結城彩雨作品で抜きどころ part6
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>>312
小生、齢50半ばとなりますがこの書があれば
いいくらでも起ます。それが若さを保つ源となっております。
まさにこの本はにとっての聖書です。 肛姦ではないが↓の真夏にわざと部屋を締め切り真樹子と汗だくセックスのところが好き
風ひとつない熱帯夜のうだるような暑さのなかで、冷二は真樹子の身体をもてあそんでいた。
わざと寝室の窓を閉めきり、クーラーもかけずに、汗まみれになって二つの肉体はもつれ合った。
まるでサウナ風呂にいるように、汗まみれの肌がヌラヌラとこすれ合う感触が、冷二は好きだった。
肉感的で白く肌理の細かい女体が、油でもぬったように光り、熱いまでに火照って、いっそう妖しく思える。
「フフフ、たまんねえな」 冷二はベッドの上の真樹子にしゃぶりつきながら、うなり声をあげた。
ヌラヌラと光る乳房にしゃぶりつき、下腹から太腿へと手を這わせる。 「まだだぞ、奥さん」 「ああ……」
舟山に肛虐された後冷二に八つ当たりでアヌスに水道菅に繋いだホースの水を蛇口全開で呑まされ肛姦で許しを乞うところも
肛門拡張器で開かれて排泄をこられきれなくて泣く哀れな真樹子に欲情
浣腸というよりも、洗われていると言ったほうがぴったりだった。
真樹子はうめき、泣き、のたうった。内臓を切り開かれて洗浄される白魚のようだ。
もう耐えられない。 「うッ、ううむ……冷二さん、もうカタをつけて……お尻でお相手しますから」
後ろを振りかえって、涙のあふれる眼で冷二を見つめる。
「真樹子は冷二さんのものですわ……あ、ううッ、ううむ……お尻に……」
真樹子は苦悶のなかで必死に双臀をうねらせて、さらに高くもたげると、
「き、気分を出してつとめますから……お尻を、お尻を犯して……もう、もうお願いだからラチをあけて」
冷二も、真樹子も夏子も普通なら自分など鼻にもひっかけられない美女二人をものにできるなんてと幸運だったのを自覚
大きな悲劇で心の弱った真樹子のスキを突いたのが勝因
敗因はとにかく冷二のバカさ。「元CAの琴野真樹子」とヤクザに知られて「元同僚で友人の佐藤夏子」の存在も知られてるのに夏子を自宅に返すから捕まるのも時間の問題
元ヤクザで裏社会に顔の広い金さんに夏子を貸し出すのもバカの極み >>321
真樹子と言えば唯一浣腸責めで嘔吐したヒロイン 320さん、自分も同世代です。
友人たちの中にはお薬に頼るのもいますが私は昨夜もこの聖(性)書が勃起の持続薬代わりになってます(^^*
321さん
私も汗だくセックス大好きです。記載のシーンも好きですね〜
女心を手玉にとれないので肉快楽を与える事が愛情表現であったり、つながりだと思いたい下手男
真樹子みたいな依存タイプは理想です。
夏子は夫と子供がいるので「妻」「母」が前面に立っているが、両方がいない真樹子は女になり切れるん
でしょうね。
元夫を想い続けていたのに冷二に依存してるのに川口に犯されながら快感に溺れるのも良いです。
たぶん舌を噛むほど辛いドーベルマンにだって愛情感じ始めるんじゃないですかね(^^*
自分を愛情などゼロで、歪んだ加虐性欲で責める舟山に責められる辛いシーンを自分を堕とした冷二に
見せつけるっていう哀しいくらい女の部分がタマらなく好きです。 真樹子ラバーですが真樹子ばかりでは夏子ファンに御叱り受けそうなのでm(^^;
My夏子の好きなシーンとして、作品終盤の真樹子とドーベルマンをめぐっての平均台での張形責めと
その勝負後の平均台からおろされても縛られ巨大張形と蛇までそのまま深く埋めこまれた状態なところ。
たぶん時折『ビクッ…ビクッ』と肉体を震わせてたんでしょうね〜妄想してヨダレが出ます。
逝きまくってブッ倒れ寝入ってた後に揺り起こした際に、与えられた快美感を思い出すのか余韻を股間
に感じるのかの艶っぽい顔がタマらなく好きです。
裂ける直前の限界まで広げられ続けたままのマンコは巨大張形を抜いても直ぐには閉じられずに緩ん
だままで膣内からはダラダラと白濁液が流れ出て来るんでしょうね〜
呻いて許しを懇願してても責められると快感の艶声が漏れる女…最高ですね〜 こんなに信者がいるとはうれしいです。
自分も熱烈な夏子ファンです。
ペニスが破裂しそうになるシーンは金さんと李にマリファナ浣腸
されて「あ,あ…たまんない…死ぬ,死んじゃう…いいっ,あああっ・・・・」
「あ、あうっ・・・殺して…いっそ、殺して・・・・・」
夏子の裸身が痙攣を走らせ、すすり泣くような悲鳴がもれた。
それも金が本格的に突き上げるとアナルが信じられないほどに締め付け、
絡みついてくる。アナルだけではない。夏子の身体中、肉という肉がビンビンと
反応するようだった。「ち、ちくしょう・・・たまらねえ」
金がくいちぎられるような収縮にこらえきれず大きく吠えた。
今度は自分の番だとばかりに李が押し入ってきた。
夏子は悲鳴をあげた。
「そ、そんな…もう,いやあ…死んじゃう!」
「へへへ死にたかったんじゃねえのか,夏子夫人」
李はヤニに黄ばんだ歯を?いて笑った。
「ああっ,いや・・・いやあ・・・・・」
鳴く声さえもかすれ、夏子の身体はビクン、ビクンとはねてたてつづけに
絶頂えお迎える風情だった。
金と李がゴロリと大の字に横になった。
「ふうっ、犯って犯って犯りまくったぜ、ひと晩でこんなにやったのは
初めてだ。へへへ」
「もう一滴も出やしねえへへへ極楽だ」
精を絞りつくして、二人とも心底満足げだった。
いいなぁ〜 >>323
嫁さん(彼女)とするときも手放さずですか・・・ こうやって「人妻肛虐全書」が話題になるのを見ているとどうして結城彩雨文庫は打ち切られたんだろうな?
フランス書院文庫Xで「人妻肛虐全書」や「人妻と肛虐蛭」が出てるのを考えると売上が悪かったとも思えないし
普通に考えてこの二作も挿絵付きの方が売れたと思うんだが
あの銀色のカバーに金が掛ったのかな? 同じ文庫Xでkindle化された長編で「人妻肛虐全書」は人気があるのに「人妻と肛虐蛭」はマスクの男か酢浣腸42回くらいしか話題にならないな
「蛭」はなんか初めから終わりまでグダグダな展開だしメインの悪役像もあいまいだし責めも単調で量で勝負の気がする
先生自選のベスト5は「狙われた媚肉」「生贄肛虐夫人」「人妻乱身調書」「肛虐生贄クラブ」は分かるとして何故「肛虐蛭」が入ってるのだろうか?
「大いなる肛姦」は処女長編を入れるのは作家として照れがあるかもだが「人妻肛虐全書」こそ入って然るべきだと思うが……
(もし読者人気投票があれば「媚肉」「生贄肛虐夫人」「全書」はトップ5に入る気がする)
「蛭」は未完だと言ってたから(打ち切り?)先生は負けん気が強くて「蛭」を推したんだろうか
やっぱりkindle長編の中では「蛭」より「全書」の方が完成度が高い気がする
いきなりメイン級の女をものにしている今までにない展開(しかもチンピラが)、ヤクザからの逃走劇が織り込まれた起伏あるストーリー、
夏のビーチやヒロインの自宅突撃や妖しげなバーや三国人アジトや何人もの女が監禁された地獄の地下牢など印象的な場面転換、
冷二・川口・久保沢滝子・金さんと手下たち・津崎と堂島・源三爺と個性的な責め手が交代したり合流したり、なんといっても大悪役の舟山のアニキのラスボス感、
そしてダブルヒロインの魅力(哀しい運命に耐え続ける真樹子、成熟した肉体をあらゆる責めで開花させられる調教しがいのある夏子、という肛乙つけがたさ)、
真樹子が夏子を守るために犠牲になるかと思えば嫉妬したり互いに肉の競争で争わされたり……
チョイ役の樋口江美子もポテンシャルの高さでもっと読みたいところを短い出番で余韻を残すし
「人妻肛虐全書」が一番バランスが取れているんじゃないだろうか >>328
御大のあのチョイスはストーリーより責めの内容で選んだ気がするがな
「人妻と肛虐蛭」は、
少しずつアナルを拡張する
↓
最初のアナルセックスで絶頂させる
↓
どんな浣腸でも絶頂出来るようになる
という感じに手順を踏んでアナルを調教したうえに、アナル授乳やミネラルウォーター浣腸での水割りなど羞恥系アナル責めの種類も豊富だったし
他の四作品も
「狙われた媚肉」は胎児バイブ
「生贄肛虐夫人」は「凌辱三姉妹」とのクロスオーバー
「人妻乱身調書」は獣姦と子宮姦
「肛虐生贄クラブ」は浣腸&アナル拡張テニス
といった感じに他の作品にはない特徴的な責めや展開が入っているしな
そう考えると「人妻肛虐全書」はストーリー的には良いけど責め自体は普通なので御大の印象が薄かったんだと思う
まあ、「人妻肛虐全書」の責めが普通と言うのもどうかと思うがなw 326
はい。妻を上に繋がったままの読書は気持ち良いですよw
奥様か彼女がおられるならですがオススメですwww >>327さん
>あの銀色のカバーに金が掛ったのかな?
「カバーの紙の仕入れが困難になった」のと「カバーに傷が付き易いと書店からのクレームが多かった」というハナシでした。
(あのカバーでなくてもむしろ初版時代の黒本のカバーのデザインの方が私は好きです)
(出版不況は御存知だと思いますが)「こんなに売れてるのだから」と思うかもですが実は思っておられる以上、本は売れてません。
再販して売れると思えば売ります。つまり売れないと思っているんです。 長編モノでKindleになっている方が少ないのが残念ですね
そして必ずしも、作者が気に入っている作品=売れる&ファン受けが良い作品ではないですからね。
私は読者としてどれが一番ってのは「読む時」によって変わるのでそれを順位付けするのもね… >>331 私的な知り合いに、大手の紙の問屋さんに勤める人います
彩雨文庫の表紙は、紙屋では、「片面クローム紙」と呼ばれる紙質です
クロームと言うのが、あの銀色の光沢面のことになります
入手困難は、どの年代にしても、まず有り得ないと言ってました
ただ、紙の厚みに依っては、値段が上がったり下がったりすることは常態的に在る、ので
「書店からのクレームで、カバーに傷が付き易い」、こちらの方が最大の原因でしょう >>333さん
そーなんです。お書きの通りです。
あのカバーは擦り傷が付き易く、(書店だけでなく)クレーム対応件数が多かったそーです。
あの時代って尼などのネット通販での取扱件数が大幅に増えました。詳細は書きませんが…書店とは尼込みです。
蛇足:クローム・メッキって鍍金がありますが航空機パーツ用などの特殊鍍金で黒い鍍金があって通称「くろくろ」って言います。 文庫Xって建前はこれまでのフランス書院凌辱小説なかから、名作・傑作だけを厳選したものはずなんだけど
結城彩雨作品しにてみれば結城彩雨文庫の収録漏れの回収版みたいなもんだし >>327
結城彩雨文庫もハードXノベルズもなぜ中途半端に
終わってしまうのか?
それは、
「完璧な全集を出してしまったら、もうそれ以外
買ってもらえなくなってしまうから」
です。
たとえばハードXノベルズを全巻買っていた読者が
いたとして、結城彩雨文庫から同じタイトルの作品
が出たら、内容を知っているからと買わずにいられ
ただろうか?
もちろん連載当時の挿絵を収録という付加価値があった
のも大きかっただろうけど、仮に挿絵がなくても多分
買ってたよね? 新しいレーベルのシリーズとして。
フランス書院って新潮文庫みたいに古典を半永久的に
売り続ける商売はしないみたいだから、代わりに常に
新しい本を出し続けなきゃならないから、これからも
永久に中途半端なシリーズを出し続けるのでしょう。
とはいえいい加減『生贄クラブ』の紙の本は復活
してほしいものですな。 327です
>>331 >>333 >>334
やはりカバーも問題がありましたか、色々教えていただきありがとうございます
>>331
出版不況は分かりますが、それなら電子書籍版で出して欲しかったですけどね
電子書籍なら紙代や印刷代も掛らないしカバーに傷もつかないからクレームも起きないでしょうし
まあ、いまさら言ってもしょうがないですが
>>337
確かに納得できる説です
そうすると文庫Xで「肛虐生贄クラブ」が出ない可能性もありますね
いい加減ハードX版の2段組は読みにくくなってきたので文庫Xにはもう少しだけ頑張って欲しいところですが ハードXノベルズは全巻持っているし、黒本も数冊を除いて持ってます。
(数冊を購入しなかったのはハードノベルズで作品としては補完されていたのと、表紙絵が当時は好きではなかったので必要を感じなかった)
もちろん結城彩雨文庫もすべて作品によっては同じ本を複数冊買っています。
ちなみにSM秘小説とSMマニアも初掲載誌から再掲載までかなり揃えています。
それでもフランス書院文庫Xも全て購入してます。
割高になっているフランス書院文庫以外の電子書籍は全て購入してます。
もちろん今後も買います。
老眼もあって文字が小さいので読み難くなってたり、劣化するので紙の本はコレクションアイテム状態ですが紙の本を購入して電子書籍も購入しています。
他人からしたら異常でしょう。自覚してます。
異常なので「普通」の感覚だと再出版しないのは単純に「売れないから」…ではなく「売れないと思っているから」です。
>>327>>338さん
>それなら電子書籍版で出して欲しかったですけどね
出てると思いますよ。
Kindleとか他社の電子書籍化はされていませんけどね。
私はフランス書院文庫の電子書籍は購入していないで、またやたら分割されてるのとページが重い?のもあって、なんとなぁ〜く
しかラインナップ見ていないので間違っているかもしれませんが、フランス書院文庫の電子書籍で出していると思います←間違ってたらゴメンね
いろんな意見あると思いますが、ファンとしては
「フランス書院文庫しっかりせい!」
という点は共通なんてじゃないですか(笑)
1冊分購入すると割高な変な分割版とか出してないで紙時代と同額にして、独占してないでKindleとか他社の電子書籍でも取り扱いさせて欲しい←その方がすそ野が広がって儲かると思うんですけどね (これは結城彩雨作品とかフランス書院文庫だけの問題でもないんですけど)
電子書籍そもそも高過ぎじゃないのかぃ?
