侯爵嫡男好色物語 Part.27
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>>892
村に赤子とかいたらしいからわりかし胸糞だよね
フォローあるといいが… >>892
オルの言い分的にはスレイド族も村の子供や赤子を殺したとか言うんじゃないかな? >>898
違う生き物というのは
○○人や○○族というよりももっと離れてることを読者に伝えたかった作者のやや誇張した例えであって
本当の意味でそういうわけではないかと
もし違う生き物ならどうして子供できるのかとか、そういうことになるからな >>896
メタ視点だから言えることだけど、それは複数主祖エッチ解禁されたら解決することでしょ
影家は>>899かもしれないけど、性豪伯父がいたのに影家が足りていないの考えると、そういうことはしてなさそうな気がするけどな? イヴとオルシアンで食い違う主張
オルシアン自身はエルフを探知できるのであってスレイド族かどうかの判断はできていないこと
オルシアンが穢土拡散魔法を知っていたこと
ゼス教聖高会が貴族が霧の大地への進出することへの批判と大陸全土に穢土が広がるという主張
魔王が単独で霧の大地を巡礼したこと
魔王を排出した家の出身である可能性が高そうなエフィアルの部下が穢土拡散魔法を使用していたこと
スレイド族でないエルフが介入したんじゃないか?
エルフが精霊と共に暮らすと言われているのは他の勢力にエルフに手を出させないため?
霧の大地にはエルフで構成されている組織があってこの作品のラスボス的な存在なのかな?
霧の大地を吸収しなきゃ大陸統一にならないし まあ、まだオルシアン(とその村)側が全面的に悪いと決まったわけではあるまい
オルシアン側が故郷を追われていたか何かで困窮していて、
最初は交渉でスレイド族に助けを求めたら
「知るか、野垂れ死ね!」みたいなことを言われた末に
交渉決裂で争いになったかもしれない
そもそもオルシアンがその気になれば最初の段階でエルフを皆殺しにできただろうし
最初は適当に追い散らす程度で、殺し合いまでやるつもりはなかったかもしれない
ついでに妄想を飛躍させると
妙にオルシアンがレヴィオスへのヘイトが強いのは
レヴィオスの霧の大地への遠征の結果、オルシアンたちが元々いた村が滅ぼされたとか
そういう背景があるのかも
オルシアンは当時は生まれていないか、幼かったため抵抗できず
レヴィオスへの恨み節を聞いて育ったとか >>906
王家の霧の大地遠征を知らなかったのでは?
故郷を追われる事と定期的に遠征が違うのかもしれないけど 大公がどんな説明してどんな納得を得たのかすら謎なんだよねぇ
そもそもルシアちゃんはクオルデンツェ邸事件を大公にどう説明したのか…
フィクション族を仇のスレイド族だと思って殺そうとしちゃったの(テヘペロ
とか? >>904
主祖捕虜増えたのも叔父がやられてシュピに宣戦布告した後だろうしそういった事やる相手がいない可能性もある ファニィを影家製造要員にしようとしてるくらいなんだから
捕虜姫を主祖製造機にする予定は無いんじゃないかな? つくづくク家ってウィルクが居なかったら、いやウィルクが普通の嫡男だったら終わってたな…
奇病で主祖が倒れ、ニューネリー一帯は亀に汚染され討伐にあたった主祖が重傷もしくは死亡、
ナンボナン市が取られヴェレットは健在、ガルフィスが討たれ、おそらく王国5大貴族から一段落ちる
従祖が劇的に増えることもなく主祖もますます足りない >>842
描写がないから存在がないと考えるのは無理があるよ
作者からしてみれば「常備兵はこれだけ」なんて書く意味がないから普通は書かない
そもそも設定縛ることになるので書くメリットがない
書かれてなくてもいろんな存在があると思ったほうが良いんじゃないかな ifでミレンドルヴァの嫡子に生まれてたらというのも面白いかな
キローデ君は弟になるが
その際の中身通常エルオ人のウィルクがどうなるか ファニィが愛情かけて育てたならともかく、おかしな作り方した主祖が家の為に働いてくれるのか疑問
全力で洗脳しても半分くらい失敗して裏切ったり出奔とかしそう 謀略というより伯父さんとウィルクのおかげだから
いずれ精力のクオルデンツェとか種馬のクオルデンツェとか呼ばれてもおかしくない >>911
ウィルクもそうだけど、それ以前にカシアとガルフィスが居なかったら潰れてそうだし、ガーダクルが性豪で無かったらシュピアゼイクに押されてそうだし、割りと奇跡的な確率で成り立ってる感じがする >>909
祝福の子狩りがあるはずじゃん
それなのに影家が老人世代しかいないってのは、戦死して影家だから隠してますとかじゃない限りおかしいと思うけど
そもそも影家は防衛用だし、基本攻めてて相手があの作戦以外基本主祖出してきてないのに減る要素あるのかってのもあるから戦死とかもない気はするけど >>902
こんな感じだろうねえ
成熟安定した社会でもない限り
部族間構想でどちらが悪いなんてのはほとんど意味を持たない
水争いみたいなもんで
ウィルクもそういう感じで認識してるし >>915
他家から偏愛貴族だと思われてるの結構情報アドバンテージでかいよね
>>916
当主が有能じゃないと即つぶれる大貴族…
ルークセもようやっとる ク家は分家が過去に反乱寸前まで行ったから
ウィルクとファニィの間の子とか信頼できる血縁の子以外は
主祖を下手に増やしたくないのでは、ファニィの子も役職ない手空きのファニィが育てればいいし
現状だと主訴が少なすぎて、外地とか遠方で不意の魔獣発生して手間取ったら他所からイチャモンつけられかねないし 乳を大きくすることは簡単なんだ
けれど、一旦大きくした乳を小さくするのは、とても勇気が必要なことなんだ 直接滅ぼした捕虜姫に生ませた子とか叛意抱かれたら危険
血筋もあるから相続、乗っ取りも画策されかねないし
主租の子は下手な外の貴族よりも危険すぎる
魔力撃てば当主に魔力残渣ダメージだって与えられるし
トンネルを崩落させることも可能 主祖抜きで主祖育てるのが無理そうなのがな
100人がかりで抑えられん5歳児とかどうしろと >>912
おう、そうだな
例え隷祖はすぐに死ぬから、工務兵以外の戦闘専門の常備軍なんて役に立たないから、ナンボナン兵を鍛えるのは無駄と次期当主が説教される描写があろうとも
ないと明確に否定されない限りあるかもしれないもんな
だからファニィが転生者である描写一切はないが明確に転生者でないと否定する描写はない以上
ファニィは前世では50歳の処女を拗らせたお局で、サラリーマンウィルクに片思いしてた可能性も
否定できないよな
いろいろな可能性を考えるべきだよな ウィルクがいなかったら云々かんぬんとあるが
そもそもいなかったらいなかったらで、別の戦略を考えただろ
休戦も含めて
むしろウィルクがいろいろ優秀過ぎて、引くに引けなくなった一面がないわけではないからね 手元で訓練せずに育てて手遅れにした劣化主祖に独自の分家を建てさせるのが一番安定したやり方なんだと思う
今すぐ養子を影家に送るとするとちゃんと育ってる元分家の年寄りから育成法なんかが引き継がれる恐れがあるはず
でも10年の時計早回しでそんなこと言ってる余裕が吹き飛んだと 常備軍ある派とない派でギャーギャー喧嘩してんの笑える
どっちも確定的な根拠にするには薄いから結論としては語られるまでわからないという現実に気づかんもんかね
根拠の薄いこと語りたいなら妄想だけどって枕詞つければ争いにならずに済むだろうに何で自説GA真実で語っちゃうかねぇ 全くもって書かれてなかったシュ家夜会電撃参加があるからな
もう明確に「無い」って書かれた事以外はどんなに確率が低いように感じても否定できない
だからってそれ根拠に話しても妄想以上には取られんと思うが シュピアゼイク家電撃夜会参加はちゃんと読み返せば
王国以外の貴族家も参加しているとか
この夜会は過去最大の参加者だとか
いろいろ伏線はあったから、別におかしくはない >>917
エルシニアの禍があったばかりだし、裏切り者の血は残す意味ないから高齢化してるだけやん
クオルデンッェ領は亀吉の融合素材になった祝福の子がいたし女の祝福の子が偶然クオル領にいたとはあまり思えないな 自分も常備軍(兵)の概念自体が基本エルオには浸透してないし存在はないと思うぞ
リアライトがウィルクに説明する時にわざわざこんな風に例えて話題に出したり
>常時雇用の兵を組織しているところがあります。言うなれば戦闘専門の工務兵のようなものです」
ウィルクが軍にいるならこんな思考する?
