蘭光生 part10
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>(亀田茂樹 英語教師、32才、童貞)
70年代、中学教師(=そこそこの年収)、地方都市(とはいえ、体育の女性教員がいないレベルの田舎?)
都市部ならまだしも田舎ならなおさらのこと20代後半〜30代で残ってる女性は少なかっただろう。
この条件で32歳で童貞なら一生童貞だった可能性が高いので、コイツにもヤラせてあげて。
で、不良生徒にボコられるか、刑務所にぶち込まれるか……
いや、どのように続きを書いてくれてもいいけどね >>134
>新聞やテレビのニュースでたまに見聞きする男性から女性への「乱暴」という言葉が、
当時なら「いたずら」だったかもしれないね。
子供心に大人なのに「いたずら」ってなに?と不思議だった。
新聞等の言葉で興奮するのは
乱暴>性的暴行>強姦致傷>婦女暴行>強姦>強制性交>レイプ>輪姦>>>いたずら
といったところ。
いたずら=わいせつ だけで挿入無しなのだろうか。それでもオブラートに包みすぎだろうね。
最近はもう見かけない言葉だ。 「いや…誰か…すけ…て…」
悲鳴をあげたくても、鳩尾を痛打されて呼吸をするのもやっとの千春さんは
掠れた声を途切れ途切れに絞り出すのが精一杯だった。
山本と岸田に軽々と担ぎ上げられ、あっという間に部屋の中に運び込まれてしまった。
制服越しとはいえ男子に体を触られる嫌悪感…。
しかし、それ以上に男子のどうしようもない圧倒的な腕力に早くも抵抗する気力を削がれそうになる。
転校してきて以来、一度も足を踏み入れたこともない薄暗く汗臭い埃だらけの柔道部室…。
こんな部屋に女の子1人で凶悪な非行男子3人に閉じ込められる…。
おぞましい運命を予感し、千春さんは絶望と恐怖に心臓がのどから飛び出してしまいそうだった。
誰かが私がここに連れ込まれるのを目撃してくれていなかっただろうか…。
人が通ることなどほとんどないグラウンドの外れの柔道場の裏手である。
それは気が遠くなるようなほとんどあり得ない可能性だった。
たとえ誰かが遠くから目撃していても、職員室に急報してくれる可能性はほとんどないのではないか…。。
いかにも不潔そうな黴臭い畳の上に千春さんの体は乱暴にドサリと投げ落とされた。
思わず両脚が跳ね上がりセーラー服のスカートの裾がめくれてすあしの腿が途中まで剥き出しになった。
(いやあ…!)
さっきの強烈な当て身の鈍痛で息をするのもまだ苦しいまま、慌ててスカートの裾の乱れを直すと、
畳の上でうつ伏せに突っ伏そうとした。
しかし、左右から山本と岸田にそれぞれか細い手首を掴まれて、無理矢理仰向けに
戻された。 壁一枚向こうからは柔道部員たちの稽古の声が聞こえてくる。
もしかしたら顧問の先生もいるかもしれない…。
千春さんは顔を壁に捻じ向けて精一杯の悲鳴を上げようとした。
「誰か…たすけ…うぐっ」
左右から2人の男子の足で頬と胸を押さえられたまま、両手で握られた左右の手首を
引き抜かれそうなほど力一杯引っ張られた。胸が圧迫され肺の空気が絞り出されて
最後の方は虚しい呻き声に終わってしまった。
杉原に腹部にのしかかられ、大きなゴツい手で口を塞がれた。
重い体重をかけられ千春さんはもはや息をするのも難しかった。
杉原はもう一方の手で千春さんのスカートのウェストのあたりをしばらく弄っていたが、
ようやく探り当てたポケットに手を入れると、ポケットを裏返すようにしてハンカチを
引っ張り出した。薄いポケットの小袋越しにすあしの腿を触られ、嫌悪のあまり声にならない
悲鳴を上げた途端、口の中にハンカチをギュウギュウと詰め込まれてしまった。
杉原が柔道着の帯を解くと、千春は口を上下に割るように帯を咥えさせられ、
力一杯頭の後ろで結ばれて猿轡をされてしまった。 やっと杉原の巨体が立ち上がり、千春さんは腹部の内臓が圧し潰されそうな苦痛から解放されたが、
左右から2人の男の足で胸部を強く圧迫されているうえに、口の中にギュウギュウ詰めにされたハンカチのため、
相変わらず呼吸をするのもやっとだった。両腕を肩から引き抜かれそうなほど左右に強く引っ張られて、上半身を
畳の上に体を磔にされて全く動かすことができない。千春さんの足元にうっそりと立ち上がった巨漢の杉原が
卑猥なニヤニヤ笑いを浮かべて千春さんの体を舐めるように見下ろしている。
野口浩史に写真撮影と偽られて柔道場の裏手に誘い出されてから、3人の男子たちの圧倒的な腕力の前に、
なすすべもなくあっという間に、足を踏み入れたこともない柔道部室の畳の上で上半身を床に固定されて全く動かせ
ない状態にされてしまった。まるで悪夢を見ているようだった。立ち上がった巨漢の杉原が淫らなニヤニヤ笑いを浮かべ
ながら千春さんの制服に包まれた体を舐めるように見下ろしてくる。思春期の少女にはそれだけでもう裸にされたような
恥ずかしさだった。
これから「乱暴」されるのだ…。「乱暴」ってなにをされるの…。裸にされるの…?体を触られるの…?
キスされるの…?いや…。怖い…。ママ、助けて…お願い…。
恥ずかしさに顔をそむけるようにも、両頬を左右から男子たちの足の裏で踏みつけるようにされて顔を正面に固定されて、
男子たちの淫らの視線を受けなければならないつらさ…。千春さんは気丈に泣くまいと歯を食いしばった。
涙が滲んだがこぼれ落ちないように精一杯の気力を振り絞った。
壁一枚向こうでは放課後の部活動が行われているのだ。学校の中でこんな酷いことが起こっていいわけがない。
顧問の先生はいないの…?誰か気づいて…。先生を呼んで…。 千春さんが動かせるのはもう下半身だけだった。しかし…。スカート姿であることが千春さんの
抵抗を封じていた。中学生の女の子である。下着姿など同性の女の子にさえ見られたくない年頃である。
まして男子にパンティの縁だけでも見られたら…それは思春期の女の子には泣き出してしまうほどの大事件である。
せめて短パン(ブルマ)を穿いていれば…。
千春さんは歯噛みするような思いで悔やんだ。
スカートの裾が乱れて膝小僧が見えてしまっているのが恥ずかしくてたまらなかった。乱れたスカートを直したくて
両腕をもがかせたが、か細い女の子の腕をそれぞれ男子の二本の腕で引っ張られていてはどうしようもなかった。
スカートの裾がそれ以上めくれないように最大限の注意を払いながら、精一杯縮めた両脚を揃えて腰を横に捩じった。
本当はうつ伏せになりたいのだが、上半身を磔にされた身では叶うはずもない。
「桜井よう、白いパンツが見えてるぜ」
「…!」
杉原に笑いながらからかわれ、羞恥と悔しさで頭が真っ白になった。
やっぱり見えちゃった…。恥ずかしい…。
泣くもんか…。
泣いてもこの連中を悦ばせるだけだとわかっている。
でも…。これ以上されたら、わたし、もう耐えられない…。 亀田茂樹 32歳、英語教師、童貞
<桜井千春集団強姦事件の半年前>
亀田茂樹は2週間前の体育の授業中に女子更衣室に侵入して盗み出した桜井千春の制服のスカートを穿いて
オナニーに耽っていた。もっとも、千春のほっそりした腰にフィットしたスカートを、大の男がまともに穿ける
はずもなく、ファスナーを全開にしてウェストの部分を下腹部に食い込ませるようにしてどうにかこうにかやっと
穿いているのだが…。何度も穿いているうちにファスナーの部分が少し裂けてしまっている。2週間毎晩使っているうちに、
まだ真新しく美しかったプリーツは少し折り目が緩み、濃紺の布地のそこここにカウパー氏腺液や精液が白く干からびた痕がついていた。
裏地のついていない夏用の紺サージのプリーツスカートを反り返った陰茎に被せて、スカートの上からシコシコと
擦りながら、茂樹はスカートの本来の持ち主である少女の可憐な容姿を想像した。
桜井千春…。教師生活10年の中でオナペットにしてきた数々の美少女の中でも、千春はひときわ美しい少女だった。
思春期の少女らしく化粧などまったくしていないのに透き通るように白く初々しい素顔に艶やかで繊細なセミロングの黒髪…。
まだあどけない顔立ちなのだが、大人でも気後れしてしまうほど凛としたものを心の内に秘めた女の子である。
いっけんツンととり澄ましたようにも見えるが、それはときに大人でも適わないほどの知性へのコンプレックスゆえかもしれない。
ときおり白い歯を見せて浮かべるこぼれるような笑顔は、清純で優しく脳が溶けそうになるほど可愛らしくて、
茂樹の胸はキュンと甘酸っぱくしめつけられるのだった。
中学2年生の千春に比べたら、同僚の20代後半からせいぜい30代前半の女性教師などビッチにしかみえない。
色白のノーメイクに黒髪以外の女は死ね…。どうせ処女じゃないんだろ?処女だとしても男に相手にしてもらえなかっただけで、
オナニーし過ぎて処女膜はとっくに無くなってるんだろうが…。
(続く) >>136
いずれも甲乙つけがたいが…。
性的暴行≒性暴力>婦女暴行>輪姦>レイプ>強姦致傷>強姦
乱暴(=挿入あり)は上記全てを含みつつ、加害内容が曖昧にされ
かえって想像が膨らむ味わい深い含蓄のある表現。
ちょっと位置づけが難しい。
高校のときはレイプがダントツだったが、年食ってやや新鮮さが
うすれたかも。 >>141
>中学2年生の千春に比べたら、同僚の20代後半からせいぜい30代前半の女性教師などビッチにしかみえない。
色白のノーメイクに黒髪以外の女は死ね…。どうせ処女じゃないんだろ?
条件厳しすぎwww社会人ですっぴんとか逆に女捨ててるだろw
もっと突っ走ってくれ
亀田先生と野沢先生の妄想の続き頼む
野沢は千春ちゃんだけ居残りさせてマット運動やら指導するんかな? >>118
「こんなのもあるぜ」
沖田が差し出した写真には、俵が華子の処女を奪った後、上の部屋で休んでいる間に、沖田が華子の体を弄びながら撮った緊縛写真である
俵の体が離れたばかりの人の字に拘束された姿から、後ろ手に縛られ、さらに大きく180度に引き広げられた姿
菱縄を解かれ、乳房の上下に二三重に縄掛けされ、乳房への絞りを強めた縛り
M字に開脚され、股の内側から両腕を通し、下腿の外側に前腕を括る蟹縛り、そして浣腸を受ける膝抱え縛りと、どれもが俵の嗜虐心を煽る物だった >>146
「俺がいない間、いろいろと楽しんだんだんだなあ」
俵は華子の被虐美の数々を楽しそうに眺める
テープレコーダーは、今は華子のすすり泣く声と、沖田が彼女の肢体を吸う音とともに上がる小さな喘ぎ声を流していた
「ううっ……あ……あ……」 >>1>>142>>148
お前さんのためにスレがあるわけではないんやで? <亀田茂樹(32歳、英語教師、童貞)のオナニー>
桜井千春の制服のスカートを盗み出したときの膝が震えるような緊張を思い出す。
我ながらよくやったと思う。事前に女子更衣室を下見して、桜井の出席番号から棚の位置の
あたりをつけておいたので、最短時間で盗み出すことができた。
犯行現場を目撃されていたら…。厳重注意では済まなかったかもしれない。最悪懲戒免職か?
そうなったらどれほどママが悲しんだだろう?
千春のスカート盗難事件は結局迷宮入りした。あたりまえだ。唯一の物証のスカートは今、こうして
俺が自宅で穿いてオナニーしてるんだから(笑)。間の悪いことに同時限の体育中に腹痛を起こして
保健室に行った宮本とかいう桜井の同級生の男子がいて、容疑はそいつに集中した。
あいつ、職員室の尋問で最後は泣いて無実を訴えてたな(笑)。
物証が出なかったんで一応嫌疑不十分ってことで放免になったが、もう巽第一中学校では、
完全にあいつが犯人ってことになってる。変態扱いで相当イジメられてるみたいだし、1年にまで
「スカートマン」とか呼ばれてるらしいな(笑)。まあ、おまえだって毎晩桜井のパンツとか想像して
毎晩シコシコしてたんだろ?教室で桜井みながら脳内でスカートめくりしてズボンにテント張って
たんだろ?桜井のスカートに精液ぶっかけたいと思ってただろ?このど変態が…。
おまえみたいな精液臭い小僧は疑われてもしかたねえんだよ、ざまみろ。
それにしても国語の鎌田め…。あの女、「男性教師のロッカーも調べるべきではないでしょうか?」とか
ぬかしやがって…。まあ、そういうこともあろうかと、桜井のスカートはあの日使用予定のなかった視聴覚室の
机の中に隠しておいて、あとで無事に回収したんだけどな。三十過ぎの欲求不満の小賢しい雌猿が、
俺の頭脳に適うわけねえだろ(続く)。 宮本くん可哀そうww
しかし証拠もないのに疑われるとかとんでもない学校だな <亀田茂樹、32歳、英語教師のスカートオナニー>
ファスナーを全開にしてどうにか無理矢理穿いた桜井千春の紺サージのプリーツスカートのポケットに
左手を突っ込んで、ポケットの小袋越しに反り返るように勃起した陰茎を握りしめてシコシコ擦りながら、
このスカートを盗み出した日のことを回想した…。
あの日の5時限目、2年7組の俺の英語の授業…。
期待はしてたけどまさかの桜井一人だけティーシャツに紺のブルマ姿で授業出席…!
ふつうスカート盗まれてショックを受けた女子は、女性教諭がいたわりながら家に送り帰すだろ。
親御さんから預かった大切な娘さんなんだからさあ。
せめて長袖、長ズボンのジャージを貸すとか、上着を羽織らせてやるとかできることあるだろうが。
全員制服着てるのに女の子が一人だけ腿の付け根まで素あしを剥き出しで授業受けさせられるなんて
公開恥辱じゃないかよ。
ブルマなんてはっきり言ってほとんどパンツだろ、パンツ。
年頃の女の子をパンツ姿でさらし者にして可哀そうだと思わないのか?
雄ガキどもチラチラ桜井の方盗み見てたじゃねえか。
連中、絶対ズボンの中で皮っかむりのチ〇ポをオッ立ててやがったはずだ(笑)。
傷つきやすい思春期の女の子にそんなことをして教師として恥ずかしいと思わねえのか?
ありゃ、絶対担任の伊藤(29歳、社会科の女性教師)の嫌がらせだな(笑)。
伊藤は面はまあまあだが、桜井千春とじゃ比較にもならんからな。
女の嫉妬だな、見え見えなんだよ、おまえのくそ汚ねえ根性がよ。
おまえみてえな大年増のくそビッチが、中学2年生の天使の桜井ちゃんと張り合おうとするんじゃねえよ。 140の続きもぜひ、詳細にお願いします。あそこで中断は生殺しがすぎて勘弁! 桜井ちゃん、うつむいて涙目になってたなあ。全身強張らせてたなあ。授業なんて全然頭に入ってなかったろうなあ。
恥ずかしくて恥ずかしくて泣きたくたまらないのに一生懸命我慢してたんだよねえ。
あんまり健気で可愛いんでついつい指名してその場に立たせて音読なんかさせちゃってごめんね。
女の子のブルマの股間って可愛いんだよなあ。
雄ガキみたいな見苦しい膨らみがなくてスッキリしててさあ。
先生ね、見ているだけでおチ〇チンが固くなっちゃったんだよ。
でもね、ティーシャツの裾は垂らさずにブルマの中に入れていてほしかったな。
着席した後、ちょっと涙拭ってたよね。
そういう羞恥心が女の子にはとっても大切なんだよ。
きっとスカートめくりなんかされたら「きゃあ!」とか「いやあ!」とか可愛い悲鳴上げてしゃがみ込んじゃう
んだろうね。女の子はそうじゃなきゃいけないんだ。
頭は凄く良くてもまだ中学2年生の女の子だもんね。
(続く) >>151
>このど変態が…。
>>154
>大切な娘さんなんだからさあ。
>さらし者にして可哀そうだと思わないのか?
>教師として恥ずかしいと思わねえのか?
どの面下げて言ってるんだ?というこの上なくいい例だな(笑)
マザコン亀田と脂ぎった中年野沢がこれからどうするのか。
国語の鎌田さんの回想とかもあっても面白いかも。
正義感溢れる20代の女性教員や実習生がこいつらに犯される展開とかも読みたいけど、女子中高生が
ストライクゾーンっぽいからそれはちょっと期待できないか。 中高生ヒロインと言えば『淫獄・軽井沢夫人』
『独眼竜政宗』時代の後藤久美子をバイト先の別荘地で見染めたFラン大学生が別荘に乱入、乱暴する。
しかもヒロインはちゃらついた芸能人なんかではなく、良家の令嬢が無垢な美貌をスカウトされてたまたま一作だけテレビに出演しただけという事になっている。
これだけで「勝った!」と思ってわくわくして読んだら、なぜか母親の方を延々と嬲っているわ、目隠しで顔を隠したまま凌辱しているわ。
設定だけ残して一から書き直せ!という出来でした。
わくわくしてからのガッカリ感では『砕かれた聖夜燭』以上。 蘭作品にしちゃ珍しいね。
結城彩雨とか御堂乱みたいな感じか。
処女はそこそこに人妻・熟女を責めまくる。
結構いたぶり方とか最初のレイプまでのところはけっこう好きなんだけど、そこから人妻だけに絞ってたり。
結城作品は処女はほとんどいなかったかも。 中高生ヒロインベスト5
1 三島華子
2 中条美輝
3 若杉香織理
4 桜井千春
5 尾花千明
次点 細川紫織 ふむふむ
中高生ヒロインベスト5
1 塚本まゆみ
2 隈部 美香
3 須賀 美香
4 細川紫織
5 水尾 杏奈 <亀田茂樹(童貞)のせんずりは続く>
亀田茂樹は自宅マンションのベッドの上に大の字になって、学校で盗んできたお気に入りの女子生徒の
制服のスカートを穿いてオナニーに耽っていた。
スカートは白いシーツの上で盛大にヒダを広げられていた。
本来の持ち主であった美少女が穿いていたときには、校則通りの膝下15cmぴったりで
シルエットも美しかった清楚な濃紺の夏用プリーツスカートの裾からは、
白いソックスを履いた少女らしい可憐なふくらはぎの代わりに、
男のごつごつした毛脛が膝まで露わににょっきりと突き出ている。
スカートのウェストはホックが外され、全開にされたファスナーの縁に亀裂が入り、
食い込むようにしてなんとか男の腰に嵌っていた。
なにより異様なのは、女の子が穿いていたのでは絶対にあり得ないスカートの前面の盛大な突出である。
まるで心棒を立てた出来損ないのテントのようにスカートが下腹部からごっそりと持ち上げられているのだ。
その心棒の先端は長時間のオナニーの間にカウパー氏腺液でじっとりと湿っていた。
本来の持ち主である思春期の少女がこの光景を見たら、口を押えて声もなく涙を流して泣いたに違いない。
亀田茂樹はスカートのポケットから左手を出すと、今度は右手でスカートの上から心棒を包み込むようにして
シコシコしごき始めた。
やっぱりポケット越しより紺サージの布地のザラザラした感触の方が気持ちがいい…。
ふだんは仮性包茎だが勃起して剥き出しになった亀頭や雁首を夏用のスカートの薄い布地で
ピッチリと包んで少し荒めにしごく。
まだまだ射精するつもりはない。 それにしても伊藤(29歳、社会科担当の女性教諭、2年7組の担任)め…、やることが手ぬるいんだよ。
どうせなら桜井に上半身はセーラー服を着させればよかったのに…。
あの女にしてはずいぶん甘いな。
いや…もしかすると、あの嫉妬深いビッチなら実際にやらせようとしたんじゃねえか?
「上着は盗まれてないんでしょ?だったら上半身だけでもちゃんと制服を着なさいよ!」
みたいなこと言って、俺の千春ちゃんをいじめたんじゃねえか?
わざと厳しい顔してても、口の端がうっすら笑ってるのが目に浮かぶぜ。
うん、あるある。絶対そうだ。絶対それで一悶着あったに違いない。
「…いやです…」
「…できません…」
「…お願いです…家に帰らせて下さい…」
うつむいて蚊の鳴くような声で拒否するブルマ姿の千春ちゃん。
きっと涙目になってただろうなあ。可愛いっ!
伊藤のわざとらしい溜息まで聞こえてくるようだぜ。
上半身は白い半袖の夏用セーラー服に、下半身は紺のブルマ一枚…。
桜井千春のその倒錯的な姿が脳内に明瞭にイメージを結んだとたん、腰に痺れるような快感が走った。
うっ…ううっ…やばい…漏れる…。
思わず射精しそうになるのを肛門を引き締めてかろうじて堪える。
あっ…ああっ…セーラー服にブルマ…そりゃ、集団スカートめくり同然の恥辱じゃねえか?
すさまじく恥ずかしい恰好だよなあ。
ブルマなんぞ穿いてたって、本人の感覚的にはパンツ丸見え同然じゃねえか?
ああっ、あの馬鹿女、なんでもっと強制しなかったんだよお!?
たかが中学生にいうこときかせられねえなんて、おまえ、それでも教師かよお? 上半身は白い半袖の夏用セーラー服に、下半身は紺のブルマ一枚…。
さすがにこの発想はなかったわ
センスに脱帽 >>164
そそる?
行き遅れて三十路に突入する焦りか、俺の経験では女は28くらいから愛想良くなるが(それまでは高飛車)。
それとも焦りと美しい千春の眩しい若さへの嫉妬で醜くなっているか。
千春を公開恥辱の刑に処することで男子中学生はもちろん、お嫁にもらってくれるかもしれない男性教師(童貞亀田含む)の関心も伊藤先生から離れて千春に向いてしまうというのに。
基本若い女性に嫉妬する年増は痛いからねえ。
自分の歳を受け入れられている女性の方がやはり美しい。 <野沢朝雄 45歳、体育教師、男性>
野沢朝雄は体育準備室の自分の椅子に巨体を預け、
ジャージのズボンもブリーフも脱ぎ捨てて、
ソックスと運動シューズを履いただけの下半身剥き出しの姿で、
恥ずかし気もなく大きく股を開いて座っていた。
野沢の股間には真っ白い半袖のセーラー服を着た女子生徒が床に
正座させられている。
床に大きく円く広がった紺サージのプリーツスカートの裾は、
野沢の土足で踏みつけられていた。3年5組の小松洋子という
女子生徒である。朝雄は洋子の黒髪を両手でわし掴みにして、
小さな顔を自分の股間に押しつけ反り返った陰茎を口に咥えさせて、
性的なサービス(口腔性交)を強要していたのである。
しかし、これは朝雄にとってはごく日常的な性欲処理の方法に
過ぎなかった。
飽きればそのまま口の中に射精することもあるし、
気がむけばマットの上に押し倒しセックスする。
この女を犯したのは2週間ほど前だっただろうか。手口はいつも同じだ。
目をつけた女子生徒をちょっとした用事で体育準備室に呼び出し、
授業中の態度がどうだの目つきがどうだのスカート丈がどうだのと難癖を
つけて大声で恫喝し、歯向かおうとする女子には一切の手加減なしに往復
ビンタを食わせて、恐怖でぐにゃぐにゃにしてから犯すのだ。
猿轡など咬ませる必要も手足を縛る必要も全くない。相手はたかだか中学生
の女の子、つまりようするに「こども」だ。
一度犯してしまえば、後は性奴隷同然に好きなときに呼び出し、もてあそび、
飽きたら弊履の如く捨て去るだけだ。およそ、女性に人格や守られるべき尊厳
があるなどとは想像したことさえなく理解もできない野沢には、女性は人格を
もった人間というより、「自分の陰茎を刺激するための道具」だとしか思え
なかった。 小松洋子は決して美しい少女ではない。
どこにでもいるありふれた容姿の目立たない女子生徒だった。
しかし、洋子は気立てが優しく心がきれいな娘だった。
幼いころから祖父母、両親、自分と二人の弟の三世代同居の家庭で育ち、
大好きだった病身の祖父母の世話を試験勉強で忙しいときも手を抜かず
心を込めて一生懸命に頑張っていたのだ。長女ゆえのつらさもあった
ろうに、いつも自分よりも弟を優先する優しいお姉さんだったのだ。
父や母が大好きでこころから尊敬していたのだ。
「先生、私、お母さんみたいな看護婦さんになりたいんです」
「だから高校を卒業したら看護学校に入りたいんです」
内気でおとなしい目立たない子だが芯は強い。三者面談で将来
への希望を瞳を輝かせて話していたのを、担任の鎌田教諭
(36歳、女性、国語教師)はよく覚えている。
「うん、うんうん。いいわねえ、小松さんはとても優しいし、
頑張り屋さんだからきっといい看護婦さんになれるよ。
ね、お母さん、私、大賛成です。洋子さんの成績なら絶対に………」
しかし、そんな内気な女の子が小さな胸にいだいていた夢は野沢の性欲によって
引き裂かれ千切り棄てられた。
野沢には今、自分の陰茎を咥えさせている女子生徒の、壊された夢など知るよしも
ないしなんの興味もなかった。あきらめに満ちたうつろな少女の悲し気な顔をみても、野沢の頭の中は口の中に射精するか、マットに押し倒して膣の中に射精するかの二択で
いっぱいだったのだ。 小松さんは気立てがよく、顔は凡庸でも首から下はいいからだをしてたということかな。
鎌田教諭は人妻なんだろうか?それともいかず後家? <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴@>
体育準備室で3年5組の小松洋子を床にひざまずかせ、
そそり立った陰茎を咥えさせた野沢朝雄は、いつまでたっても拙い舌使いに
軽く苛立ちながら、少女の黒髪を片手で鷲掴みにして小さな頭を粗雑に揺さぶり、
徐々に性感を高めていく。それは口腔性交というよりも、制服を着た少女を使った
オナニーに近い。朝雄には自分に犯されるまでの日々、少女の小さな胸の中にあった
であろう希望や不安、喜びや悲しみなど想像したことさえなかった。
女の悲鳴と泣き声ほど気持ちいいものがこの世にあるだろうか…。
少女を最初にレイプした日を思い出しながら、野沢朝雄はその異様に額が狭く
どこか類人猿を思わせる頭蓋骨の中に収まった、前頭葉の容積が小さく他者への
思いやりや共感性に乏しい脳でしみじみと思った。
<野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴A>
朝雄はきわめて荒んだ家庭で生まれ育った。粗野で暴力的な父と醜くふしだらな
母…。男ばかりの3人兄弟の末っ子だった。狭いアパートの一室はいつもアルコールと
煙草の臭いが漂っていた。至るところにカビが生え腐敗した食い残しが転がり、
洗われないままの食器類が流しや床に積み上がっていた。うず高く積み上げられた
競馬新聞やパチンコ雑誌にどぎついエロ本の山…。得体の知れないネバネバした
液体で汚れたティッシュの塊…。
家庭内はいつも罵声と卑猥な嗤い声と暴力に満ちていた。朝雄の家庭では
コミュニケーションとはすなわち罵声と暴力であった。
カビ臭く湿った万年床のような布団の上で、息子たちの目を気にすることもなく
父と母は獣のように交わった。
およそ愛情とか知性とか感性とか…そうした人として大切なものがごっそりと
欠落した環境で朝雄は成長した。
<野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴B>
6歳と3歳離れた2人の兄は両親に似つかわしくきわめて粗暴であった。
彼らは家族の目を憚ることもなく平然とオナニーした。
朝雄は幼い頃から2人の兄の玩弄物となっていた。ペニスをしごかれ包皮を
剥かれた。彼らのペニスを咥えさせられ口の中に射精され精液を飲み込まされた。
朝雄は小学1年生の
ときからオナニーを覚え、4年生のときには陰毛が生え包皮が剥け精液が迸り出る
ようになった。朝雄のペニスをしごいていた2人の兄は声を上げて嗤った。そして
朝雄は彼らに尻を犯された。得体の知れない快感にペニスが反り返った。
こうした劣悪な環境が幼い脳に与える影響は計り知れない…。
<野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴C>
朝雄は体の大きな少年へと成長した。小学校の高学年になっても、
ひらがなの読み方も覚束なく、九九はおろか簡単な足し算や引き算
さえろくにできないままだったが、スポーツは万能だった。もはや
6年生でさえ朝雄の腕力に適う者はいなかった。
幼い頃から暴力と暴言と性的な刺激をいやというほど受け続けた
朝雄の脳は、小学生らしからぬ狂おしいような性欲と凶暴性を露わに
し始めていた。
朝雄の性欲は小学5年生のとき同級生である1人の少女に向かった。
少女は上条さやかという名前だった。少女は息を呑むほど美しかった。
透き通るような色白に艶やかで繊細な長い黒髪をリボンで低めのポニーテール
に結んだとても可愛らしい女の子だった。ふっくらした頬と華奢で脆そうな
顎が育ちの良さを滲ませていた。よく丸襟の白いブラウスと淡い色の膝丈の
フレアスカートを着ていたが、それがとてもよく似合う清楚な少女だった。
スカートから覗く白い膝小僧と白いソックスをはいたふくらはぎに眩暈がしそう
だった。父親は大きな個人病院の院長だという噂だったが、人を見下したところ
など微塵もない子だった。少女が人の悪口を言ったり、人に不快そうな顔を見せる
ところなど一度も見たことがなかった。小学生なのに教師に対しては、
朝雄が聞いたこともないきちんとした敬語を使うのには驚いた。
ハキハキした礼儀正しいとても賢い女の子だった。
ついつい視線を浴びせているうちに、振り返った少女と目が合ってしまう
ことがしばしばあったが、いつも朝雄の性欲などまったく気づかずににっこりと
微笑んでくれた。(なあに?)というように可愛らしく小首を傾げながら…。
少女の優しさに朝雄の胸はキュンと甘酸っぱくしめつけられた。醜く肥え
太り、野太いガラガラ声で下品な言葉を発し卑猥な嗤い声を立て、布団の上で
全裸で股を開き父と交わり激しく腰を振りながら喘ぐ母と同じ「女」という
生き物であるということが、とうてい信じられなかった。それが、朝雄が女性に
対して人間らしい感情を抱いた最後だったかもしれない…。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴D>
上条さやかへの恋愛めいた感情を言葉で表現する能力を朝雄はもって
いなかった。かまってほしい。気を引きたい。そんな思いを表現する方法を
朝雄は一つしかもっていなかった。それは「暴力」である。
ある日の昼休み、朝雄は教室で友人と楽しそうにおしゃべりしている美少女に
後ろから近づくと、水色のフレアスカートの裾に両手をかけて思い切り
まくり上げた。
「きゃーっ!」
透き通るように白く清潔な膝の裏とほっそりした腿が付け根まで剥き出しになり、
真っ白いパンティが丸見えになった。さやかの絹を裂くような羞恥に満ちた
悲鳴に脳が痺れるような快感を覚えた。さやかは一瞬体をのけぞらせたと思うと、
あっという間にその場にしゃがみ込んでしまった。朝雄は両手にしっかりと
握りしめたスカートの裾を力一杯引っ張り上げ続けた。さやかは床にぺたんと
「女の子座り」したまま突っ伏すようにうずくまっている。あまりに盛大に
まくり上げられたためにスカートの前側まで裾がめくれてしまったのを押さえるので
精一杯の様子だった。やがて小さな肩が震えて嗚咽が漏れ始める。泣きじゃくる薄い背中に
スカートをばっさりと被せてやった。さやかは叩き落とすようにそれを直すと
腿の下に敷き込んでスカートの裾を膝の周りにすぼめた。そのまま体を小さく丸めて
激しく泣きじゃくり続けた…。
陵辱女子学園の長沼周兵もそうだけど体育とはいえよく教師になれたな <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴E>
5年1組の教室は騒然となった。クラスのアイドルの美少女が教室の中で
不様な「パンツ丸見え」にされたのだ。怒りと興奮が入り混じった(うおおお…)
といった感じの男子たちのどよめき…。なかには正義感ぶって女子の気を
引きたいやつもいただろうが、腕力の強い朝雄に正面から突っかかって来られる
やつはいなかった。
へっ…どうせ、おまえらだってチ〇ポ立ててんだろ(笑)?上条の純白パンツを
必死に目に焼きつけようとしてんだろ(笑)?今晩はピンコ立ちした皮っ被りの
チビ助サラミをシコシコするんだろ(笑)?
女子たちの恐怖と嫌悪に満ちた悲鳴や金切り声…。しかし、その中には
容姿でも知性でも性格でも家柄でもなにひとつ歯が立たない美しいクラスメートの
少女が白昼の教室の中で公開恥辱の刑に処せられたことへの密かな満足や
嘲笑も混入していることを朝雄は敏感に感じ取っていた。
価値もねえクソ女どもが一丁前に上条に嫉妬かよ。しょーもねえなあ、まったく。
顔直してからにしろよ(笑)。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴F>
上条さやかは一週間ほども学校を病欠した。
おいおい、お姫様。パンツ見られただけで寝込んじゃったのかい?
ようやく登校してきた病欠開けのさやかは少し憔悴した様子だったが、
あいかわらず透き通るように白く美しかった。リボンで結ばれたふわふわ揺れる
ポニーテールやその下から覗く白く細いうなじ、小さな肩やほっそりした華奢でか細い腕、タータンチェックのプリーツスカートやその裾から伸びる白いソックスを履いた
幼く清冽な素あし…。いかにも儚げで可憐なさやかへの突き上げるような性欲に朝雄はズボンのポケットに手を突っ込み、反り返り包皮の剥けた陰茎をなだめるように軽く
しごいた…。
我慢とか忍耐とか自制とかいったことをこの年まで覚えることのできなかった、大脳辺縁系や旧い大脳皮質のみが発達したかのような少年は、先週味わった美しい少女の
悲鳴や泣き顔への禁断症状に侵されていた。
ああ、可愛い…がまんできねえ…丸裸にしちゃうよ…お・ひ・め・さ・ま(笑)。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴G>
昼休み、朝雄は再び上条さやかに襲いかかった。今度は真正面から…。
さやかの美しい顔が恐怖に歪んだ。さやかは内股になってスカートを押さえながら
床にしゃがもうとしたが、朝雄はあっという間に距離を詰め、さやかのスカート
の裾を両手で掴むと真正面から思い切りまくり上げた。
「きゃーっ!」
さやかの千切れるような悲鳴が耳を打つ。ズボンの中で張り詰めた亀頭の先端が
ブリーフで擦れて、射精しそうな快感が腰に走った。
それそれ、その悲鳴だよ。それがききたかったんだ。チ〇ポがそっくり返るぜ。
ううっ、漏れそう…。
さやかは体操着のブルマを穿いていた。おいおい、なんだよ、そりゃ(笑)?
そんなもんで防御策とったつもりかよ(笑)?おいこら、勝手にしゃがむんじゃねえ。
凶悪な衝動に駆られて朝雄はまくり上げたさやかのスカートを力まかせに
引っ張り上げて、しゃがみかけたさやかを軽々と爪先立ちにした。
「いやあぁっ!」
プリーツスカートのウェストは、ほっそりしてまだ胸のふくらみも小さな
さやかのブラウスの上をほとんどなんの抵抗もなく脇の下までずれ上がった。
朝雄はそのままスカートを激しく引っ張り、さやかの頭からスッポリと脱がせ
取ってしまった。さやかの肩関節があまりにやわらかかったからよかったものの、
普通ならスカートが破けてもおかしくないほどの荒々しさだった。
「いやーっ!」
白い丸襟のブラウスに赤いブルマ一枚にされたさやかはしゃがみ込み床に
突っ伏した。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴H>
非力な女の子を圧倒的な暴力で支配する興奮に、朝雄はおもわず張り詰めたズボンの股間を手でグイグイ押さえて刺激した。脳の中は上半身から脱がすか下半身から脱がすかの二択で一杯だった。
「たすけて…先生を呼んで…」
床で小さく体を丸めて早くも嗚咽をもらして泣きじゃくりながら涙声で訴える
さやか…。
しかし、5年1組の教室は男子も女子も朝雄の暴力への恐怖と嫌悪と、
これから目の前で行われようとしている清楚な美少女への公開恥辱の刑への
かすかな期待で、氷ついたような、そして生唾を呑み込む音が聞こえてきそうな
沈黙が支配し、ただ上条さやかの嗚咽だけが続いていた…。 >>177
だよな(笑)
教師になっても45歳まで問題も起こさず(いや、起こしてるか)続けられてること自体奇跡だわ。
鎌田はともかく伊藤先生なんてもうこいつにやられてるだろ。
亀田はいつも野沢にあごで使われてそう。何かの拍子にスカートを盗んだことがバレて、もう一度盗んで来いと脅されてたり。
てか亀田はスカートだけ盗って上は残してきたんだな。普通は上下一式、あるなら替えの下着までまるまる持ち去るところ、まさにスカートフェチ。 あっ、書き込まれてる。
て、このままみんなの見てる前で全裸にしちゃう? <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴I>
さあて、まずは下の方から見せてもらいましょうか、お姫様…。
朝雄は床に小さく体を丸めてうずくまるさやかのポニーテールを片手で掴むと、
上半身を床から引っ剥がすようにして仰向けに引き倒した。
「痛い…!いやあっ…!」
朝雄はよく中学生と間違われるほどのたくましく大きな体で、そのまま
さやかの薄く華奢な体にのしかかった。
「ぐうっ…」
小さな胸を強く圧迫され苦しそうに呻くさやかのか細い両手首をそれぞれ両手で
がっしりと握りしめると背中に捩じり上げた。背中で交差させるように重ねた
さやかの両手首を片手でひとまとめにして万力のような握力で握り込み、上半身を
床に固定してしまった。
「痛い…はなして…!」
か細い両腕が背中でしなって、小さな肩の関節が外れてしまいそうな痛みに
涙を流して哀願する美しいさやか…。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴J>
少し力を籠めたら若木のように折れてしまいそうな華奢で可憐な両手首に
激しい性欲と嗜虐欲をそそられて、朝雄は壊れ物のように大切に育てられた美しく
優しい清純な少女への暴行をエスカレートさせていく。
お姫様ってのは、いろいろややこしいモノを着てるもんだな。めんどくせえなあ。
素っ裸に剥くのも楽じゃねえぜ、ええ、おい…。
片手でさやかの両手首を握り込んで上半身を床に押さえつけたまま、
繊細なレースで縁どられた丈の短い子供用の可憐な白いスリップの裾をめくりあげ、
丸見えになった赤いブルマの縁にもう一方の手をかけた。
「いやーっ!やめてーっ!」
指先にブルマとパンティの縁がかかった。さやかは泣き叫んだが、両肩の痛みで身を
もがかせることもままならない。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴K>
白昼の教室で行われるクラスのアイドルの美少女に対する素行の悪い男子生徒による
暴行…。5年1組の教室はその迫力に気圧されたように静まりかえっていた。加害者の少年の荒い息遣いと被害者の少女の悲鳴と泣き声、そして激しい衣擦れの音だけがさっきから続いている。
「…野…沢く………おねが…だか……もうやめ…て…」
とめどなく涙を流してしゃくり上げながら朝雄を見上げてくるさやかの苦痛に
満ちた小さな愛くるしい泣き顔を、ニヤニヤ笑いながら覗き込むように見下ろす。
大きく見開かれたさやかの瞳は恐怖と絶望に瞳孔が大きく開いていた。
ブスの泣き顔は見られたもんじゃねえが、きれいな女は泣き顔の方が可愛いもんだな…。
なんの罪も落ち度もない優しい少女の苦しみに性欲を煽られて、朝雄はさやかのブルマとパンティを重ねたままグイツ、グイツとあっという間に足首まで引き下ろした。
「きゃあーっ!いやあーっ!」 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴L>
朝雄はのしかかっていたさやかの体からいったん立ち上がると、純白のパンティを
丸め込んだ赤いブルマを両足首から引き抜いた。右足から小さな上靴が脱げ落ちた。
たちまち体を丸めてうつぶせになろうとするさやかに再び襲いかかる。下半身を隠すに
は丈の足りないブラウスの裾を、両手で引っ張り下ろすようにして必死に下腹部を
隠そうとするさやかの両手首を掴んで毟り取ると、無理矢理仰向けに引き戻して薄く
やわらかな腹部にドカッと腰を下ろした。
「ぐうっ…!」
大柄でたくましい加害者の少年と小柄で華奢な被害者の少女には二倍以上の体重差が
ある。下手をすれば内臓破裂しかねない危険な行為だった。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴M>
両手で左右に引き裂いてしまいたい衝動を堪えながら、さやかの細い首を
収めたブラウスの清楚で可憐な丸襟のボタンを外し始める。
「いや……やめて……お願い……誰か、たすけて……ああぁ、誰かぁ……」
朝雄の大きな尻で腹部を圧し潰されて呼吸をするのも苦しいなかで、
泣き濡れた顔をいやいやするように左右に激しく振って悲鳴を上げるさやか…。
しかし、少女と目が合った者だけが、後ろめたそうに眼を伏せるだけで、
男子も女子も身動きひとつせず固唾を呑んで少女の絶望的な抵抗を凝視していた。
小さな両手で朝雄の太い手首を掴んでブラウスから引き離そうとする健気で
可憐な抵抗を楽しみながら、朝雄は容赦なくさやかの白い半袖のブラウスの
ボタンを下まで外した。再びさやかの体から立ち上がると、白いスリップの裾を
激しくめくりあげた。ブラウスとひとまとめにしてさやかの上半身から引き剥がす
ように毟り取る。
「ああっ、いやあっ!」 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴N>
体を縮めて床にうずくまるさやかの薄い背中にかかった白いブラジャーの
ホックを外す。さやかの体がビクンと激しく痙攣した。朝雄はむせび泣くさやかの
ブラジャーの肩紐を引き千切って胸から奪い取った。
異様な光景だった。生徒だけしかいない白昼の教室の中央で、一人の女子生徒が
素っ裸で胸を抱きしめて床に突っ伏しているのを、一人の男子生徒が猛悪な
ニヤニヤ笑いを浮かべながら見下ろしている。額の異様に狭い少年の風貌には、
子供ながらどこか人に恐怖や嫌悪を与えるような冷酷で薄っぺらな内面性が滲み
出ていた。二人の周囲には少女が身に着けていたブラウスやスカートや下着類が
あちこちに散乱していた。少年が猛々しい性欲のおもむくままに少女から着衣を
引き剥がして、投げ散らかしたのは明らかだった。その無残な光景を大勢の生徒が
気圧されたように体を硬直させて声もなく見守っている…。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴O>
身も心も消耗し尽くして、歯をカチカチ鳴らしながら恐怖と羞恥にわなわなと
震えているさやかに、朝雄は飽くことなく襲いかかった。
ピンク色のリボンで結ばれたポニーテールを掴んで、またもやさやかを
仰向けに引き倒した。繊細で清潔な黒髪を少女の頭皮から根こそぎ引き抜いて
しまいたいような激しい衝動に駆られた、必要以上に乱暴なやり方だった。
そのままさやかの丸裸の体に覆い被さる。
「きゃーっ!」
のしかかってくる朝雄の厚い胸板を小さな両手で押し返そうとする、泣き濡れた
全裸の美しい同級生の少女…。そのか細い両手首をさっきのようにもう一度背中で
ひとまとめにして片手で握り込み、ガッチリと上半身を床に固定する。
「もういやーっ!…もうやめて!…はなして、お願い!」
こんなに泣き叫んだのは生まれて初めてだろう…。さやかの声は痛々しく掠れていた。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴P>
朝雄は泣き叫ぶさやかの下腹部に拳をめり込ませ、透き通るように白くなめらか
なさやかの腿の間に下半身を割り込ませた。傍目で見てもあからさまにわかるほど
膨らんだ半ズボンの股間を、さやかの剥き出しの無毛の白い割れ目に夢中でグイグイ
擦りつける。子供らしからぬ卑猥で執拗な動きだった。
生まれて初めて抱きしめる女の子の体は、細く華奢だった。恐怖で硬直している
のに溶けてしまいそうにやわらかく儚く感じられた。
可愛い…!可愛い…!可愛いいいいいいい…!
朝雄は同級生たちの視線など忘れていた。しかし、半ズボンを脱がなかったのは、
この残酷な性癖をもった少年にわずかに残った初心な羞恥の欠片だったのかも
しれない…。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴Q>
朝雄は歯をカチカチ鳴らして震えるさやかの桜の花びらのように愛らしい無垢の
唇に、かぶりつくようにキスした。二人の兄たちにされたきたその通りに、
硬く勃起した性器のように尖らせた舌を、被害者の美少女の口の中に差し込もうと、
その硬く引き結んだ唇を舐め回した。少女のこめかみのあたりの黒髪を鷲掴みにして、
力まかせに引き抜かんばかりに捩じり上げる。幼い頃から肉親たちから受け続けた
暴力のおかげで、どうすれば相手に苦痛を与えられるかを熟知していた。さやかの
苦痛の泣き声に脳が痺れるような快感に満たされる。苦痛のあまり開いた唇に
舌を挿入して唾液を流し込んだ。
「んんーっ…いやっ…んーっ…ああ、いやあぁ…」
朝雄の舌から逃れようと死に物狂いで左右に振られるさやかの小さな頭を、
黒髪を鷲掴みにしてガッチリ固定しながら、朝雄はさやかの唇を犯すように
キスし続けた。とめどなく溢れる涙で濡れた美しい顔を舌でベロベロと舐め回した。
しょっぱいなあ…おいしいなあ…可愛いなあ…チ〇ポ突っ込みたいなあああっ!
手指衛星という観念のない朝雄は、爪が伸び鼻クソかなにかのカスがビッチり
詰まった人差し指を、さやかのやわらかな白い割れ目に捩じり込んだ。
「いやあっ!痛ぁい!」
腰に痺れるような快感が走り、朝雄はブリーフの中にしたたかに射精した。
半ズボンの裾から青臭い濃厚な精液が腿に伝い落ちた。
気持ちいいいっ…! <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴R>
白昼の教室で行われた男子生徒から女子女子生徒への激しい性暴力は
たちまち教師たちの知るところとなった。
朝雄は職員室の床に正座させられ、大勢の教師たちに取り囲まれ、
激しく頭を叩かれ、頬を張り飛ばされた。しかし、幼い頃から両親や二人の
兄たちから日常的に凄まじい暴力を受け続けていた朝雄には、教師たちの
体罰など蚊に刺されたほどにも感じられなかった。
いくら打擲されても怒鳴られても、さやかの泣き歪んだ美しい顔や
白く清らかな体が目に浮かび、殺されそうな悲鳴や泣き声が耳に甦り、
着衣や下着をまくり上げ引き剥がした瞬間の射精しそうなほどに気持ちいい
感触が思い出されて、ニヤニヤ笑いがとまらなかった。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴S>
動機だって?わかるだろ?あんなに可愛くて清純な性格のいい女が
目の前にいたら、誰だってメチャクチャにしてやりたくなるだろうが…(笑)。
男連中があれだけいて、誰一人上条をたすけようとしなかっただろう?