紙の書籍は「製本の発注」「在庫管理と保管」「書店発送および乱丁本の対応などの雑務業務」などなどリスクが多いですが、
電子書籍にはそれらがありません。
もちろん他の管理とかリスク(コスト)というか作業はあるんでしょうけど、出版業界にとって保管コストが無くなるって凄い経費
削減になっていると思うんですよ。
本1冊の売価の中で、書店利益抜いた分の中のコスト割合で紙媒体だから掛かる費用ってかなり大きいウェイトだと思うんで
すがそれが無い訳ですからね。
在庫抱えるリスクないってそれだけでもどう考えても大きいからなぁ…
もっと安くだって売れるだろ…安いどころか割高って…どうなん?
いろんな考え方はあるんだろうし、「ケチ臭ぇなぁ」って言う人もおられると思うけどね。
すみません。本筋と違う…愚痴ですね(^^;すみません 電子書籍が一般化する前は、
配送費や本屋に置くコストが抑えられて安くなる、
なんて言ってたのにね
浮くはずの費用は何処に行ったんでしょうね >>319 時折、書き込んでいます、リアル中尾です 医療系の卸問屋で長く働いています
ネットでPCの娯楽を始めて21年目の、今年66歳で、窓98SEから今は窓7と十の併用
もっと最年長の方は多数居るのでは、と思いますけれども、今も薬要らずで楽しんでいます
捨て垢は、とんでも無く性的な嗜好の脳内世界を、地球の隅々にまで大きく広げてくれます
ピクシブ(渋)では、R18Gの世界に、屍姦のジャンルが有って、美女の極みが散見されます
彩雨氏の世界では、標本止りですが、描画が拡げる世界には、凄まじい物が多数在ります
クレカや電子マネーを使って、尼ぞんやら他、色んな所から、あれこれを買って楽しんでいます
PC使用ならば、決まったサイト以外は、スクリプトとエックスを切って表示すれば、安全です
どうか、快適な性的や他の嗜好世界を、私的に存分に楽しんで見て下さい >>341
友人が実本の取次卸に居るので、聞いたところでは、
書籍の電子化のプロセスと、独自ファイル形式への変換とか、ネット環境の構築などですね
そう言ったネット系のインフラを、各出版社がゼロから整備して行く費用に、莫大な額が消失
開いて読む電子ブックのリーダー・ソフト開発にも多額の初期費用が消えていると言うことです
初期投資の回収が済んだなら、格安に成るのかと聞くと、メンテ費用とかで年々の消失在り
これは高速道路の維持管理と同じと思いました 延々といつまでもカネが掛かるヤツです(笑) その御友人の仰っていること、どれ1つとして正しくないですよ。 産婦人科検診台で浣腸される人妻に異常に興奮します! 最初にお断りしておきますが、下記の書き込みは343さんに対する反論ではありませんので誤解なきよう宜しくお願い致します。
ただ御友人の仰っておられることは…
> 書籍の電子化のプロセス
これって紙の本を作る時も同じ様な仕事です。
>独自ファイル形式への変換
少なくともフランス書院文庫でき独自ファイルは使っていないですし、またofficeのword使っていると思いますけどね。リンゴのかもですがね。
>ネット環境の構築
インターネットでまだ検索サイトが無かった時代ならまだしも…今時、環境構築ってそんな大仕事じゃないですよね。
>そう言ったネット系のインフラを、各出版社がゼロから整備して行く費用に、莫大な額が消失
どうなんでしょうかね〜あのクズサイトにそんな費用が掛かっていると思えないですけどね。あとIT長者って過去の話だと思いますよ(笑)
>開いて読む電子ブックのリーダー・ソフト開発
してません。他社のを契約して使用するにしても使用料金など知れています。
>多額の初期費用
初期費用…多額の掛かるかなぁ
人のふり見て我がふり直せってヤツなのでしょうけど、ね。
御友人さんのお話ってもっともらしいご意見ですが、よくある言い訳のようにも聴こえちゃいます。
事情知っているので書き込みましたが、知ったかって…
あと自慢するくらいの人生の方が私は憧れでそれだけ努力して得られているのですから立派だと思いますね。
346の方も知ったかできるくらい社会に出て知識を得て、努力して何かを得て自慢して下さいね。 >>341
電書が流通してゆくと、実本に印刷する仕事が軒並み奪われて消えてしまう訳ですから
印刷業界団体への事業補償金みたいなものが遥かに巨額だったということでしょう 結論として電子書籍版の結城彩雨文庫に対する要望としては、
・高すぎるので安くしろ
・尼とかでも販売しろ
・挿絵のレイアウトが酷いので何とかしろ
・紙版と同じレイアウトのものも販売しろ
・「肛虐生贄クラブ」みたいに紙版で未収録だった作品も出版しろ
って感じかね。
まあ、下二つは私の個人的要望だがw >>353
内診台令夫人
ってどのような内容なのですかね? 各サイトに半分ぐらい利益持っていかれるのに
そんなに安くはできんだろうな 北野剛雲の新作読んだよ
結城彩雨というより今は亡きグリーンドア文庫ヒロイン虐待バットエンドかフリガナの無い松平龍樹って感じだったなぁ
過去スレにもあったけど北野剛雲、妻木優雨どちらも結城彩雨に比べるとヒロイン愛と凌辱者へのシンクロ感が足らない
ただ、一人ヒロイン物だから場面転換で責めが散らからないのは良かった 北野剛雲の新作
356の書き込みの前半部分には同意だけど…
>ただ、一人ヒロイン物だから場面転換で責めが散らからないのは良かった
と、あるが題名にある通り1人ではなくメインは2人で、菜穂子を責めてるのにやたらと柚葉が文内に絡むのがウザかった。
妹の身を案じて自分が激しい責め時に自ら志願し堪える…というのが描きたいのは分かるんだけどね…
私は人妻の菜穂子1人に終始して責めて責めて責め続けて更に責めて欲しかった。柚葉ターン不要だーね
まぁ他の作家よりは良いんやけどね。
結城彩雨本人の新作が出ないんだから次に期待するしかないね。 個人的に北野剛雲はエンドを何とかして欲しい
確かに結城作品でも子供が解剖されたり警察が迫っていて破滅を予感させるエンドがあるけど別にそういったバッドエンドを求めているわけではないんだよな
重要なのはエンドまでにヒロインが堕ちていることだと思う
堕ちるまでの過程の結果バッドエンドになるのは構わないけど、堕ち切っていない状態でとどめとしてバッドエンドにしたり、堕ちたらすぐ破滅を予感させるエンドになるのは中途半端な感じがするんだよな >>357
最新刊の女教師
>>358
作品を完結させる為なんだろうけど読者が結末を想像する広がりが無くなっちゃうよね
ハーレム作品みたいな腑抜け甘々エンドは言語道断だが陰惨エンドも受け付けない、結城ヒロインも
作品内で悲惨な結末を予感させるけど順応して結構元気にやってそうと思っちゃうんだよな 失礼した。
電子書籍派だから売っている最新作として「絶望受胎市場」だと思った。
次からは作品名書いてほしい。
こっちはヒロイン1人みたいだから楽しみ。
結城彩雨は最後まで徹底して嬲っているからエンドは妄想での読者依存でも良いんだが、
結城彩雨以外は「え?ここからだろ!」ってのが本音。 バッドエンドと逆に一番マシなエンドだったのは「人妻奴隷契約」の理恵なのかな?
一応だけど謙三と結婚しているから妻として扱われていて子供と一緒に生活させて貰っているという好条件
しかも、もし謙三がポックリ逝けば莫大な遺産が手に入るチャンスもあるし
牝として亭主や子供と引き離される他のヒロインに比べるとはるかに良い待遇だと思う
まあ、理恵が幸福なのかは別だがw 謙三=「大いなる肛姦」の黒川組組長を妄想したことがある
黒川組は船会社に看板を替えて世間の目を欺いていたから
名字不明の謙三は黒川謙三、理絵さんに出会うまで逃げられた4人の妻の誰かに産ませたのが黒川竜也
上里江美子の話の前に竜也が実父の美しい後妻に目をつけて義母相姦物とか
「凌辱淫魔地獄」のヤクザも黒川組だから組長の妻の理絵が女体市場の商品の田中玲子の調教をやらされるとか
極道の女として理絵さんの全身に和彫りが入れられるとか
でも謙三叔父はヤクザって柄じゃないな
初夜にアナル処女を奪うための肛門拡張訓練に根をあげた理絵さんのアヌスに優しくクリームをぬってケアする謙三に極道の組長は無理 >>363
その発想でいくなら「凌襲」の木田冷二の父親が謙三というのもありだな
謙三ならマンションを与えて仕送りをする位の財力はあるだろうし
佐知子の夫である冷二の兄が実は理恵の息子の徹で怜二とは異父兄弟だとすれば兄弟で性格が違い過ぎるのも納得できる
そうなると理恵はエンド後に幸せな家庭を築いたという事になるなw 結城凌辱者で拡張訓練に手を抜く奴が一人もいないもんな
綺羅光や他の作家だと血が滲んだり何故か初肛門性交で高速ピストンできたりなんだが竜二や謙三は手間暇かけて
ヒロインが痛くないように肛門括約筋を磨いていくから「お前、ヒロインに惚れすぎだろ」と思ってしまう
肛虐とかタイトルついてるけど凌辱者がアナル変態性を引き出す為にヒロインの肛門に奉仕する様は本気で感心する 「人妻奴隷契約」の理恵は確かにハッピーエンドだね。
もちろん一般的にはそう思わないかもだけど、浮気してたり、夫婦で他人棒で楽しむ夫婦もさほど珍しくもない。
361の書き込みでけでなく、例えばいわば夫公認の他人棒の伊沢の存在にしたって肉棒としては旦那よりかなり御 立派で理恵自身も気持ち良くなってるし
あの朝食作りながらのシーンを読んでも、あの理恵の言葉はある意味で本音だろうからね。
結城彩雨の小説は非 現実な作品が多いがこの本の内容的にはいってみれば実は普通の話なんだけよね…
かなりエロくて好きな作品になっているのはやっぱり結城彩雨だから、というか結城彩雨の凄さなのかもしれない。 「奴隷」ってあるけど夫の性癖に本意ではなくても結果的に流されるというか寄り添うのは(妻は表向きは奴隷って言うだろうけど)「奴隷」ではなく「夫婦間ではよくある従属」
「肛虐」ってあるけど365に書かれている通りで「虐」というよりも、活用しようとしているから「肛活」で、気持ち良くまで開発すれば「肛悦」 媚薬や麻薬による性感開発実験にもかけられず肉調教だけであそこまで堕ちた理絵さんはすごい 中国への入国時に日本人とかアメリカ人が武漢肺炎の検査として肛門でさせられている件…ある意味では実益(嫌がらせ)と趣味兼ねてると…まったくぅぅ…羨ましい←美人の人妻の時のみね 結城彩雨フォロワー作家さんは結城彩雨リスペクトよりも、自分のヒロイン愛を前面に出した方が責め場面が良くなると思う
いきなり小〇生がメインヒロインとなるとフランス編集部が契約切るかもしれないから、危険のない範囲で芸能人や漫画、身近な人を
モデルにして作者がこの女の肛門を徹底して凌辱してやりたいというヒロインを創作してほしい
(松平龍樹もフランス書院でリボンの騎士、マドンナでセーラームーン、オレンジロード、同人ではめぞん一刻とやりたい放題だったし) 結城先生はご存命なのかな。
新作さ期待できそうもないけど。 >>371
文庫Xで作品が出版されているから亡くなってはいないと思うな
新刊の印税の問題があるからフランス書院の編集部も連絡は取っているだろうし
もしマイウェイ出版経由の遣り取りだとしても亡くなったら情報ぐらいは入るだろうから告知ぐらいはすると思う
だだ新作はさすがに無理だろうな
40年以上前から書いているのを考えると年齢的に70前後だろうし
もう隠居して年金とこれまでの作品の印税で悠々自適に暮らしてんじゃないかな
まあ、個人的にはヒロインが浣腸されるのをスマホで撮影している作品とか読んでみたいがw >>372
昭和なら奴隷を養うためスポンサーの黒十字や麻薬密輸組織の力を借りないとやっていけなかったが現在なら撮影と動画配信で大儲けできそう
竜二シリーズ 各240分
第1章 泪・浣腸編
第2章 泪・拡張編
第3章 泪・肛姦編
第4章 泪・輪姦編
第5章 泪・姉妹編
第6章 泪・黒人編
第7章 泪・改造編
第8章 泪・洗脳編
第9章 泪・獣姦編 中2のころ、結城彩雨原作、楡畑雄二画のSM小説を見た時、気絶しそうになった!
ちょうどオナニーそして射精を覚えたて。
この世に、こんなフル勃起しちゃうエロスがあるのかと思った。
熟女がいたぶられている小説を見るのが初めてだったから。 >>373
俺ならその前に、第0章 泪・日常編を希望する
これから地獄の運命が待つことを知らない泪の幸せな生活を隠し撮り(特典:本編で見られなかったアツアツの夫婦の夜の営み)、
妹を拉致(特典:浣腸と排泄隠し撮り)、それを脅迫のタネに泪のストリップ、肛門実験室に連れ込まれる泪、拘束されその部屋の目的を竜二から聞かされる泪の恐怖のアップで終わる
(全動画視聴特典:幸せな夫婦生活時代に隠しカメラとマイクによる泪のトイレでの自然排便) >>375
すげーーー!
俺とドンピシャだわw
俺の場合はSMセレクトを本屋、スーパーで万引きしてた^^;
当時はちょっとしたスーパーでSMスナイパーとかセレクト売ってたもんな〜! 俺は、小学生で笠間しろうの漫画→高校でSMマニア誌→20歳で結城彩雨だ
浣腸の妖しさをAVで知るまで結城彩雨の良さが分からなかった >>375
思春期の三島由紀夫が
「聖セバスチャンの殉教図」を
見たときの衝撃のようなものか!? 俺は中学生の時に黒本で「人妻奴隷契約」だな
それまでは綺羅光や佳奈淳とか読んでいたけどそれらが吹っ飛ぶぐらいの衝撃を受けた
そりゃ、グリセリン液入りのカプセルを尻に詰める責めなんて見たら他の作者の責めなんて霞むわw
しかも、その後にその責めですら御大の責めでは序の口レベルだったのを知り、さらに衝撃を受けたし 昔は一般的に男子は性に目覚める中学生から高校生の頃に、性行為の一形態としてSMがあることを知るもんだが、まあ、主流はムチとか熱蠟とか縄を使ったプレイだった。
自分がエロ作品の中で浣腸責めで初めて強い印象を受けたのは、小説ではなく内山亜紀の漫画だった。1982年頃でその数年後に結城彩雨の存在を知り再び衝撃を受けた。 俺はフランス黒本は杉村春也の英語教師景子から美姉妹・肛姦の罠で結城彩雨ファンになった。 私は「人妻と家庭教師」ですね。
浣腸、アナルセックス、針責めと
18歳のアソコが爆発しました。 >>352さんへ
5年が過ぎたらダウンロード出来なくなるのはいい分かるが、ブラウザでも読めなくなるのは如何なものかと思います 分割されて割高。
たった5年で視聴も不可になる。そんなモノにお金を使う気にならないね。
5年って短過ぎる。本で言えば35年選手も一軍だからね。 >>381
俺が浣腸責めで衝撃を受けたのは、
梶原一騎原作の「カラテ地獄変」や「人間兇器」である。
何せアメリカの女医センセやハリウッド女優に
SMプレイや浣腸責めやって「♪BUBUBUBUBUBUBUBU~~~~~~!!!♪」なんて
擬声音まで書いてあるんだからなww 浣腸、アナル、2穴、妊婦、黒人、
全部AVで見るようになっちゃったわ
結城作品でやった事は実写でも見てみたいというかなんというか 夢の結城ワールドを実際に体現できそうなのは
何でも蟻の金正恩ぐらいか…
北朝鮮も美人多そうだからな! AVでは実現できない(擬似でも)結城彩雨の責め・シーン
1.蛇を媚肉とアヌスに挿入
2.訓練されたゴリラでサンドイッチと浣腸
3.連続大量浣腸責め(酢浣腸42回クラス)
4.1回てグリセリン原液浣腸4リットル以上
5.ビネガー浣腸はAVにあってもシャンプー浣腸やドナン浣腸は無し(市販の塩化マグネシウムでドナン
自作可能)
6.直腸でソーセージや覚醒剤の包み(擬似でも)排出
7.肛門括約筋で太い青バナナをスパッと一発切り(バナナ挿入AVはあったがグチャグチャに潰れるだけ)
8.肛門8センチ以上拡張(スカルアナルファックAVはあったがもちろんCG)
9.腸内放尿(一作あったが途中でフニャチンが抜けてグダグダ)
10.浣腸したまま排泄を許さず肛姦(一作あったがイチジク1個のみ)
11.目隠ししてアヌスと浣腸器の嘴管の鬼ごっこ(こんな簡単に再現できるのを何故取り入れない)
12.屋外でドラマ仕立てで撮るなら車体に縛りつけた全裸女からの浣腸排泄爆弾→追跡車が目潰しとスリップして横転
13.肛門パチンコ台
14.肛門で酒樽、カクテル、乳児や子猫にアナルからミルク授乳
15.検便(今なら肛門PCR検査で「美姉妹肛姦の罠 ウィズコロナ編」でリメイク」
アナルAVから結城彩雨に逆輸入してほしかった責め
1.水槽に吊って浣腸排泄の「水中化」
2.アナルフックで釣り責め、アナル好き女優で腰を振ってフックと腸粘膜の摩擦でアナニーしたのもいる
3.空気浣腸で誇り高き人妻に強制放屁恥辱責め
4.宙に吊って回転アナル花火
5.摘便プレイ >>389
いやいや、結構あるぞ
1、6、8、9、10は見たことある
もちろん日本のAVじゃなくて海外のド変態ビデオだけど 知ったか & 自慢しいが居着いている気がする
って書かれるからリAVの作品名とか、アルなことが書けないwww 結城彩雨資料館で作品一覧を見たんだが「淫行性吸血蛭(人妻と肛虐蛭)」って「肛虐生贄クラブ」や「嬲肛!」よりも先なんだな
責めの内容や長さ的に「肛虐生贄クラブ」や「嬲肛!」を書いてから「淫行性吸血蛭(人妻と肛虐蛭)」を書いたのだと思ってた
なんか完成品が先に出来てから試作品が出て来たみたいに感じる リアルな女にバナナとか蛇とかやってみようと思ったことない?
ゲテモノ系はAVであるけどね。グロ過ぎてね
投稿しても即削■されるだろうけど、「●●やってみた」って投稿で「●●挿入(い)れてみた」っての視たい…っていうかやってみたいなぁw >>386
他の青年誌連載作品でも浣腸シーンが多かったけど梶原一騎ってなんであんなに浣腸が好きなんだろう。 肛虐と活字媒体は相性最高だね
映像と違って本人が味わう内部の苦悶も緻密に表現できるし、汚いものを見なくて済む 排泄シーンが特に詳細でねちっこいのはありますか?
禁断の流動物とか、ショボショボと便混じりのグリセリン液とか、どっと排泄した、とか以外の描写はありますか? どの作品だかは忘れちゃったけど排泄描写だと「ウネウネとひり出されてくる」ってのが個人的に一番ツボかな 一度途切れてもう終わったのか?と聞かれたヒロインが弱々しく首をふってまたドッと洩らして男たちの嘲笑を浴びるシーンも好き 実際のシーンはなかったが「若妻社員肛虐研究所」の後半で宙づり状態で拘束されたヒロインが
浣腸された後にマジックハンドに繋がった30センチの張型で肛門を責められてイカされまくった挙句に
排泄しながら肛門で絶頂するシーンは見たかった
結城作品だと前を犯されながら排泄して絶頂するシーンは結構あるが
上記のシーンは肛門だけを責められて排泄でイクというのがツボ kindleで先生の作品が一部安くなってるけど
その前に肛虐三姉妹と生贄肛虐夫人をkindle化してほしい。
(おフランスの電子bookは購入してるけど) 404さん
おフランスのを購入しているのにナゼKindle購入するのですか?
おフランスの電子書籍は読み難いの? 読んだことある?
ものすごく使いにくいよ
電子書籍アプリ色々使ったけど、最低レベルだと思う Kindleのが汎用性高いしな
zipに拡張子変換できたり リアルドリームから版権持って移籍した作家もいるんだし結城彩雨作品の版権全部フランスから引揚げてKindleにしてくれないかな >>410
ツール使うんだよ
いくつかツールは出てると思う >>404
結城彩雨の文体・官能描写・ヒロインと悪役の独特のセリフ回しを完コピできてオリジナルの奇想天外肛虐責めをも加えられる有望な新人を公募か育成して
「肛虐三姉妹」と「生贄肛虐夫人」の間をつなぐ作品を望む (壮大な全3部作)
まずはストーリーの統一(永峰由紀→川奈木泪、水島麗香→来生愛、愛は21歳から19歳、「生贄」で処女だった矛盾の解消)
そして1ヶ月間の竜二・梅原・ルディの泪への肉調教特訓、婚約者を「寝取られた」まゆみの愛への確執、ルディの泪への初肛姦シーン、さらに女教師中里雅子を征治が堕とすシーンをじっくりと >>412
>有望な新人を公募か育成して
残念なんだが育成どころか結城彩雨っぽい持込み新人を徹底して毛 嫌いしていた。
(信じ難いけど某編集 長時代は結城彩雨自体を否 定する風潮すらあったからね←ブログでもボロカ スにイ ジッていた)
若い人だって結城彩雨の世界が好きな人はいるだろうけどね。
どの年齢層に支持されているのか(ここの掲示板を見ている人が全てじゃないしかなり狭いけど)
かつて「本離れしてる」と言われた若造がオッサン時代になってるからね。
費用対効果考えたら今次世代としてされている数名に望みを託すしかないかな〜 嫌われるのは結城作品の劣化模倣ばっかりだからじゃない? 水島まゆみイメージ
顔と中身は鈴木光、身体は岸明日香 模倣が劣化だとしても結城彩雨大先生をイジり倒して小馬 鹿にしてたのはなぁ…それを何も悪びれずブログにまで書くんだから呆れた フランス書院の官能小説大賞の最終選考に肛虐物が二本入ってる
新たな肛虐系新人に期待したいところ
妻木は人妻凌辱が書きたいのであって肛虐はどんどん薄れていくし
北野の新作も方向性が違ってきた。「モテない教師が高嶺の花の女教師に付け入る隙を見つける(純情な男子生徒と恋愛関係)」とか綺羅光が多用していたプロット
まったく落ち度のないヒロインが悪の手に堕ちて徹底的に凌辱肛虐されるのが結城イズム、その魂を受け継ぐ作品が読みたい
■官能大賞(11月末〆切)最終選考作品
「俺のかわいい香織さん」(M.Tさん)
「母の性交を覗く」(A.Kさん)
「X調教【人妻肛虐監禁】」(Nさん)
「嗜虐のめざめ、被虐のめざめ 〜玩具になったOLと女子大生〜」(Y.Aさん)
「品性崩壊【セレブ新妻・肛虐地獄】」(S.Uさん)
「ドSだったはずなのに」(Y.Mさん)
「かしずかせてください〜昔なじみの美人母娘と憧れの家政婦〜」(A.Tさん) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています