侯爵嫡男好色物語 Part.27
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私の足元に広がっていたのはいつも同じ、>>1乙の地であった 「私、魔獣を倒しに行くの! >>1乙君も一緒に行こうよ!!」 「これからは手を握ったくらいでえっちえっち言うな。もう言わないと>>1乙するなら乗せてやる」 ルシアはこのまま育つとゼスのような革命家になって王国の敵に回る書き方をしてたから
ウィルクとの絡みと今回の討伐で本当に先がどうなるか分からないな 貴族の考え方に不満を持ってるのはわかる
王国は嫌い。ミ家の親子も兄が世話になってるから我慢してるけど、息子の考え方は嫌いだし親の方もウザイ
只、ゼス以上に統治体制を整える事は現状だと無理そう 我々は力を持つ、人のうちにある主たる者。……>>1乙の守護者ではないのですか オルシアンはゼスにはなれんよ。
教育がどうこうとか始祖としての才能の差とかそういう問題はたいしたことない。
女である以上男のゼスみたいに種をまきちらして超主祖兵量産できないのが一番でかい。 ジャンヌ・ダルクみたいな旗頭になって処刑されそうになってウィルクが助けに来る!
わけないもんなぁ、本人強過ぎるし >>8
正面から貴族の平民に対する接し方を否定してるのと
統治能力が無いのに支配しちゃってから事後の後悔まで含めてゼスの行動がオーバーラップするから
>>12
エルシニアで減ったとは言っても昔より主祖も多いし、単独じゃ途中で力尽きて終わりだな >>14
どうなんだろうね?
シュピは主祖の数多そうなのに、当主は負けると予想してるし
ノヴァも眼中にすら無いようだし
下手したら主祖なぞ、猫程度と思ってるかも? >>15
シュピに関しては
クオルデンッェがシュピの戦力として計算してる主祖は祖父と当主とロミリエの3人で
ヴェレット待ちとは言え当主含めた主祖3人と15万の兵でガルフィス討ち漏らしたばっかりだからねー
影家のトアとかは防衛の肉壁としては使えるけど戦力としては使えないんじゃないかな しかし分家がそれなりにいるはずなのだ
でもオセロリア攻めてシュピぶっ潰したら分家が「俺がシュピアゼイク!」するらしい
協力しないのかな? 大決戦にはみんな出てくるでしょ
出てこなかったのに即座に俺こそシュピアゼイクって言い出してもきっと騎士家も殉死選ぶよ 主祖の戦力といえば
現役バリバリの武闘派老主祖(ガルフィス、エビェナピス爺)
若い男性主祖(ルークセ、マクニス)
若い女性主祖(メルリィ、ファニィ、プルーメ、ロミリエ)
現役から遠ざかってる老主祖(エイシア、先代シュピアゼイク公爵)
影家(トア)
とではどれくらい個の戦闘力に差があるかだな
ウィルクは流石に例外と考える。影家まで年齢、経験値、男女で分けると大変なので割愛した 前線基地を囲んだのは、マクニス入れて3人だっけか?
配下貴族というのは山岳貴族を指してるのかな?分家ではなく
渾身一滴の作戦だった割にシュピ家貴族が少ないな
攻勢で影家は出していけないとかあるのだろうか? >>20
ガルフィスと戦いたい奴がそんなにいないだけでは エルシニアの禍とクオルデンツェとの戦争で従祖が不足しているし財政難で工務兵の給料すら渋るくらいだからなぁ
主祖はいても肉壁が足りなくて前線に出せなかったのかも 実際に3人で足止めできているので
不必要に過大な戦力を引き連れては行かなかった、というだけなのでは >>20
5つの貴族家と15万の兵って充分じゃね?
これにエヴェナピスは2家を唆してるし東のガリアナ家からも火種を出してる
初陣したばかりのウィルクが行かざるおえないって相当切羽詰まって他でしょ エトアリースは分家筋
ウィルクはクオルデンツェ家の影家知らないし、影家の人間はたぶん当主しか把握してないのだと思われる >>20
帝国東西で割れかけてるんだから守りも残すのでは?
影家って守り要員じゃないかと思うんだけど クオルは分家が全部影家になってるわけだが
それを全部、守りに回してシュピア攻めに使わないという選択をすると、決戦の主祖数足りなそうだし
決戦時には影家のうち何人かは出動するんじゃね?
そもそも危険な決戦に主家は赴くのに影家だけお留守番も変な話だ
影家は隠しておいた方が云々というかもしれんが、分家を全て影家にしているクオルは特殊で
普通はアテラハンみたいに、表に出てる分家は多少いるのが普通でしょ?
一部を表に出しても問題ない
というか、一大決戦に使わずに何のための伏せ札か >>25
エルシニア禍で当主が亡くなり、行方が掴めなくなった
影家とかありそう 影家は基本、守備担当だが
別に攻撃に使ってはいけないルールもないだろうし
そもそも守るためには反撃も時には必要だしな ヴェレットの方にもう1人付けとけば結果変わった気も
結果論だけど ウィルクが並の主祖だったら作戦成功してただろうししょうがないね
危なっかしい倅を隠し通すことに成功したルークセの勝ちだったのだろう
防諜活動ってやっぱ大切なんだな >>30
規格外の男が想定外の速さで来なかったら勝ってただろうから、どうしようもないやろ
それに増やせるほど戦力あるなら、どちらかというとガルフィス側じゃない? 盾に主祖軍が存在しなかったくらいだからマクニスが考えた完璧な作戦では問題なかったんだろう
影家の主祖を引っ張ってこなかったのも戦後優位になったシュピアゼイク家にとって都合がとかだとまあ甘えだよな
大規模演習で牽制して王都社交でとかウィルクは理性的で親祖父が理性的ではないとか色々考えてるけど
理性的に滅ぼす一択にしか見えない辺りマクニスって自分に甘い考えばっか見えてるのでシュピアゼイクは長くないやろ感 まあ根本的に対立関係にある以上ク家の最適解は相手の嫌がることをするに落ち着くのがほぼ自明だもんな
後々適当な因縁を付けて再侵攻すれば良いってのもな…視界が狭い旧来の貴族っぽい発想な気がする どこまで諜報ができてるか不明だけど、全主祖動員!とかしたらさすがにばれるんじゃね?
クオルデンツェに悟らせない限界がこの規模だったと
こっそりこれだけ動員できるのはやべーと思う オルシアンのウィルク評見たいなー
魔力量わからないみたいだから、自分より上とは思ってそう >>33
盾はそもそもヴェレットが討ち取られたり壊滅しない限り攻められる可能性が無かったやん・・・
盾取り返そうとしても疲弊してる中追撃したガルフィスを褒めようよ ニューネリーフィールドの魔獣を一晩で倒す息子の情報が掴めないとかシュピの諜報機関無能じゃねっていう
ウィルクのこと舐めてたし掴んでたら一騎討ちしようとは思わないよな >>38
シュピより立場上諜報しやすいレヴィオス家でもナンボナン制圧後ぐらいしかまともに諜報できてないしなぁ 教会があるからというのもあるのだろうけど
聖高会凄いな 何と比較して無能になるのやら
世界のレベルも考慮しないとか頭転生者かよ >>38
どの家もウィルク個人が倒したと思ってないし仕方ない部分かと >>41
対立してる隣の領地で祭してるのに気づかないアホどもじゃん しかしこの世界だと諜報活動大変だな
見知らぬ従祖が軍事拠点とか近づいたら真っ先に取り締まられるだろうし
かといって隷祖じゃ見つかったら逃げられる見込みなしだしなあ レヴィオスも祭でお祝いしたのは知ってても瞬殺の報告とかは信じてないし
アテラハンも隷祖の話は信じてないからね >>43
祭りしてるからなんなんや?
敵対してる相手の発表をそのまま鵜呑みにする方が無能だと思うが 従祖というか騎士家の報告でないと信用に値しないけど
その従祖がエルシニアで減ってる上に魔力を抑えて一般従祖を装って育成するような余裕かノウハウが無いからすぐばれると レヴィオスですら隠密を送り込んでもほとんどが帰らないという説明はあるし
それだけ、ルークセと蚯蚓の守りが固い
敵対してるシュピアゼイクとなれば、もっと諜報活動は難しいだろうな
その結果、直接確認しにレヴィオスの社交に出席せざるを得ない状況に追い込まれた訳だし 逆に聖高会は聖巫やテロトリスなんかの御付きの従祖でも魔力が一般並なんだよな
力を求めて謀略がおろそかになってるのか >>46
ウィルクが倒した事市民に広く周知されているんだけど?
まあそう思うならそうなんだろうなお前の中では >>43
宝珠のお披露目会ウィルクも見てないのに? 聖都の復興なんてまだまだですわなんて言ってたのも商人のおべっかだったしな
信頼できる筋からじゃないとね 本当は影家の人間が退治したけど初陣果たしたばかりの子に箔をつけるために偽ったとか考えられるしな 宝珠を見る事さえできれば魔獣のヤバさとそれを瞬殺したクオルデンツェのさらなるヤバさはわかるんだろうけど
見れなかったんだろうな 「……それは、随分と誇張されたものだな。ニューネリー市に現れる成熟魔獣なら、ニューネリーフィールドで発生したものだろう?
ニューネリーフィールドの規模は大きいと聞いている。エルシニア級が生まれるとは思えないが、それでも100年に1度の規模の大災害になるはずだ。一晩どころか一週間かけても倒せないよ」 宝珠のお披露目を見に行くだけなんだけどな
テレビ等ある訳じゃないからシュピで把握した頃は会は終了の可能性もあるけど
只、メルギンも何度も見に行ったしな >>48
ウィルク「よし秘密組織作ろう!」
蚯蚓「若、すでにそういうのあるんすよ(´・ω・`)」
ウィルク「…」
ここで引き下がってたらつまらんので開発公社を隠れ蓑に
蚯蚓すら気づいてない超隠密組織(といっても構成員は両手の指で数えられる程度)
を作ってると思いたいw よくよく考えると情報の信頼性を考えると従祖を送り込まないと信じられないけど
従祖なんか魔力レーダーで一発でバレるから敵の本拠地に送り込むのは無理がある
本拠地に送り込むには隷祖を使うか従祖を魔力封じた状態で送り込むしかないよな(´・ω・`)
さすがに主祖を魔力封じて送り込むには無理がありすぎるしw >>58
だがいざとなれば何かしらの弱みを握ってしまえば良いのだ。俺が開拓結社で育てているスパイ達を動かすことも視野に入れておこう。
蚯蚓にバレた組織はまだ継続してあるっぽいね 諜報機関も良いけど
クォルデンツェは主祖の数が足りなすぎる
後年増えるのは間違いないけど
シュピアゼイク攻略後の統治とかどうするつもりなんだろう 実際に宝珠を見たアテラハン侯爵もまさか魔法二発で始末されてたとは夢にも思わんやろな クロウネが隷祖を使うのは蛇の技って言ってるし、そういう組織がきちんとあるのはクオルデンツェ位なんだろうな
他は魔力持ちメインでやってそう 自力で諜報部隊を組織しようとしたのはルークセに報告行ってるだろうから
「うちの息子頭いいわ〜」って当時思ったかもしれんな。その数倍は奇行もしてるがw
奇行はするけどシルクや白の器といった成果も出してるんで出来た息子かなやはり ルークセって周囲からも過保護で息子溺愛してるって思われてるし実際そうなんだろな
本家と仲悪いのが何となく伝わるように、垂れ流してる魔力にも微量の感情乗ってんのかね 無教養な隷祖がまともな報告を上げられなくて酷い目に遭った有名な故事とかがあるんだろうな >>60
社員旅行で王都に連れてきた結社社員の中にいるんだろうな
もしかして全員スパイかもw レヴィオスの間諜はルークセウィルクの親子仲について良い悪いの情報は拾えてないんだよな
シュピアゼイクの方は「ルークセの溺愛する嫡男」という情報はつかんでるんだけど それでもまだウィルクは外に出てるだけ情報も得ることができてるはず(虚実まぜこぜだとしてもね)
それ以上の箱入り娘であるファニィなんて全く情報出てないから妄想膨らませてるかもねw
曰く、オルシアン以上の魔力持ちで誰も魔力封印することができない
曰く、カシアの再来とも言われるくらいの性格で暴れると手がつけられない
曰く、なのでガルフィスが実際に目の中に入れて痛がらない(´・ω・`) レヴィオスの諜報は親子中は悪いという情報を掴んでないという情報は拾えてるじゃない
親子中が悪いのならアテラハン姉妹みたいにすぐわかると作中で描写されてる >>68
帝国系の貴族を抑える為にシルクなんかの商取引をしてるから
そこが漏出口かね そらシュピアゼクにとってはク家情報は最優先やしな。
レヴィオスも優先順位低くはないだろうけど同列で探る先いっぱいあるし 自分の領地内のガードはしっかりしてても帝国貴族の口は塞げないもんな(´・ω・`)
ク家と仲のいい貴族が自分の家をヨイショする分には文句も言えないww ルークセ「これうちの息子が作ったんですよ!」
帝国貴族「それはご立派ですな(何言ってんだこいつ親バカか)」 これに関しちゃ初陣があそこまで万全を期したりしてるしそういったルークセの行動から予測したんじゃね思ってる 物語の中ボスはリックアーガまで手中に収めたゼルドミトラとかを期待 >>77
マムシュレッドに送り込みまくってるよね
シルク関係で何か持ち帰ってなかったっけか。マナタイトの価値の高まりでさらに人員増やしてるやろな >>78
餌の木を持ち帰ってたな
蚕自体は難民だったか 区切り方を考えていたとか言ってたから今日更新あるか?
あるといいなあ シュピの諜報活動はルペッタと後追いでメルギンまで捕まえられてたら大勝利だったんだが
元から警戒されてて難易度劇高だったとしても惜しいことしたな ルペッタは重さ的にも空気抵抗的にも逃げるのに有利だから仕方ない ここ数日ボナンペェスが何なのか気になってしょうがなかったが、ナヴェンポスの覚え間違いだろうという推論に辿り着いた
今日はゆっくり眠れそうだ 普通の5位魔獣ですら主祖が溜めた魔法を7発撃ち込まないと瀕死にならん
一度魔法打つと魔力減り過ぎで気分悪い
これ一人で魔獣討伐するのきつくね?
戦闘型3位を三日三晩で単独討伐した婆ちゃん強いわ 本来は一斉攻撃第一波で終わっててもおかしくなかったのかもよ
腐食なしがそれだけ大きい理由なのかも 戦闘型だったような記憶が
強い=戦闘型と誤解してるかもしれないけど 三位は一応主祖1人と同じくらいの戦闘力じゃなかったっけ?
時間かければ1人でいける、従祖だけでは無理、みたいな カシアが魔獣と戦ってた時ガルフィスや息子たちは何してたんだっけ? >>91
ガルフィスは謎
ガーダクルは既に死んでる
奇病の気配があったのかもだし、大事な次男で後継のルークセはニューネリーにいたんじゃないかな >>92
祖母の命を奪ったエバーミル市に出現した成熟魔獣は、ヤマアラシによく似た硬質の針毛を持つセイウチ型の魔獣だったという。成熟魔獣にしては土壌汚染の被害は少なかったが、そのぶんとにかく凶暴で戦闘能力が高かったそうだ。
ちょっと違ったな! ヤマアラシで陸上タイプのような感じだけど、セイウチだから水辺タイプなのか
でも汚染は少なかったんだな >>94
おーそれだ、ありがとう
あってるようなあってないような程度の記憶しかなかったのか。。。 ヤマアラシなのにセイウチなのか
ARMSのドーマウスイメージだったが、カワウソ…… 旧家の悪癖には心底うんざりさせられます。前回に続いて今回と、聖巫の位は大いに貶められました
この前回って何かわかります? 前スレでオルシアンが貴族からしたら論外のゲェジみたいな評価だったけど、最新話読み返してたらちょっと評価が変わってきてると思う。
>>王国貴族からの注目を一身に浴びながらも揺らぐことのない堂々としたその姿には、どこか侵してはならない神聖な雰囲気さえ漂っている。嘲笑はおろか、誰も近寄ることさえできなかった。
って書いてある。
大地の守護者を建前だと言うクロウネから見てコレなんだから、魔獣討伐、大地を守る事こそ貴族の聖なる義務だと考える若い貴族からみたらもっと貴く見えるはず。
オルシアンの言動は変わってないのにこの変化は、オルシアンが穢土をまき散らしてた奴を倒して、今また成熟魔獣も倒そうとしてるからだと思う。
キローデ君のこれじゃ俺は隷祖じゃん発言は、キローデ君だけじゃなくて若手貴族の心情を代表してるように感じた。
自分を周りに合わせるんじゃなくて、周りを自分に合わせるように変化させてるのでオルシアンはかなりのカリスマだ。侵してはならない神聖な雰囲気なんてレヴィオス王すら纏えて無かったから。
ルシアちゃんファンクラブは王国若手貴族にも広がっていきそう。
ウィルクと王国内で支持を競うライバルは、オルシアンになるのかもしれない。 なんだかんだ強けりゃある程度わがまま許される世界ではある >>102
同意はするけどウィルクの演説で評価は大体喰われたと思うよ 一度弱いの烙印を押されると中々オワコン扱いから抜けられないのもある
聖都というか司祭は、今回の騒動でオワコン扱いからは抜け出せれたかな? 聖都も軍自体はかなりしっかりした規模があるみたいだしな
やっぱやべーわって評価になりそう
とはいえだからこそ滅ぼすかってなりかねないとは思うけど >>102
ゲェジ扱いしてたのは主にファニィやロミリエ推しの2名だったし気にすることもない レ王が演説して魔獣討伐に行くはずだったのに全部ウィルクがやったからな
テロを許したのも含めて面子丸つぶれよ 貴族としての礼儀や儀礼を全く知らない それこそそこらの隷祖みたいな振る舞いだって事は
今回の騒動で大抵の貴族が知る事になったのは間違いない
魔力面では主祖を超えるレベルだって事は元から知られてたわけだし
ミレンドルヴァがどっかから拾ってきたけど
手に終えてないっていうミレ家内部事情をみんなが知る形にはなったんじゃないかな しかしレ王は踏んだり蹴ったりだな
今回の社交界はこれでパーになったろうし、今後の王政プランも吹っ飛んだろう >>110
でもそれもオルシアン姫からの援軍要請があったからなんですよ
そのオルシアン姫自体、ミレンドルヴァ家からレヴィオス家に出した援軍なんですよ
って演説の前置きにあったなぁ 王都の民すら見切りつけてきそう。
強者を重んじる風潮らしいのにミレンドルヴァに負けて
さらに王都近くまで魔獣侵攻許した結果になるし。 >>114
王都民はエヴェナピスの住民みたいに別の土地に逃げ始めそうだな 是非ウィルクには帰る時に展望台から王都を一望してみてほしいな >>111
ミレ家的には「魔力の強いは七難隠す」みたいなノリで社交界デビューさせるつもりだったろうに
ウィルクのせいで完全に潰されたって事だろうな
ウィルクがオルシアンに勝った上に貴族のお手本の立ち振舞とか
そりゃ大公も怒り心頭だわ ミレンドルヴァ大公は他家の12歳以下の操縦術というのも周知されてしまった 大公が考えてた落とし所ってなんだったんだろう
オルシアンが暴れた方が都合良かったらしいし婚姻かはともかくどこかへパージする気だったのかな >>119
賠償としてミレンドルヴァが保有する元レヴィオス領をパージするとかじゃない? オルシアンが納得しないで邪魔しそうだから聖都攻めへオルシアン出兵を確約するとかじゃないか
で邪魔するやつがいない間に都市返還とか諸々を穏当に済ませる感じで 仲が悪い(はずの)ウィルクに成敗してもらうよう誘導するのです >>119
大公はオルシアンをデュンケルに嫁がせるという選択肢も考えてそう 次代のキローデが惚れてるのにオルシアンを手放すわけないじゃん?
前スレにもあったけど、勝ち取ったけど手放したい領土パージでしょ >>119
ルシアが単独で魔獣潰して葡萄姫の武勇を王国中に広めるつもりが
ミレンドルヴァ・オルシアンの要請に応じでクオルデンッェ・ウィルクが魔獣の討伐をしたって周囲に伝聞する情報が180度変わるしまぁ苦い顔するよ >>123
無いやろ
オルシアンは別にミレンドルヴァ家に従属してるって認識がないしな
それは大公の方もそう認識してるはず >>125
惚れてるから邪魔じゃね?
あの存在は後継者教育に悪い意味で影響与えるぞ 大公にオルシアンの結婚相手を決める権利はないだろうし、オルシアンがキローデに惚れない限りは、二人が結婚するなんてことは有り得ないしな
大公もウィルクみたいに、この二人が絶対に合わないことを察してるんなら、火傷しないうちにさっさと手放したいと思うんじゃね
かと言って立場上は義理の娘で、他家に出すことも、飼い殺しも難しいんだよな
大公は主祖じゃなければストレスで死んでるわ 大公に権利はあるでしょ。養父とはいえ親なんだから
只、オルは認めないとは思うけど
兄をどうするかで多少は 兄が枷になるかもしれんが兄は人格者っぽいから自分が枷になって妹が結婚を強要されるくらいなら妹を自由にする方を選びそう 暴走したオルシアンを止められるとも思えないから、大公としてはキローデくんがオルシアンを惚れさせる可能性に賭けるしかなくない? 誰かが言ってたけど嫁にしたところでパワー的に惚れさせなきゃセックスなんか出来んわけで子供も出来無いんだよな
そうなると大公としてはキローデ君がこのまま惚れっぱなしだと大変都合が悪そう だから性教育してないうちに引き剥がそうとするっていうのもあり得る行動だと思うんだよな オルは別に自分より強くないと抱かれないと言ってるわけでもないのでは
キローデがたつなら大丈夫じゃね?
もちろんオルが抱かれる覚悟ないと無理だろうけど オル子の子供は主祖になるんだから大公はキローデでに拘らなくてもオル子が気にいった適当な自分の子供の従祖でもいいんだよね パワー的に惚れさせなきゃってのはオル子が強すぎて強引に事を進めるのは無理だから惚れさせないといけないってことな 隷祖が産めや増やせやの価値観なら、主祖製造機ってのも可能かもな?
でも、物語的にないよね >>140
貴族と司祭で主祖製造機について書かれてるよ >>138
その場合問題は主祖だから男側が勃つかということが 産む機械なら気を使わなくていいし精子だけ持ってくればよい >>142
主祖で勃つんだから始祖でも勃つだろ
主祖男みたいに繊細じゃないんだから >>141
スマン。分かりにくかった
隷祖が産めや増やせやの価値観であるなら、オルは平民出だから同様の価値観かも?
であるなら、適当に美形の隷祖か従祖をあてがえば主祖の製造が可能
ついでにキローデもオルから生まれる美形の娘を嫁にするという手も
少し歳は離れるだろうけど
只、物語的にオルを主祖製造機にするのはないよねって事を書きたかった ルシアちゃんにえっち!って股間殴られたら仮にちぎれなくても魔力障害で不能になりそうだよね そもそもオル子に従祖隷祖あてがうのがまず無理なんで
言動あれでも貴族の姫だし、始祖の逸話がどこまで本当かもわからんのだぞ >>146
それどころかえっち!って言われただけで不能になりかねないのが主祖
なんてか弱い生物なんだ… 雪原の精霊ティアメッサレイル
戦場の精霊ゲトゥラナーガ
とちらも場所を示してるのは何かあんだろうか?
なんとくなく
雪原の精霊ティアメッサレイルは、雪の精霊ティアメッサレイル
戦場の精霊ゲトゥラナーガは、戦いの精霊ゲトゥラナーガとしない?
太陽の大精霊ウォーテントサーマのように ミレンドルヴァ側からのコントロールは受け付けなそうだけど
オルシアン側が勝手に動いて子供を仕込んできそう、しかも子供も渡さなそう オルシアン問題はウィルクに惚れさせて、大公相手にごねさせて
大公がク家に嫁がせること認めざるを得なくなるで終わりよ
ミ家とはなんらかの協力関係結ぶのを落としどころにして >>144
あー従祖あてごうのかすまん勘違いしてた 大公も馬鹿じゃないんだから最低限の保険はかけてそう
兄にそれなりの地位を与えるとか、ミレンドルヴァ家に関係する娘を嫁に与えるとか 大公も色々と考えて縛ろうと必死だろうな
何せ力では全く敵わないし 二部終わったら、ミニットやルームオンみたいなオルシアン視点の閑話があって欲しい
社交界の土産話でウィルクが出てくる話ばかりになって、兄が察するまであってもいい
というか兄がオルシアンや大公に対してどんな心境なのか知りたい。ウィルク視点だと、無茶をしないと登場することは先ずないだろうしな 大公にとってオル子は麻雀で言う一枚だけのドラの役牌みたいなイメージ
手放したいけど他家に鳴かれるのはもっと困る >>145
可能だけどかなり不名誉な事だし主祖以上の人間は存在してるだけで一定の敬意を持たれるエルオじゃ基本ないかな
オル子がどっかの家の人質になってブスなら主祖製造機にされると思うけど >>158
わかる
一人称視点の睡眠姦はイマイチだった
イブの反応なし、挿し絵があるわけでもない、転生おっさんのキモい独白とクソ滑りギャグのみ
個人的エロ回ワースト なしかー
早めに宣言してくれるのはありがてぇや
来週を待つわ 進捗報告ないってことは早くて再来週と覚悟してたほうが精神衛生上いいぞ 年内更新残り4話くらいって所だけど第一章みたいに戦闘後に少し話入れて遠征先で切るのかな 残念。まあ待った分だけ良いものが出てくるから待てる待てる 最近のalニキの外れ回は睡眠姦ぐらいしかないから待てる
あの回は性癖的に刺さらなかった
コハリィ,オディあたりなら刺さってた >>しかし、この無反応っぷりからは睡眠と昏睡の違いを見せつけられたような気がする。少し怖い。
まぁあの回はウィルクが述べる通り睡眠姦というより昏睡姦ぽかったしな
あとウィルクがいつも以上に早漏すぎた >>162
睡眠姦のあとに気づかれないように元通りに戻すという考え方は良かった
でもしてる最中の相手の反応の描写がなかったのは今一だった
ってところかな、個人的な感想としては 飽くなき性への拘りいいと思います
それでも妊娠した子供に寝取られを感じて勃起する主祖にはもうやだこいつらみたいな >>185
睡眠姦の翌朝の心境や態度も凄い楽しかった 寝てる間に孕まセックスされたと思うんです!は面白かったな 前スレから従祖の探知魔法についての話があったが
63話父と息子でシンシアを抱きたいとリクエストした後の会話に書いてた
>平民の魔力持ちが探知魔法を使うとは考えにくい
>魔力を探知をする魔法は、消費する魔力が割と多い
>平民の魔力持ちがそんなことをすればすぐに魔力がガス欠になる。
>範囲を限定した省エネの魔力探知魔法もあるのだが、そんなものを使えるのは訓練で身につけた貴族の護衛くらいのものである。 探知魔法使うと考えられるのは主祖と従祖の一部といったとこか
これはカシアやミロードが旅できたわけだ メルギン6人旅の経緯を書いてるシーンには
>ニューネリー市のように、魔力探知の補助魔法陣が都市全体に組み込まれているところはあまり多くない。コストがかさむからだ。
>当然、小さな村や町などにはそんなものがあるはずもない。
とあるから、予算と人員を配置してただろう守護都市や主要都市でもなければ使われないのが普通なのかもしれない その6人も普通に監視の厳しいニューネリー市内に入れてる、正式な手続き踏んで
たまたまウィルクの護衛クラスの従祖に発見されただけ
城でこれだから関所等では止められることは手続きさえしっかりしてれば
魔力を理由に発見や捕縛されることはないのだろう >>109
オルシアンに貴族的な常識ないのは描写の通りだし
人様の家に乗り込んで威嚇ぶっ放すのは、貴族常識以前の問題の気が……
過剰に庇って事実ネジ曲げるのはどうかね?
始祖だけど貴族常識に良くも悪くも囚われていない自由奔放な美少女というのがオルシアンのキャラ付けなのに オルシアンに関しては
惚れたオルシアンがクオルデンツェに押し掛けてくる押しかけ妻展開よりも
強大化したクオルデンツェに中ボスとして立ち塞がって、私とエッチしたければ私を倒してからにしろ展開の方が
物語としては盛り上がると思う
オルシアンが簡単に仲間になったらヌルゲーだし
というか、作者的にオルシアンはヒロインよりもライバルとしての側面の方を意識しているのでは?
悟空とピッコロだし
作中でも葡萄踏み隊をナンボナン兵に意識させてるし オル子と決戦するのはいいんだけど葡萄樽vsナンボナン兵という枠組みだとナンボナン兵を率いて決戦するのがリアライトにならないかという素朴な疑問がある
隷祖が高度な連携するなら指揮官もそれに慣れてないといけないしリアライトじゃなくてウィルクが率いたら強み半減しそう オル率いる葡萄樽にウィルク率いる軍以外が勝つのは厳しいんじゃないかな
ずっと行軍経験値上昇せずでやるならともかく
地頭は悪くないらしいし、その内更に強く成るんでは? そもそもオルシアン個人が敵対する理由作らなきゃいけないけど今のところ敵対する理由ないと思うし
作中最強始祖との対立より押しかけ妻展開の方が対処しづらいし意外性があると思う
妻にするのにただの喧嘩じゃなく殺し合いになったら魔力残滓が心配だからないんじゃない? ウィルクに惚れたから押しかけ妻よりかは結婚を押し付けられそうになって逃げてくるとかのがある感じがする 悟空とピッコロというなら殺すかどうかの敵対は終了、次いで脅威に対して共闘ときたら
その次は息子(意味深)をしごく展開だな その辺はたしかにあるね
葡萄樽がなければそっち推しかなという気もする
葡萄樽、シュピ家侵攻ルート、嶽騎隊、ア家姉の謀反の臭い、リックアーガ、勇者、獣娘、
霧の大地、龍、鬼、ヴィダルド設計の橋、消えた穢土、ニューネリーの古代遺跡、遺宝等
他にも漏れてるのがあるだろうけど、これらの事を伏線に組み込んでるのだから、そりゃ書くのに時間かかるかなって感じ >>198
俺もそっち側かと思ってる
あと葡萄樽はオルシアンに付いてきてナンボナンに合流しそうとも思う
そっちでも絶対問題起きるし 冒険者なら従租レベルの魔力持ちでも正式な手続きで入れる
逮捕された理由は↓やもん
「市内では極力、魔力持ち同士でまとまるなと言われたはずだ。なぜ6人で固まっていた?」
ガリアナレベルの魔力だとどうなるんやろな? オルシアンがウィルクに惚れて欲しい派と欲しくない派がいる気がする オルがウィルクとセックスするのはほぼ確定だろうし
惚れるのもほぼ確定じゃないの? >>202
冒険者は王国内で推奨されてるから
2、3人での固まりなら許可されるんだろう
結局ニューネリーなら何人までなら許されるのかは示されなかったが >>201
葡萄樽は平民兵だからオルシアンの移動速度についてこれないし
逆に平民兵の移動速度でちんたら移動してたら普通に連れ戻されるなり妨害されるんじゃないかな
なりふり構わず強化したらク領についた頃には廃人になってそうだし
出奔したオルシアンの話を聞いてミ領から平民の流出が〜とかは……平民にも暮らしがあるしどうだろうな 割烹でファニィ、プル、シンシア、オルシアンの予定がつまってるとか言ってたっけね 冒険者の話でちょっと読み直してるけどクオルデンツェ軍内の冒険者ファンが遠く離れた王都の冒険者のメルギンを知ってるぐらいはこの二人王都で有名な冒険者だったんだな >>206
強力な強化魔法欲しさで人生狂ってるドルオタがいると推察されてる
後追いならナンボナン商人がイブルマス市と行き来してると書いてるし、行く気があればルートは出来上がってると思う 護衛か出張で王都に行く武官や文官も居るだろうから
その時に冒険者の話を聞いたりもするんだろうな >>206
この場合は魔力持ちの自軍の兵力を何処まで損なうリスクを許容して止めようとできるかじゃないのかね
面子が潰れるで家まで潰れては意味がないのでいざ出奔されたら大公は動けるのか
レヴィオスに押し込まれた結果オルシアンを投入したくらいだから正直レヴィオスとの領土問題が処理できるなら見逃す可能性も高いのでは オルシアンが仲間になるのは、当分先でしょ
少なくとも二部の段階ではミ家に恩義を感じてるし、惚れる気配もない
王都社交の段階では、「異性の友人」で終わるでしょ
オルシアン個人に理由がなくともミ家に頼まれれば軍を率いることはあるだろうし、何よりスレイド族という爆弾あるからな
フィクション族ではなく、やっぱりスレイド族だと気付いたら動機は十分 >>203
戦記や政治要素を重視で、簡単にオルシアンがクオル家に来たらつまらないと思う派と
エロ重視で(もしくは単純にオルシアンが好きで)、オルシアンと早くイチャイチャセックスして欲しい派だろう >>212
スレイド族ネタはもう扱わんだろ
母親の方には仕込んでないではお粗末すぎるしそれを起点に敵対にすると落しどころが無くなる
ウィルクが力で勝てばいい話じゃなくなってしまうだろうしオルシアンの兄を絡めるとしても両方とも失ってるものが大きすぎる オルシアンと葡萄樽が序盤で無双始めると、クオル家が強過ぎて話にならんでしょ
キングダムみたいに本能型の始祖がポンポン生えて来るなら別だが
ウィルクと相対できるのなんてオルシアンしかいないし
少なくとも一度、戦ってから軍門に降るのが自然だと思うが…… 官能小説か戦記小説か
それともラブコメか
それが肝心だ 包囲網で別行動するとか普通にあるでしょ
そうでなくても妊娠すれば行動できないし >>214
誰かに教えられる(吹き込まれる)でも良いし、単純にオルシアン自身にイブ母の顔に見覚えがあれば一発だし
バレる経緯はいくらでも考えられる
落としどころも、それは作者が考えることだから。今後の展開次第
絶対にいつか爆発するとは言わないが
現段階では絶対に爆発しないとも言えないかなぁ >>217
いや、同じ戦場にいないからセーフとかそういう問題じゃないでしょ
包囲網にしたってウィルク一人とオルシアン含め二人じゃ難易度違うんだから
それに常時、妊娠してたら逆に何のための来たのかという話になる >>215
まだ無双の度合いが分からんからなんとも言えん。少なくともルシアはレ家ア家連合に一度抑え込まれてるわけで
そうでなくても所詮突出戦力二人じゃ戦術で勝てても戦略で負けるってこともあるかもしれん
ヴェレットを瞬殺できたのは諸々条件重なった結果だしな >>219
何のために来たって……この作品のタイトル見ろよ そもそも常時妊娠してる必要もねえだろ
妊娠してる時に戦争イベント発生すりゃいいんだから 仲間になった瞬間に無能になるとか
ちょっとそういうのは一番勘弁して欲しいかな…… 戦記兼旅派としてはウィルク、オルシアンとの二人旅がみたいから
クオルデンツェにさっさと立場はどうあれカモンを希望 >>222
オルシアンとセックスすることしか考えてなくて
オルシアンの活躍や見せ場とかはあまり考えてないんだなって分かるコメント >>225
味方に来るとつまんねえって言ってる奴に言ってくれ >>226
オルシアンとただセックスして欲しいから目が滑ってるのかもしれないが
一度敵対してから味方になった方が面白いという話だから、味方に来るのは大前提だぞ ナンボナン兵が葡萄樽と戦う展開なんてないと思うけどなぁ
はっきり別種類の強さって言われてるし、ナンボナン兵にウィルクが身体強化掛けるくらいなら従祖兵で同じことをやった方がいい
ナンボナン兵は南方進出への伏線だと思ってるわ >>227
もう、一度敵対して和解し終わってないかい? 一応、イブとイブ母もヒロインというか
捉え方によれば最初のセックス相手で、攻略にもっとも時間を掛けているイブがメインヒロインだから
取り敢えず、その辺りが解決するまではオルシアンは来ないのでは?
イブ母の病み方的に、今の段階でオルシアンが来たらショックで死んじゃいそうだぞ
それに解決しないままヒロイン枠に収まったらギスギスしそうだ
ハーレムは平和が一番だよ オル子自体顔面は天使だけど身体はまだ未熟と言われてるから、文句なしの美女に成長してから抱いてほしい
紫の上タイプでも悪くないけど >>228
活躍し過ぎるのが問題なんだから、味方になったら活躍するでしょ >>231
オルシアンが味方になったらヌルゲーになるというなら
いつ来ようが同じでは? そもそもウィルクとオル子がセックスする、最終的に味方になるというのは単なるメタ読みであって
むしろ、スレイド族、葡萄樽、ウィルクと同等以上の魔力、ク家と仲悪いミ家の所属と
敵対フラグの方が山盛りな気が
どうせ味方になるなら、本気でやりあったらどっちが強いか格付けしてからにして欲しいな
オル子親衛隊をナンボナン部隊が破れば、前者より後者の方が正しかったことが証明される
まあ、オル子が勝てなかった相手をウィルクが倒す方向でも良いけどさ >>234
終盤でオルシアンとウィルクが力を合わせないと倒せない敵とか、状況に陥れば良いのでは?
序盤からそれをやられるとインフレするが、ラスボスなら問題あるまい 本気でやりあったら魔力残滓がどちらかに出るし今後も威嚇合戦以上はなさそう
敵対する理由が無いけどナンボナン視察はしたがってるから押しかけてくる可能性はありそう 魔力残滓気にしたら
オルシアン以前に敵と戦えなくね? 序盤から無双する戦記もあるというか
なろうの主流はむしろそういうチーレム無双だが
それは主人公が無双しているから面白いのであって、ヒロインがというとちょっと違うからね
オルシアンは取り扱いが難しい
作者の腕の見せ所 >>235
オル子個人とウィルクの再対決はあるかもしらんが、イブの件じゃオル子が部隊で攻めてくる大義名分にはならんよ
そうじゃなくてもク家領とミ家領は王国の端から端。部隊率いて遠征するには困難が多すぎる
聖都遠征中オル子が暴走してク家に突撃するとかはギリギリあるかもしれんが
その場合もク家がわざわざナンボナンから民兵連れてってるかは微妙な所 ミ家の大義名分にはならないが
オルシアンの個人的な動機にはなるんじゃね?
ミ家とク家の敵対が確定してから、爆弾爆発となればオルシアンもやる気に満ち溢れるだろう
オルシアンとウィルクが戦場で戦うか否かは別として
オルシアンを迎え入れる以上は、イブ・イブ母問題は何らかの処理が必要でしょうよ >>242
フィクション族って解釈で解決してるのにまだ必要なのか… そもそもいずれなんかの理由で押しかけてくるんじゃないかとか一戦してからではとかそういうレベルの話なのになんでスレイド族の解決法云々まで考えなきゃいかんのだ
そういうのは読者が考えるもんじゃないだろ スレイド族に恨みがある、だからク家に対して兵を率いて戦争しようとは成らないんじゃないかな?
いくらオルとはいえ
個人でいくなら無いとは言わないけど そもそも実質初陣のヴェレット戦が無双やしヴォイストラ平野手中に入れたら王手みたいなものやん >>242
まぁヌルゲーにならない程度にオルシアンが活躍できるよう
敵を有能にすればいいだけなんだけどな
今まで見てると得意でしょ作者さん >>243
それ解決(納得?)してるのはオルシアン側だけで、イブ側は未だにオルシアンに怯えているし
問題の先延ばしでは?
このままオルシアンがク家に来ると、いつバレて殺されるのではないかとイブとイブ母は毎日震えながら日々を過ごす羽目になるわけだが
オルシアンのために他のヒロインが苦しむと、オルシアンにも無駄なヘイトが溜まるし良くないよ >>244
それを言うと展開予想するのも「読者が考えることじゃない」で終わりだけどな >>239
何の為にヴェレット戦で魔力格差描写してると思ってるんだ
それに身内による早期解除魔法で解除するのが大事ってガルフィスが言ってるだろ
そしてオルシアンと対するのが危険なのは魔力の深度が違うと散々描写されてるのと
クロウネがいる戦場であるにも関わらず油断してたとはいえまともに食らうと解除できてない被害者が実際にいるから >>248
イブ側が納得することもオルシアンを怖がらなくなることもないと思うよ 魔力残滓が危険だから云々というのは
メタ的にウィルクとオルシアンに魔力残滓が残ると不味いからそういう展開にはならないというメタ的な視点なのか
ウィルクがオルシアンと戦う時は徹底的に逃げ回って、一騎討することはないという話なのか
前者は正直メタ的な根拠が薄いし
後者なら対オルシアン用の圧殺陣形的なものでオルシアンとは直接戦わずに圧倒する展開でも、面白いと思うが >>248
メタ的にはオルシアンが来ないなんてのはありえないんだからそんなの語ってもな オルシアンがエルフが悪いと思ってることが
誰かの陰謀じゃよー
と明らかにでもなったらいいかな >>253
うん、だから何らかの形で問題が解決してからでしょって話
オルシアンが本格的にヒロインになるのは
別にイブやイブ母の大ファンだからとかじゃなくて
オルシアンのために他のヒロインが割を食うのは、他のヒロインが可哀想だし、オルシアンが憎まれ役になりそうだから嫌だよ 誰も今すぐ来るなんて語ってねえしそれは前提だと思うんだが…… どうせオル子はどこかで加入するんだから
派手にウィルクと戦ってから、「あのウィルクを苦しめたオルシアンが仲間になったぞぉぉ」の方が個人的には盛り上がるかな
お仕掛け妻展開も、戦ったあとに「来ちゃった♥」の方がウィルクの強さに惚れてみたいで、楽しい >>256
今のままで十分解決していると思っている人がいるじゃん? >>254
それはあるよな
やはりラーヴェへの早期の聞き取りが望まれる
王都でゲリラってた男スレイドが見つかるといいけど… >>216
正直、官能小説やラブコメとしてはそんなにレベルが高いとは思えない
初期の段階では、
ただ精力が強いというだけでチート能力になるという設定と、ただの一般サラリーマンだった転生者がセックスしてるだけで「すげぇ」と持ち上げられる部分がノクターン読者の自己投影感を刺激し
一部終盤は盾割りなどの戦記要素
二部では綿密な伏線、文章力、読者の期待を煽るストーリー展開
が受けたと思うので
エロ描写やラブコメ要素は人気にそれほど貢献してない、添物レベルだと思うのだが 霧の大陸から大魔獣きてあのオルシアンが手も足も出ずに!?
からの加入はどうだろう >>258
聖高会戦、シュピアゼイク戦が終わって戦記要素が一段落したら
加入してもらいたいね、領内ムカデ狩りとかを仲良く旅して
客将扱いでも構わんし もし旅があるならだが
マムシュレッドじゃね?
魔力感知できる魔力持ちいないし オルがミレンドルヴァにいるのは兄ちゃんを保護してもらってるのが理由でしょ
オルがウィルクのところに来るなら、兄ちゃんをウィルクが治すんじゃないの
退治に向かった魔獣がまき散らす毒は穢土になって
その穢土毒に侵されたク家騎士をウィルクが治癒、それを見たオルがウィルクを担いで兄ちゃんのもとへw >>263
旧シュピアゼイク領含めたクオルデンツェ領なら
制限ないから構わんでしょう
戦記物つったら戦争もするし冒険もするしでおかしくないからな >>264
おじさんがミ家当主を指すなら
治癒魔法は既に使ってるような気もする
おじさんが助けてくれたと言ってるし
只、フィールドからミ家の本拠地?までどうやって移動したのかが不明だけど >>260
わからんでもない
しかし俺はエロを期待しているのだ
ミモン三連作とかルペッタ3やルペッタ4が好き いつも地図見ると思うんだが、霧の大地からミレンドルヴァまで遠くね?
というかどこ通るとミレンドルヴァ頼ることになるのコレ >>268
島伝いかな?
それでも距離はあると思うし、船はどうしたのとも思うけど 海を渡ったのでは?一応漁師とかはいて内海航路でも渡れる船ぐらいありそうだし 仲間になったらヌルゲーだから縛っちゃおう
ミレンドルヴァ・オルランドゥ >>265
クオルデンツェ領だと確実にメイドと騎士が同行するだろうし
何より、ベランダにテント立ててキャンプと言い張ってる感が凄い 第三者視点の物語の大筋は王道なのに対し主人公視点の大筋はエロなのがギャップがあっていいと思う
個人的にエロシーンは
ラーヴェ1 2
ルペッタ2 3 4
コハリィ1 2 3
を気に入ってる
今後の期待は
ファニィ、ロミリエ、シンシア、カルミア、プルーメと既存キャラのエロシーンかな オルシアンがナンボナンに来たら会わせるわけには行かないからニューネリーにイヴ母が来て親子丼フラグだ派はいないのですかね… まぁオルシアンが電撃訪問してくるのもありだと思うが最低限イヴとのラブラブセックス後でしょう
オルシアンが来ちゃったした後にイヴがデレてくれるのは無理ゲーな気がする ナンボナン兵が戦うとすれば、葡萄樽より嶽騎隊かなとは思っている
まあ特に根拠もないんだけどw オルシアン来たらヌルゲー言うても、敵対する相手が一領主から一国に拡大すれば、当然相手する主祖の数も増えるんだから、オルシアンが加わろうと、現状クオルデンツェに戦える主祖の数が少ないんだから変わらんくね?
主祖の少なさはシルオペア、エヴェナピス、(併合後の)シュピアゼイクも同じ問題を抱えることになる
ウィルクが大陸統一するしないの議論は置いて、むしろオルシアン加わって漸く大陸統一(本格的な戦記物)できる駒が揃ったと見るんじゃないか? >>193
いや事実の捻じ曲げも何も…
前スレで論外のゲェジ扱いしてたんやけどな
オルシアンが正妻になったら従来のラノベ作品や!とか、この作品に魅力あるヒロインいないから正妻なんか誰でもいい。ただしオルシアンはねぇ
とか言ってるようなヤバい奴らなんだけどな… >>279
どっちみちオルシアンは仲間になるから、オルシアンとウィルクの二人がいないと乗り切れない敵が出るとして
単純にワンクッション、オルシアンを中ボスに置いた方がインフレ抑えられるし、盛り上がるって話でしょ 前スレのこと根に持ってる方がヤバい奴だから安心してええで
オルシアン大好きなのは分かったから >>281
これからオルシアン敵で盛り上がる展開ってどんなの?
なんかもう敵でワクワクするような未知数さは感じないのだが >>281
話の都合上用意された強敵とか要らないから 私的な妄想として、中長期的なエロより王都社交内に収まる短期予想がホット
共闘中になんか言質取られて王都のク邸にルシアがやってくる
→シンシアと引き合わせて一緒に授業を受ける展開になる
…みたいな話が読みたい このスレでも家同士の抗争とか外交上の力関係とかの話はまだ落ち着いて出来てたと思う
これにヒロインの去就が絡むと途端に戦場化するのはどうにかならないんだろうか
落としたい側もとにかくセックスだという欲望は入るし
否定する側も困難だとか他の可能性があるとかならともかく(可能性の否定にはなってない)、その展開は気に入らないとかまで混じるからな >>287
オルシアンにふみふみされるのか……
私は一向に構わんッッ 魔法で気持ち良くなりながらどんな傷を負っても笑顔で突貫してくる奴らか…普通に怖いな
しかも戦闘後に昇天してそうな使い捨て感ある >>269-270
穢土毒受けたのが霧の大地だとして、兄ちゃん運んでる間に死ぬと思うんだよねこの距離
やっぱミレンドルヴァ側が霧の大地にいたのかなぁ… オルシアンと戦う派も別に最終的にオルシアンが嫁になるのは否定してないんだから
正妻論争と違って、無理に否定し合うような論点でも無さそうだが
あれかな?
ヒロインは主人公にベタ惚れゾッコンで、戦ったりしないで欲しい的な
繊細な読者なのか? そういう言い方が良くないと思う
本気で戦ってたらお互い無傷とはいかないだろうから、傷だらけでボロボロなルシアちゃん抱く展開はウィルクの嗜好的に無さそうだし、戦闘あるのかなぁ…?くらいの疑問では >>291
俺はウィルクの相棒的立ち位置で早くから一緒に戦って欲しいだけだよ >>291
理由あって押し掛けたりで仲間になるんじゃねーかなVS戦記物なんだから仲間になったらつまんねーだろ、せめて一度ぐらいは戦ってから派だぞ ベジータやピッコロは悟空と本気で殺し合いしたからこそ、共闘展開は熱いし、今の関係は尊いから
威嚇合戦じゃなくて、一度ガチでやりあった方が後々相棒として輝くのではないかと思う でもあの世界はドラゴンボールで大体なんとかなるけど、エルオは何とかならなそうだし…
それとも始祖パワーなら何とかなるのかも! >>295
この小説じゃないと味わえないエロはないが
この小説じゃないと味わえない戦記モノ的なストーリー展開はあるから
後者が本体だと思う 葡萄樽とナンボナン兵は死にまくるかもしれんが
その程度ならばドラゴンボールの出番もあるまい >>291
どちらかと言うとナンボナン兵vs葡萄樽より、ナンボナン兵vs嶽騎隊の方が見たい
ウィルクとオルシアンの敵対化は嘔吐合戦みたいな仮想対戦に抑えておくのが吉。ガチでやり合うと両者の被害が洒落にならん 本気での殺し合いは魔力障害の件もあって最終手段なので威嚇合戦で既に終わった話だと思う
オルシアンも喧嘩と殺し合いの区別が明確についてるからこそ威嚇合戦で済んでるので
私闘である限りにおいて一度一線超えたら終わりだと思うわ >>296
威嚇合戦は熱かったし、互いの全力出し切ってたろ
そしてオルシアンはウィルクの判断次第では死んでたし
あれ以上が必要か? そもそもオルシアンは軍として戦う分には別にそんな強くないしな >>298
世の中に戦記物なんていくらでもありそうだが
主人公がクズで貴族という立場で好き放題するエロは珍しいので
逆に思える 魔力残滓とか魔力障害は対決が起こらない理由としては弱いかな……戦わなければいけない展開になれば、関係なくなるし。完全に作者の匙加減
現状だと、オル子とウィルクの対決はただの好みの問題かな
肯定する根拠も否定する根拠も薄い >>304
貴族同士では好き放題出来ないのでつまり戦記物でいいのでは 一度戦ったようなものなのに何度もオルシアンを使う必要あるか?
今は手を取り合って共闘する流れなんだから同じような展開繰り返すとは思えない
>>298
始祖、主祖、従祖、隷祖の遺伝関係を軸にした戦記モノだしエロは物語の軸だぞ エロが物語の軸だがエロシーン自体は全カットでも別に困りはしないかなという感じ >>308
ミニット、ラーヴェのエロは見れてよかったレベルだから
エロもみたい >>305
これが全てよな
だからこそ話の方向性じゃなく、必ずこうなる、みたいな
前提で考えて書き込んでる人は突っ込まれやすいと思う 威嚇合戦ではオルシアンの底がまだ見えていなかったし
魔獣共闘も一時的なもの
そもそもただのオルシアンとウィルクの対決ではなく、オルシアン+軍VSウィルク+軍の本気の戦いを見せて欲しい
ただ強いという風評があるオルシアンと葡萄樽が仲間になるのではなく
実際にウィルクと戦って、はっきりと明示して欲しい
ついでに言えば力押しのオルシアンを、ウィルクが圧殺陣形で完封してみせて欲しい
もしオルシアン+葡萄樽に決定的な黒星を付けるのだとしたら、それはウィルクであって欲しい ウィルクとオルシアンが共同で魔獣にぶち込むシーンで力関係の認識が動くかどうか
威嚇合戦でウィルクの方が強いと認識された現状のまま終わった方が今後の舵取りが難しくて楽しめそう >>304
主人公がクズで立場利用して好き放題は、ノクターンでは珍しくないような 強いという風評も何も既にクロウネとノヴァルフに封殺されてるんだが >>311
ま、平行線だな互いの意見を尊重して
そういう考えもあるね、でやめとくわ >>314
あれはオルシアンが攻めあぐねただけ
食い止めることができただけで、オルシアン本人を倒せたとは言えないから
お世辞にも封殺とは言えないかな >>278
自分はナンボナン兵はいつかアンナとの子供に率いてもらいたいなーと妄想してる
全員全滅する場所に突撃する感じで
オルシアンとぶつかるかどうかも自分は共闘路線行くのに期待してるけど、次の話でのalニキの好み次第だからね >>316
オルシアンが戦力として機能しないようにされてるんだから封殺で合ってるよ オルシアンと戦うか、それとも戦わずに嫁に来るか、その辺りがハッキリするのは三部以降では?
取り敢えず、王都社交が終わったら一時お別れでしょう >>318
そうだね。相手の言葉に引きずられた
俺が見たいのは311に書いてある通り、「決定的な黒星」だから
封殺で撤退に追い込む程度じゃ足りない ウィルクもオルシアンも、時間が経てば経つほどに本人なり勢力が際限なく成長して行く可能性があることなんだよなぁ
現時点での評価が、もはや古い評価になっていても不思議ではない
産業革命前のイギリスないしアメリカを見てる気分だわ >>321
オルシアン本人はルペッタみたいな魔力の成長的には手遅れな始祖になってると予想してる ルシアちゃんは、一度はアテラハンにやられたけど、二度は通じまい…って感じだし、地頭は良いのだから、教育が進めば手がつけられなくなるのは間違いない
問題は誰がどう教育するのか、その指導を受け入れる器がルシアちゃんにあるのかだが… キローデ君は貴族の価値観でしか話せないからよほど意識改革をしないとルシアちゃんへの淑女教育貴族教育は無理かなー
大公のことも小言がうるさいとルシアちゃんは思ってるから、アテラハン侯爵みたいに分かりやすくは話せてないようだ 詛獣が魔力持ってるのは主祖やら従祖やらを食べたからだと思うんだけど、それなら亀吉は詛獣だったのかね?
魔力バリヤーがウィルオルにどこまで耐えられるのか 武闘派と信仰派がそれぞれ王都でなんか企んでたらしいけど何してたのかね
お父様が困るっていうローナの発言的に魔獣育成作戦って元は信仰派の作戦だったのかなとか思ったけど >>325
魔力持ち食べるだけで詛獣になるなら過去一度も発見例が無いのは考え難いし別の方法か+αが必要だと思う
亀吉も一発で仕留めたならともかく、二発撃破だからチャージインターバル中に兵が違和感を覚えないのも不自然だから違うと思ってる そもそもウィルクにチャージインターバルがあるのかどうか マナラル結晶を食わせた魔獣に魔力持ちを食わせれば妖力と両立できそう >>327
そもそも魔力持ちがフィールドで死ぬこと自体がレアみたいだからなぁ
しかも成熟ぎりぎりの魔獣が喰わないとちょっと強くなる程度で終わるし 魔力持ちを食っても詛獣にはならないと思う
人間が鶏肉を食べても翼が生えることがないように
通常ではあり得ない変化が魔獣に起こったのだと
例えば成熟前の体に魔力を込めたマナラル結晶を埋め込むとか >>326
あれ、お父様もお困りになるって言ってるけどローナ自身は困ってなさそうなのがね
詛獣は不浄羽みたいになんか改造してるんじゃないかな?
まあいつか違い語られるんだろうけど オルが嫁に成るのは確定として、葡萄樽がどう物語に影響するのかが各自で感じ方が違うんだろうな
葡萄樽と1度は戦うだろうという人と、
どうしても、オルとも戦う事に成るから双方無事で済まないので、無いんじゃないかって人
現在出てる情報だと平行線かな?
たしかにナンボナン兵は嶽騎隊やリックアーガでも活躍するチャンスあるしな
個人的には戦わない方が多く6対4ってイメージかな。結構際どい >>332
ウィルクも薄々感ずいてるけど、ローナと聖統家の考え方が違うんだろうな
>>331
マナラル結晶は使用後壊れないと敵に軍事物資渡す事になるよ >>330
祝福の子を1人で10〜100年位縮めたかもしれないけど
従祖では厳しいかもな
所詮、雑魚っぽいし >>333
そもそもドルヲタが本当に廃人になってるなら、ここまで描かれた感性を持つルシアちゃんがそれを看過するのか?って疑問があるんだよね
可能性としては
@そもそも廃人にならないよ噂だけだよ説
A廃人になるけどルシアちゃんはそれを知らないよ大公が隠してるよ説
B廃人になるのを知ってるけどルシアちゃん的には勝てば良かろうなのだ説
C他
とかあるけど、Bは無さそうかなぁ… >>336
アイドルはファンがどうなろうが知ったこっちゃないよ
魔法をかけたら喜ぶんだし ウィルクは結社でマスケット銃作ってるし、そのうちナンボナン兵に持たせたりするんかな ちょっと従祖食って魔力持ったとしても99%以上が妖力で気づかないとか?
そんな魔獣だったら魔獣から不意打ち魔力攻撃されないとわからなそうだし >>336
地元の仲間もちょくちょく廃人になってたからそういうものと思ってる説 亀吉は覚醒する前に倒せたっぽいからな
主祖はフィールド居なくても従祖は食われた事あるとは思うんだけどな
奇襲とかされれば従祖とはいえ危ないだろうし
魔力持ち食うプラス何かあるのかな? 仮に主祖喰わせて出来上がったのがクラミティスとガーナリンとして、喰わせといて第四位と第五位なのかよという疑問はある
魔力帯びてなければ弱すぎでは? 2位で400年として
3位で300年、4位で200年、5位で100年
数的にはあうんだな。1位は別格として
そして、主祖1人で100年なら1人主祖+従祖何人か
最大4位フィールドで成獣に成りそうなのに従祖数人食わせ
遠いやつに主祖食わせて成獣化とかなのかな? >>327
魔獣の元々の妖力<食った主祖の魔力→詛獣
妖力>魔力で普通の成熟魔獣
ニューネリーフィールドの第2位になる予定の魔獣には主祖一人では体内の魔力が妖力を上回らないため普通の成熟魔獣
一方零細フィールドの雑魚成熟魔獣には主祖が食われることがまず無いため、人工的にやれば詛獣になる
ということでどうか >>344
割とあってそう
主祖一人で三位と互角なら二位のシベルクローガは主祖一人より妖力高いだろうしな 用語のところに書いてあるけど、魔獣はフィールドの広さによって成長限界がある
エルシニアがテロトリスの仕掛けた魔獣テロだったんではないかと予想してる 魔力で攻撃すると妖力の腐食反応ってのが起こるらしいけど、それなら魔獣は魔力持ち食べて食あたり起こさないだろうか
それとも腐食反応には悪意に満ちた魔力が必要なんだろうか
それなら食べられる時の魔力にどんな感情乗せるかでも変わるってのはありえなくない? >>348
>>魔獣エルシニアの奇病の詳細については本編でそのうち出てきます。
>>少しネタバレですが、魔獣エルシニアは疫病特化型の魔獣ではありません。
含みが多分にあるし。まだなんかありそうではあるな。エルシニア
奇病の詳細まで本編であえてやるってとことか >>351
なかなか謎な質問と回答だよなあ
奇病はエルシニア自体の能力とは無関係だったりするのかしらね 魔力が無くなるとか減少するって感じなのかな?
魔力が無くなれば風邪もひきやすいし、体も悪くなるとか 魔力無くなるならそういう奇病だって伝わる(書かれる)と思う
魔力持ちにしかかからないから本文中に解説か推測が書かれるのは魔法について書かれた後になるんじゃないかな? エルニシアの場合は強さに気を取られて魔力残滓だと気付かなかったという可能性はあると思う
この場合はク家だけが魔獣の攻撃に魔力残滓対策をしている(そのために犠牲者が他より少ない)という事まで考えられる
そう考えると、想像の部分が多くなるけれども
ク家が認識している魔獣が他の家と違うという事もワンチャンありそうだと思う レヴィオスもアテラハンもその他大勢の貴族家の誰も魔力残滓に気付かなかったとかありえねえだろ 帝国の海辺まで西進して誰も気づかなかったとか無理があるかと 単純に疫病特化型ではないのに疫病特化型のように奇病振りまいてるから
人の手の加入の可能性ありってだけでいいと思うな
感染者からの手紙だけでも感染してしまうほど感染力強くてコロナウイルスみたいに自爆してる面もあるけど >>356
貧弱カブトムシの世界の話で例えるとガリレイが相対性原理を主張したときに万有引力の法則を気づかないなんてありえないということだよな
ニュートンが気付くまで万有引力に気づけないなんて貧弱カブトムシは頭の中身もエルオ人よりも貧弱なんだなw 聖都でエルシニア禍の被害が出てないなら犯人は聖高会 エルニシアが聖都のテロによるものならなるほどゼルドミトラ家の女性主祖が狙い撃ちにされてるのも納得だな 聖都も疫病の影響はなかった?
まぁレヴィオスから帝国西部まで主要な土地を横断してるから魔獣の発生から誘導までしとりそうだけど >>361
魔力攻撃して気付かない訳がないという話ならこっちの説明不足だったという余地はあるけど
356が言っているのは妖力攻撃で魔力残滓が残るなんて発想がない時点でもエルニシアの攻撃による魔力残滓に気付かない訳がないという話でしょ
これを現実世界でのことに置き換えたら360みたいな話になるんじゃないの?
より適切な例があるのならいくらでも聞くけど 威嚇と同種の広域精神汚染で勝手に体調崩して死ぬとかでは? 3位までしか操作出来ないのに、少なくとも2位くらいの強さはあったんじゃね?
主祖軍が各地でボロ負けだったんだから
王家は1位と言ってるし
もっとも、魔獣シフトが通じなかった故の敗北なのかもしれないけど
今回は4位だったし、王の暗殺が目標だからしなかったとか? >>367
カシアは精神を病んだみたいな事が書かれていたな
3位相手に単独で勝ったみたいではあるけど 魔力が出なくなる→魔力で体を守って生きてるので感染症等の免疫が皆無で死ぬとか?魔力残滓に近いけど
さらに魔力持ちが治そうにも、治癒魔法使ったら魔力持ちも感染して魔法が使えなくる
の無限連鎖で治癒できる人が居なくなって壊滅とか、でもウィルクは魔力量によるゴリ押しで治せるのよね 只、聖都に近いエビ家やゼ家が酷いダメージ受けてるのが気になるといえば気に成るな
Uの字に侵攻して聖都避けてるもんな 聖高会が事前にヤバいのが出ると知ってれば要人を隔離して被害を減らせただろうけど
聖都が一丸になってやったんでもなければどこかの派閥が一人勝ちしてそうでもある 各派閥とも王都に密偵を放っていて情報を掴んだとか? 誘導魔法は聖統秘伝っぽいからエルシニアは武闘派の無差別テロで信仰派の計画は小型のを誘導しようって作戦だった…とか?
第2魔獣が都合よく透明だったり詛獣はなーんかただ食わせただけじゃなさそう 記録が残ってる聖都では大魔獣出現の報告は接触せずにのろしなんかで伝えるシステムがあったのかもな 王都編のそれぞれのスタンスとか状況の変化読んだ後にアテラハン団欒みると面白いなー
すっと情報が入ってくる アテラハンはクロウネと先々代が死んだら内紛起きそうだよね
ノヴァが死んでカルーアがク家に亡命とかありそ 亡命とかガチの謀反よりも
内部でギクシャクとかの方がリアリティありそう アテラハンが武田家モチーフならノヴァは勝頼だしかなりしんどいルートになるが >>381
ノヴァルフは晴信じゃなかったっけ?
元ネタとかと別に末路を合わせたりはしないと思うけど 名前の元ネタは完全に意味ない言葉遊びパターン(ウィルク、デュンケル等)と、ある程度キャラ付けと関係あるパターン(ロミリエ、ヴィダルド等)あるよな
ノヴァルフは川中島合戦で元ネタ回収済みっぽい アテラハンはどうなんのかねキーマンが1人bセけならまだしb烽Q人ともくたbホんないと動きbサうには無いし 死ぬ前に魔力が不安定な期間が結構あるって話だったしクロウネはまだしばらくピンシャンしてそう まあアテラハン組は他所からの一般的な貴族とめっちゃ鋭い貴族視点でのあれこれを実況解説させるのに便利だからなぁ
ノヴァ君がいつ噛ませとして消化されるかハラハラする
彼には頑張ってほしい…けど悲しいけどこれノクタ作品なのよね 王国合従軍にクロウネ、シャクナ、ノヴァルフが加わるなら誰かしらは死傷者出そう ノヴァは最初さっさとntrれてしまえと思ってたけど王都編で個人的に好感度が1番上がって勝手にBSS発症したくらいには好きだから頑張って欲しいなー
でも分家の反乱に巻き込まれて死にそうな人no1 アテラハンはホンマ便利だよな
名解説の婆さん、脳筋の当主、感知系美少女、有能タフガイ
何かやらせる上でほんまこの四人はバランス良いわ。アテラハンだけで外伝一冊分書けそうなくらいキャラクターが完成されてる
だから今回のテロで全員が無事だった辺り、結構長い生きしそうな気がする アテラハンは貴族家の立場が便利
宿敵と戦争してるでもなく
領土拡大の野心があるわけでもなく
聖都侵攻を計画するわけでもない
要は事態を動かす主体的立場にない
かといって弱小でもないから無視することも出来ない
程よく読者に情報を明かすのに丁度いい立ち位置 姉はノヴァの母だから、ノヴァが死なないと謀反しないんじゃないかな?
もっとも、戦国時代見ても、親子の関係でも親子より当主の座を選択する事は多々ありはするのだけど
先々代:領地に帰ったら死んでいても不思議ない。既に魔力が無くなったりしてる
クロウネ:現状ちゃんとしてるけど、高齢だし
ノヴァ:さすがに殺されないと死なない年齢かな? 戦国時代、親子間で殺し合いにまで発展したのは
斎藤、徳川(家康は息子信康を殺害、ついでに正妻も殺害)、甲斐の武田。
信玄は息子の義信を殺害、父との時は追放して家督を奪取してる クロウネの死後にカルミアとノヴァルフが方針について意見の相違を起こしたら危ないかなって感じがする
クオルデンツェ家が拡大していてノヴァルフは以前の発言通り大地護持の為に敵対してカルミアはアテラハン家を守るためにそれに反対するとかで ノヴァ母はア候がどうにかなったら大人しくなりそうな感はある
当主に興味がないわけじゃないけど、それより何より妹の方が評価されてるのが気に食わない的な
先々代は放っておいても老衰で死にそう。クロウネは何かの拍子であっさり暗殺されそう(個人の感想です)
ノヴァはウィルクの中身まで理解すればいい感じの友達になれそうな気がするけど気性があわなさそうな気もする(わからん)
まぁア家は今回でどうもならなければ、十年後とかに飛ばしても先々代以外はそのまんまでもおかしくはないかな
その場合ノヴァカルに子供一人や二人はできとるだろうが 肥沃な耕作地がなかったり,エルシニアの禍で本家と分家のパワーバランスが逆転したりと 潜在的な爆弾って意味じゃアテラハンはヤバイと思うよ 今回の騒動でも亀裂はいったりしてな
レヴィオスとつい最近まで争っていたミレンドルヴァや、オルシアンと敵対したクオルデンツェですらわだかまりを捨てて協力に応じたのに
建国当時からレヴィオスと懇意で、勇猛と噂だったアテラハンは一切何も動かなかった大地の守護者でもなんでもない腰抜けみたいな感じで アテラハン信奉者は古い価値観に囚われているってミロードさんは言ってたけど、アテラハン自身もそのケがあるのかなぁ ノヴァカルだけで舵取るようになったらアテラハン危ういね 一応、各領地でその領主が責任を負うってのが建前だし
オルとウィルクがある意味異常なだけで(ウィルクは別な狙いがあるだろうけど)
とはいえ、若手貴族は思うところあるだろうなってのが今回のお話な訳で
ア家の評判は上がる事はまずなく、下がる可能性も無くはない感じかな? >>382
聖都遠征中にノヴァ死亡かな?
信玄も徳川領侵攻中に死亡だし 大地護持を公言してるからな
これウィルクのレヴィオスの地でエルオ大陸であったに感化された若手世代の広がりに加えて
エルニシア禍が聖都のテロでそれが露見したりしたらどうなってしまうのやら ノヴァは戦闘中とか肝心なところで残留魔力で腕が痺れて死にそう 作者曰くキアネスのがノヴァの上位互換みたいなんだよな
何故、貴族のノヴァより平民のキアネスのが物語語りに適してるのか分からないけど
キアネスが語れるようになったらノヴァは御役ゴメン アテラハン謀反、カルミアがクオルデンツェに亡命してウィルクがカルミアに強引に迫る展開こないかな?
カルミアがクオルデンツェとの子を次期当主にする条件でクオルデンツェに介入を望めばカルミア寝取り展開になってノヴァルフが本当の意味で貴族界のメルギンになれる
アテラハン分家と本家の対立
ガリアナ子爵や亡命の話が伏線になるし ノヴァルフとカルミアは婚約してるので既に毎晩やりまくってるだろうし
アテラハンの章になる頃には子持ちの人妻になってるんじゃないかな >>405
普通のファンタジーならお姫様亡命はあっても
この世界ではお姫様も超兵器だからな亡命とかなさそう
戦って死ぬくらいするんじゃないかね >>408
亡命ではないけどカシアみたいにあえて自家から離れて自家の利益になる行動する奴はいるからな >>408
最強クラスの騎士様でも十重二十重に周り敵だらけになったら突破して再起を図るとかあるじゃん? >>405
他の家に攻められていてまた、ク家が親戚ならありえるけど
分家が相手で分が悪いなら自身が隠居して終わりにしないか?
あえてク家の風下に立つような選択する必要がないわ
ガルフィスみたく全てを捨ててアテラハンに入るならまだしも 拡大しようとするクオルデンツェを阻止しようとノヴァルフが考えて敵対しようとしてたらアテラハン家の滅び回避に動く可能性はありそう >>405
ウィルクから強引に迫るよりカルミアがアテラハン家のたノヴァのため悲壮な覚悟で自ら服を脱ぐ展開が望ましい 例えばだけど
母を殺されたりしたら隠居はせずに亡命するのはそれほど不思議はないかと
そして、復讐に動いてもまた不思議はない そういえば若手の反応でわざわざの少年と少女を分けて書いてたけど
情けない実家を飛び出して赤鬼と皇帝をつれて帰ってきたカシアの逸話が色濃く残ってる少女達の脳内で既にブレイクスルーが起きてたりするかも? 自由都市群の姫は特に思いを強くするかもな?
ゼ家は姫居ないらしいし。詰んだな 中ボスは大ゼルドミトラかと予想してる
聖都、リックアーガまで支配して強大化した ゼルドミトラは自分の派閥すらまとめることができていないので
なんとなく情けないイメージがない あそこは特産品もない土地でどうやって大貴族を維持してきたんだろうな それ言ったらレ家の取り巻きもプルあたりから大概ボロクソに言われてたが ゼルドミトラ家以外は派閥をまとめるのに
クオルデンツェ家は食料や武力(ガルフィスとウィルク)
レヴィオス家は財力
アテラハン家は武力
ミレンドルヴァ家は王国参加の仲介やレヴィオス家の不当な要求から守ったりなどの信頼
などがあるけどミレンドルヴァ家は何もないよね 対司祭のことで政治的に中心的に立ち回ることでなんとかしてきたのかな?
平和が続きすぎると家の影響力が低下する?
1番乱世に戻したいのはゼルドミトラだったりするのかな
そしたら今回のウィルク見てニッコリした理由も納得いく気もする ゼルドミトラじゃ聖都は支配できないよ。焼き尽くして奪い尽くすならともかく、支配は無理。
聖都を支配してスムーズに配下にできるのはオルシアンだけだろうから、オルシアン中ボスを予想してる。 >>419
ゼルドミトラは代々名君続きというし
人が資源かね >>423
聖都やリックアーガを掌握する可能性が指摘されてるから
ゼルドミトラなら可能性あると思われてはいるんだろう
貴族連合使って聖高会弱体化させたいのがゼ家の計画の本丸かもな 司祭からの脱却を最初に唱えたゼルドミトラ家は自由都市群を挟んで聖都と暗闘してそうだし
聖都を避けるようにレヴィオス王国を蹂躙したエルニシア禍の真実に全く気付いてないってことはあるのかね >>419
家がクオルデンツェ並みに歴史ある貴族だから、こう雰囲気で尊重されんじゃね?(適当)
>>421
ミレンドルヴァは金山なんかの鉱物資源があるが、度重なる戦費で財政が危ういんだっけ
ただ魔獣災害は比較的に優しい方だったかな サーディンが不敵に笑ったのは王国貴族が革めて司祭に敵意を持つことを歓迎してかな ミレンドルヴァは一時期本拠地にまで攻め込まれてたっぽいからな >>428
霧の大地から海を渡ってやってくるので、ミ家は大変じゃなかったけか?
逆に王家は霧の大地からはあまりやってこないので比較的楽とか
エルシニアとか今回とか酷そうに見えるけど、実はって感じなのでは? >>432
湖内の島々を完全に掌握したら
兵站脅かされず全力で南下できるメリットありそう
ゼルドミトラからみれば王都より聖都のが近いのよな >>431
そっか、逆だったかサンクス
エルシニアは西へ向かってたし、東に位置するミレンドルヴァの被害って実際どうだったけ? >>432
これから分かるけど
アテラハンは早い段階でシナリオが始まりそうだね >>423
いうほどオルシアンに領地国家運営できるか?
聖都なんて、レヴィオス以上に派閥争いが激しそうな魔境のイメージが強いのだが アテラハンは
1内乱未然に防いで終始解説役を担当
2内乱勃発
a早期に当代が自力で解決
b当代と反乱勢力拮抗で4大貴族が介入し当代が勝利
c当代が敗死して反乱勢力が当主に就任、それが承認される
d当代が敗れるも残党が4大貴族に援助を求め前当主残党が主導的役割を担い勝利
e前当主残党が4大貴族に援助を求めるも前当主残党は主導的役割を果たせず4大貴族にアテラハンが分割される
等などルートは予想してると楽しい オレの予想としては
聖都遠征失敗→ノヴァ討死&クロウネ討死→姉謀反→シャクナ死亡&王国崩壊→カルがウィルクのとこ亡命
シャクナ死亡時にカルにウィルクを頼りなさいと言い残し事切れる >>438
シャクナがそんな発言するかは未知数だが
その場合カルミアは地位はどうなる予想?
アテラハン侯爵?
クオルデンツェ領アテラハン出身の側室? 何にしてもアテラハン家の騒動をあまりじっくり描写するとは思えない
クオルデンツェの大きな戦争の裏で始まり、いつの間にか終わっている、くらいでいい >>441
多分終わってからカルミアかノヴァルフのモノローグ、あるいは誰かとの会話で経緯を説明するとかだろうな >>434
大公かキローデくんのどっちかがエルシニアによる急登坂だけど、端々からすると多分キローデくんが代打
なのだ本来の後継(キローデくんの兄姉?)が亡くなってると思われる >>438
シャクナのウィルクに対する信頼度高すぎだろ
ウィルクと寝たんか? >>438
亡命するなら一番波風立たないレヴィオスかなと予想するわ
各家から援軍もらうにしても奪回後を考えても 聖都遠征失敗で王家の威信がガタ落ちしてたらク家を頼る事もあるのでは?
既に魔獣討伐やブス城攻略で実績見せてるし
更に王国崩壊していくのが誰の目のも明らかになったという展開という事で カルミアの花言葉を考えると裏切らないとだからノヴァルフは存命じゃないか?
俺の予想は
先々代とクロウネが何らかの理由で死亡→姉率いる分家が謀反→ノヴァルフがカルミアを逃がす
→ノヴァルフの母が当主になりノヴァルフが次期当主になる
→ガリアナ子爵を受け入れた実績のあるクオルデンツェにカルミアが亡命
→カルミアがクオルデンツェの血を受け継いだ子を次期当主にする条件でクオルデンツェに介入を求める
→マナラル結晶を利用した先進的な軍にアテラハンの嶽騎隊と分家主祖兵が敗北
→その先進的な軍の運用やウィルクの政治思想に貴族として、ウィルク個人に女として惹かれたカルミアがウィルクにより近づきノヴァルフを裏切る
こんな感じかな? 俺の予想というか希望はクロウネ死亡で分家の増長が止まらなくなったアテラハンを正すためにカルミアが五領姫になる覚悟でウィルクを頼る
その場合は王家に繋がりがあるノヴァ君が生きてて政治的に対立してるのが望ましい >>447
>>カルミアがクオルデンツェの血を受け継いだ子を次期当主にする条件でクオルデンツェに介入を求める
この時点ではカル的には裏切りではないの?
カルの血は入ってないって事? 侯爵嫡男のスレあったのか
本当に面白い作品だよねこれ >>446
逆にイケイケのクオルデンツェ頼ると法外な要求されそう
立場が弱ってるレヴィオスなら無理難題な要求されなさそう
と思う >>448
名前もまだ無いのにな…
まぁ先代シュピアゼイクとかミレンドルヴァ大公とかゼルドミトラ侯爵も無いけど >>444
こいつ毎スレ頼れって書いてるやつじゃない? アテラハン本家の誰かしらがク家に亡命してくる展開があるとするなら
シャクナやクロウネが亡命してくる方が話が面白そう >>450
貴族の話を抜きで女としての裏切りとして書いた
カルミアがウィルクの子を孕んで次期当主として介入を求めるのはノヴァルフはギリギリ納得しそうだと思った
しかし心の底からウィルクを女として愛していたら立派な裏切りになりそうだしノヴァルフはダメージを受けるだろう
人の心の内は普通知りようがないからカルミアがウィルクを心から愛していたとしても裏切られたとは思わないだろうけど好意の魔力解放ならそれを捉えられる
ウィルクの魔力解放で愛情漬けになったカルミアが誤って好意の魔力解放を放出してしまいノヴァルフの心が折れる展開を期待してる アテラハンは現当主とその姉妹はガタガタだが、ノヴァとカルミアは仲良さそうだし
ノヴァとカルミアのどっちかが裏切るとかは無いんじゃないかな
それよりも、当主と姉妹の関係ガタガタで連携取れずに戦争に負けるとかの方が有り得そう
露骨な裏切りや謀反より、そっちの方が可能性としては高いかと
まあ、描写の難易度は上がるが
ハッキリ裏切って貰う方が読者も分かりやすいし >>451
本当に面白いよね
ただR18だから友人とかにオススメしにくいってのがw
名前の元ネタ関係ないって話もあるからカルミアが野心抱いたり裏切るってのも、あてにしすぎるのもなと思う ノヴァは今回のテロの時でもそうだけど
カルを無意識に侮ってるんだよね
カルに守ってもらってるにも関わらず、カルを守ろうとか
対して、ウィルクは性欲の対象として考えてるけど、普通の主祖として敬意を持って接してる
カルにとってどっちが幸せかなんだろうな
カル自身も侮られるのが普通と考えいるようだから、その辺がどう変化して行くのか
ノヴァの侮られるが穴取られるへ >>459
好きな女を守ろうする姿勢を侮りと捉えるのは
男心を曲解し過ぎでは?
自身も反省してる描写があるし破綻することは今のところないかな >>389
わかる
ウィルクへの観察眼鋭すぎな婆さんいいよね
宝珠に夢中になる当主は癒し >>457
ノヴァが積極的にカル裏切るとは思わないけど、仮にノヴァ母が謀反なり起こした場合もノヴァが切れるとは思えない
マザコン男よろしくどっちつかずになってグダグダになる展開まではわりと想像しやすい。その後どうなるかはしらんけど デュンケル寄りに動くノヴァルフとアテラハンを第一に動くカルミアとかの構図もありそう カルミアはなんでデュンケルのこと怖がってるんだろうな
ウィルクのことも不気味がってるし巨乳童顔で内心ビクビク系とか可愛すぎでは >>460
ノヴァはカルに守られてるっての理解しないんじゃね?
カルの誘導魔法で安全地帯に逃げて来てるというのを感謝してるようには見えん >>464
デュンケルもウィルクもカルとは価値観が違うからじゃないかな?
侮られるという人の悪意には慣れてるにも関わらず、意外とピュア >>465
んで、ノヴァルフの姿勢を鬱陶しいとか描写あったかい?
同様の場面でウィルクがファニィを守ろうとして
ウィルクがファニィを侮ってるとか言う話になる? ノヴァルフの守護が鬱陶しいかはともかく健常な主祖への劣等感みたいなのはかなり描写されてる ノヴァルフからカルミアへの無意識の侮りならあるかもしれない
まあ、あってもおかしくはないだけで実際にあるかは現状の描写だと分からないけど カルミアとて平時なら気にもしないでしょ
心が弱ってるときならともかく 今後他家貴族から挨拶を受ける度にカル<ノヴァの扱いを受けてそういえばウィルク殿は…となる可能性くらいはあんじゃね知らんけど カルミアとしても侮られてるのが普通
ウィルクに敬意を保たれてるのが波紋になって今後どうなるかという話だね >>473
それだけの話だね
無意識の侮りなんて誰でもあるし、それを表明する事もない
完全に心理描写を描く事なんてないんだから、それは読者の考えで別段構わない
人に合わせる必要もない >>470
それは前に程度の問題はあれ描写されてたよ
自分でも驚いたと
ク家との面会時 >>473
むしろウィルクの方を気味悪っ、何考えてんだアイツ…なんか父親の価値観ともズレてるし…(身震い)
って感じで怖がってキモがってるよね どういう行動とるか予想ができないことが恐怖につながってるんやろな。
こいつただのエロ野郎やんけ!って気づけたらいっきにそういうのもなくなるんだろうけど。 >>476
戸惑ってる描写はあるがまさかそれを怖がってるとかキモがってるとか解釈すんのか
ちょっと見えてる世界が違いますねぇ クオルデンツェ派の姫君たちはダンスでセクハラされて気づいてるかもしれない むしろ向こうから身体押し付けて来てセクハラされに来てるからセーフ どういう経緯で性豪貴族とバレるんだろうな
帰るまではバレる事はさすがにないんだろうけど オルシアン正妻にやたらこだわったりとかウィルクが旅をするのに固執する人とか
割と価値観や解釈が独特な人がたくさんいるよねこのスレ 性癖は千差万別だから人が増えればそれだけ多様性も増す
主張するのは自由だが解釈もまた人それぞれだから、必要以上に自論を押し付けないように気をつけないとな >>482
スレに来たばかりでよくわかってないのかもしれないけど
旅もそうだが正妻になる可能性が話題に上がった時に沢山の欠点や問題点があるからならない、もしくはならない方がキャラに合ってるという主張をぶつけてくる人がいて
否定意見に対する採点も同じように繰り返されただけなんですわ 作者的にNGって何だっけ?
スカトロとリョナだけ? >>478
えっ
ノヴァが怖がってる気持ちがわかった
身震いした
とか色々ありますが… ウィルクの事を不気味だとノヴァだけでなくカルミアも評価してたね 気持ちが悪い、気味が悪い、キモい
には
ナメクジを見て抱く生理的な嫌悪と
妖怪などの正体不明のものに対する恐怖心
があるから
476は後者の意味でキモいって言って、478は前者で捉えたんだろ
多分 >>481
クロウネにはもう気付かれてるっぽいけどな
>>486
百合もだったかと >>489
普通はキモいという言葉は前者で使われるものな気がするな >>490
>>491
サンキュー
お子様にも安心ね! 百合が無いとハーレムは厳しいと思うけどな
竿は1本しかないんだから
精液が無尽蔵に出るってタイプでもないし
個人的な好みだけど
ハーレム物にはタチ役の女性が必要だと思う
でないと3Pとか難しくなるし、凌辱パターンも減る 否定意見は良いとして、こうじゃなきゃ駄目だと決め付ける言い方や、作中のキャラを揶揄するような言い方は意見としておかしいな
そこはもう好みの問題になってしまう >>494
百合不要は作者に完全同意なんでその点は全く気にならない
風呂娘達との4Pも孕ませることが第一でウィルクとのSEXだけを主題に書き切ってたし >>495,497
どんな事したか覚えてる?
他のエロ回はこんなことしたなと覚えてるけど
3人娘回は
・風呂場
・兄を使って練習(本番なし)
くらいしか覚えてない >>496
好きなキャラもいれば、嫌いなキャラもいる
極自然
あくまで、自分はこう考えるってのも又自然 聖高会は王国軍に迫られたら人口、経済あらゆるもので負けて敗北するらしいので
聖高会は武闘派を生贄に和睦を提案してきそう
そして、武闘派は地下活動勢力になって大陸に分散してよくあるアクの組織へとか 風呂場回は最初いきなり出てきたモブ娘三人とHかよと流し読みしてたら、あれ?ウィルクの複数人プレイってこの回だけじゃね?って感じに後からなって、何やかんや好きな回になってしまった自分がいる
あと騎士家出身隷祖の涙ぐましい努力?と、その後の妊娠オチもセットで好きな要因 一応、イブとラーヴェの親子丼があるらしいんだけどな
どっちも受けタイプに見えるし
もう1人が娘とはいえ輪姦経験の記憶を戻さないか不安もあるけど >>503
素晴らしいネーミングだ
ウィルクが潜入捜査でもしてくれれば
悪の結社プレイでエロが見れるかもしれん また茶摘娘みたいなエロ話ないかな
非常に都合のいい相手だったから、とても印象深い イブはあの印象最悪っぽい無理やりセックスからよくここまでウィルクへの好感度を持ち直したな
仮にオディに筆おろしして貰った後かつ奴隷教育終えた後のイブと出会ったなら最初から好感度高かっただろう 筆卸っていう風習はないのかもな?
男性主祖故に筆卸強制してインポになられても困るのだろうし
本人が頼みこんでくれば又別なんだろうけど
夜会のとこに書いてあったけど、普通にセックスする機会の少ない男性主祖も居るらしい
よく絶滅しないで残ってるわって感じ イブはもう無理じゃないか?
母親と会わせてまともに話をさせたら色々バレる
あまりに嘘で固めすぎて、もう修復困難 イブとラーヴェはどうやって話の辻褄合わせるんかね
流石にイブから母親の名前は聞いてるだろうし
別で囲った見た目若いエルフ娘がまさか母親だとは思わなかったは苦しいような
ラーヴェのトラウマと嘘で事情を知らなかったのしても ラーヴェが子供生んだから、イブを探してくれと言うんじゃないかな?
以前そんな事考えてたし
ウィルク的にはイブがウィルクを好きになってくれされすれば
私の彼氏レイプ魔なのとは言わないだろうと
基本的にはウィルクはイブに対しては酷い事してないし
無視する命令はイブは知らないだろうし
性奴隷なんだから、そもそもセックスは通常教務なのでは まあ、普通エルフ奴隷二人揃ったら
親子と気付かなくても引き合わせてみるわな
そうじゃなくても話はする
エルフなんて珍しいし ラーヴェはともかく
ようやく従順になったとはいえそれまでひどかったイヴが片方だからなあ。
下手に会わせると共謀して脱走なりよからぬことを考えるかもとか
会わせなかった理由付けはできそう。 エルフ母娘の場合は、隠して会わせなかった事実よりも、探して買って後に再開させた事実を刷り込ませればいいんじゃね?
別に奴隷になった経緯にクオルデンツェは関係も責任もないしな。広い世界で家族が再び出会えただけでも奇跡なのは事実だしな
あとさっさとラーヴェなりイブを孕ませて、もう逃げられんようにすれば… 性奴隷を奴隷商人から買って衣食住の世話してるだけ
ある意味恩人だしな、バレて困ることって何だろう
二人が親子だと知ってたことは、ラーヴェの嘘で気づかなかったと言い訳すれば済むし ウィルクが黙ってたのは、
母親か確信できないし、母親だとしても「娘いない」と言っている以上は「記憶喪失」かもしれない
と思うと、どっちにせよイブが傷付くかもしれないから言うに言えなかった
ということにするのは?
ラーヴェは娘いない処女って設定だから
捨てられたくない一心でイブに対しては「他人の空似。別人。知らない。娘なんていない」を主張する可能性あるし
レイプされたショックで記憶喪失は説得力あるから、イブも信じるかも 王都でガリアナにエルフ奴隷紹介してもらう時間取れるのかな? >>517
イブと再会して「この子は知らない」って展開は胸糞悪くて股間が熱くなるけど、この作品では見たくないかなーw
コハリィが母の形見を貰った時みたいに、マッチポンプ感動シーンでも、十分笑えて良いエピソードになると思うわ
何やかんやウィルクに抱かれる女性ほ幸せになって欲しい。茶摘娘?知らんな 最終的には親子の感動の再会で良いけど
願望だが、ラーヴェにはイブと再会しても、しばらくは「娘いない」を突き通して欲しい
それで絶望するイブと、内心で罪悪感に押し潰されるラーヴェを見たい
そして罪悪感に耐えきれなくなってウィルクに「嘘ついてごめんなさい」するラーヴェを見たい >>519
最終的に幸せならええやん?
過程は辛い方が後のハッピーも大きいじゃん? まあ男エルフも探すかみたいに言ってたから知り合いが実質人質みたいになるかもしれんしまだなんともね イブを見た瞬間のラーヴェの感情を想像するとワクワクするね
喜びや驚き、嘘バレの恐怖
一方イブは母親と呼んで駆け寄ってくる かわいい娘がかわいそうなことになるのは大好物であります >>519
イブがその場に居なくても娘は居ないと言った時に号泣してたくらいだし、
いざイブが目の前に現れてお母さんって言われたら我慢できないと思うくらいにはラーヴェは愛情深いと思う
茶摘み娘は色々失った代わりに金貨20枚も貰えたから幸せ ラーヴェへの配慮で合わせませんでしたで済む気もする >>525
やっぱ金をドカンと渡すと恨みが貴族に向かわないなw 薄情者よりも愛情深い人の方が、保身と恐怖で墜ちた時の愉悦は大きい
まあ、完全に好みの問題だが ウィルクにはシュピアゼイク領農村でもアラブって欲しい >>525
あの1枚はキチンと返してもらえたんだろうか
あと、結婚はしたのかな? >>521
偶発的な遭遇なら分かるけど、再会させる以上は母親の方には事前に説明させた方がいいかな
イブがショックで深刻な精神障害を抱える可能性も、ヘイトがウィルクに向かう可能性もあるし、その後のラブエッチ母娘丼に支障が来たしそう
それにこう母娘の関係を試すような真似は…愉悦る気持ちは大いに分かるけどね!
あと仲直りエピソードに時間(文字数)掛ける必要があるのも大変かな。さっさと再会&ハッピー&ベッドインで良いかも 再開前にラーヴェが嘘を謝罪する話が設けられるんじゃないか?
個人的にはオルシアンがナンボナンに電撃訪問してラーヴェに何らかのアクションを起こし、それからウィルクが守ることでイヴみたいに好感度を上げつつ嘘の謝罪をすることで物語を一気に進めると思う ぶっちゃけラーヴェが嘘ついてるんだからウィルクラーヴェ間で合意が取れてればイヴ相手は特に問題ないのでは 聖都の主祖の面々の名前が出ないかな主に聖統家
聖都を落とした王国貴族各家の主祖娘獲得競争でも描写して欲しいぜ
少なくとも独立貴族を叩いて主祖娘分割する展開は書いてほしい >>519
ソコラが恨むべきは村長の方だし
村としては従祖確保できたんだからラーフェンがヘマしてなけりゃ幸せだったさ
お貴族様の女として見てやる必要など無いと思う きれいなウィルク「君と同い年くらいのエルフの子を保護しているんだ。きっと良い話し相手、友達になれるよ! それにもしかしたら同じ故郷の出身かも!」
って感じに引き合わせれば良い
親子だと気付かなかったのは、百年くらい年齢サバ読みした自称処女の経産婦の所為で、きれいなウィルクは悪くない >>538
そういや年齢一桁サバ読んでましたね
ふとゼルドミトラ家の聖都侵攻案の目的の一つは主祖女性狩りもありそうだよね
無理筋のファニィにも嫁入り話持ち込んできてた辺り
自由都市群はろくでもないことになりそうだな >>436
始祖のオルシアンなら、聖都の司祭も支配を受け入れるってだけの話だから。
相手が王国貴族なら、全滅しても戦うを選ぶ奴らだぞ。 まあ外に求めなきゃ内側に何もないしな
主祖女性を武力で手に入れて結婚できるのかどうかはわからないけど、偏愛貴族の中には好きな姫がいるから領地滅ぼして手に入れよう!ってのもいたらしいから、うまくいくかは別として歴史的にはあることなんだろうなぁ 果たしてラーヴェは正直に嘘ついてたことを言えるだろうか?
主祖男子のちんちんが繊細なことを考えると
おおよそ十代後半、年取ってても二十代だろうと思ってた処女の女の子が「本当は百超えのお婆ちゃんで、非処女で、しかもあなたと同い年の娘がいるの」なんて、ちんちん激萎え案件インポコースで洒落にならん話である >>540
始祖ってだけでは尊敬されないってやったやん メイドから貴族男子の取り扱いレッスン受けて
「やっべぇ……」って顔真っ青になってそう
もし貴族男子のEDリスクを念頭に入れた上で、ラーヴェに嘘をつかせたなら
作者は天才だな 一人くらいスレイド族見つけてほしいけど魔獣討伐したあと王都にどれくらい滞在するんだろなあ エルフはスレイド族とフィクション族以外にどれくらいいるんだろうな ニューネリーより危険度の高い城壁撤去時のナンボナン市に愛妾を置いてたり、
誰も美貌では叶わないレベルのラーヴェに特大好意魔力放出して偏愛疑惑を生んだりとテッシュやメイドたちも大変だ >>539
「ウィルク殿、主祖女狩りに向かうのですがクオルデンツェも一緒にどうですかい? ぐへへ……」 >>543
シンシアが始祖様に教義をお教え出来るのは最高の栄誉って言ってたじゃん。
下手しなくても始祖ってだけで性交会を乗っ取られかねないから、ゼスはわざわざ始祖ってだけでは尊い訳じゃないからって言葉を残した。
これにしても教義を尊重する姿勢を見せるだけでクリア出来る条件だ。始祖以外はこんな簡単に性交会を支配できない。
性交会の司祭は信仰的に始祖になら従いやすいよ。 なおルシアが政治家には全く向いてない件
平民の言いなりにしかならん 聖高会がみんな敬虔ならいいけど
実態は権力闘争に明け暮れてるわけで
それにウィルクですらゼス教の教義がよくわかっていないのに、オルシアンがゼス教の教義を尊重できるレベルでその教義を身に着けられるかは割と疑問
そもそも聖高会を支配するためにゼス教の教義を学び、ゼス教信者のふりをするオルシアンはオルシアンと言えるのだろうか?
まあ、腹黒の司祭がオルシアンを騙して、お飾りの象徴にして
裏で聖高会を支配するとか、そういうのならあり得なくもないが
平民の言いなりになってしまうオルシアンなら、司祭の巧みな言葉にあっさりと騙されそう >>551
客観評価はともかく
ウィルクの主観では一番のタイプはロミリエでは?
容姿がストライクと言ってた気がする >>549
最後の預言者ポジの論理はゼスが理論で固めてるのにどうして支配できるんだよ・・・ >>551
ロリ、白髪、オッドアイ、ツルペタが性癖に刺さる人には最強
自分は微乳でも幼馴染のプルがいいです >>542
未婚だとは言ったが処女とは言ってない
レヴィオス軍に酷いことされてたのはウィルクも知ってる設定 >>554
そりゃもうルシアちゃんがビビッと電波…じゃなかった精霊ゼスの声を聞いて、それをお告げすれば敬虔な司祭なんてお手の物よ!
問題は敬虔な司祭があんまり居ない点だが…まぁ何とかなるさ! ローナが始祖を至高の存在って言ってるし信仰派が勢力を拡大すればゼスの再誕とか言って支配できそう
オル子の淑女教育はローナがやってくれるんだ
でももうオル子は敵になんないと思うけど
ヘイト溜まるし そんなことはどうでもいいからウィルクはルシアちゃんにもカステラを馳走するのじゃ 結局ルシアはウィルクの前に乗ったのか後ろに乗ったのか
手を引き上げて後ろは無理な気がするから前かね
どうせおっぱいないからお尻の感触を楽しむべき 一度魔力放出バトルもしたことがある始祖相手に背中向けて密着とか怖すぎるけど、
まぁウィルクが前に乗ってるんだろうな 馬は後ろの方が揺れるので
二人乗りの時は、ゲストは前に乗るのが一応一般的である 振り落とされるなよってウィルクが言ってるからまあ後ろだろう 手を取って馬上に引き上げ、二人乗りで颯爽と魔獣討伐へ…
それをキローデ君の目のまでやるんだもんなあw レ家の学園長だか図書館長の婆さんはまだ生きてるのかね
ウィルク的には死んでてくれたほうが武功独占できて良さげ 副学長で図書館長の婆さんはゲインによろしくして散ったよ ミニットやラーヴェ回を読んで定期的にらぶらぶ成分を摂取している
やはりらぶらぶは良い 見返すのルペッタが多いなー。
相変わらずメルギン君はお預けくらってるんやろなあ メルギン君はク家に治癒で命救われたし、ルペッタが身だしなみ気にして美人になったのもウィルクのおかげだから問題ないんだ コハリィって何だかんだ人生イージーだな
大商人の娘から大貴族の愛妾か
まぁ財産没収後にルームオン行商人コースに行ってたら身売りで性奴隷になってたし割と綱渡りだった… ルームオンの再就職斡旋といい嫁との縁談まで貰えたからな
茶摘み娘との差よ あの子は髪と目の色だけで手を出されただけだからなあ。 >>558
俺の中ではむしろ腹黒聖巫ローナがルシア聖公会を作ってゼス聖公会を滅ぼしそうなイメージ ローナは腹黒で良いけど
その根底は敬虔なゼス教への信仰心であって欲しい
なので現在の性交会は壊しても、ゼス教そのものは壊さないで真の信仰を目指して欲しい >>569
早くルペッタと結婚して幸せな家庭を築いて従祖の子宝に恵まれたメルギンが見たいお >>565
微妙かな
魔力型である事を考慮しても、今回のウィルク提案で主祖に負傷者が出る展開はあまり良くない
只、婆さんは前から行ってるので、関係ないといえば関係ない あの婆さんはウィルクとオルシアンの攻撃魔法が如何に規格外なのかを説明するための、レヴィオス側の解説枠として生き残って欲しい
どうせもう寿命が近いやろうし、生きてても戦力として活躍(邪魔)することも無いだろうしさ はやくオル子の活躍を読みたい
嘔吐事件のときは好きじゃなかったが、なんだか気に入ってしまった いずれ霧の大地から来る魔獣第1位との対比の為にも今回は戦うかもな
もしかすると、霧の大地より海のフィールドのが広いみたいだから、海から来るかもしれないけど
5位+魔力型に手こずる王家と
4位+魔力型でもあっさり倒すオル&ウィルクの対比にするのかな?
とすると、エビ家当主とかは付き添っては行かない感じかな
アドバイザー的な役割でならありかな?
まだ、伝聞以外でエビ家当主は出てきてないし、話もしてないから、そろそろ登場機会を 「粉砕」と「不浄羽」を読み比べて思ったんだけど
いやミスリードかも知れんけどさ…
テロリストの死兵たちの見た目が鬼のそれじゃね? 似てる気はするけど、現状あってるといえるのは
肌は人のものでない色に変わり=おおよそ生者の肌とは思えない色
爪は鋭く伸びて黒色に染まり=不揃いに伸びた赤黒い爪
かな?
特徴的である角や牙は、そして顔と背中の皮膚を突き破って出てきそうな気さえを指してるのかもしれないけど
魔力持ちの赤子を食うとこうなるって絵なのかも?
性欲が無いと思われる魔獣もどうにかして、魔力持ちが交尾して繁殖すると何か生まれてくるかも? 信仰派が用意してた悍ましいもの=鬼だと予想してたが出てきたのはエフィアルシンパのテロ派だった
鬼に変身できる何かだったのかね あの秘術ってどういうものなんだろう
従祖の一生分の魔力を無理矢理引き出してる感じだろうか 術の正体が何であれ、そんな手段を使う国家とまともにお付き合いできるはずがない。 老婆さんで思い出したけど、こうなってしまうと青地館の再開はもう出来ないよな
学園編1話で完結するわけだわ やはり純教典のみにかえり聖教典とその信奉者は焼き払うべき 純教典の方も組織だっているのだろうか?
組織だっているとすれば、その組織の長も今後出てくるのかな 貴族連合軍がマグアオーゼに迫り、慌てふためく聖統の方々の様子を見たい >>585
妖力を生み出してるから魔石や宝珠を利用してるとか?
魔力持ちを食った魔獣の逆バージョンみたいな >>590
名目上のトップとはいえ、ローナは別の宗派を信じてるかもしれないんだ
自分達の聖女が、別な宗派を信じていますって、ある意味寝取られか そういえば魔石を原料にした石材が魔力を阻害するって反作用効果がある妖力が宿ってるからなんだな 他の名前は割とうまく音を入れ替えてるのに聖都マグアオーゼだけ「まぐわおうぜ」で直球なの好き >>544
わかる
ラーヴェの取り扱いの難しいバランス凄い >>601
読み返したら農村茶摘娘の前話予告が
>m9( ゜д゜) 次回、そこらへんの村娘!
ってモロに書いてるのに今更気が付いて笑ってしまった マグアオーゼははじめ見た時まったく気づかずにバチカン市かエルサレムみたいな宗教都市としか思わなかったなあ ファニィとプルーメとコハリィは名前からして可愛いから好き カシア様(若年期)の豊乳揉んだのがお祖父様以外にいるのか気になる…
ところで胸囲階級の豊乳・巨乳・爆乳のカップサイズはどれくらいでイメージしてる?(宗教論争の火種)
前提として胸囲階級基準なら美乳はBCくらいだという自論があるがこれは適切だろうか? キシナオンとかはすぐ気づけたのに
マグアオーゼはしばらく気づかなかったわ この画像は日本人女性だけど
エルオ大陸の食事はヨーロッパ風っぽいしこの画像より一回り大きく
エロ大陸人だからさらにもう一回り大きいと予想してる
https://i.imgur.com/MR6UKPk.jpg ルペッタのツルペタ具合がいっそう目立つことになるな
そしてシンシアやラーヴェメルリィはどうなってしまうのか 11歳のファニィが美乳なのにそれ以下のルペッタさん・・・
ルペッタってツルペタからモジられたのかな ギシアンはギシギシあんあんなのか
疑心暗鬼説もあったっけ
両方か? 初登場時にローナの行動や言動に対して疑心暗鬼になってる SEX教性交会の聖騎士で作者なら超適当に付けたって言ってるからギシギシアンアンでほぼ確
疑心暗鬼説は他の聖騎士がその系統の名前で出てきたら議論の余地ありって感じだろ ギシギシも疑心暗鬼も適当さ加減では同じレベルだから
超適当に付けた、はなんの根拠にもならない エロ小説読むような人間で、ギシアンって文字列見てギシギシアンアンより疑心暗鬼のが先に浮かぶ奴いるのかよとは思うがなぁ 性交会所属という時点でギシギシアンアン以外にないよな シンシアが信者でファイスが信仰なんだから疑心暗鬼が正解だろ 正解は作者のみぞ知る
100人中九十九人がそう思っても作者が違うと言えば違うから言い争いは無意味 元ネタ争いは作者が明言しない限り無駄骨でしかないよな ウィルクの多人数プレイって男複数でも女複数でも自分とのエッチを見せつけるのを好んでるよね
コハリィと勃起兄、ミニットやミモンのHをイブが黒衣で鑑賞、ロゼの戦場レイプ
親子丼もこのスタイルでやるのかな >>623
ラーヴェの輪姦は
しかもそれらの行為は連行される間ずっと他のエルフの娘達の前で堂々と行われていた。娘であるイブは母親が男たちによって壊されていく様子を見続けてきたのだ。
と書いてあるからイヴの目の前でラーヴェと愛のある子作りを見せて二人のトラウマをウィルクが上書きするんじゃないかと思ってる イヴとラーヴェのトラウマを上書きするためという理由なら親子丼を受け入れられそうだし何度も楽しめるだろう メルリィって主人公の母親っていう大事なポジションなのに、出番かなり少ないよな
今回のテロとファニィfuckの件で、暫くニューネリーに滞在して、ウィルクとの会話シーンも増やしてくれんかなぁ
ただメルリィの場合は人気出ると、寝取れって声が出てくるのが一番マズイよな。作者に否定されてるのに… なろーしゅの母親って言うほど大事か?
気になるとしたらメルリィの妹はどうなったかと都市軍の貴族殺したのは誰かってことくらいじゃないかな >>626
たった数行ですらメルリィの女性的魅力が伝わってくるので、これで出番増えたら読者としてずっと悶々とする羽目になるので少なめでいいよ メルリィに手出してパパン激怒の末に追い出されてウィルク放浪の旅へ メルリィの妹はプルーメの母親だから、エルニシアの一件で亡くなってるな
もったいないもったいない そういえばノヴァルフはプルーメとプルーメ母を踊り比べてたよね……
羨ましくて死にそうだ
ノヴァルフは純情ぶってるくせに王都滞在中に他の女と遊び回っていてカルミアを悲しませる最低な婿だからウィルク君早くカルミアを寝取って幸せにしてくれ パパンはレディとの間に8人の子がいるってwikiに載ってたけど本編のどこに記述あったっけ… >>633
#92 祖
メイド長は、今俺が把握しているだけで7人の男の子と1人の女の子を出産している。 レディはこの世界だとかなりの出世頭だな
実家の騎士当主が実兄弟か分からないけど、頭上がらなそう 年上は最高やぞとむすこがedならないように自分の性体験からオススメしたらウィルクにとって年上にあたる溺愛してた娘が取られるとかパパん複雑だよな・・・
不妊で悩んでたのが妊娠して色々吹き飛んでると思うけど 取られたっていう意識にはなってないやろ
いずれはミニットがメイド長の後任になったりするんだろうか 娘は若様の守役→奥様の王都随行員→若様の専属&妾
息子は若様の護衛武官
まあ当然といえば当然だけど今となってはスーパーエリート一家だよね
やっぱオキニになれるかどうかで騎士家のステータスはひっくり返るな >>639
家の取り仕切りとなると教育の問題で騎士家出身の隷祖と同じようにはいかないかも
平民出身の下級使用人は雇用した現地以外に出張できないとかいう区分けもあったし 上級使用人と下級使用人は厳然たる区別があるからミニットは無理でしょ
士官と下士官の違いみたいなもんでそれなりの立場にはなるだろうけど天井がある
順当にオディが後継となるべくキャリアを積んでるように見えるけどな ミニットの子が出世することはあっても、ミニット自身は風呂婆さんじゃないけどあんな位置がいい塩梅よな ミニットは割りとヤンデレ属性というか若様愛が強すぎるからなぁ
能力や出自以前に性格的な問題でキツそう
平民感覚のウィルクに対して平民デートできるのがミニット最大の強み。出世するとそれも難しくなるしな オディやろなあ。今ウィルクに付いてるエリートメイドが特別寵愛を受けたらいけるか? いや無理か
あのメイドちゃんクオルデンツェ家臣団でも相当なエリートメイドって話だったけど、ルークセの種であるオディがメイド長が順当か ルークセの愛妾は他にもいるから、エリートちゃんは名もなき妾とルークセの間の子かもしれない
と思ったが隷祖だったりしたっけ? 秘書ポジは護衛や探知犬も兼ねてるから従祖じゃないと無理 エリートメイドはオルシアンのすけべ発言も間近で聞いてるんだよな
心労ヤバそう ミニットがメイド長は難しいよなあ
貴族社会の教養とかしきたりとか学び直さないといかんだろうしな
騎士家出身じゃないと難しそう 子供会参加前に散策しようとしたら大公姫オルシアンに強襲される
そのオルシアンは主家の若様に「えっちえっち!」と連呼
子供会で若様がレヴィオス・ゼルドミトラの嫡男を見て余計な知恵をつける
目の前で若様が宿敵シュピアゼイクの姫とダンス! さらにダンスしてるところに主家の当主が登場
エリートメイドちゃん確かに大変そう。これ魔獣襲撃がなかったら「お前が付いていながら!!」って上役に怒られる流れだなw メタ視点で見るとミニットは純愛ラブラブ要員だから、他のお手つきメイドとか管理することにもなるメイド長コースは厳しいかなって
ぜひこれからも綺麗なウィルクを勘違いしてラブラブカップルのようにずっといてほしいって願いがあるだけっていえばそうなんだけど 王都入りみたいに危険度の高い遠征でも従祖女性なら護衛兼夜の相手が出来るからすごいよね
オディが妊娠してなかったらウィルクは連れて行くつもりだったようだけど、
その場合はイブが王都に行かずルシアとのバトルも発生せずウィルクの評価も変わりファニィ出荷の話も出てこなかったっぽいんだよな…
ほんのちょっとのことが歴史を変えるんだ メイド長になったミニットは魅力があるけど
ホントにメイド長になってこなせるようになったミニットには魅力を感じない エリートメイドさんはエリートメイドって記号のまま名前も明かさずエッチ描写せずに抱かれて欲しいな >>655
エルオの歴史はウィルクのチンポが動かしている
割と本当に後年ではそう評価されると思う
従祖の生まれる数とか統治する領土の広さ考えるとね
隷祖でも統治できるシステムが出来れば別だけど、ウィルクが生きてる間には単純に年数足りなさそうだし イブ:壮大な長期攻略キャラ
ミニット:らぶらぶ平民メイド
アンナ:レイプから始まる恋(人気看板娘)
ミモン:未亡人へのセクハラ
コハリィ:レイプから始まる恋(箱入り美人妹)
ルペッタ:貧乳冒険者との浮気
ラーヴェ:依存系いちゃらぶ母エルフ
オディ:異母姉メイドとのあまあまプレイ
ロゼ:敵軍女騎士レイプ
すごく多彩だ… ルペッタがどういうポジションに落ち着くのかが地味に気になる 目次眺めてて思ったけど「エロの前振り話+エロ」の積み重ねで話が出来てるよな
二部に入ってからは戦記的な設定説明が長くなって構造がわかりにくくなったけど 冒険者視点と行動範囲を持ってるのがおいしいな、ストーリー展開のきっかけになる
ニューネリーテロで使用済みだが出身村要素もまだある
ルペッタはウィルクに情報を、見返りにウィルクはルペッタに子種(頼んでない)を提供 メルギンにバレた場合はメルギンはエルシニアの宝珠を探しに旅に出るエンドかな?
バレない場合は大陸一の幸運者エンドかな。従祖の子を4人以上生ませる事になるから ルペッタはシュ決戦の時に斥候的な役割で、活躍して欲しいかな
見返りはロリコン村の税を軽くするなりで
そこはルペッタじゃなくてメルギンでもいいけど、シュピアゼイクの侵攻を予期したルームオンみたいに、抱いた女繋がりで野郎の出番が増えて活躍するのは割と好きな展開ではある そういえばティコとキアネスと他の攫われた女の子たちは春になってから村に帰るって話だったっけ
もう出番はないのか… リアライト、ルームオン、キアネス
我らナンボナン娼館三賢人 アルクノア汚染区に近いから重要な場所なのかもしれないけど
村が総出で裏切っても大したことできないよな
どうするんだろう シュピアゼイクは大決戦の準備しつつも、できればロミリエでウィルクを篭絡して和平したいって感じか
アルクノア汚染区でもシュピアゼイクは築城してるんだっけ? 出来ればプルーメと結婚してほしいなぁ
昔から信頼し合ってる相手が良いよ >>667
周期表まで作ってたし希望者は使用人として雇用するんじゃないかなあ
本人達にとっても地方の農村よりナンボナンで仕事あるほうがいいだろうし >>668
リアライトがオディ似の娼婦選んだ所で好きになった ミニットで思い出したけど他家のメイドはメイド服着てないんだよな? >>674
蘊蓄言うと、メイド服って要は規格化された服飾を使用人に支給するってことで、
布地を大量生産できるようになった産業革命以降の産物だからね
前近代の社会では服代は現代人が思うよりもずっと高くて、
庶民は中古やお下がりしか買えなかったのが普通
ミニットが服代楽になったと主人公に感謝してるのも、そういうことを考慮に入れれば
現代人が考えるよりもずっと重いものだと想像できる >>674
メイドが着る服がメイド服では?ボ訝
まあ、現代日本で想像するようなメイド服がク家以外で存在するかは、不明としか言えんわな
制服としての位置付けも思いっきり貴族(騎士含む)家ごとの方針で決まる話だし >>676
給金上乗せされているから、流行に乗れないセンスの欠如の方が悩みとしては大きいと思うぞ ミニットの給金には服代も加算されてたけど、最低限レベルの服しか何着も買うのは無理だったみたいだね
十分な金があったとしてもセンスが無いと書かれてるから流行には多分乗れなかったとは思うけど 交通費や社宅みたいな福利厚生用意されるようなものか
しかも本来身の丈に合わないお高いのをって考えるとそりゃ楽になるな
似たようなのでナンボナンの軍服を統一しようとかウィルクは気軽に考えてたけど、結構大事になる? >>681
ナンボナンの経済力なら500人くらいならなんとかなるでしょ
ク家総勢15万は無理だろうけど 15万とか、年単位で維持運用していくような経済規模があるのかな
作中の文明レベルで
素朴な疑問 >>681
象徴、帰属意識、連帯感、優越感(エリート)、予算などで制服は凄く合理的なんだろうけど、貴族(主祖)>騎士(従祖)>平民(隷祖)の世界観で、一部とは言えわざわざ平民の地位を向上させるようなことをやる必要があるかどうかやな >>683
軍の総数は作中で何万と明記されるけど各領地の人口は明記されていないから、軍を維持できるくらいかなり多いのかもしれない
187.縁談 でウィルクが「クオルデンツェ領の内地だけでも関東一都六県より大きくなる気がする。」と計算してる。
外地まで含めれば相当な広さにはなるし比例して人口や経済規模も大きくはなると思う
この計算が間違ってる可能性もあるようだし人口密度が低い地域もあるだろうから結局は何ともいえないが… >>683
戦国時代だと1万石≒住民1万人で、これで250人ぐらいの兵士を動員できたとされてる
江戸時代の制度が1万石以上を大名としたのもそれが理由で、
1万石があれば250人による備(当時の部隊制度)を一つ編成出来て、独立した部隊としての運用ができたから
1万石以下だと備を編成できないから、どこかの部隊の配下とならざるを得なくなる
作中世界もこれぐらいの動員率と仮定すると、15万人動員できるのなら500〜600万石程度の国力があると推定できる 江戸時代の天領が400万石で信長の最盛期が700万石ってのを踏まえると相当でかいな 領地っていうか地球で言えば国みたいな規模感
大陸のうち結構な部分がク家の領地だしね ツイッターでなろうの戦闘力とかクラスの指標がーみたいなの流れて来たけど、やっぱ石高って優秀だな大体の規模か数値見たら分かる
麦の場合は石高みたいな分かりやすい指標ないのかな? まあ石高ってほぼ人口だからな
雑に計算してみると13世紀くらいの小麦中心三圃式農業だと大まかに10000平方メートルの農地で人口一人支えてる計算だから15万の動員に最低人口500万必要として500平方キロの農地が必要
淡路島くらいの面積でまあだいたい13世紀イングランドの耕地面積と同等〜ちょっと多いくらいだな ただしこれは天水式かつ粗放農業(種ばらまいて放置とか)での話なんでやりようでどうとでもなるっちゃなる
ク家はほぼ全土が大河の流域なんで灌漑やらに資本と労力を投入すれば(そのコストが見合うだけの技術や人口があれば)収穫5倍くらいにはなるんじゃないかな…土も良いだろうし 500平方キロじゃねえ5000平方キロだ 千葉県くらいだな
1都6県が32000平方キロだからあんだけ平地が広がってる領地だとフィールドがどれくらいあるかはわかんないけどまあ全然あり得る耕地面積じゃないか >>686
旧高旧領取調帳(幕末)で見ると一都六県の石高が500万石くらい。そうすると、動員人数から見てもク領が一都六県より広いって主人公の推測は正確そう。作中の文明度は幕末より低いだろうし。 村従祖とかがいたら農作業時に他の隷祖村民に身体強化かけて効率アップとかしてるのかな
道作りが進んでるから流通も良さそう 樹を切るのも岩を砕くのも容易だし、居ると居ないじゃ差がありすぎるわな
地面も割れるのだから用水路を作るのもかんたんだしなー ソコラヘン村の火を出すおじさんは重宝されてたけど、別に村長とかではなかったっぽいよな
村長はやっぱ面倒なんだろうか 自分は全力(大決戦時)で5%動員くらいとしてク家領総人口は300万くらいと推測してるなあ
産業革命以前としては高すぎると思うけど、従祖による拉t…徴募がカブトムシ世界より効率的に進みそうな感がある
ちな国家総動員体制後(WW1~2)で総人口の10%程度が持続可能な限界動員比率だとか(婦人進出率とか農業機械化率でそれなりに変わる) >>696
単純に村長の家系でないから村長業務に関する教育を受けてないだろ
読み返すとモーブは村長の身内で娘たちの中でも指導的な立場っぽいな 戦って死ぬ可能性のあるやつに文字とか計算教えるのはリスク高いというのもあるだろうし
暴力持ってるやつが知恵も持つと村のパワーバランスが偏ったり村から出ちゃったりするから敢えてあんま教育しなかった可能性もある 大決戦で捕えたシュピアゼイク民を奴隷にして大規模な綿プランテーション運営
ヴィダルドに蒸気機関を発明させて紡績・織機事業開始
この工業力と富でクオルデンツェが大陸制覇
これぞ三行革命! 産業革命にはそれを支える人口と、それが住んで食うのに困らないだけの肥沃で大きな平野と、生活用水のためと大量の物資運ぶための船が入れる河と、と実は条件が結構多い
けどほとんどあるな? >>693
ク家の領地ってほとんど平野だからわからんよ 江戸までの日本の農業はヨーロッパ式に比べて同じ面積に10倍の労力投下して10倍の収穫得てるから麦メインのエルオとは比べられないし 従祖は戦争傭兵とか出稼ぎとか冒険者とか村の外に出る案件多いから村長にはつかせづらいだろうな 貴族からしても騎士モドキになられちゃ困るし
いざとなったら徴兵したい奴を村長にするのには同意しないだろうな >>704
麦と米じゃ単位面積当たりで得られるカロリーが違うからね
まあこれ言い出したらあれだけどエルオの麦が地球と一緒とは思えないし、より効率いいか悪いかはわからないけど、よほどおかしな数値じゃなければファンタジーの誤差の範囲じゃないだろうか? 異世界系と定番としてコメを入手しよう
きっと霧の世界のエルフ辺りが栽培してるに違いない クオルデンツェの農業に関してはエレクティオン山から流れる大河が偶に洪水を起こしてナイルのたまもの状態だと書いてあった >>706
隷祖官僚だとやりにくいことこの上ないだろうしな従祖の村長って >>707
それはそう
まあでも現実の麦と中世の農業でも500万くらいなら十分支えられる筈
正直ナイルの賜物モードなら米のが色々向いてる気もするけど米作流行るには逆に人口が足らんかも。麦より色々手間かかるし クオルデンツェの親族、カシアの親兄弟がどうなったのか興味あるな
ニューネリーは一度も陥落したことないそうだから
あっさり降伏したのか野戦の決戦に及んで尽く死に絶えたのか >>712
ニューネリーは本家で、家督は話し合い問いという名の脅迫で交代したんじゃないかな?
親か兄弟かは不明だけど
分家領はあまりの大軍で戦わずして降伏。影家へ入れられるって感じでは?
それも拒否したら殺害だったろうけど。素早く出来たって話だから、影家へ入る事で何処の分家領も納得したんでは?
高齢化が進んでるって話だからエルシニアで分家の子供達も亡くなったんじゃないかな 書いた後に思いついたけど
それだと、ウィルクは分家の子供達は治療しなかった事になるか
1.治療したけどダメだった
2.影家なのでウィルクに依頼されなかった。或いは主祖は治療出来ない
3.元々、子供は居なかった >>715
分家の主祖数も本家と争うくらい多かったはずで
今少ないとすると結構カシアに殺されたのではと思う
婚姻も許可されなかった可能性もあるな まあおばあちゃんかなりの辣腕家っぽいしな
逆らった家はこっぴどく叩かれただろう 恨み骨髄だろうから調略されるかもしれんしな
ぶっ殺しといた方が無難 カシア父は戦わずにカシアに何もかも託したんじゃない
投げっぱなしとも言うけど カシアが武力背景に当主の地位奪ったんじゃなかったっけん とはあるんだけど、実際どういうやり取りや言葉があった結果カシアが継いだのかがよくわからないから、そこんとこどうなの的な妄想では 主家の座を武力で恫喝して奪い取ってから分家を短期間で殴って回ったんだよな >>701
産業革命以前に商業資本主義すらまともに確立していないエルオじゃ、産業革命はまだまだ先の話だね
貴族が平民の財産を没収して何が悪いんだ!って感じの文化だし
これじゃあ、資本を蓄積させて、投下し、回収して増やすってサイクルができない
まあ、まずは銀行からだな 農業に関して下手に改善点を広めると穀倉地帯を抑えているクオルデンツェの有利が失われるどころかシュピが復活しかねないな 農業に手を入れるなら広げるなら子供を100人くらい作って結社にコネ入社させればすごい勢いで灌漑とかやれそう
文字通り開拓出来る ぶっちゃけ、クオル領とかシュピア領みたいな伝統的な(昔からの)穀倉地帯って、もう十分に人口限界まで開拓されてそうじゃね? >>726
穢土やフィールドを抜きにしても魔獣や獣や賊が偶にうろつくから生存圏に限りがあるって描写がある
従祖がいないと安心できないってやつ クオルデンッェに関して先進的とはいえ隷祖の権利の保障が浸透したのも最近だしまだまだでしょ内地と同じ領地の外地もあるんだし
エルオに関してはそんな事よりも魔獣に土地を汚されてない耕作可能面積の方が大事な気もするけど エルオは人口が重要視されている世界だし
内地のような肥沃な土地だと開拓するような余地はあんまり残ってないんじゃないかと思える シンシア司祭のエロシーンは年内に来そうだけどどうなるんだろうか?
ウィルクに与えられる快楽を恥じて精霊の名を叫びながら許しを乞うとか?
それとも信じて送り出したシンシア司祭がウィルクに寝取られてローナやゼス教の教えに背く展開かな? エルオの信仰にキリスト教みたいなエッチはダメみたいなのあったっけ?
他ならぬゼスが作りまくりだし
大いによろしいのでは? 耕作可能面積の限界まで農地が広がってても労働力を投入すれば収量はわりかし上がるからなあ
それこそ天水から灌漑にしてもいいし畝を作ってもいいし雑草を抜いてもいい 世界観的に主祖に抱かれる(従祖を産む)のは女従祖にとって名誉なり使命と考えてもおかしくないよな
つかロゼ見た感じそれが常識か 聖都でも従祖が多いに越したこと無いのは変わらんだろうし似たりよったりなんじゃね?
下位司祭は従祖じゃないとダメみたいだしギシアン家みたいに主家に仕える騎士家っぽい家もあるし 従祖くじが従祖確定くじになるからな
数はチカラだし養子関係でも計算できるしいいことばかりだ お貴族様に抱かれるのが村のためで村全体がまとまっててもおぼこなソコラちゃんはついていけなかったもんな 次期当主が性豪で従祖増えまくり確定なクオルデンツェ家は笑いが止まらんよな ゼス教というか、エルオの精霊信仰はかなり多神教的だから
現実世界の一神教より、多神教でイメージした方が近いだろ 従×従ガチャの確率は30人産んで一人二人程度でクソ低いが
186話を読み返したら、従祖だけでも増やせるって書いてあった
AL的にはこのクソ低いガチャ確率でも、増やせる認識なんだな 神がどうこうというよりは
地球のアブラハム一神教に基づいた貞操観念や処女信仰をベースに考えるべきじゃないという話だろう >>741
まあそこは1/30にこだわるんじゃなくて
「従祖だけで増やせる割合」と受け取るべきだと思うけどな
ALの設定ミスを問い詰めたところで何も得るものは無いし >>730
ローナがシンシアを送り出した理由が腹黒そうでなんとも
クオルデンツェに近づくために肉欲司祭だからハニートラップ要員で送り出したんじゃないかとも邪推できるし
主祖の下半身事情が特殊なのはもちろん、騎士家と一般人でもかなりの差があるよね
騎士家は夜は女から攻める練習してて一般人だと男に任せて我慢して待つって話もあったし
騎士家がかなり特殊そうだよね >>738
道半ばで死んだ叔父でさえその影響でク領地に従祖が多くなってるし、
ウィルクが老衰で死ぬとなると数十年後のク領地は半端ないことになってそう
13歳の時点で愛妾やメイドや騎士家娘や村娘がぽんぽこ妊娠してるし >>743
「従祖だけで増やせる割合」だと平民が従祖ばかりになるとか
騎士家だけで増やせると、騎士家が裏切れるようになるとか
そういう主張をした人がいたような気がして、少し気になっててね 10人に1人くらいは当たらないと維持できそうもないからなあ ガトーレンなんかの名門騎士家は親子三代で血が繋がってそうだけど、相当頑張ってそうだな…主に女性従祖の方がだけどw
産まれた子が従祖だけど女子だった場合とか、微妙な気持ちになりそう。確定演出でURが出たけど被った時の気分かな
孕み袋として利用できる敵国の女従祖ってかなり貴重なんだろうな 設定ミスというか、設定のジレンマかな
従×従→従の割合を高くすると、主祖とその種付けのありがたみがなくなるから、高くはできないはず
例えば5人に1人従祖が生まれるなら、何も主祖に頼らなくていいので、寝取りは勘弁願いますってほうが自然
ウィルクが遠慮なくやりまくるためには従祖は貴重な設定じゃなければいけない
一方で騎士家の家系が全く血の繋がりないというのもなんだかなーすぎる >>741
それこそ人と違って30人くらいは健康に産めそうなのが従祖だし
十分な数の女従祖が妊娠出産に専念すれば騎士家だけでも数は保てる比率だと思う
確率はあくまで確率だから全部外す可能性もあって主家のサポートは外せない感じ >>748
従祖女性の方が貴重って記述あったはず
胎が多い方が良いし上級使用人にもなれるし
従祖女性が生まれて微妙な気持ちってのは確実に無いだろう 騎士家だけで増やせる→女性従祖は平均して生涯に二人以上の従祖を産む
→1/30を二人だから双子とか考えなければ60回も出産すれば……
頑張ってるよなぁ >>683
>>686
難しいのは徴収兵(民兵)か常備兵かというところで結構変わってくるところかな
石高制ら足軽や武士(半農半士はいたとしても)といった職業軍人、常備兵の兵数の考え方で、
一方で世界史的には共和制ローマとかモンゴルとか近代国家とかみたいな住民が兵力というケースもある
クォルデンツェは隷祖兵は訓練云々とあるしナンボナンに6万駐在させてたくらいだから基本常備兵だろうと思ってだが、どうも工務兵がお抱えの常備兵的な解説なので、傭兵の割合が大きそう
近隣の村に徴兵逃れされたりしてるし、ナンボナン市民兵が異例扱いなくらいだから、徴収兵メインってことは無さそうだが というか敵国女従祖が貴重なら自領の女従祖も貴重ってのが自然だろう
どの道乱交パーティーや主祖を誘惑したりやらでガチャりまくるんだから 騎士家に生まれた隷祖の男とか、まだ名前ありのキャラいないよな
一人くらい出てきてその悲哀を語って欲しいw 従祖を増やすのは主祖の種を直接貰うか
精子の再利用なのでは?
再利用しようとした描写もあるし
ソコラのとこでも実際に再利用してるし
従祖同士はあくまで従祖が出来たらラッキー程度なのでは?
基本主祖の種ってのが基本にあるから、あまり裏切れないのでは? >従祖が増えることはメリットではあるが、これはなにも主祖のチンポが必須というわけではない。従祖の頭数に逼迫でもしていない限り、騎士家だけで増やすことは十分に可能なのだ。
従祖同士で従祖の子供が産まれたら、従祖の頭数が1増えたという意味で、従祖の頭数が逼迫していたら、従祖全体の頭数を維持するには主祖が必要と読めるよ。 >>758
騎士家の従祖といっても城に上げられるような美人ばっかりじゃないので… >>760
精液の再利用があるからでは?
既にウィルクの精液の再利用で20人弱が妊娠してるらしいし 双子以上の従祖を産む確率はいかほどのものだろうか? 女性従祖が生涯に生める可能性のある従祖1人では従祖は減少の一途
従祖2人生んで現状維持
従祖同士しかセックス経験なくて、2人生めたらかなりラッキーなんじゃないかな?
従祖男性は普通に性欲があるみたいだし、ラッキーを祈る程度なのでは
メルギンはかなりラッキーと思い込みそう ウィルクの射精回数を基本で考えるとエルオ大陸の常識に沿わない結論が出てしまうぞw
今は叔父とウィルクが増やした従祖で騎士家を新設する予定だから、増えたと言ってもそれほど余裕は無さそうだ >>760
逼迫してたら急いで増やさないといけないから主祖いるけど
逼迫していないなら、急いで増やす必要ないから騎士家だけでも良い
という意味では? いくら従祖女性とはいえ生涯に60回出産は現実的じゃないので行ってないだろう
騎士家単体での維持は不可能とみていいと思う
従祖を産むのが従祖女性のステータスとみられるくらいなら、従祖を生涯で一度も産めなかった人もそれなりにいるはず
やはり主祖の力は必要だけどガーダクルの撒いた種やルークセとレディの間にできた7人の従祖男性から何人かをそれぞれの騎士家に養子に送ったとすると、
従祖女性が絶対に従祖を産まないと維持できない!ってことは無いでしょう >>759
クォルデンツェの工務兵は4万
常備兵の一兵科に過ぎないので、常備兵全体はもっと多い
なので少なく見積もっても全兵力の三分の一から二分の一くらいは常備軍かな >>759
戦時にいきなり徴兵して準備ほとんど無しに投入してるのが怖いよな
それでちゃんと役に立つ平民って普段からいったい何してるのだっていう >>769
戦国時代もそうだし
多分他国もその辺は変わらないんじゃないかな?
複雑な命令で農民兵が動くなんて厳しいと思う >>769
武官が、隷祖は訓練してなんぼと言ってるので、基本は徴兵したとしても訓練してから投入だろう
古今、慌てて徴兵するのは負けてるときだけ >>770
戦国時代に領民戦わせるなんてほとんどないよ
足軽を農民と今違いしたことから広がったと思われる誤解 >>767
騎士家だけで増やせるって書いてあるんだが……
数値は当てにならんだろ >>773
ウィルクは結構間違うから
王国には司祭なぞ居ないみたいな事言ってて、ローナが亡命してたり
主祖のインポリスクを考えて従祖だけでもなんとか増やせるんですよってのを真に受けてるだけじゃないだろうか? じゃー中絶でリセマラしてるのかな
ウィルクが知らないだけで 「従祖の血脈を財産にしてる村」があるそうだしまだ何かあるのかねえ >>768
ナンボナンに駐在してる兵を全て常備軍としてカウントするべきではなくないか?
常備軍ってのは、戦時平時問わず組織してる軍隊なわけで
クオルデンツェは今、戦時でナンボナンは最前線とは言えなくとも占領地なんだから
臨時の兵が相当数いると考えるべきだと思うんだが
普通に工務兵=常備兵で全てじゃね? 関係ない話だけど、「従祖の血脈を財産」で検索かけると該当の回がヒットするのな
何気にすごいと思った
メルギンは居た村は主祖の妾を輩出したらしいけど
親子関係とかあったのかな? 騎士(従祖)
武官(従と隷がいる)
工務兵(従も隷もいる?)
従祖の兵士(傭兵とか?)
隷祖の兵士(徴兵?)
クオルデンツェ騎士だか武官だかが「民の本業は農。振るべきは槍と剣ではなく鍬と鎌であること、お忘れなきよう」
とか言ってるので、常設の工務兵じゃない平民兵はいない気がするなぁ 40歳になろうと50歳になろうと従祖を2人産むまで何度でも孕め、それが役目だ
本当にこれをやってたとしても主祖家の男子には絶対伝えないよな
騎士家の乱交パーティーというのも若い子を想定したけど実際は… 乱交より、従祖の精子再利用で良いのでは?
再利用システムは確立してるみたいだし >>783
従祖女性を再利用システムに乗せるより余りの隷祖を使った方が確実に効率的ですよ 魔力探知と治癒魔法でガチリセマラもできるし確率自体は間違ってないんだろう
まあ抱き方が魔力継承に影響しても私は一向に構わん 個人的には騎士家乱交はガルフィスがウィルクに伝えたデマで
ガルフィスの精子再利用の言い訳でカシアが作ったデマをガルフィス自身はいまだに事実だと思い込もうとしてるのではと思っている これだけ精子の再利用が発達してる世界で
乱交する必要性は現状感じない
直接種付けすると魔力反応かなんかで従祖を孕む確率が高くなるとかあるなら可能性あるかもしれないけど 勘違いした
性的に貧弱でない従祖が出した精液を再利用というのは考えなかったわ
でも魔力持ちって若さを保てるから貴重でもない精液をわざわざ流用するかな?
性に貪欲で自分達から孕み続けて貰える方が管理もしやすくなるのに 再利用あるから性豪貴族であるメリットぶっちゃけあんまりないよな
インポになりづらいぐらいか >>789
割烹情報でルークセの場合は挿入・射精があるのは月に1、2回
ウィルクはこれに比べて異次元レベルで従祖を増やせる そもそもエルオは隷祖の武力を軽んじてるから常に鍛える隷祖の兵を維持するコストを払う必要性を感じてないし、専門性のある工務兵だけが常備兵って感じじゃなかった?
逆に隷祖を武力として常備兵にしてるリックアーガ連合国や南の方が先進的という >>786
ウィルクに精液再利用を見られたメイドが平謝りしてたように、ウィルクに正確な情報が伝えられていない、というのは恐らく確実じゃないかな
ウィルクには主祖家なしで従祖だけで騎士家を継いでいけると教えてるけど、実際は無理なのではないかという気がする 先進的か苦肉の策か
前者だと考えるのがリアライトで、後者がクオルデンツェ一般武官
ウィルクはクオルデンツェ家だと失敗だろーなーと考えつつも、アイデアを出した点を褒めようとしてる
騎士家に生まれた頭が悪く勉強も苦手な隷祖は落ちこぼれ武官コースらしいし、そういうのが腐らない土壌でもあったら効率的かな、くらいなんだろうな 月1、2回じゃメルリィ孕ませるのきついんじゃないか?
ここは最愛の両親のため、そして盟友エヴェナピスのために次期当主ウィルクが奮起するべきでは? >>795
ガーダクル夫妻がトンネル崩しで殺されたことを鑑みると、隷祖でも科学技術が発達すれば、大掛かりな罠を仕掛けて主祖をハメ技で倒す未来もあるかも知れんとは思うな
(ほとんど怪獣退治の自衛隊だけど) 火薬はあるんだよな……
元からあったのかマスケット銃のために作っちゃった人が居たのかはともかく 萎えるリスクあるから騎士家だけで増やせると嘘つく
ってのはあり得なくね?
それだとルークセもガルフィスも、騎士家だけで増やせると思い込んでる話になるぞ
領主様だけが軍事力に直結する従祖について「騎士だけで増やせるから、最悪俺が頑張らなくてもなんとかなるんやなぁ」って思ってる状況
騎士家だけが真実を知ってて焦ってる
ないだろ 各騎士家で利用が許されている祝福の子の女性がいて騎士家当主が精子を提供して孕ませてるんじゃない?
これなら騎士家のみで従祖の数の維持ができるよね
ガトーレンの直系のリアライトに複数の兄弟がいるのも頷けるし 普通に素直に騎士家だけで増やせるって捉えれば良くね?
三十分の一、十五分の一って数値はALが
「騎士家だけで増やせるけど、平民界で従祖が溢れかえらない、かつ、騎士家だけで大量増産はできない」
という絶妙な条件を満たせると考えた数。少なくともALはそう考えている。
それだけでしょ。
騎士家が裏切らない理由は、「血筋を辿れば必ず主家にいきつくから」だけで十分。
直接の親子関係や兄弟関係までは不要
そもそも血縁そのものに裏切らないような呪い的な効果があるわけじゃなくて
「主家を裏切るようなやつらは信用できない」と全員が思い込むことで、実際にそうなっているだけだから >>753
従×従で乱高パーティーやって出来た子供が母側の家に所属する(そもそも父親分からんし)事を考えたら女従祖は大切だろう 騎士家の絶対的な忠誠心は血縁もあるし、幼少から洗脳じみた教育もしてるしな
世間の常識とそういう風習が続けば固定されるだろうし
なにより強きは尊ばれる、だから従祖からしたら主祖は絶対的な主人だろうし
問題はこの設定のせいで、ロゼに家の存続とかを餌に裏切り者化できないところ 実際のところクオルデンツェの従祖って何人いるんだろうな
今回の社交界で従祖兵100人は連れてるらしいけど、総数となれば数百後半から数千前半人くらい?
主祖は五人以上で影家に若くないのが数人いるくらいだけど(捕虜は別物として) >>807
その2人の姉妹丼は匂わされてると思うけど
ロゼがロミの時に活躍ってそれを指してるんじゃやないかなと希望的観測 堕胎魔法とかあると一瞬でエルオ全土の従祖に広まりそうだ 精子って精液が乾くとすぐ死ぬんでしょ?
外気に触れる再利用精液の打率は果たしてどの程度のものやら 小さい都市貴族よりもクォルデンツェの騎士家が所有する土地が多い所もあるらしいので従祖の側室数だって多いはず、一人の嫁が産めるのはたかが知れてる。嫁の数さえ揃えられれば跡取り位自分達でなんとか出来そう。 乱交で妻の貸し出しとかやってて
側室もクソも無いんじゃないか? >>813
今代はそれで済むかもしらんが、繋いでいくなら次代の嫁も同じだけいるんやで
どこかから祝福の子でもパチってこないとどう考えても頭打ち >>813
ガトーレンなんか主要都市を支配してるからな >>812
そこらの居る村で7人位?頑張って
1人当てたね
それが多かったのか少なかったのか 精液再利用の裁量(優先順位)ってテッシュとかメイド長が決めてるんかな
例えば危険日じゃないメイドに与えても効果薄いし、精液の寿命も考えると近場にいる人物が適任だろうし、わざとウィルクの好みじゃない女性や隷祖に与えたり、逆に立場の強い騎士家出身の従祖>隷祖>平民メイドという順に与えたりしてるんかな
とりあえず既に30人以上がウィルクによって孕んでるらしいし、クオルデンツェはウハウハだなぁ 30人産んで1.5人生まれる、初潮から閉経までがホモサピエンスと一緒と仮定
平均で12〜50歳までとすると年1出産で期待値が1.9人よ
出産専門の治癒魔法があっても安全にそこまで詰められるのかはわからんが >>818
危険日って概念あるのかな?
普通に功績順や家の駆け引きで決めてる気がする >>821
ミモンの時にあった気がする
オディがティコ達の周期表みたいなの渡してたし、あるんじゃない? >>779
>>781
用語説明に
■工務兵
貴族または騎士が常時雇用している兵科のひとつ。
とあるので工務兵が常備兵の全てじゃないよ
主力かもはしれないけれど >>822
何百年単位で希少生物の繁殖に携わってきた集団だもんな >>821
今日は危ない日なんです
それはいい、俺は今孕ませ欲が増してるのだ
みたいなのがミモンであったよーな >>818
ウィルクが孕ませたおおよその人数って出てきたっけ? >>826
活動報告の祝・10万pt(前)にあるよ >>826
2020/04/29の割烹より以下引用(質問者のHNは伏せた)
【質問】
★今現在ウィルク君の子供は何人くらいですか? by さん
【回答】
2章の王都到着時点で話します。
本編中で懐妊確定しているのはミニット・アンナ・ミモン・オディ・プラン・デリィ・シャロの7人だったと思います。
そして本編で描写されていないメイドなどが同程度の妊娠をしてます。
そしてウィルクが撒き散らした精液は使用人によって回収されています。そちらでは20人に少し届かないくらいの人数が妊娠してます。
なので合計すると30人ちょっとの妊婦がいます。
これはすごいハイペースで、クオルデンツェ騎士の面々は定例会で顔を合わせるたびに懐妊情報を聞いて大盛り上がりしてます。
なお、再利用組を含めても一番最初に妊娠したのはミニットです。
引用は以上。 >>823
貴族には自由都市郡とかも含まれるから
そいつらは工務兵以外の戦闘専門の常備軍持ってるけど
クオル家は持ってないだろ >>827
>>828
ありがとう!
3人娘は改めて運が良いな…
再利用精液の割合が高い 再利用技術も凄いし
オディが言うには精子に魔力が篭ってるらしいから
保存にも有効なのかも?
愛液は篭ってないのかな?
従祖とセックスしてる時そういうの無いみたいだし ルークセがメルリィ孕ませるのにかなりかかった一方でメイド長は順調 >>831
こぼれ出た主祖の精液を指で掬って膣内に入れるだけで村人が孕んでるから
技術と言うまで昇華されてるかは謎じゃないか? 主祖の種はきっと長生きなんだ、ウィルクのはそのなかでも格別
まあホモサピエンスじゃないから、単なるファンタジーでもいいわ 強靭な主祖から出た精子もまた強靭
ダメ押しで魔力が精液を包んで保護しているとかでOK >>833
偶々、訪れた村に精液再利用器具とかあったら
それはそれでちょっと恐いかも?
騎士家にはいち早く採取&保存する器具があったりして
騎士家のメイド7つ道具の1つと言われていて
騎士家のメイドはいかなる時にもチャンスを生かす為に常時携帯しているとか
王都のメイドもその携帯器具で採取しようとしていたとか あるだろうけど赤ちゃんの嫉妬みたいなやつかもしれんなあ
科学的根拠が全くない迷信的なやつ 生まれてくる子予想
アンナ:男の子
ミニット:女の子の確率6割位
ミモン:男の子の確率7割位
妊娠してそうな予想
コハリィ:確率9割位
ラーヴェ:確率7割位
ルペッタ:1割あるかな?
ロゼ:0割
イブ:0割 >>840
どこにも書いてない
というのがどこのことを指しているのか分からないが
そもそもクオルデンツェが工務兵以外の、戦闘特化の常備軍を擁している情報がまず書かれていないからそちらの方が書いてない
ナンボナン兵を鍛えようとしただけで苦言を言われるレベルのクオルデンツェ家が工務兵以外の常備軍を保有している可能性は低い
確かに「貴族または騎士が常時雇用している兵科のひとつ」と書かれているが
貴族家はクオルデンツェ家だけでなく、アテラハン家や自由都市群のリックアーガなどそれこそ大陸中にいくらでもある
「貴族または騎士が常時雇用している兵科のひとつ」というのは、アテラハンの嶽騎隊やリックアーガが保有するとされている隷祖だけで構成された常備軍を含んだうえでの
「ひとつ」と表記されていると読み取るべき
そして上述した通り、クオルデンツェ家に(現在試行錯誤中のナンボナン兵を除けば)工務兵以外の嶽騎隊やリックアーガ式の常備軍が存在するような描写はない
もしクオルデンツェ家に工務兵以外の常備軍のような何かがあると思うなら、その描写がどこに書いてあるか引用してくれ あの世界の貴族の定義って
主祖且つ領主且つ司祭じゃないやつのことだろ?多分
爵位の有無とかは関係なかったはずだし
自由都市群の有象無象の主祖領主も、貴族家扱いされてなかったか? シュピ軍の捕虜の内訳が工務兵+平民だし
リックアーガ以外は隷祖の戦闘専門の常備兵はいないと思うぞ
隷祖なんてすぐ死ぬのにランニングコストなんて払わず国を富まして徴兵する人数と傭兵雇う金増やした方が効率的と考えるのがエルオなんだし 隷祖ってだけならいるよ
騎士家生まれの落ちこぼれはなるって書いてある
いないと思われるのは平民の常設兵 嶽騎隊があっただろ
その時々の徴兵かは結構微妙なんだよな。それが前提だと万の兵を前線に貼り付けたりニューネリーに軍の駐屯地があったりするのが結構違和感ある
期限徴兵か志願兵の常設軍でもおかしくはない まあニューネリー駐屯地は工務兵の駐屯地で初陣でウィルクに付いた5000人とかフィールドに調査に行ったのは全員工務兵だったってのもありうると思うけど 捕らえた女主祖を孕ませるのは主祖でないと勿体ない、主祖なら影家にいれた方が有用じゃない?
ただでさえ主祖は少ないとあったはず。
何故従祖を孕ませる為に主祖腹使うかのか意味がわからない。 常備軍ってのは戦時も平時も常備しているからこそ常備軍なわけで
今は戦時だから、万単位の兵が前線にいるのはおかしくはない
領民を一時的に強制徴兵しているんだろ
まあ、何年も徴兵続けたら農地荒れるし多分半年交代くらいの順番で回してるんじゃないか?
これをシュピアゼイク攻め終了後、ずっと維持し続けたら常備軍と言える まあ従祖だって足りてないし
記憶違いじゃなければ帝国騎士の辺りでどこも従祖は足りてないとかあったはず 今は異例の状況だけど、普段は主祖は多ければ多いほどいいという訳じゃないからな
逆に従祖はいくらいてもいい
とはいえ捕虜主祖は従祖生むのそこまで屈辱じゃないのかね?
隷祖からやられても従祖生むだけならOKな訳だけど。。。 >>852
主祖女性にとってひ弱な隷祖男とのセックスは最大の屈辱と書かれてるしきっついでしょ
従祖女性にとって従祖を産むのは誇りだが、主祖女性にとっては産みたいのは主祖だろ >>849
158話
性に敏感な男性貴族と違い、女性貴族はとりあえず股を広げて寝ているだけで良いので、
一年に一人程度のペースだが確実に従祖を手に入れることができる。
従祖の子供はいくらでも使い道があるため、出産後は母親である捕虜姫から引き離され、
クオルデンツェ家を支える一員となるための教育が施されるのだ。 >>847
クオルデンツェにいるか?
って話だと思ってたからいないとした 祝福の子だと又違うんだろうな
そりゃ血眼になって祝福の子探すわ 平民育ちのオルシアンは平民に対して見下していないから、
ミレンドルヴァ家の干渉さえ無ければ、始祖女性と下賤な隷祖男がえっちする展開もあったわけだ
興奮してきたな オルシアンは礼儀がなってなくて貴族と平民を同列に扱っているだけで主祖すら見下してたような
「あれ? 平気なんだね?」
少し調子に乗った声色が、遠くの方から聞こえた気がした。 村では、強い私、負けない私、負けてはいけない私、みたいな自負があったんだろうな
それがレヴィオス戦の連戦連勝で調子に乗った
アテラハン戦も「あれは仕方ない」とか言い訳してるし 他人は自分より弱いとは思ってるけど
他人が弱いからって自分のほうが偉いと思うな、とも教育されてるから見下してはいない >>860
なんだその西野カナの歌詞みたいな心情は >>859
それは戦闘中の余裕であって平民を見下してることにはならないでしょ
>「そういうことじゃないよ。なんで貴族の人たちはみんなのことをそうやって軽く扱うの? 私、力は強いかもしれないけど、それだけだよ。村のみんなのほうがずっと色々なことできたもん」
>「みんながやるべきことをやっているから、みんなが生活ができる。兄さんがそう言ってた」
> だから誰かをむやみに軽視するのはよくない、とオルシアンは断言した。 結局スーパーマンになっただけの村娘のオルシアンには
元が平民というか一般人でいつかは平民の時代になると理解してるウィルクが一番向いてるのよね
それか同じく平民出身の祝福の子で似たような思考のガリアナか というか「あれ?平気なんだね?」の一言の台詞でルシアが主祖従祖隷祖全部見下してると思うのはやばいだろ オルシアンの平民無闇に見下すのは良くないってのは
みんな違ってみんな良い。職業に貴賤はない。戦うのも大事だが、食べ物を作るのも大事
という理論なので
少なくとも武力という分野に関しては絶対に負けない、最強の自信が、戦ったら誰にも負けないという驕りが見られたのは事実だろう >>866
まぁ見下してる奴が良いそうなセリフではあるから短絡的に見ると勘違いしそうでもある いや、オルシアンは自分以外の人間を見下してるだろ
面識のない相手の屋敷に無断で侵入なんて相手を尊重していたらするわけがない >>869
それはアホだから、そういう発想にならんだけだろう >>864
軽く扱わない、軽視しない、これらと見下すことは両立するぞ >>869
それはオルシアンに常識が無いだけだろう
平民の子供同士で家に遊びに来たような感覚で 見下してるっつっても上級国民的な根拠の薄い話じゃなく、格闘技チャンピオンが一般人見るような
ぶっちゃけ戦闘力低いのは事実だからな
>>869に関しちゃ単に育ちのせいで、プライバシーとかそういう概念がないだけって可能性が このスレの葡萄踏みはオルシアンの欠点を少しでも指摘されるとムキーッ!ってなるのかもしれんが
別にオルシアンは純粋無垢の善意の塊とかでは全くないぞ
スレイド族の故郷も、レヴィオス領の都市も力があれば奪って良いと思ってる
そして自分の実力についても絶対の自信があるし奢り高ぶってる一面は全く無いわけではない
隷祖だから無闇に軽く扱うべきじゃないってのも、要するに一般貴族レベルで「隷祖だから全員ゴミクズ」と思うようなのはいけないというだけの話
だからオルシアンの態度を「見下してる」と捉えるのは解釈の範囲内
力の差は確かにあるんだから当然の態度と思うか、イキってると思うかは価値観次第 捕虜姫を使った繁殖は礼儀とか教養とかを鍛えた人材しか側に置けないらしいから色々気を使ってるんだよな >>872
屋敷の正門で使用人と押し問答した後だから平民の感覚とは違うでしょ
友達の家に遊びに行った時に友達の親が玄関で待っててと言ってるのに、
それを無視して窓から友達の部屋に入っていくような話
平民でも駄目だと思う まあ、口で綺麗事言うのと
それを実践できるかは別だからな
嘘をつくのは良くないと思います!
って言う小学生が嘘をついたことないかどうかは分からん オルシアンの威圧に耐えた云々はダンスでひっつかないカルミアやロミリエに対するウィルクの認識と一緒だから
それを見下すと言うかどうか >>854
ウィルクの種で捕われの姫を使い主祖の男子『影家』を作り、奴祖等を孕ませるのは方が早いと言うこと、一年に一人産むより、産ませた方が圧倒的有利になる オルシアンのあれは正直
普段、兄貴からそういう説教受けてて、その受け売りって気が……
>>877
少なくともウィルクは態度には出してないからね。単純な同一視はできんよ もしかしたら人と人との関係で使う見下すには当たらないかもね
人が蟻を見下すかというなんか違うし
蟻を潰して殺すのはいけないこと
始祖であるオルシアンが主祖や従祖や隷祖に向ける感覚は
オレたちが虫や動物に向ける感覚に近そう 女主祖は魔力差に怯えて惨めにくっついてくるのが当然(でとっても美味しい)と言う事実に対するウィルクの内心の認識
威圧したら動けなくなるのが当然という今までの経験からくる認識をそのまま口に出すオルシアン
中身一緒よね >>882
ブスをブスだなと思って
それを口や態度には出さないのと
ブスにブスって悪口言うのとでは
失礼さや相手への尊重、見下し具合に天地ほど差があると思うんだが
同じだと思う人か? >>884
外を取り繕えずに武力の差で見下す態度を見せてしまう未熟なオルシアンと大貴族としての振る舞いができるウィルクは当然違う
でも私は内面で見下しているかどうかの話をしているのでそう見られても困りますわ ぶっちゃけ本家でさえ何人も主祖産まれるのはお家騒動の元になるから歓迎されないって本文に書いてあるのに、扱いの難しい影家増やすためにバンバン産ませるべきって考えには賛同しにくいわ
それなら従祖相手にさせて従祖産ませた方がいいじゃんってなる >>885
ブスをブスと思うのはただの事実の認識
ブスにブスと言うのは相手への攻撃、見下し
そもそも内面が全く違うんだが
同じだと思う人みたいだね ふと思ったが従祖の妊娠期間や妊娠可能年齢によってどうとでもなるかも
生まれる男女比が2:8だったらとか考えると設定次第だな 「村のみんなはいろいろできてすごいんだよぉー」と隷祖でも尊重することを言ったかと思えば
クオル家のメイドの制止とかを全く聞かないのは
要するにオルシアンの脳内では人は「私の味方をしてくれる人」と「私の邪魔をする人」の二種類がいて
前者は尊重しないといけないが、後者は力で捻じ伏せても良い
とそういう態度の違いに出てるんだろう
これなら
力で相手を捻じ伏せて土地を奪っても良い。相手の家に侵入して良いという価値観と
力だけが全てではないという価値観が
平行して存在することに矛盾はない ク家は若い主祖が足りないし、精液再利用で捕虜の女主祖に主祖を産ませるべきって考え自体は、俺は良いと思うけどな
ただそれを作中の主人公がやるのは何か勿体ないというか見たいとは思わんってのが心情かな
お家騒動も生まれた子供が男子なら内々で処理、女子なら影家入りで解決できると思う 可愛い見た目と口調で誤魔化されるけど所詮蛮族の子供
仲間以外は殺してでも奪い取る スレイド族の村を奪った挙句に、反撃には報復として殺しまわったんだろ
イブに対する態度を見ても女子供でも容赦しなかったのは伺えるかな まぁウィルクも平民の性根に貴族の皮を纏ってるけど、やってることは蛮族みたいなもんだしな… 工務兵以外の常備兵科は治安維持にあたる警備兵等では?
工務兵は軍事より工務に長けてるなら平時は現場作業にあたる
貴族は云々書いてるなら自由都市群特有というわけでもないだろう クォルデンツェ家は分家どころか影家すら足りていないと書いてあるのにな、シュピアゼイク食おうとして土地が広くなりそうなのに主祖が少な過ぎて魔獣討伐すら倒せない。 魔獣倒すには主祖は必要、いくら従祖が増えようと倒すことも出来ない。 従祖カップルの従祖出産率はあくまで全体の平均なので主祖からの血が濃いほど生まれる率が高くなるとかあるんじゃない?
ガトーレンとかの名家は定期的に直系の血を入れ直して続いているとか。 ゼス(始祖)の血の濃さが子の主祖の魔力量に繋がるって話が事実なら、主祖の子の従祖にも同じことが言えるかも?ってのはわかる
でも同じ理屈だと従祖と隷祖で弱従祖がなんで生まれないの?となる
根本的に違う生き物なんだよ的な理屈だと、血の濃さは関係なさそう
始祖だけ例外か、伝説は嘘か >>896
捕虜姫をウィルクに会わせないのは既にウィルクの種を仕込み終わってるからという説もあるよな
再利用先として最も必要だという認識は既にあるだろうから >>892
村に赤子とかいたらしいからわりかし胸糞だよね
フォローあるといいが… >>892
オルの言い分的にはスレイド族も村の子供や赤子を殺したとか言うんじゃないかな? >>898
違う生き物というのは
○○人や○○族というよりももっと離れてることを読者に伝えたかった作者のやや誇張した例えであって
本当の意味でそういうわけではないかと
もし違う生き物ならどうして子供できるのかとか、そういうことになるからな >>896
メタ視点だから言えることだけど、それは複数主祖エッチ解禁されたら解決することでしょ
影家は>>899かもしれないけど、性豪伯父がいたのに影家が足りていないの考えると、そういうことはしてなさそうな気がするけどな? イヴとオルシアンで食い違う主張
オルシアン自身はエルフを探知できるのであってスレイド族かどうかの判断はできていないこと
オルシアンが穢土拡散魔法を知っていたこと
ゼス教聖高会が貴族が霧の大地への進出することへの批判と大陸全土に穢土が広がるという主張
魔王が単独で霧の大地を巡礼したこと
魔王を排出した家の出身である可能性が高そうなエフィアルの部下が穢土拡散魔法を使用していたこと
スレイド族でないエルフが介入したんじゃないか?
エルフが精霊と共に暮らすと言われているのは他の勢力にエルフに手を出させないため?
霧の大地にはエルフで構成されている組織があってこの作品のラスボス的な存在なのかな?
霧の大地を吸収しなきゃ大陸統一にならないし まあ、まだオルシアン(とその村)側が全面的に悪いと決まったわけではあるまい
オルシアン側が故郷を追われていたか何かで困窮していて、
最初は交渉でスレイド族に助けを求めたら
「知るか、野垂れ死ね!」みたいなことを言われた末に
交渉決裂で争いになったかもしれない
そもそもオルシアンがその気になれば最初の段階でエルフを皆殺しにできただろうし
最初は適当に追い散らす程度で、殺し合いまでやるつもりはなかったかもしれない
ついでに妄想を飛躍させると
妙にオルシアンがレヴィオスへのヘイトが強いのは
レヴィオスの霧の大地への遠征の結果、オルシアンたちが元々いた村が滅ぼされたとか
そういう背景があるのかも
オルシアンは当時は生まれていないか、幼かったため抵抗できず
レヴィオスへの恨み節を聞いて育ったとか >>906
王家の霧の大地遠征を知らなかったのでは?
故郷を追われる事と定期的に遠征が違うのかもしれないけど 大公がどんな説明してどんな納得を得たのかすら謎なんだよねぇ
そもそもルシアちゃんはクオルデンツェ邸事件を大公にどう説明したのか…
フィクション族を仇のスレイド族だと思って殺そうとしちゃったの(テヘペロ
とか? >>904
主祖捕虜増えたのも叔父がやられてシュピに宣戦布告した後だろうしそういった事やる相手がいない可能性もある ファニィを影家製造要員にしようとしてるくらいなんだから
捕虜姫を主祖製造機にする予定は無いんじゃないかな? つくづくク家ってウィルクが居なかったら、いやウィルクが普通の嫡男だったら終わってたな…
奇病で主祖が倒れ、ニューネリー一帯は亀に汚染され討伐にあたった主祖が重傷もしくは死亡、
ナンボナン市が取られヴェレットは健在、ガルフィスが討たれ、おそらく王国5大貴族から一段落ちる
従祖が劇的に増えることもなく主祖もますます足りない >>842
描写がないから存在がないと考えるのは無理があるよ
作者からしてみれば「常備兵はこれだけ」なんて書く意味がないから普通は書かない
そもそも設定縛ることになるので書くメリットがない
書かれてなくてもいろんな存在があると思ったほうが良いんじゃないかな ifでミレンドルヴァの嫡子に生まれてたらというのも面白いかな
キローデ君は弟になるが
その際の中身通常エルオ人のウィルクがどうなるか ファニィが愛情かけて育てたならともかく、おかしな作り方した主祖が家の為に働いてくれるのか疑問
全力で洗脳しても半分くらい失敗して裏切ったり出奔とかしそう 謀略というより伯父さんとウィルクのおかげだから
いずれ精力のクオルデンツェとか種馬のクオルデンツェとか呼ばれてもおかしくない >>911
ウィルクもそうだけど、それ以前にカシアとガルフィスが居なかったら潰れてそうだし、ガーダクルが性豪で無かったらシュピアゼイクに押されてそうだし、割りと奇跡的な確率で成り立ってる感じがする >>909
祝福の子狩りがあるはずじゃん
それなのに影家が老人世代しかいないってのは、戦死して影家だから隠してますとかじゃない限りおかしいと思うけど
そもそも影家は防衛用だし、基本攻めてて相手があの作戦以外基本主祖出してきてないのに減る要素あるのかってのもあるから戦死とかもない気はするけど >>902
こんな感じだろうねえ
成熟安定した社会でもない限り
部族間構想でどちらが悪いなんてのはほとんど意味を持たない
水争いみたいなもんで
ウィルクもそういう感じで認識してるし >>915
他家から偏愛貴族だと思われてるの結構情報アドバンテージでかいよね
>>916
当主が有能じゃないと即つぶれる大貴族…
ルークセもようやっとる ク家は分家が過去に反乱寸前まで行ったから
ウィルクとファニィの間の子とか信頼できる血縁の子以外は
主祖を下手に増やしたくないのでは、ファニィの子も役職ない手空きのファニィが育てればいいし
現状だと主訴が少なすぎて、外地とか遠方で不意の魔獣発生して手間取ったら他所からイチャモンつけられかねないし 乳を大きくすることは簡単なんだ
けれど、一旦大きくした乳を小さくするのは、とても勇気が必要なことなんだ 直接滅ぼした捕虜姫に生ませた子とか叛意抱かれたら危険
血筋もあるから相続、乗っ取りも画策されかねないし
主租の子は下手な外の貴族よりも危険すぎる
魔力撃てば当主に魔力残渣ダメージだって与えられるし
トンネルを崩落させることも可能 主祖抜きで主祖育てるのが無理そうなのがな
100人がかりで抑えられん5歳児とかどうしろと >>912
おう、そうだな
例え隷祖はすぐに死ぬから、工務兵以外の戦闘専門の常備軍なんて役に立たないから、ナンボナン兵を鍛えるのは無駄と次期当主が説教される描写があろうとも
ないと明確に否定されない限りあるかもしれないもんな
だからファニィが転生者である描写一切はないが明確に転生者でないと否定する描写はない以上
ファニィは前世では50歳の処女を拗らせたお局で、サラリーマンウィルクに片思いしてた可能性も
否定できないよな
いろいろな可能性を考えるべきだよな ウィルクがいなかったら云々かんぬんとあるが
そもそもいなかったらいなかったらで、別の戦略を考えただろ
休戦も含めて
むしろウィルクがいろいろ優秀過ぎて、引くに引けなくなった一面がないわけではないからね 手元で訓練せずに育てて手遅れにした劣化主祖に独自の分家を建てさせるのが一番安定したやり方なんだと思う
今すぐ養子を影家に送るとするとちゃんと育ってる元分家の年寄りから育成法なんかが引き継がれる恐れがあるはず
でも10年の時計早回しでそんなこと言ってる余裕が吹き飛んだと 常備軍ある派とない派でギャーギャー喧嘩してんの笑える
どっちも確定的な根拠にするには薄いから結論としては語られるまでわからないという現実に気づかんもんかね
根拠の薄いこと語りたいなら妄想だけどって枕詞つければ争いにならずに済むだろうに何で自説GA真実で語っちゃうかねぇ 全くもって書かれてなかったシュ家夜会電撃参加があるからな
もう明確に「無い」って書かれた事以外はどんなに確率が低いように感じても否定できない
だからってそれ根拠に話しても妄想以上には取られんと思うが シュピアゼイク家電撃夜会参加はちゃんと読み返せば
王国以外の貴族家も参加しているとか
この夜会は過去最大の参加者だとか
いろいろ伏線はあったから、別におかしくはない >>917
エルシニアの禍があったばかりだし、裏切り者の血は残す意味ないから高齢化してるだけやん
クオルデンッェ領は亀吉の融合素材になった祝福の子がいたし女の祝福の子が偶然クオル領にいたとはあまり思えないな 自分も常備軍(兵)の概念自体が基本エルオには浸透してないし存在はないと思うぞ
リアライトがウィルクに説明する時にわざわざこんな風に例えて話題に出したり
>常時雇用の兵を組織しているところがあります。言うなれば戦闘専門の工務兵のようなものです」
ウィルクが軍にいるならこんな思考する?
>大陸南部では貴族というシステムそのものを見直し改革を進めた結果、常備軍という新しいシステムに落ち着いたということだろう。
後シュピ軍にも工務兵以外のがいたような描写はないし
ナンボナン戦の時にナンボナン側はそういう備えしてたっけ? ロミリエ参加は伏線たくさんあったし
ロミオとジュリエットの展開をある程度オマージュするなら参加している可能性があると予想されてたね
ロミリエのロミオとジュリエット的な展開はまだ続くのかな?
マクニスは二択の片方であるエトアリースは裏切らないと確信しているけどロミリエは実の娘だからと油断してて裏切られるのかな?
密会したり簡易の婚姻の儀式をして一夜を共にするロミオとジュリエット展開ならヤリ部屋を使えるし 今のところ少なくとも明らかなのはクォルデンツェ総兵15万には
常備兵(うち工務兵4万)、領民兵、傭兵がある
工務兵はどこでも持ってる一般的な兵科
だから混合なのがクォルデンツェだが、意識してなくても常備兵は抱えてる
ナンボナンは傭兵中心で12万
だから傭兵も相当受給があって、かなりの割合占めてると思われる まぁナンボナンは金にあかして、普通は傭兵にならないようなような近隣の村々からも募集したかもしれないけど 別に常備軍云々に限らず、基本的に「YESと書いてないからNO」とか「YESと書いてないからNO」とか、そういう「悪魔の証明」レベルの話をするから突っ込まれる
YESと思うなら、NOではない根拠ではなくYESの根拠を
NOと思うなら、YEEではない根拠ではなくてNOの根拠を
出せよな 夜会のロミリエはほとんどの人が予期してなくて「おいごめんなさいしろよ」とか言われてたねぇ あれだけ力関係はっきりしてるエルオで隷祖なのに傭兵やろうってやつの気がしれないわ
隷祖だけで従祖含む相手と戦えとか南部じゃやってたんでしょ?
それとも傭兵団として従祖が頭で動いてるのかな? それな
記述がないという理由では何も否定できないのに
無根拠を根拠にして語る奴がこのスレ多い >>939
隷祖の傭兵はやりたくてやってるというよりはそれ以外食ってけないからじゃね。
農民にしたって閉間期の仕事みたいなんて平民兵やってるんやろ。 工務兵の任務からして普段弓は鍛えないだろうから弓兵は別にいそう
ただし、弓を使うのは騎士階級だけとかはあるかもしれない
騎兵も工務兵はやらないだろうから別の兵科が自然
ただし、これはもっと騎士階級だけの可能性があるな
あとは輜重兵だが、これは徴収兵にやらせれば良い >>934
ロミリエにウィルクが骨抜きにされることを恐れてるク家やシ家、
特にルークセをどう納得させるか… >>940
YESと思うなら、NOではない根拠ではなくYESの根拠を
NOと思うなら、YEEではない根拠ではなくてNOの根拠を
ってのは、「こういう記述はないからある」みたいな「悪魔の証明」を証拠にするのはやめろという意味で書いたのだが >>944
どっちにも言えることだね
意見を否定したいなら書いてある根拠出せってこと >>942
弓兵に関しては、隷祖の撃つ弓にどれほど効果があるかは疑問
身体強化は筋力までで、弓矢にまでは影響しないだろうし
騎兵も同様でアテラハンみたいな変態的なのを除けば、基本的に貴重な馬を隷祖に与えるよりも
馬の分、数を揃えて身体強化させて突っ込ませた方が効率的かと
機動力は身体強化で補えてしまう世界だし
実際、クオル家の武官はそういう方針では? >>935
傭兵≠常備兵よ
工務兵みたいに金銭を支払い続けて維持してる戦闘専門の平民の兵がクオルデンッェにいるのかね
弓は浸透してないと思うな魔力持ちすら銃でノーダメな世界だし >>947
傭兵が常備兵なんて一言も書いてないんだが…
工務兵が常備兵
銃にしても従祖以上に効かないから諦めただけであって隷祖同士では意味があるので弓も槍も使ってるだろうよ
というか弓は有るし使ってることが明記されてるぞ >>950
「記述がないという理由では何も否定できない」という無根拠が根拠に思えるなら、そうなんじゃない? 「記述がないという理由では何も否定できない」のは事実だから、ファニィ転生者説レベルの珍説語るのも自由だけど
根拠なくね? って突っ込まれるのは覚悟しないとね >>948
なんかクソリプみたいになったなすまねえ
弓についてもちょっと読み返すよ
常備軍(兵)って書いた自分が悪いな
リックアーガー連合国みたいに工務兵じゃなくて戦闘専門の平民兵がクオルデンッェ軍におるかって話やね 工務兵以外の常備軍ない派の意見(根拠)ばっかりで
工務兵以外の常備軍もある派の意見(根拠)が殆どでて来ず、だんまりだから
レスバすらまともに成立してない
工務兵=常備軍派が見えない敵と戦ってるみたいになってる 確率5パーでもあるかもしれない!と言い張るのは可能だからな
議論というかなんというか >>956
どっちも根拠ないぞ
そもそも常備兵の話だったのに区別できずに
常備軍の話だと勘違いして話しややこしくして否定しまくってるほうがなんだかなと >>951
お前は日本語怪しいな
>>957
「確率5パー」を客観的に証明できるならそれは「ほぼないこと」だよ
実際は「確率5パーである」なんて証明できること自体がほぼないけど 可能性低いからないだろう
と
可能性低いけどあるかもしれない
は同意見で良いよ 嶽騎隊の話と比べるならクオルデンツェでも騎士家出の隷祖や平民出の従祖を軍で武官として雇って鍛えてはいるけど彼らで部隊は作ってない
彼らが徴兵された領民兵を動かす士官として働いてるだけだろう 175
■工務兵
貴族または騎士が常時雇用している兵科のひとつ。常備兵。
これすら読まずに常備兵ないわーって言うほうがどうかしてると思うがね
人によって読み込みの差が激しいから話が噛み合わないのは今に始まったことじゃないが >>961
ガルフィスが1000人くらいでウィルクみたいな突撃したときは騎馬だろうから、近衛隊みたいのはありそう
士官だけで突っ込むと言うのもなくはないが、本体の指揮が取れないのでリスキー >>962
それ勝手に君が貴族家=クオルデンツェで脳内変換してるだけでしょ
アテラハンは嶽騎隊と工務兵はいる
じゃあクオルデンツェは? まあ恐らく騎兵はいるだろうし1000人兵に一人でも贅沢と言われる従祖だけじゃ数足らんだろうから専従騎兵はいるんじゃない? 元々は工務兵以外の平民常備兵はいないって話じゃねーの
従祖含めていいなら武官とか全部常備兵だろ
騎士家の隷祖も軍人になるやつ多そう 嶽騎隊は騎士家出身者だろうから今の話題の「常備兵」には含まれないだろ 隷祖武官とかいう肩身の狭い連中は存在してるけどこれは肉壁じゃなさそう >>963
ガーダクルが増やした従祖をガルフィスが集めて特別に鍛えてるっていう話があったからその中核メンバーかな
それぞれの騎士家から精鋭を集める形なら親の主祖中枢軍、子の騎士と部下達、孫の武官と武官の被雇用者でそれなりの部隊は作れそう 嶽騎隊みたいな貴族階級出身の精鋭騎兵隊は一般的には常備軍だと思うが… >>968
一定以上出世できないというだけで
数は多いから別に肩身は狭くないんじゃない
騎士家で教育を受けた忠誠心のある下士官はいくらいたっていい
何かとデスクワーク押し付けられそうだけど >>964
工務兵は工事部隊だから、普通に考えればそのほかは近衛兵、警備兵、弓兵、騎兵隊はあるだろうね
どのくらいの規模かは別にしても >>970
一般的な言葉と違ってこの話で出てきた「常備兵」は平民隷祖の兵を指す
騎士家出身者は支配者側だから戦士階級ではあるけど常備兵とは呼ばれてない >>967
昔のスレでも話題になった気がするが、嶽騎隊が騎士家とは限らない(そんなニュアンスは書いてない) 常備軍
戦時・平時を問わず組織される軍隊
常備兵
常備軍を構成する兵士
国民軍・市民軍
「国民」または「市民」のみで編成された軍隊
国民兵・市民兵
「国民」または「市民」による兵士
徴兵制
住民に兵役の「義務」を課す制度
傭兵制(志願制)
金銭を対価に兵を雇用する制度
封建性
土地と主従関係を対価に、家臣に軍役を課す制度
全部意味は違う
傭兵を常時雇用し続ければそれは常備兵で、そしてそれで構成された軍隊は常備軍
同様に市民を常時兵士として徴兵・雇用し続け、軍隊を維持すれば同様にそれは常備軍
逆に傭兵であろうと市民であろうとも、平時・戦時で常に軍が組織されていないならそれは常備軍ではない
逆に平時・戦時で常に軍が組織されているならそれは常備軍
嶽騎隊の場合なら、戦時にのみ騎士が招集されるならそれはただの封建的な軍隊
逆に平時・戦時問わずに常に組織されていて(軍として編成されていて)、領主の命令一つで現場に駆け付けられるなら常備軍 常備兵の定義もクソも、常時備えてる兵という一般名詞以外になんもいらんだろ >>975
「カブトムシに訓練するのは無駄」ってのが常識の世界で
訓練と維持費の塊の騎兵団にカブトムシ使うわけ無いと思うけど >>975
>一方、騎士家出身の隷祖が武官を目指す文化の貴族領も存在する。
>著名な隷祖部隊を排出しているのは、だいたいがこちらのタイプだ。
>かの名高いアテラハン家の嶽騎隊などは、まさにこれである。 隷祖限定にするのはともかく騎士階級出身なら常備軍カウントじゃないとかちょっとよく分かんないしそんな謎条件ならそりゃ常備軍はいないんじゃないですかね? ちなみに
『常備兵』で検索を掛けると
〘名〙 平時、常備軍として編制された兵隊。常備兵役に服する兵士。
と出てくる。
つまり常備軍に属す兵士が常備兵
まあそりゃあ歴史的には君主が個人的に護衛として雇っている兵士は小規模でもいただろうけど
それをわざわざ「常備軍」「常備兵」と呼ぶわけないよね >>977
長い
常備兵を常備軍の兵士としてるのは恣意的だね
常雇の足軽とか工務兵は軍がなんであろうと常備兵
それ以上の意味は本来無い 俺もがっきたいって騎士家の隷祖の上澄みだと思ってたわ
>>980
これか ナンボナン防衛線のウィルク隊みたいな従祖だけの部隊編成とかなさそうだよな
戦国時代の武士みたいに固めて使った方が強いと思うんだが数が少なすぎるのかね 読み込みレベル低すぎてマジ話にならんな
ニワカ相手にするだけバカを見るわ まー少なくともニューネリーフィールドに即日でかけてったり駐屯地専有してんだから常備兵はおるわな
工務兵かもしれんだけで >>982
今どきGoogle検索を根拠にする人がいるのか…笑
175
■工務兵
貴族または騎士が常時雇用している兵科のひとつ。常備兵。
少なくとも作中では常時雇用してるのが常備兵だね
常備軍とか言う概念はつゆほども出てこないが
常備兵はある >>979
カブトムシって要は隷祖だけど騎士家出身だろうがそれ以外だろうが隷祖は隷祖だろ
騎兵団全員従祖ができるわけもないし使うわけないも何も現に使っとるやん >>986
これ。勝手な概念で語り出して喧嘩始めてスレ乱すのは勘弁
>>971
これが次スレ?? >>989
カブトムシは平民隷祖がすぐ死ぬ様を例えているのだから
支配者側の騎士家隷祖のように治癒魔法が使ってもらえる者は指していない
マジで日本語力 なんでこんなこと書いたんだろと思って読み返したら隷祖武官は発言力が低く肩身の狭い思いをしていることが多いってあったわ 隷祖より馬は高いだろうが、馬より従祖の方が貴重だろうな ■工務兵
貴族または騎士が常時雇用している兵科のひとつ。常備兵。
この記述だけを素直に読むと
「貴族または騎士が常時雇用している兵科のひとつ」=工務兵=常備兵
になるだろ
「貴族または騎士が常時雇用している兵科」=常備兵で
そのうちの一つが工務兵
とはならん ■嶽騎隊
騎馬隊の馬を嶽馬に置き換えた部隊の名称。
ってあるから、騎馬隊は汎用的にありそうね >>995
常時雇用している兵科のひとつ
ってあるから、常時雇用している兵科は他にもあるということと、
工務兵が常備兵なのは読めるね 文章を根拠にする割には、自分に都合のように恣意的に解釈をねじまげてるなという印象 このスレッドは1000を超えました。
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