【浅葱】菊地秀行エロ中心スレ7【薫】
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祐美の場合、初登場時に「胸は意外に豊か」という様な文があった。
妖魔淫獣の真澄の場合、「細い体つきなので胸(乳房?)が必要以上に目立つ」という様な文があった。
どちらもサイズ表示なしだが、妄想を誘導する作者の書き方は見事。 >>59
モデルとしては巨乳の印象があるアレハンドラ・ギルマンが176−87−61−88
菜月セナが172−88 – 58 – 89だから
ひとみのスタイルは現実にはありえないというか奇形的に見えてしまうかもね >>62
小柄で胸が豊というと田中みな実的な感じかな
3サイズわからんけど身長153でEカップとのこと >>63
文字化け失礼
菜月セナは 172−88−58−89 風俗のプロフでウエストが60超えると、「察してくれ」ってサインだけど、
現実で60割るのは相当細い >>60
> ただ乳がデカすぎると
> なんか身体とのバランスが微妙に崩れて
> 美乳ではなかったりするし
まぁ先生の描く女性って身長170以上が多いし...
ひとみも175くらいあるんじゃ? >>64
今だとやっぱりでるか、そのイメージ・名前。 >>64
国営放送のドラマ「ノースライト」では、どこか芳恵の様な感じの役だったと思う。 >>68
工藤が170台だから高くても170届くか届かない位だと思う
作中では一応長身とは書いているけど80年代なら160後半でも長身の範疇
後ケノンに犯される前のひとみは他の非現実な美を持つヒロイン達と違って
現実ギリギリの美貌という設定だから
多少の半端無いプロポーションも納得 現実に身長180cm台のアイドルとかメートル越えのバストの人がいるのでサイズに関しては特に思うところはないな 工藤はひとみを連れて地下室から脱出するとき肩に担いでいるので、
ひとみの方が背が高いとちょっと不自然か。 金髪外人女だとたまに180超えいるけど基本メインは170前後が多い気がする
やはり菊地先生の好みなのかな 魔王伝の美奈の監禁映像のシーンでも
「大柄な女」って描写あった
淫邪鬼の浅葱も
「173センチ55kgの肢体」ってある。
浅葱は戦闘キャラだからすらっとしてるのはまあわかるけど、
美奈は大柄って言われるとなんか違和感あるな。 >>46
スレッドテーマ外だけどウンコと言うと笠井潔のヴァンパイヤ戦争を思い出すな
この手の小説のアナルセックスでリアルにウンコが出てくるのは珍しい >>3
妖魔淫獣にはズバリ鬼が出てくるしなあ
表紙イラストも今風になってるから手に取ってしまう高校生とかいるんだろうな 今風の等身低めそうな萌え系イラストで表紙をリメイクされてもなぁ
せめて織田nonくらいじゃないと 誰か妖魔シリーズ
コミカライズしてくれねえかなと思う
織田nonもいいが、ヤンチャンで「ウルフガイ」書いてた人とか
後シロマサもいいかな なんかクリーチャーがうまいし 個人的には以前ここでちょいと話題になった
夢枕獏の妖獣王の第一部を織田nonにコミカライズしてもらいたいわ
少年期の超美少年な鬼千代は織田nonにしか描けないと思う 誉はなんか末弥純みたいなタッチなので
今コミカライズで読むとなると
ちとキツいというか抜けない >>78
作品内には高三の真澄も登場。しっかりアダルト枠で、前スレにあった「通いの性奴隷化」の扱い…ひとみ等よりむしろ、こちらが十代には堪らないかも?
貫通済み・非貫通の点も、その脳内選択…自分の好みや想像で補う楽しみを知る、良い機会(笑)になると思う。 >>85
今どういう絵の作家さんか確認したけど
この人も良いね〜
菊地作品のあるエロシーンを
上で名が挙がった織田non、誉、
そして十六夜清心が描いたら
それぞれがどの様に描くのか?を
自分が御大尽だったらやってみたいわ 織田nonが来た時、十六夜も来るなと思ったけど、やっぱりそうなりましたか
俺も押したいエロ漫画家だわ 柴田昌弘は?
確かエイリアンシリーズのイラストを担当した事もあった。
「クラダルマ」では、かなりエロなシーンも描いていた。 >>80
シロマサが描く妖魔シリーズ…確かに、ヒロイン、サブ、ゲスト、モブに至るまで女性のアダルト枠は、文中の全てを見てみたい! シロマサはヒロインの顔がチト甘ったるくてなぁ・・・
織田non、誉、十六夜みたいなネオ劇画系な絵の方が
超伝奇バイオレンス物には合っていると思う 個人的にはヒロインもそうだが
ここに名の挙がった作家が
南雲や工藤や萩生をどういうルックスにするのかが興味あるな 織田nonや十六夜は
顔はいやらしいけどおっぱいがデカすぎるんだよね・・・ >>92
でも胸が>>59くらいあるのが菊地ヒロインですぜ 普通にクリーチャーやグロ、アクションシーン描ける作家じゃないと
エロ優先だけどそこの辺りも押さえておかないと
取りあえず自分のオススメは山口譲司で >>98
その妖戦地帯の漫画版、ヒロインの絵柄が当時としても古いわ、鞭馬が飛鳥了みたいなキャラになるわで、原作をうまく料理出来てない感があった。 >>93
西川のりお似の風貌…30歳頃の西川のりおを連想させる役者とか有名人、今だと誰になるだろうか?
西川の顔が結構目鼻立ちがくっきりというか、太い印象…漫画や小説の実写化だとイケメンにも翻訳されがち。
ふと思ったが、大森南朋は? >>99
祐美に絡む奴のシーンもしっかりあったが、原文を読んだ時の感じには及ばなかった。 「聖獣伝ツインドールズ」等のイラストを描いた、りんしんは?
ヒロインに絡む触手のイラストを見た時は、「奴」の具現化をついに目にできた!位の好印象だった。…男性キャラは、思いっきり力が抜けるが。 うーん...
山田風太郎コミカライズしてる、せがわまさきは...
アクションもエロも描けるし 今はもうないヤングサンデーで、エイリアン秘宝街が漫画化された事があった。文庫版でも出た。
大は表向きはさえない漢字の眼鏡の高校生、ゆきはその同級生(ビッチ感なし)という設定。
オリキャラが出たし、エロ要素は皆無だったが、それなりに楽しめたと思う。 >>88
クラダルマは10本の指が男根触手化する黒人キャラが良かった
山風においては外道忍法帖のフェレイラが同じ技を使う
菊地作品でも似たようなキャラ出ないかな >>108
主人公と一緒に働いていたTVレポーターの女性が
理性を失い性欲しかない淫獣の群れに放り込まれて
何日もやられ続けるエピソードがあったな コミックスの扉絵で、ヒロイン(?)が丸太を組んだ台座に縛り付けられ、獣人(猿神?)への生け贄にされるイメージの物があり、それが忘れられなかった。後年に古本屋で見つけた時は即購入した。
…考えてみたら、キングコングへのオマージュか? >>102
平成元年の頃、菊地作品始めとする伝奇小説を読む時、ヒーロータイプではないキャラのイメージを(冬彦を演じる前の)佐野史郎によく当てはめていた。
後年、本人がラヴクラフトのマニアと知った時は妙に納得した。 存命であれば、望月三起也で読んでみたかったな
淫魔のたぐいの描写はわからないが、女性の体型はイメージに近い >>112
正直「妖魔戦線」の矢島は佐野史郎でイメージしている 色々想像して、鈴木亮平…と思ったが、九十九乱蔵の方が合いそう。 浅葱と美貴はどっちが戦闘、強いんだろ?倫理観ぶっ飛んでいるのは美貴だが。 公安捜査官と政府の工作員だと何となく後者の方が強そうな気もするけど
菊地ワールドでは誤差の範囲かなあ
陵辱耐久度では美貴の方が上回りそうだけど どっちも銃のシーンはあったかな。
浅葱はワルサ―の描写が似合うけど
美貴って、ある意味頭オカシイから普通にロケランとか重火器を使いそう。 >>119
陵辱耐久度…初めて聞く単語だよ…
陵辱耐久度が高いで思い出すのは
妖魔戦線前半のひとみ 鬼女ではない
まだ生身の女性なのに数日間で10人近い男達に絶え間なく陵辱されたのにも関わらず
身体に傷らしい傷も負わずに精神も正常を保っている ひとみも美貴も浅葱も
犯されても結構余裕でクール。 いわゆる「戦うヒロイン」は犯された後に活躍できなくなると困るから、メンタルダメージは低め設定になるのが好みの分かれるところ
典型的なのは犯され珍道中になった麻紀絵のニューヨーク魔界戦
自分はレイプ1回(妊娠・妖女化無し)で極大トラウマ背負って物語も大きく動かす祐美のようなキャラの方が好き てか祐美の
・昌枝に対し淫蕩な告白後一転して涙の糾弾
・快感が凌辱の心理的救済となっったことを自覚し自己嫌悪
・性欲に狂う心身となる怖れと屈辱に身を灼く
・再び現れた肉縄のじらしプレイで快楽堕ちの自覚をダメ押しされる
という、性的快楽の現実超越性をトラウマの大きさで表現する流れが神過ぎる >>124
すごく的確で具体的でわかりやすい。なおかつ、本文を読んだ時に興奮した感じも思い出された。(…この感覚、まるで「事後」の祐美!?)
神レベルのコメント、ありがとう。 >>124
性的快楽の現実超越性…前出の「凌辱耐久度」と対語になるだろうか?「性感(快感)浸透度」なんて言葉も浮かんだが。 祐美の場合は読んでいてこれが処女だったら心底同情しちゃうけど
実はこれまでそれ相応に異性遍歴があってSEXも楽しんでいたというキャラだから
個人的には何ともいえない感じになるのがまた格別
似たようなモヤモヤ感は妖戦地帯3で芳恵が
萩生と夜の営みをしているシーンを読んだ時にも感じたな
彼女は妖戦地帯2で黒部家に拉致られた時の自分の行為を
あの時は生きるために仕方がなかった
と心の中で自己弁護していたけど読者としては
あの時芳恵が自分から積極的に4Pに応じて
見も知らぬ男のチンコを強く握って扱いたり
濃厚なフェラを施して口内に射精させたりしていたのを
知ってしまっていたからなぁ >>127
祐美やひとみには、「化物に犯されている時の不本意な性的快感は、いかなる人間男性との和姦よりも桁違いで上回る」ことを自らの身体で示す、いわば読者の為の受容体的役割が課せられている。
性の悦びを事前に充分に知っていることは、その数千倍もの悦楽地獄の業火に身を灼かれる感覚を内心で形容するために必要な前提なのだ。 まぁ祐美はエロ漫画ではよくいる
清楚系ビッチキャラなんだろうとは思う >>128
読者の為の受容体的役割…確かに祐美と奴のシーンは、読み手としても祐美が味わう感覚をそのまま自身が共有する感覚、一時的な錯覚にしてもそれを味わえる。
同時に、責め手としての奴の視点や欲求…一歩ずつ一手ずつ求めた相手を追い詰めていく感覚も共有でき、「よかろ……う」の所は達成感すら感じさせるのは見事。 >>127
祐美の場合、財閥の令嬢として生まれ富豪の生活を謳歌、美貌も持ち恋愛経験・肉体遍歴も豊富…加えて自身のそれらへのプライドも人並み以上だが、それを感じさせない(無意識の?)立ち振舞いも心得ている。
読み手としては鼻持ちならない感じを受けるかもだが、そうしたキャラが被虐感・背徳感満載な仕打ちとなるので…!!
スゴくゲスな言い方だが「ザマアミロ」という感覚すら伴うかも。
作者は週刊誌(女性誌?)のライターの経験者という点で、煽り方も心得ていたのでは、とも思える。 >>121
後に魔獣への供物にする以上、ひとみを負傷させて美貌を毀損しないように留意したものと思われる。
一方、菊地作品での供物の捧げ先は全般的に処女よりも淫乱に開発済みの女の方が好みらしく、先に輪姦すること自体はむしろ必要な事前準備っぽいな。 >>134
妖人狩りでも妖獣都市2でも供物にする前に捧げる側が散々楽しんでたな 淫界伝で浅葱を襲った2匹の魔法生物とか、妖魔淫獣でひとみを拘束した紐とかは、
供物の女を奉納する前によがり狂わせる目的で造られた、生けるアダルトグッズみたいなものなんだよな >>137
同様に、妖魔淫獣で真澄に群がって娜ぶっていた小鬼(※仮称)もそれだと思う。 >>137
生けるアダルトグッズ…祐美の父・矢切財閥の当主は、「奴」からの「縄」に妻を寝盗られた嫉妬からグループ内企業で電動バイブ開発に着手、その動きの再現のために研究所まで作ったとあった。
滑稽とも壮絶とも感じるが、「奴」により、女とは別の意味で狂わされたとも言える。 研究所の職員は、「社長狂ってる(ドン引き)」だったのか、
それとも、「社長狂ってる(熱狂)」の方だったのだろうか 矢切耕太郎が萩生と話していたときの内容には少なからず嘘が含まれていて、
昌枝が最初に奴を喚び出したときは一部始終ガン見してたし、不倫の続行も耕太郎の指示。
その後昌枝に肉縄の感触を聞き出してはそれを模した新製品を開発して夫婦生活で試してみるあたり、
彼は妻を寝取られた哀れな男では無い。十九年前の事件を機に「触手エロに目覚めてしまった男」なのだ! >>142
触手エロに目覚めてしまった男!…が財力を持っていたらどうなるか?の見本というわけだ。 >>141
または、菊地版・下町ロケット…帝国重工(グループ)が矢切の財閥に思えてくる。 >>134
「妖人狩り」なんか特にそんな感じやね
読んでる側から考えたら
サービスシーンがいきなり異種姦だとなんなので
先ずはソフトめに輪姦という流れの方がいいのだろう
…ソフトめ? 超伝奇ブームのときは輪姦されることがヒロインの条件みたいなとこあったから… 妖人狩りは「レイプは地球を救う」というヒドいオチの作品
チンピラの精液が妖魔の陰謀を阻むキーアイテムになるとゆー >>146
そういう作品のヒロインて単なるやられ役のことが多くて
存在感のあるヒロインは少ないんですよね
魔戦記の沙織も最初はやられ役だと思ったら後からキャラの肉付けがされていった >>145
異種姦は当時新しい分野だった分、輪姦描写は異種姦が読者の性癖に刺さらない時の保険だったのかもな。
実際、妖魔戦線は妖魔軍団に、妖戦地帯が2に続く過程で、襲う側が人間に回帰する傾向が見られるし。
触手系エロがジャンルとして花開いたのは漫画、OVA、エロゲーのように視覚に訴える媒体が中心であって、
「超伝奇バイオレンス小説」は結局その波に乗りきれなかった感がある。 完全なる異形とのセックスって菊地作品でもそれほどないよね
ケノンも人型に近いし妖物による責めはセックスとはちょっと違う感じ
奴以外だと魔校戦記の人面犬が印象に残ってるけど >>150
奴の造形には「ダンウィッチの怪」という下敷きがあったのが大きい。
役割はヨグ=ソトース、姿形は可視状態での化物寄りの息子
不器量なアルビノを捧げる交合儀式の代わりに、アダルトでバイオレンスなシーンを入れたれ、みたいな。 魔校戦記の人面犬と
淫界伝のオッサン爬虫類は自分のツボだった。
人の顔をして性欲をぎらつかせてる表現がよい Dに出てきたミドウィッチの蛇女もエッチな設定だったな >>152
同類で、妖魔淫獣の犬の様な顔した(?)小型の妖物(小鬼?妖魔?)も推しとく。
お馴染みのひとみは勿論、通いの性奴隷化だった真澄のシーンでは、若妻や女子大生らしい複数の女達が娜ぶられている。 人面犬や鬼に中田氏される樹先生とひとみエロすぎ。
何度も読んだわ。
浅葱はチンコは入れられてないけど、妖物の舌と手を出し入れされて
これもまたエロい。 魔界行の外伝、「魔童子」 の冒頭で女教師が瓜生の一族に視姦されるところが印象的だった
怪物たちは異質な精神性で人間とはかけ離れた生態なのに、人間の女性を普通に性欲の対象にしてるのって良いよね シルヴィバンでマデリーン・アッシャーが心霊兵士レイプされるシーンがちょっと好き
霊体同士のレイプで手足は素通りしちゃうけどアソコはしっかり挿入できて濡れた肉の音が響くというのが 妖魔シリーズのひとみ役、グラドルの青山ひかるとかどうかな? ただのヤクザのくせに蛇女と交わった瓜生組初代組長の器はスゴイ
2代目はあかん >>158
身体はギリギリ及第点だけど
顔がダメ過ぎる
ひとみはとびきりの美人ってこと忘れてない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています