【浅葱】菊地秀行エロ中心スレ7【薫】
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厳しい修行を経て鬼を倒せる技と力を付けた刀使いが
復讐のため、鬼にされた女性を救うため、そして無辜の人々を守るために戦いに身を投じる
鬼滅の刃は菊地秀行のパクリ
反論は一度読んでからにしてもらおうか
と言って小中学生に妖魔戦線を読ませ、第二次性徴を歪んだ性癖で迎えさせたい >>3
思春期に風立ちてDとか妖殺行とか怪猫伝の影響受けて歪んでしまった 思春期には、良質な陵辱妄想に触れておくことがとても大切 >>3
妖魔戦線のどの辺りで性癖がどう歪むか
見物ではある
皆はどの辺りでどう歪んだ?
自分はひとみが安達のチンポ咥えて精液飲まされて
直ぐ様チンピラ四人に輪姦されるところと
鷹羽長官の顔を跨いでパンティ越しにクンニされて悶え狂うシーン 冒頭の溶かされる女のところとひとみが中出しされるところ >>8
ひとみが中出しされるところは何ヵ所かあるけど 何処?
因みに冒頭の大垣、チンピラのタケと小男、黒服、鷹羽長官、ケノン。
後工藤 ケノンの凌辱については、妖魔軍団でのひとみの回想がいい感じに補間になってたな。
後はコンピュータールームの無数の女の沼とか、ビルのような無機物までよがらせるとか、
3匹の妖魔の中でもエロ能力特化でやりたい放題に笑った。 >>9
ケノンのところ
「尻の背後に立つものが何ごとか呻いた。異様に冷たい液が凄い勢いで膣内に噴き出した。人間が魔物に犯された」
淡々とした文章なんだけど凄く興奮した >>12
そこ好きだな
当時ツボに嵌まったのは
妖魔もイク時は呻くんだって処
自分も淡々とした中出しシーンは反って興奮する
「膣の奥に生ぬるい液がとんだのを感じた。えもいわれぬ快感に全身が震え、それを保証した。」あたりとか スレタイ意外な二人。
エロ諜報員とエロ自衛官か。
久々に読んでみよ。 妖魔陣久しぶりに読んでみたが、瑠美ちゃん殆ど開幕レイプなんだな。 >>15
コロナが落ち着いたら、北海道・旭岳の麓辺りへ聖地巡礼…というのは?
ついで、東京・吉原、九州・島原(だったか?)にも。 >>15
十代当時、菊地作品はDやエイリアンのシリーズ等を先に読んでいたが、高校生の処女が犯されて堕ちていく…のを読んだのはこれが初めてだった。快感に抗えずそれを自覚していく様子も、変態怪人3人を始めとする悪役のゲスぶりも最高と感じた。 >>14
ただ薫のエロシーンってそんなに濃密ではなく
妖魔戦線や魔界行のようなそれを期待していたら
拍子抜けした記憶が
まぁ陸自の(ここが大事)のお姉さんが
シースルーの青下着を着ていたり
膣口から白濁した本気汁を溢れさせていたりする描写には
チョイ興奮したけどね >>18
薫好きだけど、エロシーンが操られ状態だったり気を失っていたりするのがちょっと残念
素の状態での快楽落ちを見たかった >>19
素の状態での快楽落ち…確かに見たい(読みたい)ポイント!瑠美、祐美、個人的に気にいっている真澄(妖魔淫獣)、いずれもそれに当てはまる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています