侯爵嫡男好色物語 Part.27
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まあ従祖だって足りてないし
記憶違いじゃなければ帝国騎士の辺りでどこも従祖は足りてないとかあったはず 今は異例の状況だけど、普段は主祖は多ければ多いほどいいという訳じゃないからな
逆に従祖はいくらいてもいい
とはいえ捕虜主祖は従祖生むのそこまで屈辱じゃないのかね?
隷祖からやられても従祖生むだけならOKな訳だけど。。。 >>852
主祖女性にとってひ弱な隷祖男とのセックスは最大の屈辱と書かれてるしきっついでしょ
従祖女性にとって従祖を産むのは誇りだが、主祖女性にとっては産みたいのは主祖だろ >>849
158話
性に敏感な男性貴族と違い、女性貴族はとりあえず股を広げて寝ているだけで良いので、
一年に一人程度のペースだが確実に従祖を手に入れることができる。
従祖の子供はいくらでも使い道があるため、出産後は母親である捕虜姫から引き離され、
クオルデンツェ家を支える一員となるための教育が施されるのだ。 >>847
クオルデンツェにいるか?
って話だと思ってたからいないとした 祝福の子だと又違うんだろうな
そりゃ血眼になって祝福の子探すわ 平民育ちのオルシアンは平民に対して見下していないから、
ミレンドルヴァ家の干渉さえ無ければ、始祖女性と下賤な隷祖男がえっちする展開もあったわけだ
興奮してきたな オルシアンは礼儀がなってなくて貴族と平民を同列に扱っているだけで主祖すら見下してたような
「あれ? 平気なんだね?」
少し調子に乗った声色が、遠くの方から聞こえた気がした。 村では、強い私、負けない私、負けてはいけない私、みたいな自負があったんだろうな
それがレヴィオス戦の連戦連勝で調子に乗った
アテラハン戦も「あれは仕方ない」とか言い訳してるし 他人は自分より弱いとは思ってるけど
他人が弱いからって自分のほうが偉いと思うな、とも教育されてるから見下してはいない >>860
なんだその西野カナの歌詞みたいな心情は >>859
それは戦闘中の余裕であって平民を見下してることにはならないでしょ
>「そういうことじゃないよ。なんで貴族の人たちはみんなのことをそうやって軽く扱うの? 私、力は強いかもしれないけど、それだけだよ。村のみんなのほうがずっと色々なことできたもん」
>「みんながやるべきことをやっているから、みんなが生活ができる。兄さんがそう言ってた」
> だから誰かをむやみに軽視するのはよくない、とオルシアンは断言した。 結局スーパーマンになっただけの村娘のオルシアンには
元が平民というか一般人でいつかは平民の時代になると理解してるウィルクが一番向いてるのよね
それか同じく平民出身の祝福の子で似たような思考のガリアナか というか「あれ?平気なんだね?」の一言の台詞でルシアが主祖従祖隷祖全部見下してると思うのはやばいだろ オルシアンの平民無闇に見下すのは良くないってのは
みんな違ってみんな良い。職業に貴賤はない。戦うのも大事だが、食べ物を作るのも大事
という理論なので
少なくとも武力という分野に関しては絶対に負けない、最強の自信が、戦ったら誰にも負けないという驕りが見られたのは事実だろう >>866
まぁ見下してる奴が良いそうなセリフではあるから短絡的に見ると勘違いしそうでもある いや、オルシアンは自分以外の人間を見下してるだろ
面識のない相手の屋敷に無断で侵入なんて相手を尊重していたらするわけがない >>869
それはアホだから、そういう発想にならんだけだろう >>864
軽く扱わない、軽視しない、これらと見下すことは両立するぞ >>869
それはオルシアンに常識が無いだけだろう
平民の子供同士で家に遊びに来たような感覚で 見下してるっつっても上級国民的な根拠の薄い話じゃなく、格闘技チャンピオンが一般人見るような
ぶっちゃけ戦闘力低いのは事実だからな
>>869に関しちゃ単に育ちのせいで、プライバシーとかそういう概念がないだけって可能性が このスレの葡萄踏みはオルシアンの欠点を少しでも指摘されるとムキーッ!ってなるのかもしれんが
別にオルシアンは純粋無垢の善意の塊とかでは全くないぞ
スレイド族の故郷も、レヴィオス領の都市も力があれば奪って良いと思ってる
そして自分の実力についても絶対の自信があるし奢り高ぶってる一面は全く無いわけではない
隷祖だから無闇に軽く扱うべきじゃないってのも、要するに一般貴族レベルで「隷祖だから全員ゴミクズ」と思うようなのはいけないというだけの話
だからオルシアンの態度を「見下してる」と捉えるのは解釈の範囲内
力の差は確かにあるんだから当然の態度と思うか、イキってると思うかは価値観次第 捕虜姫を使った繁殖は礼儀とか教養とかを鍛えた人材しか側に置けないらしいから色々気を使ってるんだよな >>872
屋敷の正門で使用人と押し問答した後だから平民の感覚とは違うでしょ
友達の家に遊びに行った時に友達の親が玄関で待っててと言ってるのに、
それを無視して窓から友達の部屋に入っていくような話
平民でも駄目だと思う まあ、口で綺麗事言うのと
それを実践できるかは別だからな
嘘をつくのは良くないと思います!
って言う小学生が嘘をついたことないかどうかは分からん オルシアンの威圧に耐えた云々はダンスでひっつかないカルミアやロミリエに対するウィルクの認識と一緒だから
それを見下すと言うかどうか >>854
ウィルクの種で捕われの姫を使い主祖の男子『影家』を作り、奴祖等を孕ませるのは方が早いと言うこと、一年に一人産むより、産ませた方が圧倒的有利になる オルシアンのあれは正直
普段、兄貴からそういう説教受けてて、その受け売りって気が……
>>877
少なくともウィルクは態度には出してないからね。単純な同一視はできんよ もしかしたら人と人との関係で使う見下すには当たらないかもね
人が蟻を見下すかというなんか違うし
蟻を潰して殺すのはいけないこと
始祖であるオルシアンが主祖や従祖や隷祖に向ける感覚は
オレたちが虫や動物に向ける感覚に近そう 女主祖は魔力差に怯えて惨めにくっついてくるのが当然(でとっても美味しい)と言う事実に対するウィルクの内心の認識
威圧したら動けなくなるのが当然という今までの経験からくる認識をそのまま口に出すオルシアン
中身一緒よね >>882
ブスをブスだなと思って
それを口や態度には出さないのと
ブスにブスって悪口言うのとでは
失礼さや相手への尊重、見下し具合に天地ほど差があると思うんだが
同じだと思う人か? >>884
外を取り繕えずに武力の差で見下す態度を見せてしまう未熟なオルシアンと大貴族としての振る舞いができるウィルクは当然違う
でも私は内面で見下しているかどうかの話をしているのでそう見られても困りますわ ぶっちゃけ本家でさえ何人も主祖産まれるのはお家騒動の元になるから歓迎されないって本文に書いてあるのに、扱いの難しい影家増やすためにバンバン産ませるべきって考えには賛同しにくいわ
それなら従祖相手にさせて従祖産ませた方がいいじゃんってなる >>885
ブスをブスと思うのはただの事実の認識
ブスにブスと言うのは相手への攻撃、見下し
そもそも内面が全く違うんだが
同じだと思う人みたいだね ふと思ったが従祖の妊娠期間や妊娠可能年齢によってどうとでもなるかも
生まれる男女比が2:8だったらとか考えると設定次第だな 「村のみんなはいろいろできてすごいんだよぉー」と隷祖でも尊重することを言ったかと思えば
クオル家のメイドの制止とかを全く聞かないのは
要するにオルシアンの脳内では人は「私の味方をしてくれる人」と「私の邪魔をする人」の二種類がいて
前者は尊重しないといけないが、後者は力で捻じ伏せても良い
とそういう態度の違いに出てるんだろう
これなら
力で相手を捻じ伏せて土地を奪っても良い。相手の家に侵入して良いという価値観と
力だけが全てではないという価値観が
平行して存在することに矛盾はない ク家は若い主祖が足りないし、精液再利用で捕虜の女主祖に主祖を産ませるべきって考え自体は、俺は良いと思うけどな
ただそれを作中の主人公がやるのは何か勿体ないというか見たいとは思わんってのが心情かな
お家騒動も生まれた子供が男子なら内々で処理、女子なら影家入りで解決できると思う 可愛い見た目と口調で誤魔化されるけど所詮蛮族の子供
仲間以外は殺してでも奪い取る スレイド族の村を奪った挙句に、反撃には報復として殺しまわったんだろ
イブに対する態度を見ても女子供でも容赦しなかったのは伺えるかな まぁウィルクも平民の性根に貴族の皮を纏ってるけど、やってることは蛮族みたいなもんだしな… 工務兵以外の常備兵科は治安維持にあたる警備兵等では?
工務兵は軍事より工務に長けてるなら平時は現場作業にあたる
貴族は云々書いてるなら自由都市群特有というわけでもないだろう クォルデンツェ家は分家どころか影家すら足りていないと書いてあるのにな、シュピアゼイク食おうとして土地が広くなりそうなのに主祖が少な過ぎて魔獣討伐すら倒せない。 魔獣倒すには主祖は必要、いくら従祖が増えようと倒すことも出来ない。 従祖カップルの従祖出産率はあくまで全体の平均なので主祖からの血が濃いほど生まれる率が高くなるとかあるんじゃない?
ガトーレンとかの名家は定期的に直系の血を入れ直して続いているとか。 ゼス(始祖)の血の濃さが子の主祖の魔力量に繋がるって話が事実なら、主祖の子の従祖にも同じことが言えるかも?ってのはわかる
でも同じ理屈だと従祖と隷祖で弱従祖がなんで生まれないの?となる
根本的に違う生き物なんだよ的な理屈だと、血の濃さは関係なさそう
始祖だけ例外か、伝説は嘘か >>896
捕虜姫をウィルクに会わせないのは既にウィルクの種を仕込み終わってるからという説もあるよな
再利用先として最も必要だという認識は既にあるだろうから >>892
村に赤子とかいたらしいからわりかし胸糞だよね
フォローあるといいが… >>892
オルの言い分的にはスレイド族も村の子供や赤子を殺したとか言うんじゃないかな? >>898
違う生き物というのは
○○人や○○族というよりももっと離れてることを読者に伝えたかった作者のやや誇張した例えであって
本当の意味でそういうわけではないかと
もし違う生き物ならどうして子供できるのかとか、そういうことになるからな >>896
メタ視点だから言えることだけど、それは複数主祖エッチ解禁されたら解決することでしょ
影家は>>899かもしれないけど、性豪伯父がいたのに影家が足りていないの考えると、そういうことはしてなさそうな気がするけどな? イヴとオルシアンで食い違う主張
オルシアン自身はエルフを探知できるのであってスレイド族かどうかの判断はできていないこと
オルシアンが穢土拡散魔法を知っていたこと
ゼス教聖高会が貴族が霧の大地への進出することへの批判と大陸全土に穢土が広がるという主張
魔王が単独で霧の大地を巡礼したこと
魔王を排出した家の出身である可能性が高そうなエフィアルの部下が穢土拡散魔法を使用していたこと
スレイド族でないエルフが介入したんじゃないか?
エルフが精霊と共に暮らすと言われているのは他の勢力にエルフに手を出させないため?
霧の大地にはエルフで構成されている組織があってこの作品のラスボス的な存在なのかな?
霧の大地を吸収しなきゃ大陸統一にならないし まあ、まだオルシアン(とその村)側が全面的に悪いと決まったわけではあるまい
オルシアン側が故郷を追われていたか何かで困窮していて、
最初は交渉でスレイド族に助けを求めたら
「知るか、野垂れ死ね!」みたいなことを言われた末に
交渉決裂で争いになったかもしれない
そもそもオルシアンがその気になれば最初の段階でエルフを皆殺しにできただろうし
最初は適当に追い散らす程度で、殺し合いまでやるつもりはなかったかもしれない
ついでに妄想を飛躍させると
妙にオルシアンがレヴィオスへのヘイトが強いのは
レヴィオスの霧の大地への遠征の結果、オルシアンたちが元々いた村が滅ぼされたとか
そういう背景があるのかも
オルシアンは当時は生まれていないか、幼かったため抵抗できず
レヴィオスへの恨み節を聞いて育ったとか >>906
王家の霧の大地遠征を知らなかったのでは?
故郷を追われる事と定期的に遠征が違うのかもしれないけど 大公がどんな説明してどんな納得を得たのかすら謎なんだよねぇ
そもそもルシアちゃんはクオルデンツェ邸事件を大公にどう説明したのか…
フィクション族を仇のスレイド族だと思って殺そうとしちゃったの(テヘペロ
とか? >>904
主祖捕虜増えたのも叔父がやられてシュピに宣戦布告した後だろうしそういった事やる相手がいない可能性もある ファニィを影家製造要員にしようとしてるくらいなんだから
捕虜姫を主祖製造機にする予定は無いんじゃないかな? つくづくク家ってウィルクが居なかったら、いやウィルクが普通の嫡男だったら終わってたな…
奇病で主祖が倒れ、ニューネリー一帯は亀に汚染され討伐にあたった主祖が重傷もしくは死亡、
ナンボナン市が取られヴェレットは健在、ガルフィスが討たれ、おそらく王国5大貴族から一段落ちる
従祖が劇的に増えることもなく主祖もますます足りない >>842
描写がないから存在がないと考えるのは無理があるよ
作者からしてみれば「常備兵はこれだけ」なんて書く意味がないから普通は書かない
そもそも設定縛ることになるので書くメリットがない
書かれてなくてもいろんな存在があると思ったほうが良いんじゃないかな ifでミレンドルヴァの嫡子に生まれてたらというのも面白いかな
キローデ君は弟になるが
その際の中身通常エルオ人のウィルクがどうなるか ファニィが愛情かけて育てたならともかく、おかしな作り方した主祖が家の為に働いてくれるのか疑問
全力で洗脳しても半分くらい失敗して裏切ったり出奔とかしそう 謀略というより伯父さんとウィルクのおかげだから
いずれ精力のクオルデンツェとか種馬のクオルデンツェとか呼ばれてもおかしくない >>911
ウィルクもそうだけど、それ以前にカシアとガルフィスが居なかったら潰れてそうだし、ガーダクルが性豪で無かったらシュピアゼイクに押されてそうだし、割りと奇跡的な確率で成り立ってる感じがする >>909
祝福の子狩りがあるはずじゃん
それなのに影家が老人世代しかいないってのは、戦死して影家だから隠してますとかじゃない限りおかしいと思うけど
そもそも影家は防衛用だし、基本攻めてて相手があの作戦以外基本主祖出してきてないのに減る要素あるのかってのもあるから戦死とかもない気はするけど >>902
こんな感じだろうねえ
成熟安定した社会でもない限り
部族間構想でどちらが悪いなんてのはほとんど意味を持たない
水争いみたいなもんで
ウィルクもそういう感じで認識してるし >>915
他家から偏愛貴族だと思われてるの結構情報アドバンテージでかいよね
>>916
当主が有能じゃないと即つぶれる大貴族…
ルークセもようやっとる ク家は分家が過去に反乱寸前まで行ったから
ウィルクとファニィの間の子とか信頼できる血縁の子以外は
主祖を下手に増やしたくないのでは、ファニィの子も役職ない手空きのファニィが育てればいいし
現状だと主訴が少なすぎて、外地とか遠方で不意の魔獣発生して手間取ったら他所からイチャモンつけられかねないし 乳を大きくすることは簡単なんだ
けれど、一旦大きくした乳を小さくするのは、とても勇気が必要なことなんだ 直接滅ぼした捕虜姫に生ませた子とか叛意抱かれたら危険
血筋もあるから相続、乗っ取りも画策されかねないし
主租の子は下手な外の貴族よりも危険すぎる
魔力撃てば当主に魔力残渣ダメージだって与えられるし
トンネルを崩落させることも可能 主祖抜きで主祖育てるのが無理そうなのがな
100人がかりで抑えられん5歳児とかどうしろと >>912
おう、そうだな
例え隷祖はすぐに死ぬから、工務兵以外の戦闘専門の常備軍なんて役に立たないから、ナンボナン兵を鍛えるのは無駄と次期当主が説教される描写があろうとも
ないと明確に否定されない限りあるかもしれないもんな
だからファニィが転生者である描写一切はないが明確に転生者でないと否定する描写はない以上
ファニィは前世では50歳の処女を拗らせたお局で、サラリーマンウィルクに片思いしてた可能性も
否定できないよな
いろいろな可能性を考えるべきだよな ウィルクがいなかったら云々かんぬんとあるが
そもそもいなかったらいなかったらで、別の戦略を考えただろ
休戦も含めて
むしろウィルクがいろいろ優秀過ぎて、引くに引けなくなった一面がないわけではないからね 手元で訓練せずに育てて手遅れにした劣化主祖に独自の分家を建てさせるのが一番安定したやり方なんだと思う
今すぐ養子を影家に送るとするとちゃんと育ってる元分家の年寄りから育成法なんかが引き継がれる恐れがあるはず
でも10年の時計早回しでそんなこと言ってる余裕が吹き飛んだと 常備軍ある派とない派でギャーギャー喧嘩してんの笑える
どっちも確定的な根拠にするには薄いから結論としては語られるまでわからないという現実に気づかんもんかね
根拠の薄いこと語りたいなら妄想だけどって枕詞つければ争いにならずに済むだろうに何で自説GA真実で語っちゃうかねぇ 全くもって書かれてなかったシュ家夜会電撃参加があるからな
もう明確に「無い」って書かれた事以外はどんなに確率が低いように感じても否定できない
だからってそれ根拠に話しても妄想以上には取られんと思うが シュピアゼイク家電撃夜会参加はちゃんと読み返せば
王国以外の貴族家も参加しているとか
この夜会は過去最大の参加者だとか
いろいろ伏線はあったから、別におかしくはない >>917
エルシニアの禍があったばかりだし、裏切り者の血は残す意味ないから高齢化してるだけやん
クオルデンッェ領は亀吉の融合素材になった祝福の子がいたし女の祝福の子が偶然クオル領にいたとはあまり思えないな 自分も常備軍(兵)の概念自体が基本エルオには浸透してないし存在はないと思うぞ
リアライトがウィルクに説明する時にわざわざこんな風に例えて話題に出したり
>常時雇用の兵を組織しているところがあります。言うなれば戦闘専門の工務兵のようなものです」
ウィルクが軍にいるならこんな思考する?
>大陸南部では貴族というシステムそのものを見直し改革を進めた結果、常備軍という新しいシステムに落ち着いたということだろう。
後シュピ軍にも工務兵以外のがいたような描写はないし
ナンボナン戦の時にナンボナン側はそういう備えしてたっけ? ロミリエ参加は伏線たくさんあったし
ロミオとジュリエットの展開をある程度オマージュするなら参加している可能性があると予想されてたね
ロミリエのロミオとジュリエット的な展開はまだ続くのかな?
マクニスは二択の片方であるエトアリースは裏切らないと確信しているけどロミリエは実の娘だからと油断してて裏切られるのかな?
密会したり簡易の婚姻の儀式をして一夜を共にするロミオとジュリエット展開ならヤリ部屋を使えるし 今のところ少なくとも明らかなのはクォルデンツェ総兵15万には
常備兵(うち工務兵4万)、領民兵、傭兵がある
工務兵はどこでも持ってる一般的な兵科
だから混合なのがクォルデンツェだが、意識してなくても常備兵は抱えてる
ナンボナンは傭兵中心で12万
だから傭兵も相当受給があって、かなりの割合占めてると思われる まぁナンボナンは金にあかして、普通は傭兵にならないようなような近隣の村々からも募集したかもしれないけど 別に常備軍云々に限らず、基本的に「YESと書いてないからNO」とか「YESと書いてないからNO」とか、そういう「悪魔の証明」レベルの話をするから突っ込まれる
YESと思うなら、NOではない根拠ではなくYESの根拠を
NOと思うなら、YEEではない根拠ではなくてNOの根拠を
出せよな 夜会のロミリエはほとんどの人が予期してなくて「おいごめんなさいしろよ」とか言われてたねぇ あれだけ力関係はっきりしてるエルオで隷祖なのに傭兵やろうってやつの気がしれないわ
隷祖だけで従祖含む相手と戦えとか南部じゃやってたんでしょ?
それとも傭兵団として従祖が頭で動いてるのかな? それな
記述がないという理由では何も否定できないのに
無根拠を根拠にして語る奴がこのスレ多い >>939
隷祖の傭兵はやりたくてやってるというよりはそれ以外食ってけないからじゃね。
農民にしたって閉間期の仕事みたいなんて平民兵やってるんやろ。 工務兵の任務からして普段弓は鍛えないだろうから弓兵は別にいそう
ただし、弓を使うのは騎士階級だけとかはあるかもしれない
騎兵も工務兵はやらないだろうから別の兵科が自然
ただし、これはもっと騎士階級だけの可能性があるな
あとは輜重兵だが、これは徴収兵にやらせれば良い >>934
ロミリエにウィルクが骨抜きにされることを恐れてるク家やシ家、
特にルークセをどう納得させるか… >>940
YESと思うなら、NOではない根拠ではなくYESの根拠を
NOと思うなら、YEEではない根拠ではなくてNOの根拠を
ってのは、「こういう記述はないからある」みたいな「悪魔の証明」を証拠にするのはやめろという意味で書いたのだが >>944
どっちにも言えることだね
意見を否定したいなら書いてある根拠出せってこと >>942
弓兵に関しては、隷祖の撃つ弓にどれほど効果があるかは疑問
身体強化は筋力までで、弓矢にまでは影響しないだろうし
騎兵も同様でアテラハンみたいな変態的なのを除けば、基本的に貴重な馬を隷祖に与えるよりも
馬の分、数を揃えて身体強化させて突っ込ませた方が効率的かと
機動力は身体強化で補えてしまう世界だし
実際、クオル家の武官はそういう方針では? >>935
傭兵≠常備兵よ
工務兵みたいに金銭を支払い続けて維持してる戦闘専門の平民の兵がクオルデンッェにいるのかね
弓は浸透してないと思うな魔力持ちすら銃でノーダメな世界だし >>947
傭兵が常備兵なんて一言も書いてないんだが…
工務兵が常備兵
銃にしても従祖以上に効かないから諦めただけであって隷祖同士では意味があるので弓も槍も使ってるだろうよ
というか弓は有るし使ってることが明記されてるぞ >>950
「記述がないという理由では何も否定できない」という無根拠が根拠に思えるなら、そうなんじゃない? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。