>大陸南部では貴族というシステムそのものを見直し改革を進めた結果、常備軍という新しいシステムに落ち着いたということだろう。
後シュピ軍にも工務兵以外のがいたような描写はないし
ナンボナン戦の時にナンボナン側はそういう備えしてたっけ? ロミリエ参加は伏線たくさんあったし
ロミオとジュリエットの展開をある程度オマージュするなら参加している可能性があると予想されてたね
ロミリエのロミオとジュリエット的な展開はまだ続くのかな?
マクニスは二択の片方であるエトアリースは裏切らないと確信しているけどロミリエは実の娘だからと油断してて裏切られるのかな?
密会したり簡易の婚姻の儀式をして一夜を共にするロミオとジュリエット展開ならヤリ部屋を使えるし 今のところ少なくとも明らかなのはクォルデンツェ総兵15万には
常備兵(うち工務兵4万)、領民兵、傭兵がある
工務兵はどこでも持ってる一般的な兵科
だから混合なのがクォルデンツェだが、意識してなくても常備兵は抱えてる
ナンボナンは傭兵中心で12万
だから傭兵も相当受給があって、かなりの割合占めてると思われる まぁナンボナンは金にあかして、普通は傭兵にならないようなような近隣の村々からも募集したかもしれないけど 別に常備軍云々に限らず、基本的に「YESと書いてないからNO」とか「YESと書いてないからNO」とか、そういう「悪魔の証明」レベルの話をするから突っ込まれる
YESと思うなら、NOではない根拠ではなくYESの根拠を
NOと思うなら、YEEではない根拠ではなくてNOの根拠を
出せよな 夜会のロミリエはほとんどの人が予期してなくて「おいごめんなさいしろよ」とか言われてたねぇ あれだけ力関係はっきりしてるエルオで隷祖なのに傭兵やろうってやつの気がしれないわ
隷祖だけで従祖含む相手と戦えとか南部じゃやってたんでしょ?
それとも傭兵団として従祖が頭で動いてるのかな? それな
記述がないという理由では何も否定できないのに
無根拠を根拠にして語る奴がこのスレ多い >>939
隷祖の傭兵はやりたくてやってるというよりはそれ以外食ってけないからじゃね。
農民にしたって閉間期の仕事みたいなんて平民兵やってるんやろ。 工務兵の任務からして普段弓は鍛えないだろうから弓兵は別にいそう
ただし、弓を使うのは騎士階級だけとかはあるかもしれない
騎兵も工務兵はやらないだろうから別の兵科が自然
ただし、これはもっと騎士階級だけの可能性があるな
あとは輜重兵だが、これは徴収兵にやらせれば良い >>934
ロミリエにウィルクが骨抜きにされることを恐れてるク家やシ家、
特にルークセをどう納得させるか… >>940
YESと思うなら、NOではない根拠ではなくYESの根拠を
NOと思うなら、YEEではない根拠ではなくてNOの根拠を
ってのは、「こういう記述はないからある」みたいな「悪魔の証明」を証拠にするのはやめろという意味で書いたのだが >>944
どっちにも言えることだね
意見を否定したいなら書いてある根拠出せってこと >>942
弓兵に関しては、隷祖の撃つ弓にどれほど効果があるかは疑問
身体強化は筋力までで、弓矢にまでは影響しないだろうし
騎兵も同様でアテラハンみたいな変態的なのを除けば、基本的に貴重な馬を隷祖に与えるよりも
馬の分、数を揃えて身体強化させて突っ込ませた方が効率的かと
機動力は身体強化で補えてしまう世界だし
実際、クオル家の武官はそういう方針では? >>935
傭兵≠常備兵よ
工務兵みたいに金銭を支払い続けて維持してる戦闘専門の平民の兵がクオルデンッェにいるのかね
弓は浸透してないと思うな魔力持ちすら銃でノーダメな世界だし >>947
傭兵が常備兵なんて一言も書いてないんだが…
工務兵が常備兵
銃にしても従祖以上に効かないから諦めただけであって隷祖同士では意味があるので弓も槍も使ってるだろうよ
というか弓は有るし使ってることが明記されてるぞ >>950
「記述がないという理由では何も否定できない」という無根拠が根拠に思えるなら、そうなんじゃない? 「記述がないという理由では何も否定できない」のは事実だから、ファニィ転生者説レベルの珍説語るのも自由だけど
根拠なくね? って突っ込まれるのは覚悟しないとね >>948
なんかクソリプみたいになったなすまねえ
弓についてもちょっと読み返すよ
常備軍(兵)って書いた自分が悪いな
リックアーガー連合国みたいに工務兵じゃなくて戦闘専門の平民兵がクオルデンッェ軍におるかって話やね 工務兵以外の常備軍ない派の意見(根拠)ばっかりで
工務兵以外の常備軍もある派の意見(根拠)が殆どでて来ず、だんまりだから
レスバすらまともに成立してない
工務兵=常備軍派が見えない敵と戦ってるみたいになってる 確率5パーでもあるかもしれない!と言い張るのは可能だからな
議論というかなんというか >>956
どっちも根拠ないぞ
そもそも常備兵の話だったのに区別できずに
常備軍の話だと勘違いして話しややこしくして否定しまくってるほうがなんだかなと >>951
お前は日本語怪しいな
>>957
「確率5パー」を客観的に証明できるならそれは「ほぼないこと」だよ
実際は「確率5パーである」なんて証明できること自体がほぼないけど 可能性低いからないだろう
と
可能性低いけどあるかもしれない
は同意見で良いよ 嶽騎隊の話と比べるならクオルデンツェでも騎士家出の隷祖や平民出の従祖を軍で武官として雇って鍛えてはいるけど彼らで部隊は作ってない
彼らが徴兵された領民兵を動かす士官として働いてるだけだろう 175
■工務兵
貴族または騎士が常時雇用している兵科のひとつ。常備兵。
これすら読まずに常備兵ないわーって言うほうがどうかしてると思うがね
人によって読み込みの差が激しいから話が噛み合わないのは今に始まったことじゃないが >>961
ガルフィスが1000人くらいでウィルクみたいな突撃したときは騎馬だろうから、近衛隊みたいのはありそう
士官だけで突っ込むと言うのもなくはないが、本体の指揮が取れないのでリスキー >>962
それ勝手に君が貴族家=クオルデンツェで脳内変換してるだけでしょ
アテラハンは嶽騎隊と工務兵はいる
じゃあクオルデンツェは? まあ恐らく騎兵はいるだろうし1000人兵に一人でも贅沢と言われる従祖だけじゃ数足らんだろうから専従騎兵はいるんじゃない? 元々は工務兵以外の平民常備兵はいないって話じゃねーの
従祖含めていいなら武官とか全部常備兵だろ
騎士家の隷祖も軍人になるやつ多そう 嶽騎隊は騎士家出身者だろうから今の話題の「常備兵」には含まれないだろ 隷祖武官とかいう肩身の狭い連中は存在してるけどこれは肉壁じゃなさそう >>963
ガーダクルが増やした従祖をガルフィスが集めて特別に鍛えてるっていう話があったからその中核メンバーかな
それぞれの騎士家から精鋭を集める形なら親の主祖中枢軍、子の騎士と部下達、孫の武官と武官の被雇用者でそれなりの部隊は作れそう 嶽騎隊みたいな貴族階級出身の精鋭騎兵隊は一般的には常備軍だと思うが… >>968
一定以上出世できないというだけで
数は多いから別に肩身は狭くないんじゃない
騎士家で教育を受けた忠誠心のある下士官はいくらいたっていい
何かとデスクワーク押し付けられそうだけど >>964
工務兵は工事部隊だから、普通に考えればそのほかは近衛兵、警備兵、弓兵、騎兵隊はあるだろうね
どのくらいの規模かは別にしても >>970
一般的な言葉と違ってこの話で出てきた「常備兵」は平民隷祖の兵を指す
騎士家出身者は支配者側だから戦士階級ではあるけど常備兵とは呼ばれてない >>967
昔のスレでも話題になった気がするが、嶽騎隊が騎士家とは限らない(そんなニュアンスは書いてない) 常備軍
戦時・平時を問わず組織される軍隊
常備兵
常備軍を構成する兵士
国民軍・市民軍
「国民」または「市民」のみで編成された軍隊
国民兵・市民兵
「国民」または「市民」による兵士
徴兵制
住民に兵役の「義務」を課す制度
傭兵制(志願制)
金銭を対価に兵を雇用する制度
封建性
土地と主従関係を対価に、家臣に軍役を課す制度
全部意味は違う
傭兵を常時雇用し続ければそれは常備兵で、そしてそれで構成された軍隊は常備軍
同様に市民を常時兵士として徴兵・雇用し続け、軍隊を維持すれば同様にそれは常備軍
逆に傭兵であろうと市民であろうとも、平時・戦時で常に軍が組織されていないならそれは常備軍ではない
逆に平時・戦時で常に軍が組織されているならそれは常備軍
嶽騎隊の場合なら、戦時にのみ騎士が招集されるならそれはただの封建的な軍隊
逆に平時・戦時問わずに常に組織されていて(軍として編成されていて)、領主の命令一つで現場に駆け付けられるなら常備軍 常備兵の定義もクソも、常時備えてる兵という一般名詞以外になんもいらんだろ >>975
「カブトムシに訓練するのは無駄」ってのが常識の世界で
訓練と維持費の塊の騎兵団にカブトムシ使うわけ無いと思うけど >>975
>一方、騎士家出身の隷祖が武官を目指す文化の貴族領も存在する。
>著名な隷祖部隊を排出しているのは、だいたいがこちらのタイプだ。
>かの名高いアテラハン家の嶽騎隊などは、まさにこれである。 隷祖限定にするのはともかく騎士階級出身なら常備軍カウントじゃないとかちょっとよく分かんないしそんな謎条件ならそりゃ常備軍はいないんじゃないですかね? ちなみに
『常備兵』で検索を掛けると
〘名〙 平時、常備軍として編制された兵隊。常備兵役に服する兵士。
と出てくる。
つまり常備軍に属す兵士が常備兵
まあそりゃあ歴史的には君主が個人的に護衛として雇っている兵士は小規模でもいただろうけど
それをわざわざ「常備軍」「常備兵」と呼ぶわけないよね >>977
長い
常備兵を常備軍の兵士としてるのは恣意的だね
常雇の足軽とか工務兵は軍がなんであろうと常備兵
それ以上の意味は本来無い 俺もがっきたいって騎士家の隷祖の上澄みだと思ってたわ
>>980
これか ナンボナン防衛線のウィルク隊みたいな従祖だけの部隊編成とかなさそうだよな
戦国時代の武士みたいに固めて使った方が強いと思うんだが数が少なすぎるのかね 読み込みレベル低すぎてマジ話にならんな
ニワカ相手にするだけバカを見るわ まー少なくともニューネリーフィールドに即日でかけてったり駐屯地専有してんだから常備兵はおるわな
工務兵かもしれんだけで >>982
今どきGoogle検索を根拠にする人がいるのか…笑
175
■工務兵
貴族または騎士が常時雇用している兵科のひとつ。常備兵。
少なくとも作中では常時雇用してるのが常備兵だね
常備軍とか言う概念はつゆほども出てこないが
常備兵はある >>979
カブトムシって要は隷祖だけど騎士家出身だろうがそれ以外だろうが隷祖は隷祖だろ
騎兵団全員従祖ができるわけもないし使うわけないも何も現に使っとるやん >>986
これ。勝手な概念で語り出して喧嘩始めてスレ乱すのは勘弁
>>971
これが次スレ?? >>989
カブトムシは平民隷祖がすぐ死ぬ様を例えているのだから
支配者側の騎士家隷祖のように治癒魔法が使ってもらえる者は指していない
マジで日本語力 なんでこんなこと書いたんだろと思って読み返したら隷祖武官は発言力が低く肩身の狭い思いをしていることが多いってあったわ 隷祖より馬は高いだろうが、馬より従祖の方が貴重だろうな ■工務兵
貴族または騎士が常時雇用している兵科のひとつ。常備兵。
この記述だけを素直に読むと
「貴族または騎士が常時雇用している兵科のひとつ」=工務兵=常備兵
になるだろ
「貴族または騎士が常時雇用している兵科」=常備兵で
そのうちの一つが工務兵
とはならん ■嶽騎隊
騎馬隊の馬を嶽馬に置き換えた部隊の名称。
ってあるから、騎馬隊は汎用的にありそうね >>995
常時雇用している兵科のひとつ
ってあるから、常時雇用している兵科は他にもあるということと、
工務兵が常備兵なのは読めるね 文章を根拠にする割には、自分に都合のように恣意的に解釈をねじまげてるなという印象 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。