>>102
平成元年の頃、菊地作品始めとする伝奇小説を読む時、ヒーロータイプではないキャラのイメージを(冬彦を演じる前の)佐野史郎によく当てはめていた。
後年、本人がラヴクラフトのマニアと知った時は妙に納得した。