侯爵嫡男好色物語 Part.30
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今まではルシアちゃんに対して性的な感覚はなかったのにトゲキッスと聞いて………うっ……
エッチだ… 手を握ることも躊躇してたルシアちゃんが抱き付いた上に首元に触れる
これは魔獣退治が気持ちよかったのと混ざって内心えっちなことになってますわ これついてきた周りの連中から見たら完全にイチャついてるよなw ・いざとなったら若の盾になってオル子から守らなければならない
・相手は平民で貴族の常識とか一切通じない
・でもなんか若とイチャついてる
武官の頭バグるで 「ルシアッ! 薙ぎ払え!!」
「行けっ!! ルシア!!!」
ウィルクが完璧にオルシアンを使いこなしてるのが面白い
キローデの「隷する者と変わらないではありませんか」というのも
今回の市民の様子から理解出来たな >>10
様々な思惑の貴族がいるけど、みんな内心では「最強の2人が手を組んだ!?オラワクワクすっぞ!」とか考えちゃうからね
市民と考え方一致してるよね。「それに比べてレヴィオスは」とかも考えてそうだけど ウィルクは手の内を隠してるんだろうね
転生者が魔法を使える世界に行って魔法の改良を試みない訳が無い
いずれルシアと戦う可能性も考えてあえて既存魔法しか使ってないんだと思う ガリアナ子爵が見たガスコンロの青火魔法とかお祖父様と似た規模にしてもなにあれ威力やばってなるみたいだしな 変態紳士ウィルク君は、裂けドレスな「ルシア」に蛇刺繍入りの灰色マントを掛けてあげるのかな
オル子は、領地まで持ち帰ってしまったマントをナンボナンのウィルクに届けて欲しいw 観戦ゾーンは成り上がってたんだろうな
シャクナさんとかはしゃいでそう >>17
がぶり寄りで観戦してそうなシャクナさん、砂かぶりにいそうなエヴェナピス伯 ドレスでダッシュするルシアちゃんパンチラしまくってそう わかりやすい特徴の爆音が普通と違いすぎてより異質さは強調されてそう 俺の脳内ルシアが萌えもんのトゲキッスになってしまった 必死に戦ってたら来た途端瞬殺だもんな
レヴィオスに二人のやばさはかなり伝わっただろう
オルシアンなんて元々相当やべーやつ扱いだったろうに 魔獣へのダメージ量は叩きつける魔力量の違いのみで魔法の種類はあまり関係ないかと思ってたけど、魔法の種類でも違うってことなのか ルシアちゃんには是非ともナンボナン市を訪れてアンナ嬢に出会ってほしい
彼女の愛市心と独立心に触れて自身の(勝手に)治める市とのあまりの違いに驚愕してほしい
ただのアホの子じゃなさそうだし、良い感じに化学変化起こしそう ナンボナンの精霊がナンボナンの星レベルでバグった成果あげることになる >>22
レヴィオス家はアドバイザーとして数人だから少年は混じってないんじゃないかな
クオルデンツェ閥として数合わせで参加した子がルシアちゃんの様子見て気を利かせたんじゃないかな 直接目にするレヴィオスと信号から完璧に考察できるアテラハンは衝撃だろうね
単にクソ強2人がバラバラに戦ったんじゃなくて統率された状態で完勝したから ルシアに付いてる少年の心はズタズタですわ
BSSやん >>26
ついでにルシア丸め込んでシュピアゼイク攻めに巻き込めば
赤鬼青鬼もののけ姫が集う悪夢の戦線があり得…ないか 乙女ゲームの主人公ルシア
平民だけど才能があったので貴族の男の子たちからモテモテ!
今日もマイペースに攻略対象たちを振り回します 周囲からすると魔力持ちに怯むことなく平然と突っ込む若君の姿はまさに帝国の赤鬼の再来
カルミアの恋愛要素無しという見立てもあるし、ウィルクから矢印は伸びてないという判断はされそう >>29
ナンボナンでの奇襲作戦でウィルクの軍としての力に警戒してたけど、さらに上方修正する事になるね
クロウネさんさらに内心ウッキウキだろうなぁ。近くに先々代いないから誰も気付かないけど 今日投稿されるの答え合わせ回だけど誰視点だろ
元々今回のと一纏めの筈だったからウィルクのままなのか? >>35
本命ルークセ
対抗アテラハン談義
次点ミレンドルヴァ大公
大穴王子かなと
個人的には大公が見たい 一応今回のウィルクとオルシアンのいちゃつきは平民や当人たちの意識上はこっぱずかしいベタつきだけど
貴族や騎士階級からすると触れ合いは安全保障でやって当然
美男美女で触れ合ってることは楽しんでもちんこは勃起しないというのが常識なんだよな
なおそれでもキローデくんは嫉妬する もともと1話だったのを分割してるみたいだからウィルク視点のままと予想 >>35
読んでみたいのはガリアナ子爵だけど
2章の流れ的にクロウネやノヴァルフじゃないかな お城からの鑑賞会で実況解説でも引き上げ後のパパとの報告会でもいい、というかどっちも読みたい >>35
クオルデンツェ側の意図を確定情報としてあげるならルークセだろうけど
現当主世代の貴族には当然のこととしてわかる利を察する描写からアテラハン勢もあるのかな
大穴としては予定を粉々にされたミレンドルヴァ公もありそうだけど
ルークセならファニィの件にも内心で言及してくれるかもしれないし
ミレンドルヴァ公なら予定してた落しどころから現状に対して何処まで泥被る気なのかミレンドルヴァ家としてのルシアちゃん放出の可能性で
ミレンドルヴァの紐付きのままか勝手に出奔してきそうか予想できそうで面白そうではある 王家とミ家は早い段階で統合してもいいんだよな
でないと国取りで考えるとミ家と直接戦う頃は趨勢が決してるから
といっても早々に王子が死ぬとも思えないけど、アリィナ辺りに暗殺されるのかな? オルシアンがウィルクの首筋に手を添えていたという情報がきっかけで首締められなきゃ勃起できなくなったキローデくんとかいう罪深い存在が産まれるかもしれないと慌てるわ >>14
この世界の貴族たちは強さを重視してるから、みんな魔法の研究してると思うよ
古い貴族家には秘伝の魔法があったりすると面白いな
転生者だからすごい魔法ってのは御都合主義っぽくてイヤ >>44
いや、だって転生者だから魔力量凄いじゃん実際… ちょっと前に王都全域を巻き込む威嚇合戦してた険悪(と思われてた)な二人が仲良く魔獣討伐に出かけて
戦闘開始から完全なコンビプレイで魔獣を瞬時にぶっ殺してイチャイチャしながら帰ってくるわけでしょ
アテラハン以外の周囲の連中の脳はバグるでw ウィルクは改良は上手いとかどっかで書かれてたと思う。その代わり新しい魔法の開発はヘッタクソとも
家に伝わる極秘魔法は、それこそ誘導魔法とかゼスの継承魔法(役立たず)とかあるな
隠しすぎると途絶えやすいって設定大好き >>45
5歳から魔力を伸ばす訓練を意識的に行った結果爆発的に伸びたって書いてなかったっけか
後は魔法の開発はウィルクは今の所従来魔法を合わせて優れた魔法を作ることはできてもオリジナルはない
だからオルシアンが自前の索敵魔法生み出したのに叡智を感じるって言ってる >>47
主祖は毛根も強いから大丈夫だ
魔力出なくなったらハゲるし胃潰瘍になるだろうけど >>38
元々1話だったのが構成見直して2話だから、凱旋を他所の貴族家から見た話になると俺は予想
どちらにせよ今夜が楽しみだ ミレンドルヴァ大公の思惑とか全部ウィルクに潰されてる上に息子はメンタルへし折られてるし
立て直すの大変なのでは…? あーでも今回の活躍でオルシアンの名声はうなぎ上りか >>41
ルークセはいろいろ"知り過ぎて"いそうだから現段階だと難しいのでは?
父と息子の間の葛藤はある種のドラマだから、あんまりパパンの内面バラサレたくないな パパン有能なところしっかり見せとかないと感想でパパン叩き下げが横行しちゃうから… >>56
威嚇合戦で評判下がってたオルシアンが単体で賞賛されるはずがクオルデンッェに利用されてまあ渋い顔するわな
コメ欄のパパん叩きあれなんなんだろね?
この20年カシアの肝いりの計画とはいえ帝国から離反して王国での地盤固めと帝国からの支援の目を摘み取ってたのはパパんなんだし あからさまな毒素条項丸呑みにしようとしてた謀略のクオルデンツェ当主になりそうだったけど魔獣出現から有能さがほとばしってる ルークセ叩きは確かに可笑しいの多いな
でもウィルクが転生者じゃなくて普通の貴族男子だったらク家は終わってたと思う
ルークセの内面描写までは俺も必要ない派
ずっとウィルクが内心ビビってるような上司兼父親であって欲しい。ルークセはウィルクのブレーキ役としてまだ威厳の必要なキャラ 今回の話?
別段そんな感想ないみたいだけど
王家との交渉事項なら批判されても仕方あるまい
実際にウィルク居なかったらク家は滅んでたろ ウィルクがちょいちょい気を抜くから、そこできゅっと締めてくれるルークセ頼れる なろう的に主人公に対してのストレス要素嫌いな読者がいたとかも原因の一つでは
面白ければなんでもいい派が増えてほしい(願望) ルークセの主戦場である帝国東部貴族の抑えつけが描かれてないからな 魔獣討伐にクオルデンツェ派貴族の姿が見えないから
裏で何かしらの謀略が進んでそう
あと詛獣作り出したのは旧家のような気がしてきた
従祖を餌にすれば魔力型の魔獣になるのかと思ったら違うようだし >>65
それも結局のところウィルクの手柄を使ってなんだよな
全部とは言わないけど、ちょっと微妙 マクニスさん今回のウィルクの活躍で、絶対ロミリエで和睦しなきゃ! ってなってそうw >>49
転生特典とか遺宝の方が可能性が高いんじゃないかな
メルギンは乳児の頃から鍛えてて4歳の頃には戦争に参加してるので
5歳からでは普通すぎて無理がある 決して多くない主祖で敵対主祖一族滅ぼそうとしてるのが難しすぎるんやろな
かといって子供には可愛さから主祖と戦うなって言うし普通なら無理 >>70
親父が魔物誘導の犯人を擦り付けるので無理よ
それがウィルクが親父を説得できた理由でしょう >>73
アルクノア汚染区の状況だけではウィルクが誘導魔法の存在に気がつくのは無理があるでしょ
誘導魔法はゼスの伝説扱いだし ルークセは無能では無いけどウィルクがいなかったら負けてたから叩かれるのもしょうがない
作者の寵愛を受けているせいでメルリィとのセックスができないから早く死んでほしい メルギンのくだりでのキーポイントは
乳児や幼児の魔力量を増やすためには、本人以外の魔力持ちが不可欠だからだ。
乳児の頃から騎士家で魔力向上のための処置を受けていたからだ。
この辺りかね
特に魔力向上のための処置
ここがウィルクの強さの秘密なのかなって気がする まぁ魔法の種類についてあえて言及してるように見えたからね
>遠距離爆撃魔法。それは魔獣戦において最も使用されている攻撃魔法である。
>俺は両手を前に構え、通常の爆撃魔法を発動した。
だから通常では無い魔法も使えるという示唆なのかとは思ったぞ普通にw ルークセは無茶過ぎる計画をよく回してるよ
計画変更できないのも納得できるし 亀吉が遠距離爆撃魔法2発って事は近距離だったら一撃で終わってたかもしれないって事か
ウィルク強すぎ ウィルクがいなけりゃクオルデンツェが滅んでたっていっても、ルークセが有能でなかったら滅んでるし、カシアがいなけりゃ何十年も前に滅んでる
超有能が続いてようやく追い詰められるとか、シュピアゼイクがとにかくヤバすぎる >>77
確かに
ただルシア対策の魔法って、ルシア覚醒からの大逆転、ってフラグっぽくね? まぁルシア対策というか教会関係者に見られなく無かったのかもしれないし
そこの作者さんの意図は完全にはわからんけどね
ただ魔法の種類についてこういう記述するのって男色だと滅茶苦茶珍しいから
何か狙った事なんだろうな、と思ってね >>76
いや普通にテンプレといってるわけやし
なろうテンプレ無職の真似して増えただけやろ そもそも息子殺されても冷静に盤面を眺めてるマクニスが賭けに出た時点でルークセに追い詰められてたのは事実という
後レヴィオスとの交渉もそこまで悪手かね?
ファニィを嫁に出す事と
ウィルクの姫に対する条件のAクオルデンッェに都合が良くて、B麗しい姫
という発言に対してウィルクがA and Bを要求してるのにルークセはA or Bという条件を満たした姫でオッケーと判断してること除けば
ウィルクのヴォィスシュトラの先を見据えるつもりはないって発言尊重してシュピアゼイクを安全に討伐できる援軍の存在,その後の統治の安定化の為に王国の枠組みの強化,その上で王家に首輪を付けれると今回のテロ以前ではメリットしかないぞ。
尚ウィルクとの食い違いだけが非常に致命的な件 ウィルクがいなくてもガーダクルの恩恵で疫病から生き残る従祖の数は他より多かったと思うよ
仮にシュピ家の大反抗が成功しても失われるのはガルフィスの軍と統治を整えてない外地の資産(占領するような人員の余裕はない)
敗北後のク家は侵攻が出来なくなった上で回りに嘗められて厳しくはあるけど守りに入るだけだと思うわ >>80
ガルフィスもガーダクルいなければ滅んでそうだし
敢えていうならクオルデェンツェの最近のご先祖様が無能かな やはりシュピアゼイクが強いんだな、広大な領地の地力に政治力に嫌がらせに余念のない勤勉さと
これを王都社交に出てくるまでに削れたのも、3当主とウィルクが頑張ったんや 前々から思ってたけど作者喩えが上手いよなあ
今回のオルシアンに捕まれた状態を「猫掴みされた猫状態」とかラーヴェ回の巨乳欲をスポーツをして大汗をかいたあとにスポドリをがぶ飲みしてしまうように求めてしまうとか、そういうシチュを経験したことなくともすっと入ってくる >>85
メルリィが納得するかわからない
エビナス家が納得するかわからない
というかどっちも納得しない可能性が高い
時間があまりないので
ここまで聞き分けの良い子を演じてはきたけど
伯父の死に大義名文以上の意味を感じないって言われてるんだから
下手したら御家騒動に発展しかねない
この辺はエルオ大陸の人は複数の価値観を理解しないに該当するのかもしれないけど
御家騒動になったらルークセが勝てるかは微妙
子作り、魔力量等騎士家はウィルク支持に回る可能性すらある 地味に魔獣シベルクローガもウィルクじゃなければ、クオルデェンツェ壊滅レベルなんだよな
聖高会テロになってた可能性もあるけど、どっちにしろ並の嫡男なら破滅レベルの災難だと思う ウィルク、後ろに乗ってるルシアの首をどうやって押さえているのだろう >>89
分かる
何かこの人の例え超笑えるから好き 各貴族支点でそれぞれの考察を見るというのも面白そう
キローデ君だけルシアとイチャついてるのに終始嫉妬して終わりでw キローデくんは確実に悪影響もらったな
王家2代目に比肩する暴君になってもいいぞ >>90
・どっちも納得しない可能性が高い
・ルークセが勝てるかは微妙
・騎士家はウィルク支持に回る可能性すらある
流石にこの辺りは考察というより個人の感想に近いな
相互婚姻案はしっかりウィルクへ配慮されつつクオルデンツェにとっての利益を最大限重視された良案だよ
それを支持するルークセが無能とは流石にならん。ウィルクの解釈違いを読める人間なんてエルオ大陸にいないまである無理筋な話。それもお家騒動にならないまでの配慮もちゃんとある
だからウィルクも頭ごなしに否定するんじゃなくて、論理的に説得する羽目になった
それにテロでご破算になろうと、相互婚姻案はウィルクが本気でシュピアゼイクを近々滅ぼすためのモチベーションに繋がっただけ悪手でもなかった
その結果、ウィルクも頭をフル回転させて今回の共闘(=クオルデンツェにとっての利)に繋がったんだから、社交界編の影のMVPはルークセだったまである どこの貴族も当代と次代の衝突や意識の差からくる問題が燻ってるのに
ウィルクはそこに全力で油ぶっ掛けやがったからなあ >>97
そうかな?
ヴォイストラ平野は取ったけど(レヴィオスが暗躍して)シュピアゼイク家には帝国に逃げられたとか
アリィナとその子供使って内政をしっちゃかめっちゃかにしてくるとか
そんな未来もあったかもしれないわけで
一概にいいとも言い切れない気がするけどね
あと負担が重いのが子供二人ってのも
読者の感情面でのマイナス要素大きそうだよね ウィルク「自分、お疲れなさい魔力残滓ケアお願いして良いですか? 可愛いお馴染みがいいなー」チラッチラッ >>99
味方に取り込もうとしてるのにそこまであからさまな事する訳ないじゃん
というかクオルデンツェ家にメリットしかない提案なんてレヴィオス家もしないだろうし
メリットとデメリット天秤にして相互婚約の方に傾いたって話でしょ 主祖ブレイクスルーってどうやって持っていくんやろなあ
今回の件では無理そうやし 確か覚醒魔法でしばらく眠れないはずだし、魔獣戦闘でアドレナリンドバドバだろうから、答え合わせ回で一段落したら、その次当たりでエッチ回来るよね。誰をいただくんだろ。メイドは当然として、シンシアはいただけるかな。 >>102
主祖っていっても、そんなに大量の主祖は抱かないんじゃないかな?
ファニィ、プル、ロミ、オル(始祖)、ローナ、カルだけでも既に6人
これにエナとかエフィアルとか加わったら8人だし
婚姻を意味してるだけな気もする今日この頃 極端なことを言えば「息子の望みを完全に叶えてくれない父親は無能」だからなぁ ブレイクスルーがそもそも作中イベントでのことなのか
それとも単にメタ的に連続で主祖を抱く展開かってことかもわからん >>102
そもそもブレイクスルーの解釈が
@社交界編で沢山の主祖姫ちゃんが登場するよ
Aファニィやプルーメと遂にできるよ!
Bそれ以上に沢山の主祖姫ちゃんとできるよ!
の三つくらいあったからね
主祖Hが確定してんのもオルシアン加えた三人だけだし、ブレイクスルーがどういうものかも以前謎のままだわ 詛獣がウィルスを撒き散らしまくり
主祖男子がインポになるので
堂々とウィルクが種付けできるイベントのことだって解釈もあったかね
俺はメタ的なほうかと思ってた 次話では、
227話「守護者」で、
>「関与を疑うだけの根拠はある! クオルデンツェはそれを知っている!!」
と言っていたことのタネ明かしがあるのかな?
そして、シュピアゼイクが疑わしい、
とりま、クオルデンツェはシュピアゼイクに報復する!
ちょっと待ってくれというなら、
ちょっと待つ代わりに人質として、ロミリエ置いてけ!
で、ロミリエの身柄をゲットだよ! >>109
あれは(司祭陣営の)関与を疑うだけの証拠はあるって言いたいだけよ
レヴィオスの地で魔獣討伐をしたけどそれは司祭からの攻撃に報復しただけだよレヴィオス家
の独立を侵すつもりは一切ないよって言い訳
まぁ今回の件の矢面に立つのは建前上クオルデンッェ家に支援を要請したミレンドルヴァ家なんですけどね ミレンドルヴァ家でなくオルシアンがクオルデンツェを頼ったの間違い レヴィオス家もミレンドルヴァ家もクオルデンツェ家に貸しを作った事にはなるだろうな >>71
転生特典って本文で描写される展開があると思うのか・・・
挙句に遺宝とか前後の会話も自分達に都合のいい妄想みたいなの延々としてたような話の中で
自分達には納得し難い存在なのでそれらしい逸話と結び付けてそうに違いないとか言ってるのが真実だったんだーとかお粗末すぎるだろ・・・
メルギンの描写に至っては程度問題に過ぎないだろ
どう考えても従祖家の子供達より英才教育受けてたなんてありえないし
そもそもウィルクは自分で、意識して、魔力を伸ばそうと鍛えてるのであって
従祖家みたいな同じ程度の子供達と一緒に育てて家ごとのやり方で相応に走り回らせたりとはベクトルが違うだろ 亀吉倒したあとは奇病対策で家族とは合わないようにしてたよね
今回も凱旋はしても父含む他の主祖とは会わないようにするのかな
隔離に飽きたルシアがウィルクに凸とかしてきたら最高なんやが 魔力を増やすために乳幼児期に他者が行う処置と当人が自分から行う鍛錬は別ってことで何の無理も矛盾も生じないよ
別の秘密が隠れている可能性は否定できないが >>116
はあ、んじゃあなんでご家族は魔力が伸びたのかわからんって言ってるの? >>68
ウィルクいなかったら他のやり方考えるんだろ ルークセは首を傾げてたな
あと割烹情報だと転生特典はいいところに生まれたいって内容だぞ >>115
設定ミスったかもな?
何とか理由付けて一緒に帰るんじゃないかな? 基本的に階級4位までは隔離無用とかでいいよ
隔離自体念の為なんだし >>117
その場合は普通の子供に出来ないような目的意識と根気と集中力で鍛錬をしたからだろう
魔力の鍛錬って慣れないうちは苦しいとあるから子供じゃ短時間しかできないだろうし >>123
何を言ってるんだ?
否定してるのは遺宝とかの話なんだが
わけのわからんすり替えはしないでくれ >>124
私はその話してないので逸らすも何も訳わからんですよ
遺宝的なサムシングなら親が子に黙ったまま使えるものかもしれないし
父が知らない事でも司祭系とは別の秘密がありそうなエヴェナピス家がマムシュレッド経由で何かしたのかもしれないし
とりあえず親がわからないって言ってる事から何をどう読み取ればいいのか教えてもらいたい エヴェナピス家が何か秘匿してる説は確かあったな
それが司祭関連でウィルクが自覚する前に何か施した可能性はなきにしもあらず あてずっぽうだが秘密があるなら勇者とかマナラル結晶関連の何かだと思うんだよな >>125
え、わからないのに言ってたの?
少なくとも家族がわからないって言ってるのにその場面の雰囲気的にも遺宝なんて使ってるとは思えないってのは普通にわかると思うけど
じゃあなんで本人が意識的に伸ばしたからなんて返したのさ
どの道待望の嫡男に当たり前に使われて実績がある技術じゃあるまいし遺宝を使い潰して子孫改造するとかゼス教の狂信者じゃあるまいし普通にないと思うよ
強大な力を持つ後継者でも作れなきゃ家が滅ぶって状況でもなければルークセが謀略の蛇から違う何かになるだろ >>129
なんで言ったのかって
ウィルク本人が継承争いを恐れて魔力トレーニングを頑張ったからと文中に書いてるからだが ちなみにトレーニング説で問題無いと書いた私になぜ遺宝使うのがおかしいと説いてるの?
問題なく使える遺宝的なものがある可能性も否定しないと書いたのが癇に障ったの? >>130
自分で>>116で遺宝使うのと魔力鍛錬は矛盾しないって遺宝の件肯定しておいて
その返しでじゃあなんで家族がわからないって言ってるのって返しに
なんで魔力鍛錬したからって返してるの? >>109
前回やらなかったウィルク視点で、過保護なルークセを敵対してたオルシアン絡めつつどうやって説得したのかという答え合わせだと思った >>132
なるほど、遺宝を使ったのであればルークセはそれをウィルクに隠すはずがないというあなたの出した結論に反しているからそういう言動になったと
私は偽りを伝える可能性と父親以外が使ったかもしれない可能性を否定するほど強固な描写ではないと思ってます
狂気に陥ったカシアがルークセに伝えずにガルフィスに託したとかでもいけますわ お前たちは考察したいのか?
それとも論破したいのか? そういやウィルクが誕生した時点だとカシアは…もう亡くなってたっけ?
覚えてないなー 転生者お馴染みの幼少期からの効率的成長チートを
現地民なりに解釈するとああいう感じになるっていうだけで
ウィルク自体はナチュラルでしょw カシアとルークセ+ガルフィスは本来なら家を継ぐはずじゃない人物で
シュピアゼイクをなんとしてでも滅ぼすという不条理な妄執で動いているというマクニスさんの人物評が出たばかり カシアは父を不甲斐なく思って簒奪したわけだけど、元々継承者ではなかったとか、父が頑強に反対していたとかは無かったというか詳細不明なので、カシアが本来継ぐべき人物でなかったかどうかは不明では? >>55>>84
胸毛、脛毛、腕毛が濃くてでっぷりガマガエルのハゲか
>>115
同じ部屋に隔離されたから好意の魔力を向けてみたら即落ち2コマに? >>140
魔と妖
>家の利益を度外視してシュピアゼイク家に憎悪を向け続けるその執念深さは当主として相応しいものではないと彼は考えていた。
>そしてそれは先代、先々代に対しても同じだ。
>クオルデンツェ・カシア、クオルデンツェ・ガルフィス、クオルデンツェ・ルークセ、三代揃って本来ならば当主になる立場にない人間である。 >>135
やたら攻撃的に突っかかるID:x3Wb8OKUは論破したいだけに見えるな >>143
あらら、ごめんね忘れてたわ
少なくともマクニス的にはカシアもそういう扱いなのかー
>>141
たしかに
まぁ居なくても出ていった苛烈さはあったんだろうけど、そもそも反りが合わない娘を後継者に据えるような父親なら簒奪する必要もないか…
そういう面から見ても他に後継者がいたと考えたほうが自然か 反省会とやらが待ち遠しくて、すでにチューハイ2本開けた
あと5本とワインがあるので、まともなうちに頼む >>144
最初から遺宝は妄想で魔力鍛錬だろうって言ってるのに的外れな絡みした挙句に延々都合の悪い部分スルーして
更に癪に障ったのとか煽って最後には本文に伏線もないようなのが自分の意見だって言い出すようなのの同類かな >>147
ほら煽ってくるじゃん
グッバイNGID:x3Wb8OKU >>147
言いたいことは何も間違ってないと思うけどちょっとテンション下げようぜ!
賢者になってくると良い… >>137
叔父が亡くなって20年前くらいにクオルデンッェが王国に加入するその少し前くらいにカシアも亡くなってると予測できる
マクニスは自業自得とはいえ息子殺されても感情的には動いてないからね
もう少し発言の言葉尻が足らなかったら無惨様コラの主役に見えるけど・・・
家を第一に侵攻して復習するより時間稼ぎに終始してる >>143
ウィルクは久しぶりの正統後継者だったのか
だからこそロミリエの婚姻外交を推すワケで、実は先代達より一層滅ぼしたいウィルクによって滅ぼされる
ロマンですな ミレンドルヴァ大公の今回の交流会の成果
オルシアンお披露目は失敗
オルシアンの手綱を引けない事がバレる
そのオルシアンの手綱がクオルデンツェ家の嫡男に引かれてしまう
これは酷い >>150
王国編入はカシア案だけど、実際に行ったのはルークセって話だったよね
そうなると編入前には亡くなってそうって予測があって、編入は20年近く前だと
やっぱウィルクが産まれる前に亡くなってたんだな >>153
後継者との火種
後継者がウィルクに対して強い感情を抱く(嫉妬だけじゃなく多分憧れも)
も追加で
やっぱハゲるなこいつ >>153
偏愛貴族丸出しの息子が、クオルデンツェの影響バリバリに受けてるも追加で >>153
ウィルクに「お前のとこの姫のケツ拭いてやったぞ」って言われたら
ぐうの音も出ないだろうなw つっても王都社交中に王が司祭にテロられて、魔獣二体に襲撃食らった挙句
片方の討伐実績持っていかれたレヴィオスよりかはずっとマシではあるかミレンドルヴァ 非公式とはいえ他家の当主でもないガキに謝罪したってのも屈辱的よね 分家筋としてそのレヴィオスのケツ拭きしてやったとも言えなくはないしな 20年前に乱が起きて、伯父夫婦が死んで、後継者争いで劣勢?に成り
王国へ寝返り調整(学園等)しつつ、カシアが魔獣と戦い病気になって
帝国から王国へと3家一緒にルークセ(ガルもありえる?)が寝返らせた感じか
数年の範囲はあるのだろうけど、結構忙しいな クとミが仲悪いって話どんな感じか見たかったけど全然なかった
シュピほどバチバチはしとらんだろうし同じ王国貴族だしプロレス的なもんかなと 共同報復に手を貸したから出征はしないか最低限にできるのはミレンドルヴァの成果と言っていいかも >>162
後に規格外のガキだって判明するわけだからダメージは抑えられるね
大公はこの後どう動くのか。クオルデンツェとずっと不仲だったから、それの関係改善と問題児の放流って事でルシアを正妻に推したりするんかねぇ ミはレヴィオスとの争いの最中に新鋭の大貴族のクオルデンッェがレヴィオス支持して劣勢になったからその恨みはある
後大公はキローデの教育含めて色々ガンバぇー
とりあえず謝罪は受け取るが、今回の落とし前については父に任せているから俺と交渉する余地はない。
あと、自領ならともかく他
領でこんな騒動を起こすなんてお前のところの教育はどうなってるんだ。
もう二度とやらないよう叱りつけておけ、でも変な叱り方して俺に恨みを向けるんじゃねえぞ
「......あいわかった」 >>18
がぶり寄りって思いっきり参戦してるじゃんw
>>80
元々は一貴族じゃなくて王国だったからな(´・ω・`)
帝国作って飲み込んでなかったら生き残れなかった
カシア様様
>>109
事実上唯一の跡継ぎ世代のロミリエを手放すことはないんじゃないかねぇ?
仮に当主に立てられるだけの主祖がいたとして血縁関係から言っても現当主マクニス公爵の権力ガタ落ちしちゃうし
>>113
借りじゃね?
>>115
通常の成熟魔獣と違って妖力がない魔力型だから奇病がないとかわかるとかあるんじゃない?
なんか都合のいい設定持ち出しそう 亀吉と詛獣の違いは成熟寸前の魔獣に最後だけ従祖・主祖食わせて仕上げたのと
最初から最後まで従祖・主祖食わせたとかの違いなのかな?
妖力型の魔獣じゃなくて魔力型の魔獣が生まれたのは意外と偶然の産物だったりしてw >>165
どっかに書いてたよ
シュピほどではないけどプロレスではない そういや成熟魔獣に接触したらしばらく隔離されないとダメなはずだけど、ここからは手紙でやり取り始めるんか?
隔離するならエリートかおっぱいとのエッチあるかもな 魔力保有型は、バスタードの悪魔コンロンみたいなものだと予想してる 第3位魔獣相当の主祖を食わせて第5位相当の詛獣を作るのは割りが合わないように思う
食わせるのはあくまで仕上げでベースは別だと予想 >>174
えぇー…パカって割ったら天使じゃなかった主祖がいるの…? そういや始祖男はどの組み合わせでも主祖が生まれるわけだけど
始祖女も同じくどの種でも主祖を孕むのか、それとも子も始祖になる超やべーやつなのか? >>173
おじいさん、昨日食べたばかりでしょう? 普通の成熟魔獣は一定数以上フィールドの魔獣と共食いしたらできて、詛獣は共食いは殆どしなくて魔力持ちをめちゃくちゃ食べさせ成長させたら出来るとか >>172
あれはクォ家が跡継ぎ少ないからルークセが念を入れたのだと思う
今回の場合テロで穢土バラマキ魔法みたいなのもやってたし隔離とすると対象者多すぎるんじゃね >>182
ネリテロで従祖餌での成長度合いから殆ど成熟間近の個体だったって結論が出るくらいには微々たるものだったのに一から育てるほどの餌をどうやって確保できるのかっていう
聖高会総力をあげたら捻出できるかもだけど実行したのはただの一派だし無理筋感ある 清書9割のわりに来ないね
アップは9時頃と決めてるのかな 感染予防の隔離だと、主人公の扱いとしてなんかさびしいね。
でも凱旋シーンはやはり無いかな。まだもう一匹残っているし。 詛獣は亀吉とは全然違う経緯の(違う派閥の)代物で、違宝使っでどうこうするとか、単にそういう魔法があるとか、ナニカ食わせるとは全然違うものな可能性もまだまだあるよね 隔離の体で超特急で帰って主祖の減ったシュピアゼイク攻めとかは流石にないよな、、、ないよな? >>188
今なら先代だけ!
ガルフィス対先代の爺対決!
と書いて思ったが先代が男とは限らんか なんとなく今日来ない気がする
そしてレスリは連鎖で消しといたほうがいいわ 二人の初めての共同作業で討伐した詛獣の宝珠は誰が所有することになるのやら
野球ボール以上の大きさの宝石って着飾るにしろ贈るにしろ、なんか微妙なサイズだな >>191
先日(嘔吐事件)の件で借りがあるならミレ家のほうが辞退しそう
(というか欲しいと主張しにくい気がする)
ただ四位だとそこまでの価値はないんだろうけど 王家に置いていくのが一番じゃね?
王家は隠す訳にもいかず、見られる度にウィルク&オルを思い出され、威信が低下する >>194
2つ揃って並べられるんだろうね
どちらがレヴィオス家が倒した方かひと目でわかるだろうねぐへへ 爪モグラは地中から王城の貴族たちを攻撃する
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました 舞茸に対応してたのは図書館の婆さんかな?
あの人地味に好きだから助かってるといいが 魔力型魔獣なんて完全に未知の存在だから隔離はやむなしだろうなぁ >>197
直前まではルシアちゃんが探知してたが…燃え尽きる前の蝋燭な可能性もあるしな… 図書館のBBAとじゃじゃ馬ロリの3人で隔離やな
m9( ゜д゜) 次回、超年齢差3P! これむしろオルシアンが大陸制覇に乗り出す流れになってないかw アガラ→ナイアガラ
ネピオ→ピオーネ
やな
ナイアガラの国産ワイン大好きや >>209
ナイアガラじゃなくてガーラじゃね?
ピオーネと一緒に葡萄の品種でくくれるし ルオタッドには複数人の主祖兵(祝福の子)がいるだってぇ!?
アホみたいに強い理由がよく分かるわw 長かった
とにかくルシア可愛い
>>210
祝福の子がまだまだ何人も……
やるねミレンドルヴァ ルオタッドに隷祖だけでなく主祖まで所属している
これをライバル視してたナンボナン兵がまたレイプ目になりそう >>211
ナイアガラもぶどう品種やで
ttps://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/budou1.htm んでルークセが許可した理由は
外に出たほうが安全ってくらいだったからか
なるほどね 城にいるより討伐の方が安全、魔獣討伐による外交における主導権の確保できると利益を訴えてルークセを説得
オルシアン式探知魔法のラーニングと、討伐による名声アップでルークセの行動を抑えることがウィルクの利益と
ウィルク本人は気にも留めてないけど、お前のその美麗字句でまとめた大演説でみんなの意識変わっちゃってるぞw >>208
大陸王オルシアンと参謀兼夫のウィルクの物語とかありえそう
いや確かにウィルクが統一する動機どうするんだろうとは思ってたけど 複数の主祖兵がいるルオタッドにオルシアンがいない隙をついて特攻したクロウネ
つまり平民上がりとは言え複数の主祖に特攻したってことか
ぶっ飛んでるな 情報の出し方が上手すぎる
王都社交このあと見れるんかな?
デレたプルーメ,美人局ロミリエとの踊りがまた見れるって?!
ルシアと踊って拗ねるキローデ早く見たい >>221
祝福の子が弱めとはいえクロウネ自身もそんなに魔力量多い方ではないという
アクセルぶっぱガルフィスでさえ3人に勝てるわけないだろ!状態だったのにそれ以上のぶっ飛び加減だよなw >>226
複数のガリアナ子爵に、ぶっこむクロウネを想像してしまった 普通の貴族の他にオルシアン&祝福の子供達軍団がいたのに
レヴィオス軍はよく相手出来たな
正面を貴族同士で睨み合ってる後ろをオルコ達がひっかき回したら、それだけでボロボロになりそうなもんなのに >>229
攻撃魔法が使えないからじゃね?
あと軍の動き方とか いや、面白かった
とはいえこの二回想像以上の面白さをキープしてた二部の締めと考えると予想以上ではなかった
やっぱこの作者が本領発揮するのは群像劇的な多人数展開なのかも 探知魔法の習得の予想合ってたヤッター!!
祝福の子が3人以上混ざってるとかルオタッドヤバすぎ。ウィルクのせいで天下統一の可能性出てきたし色々ヤバい回だわ
その時歴史が動いたってレベル は!?ミレンドルヴァに祝福の子多すぎやろ
こんなの狡い
クオルデンツェにも祝福の幼女がいてウィルクに心酔しても良いと思います! >>229
まあルシアもあれだし樽勢も平民だから戦略がクソすぎたんだろう
攻撃魔法も使えんだろうし
いくらフィジカル強くてもなんも考えずに脳筋団子戦闘やってたらプロ相手なら振り回されて長所いかせずにぐだぐだになるさ なんかウィルク君は深く考えてなさげだけど貴族の意識改革しちゃいそうだなw 単純にこれミレンドルヴァまで逃避してたのかなと
逃避中にミレンドルヴァで見つかったとしても劣勢のミレンドルヴァだから祝福の子が保護されてたのかなと >>236
ガリアナも戦力はしょぼいし、直接戦闘力は、従祖に比べたら圧倒的だけど…レベルなんかもね
まぁコイツラがヤバいのは精通後だしね。数年後にはルオタッドの中に従祖ガンガン増えてくとか何それこわい ルークセはウィルクが自分の方針に反抗するのを面白がってる節があるな
ウィルクなら暴発して家を割るようなことはしない、という信頼感だろうか。息子を大器だと見て成長を楽しんでるのかね 演説も今回の会話もウィルクはさらっと気軽にしたけど、かなり歴史変えそうな事言いまくってるよなw やっぱ面白いなぁ〜
ああ、これでよく眠れそうだ…… 平民出身だとルシアでも遠距離攻撃魔法知らないんだね…
祝福の子は基本的に身体強化しか使えないってことでしょ
祝福の子と貴族との差は想像よりでかそう >>241
価値観がテーマなの?ってくらい強調されてる作品だけど、ウィルクのせいでまた新しい価値観誕生しちゃってるよねw >>221
皆がブレーキを踏む所で躊躇い無くアクセル踏み抜くターボ婆ちゃん恐ろしや プルーメ,ファニィにでさえ本当に飾らない素のウィルクの姿を見せるって今までなかったし
ルシアとの会話マジで満足
今回は主祖以上の存在をプルーメ,ルシア,ロミリエにそれぞれ別のアプローチでフラグ立ててマジで満足
このあと王都社交編あるよね?レヴィオス家は面子保てよ アガラとネピオがヤリチンになってルシア傘下の従祖軍勢が爆誕ってマ? オルシアンが大陸統一を目指す理由付けをしてしまったな >>218
魔獣を一致団結して倒すってスローガン掲げた国になるだろうな >>244
今は使えないけど安住の地があるならそのうち覚えるんじゃね
野良従祖なのに攻撃魔法使えるルペッタとかメルギンいるし教わるハードルは低そう >>247
普通に中止じゃない?
首謀者捕まってないし、他の襲撃者いるかもだし >>248
大公が祝福の子に力持たせるような事はせんと思うし、オルシアン(オタサーの姫)おるのにガリアナ子爵みたいなヤリチンに成長もとい性長はせんと思うわ
覚醒キローデが大公に反抗して、樽煽動して当主の座を若いうちに簒奪したら、どうなるか知らんけど… 真の目的が下半身の目的に見えた
…うん、間違ってないなw >>253
探知魔法使えないくらい集まることはないだろうな
まぁ普通に解散でしょ。聖都焼きに行かないならまずは自領のフィールド確認しなきゃだし 葡萄樽とは戦わないのかな
戦っても勝てる気しない上に、下手に仲の良い人殺害したら
オルにずっと恨まれそうで 樽使い潰しなんぞルシアがせんだろうと思ってたら主祖だったか
んじゃルシアは強化魔法も使えん感じか?使えたらいくら肉弾戦オンリー集団つっても抑えられんよな >>258
強化魔法は使ってたというクロウネ達の話はある こうなってくると、ルシアの魔法によるルオタッド使い捨ても眉唾に思えてきた
クオルデンツェはミレンドルヴァ嫌いだからそういう風潮が広がった可能性 ミレンドルヴァ大公の名前出てきたけど元ネタ分かんねぇ… >>259
自身へのバフじゃなくて全体バフの方使えるん?
んでお付きの主祖4体以上はいそうだしこれやっぱどう止めるのか想像付かんわ 最強の始祖オルシアンに率いられた主祖兵混成の聖女親衛隊ルオタッド
こんなんに突撃されたらそりゃレヴィオスも無理ゲーだよな 葡萄樽の回で、兵が全身矢塗れや腕千切れても気にせず襲い掛かって来るって言い伝えは、対象が主祖兵だったのを秘匿した上で噂を広めた感じかな ノヴァくん再評価の流れきたな
アテラハンは王国最強だって評価もなるほどなぁって感じだわ
ルシア特攻でバフが切れた所にクロウネが突撃って流れだったし、いくら主祖っていってもやはり祝福の子らしくバフもそこそこ程度っぽい? サーロックは砂岩かな?って最初思ったけどそこまで安易ちゃうやろうしな >>265
蛇の牙作戦時同様、強化の切り替えがパッパッとはいかないのでは? ミ家当主は復讐心とか考えてないって事は
王家との戦いで身内が何人か死んでるのかな?
本拠落とされた時にでも 貴族も市民も同じ人間とか言っちゃうウィルク様さぁ
こんなのルシアの好感度バク上がりじゃん… シャーロックの元ネタはジャンヌダルク生誕時のフランス王シャルル6世かな >>267
ああそれがあったか。忘れてたわ
やっぱルオタッドあかんね。大公さんこんなやつらをそこまで暴走させずになんとか手綱引いてる辺り、評価が上がりまくってるわ
祝福の子狩りに失敗してるだけって言われたらそれまでだがw ルオタッド全員が祝福の子という仮定が必要になるかもだが
鍛錬なしの主祖魔力をルシアによるバフと勘違いした可能性もあるのかな すごいなぁ
こんなに読みやすくていい締め方
上手く書くなぁ >>272
普通に主祖兵が複数いるってだけで隷祖が大多数だと思うけどな
クロウネが部隊に突っ込んでるし 物語全体で見たら今回の話が序盤の山というか柱になるのかな ウィルク「俺ってうっかり油断して死にそうだから気をつけなきゃ」
うっかり発言で若手貴族の価値観変容を招いてることに気付いてねーなおめーw 今後のこの世界の動き方なのか
もしくはミスリードで全く違う事が起こるのか… 祝福の子は集団強化魔法は使えない(教えてもらえない)と思う
出自からして集団を味方に出来る状況じゃないし、
仕官しても平民上がりが主祖部隊編成出来るからって集団強化魔法を教育する貴族家とか頭おかしい >>279
ミロードは使えるけど、アレは必要だから産まれたとか言われてたっけか。商売のための速度に特化してるヤツ
必要にかられたら感覚で新キャラも使えるようになるだろうけど、出自的にぼっちだから使えなくてもおかしくないか >>197
騎士に別れを告げる所は名シーンよね
ただよろしくと言っておいた王の方が死にかけてるという… >>281
ガリアナおじさんは当主になるに当たり、まあ使えるだろうけど、集団の方は自分で編み出したんだっけ?
自分の逃げ足の強化は「再来」で語られてるけど >>281
忍者走りする輸送集団か爆走馬車集団なんだよな
目立ちまくりだと思うけど、よく保護されるまで無事だったよな >>283に追加
「アブラウルの蜘蛛」では馬の体力強化魔法が使えるようになったって書いてあるな
自分で編み出したか、他の雇われ従祖からラーニングしたかは?だな オル子の強化が切れて反動が来てる時に
クロウネに攻撃されたんじゃないかな しかしアガラとネピオってなんか神話に出てくる名前っぽいわ
オーディンに従う烏のフギンとムニンみたいな >>285
集団とは書かれてなかったか
複数人雇って、強化魔法で高速行商隊作ってるイメージだったわ 若様の深慮遠謀さすがです。
でもそれゆえに、純真無垢な少女を騙す打算まみれの悪い男にしか見えないw ウィルクもヴェレットとの決戦の時には武官への強化魔法は切ってるし
ルシアもノヴァ相手の時には樽隊への強化魔法切った隙をクロウネに狙われてるね
アテラハンとの戦いでは大公は趨勢を決するつもりもないし手札を見せたくないから主祖の葡萄兵はいなかったんじゃないかなと思う。 ガリアナさんが複数いる部隊って考えるとあんまり怖くない不思議 >>288
まあ乙女にふみふみされちゃうんですけどね >>256
嫌じゃ嫌じゃ
そのルートだとあのマクニスがサブプランに移行するやん
メインプランのウィルクとロミリエ婚姻狙ってるけどルークセに一杯食わされるマクニスが見たいんや 今回の会話でオルシアンの生きる目的が醸成されたな
オルシアンの大陸統一物語の始まりだ うーん面白い
探知魔法ラーニングはもし成功したらリターンがでかすぎるな
王都に残る方が危険だからと言ってルークセがルシアと一緒に魔獣討伐に行くのを許可するのあんま納得できないなあと思って読んでたけど
ラーニング狙いでお釣りが来るな
しかし祝福の子って結構いるんだな
もっと希少種なのかと思ってたわ >>291
そういえばオルシアンが前に赤い旗の軍に止められたけど仕方なかったんだから、とか言ってたけど葡萄樽に主祖兵入れれなかったって事か 俺たちのルシアたんww
どうすんだよ、俺達のルシアたん取られてるじゃねぇかよ>< オルシアンヒロイン感すごいな
こんだけの積み重ねがあると
エロシーンが期待できますなあ >>299
お前も葡萄樽に入るんだよぉ!!(強化魔法でアヘりながら) >>289
自分一人で運べる量には限界があるから同行者、馬、馬車と段階を踏んで強化対象(範囲)を広げてるんだろうな
生物より無生物の強化のほうが先かもね
そういやリアカーみたいなのあるんだろか?(´・ω・`)
馬を保持・維持するのは大変だから意外と自分ひとりでリアカーのほうが効率良かったりw >>304
ちょっと疑問に思ったんだが、他人に対する強化魔法と道具や馬に対する強化魔法どっちが覚えやすいんだろな
生物的に同じな他人か、自分の手や足の延長と考えられる道具か
まあその主祖の置かれた環境によることは間違いないが いくら祝福の子で主祖でも、貴族怖くて土下座から動けなくなるようじゃあまり驚異にはならなそうだな ルシアたんて言葉のせいで
俺の中でルオタッドが株という字が妹に見えるオタクの集団になってしまった。 >>306
大人しい奴つれてきたらしいから
かなりヤバ目のやつもいるんじゃないかね。 >>305
多分道具だと思う
魔力を流し込んで壊れても心配ないからw 王都社交で威信回復と聖都侵攻を企てていたレヴィオスだったが
クオルデンツェ・ウィルクとミレンドルヴァ・オルシアンの二人に名を成さしめて終わってしまった感じか
威信低下のおまけ付で >>310
姫がウィルクに奪われた!って樽の連中が蜂起しそうだな これ楔は打ったけど結局ファニィ出荷の可能性は残ってるよね? 浮き彫りになるクオルデンツェの主祖少なすぎ問題
ウィルク一人でお釣りが来るレベルだけど、ウィルクいなかったら五大貴族最弱やったろ
まぁ実際ゼルドミトラより後に参入してるし、元から四天王最弱枠だったかもしれんけど ファニィを嫁にやるメリットがもうクオルデンツェに無いだろ
というよりウィルクの嫁をレヴィオスからもらうメリットがないというべきか カシアが分家殺しまくったから、やはり他所の家と比べると主祖が全然居らんな
でもそんなクオルデンツェでもシルオペアやエヴェナピスよりはマシってのが >>318
エルシニア禍があったからな
分家いなくてもウィルクがいたクオルデンツェが比較的マシってなるレベルの流行病って改めて考えるとヤバいな >>318
エルシニアの奇病がなかったら
シルオペアやエヴェナピスも普通の貴族家みたいに家人たくさん居たんだろうけど
隠居爺婆とプル以外文字通り全滅したからな
この2家とクオルデンツェはほとんど運命共同体だからクオルデンツェだけ主祖少なくても
2家がカバーする形でなんとか体面上の主祖戦力揃ってるし カシアが潰した分家の女性主祖をシルエヴェなどク家派閥に配って影家量産してるとかないかな
今回ウィルクが使った爆発魔法も他家からしたらすごいヤベー魔法扱いされてそうね 前から感じてたけど司祭サイドは祝福の子を殺さないで育ててそうな感じするよな
そうするとルシアは今後司祭サイドに転ぶような気もする
具体的に言うとローナサイド 他所の武官が威力に驚いてたしね
きのこは城から見えてたから、必然全ての貴族家からも見えてたはず
シュピアゼイクやローナは部屋の中だろうからわからんが 「こんなところに居られるか!俺は魔獣討伐に行かせてもらう!」
貴族子弟ら「うおおお!新しい貴族観万歳!!!」
演出軽視し過ぎだぞウィルクくん 若様の演出力はニューネリー劇場団員による年末かくしゲイ指導の賜物 はールシアちゃんかわええ
ウィルクは何かいいこと言ってるけど始祖ルシアちゃんとの会話報告されたルークセパパには感想聞きたいやつですわ ウィルクがオルシアンに吹き込んだ思想に一番影響受けるのって間接的にキローデくんなのでは
演説がクリティカルヒットした一人だし 正妻がどうなるかは分からないけど立ち位置は完全にメインヒロインやな キローデ君はオルウィルのイチャイチャを遠距離で見て憤死したよ どうしても踊りが見たいよ・・・
ルシアが私分かんないよとか言うけどウィルクが俺が教えるとか言ってウキウキで楽しんでるやつ
おのれレヴィオスメンツを保て ルシア「みんなー!今日は大切なお話があるのー!私結婚しまーす、実はお腹に子供がいまーす!」 >>301
CV平野綾は萎えるからやめろぉ!
祝福の子は平民が密告してくれるから
そこで殺さず特殊始祖部隊行きにすれば狩らなくても集まりはするのかな
>>321
エルシニアはたまたまニューネリーには影響がなかった
プルはたまたまニューネリーに来てた
エイシアはたまたま影家に嫁いでた
エヴェナピス伯爵はたまたまどこかで隠棲してた
しかしエルシニアの西進ルートがわからんよな
レヴィオス領からシンカーエン帝国までまっすぐ西進したら
どうやってもクォルデンツェ領直撃でシルオペア・エヴェナピスを通らない気がするよね(´・ω・`) ドナドナファニィは見たくない,ロミリエ,ルシア,プルとの踊りが見たいという理由で社交はデュンケル王子の指揮のもとつつがなく進行する展開は無いですかね
それでデュンケルの発言力が強まってルークセも対応変えたりしてくれるみたいなやつ →前かがみになっているせいで胸がよく見えた。
ぽっちは見えたんですかねぇ...? >>323
聖高会は操の民の系譜を引いているので、祝福の子を見つけ出して「教育」して自分たちの手先もとい仲間にする技術はあるだろうな
むしろ貴族にはそれがない、というべきかも ルシアは村を守ってた側だから集団が強化できるけど
祝福の子は村から隠れてる側だから覚える必要が無さそうだ 「葡萄樽はオルシアン姫に率いられた平民の部隊」(嘘は言っていない) えっちじゃない!(訳: やはりえっちではないか!) いくら布で仕切られてるとはいえ周囲にはレヴィオス家の人間がゴチャゴチャいる状況で
「貴族も市民も同じ人間」だの「新しい秩序」だののウィルク的価値観ひけらかす事の影響は結構ありそうな気がする
大貴族次期当主が膨大な魔力持ちってだけじゃなく
(貴族どころかエルオ大陸人レベルでも)異様な価値観の持ち主だと
レヴィオス家はウィルク個人をかなり警戒せざるを得ないんじゃなかろうか >>306
貴族側も同じようにビビってるってこったろ?
不意打ちなら殺される可能性あるわけやし
そのビビりが復讐心になっとるやつもいるかもだし >>343
土着系の貴族は元はといえば祝福の子だし、エヴェナピス家みたいな例もあるし、ミロードさんみたいなのもいる
放置すれば自分たちを襲うことになるかも知れないんだから、芽のうちに摘もう、って判断になるわな >>342
一応乱世終結と新秩序の構築はレヴィオスの二者の方針の共通項にはなってる
その上でどっちにも肩入れしてないからその点では真っ当に評価されるかもしれない
貴族も人だ、は強烈すぎてどう反応されるのやら… 想像以上に貴族が連携して戦うのは厳しいんだな
それ故にジンカーエンの軍団が強く、死後の今も王国は恐れてる訳か
シュピ家にしても4人と言わずもっと連れてけよと思うけど出来ないのか
そんな中、司祭は可能としてる模様
聖都遠征って圧力掛けるとかならともかく、直接乗り込んでも連携不足で貴族側が敗北しそう
隠し玉も色々持ってるようだし 王は政務可能かどうかはわからないけど、生きてはいそうだな クオルデンツェは20年後どれだけウィルクに子供が出来てるかで
勢力更に変えられるしな キローデくん、屈んだオルシアンの乳首チラで精通を迎える 対レヴィオス戦線には祝福樽は参加してないんだろうな
参加してたらそこに突っ込んだクロウネが気付かないはずない >>348
そうなんだけど、物語的には10年飛ばしまではあっても
20年飛ばしはない気がする
各ヒロインが30歳超えになってしまうから
15年でも厳しい、10年飛ばしが限界かな
でも、それもなんか勿体無いよね 1章1年経過するとして途中に10年飛ばしあれば10章で20年後が描ける 祝福の子上手く利用すればどこも簡単に従祖増やせるしなあ
飛ばす意味が無い ゼルドミトラからすると魔獣の発生が司祭の攻撃だというのが前提になるなら共同報復が出来ても出来なくても侵攻の大義名分に困らなくなるね
必須事項のエヴェナピスとの交渉も邪魔されないだろうし、サーディンがニッコリするのも当然か シュピ滅ぼして何人か手出したら飛ぶのもあり得る気もするが >>351
この視点はなかったわ
確かにヒロインの年齢を考えると王国が片付くまでやって欲しい
30超えたお馬鹿なルシアがヒロインとして出て来ても痛い人みたいで嫌だわ 祝福の子の有用な使い方は
男なら隷祖と交配させて従祖製造マシーンに
女なら主祖と交配させて主祖製造マシーンに
だと思うけど、クオルデンツェは男は抹殺だっけ?まあ従祖は結構いるみたいだし仕方ないか
エヴェナピスは男でも保護してそうだが。ってか独立勢力を撃退したのは祝福の子な可能性もあると思う >>357
クオルデンツェだけじゃなくて、貴族家では基本的に祝福の子は男は殺し、女は孕み袋(#175の用語集「主祖狩り」によれば)
ただし、聖高会はこれを教育(もしくは洗脳)して利用している可能性が高い(ニューネリーフィールド内にいた奴とか) レVSミでは従祖を殺しあってないから大公も復讐心を抑えられるんだろうけど
葡萄樽に参加してる領民の家族は大量に殺されてたんだろうな 更新あったのか
ほぼほぼ説明的だったのに顔合わせ章の終盤として小気味よくまとめてきたな
オル子との再会はいい大人になってからだろうなぁ >>351
謎の幼女「ねぇねぇお婆ちゃん、それからどうなったの?」 >>360
戦争じゃなくてお家争いだからOKっていう言い訳を勝てそうだったレヴィオス側からは破ってない気がする 展開的には2章の区切りで締めなんだけど
内容的にはフラグバラ撒いてる気がする >>357
祝福男がいつまでも従ってくれるかわからんし、そもそもエルシニアが出るまで主祖は足りてたから処分一択だったと思うよ
エルシニア以後はこっそり保護したり影家に入れてる家が結構ありそう
ミロードさんのせいでやっぱ平民主祖はあかんわってなってるかもだけど 葡萄樽は嫉妬の波動に目覚めたキローデくんによる虐殺で全滅しそう キローデとの決定的な拗れはそのへんから来るかもな
というか拗れ要因が多すぎんだけど >>260
従祖をあそこまで強化したら廃人になる。
→残念。主祖でしたw 祝福の主祖がどれだけ多くても数十人が精々でしょ
産地ガチャでSR引いてエネミーエンカウントでTASじみた乱数引いてようやく生存できるんだぞ 何人かっていい方だから十人以下かな
にしてもオルシアンに信仰に近い忠誠捧げてる主祖が片手以上居たらまともじゃ勝てないだろうけど 今回のウィルクがオルシアンに教える時自分の身の回り(シュピ関係)との経験交えて話したら説得力増すのに一般論として押し通してるんだよね
これシュピ関連にルシア来るからその時の話のタネを作者が残してるのかなと穿った見方をしてみる
ルオタッドに関してはアガラとネピオ以外に何人かいるのは確定でいたとしても2〜5くらいなんじゃないかな、個人的には全員で5人かな
それでも充分多いんですけどね あんまり多いとミレンドルヴァとしても許容できないだろうし、相当に多くて10人くらいだろうな 「シュピアゼイクに罪をなすりつける」とか頓珍漢なこと言ってたのがこれでやっと黙りそうで良かったな
どう考えても無理がありすぎだと何度も言っても理解しなくてウザかったし オルシアン成長後だったら一応の礼儀作法身に着けて普通の美人になってるんじゃないか ここで予想されてたナンボナン兵とルオタッドが戦うシーンもなさそうだな
いくら技術革新しても祝福の子5人には勝てない 絶体絶命のピンチでオル子の乱入フラグ立ったけど色々あってぼろぼろの大人ルシアに若様が馬上から手を差し伸べる方が見たい 女の子の巨峰ちゃん…は流石に逃げ延びる必要が無いかな 王都でやってない事として
エルフ探しは商人に頼めばいいとして
エナ王女に会うってのが滞在中にあるのかな? クオルデンツェに祝福の子がいないのってもしかしたら戦争続きで探す余裕がないだけで実は領内にいっぱい潜伏してたりすんの? >>384
チクられて捕まった祝福の子を処分する描写は必要なのか ルシアちゃん、今はちんちくりんだけど1年後とか2年後とかに再会したらそこそこ巨乳になってそう
でも本人はそのことに無自覚で再会の喜びで抱きついてウィルクの顔を抱き締めそう >>382
孕み袋として利用されるってのと、名前的にオルシアンはドルオタ(オタサー)の姫だから取り巻きのルオタッドは全員男っぽい感じはする
でも天然巨峰娘とかそそられるから、いてほしい気持ちわかる >>371
(二人の)他に何人かだから主祖数2+2~9人だろうね >>379
道理を通すためには礼儀作法も必要だってウィルクが言ったら真面目に勉強しそう
価値観が違いすぎてアホの子やってるけど、価値観に合わせて教えたらとんでもない女傑に成長すると思うわ ミ家は祝福の子が最低3人、選択されて2人なんだから5〜6人居ても不思議ない
王家と抗争してたとはいえ、ちょっと多過ぎない? 何となく葡萄樽の主祖はスーパー戦隊みたいに5人くらいと想像してる
祝福の子は貴族に対して恐怖か憎悪を抱くらしいし、残りの大人しくない方は当然、憎悪になるんだろうね
主祖の少ないクオルデンツェ側の対抗策は自然とマナラル結晶になりそうだな。ヴィダルドくんもそろそろ来るらしいし >>390
最低4人かと
もし3人ならルシアが後何人かいるじゃなくて後1人いるって言うはず >>372
オルシアン(とついでにローナも)は話しちゃいけないことをポロポロ話すから
意図的にクオルデンツェ家に関する話は避けたのかも
きっと今回の会話の内容も、貴族も市民も同じ人間発言も含めて色んな人に話しそうだし
アガラとネピオのせいで、ルオタッドがドルヲタ集団からショタ集団にイメージが変わってしまった 次のエロは年内更新あるか?
ついにシンシア解禁か
それともロミジュリ展開でロミリエと一夜を共にするのか 終わってみれば、かなり堅実な立ち回りだったんだな
王都の話が終わったら主祖に手を出せるようになるかと思ってたけど
まだまだ先は長そうだ 葡萄樽はどうやって集まったんだろうね
オルシアンがミレンドルヴァに来るまでに集めたはだいぶ苦しいし、来てから集めたは祝福の子の発生数が分からないからあれだけど人数が多すぎるように思う。
逆にミレンドルヴァがもともと集めていたなら、もともとレヴィオスと戦争状態でクオルデンツェが王国に加入して圧力が強まってから集め始めたならおかしくないけど、
それをオルシアンに預けるのかという疑問が
まあもともと集めてたとして本拠陥落まで戦争に出さなかったのは本気の戦争でなかったのとばれた時の非難を恐れたためだと思うけど 次のエロはシンシアが一番確率が高いかな?
ウィルクが巨乳に埋もれるのを見るのが楽しみだ >>385
男の処分描写がないとかどうでもいいこと気にした覚えないんだけど
問題にしてるのは女の方
主祖製造機に使えるんなら主祖増えるし性豪ウィルクに声かかってもおかしくないけど無いのは何でやってこと
領地的にかなり広いのにそゆことないのは理由あんのか気になっただけ ミレンドルヴァに祝福の子が多いというよりは政情不安定な戦地に王国中から逃げ延びた祝福の子が集まっただけなのかも >>404
少なくとも捕虜には見た目の好みいないって描写あったしそれなんじゃないの >>406
祝福の子は領地の平民で敵地の捕虜じゃないだろ ネピオに関してもミレンドルヴァ外から来た雰囲気匂わせてるんだよな
エルシニアの禍のおかげで廃嫡なった貴族家あったりとあそこら辺の祝福の子が複数人生き残ってルオタッド兵になれた理由も一応説明は出来るし 思ったけど祝福の子が沢山居るなら当然女もいるわけで
わざわざ聖都から主祖腹を確保する必要無いよね 祝福の子がミレンドルヴァで大量に取れると考えるよりそこに集まると考えるほうが自然かね だらだらと戦争が長引いてるから目指す感じかな?
大陸南部の方が隠れ易い気もするけど >>410
シルクハット被って脇にステッキを挟んで歩くんだろう(モリアーティ感 >>375
許容できない(止められるとは言ってない)
聖女親衛ルオタッドって今回の情報で平民の部隊(祝福の子も平民だから)って明らかになったからな。女の子がいれば主祖すら自己増殖するから時間が経てば経つほど強くなる。
今回の話でオルシアンの視野が広がれば、祝福の子を抹殺してる貴族を許さなくなりそう。オルシアンは本質的には貴族サイドじゃなくて祝福の子サイドだから。
聖女親衛ルオタッドは祝福の子を味方取り込み続けるだけで加速度的に強くなっていく。魔法もルーナあたりが協力すれば習得出来る。ラスボスやっても不足のない最強勢力に成長出来る潜在力が有る。 >>415
領地に残ってる祝福の子は貴族を憎悪してる奴らだから帰ったら謎の襲撃者によって処理済みという可能性も >>415
祝福の子でも娘なら、喜んで貴族と接触するんじゃないかな?
取り上げられるにしろ、無償という事もあるまい ルオタッドは従祖もガンガン増やせるから末恐ろしいな
さらに逆ハーレム状態だったらキローデ君も大変そう >>418
貴族の価値観だと粛清されてても不思議ないな
ミ家が粛清に傾かなければ、数年後の従祖は凄い事になる
ウィルクも真っ青 仮に祝福の子の女が存在してもウィルクに会わせるのはリスクある
主祖男特有の偏執が出てその女を正妻にするとか言い出したら正妻の座という外交カードが消滅する
捕虜の主祖女に会わせなかった時の好みがいなかったってのは方便だと思ってる オル子を娶るのには葡萄樽もキローデも邪魔になるから嫉妬に狂ったキローデ君と祝福の子勢で相討ちになってほしい >>421
一般人並みの生殖能力で十分過ぎじゃね? >>409
たくさんって言ってもエヴェ家やシル家のように数十人いたであろう主祖が1人2人になるくらい激減してる家が多くて、減った数を増やせるほどの祝福の子はいないだろうから、聖都で姫は確保しときたいでしょ ドルオタどもに次々に女をあてがっていき良いタイミングでオル子にえっち認定させてライバルを蹴落としていくと同時に領地を強くしていくキローデくん 祝福の男に産ませる展開ってあるんかね
最新話でもある通り互いに信頼しあえないから血の繋がりを絶対視して繋がってるんだし
血縁関係のない大量の従祖を抱えるのって不安だと思うな
後ルシアに武力は持たせたくないって大公側の意向もあるかなと 祝福の男に産ませる展開ってあるんかね
最新話でもある通り互いに信頼しあえないから血の繋がりを絶対視して繋がってるんだし
血縁関係のない大量の従祖を抱えるのって不安だと思うな
後ルシアに武力は持たせたくないって大公側の意向もあるかなと ルペッタの八つ子みたいに養子にしてしまえればいいけどごねたら親は処理するしか無くなるな >>423
今回出てきた二人は草食系だから期待はできないな
強チンできるようなガッツ系女子で囲まない限り従祖量産は無理そう >>427
ミレンドルヴァじゃなくルシアに忠誠誓うだろうね
赤子の時に奪い去ってミレンドルヴァが育てりゃその限りじゃないけど、ルシア小規模の村?育ちで子供好きそうだし、皆で育てるみたいな価値観持ってそう 騎士は主家に従うものだから、従祖少数?のオルシアン個人軍だと今後オルシアンがミレンドルヴァと袂を分かつ時に騎士の代わり役として
騎士より強いけど貴族よりかは弱いオルシアンに忠誠を誓うような少人数の専用ユニットとして、祝福の子部隊が用意されたんかな
最新話でオルシアンが統一しそうなフラグも立ったけど、平民出身者だけじゃ天下は取れないままだろうとは思った
仮に出来たとしても操の民を滅ぼしたゼスみたいに、後年で蛮族ばかりでマジ無理ぃみたいに、後悔しまくるんだろうな アガラにネピオと着々とノヴァの御役御免日が近付いてるのかもしれんな ウィルクにオルシアン奪われそうだけどルオタッドの主祖男子達は祝福の子界のノヴァルフになってしまうのかな? 男性芸能人はファンの女の子に手を出すけど
女性芸能人はファンの男の子に手を出さないじゃん >>420
男の兄弟がいれば廃嫡ってカードで説得(または本当に廃嫡)できるんだけどね(´・ω・`)
まぁ実際に好みの娘がいればいい方で好みじゃない娘をあてがわれると連想して勃たなくなっても困るしなw >>433
言ってもオルシアンへのルオタッドの想いは恋愛感情じゃなさそうだしな。
今回ウィルクは、貴族も同じ人間とか言い出してオルシアンをルオタッドが望む方向に先鋭化させる手助けをしたように思える。
後で自分の発言に後悔する奴じゃね。 >>427
騎士家にとって従祖は必須だし赤ん坊の頃から面倒見れば不安はまずない
主祖の胤をもらわない限りは親娘で血縁関係はないのがほとんどだろうしね
ウィルクが確保した8人の従祖の赤ん坊だって引く手あまただったわけだしね
>>428
ごねないように小さいうちから確保して教育(洗脳とも言う)しておきたいだろうねぇ
貴族の家の中で血縁関係でも婚姻関係でもない主祖がいるというのは不安要素だろうしね >>424
そこまで減ってたら嫌々やって来た聖都姫の制御も大変そう
寝所でぶっ放されたら終わるやん
皮算用してるよね貴族達って >>434
指原莉乃のやつはファンの男
イケメソだったから相手のSNSに「指原だけど〜と言って繋がったんやで」 >>440
読み直したら、同じ人間なんて危険発言はしてなかった。何でそう思い込んだのか? 教育と言えば次期当主の教育も満足にできてないのに始祖も祝福の子も抱えてるとか大公はすごいよな
主祖じゃなかったら胃が穴だらけだと思うの >>446
「貴族も市民も同じ人間だ。無理なものは無理だと言って良いに決まってる」
落ち着いて読み直そうぜ レヴィオスに滅ぼされそうになったから背に腹はかえられないって感じの緊急措置だろ
今はどう処分するか考えててもおかしくない お前の役目は終わりだと切り捨てたら、まんまジャンヌダルクよね
こっちの場合は力が強すぎて簡単に切り捨てられないけど
本拠地が包囲されてようやく切ったカードだからねぇ。大公さんの苦悩が見て取れる >>423
一般人並みの精力だったらウィルクみたいになるかというと、ならない気がするなぁ
性格が一番影響大きいと思うけど、片手で数えられるくらいしか抱かないんじゃないか
まぁ葡萄樽の生活基盤がどうなってるかすらわかんないから何もかも想像だけど
もしもミレンドルヴァから給料貰ってたりすると、抱いた女や子供を養うお金もそこからなわけで…中々ウィルクみたいな増え方はしないと思うなぁ キローデくんはこれから事あるごとに
「ウィルクくんならそんなこと言わない」
「ウィルクくんは助けてくれた」
「ウィルクくんどうしてるかなぁ…」
とか言われるんですね
その時のキローデくんの顔を想像すると… >>453
キローデの脳を破壊する。それは再生できない。 オルシアンに対しては若様も違う面を見せてくれるから面白い 葡萄樽いくら祝福の子が複数居ると言っても、魔法も魔力鍛錬も戦闘訓練もなにも教えてない素人なら
いざという時処分するにも反乱起こされるにしてもなんとかなりそうね、オルシアンだけはどうにもならんけど
せっせと従祖作っても戦力化するには最低でも5年はかかるし、その従祖もどうやっても貴族の武官や騎士に劣るわけで > 「そこから見えてくるウィルク殿の姿……それは、好機と見れば貴族同士の一騎打ちに臨むだけの胆力を持つ一方、自分自身に足りない部分を理解し、長者の知恵を受け入れる度量がある人物ということになります」
> 「わかった! 引き際の判断は任せるっ!!」
> 副官が静かにストップをかけようとするが、俺は身体強化魔法を発動することで彼に拒否を示した。こうなればもうなし崩し的に突撃決定である。
レヴィオスにも見つかってしまった 野良従祖と従祖武官の差が、そのまま祝福と貴族の差になりそうだよね >>456
それ考えたら操の民の教育を受けたゼス氏の率いた軍勢ってむちゃくちゃ強力だったんだろうな…… >>452
司祭は娼婦に金払って従祖赤子を量産してたけど、葡萄樽は大公の目があるうちは量産も無理だろうな
ミレンドルヴァは騎士が不足してる訳でもないだろうし、適当に騎士家出身の隷祖娘と婚約して飼い殺しが妥当な将来なんかな
ガリアナ子爵みたいに自分の子供従祖で囲われる方が厄介極まりない >>459
ゼスの場合はヤリまくって主祖すら量産できるからね。それも並みの主祖より強いらしいし
祝福の子が作る従祖の場合はルペッタみたいな強さだろうし、そこまで危険はないとは思う ガリアナ子爵が謀反から逃れられたのは多くの従祖兵がいたからってことを考えると
質より量という考え方もあるのかもしれない
それに従祖は従祖ってだけでも十分有用すぎる >>453
ミレンドルヴァ領に戻ったらキローデに遠距離爆撃魔法見せてくれるように頼んで、ウィルク君のより小さいって言われて凹む展開は見えた >>461
そもそも平民だから一夫一妻って考え方なのかも
あと愛人たくさん持ってたらルシアちゃんに不潔扱いされそうだし >>449
ありがとう
やっぱ言ってた。
今のエルオ大陸では上からも下からも出てこない超危険思想だ。
人間はみな平等って教育を受けたウィルクの無意識の発露だな。貴族の仮面をかぶってるって評価は本質をついてる >>462
ミロードさんは文字の読み書きもできるし計算もできるインテリなんやぞ
ガリアナ子爵になった後にでも自分の子供の従祖に、ちゃんと騎士家の魔法の習得くらいさせてるやろ >>463
でも速度は
「ウィルク君よりずっとはやい!」
になるかも知れんだろ!
まあ元ネタ的に「キローデ君より〜」になりそうだg 残ってる子がいくつかわからないけど、5歳の貴族は騎士に負けないそうだから
6-7歳の子なら処理をするのにも今のうちに複数の主祖が出張らないと被害が出そうだ スレなんてあったんだ!
今まで孤独に読んでたから嬉しい
前スレから読み返してくるけど喜びのあまり書き込む >>466
ミロードさん今はウィルクにメロメロだけど、ウィルクがおらずオルシアンに会ってたらドルオタみたいになってたかもしれない。 >>471
ガリァナさんは力以外普通の子供にはあんまり興味なさそう 「領地に境界線など引かれていなかった」「貴族も市民も同じ人間だ。無理なものは無理だと言って良いに決まってる」
若様はその場の思いつきで良い事言うけど、相手の価値観にズドンと刺さってることにわりと無頓着というか
そこはあんまり深く考えてないな。後々これは効いてくるやつだなw >>467
キローデ君、おとなになるってかなしいことなの、、、 ウィルクはそういうところうっかりだからな
うっかり死しそうってのもわかるわw エフィアルに相当ビビってるのは説明されると「わかるわかる」ってなるけど、前のときは全然そんな風に感じなかったなぁ
やっぱ他者視点のウィルクが格好良すぎたんだな… うっかり死しそうって自覚したなら、帰ったら爺ちゃんに鍛えてもらわないとな >>471
オルシアンは思想がパワーis正義なところあるし無いんじゃね?
ガリアナ子爵はあくまでウィルクの力にじゃなくて思想に惹かれた感じがあるし >>478
ウィルクくんは剣を振るより腰を振る方が大事だからなぁ ウィルク評のミレンドルヴァ大公よくばり説は始祖の血も取り込めたらいいなとキローデ君を放置してた結果
彼がBSS型の主祖偏愛症候群を発症したことで完成する >>473
現代地球価値観で混乱起こるゾー
超楽しみ 実際ミレンドルヴァが予想以上に干上がってるならガツガツいかないと詰むんだろうな まぁルシアちゃんが「もう戦争するお金が無いの」とか言ってるからカッツカツなんだろうな… お金がないのに社交の目玉だからと奮発して、自領特産最高級黒染の布で仕立てた
ドレスをボロ布にされた大公は泣いていい レヴィオスもミレンドルヴァも目論見が裏目ってばかりだな
やっぱ兄弟だわあの家w ファニィのお土産用にミレンドルヴァ特産黒染め布をたんと買い取って差し上げろ ルシアちゃん裸足のまま放置されてるけど誰かサンダルくらい持ってきてくれないものかね
お世話するミ家の人がいないせいなんだろうけども 2章終わりかと思ったけどこれで折り返しとかマジかよ かっこいいシーンが好きなのも確かだけどそれまでひたすら溜めの回だったのも躍進の理由なような 詛獣半年待機は読者も相当フラストレーション溜まってたからなぁ 2章完!まではやくて1年
2〜3年も十分あり得るね
楽しみに待ってる親子丼いつになるかなー 来た、見た、勝ったで討伐される詛獣さん(´・ω・`) ミレンドルヴァ大公とシュピアゼイク公は仲良くなれそうだな価値観的に 二部執筆の1年間くらいはひたすら伏線の種まきしてそれが一気に発芽したからねめっちゃ盛り上がるよ ニューネリー帰還まであと2、3話ってとこか
エフィアルの行方わかってないのにノコノコ帰れるのかな? ファニィえっちは今年は無理かー
年始の姫初めにワンチャンある? 活動報告、短文です(2000文字)
活動報告としてはずいぶん長いような… まだ二部折り返し? マジで?
最高に盛り上がってここが終了のつもりだったわw 記念イベントはフォロワー3000人報告でやってもいいのよ? 活動報告に王都編は一段落ってあるから社交界は中止か、この後はイベントありませんでしたってモノローグで終わりかな wikiは編集しようとしても、確認のために読み返すのがしんどくてなぁ…
ノクターン全文検索できるサイトってあったっけ? 個人的には今回の更新あんまりだったな
うまくいえないけど気持ちよさが足りなかったというかなんというか
勝手に期待しすぎてたのもあるけどカットでもよかった気がするなぁ シュピアゼイクにとっては最悪の社交界だな。
ウィルクが更に名を上げた上に、オルシアンと仲良くなって、クオルデンツェ家としてもレヴィオス家に借りを作ってる 家帰ったら何するんだろうな
このタイミングでも章区切りじゃないならまだ王国関連の話になると思うけど わしの記憶の中でalニキが読者に妄想のh展開を募集してそれの中のどれかを書きますとか言う記事あったはずだけど妄想だっけ?
>>508
pdfダウンロードして全文検索よ たしかに今回の戦闘シーン要らなかったよね
更新ペースは落ちてどんどん説明文字数増えてるから削れるとこは削って欲しい
必要ない説明会に加え男キャラの話の下書き書く暇あるならエロシーン書いて欲しい
話は進まないし更新も遅い連休が来ると書かないなら初期の文章ぐらいいらないとこは削ってエロを増やしてくれ 戦闘シーン要らなかったかもしれんが皆期待してたから仕方なく…
ルシアちゃんの正ヒロインムーブが加速した結果になったな 今回
確かに魔獣戦は正直どっちでも良かったが
今まで若様の魔獣戦の描写なかったから単純に楽しめたな
ルシアとの語らいは相当良かった
ヒロインとしての格が立った 戦闘シーンは要るか要らないかで言えば要らなくても物語上問題ないけど、あった方がそら嬉しいわ
本気になったウィルクの攻撃魔法描写やルシア呼びになって距離が縮まるシーンも大事
戦闘終わっていきなりルシア呼びに変わってたら混乱するわ 危機的状況を主人公が行動して変えていくってのは大事だからな
シュピアゼイクの反抗作戦をウィルクが粉砕する流れは何度読んでも面白いもの >>512 >>513 >>514
サンクス
縦書きPDFなる存在を初めて知ったよ… それまでひたすら他人事だったから正直読んでて辛い部分はあった >>521
1章が貴族としてのクォルデンツェで
2章が貴族のあり方の対比だろか 前半戦だけでこうなのに二章終わりにはレヴィオス王国もっと酷い目に遭っちゃうのですか……? 今回息子の活躍で手に入れた外交カードをフルに使って
ルークセが暗躍するんかなあw 作者もう枯れたんじゃないか?
1年以上更新が無いエロシーンには触れずヴィダルドに何度も言及してるし ルペッタもオルシアンもカルミアも寝取りだな
よく考えたら
カルミアはどうなるかわかんないけど あー
なんかの間違いで20話くらいストックが出来たんで連続更新しますって言ってくれねーかなぁ 先の展開で明言されてるのがヴィダルド登場とファニィファックしかないからしょうがない
シュピアゼイク攻めすらいつになるか予想できないのに 某作者が「今日から1週間連続更新です!」とあって期待してたら
いつもの1/7くらいの長さでがっかりした思い出w 戦闘シーンは普通によかったよな
ルシアちゃんとのやり取りもそうだし対魔獣戦でどんなことが起きてるのかも今後書かれなくても想像しやすいし
親父にも打たれたことがない亀吉さんがどんな酷い打たれ方したのかも分かったし エロくれエロくれ言ってるやついるけどこんな話の途中でどうやってエロ入れるつもりなんだ
レヴィ王が刺された!
↓
それはともかくプルーメとセックス
↓
魔獣倒すぞ!
↓
行く前にメイドとセックス
↓
撃破!
キチガイすぎるだろこんなの 大人はウィルクの演説聴きながら「お前こっから逃げ出したいだけやろ」なんて思ってたのだろうか >>534
だよな
対貴族との戦いはこれから幾らでもあるだろうけど魔獣戦はそんなに多くないだろうしな 大人は「クオルデンツェ派閥の利を確保しに行った」と取るんじゃないか?
蛇の望みは一貫してるしな 二部折返し(白目
戦闘シーンは書いてくれて良かった
とにかくカッコよかった >>535
レヴィ王が刺された!
↓
心を落ち着かせたいからプルーメとセックス
↓
魔獣倒すぞ!
↓
馬上で魔力ライン確保のためにルシアに挿入
↓
撃破して 昂ぶった熱をメイドで冷ましながらルシアと心を通わせる
いけるのでは? 子供組「なんて高潔な志なんだ! 僕も/私も大地の守護者として魔獣と戦いたい!」
大人組「この状況を利用するとはクオルデンツェの次代は出来物だな! 要警戒!」 戦闘回が長いタイプの作者じゃなくて良かった
大体毎回一話で終わるから
なろうとかで何話にも渡ってバトルされるのは面倒くさいんだよな >>531
2年間更新全くなしでその後にそれやられたらショックだわ>< >>536
ウィルク的には王宮を離れる方が安全だけど貴族から見たら「桁外れに強い上に貴族の常識が通用しない危険物と一緒に成熟魔獣を退治しに行く」
だからその考えには行きつかないと思う 第二部前半だけで伸びに伸びて3年かかったのにどうして後半が一年で終わると思ってるんだろうな…? 二部折返しは祝福の子がルオタッドに混ざってたくらいの衝撃だわ
魔獣戦は最高だったな。魔法の情報下さいって質問出したくらい気になってたから本当に良かった。 >>535
王国へ続く道がこんな感じだったけど半ばギャグ入ってないと無理よ >>548
あれは名もないキャラが無意味に陵辱されたりエロへの持って行き方がギャグだったり落差きっつい >>492
精子もたんまり充填されてるから次こそエロ回だな 打ち切りやエタる場合は別として冗談抜きに完結まで数十年レベルの大プロジェクトなんじゃないか
メタ的な話になるが最終的に大陸統一もしくはそれに近い偉業をやるっていう伏線が散りばめられてる以上
今までのはただの前振りに近いような話なのにそれが伸びに伸びてこんな状況
話が盛り上がる所行ったらさらに話膨らむ事は予想できる 第2章って第2部のことさ兄貴
なんだよね?
書籍化したいって手を挙げた出版社はゴーストライター8人くらい送りつけてとりあえず下書き全部終わらせてやれ >>535
騒動が一段落着いた段階でエロ回入れてくれたらそれでいいんだよ
今回の社交だって夜会の合間にメイドックスとか入れようと思えば入れられた
今なら覚醒の魔法で眠れないからイブかメイドとハッスルしてもいいし もしやグイン・サーガとガチンコでぶつかるエロノベルになるのか >>556
どこ入れるの?
大公謝罪やコアラ消化のダンス→子供会→夜会に戻ってロミリエとダンス→魔獣出現で厳戒態勢+同じ箇所に集められると予定がタイトに詰まっててクオルデンッェ邸に戻ってもないしやる間ないぞ
自分はロミリエとかとダンスでイチャイチャしてるだけで正直満足 連載5年で2章完結したと仮定すると9章終わるまでに22年と半年かかる計算になる
おほ〜 >>556
人の城でメイドとセックスは流石に無理があるだろwww まぁ話的には無理矢理ヤろうと思えばヤれるだろうけど、多分ヤれないと思うわ >>554,559
せめて十数年でおねしゃーす@アラフィフ(´・ω・`)
冗談抜きで数十年はヤバい>< 言ってた人いたけどやっぱ王城より魔獣の前のが安全だよな。ルシアちゃんを考慮しなければ ところでオルシアン式探知魔法はゲッティンできたのかな
ルークセ君の精子的にできてないわけないと思うが エフィアルがやり切った感じで遁走したところを見るに
王は致命的なダメージ喰らってそう
少なくとも普通に死ぬより見せしめ的な悲惨な最期を迎えそう 夜会でのやり取りや雰囲気を俺付きのメイドが証言をしてくれたのは大いに助かった
エリートメイドちゃんが、また活躍してるな 年内2部完は無理だと思ってたけど
まだ前半かよ
来年内の2部完も無理じゃね?
只、年内もしくは年明け最初くらいにはニューネリー戻れそうな感じ
ナンボナンには寄らんのだろうな。父とか居るし エナ王女はこのまま出ないのかな?
あと2〜3話でニューネリーに戻るのだろうから、それまでに出ないと
直接目にする機会が遠のくような 共闘の戦闘シーンを書いてくれて本当に良かったわ
魔と妖で第五位想定の爪モグラに爆撃魔法を連発で叩きこんでるシーンでデュンケルが撃った後に引き返して部分とか流し読みしちゃってた
解説を見た今になって読み返すと情景が凄く良く分かる ニューネリーに帰るまではセックス描写ないだろうから
年内にセックス回無いのはほぼ確定じゃないかな?
まだ、後始末回あるだろうし
ニューネリーに帰ってからエロ回って事は
シンシアを抜いて、ファニィがトップに立った感じかな? 年内あっても1話くらいかと思ったけど2,3話ありそうな書き方 >>573
>「俺は、俺が大事だと思うものを守るために立ち上がっただけだからな」
>
> 本当に言葉通りの意味である。ファニィは誰にも渡さん。
でよっしゃよっしゃ >>529
昔だったら早くエロ書きた言ってるところなのに、今はヴェダルトだよな。個人的にはそのほうがいいけど 少数派かもだけど、討伐シーンは描写しないほうが良かったかな。
カットしたほうがテンポ良かっただろうし、周囲の反応を描写したほうが、え?もう?って感じで
省力化しつつ Sugeee感が出せたんじゃないかと。 >>577
それは一人で討伐したときにやったから繰り返しはダメ
メリハリが重要 そういや王都にいる間の性処理はイヴとかモブメイド相手でしてるんだっけ? >>580
基本的にはそう
イブは睡眠姦までで当分様子見に変わった >>579
武闘派貴族と同じだね
コイツならやりかねないってのは大事
今回もカットしてたら、以降も「どうせ省略だろ?知ってる」って思っちゃうよね
キチンと描写した事で次回以降が読めなくなったわ デュンケルも遠距離爆撃してるっぽいからやっぱどこも似たような対処してるんだろうな >>583
急いで馬を走らせてるあたりからすると近付いて通常の爆撃魔法を撃ってるんだと思う
遠距離なら足を止めて位地も気にせずにやれるはず >>580
イヴは意識のない睡眠姦のときだけ
懐かせるため旅に出てから一度も抱いてない ウィルクがルシアと名前で読んでいるので鬱勃起
ルシアが楽しそうに「ウィルクくんがねっ!ウィルクくんがねっ!」と話しているので脳破壊 キローデとドルオタ祝福の子の脳味噌が破壊される未来が見える見える… >>584
ウィルクとレヴィオス軍では長距離の距離感が違うだけで長距離爆撃ではある(それなりに安全な距離)と思う
あえて分けるなら長距離と超長距離 距離で精度も威力も減衰するのはまぁ当然か
でもアンダースローはちょっと意外だった
絵面を想像すると何か面白い 攻撃魔法といったらやっぱファイヤーボールなんだよね
ウィルクは異世界魔法はよくわかってるわ オルは攻撃魔法を使おうと思えば直ぐに作り出せる気もするけど
始祖でも苦手な魔法の種類とかあんのかな?
そこまで必要にならないだけかもしれないけど ウィルクに質問してるから長距離爆撃魔法は初めて見たんでしょ
もしかしたら前みたあれ便利そうだなと思えば作るだろうし普通に教わるかもしれない 妖力を張り巡らせてない状態の魔獣に主祖が近距離で一撃ぶち込み→従祖軍団が足止め→戦闘態勢が整った魔獣が妖力攻撃→主祖の二発目
通常の流れがこれで、7人の主祖を用意して5連発を叩きこんだ第一魔獣みたいに各種のアレンジが入ると
第二魔獣は図書館婆さんが時間稼ぎの接近戦を挑んでたおかげで最初から戦闘状態だったんだね >>535
まあでもこっちのがノクターンっぽさはある 一般的ノクタなら舞茸魔獣が得体の知れない胞子を散布して王都で団結乱交パーティ展開に ルシアちゃんこうも無知だと色々教えたくなるな
貴族がみんなやってる魔力強化マッサージとか 「これはクオルデンツェ家秘伝の霊薬だ。ヌルヌルするが我慢しろよ」
「ここが一番魔力の流れが澱むところだ、念入りに揉み解すぞ」
「頭がボーとしてきた?良いぞ、魔力の循環が良くなってる証拠だ」
「最後は俺とお前の魔力を体内で混ぜ合わせるんだ、力を抜け」 田舎だと農作業中に茂みに隠れてセックスとか普通だろうしオル子も少なからず覗いてただろうね
あと戦場経験も豊富だから略奪時のレイプとかも目にしてただろうし 耳年増キャラはファニィじゃないか?
コハリィ部屋に行ったの気づいてたっぽいし。
城でウィルクが盛り続ける限りファニィの魔法で盗聴もできるから性知識は増え続けそう。 >>601
ヤダヤダルシアちゃんは無知ムチ(将来)純真ドスケベタイプなんだい!
ミ家に帰ってきたルシアからマッサージの内容を意味分からず嬉しそうに語られるキローデ君の顔が見たい
ついでに
「このお薬、ウィルク君に分けてもらったんだ……一人で使えって言われたけど、お姉さんがキローデ君にもしてあげよっか……?」
と妖艶に微笑まれ誘いに乗ってしまい翻弄されるキローデ君も見たい >>603
そっか、プルは生殖期?の男家族がいなくなってしまったから杏奈にウブなんやな… >>602
マジレスすると農村とかだと大部屋に雑魚寝なので
夫婦の営みを思春期の子供が自然と知ることになる。
また、家畜の交尾についても日常的な風景なので
男女のまぐわいについては知っていることが多い。
ただ、宗教観が判らないのでルシアの貞操感は不明
ひょっとしたら手をつなぐ→合体OKかもしれん。 兄さんの歳分からんが昔は一緒に水浴びしてたんだろうなあ これオルシアン出奔してウィルクのところきたらカシアの五領姫の物語を踏襲した感じだよな
レヴィオス、ジンカーエン、ナヴェンポス、マムシュレッド、リックアーガで大陸五領姫 オルシアンが五つの国を統治した五領姫やって意味か?
まぁ五人の姫いて五領姫や!ってパターンよりかは合ってるとは思うけど…オルシアンが大陸統一できるビジョンが俺には見えない >>609
踏襲は言い過ぎたけどカシアは家出から男とくっついて領地統一したからそれの大陸版やるんじゃないのって思っただけ >>609
親(?)を見限って家出て領地を統一(国を統一)ってことじゃない
かなり無理があると思うけど ノヴァ&カルの幸せな未来、諸国漫遊、それに続いてオルシアンの大陸統一か
奇を狙うの好きだよね はかりごとの君の再来と演出される強者の図は既に書かれてるから別に奇はてらってないよね 五領姫を五人の姫だと思ってる人いるのか
結構重要な話だと思うけどそこらへん流し読みしてる人多いのかな ノヴァ&カルの幸せな未来、諸国漫遊、オルシアンの大陸統一
この3つはそれぞれ違う人が言ってるのか、それとも同一人物なのか興味深い 「……もし、ウィルクにとっての五領姫がいるのならば相談するように」
「はい。今のところはいませんが」
五領姫は単純にウィルクにとっての最愛の人=正妻でいいかな
だからオルシアンでもプルーメでもファニィでもローナでもロミリエでもワンチャンある
五領統治せんと五領姫じゃないはその通りだけど、条件がキツすぎるしそこまで踏襲させんでもいいと思う
でもウィルクって恋する日が来るんだろうか。恋愛に関しては達観しててそのときベッドの上にいる娘が一番状態だしなぁ >>618
五領姫=カシアのことで
ガルフィスが一目惚れで婿入りした事を指してるよ
クオルデンッェの利を度外視で惚れた女いたらあらかじめそれを言ってくれってことよ この流れなら奇をてらったこと言える
ファニィ予言みたいにその後のウィルクのファニィがニューネリーの魔獣に襲われないか心配発言がフラグで実現するに花京院の魂を賭けるぜ >>618
その文脈は「家を捨ててでも一緒になりたい相手」って意味で使ってるだろ
だから「家捨てる前に相談してくれればこっちも考えるから」って意味になるんだろ でも家を捨ててでも自体がフラグだとするならロミリエ正妻になるよな元ネタ的にも
これも無理筋だけど >>619>>621
ん?微妙に話が噛み合ってない気がするけど、その意味はちゃんと理解してるよ ウィルクの場合は五領姫は五人の姫(笑!という鉄板ネタだったはずだが、マジで原義が五人の姫だと思っている人がいたとは 会話を聞いてる幹部武官は若様の異端な思想に悩んでそう 既存の枠から外れてるウィルクとルシア、あとついでにイブは血の階級への敬意を持ってないもんな >>625
ば…蛮族の姫と話を合わせてるだけだろう…とか現実逃避してそう
レヴィオスにも聞こえてそうだけど大丈夫なんスかねウィルクくん? >>618
文脈見る限り、希望があればなるべく沿うようにするよ程度で、あくまでなるべくレベルだから
ギリギリローナまではあるかもしれんけど、現状でロミリエワンチャンは(メタ的話を抜きにすると)無いんじゃないかな
ウィルクが家を捨ててでもってガチで言い出したら分からんけど、そういうキャラでもないし
パパンと爺ちゃんが生きてるままロミリエ取り込むのはわりとマジで面倒くさそうだなと思う ファニィこそ蛇の心臓…
もとい、最新話のやり取りを見てて
ウィルクとオルシアンの関係性は
カシアとジンカーエンの関係性を
なぞるんだろうなって予感の萌芽があってエモかった 小さい祝福の子たちとはいえ複数の主祖が居るにしてはルオタッド弱くない?
アテラハン内部の話でも出てこなかったしアテラハンが来てからは引っ込めたんかな 魔力保有型魔獣は探知魔法使ったら引っかかるのだろうか。
デカさを考えると探知して探す必要性はないかもしれないが、探知魔法で妖力持ちが魔力持ちと同じように引っかかるとは思えないから、接触前に探知魔法使えば魔獣が魔力保有型魔獣か否かは見極められそう。 >>623
変な人いたからごっちゃになった済まん
その会話の前振りが来てウィルクがどっかでロミリエに一目惚れするのかなと当時思ってたな ファニィには愛情あるし、体も狙ってはいるんだけど恋愛ではないよね
すごく不思議な情動
ウィルクって精神的には奇形だな >>634
そもそも超性欲の時点で精神的にはかなりアレなのよな…
ルオタッドくんにも同じ感じで女を抱いていこう!とか無理があるっすわ
だが主人公としてはそれでいい オルシアンと小学生みたいないちゃつき方してるの好きだわ 中身おっさんだし恋愛に関しては多少枯れてるのかもね ウィルクは現代人の転生から貴族教育受けてかなり歪んでるって自覚持ってなかったっけ? 根っこが地球の現代庶民だって自覚はあるよ
ヴェレットの遺体の扱いで現地民と意見が分かれた時に地の文で言ってる ずっと"貴族の子"っていう仮面をかぶり続けたからか、自己と"クオルデンツェ・ウィルク"っていう存在に、一線を引いてるように見える
まるでゲームの主人公を操作してるような感覚
だから"ウィルク"の母妹のメルリィファニィに対して肉欲を抱くし、イブらをレイプしても罪悪感が希薄
とか妄想。 >>620
同じく奇をてらって
実はウィルクに猫かわいがりされたファニィもウィルク程じゃないが魔力過多で普通の結婚は難しかった説 ルシアちゃんとの約束いいね…
いつか困ったことがあったら…
いつになるんだろうなぁ… >>643
次回、シュピアゼイク攻め、このあとすぐ! 葡萄樽の祝福の子が粛清されたらオルが黙ってないだろうし
かといって、戦争であっても葡萄樽の祝福の子殺害したら、それはそれで恨むだろうし
ウィルクの対葡萄樽どうすんだろうな? ウィルクとオルシアンの困ったら助けてくれる約束があるから敵対もオルシアン側からはせんと思う
ウィルクが先に喧嘩売るなんてこともあり得ないだろうし
約束はシュピアゼイク決戦の時より、アテラハンとクオルデンツェが敵対した時に援軍として来てくれる方があり得そうな気もする 魔力のトレーニングは大量の魔力を体に貯めている方が効率がいい→乳幼児に施す処置も大魔力の方が効率がいい(ここかなり妄想度高い)
→馬鹿魔力のウィルクがつきっきりなら効率倍増→ウィルクが高効率子育てをするなら聖巫視点の数代は遺宝を使い潰さないはずだ、もクリア
→プルに婿を取らずにウィルクとくっつけようとするのもクリア
・聖統が徐々に力を失ったのは代を経る度に効果が目減りしていくから
・過去に弟の誕生を過度に恐れていたのは魔力を増やした弟を親族が止められなくなるから
妄想を柱にしても結構書けるな ウィルクの性格考えてもオルシアン怖くて対立しないだろう
オルタッドとナンボナン兵が戦うなんて思ってるのはメタ読み好きが先走り汁垂れ流してるだけだろ
というかメタ読みでさえいつかオルシアン抱く=対立しない、になるはずなんだけど これだけ設定した葡萄樽に描写の機会が無いとも思えないけどな 勇者と同様って感じかな?
描写機会がないとは思えない >>647
自分はシュピ決戦派だな政治力のないルシアがウィルクにまた頼るより先に動くって場面がルークセとの交渉に使われるしかあまり思いつかんな
ナンボナン兵の前で葡萄兵が活躍して奮起する場面が見たいというのもある 一緒に戦えばいいし敵側からの描写が欲しいならその時の敵の視点、ア家か聖都かそれ以外か?でも入れればいい
それ以前に設定はあるのに本編で出せなかったってのはプロでもちょくちょくあるからな 地理的に厳しそうだけど、葡萄樽がリックアーガにやられて
そのリックアーガをクオルデンツェ軍叩き潰すみたいな 若様の平民と貴族は同じって発言で武官たちからなんの反応もなかったのって(超強い俺やオルシアンから見たら)平民と貴族は同じって解釈されてんだろうなと思った
リアライトがナンボナン兵鍛えるあたりで若様には平民と武官の区別なんてつかないでしょうがきちんと差があるんですよって教えてたし >>657
口挟める場面じゃないから
自分の意見を伝えるわけでもないし口挟む必要もないから (できないことはできないのは)同じ人間ってことだからセーフ判定 レヴィオス家のひとたちも必死で聞き耳たててたんだろうなあ
かわいそうに 現代地球人との感覚でルシアのブラック企業発想を止めたくて吐いた言葉なんだが
エルオ大陸の大貴族嫡男の発想としてはギリギリだよなこれw >>661
レヴィオス家の警戒+1
ルシアの雑な説明を聞いたミレンドルヴァ家の警戒+5
クオルデンツェ家の不安+100
パパも大変だね ツイッターのフォロアーいつの間にか3000になってて草
下手な書籍化作者より多いやろこれ 魔力持ちは健康なのが当たり前で障害を持ってるのがおかしいというなら
オディの不妊はカルミアと一緒で親のせいだったりするのかな
パパが初めての娘にテンション上げすぎで魔力を通しすぎたとか 別に魔力持ってよーが持ってなかろーが同じ人間
たまには個体差で、手足なかったり、目が見えなかったり、魔力がずば抜けてるのが生まれることもあろう >>643
> いつか困ったことがあったら…
ちんちんが腫れて困った、なんとかしてくれ レヴィオス王国な2部がまだ前半って事は、後半何をやんだろうか?
王国で紹介されてない主要そうな人物は
エナ王女、ゼ家当主くらいかな
主祖とのセックスはもちろん、婚姻まで進むのかな?
ヴィダルドの話を後半の大半を使ってとは思えないし
ア家の謀反は3人が死なないと動かないだろうし
シュピ家との抗争は2部中にはない気がするし
聖都遠征の一貫として、自由都市群攻めはフィールドチェックがまだだろうし
ミ家で葡萄樽の粛清もいくら兄を確保してるとはいえオル激怒は見えてるだろうし
やっぱり婚姻かな?
でも、婚姻まで進めるとシュピ家がいよいよ覚悟決めてしまうだろうし難しい >>654
オル子の強化魔法で死兵となって突っ込んでいく葡萄樽に対して、ヴィダルドの考案した兵器を操って巧みに戦うナンボナン兵、という…… 二部は王都から帰ってハイ終了!って勝手に思ったけど、「2019納会」の割烹を読み返すと、
>>現在、下書き6割くらい完了。
ヴィダルド登場回は2話の前後回になります。いつになるかわかりませんが、土曜に前編、日曜に後編を投稿するつもりです。
ヴィダルド回に二話もほぼ用意出来てんだな
他に誰かしらのエロ回入れたり、三部がシュピアゼイク編だと仮定すると、今秋開戦予想のシュピアゼイク決戦の下準備的な内政回など、家に帰った後も色々とありそうだな >>664
オディの不妊はオディの旦那に原因があるんじゃね?おそらく旦那は騎士家の従祖だろうと思うから、旦那が魔力残滓で金玉が痺れてるのかもしれん。 オディの夫に関しては分からん事があるな
ルークセが可愛い娘嫁にやるのだから、騎士家の跡取りな気がするし
跡取りは子供を生ます能力確認とか無いのかって問題が
生ますのを確認し、結婚し、その後で何らの事情で不能になった可能性も無いとは言えないけど 素直に考えてオディに問題があるんだろう
ウィルクの治癒魔法とハイスペックな精子がこじ開けた 今出てる情報だけで素直に考えたら、わからないのでわ…
旦那が種無しかもだし、相性かもしれないし、オディに問題があったのかもしれない… 素直に考えたら旦那だろ
旦那で妊娠しないでウィルクで妊娠したんだから ターボエンジン搭載した精子が頑強な卵子相手にDIOばりの「無駄無駄無駄無駄無駄」してるの想像した >要するに生まれた瞬間から妊娠できない身体だった場合、治癒魔法をかけても元の状態、つまり妊娠できない身体にしかならないのだ。
ウィルクは治癒魔法の仕組み自体を改造してないみたいだから
張り切り過ぎたルークセが魔力を注ぎ込み過ぎて藤ローブみたいな異形化がおこってたのかも ああ、ウィルクの馬鹿魔力治癒的に善意の魔力だけなら過剰でも問題ないっぽいし
母親そっくりの娘を嫁に出すことに他意が混ざったというのも オディが妊娠できた理由が、ウィルクの膨大な魔力の回復魔法の効果なら、オディ自身に何らかの不妊の原因があったのだろうけど、本編読む限りあんまりそんな感じはしないけどな。
まぁ、人間のつくりがそもそも現実社会とは違うって設定があるから今の時点ではどっちにしろハッキリしたことは言えないだろうね。 まぁ最初の頃は割と緩く書いてたと思うからなぁ…
戦記モノとして本気で書き始めたのがいつぐらいかはわからんけども オディの不妊はウィルクに孕まセックスさせる為の設定だよ
それ以上の意味はない 逃げたエフィアルの次の標的って何だろう
王国にとって痛いのは船を破壊されることだろうか >>678
あれ、オディがカシアさん似ってどこかで出てるの?
赤髪の性格のキツそうなってのはリアライトの娼婦チョイスで出てた気がするけど
ってリアライトがルームオンを娼館に誘う話ってどこだっけ? >>683
藤ローブは次の地に穢れをって言ってたので、船よりもフィールドかな
順当なのは同じく聖都侵攻推進のゼルドミトラ家のフィールドかと >>683
装備や人員も消耗してるし一度は聖都に帰るんじゃ?成果の報告もしなきゃならんし
テロトリス通して会議で発表してそこで今後の方針なり処罰だか報奨だか
とにかく何かしら決めてからの話じゃないかな >>683
コーボビアだっけ?そっちの方じゃないかな
レヴィオスの本拠地はそっちみたいな事書かれてたし、穀倉地帯でもあるみたいだし
今回の一件で王と名声にダメージを与えた。その次に最大ダメージを与える手段といえば穀倉地帯の汚染じゃないかな >>684 勃起兄
ここでの母親似はメイド長と思われ
現状だと性格のキツさとかしか類似点分からないはずだけど髪はパパんから遺伝だし >>685
あれはあなたは生きてくださいくらいの意味合いだよすぐに何かやるわけじゃない
エフィアルの行動は王しか狙ってない >>683
ミ家が粛清したように見せて、葡萄樽の祝福の子の殺害かな?
>>687
手薄に成ってる上に援軍で更に手薄に成ってるかもしれないからありえるね >>684>>688
>父とメイド長の間に女の子はオディしかいないため、父はオディを殊更に可愛がっていたそうだ。メイド長の若い頃に似ていて可愛いらしい。
ちゃんと書いてるよー >>692
価値観やろ
大貴族の嫡男と蛮族の娘では話が合わない。みたいな事を直前に言ってた上での発言だから
実際ウィルクとルシアが、出来ないこともあるって意味では貴族と平民は同じって話してるし >>683
エフィアルの次の目的地は霧の大地
聖高会はそこに秘密の魔獣牧場を隠し持っている
それら魔獣を全て成熟化させて南下、王国に打撃を与えようとしている 威嚇合戦で敵対してそうだけど意外と仲良しなんじゃね?くらいの意味では? >>693
あの時点でそこまで察していたらクロウネやばいな
SAN値下がって死期早まりそう ウィルクはマナグリスの三男坊に似てるって言葉も判然としないし、王都バイバイの前にそこら辺の答え合わせもお願い出来ないだろうか マナグリスの三男坊は、政治的な意味合いの個人(ジンカーエン帝)ではなく、プライベートな意味合いでの個人(マナグリスの三男坊)として似てる、貴族に珍しいただの女好きだねってことでは? >>695
この解釈が正しいように思える
ミレンドルヴァ大公もその勘違いのせいで策を利用されてたし
威嚇合戦の後なので二人の仲が悪くないというのは衝撃の事実だったはず >>699
クロウネ「あの威嚇合戦はただのじゃれ合いだったのか!?」 まああんな殺意出されて、後で拗れるほどの喧嘩じゃなかったんだよってのは衝撃だよね クロウネに関しちゃ威厳あるように見せかけるために意味深な言葉をちょくちょくばら撒いてるだけで
内心は半分ぐらい当たればいいな〜とか思ってるちょっぴりお茶目なおばあちゃん説、を今思いついた 浅いと見せかけて深い、は意味あるけど
深いと見せかけて浅い、はギャグにしかならない ここまでアテラハン多用するなら第二章の後半でクロウネ急死、分家謀反が起き、紆余曲折を経てカルミアヒロイン堕ち展開来るか? >>702
百発百中なんだよなぁ・・・
小娘と蛇が近いやもしれぬは思考や価値観が近いってことじゃね、事実カルミアとルシアは同性なのに思考が違いすぎて全く話が噛み合わなかったりしてるし >>704
2章かどうかはともかく来るから焦らず待つ事だね
その前にエタる可能性は否定しないけど
ウィルクは処女厨じゃないから、カルが開通済みになるかどうかは分からない 安らかに眠るエルフ奴隷娘をおいしくいただく
2019/08/24 23:31
なんでもいいからそろそろエロをください!! >>707
間もなくニューネリーに帰るそうだから
王都でのセックス回はないんじゃないかな?
ニューネリーに帰ってからエロ回だと思う
だから、年明けかな エルフは長い事従祖生産機として活躍出来るから高価なのかな? >>712
父に貰った「女を知るための予算」の3分の2が吹き飛ぶくらい高かった
これって高いんかな?種が隷祖でも確定従祖ならかなり安い気がする
しかもイヴは若く処女で美少女だからな
まぁエルフの設定は作者も後悔してるくらいだし、あまり突っ込んだり考察するのも野暮ったいか 子育てで一番重視される分野だし使い切らなくて当然なとんでもない額計上してそう そこらへんの村でも口止め料みたいにぽいぽい金貨投げてるの見たら、元はかなりありそうだけどな
でもそもそもの奴隷の値段なんてのがわからん キリス金貨5枚で数百万ぐらいだとすると樽いっぱい入るなら数十億円ぐらいかな? 安定して仕入れられないものに相場なんてないんだろ
買い手がいくらの値をつけるか、奴隷商がそれを見極められるかで決まるというだけ
母みたいに軍の備品として使うなら法外に高くはならんし
娘みたいに貴族の嗜好品になるなら付加価値はいくらでも付く
絵描きの絵なんかと全く同じでしょ
バンクシーの絵は10億だったりタダだったりする ラーヴェのところで値段出てなかったっけ
イヴは処女だけど未教育ということでそれより高いか安いかは知らんが 予算計上とかしてるのかな?
性教育代としていくら算出します、とか真面目に議論されてたらそれだけで俺ならインポになれる 若様をインポにしないための意識共有会議とか、インポに直結するからこの行動はだめだっていうマニュアル配布とか
そういうのを家臣が真面目にやってる世界なんだろうなw >>720
無能文官「若様は年上の女性が好みのように見えたのでイブみたいな乳だけデカいガキンチョには興味を持たないと思った。大人の魅力のあるグラマーな女奴隷は他にもいたからそっちを選ぶと思った」
地球人的にはヘマに見えないけど、エルオ大陸の価値観的にはかなりのやらかしだよなw 大奥じゃないけど、貴族の後継ぎ様だから笑い事じゃなく大真面目だろうな その無能文官はシュピアゼイクのスパイとして斬首されててもおかしくないことをした >>712-713
そういや例の交配表にはエルフがなかったな
従祖産めるって記述どこかにあったっけ?
従祖2,3人分の魔力しかないからてっきり従祖と同じ扱いかと思ったんだが…
それとも単純に
主祖♂×エルフ♀=長持ちする従祖製造機
って意味合いなのか?
主祖×従祖・隷祖で生まれる従祖より性能がいいとかないと
無理にエルフに数産ませるメリットは少ない気がする 割烹
>>後思ったんだけどエルフって魔力を持っている種族の訳だけどその場合主祖との子供って従祖並みの魔力、それとも主祖並?
>
>詳しくは本編でそのうち答えられるかと。
から数年たってもわからんよね 主祖男子は勃起しづらくインポリスクを常に抱えてる世界だからな。家臣がピリピリするって言われたら納得
その分ウィルクが性豪貴族だったからクオルデンツェ家の家人も家臣団もうっきうきよね。従祖ラッシュで人材強化が確定だし ミ家も何気に従祖ラッシュ可能状態とも言えるんだよな
葡萄樽は独立した軍団に成ってるのだろうか?
それだとミ家としたら脅威になるけど 一般的な精力と性欲でも皆が皆、発情期の猿…じゃなかった、ウィルクみたいにはならないからね… >>729
手のつけられない爆弾娘個人に忠誠を誓う従祖製造機を信頼できる?
ルオタッドが主祖数人+隷祖だったらまだなんとかなるけど、
そこに多数の従祖とか悪夢以外の何物でもないぞ
ルシアがミ家を裏切らない確証が取れてからならまだわからんでもない ハーフエルフの存在感が本編で全く無いからなぁ。そもそも人間×エルフの交配は可能なのか?っていう疑問。人間と交配できるとしてもエルフの子はエルフしかうまれないとかいう感じだったりして。 >>732
ティシュがラーヴェに子供が生まれればの話をしてる事
ラーヴェも子供が出来たらウィルクへ頼み事を考えてる事
これらの事から現状だと、確定ではない物の人とエルフでも子は生まれそう ドルオタのくせにそこら中に種まき自由なんて許せませんぞ 髪色だけでもオル子に似てる娘いたら奪い合いになりそう >>729
祝福の子が複数人奥さん持つのはルシアが許さなそう
不潔!みたいな
そもそもエルオ大陸は平民でも一夫多妻してたりするんかね? 従祖って父親の血筋で親近感湧いたり逆らえない本能的な何かがあったりするのかね >>737
多分教育の結果だと思う
従祖冒険者とか父親の顔知らんだろうし メルギンへの教育も偏ってて
外で生きさせないようにしてたとかだっけ メルギンはゼルドミトラ相手に敗戦寸前の貴族家に拾われて
戦闘関連だけ叩き込まれたから、忠誠心はなくてそのまま脱走て流れだったな そうなると雇われ当主なのにちゃんと自分の従祖騎士を確保してたミロードさんすごいな
商人時代に作った子供を母親ごと呼び寄せたりしたんだろうか >>695
俺もそんな感じで
険悪までは行かなくても不仲だと思ってたら意外と距離が近いのか?
みたいなニュアンスだと思った >>741
自分の館で妻子共々養ってたんじゃない?
財政の傾いた貴族家を買い取るほどの資金があったわけだし 枷が無くなったシンシアと王都滞在中にするのかと思ってたけどそのままニューネリーに帰るならまだなんかな >>726
仮に奴隷商人がエルフ♂も捕まえたら
エルフ♂×エルフ♀=確定従祖のエルフになって、エルフは百年越えても出産するし、数年に一人産ませて赤子ないし子供を売るだけで、ボロい商売出来そうな気もする(まぁ実際はそう上手く行かないんやろうけど)
王都のお土産ついでにガリアナ子爵にエルフ♂奴隷も探して貰うらしいし、今後そこらへんの設定開示も楽しみではあるな
クオルデンツェに忠誠を誓うエルフ武官とか出来たら見たいっちゃ見たい >>741
力こそ全てのエルオ世界で力のある血を分けてくれる親は絶対視されるでしょ
エヴェナピスにクオルデンッェは血を分けたお陰で港の権益と強固な同盟関係を得てるし
騎士家は教育もあるけど血縁が蜘蛛の糸のように絡んだ親と子の関係だし
血を分けられて生まれた訳じゃないメルギンとは意識が違うんじゃないかな 従祖を生んで家を保つために妊娠出産で苦労してる母親を見ると自然に意識が変わりそう 騎士家は一見男系に見えるけど実際は女系だよね
当主は大体男だろうけど実際に騎士(従祖)の血を繋いでるのは女だから
まぁ父方の主家(主祖)の血で見ればそっちは男系なんだろうけどね
ミロードの息子・娘(いるよね?)の従祖軍団は色んな意味で驚異だな
旅商人時代に子供作って移動しながら育てたんだろか…
従祖の子供連れてあるったら主祖ってバレちゃうかw 従祖のリセマラは赤子の嫉妬と治癒魔法を使えばメンタル面はともかく母体に悪影響は少なそうだ
初産の子は当たりの子を順当に産むためにもそのままにした方が良さそうだけど 祝福の子って10年に一人ぐらいのイメージだったけど一地域でも年産1,2人ぐらいはあるのね 大地を守るというお題目を掲げながら既得権益を守るために貴重な主祖(祝福の子)を狩る貴族
もうちょっと本音を隠すとかさあ 貴族同士の争いがあることは平民だって知ってるし
領内に新しい貴族が突然生まれたらどうなるかも想像はつくでしょ 祝福の子を放置すると教育の行き届いてない暴れん坊がそこら中に溢れちゃうから仕方ないね。 >>751
女の子なら養殖するんだしまぁ資源的には効率的ではある
既得権益というけど、貴族が崩れたら民の生活基盤が全部崩れるし 聖高会みたいに祝福の子を教育して高位司祭にできる教育システムがあるならともかく、レヴィオス家の青地館がやっとの貴族に祝福の子の自己戦力化は荷が勝ち過ぎではないかと 強い貴族家が大地の守護者をやりきってる領地の方が平民も暮らしやすいもんな 分家を滅ぼしたカシアが好まれてるから平民からしても貴族同士の争いは好ましくないだろうし
その争いを生み出す祝福の子は実の親でなければ排除を支持するだろうね 強力な洗脳魔法を長期的にかける事が出来るようにれば、祝福の子を従祖製造機として使えるのにな。
発想はかなりおぞましいけど。 そんな便利な魔法あるなら当主が草食系の息子にバンバン使うやろ >>758
主祖が何年もかけて洗脳魔法を編み出すとか、発想どころか全てにおいて狂気的すぎてやべーよ なんの学もない祝福人が統治始めるとか司祭の時代以前の文明レベルやろ… >>760
まぁでも実はすでに精神魔法だかは出てる、ほとんどの人は覚えてないと思うけど
記憶をふんわり操作したり、精神を鎮静したり
直近の覚醒魔法もこれの類だろーな もしかしてエルフのオスは美形じゃなかったりするのかな?
貴族男子の性の繊細さを強くしたような症状があって
興味を引くためにエルフのメスは美形化と巨乳化
ついでに性行為の頻度が少なく人口維持が難しいので長寿命化といったような進化を遂げてたきた? キローデ君ってウィルクの価値観に1番近い主祖かもな
今の状況だと主祖と隷祖に違いなんてないと理解出来ちゃってるから
ルシアの影響で主祖=隷祖つまりみんな人間で一緒という価値観になってもおかしくない
次期当主の中で1番若いし古い価値観の当主と隔たりがあるしルシアと共に新しい価値観の先駆けとなるやもしれんな >>731
何とかならないです。
ミレはレヴィオスのせいで死にかけだし、樽はそんなミレと組んだだけでレヴィオスを侵略しまくった奴らだぞ。
アテラハンが援軍に来てやっと戦線膠着したくらいにはヤバい奴ら。
この樽内部で従祖が増えまくるとか、時間が立つほどに戦力は増加していく。魔法的にもいつまでも無知ではないだろうし。 >>765
王家がオルを危険視するのは、葡萄樽に祝福の子が居るからなんだろうな
オルはミ家の養女になってるはずなのに危険視するはずだ。領地も隣だし
既に占領されてる領地もある 一応はミ家の養女だけど
オル達の集団は若き日のジンカーエン帝に似てるよな 葡萄樽つよすぎるわ
ウィルクも対抗して祝福の子を集めた部隊を作ってくれないかな >>768
そしたら、ナンボナン兵とは言えなくなるじゃん サーロックと聞いて思い浮かぶのはシャーロック・ホームズとベニスの商人のシャイロックだけど、そうするとキローデの由来がさっぱりや アテ家に撃退された樽。平民の主祖や従祖の集団ってそこまで脅威ではないのでは
主祖も従祖も適切な教育施されないと格段に弱いし。そこが克服されたらやばいけど貴族が許すだろうか >>768
マナラル結晶とヴィダルドが開発する兵器とかで対抗していくんじゃない?
まあ現状戦いそうない感じだけどな >>759
まだ死んでなかったのかゴキブリチョン
ゴキブリチョンは存在自体が犯罪なの分かってないのか?? >>768
弱くはないけど、強すぎる程でもないと思う
団結力は強いと思うけど、軍としての練度や財政面は大公が抑えてそうで案外脆弱だと思うわ
肝心の祝福の子の魔法や教養も大したことなさそうだし。勿論、油断していいほど弱くはない
ただアテラハンなりの大貴族が複数主祖連れて団結した方が敵として恐ろしいと思う >>764
そうなんじゃ?って思って口に出すって事は基本的な考えは違うって事なのでは 主祖が複数ってだけでヤバい
主祖1人でさえ従祖がどれだけ束になっても勝てないし、魔力残滓恐れて貴族も進んで戦おうとはしないのに 始祖は主祖に対しても強化魔法出来るのだろうか?
可能だとえらいことに 自分の身体強化に他人からの身体強化を上乗せすることができるのかね?
魔法どうしが干渉してデパフになりそう なぁに、大公姫のいない平民軍など畏れるに足りぬわ
バカな! 主祖複数による特攻だと! 俺はこんなところで終わる男では、グぁああぁあああ…バタリ リックアーガあたりがうまいこと葡萄樽を柘榴に変えてほしいわ
より強い力で踏み潰すには設定的に美味しすぎる 柘榴に変えるとかどっかのプリンス様のように人を破裂される魔法使えそう ルシアちゃんあんなに可愛かったのに何故そこまで叩き潰そうとしたいのん? 「復活」
>>俺が王都に行くのはひとりの貴族としての行動であり、高度に政治的な部分だ。平民が口を出して良い話題ではない
「約定と約束」
>>ルオタッド兵の一部が同行を強く求めたそうだ。「僕たちのルシアたんを王都で孤立させるなんて許せませんぞ!」とゴネたわけだ
ルオタッド兵すげー煙たがれてそう…
オルシアン自体が貴族をブラック企業視してることだし、貴族政治に口を出す平民集団とか今後穏やかな関係が続きそうには見えない >>784
司祭が貴族に愛想を尽かす為に暗躍しそうだな オルシアンは貴族の思考が理解出来ないと話してたけどウィルクに出会わなかったら名前的に司祭勢力に取り込まれて
洗脳を受け
生涯不犯!!我武神!!とか言うテロリストなってたかもね まあウィルクがルシアとくっつくなら樽の奴らは邪魔になりそうだし何かしら潰れるイベントあるんじゃね?
公爵鬱陶しがられて潰されるかキローデ君と敵対するか魔獣か
公爵やキローデが樽潰すなりしたらルシアがミ家から離れる流れに繋がりそうだし >>770
サーロックが仮にベニスの商人の、シャーロックの場合、シェイクスピア作品繋がりの可能性は?ロミジュリ、マクベスとも繋がるし。
ハムレットにクローディアスっていう重要キャラがおるみたいやけど、ちょっと調べる限りはキローデの由来とするには、、、あわないかなぁ >>789
つまりミレンドルヴァ・サーロックの出身はシュピアゼイク!
なわけないし、繋がらなくね? 元ネタへの忠実具合では貴族の事情を学んだルシアを葡萄樽の過激派が突き上げて見捨てるとかもあるかもしれん でもルシアたんファンクラブバスツアーで結婚報告大炎上はちょっと見たいかも >>792
火葬とか連続爆撃とかでウィルクの火力を主祖5人と比較するかのような描写を結構見かけるから
主祖5人以上に背かれたら酷い目に遭うかもしれん >>795
まぁ主祖も例外なウィルクや、強いと有名なシャクナさん、クソ雑魚で有名な元ナンボナン貴族や祝福の子あがりであんまり強くないらしいミロードさんと、ピンキリなんだろうけどなぁ 俺たちのルシアたんを一般男性(大物貴族関係者)にくれてやるものかあああ 平民も貴族もみんな同じ人間
つまり貴族も一般男性なのさ ルオタッドに地球の知識さえあればドルオタは所詮養分にしかならないと気づけたものを まるでドルオタが養分だと自覚しているような言い方じゃないか 今回ので変に知識付けたオルシアンが、みんなで魔獣倒そうよって祝福の子達を使いそうではある
ヴィダルドはウィルクに会えば雇ってもらえるって思ってるみたいだけど、そもそも若様に平民が会うのが難しいってのはどうクリアするつもりなんだろう
お土産? 地元に戻ってまで持ってくる「貴族の目を引く土産」があれば会ってもらえそう、会ってもらえさえすれば…だったから、土産によほど自信あるんだろうな
海のそばの故郷ってどこだ…?
性都から南側か? ダラダラ内戦してたらエルシニア禍でレヴィオスが本気に
オルシアンと葡萄樽という爆弾投入で巻き返したけどお金カツカツでもう戦争できない
レヴィオスと協調路線に行きたいけどオルシアンが奪った領地返したがらない
その爆弾娘オルシアンに大事なミレンドルヴァ嫡男キローデ君が偏愛発動してる
オルシアンがクオルデンツェに突撃。しかもそこの嫡男と大喧嘩して負けて帰ってきた
公衆の面前でクオルデンツェ嫡男に謝罪。しかもガッツリ皮肉と釘刺しをされる
司祭テロと魔獣襲来にオルシアンを使う絵図を描いたがクオルデンツェ嫡男に利用される
クオルデンツェ嫡男にキローデ君のメンタルをガッツリへし折られる
大公の胃は大丈夫ですか? >>807
気の利くブス嫁をもらう者がまたひとり… >>804
流石に聖都にいる時点で結社のことは知らないでしょ
港のある街ってどこなんだろうね
>>806
大公は泣いていい >>809
あぁリックアーガかー
安定してそうだし平民の移動も楽そう?
でもそっからクオルデンツェが距離あるなぁ >>809
ほんとだ
河を使った移動だしリックアーガっぽいね まあそれだけ自信があるんだろう
実際本人が書いてるって予想してるし波長が合いそうだもんな それはこの俺様が気高く勇敢で心優しい真の貴族だからだ
これよそからみたら実際そのとおりなんだよなぁ 実際のところ平民からしたらウィルクほど最良の貴族様はおらんしな
オルシアンの救い方じゃ平民にただ魚(餌)を与えるだけで、魚の釣り方までは教えられない
ナンボナンのことを聞きに来る努力はしてるけど、認識がズレてるようだしな。しかも本人はその後嘔吐合戦まで発展する始末
ミレンドルヴァ大公にも同情するわ。気高く勇敢で心優しいウィルクじゃ無ければ普通にブチ切れて絶縁してる サーロックとキローデの元ネタ全然わからんな
葡萄酒→赤ワイン→肉 でサーロインかと考えたけどキローデにそれらしいのが思い浮かばん
親子はきっと由来同じだろうし >>818
キローデは音的にジル・ド・レでいいんじゃね?
ルシアへの盲信とかあるし ミレンドルヴァ家はジャンヌダルク関連でまとまってることを考えるとシャーロックはジャンヌ生誕時の
フランス王シャルル6世が元ネタかと。キローデはシャルル6世の子のギュイエンヌ公ルイが一番近いかな >>823
亡くなった前当主がサーディン(いわし:鰯)の父親で現当主がその弟となると…
魚偏に強と書いてロウニンアジ(浪人鯵)みたいな名前になりそうw Gilles de Raisでジルドレらしいから元ネタ説ありそう Gilles de Raisでジルドレらしいから元ネタ説ありそう >>821
大公があまりの境遇に発狂したらそれが正解って事か… ヴィダルドは川を使ってじゃなく、川を渡ってじゃなかった?
それがカサエルと一緒
リックアーガの可能性は否定しないけど >>809よりこっちのほうがわかりやすいので
大陸地図3
https://img1.mitemin.net/g5/50/cb8n7qezai8imama1s1a4s7d7e84_9gt_15w_117_plb.png
ついでにリアルマップも
龍
https://img1.mitemin.net/5h/t0/72858xjchgjz713k4lam981lkety_snh_18b_nt_o060.png.580.jpg
ニューネリーに行くのに川を渡る必要ないんだけどヴィダルドは敢えて川を渡ることでうまく追手を撒いてる
ルビコン川のヒントはそれで捕まるもよしみたいな感じ
と上の地図見比べて今までなんかしっくり来なかった理由がわかった!
なんでゼルドミトラが南に行くのに湖渡る必要があるのかってずっと思ってたんだけど
面積第二位の湖じゃなくてゼルドミトラのすぐ下に湖があるんだよな!
上の大陸地図だと載ってないけど龍のほうにはちゃんとある
湖内に諸島があるのもわかる
いつも大陸地図の方ばかり見てたからおかしいなおかしいなってずーっと思ってたw
はーすっきりしたw 年内にニューネリーに戻るのが目標って何話更新を想定してんだろうか?
残り5週(今週末込)で5回更新はさすがに考えてないだろうし
王都での話はあと1回の可能性もあるのかな?
王の容態、王子の帰還、エナ王女登場くらいかな?
ルークセからの発表は回想でサラッと
そして社交は各貴族とも自領のフィールドが気になって解散して帰るって感じ? エナ王女出るのかねえ
表舞台に出る理由もなさそうだから偶然のエンカウントしかなさそうな気もするけど 即ニューネリーに戻ってから長々と回想パターンはやめてほしい キローデの元ネタだけど、
シャルル6世の子供の
ルイ・ド・ギュイエンヌ(フランス語: Louis de Guyenne)の頭文字をローマ字読みして、並び替えるとギュロデ
通称ジル・ド・レ” Gilles de Rais ( Gilles de Retz )の頭文字をローマ字読みして、並び替えるとギラデ or ギレデ
どちらもありそうかな まあ王都で直接やることはもうないだろうし?
他所の子供達がウィルクの演説でどういう感情抱いたのかってのはウィルクには伝わらない流れだろうから会話とかする機会作らんだろうし
てか奇病対策でしばらく他の貴族から隔離だろうしそのまま向こうで軽く伝達事項終えたら解散帰還になるかな
親父がどういう対応したのかは後から語られるんかな エナが隔離所までやって来て
王都を救ってくれてありがとうと御礼
たいした事は出来ませんがと言ってセックス回 妖気によって淫乱メス化したレヴィオス王がそこに加わると ウィルク個人のしたい事なら保護指定の解けたシンシアのおっぱいに埋もれる事で決まりなんだが
他に何か他所からねじ込まれることあるだろうか あと一話ないし二話で帰還を考えると、一話くらい別サイドから事の顛末を説明する回があるんじゃない
解説に便利なアテラハンか、テロ犯のエフィアルか、腹黒そうで事件の全容を把握してそうなローナか、次章に繋げ易そうなシュピアゼイクか…
エナ王女はウィルクと会わない気がする。今さら会わせるとしても、その必要性があるかないかを考えてしまう >>805
冷凍保存された海の魚と醤油をお土産にウィルクのハート(胃袋)をがっちり掴むに違いない
ヴィダルドはどこまで作れる感じなんだろ?
現代建築っぽい橋とかは作れるんだろうけど、機械類とか銃とかの火器類もいけるんだろうか
マナラル結晶を研究したがってたから、それが機械類とか武器の研究につながるのかも知れないが 王都の話が終わったら二部完結かと思ってたけど、まだ半分
さすがにシュピアゼイク攻めはないよね ク家はずっとシュピ家と戦争してたんだし
社交期間が終われば戦争再開でしょ
ウィルクはガルフィスが進軍したらライシュリーフ城を守りに行ったりとか
戦争絡みで忙しくなるんじゃないのかな ルペッタの村絡みの話くらいまでじゃね?
もしかすると、前回同様何か動きがあって次章って展開かもしれないけど シュピアゼイクとの大決戦は後世に残るくらい大規模になるだろうし、次の章でガッツリやって欲しいって思うわ そして行われるオセロリア奇襲
大決戦なんてなかったんじゃ! 次回は後始末の顛末の説明回にしないと年末までにニューネリーに戻れないと思う >>853
男色は勘違い系小説だから別人視点が面白いよな ただ内心を話してないだけで、過程も結果も基本主人公が意図した通りのものだから所謂勘違い系とは違うと思うぞ >>845
空飛んで欲しいよね(´・ω・`)
主祖の脚力で人力ヘリコプターとかw 龍に乗って飛ぶんじゃない?
小型の龍も居るらしいし 作中の他視点だとすごい理性的に動いてるように見えるけど、本当は下半身のために上半身が動いてるような男だからな、ウィルクは
そこが面白いんだけど いつ他家に性豪がバレるかな
噂のナンボナンのお気に入りと正室に、側室に誰か迎えた辺りだろうか >>857
主祖の力でチンコをぷるんぷるん振り回せば飛べるでしょ
>>859
ウィルクは脳みそまで精液詰まってるタイプよね >>860
クロウネには勘でバレてると思う
そう思いながら交流会読み直すとスッと内容入ってくるし
最新話も静謐不動の峰々と比べて読むとスルメ感ある 王国貴族達の前で演技で時間稼ぎしてる時とラーヴェ購入時のお芝居の熱意の出どころが本質的に一緒なのが笑える 行きたくない異世界は色々あるけどエルオ大陸はかなり行きたくない場所だと思う >>867
いくら主祖に生まれても祝福の子じゃコロコロされるか肉便器なんやで
影家でも飼い殺しになるんかな?
主祖(貴族)か従祖(騎士家)じゃないと それ主祖(貴族)でも同じ・・・
10数年でウィルクレベルまで持ってける自信があるならワンチャン 貴族と言っても
兄弟たくさんだと苛烈な当主争いが…女系当主ありだと姉妹も敵に
一人っ子でも当主になったら統治や騎士人事の配慮や教養
手紙書くにも優雅な筆跡に文法や言葉回し
社交に出たら山程覚える必要のある地名や貴族家の名前とか
絶対嫌だわ 騎士家や伝統貴族でも負けたら黒焼きか産む機械かだしなぁ
主祖でも転生はごめんだな もしや影家に引っ込んである程度敬われつつ食っちゃ寝するルートが一番いいのか
どのみちエルオ世界に産まれたら戦わざるを得ないのは変わらんし ニューネリーでひっそり平民やってるか、始祖でヒャッハーしてるのが安全か?
生まれる地域もガチャすぎるからなぁ 裕福な大商人に生まれても
いつ貴族に理不尽な言いがかりで財産没収&処刑or奴隷落ちなるかわからんし
影家で好み使用人や町娘村娘を適当に愛人にするのがベストかも でも隷祖、従祖、主祖と選択を迫られたら、祝福の子だろうと主祖選ぶとは思う
3歳まで生きてたら何やかんや主祖の方が生存率高そう。どっちにしろ主祖とエンカウントした時点で生殺与奪は握られてるようなものだしな は?エルフに生まれてラブラブエッチしまくり一択やろ。 生存率”だけ”なら従祖の方がマシかもよ
ルペッタルート、メルギンルート、リアライトルート辺りなら安パイ 現状のエルオならマムシュレッドで祝福の子としてひっそりと生きたい…そしてアジュートをモフりたい… 派閥内部武官集合の時間稼ぎのために、適当にでっち上げて並べた美辞麗句によって
若手貴族にとってのカリスマになっちまってるな。本人の実績が嘘に中身を与えちゃってるんだよなこれw >>879
情勢を見抜く目を持ってないと徴兵食らって激戦区に放流だからなあ
生存だけなら主租の女かな。家が滅んでも従順だったら平民にぐるぐるされての従租製造機にはならなそう それに加えてクオルデンツェの嫡男だからな
もうオーラ半端ないと思う 戦闘で昂って勃起が治らないんだ
ルシア、早速助けてくれ!
という流れにはならなそうだな… 祝福の子でも聖ナヴェンポスなら危険な目には会うことは少ないのかな
聖軍には入らずに聖統家の高位司祭にペコペコしとけば楽な人生になりそう 予備知識ありなら祝福の子ルートでも北にダッシュすればワンチャン…あるかなあ 次男坊とかで家の金で機械機織りとかやるのが一番安定な気がする
んで影に引っ込む 人類に明確な敵のいる異世界に転生するんだから力こそパワーだろう。楽して安穏を希望するのが間違い >>885
移動が大変だったのかもしれないけど
ク家領に居た祝福の子はフィールドに閉じ込められたじゃん
一度もフィールドの外に出てないかも? あまりにもエロが無さすぎてちんちんイライラ
覚醒魔法が切れるまでイブかメイドと24時間耐久SEXはよ この時代に大陸中央部に生まれると魔力持ちは大体エルシニアにやられます
マムシュレッドは司祭に基本搾取されます
南部独立貴族は司祭陣営のゼルドミトラの緩衝地帯扱いされその上調停役の司祭の力が弱まり小競り合いの続く激戦区
それより南の海岸沿いはリックアーガに滅ぼされる
ヴォイストラ平野及びクオルデンッェの北部領に生まれるとジンカーエンの懐刀に大体殺さたりシュピアゼイクに唆かされて3家にぶつける駒として扱われる
アテラハンは本家の都市は奇病にやられるし分家との対立争いで今後確実に殺し合い起きます
レヴィオスは色々お疲れ
おらこんな転生ヤダァ ダイスロールで出身身分を決める形なら絶対お断りしたいな
倉田さんのお誘いでいい家に生まれさせてくれるならまだ救いはあるが
主祖生まれでも魔力を本気で鍛えないとエルシニアの奇病で短い人生に終わる予感がする 今回の件でウィルクに憧れてしまった少年少女貴族には他派閥の子もいるだろうからなあ
日和見貴族もクオルデンツェ派に寄ってくるかもしれないしパワーバランス崩れそう >>891
リックアーガは連合国だったハズ。なので滅ぼされてないね!あんしんあんしん!
将来的に元オーウィル家 ミスった。オーウィル家か司祭か王国にメチャメチャにされそうだけど ミ家派閥の子供が魔獣を倒しに行ったオル子と何もしなかったキローデを比較してなんやかんやありそ このままだとボーイミーツガールでぽっと出ヒロインに掻っ攫われる負け組幼馴染√
みたいになるからプルーメとヤるなら今じゃよ >>878
エルフに生まれたら……
レヴィオス軍に捕まる
↓
三穴輪姦されまくって白目剥いて小便噴き散らしながらイクようになる
↓
めでたくニンフォマニアなエロフになる
↓
長寿命なので幸せな高性能肉便器生活を堪能しまくる キローデ君はオルシアンから「ウィルク君はね!」「ウィルク君はすごいんだよ!」「ウィルク君がこう言ったの!!」
と四六時中聞かされ続け、自家派閥の若手貴族からはウィルクと比較されるわけか…
サーディンに関してはまだなんとも…昔は平民に期待してた勢っぽいし、今後内面の描写があるのかな >>901
キローデくんに素質があることを祈るのみ サーディンとノヴァは何か同じ臭いがするんだよな
あっさり死にそう ノヴァルフとメルギンは似てるし
カルミアとルペッタは似てる気がする
早くカルミアの巨乳を揉んで吸ってを見たい >>900
王家に求心力が残ってるなら報復が決定
共同報復が出来ない場合でも大義名分が完璧で南下作戦に横槍が入らなくなる
決行の時期はずれるかもしれないが、望んだ結果が出たことでク家と今後も共同歩調を取れる >>905
その南下作戦が湖で制圧出来ないので手伝ってという話では? サーディンさんは初陣済ませたばかりの嫡男に一騎討ちでハメ殺されそうなにおいすらするイケイケ具合 レヴィオス家的には名誉挽回の為に報復戦争するしかない状況で、求心力が低下した今報復戦争するには五大貴族に以前より良い取引持ちかけて賛同させるしかないから、ゼルドミトラ家の領土拡張が王案だろうと王子案だろうと認められるからとか? ゼルドミトラは名君続いてるらしいし、サーディンさんにも期待してるで
ぶっちゃけルシア経由で情報出し切ったミレンドルヴァより、現当主次代共に割と謎なゼルドミトラの方がメタ読み込みで怖いまである なんにせよレヴィオスは動かざるを得ないのはあるよね
舐められっぱなしじゃエルオ貴族はやっていけん ウィルク曰く聖都進軍が難しかった条件は2つ
1つはローナの存在、司祭を担いで進軍は心理的抵抗がある
これが共同報復協定が確定で担がなくてよくなった
もう1つがクオルデンツェ家とミレンドルヴァ家の説得
これもオルシアンとウィルクが司祭からの攻撃に報復だって行動したことで実質もうクリアしたようなもの
だから南進できるねやったねってことでは? サーディンは有能だけど後々なんだかんだでウィルクの内心読みきれずにポカやらかしそう
カルミアとかアテラハン組には安易に潰れずに最後まで頑張って欲しいなぁ
なんかノヴァ君好きなんだ >>911
南進する為には
湖を制圧しないと、留守や守りの薄い所を攻撃されかねない
湖を制圧するには、ミ家やク家派の船の協力が必要 王国全体で聖都侵攻しようねの要件は若様が第二魔獣使って書き換えたからあの場で2要件満たして侵攻決まったなと笑ってたらとんだ無能になるけどそれも面白いなw 報復は先にせざるを得ないと思うな
王が重症を追って犯人が逃亡して次を狙っている状況だもん
王家で唯一まともに動けるデュンケルを動かすには先に犯人を捕まえて王の傷が癒えるのを待つ必要がある 五大貴族の領土拡大に対して
レヴィオス家が介入するような余裕がなくなったから笑ってたのでは?
ゼルドミトラ家はこれまでも湖の島々を後回しにして領土拡大してるので
これからも同じように領土拡大すればいいだけだし 報復は決定的になったけど、時期を決める主導権はクオルデンツェの手中にあるってのが、ウィルクの演説効果やろ
んでクオルデンツェはシュピアゼイク決戦を早期に計りたいから、ノヴァとクローネ予想では今秋に始まる
共同報復は各領地のフィールド調査もあって数年後になる予定でしょ ゼルドミトラが出した出兵案ではあるけど、王の案のまま通るとサーディンにとって面白くないことになるんだ
占領地は叔父に割譲されて戦力と人員が減る、土地の汚染がひどいから穀倉地が欲しいのに拡張を止められる
盾割りが急すぎたせいで友好関係だったクオルデンツェを自分達の責任で最悪のタイミングで足止めさせる サーディンは五大貴族がそれぞれ力を増すことを望んでるからね
ウィルクの口上見たら誰しもクオルデンツェの躍進を確信するし、それはつまりゼルドミトラも強くならねばならないって流れに持っていける
そんな事考えてそう デュンケル案の方がザーディンとウィルクにとっては都合がいいからね
王子の発言力が今回の件で相対的に強まるのは確実だしウハウハよ デュンケル君の今後は大変だなぁ
なんとか倒して帰ってきたらレヴィオス家の威信ズタボロ急速落下で建て直し辛そう 目の上のたんこぶが死にかけてて自分が実権握れるなら
それなりに苦労があっても喜ぶんじゃないかと思う 実権握れてもその権威がガタガタで引継ぎとかもろくにされてないだろうし王都民や貴族の若者の人望はウィルクとオル子に向いてるだろうしでハゲそう 大公がハゲない辺り、主祖は髪の毛もつよつよでストレスでハゲないのでは? デュンケル選手も五大貴族の次世代束ねて一発逆転狙ってた頃よりまともに王位継承する無理ゲー感は薄くなったと思う 強いレヴィオス家を目指すって啖呵切った以上、それくらいはやってもらわねば 期せずして目の上のたんこぶ(ルーゲイン)が退場したわけだけど(生きているとしても多分王としては終わりだよね)
実は一連の計画の黒幕がデュンケルだった日にゃ…ナイナイw サーディンが平民に期待してたのはリックアーガが関係してるのでは?
領地も近しリックアーガの情報も入りやすいしね
サーディンなりにリックアーガの平民に関するものを取り入れて失敗したから
期待しなくなったとか?と妄想してる pcにデータ移してツールで比較面倒いし目視でやるか めんどくさくなってpcぶち込んでツールで比較したけどどこ変わったんだ?!
と思ったけどレヴィオス王の容体について
重傷→重症に代わってた他は変化なし
今回2万3千文字くらい行ってたんか(驚愕) 誤字報告機能使ってないからね
あれ(作者と読者が仕様をきちんとわかっていれば)割と便利なんだけどねぇ >>934
イメージだけど仕様を全く理解してない読者の方がその機能多用するから多少はね?
比率的に少ないとはいえ感想欄でたまにアレな奴が悪用するのが見えるみえる >>935
いや、悪用は出来にくい仕組みだよ
でも余計な手間になる可能性はある
みんながみんなマニュアル読んでるわけじゃないしね
あとは造語とかダジャレみたいな言い換えとかあるとちょっときつい >>933
重症→重傷ね
重症を負うって表現はおかしいからね いや最近はそこらへん割り切ってるでしょ
なろうの改稿ページは相変わらずだけど >>922
そのかわり、王が死亡か政務不能ならあとを継げる オル子の探知で「貴族みたいな人」って言われてる図書館婆さんは魔力切れで死ぬ間近な気がするし、王が政務できなくなったらレ家は大貴族4家より身内のモブ侯爵とかに足を引っ張られて没落するんじゃないかな
ミ家は自分らに金がなくてレ家に援軍含め余力があったからオル子が落とした都市を返還して講和しようとしてたけどレ家が弱まったなら返さんでええわってなるかもだし
ア家には食料支援の約束しとけば東側の心配なくシュ家と戦えそう モグラと戦ってるときの5人だか6人だかいるデュンケルより立場が低い主祖はどういう立ち位置の人なんだろね 分家とか影家とかより
居候なのか領地持ちなのかで変わってくるんだろうな すべては人の、自知がままにあり
我こそがクオルデンツェの蛇
という口上があるから貴族も人だというセリフはタブーじゃ無いんじゃない?
始祖主祖従祖隷祖で分かれている生き物が語る人という意味と読者が思う人という言葉の意味を混同して曲解している人が多い気がする 「貴族も市民も同じ人間」というフレーズをどう受け取るかだな
重要なのは「同じ」 manとpeopleとhomosapiensで意味が違うように
人と人間は意味が違うよ 貴族は人だろ
その場合平民は「人以下」かもしれないし「違う人」かもしれないというだけで この人たちには力があるから一般の貴族も平民も同じに見えてしまうんだなあという脳筋解釈 大魔獣クラスからすると、虎も猫もカブトムシも大差無いから同じ人だよね解釈 >>942
今の王の兄弟とか先代王の兄弟とかじゃね? 今日は日曜ではあるけど、スレの雰囲気的には
来たら嬉しいけど、来る事は無いなって感じかな? 今日どころか来週もキツいやろ
王国編は貴族キャラ多くて視点変えも多いから書くの難航するわな
ウィルク視点のみで平民や騎士と駄弁ってる頃が一番描き易そう 2週連続の方が珍しいから、来たらラッキーくらいの気持ちで 今年中にニューネリー帰還&ヴィダルド登場ならだいたい後、2〜3話だろうと思うけど、来年なって「目標とは何だったのか」パターンもあるから年内一回更新あったら御の字だと思ってた方が精神安定上良いと思う。師走が近づくと色々忙しいやろしな。 どの程度の被害が出たんだろうな
ルーゲインのみが重傷と思われるけど
主要登場人物の死者は無しだから
想像してたよりは被害がないように思える 魔獣テロを起こせると周知したことが重要であって、直接的な被害はあまり関係ないかもしれん
ルーゲインに関しちゃむしろきちんと死んでた方がデュンケルに滞りなく継承できる気もする
下手に口だけきける状態であれこれ口出されたら何がどうなるか 主祖級の魔法を不意打ちで打ち込まれてるけど、治癒と解呪は万全に出来てそうだよな 今日はアテラハン競走馬騎士モンドアイ・ジーナインが生まれた記念日だ
リタブライア・ナーバシンより強いかもしれない
めでたい祝おう 主租の治療魔法は四肢が吹っ飛んでも生えてくるらしいしね
一番の重症者は穢土羽食らった従租やもしれん ちんこリセマラできるかと思ったけど同じの生えてくるだけだな 他家から見たウィルクは有能すぎて怖すぎる存在だな。 >>959
読者的にショボって思わなくね?
王だけ負傷か死亡だと
司祭側も従祖全滅なんだろうし 主祖級の魔力食らったら魔力残渣は完治はしないでしょ
そもそもが治癒魔法で一応の処置はできても後遺症は完全回避できない描写だし >>959
なるほど
貴族側もフィールドの調査が必要になるし
聖都侵攻も遅れるだろうから目的は達したのかな
ルーゲインとデュンケルの対立は表面化しそうだね
テロ事件そのものがブレイクスルーになるのかと予想してたんだけど
ウィルクの行動が若い貴族の意識の変化を促すという流れだったから
劇的に状況が変わるというわけではなかったんだな
続きが早く読みたい 仲悪いのがクオルデンツェに伝わってるくらいだし、デュンケルーゲイン対立はもうとっくに表面化してんじゃねーかな…お互い代わりがいないから決定的なことになってないだけで
次スレ
侯爵嫡男好色物語 Part.30 (実質31)
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1606059136/ 学長のおばさまは再起不能になってなきゃあのかっこいいシーンなんだったのってなる そこはクオルデンツェの傑物とミレンドルヴァのお転婆に助けられて命を拾ったからもうちょっとだけ頑張るんじゃでいいじゃない
まぁゲインのほうが死にそうだけど… 無謀な突撃を繰り返す婆さんってちょっと怖い
包丁持ってそうなイメージ ルーゲインは没するが、図書婆の胎には新たな生命が… 死んだ図書婆の腹を突き破って出てくる超小型魔獣かな? 主祖の女性は何歳くらいまで子供を産めるんだろ?
クロウネもまだ妊娠可能だったりするのかな
胸の大きさランキングに名前が載ってるし… あれ全盛期のランキングなので今はシワクチャヘチマ乳だよ >>981
プルの婆ちゃんが準備運動はじめちゃうからやめて 自爆テロは司祭勢力を有能とするために死者を増やすんじゃなくて、警戒したルークセを有能と見せるために他派閥から多少の犠牲者や鞍替えするような貴族は出て欲しいかな個人的に
親のテロ対策と子の魔獣討伐によって時代はクオルデンツェや!みたいな雰囲気があってもいいと思う やったねこれからもフォロワーいっぱい増えるよ!!!
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