連中も勃起してたんだよ(笑)。チ〇コおっ立ててたんだよ(笑)。
目を皿みたいにして上条のおマ〇コを必死に目に焼きつけてやがったんだよ(笑)。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴㉑>
女子に人気の若くてハンサムな熱血気取りの男性教師に、「事件」の
詳細を問い詰められた。朝雄は問われるままにへらへら笑いながら
微に入り細にわたって供述した。
上条の身に着けていた着衣とか下着の色とか…。スカートだったかズボンだった
か…。スカートをめくったとかめくらなかったとか…。短パンを穿いていたとか
いなかったとか…。上条の悲鳴や泣き声の内容とか…。キスをしたとかしないとか…。胸を揉んだとか揉まなかったとか…。おマ〇コを抉ったとか抉らなかったとか…。
チ〇ポを押しつけたとか押しつけなかったとか…(笑)。いいぜ、いくらでもしゃべってやるよ。そんなに聞きたけりゃあよ(笑)。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴㉒>
おまえさ、訊きながら勃起してたろ(笑)?ジャージの股間がパンパンに
突っ張ってたのバレてるんだぜ(笑)?脳内で必死に上条が素っ裸に
されて泣き叫ぶ映像を再生しようとしてたんだろうが(笑)?おまえ、今頃
必死にチ〇コ擦ってんじゃねえのか(笑)?生徒の痴漢被害をオカズにして
センズリぶっこくなんて、おまえ人としてとっくに終わってるよな(笑)
なあにが「女の子を泣かせるなんて男らしくないぞ」だ…。
なあにが「弱い者いじめなんて男のすることじゃないぞ」だ…。
あんたがいつも上条を見てチ〇ポおっ立ててたの知ってるんだぜ…。
上条のスカートめくりてえと思ってたろ?パンツ脱がせてえと思ってたろ?
セックスしてえと思ってたんだろうが(笑)。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴㉓>
弱いやつをいじめて泣かせるから楽しいんだよ。可愛くてさあ、
清純でさあ、優しくてさあ、性格が良くてさあ、すごい恥ずかしがり屋で
さあ、頭が良くてさあ、生まれたときからみんなに可愛がられて、大切に
されてきてさあ、男になにをされても泣き叫ぶ以外なんにもできない、
ああいう女をヒイヒイ泣かせるから気持ちいいんだよ。おまえだって同じだろうが。
笑わせんじゃねえよ。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴㉔>
上条さやかの両親は激怒した。学校に猛烈に抗議した。朝雄の家庭にも
押しかけて両親を激しく非難した。
残念でした〜。驚いたろ(笑)?俺の親って、動物以下だろ(笑)?
無駄だよ、なにを言っても。俺の親父や兄貴だって、あんたらの娘を一目見たら
チ〇ポそそり立てて襲いかかるぜ(笑)。あんたらの娘ってさあ、
あいつらのどストライクなんだよ(笑)。あいつら、あんなに小汚いくせに
清潔で清純な子が大好きなんだよ(笑)。やられるとヒイヒイ泣くような
傷つきやすい可憐な女の子が大好物なんだよ(笑)。やめときな。あんたらの
娘に興味持たれると困るだろ(笑)。あいつらに揉みくちゃにされたら、あんたら
の娘、壊れちゃうよ(笑)。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴㉕>
「事件」の後、上条さやかが登校することは二度となかった。突然、
パニックを起こして泣き叫んだり、浴室で気が狂ったみたいに体を洗ったり、
赤ちゃん返りしてママに抱きしめてもらわないと眠れないとかいった噂が
まことしやかに語られた。
2ヶ月ほどたったある日、担任教師からさやかの自殺を告げられた。
あ〜あ、壊しちゃった(笑)。
その事実を知って朝雄が抱いた唯一の感想だった。勃起していた。 安物のアダルトビデオ並にランドセル背負ったオトナの描写しかできない童貞乙 <野沢朝雄 vs. 亀田茂樹、桜井千春のスカート盗難事件の真相>
2年7組の桜井千春のスカートが盗まれたらしい(笑)。
まあ、あれだけの上玉だからな…オナペットにしてる野郎はウヨウヨいるだろうな。
雄ガキだけじゃなくて、教師の中にもよ(笑)。英語の亀田クンなんか、怪しいんじゃ
ねえか(笑)。あいつは絶対に桜井でオナってるな。色白・黒髪の真面目な清純派が
大好物なんだろ?見てりゃわかるよ、おまえ(笑)。
…あの女を犯す想像をしながら毎晩ザーメンを飛び散らせている野郎が何人いるん
だろうな…。ふと頭の中に数十本のそそり立った陰茎が白濁した精液を吐き散らし
ている映像が浮かんでげんなりした。おえっ、汚ねえ…。 <野沢朝雄 vs. 亀田茂樹、桜井千春のスカート盗難事件の真相>
桜井千春の透明感のある白い素顔と艶やかで繊細な美しい黒髪を思い浮かべる。
この学校の男の生徒や教師のチ〇ポが、あの女をネタにして毎晩撒き散らしている
ザーメンの量=チ〇ポの本数×1回当たりの精液の量×一晩当たりのオナニーの回数
…。
すぐに頭が痛くなって計算をやめたが、最低でも一晩に500ccくらいは出てるんじゃ
ねえか?一か月あたりでいうと………う…ううっ…?…15…リットル…!?…マジか?…すげえな…。
狭い額の中の小さな脳でなんとか計算して軽い驚きを覚える。
お〜い、桜井千春ちゃんのお父さん、お母さ〜ん、娘さん大変危険な状態にあります
よ〜(笑)。 <野沢朝雄 vs. 亀田茂樹、桜井千春のスカート盗難事件の真相>
中学のときなんざ、凄まじい量が出たよな…。中学時代に新任の初々しい女性教師を
男数人で体育用具室に押し込んで、輪姦したときの凄絶な映像が甦る。大学出てるくせ
になんの冗談だと思うような幼い顔した女だったな。たしか国語かなんかの教師だっ
た。どうでもいいけど(笑)。女学生っぽい乙女チックなブラウスに膝下丈のフレア
スカートを着た、まるで少女のような被害者の容貌を思い出す。どこから声が出てるんだと思うような甘いアニメ声で一生懸命になんかの授業してやがったが、肝心の生徒の
頭の中なんざなあ〜んにも知らねえくせによ。雄ガキなんてのはな、あんたのおマ〇コ
にしか興味ねえんだよ。 <野沢朝雄 vs. 亀田茂樹、桜井千春のスカート盗難事件の真相>
「先生、今日のパンツは何色ですか〜?」
学校じゃこんなときどう返事していいかなんて教えてもらってなかったんだろうな。
へどもどして涙ぐみやがって(笑)。
そういえばあの女、処女だったな(笑)。確かものすごく子供っぽい純白パンツ穿いてたような気がするぜ(笑)。すごい痛がり方でヒイヒイ泣きやがった。我慢しろよ、痛いくらい。大人なんだからよ。5, 6人がかりで開通してやって、最後は全員で泣き
濡れた顔に射精してやった。 <野沢朝雄 vs. 亀田茂樹、桜井千春のスカート盗難事件の真相>
ビチャッ、ビチャッ、ビチャッ…。
もう3回目か4回目だったけどかなり出たよな(笑)。卒業まで使おうと思ってたのに
あれからすぐにやめちゃったよな。今頃どうしてるかな〜。生きてます?
あれほど安全な性犯罪もないだろう。22か23才にもなって男も知らねえで、就職し
たとたんに生徒に素っ裸に剥かれて大股開きで縛られた状態で開通されたなんて、
こっ恥ずかしくて口が裂けても言えねえよな。可哀そうになあ、一生懸命勉強して希望
に満ち溢れて教壇に立っただろうに(笑)。
「お願いです…もうやめてください…」
頼むから中学生に敬語を使うなよ。そんな甘ったれた根性だから輪姦(まわ)される
んだ(笑)。中学生に性教育されてどうする、処女膜ちゃんよ(笑)? <野沢朝雄 vs. 亀田茂樹、桜井千春のスカート盗難事件の真相>
中学の男子なんぞセックスすることしか考えてねえ猿だし、中学の教師なんぞ
やってる男は、永遠に学校から卒業できない社会不適合者か、真正のロリコンの
どちらかに決まっている。
奇跡的に公立中学の体育教師の職にありつき、保護すべき対象である女子生徒や
女性の教師や教育実習生を多数、自身の性欲を満たすために襲い、凄絶な苦痛を与え、
ときには自殺にまで追い込んできた性犯罪者は、我が身を棚に上げて歪み切った
偏見でせせら笑った。
それにしても、スカートなんか盗んでどう使うんだよ(笑)?女なんかなあ、
往復ビンタを噛ませて、素っ裸にひん剥いて使うもんだろが。大切なのは中身の方
だろ(笑)?スカートみてえな包装紙の方に執着するなんざ、いずれにしても
とんでもねえ変態野郎だな(笑)。 <野沢朝雄 vs. 亀田茂樹、桜井千春のスカート盗難事件の真相>
桜井の同級生の宮本とかいう小僧が疑われているらしいが、俺の見るところ
あいつはシロだな。まあ、確かに桜井をオカズにしてシコってるかもしれねえが、
あいつはあそこまで厳しく詰められてシラを切り通せるようなタマじゃねえ。
泣いて無実を訴えてたが、あの涙は本物だな(笑)。
それにしても証拠もないのに犯罪者扱いとはとんでもねえ学校だな(笑)。
脳内でどんないやらしい想像しようが自由だよなあ、宮本(笑)。
床にひざまずかせた教え子の少女に無残な奉仕を強制しながら、朝雄は
珍しくまともな考えを抱いた。 この熱量を蘭先生が省略したセックス描写や中出し描写の補強に使ってくれてたら 夏服の少女
生贄マドンナ
この短編二本を補強して、長編完全版でお願いします 大人→小学生 はちょっと理解しがたい性欲で冷めるんだが、小学生→小学生 は悪くないな。
中学生が担任の処女教師を犯す「美教師」が好きなんだけど、奴もこんな育ちなんだろうな。
まずは>>140の続きを待とうか。 58歳で亡くなられるのは早すぎる
もう少し長命でもっと作品を書いて欲しかった ご存命だったら新作よりも綺羅光みたいに改訂版をバンバン出してもらいたい 日曜日怒涛の勢いで書き込まれていたのに、パタッと止まっちゃったね・・・。
>>209
生贄プリンセスとか肉の牙とかもこんな感じで書き足してほしいなあ。 熱意は買うけど流石に男なんかには1mmの需要も無いんだよね 不評なようなので私はもう長文書きません。
と言うか二度とこのスレには書き込みません。
ご迷惑お掛けしました。 うむ、ぜひそうしてください
決して撤回しないでください ええっ、けっこう楽しみにしてたんだけど。
変態はお前だろっ、とか突っ込みながらね・・・ >>218
君、いっつも同じこと言ってるね
でもしばらくしたらまた書くんだよね? すぐに続きを書け
これは命令だ
逆らうことは許さん >>147
俵は華子の緊縛され長大なディルドを花弁の奥に押し込まれた裸身の写真を見ながら
「いろいろと犯りながらこんなのも突っ込んだけどよ、そのあとも締まりは良かったよなあ」
「ああ、まさに女子高生、巾着という感じ」
「これを突き込みながら、蝋燭も垂らしてやったけどよう、その時の哭き声と顔がたまらないな」
俵が差し出した写真には、仰向けで後ろ手胸縄を掛けられ、腰を高く浮かされた格好で吊られ た裸身を白い蝋涙で染められ、ディルドを押し込まれた華子の無惨な姿があった
「こんなのを見せられると、すぐ犯りたくなるんだよなあ」 >>217
それだよな
主観が偏らないのが才能なんだよな (やめて…お願いだから、もうやめて………お願い…)
千春の目に映るのは裸電球が1つだけ吊られた寒々しい柔道部室の天井だけだった。
両手首をそれぞれ二人の男たちにがっしりと握られ、頬と胸に足をかけて力まかせに
左右に引っ張られているので、上半身は背中を畳に固定されたまま全く動かせない。
肩が外れて両腕が本当に伸びてしまうのではないかと思うほどの激痛だった。胸部を
両側から足で強く圧迫され、口の中にギュウギュウ詰めにされ自分の唾液を含んだ
ハンカチに咽喉を塞がれて息を吸うのも苦しく、千春は酸素を求めて喘ぐように呼吸し
ていた。男たちの目から少しでも逃れようと、精一杯縮めた両脚を重ねるように腰を
横に捩っていたが、スカートの裾の乱れを直すことさえできない恥ずかしさと、両側
から頬を足で踏みつけられて顔を背けることさえできないつらさに涙が滲んだ…。 スカートを胸元まで思い切りめくり上げられた。
「むーっ!」(きゃーっ!)
猿轡の中で思い切り悲鳴を上げた。反射的にスカートを押さえようと掴まれた両腕を
もがかせたが、肩に激痛が走っただけで全く動かせない。
「おおっ、純白!」「パンツ真っ白!」
天井しか見えない千春の左右から男たちの歓声が上がる。
「やっぱ、生徒会副会長だけあって真面目なパンツっすね?」
「清潔ぅ!」
スカートめくりなど最後にされたのは小学校低学年のときだ。なにかと他人に素肌を
見せるのが恥ずかしくてたまらない年頃の女の子にとっては、パンティを見られるなど
ほとんど素っ裸にされるのと同じだった。
(見ないで…お願い…)
しかし、ますます両脚を縮めて恥辱に耐えようとする千春のパンティに男の手が
かかると、そのまま剥き下ろすように脱がされ、一気に足首から抜き取られてしまっ
た。
「むむーっ!」(いやーっ!) 両足首を掴まれて横に捩っていた腰を無理矢理正面に引き戻された。
そのまま伸ばされた両脚の上にドカッと腰を下ろされ、千春はこれで本当に
十の字の形に床に磔にされてしまった。顔は正面を向いて固定されてまったく
動かせず、あいかわらず天井しか見えない。
「真面目な顔してても生えるモンはきちんと生えてんじゃねえか(笑)」
「でも、まだポシャポシャしてて頼りないっすね(笑)」
「ボウボウ生えてるよりは清純な感じでいいっすよ(笑)」
男たちの手でその辺りを粗雑に撫で回され、引っ張られ、毟り取られながら、
千春はまともに呼吸さえできない苦しさの中で、嗚咽を必死に堪えていた。
両手首を掴んでいた男たちの片手が離れたチャンスに、再び猛然と両腕をもがかせた
が、柔道部の男子の大きな手で華奢な手首を砕かんばかりに握り込まれていては、
女の子の力ではまったく動かせない…。 ほー いいじゃないか
こういうのでいいんだよ
こういうので 「部長ォ、俺もう股間が大変なことになってます、早くヤッちゃって下さいよ」
「俺も早く楽にしてやらんと息子が窒息しそう」
左右から男たちの卑猥な声が上がる。千春はか細い両手首をそれぞれ
男たちの片手でがっしりと掴まれて左右に引き伸ばされたまま、なすすべもなく
彼らに股間を乱暴に弄(まさぐ)られていた。
(やめて…お願い…もう、ゆるして…)
3人の非行少年たちに体を全く身動きできないように押さえつけられて
いて、顔まで正面に向けて固定され、相変わらず千春には天井しかみえない。
相手がいま何をしているのか、これから何をされるのかもわからない…。
息をまともに吸えない…。怖くて怖くて心臓が咽喉から飛び出してしまい
そうだった…。 「俺もそろそろ限界だぜ」
足元の方から千春の両脚に尻を乗せた杉原の声がきこえた。杉原の体が離れる
と千春は再び両脚を精一杯縮めて腰を横向きに捩じった。しばらく杉原が道着を
脱ぎ始めているらしい荒い衣擦れの音が聞こえていたが、再び千春は腰を無理矢理
正面に引き戻され、再び両脚の上に腰を下ろされてしまった。
いきなり髪の毛を鷲掴みにされてグイと頭を引き起こされた。
(…!?)
道着の上着を左右にはだけ、ズボンもパンツも脱いで下半身を剥き出しにした
杉原の姿に思わず息を呑んだ。その股間から生えた男性器を、片手で握りしめて
シゴいている。
普段なら悲鳴を上げて顔を激しく背けてしまったろう。しかし、千春は恐怖の
あまり悪魔に魅入られたようにソレから視線を離すことができなかった。男性器
だということまでは認識できてもも、黒く節くれだって、異様なほど太く長く
天井を向いて激しく反り返り、赤黒い先端が禍々しくエラを張ったソレは、
とても人間の体の一部とは思えなかった。
意識が一瞬遠のきそうになったが、掴まれた髪の毛を乱暴に揺さぶられて正気に
戻される。 ∧_∧
( ;´∀`)
人 Y /
( ヽ し
(_)_) >>218はなりすまし?
でも、文章の感じがすこし変わってしまった気もする。
千春さん → 千春
になってるし。
ま、書いていた人ならやめずにつづけて。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています