家を信用しきれず流浪の旅へ
凡庸なウィルク「戦略ゲームの滅亡フラグしかない侯爵嫡男に転生してしまった…」 225 魔と妖
「そうですか。それでは、レヴィオス家の方はご不快に思うかもしれませんが、ご無事をお祈り致しましょう」
言うが早いか、ローナはその場で簡易な祈りの姿勢を見せた。それに誘われてファイスも祈りを捧げる。
(中略)
ファイスが祈りを終えると、ローナと目が合う。
よく見たらローナさん祈ってすらいないのでは? >>226,227
確かに結果的に霧の大地に入るもんな
主祖=貴族なのかってところは気になるが
なんかしら教会側は霧の大地と主祖の関係を知っていて遠ざけたいのか >>228
聖人(自称)だからまぁ、何か聞こえてんだろう
それが電波か精霊ゼスの声かは、本人には重要だろうが、他者から見た場合はあまり違いは無い
努力と才覚で気付けたとあるが、いずれにせよ性都の文献ありきだろうし、貴族側で知ってるのはほぼいなさそうだな というか遠征のせいで脅威度の高い魔獣が生まれてる可能性が高いよね
レヴィオス家に襲われて安全な場所から避難してるエルフや精霊の子が魔獣に捕食されて第4位〜第2位の魔獣が誕生してて、アテラハン家はその霧の大地から流れてくる魔獣倒してるみたいな
因果関係とかあるんじゃねーかな… >>233
少なくともフィクション族が安全な地から追い出されたのはレヴィオスではなくルシアちゃんのせいだぞ
散り散りなエルフを捕らえて売ったのはレヴィオスだが 捕食されてなくても従祖以上の力を持つエルフとかが未成熟魔獣討伐しなくなるだけでね
でもそれだけで魔獣テロするような教会が警告するかな?
第一位魔獣やそれ以上のが発生するとかなら警告するだろうけど、それなら正直に言える範囲じゃない? うっかりオル子が捕食されてたら世界滅亡してたのかな… >>235
魔獣が魔力の高い人間を食べると成長することを隠したかったんでは?
これが広まると戦争で負けそうな側の主祖が自爆覚悟でわざと魔獣に食われるとかしそうだし >>237
そこで食われること選ぶくらいならアクセルぶち抜き特攻でもしたほうがまだ効率良さそうとしか思えない
ちょうどよく育ってる魔獣がいる…かどうかはあまり関係ないか 食べられるとレベルアップする話を防ぎたかったとすると、過去に主祖か従祖を食わせたことがあるってことだよな
魔王が正統家の生まれだった話の時みたいに文献をよくよく見てみると気付くのか
ってことはやったの一回や二回ではないのかもな シュピアゼイク家にはつい100年前まで魔獣誘導魔法が伝わってたって事はカトレアークの塩魔法みたいに、プルオティスタ家に受け継がれてたのが誘導魔法だったりするんかね?
シュピアゼイク司祭は当時のプルオティスタ家当主かそれに近い地位にいたっぽいし エフィアルの出身がプルオティスタ家もわからんのにその予想は先走り過ぎでわ クロウネの由来が九郎義経て予想が感想にあったけど
スレでたまに書かれるクロフネよりそれっぽく感じる…
義経といえば馬だし 魔獣誘導魔法は塩生成魔法に比べると実用性高すぎる気がする
ただの魔獣を操れるだけならともかく主祖と同格の成熟魔獣の進行方向を操作できるって便利すぎるし 218話に
ちなみに、聖統家ごとに継承される魔法は異なるのだが、どれも使い物にならないものばかりだ
とあるしプルオティスタの聖統魔法も実用性が低いものである可能性が高いかと >>243
便利すぎるけど、危険すぎる上に公表できん(誘導魔法を覚えている貴族or司祭の土地から別の土地に魔獣が移動した場合確実に疑われる)のがね
だからこそ継承が難しくてシュピアゼイクも喪失したんだし 実用性高いのに伝わってないから危険すぎて信頼できる家にだけ継承させるようにしたのかなと思ったんだけど、戦乱で失われただけなのかね
あとエフィアルは昔からの誘導魔法を再現したものを使ってるから特に関係はなくて、シュピアゼイク家に伝わってたからどうなんだろうと ゼスの誘導とエフィアルの誘導は微妙に違うっぽいしな 学術機関があって記録から失伝した魔法を再現して主祖に伝えたりとか、聖都の魔法の学問レベル凄いよなぁ 負けちゃったとは言え百以上の主祖と数百の従祖を単一の部隊として運用した聖軍のノウハウは欲しいな
いやそのノウハウが無かったからメアスレスに負けちゃったのかも知れんけど >>229
ほんと今更だけどク家の特産ってほとんど無いのな
塩はそれこそ生活の軸になる商品だからいくらでも売れるだろうけど量にも限度あるだろうし
シュ家ぜっころ路線とかいう死なばもろとも方針ヤバスギィ むしろ肥沃な穀物地帯と塩でちょー裕福な地域だぞ
財政問題がどこか出てたか知らんけど、もしそうなら戦費や工作費が凄いのだろう 今話でふと気がついた
クォルデンツェ・ガルフェスなんだな
嫁入りしても名字は変わらないのに婿入りすると名字が変わるのか
それとも当主になったからさすがに名字変えたのか >>251
劣勢のシュピ家が財政難で苦しんでるから、ウィルクが通常の主祖だった場合エルシニアの禍でク家の魔力持ちが減りまくって劣勢に立たされ財政難になる…ってことでは ク家の土地が微妙って感じる人がいるのは隣に上位互換に近い土地を持ってるシュピ家がいるのと穀倉地帯+海産資源+フィールドで黄金が取れるレ家がいるせいかもな
なおこれだけ恵まれた土地を持ってるのに2家揃って滅亡寸前の模様 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています