山文京伝についてPart81
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紗夜子のあとがきから、月下香の結末はどう転がるか決めきれて無かったと判断して良い。
掲載紙移籍に伴って、強引な展開にせざるを得なかったと思われる。
二巻の加筆はページ数からあまり期待出来ないので、三巻で本当にやりたかった展開に加筆して欲しいかな。
砂の鎖では実際に結末そのものを変えたしな。 >>271
あれは結末の話じゃなくて紗夜子がどう関わるかの話じゃないのか? な、一皮むけば偉そうに仲裁しようとしたのもこんな様さ
所詮お前もそう、俺もそう >>270
あれ返り討ちだったのか
スッゲー精神勝利
思わず押し切られてしまいそう……
アンタこんな所でレスバなんかしてないで慧光塾とかで開運のツボでも売ってるべき人材なんじゃないの? ガチのキチガイに絡んだ事は謝る
最高に気分が悪いのでもう二度と長文キチガイとそれを叩く奴とは絡まない
キチガイ同士好きにやってくれ 気にすんな
アホの心をささくれ立たせるのが大人の嗜みってもんさ 長文はスルーすればいいけど、他人の書き込み批判するだけの一行レスは目に入って不快
だからせめて、批判だけに1レス使うのはヤメロと
長文嫌いならスルーしとけよ >>278
お前だけが迷惑なんだよボケ
コテハンつけるか消えろよ 「月下香の檻」は全3巻で考えていたのですが、ばんがいち休刊にともない2巻に、
2巻の単行本作業をに取り掛かろうと思ったらやはり3巻にと…
最終刊は結構大変な作業になりそうですっ!! 何で暁年は暁人に満司はどっか行ってしまった。清満は施設に引き取られたとすぐバレる嘘をついたのか?
そうでも言わなきゃ暁人は唯子を許さないと思ったのか?
唯子が暁人は昔から勘の鋭い子だからとウソを暁年に言わせた?
無事に家に戻る為になら、かなりの悪女。
まさに口先だけのごめんなさい!で読者も秋月家も騙せてしまう女狐だな。 >>281
卍がどっかに行ってしまってたのは事実だろ pixivの情報だと、最終巻は大変な作業になりそうだと言うことです。
全て書き直しかな、新エピソード大量追加かな?
当初予定は、全2巻?あり得ないでしょ。
編集部が変わったりすると、大変なんだなと思った。 なんと当初は2巻で打ち切りだったとは…
一度風呂敷を畳かけてまた広げたみたいだね。
雑誌移行時期は乳首ピアスの回と重なるから、本当はもっと心理描写をじっくり描く予定だった可能性もある。
願わくば第3巻で真の月下香を描いてほしい。 >>285
いや、卍のセリフで「見せりゃいいのさ、オレたちの今日までを」と言ってるから一緒に生活していたと思う。 >>285
他が嘘なのにそこだけ本当なのはおかしいと思われる あのやっつけ気味なラストは加筆が前提だったか
山さんも誰かをぶん殴りたい気分だったんだなwwwwwwwwww >>289
そうだよな、敵に嘘をつかせ真実を見せ互いを疑心暗鬼にさせる手法は三国志で散々見た。
あれは孔明の罠ならぬ卍の罠。 >>272
紗夜子と暁人の出会いは暁人が唯子の状態を知り、受け入れる為の伏線になってるので、紗夜子の関わり方如何は結末に大きな影響があったんじゃないかな >>289
そこで嘘をつく理由がない
ステージで卍に会えない間の唯子の心情が語られているし
(最終話唯一の心情告白)卍が数か月唯子のもとを去っていたのは事実だと思う
一年の半分以上を共に暮らしていたことには同意 >>293
会えなかった心情は秋月家に帰宅してからのことでしょ。
そもそも、条件つきの帰宅を受け入れたことが卍がその場にいたことの証拠になってる。 >>293
卍と唯子は既に切れてるって事にして、暁人を納得させるという理由があるだろ
実際は嘘で、しかも卍のショーでのセリフから失踪中はずっと調教されてたと判断できる >>294-5
暁年が唯子を探し当てたことを、聖満が卍に連絡したんだと思うぞ
取引のためには暁年側にも材料が必要
その材料を暁年は興信所から入手していた
しかしそれは諸刃の刃で使うと唯子にも害が及ぶ
そこで、暁年は唯子を取り戻し、卍はリスクを解消しつつ唯子との関係を続ける条件成立だろ 暁年は息子にウソを言うようなキャラじゃない
唯子の真実が暴露されるリスクを冒して興信所へも暁人と同行している
それと、これは作内に描かれた根拠はないんだが、暁人のあの物分かりの良さを考えると
暁人は紗夜子と関係を持っている(持たされている)可能性がある >>288
一緒に生活しながら、別な女を調教しにいくときにふらっと1週間くらいいないとかなら不自然じゃないんではないか。
たまたま、卍が暫く不在のときに暁年が来たと。 >>296
ふむ、児童保護施設の嘘がだったら何のためかな?また本当なのか? 児童保護施設の担当がついているのは事実だろう
また処遇は落ち着いてからとなっているので施設には未入所
入所しても監禁されるわけではないから抜け出して倶楽部に現れることは可能 これも作中に根拠はないが、児童保護施設への相談は暁年が強く主張したんだと思う
卍がそんなことを自分からするはずがないからね
本当は憎んでもあまりある相手だけれど、聖満はまだ子ども
暁年の倫理観、正義感をよく表していると思う >>296
じゃあ何故唯子が卍の牝のままで倶楽部出演を行うことを伝えなかったのか
暁年が暁人に嘘をつかないって前提が破綻してる 最終回は謎が多すぎるし辻褄が合わない
打ち切りの件がなければすべてを描いたのかな? ウソをつかないってことは状況を考えずにいつもすべてをさらけ出すってことじゃないからね
あの条件を自ら言えなかった暁年の気持ちは俺には理解できるよ
ただそのかわり、暁人が倶楽部に来たら入れてやるように管理人には手配しておいた
なにもかも自分で見て判断するようにってね >>304
謎が多いのはその通りだけど辻褄が合わないわけじゃない
じっくり読めば想像できるようにうまく描いてある
ただそれは決してエロ漫画の読み方じゃないけどねww
作者にもっとちゃんと描きたいように描いてほしかったのはその通り
だけど、編集部のつけた制約の中でも、カラマーゾフ読むつもりで読めば納得のいくエンディングになってるとこはスゴイw >>305
それをあの小狡い狐のような管理人に伝えたのは
暁年じゃなくて満司だろう。
作者はそこまで見通してるっていう満司の凄さを
読者に伝えたいんだろうな、多分。
秋月親子じゃ決して太刀打ちできないぞという
伏線絡みで・・・
だけどそこまで間男を格上のキャラにしてしまったら
この先、カタルシス感は期待出来ない。
そこが個人的には面白くない原因。 連投すまん。父親として母の浮気を認めます。満司様との関係を認めます。完全敗北者宣言を息子に見せているの?
満司親子はこれからも唯子を絶対手放しはしないぞ!
そんな感じのステージじゃん。 謎が多い → 描いてないから
深読み可能 → 描ききれてないから みなさん読み方がいろいろで面白いですね。
俺は暁年が嘘をついてると思ってる。
これは暁年の中で唯子が一番であり、暁人を騙してでも唯子を手元に置きたいと思っての嘘。
暁年が唯子を一番と思わせてるのは、卍の無理ゲーな条件をのんだ理由にも繋がる。 >>310
雑誌では制限がありすぎて連載ではわざと描かなかったと思えるようになってきた。
連載では明記せず匂わせる程度にしたのは、山さんが本当に描きたかったことは最終刊で明記するために、まったく書き換えるためにとかは考え過ぎかな? >>308
暁年が子に真相を伏せたのは、母親が戻って円満解決と思わせてあげたい子への思いやり、優しい嘘
聖満の措置も同じ理由で、多分失踪期間中の話も(紗夜子3と熟天は失踪期間中の話)
それでも子が秘密クラブまで辿りつくなら、後は本人の判断に委ねた
と思ってたんだが、ここは確かに読み方によっては暁年に伏せて卍が管理人に、って考え方もある
暁年がステージに呆ける姿を子に見せる意味はないし、卍には子に真相を晒して屈服させる意味があるし pixivの告知によると、やっぱり終盤の駆け足感というか雑な展開は雑誌休刊に伴うものだったんだな。
作者は砂の鎖単行本でエンドを変えたし、沙雪でも複数エンドを採用したから、月下香も三巻で本来描きたかった展開に修正し、結末そのものも変える可能性があるな >>308
作者が卍の仕業と読者に思わせたいなら、なぜ暁人に「まさか…父さんがに..」と言わせたかだよな
ここは暁年が管理人に依頼したと受け取る方が自然
わからないのは、暁人が来るかもしれないという予測を唯子とも共有していたかどうかだが、暁年のこれまでの行動からすると、唯子にも事前にそれを話していて、それがラストの唯子の何とも言えない笑顔につながったのだと思う 清満を児童施設への話も暁人は唯子が引き取るかも?って考えた位の警戒心がある奴だろ。
清満は1年唯子と生活してる息子と情夫の肉体関係を暁人は理解してる。
鈍い暁年はまだ清満と唯子の関係を知らなかったかも。
そんなんだから恋女房も奪われ満司の手のひらで持て遊ばれるんでしょ。 >>317
最終話の時点では知っていただろうね
聖満がステージに現れても驚く描写はなかった
唯子を取り戻す交渉の際の暁年の交渉材料は聖満の件だった可能性が高い
きっかけは暁人が話したかもしれないし、交渉の時には興信所を通じて証拠もつかんでいただろう 暁人は父親には母親が自分よりも幼い清満の情婦だと言えただろうか?
唯子が暁人の前で夫の短小おちんぽ宣言もとても言えなかった。
今の母さんは三好たちに無理矢理やらされてるから、父さんは知らない方がいい。と思っている。
暁人も元の家族に戻れると思っているから。 >>316
いや、それは逆でしょう。
暁人はあの時点で満司の存在を知らない。
建物の中へ入っていった父の姿しか見ていないから
そう言っただけだと思う。
もし暁年がそう言ったのであれば 入れてやれ ではなく
入れてやってくれ となる筈。
ただ最後の場面で暁人が二人を出迎えた時、二人は暁人
が来たことを勘付いていたのではないかとは思える。 今日は来ていないか、ガイジ師弟。マイクロソフトのベセスダ買収と山口達也逮捕で
火消しと勝利記念のソニー&PS叩きに全力で「山ちゃん」と「唯子りん」どころじゃねえからな!
おくすりで山文京伝信者の人格を必死に抑え込んでまで必死なこったな、ガイジ師弟。 >>320
なぜ作者がまさか…父さんに..」って言わせたかだよね
読者に、父さん=暁年をイメージさせたかったことはたしか
読者に卍の差し金だったと示したいのであれば、この台詞はカットでしょう 作者が月下香の終盤は元々考えてた展開とは異なることと、三巻の作業は大変なことになるって言ってるから、大幅な修正があると考えられる。
だったら連載版での考察は無意味じゃないか? >>324
大幅な修正は楽しみだけど多分空白部の加筆になるだろうから大筋自体変わらないんじゃね
変わったらびっくりだけどな
しかも考察なんてほどおおげさな。ただの便所の壁の雑談に意味もなんもね 随分ムキになってマウンティングを試みてるヤツもいるようだが >>326
空白期間の可能性も確かにあるな。
ただ砂の鎖で連載版とまるで逆のエンディングした作者だし、終盤の強引な展開を考えると大幅な修正の可能性も捨てきれないかなと思ってる。
なんにせよ作者の執筆ペースから三巻は来年以降の発行になることは間違い無いだろうな。 山さんこれ補完期待できるなあ!
空白の1年マジで頼む!
結末のパラレルとか完全版より俺はそこが見たいんじゃ! なるどね
ピクシブによると
あの雑な終盤は雑誌の休刊の影響だったのか
単行本が2巻になったり3巻になったり大変だ
そんな事情なら終盤の大幅な加筆あるかもね >>329-330
今日も山文京伝信者の人格で来たか?砂雪にキ太郎。支倉凍砂&時雨沢恵一だった面影ねえなぁ!
師弟、ベセスダ買収と山口達也逮捕の件でのネット工作がひと段落して遊びに来たのか?
マジで師弟、ノリノリだな。余命僅かとは思えん余裕っぷりだ。まさかまだ「後ろ盾」と「隠し玉」があるのか?
この様子だと来年以降もイキりっぱなしだな、師弟。まだ決着は遠………すぎる。 納得いく話だな
息子バレからの父親即バレは訳がわからんもん
確かに父親のキレパンチは作者の心の叫びを反映してる気がかなりする
話が二転三転してそう 月下香を大幅修正するって事はマグノリアの連載の方にかなり影響出るって事じゃんよ… 大量の加筆・修正で長文考察ガイジがアンチに豹変するくらい心を叩き潰してやって欲しい
てか3巻発行は5年後くらいになりそうだがw 単行本3巻の発売は2年後でもいいのよ
暁人バレあたりから大幅に改変してほしい
ひょっとしたら凡作から名作への昇格あるかも
でも、授乳手コキは課長の名案なので残すようにw まあどのように加筆修正されるにせよ長文考察の言った通りにだけはならないという確信はある 加筆されるとしたらピアス関連
息子バレの後の調教延長
旦那バレはどうなるかねぇ流石に消さないかな 月下香が単行本で大幅な修正がされるとしても、作者の息子を捨てる母が好みっていう性癖が変わらない以上、ストーリーの大きな変更は無いかもな
ただかなり尖った性癖なので、商業誌では抑えた方が良いと思うんだよな
同人なら性癖全開で良いと思うけど 支配人が言った関係者全員納得済みの言葉。
話し合いの時、暁年は支配人と唯子と満司親子の前で土下座して金払って、満司から条件付きで唯子を返して貰ったのか?
そして暁人には母親は満司に飽きられ放置状態、もう満司親子とも関係は終わったウソ説明。
満司からは1週間後に取りに来い!と言われ。
そんな惨めな姿の暁年を唯子はどう思ったのか。満司の命令だからといって、ちゃっかり秋月家に戻ってきた唯子を喜ぶ暁年。
条件は満司の都合でいつでも暁年の前で股開く事。
最後の笑顔は、暁人も少し我慢してくれれば3人で一緒に暮らせるよ。って事か。 連載時は二巻で完結する想定で話を無理矢理作ったが、三巻に変更されたんで、元々やりたかった内容に話を大幅修正するって理解であってる? >>339
暁年乱入消すとどっかで判明させなきゃならよな
結局そん時に卍が唯子アへながら対面となるとラストのステージと被るからそっちにもっとインパクトもってこないとな
ピアス関連は確かに溜めとか事後とか身体に刻む印って重大性もっとあってもよかったし、それだったら嬉しい
あとは自宅ご対面前の二週間か、失踪一年間のステージ調教かねえ、熟天の参加企画とか
紗夜子絡み増えるとうれしいけど、なんなら理沙とか旧作からでると最高
調教師とかの世界観からすると近いのは千鶴あたりかなあ >>341
暁年の取り分が少なすぎるしもうひとりの当事者であるはずの暁人はすべて頭越しに話を付けられてる
この取引はうまく行かないよ >>339
旦那バレは唯子失踪のキーになるイベントだし、バレ無しだと楽園からの帰還と同じ展開になるから消すってのは無いんじゃないか
ただ唐突なバレだったから違う形にするかもな まっとうな奴がクラブのマスターやってる訳が無いので、あのおっさんの言う事は全て嘘。
暁年氏はともかく、興信所までだまされるとか、あり得ん。唯子さん探すのに一年かかってるのも何だかな。
唯子さん見つかったのも、わざとかもね❗ と言うか息子バレの後間を置くだけどころかエッチシーンの最中じゃなく事後にするだけで不満は減る
あの乱入タイミングだけはない
萎えた奴多そう 卍完勝でも、秋月父子ミジメでもなんでもいい。
どのみち唯子は良枝のように卍に捨てられて、風俗堕ちするのだろうから
秋月父子にも見捨てられて、卍を待ちわびながら一人寂しく破滅していく唯子の姿がみたいのう。
女として終わるその瞬間の唯子の様にすごくそそられちまうぞ。 >>347
卍が暁人に口止めするセリフで「キター!」と思ったけど、次のページ開いたら俺のイチモツは一気に萎えたわ
あれって山さんは自分で月下香はエロマンガであることを否定していることだよな いや山文京伝も話が二転三転した挙句後3回で終わらせてとかいきなり言われて切れてしまったのではないかなって やはり、唯子りん、最強伝説だな
お前ら、山ちゃんに謝れよ >>350
妙に休載が多かったのも編集からの二転三転したこともあってだったのかもね。
考察する余地が多くなったのもそれが原因で、不満はあるものの逆によく持ち直したと思うわ。 暁年のパンチは作者の怒りの拳だったのかも
まあ編集に逆らっても結局は従わざるを得ないわけだが... >>353
結局、すばらしい月下香の檻という作品(唯子)を人質に編集部(卍)の提案する条件に従わざる得ない山文京伝(暁年)。
作家の悲しい現実を作品に投影したってことか。
その不満を最終刊で晴らしてほしいね。 卍の独り勝ちで、秋月家の三人が不幸になったっていうエンドに不満がある読者はいると思う
唯子は旦那たちへの情を失っているなら不幸では無いかもしれんが
修正するなら、卍が暁年に復讐されるパターンが読みたいかな 現行バージョンで既に筋も通り辻褄もあっていると主張する長文考察マンは編集サイドの人間なのかもしれんな
あの異常な攻撃性は作品の迷走に関して自分の側に非がある事への裏返しだったりして 先生には3巻と言わず唯子と満司親子の末路まで丁寧に書いて欲しいっす。 >>355
それはないでしょ、改変するにしても大まかなアウトラインを継承しつつ心情を丁寧な描写にするとかだと思うけどね。 寝取り好きにしても寝取られ好きにしてももっと過激な方が良かった過程丁寧にしろ
とかはあっても元サヤがいいとか親子フォローが足りないとかの見解には違和感を感じざるを得ない
意味がわからん他の作家当たってくれとしか >>351
だから砂雪、山文京伝信者の人格と一緒に暴れて楽しいか?小学校中退ブサホモガイジの癖に。
ああ、山文京伝の漫画、砂雪が原作やってるもんな。だから山文京伝と手前自身の区別がつかねえ。
ガキの頃から山文京伝のエロ漫画でオナニーしてたブサホモガイジは救いようがねえなぁ!
愛知県刈谷市から生放送してるガイジ師弟、てめえの決に火ぃついているのに呑気なもんだ。
逮捕されねぇからってイキっていられるのも今の内だ。コロナとかの病魔は師弟を狙っているからな!
その内山文京伝も罹患するだろうなぁ!ダディーの週刊少年ジャンプ編集部にも病魔が来たからな! 月下香の満司って他の作品にも出てる?月下香が初出?
山文先生の作品て同じ世界観のやつたまにあるから気になっちゃって >>359
緋色や砂は元サヤエンドだし、そういうのを望む山さんファンがいるってことに違和感があるとまでは言えないのでは
個人的には月下香は細かい修正加筆はあってもエンドを大きく変えるまではしないと思う
ただ各キャラの心情と行動についての整合性は欲しいね 大人の事情があったのは分かるけど、作者が作品について言い訳的なことを言うのはちょっとモヤモヤする
今まで山さんがこんなこと言ったことあったっけ? よほど悔しかったんだろ
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