侯爵嫡男好色物語 Part.26
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>1乙男
褒美にキローデくんをファックしていいぞ 970踏みしものがすべきことは何か、それを改めて考えさせられるスレ建てだ
建て乙 「え? >>1乙だよ? おつ。おーつっ!」
人差し指を立て、扉を激しくノックするように彼女は何度も片手を>>1に突きつける。 >>2
キローデ君が実はキローデちゃんの可能性が… >>1乙…
そこにはこれまでにない胸の高まりがあった レヴィオスの責務だから、で終わらせず魔獣を倒せないのかというのは、なんらかの不純な目的のための手段ではあるし貴族的外交でもあるんだけども、ウィルクが思ってた本音でもあるんだよな
貴族でないローナもオルシアンも考えるくらい誰でも至る素直で真っ直ぐなコモンセンスでもある
そして読者が、どうにかならないのか、やってほしいと思っていたことでもある
これはプルーメだけでなく読者の胸が高鳴るわけだ これからは胸を揉んだくらいでえっちえっち言うな。もう言わないと約束するなら>>1乙してやる >>8
これはガリアナ子爵もキュッってなるの不可避 >>11
魔獣は既に都市にかなり迫ってるみたいだからレヴィオス市民からも間違いなく騒がれるだろうなぁ
特にレヴィオスは力=正義な価値観だからこの二人は人気高いだろうし
更にこっから吟遊詩人経由で英雄カップルの噂が広まりまくりそう 敵対者のオルシアン無双からミレンドルヴァブームが起こるレヴィオスの国民性だから、今度はウィルクーオルシアングッズが商品化されるぞ 戦場の精霊ゲドゥラナーガのお相手は何に例えられるのか… >>15
タケェダシンゲーンかな…
そんなのがいるかどうかは知らん >>19
有能なキャラが多くいてこそウィルクがさらに輝くからな
有能なキャラはどんどん出してほしいよ なろうあるある、まわりを無能にして主人公賛美はつまらんからな 言っちゃ何だがよくわからんキャラは強そうに見えるもんだ
サーディンも叔父に対する確執?が微妙に透けて見えてたし、内心見てみると俗物って可能性はある >>29
侵略した後の統治問題を13歳にして考えているとは!
まことクオルデンツェの嫡男は常に未来を見据えて行動しておりますな! ザーディンはあの子供会の中で年齢的にも大人だから場面が動くなら動かせる力あるザーディンからだと期待してる まぁサーディンが一番よう分からん次代キャラだしな
ウィルクと直接会話してくるなり、アテラハン会みたいなサイドストーリーがあれば、明確にこういう人物だろうと言えるんだけど、いかんせんまだ想像の域を出ない
個人的にはウィルクと敵対するようなことはなく、一番息の長いというか、しれっと勝ち馬に乗るような強かな人物であって欲しいなとは思う。噛ませにはなって欲しくない感じかな どうしてもリックアーガのかませかなと思いやすい位置にある家だからな
かませだとすると早々能力高いキャラを配置するはずもなく リックアーガってどれほど強いんだろうね
隷祖兵で従祖を含む兵を押し止めるとかどう考えてもヤベー事やってるけど、あっち方面って主祖少ないんだっけ? なんやかんやで五大貴族の次代たちは全員いいキャラしてると思うわ
キローデ君も成長の兆しが見えてきたし 子供会メンバーで
キローデはBSS
ノヴァルフは寝取られ
デュンケルはエナ王女を介した義理の兄弟
カルミアは寝取る
オルシアンは純愛
サーディン以外はウィルクと女性がつながる話を直接的又は間接的に書けるけどサーディンは女の話が出てこないからエロの広がりがないしあっさり死にそう ミ家の扱いが難しいな
あの辺までク家領になってたら、もう天下は決まりだろうし
オルさえ居れば引っ繰り返す事も可能かもしれないけど
いかんせん、オルは最終的にウィルクのとこに行くだろうし リックアーガは伏線がもう強そうだからな
主祖が少ないっちゃあ少ないとは思う、だって乱世だったもの
逆にクロウネやガルフィスみたいなアクセルぶっぱ主祖しか残ってないとも言えると思うけど
サーディンの方は領地に特産無い女いない次代がよくわからないのないない尽くしだから
これでリックアーガを併合して超強化サーディンが将来の敵になるとかだったらびっくりだけど >>33
リックアーガの噛ませって予想には賛同できる要素がないな 逆にネームドの女キャラがいないならゼルミドラとは敵対せずに共闘路線もあり得る >>33
リックアーガのかませになるなら
ゼ家よりボナンペェスだろ?
距離としても食ったときの衝撃からいっても 聖都は色々と大陸の秘密がありそうだからウィルクが接収しないとならんでしょ
故に聖都はウィルクに攻められるまでは安全 >>44
別に他勢力に占領されようが始祖いなきゃ解き明かせないとかウィルク(+オルシアン)が行くまで
解明されない理由は作れんでしょ
いや、秘密やらがあってそれを解き明かす展開になるとかは知らんけど 例えば霧の大地に行ってはいけないとか(ローナや肉感司祭も知ってるけど)
そういうのがありそうな気がする
魔獣研究も聖都のが進んでるのだろうし。そういう書物とか。霧の大地紀行とか
日本語で書かれた文章なんかあったりするかなと。これは完全に想像だけど
まぁ、ニューネリーの古代遺跡でカバーするのかもしれないけど
魔獣って性欲が無いいじょう生物としては変なんだよね
ある時突然生まれるってのも変ではあるのだけど
そういうのが日本語で書かれてるのかなと サーディンはリックアーガのかませ説やっぱ考えちゃうけど、現状の何もわかってない状態だと、リックアーガがサーディンのかませになる可能性も十分あるんだよな…
超鰯… >>46
マグアオーゼをウィルクが征服するにしても
他勢力に占領されてて、ローナあたりと知己である
ウィルクに奪還解放の依頼が来るという流れは別におかしくないっしょ? 現状の戦力や外交関係を考えるとゼ家が勝ちそうではあるけど
ゼ家かリックアーガどちらかが勝つと考えると、面白そうなのはリックアーガ勝つ事な気がする
ゼ家のかませにするなら自由都市だけで事足りるし >>49
どっちが面白いかとなると確かにそっちだな
リックアーガのオーヴィル家当主がウィルクと話があって、ガリアナさんみたいにウィルクを支える側に回るとかだと個人的には熱い リックアーガ躍進も面白そうだけど、巨大化したゼルドミトラがラスボスってのも面白そうではある
まぁ単純にサーディンが気に入ったからだけど >>52
リックアーガに新戦法試させてるのがサーディンて線でも面白い もしウィルクが矢面に立って聖都侵攻したら一番利益を得るのがゼ家ってのがな
主祖姫バリア持ってないんだよなこの家 リアライトが言う200年以上も昔の将軍の言葉を盲信する集団って立地と時期的にゼルドミトラっぽいんだよな そういやヴィダルドの故郷ってリックアーガなんだろうか
海が見える場所で大河を渡った先にあり革新的な現当主の元で発展してて平民兵が強いのめっちゃそれっぽいんだけど サーディンがリックアーガの噛ませかどうかは現時点で肯定も否定もできないけど
噛ませになるならなるで有能に描いたほうがリックアーガの強さ強調できるから無能にする意味はない気がする
というか現時点だと南方方面は情報少なすぎてほとんど予想できないな
ただもしリックアーガが強いなら五大貴族連合軍が聖都に向かって快進撃続けてる最中にリックアーガが聖都占領して
なんなんだあの連中はってなる展開も面白そう 随所で有能さと精強さと団結力を見せてるクオルデンツェ軍も南方視点だと軍制が古くて将来がヤバイと言われてるから
リックアーガに負けるかどうかは能力の有無とは関係ないね >>46
強くて生殖能力薄いって主祖みたいだよな
いや、魔獣は完全に生殖しないし生まれる方法が蠱毒で全然違うんだけどさ >>60
クオルデンツェは帝国の動乱を勝ち抜いたガルフィスとカシアが鍛えてるから王国で一番時間が進んでると思う
元の三大貴族はそれより前で、クロウネは自分の現役時代から続く家の態勢を古いものだと見なしてる
ゼルドミトラは性行会と争ったあとは時間を置いて王国に合流していて弱小を踏みつぶす戦いしかしてなさそうなんだ >>61
リアライトの発言みるに戦争関係では別にクオルデンツェが特別進んでないと思うけどな
別に特別優秀だと描写された覚えもないし >>11
今のところはまだ戦友って感じだしまだ分からないな
お互いに恋愛要素のれの字も出てないし
結婚する話のそぶりもないし
ロミリエが出たときは正妻ロミリエ確定の声一色なくらいだから、出番があったら正妻だの声がスレで高くなる循環が回ってるだけに過ぎぬ
我らはALに踊らされておる >>42
シュナイゼル思い出そうとすると頭に愛染が浮かんでくる >>61
「……無礼を承知で申し上げます。クオルデンツェ軍の思想は古く、停滞していると感じておりました」
どうしてゼルドミトラになるか分からん >>63
言うてH確定してる姫がファニィ、プルーメ、オルシアンの三人で
ファニィ正妻はもう否定されてるから、プルーメとオルシアンの二択しかないと思うわ
仮にロミリエやローナが正妻予定だとすると、その二人のどちらかはHリストに入ってると思うけどなぁ オルはミ家当主を養父とは思っているのだろうか?
キローデは弟と ロミジュリ展開でパーティ参加があったからロミリエ正妻どころか死ぬ可能性もあるのかねぇ 偏愛貴族になっちゃったとかならともかく情勢的にウィルクがロミリエを正妻に選ぶとかまずないからな
シュピアゼイクと自領の関係が悪すぎる ガリィナレース277
アリィナ 出番なし。弱い。それが却って出番を切望させる。逆転に期待
ファニィ 絶対無敵の約束された勝利の妹
プルーメ ウィルクからの一方的な好意だったが、今回で遂に相思相愛か。元婚約者路線。家同士も家族との仲も良好
オルシアン 始祖のアドバンテージを発揮。戦場で轡を並べられるのはこの娘だけ。避ける関係から一気に戦友に発展。えっち言わない約束によりスキンシップも可能に。このままどのように深い関係に持ち込むか
ロミリエ 登場では一躍踊り出て圧倒的存在感を放つも、ウィルクやその家族の家への敵意もなくなっておらず、厳しい
カルミア 誠実いい男ノヴァの順調な引き立て役化が進むも、遠い
ローナ 本性不明。次章に期待 サーディンは隷祖に昔期待してた時期があるってのが気になる
地理的にリックアーガを見てのことだと思うんだが
となると、なぜ期待しなくなったか?
リックアーガこんなもんかよと思わせるなにかがあった? 自由都市の王女が婚約者で別な自由都市から攻められ死んだとか?
その時、リックアーガに支援を要請していたけど間に合わなかったとか >>70
融和政策としてあえて正妻にってのもあるっちゃある
まあファニィが親公認で食えるようになったように
作者の持っていき方次第でどうとでも転ぶ場所じゃねえかな ルシアに関しては期待したいのは数年後なんだよなー
まだ蕾は開いてないんだし そもそもウィルクの結婚も数年後には、って予定だからねえ(第一話)
きっとまだまだ動くぞ
結婚しちゃったらワクワクも終わりだからね いうて色んな所の主祖姫に手出すならファニィ正妻が一番揉めないで済む気がする 主祖で手を出すのはファニィ、プル、オルシアンで十分だよ
その他に手を出す物語書かれるより政治劇を読みたい
主祖の場合手を出すまでの物語が、従・隷と比べて長くてな サーディンは普通に武闘派や実務派とも手を組んでそう まだ2章も終ってない段階だからな
とはいえ、側室→正室にランクアップって話でもないだろうし 帝国西部の方に今のヒロインズに負けない魅力的な姫がおるかもしれんし >>80
これ、一応エロ小説だったんだぜ…
きれいな戦記小説してるだろ >>83
そんなところに遠征?で行くには
ウィルクの子供の主・従が戦力になるような
10年20年先の話だろう
あくまで大陸征服し始めたらという
更なる仮定踏まなきゃだろうけど 2章の間にエロシーンがありそうなのは
フォニィ、プルーメ、エフィアル、ロミリエ、シンシアぐらい?
今回のテロの鎮圧後にシンシア解禁されそうだから少しづつ昔のペースに戻れるかもね シンシア、ファニィの順だったのが
猛烈な勢いでプルが2番手に上がった感じかな? >>85
いうて物語開始数ヶ月でシュピアゼイクに勝ち、あと1年以内に併呑する勢いだからなあ
1の勢力が1の勢力がを併呑するのは時間がかるけど、2になった勢力が1の勢力を飲み込むのはもっと早くなり、拡大すればするほど拡大ペースも早くなる
どんな順番になるかわからんけど5年もあれば帝国に伍すほどになっててもおかしくはない
まあ王国も2章だけですごく魅力的になったからな
帝国も1章かければ魅力的な姫君を出すことも不可能ではなかろう >>73
ウィルクに対するおべっかみたいなもんかもしれない
君の気持ちはわかるよー、みたいな それにしても11才のファニィが妊娠するにはまだ早いのではウィルク君(常識的に考えて) >>88
在地勢力を温存したままの王権弱いような統一なら可能だろうけど
ウィルク死んだらすぐ倒れるような国しか作れないな
逆に在地勢力を殲滅して親クオルデンツェの政体作ろうとしたら
各地を治める騎士が足りない、フィールドからの魔獣に対処する主祖が足りない
後ろの案なら戦力の準備に20年はみないとダメだと思うよ >>90
まあそれはこっちでの考えだからな
こっちだと身体的、経済的、教養的な問題あるけど男色の姫なら全部クリアできる 惚れさせた蕾が数年後ロミリエみたいに鮮烈に開花したのを見るのが良いんでしょうが!!
シュピアゼイクって魔獣に汚されてない豊潤な土地呑み込んだらそれだけで地図以上のアドだからねー
ゼルドミトラは魔獣に土地が汚されてて地図の見かけより思いの外石高少ない四国みたいなもんだし >>92
別に集合体が弱いってわけじゃない
徳川政権なんて250年持ってるぞ
それに死後の話までやる必要はないわけでそんなことを気にする必要もない >>52
エロ小説的にはラスボスはオルシアンでしょう
美少女なのにチンポが勃たないかもしれない超強敵だぞ
立場的にも魔力パワー的にも無理矢理はいけないし、手を握っただけでえっち扱いされる防御力…
強い >>96
まぁその方針で行くならシュピアゼイクも滅ぼさない方向になるな
ヴァイストラを完全掌握するだけでもシュピアゼイクを滅ぼした際は
5年10年は身動きが取れない >>97
逆じゃないか?
作中最強の美少女で嫌いなのに将来強制勃起させられそうという話じゃなかった?
オルシアンがしっかり成長すれば作品唯一になりうる逆レイプ可能なヒロインだから期待している >>96
徳川は自分の身内で大部分は固めてたし徹底的に外様を金銭消費させて疲弊させたり叩き潰したから地方に反抗する力なんか全く残ってないぞ
足利は地方の諸勢力の中で自分が強いみたいな感じだったが結果はあの通り >>96
身内も少ないウィルクが成れるのは秀吉だな
大陸の敵ボコって姫献上させてやり放題で死ぬなら満足だろうて
その後、レヴィオス、アテラハン、ゼルドミトラ、ミレンドルヴァ、リックアーガ
あたりに滅ぼされるクオルデンツェみたいな >>101
ウィルクも同じことやれば良いだけじゃ? ウィルクはぽこぽこ従祖作れるし姫献上させるなら主祖もぽこぽこ作れそう
でもって主祖は相当長生きできるみたいなんで、自分なりに万全の体制は作るかもね
それがどう変わって行くかはまた別の話よねって >>98
ヴァイストラ併合して5年物語が動かないなんて考えづらいな
ロミリエと結婚して円満吸収でしょ
>>102
併合が10年20年としてもその後70年生きるわけなんでその間に子孫身内増えて安泰だな
子宝に恵まれなかった秀吉と一緒にしても… >>103
親族が何十家もあった徳川松平だからできた手であって
クオルデンツェがそれをやろうと準備するだけでも
何十年もかかるぞ >>103
徳川は権力者の集合体じゃなくて主要な土地は全部身内で固めて政治を身内で回してたからその例えは適してなくて
集合体に例えるなら足利の方が妥当だよって話よ >>102
秀吉は種無しだぞ
ウィルクは種無しじゃないから身内はどんどん増えていくし
約半年で30人孕んだらしいからウィルクが成長して精力が増したらさらに生産効率上がるだろうし 俺はただ、ロミリエみたいに理由付けがあれば帝国西部の姫が、ヴァイストラ〜クオルデンツェ領あたりに来ないかなって
それくらいの軽い気持ちで… >>105
ほんの数年で大陸統一する物語は面白いかね?
単調な話にしかならない気がするのだけど
せっかく都市統治は騎士、魔獣対処には主祖という
枷があるんだから数十年かけて統一した方がドラマがあると思うのだけどね 既に従祖大量生産中なんだよな、でもって16歳くらいまでには主祖の嫁なり種付け相手なりできそう
15-20歳くらいの主祖なら戦力として見込めて、その周辺にはちょっと年長くらいの従祖団
このままのペースで子供作りまくればウィルク50歳時にはすげえ数になってそうっていう ウィルクの生殖能力は高いけど主祖を増やすにはやっぱり主祖娘が必要だよな
今後倒すであろうシュピアゼイクや司祭勢力で捕虜は確保できるけど敵対勢力の主祖を使った主祖工場は反乱の危険性とかあるし、ファニィみたいな安心安全の工場を得るために主祖を落としていきそう >>111
そっすねウィルクさんも天下統一するまでに
嫡男なのに人質に出されたり
決戦で大敗北した挙げ句漏らすとか
妻子を殺さざるを得ない状況に追い詰められるとか
敵の年増な親族を嫁として押し付けられとか
経験してみてもいいかもっす >>111
別に数年で統一なんて一言も言ってないのだが
面白いかどうかは展開と表現しだい
小説なんてそんなもんよ
光武帝だってアレクサンダーだって10年そこらでほぼ偉業成し遂げてるし
別におかしくもないしクッソ面白いけど 光武帝君は本人が強すぎて物語として全く盛り上がらなかったから… 無理に例えだす必要ないし
あんまカリカリしなさんな 光武帝で思い出したが、作者の好きな某王国小説もそうだけど、魅力的な家臣達というのも今後期待したいな
ライバルキャラは魅力的なのが揃ったんでね… >>121
主祖の家臣て今までいなかったねそういや 今回の演説どころか盾割り前からウィルクを大陸統一王と見込んでる男を忘れたか ガリアナさんとこは醜女とまでいかなくても好みじゃない主祖姫放り込む先とかにするのも手よね
友好関係高まるし >>123
クオルデンツェ朝の筆頭功臣ガリアナ・ミロード子爵かぁ >>115
でも亡国の姫君は大人しいんだよね
女主祖は徹底抗戦しないように教育されてるんだろうか 奇妙な思考と言動をするけど超絶強くて優秀ってのがウィルクへの家臣たちの評価かねえ
平民の活力信じてる勢なのも理解されにくい要素か。主祖ではガリアナ子爵くらいかねえ考えを分かちあえそうなのは ロミリエと結婚はシュピアゼイクの逆転満塁ホームランってくらい、事実上クオルデンツェの敗北な気がするんだけどな
派閥貴族も現当主ルークセもそんなこと認められんやろ。ムカデの足は圧倒的従祖軍で地道に潰していくか、ロミリエ生存(側室)を条件に鎮静化を図っていくのがベターだと思うけどな >>127
クオルデンツェが他家に転売してるからってのもありそう
さすがに「お前の夫を殺したガルフィス将軍と今からパコパコしろ」とか命令されてすんなりパコパコはなさそうだし >>127
基本家臣やらが身の回りの世話をしてくれる前提の教育受けてそうよね >>128
オーヴィル当主(リックアーガ)もいいかも! 魔獣倒したら領地にすぐ帰るのかもうしばらく滞在するのか
>>130
そんなこと言われたらガルフィスこそ憤死してしまう ガリアナ、リアライト、ルームオン、ヴィダルド…
功臣として活躍しそうなのは今のところはこの辺りか この演説でウィルクの価値観が一部とはいえ王国貴族に出荷されたから影響出そう >>135
この噂を聞いて仕官しにくる奴とかかなりでそうではある 平和ボケが育んだ理想の貴族像に自分をコラージュしてみんなの心に配布した若様すげえわ >>134
ジンカーエン帝の右腕ガルフィスみたいな、ウィルクにとっての相棒役が欲しくなるな
メル友のディーンリッシは馬鹿して廃嫡されてるし、信頼できる主祖の部下ってのは中々出来んもんやな
オルシアンはあれだ…ジョーカーすぎる 人類初の第一階位魔獣討伐を感化された若い世代がいつかやるんじゃないかなあ 若い世代でウィルクを英雄視する、あるいは尊敬する貴族がたくさん生まれたんだろうな
こうして本人の意思とは関係なしに大陸王への機運が… 仮に次に詛獣テロやエルシニアみたいなの出てきても若手は協力に動いたりウィルクを頼ろうとしたりしそう 親次世代が演説の真相大体わかってるのがたちわるいな
正しいこといっても聞かない若手貴族多そうだ 実際問題魔獣は魔力障害の恐れもないし名誉な事でもあるし、わかりやすく敵なんだから若手が積極的に援軍に出るのは王国の結束という意味でも良い事だよな >>145
魔力障害の恐れはないが病があるから状況次第じゃヤバイぞ ローナが性交会なら主祖同士協力してすぐ潰すのにみたいなこと考えてたけどエフィアルみたいな戦闘員主祖繰り出してその他は後方で見張ってるだけなのが実情だろうし王国もどうせそうなる 最強タッグ結成でワクワクしてる大人を見ると子供だけでなく大人からの支持者も出そうな気がする
もともと亀吉討伐や盾割りでウィルクの武力は知られていたけど、今回の件で知略の方もやばいことが知れ渡ったし 当代と次代の軋轢は全貴族家にとって悪夢。常に火種がくすぶってるところにウィルクに全力で油ぶっ掛けられて他所の貴族家はたまらんなw
嫡男との関係がすこぶる順調なルークセですら相当気を使ってウィルクと衝突しないようにしてたのに(気の使い方がウィルクにとってずれてるが)
ミレンドルヴァを筆頭に当代たちの悲鳴の大合唱になりそう >>150
そのくせ自分は「説明は父がするんで」って仲が良好なのをアピールしてるし本当にエゲツない
ウィルクの蛇毒は、じわじわと真綿で首を締めるタイプやね。説得すら難しい。お前の価値観は間違ってる!大地護符なんて建前なんだ!なんて全否定したら家族の関係壊れるよw >>144
正しいことってか、別にウィルクの言ってることは嘘でもなんでもなくて一つの考え方なだけだから
熱いイデオロギーみたいなもの
そりゃ親世代が世俗的なこと言っても聴けないわ >>142
英雄視から大陸統一の間が飛躍しぎてるかな?
シュピアゼイク滅ぼしてから統治ができるようになるまでで
ウィルクの子供時代は終わりでしょ キローデ君も父を説得できるような話術や父を押しのける胆力がないだけだからね
それ可能にしてるウィルクに憧れるしこれが今後どういう影響与えることやら キローデ君、後々ウィルクを兄者と呼んで慕って来たら面白い ケツ揉み姉とその弟もウィルクに心酔してもええんやで
……真面目にこういう名前も判別しないモブ貴族って再登場あんのかな キローデ君渾名が勃起弟みたいなの付いたら悲しくなる
勃起兄もめっちゃ性格いいし クオルデンツェ派閥だしどっかで一番槍はケツモミ弟なりー!ってなるかもしれん
その間にケツモミ姉を抱こう 魔獣はセオリー通り武官が囮で引き付けてる隙にフルパワーで二人同時に撃つんだろうけど、フルチャージオルシアンと横並びになる恐怖を克服して手を繋がずにいられるかどうか見ものですな >>157
ほんの少し前に会話した(踊った)人が大勢の前で大演説かまして出撃したワケだから、心酔してる可能性高そう
主祖二人だけだろうし他国に参戦するとき多分付いてこないよね >>153
今すぐなワケがないでしょ
ただそういう雰囲気が醸成されてるのが布石ってことよ 今までは大陸統一なんて本人もやる気なかったし
スレでも疑問視されてるくらいだったからな
それが人望集まり始めた、皆殺しなんてせずとも貴族が従う下地と大義名分ができてきた
たった1話で雰囲気を変えるとはさすがはALよ 成り上がり道三が推すからには
ウィルクが乗り気でなくともなんだかんだで
統一へと行くかなって期待してたほうだな ウィルパパ激おこ案件なんやけど、なにしてるん?
一緒だったやないんかい?? >>162
握ったこの手は絶対離さない
状態で身を守る >>171
レヴィオス家の婆さんが代々その光景を語り継ぐんだ >>172
あのバァさん寿命残り少ないのでは?本人談
主祖が少なくなった現状、派閥又は王国としての魔獣討伐は渡りに船なとこが多い
ク家だけやって、他の派閥はしないとなれば、その派閥は後々ク家から近いところから順に勢力が減っていく
故に派閥単位の魔獣討伐するか、勢力を減少させるか、ク家に寝返るとこを滅ぼすかの選択肢になりそう
王国は内部での戦争禁止だから実質的には2つの選択肢かな。乱世になるなら3つ >>140
祖父の後釜になる軍事担当がこの社交で出てくるのかと思ったけど気配無しだからな
オルは・・・
今回の演説により近付いてくる主祖が居るのかな?
外交、謀略担当も欲しいな ファニィ、プル、ロミは主祖生産機に成るんだろうな
これから各自30年で、最低15人、目標20人生むって事で
もしかすると影家という概念は無くなるのかもしれない?
それなら魔獣討伐要員にした方が良いみたいな意識に傾いていく >>167
忙しくなってエチする時間も減りそうな仕事ウィルクがするはずもなかろうさ
気楽な種付ツアーなら喜んで行くようだけど 大公からすりゃふざけんな逆に迷惑じゃって感じだけど
表向きはクオルデンツェがミレンドルヴァに貸し作ったってことになるかな >>162
オルシアンに初撃撃たせて、二撃目でウィルクが撃ってトドメじゃないかな
それでおいしいところいただける
側から見れば一撃目でどこまで弱ったかは分からないのでトドメのほうがおいしい印象を与えられる >>176
別に今から本人にその気がある必要はないからねぇ
みな統一とか勢力拡大なんて本人の気持ちとは別の要因で進んでいくわけで 同意
土竜の唄の作者の劉邦を読んでたら
すさまじく行き当たりばったりで生きてるw ウィルクが統一する流れを示唆するような話、ALがしてたっけ? >>181
これから王国を盛り上げていく若手を中心ににカッコいい演説かましてトゥンクさせてましたね
ただそれだけ 物語の流れとか伏線を無視するって人は常日頃どういうふうに物語を読んでるの?
書いてある事だけが真実だ、それ以外認めないって感じ?
考察とか意味なくない? >>181
メタでいうならリックアーガやマムシュレッドとどう関わるか
「旅にでりゃいい」ってそれこそ書いてないからね
あとは作中でミロードさんが統一王に期待するみたいなの >>181
アヴラウルの蜘蛛やクロウネの三男坊に似てるとか露骨にそういう方向の描写でしょ
本人は別に目指してないだろうけど いくら魔力保有型でも所詮は第四位だし一撃で終わりそう
オルシアンよりウィルクの方が遠距離を攻撃できる魔法を使えるならウィルクが倒せそう
オルシアンはエフィアル追跡用のレーダーとして利用すると予想 >>184
大陸統一とか夢見るミロードさんがいっぱいいるよね
計画的に生きてるウィルクとしたら
ヴァイストラを平定して他勢力から攻め込まれない程度の力を得たら
女とやり放題したいだけだしなぁ >>188
九章だか十章だかあるのにそれだけで済まないに決まってんじゃん >>185
旅については散々記述があるからね
旅に憧れる貴族はたくさんいる
力ある若者が旅することはよいこととされている
ウィルク自身も種付ツアーしたいだし
大陸統一よりは現状可能性あるよ
若者を惹きつけた今回の流れだって対魔獣の連帯だしね エフィアルはまだ捕まえないんじゃないかな?
聖都側の重要キャラに成るような気がする
只、>>どうカッ、次の地に、我ラが怨ミ……ヲォ
これが今回のテロ作戦を指してるなら、他でもテロしようとしてるから捕まえるのかな?
逆に捕まえないなら、今回のテロ作戦を指す言葉ではないと。希望的なもの >>191
襲撃者エフィアルは手負いだから、もしかしたら従祖兵でも追いつけるかもしれないが、王城周辺は探知魔法もやりにくいだろうし、厳しい気がした。
特殊な探知魔法を使えるオルシアンを後ろに乗せたのはエフィアルを追うためだと思った エフィアルは追わないでしょ
あれから結構時間たってるはずだし地元でもないし ルシアに先に撃たせたら即死しそうだから
ラブラブ天驚拳か先に撃つんじゃないかねえ >>188
ウィルクのファンなのだ
期待するのは仕方ない
妄想だと自覚してる人もいるから見逃しておくれ… >>195
まぁ妥当なとこだよな
もしくは先に撃つくらい
後に撃ったら目も当てられない結果になる可能性がある 憧れる風潮とかは直接にウィルクと関係あるカンジではないかなぁー
統一王より可能性あるかどうかは……まぁ個人の感想なのか
対シュピアゼイクだけでも忙しすぎて旅に出てられなさそうな オルシアンが第二と明言してないから第二を一撃でクリアー!から第一も続けてクリアー! 正妻オルシアンルートなら跡継ぎでき次第冒険の旅に引っ張り出されるなんてこともありそう >>200
第1の方は目途が付いてるみたいだから
さすがに第1は王家の方で倒すんじゃね?
第1が5位で第2が4位だから、その時点で強さの各付けみたいなのは終了してるし オル子は治癒すら使えないポンコツだったような
攻撃魔法使えるのかな? >>184
例えばアスペは独自の謎理論で考えるから小説の登場人物の意図がわからなかったりするらしい
小説がスムーズに読めなくてなんでこうなるの?ってなるらしいな 次話で見たい展開は、王子も魔獣倒して王都に帰還したのに市民はウィルとルシアの英雄譚で湧きたちレヴィオスも魔獣討伐したことなんて忘れてて憤慨するみたいな場面 ノヴァと戦ったのは剣だけ?
魔力残滓があるから魔法を放った気がするけど テロリスト相手にも蹴りだったしノヴァルフ相手にも武器で殴ってたな
対魔獣戦法取られると対応もできなかったし >>206
殺意の波動でなってたはずだし戦闘描写に剣戟しかなかったはず
というかやっぱ馬乗れないんだったらジャンプしてノヴァルフと戦ってたのかね アスペは本当の意味で例えだから
あれは周りの協力あれば矯正可能だからね
個人的には大陸統一より旅に出る方が荒唐無稽だとは思う
でもまだ情報もなにも無い状態で未来のことを真剣に話するなんて、それこそ意味ないというか鬼が笑う話だと思うんだけど
そういう話もあり得るかもねでいいじゃん 旅に出て統一もするかもしれない
霧の大地でオルシアンと一緒に迷子になって古代遺跡を発見する旅とかはあり得そう 殺意の波動だけで魔力残滓になるって、始祖故なのか?
ノヴァが油断してただけなのか
興味が湧くな
あの時は確として相手が始祖とは思ってないだろうから、尚更どうなのか お供引き連れた旅行ってんならまだしも、ルークセがひとり旅なんて許さんよ 今回オルシアンをうまくあしらえることがルークセを動かす条件の一つだったようだけど
戦力として借り受けるという提案かな
正妻候補という話でもいいのだけど(願望)ウィルクから言い出すわけないしな 殺意の波動というか打ち合った時に武器を伝わって魔力に汚染されただけでは 旅する勢はまだいたのか…前スレでも散々否定されてるのに、そんなに諸国漫遊が見たいのか
ジャンル変わるで
まぁマムシュレッドや霧の大地に行く話はあるだろうけど、遊びに行くとは違うわな >>216
エロする旅より大陸統一のがジャンル変わってるやん
大陸統一のが戦力やらウィルクのやる気で散々否定されてるっしょ? 諸国漫遊とかネタじゃなくてガチで言ってる人いるんだ 統一ってもすべてひとつずつ武力で潰すのとちがって
レヴィオスみたいな仕組みでもいいからなー
たぶん始祖も味方になるってことだろうし
「強いやつが偉い」の影響は予想以上かと 最新話で分からなかった事があるんだけど
> 「蛇と小娘、存外近いやもしれぬ」
の蛇=ウィルク、小娘=オルシアンだよね?
何が近いんだろうか >>209
ドレスが鬱陶しかったので相乗りを提案しただけの可能性!…微妙か
>>212
ヴェレットの首チョンパも魔力を込めた武器(槍という名の青龍偃月刀)で行ってるわけで、そんな武器で攻撃されると大ダメージ受けたり残滓が残ったりするんだと思われる
特別な武器なのか、実は丸太に魔力を通しました!でもいいのかはわからんけど、なんか端々の描写からは特別な武器っぽいような気がする >>221
普通の貴族と違って平民に近い価値観持ってるからじゃないの >>221
蛇はおそらくウィルクだけど小娘はカシアじゃない? >>221
根本的な気質がふたりとも平民ってのは正しいし正確な推測なんだけど、その直前の描写からクロウネがそれを読み取れるのか?って考えると???になる
小娘がカシアを指してるんじゃないか?(陰謀気質が似てる)って人もいたけど、その読み取り方は苦しい気がする >>224
今見返したけどやっぱオルシアンっぽいわ オルシアンのことを小娘ってカルミアとの会話冒頭から明示してるからそうなるかと 小娘がカシアを指すなら陰謀力
オルを指すなら平民的価値観では? >>221
強者(貴族)の在り方かな
平民は貴族に隷属すべきというキローデ的な発想(典型的な貴族思想)から、平民を護るために貴族が存在するのではという逆説的な発想?
平民を大事にするってだけの発想なら、クロウネもあそこまで警戒はせんと思う
問題はウィルクの「力あるものがすべきことは何か、それを改めて考えさせられる言葉だ」だと思う
極論すれば力あるのに何もせん貴族は無意味ってことで、戦争吹っ掛けることも可能になる >>クオルデンツェ派の貴族たちは既に行動を開始していた
>>密かに集い整列していた100人ほどの武官
>>そして急造の部隊は風のように庭園
ク家派から武官を徴集した感じなのかな?
ク家だけではなく
もしかしたらク家派の主祖も居るかもしれない カシアとウィルクの例え話でウィルクの方を蛇呼びするかね? ルークセは先の出陣の口上の結果に今回の口上と大陸統一せんとかうせやろと思ってそう >>231
ウィルクに対してカシアを幻視する描写があるのに蛇じゃないとかナイスジョーク >>232
でもウィルクは親にウソつくような子じゃないしなあって内心オロオロしてるいかついおっさん >>230
もしそうだったとしたら、クオルデンツェ派閥の結びつきの強さを大々的にアピールできるね
ガリアナも付き従ってたら最高だけど、連れて行くなら次期当主達の方が効果的か 野心のままに大陸を統一するのではなく
ウィルク版五領姫を得る為に大陸統一してしまうって物語なんだろうな
ジンカーエンも結果的に帝国を作っただけみたいだし
3男坊 >>231
その前から
>「あの小娘、蛇に近づいておったと言うたな」
とかもあるじゃん >>233
小娘(カシア)と蛇(ウィルク)になるなら、蛇はカシアの方じゃないかって話でしょう
というかどっちも蛇なんだけど 意図を読み取れない変なのに噛まれてて>>231が可哀相 >>236
ジンカーエンは積極的に統一の熱意で動いてったって書かれてたから
ウィルクとは別物だな >>234
ルークセってガルフィス譲りの燃えるような赤い髪の毛を持つ強面でガタイのいい厳ついおじさんなんだよな…
どうしても線が細い感じのイメージが抜けない >>240
婆ちゃんの捏造があったせいでジンカーエン伝説はどれも勘ぐってしまうわ
本人やる気なかったのかも…とか そういえば、オルシアンと合法的に手を繋げるようにしたけど、魔法を使う際の魔力の流れを盗み見るのも目的の一つだったりするのかな
現状最も欲しい技術はオルシアンの索敵魔法だし(カルミアのもヤバすぎるけどウィルクは詳しく知らん)
一人からは魔法伝達は無理でも、参考にはなるだろうし、ゼスの魔法を見るに一人からでも継承できるワケだし >>244
ウィルクはそこまで器用じゃないんじゃないかな
それならルシアちゃんに自分の魔力の動きを感じて合わせろってワンチャン始祖の叡智に賭けて結果オーライなら
ミレンドルヴァから魔法教えて貰ってないルシアちゃんに魔法教えたから索敵魔法教えてと後に繋げた方が可能性あるんじゃ
これならえっちって言わない約束を盾に恋人繋ぎまで持っていきながら魔法の伝授だからと強弁できるやも >>221
嘔吐威嚇合戦を考えれば、二人は険悪な関係だと考えるのが自然。
それなのに仲良しに見えるから、関係が近いって表現しただけだと思う。
流石に思想的に近いって読み取るのはエスパーすぎるし無理だと思う。 ジンカーエン伝説はカシアの影がチラホラちらつくのがなー
あのおばあちゃん帝国って枠組み作ってシュピアゼイク滅ぼす気満々だったり次点で弱体化は成功してるし黒すぎる >>229
ノブレス・オブリージュみたいな話なのかなぁ
力あるものの義務をどう考えるか、という点で近しいものがあるって話ならわかるけど、ウィルクはそういうこと考えてたっけか… >>248
考えてはないが周りから見るとそう見えるってことなんだろうな
クロウネは超人だが流石にウィルクが保身と性欲だけで動いてると察するのは厳しい >>190
実現性は低いだろうけど、偉い人の諸国マン遊譚は肛門様を例に挙げるまでもなく人気だから(俺も好き)
若様には戦争や外交ではなく、お忍びで訪れてその土地のイキイキとした文化を感じつつ、美女美少女にイキイキしてもらいたい。
(夜勤明けのテンションですまん) オルシアンのウィルクへの頼みを
ミレンドルヴァ大公姫オルシアンからクォルデンツェ家への要請にすり替え
クォルデンツェ派貴族参戦の下地を作ると同時に
アテラハン家、ゼルドミトラ家の参加を牽制。特にゼルドミトラ家かな
魔獣襲撃からの一連の流れを謀略と言及し報復を宣言(共同報復約定)し
魔獣だけではなく首謀者まで対象を拡大
貴族達の眼前で大地の守護者としての矜恃を語ることで
他意はなく綺麗なウィルク、クォルデンツェ家をアピールして
これから行う事への大義名分を完成させたってことでいいのかな
> 次に気がついたらシュピアゼイクの頭が潰れているかもしれません
そんなことあるわけないかガハハハ >>249
あぁ、クロウネが「読めたぞ!」ってしてるけど、それが真実正解とは限らないもんな
ルークセですらまだよくわかってないのに流石のクロウネでもこれは厳しいか… >>248
2人とも家を優先するなら静観が最適解だけど
オルシアンは常識知らずに自分のやりたい事をやってるし
ウィルクは建前をでっち上げて自分のやりたい事やってるって感じでは? >>251
更に「レヴィオス王国軍」として報復するはずがウィルクが真っ先に動いたことで
「クオルデンツェを中心とした報復軍」みたいな感じになるのを狙った?
ただこの理由でパパを説得出来るかは分からぬ… >>252
クロウネが読めたって言っといて外す姿は見たくないなw クロウネは大人に対する社交の部分は早く理解したけど若手煽動は後からだったしな
ただ深読みしてウィルクが自身の世代での共通の価値観として煽った以上今限りではなく自身の価値観としても持ってるだろうとは思ったのでは
尚聖都共同報復組がテロ屋を根絶できなかった場合は王国各地で魔獣テロが発生してルシアちゃんに責任取らされる疑惑があるが >>250
冒険ものの魅力派自由度だね
遺跡の探求、王国内の揉め事の解決、ムカデ等の除去、遠隔地への移動
どれも数人単位から時には公的な地位に戻って軍単位で行動とか
物語の幅が広がる >>239
俺の文が分かりにくかったかも
ちゃんと略さずにオルシアンについても書かなきゃ駄目だったかな >>241
ルークセってガタイ良かったんだ……
俺も細身の文系の印象だった >>259
同じく。イメージって一度思い浮かんだらなかなか離れないよねー
ルークセは策謀タイプって周囲から言われてるけど、実はそれもイメージで、戦闘もやたら強い。なんて事もあるかもしれないね >>259
外見はクオルデンツェ組の組長に相応しいガタイと強面なんだぜ
言動は丁寧で謀略家のインテリヤクザって雰囲気だが 旅は良いこととされて〜論ちょくちょくいるけど実際立場があれば中々行かないってのもあちこちで書いてるけどそこどうなん?
本拠都市内でお忍びでも護衛付きなのに >>254
なるほど
ルークセはシュピアゼイク絶対殺すマンとまで書かれてるから
この状況下で咄嗟に決断させるとなるとシュピアゼイク関連しかないかなって気がする だいたい従祖数人が街で集まってるだけで騒ぎになるのに主祖がフラフラ旅なんか出来んやろ現状
フィールドすら行かないのに霧の大地で冒険者でもやるんか? ルークセは細身のイメージはなかったけど引き締まった中年っぽいイメージだったな
よく考えたらあの爺さんの子供だものな
蛇の婆さんの謀略家よりのイメージと爺さんが出ずっぱりな感じだったせいで兵站ポジのイメージが合わさってごついイメージがなかったわ 過保護なルークセが絶対認めない危険な案だけど、旅と大陸統一への布石とクオルデンツェ包囲網を防ぐ案はあるよ。
エフィアルをオルシアンとクオルデンツェ軍で追跡捕縛する事と交換条件にシュピアゼイク討伐を先にさせる。
ロミリエを側室にして子供にナンボナンでシュピアゼイクを継がせる事を条件にムカデの足を抑制。
聖都侵攻の準備としてウィルクとオルシアンを中心とした有志主祖軍でレヴィオス王国を旅しながらフィールド内の魔獣を殲滅して成熟魔獣を誕生させない。
各地で好きなだけロマンスしシンパを作り、旅しながら参加した主祖と仲良くなって影響力を広げていける。
聖都侵攻でも大きな主導権を握れるようになるだろう。
リスクはウィルクが死んだら全部おしまいな事だな。 いや、エフィアル追撃なんてやるわけないしそもそもフィールド内の魔獣駆逐なんて従祖でいいでしょ >>253
あぁその考え方もいいな
>>255みたいに俺もクロウネが( ー`дー´)キリッして外すの見たくないし
やりたい事をやりたいようにやる気質か… >>259
登場人物紹介のとこに書いてある
>>260
同じく登場人物紹介のところに普通に戦えるは戦えるけどガルフィスに比べると見劣りするとか まずはシュピアゼイクとの決着までは今まで通り戦記物だろうな
その後はウィルクが暇になって旅が可能なのか、嫡男で仕事もあるからor情勢が許さないから普通に在領かで展開しだいでどうとでも
ただ、平和ででかい自領にいればウィルクが望むようにヤりたい放題なのに他領ではそうもいかないんで旅にはメリットがなさ過ぎる
それに脅威の人間兵器ウィルクがふらっと他領に入るわけにも行くまい
マムシュレッドとかは漫遊でも面白そうだけど >>266
ロミリエとの子をシュピアゼイクに継がせる程度で終わらせたら、ウィルクの死後クオルデンツェが乗っ取られる(形骸化)されるだろうね
なにせ婚姻外交で帝国を骨抜きにした経歴持ちだからね
ウィルクの後継者が謀殺されかねないし、やっぱりシュピアゼイク滅ぼそう!血は残るんだからええやろガハハ まずロミリエは半地下で軟禁肉奴隷ルートもあるからな
ウィルク君としてはエッチできれば良さそうだし >>273
ロミリエかどうかは置いといて一人くらいそんなのもみたい
個人的にはトアが高飛車系でそんな結末だと思ってるが >>272
ロミ以外の主祖を殺害しとけばさすがにもう無理じゃね? ロミリエは最低限父親と祖父を始末して心は折っとかないとね >>276
なるほど、エトアリースはわざわざ名前付きで忠誠心バリバリ設定までつけて出したのはそういうことかもね
ロミリエと違って反クォルデンツェ心は強いだろうし >>279
その2人の殺害は最低条件だろうね
でないと父も祖父もシル家当主も納得しないだろうし
仮に犯行がシュピ家以外だったとしても今更違いましたは出来ないし ウィルクの演説で一番感銘受けてそうなのがアテラハン侯爵だったら面白い >>282
1度はオルシアンを諭してるし、違うんじゃないかな?
只、死ぬとしたら、ウィルクを頼れと言い残して死にそうな気はするな
氏康だか信玄が謙信を頼れと言ったように(創作かもしれないけど) >>282
あの人、馬に乗ったウィルクとオルシアンを見つめてる連中の中に何故かいないんだよな
襲撃時にカルミアに一緒に連れられたってとこ以降一切描写ないし実はなんか適当な名目つけて参加してたりして >>282
シャクナはオルシにああ言った手前、むしろ面目が潰れた >>284
各派代表1人描けばよくない?
王家はその他多数でミ家は2人だけど >>284
政略苦手なかわりに魔獣討伐のスペシャリストのシャクナと、戦える主祖である事をアピールしたいカルミアは、参加する動機としては十分あるのよね
流石にないとは思うけど描写が一切なされてないからもしやってのはある >>286
でもこの展開で台詞一切ないのも変じゃない?
他に台詞ないの裏で準備してるルークセぐらいなのに 王家の怪我の治療してる主祖はどの位の怪我なんだろうな
ちょっと情けない。政治力は減るだろうな
あと、アリィナ王女はどうしたんだろう
エナ王女は家の本拠地の方で留守番かな? 馬に乗って疾走するオルシアンとウィルク
雄叫びを上げて追従するアテラハン侯爵
絵面がギャグ過ぎるな ちょっと散歩したくなって観戦しながらアドバイスしてるだけだからセーフ! >>290
シャクナさんは空気読まず私も参戦しますとか言っちゃいそうだから敢えて描写されなかった感 クロウネが読めたと言ってたし、アテラハンにも何かしら動きがあるかもね 今更参加とは言えないとも書いてあるし
どうなんだろうね >>275
あれが許されたメタクソ乱世に逆戻りしたらそれこそ旅してる場合じゃないんじゃないですかね… 旅云々だと初期にファニィも祖父みたいに外の世界を見て回りたいって言ってたんだな >>264
それは魔封印を自身で自由にオンオフできるように
ヴィダルドあたりが改造してくれれば万事解決だな >>298
隷祖がどうやって魔力関係改造するんだよ…まだオルシアンに期待したほうがマシ >>299
同等の性能を発生させる機械でも作ってもらえば? ファニィに一人旅が出来るんだろうか?
魔力は主祖だからそうそう負けないと思うけど
対主祖陣形整えられたら・・・ >>294
でもアテラハン侯爵は政治下手で本音で言っちゃう方なんだよな…
まあメタ的に他の五大貴族に参加されたらウィルクが困る何かがあるんだろうから不参加なんだろうけど >>301
自由都市群とか帝国領に行かなければ大丈夫だろ
事前にファニィのことを告知してクオルデンツェ派の領地だけ行けばいい
これで旅と言えるかは微妙だけど >>301
性能より性格が重要な気がする
機転と迅速な判断力ができないと
ムカデに狙われたら大変だ >>300
普通の機械もない世界で?
ま、要するにこのレベルの無茶がなきゃ旅なんて無理ってことなんですけどね 逆にこっちがアテラハン侯爵にギャグや空気の読めない癒やしを求めてる所がある
キローデ君が嫉妬しないと違和感を覚えたり
どうしても杓子定規にあてはめてしまうんだ >>303
ガッチガチの箱入り娘だから、ニューネリー市内を巡るだけで大冒険やろなぁ
現実的には、シルオペアとエヴェナピス領の旅行くらいが限界だと思うわ >>305
できないという根拠にはなってないなあ
そもそも快適にできる例を上げただけで
旅をするだけなら
昔、カシア、ジンカーエン
今、ミロードという実例があるからな プルはウィルクの婚約者候補としてニューネリーによく来てたみたいだけど
ファニィはある程度最初から影家作成要員と考えていたのだろうか?
なら下手に外の世界を見せないというのも頷ける >>308
政治状況的に無理って話に乱世大陸西部時代のお話出されても… >>310
主祖という存在を偽って街から街へ平和な時代に旅してた
ミロードはどうなの? >>311
当人まず5歳で追い払われてるし探知されたらどう考えてもヤバい事がわかるだろ
騎士家やら貴族のいる街を避けて回ったんだろ
そんなリスキーな逃亡生活じみた旅したいならまあ…できなくはないんじゃない? ガリアナを普通の貴族と思ってる奴はほんとに本文読んでるのか?
カシアとガリアナの旅を同列に語る奴の気がしれないんだが 力あるものこそが支配者にふさわしいという
この貴族という制度の根本に立ち返るという宣言なんだろうな
縦割り行政の改革ですよ だいたいそこらを歩いてる主祖が容認されるなら祝福の子狩りなんか誰もせんわ
ガリアナ子爵だって乱世の残り香で祝福の子狩りもまともに機能してない土地じゃなきゃとっつかまって死んでたんじゃない? >>312
商人として成功してるのに
騎士が治めてるような都市に行かなかったという根拠は? 攻撃的な文言をねじ込むのが癖になってる人いますよね >>313
身分を明らかにしない旅で商人に扮して
活動ならできるってことになりそうだな >>308
例に上げてる奴らも、諸国漫遊のような楽しい旅とは無縁の物だしな
ミロードは死活問題、カシアはお家問題、ジンカーエンは出奔されて傭兵団をやってたくらい
好き好んで領外で出た奴らはいない。迫られたから出たまで、それも乱世の中で
出来る出来ないの議論をするなら、主祖はやる気があれば誰でも出来る
でもそういう問題じゃないでしょ?で終わる話 >>316
主祖バレしてもほっとくような支配者ならそもそも祝福の子なんか狩らないから ある程度育ってしまった主祖とはできるだけ戦いたくないという面と
魔力探知を常時使ってるのはウィルクだけで都市部を出ると従祖や主祖の探知は難しくなるってことを誤解してる人は多いと思う まあ別に本人が都市に入らんでも人を雇えばどうとでもなるから、そこら辺は子爵らしく工夫したんじゃない
もっと言えばそんな生活だったからナンボナンに腰下ろしたんだと思うよ ニューネリー市街に入らなければ+危険な地域を避ければメルギンとディアナ達の6人も普通に旅ができてたからね >>321
霧の大地とかの中心都市に行かない旅ってならルークセが許せば可能なんじゃない?
フィールドにも入らないのに?とは思うけど >>317
強い言葉は癖になるからな…
主語が大きくなるのも同様
自分も気をつけねば 書いてるぞ
>祝福の子を護衛に雇う行商人がいるはずがないこと、そして、平民が主祖と従祖の魔力量の違いを理解できないことを知っていたミロードは、従祖の子供を装って行商人を物色した
>ジンカーエン帝国が体制を固めるほどに主祖狩りは復活していったが、ミロードは懇意にしている貴族家の庇護を受け生き延びることに成功したのである。 ガリアナ子爵周りの設定は無理矢理な部分が多い気がする
幼少期に気付かれて殺される可能性が高いしミロードを養子にするというガリアナ先代当主の無能な行動などが無いと今の立場がない
他家との戦争より領内に身軽に入る祝福の子は脅威度高いし殺されないのが不思議でしかたない
祝福の子でウィルクと話せる立場の人間を無理矢理作ろうとしたからなのかなな? ミロードさんも逃げ足特化の身体強化を編み出してるあたり若い頃は騎士家あたりにバレてガン逃げを何度もしたんだと思うなあ… >>326
貴族の庇護があれば主祖でも旅はできるてことになるね
大貴族なら尚更 安全に旅をする手段ならあるぞ
オル子と二人旅なら誰も手を出せない >>327
乱世で大きくなった初代エヴェナピスみたいに生き延びてしまえば周囲もそれなりに扱ってくれるという例になってると思うよ >>329
懇意の貴族の領地に拠点構えたんだと思うけど…
誰だって人間型大量破壊兵器が領土ウロウロしてたら嫌だって…そう考えると学校まで作ったレヴィオス家凄いけど そもそもミロードさんの魔力量はしょぼいって事を忘れてないか?だから従祖のフリが通用した可能性だってある
出会った全ての主祖が内心ビビってるウィルクさんとはワケが違う ミロードさんは乱世を上手く駆け抜けたんだから時代も味方してるんだぞ
きちんと領主家が見回り出来ていたなら子供の頃に殺られてただろうって推測あるし レヴィオスが学校作った場所は王都であって
領都(古都?)でないとこが肝心なんじゃないだろうか? >>329
庇護うけてから旅するのはちがうじゃんね 平時の今、貴族が旅する際には、街に入る時に当該領主に挨拶の手紙と手紙に旅中故お構い無用
とでも添えとけば大丈夫そうだな
最悪監視の目はついてもあえて敵対したいわけでもないだろうし >>337
クオルデンツェ以外には沢山あるらしい関所で止められそう
関所スルーして他領に入ったらスパイみたいなもんだから正当性が無くなるし、無理に押し通ったら戦争だし、難しそう
やはり旅をするならマムシュレッドか霧の大地だな!(好き勝手やってもいい、かもしれない…)
もしくは聖都!(暴れてもいいだろうけど敵対主祖がたくさんいる時点で無理…) ウィルク「旅をしたいです。お供は少数で、外国で、世界中の美女を抱きたい。フィールドも気になる。あとオルシアンも付いてくるってさ。ご許可と旅先での庇護を得られますようご都合を下さい」
実際こうなったら父の反応がスゲー気になる
ティッシュは腹切ってでも諌めそう
旅は良いと唆した文官なりメイドは首飛びそう
だからそうならざるを得ないだけの判断材料が必要やな。先ずはそこからだ
実際、こう脅すことでクオルデンツェ内のフィールドや遺跡探索くらいは認められるんじゃない?
ウィルクが今まで積み上げて来た功績や信頼は下がりそうだけど >>336
旅の中で色んな力を身につけた結果、貴族から庇護しても良いと思われる存在に成ったんだもんね >>340
フィールドくらい行こうと思えば脅さずとも行けそう
ウィルクの行く気がないだけで…というかこれってどっかに書いてなかったっけ?
入ろうとしたら止められたとかなんとかあったよーな >>339
一貴族の庇護があるだけのミロードが通れてたんだろうし
クオルデンツェの貴族が通れない理由はあるだろうか? >>343
大物なクオルデンツェのほうが通るだけでも困ると思うんだ
というか理由が無いし
趣味ですとか言っても「趣味ならいいよ」とはならんと思う
あと一貴族の庇護かどうかもわかんないよ >>340
遺跡ってニューネリー市内にあるやつ?
ミニットとのデートがてらにでも行けばいいんじゃないの?
特に許可なんて要らないと思うけど、教会じゃあるまいし 〇〇領内を旅していたら襲われた!
これは〇〇の陰謀だ!
だから〇〇攻めるね
とかいう侵攻の大義名分とかに使われるとも考えられるし、保守的な貴族からしたらワケワカラン理由の大貴族の訪問はノーセンキューじゃない?
きちんと先触れとか出さないといけないし、少数旅とか言われたら(何企んでるだ?)としかならないかと >>344
逆にクオルデンツェ公認の商人あるいは使節と称して
本物の公認の印でも見せれば通さないわけにはいかなくなるかな
敵対国でもなければ
実際そうやって行き来はしてるだろうし >>347
従祖までならいけるだろうね、主祖は王都社交のような明確な理由と事前調整必須でしょ 主祖商人は無理だろ
使節も主祖が使節ってあるのか?基本騎士が来るみたいだったけど…
それに使節なら会談と会食でまあ気楽な旅とは真逆だろうし何もできない気がする >>348
ミロードが大丈夫だったんで主祖も大丈夫でしょ ミロードは力つけるまでは従祖と偽ってたんじゃなかったっけ?
それが通用してたかは覚えてないけど >>351
それで通るなら主祖も従祖って偽ればいいよね >>352
そこも乱世だから通ったんじゃない?
ミロードさんは出自、時代、立場、力、状況、何もかも違うしあんま参考にならない気がするな
カシア旅の方が参考になりそうだけど、そっちは詳細ほぼ無いという
流石にお供ゼロで飛び出したりはしてない…はず?してたっけ? 従者の探知力に関しては描写がないからわからんのよね。魔力持ちかどうかはわかるみたいだが
まぁ主祖に接近しちゃったらウィルクの魔力量的に即バレするから、身分偽って旅なんて不可能なんですけどね!
それこそ魔力を隠すような新技術を手に入れない限りはね これキローデ君が嫉妬ひてウィルオルの親密さを報告に上げてなかったせいで大公が読み間違ったんじゃないか? ミロードは独立してからは商人として動いてたまに従祖にバレたら主祖級脱兎で逃げ続けて行きついた先がナンボナン
ナンボナンで力をつけて貴族家に入り込んだとかそんなんじゃないのかね >>355
カルミアがクロウネに報告上げたのも一連の半ばだし、キローデくん達が最初に抜けたにしても、報告上げるタイミングはなかったんじゃない? オルを子供会に出席させた事を叱られるかもしれんしね
その後もオルの隣でナッツ食ってたんじゃないかな >>353
庇護受けるようになったのは乱世が収まってからだから
平和な時代の例だよ >>359
庇護とかじゃなく、従祖と偽ってたかが通るかどうかって話じゃなかったの?
従祖と偽ってた(かどうかもうろ覚え)だけど、それが乱世終結後って書かれてたんなら俺の記憶違いだわ、スマソ >>298
ルシアに始祖パワーで隠形の魔法を開発してもらう→本人はそれでok
ルシアに魔封印してもらってウィルクと仲間もok
一つ疑問は、魔封印は限界が来たら勝手に切れるのか、本人の意志がないと切れないのかなんだけど、
後者なら問題無し、前者ならルシアに解除してもらうで問題無しだが、別行動すると身体の耐久力以外はカブトムシ問題が出て来る >>361
それで、交通に関してはクオルデンツェ公認の商家の身分を
作れば良さそうだね 聖都侵攻したときに文化遺産を保護しようとするウィルクの姿は
遺宝を探しているように見えるのかもしれない… ガリアナが旅に出たことあるから諸國漫遊編になるよって言ってるやつの意味が本当にわからん
ガリアナとウィルクじゃ生まれの立場も時代も何もかも違うのにイコールで結びつけてなるってのは本当に意味不明
だいたい諸國漫遊を作者が書きたいなら男色じゃなくて始祖ゼスを主人公にして全く別の作品書いてるはずってなんで理解できてないんだろう? >>360
乱世終結後の混乱の最中に生を受け主祖狩りを逃れた
混乱続きで治安最悪の中、従祖のふりして護衛を受け、後に商人に
混乱が収まり主祖狩りが復活する頃には一端の商人として成功しており、懇意にしていた貴族の庇護を得て生き残る
主人公みたいなすんごい出世街道やね! まぁ絶対ないとは言い切れないよ
もしかしたら第7部は過去回想ゼス主観かもだし!(根拠0) >>364
旅ができるかどうか、できるとしたらどういう形かを話してる事を諸国漫遊編があるという主張だと変換してしまうから訳が分からなくなってるんだね
落ち着いてレスを読むか、気に入らない話だと思った瞬間に脳内で読み飛ばせばいいと思う >>366
作者がウィルク以外のエロ書く予定ないって言ってるからあったとしてもエロなしなんだよな
>>367
じゃあ旅の話書きたかったのなら始祖ゼスやそれこそガリアナ主人公で小説書いてない&これからもウィルク以外はエロなしって名言されてるのはなんで?ってなるんだけど
諸國漫遊は逆張りしすぎでおかしいって思わないの? >>365
すごい来歴だぁ
混乱はしてたけど、乱世後だったんだね、完全に勘違いしてたわ
今でこそ悪人面な太蛙らしいけど、若かった頃はどんなビジュアルだったんだか
素早さ重視の身体強化魔法使うくらいだしシュッとしてたんだろうか >>369
今の見た目でもナンボナンで人前に出て人気者やれてるから、昔からああだったのかもしれない >>364
旅をウィルクが実施するかはわからないけど
まずは現実問題としてできるのかという世界観とのすり合わせしてみてるんだよ
結果、貴族の庇護がある商人なら主祖でも行き来ができるということがわかった
だいたい〜以降の君の意見はちょっと理解できない
旅はないなんて作者に書かれた記憶はないしさ 出来るかなぁ?
もうこれ以上は言わないけど難しいと思うなぁ… ミロードさんも庇護を受けた以降は基本庇護を受けた貴族の領地に定住だったと思うがな
なんで主祖狩りするかって理由と貴族同士の独立性を考えれば自由に出入りするのは無理だろ。リスキー過ぎる
ゴリ押しても通じてギリギリ王国内でその外は… >>371
戦力としては乏しい祝福の子と大貴族の嫡男では話は全く違うっての
盾割りがやってきたら侵略の前の視察では?とか色々考えちゃうやろなw >>374
そこはクオルデンツェ公認の庇護のある商人とでもしておけば
ミロードの例からして通れるかな 貴族の場合なら通行や滞在をされる側の防衛の懸念や歓迎なんかで割く労力と手間に相応しいだけの信頼関係とお返しを準備しないとな
ケツ持ちを頼みたい側なら望んで恩を売りそうでもある >>371
庇護を受けた後もミロード自身が各地を行商していたのか?
については不明じゃないかな
商人として成功していたので貴族から庇護を受けられた
と考えるとその頃には人を使う立場だっただろうしね >>336でも指摘受けてるけど、逆なんだよね
庇護受けたなら危ない行商するメリット少ない >>378
これ。普通に息子たちに任せてたと思う
だいたいクオルデンツェ公認で〜なんか通じるの王国内だけだし王国内なら嫡男だってバレるからただの外交使節団になっちゃうだろ 他家領地を主祖は歩きまわれないのにテロリストは侵入してくる謎
しかも普段より警戒はしてるだろうに >>375
いやだからウィルクの魔力量どうすんねん。商人で通るかいな
従祖の魔力検知力は描写がないからわからんが、主祖が見たら一発でバレるぞ
主祖に見つからないよう主要都市を省いてこそこそ移動とか何が楽しいねん >>379
けれどクオルデンツェ公認とかで書類等に不備がなければ
通さないという選択はできないと思うのだけど?
他領で問題起こしたらクオルデンツェの責となるのだから >>361
オルえもんの都合のいい魔法に目をつむってもわざわざ魔封印食らってまで旅する理由がなさすぎるな… なかなか理解できん考え方する奴多いな
ちょっと今の状況じゃ諸国漫遊は無理以外の結論無いやろ
なんでそんなモン語りたがるんや?
主人公が旅したがってるならまだしもそんな素振り微塵も無いし まあ現状の世界情勢で旅なんてほぼ不可能でしょう
できるとしたら南部自由都市群でのジンカーエンやカシアみたく傭兵やるか、
王国帝国でガリアナ子爵みたいにいつ主祖狩りにあうかを恐れながらの旅ぐらいしかない
祝福の子出身なら貴族から保護受けることができるかもしれないけど
貴族出身だと面倒ごと多すぎて入領拒否されるでしょ >>383
それが通じる相手ならそのまま歓待コースだし通じない相手なら門前払いだろ
どっちにしろ気楽さとは無縁 >>385
ウィルクは気楽な種付の旅をを楽しみたいって言ってますよ ヤリチンということが公然とならないと、エロ無し旅になってしまうじゃない。
王都のクオ邸みたいな安全地帯あるわけないだろうし。 まぁまだ全体から見て序盤も序盤だからこの先何が起こるか分からんけど
仮定に仮定を重ねて「こうなったら良いのに」ってのは妄想じゃね?
まぁ妄想楽しみたいってなら良いけどさ メタいこと言えば作者の性癖が権力を背景にした強姦なんだから権力が及ばなかったりわざわざ権力を隠してお忍びしたりしないのでは? >>385
多いかな?
こう言ってはアレだが「無理じゃね?」のほうが多くあるように思える
>>381
まぁ従祖なら冒険者偽装出来るんだろうな
低位司祭ディアナはクオルデンツェ軍に捕まってもバレなかったし
ディアナが凄腕の可能性もあるけど
主祖だとこれは無理だが >>388
いやだからそれは飛躍やろ?
ウィルクは気楽な立場ならそう云う事したいってニュアンスやろ? >>389
作中で主人公や登場人物が望んでることができるかできないかだから凄い気になるよ
やったら沢山負債を抱えそうで割に合わないだろうという意見には素直に同意するが >>388
そういうのが出来たら楽しいだろうなあとは言ってたが、実際にやろうとすると気楽さとは無縁だね
なにせ種を撒いて実を結んだら、その領地の軍事力が上がるんだし >>381
人口スッカスカみたいだし主要都市やそれこそ街道まで避ければまず引っかからずに領土侵入出来ちゃうんじゃないかな
その上で社交で集まってる時は探知魔法使えんから都市侵入も出来る >>389
エルオ世界が語るに足る魅力的な世界だからね、仕方ないね 転移魔法とかあれば実現するかな
ジンカーエンやカシアのような立場になればワンチャンあるか >>395
ウィルクがやる気のない大陸統一に挑む展開を望むミロード病の人が多いサイトだぞ
やりたいなんて発言があればそんな展開があるはずってなるだろ ガリアナ子爵も雇い主として隷祖の平民の商人狙ってるし
従祖でもバレるぞ隷祖だけが魔力を感知出来ないんだし >>378
便利な行商人として庇護を受けたんだろう 剣放らば地を穿つ、そう考える者は多いのだ
力に見合った偉業が必要と考えるのは、エルオ大陸人の発想なのだろうか
いや、前世日本もそう変わらないか。高校野球で活躍した選手には、せっかくならプロの世界でも活躍してもらいたいと思うものだ。
やりたいからやった、やったらできた、いろいろと。
ジンカーエン帝も同じだ。やりたいことをやった結果、大陸西部の乱世は終結した
アブラウルの雲と一夜明けてを併せると、ここらへんもう前フリにしか見えないから、仕方ない
今回で王器も見せてしまったし、ミレンドルヴァが手を焼いているのを尻目に始祖も少しは制御できてる風なのを多くの貴族の前で見せたし、やりたいことやってたら、どうなるのかねぇ そういやナンボナンで言っていた限られた人間だけが参戦するから英雄になれる論も実践しちゃったな >>402
こういうミロード病って馬鹿にした言い方スゲー嫌いなんだけどな
というか作中で多く語られてる大陸統一と、諸国漫遊って同じ次元の話なんか? 騎士家で魔法教育受けてない従祖じゃなければ気付かれないのかもな
ルペッタがウィルクのこと貴族って気付いてなかったし 事ごとにウィルクをジンカーエンと比したり、アテラハンに警戒させたり、わざわざアブラウルの蜘蛛書いてんだから当然そういうことでしょうな
わざわざナポレオンみたいな活躍させてるわけだし
どう見ても作者世界史、戦史好きだしね
旅は、ちょっとよくわからない
あってもいいかもしれないけどまメインじゃないだろうね >>408
ウィルクが大陸統一したいって言ったら
同列になるんじゃない?
いやどっちでもいいんだけど >>408
ちょこちょこ旅マンセー大陸制覇あり得ないと言ってる人だよ
予想は好きにすれば良いと思うが、意見が合わないからと他人を馬鹿にするのは程度が知れてるし荒れるからスルー推奨 旅編はあるだろ
先々代クオルデンツェ家当主ウィルク(68)による諸国漫遊種付けツアーが 散々でてるけど、勢力拡大とか制覇とかは本人の意思目的なんてあまり関係ないんだわ
ウィルクが好きで盾割ったわけでもシュピアゼイク倒すわけでもない
歴史上の偉人見りゃわかるが
目の前に利害があって、立場から状況に応じてやることやってたらしかるべき人物はなるようになる ウィルク(68)でもタイトルに従い侯爵嫡男でいていただこう >>413
じいさんが主人公のノクターン小説か…
斬新で男色にふさわしくてよろしい >>408
行き先が諸国かどうかは分からんが、世界観的に語られる旅の良さとか、家出したカシアに似てるとか、始祖や魔王が霧の大地を旅したとか
それこそ作中に沢山書いてるから納得する人の数に差は出るだろうが同レベルの先の妄想だと思うぞ 目下の目的のシュピアゼイク呑み込んだら優良な大規模穀倉地帯2つ抱えるんだし望まなくても自体は急展開するでしょ
今の帝国は親シュピアゼイクで権力の基盤が揺らぐからその後どうなるかね
西部あたりはカシアに恩がある人間やサリーフの乱の後の帝国に対して一物抱えてる人間もいるだろうし >>420
むしろ、飲み込んだからこそじっくり内政ものになるのでは? >>421
外交も戦争も相手がある事だから
相手が動きにくいって事はチャンスって事
チャンスと思って攻撃して、ピンチになる事も当然あるけど
そのまま押し切る事も可能かもしれない
もっとも物語的にはピンチになっても押し返しはするのだろうけど じっくり内政ものなら旅出ないことになるが
内政だけであと6章回さんだろうし >>423
シュピアゼイク後に旅モノになるなんて
言った覚えはないのだけど
あるとすればアテラハン家の調停だとか
聖都処理問題とかかな 仮に自由にどこかに出かけたいというならガルフィスが生きてる間じゃないと勿体ないな
孫と嫁の行動をダブらせて凄く美味しい反応をしてくれそう シュピのあとは優先順位的には聖都きそうだなー
そのつぎの帝国編くらいまでは固そうな気はする
そこからは順番予想できない 例えば
3章:シュピ家編
4章:聖都編
5章:ア家編
6章:王国滅亡編
7章:リックアーガ編
8章:帝国編
9章:マムシュレッド編
10章:霧の大地+終了編
割といい感じ アテラハンとの決戦はいつか…
何気にラスボスになりそうな北条ゼルドミドラ
そして霧の大地と魔獣発生とはいったい >>427
3章と4章が逆で6章を削った全9章なら同意見 ウィルクの前世自伝を読んで異世界の知識を持つイブがクラタリッサに拝謁して世界の真実を知ってしまう最後 シュピアゼイク家との確執が決定的になった後、攻め込むアテラハン家
優勢だったはずが、ある時、急に侵攻が止まり、しばらくして撤退しはじめる
それはクロウネが陣中で没した混乱からだった イブに日本語教えてるから最終的にはウィルクとイブは地球に行くのかなと思ったけど
ウィルクの前世は死んでるらしいから
多分この世界の何かに日本語の文書があるのかなと思ってる
ゼスが日本人だったのか、操りの民の王か、その前の文明の王か
そこに、魔獣やフィールド、魔法の秘密も書いてあるのかと アテラハンにわざわざ一章割くとは思えないから王国滅亡編とセットか
クオルデンツェ包囲網編かなって思ってる >>427
旅行するんじゃないんだから土地で分けてどうすんの
戦記物でしょこれ 聖都編は逆に後半じゃね?派
あいつら前半で襲って知識略奪してエルオ大陸の裏側知るみたいな展開は作者的にやりたくないだろなーって穿った見方だけど 少なくともリックアーガ編とマムシュレッド連邦編は内定してるぞ >>434
王国は滅ぼさないっしょ、タイトルタイトル タイトルなんて変えればいいだけじゃね?
そもそも始まりがそれだからでもOKだし 官能?一年くらい見てないな
エロ書いてる暇あったら話の続きを書いて >>434
大仏大同盟みたいな展開来てもアツいよね
包囲を切り抜けるためにミレンドルヴァと同盟を組み、背後からキローデもしくはオルシアンが強襲をしかけるッ!とかなったら絶頂するわ >>447
キローデくんを背後から強襲して絶頂とかホモかよ
ホモだな… >>448
なんでたいふつで大仏が予測変換トップなんですかねぇ
普通に気付かんかったわw 王国を形式だけ残してルークセが死ぬまで侯爵なままなら最大で80歳くらいまで侯爵嫡男を名乗れるか 凱旋の裏で
この話ほんと好き
他キャラ視点からの情勢推察とかも面白いし
メルギンのあっ⋯⋯(察し)感が哀愁を誘う >>447
そこで勝利しても自勢力の拡大を自派の従祖を配して行うのはヴァイストラで
限界だからどう組み込んでいくのか興味ある
レヴィオスをおっきくしていって筆頭諸侯にでもなるのかな >>452
社交がある度に子供会開いて長老として君臨してそう 叔父さん謀殺の流れ準えた上で食い破るなら幼馴染と新婚孕まセックスはよう タイトルの地位のまま打倒勢力を極力滅ぼさすレヴィオス王国に組み込んでいって
レヴィオス統一王国という可能性も
ラストに当主になりかつレヴィオス王から禅譲されて終わるとか 王国滅んでも侯爵を名乗ることはできる
あまり意味はない気はするが
無位無冠よりは箔がつくかも タイトル変更作品なんて珍しくもないと思うけど
何でそんなに躊躇してんの? 嫡男じゃなくなってタイトル詐欺になったとしても別にかまわんけどな
個人的にはタイトル変更は好きじゃない。この作品の場合、まーたホモ臭いタイトル候補が生まれてしまうな! タイトル気にすることは作品の展開の幅を狭めることになるし、気にしないことにしてるな
そら前半部分はタイトルに忠実であって欲しいと思うことはあるけど、もう100万字も書いてる作品なんだから当主を継ごうが、王様になろうが、老人になろうが、面白ければそれで満足 侯爵嫡男は生まれの時点で回収してるんだし作中でポジが変わっても戦記物だしかわまんやろ 官能を目的とした小説だよ
そうじゃないならミッドナイト送りだよ 立場は変わってもいいし、変わらないようにネタを仕込んでてもまた美味しそう いまのところ王国ごと侯爵位の方が消し飛びそうだしな >>409
あれは多分ガバでは
あんだけ接近して超精液何度も受けて主祖(貴族)だと気づかないとか無いと思う
設定固まってなかったのかなーと
読み返しした時にそういうのいくつかあるのは作者が言ってるし >>252
ウィルクが性豪貴族であるって大前提に気づいてないからな >>472
ルペッタは成長期に自分以外の魔力持ちに会わなかったから感知能力が育ってないんだと思う
オルシアンやカルミアの感知能力の特別さを分けて表現してるしそこは仕込みっぽい ケツもまれみたいな立場が弱いクオルデンツェ派閥の姫たちは気づいてそう シンシアも気がついてなかったし探知魔法使わなきゃわからんのかも ロゼもそこらの主祖と桁が違う魔力なの全然わかってなかったしシンシアなんて目の前でメモいっぱいする熱心な人だと思っただけという シンシアや抱く前のロゼは粘膜接触とかしてないよ
ルペッタはキッスとアナル以外は全部済ませてた状態
魔力ライン確認ヨシ!してないなら気付けないらしいとプルやルークセも言ってる
が、今ふと思ったが、ルペッタは魔封印されたたりしたっけ?
それにあわせて魔封印されれたら感知できなくなるとかの話があればガバではない? まず精液の魔力がすごいって知るには魔力の薄い精液のことも知らなきゃいけないんだが >>479
いや別に精液だけの話ではないので…
痴漢踊りのときに説明されてたけど要は身体的接触の有無だよ >>480
ルペッタは魔力の使い方を日常的に教わってないから自分の中の魔力の流れを掴むのも一苦労でましてや他人のモノなんて
って理屈も立つよ そういや目隠しロゼは中出しされても相手が隷祖だと思い込んでたな >>409,472
槍鎮の主祖なんていないと思ってるからじゃない?
従祖の警備隊長だと思ってたと思うけど。
ところで、ルークセを納得させた一言はアレかな?
「毒(オルシアン)をもって毒(シュピアゼイク)を討ちます」かな。 >>483
魔力持ちの軍人だと思ってた、ってある
従祖とは書いてない
>>482
そういやそうだったな
魔封印中は触られてもよくわからんのか…?
ルペッタがセックス時な毎回魔封印されてたみたいなのは無かったけど >>482
目隠しの時は魔封印の上に複数の従祖に体を抑えられてたか ルペッタの隊長殿の認識は騎士じゃない平民の従祖だった オルシアン探知式は魔力の質は分かっても量は分からないから主祖と従祖の判別付かないんだよな
魔力量を判断するのにも訓練が必要そうだし、騎士家で魔法指南受けてないと漠然と魔力あるなくらいしか分からんのかも ルペッタは威嚇なら一発で「貴族級だ!」ってわかってるんだよな
大して強くなさそうなフィールド男のことだけど SLGゲームとかでもそうだけど戦記モノの宿命として、ある程度トップにたてたらあとは物量で展開簡単になりやすくなってしまうという
だから何かしらハプニングは起こすんだろうなとは思うけどそれがなんなのかなんてわかりようもないし楽しみにしてるくらいでいいと思う >>490
領土拡大しようにも人材に限度がある
やろうとしても
信長の野望のように滅ぼした勢力全登用しないといかんのよな ヴェレット戦っていう言い方悪いが雑魚狩りを鮮烈に書いてくれたalニキなら何とかしてくれると期待しよう ガーダクルの性豪っぷりと、ウィルクの治癒魔法のおかげで
クオルデンツェ家は他所に比べて従祖事情は恵まれてる方なんよね。今後もガンガン増える予定だし
問題は主祖不足か。クオルデンツェ派閥に限らずどこも主祖は足らんけども 従祖に関しては叔父さんとウィルクの治療のお陰で既に数は多いらしいし、その上でウィルクが生産し続けるから何とかなりそう
ジンカーエン帝、ガルフィス、カシアみたいに、主要な主祖は三人いれば何とかなりそう(希望的観測)
一応、他にも西部統一の志に惹かれて加わった若い貴族たちってのがいたけど、そこは今回の話で誕生しそうなウィルクシンパが…
オルシアンは確定として、あと一人ウィルクに忠実で闘える主祖が出て来んかな。別に赤ん坊から育てる必要はない
利害の一致、狂信者、救われた恩など、まぁ何とかもう一人強くて若い味方が増えたらなぁ
流石に今、統一できる戦力じゃねぇわな。ヴォイストラ地方の併合が限界 いつだったかお茶は金出した分だけ美味くなるって作者言ってたけどあれマジなん? この世界は相手を潰して部下を登用なんてできない設定だからな >>496
そのかわり従祖が裏切ることないから一長一短やね >>495
まぁ味と価格は割と比例すると思う
濃茶とか薄茶なら確実にそう
煎茶はある程度のお金出すとあんま変わらんかなぁ
超高いなぁと俺が感じた蜻蛉(10g840円)の美味しさは俺にはわからなかった >>495
値段が変わると見た目が変わるしな
安いおーいお茶とかだとぶ厚い葉と太い茎が入ってて金色の茶筒に入ってたのはなんか黒い帯だった >>484
ルペッタの魔封印は1回で貴族と気付くまで(フィールド入るまで)続いてる
エッチどころか会うのは全部魔封印状態
俺も読み直すまでガバだと思ってた
お茶は旨いの飲むと本当に今まで飲んでたのが色水に思えるくらいびっくりすることはある
高いから旨いかはわからんけど 読み直してて思ったんだが考えてみるとウィルクに限っては探知の使えん王城より魔獣の前のが断然安全なんだよな
オル子と組んでりゃ尚更な訳でルークセにオル子はこれっぽっちも貴族じゃなくてミ家の影響下に無いことさえ納得して貰えば出撃許可降りたんじゃないかって気がする >>501
そのオル子が安全かどうかっていう
あぁ、だから夜会で会って性格も熟知できたとか言ったのかな? >>502
そのためのメイドストップってわけか
どうです?言ったとおりでしょう?(内心ビクビク)ってシーンだったのかな >>502
そうそう
何を話して説得したのかなと思ったんだけどオル子の性格とか自由っぷりを話したんじゃないかと
そう考えると馬の相乗りも安心させようって考えもあったのかな…とか >>501
魔獣の性質を理解してるんだろうかね
知ってても楽勝だろうけど
旅したら既出のヒロインだれも出てこなくなりそうだしやだな クロウネの今の懸念はウィルクが謀の君カシアの再来になって始祖オルシアンをプロデュースすることかな
価値観の違いから操りの民を滅ぼしたゼスのようにオルシアンは貴族とは違う価値観で生きている、そしてウィルクは始祖に考えが近い メタ視点だと魔力型は攻撃さえ受けなきゃ問題はないって認識になってるけど、
エルシニアもテロの可能性ありと考えてるルークセの視点だと「奇病持ちの可能性も否定できないし必ずしも魔獣の方が安全とは言えない」みたいな結論になりそうな気もする 「あんな化け物みたいな魔力量の息子の手綱をきっちり握って教育して英傑に育てた」ってことでルークセの評価もより高くなりそうw この考えでいくとマナグリス家の三男坊はカシアの演出が入ってないジンカーエン帝の中身の事かな 魔獣エルシニアって疫病特化型じゃないらしいけど、じゃあ何なのって訳だが、これも司祭が関与してたりするんかな? 単純に一位だから疫病特化じゃなくても疫病がヤバイだけじゃないか?
司祭が絡んでる可能性はあるが実際は偶然じゃねえかな
誘導もできない以上運が悪いと聖都直撃コースだし >>495
中国茶の趣味の世界だと、茶器や茶葉がお値段天井知らずみたいだから
安易に手を出すと危ないイメージが有る エルシニアは2位かもと言われてるし
司祭側でも分からない何かがあったのかもしれないな >>クオルデンツェや他の帝国王国連邦ナヴェンポスにも現実に存在しない生物を活かした独自の部隊は存在しますか? by(キンク)さん
【回答】
>>あるかないかで言えば、あります。
龍に搭乗とかしてるのかな?
テロ司祭は龍に乗って移動かな?
従属させてるから龍は貢物として
だとすると尚更テロやばい あんなクソ目立つもの乗らないだろ
ウィルク達は地元民じゃないから攻撃しなかっただけだし >>509
マナグリス家の三男坊はその解釈であってて会話の流れ的にただの女好きって意味かと
>>510
魔力持ちしか感染しないから多分魔法関連?
魔法関連の設定は小出しにしていくだったはずだから、わかるのに時間かかるかも?
でもこれだけ魔獣関連の技術見せられると司祭の関与疑っちゃうよね >>516,517
馬を強化するように、龍も強化すれば
上空を高く飛ぶ、夜間とか、或いは小型の龍も居るとか
怪我してるようだったから、あくまであの龍は襲われたかな エルオ大陸の馬って謎の品種改良された化け物だからなー
アテラハンあたりでそこら辺の生物は出そう
どっかに記述あった気がするけど忘れた >>520
強化魔法受けやすい分進化が促されるのかな
主祖が乗るような馬は短命そうだが >>520
謎の品種改良っていうかそもそも別物では
エルオ人はホモサピじゃないし
あとアテラハンは嶽馬がいるけど… 象よりでかい馬は蚕やカルミアと同じ魔力による品種改良ってことか
よく気づいたな、言われてみれば納得だわ、まさに目から鱗って感じ >>508
たしかに
貴族的には教育ってかなり重大なテーマのようだし 容姿を犠牲にしてチカラを手に入れたガマガエル子爵とかもいるし… >>522
そうかガクバかー色々忘れてるし読み返すよ エロ小説的に醜悪種付オジサンの容姿はむしろ強みでは? >>513
光栄的に表現すると、
武力(知力)100と99と98と97と96とは、それぞれ違うんだけど90以下だと皆瞬殺 ガリアナといえばナンボナンの星だけど、ナンボナンとアブラウル市で商売活発化とかするのかな
ミロードの性格的に、商人よりの政策するだろうし、ナンボナン商人もミロードとやり取りしたいだろうし発展しそう 流石に領地跨ぐなら関の廃止とかは無理じゃないかな
防犯とかもあるし難民対策もあるし
関税引き下げとかはあるかもだけどガリアナ子爵領地の特産品の話とか出てきてないからあってもクローズアップされなさそう
品種改良といえば聖都の肉欲司祭達がそうだと信じてる信じたい信じよう でもルークセとしてはガリアナをまだまだ警戒してるだろうし、段階的になるんじゃないかな
自由になるのは家督を譲ったあととか ガリアナ子爵は最終的にエヴェナピス家くらい発展しそうな気もする
何よりウィルクと信頼?が深いのが強い
商人としての見識の深さもさることながら、ウィルクの性事情だったり、価値観だったりを理解しているのも、今後の政治的な窮地に立たされた時の判断材料に使える
領地がクオルデンツェ領とアテラハン領に隣接してて、緩衝地帯として丁度良い
その緩衝地帯をゴッソリ獲得しそうな気もする
祝福の子だから、従祖の数に不足することもないし、若い主祖の男女がそれぞれいる
あとはトーチ姫が主祖を何人孕むかやなグフフ 読者はミロードさんの心を知ってるけど、クオルデンツェ家は誰も知らないもんな だって蜘蛛と呼称される人間だもんね
パパん的にはウィルクに惚れ込んでるなんてわかる筈もないし趨勢が決する前にクオルデンッェに全ツッパする人間とか怖いわ >>537
「おたくの息子さん、ちょつと大陸統一王になってくれません?」みたいな事考えてるんだからねぇ
ルークセやガルフィス以上にウィルクを買ってるなんて読めませんわ ウィルクが贔屓にしてる位は理解してんじゃないかな?
父も
乳揉みもわざと見せてるし、ウィルクが性豪貴族とバレてるのも理解してんじゃないかな? ガリアナはいずれ敵になるから
ここまで面白く書いてくれてると思ってる 敵になる要素はないだろ
むしろ味方として途中で死にそうな感じがする
ウィルクが遠征中にアテラハン辺りに唐突に宣戦布告されてクオルデンツェとアテラハンの間のガリアナ領で命を懸けて時間を稼ぐみたいな >>541
敵にはならんやろ
ガッツリクオルデンツェ派閥の一員として躍進していく立場やろ
アテラハンに近いから滅ぼされる可能性はあるけど >>541
俺の屍を越えてゆけ的な?
ウィルクの歩みを見たいみたいだし敵にはならない気がするなぁ 完全敵対するなら投資の結果見たい光景が見られなくなるからなあ
あのヒーローにそんな悲しい目にあってほしくないな ガリアナ敵も展開としては嫌いじゃない
何でもそうだけどぶっちゃけ作者がそう持っていこうと思ったら
ある程度の事はどうとでもなるからな まぁ俺こんな話ノヴァルフの時もデュンケルの時も言ってるからな 子爵本人がどうなるかは分からないけどエロ小説なので美人な姫がいないガリアナ家はクオルデンツェ家と血の繋がりを得られないから落ち目になる可能性はありそう
悪役ムーブ多いから殺されても文句は無いし ガリアナとトーチの間に生まれた姫が美女になる可能性 将来娘がウィルクの好みにあった場合側室にしてもらうお願いをしてくるかもしれない
ミロードさん道三からの濃姫な感じで ガリアナ種の従祖(雌)と、ウィルク種のナンボナン出身の従祖(雄)が婚姻とかは?
従祖の婚姻って、領地超えてまでやってたりするんかな
まぁ主祖の婚姻と違って、従祖同士のメリットって効果薄そうだけど ミロードさんは外見的にも受け入れられててアンナが素敵と評してるんだよな
隷祖は肥満がイケてる証の中世マインドでもおかしくないか 謀反の旗頭になったディーンリッシは分家送りだっけか
ウィルクに助けてメール送ってきてたけど、まあ現状では返り咲くのは無理よな >>513
台湾でお茶専門店に行って、お茶のランク表見せて貰ったけど
烏龍茶の最高峰はあんな茶色じゃ無くて清冽な青っぽい緑茶だし
値段が10倍は違ったわw
高山梨山茶が一番高かったかな ガルフィスにとってカシアは唯一の女性だが
カシアにとってガルフィスは唯一の男性たりえたのか
気になって夜も眠れない 次回は父の説明か魔獣との戦いなのかな?
魔獣との戦いなら父の説明は読者的には後に軽くって感じかな 主祖は胃潰瘍にもなれないってあったものな
ハゲになるのは体内の魔力が尽きて死ぬ時しかないのかもしれない テロトリスは蛸入道なハゲのイメージ
なんでだろう…
>>562
まぁ違うんじゃないかな… 魔獣戦の後、また隔離になるのかな
デュンケルはどうするんだろ? >>562
主祖の偏愛気質を考えると一度関係を持った女性が別の男とくっ付くのを容認するとは思えないし他の男と経験なさそうな気がする
まあ付き合って直ぐに戦死したとかなら可能性あるけど >>562
作者の性癖的にないんじゃね
偶にウィルクがガルフィスの血筋じゃない説も見るけど、次男のルークセの代までガルフィスの子じゃないなんてことは考えられなさそう
もし仮にカシアが重婚していたとしたら、赤鬼と五領姫の演劇ないしで、もっと騒がれてもいいはずだしな >>562
身一つで飛び出して協力取り付けたりしたんだからそらね… >>568
子を孕んだのはガルフィスだけでも
結構経験はしてそうなイメージ
ジンカーエンとか ウィルクの逆みたいな?
ガルフィスの性格だとそんなだったら大暴れしそうな気がするけど
精液の再利用だって知りたくないってことだし この世界の貴族女性も貞操守ってそうだし、普通にガルフィスが最初で最後だと思うなぁ
避妊がそこまで信頼できないから、女性からしたら一夜を共にする=結婚ってくらいの価値観だと思う >>571
ガルフィスと出会う前だったら受け入れるしかないだろうな >>572
夜会の時に婚約者とエッチするための部屋の話があったよ >>574
その後結婚するわけだから妊娠してもええやん
ああそれと、激動の時代に妊娠して戦えなくなったら大問題だし、やっぱり落ち着くまでヤったりしないでしょ。少なくとも身内を粛清して五領姫になるまでは
妊娠したら魔力出なくなることあるのに魔獣と戦ったシャクナさんはやっぱり何かおかしい ジンカーエン帝も貴族の子だからな
きちんと選ばないと勃起あそばす機会が来ない 貴族男性は取り扱いがすごく面倒で繊細なタイプは勃起させるのも大変らしいから…
家人や家臣は常に貴族男子のインポリスクと戦ってると言っても過言じゃないw >>575
ガリアナ子爵とトーチ姫は義理の親子だし、ウィルクとファニィーは兄妹
エルオの貴族は結婚してなくても必要であれば子作りする文化に思える そりゃ結婚は他の家との結び付きを強める意味合いがあるからね
主祖が欲しいだけなら近親交配がノーリスクでやれるし安全よ ガリアナ子爵の髪がなくてもそれはかつて逃げ回ってた頃に身につけた習慣であって
逃亡時の空気抵抗を減らす為の類まれなる努力の証だと信じてる ガリアナ子爵は後継に両方の血を入れる必要あるからでしょ
まあそれも含めて祝福の子じゃないとできないから強烈な政治アピール種付けだったけど
考えてみたら種付けできるわ尊敬してる人のこっこいいところ見れるわでガリアナにとってはいい旅だったんだな
妊娠してたら魔力出ないこともあるって忘れてたわシャクナさんおかしい ガリアナ子爵はいまでこそ残念容姿だけど、若い時はブラームスのように美少年だったのかもしれない ガリアナ子爵の悪役成り上がりドスケベ貴族ムーブにウィルクがかなりグッと来てるのが面白い
話してて疲れない上に平民への期待とか価値観も似てて、クオルデンツェ家にとっても有益とか、ほんま存在感あるなガリアナ子爵はw >>583
てかウィルクも地球なら普通に悪役だからな
本人もそれを自覚してるし
ガリはその生き方を実践したアニキ分だから輝いて見えるのも当然 >>584
嫁側のプライドじゃね?
養子なら跡継ぎ居ないので仕方ないので継いであげるわ(名目)
妻だと。弱味あんの?となるから
実際は養子と言う名の嫁だって平民でも理解してるのだけど >>584
地球でも現代か昔でも違うと思うけど
昔だとあんなもんでしょ キローデが主人公できるのはコロコロコミックくらいだろ ノヴァルフは努力型主人公っぽい
これからカルミア姫との幸せな新婚生活に突入することはできのか…… キローデ君は大公の趣味で娘を男装させて育ててたらエルシニア禍で
本当に男子の世継ぎ(偽)として出さざるを得なくなった
ツンデレロリなのさ カルが処女出荷なら、次章がア家編かな?
NTR出荷だと、もう少し先か >>592
カルミアは婚約してるけど近々結婚なんて話し合ったっけ? 仲の良さだけならいつ結婚してもよさそうだけど
今回の事件でアテラハンが魔獣討伐参加しなかったことが、留守番組にどう思われるかも気になるところ
特にアテラハン侯爵は政治センスなくても討伐に関する熱意はって感じなのに、王都では魔獣討伐関連もダメだったのかとか言われそう 次章は主祖を誰が一番殺したかみたいな話があるそうだから
祖父絡みでシュピ家編かな
魔獣絡みで聖都編でも良さそうな気はするけど、ウィルクが参加する形で2度聖都攻めはやらない気がするので
シュピ家のが可能性高いと見る
さすがに帝国編って事もないだろうし ノヴァはカルと結婚して初夜で勃たせることができずなんやかんやでウィルクに寝取られてそこで初めて勃起する展開が似合う 魔力残滓でメルギンが不能になる可能性あるんだよな
魔力残滓は加齢で症状が現れるみたい
そうなるとノヴァは・・・ シュ決戦ってシュピアゼイクvsクオルデンツェ+シルオペア+エヴェナピスだから、戦闘自体は消化試合と思っていいのか?
ウィルク、ガルフィス、エヴェナピスの爺さんの三人だけで何とかなりそう >>594
ウィルクルートではプルーメ
ノヴァルフルートではカルミア
デュンケルルートではエナ
ミロードルートではトーチ
キローデルートでは大公
が悪役令嬢として立ちふさがります >>564
ハゲは病気じゃなくてハゲの宿命だから主祖でもハゲはハゲる >>598
まあティンコに食らったわけじゃないから… >>601
ただの予想でしょ
とはいえ不能かはともかく魔力残滓はきつそう
ちょっとかわいそう シュピアゼイクとアテラハンは王都編の後すぐに動きがあるだろうし期待
両方別の理由で時間がないからね ルーゲイン負傷してもちゃんと意識あって喋れるなら
治癒されながらでも指示はできるだろうから
それがないってことは意識不明の重症なのかな
レヴィオス家の家人も騎士武官も指揮する人がいなくて動けないみたいだし 報復戦終わってからシュピアゼイクだと思うけど
さて、その後はどこだろうてな感じだな
不穏なのはアテラハンだけど 王の存在感が全くないよね
死んでるのか重症なのかはたまたかすり傷(ないと思うけど)なのか分からないけど
もう少し王を気にしてもよくない? 王が死んでる場合は王子が王家の全権を握って王子案を基本に報復侵攻を仕掛ける流れになるかな?
でもルークセがクオルデンツェでの司祭テロの件を各貴族に話しちゃうだろうから、即座に報復って流れは無いか >>610
話すからこそ半ば他人事だった貴族も
聖都落とさなきゃまずいと感じて
こぞって報復軍を編成すると予想 タンデムしてるウィルクとオルシアンへの反応も人じゃなくて家だしなあ
報復するなら派閥の連合軍になってクオルデンツェがシュピアゼイク滅ぼしてる間にぼろ負け? 予想としては報復軍は起こすけど調査と準備時間がかかるから一年後くらいでその間にシュピアゼイク編じゃねーかな
んで聖都遠征でルークセ居残りのはじめてのおつかい編的な? >>609
一騎打ち後のウィルクとガトーレンみたいに被弾直後は解呪にかかりきりだろうから前に出ないのが正しいと思う >>614
気になったのは誰も王を気にしてないとこ
刺されたとか声が出たのに
まるでそんな人居た?みたいな >>615
誰も主祖が一度刺されたくらいで即死や再起不能の重傷負うとは思ってないってだけじゃないかな 魔獣育成、誘導、マナラル鉱石ブースト、不浄羽の情報収集と対策はやっておかないと
即、報復は厳しそう
特にレヴィオスとしてはエフィアルに逃げられると面子が立たない気がする
まぁ、シュピアゼイクに責任の一端を擦り付けるなら多少ごまかせるかもしれんが ボナンペェス戦の間はシュピアゼイクとは一時休戦とか
ク家は占領地を固めたい、シュ家は態勢再編したいと時間が欲しいのはお互い様だからな
ウィルクは突っ走りたいたろうけど当主はルークセだしね
ボナンペェス戦後援軍を得てシュ家叩くって方針は現段階では変わらないだろう >>611
聖都行く前に各貴族一旦領地に戻って聖教徒狩りだしとかありそう
てかそうしないと後方が不安、その後聖都ってことで時間はかかりそうな
その間にク家はシュ家食ってしまえばいいのだ ボナンペェスってなんだよ
ググってもこのスレの>>43しか出ないけど
オレ用語? クオルデンツェ派対シュピアゼイクでは今では楽勝っぽいから
シュピアゼイクには帝国軍が救援に来て、クオルデンツェ+王国連合軍という
でっかいバトルがみたい シュ→聖都なのか、聖都→シュなのか
静謐不動でノヴァがシュ決戦は今秋と言っていたから、メタ読み含めシュの方が先の気もする
まぁそれもテロが起きる前の情勢だけど、ウィルクのルークセ説得もそういう部分も含まれていたかもしれない
シュ決戦後はルークセが内地のク領、ガルフィスがムカデ狩り、ウィルクが聖都へ
ついでにムカデが暴れないよう方、古代語に詳しいロミリエが人質と解説役として聖都に同行(&エロ要員)するかと妄想した
いやまぁ解説役はローナいれば十分か… ミ家からは一人だけで…って台詞が今回同様オルシアン単体で援軍に貸せって要求する前フリにみえてきた そういえば始祖の子孫はしばらくノーマル主祖より強いんだよな
パワーイズジャスティスな世界だしやっぱ正妻はオル子か 主祖戦用の鎧と魔獣戦用の鎧は何が違うんだろ?
魔獣は魔力被爆しないから普通の鎧で主祖はナンボナンの壁に使ってた魔法弾く石使ってるんかな?
でもニューネリーフィールドに行く時魔法弾く石使った盾装備してたし分からんな せっかくの帝国傘下のシュピアゼイクという舞台だからここは先先への伏線も兼ねて
帝国に動いてもらって可能なら皇帝にもお出ましになってもらって
帝国編に続くような因縁をシュピアゼイク戦ではみせてもらいたい
聖都編の後の場合
援軍がある→大規模決戦燃える
なんらかの理由で援軍がない場合→劣勢からの大勝利燃える(王国離反のフラグ立つ)
劣勢の時にはオルシアンがいてくれると尚燃えると個人的希望 >>619
アテラハンなんて霧の大地で魔獣育成してるかもって考えると動けないよな >>625
始祖の子、聖統の祖がウィルクと同等なら
息子の代でなら天下とれそう プルオディスタの子孫と始祖が結ばれるなんて!やはりクオルデンツェこそ宗教をあるべき形へと戻すお方!!
なんて具合にまーたローナが荒ぶりそう
というか今の手を繋いで出撃って段階で既に早口でナニか語ってそう >>625
聖統はゼスの子供の一部だから全員が全員強いとは限らないかも
まあ他の子供達も家を持てなかっただけでみんな凄い魔力持ってたかもしれないけど ローナに喋らせると場の雰囲気ぶち壊しだからなw
クオルデンツェは聖都の穏健派にとって王国との交渉のパイプとして期待されてたけど
前回の件と今回の件でもう無理の無理無理だな。テロトリス派相手の周囲からの突き上げ半端無さそう >>630
当代のプルオディスタの反応もみたいものだね
分家の分際でと憤慨するか、それとも感激するか >>633
意外と聖高会との争いは武闘派の排除という
外交的解決で終わるかも?
実務派も信仰派も魔獣使って穢土広げることに反対なら >>633
こうなるとシンシアルートが割と命綱になりかねんな
やはり聖巫腹黒説濃厚なのでは? >>635
貴族間でも世代による価値観の変容があるんだし、司祭の中にもエルオ=清らかな大地って価値観の人もいそうよね
そもそも武闘派自体が若干貴族みたいな価値観に変容してるワケだし >>637
実務派あたりは割とそう思ってそうではある
現実問題穢土なんか広がってても害悪でしかない訳だし >>631
逆に、聖統は別に強くない可能性もあるのでは
ローナの言う「聖統の色褪せてない」というのは、ゼスの子供(協力して戦える数多の主祖)がいたって意味で、そうであれば二級も容易く屠れるだろうし、魔法的資質は現代と変わらず並主祖の可能性 パパんのシュピ侵攻のために迅速な援軍出せるのって司祭の魔獣テロを警戒せざる負えない現状で出せる家あるのかね? >>639
可能性が無いとは言わんけどかなり無理があるだろ
嘘か本当か普通の主祖より強力と伝えられてるみたいな記述もあったし聖軍っていう統合軍のシステムは変わらずずっとあるわけだからやっぱり素直に強かったんじゃないか? >>641
独立魔獣討伐部隊だな(定員1名!)
まぁミ軍に組込むより傭兵として各地に貸し出して
ミ家が見返りもらうというシステムも美味しい
ミ家としては >>626
主祖用は主人を守るための魔法を引き寄せる素材の鎧みたいな話じゃなかったか
多分盾は戦争用の標準装備をそのまま使ってるんだろう >>589
スーパーキローデくん「寝取りすなーっ 👆💦」 >>640
司祭が危険だからこそ力のあるクオルデンツェ家と結びつきを深めておこうと考える家ならあるんじゃね よくわからないんだけど、シュピアゼイク侵攻に他家が援軍出すって決まったの? 全く決まってないけど、単独だと多分とーちゃんが戦争許してくれないよ マクニスは魔力お化けのウィルクと、主祖なんぞただのカカシなガルフィスの大決戦とか
単純に勝てる気がしない、絶対やりたくないのと
ルークセは他家の主祖肉盾のいない大決戦とか、万が一息子に魔力残滓残ったらどうするで
絶対無理なのがね 元々、援軍云々は相互婚姻による聖都侵攻の渡りに船であって、当初はク派閥だけで何とかする気だっただろ
そもそもウィルクが絶対に相互婚姻なんて認めないし、テロで白紙の状態に戻りそうだから、援軍云々はそこまで考える必要はあるのかな
ウィルクが明確にシュピアゼイクを滅ぼすという意志を持てただけ収穫 >>641
ナンボナンの事が知りたいって言ってたよね?
自分の目で確かめて見る?
これで二つ返事でおっけーしそうなのがオルシアンちゃんの可愛い所 聖都侵攻が延期になってレヴィオスとゼルドミトラからの援軍来なくなったら、シルオペアとエヴェナピスが主祖の援軍出せない以上クオルデンツェ派の他の貴族家の主祖は援軍来ないだろうし単独侵攻になるんじゃないかな? シュピアゼイクとの決戦でエヴェナピスとシルオペアが援軍出せないなんて名言されてたっけ?
元帝国騎士すら参戦するつもりだし最低でもシュピアゼイクに恨みがあるシルオペアからも戦力出すんじゃない? 聖都攻め→シュピア攻め
だったのが
シュピア攻め→聖都攻め
に変わったのが利益と予想
今回のテロでレヴィオスは意地でも司祭に報復する必要が出たが、同時に魔獣テロの危険性のせいで聖都攻めの難易度が上昇した
そのため聖都攻めの実現には、今回の事件で指導力を発揮したクオルデンツェの協力が必要不可欠
そこでクオルデンツェがレヴィオスに「協力して欲しいなら、先にシュピア攻め手伝って」と要求すればレヴィオスは断れない
どのみち、連合軍結成にはまずフィールド点検が必要で、聖都攻めまでには数年の時間的な猶予ができるわけだし
その間に司祭ジェノサイド部隊をクオル家に貸すのはレヴィオスにとってはそれほど重い対価ではないし、それに貴族連合軍の予行演習にも丁度いい
と、そんな感じでは?
シュピア攻めの方が先ならば、クオル目線だとあくまで「契約書」でしかないファニィ出荷は不要になる シュピ家にしろ、その他の貴族にしろ領内点検で当分
聖都攻めもシュピ家攻め協力も出来ないんじゃないかな?
ク家派は前回テロられて、フィールドチェックはしてそうだけど
魔獣討伐と違って魔力残滓のあるシュピ家攻めにどれだけ協力してくれるんだろ?
魔獣が目の前に来ても治療がぁーと言ってる王家主祖がどれだけ本気を出すのかが疑問
王が政務不能で廃嫡予定だった王子では政治力が当面厳しいんじゃないかな? >>625
そんなこと本文に書いてあったっけ?
スレ民の妄想だと思ってたんだけど >>657
始祖の直系は聖統と呼ばれ普通の主祖より強いらしいのは公式 強いのは間違いないけど、聖統は特に功績があったゼスの子供(主祖)では?
その辺から考えるに聖統同士で婚姻しても徐々に魔力量は減っていくのかな 強さの根拠ってローナが言った宝珠以外あったっけ?
それだけなら間違いないというのは言い過ぎな気がする
遺宝と一緒で眉唾かもよ >ゼス氏の正統なる後継者……聖統と呼ばれる家系の者たちは、並の主祖を凌駕する魔力量を持っていたとも伝わっている。
>「そうですね。あれほど黒く小さな宝珠と言えば、始祖ゼスの討伐したものと、あとは聖統の力が褪せていない時代のものくらいでしょうか。両の手で数えられます。本当に驚きました」 そういやエフィアル追走してるの従祖のみとかレヴィオス全くやる気ないよね
追いついても殺されんじゃんね あとウィルクに遺宝が使われているかは眉唾だが遺宝の存在自体はまだ眉唾じゃないだろ >>661,662
伝説だけどあったか、thanks
ゼス伝説は胡散臭いけど真実、みたいなの多いしこれも事実かな
>>664
なんで? メルリィの実家は祝福の子の家系だから、聖都からの遺宝とかないと思うけど
ク家はルークセが知ってる可能性はなくはないのかな
とはいえ、現状ルークセが使ったとは思えないような話なんだけど >>665
オージレルが違宝を使い潰す術を編み出したとか遺宝はオルシアンには絶対に作れないとか明らかに存在自体はしてるから
少なくとも物質として存在する何かなのは確か >>667
その諸々全てが本当かよっていうね
まぁそこ疑うと何ともならんというのもわかるんだが、発言者がローナやファイスなのがねぇ…
あと細かいこと言うと、術を編み出したのはオージレルの親らしいよ >>666
由来は知らずに有り難いものとだけ伝わっている可能性 始祖も聖巫も手元にいるのに聖都行く必要あるのかね?
戦乱期に攻められて汚染も進んでるなら重要な資料はそれこそクオルデンツェ家とかの地方司祭家にしか残ってない可能性もあるわけで シンシアの話的にもありそうだし
ウィルクも文化財の保護をしたいみたいな事考えてたような
聖都はゼス以前からの都だし、色々あるんじゃないかな? ゼスの子強いは本文にあったのか、知らなかったありがとう
遺宝は今回のテロでマナラル結晶かとも思ったけど、知らずに伝承なら意外とニューネリー市の旗とかだったりして >>654
プルの所は影家の人間が代理の当主にならないといけないし
エヴェナピスの方も歴戦の爺さんしか主祖いないから戦力としてカウントできる教育受けた適齢期の人間が敵は3人こっちはウィル,ルークセ,メルリィ,ガルフィス+エヴェナピス伯爵と良くて5人しかいないから普通にひっくり返る戦力差じゃない?
ウィルクもルークセも単独侵攻は失敗したらリスクが大きいって長話辺り見返したら触れてたしね
シュピ攻めと聖都攻めの順番は逆転しないと思うぞ。ウンモ諸島はゼルドが南部独立貴族はレヴィオスとゼルドが主攻で他の3家は物資の支援とかが主になるんだし
逆にそんだけの出費で無報酬でシュピの援軍を約束してくれるからパパんも飛び付いたわけだし シュピアゼイク攻めは急ぐ段階にないと思うな
山岳地域の貴族家への調略はまだ終わってないだろうし
ゼ家支援中にそういった調略を完了させてから援軍もらって攻めればいいと思う 今回の話でニューネリーテロの詳細をルークセに話させるっぽいから他の貴族家が自領内の調査をする期間を設けるんじゃないか?
その間に戦時体制に耐えかねたシュピアゼイクがロミリエの婿に帝国の皇子を婿にこさせ関係強化しアルクノア汚染区からの強襲を考えるが
王都社交で逢引を繰り返しロミリエと一夜を共にしたウィルクが発狂しルペッタから聞いたアルクノアルートからの強襲を先に実行、主要都市オセロリアを攻め落とし花嫁ロミリエを奪い取る展開になりそう
ロミオとジュリエットのネタを終盤近くまで続けるならこんな感じになる? >>675
自領のフィールドを確認するにしても数日で終わる気がするけど
出征準備と同時並行で進められるのでは? >>674
父の親指がゆっくりと折り畳まれる。
きっとこれが最大の理由なのだろう。シュピアゼイク家の力が落ちること無く10年20年と時が過ぎ、クオルデンツェ・ガルフィスが戦えなくなるというのは、父の想定する最悪の展開に違いない。
ウィルクはガルフィスがいなくてもイケると考えてるけどルークセはガルフィスがいるうちにケリつけたい考えてるからこの考えを改める可能性ってあるかね?
山岳貴族に関しては下手に利益噛ま >>677
横から失礼
ガルフィスが高齢なのを不安視してるからこその援軍依頼だろう
山岳地域の貴族に動かないようさせるのもまた調略っしょ >>675
名前の元ネタは展開と関係ないって割烹にあったはず 次章、シュピ家or聖都どっちも言い分はあると思うけど
現状は決定打なく議論は平行線って感じかな
シュピ家攻め先
・ク派以外の派閥が領内チェックしないといけない(前回テロで派閥内は通達済み?)
・シュピ家が体制を復活させる前に攻撃したい
聖都攻め先
・シュピ家攻めで主祖が足りないので援軍が欲しい(シュピ家当主は現状で負け予想だけど安全を期して)
・とにかく早く攻めないと威信が
聖都攻め協力だとファニィ出荷してしまうような気がするけど
聖都攻め先の人は今回のテロにおける魔獣討伐で、聖都攻め分はチャラに出来るという考えかな?
どの道チャラであろうが、契約分があるからファニィ出荷になると思うけど? 王が死傷してる場合、その報復となると
・聖都を攻め落とす
・武闘派幹部連中の首を渡して貰う
このどちからになる?
・聖都を攻め落とす
現状の計画は聖都に圧力をかけるまでしか計画されていないので
湖勢力や自由都市勢力を無視して聖都を攻めるか
湖勢力等を屈服させてから攻める必要がある
上記なら行路が不安。屈服させてからだと更に年数がかかる
・武闘派幹部連中の首を渡して貰う
武闘派が納得するか、他の派閥が強行出きるかが課題(軍部は武闘派が握っている)
あとは湖勢力や帝国がこんなの許せんと王国に協力して聖都に圧力かける
湖勢力が許せんとしても、その後滅ぶだけでは、同調はしない気がする
帝国は分からない >>680
デュンケルが実権握ればウィルクの心情は理解してると思うので
ファニィ出荷のみなしにするかもね >>660
過去の記録ではそう。
ゼスの始祖も作中で半信半疑だったけど、オルシアンの登場で始祖を疑う人消えた。だからオルシアンが子供を産めば確定する。
個人的にはそんなショボい嘘を後世には残さないと思う。始祖が生まれればわかる事だし、嘘ばっか書いてるとゼスの存在自体が疑われかねない。 第2魔獣をオル子→ウィルクの二撃で撃破
そのまま第1魔獣を撃破
そして性将を追って王都脱出でいいじゃん。
サクサク行こうぜww 宝珠が残ってるのはゼスが産ませた主祖の数が単純に多いからではとも思えるけど
将来始祖が生まれる可能性考えてたこと考えると、たしかに嘘つくメリットないんだよな
ゼス式魔力トレーニングがあったとかも考えられないかな?
ウィルクがなんかやったようなやつに近い方法が残されていて失伝したとか 魔法と違ってトレーニングだと可能性低いような
もっともイメージしてるような瞑想や体操的な物じゃなければその限りではないけど >>678
急ぐ段階にないってのを10年単位の話かと誤読してた、すまん
ファニィ出荷に関してはデュンケルが実権握ったら必要性が薄れそう
レヴィオス王にとってクオルデンッェは20年しかいない新参で首輪を付けたいけど
王子にとっては生まれる前から王国の国だしね意識の差から対応の差はやっぱ生まれる >>680
正直言って今回の社交界編で、シュピアゼイクの手札は分かりきったんだわ
その上で聖高会の奴らが、魔獣誘導するわ、詛獣用意するわ、マナラル結晶使うわ、遺宝で王刺すわ、不浄羽飛ばすわで、底が全く見えない
戦力も一領主じゃなくて一国家を相手にするような物で潤沢と来た
敵がドンドン強くなる展開として面白いのは、シュ決戦→聖都侵攻の順番かと思った
シュ決戦が後になると、それこそ帝国からの援軍が来て、対国家を想定せんと行けなくなると予想するね
そしたらクオルデンツェ派閥だけじゃキツいから、オルシアンとかも参戦する羽目になるんかな
互いに援軍合戦で、大戦に発展。うーん、これも世界史らしいね 動乱以前に断絶が起きそうなのはメアスレスにボコられた時くらい?
大勢か強い魔力持ちと一緒にトレーニングした幼児は強く育つみたいな単純な話だったりして 可能性としての話になるけど操の民を倒す前に特殊な強化法を使っていたとかはあるかも
その後蛮族過ぎると思って純教典を作った頃に特殊な強化法も封印していたとか >>686
そこら辺はウィルクの従祖の子供が産まれたら触れるって作者が発言してたね 始祖の子が並の主祖より強い?ことが確定すると、これオルシアン正妻にせんと、後継問題スゲー面倒くならんか?
逆にオルシアンが正妻だと、すんなり行きそう
でもシャクナさんみたいな政治能力皆無の脳筋当主は嫌だなぁ。見る分には可愛いんだけど >>687
カシアの血を引くヤツらがどいつもこいつもヤベーから大丈夫じゃない?
ウィルクが子供の教育を適当に行ったらその限りではないけど、そんな事するワケないしね
問題はウィルクの死後だね。優秀であればあるほど、亡くなった時の瓦解フラグが >>693
ロミがプルの反感買いそうだから正妻は無理とすると
オルが妥当かなとは思う
カルは下手したら出戻り又は婚約破棄経験者に成りそう
ファニィは妹だし
プルは幼馴染としてはよくても国の正妻としては
対抗馬的にはローナかなとも思う 俺も本命はオルシアン、対抗はローナと予想してる
というか現状だとその二人しか正妻になれそうな主祖の美少女がいないし 同じく
プルはやっぱりよその当主
ロミは製造機でよかろう なんでやオル子は(辺境の平民としてみれば)普通やろ オルは逆レシチュでさらに性豪だと嬉しいな
ローナとのエロは…想像できない このスレ確定情報と妄想設定がごった煮になりすぎやろ >>687
スレイド族の愛情放出魔法が凄くそれっぽい
幼児期どころか乳児の頃から魔力操作に慣れたら大化けするよな 下賤な奴が高貴な女を汚すシチュにちょいちょい憧れてたので領主貴族嫡子という立場でそれが唯一できそうな聖巫ちゃんには結構期待してる >>702
それだとウィルクが幼少の頃は知らないのが クラード以来ずっと名君続きでリックアーガも版図に収め帝国王国に次ぐ第3極になる可能性がある
と言われてるゼルドミトラ家にラスボスを期待したい ロミリエは側室にすると、反乱の可能性と、シュピアゼイク復活(どちらも旧シュピアゼイクの騎士家または旧ヴォイストラ派貴族家がウィルクとロミリエの子供を担ぎあげる)の可能性があると思う
だからロミリエとセックスするなら、反乱の必要性そのものが無くなる正妻(シュピアがクオルに血縁的にも吸収されれば、よほど家名に拘りがない限りロミリエ反乱の動機は無くなる。普通にしてれば、ウィルクとロミリエの子供が次々代クオル家当主だし)か
もしくはロミリエに政治的な発言力を一切与えず、側室未満の地位に押し止め、主祖製造器にして養育権を取り上げるか
その二択な気がする
あれだけ賢いと何するか分からないから、中途半端な地位は与えられないのでは? 魔封印されて周囲のことを音でしか判断できないカルミアに拘束エッチしてほしいと思ったけどナンボナンで似たようなことやってたわ 正妻の地位が一つしかないとして
メタ読みすると、正妻でなくても問題無さそうな、正妻にならない方が都合が良さそうなキャラは正妻にならない
また世界観的に、結婚しなければセックスできないわけではなく、親子で主祖増殖すら問題ない
ということを考えると
次期当主であるが故に嫁入りできない、種だけもらう方が都合が良さそうなプルーメ
性格的に正妻とか側室に拘りが無さそうな、そして正妻として相応しい教養が皆無のオルシアン
既に正妻でも側室でもないクオル家の家人になると言われているファニィ
は正妻候補から外れる
あり得るのは、ロミリエ、ローナ、カルミアの三名でしょう >>706
側室にして、産まれた子に旧シュピアゼイク領の
一部を任せるように約束すればムカデも動かないと思う ク家に居る捕虜姫の旧領地ではムカデは発生しないのかな? >>708
種だけもらえばいいという点ではカルミアも同じでは?
というかノヴァルフがいる以上それもあり得ないが
正妻として地位がもっとも高いのは大公秘のオルシアンだから
実力地位の点からオルシアンが最有力かと
ローナの地位をどう扱うかは不明だが 今回の話が広がりまくって市井でオルシアンとウィルクの恋愛話が捏造されそう >>709
それだとシュピアゼイク復活する可能性大じゃん
クオル家にとっての黒歴史・悪夢である分家の反乱・領地分裂と、取り込んだと思ったら内側から操られて分裂寸前の帝国という
二重の失敗例を想起するから、一番アウトだと思うが オルシアンに貴族的な中身がないのはクオルデンツェ流の演出と謀略でどうにでもできそう 赤鬼と五領姫みたいな演劇はクオルデンツェが何もしなくてもできそうな気はする >>714
正妻にした方がク家派内では反発
旧シュピアゼイク派が温存されて領内不安定しそうだけども >>717
側室だめといったら正妻ってどういうことなの
普通奴隷かせいぜい妾でしょ >>711
大公の養子で始祖とはいえ、平民出身で血筋微妙なのはクオルデンツェにはバレてるし
何より、あんな考え無し・教養無しのバブバブちゃんは側室や妾はともかく、政治的に極めて重要な、クオル家の顔になる正妻にはノーサンキューとウィルク含めクオル家全員に思われそうだが
ミレンドルヴァの内情ペラペラ話しちゃったことから口が軽いのもバレてるし
ナッツ食いながらクオル家の秘密ポロポロ話しちゃう正妻とか、もはやシュピアゼイク以上の大敵だろ
十年後に品行方正になって再登場なら話は別だが >>718
側室ならまだしも正妻なんてもっての外て書いてるんだけど >>719
当主ならともかく、正室がやらなきゃならない仕事て書かれてたっけ?
正妻の立場が家の力関係等に影響するって話はあったと思うが 兄ちゃんだけどうにかすれば柵が少なそうで力も同等以上なルシアちゃんが正妻でいいよ
外交とかはウィルクがやればいい
他はみんな現地妻!
集めると大変なことになりそう >>721
メルリィがやってたこと(王都外交)くらいしか無いな
これがクオルデンツェ正妻のデフォルトなのか、主祖足らずの苦肉の策なのか、シュピ攻めの為に仕方なく王都にいたのか、詳細は全然わからん >>717
「シュピアゼイク」という受け皿が残ると不味いでしょう
側室にして家を残すとそこに旧シュピアゼイクの残党が再結集する上に、ウィルクとロミリエの子供が次期クオルデンツェの当主に相応しいと旧ヴォイストラ派の貴族が内政干渉する余地がある
旧シュピアゼイク派の残党は、ウィルクと正妻の子ではなく、ウィルクとロミリエ(側室)の子供に忠誠を向けるんだからさ
ロミリエにクオルデンツェへの恨みがあるなら、その誘いに乗れる
ロミリエが正妻になるならば、あくまでクオルデンツェが圧倒的に優位な立場で戦争が終結したことが前提になるが
自分の子供が次期クオルデンツェの当主になるならロミリエに反乱を起こす動機もモチベーションも低くなる
旧ヴォイストラ派が内政干渉をする余地もなくなる
領内にはクオル派と旧シュピア派が残留するが、クオル派の方が圧倒的に数は多いし
表向きにはウィルクとロミリエ、クオルとシュピア双方の血を継ぐ子供に忠誠を集められる
何ならウィルク・ロミリエベイビィに忠誠を誓う派と、誓わない派で旧シュピア派を分断できる
もしくはシュピアゼイクの騎士家もムカデ足も徹底的に皆殺しにして、ロミリエを側室未満にし、政治的な発言力も養育権も没収するか
ウィルクとロミリエの子供であっても、頭クオルデンツェになってれば、旧シュピアゼイク派の誘いには乗らない 魔獣を狩るしか能のない扱いのシャクナさんは周囲のフォローで立ってる
キローデくんみたいに実績で憧れられることもあるし、得意分野で周囲に持ち上げられたりもする
オルシアンを上に立てても外交の裁量権とかを渡さなければ上手くやれると思うよ
(ウィルクが配偶者に頼れない分だけ本人と家臣が凄く忙しくなるのと引き換え) >>721
メルリィさんは王都で社交してるし
仕事がないにしても、パーティーには出席するでしょ
その度に大恥かくのは洒落にならんと思うが
というか、現代日本人同士でも「あいつの奥さん、頭パッパラパーでマナーも言葉遣いも酷いよなw」って醜聞成り立つのに
あれだけマナーや教養で家の格をアピールしなきゃいけない世界観で、正妻がアレなのは不味いと思うが
一応、留意しておくとオルシアンが嫌いなわけじゃない
アホなところはキャラの魅力として、良いと思う
でも正妻でアレはどうよ?と
ガリィナみたいな人間から「所詮、野蛮な枝の家出身。そんな妻の夫も同レベル」って見下されても、おかしくないでしょ オルシアンはマナーもだけど治世に口出すのがヤバいよな
ミレンドルヴァ大公的にはキローデがルシアの言葉に惑わされて欲しくないしレヴィオスとの関係は優位に立った現状オルシアンは手放したそう ムカデの足を気にするあまり、ロミリエが正妻は本末転倒だな
重要度はクオルデンツェ派閥の結束>シュピアゼイク家の残党でしょ
扱いは主祖製造機>側室>正妻の順に正しい気がするけど、ウィルクの気分的に側室に収まるのがベターなんじゃないかと思う
製造機の役割はとりあえずトアちゃんで >>725
そんなシャクナさんも、レヴィオスで魔獣が出現した時には倒しに行こうとしないし
何より他家の屋敷に突撃して、威嚇ブッ放さないぞ >>726
正妻がオルシアンは、『始祖』ていうフレーズと戦闘力のおかげで、教養とかマナーは全部吹っ飛ぶと思うけどな
むしろオルシアンが正妻じゃない時のデメリットの方が怖いんだよなぁ >>724
ロミリエが正妻になると旧シュ家を抑えられるが
親族のファニィや実力あるオルシアンの子を当主に立てようと
ク家譜代が運動して家が割れる可能性が考えられる
旧来からの派閥がそっぽをむいたりね
仮にシュ家派騎士が圧倒的に少ない状況ならわざわざ正妻にするメリットがない
思うにシュ家残党の脅威が大なら正室
中なら側室にして、子とともに騎士も一部の地に封じて影響力をそぐ
全く気にならないなら主祖生産用で良い >>729
だからこそオルシアンの突撃訪問を止めたウィルクがクロウネに評価されたんだよね
これの延長になるんだろうけど、やるならほんと苦労が多そう >>728
言うほど、ウィルクの気分的に側室か?
別にロミリエに惚れているわけでもないし、可哀想だから良い立場をあげようとかそういうタイプでもないし
何ならプルーメに対しても「幼馴染で抱きたいけど、彼女は次期当主だから抱けないんだよな(諦め)」ってなるくらいにはクレバーでしょ、ウィルクは
ファニィに関しては、一度自分の物になると言われたのに取られたのが嫌だっただけだし
側室にして将来の遺恨を残すくらいなら、主祖製造機(という名の妾、愛玩奴隷)をウィルクは選びそうだけどな
敗戦した敵国の高貴な姫を、無理矢理犯すとかウィルクがやりたそうなプレイじゃん
クオル家の団結重視するなら、そっちでしょ
ガルフィスとルークセの溜飲も下がる >>733
悪い悪い、ウィルクの気分って曖昧な言い方したな
作中でのヒロインに対する扱いと、作者や読者のロミリエに対する想い的に、(理由付けとして)ウィルクの気が変わるなりして、主祖製造機ではなく、側室ないし妾の地位に収まるんじゃないかと思っただけ
産まれてくる男子は没収、元々シュピアゼイクにまともな戦力は期待できないから、ムカデの足も正妻にしてまで警戒する必要はない https://i.imgur.com/tCGnOUV.jpg
化け物のお爺ちゃんでも大決戦は避けるんだね
シュピ戦は平野での大決戦が避けられないしワクワクして >>731
ファニィの子はともかく、オルシアンの子が担ぎ上げられるのはないかなぁ
クオル家家臣や親戚にとって、オルシアンは縁も所縁もない女。ファニィの子がいるのに担ぎ上げるメリットはない
シュピア家の残存勢力に関しては
講和・休戦でもしない限り、首都落とした段階であらかた主祖は死んでてムカデの足(残党騎士家)狩りの段階でしょ
後は残党騎士家を穏健に吸収する(ロミリエを正妻or側室)か、徹底的に狩り尽くすか(ロミリエ主祖製造機)のパターンしかない
穏健に処理したいならロミリエは躊躇半端な側室に置くべきではないし、徹底的に狩り尽くして皆殺しにするならロミリエは殺すか主祖製造機
の二択しかないと思うね
まあ、徹底的にムカデの足を狩り尽くした上で側室にするという方法もあるけど、ムカデの足も壊滅して「シュピアゼイク家の女」としての価値がなくなったロミリエを側室にする価値あるのかなって
ロミリエは危険度(リスク)がそのまま政治的な価値(リターン)になっているから
危険度(リスク)を下げたら政治的な価値(リターン)がなくなるし、政治的な価値(リターン)を利用したいなら危険(リスク)は飲むしかない >>734
主祖製造機って、イコール妾だと思うんだけど違うのかな?
ウィルクが一度自分の物にしたものを他人に抱かせたりは基本的にはないし
正室・側室(ファニィと同等の待遇)→政治的な発言力あり
妾・主祖製造機(コハリィと同等の待遇)→政治的な発言力なし
という感覚だったのだが あるなしをメリットじゃなくて好み全会で語ってるから訳が分からなくなってるような
望む展開を書く事は悪いことじゃないからもっと自分に素直にこっちの方が好みと書いた方が良いんじゃない? シュピ家はどの位主祖居るんだろうな
分かってるだけで4人。その他にも分家や影家
配下の山方面の貴族にいたっては家がたくさんあるって話だから、数的に多そうだけど
数は多いのだから、ブス城方面を持久戦にして相手を動けなくして、ニューネリーを攻めるとか
前回似たような事して失敗してるし、川を渡るのが大変なのかもしれないけど >>736
正室にすることはほぼなしという見解の一致をみたならよかです。 シュピ家攻めの時にク家派の貴族が動くかどうかもよく分からんな
現状は戦ってない気がするけど
ガリ家とかエビ家は前回やられたから報復する権利はあるな
シル家は元々 >>740
側室は有り得ず
高確率で主祖製造器で、微レ存が正室
というのが個人的意見だけどな
側室にするくらいなら、正室か主祖製造器かなと >>735
最後は大決戦になるのしょうがないけど確実に勝つためならそれまでにはい圧殺陣形で削っていくのがいいしね そもそもこの世界は親子兄妹でセックスが当たり前、結婚のための宗教的儀式もないで
妻とそうでないものの区別があやふや
正室・側室・妾の差はなんなのかと
まあ、描写的には次期当主を生むのが正室だけど……
じゃあ、側室と妾の差は何か?
妻と妻でないもの?
そもそも、この世界における妻と妻でないものの差は?
と疑問はつきない 自分がどうにかなったら子や孫に迷惑かけるから、って意識もあるしな
シュピ家はとにかく潰したいけど常に安全策をとってるおじいちゃん 通常の主祖の嫁は1人だからね
王が珍しいだけで
あとはウィルクがどうしたいかで決まるんじゃないかな? >>738
ぶっちゃけ、正室なんて誰でもいいわ
どうしても推したいほど魅力的なヒロインがいるわけでもないし、そもそも恋愛物のヒロインレースじゃないし 主祖製造機はその章では盛り上がったとしても、以降はあまり盛り上がらないんじゃないかな?
とはいえ、正室だとシル家が不満持つだろうし
妥協の産物が側室 >>738
僕くんノヴァルフ壮絶に寝取られてほしいって書いたらケチョンケチョンに言われたんだけど ウィルクの正妻を決めるのはルークセなので予想が難しいね
今のままだとアリィナだし >>749
ノヴァ&カルカップルを夢見てる人が居るから
それ以外は大丈夫だと思うよ
ちょっと妄想が激しいから
個人的には諸国漫遊=ノヴァ&カルカップルなのかなと思ってる
個人的見解 現状でウィルクがオルシアンとくっつくポーズを見せると力あるものが大地を守るからこそ貴族たりえるという若い派閥が勢いを増すよな
強さが尊ばれる王国の風潮がさらに増して王国貴族の世代間対立もますます煽れるかもしれない
>>749
別の好みの人間に反論されるのは仕方がない、人格攻撃に走ってる人も多いが窘めるかNGするのがお互いの為か >>748
盛り上がりを重視するなら正室だし、そういうメタ的に判断すると作者の描写の乗りといい、好きな緑髪といい、ロミリエが正室になるような……
ぶっちゃけ、メリットデメリットや難易度とかは作者の匙加減だし、何なら盾割や嘔吐合戦、魔獣テロと前提はいくらでもひっくり返せるし
何なら、正室にするのが難しい方が逆説的に物語としてはあり得るというか
ダチョウ倶楽部的な?
やめろはやれ、絶対にないはあるだからな
まあ、これ言うと何でもありになっちゃうけど >>751
妄想が激しいのはカルミア寝取り派だろw
お家の今の立場で他家の男と寝るとかカルミアの頭パーかよ たまに諸国漫遊の話が出るが、諸国は魔力的に厳しくても
魔力持ちがいないマムシュレッドなら、隷祖や従祖のフリができるのではないか エロ小説だから寝取りはメタ的にあり得るような……
基本的にウィルクが美人と評した相手はヒロイン候補だろう
ヒロイン候補じゃないのは、明確にブスか微妙かはっきり言ってる気がする >>747
キャラ愛的な好悪じゃなくて貴族的な社交や策謀で物事が進む展開が好きなんじゃないかな?
華やかな交流をぶち壊す異物が表に出るのが好みじゃないと言う感じに思える >>744
正室は公的なパートナーで側室と妾は主祖か否かの違いじゃないかしら そういや結婚の儀式的なのないって明言してる人いたけど紅色令嬢から考えるとあるはずだぞ
少なくとも40年後には教会で結婚式はおかしくなくなってるっぽい
いやあれ古い教会があるかだけじゃなくレヴィオス王族が教会で結婚式てっていうツッコミどころなのかもしれないけど >>757
いや、ウィルクはクオルデンツェや自分の立場を悪くするような
相手の主祖には手を出さない慎重な方針、
許可出るまではファニィも我慢、
母は性的対象に見ても父の手前手を出さない >>761
従祖でも別な土地に行く場合は行った先で紹介かねて宴会?するって
ガトーレンが言ってたような
主祖が同じ土地ってのは基本的にないんじゃないかな? >>764
そういえばガトーレンがそんなこと言ってたな…
まあ紅色は設定ガバ乙女ゲーだからあんまり参考にするのはダメか >>726
ローナとかを想像すると完全に同意w
>>730
格が違うもんね。
戦国の世で、内親王が降嫁するようなもんだろうし、戦闘力も隔絶
外交担当と内政担当と軍事担当と三人くらい夫人を持つのはどうだろうか? オルシアンも考え方の基準が違うだけで地頭は悪くないと思うけどな。アテラハン侯爵の説明も理解したし
ミ家ってか大公がきちんとしつけきれなかっただけで、ウィルクがちゃんと言い含めれば教育も受けるのでは
最低限整ってればあとは外見やら魔力で相手側が勝手に萎縮しそうな気もする 別格さんが少しくらい変な事をしても恥をかかせないために回りが真似してマナーや流行になっちゃう メタい話だけどアテラハンは甲斐武田家の匂いがすごいからそのうちクロウネが西進しそうな気がしてならない >>770
ノヴァルフ(晴信)がするんじゃないの
その戦争の結果次第でカルミアがヒロインになることもあると思うけど。
個人的な見解としては同君連合がありなら正妻はプルーメなしならオルシアンかローナだと思う >>767
教育機会と育った価値観の問題だもんな
根っこは変わらないかもしれないけど、これから先いくらでも何とかなると思うわ
ウィルクとか正にそうだし >>762
いや、メタ的な話ね
ガリィナはブス
トーチ姫はブスとまでは言わないけど微妙
物語的に抱かない、抱く必要が無いのはブスと明記してるから
分かりやすい
ブスだから抱かない、ではなくて抱く必要がないキャラや展開的に抱いても盛り上がらないのは意図的に作者がウィルクの好みではない設定にしている
カルミアも可能性ゼロや予定無しならトーチ姫のように作者は微妙な顔という設定にしたはず
そもそも人の婚約者だからあり得ないという話なら、次期当主のプルーメも、ミレンドルヴァ最終兵器のオルシアンも、聖巫のローナも、敵のロミリエも全部セックス対象にはなる可能性は限りなくゼロに近く
ガリィナが現実的に最適解になるから
まあだからといって絶対に寝取るかは知らんが >>774
その通り現状、ウィルクがやると決めてるのはファニィだけだな >>774
つまり可愛いパーツなシャクナさんによるおばショタも…可能性はあるってことだな! ファニィも現状だと出荷されるから
内定出てるのはガリィナやで >>777
出荷されようがやるのはウィルクて設定だぞ >>778
そう言えばそうだな
内定はガリィナとファニィだ 作品内の内定はアリィナとファニィ
メタ内定はファニィ、プルーメ、オルシアンか オルシアンが「始祖」だと聞いて、果たして貴族たちは「しゅごいいい!!!」となるだろうか?
ゼス信仰はないし
主祖は「俺たちは力あるから偉い!」って主張しているからそのロジック当て嵌めれば確かにオルシアンは超偉いわけだが
でもそのロジックは始祖が伝説で、主祖以上に強いのがいないのが前提だからなぁ 事程左様に主祖は喰い難い
まぁウィルクからすれば主祖ってだけじゃ無闇矢鱈に高い珍味みたいなもんで
周りに安くて美味い食材がいっぱいあるから積極的に食いに行く動機もないが >>780
メルリィはパパンが死ねば可能性出てくるやろ
他のヒロインと比較すると、パパ以外に障害ないし >>784
顔が良ければ隷従主関係ないとすれば
危険だけやたら高い主祖を好んで食う必要はないからな
好き勝手できる自由度も隷のが高いし ウィルクの主観がどうであれぶっちゃけ実母はハードル高いわ >>785
未亡人になったらエヴェナピスに復帰して次期当主になる可能性もありそうだけど >>787
ここらへん作者の性癖次第だよな
ノヴァが男になった経緯も百合は抜けないからって言ってるし ルシアちゃんは自由奔放で空気読めないところが魅力なので、正室という「枠」に嵌め込むと魅力半減な気がする
あと、大事なのは家柄や教養なんかじゃない。目上にも敬語は使わず、タメ口がカッコいい
貴族的な回りくどい話し方はくだらない!
重要なのは心の清らかさと、人を救うことができる実力だ!
というような、下手なラノベやなろう小説にありがちなムービングをちょっとこの小説ではやって欲しくないかな >>790
正室としようと別に社交させなければいいのでは?
どっかの皇妃も社交はでずに世界各国旅行して過ごした人も居るし
正側の重要度と第1には世継ぎのランクの明確化だから >>790
手を取るとか取次ぎを待たせるとかで既にマイフェアレディが始まってる予感がある >>791
いや、それならそもそも正室にする必要なくない?
そもそもルシアちゃんの子供を継承権一位にする必要性薄いし
ルシアちゃんとセックスできる展開になった時点でミレンドルヴァがどうなってるかも怪しい
少なくともミレンドルヴァが健在ならルシアちゃんを手放すはずない 正室ですら始祖様を嫁にするとかって騒ぎだす人たちもいそうだからなぁ メルリィいってもこの世界背徳感無いみたいだから
今ひとつ盛り上がらないかもよ?
只、熟女系の美人ってだけで >>793
生まれる子供が聖統と言われるような高い実力を示す可能性があり
ク家の安泰を考えれば最も良策 ヒートアップする正妻戦争に嫌気が差した作者は今回トゥンクした少年たちを使い男色物語へと進めていくのであった… >>793
始祖かどうかは王国貴族には関係ないけど
ウィルクの宣言もあって強くて大地を守る戦う貴族を正妻に据えることを謀略のクオルデンツェが利用しまくれる状況なのは確か
正妻に据える意味自体は大いにある
デメリットの大きさやミレンドルヴァの事情は一切否定しない >>798
いや、それ伝説でしょ? 作中人物からすると
魔力高くなるかもしれないから正室、継承権第一位にします。次期当主の座も魔力量、腕力で決めます!
というのはまあ、俺の中ではちょっと作中世界観の解釈違いというか >>793
ルシアは王国の成り立ちも分かってないし
常に他の貴族にミレンドルヴァへの侵略の大義名分与えるようなムーブしてるからレヴィオスとの内乱で優位に立った以上手放したいでしょ >>804
えぇ…仮にレヴィオスにとられたらやられたことやり返されかねませんけど…まぁレヴィオスは無いけど
手放したくないというか、相手に渡したくないカードだと思うよ
別に自分でも持っていたくないのかもしれないのはわかるけど >>796
あの世界で「始祖」って敬う対象になるのか?
ゼス信者でもなければ、特別にペコペコする主祖はいなさそうだけど
オルシアンなんて始祖どころか、プルーメから魔獣扱いされてるじゃん
これでオルシアンが大人しい、聖人のような性格なら「ゼス様の再臨!」ってなるかもしれないけど
あんな暴れ馬じゃ、いつ爆発するか分からない核爆弾が服着て歩いているようなものだし
しかもオルシアンが生んだ子供は必ず、主祖だぞ
増殖する核爆弾
やべぇ奴以外の何者でもない気がするし、実際やべぇ奴扱いで敬われてないと思う >>803
仮にアリィナと結婚しなければ王女を除けば
最高位ではあるから正妻として最も高望みな存在と言えるが >>806
敬われないけど畏怖されるしそれだけでいいんじゃないかな >>807
無理じゃないかな?
切ったみたいだから、ある程度先まで書いてれば、少しは可能性が >>803
つまり爵位の順で各ヒロイン娶ったとしても
正妻になる可能性が高い 司祭出身の貴族は多いし、聖統の故事をウィルクやプルが知ってたみたいに眉唾であっても知識は残ってるはず >>808
作中で実際にそういう扱いを、高貴な「始祖」として尊敬されてるならその通りだなと思うけど
実態としてそういう扱いじゃないじゃん?
馬鹿力ならぬ馬鹿魔力娘扱いじゃん
世界観的に、ミ家ですら「枝」扱いで馬鹿にされるほど血統や歴史が重視されてるわけで
それを平民生まれ丸出しのルシアちゃんが、ひっくり返しちゃうのは、ちょっと世界観の解釈違いかなぁ
あとまあ、ルシアちゃんにはキャラクター的に高貴さは感じないので
それも解釈違いって感じ
まあ、あくまで俺の解釈、好き好みね >>812
いや、爵位は役に立たないって散々描写されてるじゃん
ミ家は「枝」だから、家格だけならシルオペア以下でしょ。
しかもルシアちゃんは養子で平民生まれ エヴェナピス当主にファニィを据えてシルオペア当主プルーメと重婚で両方正妻だよ3Pだよ >>806
ゼス教ですら始祖生まれたら教育しましょうね〜だから始祖だけで敬うものではないと思う
ただ力=パワーな王国貴族は貴族らしくなくても素足オルシアン非難できなかったしなんなら道開けてたけど 教養は後からでも身につけれられると思うけどなぁ…
ウィルクだって、元サラリーマンが勉強して貴族作法を身に着けたんだし >>806
でも強いからなこれが
この世界は根本が強いから偉いで成り立ってるし これから乱世になってくだろうから、より力への信仰は強くなっていくかもしれないね
そうなるとオルシアンを正妻に推す声も強くなりそう 聖統が強いってのは伝説ではあるけど貴族でも有名な伝説みたいだし宝珠も残ってるらしいからなあ…
可能性を考えないってわけにはいかないと思うけど どれだけ強くてもミレンドルヴァ・オルシアンのままじゃクオルデンツェと結婚させるわけにはいかないからキローデくんは悲惨な目にあってもらう 貴族界隈もなんだかんだ歴戦の老人なら本来無作法な遅刻でも良いように解釈されて尊敬されるし最強タッグならテロの直後でもワクワクしちゃう世界だからな
始祖って属性よりそのパワーが畏敬の対象だろうし後継ぎより妾腹があからさまに強かったらやっぱ色々ごたごたがあると思う >>815
爵位逆で正室側室になった例がなければ
裏ではどう思っていようが表ではひっくり返るものではないと思うが ミレンドルヴァがオルシアンを手放せるかとか
遺宝の子という情報を吹き込まれたレヴィオスがオルシアンとウィルクの婚姻を見逃すかとかいう懸念は凄い大きいけど
クオルデンツェの秘密()とオルシアンを強烈に結び付けたがってるローナさんが色々やらかしそうですよね あとプルもロミリアもローナも別に正妻じゃなくても抱けそうだけどオルシアンだけは現状正室として迎える以外じゃ無理そうというのが
こっから情勢が激変すればわからんけど 王国はそんなに意識しなくてもよくない?
滅びるでしょ。物語的に 最強の二人をかけ合わせて更に最強が生まれるんじゃないかとワクワクする王国貴族皆さん ここから王国生き残っても神聖ローマ帝国はこのとき滅びた的な定義の問題になるだけな気しかしない 結局の所、どのタイミングで正室を迎えるかなんだよね
帰国後直ぐ、シュピ家滅ぼしてから、大陸統一してから
その他色々と 始祖×始祖は始祖が生まれるのかな?
強大な魔力を持つ主祖を一時的に始祖にする魔法とかを開発する展開は都合良すぎるか 滅ぶのに15年かかったら30代だしそれじゃもうとっくに結婚してそうなのがなー 大陸統一を考えるとクオル領は大陸の中心だから都合よさそうだな 何というか、ルシアちゃん正室説はいろいろ細かい世界観踏み潰してる気がするんだよね
力が凄い!って言っても、力だけで全て決まるような単純な世界観じゃないし
強い子が生まれるかもしれないという可能性で決めるほど正室の地位(継承権)が軽いとは思えないし
ミ家がルシアちゃん手放すとは思えないし
逆にミ家の後ろ盾がないルシアちゃんなんてただの超魔力がある可愛い女の子ってだけ
血縁が重視されてる世界観で、ク家家中がファニィ押しのけて、魔力凄いという理由だけでルシアちゃんを推すのも変だなと
王都社交やその前で散々、貴族らしい上品な言い回しや教養が重視されてる描写を積み上げた上で、それをガン無視するのがルシアちゃんの魅力なわけで
正室として大人しくなったルシアちゃんは魅力が薄れるし、逆にそのままのルシアちゃんだと今まで積み上げた描写は何だったのかなと >>805
まぁあんだけルシアはレヴィオス嫌いだし王子の嫁はないでしょ
ここら辺は大公の情報が伝聞でしかないからこの後踏み込んで性格像が顕になると面白いんだけどね
キローデとルシアを離したがってるのは確かだけど むしろ血縁より強さが重視されてるからオルシアンはアレでもミレンドルヴァの養子にされたんだろ キローデ君には素質があると思ってたのにガッカリですよ
ルシアと手を繋いだだけのウィルクに嫉妬していた将来有望な君はどこへいったんだ 最初から、嫌味で遠回しな言い方をする貴族は保守的で噛ませ犬。気さくで敬語も気にしないフランクな貴族は常識に囚われない名君!
みたいな、割とラノベやなろう系でありがちな世界観、設定だったら
ルシアちゃんポンコツだけど力超凄いから!
って理由で正室になるのは納得するけどね なるほどなぁ
作者は百合嫌いだからカルミアのパートナーを男にした訳か
ウィルクが抱くカルミアを百合にしたくなかった訳だな >>840
ルシアちゃん別にポンコツではないと思ってるマン
然るべき教育すればいいだけだよね >>838
血縁より強さ重視なら
主家と騎士家の血の結束が、紙ッペらになるけど…… >>836
正室となる場合の話なのにミ家の後ろ盾がなくなるて
解釈はなんなんだ?養女を嫁に出したら手切れになるのか?
当主でなく配偶者が役割を担任する必要は必ずしもあるのか?
今回の社交も五大貴族のいずれも嫁あるいは夫を連れてきてないぞ >>836
主祖の悲しい恋愛事情のお蔭で赤鬼と五領姫みたいに家の事だけで決まらないという事例が何度か出てるんだ
好みの問題はどうしようもないが、設定的には大いにありうることなんですよ >>847
男色の方もタイトル以外では出てこないしいまのとこ無いんじゃないかな
女性で固まってるローナ組ですらそれっぽいのはないし >>846
逆に、始祖で魔力凄いって理由だけで
ファニィ等を押しのけて、ミ家と利益関係にない、むしろ関係が悪いくらいなのに、ク家の騎士家や分家、シルオペア家、エピ家がルシアの子を推すの? >>851
ク家はそこら辺ほぼフリーハンドって話があっただろ
シオルペアもエヴェナピスも分家も婚姻になんか言う力は無いに等しいし騎士家なんか論外やんけ あとファニイは正妻多分無いなって現当主に言われちゃってるんで… エヴェナピスの爺さんとかは元々精霊の子の家系でもあるしあの気質で今の場面見るとむしろ推奨しそうな予感がするw >>853
ファニィにパワーアップイベントがあればッ… >>854
精霊の子ではないと思うがw
より力こそ正義の時代の人ならそうだな >>844
ミ家がルシアちゃんを手放すはずないでしょ
ミ家の最終決戦兵器だし
それにこれがただの超魔力娘ならともかくとして、始祖だぞ
ウィルクとの子が強力になる可能性あるならリスクは抑えたいと思うし
何かの間違いで主祖製造されたら堪ったもんじゃない
怖くて手放せない
そもそも関係強化の政略結婚なら、ルシアちゃん以外の、ミ家の血を引いた普通の主祖娘が一番都合が良い
ルシアちゃんがク家に来る時点で、ミ家は滅んでるか、滅ぶ寸前か、ルシアちゃんとの縁は切れてるでしょ スレ早いと思ったら、ルシアちゃん絶対正妻認めない人いて草。鬼姑か御局様かw
オルシアンは抱くこと決定されてるからなぁ
正妻はウィルクにとっての五領姫って伏線?が回収されると良いなぁとは思う
愛があれば嫁がどんな地雷抱えようが私は一向に構わん >>852
政略結婚全否定かぁ
じゃあ、誰が「始祖」だから「強いから」という理由でルシアちゃんを押すのを想定してんの?
ルークセとメルリィはルシアちゃんの子供を推すくらいなら、ファニィとの子を推すと思うけど ミレンドルヴァと婚姻結ぶ価値が生まれるのが先かオルシアンが唆されて大陸に覇を唱えるのが先か 別にオルシアンを侵略目的で使うとは限らなくね?
普通にこんな鬼カード、自衛のために持っておきたいと思うけどな >>857
手放す一例としてオルシアンとミ家の関係が変らず良好であり、
また、シュ家併呑後既に強大となった
ク家と将来を見込んで関係を築きたいと考えオルシアンに橋渡し
とミ家の安泰を約束してもらいたい場合 >>856
祝福の子は精霊に愛されてるんじゃなかったっけ? 別に攻めなくても魔獣退治でも他勢力からの侵攻でも(ほぼないけど)なんでも
防衛力として最適だから手放したくないのは普通でしょ >>859
その根拠は?ルークセのオルシアン評はまだない >>862
まだ未開示なやむを得ない理由があって保持するのが難しいにしても、相手に持って欲しくないよねー
いっそ相手に渡るくらいなら… >>863
いや、それルシアちゃんである必要性ないし
関係強化ならミ家の血縁ノーマル主祖の方が都合良いでしょ
それってミ家がク家に完全降伏して、事実上最終決戦兵器をク家に捧げてるようなものだが そもそもルシアちゃんはミレンドルヴァ家の人間の自覚とかどこまであるのか凄い怪しいからな 今のミレンドルヴァ大公はむしろ手放したいぐらいじゃねえかなぁ……
もう手に負えないだろ… >>868
ミ家にオルシアン以外の年頃の主祖の娘がいればな
いるって情報はあったかい?
ついでにウィルクの好みの容姿の オルシアンのミレンドルヴァ親子への認識は「小言ばっかりでうるせえ」だったしなあ… >>866
根拠も何も
今まで結婚相手を決める条件に、体の相性や顔、教養、血縁関係、利益関係はあれど
力超強いから、は無いからね
そもそもルシアちゃんをルークセが推す理由がない >>870
ミレンドルヴァは全く制御できずに問題起こされまくったのにウィルクには凄く素直に従ってて礼儀も守らせたと
これ言われたらキッツいなぁ >>869
無いでしょ
あるならキローデくんを兄と同じくらい立ててるよ ルシアちゃんのせいでレヴィオスと軋轢生まれそうだし
できれば手放したいだろうけどあの強さだからなあ
少なくとも兄という楔があるうちは手放したくないんじゃないかな >>873
五大貴族の養女なら十分利益関係ありじゃ?
またファニィは正室はないとルークセ本人が言ってるし 兄ちゃんいなくなったら手放す前にルシアちゃん出奔しそう キローデとオルシアンがうまくいかなくて、種だけウィルクに貰いにくるかもな >>871
無いという情報もないし
そもそも最終決戦兵器をク家に捧げるくらいなら政略結婚しないでしょ
ク家が心変わりして、攻め込まれたらミ家滅亡よ
ミ家がそれを織り込み済みで完全土下座外交する前提なら別だけど 手元に置いておくとまた争いの火種に…
しかしこの流れ以前も見たな >>859
まずロクに話を読まずにシオルペア家や騎士家が反対するから〜とか言ったアホさを恥じろよ
んで仮にもミ家の大公姫やぞ
むしろ5大貴族でガリィナ以外唯一の表に出てる年頃の姫やぞ…なんなら一番政略結婚っぽいぞ 跡継ぎのキローデくんが偏愛しちゃってるのがとにかく痛い
ルシア手放したら息子と揉めるの必至だけど、手元においておくのは爆弾過ぎる
戦力的には超強力なのもまた悩ましい…主祖でなけりゃ胃が潰れて死んどるぞ大公w ルークセ的には正妻って条件でオルシアン来るなら割と歓迎しそう…本人に政治的影響力を振るう気がなくてシュピアゼイク併合後の身動き取れん状態で強烈な抑止力になるから
まあ大公が手放すかどうかは…デメリットも多いけどメリットも大きいからなあ 大公家としてももう不要だけど手放すには惜しすぎる
というふうに抱え続けて自爆してほしい 良くも悪くもオルシアンの価値を低く見積もりすぎてる人がいるような
こいつ、歩く核爆弾だぞ
今まで劣勢で負け確だったミレンドルヴァが、レヴィオスに圧勝して逆侵攻し、アテラハンを召喚しないとレヴィオスが死にそうだったレベルの
最強の鬼札だ
これを政略結婚の道具に使うか?
それ、ロシアや中国がアメリカに対して関係友好のために空母や原水、ICBMを
軒並みプレゼントしちゃうようなものじゃないか
まあ、「正室の立場をやるから来てくれ、お願いします!!」ってクオル家がオルシアンに三顧の礼をするくらいの価値は十分あるとは思うが
逆にミレンドルヴァは意地でも、クオル家にやらないでしょ >>881
一大テーマの正妻戦争だからな!
自分の推しを勧める人
直近の状況だけ見て語る人
将来的な予想込みで語る人
現状で出てる情報のみで語る人
前提が違う人たちが全部混ざるから収集なんて付くわけないから無限に話せる! >>886
ただ持ってたら持ってたでレヴィオスと揉めるし後継ぎは夢中だしとデメリットがあるのも確かだよ
そもそもあんま制御できてなさそうだし…うーんでも言うとおり仲悪いク家にはそうそう渡せないよな むしろ仲悪くて距離が遠いからこの機会に改善のために渡すんじゃないの
流石に仲が悪くても本気で大陸中央から東端まで遠征してくる奴はおらんだろ むしろルークセ的には援軍とかで一時的にこさせた上でなんとしてでも落とせとウィルクをけしかけるべきなのでは? >>888
つまりキローデくんと仲良くなればワンチャン! レ家もミ家も制御できないからオルシアン本人の意思次第でどうにでもなりそう >>882
いや、君
普通、政略結婚では自家の騎士や分家、自派閥の重鎮の感情や利益関係は重視するでしょうよ
というか、「始祖だから正室に推される」ということは、それを推す何らかの派閥がないと成立しないでしょ
関係ないなら派閥も形成されない。論理矛盾だね 持ってたら持ってたでなんて無いわ
オルシアンの力を手放す事なんてありえん >>892
ルシアちゃんの意思に一番干渉できるルシ兄(隷祖)次第ということだな
ルシ兄は快復したんだろうか、それとも死にかけなんだろうか >>889
そう言われると政略結婚ってそんなもんな気もしてきた
でもやっぱオル子とウィルクが両方ク家に揃うのは5大貴族のパワーバランス的にかなり問題があるって考えそうな気がするなあ俺は でも今は、レヴィオスさん私達仲悪かったけど雌雄を決したし国体も維持しないと駄目だからなぁなぁで済ませましょうね、レヴィオスの侵略した土地も返すよ
って大公が大人の対応してるのに
どうして侵略しちゃダメなの?私が全部勝つよ!!って王国の体制荒らしまくる人間いる?
嫡男候補が首ったけでこの思想に影響受けたら大惨事よ クロウネも恋愛要素は軽視できないって言ってるし、ルークセとしてはウィルクに惚れさせて
ミ家に諦めさせて嫁に出させる選択しを選ばせるのも可だろう >>894
ありえないはずなんだけどプロット通りに進めるとウィルクが抱くらしいんだよ
どんなシチュなんだろうなぁ…って妄想するのは楽しいね >>889
それだといざという時に役に立たないし
増々、最強の武力であるオルシアンは手放せないのでは? >>897
そんな人間は要らないけど、超武力の始祖は超要るよ
乱世乱世になりそうだし クオルデンツェにオルシアン嫁がせるなんて、ミレンドルヴァがクオルデンツェに膝を屈したって見られかねないし
それはやらんのでは? と思うね。オルシアン本人が兄貴を担いで亡命してくる可能性は否定しないけどw オルシアンをどうするかは男色スレが立った当時からの話題だったりする
まさにこのスレのヒロインだ >>889
現状で攻められる心配ないならわざわざ渡さないと思う
オルシアンが乗り込んできて結果的にそうなったとかならありそう >>893
だからんなもん無視できる状況だってわざわざ解説が入ってるだろちゃんと読めや
ク家では決定も正妻に推すのも影響力あるのはルークセとウィルクとまけてガルフィスだろ >>899
そらミレンドルヴァが自発的に手放すかってだけの話だからな
滅亡間際になってギリギリってとこじゃね
まあそれ以前にオルシアン自身がウィルクになびけばそれまでなんだけども そもそも、オルシアンってたった一人で戦況を覆した化け物だから
レヴィオス・アテラハン連合でようやく止められたレベル
一人で五大貴族二つ分の戦力を持ってる
ただでさえウィルクという化け物がいるのに
これがクオル家に来た時点で、もうクオル家の勝利は確定する
まあ、関係強化のために渡せるような札じゃない
あり得るのはミレンドルヴァの完全降伏だろうね >>907
まぁそれはあるよな
ルシアちゃんがウィルクと同陣営になると戦記要素がほぼ死ぬから、それはそれで官能小説的にはいいんだけど…とは思う
やはりラストヒロインか… >>907
ウィルクに際好意もたせて
ク家に来たがるようにごねさせればミ家は正直止められずに
体裁保つために追認せざるを得ないと思う 騎士は主の結婚相手について意見いわないでしょ
ウィルクが効いて答えらませんみたいなシーンあった気が まあ主祖女性がガチで出奔したら止められないとか前にあった気がするし
ルシアちゃんだと兄さん担いで葡萄樽連れてもいざ出奔されたら止められないんじゃないかね 現時点でレヴィオスの血が入るの騎士とシ家とエ家嫌がるのにメリットがあること前提だけどパパン普通に乗り気だったしな
ルシアちゃんと結婚してメリットがあってウィルクさえ嫌がらなければ普通に許可するんじゃないかって気もする ミ家降伏なんかそこまで行くのにクソ時間かかりそうだけどメタ的にオルシアン(30)とかにはならなそうなのでウィルクがオル子を攻略して出奔が現状一番蓋然性高い? >>908
ルシアちゃんを常時妊娠させれば戦記要素は維持できるぞ! あとオルシアンの場合は特にクオルデンツェとミレンドルヴァの2つの家だけの問題じゃないからな
敵対関係にある家は本気で妨害するだろうよ
全ての戦局が極まってからの話だろうね >>909
これが一番それっぽいな
出奔よりは追認のが遥かにマシだし オルシアンは始祖で超強いから正室に推されるはず!
むしろ正室じゃないと家が割れる!!
という理論だと
もう「当主もオルシアンで良くね?」となりそうな気がする
力こそ全てなら、大陸統一王にもっとも近いのはオルシアンだもの >>917
対外的にルシアちゃんはウィルクに負けてるよ
戦争でも勝てないだろうし >>917
そこはウィルクが頑張って毎年孕ませて弱体化させておくんだ オル子当人が強いというより伝説通り子供がノーマル主祖より強いと嫡男より妾?の子(多分影行き)のが強くなってトラブルの元では?という主張ちゃうの >>918
うん、だからまあ正室オルシアンである必要性も薄いし
推す人もいないかなとね
ルークセが「んほぉー、この始祖たまんねぇ。始祖パワー最高!!」
ってなるの想像できないし >>913
魔獣退治したら疫病対策でウィルクは参戦した面子に治癒魔法かけるだろうからそこで動きがあるのかね
既に魔獣倒し終わった時点から始まっても不思議じゃない辺りわからんけど 居候の霧の大地のオルシアンちゃんでミレンドルヴァ家に入った認識持ってない感
お兄ちゃんか村長に婚姻許可貰った方がいいよね多分 オルシアンを正室にするのは貴族的な外交は関係ない気がするなぁ
好きでもない相手と結婚しろとミレンドルヴァ当主に言われたら兄を攫って出奔しそうだし
オルシアンは婚姻外交無理そう >>921
逆に誰が正室に相応しいと思ってるのか聞いてみたい >>923
霧の大地の村時代に住み易い土地は暴力で奪ってオッケーって教育されてるからね
既に開発されて住み易いレヴィオス領を手に入れたのに手放す意味が理解できないだろうな
力で奪ったのにレヴィオスとミレンドルヴァのよくわからん理屈で返せとか納得できないルシアちゃんであった オルシアン抱いて孕ませるのは確定的に明らかな訳でその(多分並の主祖より強い)子供を影に入れんの?って話だと思うんだよな
勿体ない以上に危険だろ 言うほど、魔力量が理由で割れるかなぁ……
その程度で割れるのって、もう体制の問題で、魔力関係なしに単純に腹違いの兄弟で不仲だからという理由で割れまくる気がする
お家騒動考えるなら、そもそも正室いるのに側室娶るべきじゃないよねという
まあ、もし大陸統一王になるんだったら
子供に分け与える領地には困らないだろうけど でも影はあんまトレーニングさせずに魔力量もちょっと劣るよみたいな話もあったし気にしてるのは確かだろ 伝説の始祖だからと言われてオルシアンを見たことない周りが納得できるかは怪しいし、オルシアンを見たら結婚させたくなくなる気持ちが湧いて出てくるのもわかるしで
オルシアン自身は結婚に関してどう思ってるんだろうな
手を繋いだだけでえっちなんだから多分何も考えてないだろうし初恋すらまだっぽい気もするけど オルシアンの子が特別強いなら大陸統一しちゃった後にクオルデンツェ家とは別に新しく王家作ってオルシアンとの子をその後継者にすれば良いかも
ウィルクはクオルデンツェ家嫡男兼大陸統一王でタイトルも変更せずに済むぞ >>931
逆にそこまでしてオルシアンの子を
クオルデンツェの後継にしたくない理由はなんだよw まあ、後、作中人物にとって始祖の子供が強い可能性はあくまで可能性なわけで
そんな曖昧な理由で正室決めちゃって良いのかなと?
個人的には疑問に思うね
>>925
俺は別に「オルシアンは絶対に正室でなければ問題が起こる!」説に疑問を投じているだけであって
別にオルシアンが正室に相応しくないとは思わないが
マジレスするとガリィナ以上に正室に相応しいのはいないが
まあ、メタ的なものも含めると
プルーメで同君連合か、ロミリエでシュ家の合併吸収か
その辺りでは?
オルシアンも正室で良いんじゃない? ミ家の政略結婚として来るのではなく、ミ家と縁を切った上でただのオルシアンとして来るのが前提だが >>923
太閤のこともおじさんって呼んでるもんね >>738の人と>>887の人の意見が全てだなぁ
もう訳が分からないよ… 今週は来るだろうか
きりの良いところで分割したみたいだから期待できるかな 長文で語る気は欠片もないけど今のところ正妻が否定される理由のないキャラなんておらんだろ…
疑問を投じるとやらでいつまでも続くぞ >>933
上でも書いたけど手を切るまでも無くオルシアンにごねられたら
認めるしか無いんじゃないか養女に逃げられた家なんて評判立って
さらに関係が決裂するよりも認める代わりの条件でもつけた方がいいし
同盟だとかね オル子の認識ミレンドルヴァに恩があるだもんな
恩を返し終わったら出奔するのでは感ある ルシアちゃんはウィルクに惚れて欲しいな
それでウィルクは諸事情あるからそれから逃げて欲しい ルシアに来ちゃったされて貴族の仮面が割れるウィルクは確かに見たい オルシアンは敵としても優秀だし
ただ仲間にするのは勿体ないかな……
中盤くらいでウィルクとオルシアンがガチバトルして
負けたオルシアンがウィルクに下る展開の方が盛り上がるのでは?
仲間になった時点でクオル家の勝利が確定しちゃうし
戦記要素を重視するなら、一度バトルするでしょ まあぶっちゃけ6章で出てきたキャラと7章で結婚するみたいなのもありえなくはないだろうし?
ガリィナと結婚だけは無さそうだなとしか言えない気はする >>911
大嫌いなレヴィオス家が和解を破ってまたミレンドルヴァを攻めたとなったら
仮にオルシアンがクオルデンツェに嫁いでたとしても全速力でとっちめにくるよな
人質として兄か縁者を抱えてるなら制御できそうな家に送り出した方が逆にミ家は安定するかもしれない オルシアンは正室・正妻よりも
なんか、セックスする関係にある戦友、親友とかの方が
合う気がする
気心知れてるのを見て、正妻ちゃんが嫉妬するとか まあ仮に嫁として貰った所でパワーを考えると抱くには惚れさせるしか無いんだし惚れさせれば勝手に飛び込んで来るやろ
今話はその第一歩だな!キローデ君には悪いが >>947
ウィルクが地頭は悪くないだろうと言ってるんだから、悪くはないんだろう
貴族的価値観が無いだけだし、根は善良だけど、時々傲慢さも見えるよね >>948
隠れ里に着くまでは霧の大地で日常が命の危機だったろうから一夫多妻がデフォな気がする
兄の教え的にも戦える男の命は軽いはず オルシアンは一夫多妻より兄弟仲良いっぽいから近新婚に文句言ってきそう >>949
スレイド族だからって理由で子供のイヴ殺そうとしてるし善良と思えんわ
傲慢の塊じゃね >>952
どっちが先がとか侵略がーとかやりかたがーとかはさておき、ルシアだって両親とか村の人たちとか殺されてる兄ちゃん死にかけたんで、命がどうこうはどっちもどっちかと スレイド族は家族の仇ですし
善良というよりは、感情に素直なタイプ
好きな物は好き、嫌いなものは嫌い
自分のことを好きな人は好きだし、嫌ってくる人は嫌い
要するに単純
というかオルシアンを嫁に向かえると
イブとイブ母のストレスがマッハだな 延びすぎてて草
さすがに読めないわ
更新来てないしどうせしょうもない延び方だろう ルシアちゃんは逞しく生きて来た田舎娘だからね
その辺の可愛い厚毛兎ちゃんを目の色変えず屠殺するのだってお手の物だよ ルシアはすぐえっちえっち言うからな
ウィルクだからいいものを、ほかの主祖少年だったらショックでED案件よ >>952
子供っていっても魔力持ちは脅威だし
そもそもオルシアンも同年代だぞ 最近すげえのびるな
面白かったけど見てる人増えたんか >>961
若様が演説すると狂喜するカブトムシが俺 >>961
ここ数話が面白すぎて、語りたい場所探して行き着いたわ いつもは読み返すにしても奸計か粉砕からだったのに今回は最初から読み返してるわ なろうスレで話題に出すヤツが以前からいたが
ここで言うなよ…ってカンジだったな
ほぼガン無視だろうし なろうやノクターンでこれと同じような濃い読み応えのやつあるの? 展開にひと段落ついたらついにシンシアエロかな。
まさか初登場から四年半はかかることになろうとは。 >>970
乙かれ
心優しい>>970にレチュポテンプのお導きがありますよう 聖統∈始祖ゼスの子
聖統⇔実子の中でゼス氏に特に信頼されていた子どもたちで、家を持つを事を許された者たち
>ゼス氏の正統なる後継者……聖統と呼ばれる家系の者たちは、並の主祖を凌駕する魔力量を持っていたとも伝わっている
(「疲弊」より)
>>625
整理すると「家を興せた実子主祖は魔力量が高いという伝承がある」
というのが妥当な表現か
>>970建て乙 オルがウィルクの嫁になるのは確定にしろ
一度戦ってからなのか、それともさっさと嫁ぐのかで割れそう
葡萄樽とナンボナン兵を戦わせるのかどうなのか ナンボナン兵、葡萄樽は個人が率いる印象
嶽騎隊は家、リックアーガ兵は国?が率いる印象かな そういえばオルシアンなんでウィルク誘いに来たんだろうな
すぐちかくに魔獣いるならさっさと駆け出すイメージだったわ
一人で余裕と思ってるだろうし 男色スレ四天王
・スレの流れ早すぎおじさん
・スレが流れてるから更新きてるかと思ったおじさん >>976
ウィルクとシャクナとのやり取りが影響してると思ってる
納得すれば人の話を素直に聞くという一面は描かれてるしね は?
俺は早くないんだが?
どっちかって言うと、遅い方なんだが? >>976
>「魔獣の討伐は軍で協力してやるものです。貴女一人で行っても仕方がありません」
って言われたばっかりじゃん >>983
ウィルクも1人なんだけどな
先回りして兵を用意してはいたけど
王家行かないのやっぱり嫌ってるからなのかな ルシアちゃんなら霧の大地で偶発的に遭遇した成熟魔獣をワンパンしててもおかしくない こう言ったらアレだけどアテラハン侯爵の理詰めの説得ってぶっちゃけ弱者の論理で固めた詭弁と思う
野球の全選手全打球ホームランならそれが一番早いじゃないけど
オルシアンウィルクでワンパンできるならその後の避難だの取り逃しだの考える必要はない
結局の所それらを言い訳にして貴族のメンツを優先したわけ
まぁあの状況で事態の異常さを察するのは不可能でもあったけど ウィルクとオルは魔獣討伐して病気警戒の為隔離してないとならないから
密室で2人きり、そして・・・
実際の話王都だしどうすんだろうな?
ウィルクだけ別ルートか、ゆっくり後から出発する事になるのかな? >>791
正妻って、夫不在の時の代理じゃね?
というか主祖の代理は主祖にしかできないし
何も社交しないのは不味いでしょ
ウィルクの代理を求めてるのに正妻じゃなくて側室や騎士が対応したら相手は不快だろうし
側室は「何で私、正妻より働いて、社交に出てるのに側室なんだろ……」って不満に思いそう
お家騒動の元でしょ 魔獣も色々な能力持ちがいるみたいだからなあ
確実にワンパンとは中々断言出来んやろ 既に王都の中に入ってそうだしその場でワンパンはヒーローによる被害がヤバそう
オルシアンに蹴りだしてもらってからじゃないと シャクナもオルシアンが魔獣を倒せる事は認めてる描写がある
それでも一人で動くなと助言してくれてる
シャクナはアテラハン侯爵であり
貴族の責務を逸脱した行動を取ることは出来ないしなぁ アテラハン侯爵はいいことを言っているように見えるけど
オルシアンの主張とはピントがずれてるんだよな >>989
オルシアンは今回のテロの間でも成長してるし
地頭はいい正妻やる頃には良き判断できるようになってるだろ この作品は平民と貴族、貴族でも世代間で価値観の違いを描いてて
それが考えや行動の違いを生んでる
オルシアンやウィルクがワンパンすればいいだけの事かもしれないけど
現状、それが出来なかったのをウィルクが今やることで
今までの価値観を変化させようとしてる描写が面白い
単に俺つえーな話じゃないところが新鮮に感じてる オルシアンは地頭悪くないし人の意見は納得できれば素直に聞くから、ウィルクにちょ…教育されてお淑やかになる未来があるって信じてるよ >>998
そんなオルを本当に見たい?
物語的に面白いとは このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 4日 4時間 8分 34秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。