フランス書院非公式掲示板 その59
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>1と俺が芦田愛菜の万個を舐めまくれますように
立て乙 紳士だな。簡単スマホ入りまーすのCMなんかを観るとあどけなさの反面
着々と乳を腫らしおる発育ぶりがそそる
それはさておき前スレで
こっそり子づくり(仮)の椎名紗々が女流?なんて話が出たが
そういうの前面に押し出したほうが野郎読者の邪な関心を惹けたりするんじゃないかね
どんなもんなんだろ? 彼女の妹に愛されすぎてこっそり子作り性活というタイトルのAVはシリーズ化されてるな >>5
その椎名紗々が黒本創刊2500冊目なんだよな
現役の大賞作家の妻木優雨がその次の2501冊目
きりの良い数字に新人をあてるのは珍しい
椎名紗々が女流作家だとして、既存の誰かの変名かもしれない
上条麗南はマドンナメイトでは津村しおりだけど、案外あり得るのかもしれんね フランス書院の黒本の中には、70年台に初版が出た作品も含まれている。私はいまだにその作品で抜ける。 フランス書院とかエロ小説の購買層って白髪の60代らしいのが結構いるんだな
本屋にウジャウジャいてドン引きしたわ
買うのを悩むわ・・・ 雑誌には運気が上がる水晶ブレスレットの広告が載ってる
そういうのに期待する人が買うってこと 中高年向けと言えば竹書房ラブロマンだが、今やフランス書院出身の作家もいる
マドンナメイトも他から作家を引き抜いているし、
誘惑系と括られる作風はもうどこで出そうと殆ど違いは無いよね 竹は明確に50代以上を狙ってる気はするな
マドンナはよくわからないw
人体改造ってそんなに需要があるのだろうか マドンナメイトはロリものを出しにくくなったせいか、最近どこを目指しているのか分からん時がある
先月は
新井芳野(フランス書院の早見翔哉の変名)
竹内けん(KTCのハーレム作家)
殿井穂太(フランスでも書いていた庵乃音人の変名)
今月は
伊吹泰郎(KTCでも書いていた作家)
桐島寿人(フランスでも書いていたが、実は桜井真琴の変名)
鈴川廉平(竹書房の美野晶、フランスの榊原澪央の変名らしい)
何とか数だけは揃えているが、実態は他社作家への依頼という
新井はおねショタ、竹内は中年金持ち男のハーレム、殿井はJKと付き合い始めた社会人が主人公
2年前に橘真児がマドンナメイトの柚木郁人をネタにして、
ロリが書けなくなった童貞官能作家に訪れる誘惑三昧というのを書いていた
実際に作家と編集者との間でそういう事があるのかはともかく、予兆を感じ取っていたのかもな ロリに関してはamazonはもちろんクレジットカード会社がうるさくなってるらしいからなぁ
FANZAで売ってる同人誌が伏せ字だらけになったのだって、ロリとかレイプを連想させる商品名をマスターカードが決済受け付けないからじゃなかったか FANZAはショタも伏せ字になってるからおねショタもアカンのやろ >>13
わかつきひかるも講談社ラノベ文庫の作品で、遠回しに美少女文庫を題材にして皮肉ってた
あとがきで担当者には断りを入れていますと触れてはいたが、その頃は仕事が極端に少なかった時期でもある
担当編集も意図を汲み取ったようで、定期的に依頼を回すようにはなったが >>15
新井(早見)に関しては作者がおねショタと言ってるだけ
出版社は商品名やあらすじで一切おねショタを感じさせる表記にはしていない
いちいちFANZAが内容まで調べる訳ないでしょ アマゾンの黒本の扱いもどっからがアダルトで
どこまでがライトなのかいまいちわからんしねえ >>7
津村しおりが4月にマドンナメイトで新作を出すから、椎名が上条という線は薄いな 美少女文庫スレがもめてるが
正直なにが問題なのかがよくわからない… >>20
編集部に異様な憎悪を抱いてるやつがいて、
捨て垢使って美少女文庫作品を貶し、
自分でまとめスレを作ってバズってると
そしたら炎上をネタにしている垢の目に偶々入り、
予想外に拡散されてビビったと
今火消しに追われている最中だね
同じIDがほとんど無いのは自作自演だから 2015年に香住一之真という特別賞の新人がいて、
独特の文体でちと話題になった事があった
(以下引用)
主任が角度を探りながら腰を下ろすと、柔らかな熱いぬるぬるの肉壷に固く膨れた肉棒がズボリと入り込んだ。
「……んっ……ん〜nっ……」
勇樹は左手で主任の乳房を出して、その乳首を摘んで揉み回す。
「ぅ……いい〜っ……aは〜ん……」
右手の中指で涼子さんのお豆を丸くこすった。
早い話がこれが特別賞かと尼へ批判的なレビューを投稿し拒否された
そしてTwitterに上げたら他人に拡散されてバズったようなもの >>9
作家もそうだろ
年甲斐もなくツイッターに手を出して老人丸出しの私生活を公開しちゃってる 老害作家はすぐに消えてほしいよな
読者が求めるのは新鮮でインパクトのある作家
直木賞とか映画化作品とかみればわかるけど40歳以降とかはパワーないゴミクズ
もっと読者が欲しがる本を出せ
美少女文庫だってtwitterみたら老害ばかり
射精音の作家がマジ売れたのもインパクトと若さがあるから >>23
香坂とかな
マジ老廃
消えろ
twitterやってるヒマがあったら消えろ
新人のいい文章のインパクトある作品たくさn読ませろ Twitter見ててチラ裏するなら本人に言えば?
言えないだろうなw >>27
そのとおり同意
老害が嫉妬して若い才能をつぶしてる
老人がコネや金で面白くもないのに原稿料もらう
老害文庫だよ
もっとパワーのある若い作家がtwitterにいくらでもいる ていうか美少女文庫でも読めばいいじゃん
向こうは向こうでバカみたいな連中ばっかり書いてるけど 何か編集部と作家を見下げる事で日頃の鬱憤を晴らしたい輩があっちにもこっちにもいるようだが 作家が著作の宣伝にTwitterを使うのは悪くないと思う
ただ日常生活の断片を公開したり、何らかの政治的な呟いたりするのは本名で使い分けるのが良さそう
何かあればポルノ作家だと攻撃されやすいし
実はADHDだとかHSPですと性格をアピールされたり、
政治的にバズったツイートをRTしまくったりされると正直退く
美原春人のように新刊の宣伝、同業者の著作の購入報告、次作執筆中の匂わせ位で丁度良い 宇佐見翔は微妙なポジションにいるな
編集長から令和の怪物と持ち上げられてデビューしたのに1冊しか出せず、
本人のTwitter垢も今後を憂いたのか鈴木翔太に変えていた
しかしフランス書院eブックスでKindle作品を出す事になり宇佐見翔に戻してる
デビューした時からやたらにうつ病アピール
アイドルにまとわりついてはひたすらスルーされる
美少女文庫垢に絡んでは徹底的に無視される
同じフランス書院のレーベル違いの作家だから編集が無視するのは余程の事
何か危なっかしい所があるのだろうな eブックスで連続で出たからいいじゃんって
思ったら両方とも中編なんだな
いまの薄い黒本も書ききれないんじゃちょっとなあ 宇佐見翔がデビューした第22回官能大賞組は、最終選考に残った5人全員がデビューという特例回だった
新人賞の高宮柚希は年3冊の常連となり、夕貴大と早見翔哉も3冊に到達した
一方で宇佐見翔はこういうポジションだし、朝倉ゆうきに至ってはデビュー出来ただけで満足な様子
早見はフランス書院では先が見えないと、マドンナメイトに営業を掛けて再デビューした
夕貴はどうだろう、次を書いているようには見えないが 五人デビューさせてモノになったのは高宮一人だけか
確率五分の一ならそう悪いわけでもないな 新人賞や特別賞受賞は選考段階での実力(総合力)
拾い上げはデビューさせてみてのポテンシャル(伸び代)を期待されてるのかと
ただ今のような作家不足だと数合わせに使われているだけで
時間も与えられぬままデビュー作品の二番、三番煎じになってしまう
夕貴はシングルマザー、早見はおねショタ、朝倉は男の娘ってアイコンは明確
ただ他の引き出しもあるよと見せられないと今までと同じ三冊ルールで終わってしまうよな 散ら純全部買ったけどやっぱJKレイプはいいな
“熟”だの“母”だの“嫁”だのもう腹いっぱいで破裂するって >>37
第12回官能大賞以降の実績
第22回の拾い上げの数が突出してるのと
第23回からは変な特別賞で箔を付けようというのが目立つ
第12回:七海優(新人賞)、水鏡智貴(拾い上げ)
第13回:香住一之真(特別賞)、香坂燈也(拾い上げ)
第14回:花邑薫(新人賞)、鬼龍凱・御室悠二(拾い上げ)
第15回:冬木弦堂(新人賞)、一柳和也(拾い上げ)
第16回:川俣龍司(新人賞)、千賀忠輔(拾い上げ)
第17回:美原春人(新人賞)
第18回:柊悠哉(新人賞)、なぎさ薫(特別賞)
※後に第17回からの実質拾い上げと判明
第19回:日向弓弦(特別賞)、音梨はるか(拾い上げ)
第20回:九十九魁(新人賞)、桜庭春一郎(特別賞)
第21回:汐見冬吾(特別賞)、堂条伊織、尾木俊平(拾い上げ)
第22回:高宮柚希(新人賞)、宇佐見翔、夕貴大、早見翔哉、朝倉ゆうき(拾い上げ)
第23回:妻木優雨(大賞)、深月久遠(特別賞)、北野剛雲(結城彩雨特別賞)、八雲蓮(拾い上げ)
第24回:舞条弦(新人賞)、夏川瞬(特別賞)、秋芳さつき、鈴元湧(拾い上げ)
第25回:伏見京(新人賞)、曽根崎鋭(創刊35周年特別賞) 年に1-2人が残る勘定かね
まあそれくらいでいいんじゃないの 毎年数人の作家が抜けていき、同じくらいの新人で入れ替わる
これで毎年20人程度の作家で回せているのなら問題ないと思う
今年は毎月2人の新人加入と入れ替えのスピードは早い気がするけどね >>40
分かる。極上の官能小説は
「死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!」
これだけでも成立する。
女をどうやって破壊するか。どうやって地獄に叩き落とすか。俺たち読者はいわばそのマニュアルを求めているんだよな。 相変わらず新刊の情報更新が遅いな
立ち読みはまだ分かるとして、未だにあらすじ無し、表紙画像無し
通販でもこの位は表示されてるのにな
少しは美少女文庫を見倣って欲しい ずいぶんご無沙汰してて、さっき新刊の確認していて気づいたのだが、
電子書籍専用のものが今あるのか、、、
時代遅れの自分は実本しか買わないのだが、気になる。 キンドル端末とか実本と変わらないで
いくらでも入るから食わず嫌いな人ほどハマる 御前の散らされた純潔シリーズが電子専用で出てるけど
変わったのは表紙だけかな?加筆されていたら買おうと思うんだが 加筆されたのなら
それを売りにする紹介文を書くだろうから
そういう記述がないのなら加筆なしの可能性が高いだろうな eブックスはリアドリとは違って挿絵がない
1頁あたりの文字数はリアドリより黒本換算の方が少ない
散らされた純潔はともかく、他の3つは50頁近くも増えている
黒本にそぐわない言い回しとか、作家の拘りで直したのもあるとして
これだけかさ増しされると愛読者になるほど、加筆されたのかと誤解を招くよな
散らされた純潔(リアドリ換算281頁)→悪夢の放課後(黒本換算291頁)
散らされた純潔2(283頁)→引き裂かれた制服(332頁)
散らされた処女花(286頁)→群がる野獣(342頁)
穢された媚花(283頁)→滴る恥蜜(330頁) 何か御前零士は微妙なポジションに置かれてるな
去年は新刊4冊と言いながら実際は3冊が既刊の加筆
残る1冊もオムニバス形式の痴漢もの
eブックスでは散らされた純潔シリーズを一気に4冊
リアルドリーム文庫の既刊→加筆という手はもうあまり残っていない
熱心な御前ファンは尼レビューでこんなのが読みたいとアピールするが
その思いは届きそうに無いようだしな
結局賞味期限の切れた作家の既刊の旨味だけ搾り取り
後は年1冊位新刊を書かせればという位置付けである ただ一つ当てれば注文が増えるという意味では実力次第だ
だから結果を出せていないだけという厳しい言い方もできる
eブックスと文庫Xは明らかに原資不足だからここで出せても評価にはならない
ただここでも当てれば青天井なんだから実力次第ではある リアルドリーム文庫の看板作家の位置付けだった
御前ですら流出を避けられずにしかも廃刊にせざるを得なかった
他の作家に付いてはたまに名前を聞けばましな方
常に作家不足と言われるフランスも取りたがらないから 母ばっかりだと批判されたので来月はマザーにしてみました。 新人賞の伏見京のデビュー作品買って読んだけど
京女を題材にしたからもっと硬質なものだと思ってた
何かラノベっぽい 二次通過はまだ発表されんな
やっぱ今月中は無理だったか >>60
一次は17時52分に発表だった
定時が終わってからじゃないの 2/24付POS
伏見 京 :65位
秋芳さつき:73位
藤崎 玲 :77位
鏡 龍樹 :83位
鈴本 湧 :122位
北野 剛雲:129位 今月の鈴本がだめで先月の八雲がよかった理由がさっぱりわからんな >>65
意図的に似せた表紙イラストで二番煎じと捉えられた感じ?
あと公式の作品紹介を見ると先生と義理の娘とのセックス描写がある
黒本読者には父娘相姦を嫌う傾向にあると言われてるが、
もくじを見て避けられた可能性もあるな
第四章 父娘無惨 強いられた禁断の肉交
https://www.france.jp/c/item/82960020044990000000.html
「復讐の時間割 〜担任教師の美人妻娘を狙う〜」
うまいと思ったのは、後半に父親である教師と娘に肉体関係を持たせたところだ。
娘を再婚した連れ子にし、父娘に血縁関係をもたせない上で性交をさせるあたりに著者の細かな配慮を感じた。
(官能大賞の最終講評より) 八雲蓮(第23回のワイルドカード)
・いじめグループの主犯格の母親・妹・恋人を奪う
・最後は見て見ぬ振りをした女教師も
・主人公は高校生
鈴本湧(第24回の最終選考落ち)
・暴力教師の妻・連れ子を奪う
・最後は女教師も
・主人公は二人の高校生
読者メーターのレビュー
貞淑な人妻の志穂、その娘でJKの香純が夫の教え子である龍平と秀一の毒牙にかかる凌辱もの。メインヒロインは志穂。
夫への復讐と二人に犯される志穂だが抵抗虚しく、あっという間に肉欲に溺れる姿はエロい。
快楽漬けになった母に引きずられるように香純もまた処女のまま肛姦で身体に悦楽を刻み込まれていき、義父に処女を奪われた後の展開は興味深い。
三人に増えた凌辱者は副担任の若菜をも巻き込み過激化する。
第6章の狂宴は誰もが孕む可能性があり、そのときを考えながらも身体を委ねてしまう志穂の心情で幕を下ろした点に業の深さを感じた。 >>66
逆恨みのおばんケツと娘の盛り合わせ、トッピングに女教師を添えて って2月続けて食いたくなるようなメニューでもなくね?
どっちかっていうと先月のは凡庸なマジカルチンポもので今月のほうが工夫はあったと思うんで、刊行順で割り食ったね >>67のレビューの通りだと輪姦ものだよな
実ではないけど父娘もの、更に竿が3本って売れる要素にはなり得ない気がする
マジカルチンポものは確かに手垢付きすぎだけど、こっちの方が手堅い
例えば御堂乱はどっちも書く人だが、竿1本の方が売れてるんだよな たぶん鈴本は本当の新人だと思う。文章にまだ手慣れていない感じが強い。
内容は新人賞だから出せた代物だな。今後は既存作家よろしくフランスフォーマットに嵌められるだろう
そこで編集方針を飲んで書き続けられるか、それともすり合わせられず辞めてしまうか……
凌辱はどうも一冊二冊で消える新人が多いからなぁ…… 2/25付POS
藤崎 玲 :77位→87位
伏見 京 :65位→95位
秋芳さつき:73位→96位
鏡 龍樹 :83位→106位
北野 剛雲:129位→130位
鈴本 湧 :122位→142位 2/26付POS
秋芳さつき:73位→96位→94位
鏡 龍樹 :83位→106位→97位
藤崎 玲 :77位→87位→124位
北野 剛雲:129位→130位→128位
伏見 京 :65位→95位→133位
鈴本 湧 :122位→142位→183位 実質発売日の25日時点から前月より順位が低く、
一見2月新刊は売れてないように思わせるが、
実は2月分より文庫のみから新書・一般文芸が含まれての順位である事に留意したい 問題は順番と推移じゃないの
そういう意味では伏見は勢いが続かず
鈴本は最初からあかんってことだろう 4月予定
逆恨み孕ませ【人妻鬼調教】(仮) 八雲蓮
今すぐ入れてください(仮) 夏川瞬
奈落の美界【麗姫無惨】(仮) 綺羅光
妻の母の喪服姿が色っぽすぎて(仮) 高宮柚希
子づくり出張【女社長と新人社員】(仮) 美和令
強制ネトラセ人妻(仮) 大角やぎ
文庫X
制服奴隷市場【十匹の餌食】(仮) 夏月燐
肉玩具にされた隣人妻(仮) 御前零士 >>74
そろそろ新人頼みの商法に常連客も飽きてきたんだな
特に陵辱はデビュー間もない新人を使うだけ使って
結局は誰が書いても同じような味付けにしてる
誘惑はまだ本当の新人がいるけど美原と高宮を除いてあまり順調とは言えなさそう 自粛が開けたらアンチフェミニズムデモを企画しています。
皆様ふるってご参加ください。皆で女に身の程を知らせましょう!
詳細は決まり次第また連絡させていただきます。
よろしくおねがいします。 売れ行きと関係あるのかは知らんが
表紙絵がよくなってきたのは歓迎したい
ただお決まりのバック後ろ手ポーズは絵師の力量が如実にでるので
うまい人を使ってほしい 売れない作家はあっさり消去されるんだから
どうかしてるってことはないだろ 売れ行きの話されるとイライラするからってそうイチイチ噛みつくなって頭禿げるぞ〜
もう手遅れかもしれんけどw 売れ行きをファンとして気にするのと
エゴサーチ的に作家が気にするのと、でも違うしな 官能小説とはいえ、むしろ官能系だからこそ最後まで書ききるってすごいよね それぞれの順位に大差ないから
順位見て一喜一憂しても大して意味ないよな このレーベルってなんで全然興味湧かない母、人妻作品ばっかなの……どうかしてる。
あとは教師作品も多いね。こっちはまあ守備範囲だから許せるけど。
JK〜JD〜教師以外の20代社会人未婚作品が異様に少ない >>88
官能というかポルノ小説業界の大手だから叩かれやすい題材は扱わない
つまりJCや18歳未満のJKはメインヒロインにしにくい
後は20代でないにせよ独身女性は単に恋人とイチャイチャしてるのと変わらない
人妻や未亡人だから背徳性があるという妙な拘りがフランス書院にはある 一大ジャンルだったOLが減ったのは確かだな
女社長にシフトしたのか 人妻も凌辱限定になっちまってるしな……
JK読むならマドンナメイトしかない >>92
もうとうの昔に毎月刊行は諦めているよね
御前零士とは何かあって全作品引き上げられたし
他の作家たちも愛想を尽かしたのか、別のレーベルで書き始めている
たまに同人やネットで評判のノベライズ的なもので、何とか存続させようとしているみたい >>70
公式で試し読みできた約20ページ位の公開部分だけで、
もう先生の妻とヤっちゃって中出しまでしてる
高校生2人の3Pなのに何か話し方がオッサン臭いし、流石に展開が早すぎるわな
女の方もイヤーっばかりでどうも単調すぎる
正直これは1月の八雲もそんなに変わりがない
形だけ結城を真似たコピー作家を増やしてもどうだろ そんなことを書くから気になって鈴本と八雲を試し読みしてしまった
確かに鈴本はちょっとインスタントすぎるな
スピード感ならいいんだけど雑で早いだけ
あとどう考えても高校生のせりふじゃない
そこはフォーマットじゃなくてちゃんとやれよっていう
八雲はその点で描写はちゃんとしてるし流れも悪くない
ただし前に誰か書いてたがいじめられてる高校生が突然果断な青狼に変貌して
母親を手玉に取るってのはわけがわからない
それも百戦錬磨だし 最近は一柳和也を弄るのがトレンドなのか?
八雲蓮ではいじめっ子の名前が一条和也
北野剛雲では女教師と関係を結ぶ優等生が一柳直也
一応現役作家の名前くらい把握しとけと もう黒本自体が伝統芸能みたいなもので
新味を求めるのが無理だよなと
誘惑ものは股の緩い女が没個性の主人公にベタ惚れ
凌辱ものが逆恨みか人妻監禁、家畜扱い
これを手を替え品を替えでやってる
JKはダメ、近親相姦もダメ、露出もダメと制約ばっかで常に人妻が他人に抱かれると 2月に発刊された分のKindle版の発売まだ?
1月のは1月中に発売されたけど 河里一伸のブログ
>なお、電子書籍のほうでは予期せぬトラブルが発生し、一部で発売日から数日程度、混乱を来すことになるかもしれません。
>これは、私のせいではないので(むしろ影響を受ける被害者になるかも?)お詫びはしませんし、事態が解消されたあと私に文句を言われても困ります。
>詳細を書くのは控えますが、人間がやっていることにミスはつきものだ、ということで。
>よりによって、自分の作品にそのミスが当たってしまったのは、不運としか言いようがありませんけど。
明日発売の竹書房ラブロマンの新作の電子書籍配信で何かあったらしいが
・他人の作品を間違って登録
・自分の過去の作品を間違って登録
・初稿段階の原稿を間違って登録
・新刊なのにアンリミ対象になっている
因みに竹書房は4番目をやらかしたことがある あそこは元々良い評判を聞かないからな
漫画家の自宅に編集者が乱入未遂を起こしたと訴えた事もあったし
プロ雀士のサイン本イベントを無許可で敢行したのを
元編集者がTwitterで揶揄する時点で察し >>102
今回も新作をKindle Unlimitedで登録されてた
勿論遠慮なく借りるつもり アンリミって対象作品読み放題といっても会費取られるし
印税ゼロという訳ではなかったんじゃね?
そりゃあ1冊の電子書籍に対する印税よりは少ないとは思うけど ニュースには課金される流れなんだから
書籍もきちんと対価を払うべきなんだよな尼は
明らかに見逃されてるが 個々の出版社の判断と言えばそれまでだが、
竹書房ラブロマン文庫は新刊の発売日と同時に電子書籍化してる
フランス書院が大体新刊発売後1〜4週間、
マドンナメイトが3ヶ月〜半年と考えると明らかに早い
しかもUnlimitedの対象にするのも異常に早い
竹書房の日のディスカウントも割引率が高い
今回は河里の新刊が被害に遭ったが、ミスったのは竹書房かもしれないな マイナスも何も、買うのはこの作者の熱烈なファンぐらいだろうよ >>107
>しかもUnlimitedの対象にするのも異常に早い
去年9月以前に出た本の大半がアンリミ化してるな アンリミなんかは叩き売りたろうからな
そんでもって作家には一桁円?の配分だっけか?
書いたばかりの最新作をそんな扱いされたら、飛びついたのは本来なら買うような層だろうし
たまったもんじゃないわな 河里は手違いでアンリミにされたのを知ったのは先週の金曜日辺りだろう
ここで竹書房から尼に直してもらうように依頼しても数日はアンリミになると
今尼のライトアダルトのランキングを見たら、綺羅と但馬に続いて3位になってた
そりゃあ月2冊以上読めば元が取れるアンリミに新刊が混ざっていたらな… >>111
落とした人が全ページ読めば満額入るし
必ずしも10円いかないってわけじゃない 夕貴がプロット通ったらしい
22回組で4冊超えるのはこれで二人か まあでも22回組の中では高宮以外に唯一生き残ってるし少しは褒めてあげてもいいじゃない 夕貴大の4冊目と言っても、それがフランス書院から出るとは限らないからなあ…
同期の早見翔哉はフランス書院で3冊目を出して約半年の沈黙の後に、いきなり改名を告知してた
新井芳野名義でマドンナメイトから出しますって、フランス書院から離れてスッキリした感じ
凌辱作風の女流作家・上条麗南も去年の3月にフランス書院から新刊を出した後沈黙
約半年経った10月にいきなり津村しおりというTwitter垢を作り、
縦読みすれば「上条麗南ですよ」と分かるようなツイートをしてた
これまでの調教ものから一変して旅情誘惑作風に転じていて、4月に2冊目が発売予定
夕貴大の前作は11月だったからそろそろ半年近くとなる
5月のマドンナメイト文庫では星凛大翔と羽後旭という新人がデビューするらしい
作家たちのネットワークがあって、フランス書院では芽が出そうにない人たちをスカウトしてるようだし、
フランス書院のサブレーベル化しつつあるのが今のマドンナメイトだよ >>118
美原や高宮、妻木や北野、最近だと舞条のようにフランスのフォーマットを受け入れれば、
年2〜3冊のローテーション入りが約束されているとも言えるし、
早見などのように書きたいものをと拘るのなら、マドンナメイトへ行くのも良いだろう
>>119
マドンナメイトはロリというイメージからはいち早く脱却したい
外部の編プロと提携して作家を獲ってくるという方針がはっきりしているな フランスで使ってたペンネームは改名しないとならない、一定期間のブランクを置かなきゃいけないとか
この業界は妙な慣習があるようだな… >>112
ライトアダルトジャンルで河里の新作が1位に上がってたな >>113
へえぇ!ダウンロード数でなくページ数でも変わるのか
知らなかった。恩恵受けるわけじゃないがありがと! 早見翔哉のように決まった事だけツイートすればと思う
本人が明かさない限りは、新井芳野が幾らおねショタものであっても
早見の別名義だというのは単なる憶測の域を出ない
夕貴大はプロットOKだから書くぞとツイートして、マドンナの5月新刊情報が出たから、
秋田県出身と明かしたのもあり羽後じゃないかと要らない憶測を呼ぶ事に
その辺は朝倉ゆうきも同類か
アイコンを黒本仕様にした、その理由はと匂わせてた
新作が出ると言いたいのだろうが、公式ラインナップに出てからでも遅くはない お前らが黒本以外の話ばかりするのは、それだけ黒本に魅力がないってことか 黒本の魅力って何だろう?
作家がコロコロ入れ替わって目新しく感じる位か >>129
夕貴大は秋田県出身とTwitterプロフに載せてた
羽後は秋田県南部だから夕貴の別名義だと妄想したのだろうよ
それを言い出したら鷹羽真も秋田県出身なんだがな
こじつけついでに夕貴が官能大賞に応募した作品は
甘く危険なルームシェア相関図
夕貴の別名義だとされる羽後旭の作品は
姉弟と幼なじみ 甘く危険な三角関係(仮)
こういう妄想が好きな人なんだろう >>120
フォーマットはみんなやってるんでそれが条件でもなんでもない
売れるかどうかだけ >>102
河里も災難だったな
発売して1週間経ってもまだUnlimitedのまま
手違いでUnlimitedだったと分かってから、普通の新刊へ戻すのにそんなに時間掛かるものだろうか?
今日発売の北條拓人のラブロマン文庫はしれっと普通の新刊で扱われてたし 河里って竹書房に移って十数冊も依頼を受けてるのに、フランス書院からは戦力外扱いと
これだけ書けてるなら、フランスから依頼があってもおかしくはないのにな それはラブロマンを何冊か読めばわかる
まったく別の世界だ 思ったより早く最終選考が発表されたが一気に絞ってきたね
https://www.france.jp/blog/?p=13731
「俺のかわいい香織さん」(M.Tさん)
「母の性交を覗く」(A.Kさん)
「X調教【人妻肛虐監禁】」(Nさん)
「嗜虐のめざめ、被虐のめざめ 〜玩具になったOLと女子大生〜」(Y.Aさん)
「品性崩壊【セレブ新妻・肛虐地獄】」(S.Uさん)
「ドSだったはずなのに」(Y.Mさん)
「かしずかせてください〜昔なじみの美人母娘と憧れの家政婦〜」(A.Tさん) 7番目の人が第24回も最終選考に残った瀧川風呂出というWeb作家らしい
Twitterで呟いていたが受賞に一番近い人だろうか
あと2番目の人もWeb作家っぽい 二番めのやつが覗きならNTR要素あるといいな
同級生の糞ガキが「あれ?お前の母ちゃん腰ふらついてね?もしかして俺のせい(笑)」とか
主人公を煽って火を着けるようなのが読んでみたい 凌辱系の方が多めか?
景気が悪いと誘惑系が売れて、景気が良いと凌辱系が売れる傾向があると
昔読んだ雑誌(R25)の記事で書いてあったけど
ワイの会社の景気が悪いだけで
世間では景気が良い方なのかしら >>137
ここの書き込みを見て瀧川がツイートしてた
恐らく受賞するのは香織さんだろうと
もうとっくに受賞作品は決まってる
結果発表までの2週間は形式的なもので、
実際はデビューへ向けて段取りを詰めてるだけ
早い話声が掛からなかったから自虐的になってのあのツイートだという
ただ瀧川もワイルドカードでのデビューはあるのかもしれない
これまでも最終選考落ちを繰り返してデビューしたケースはあるからな 官能大賞って最近誘惑路線と凌辱路線で1つずつ受賞が定番になったな
新人賞と特別賞で分け合い、他に推したいものがあれば結城彩雨特別賞や創刊35周年特別賞を新設
今回は誘惑2で凌辱5だから誘惑路線は受賞しやすいが、バランスが悪いと思う
eブックス賞やWeb小説賞などを新設して、誘惑路線は二択といったところだろう Kindle以外でフランス書院の小説読み放題のあるところは有りますか?
FANZAはクレジットカード払いのみで避けたいです >>136
官能大賞、おばさんネタばかり
黒本を書店で買うの爺さんしか居ないとは聞くが、そればかり相手してどうすんの? 椎名のは文章から判断すると名前だけの新人だな
高岡のはヒロインのセリフに違和感を感じるw 確かに椎名は随分と慣れた感じの文章だな。たぶん、誰かに変名だろう。
しかし、妻木はセリフをもうちょっと上手く書けないのか?エロさも悲痛さも無いじゃないか 女流作家っぽいペンネームだから
上条麗南か音梨はるかの可能性もある
と見せかけての男の既存作家かもしれんな >>147
高岡のはヒロインの間延びした受け答えがちょっとな…
ましたぁ?ましたかぁ?みたいな感じ
椎名も高岡と同じ匂いを感じるかな
ラノベでも書いた事があるような文体で
あっ、あんっ、いいっ、すごいっ、ああっ!
こういう感じの作家をどこかで読んだ気がする 最近は期待の新人の表現がやたらに大げさ過ぎる
椎名紗々「超新星」
鈴本湧「新人作家」
八雲蓮「超新人」
曽根崎鋭「すごい逸材」
二階堂京平「最狂新人」
秋芳さつき「ワイルドカードからすごい才能」
その割に高岡智空に関しては特に触れられず
大角やぎの時とはかなり扱いが違う ここ最近の誘惑に関しては、キャラ設定やストーリー性も無視してただヤッてるだけだが、
そんなのが売れてるのが不思議で仕方がない 黒本文庫の体裁で出せていること、こそがプロの証に成ってるから、なのかも知れない
エロ小説の新刊なら、黒本の当月のを全冊を買ってさえおけば良い、
みたいな安堵感や安心感が在るのかも そういう性癖がないから
試しに読んだ数冊しか知らないけど
肛虐系を読むと何で凌辱具合が
アナルセックス > 膣セックス
という設定なのかがよくわからん
望まない妊娠する危険性の高い膣の方が凌辱具合は上のような気がするのだが
お尻の穴で感じちゃうなんてぇ、と言われてもアナルで感じことにそんなに罪悪感や被虐感を覚えるものなのか
そちらも、望まない妊娠をするかもしれないのに快楽を感じてしまう方が上なのではないのかしら 気位の高い女がウンコする穴で感じるようになってしまった
入れて欲しくても普通の男は「えー嫌だよ。汚い」って反応
女は自分の性癖がアブノーマルであることを否応なく自覚して誰にも言えない
自分で慰めるしかない
そこへ「入れてやろうか?」と言う男が現れれば、屈辱を覚えながらもお願いしますと懇願
かりにアナルの快感に目覚めてなかったとしても
膣を見られるより恥ずかしい器官へチンコでもぐりこまれて置き土産に射精までされたら
嘲笑われたような屈辱は免れないし、少しでも感じてしまえば自己嫌悪も 生でお尻に入れた後のその汚いモノを
生フェラしたり生で膣に入れたりするのは勘弁して欲しい
凌辱系は貶めるという理由づけがまだできるかもしれんが
誘惑系では理解できんわ 蓮4みたいなのが回された時でも膣姦なら男はケダモノとののしり、女の悲哀にも酔えて
裁判沙汰になったとしても戦う気概はあるかもしれないが
尻の穴をやられては「そのとき感じていましたか?」との弁護士からの問いかけにも答え辛そう >>160
誘惑系では尻穴に入れたものを洗わずに口や膣穴へというのは嫌だよね
取って付けたかのようにアナルセックス描写へ持っていくのも勘弁して欲しい
高宮柚希は雑というのも一通りヤったから後はケツというわざとらしさが上手くないと思う 高宮柚希の作品で謎なのは主人公が自分のペニスを「おチ×ポ」「おチン×ン」と言う事だな
「お」を付けるのはよほど上品な育ちの人間だよな 具体的に書いたほうがいいぞ
女主導ぐらいでいいのか、ペニバン付けた女に掘られるようなのがいいとか >>165
そうだな
掘られてなくても良いけど掘られるくらい主導権握られているのが良いな
主人公の男は未成年が良い 宮園貴志の青い罪みたくペニバン着けた継母に犯される(高校生主人公も喜んで受け入れる)ってのは今はないよね
最近だと香坂燈也のとろける新生活で隣のお姉さんに前立腺を開発されたり
伏見京の世話好きはんなり熟女で幼馴染みのS系お姉さんに寸止めさせられパンツの中でお漏らししたり
この位が現状での精一杯の表現だと思う
香坂の描く誘惑系の主人公はほぼ前立腺を開発されるというのがお決まりのパターン 【米国】Amazonが『俺妹』『ハルヒ』『らきすた』など美少女フィギュアを「児童の性的搾取」と認定し販売停止へ [ニライカナイφ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1616488663/
いよいよ来たな。
フランス書院の過去作品も大量に粛正されるぞ。マドンナメイトは消滅するかもな。 >>169
してはいけないことだから、作品の中だけで楽しんでいるのに
その作品という世界でも禁じられたら、本当につまらない世の中になるね
してはいけないことだから、作品内で楽しんでくださいっていうことで
もっと過激な作品でもok!みたいな粋な法律にしてほしい >>168
いつも通り発売からひと月後に戻しただけでは
他の2月新刊もKindle化されてないよね Amazonで調べてみたら2月新刊のはまだだけど
3月新刊のは4月2日にKindle版販売されるみたいね >>164
高岡智空の新作は主人公がソフトマゾの気があった
この人は二次ドリと同じでエステものだが
友人の母親に温泉の湯の中で逆レイプ同然に童貞を奪われ
叔母からマッサージされて馬乗りで犯される
義母からは家政婦に指示し、オナニー回数を逐次チェックされていた事を聞かされて羞恥責めに遭ってる
キルタイムにはリアルドリームもあるのに、何でそっちの依頼がなかったのか
異種族とかそういう設定が無いと中途半端な仕上がりになるからだな >>164
ボクシング漫画のリクドウにハルクホーガンみたいな外見の名伯楽トレーナーが
女秘書にペニバンで掘られてハーダー、スピーダーと叫ぶシーンがあるぞう リアドリが終わってるから移籍したんだろ
マゾ少年はマドンナ向きだとは思うけど 3/24付POS
鳴沢 巧:89位
椎名紗々:95位
高岡智空:97位
鷹羽 真:104位
舞条 弦:149位
妻木優雨:165位 >>173
タコ書房と似たようなものでそもそもKindle化の依頼を忘れていたんじゃね
通常の手続きなら予約配信を経て電子書籍は出るが
2月のは読者に指摘され慌てて依頼を出した感じが否めない
3月は手順を経たから4月2日に配信って出ているよな >>179
大ベテランでこれだけ定期的に作品出してるだけで、凄いんだろうけどね 3/25付POS
椎名紗々:95位→109位
高岡智空:97位→113位
鳴沢 巧:89位→120位
舞条 弦:149位→125位
鷹羽 真:104位→133位
妻木優雨:165位→144位 >>183
前作が出たのは11月だからね
年2冊と考えれば早いかもしれないし、3冊ならば遅くもない間隔でしょ 顔射スキーさんが前にいたけど、弓月と鷹山の新作が無いのは気掛かり
神瀬に続いて弓月も出さなくなると、鏡を除いて10年以上の誘惑系古参作家がほぼいなくなる
小鳥遊も全く声が掛からないってブログで書いてたし
美少女文庫組を除けば、鏡の次にキャリアが長いのが2015年デビューの香坂だという
美少女文庫組も青橋、山口、鷹羽だけになった
上原はもう出番がない状態 仕事が向こうから来る大物作家は別として
作家って取り敢えずプロットとか企画書を編集に送って仕事もらうのが普通だと思ってたけどフランス書院は違うのか >>185
香坂燈也の前に年1冊だけの村崎忍と、年2冊ペースの天崎僚介がいるな
とは言え香坂や美原くらいのキャリアでもペースが落ちてるし、
とにかく目先の新しさだけで勝負と言った感じになってる 減るのは本人のモチベーションか売れ行きかのどっちかしない
売れてれば新人を増やす必要はないし >逆恨みしたゲス上司が狙ったのは有能部下の美人妻!
>夫婦の寝室、神聖な子宮に浴び続ける淫獣の白濁液。
>どんな願いでも叶えてくれる下宿先の優しい大家さん。
>青年の怪我をきっかけに始まった淫らな入浴介助。
>爆発する劣等感、穴という穴に注がれる濃厚な粘液。
>23歳の才媛デザイナーが囚われた奈落の肉檻!
>夜具の上では淫牝と化す、おしとやかな妻の母。
>「私の中も味わって」と叔母もやってきて……
>21歳と44歳……妊娠するまで会社に戻れません!?
>胎内深くへ一滴残らず白濁を注ぎ込む外道中年。
>上司を脅迫し、愛する妻を差し出させた三ヶ月。
来月の新刊のあらすじだが、全部過去の作品で見た感じがする ゲス上司が有能部下の妻を…
外道中年(ヒラ社員)が上司を脅迫して妻を…
立場は逆だけどネタ被りで出すとは珍しいな >>187
プロットや企画書を出して通ればの話でしょ
大半の新人は1冊目はある程度自由に書かせてもらえる
売上を見て有用なら編集者からもアプローチするのだろうし
モノにならないと思えば作家からいくら提案しても後回しにされる
こうして付かず離れずの関係におくのが一番楽だろう
但し編集者から要らないとは絶対に言わないらしい
後でどう化けるか分からないから適度に放置すると
作家を怒らせてもう書かないと言われた事もあるのだろうが
実際にフランスから離れて活躍したのはそんなに多くはない
作家としては専業ではなく兼業だし、本業優先で離れてしまうのもいる その割には他社で書きまくって成功している桜井は登用しないのな >>194
桜井真琴=桐島寿人(フランス書院とマドンナメイトでのペンネーム)は本人がNGじゃないのかと
そもそも月一ペースで書いていてフランス書院からの依頼をこなす余裕も無さそう
現在は睦月や橘が理事に入ってる文筆家クラブの一員になってる
フランス書院は沢里裕二もピンポイント起用した事があったが、合わなかったんだろうな エロ小説家を分泌家クラブなんつったら怒られるで
一応由緒ある「日本文芸家クラブ」だろ >>185
まさか4月もどっちも出さないとは思わなかった…。ほんと心配
今月の高岡のが最後にがっつり顔射書いてくれてありがたかった 総額表示の対応なのか、今日は公式ホームページがサイトメンテナンス中だな 神瀬は加筆訂正版でも特選小説への短編でもいいから、活動してるのが確認出来る何かが欲しい >>201
直近だと特選小説の2020年12月号で短編を書いてた 神瀬もある程度特選小説での短編が溜まってきたし
そろそろ短編集を出しても良い頃ではないかと
やっぱりフランス書院では書きたくない何かがあるのかな 大賞発表されたな
また結城彩雨のパチもん出すとかアホなのかね?パチもん二人は売れてるようには見えないんだけど……?
特別賞は美原のパチもん臭がする。講評が美原のときと似ているし
新人賞は最近では無かった感じなので、ちょっと期待してる 新人賞って応募してんのはあらかた新人って建前と違うんか パチもんというか
そもそもフランス書院がエロ小説とは誘惑か凌辱。
となんか定義しているようなところがあるし
その規準で選べば必然的に似たような小説が集まるだろう 楊冪、ずいぶんと気に入られたんだなw
どんだけ出てくるんだよw >>207
この人に似せたイラストは全て丹野忍によるものだが、
丹野の個人的な好みで描いてるのか、編集部からのリクエストなのかどっちだろうか >>208
定期的なイラストレーターの入れ替えの時期と、
単価で折り合いが付かなかったのが重なったのかと
当時は新井田孝が不動のトップで、村山潤一と西村春海の順で、後はいつでも入れ替え可能にしてた
今も新井田孝がいて、川島健太郎、丹野忍が固定
村山潤一が抜けてから二見敬之が返り咲き、
阿部清子と入れ替わりでJUNNY、
赤尾真代と入れ替わりで黒田圭となった 新人賞受賞作品は5月発売予定らしいけど、
そんなに完成度が高かったのだろうか
普通に考えると著者校正まで進んでいるという事だよな 新木伸が嫌な顔アニメ2期の脚本を担当
嫌な顔ノベライズを放置したままで
フランス書院舐められている? 専属契約でも結んでいるわけじゃないだろから別に新木がどの仕事受けようと勝手だろ >>204
官能大賞の講評に一貫性なないのはよく分かる
(第24回・後に鈴本湧としてデビュー)
惜しむらくは、ヒロインが「堕ちる」のが早すぎる気がした。
高慢ちきな女という設定であるにもかかわらず、凌辱されるとすぐマゾ性を全開にする。徐々にヒロインが堕ちていく過程を描いてほしかった気がする。
本作の売りをマゾ系ヒロインと割り切るのもいいが、現在フランス書院文庫では本格凌辱の人気が復活しており、
マゾ系のヒロインは多少、分が悪い(それでいて書き手は多い)。そのあたりが受賞を遠ざけたところはある。
(第25回)
惜しむらくはヒロインが「堕ちる」のが早いことだ。ファーストレイプの終わりに美少女は(こんなにセックスが気持ちいいなんて……)と洩らしてしまう。
強いられた形ではあるが母親も「奴隷妻にしてください」と出会って数ページで口にする。
マゾ小説であるなら最初からその匂いを出してほしかった。序盤の入りが凌辱だったので急激な落差に戸惑ってしまった。
(第26回・新人賞)
美しい女性に引き出されるように己のS性をエスカレートさせる主人公と、まるでそれに応えるように(!)、淫らに艶めかしく変貌していく女性。
相乗効果を生み出すように織りなされる物語の完成度にうならされた。
マゾ小説は売れない、書き手は多いという理由で受賞を遠ざけていたのに、ここへ来て翻意している 書き手が減って、かつ売れるようになったんだろう
編集者なんて文芸評論家でもなんでもない商売人だ フランス書院の場合は「誘惑・挑発」と「凌辱」の二択状態にするからな
誘惑寄りだと桜庭春一郎、凌辱寄りだと榊原澪央がマゾ系となりそう
5月発売らしいけどどっちへ持って来るかだな 書き手不足ってよく言われてるけど
マドンナや竹書房へあんなに排出してコンスタントに書けてる作家も少なくないのに
そんなに目新しさが大事なのだろうか しかも書き手増やして求めるのは
ジャンルの多様性ではないという
結局、編集部はババア尻穴か孕ませを作家に書かせるぽいんだから、作者は誰でいいじゃん
だったら別に新人でなくても良くね?
とは思う といってフランスで読みたい他社の作家がいるかと言われると思いつかない 5月予定
都合のいい隣人奴隷(仮) 紫倉瑶
こんなおばさんでよかったら(仮) 音梨はるか
鎌倉麗夫人、牝堕ち(仮) 榊原澪央
清楚なのに夜はすごく乱れる六人の人妻(仮) 山口陽
初体験別荘【彼女の母とふたりきり】(仮) 朝倉ゆうき
孕ませ衝動【人妻と美母娘】(仮) 藤崎玲 >>220
弓月、鷹山は5月も無しか…
弓月と同期の藤崎はコンスタントに新作出てるのに、弓月の出番はいつになるのやら >>221
弓月とは作風が違うとは言え藤崎はオールラウンダーなんだろ
悪魔少年でも暴走青年でも、義父と嫁ものでも、ノベライズでも何でも書けてしまう
悪く言えばこれといった強みはないが、良く言えば他の作家陣を見て空いた属性をオーダーしやすい
弓月の場合はまず誘惑もので競合が多いのと、間の抜けた主人公像が今の時代に合わなくなったと
でも根強いファンはいるようだから年1〜2冊程度は出るのでは >>220
毎月楽しみにしてるババアのケツの穴定食がないじゃないか!
休むな! 毎月出せよ! >>185
上原は美少女文庫の5月の新刊でまたノベライズのライター扱いと
>>186
山口の5月の新刊が六人の人妻だから
特選小説で出した短編からチョイスして手直しかな
自由に書かせてもらえるのは青橋と鷹羽だけというのが現状だと分かった >>219
例えば竹書房ラブロマンの美野晶はフランス書院の榊原澪央だから、まずないだろうね
正直気弱で冴えないが一物だけは立派な青年で、
乳のデカい女たちが巨根に喘がされてイクううううってワンパ過ぎ
それをフランス書院では性格にクセのある悪い男に置き換えただけってのが榊原の作風
フランス書院には誘惑系はいくらでもいて、足りないのが凌辱系でしょ
他社は誘惑寄りが圧倒的に多いから、外から引っ張るより自前で仕上げた方が早い 初心(?)を思い出す為にも海外の翻訳モノまた出してくれないかな >>220
いくら(仮)とは言え他の作者の書いたタイトルのパクリすぎだわな
都合のいいは上条麗南
こんな〜でよかったらは1月に天崎僚介が出した
鎌倉麗夫人は芦屋に続く高級住宅地もの
清楚なのに〜六人の人妻は音梨はるか
初体験別荘【彼女の母とふたりきり】は神瀬知巳が出した
孕ませは他の作家で手垢付きすぎ エロ小説はどういうシチュエーションかが大事なんで
タイトルでそこが窺えるならそれでええんやろ
内容に魅力がないのが問題なわけで 子づくり、孕ませと言っても、結末は妊娠してないケースが多すぎるな
それがタイトル詐欺と言われる一因 孕ませを細密に描写されても気持ち悪くね?
所詮はセックスファンタジーだろう 紫倉瑶という人が先日発表されたばかりの新人賞作家だよね
この時期の官能大賞は毎年のように発表されてすぐにデビューさせてる印象 孕ませは趣味がかなり分かれるからね
AVでもボテ腹母乳オッケーは少数派だと思うし >>231
売上の伸び悩む既存作家を新人として再デビューさせてるから筆が早いとまでは言わないが、
少なくとも受賞発表よりもかなり前に連絡が入ってて手直ししてるからだろうとは思う >>229
孕ませに興味ない、腹ボテエンドは萎えるから回避したいという読者にとっても
そのタイトルで避けてしまうからタイトル詐欺ってデメリットの方が大きいと思うんだけど
編集は一体何考えてるんだろうな 孕ませってタイトルが黒本で使われ出したのが3年前で、それまでは多用を避けてたワードに思える
それ以降の榊原と藤崎の作品によく見られるな 孕ませ(要するに種付け)は、結城彩雨によく出てくる 漫画やラノベ系での流行が先だろう
孕ませっていっても意味は征服・支配の言い換えだしな
小説読者はどこかマジだったんで一部の人の嗜好だったのが
ライトな意味を受容するようになった >>236
読んだことないんだが、ケツから入れて孕むのか? >>238
孕ませて胎児を取り出してその母親専用ディルドに加工するのは読みましたよ
と言うかもしかしたらどの作品でもやるのかも
自分はそんなに結城先生知らないので >>240
取り出した胎児を最先端の医療技術を用いて、生きたディルドーに加工するという意味? それはエロいのか?
ただの猟奇ホラー小説じゃないのか? 中国人が人間の胎児を漢方料理にした画像を昔見たのを思い出しちまった_l ̄l○ ttps://m.srad.jp/~uruya/journal/521314 重松清のなぎさの媚薬系な読ませるエロってどう?
俺は好き >>241
生きたディルドーではなく死んだディルドーですね。
取り出すのではなく出産中に押し戻して何度も出し入れして窒息死させる。母親はそれで絶頂に達する。
女の浅ましさ・汚らしさを表現した名作ですね。 表現できているのか?
ゴキブリ入れられて自害したAV嬢すらいたが 今、新刊か電書で売っても、多分AmazonからはBANされるかもな Amazonはいちいち内容までチェックしないよ
表紙など見て分かるものには注文をつけるけど
美少女文庫の表紙でマン筋が浮かんだものは手直しを余儀なくされたが、あれもKindleだけの話 それじゃなんで綿引というか香坂のばてれん少女はAmazonから削除されてるんだ? >>256
綿引海が香坂燈也と断定する根拠は?
とりあえず表紙画像がNGだったんでしょ 画像よりもタイトルの「少女拷問」の方が引っ掛かった気がする
紅文庫の表紙はもっと際どいのがあるが、Amazonから削除されてないからな AIをすり抜けるスキルも今後は求められそうだ
キーッて報告するザマスフェミもいるのかも知れないが 紅文庫の方はすり抜けるスキルが無かっただけ
確かに熟女ばっかりという批判もあるけどフランス書院の方が巧みだろう
例えば拷問というタイトルなら最近北野剛雲が使っているが表紙は欲情的とは言えない
たまに未成年が登場するがそこは当たり障りのないあらすじで隠してる
過去作品では使えたレイプや凌辱というワードも暴虐に置き換えてるし で、今や貴重な凌辱枠をいつまで結城彩雨のパチもんで無駄遣いするんだ?POS見ると、とても売れているようには見えないけれど……?
フランス直販や電書で売れているのか? >>261
結城っぽい路線は今の編集長のお気に入りだからな 大賞の講評見てもケツは当然のサービスみたいな言いようだしな 編集長の好みを押し付けられてもね……
公私混合してるんじゃないの、っていう >>264
帯の宣伝文句に「この作家今売れています(編集長)」や「編集部イチオシ」と付けると、
何故か売れないようで今はやらなくなったね
編集長が推しというプレッシャーなのか、
不思議なことにその作家は新作を出さなくなるという奇妙な法則がある
・冬木弦堂:「編集部いちおし」の作品が最後
・日向弓弦:編集長のコメントが付いた次の作品が最後、現在はKDPで書いてる
・上条麗南:日向と同じパターンで、現在はマドンナメイトの津村しおりに改名 今は小説のヒロインを女子高校生にするのも禁止されているの?
昔はフランス書院でもふつうによくあったんだけどね 日向のKDP見ると、おそらく熟女が書きたくなかったんだろうな >>263
>終盤、濡れ場でしっかりアナルセックスを盛り込むサービス精神も素晴らしい。恥じらいながらお尻を息子に捧げる香織さんの姿にはゾクゾクした。
>終盤、潔癖だった人妻が「お尻にくださいッ……お尻にたくさんッ……」と自らアナルへの射精をねだるシーンには痺れた。本格凌辱を読みたい人に文句なしでオススメできる作品だ。
正直誘惑であろうと凌辱であろうとケツはいらない
いくらケツに出しても孕まない
子づくり孕ませって謳うならケツ無しで構わない 牧村の作品だと少年や息子とやったBBAがそれを得意げにママ友に語って
聞かされたママ友達が「刺激しないでよ」みたいに発情するシーンがあって結構好きだったんだが
竿役が複数のオムニバス形式が最近はないからそういうシーンを最近は見かけないな
人気がないシチュなのなら仕方ないが… 昔のフランスってそういうオムニバス形式で章ごとに竿役とか女が変わる作品が多かったよな 艶情文庫で牧村の久々の新作が出た
主人公は高校教師で実姉に想いを抱く
先輩女教師とのセックスレッスンを軸に、生徒の母親や友人の母とやるという話
実姉とは最後に腿こきだけでセックスはなかった >>261
いまは電子の売上とか色々絡むから
POSだけ見てああだこうだ言うのは古い 家族から隠匿する必要があるエロ関係はダウンロードが強いと聞いたことがあるけど
小説でもそうなのかね 官能小説だと本屋で買いにくいってのもあるでしょ。
そもそも本屋が少なくなってるし。
POSデータは当てにならんよ。
継続的に発売している作家が売れてるってことでしょ。
兼業だと本業との絡みもあるし、筆の速さも関係するだろうけど。 編集長のお気に入りだとそんな簡単な話じゃないだろと
結城っぽい作品が出るのはある程度売れてるからじゃね?
知識のアップデートをしないとPOS厨のように失笑を買うだけになる でも実際POSの売上げが悪い作家はたいてい切られたり余所に移ってるから
編集部がPOSを重視しているのは間違いないんじゃ 編集は実売数と返本数を把握してるだろw
POSを必要としてるわけじゃなく結果として傾向が同じってだけ ひいきの作家が売れてるかどうかとか
売れなくてクビになるかもって心配とか 自分が売れなくて心配だと素直に言えば良いんじゃね
大体今の黒本なんかパクリ上等でウケると別の作家にも同じのをすぐ書かせてる
その作家でなければならないってのは綺羅光レベルだわな もう早読み勢がいた
これは八雲蓮の復讐孕ませ
https://bookmeter.com/reviews/97819952
優秀な部下と同期を逆恨みした安井がヤクザの志田と手を組んで、彼らの妻・沙織(32)と純代(38)を犯す凌辱もの。
二人の人妻が夫の将来や子供を人質に脅迫され、肉体関係を持たされただけでなく、その様子は撮影され、娼婦はたまた肉人形にまで堕ちていく姿は哀れ。
情交はしっかりとした臀部を持つ二人に相応しく肛門開発と肛姦をメインにサンドイッチ姦と激しいもの。
純代に関してはNTRシーンがあるのは詰め込み過ぎ印象。凌辱者は増えるのみならず、その立場は更に強くなる作りは興味深い。
ラストがまたより救いがないのは本作らしい。 結局八雲蓮のような新人でも二冊目でBBAケツの穴定食を書かされるんだな 復讐が当たりだということで定食をかけ合わせればより売れると思ったか さすがにまだ黒本で異世界に転移して熟女のケツ穴セットメニューとかはやらないようだな 異世界におけるJKぐらいの若い蕾でも許されんのか? きっと「美少女文庫でやれ」の一言で済まされて、黒本の新境地開拓には至らないのだろう 編集が結城系を推すのは売上等の意味あるんだろうけど、これまでの貢献度から綺羅光大賞作るべきやね。
年齢的にも後継者そろそろ必要でしょ。 >>288
そもそも、後継者って必要なのか?
それを出版社が作る必要あるのか? 綺羅が別名義で一時期誘惑ものを出してたが、また書いてはくれないのかな 4/25付POS
高宮柚希:207位
美和 令:208位
夏川 瞬:216位
綺羅 光:283位
八雲 蓮:314位
大角やぎ:341位
夏川瞬の宣伝文句に「この新人売れてます!」のデスワードがあるが大丈夫だろうか >>289
出版社の独断で後継者ってレッテル貼りした所で、大成しないまま去った作家も少なくないし >>291
4/27付POS
夏川 瞬:216位→66位→78位
高宮柚希:207位→96位→80位
美和 令:208位→81位→95位
綺羅 光:283位→89位→121位
八雲 蓮:314位→107位→143位
大角やぎ:341位→114位→167位
夏川が売れているのは数字が証明してる 同時に黒本ではNTRは売れないってはっきりしたな。やっぱりあくまで同人界隈のネタってことなんだろう
高宮のエロ描写はどうだった?
相変わらず雑なの? 高宮の描写が誰と比べて雑と言いたいのか分からんが、
今回の主人公は自分のをおチ×ポとは言ってないね
あとヒロインの喘ぎがホォホォって言ってるのが気になった
黒本の愛読者から書き手に回った人らしいし、真似できるところは真似してるって印象
今回は巽テイストだったね 新人の美和令はヒロインの母娘が巨乳ってのはわかったけど、
何度も一〇五のIと一〇〇のGを繰り返していてくどかった
見開き二ページだけで何度使うんだよと やぎはダメそうだなと思ったらやっぱりだった
八雲は2冊目で早くもメッキが剥がれたか 美和令は読んでて笑えたな
愉快な時間を過ごせました
エロ小説としてどうなのかは知らん NTRあかんのかあ
でも五月末の大賞締切りまで時間もないしいまから書き直すの無理だしどうしよう >>269
>>270
あったね
オムニバスものとか
竿役が複数だと売れないのかね
3Pとかそういやないな >>298
Amazonで大角のレビュー一番乗りの人
御前の大ファンと公言してたのに過去作の手直しばっかで愛想が尽きたのかも
文庫Xが出て一月以上経つけど長文感想が全く無いな 4月本やっと読んだ
高宮、夏川、美和 全部に顔射あってうれしい誤算。しかし人の欲求は際限がないね。不満も出てくるw
高宮のは前作と全くシチュが同じでちょっとでも変化欲しかった
夏川、美和は初っ端に顔射書いてくれたので喜んでたらその後は無しで肩透かし。1シーンなら終盤に欲しい
特に夏川のは中盤に完璧な顔射展開を無理やり捻じ曲げて中出しに移行するという暴挙で腹が立ったw
ただ3つともヒロイン自ら望む大好物の顔射パターンなので結局は満足w >>300
シチュエーションは関係ないと思いますよ。その内容がマスのかけるものかどうかですし、応募しなければ、内容や実力以前の問題ですから。 >>306
公式は早々と刊行翌週に出たけど、まだKindleにすらなってない
DMMは更に後になるのだろうね >>307
前回の緊急事態宣言のときは早かったんだけどなぁ 6月予定
両隣の淫ら妻【子作りしてください】(仮) 桜庭春一郎
嫁孕ませ【息子の嫁調教】(仮) 設楽玲
妻の母と三姉妹(仮) 香坂燈也
友だちの母、友だちの姉妹(仮) 秋芳さつき
未亡人緊縛孕ませ監禁(仮) 堂条伊織
肛虐別荘【美母娘と脱獄囚】(仮) 北野剛雲
文庫X
姦禁教室【性裁】(仮) 夢野乱月
青と白の獣愛(仮) 綺羅光 >>310
中堅作家はどんどん離れていってるから、筆の早い書き手が多い分にはウエルカムなんでしょ
それでも3冊ルールがあるようだし、売れないけど筆の早い作家では困るという
堂条も3冊目を出してから1年ブランクが空いたし、売れないのは数合わせでしか使われない >>309
嫁孕ませ【息子の嫁調教】
設楽玲って新人は結城特別賞のやつか
義父に調教される息子の嫁(人妻)の話。フランス書院文庫換算で圧巻の450ページ!
とにかく濡れ場の強度がすごい。サブヒロインなし。
たった一人の人妻をここまで落とせるのかと圧倒された。
残虐で容赦のない調教は結城彩雨を彷彿とさせ、四の五の言わずに、とにかくエロい濡れ場が読みたい! という人には最高だろう。
終盤、潔癖だった人妻が「お尻にくださいッ……お尻にたくさんッ……」と自らアナルへの射精をねだるシーンには痺れた。
本格凌辱を読みたい人に文句なしでオススメできる作品だ。
孕ませとケツの穴定食がどう繋がるのかと言うと、妊娠させたから後はケツってパターンだろうな だからさぁ、結城彩雨を求めてるのは編集長であって、読者は求めてねぇんじゃねぇの?
少なくとも俺はいらん >>313
別に月に1冊あるなら構わないけど、同じようなのを2冊出す必要は無いね 最近の書き手で(女性側の)性器の色形や陰毛の生え具合にしっかり言及する作家や作品があったら教えて 編集はやたら「結城彩雨の後継者」と推す作家を出しまくるがすぐに結城彩雨の人妻肛虐路線から外れて
作家独自路線()にいくので本当の意味での結城彩雨の後継者なんて中々育つはずもなく 育てる必要もなく
僕はじっと手を見る
生命線が途切れていた 最近作者が女流みたいな名前ばっかりだけど中の人は中年のオッサンか 本名・甲山太カの個人事業に
・強野貫太郎事業部(陵辱小説カンパニー)
・乙川ぴんく事業部(レズ小説カンパニー)
・平板筋一郎事業部(ロリ小説カンパニー)
があるようなものか かねてから変名説のあった麻実克人と神瀬知巳
共に現在は沈黙状態にあるせいで余計に同一性が高い事を証明した形に
小日向諒がフランスとの契約を切った後に
宮坂景斗の第二作があまりに作風が違いすぎるからと
別名義でのデビューを提案されて小日向名義にしたと暴露してたし マジで神瀬どうしてんだろ?
青橋との対談で精力的に読者に喜ばれる熟女書いていくって言ってて、
実際その年は長編3冊書いたのに、以後ぱったりフランス書院で長編出なくなって… >>326
定期的に短編は特選小説へ上梓してるから、
書けなくなるような病気や事情という訳ではなさそう
去年出た過去作品の完全版を見ると、拘りが強くなりすぎて長編を書けなくなったのではと
実際は毎年売上ナンバーワンでもなかったのに異常に神格化され、嫌になったのかもしれない
2014年に短編集が出て以来、1つの作品を2冊に分割したり、行数を減らしたりと見た目だけはかさ増ししてた 4月発刊のKindle版が紙のより安くなってる
今まで他の出版社と違って紙の方が安かった気がする >>328
今までは消費税の二重、三重取りみたいな価格差だったけど、
総額表示に合わせてほぼ同じ価格に改定されたね
自社サイトでは10%ポイントバックにしているし、
Kindleだと更に安く見えるのは5%ディスカウントしているから 紙書籍発売から一定の間隔をおくフランス書院やマドンナメイトに比べると、
竹書房の電子書籍の見切りの早さは異常にも感じられる
何せ新刊が出て半年もしない内にKindleのアンリミテッドにするし、
セール対象にしてほぼ年中半額状態に
河里のように定期的に執筆依頼があるのはよしとしても、フランス書院の時のようにはいかないだろうな >>330
竹書房のお勧めの
凌辱
調教
の作家を教えてください 竹は書店の棚を確保できる冊数をとりあえず出すだけ
中身はなんでもいい 本棚整理してたら弓月のが1冊抜けてて紛失したかと思ってポチったらまさかの未読だった
新刊出て無い現状なのでちょっと儲けた気分w
シーンは少なかったがしっかり好みの顔射描写あって確かな満足 ■要注意人物 嘘 誇張 詐欺
●イラストレーター47AgDragon(しるどら)
@47AgD
経歴詐称、営業活動は法律スレスレの問題行動に注意
反社会勢力との繋がり
●2021年現在元メーカースタッフ・関係者と示談
元メーカー関係に依頼しSNS等でイメージ回復と悪評価の消火作業中
過去に犯した罪は許されない
シャーベットソフト代表本条と組んで業界志望の素人を騙す
2Dクリエイター友の会勧誘金儲詐欺
ニトロ+での職務経歴は偽装開発に不参加
●ふゆの春秋氏 脱退事件
友の会、主催者の実態が外に対しても明らかになって
心労で本業に支障が出るという理由で
運営協力に入っていたふゆの春秋氏が
今まで運営からもらった報酬を全額寄付して友の会を脱退。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/cg/1397700227/ >>337
新人の紫倉瑶は久々に良かったと思う
最近の黒本は登場人物のおざなりにして
いきなりセックスばかりで辟易させられてたし
メインヒロインの隣人OL彩音との初セックスは103ページから
そこまでは恋人が出るけどフェラチオだけ、彩音とも手コキだけだが
彩音が被虐願望の持ち主だと丁寧に描かれてる
一応凌辱扱いの作品だから主人公が次第に暴走して
最後は彩音のケツの穴でやっちゃうけども
何かフランスの本格凌辱路線に配慮してか
途中から食ザーだの顔面放尿だの出てきて
誘惑から凌辱に仕立てた違和感は否めなかった
この人の次は誘惑路線で読みたい 最近のフランス書院は誘惑系だと子作り、凌辱系だと孕ませばっかで気持ち悪い
どこぞの議員じゃあるまいし種の保存だけがセックスの目的ではなかろうに それは思う
生殖行為を読みたいわけじゃねぇんだよ、ってことよ >>337
山口の短編集は六つのうち三つは特選小説で書いたものの手直し
これは神瀬や青橋もやってたから構わないが
奥付で初出の記載が無いのはまずいと思う
最近フランス書院は小手先で完全新作を装うやり方が目立つ 孕ませを案外本気のワードとして受け取る人がいるんだな 音梨、朝倉 両作品とも顔射(しかも俺好みの)あって嬉しい限り
ここんとこ立て続けに顔射シーンある作品が出てて嬉しい驚き
弓月鷹山以外いままでほとんど無かったのにどうした編集w >>342
来月の新人設楽玲の事かな?
応募原稿でも450頁程度だったし、手直しすれば470頁になるんじゃないの
元々新人かつ本格凌辱と謳ってるケツの穴定食は厚遇されるからね
しかし幾ら作家不足とは言え、北野剛雲と同じ結城彩雨特別賞受賞作家でダブらせなくてもな
これに堂条伊織だから来月の凌辱は設楽玲の一人勝ち状態だろう ワンパターン展開を揶揄した「ババア孕ませケツの穴定食」なんだがな
ケツだけなら定食じゃねえや >>341
>六つのうち三つ
いや、書き下ろしは一つだけらしく、あとの五つは加筆すら無し
作家不足で短編のストックがあった山口陽に依頼して、何とか一冊にしたんじゃね? 5/25付けPOS
榊原 澪央:394位→59位
音梨はるか:353位→61位
朝倉ゆうき:222位→67位
藤崎 玲 :圏外→88位
山口 陽 :364位→91位
紫倉 瑶 :393位→105位 POSと尼って真逆の関係だよね
大角はPOSで良くないが尼ではライトアダルトという狭いジャンルで上位をキープ
尼では酷評の多い榊原はPOSだと常に上位と
あくまでも月6冊という中での話だけどね そんなもんかと思ってライトアダルト小説を見たら
榊原が1位じゃねーかw
尼は凌辱が強いのは事実だがそこまで差はないな 5/26付けPOS
朝倉ゆうき:222位→67位→70位
音梨はるか:353位→61位→76位
榊原 澪央:394位→59位→87位
山口 陽 :364位→91位→89位
紫倉 瑶 :393位→105位→107位
藤崎 玲 :圏外→88位→127位 榊原って相変わらず竹書房ラブロマンの美野のまんまの文体なの? >>353
榊原澪央が美野晶という明確な根拠は無い
しかし両者の作品で「あああん」や「イクうううう」を電子書籍版で検索すると、
一つの作品だけで数十箇所も見られるのが共通点
そもそも他の官能作家はこんな言い回しを殆ど使っていない
仮に美野より後にデビューした榊原が文体を真似ただけの別人だったとして、
いつ美野サイドから苦情が来てもおかしくはない状況
これが黙認されているのだから、両者は同じ人だという可能性を少しは考える >>355
あえぎ声が被ってるなんて理由で苦情なんて来るの? 「あああん」や「イクうううう」が榊原や美野の特徴なら
美少女文庫やエロゲー、エロマンガ作家のほどんど全員が同一人物 5/27付けPOS
榊原 澪央:394位→59位→87位→82位
山口 陽 :364位→91位→89位→83位
朝倉ゆうき:222位→67位→70位→93位
音梨はるか:353位→61位→76位→98位
紫倉 瑶 :393位→105位→107位→130位
藤崎 玲 :圏外→88位→127位→148位 オリジナリティの高いあえぎ声を書いていて
それをパクられたと作者が怒るのなら、理解できなくもないけど
それほど独創性のないあえぎ声での苦情はさすがにこないだろ 電子書籍サイトのシーモアですが
フランス書院文庫の3月新刊と5月新刊は発売されてるのに
4月新刊は無い。
何故? また「誰と誰は同一人物」探偵さんのお出ましですか
何が楽しいんだろうね >>363
自説に拘泥していつまでも続けるからね
嘘でも賛同してやるといいかも >>365
でも金額も上がって手を出されにくくなるんじゃないかな。 凌辱系は黒本時代からのオヤジ世代が多いから比較的財布に余裕があるんじゃね? 最近凌辱系が400ページ超えが多いのも、そういう依頼があるからみたいですよ。
綺羅先生や結城先生が、長い作品を書くので、その伝統?ですかね。 7月予定
引っ越し先の美隣人(仮) 【著:鷹山倫太郎】
女教師【肛虐委員会】(仮) 【著:御堂乱】
熟女とお泊まり旅行(仮) 【著:伏見京】
僕の未亡人【いやと言えなくて】(仮) 【著:天崎僚介】
「友母」孕ませ【プライド崩壊】(仮) 【著:一柳和也】
人妻奴隷オークション(仮) 【著:河田慈音】 伏見京は2作目か
そういや西門京って今は会社勤め専念なのかな 河田慈音って官能大賞のボーンデジタル賞を受賞した人だよな
eブックスからでも黒本デビューできるものなんだな 顔射スキーの人に取っては鷹山の久し振りの新作情報で良かったじゃん >>371
河田慈音は元々投稿サイトで書いてた人だし
官能大賞へ出すストック位は持っていたのではと思われる
その点は伏見京も同じだろうな
とにかく目先の新しさをアピールしておきたい編集部の意向通りではないかな
残る四人の作家はいずれも前作から半年以上間隔の空いた中堅〜ベテランだし 鷹山うれしいー
ただこれで顔射無かったらよりダメージでかいんだけどwまあ大丈夫だと信じる 鷹山うれしいー
ただこれで顔射無かったらよりダメージでかいんだけどwまあ大丈夫だと信じる 鷹山うれしいー
ただこれで顔射無かったらよりダメージでかいんだけどwまあ大丈夫だと信じる 発売されるまで生きていると良いが…
もう痴呆が始まってるようだ >>372
キレイな顔を汚すってことでAVの顔射は好きだけど、文章だけだとピンとこないな。 官能小説なんて買ってるのほぼジジイやろ
俺はまだ30代前半のヤングだけどさ FANZAとDMMってどういう基準で別れてるのかな
FANZAの方しか半額セールしてくれないんだよな >>386
FANZAブックスは成人扱い、DMMブックスは一般扱いという事らしいが
Amazon同様にその基準は明確ではないけどね Amazonも結城だとか綺羅だとか、同じ作家の作品なのに、一部18歳未満がどうたらって出るな 櫻木充ってどこにいったの?
あのフェチ嗜好は他の作家ではなかなか満たされない 河田慈音は受賞したと思ったら電子書籍が出て、本がすぐ出るの?
普通そんなスピード感でやれるもんなのかな?
投稿サイトって多分 なろう だよね。
その時は違う名前だったと思うけど、多分その時読んだような気がする。
書籍として出すのであれば、書き足したり、体裁整えたりとそれなりに時間がかかるイメージ
なんだけど、やれるもんなんだなぁ。 >>391
PiPi's World 投稿小説で上げていたっぽいな >>390
受賞を狙う位の人なら過去に何作もストックがあるんじゃね?
今回受賞したのは短編で、フランス書院がeブックスを強化したいという思惑と一致した
ならば過去の応募作品を手直しして、世に出そうと考えたのなら長編でもそんなに時間は掛からない筈
応募資格はプロアマ問わずだから、全くのド素人とは限らないよ フランス編集部もう14日22時なのに10日発売]文庫紹介ページが白紙のままってやる気無さすぎだろ >>393
過去作品の再編集だからね
買う層も決まっているのだから後回しにされてると 年末にネカからデヴィッドの狼男フィギュア出るよ
https://hobby.dengeki.com/news/1266706/
今まで色々フィギュア化の話はあったけどこれが初めての実現だな >>395
断筆したわけではないのか
もっと書いて欲しいな 特選小説でたまに短編出してるから書いていない訳ではない いまどきファンレターを出してみたいんだけど、
返事や効果ってある? >>400
十年以上前だけど
手紙のお礼と共に最新刊と過去作の献本の余りが貰えた 次回作の竿役に名前出してもらえたりしないかな
せめてフィクションの中だけでもやりまくりたい 初めてですが、同世代で北海道出身の新井田孝と石川吾郎知人らしい?のと安彦良和交流有ると思いますか? そう簡単に立場が逆転はしないだろうけど
今やマドンナメイト文庫の方が仕事してる
新刊情報の更新は遅いし宣伝もほんの少ししかしない >>404
マドンナメイトのHPなんて検索全く仕事しないし使い難くない?
著者で絞り込みも出来ないし 今時電子版だすのに数か月もかかる時点で「やる気あんのか」って感じだがマドンナは フランス書院で脱落した作家が名前を変えて、再デビューするのがマドンナメイトクオリティ フランス書院文庫は年72冊、1人2冊ずつ書いたとして36人で回す事に
今年は新人偏重が著しく、10人近くをデビューさせてる
その残り20数人に入るだけでも厳しいと思う
上条麗南や日向弓弦とかは売れてるって触れ込みだったのに切られたからね 1人、年間2冊か
これって小説家としては良いペースなの?
1冊書いたらいくらくらいの収入になるのだろうか? 上条麗南はマドンナメイトの津村しおりだとカミングアウトしたけど、
あれはフランス書院への絶縁宣言? >>410
>>411
1冊書いたら報酬いくらっていう契約ではなく
印税契約なのか、厳しいね フランスが新人偏重しているのは印税のパーセンテージを低く抑えられるから
上条がやめたのはマドンナの作風を見ればわかる通り、本当は凌辱書きたくなかったんだろ
信じるか信じないかはあなた次第 書きたくないジャンルでデビューする意味がわからんw
普通は得意分野で勝負するだろ >>413
アメリカだと最初にいくらでって契約するらしい。その代わり、売れなかろうが大ヒットしようが金額は同じ。
日本式は切り取り次第だから、ヒットしたら睦月影郎みたいに年収5000万とか行く。
まぁ、時代小説と官能小説は出版業界では最下層らしいので、ひどい扱いもあるかもだが。 官能はともかく時代小説のランクが低いのがいまいちわからん。なんでや? >>417
そんな言葉あるのかw
>>418
佐伯泰英が売れてない頃、廃業するか、それが嫌なら時代小説か官能小説書くしかないって言われたって
まぁ、その時代小説で大ヒットを飛ばして色々映像化もされたわけで。 生き残ってる作家見ると得意ジャンルとか関係なく思えるけどな元々ロリや凌辱系書いてた作家も出版社次第で人妻誘惑系になってるし
睦月、草凪、橘だってロリや凌辱書いてたのに出版社の自主規制なのか本来の作風なのか分からんけどそういうの書かなくなった >>420
さっき見たら更新されていた
桜庭の新刊の帯に「この作家売れています!」のデスワードを見付けた
「編集部イチ押し」同様に結果を出さないと次はないという事と解釈してる 桜庭はここ最近テンプレ化が著しいよな
未亡人母娘とシングルマザー又は若妻の三人ヒロイン
あとケツの穴のセックスが多い 昔すぎないやつで腋毛や剃り跡の描写がある作品あったら教えてくれ >>426
前月の音梨はるかの作品で出た叔母が脇毛描写あり 橘真児が年間20冊以上書いた年で、年収1000万超えというのを過去のテレビ出演で認めてた 年20冊で1000万円って税金もあるんだろうけどかなり部数絞られてそうだな 竹なんかの中間小説系はとにかく数を出さないといけない
専門レーベルとはかなり差がある 睦月や橘クラスは専業だろうし苦でもなかろうけど
単純計算で20日で1冊仕上げなきゃならない
仕上げた時にはもう何か月も前に書いた自分の作品が出回っている
高収入を維持する為には自転車操業やむなし 教頭や校長が女教師と出張して、そこで無理矢理
みたいな展開を探しています
お知りの方、作品を教えてください かつては草凪や橘、最近の注目株だと沢里や桜井もフランス書院で書いていた事があった
昔から1冊2冊で終わるような覆面作家も数多くいたし、ひょっとしたら睦月も名前を変えて出したのかも
どっちが原因というのでもなく、フランス書院と睦月は相性が悪かったのだろうな 最近の黒本は、カバー絵がなぁ
ヒロインも3人で薄味だし、最近は昔の作品の
電子書籍を買って読んでるわ
昔の方が内容も絵も俺にはあってる >>440
蘭光生とか高竜也とか難波京介あたりかな >>441
サンクス。どれも好みの作家ではなかったw >>442
クセある作家さんばかりだからなーw
お役に立てず、申し訳ない 濡れ場で()と「」で話が進んでてエロくない
売り上げナンバーワンの神瀬小説でも全く 濡れ場が「」と()で進むのはエロチャットが好きなやつに受け入れられてんじゃないかな
スマホではなくパソコンでイメチャだのチャHだのに勤しんだ30代後半から40代の層 >>447
セリフや()での内心描写多様は、エロゲーとかの影響かなあと思う 独特な言い回しや古臭い言い回し見てると普通に喘いどけよって思うそこ工夫しなくていいから >>436
俺はフランス書院通だが、そんなのは無い 由紀かほる、生贄教師が近いのかな、
フランス書院ではありませんが あれ、今月は配本が遅れてるのかな
結城系が2冊出るらしいから昼休みに書店を覗いたが新刊入荷していなかった 昨日地元の本屋に今月分入荷してた
それにしても結城系の北野はペース早いな
前に出したの先々月ぐらいじゃなかったっけ 桜庭の新刊は托卵もので、仕事の依頼で人妻とその娘の3人を孕ませている
終盤に既婚者である主人公の妻も輪姦されていたと知り、寝取られに目覚めるというオチ付きだがな
誘惑系ならこういう展開は要らないんじゃね
多分次は桜庭売れないよ Amazonの官能小説探していたときにチラッと見たのですが、弁護士が婦女暴行犯の弁護をすることになったのだが実はその被害者が自分の妻だったという小説知りませんか?
フランス書院の古い奴かなと思ってたんですが検索しても見つかりませんでした 主人公が拗らせてたら、裁判で検察側に犯行を詳細に語られたり、妻の証言とか、
鬱勃起がヤバそうだなw
作品自体は知らん;スマン 6月24日付けPOS
香坂 燈也:82位
秋芳さつき:100位
設楽 玲 :106位
桜庭春一郎:121位
堂条 伊織:129位
北野 剛雲:136位 香坂と秋芳読んだ
香坂は前は顔射全然無かったのに最近入れてくれるようになってくれてる。ワンシーンのみだけどありがたい
秋芳のはあるにはあるけどヒロインが強く求めての書き方ではないのでそんなに…
桜庭のはパラ読みしたら主人公がウザい感じだったからスルーw >>454
自分のあのオチはちょっとがっかりで今回は買わなかったなあ
なんだってあんな結末にしたんだろう 同じ母娘丼ものでも秋芳は香坂と比べると無駄が多いな
何か小難しく書いてるだけで読む側には分かりにくいと思う
唐突なまでのアナルセックスに説明不足の場面転換もあるし
フェミニスト気取りな文章もやり過ぎると鼻に付く 桜庭の新作、数少ないエロ小説レビュアー陣からも不評だな
そもそも、誘惑小説であれにOK出した編集ってなんなの? 数少ないという事は偏った特定意見との見方にもなる
桜庭の作品は淑女がビッチ、処女がギャルになるというのが持ち味だからな 誘惑系の読者の方がアツいな
凌辱系の設楽、堂条、北野なんて感想すらない 陵辱系なら因果応報オチとわからなくも無いけど誘惑系でこのオチはなぁ…
意外性を狙うにしても驚きとかより不快感が先に来る
エロ小説でこんな興を削ぐようなことやっちゃうんだと作者にも嫌悪感が湧くわ
別に作者買いする程ファンでもないけど次からはもう名前だけで避ける事にする 誘惑好きはバッドエンドは望まないだろうからな
橘さんみたいのとかは
NTR大好物でノーマルも行けますみたいな雑食なら読めるけど、NTR属性ない者には無慈悲でさえあるからな 桜庭のはNTRなの?
NTRと誘惑は水と油だからな、でも文芸系狙ってるなら甘々金太郎飴路線より意外性あるほうがいいかもしれない 6月26日付けPOS
桜庭春一郎:121位→76位→141位
香坂 燈也:82位→82位→173位
秋芳さつき:100位→87位→174位
設楽 玲 :106位→125位→199位
北野 剛雲:136位→159位→202位
堂条 伊織:129位→136位→230位 偏見かもだが誘惑好きなやつの多くは寝取りは好きだが寝取られは嫌いだと思う さすがに北野は出しすぎの感はあるな
使い勝手がいいんだろうけど なんとなく秋月の音声同人の調子はどうなのかと思ってDLsite覗いたら結構売れてるのな
ショバ代と経費を引いても、黒本の印税より多いから、そら書かなくもなるわな…… 夏月燐の「若妻と誘拐犯」と「箱の中の美姉妹」がすげー好きだったから
消えてて残念だったけど、ここ最近また復活してたんだな。
「鬼畜監禁」が「若妻」と同じノリみたいだから、久しぶりにフランス書院買ったよ。
出来はまあまあだけど、孕ませってやつが最近は流行りなのか?
でも孕ませるってことは自分の子供がほしいってことで(まあそうじゃなくて
官能小説的には相手を完全に支配するってことなんだろうけど)、だったら
相手と結婚とかしたいってことだと思うが。
なのに、奴隷じゃなくてガチ告白されたからってヒロインが相手を振るオチってどうなの?
孕まされるのをヒロインも望んだんなら、ガチ告白もうれしいんでは?
まあ、編集部の要求のしばりに応えて、孕ませ要素無理にいれたあげくにひねったつもりのオチ
なのかもしれないけど。
おれは孕ませ属性とかないから、決めセリフで「孕め!」といかいわれても、読んでて困るわ。
お前、子供の養育についてはどう考えているのかと、問い詰めたくなる。
変な属性がはやってるんだなあ……。
あと「箱の中の美少女」みたいな路線はこのレーベルにはもう望めないんだろうなあ。
それとフランス書院文庫ってえらい値段上がっているんだな。文庫の値段じゃねえだろ。
というわけで、買ったのも久しぶりだし、このスレに来たのも久しぶりなんで、ちょっと書いてみた。 いまの孕ませはむかしの奴隷契約みたなもんだと思うけどね
やれるわけない前提での御約束というか
発信地は漫画やラノベ系だろうけど
連中がリアルのボテ腹目の前にしたら一気に萎えるんじゃね 孕ませは誘惑物では、全てを捧げてくれた
陵辱物では、全て征服してやったってことのわかりやすい表現なのかなって思う >>473
8月は恐らく妻木が出すと思う前作が3月だったから間隔が空くし
後の凌辱系の作家は一通り使ったので舞条、八雲、夏月、鳴沢のいずれか
誘惑系の作家はも似たようなローテーションで美原、高宮、特別賞の新人じゃないかと 鷹羽が初稿上がったとツイートしてたから、鷹羽かもしれんぞ 8月予定
人妻種付け権、買います(仮) 鳴沢巧
ご近所づきあい 美母娘と隣人シンママ(仮) 夕貴大
五人の美姑【妻の母はおいしい熟女】(仮) 音梨はるか
力ずくの孕ませ(仮) 相馬哲生
あの娘じゃなくて私がいいの?(仮) 高宮柚希
しつこく触られて(仮) 御前零士 遂にというか、昔から(仮)タイトルでもAVを散々パクってたけどな
手をつないだ母娘は痴姦を拒めない
二段ベッドが揺れる【美姉妹蟻地獄】
有名な話だけど巽飛呂彦の横浜レイプなんか、もろにエヴァのキャラクターからパクっていたし
加治、嶺(レイ)、桂木みさと エヴァネタはグリーンドアやマドンナでも出してたなあ……懐かしい ダイヤモンドの原石ってもてはやされた時の美原みたいに、高宮も年3冊ペースだよな
その美原も1月に新作出してから随分と間隔があいて、ただの中堅作家の1人になってしまった >>485
マドンナは星野ぴあすだろうけどグリーンドアは誰? >>488
どうもありがとう
アマゾンの商品説明じゃ全く判別できないわな >>484
巽は艦これのキャラそのまんまのやつも出してたね。普通に笑ったけど
パクリつうかパロディでいいんじゃないか
>>485
エヴァネタといえば 発情期ブルマ検査(松平龍樹/マドンナ)が忘れられんね 綺羅光の「青と白の獣愛」って、全然情報がないけど焼き直し? 音梨の新作を今更読んでるんだが、なんかセリフや心情がつまんねぇな……。
なんか以前と比べて劣化しているような…… 誘惑物の王道といわれても神瀬作品が読めないので
他のお勧めはありませんか? >>493
顔須大好き弓月誠と鷹山倫太郎
でもまあ万人にお勧めするなら如月蓮かなー 8月予定のタイトル確定版
全穴性裁 兄嫁、妻の母、母娘、女上司、女教師 鳴沢巧
あなたとすごくしたいの 美母娘と隣家のシングルマザー 夕貴大
五人の美姑【妻の母はおいしい熟女】 音梨はるか
力ずくの孕ませ 部下の妻、隣人妻、社長夫人を 相馬哲生
あの娘じゃなくて私がいいの? 未亡人と幼なじみと僕 高宮柚希
痴姦教室【私、教師なのに…】 御前零士兄嫁、妻の母、母娘、女上司、女教師
鳴沢と音梨は短編集、高宮は露骨タイトルそのまま 男が責めるのが当たり前になっている風潮が気に入らん
多少、責められるのもあるが、全体の何割だ?
何が男女平等だ
もっとかかってこいや!! >>499
「娘じゃなくて私が好きなの!?」のパクリタイトルじゃねーか!
こういうラノベの購買層とフランス読者層が被っているとは思えないのに、謎 >>503
プロレスや格闘技のことを言っているわけではないんだよ 5月が最新刊の音梨はるかがもう依頼を受けていたから、短編集の需要は根強いのかな
青橋由高もガチ商業の話で、読みたい過去作品のアフターエピソードを募っていたから秋に出るのかも 長編にしたところで筆力が足りないからエロ落ちしてるような低脳の稚拙な筋立て読まされるくらいなら
効くとこだけもってこい、って需要もあるんじゃね >>491
青い〜ともう一作品合わせての
再構成って書いてあった
もうこんなのばっかりだな 文庫Xって一部を除いて元々旧作の再構成って立場なんだけど 伏見京のサンプル見たけどやはり京都弁は萎えるな
別に京都や京都弁自体が嫌いとかじゃないんだけどね
というか方言を話すヒロインって可愛いともエロいとも思ったこと無いし
官能小説では気が散るからやめてほしい >>512
解る。方言は聞くのは良いが読むのはダメだわ 美原春人がこんなに間隔あくのは初めてでは
最新刊が1月だったよな フランス書院のブログ見たけど、作家の売り出しコピーに温度差を感じる >>515
実際に売れる売れないで温度差があって当然だし、
作家それぞれの立場も踏まえれば至って公平じゃね
御堂はキャリア15年以上のベテラン
一柳と鷹山は中堅クラス
河田と伏見はデビュー間もない新人
天崎は恐らくベテラン凌辱作家の別名義
これらを公平に扱う方が失礼かと いつからフランス書院は戦前の殖産政策よろしく
産めよ励めよのポルノになったんだ?
大した説明もなくベッドイン、そして取って着けた感の受胎願望
子作りと言われても退くだけでエロくもねえ
最近こんなんばっかじゃね? ほんとそれな
妊娠目的のセックスなんて面白くもなんともねぇ 伏見京は京都弁を話すヒロインが売りだろうが
読んでみると何かヒロイン三人とも男みたいで子作りしようと言われてる感じ
京都弁ってそもそもエロいのか?やるなら一人だけにしたら良い
ヒロインの台詞を標準語に直すとあまりにも雑な作りなんだよな
友母と兄嫁はのっけから子作りしようだぜ?
動機は説明されてるがあまりに軽薄すぎる 今月の誘惑系3冊
受胎願望は売れ筋なんでしょ
似たり寄ったりな感じ
鷹山
主人公は社会人、ヒロインは料理評論家(未亡人)とギャル娘、セレブ人妻、妊娠エンド無し、顔射はあり
天崎
主人公は高校生、ヒロインは料理評論家(40代未亡人)と教え子の人妻、料理評論家は最後に身を引きシングルマザーに、人妻は旦那とヨリを戻す
伏見
主人公は高校生、ヒロインは住職の義母、兄嫁、友達の母、全員未亡人で京都弁、全員孕ませエンド(出産後の母乳プレイあり) 「友達の母」というシチュ好きだから伏見京のは京都弁じゃなければ買ってた
一柳和也の新作も「友達の母」か、こっちも被ってんな
陵辱系だからちょっと迷うけど、ハーレムエンドなら買う >>522
ハーレムの定義次第だが、友人の母親と姉、友人の彼女全員孕ませたからタイトル通り
自身は友人の母親と籍を入れ、世間体があるから姉は婚約者と、友人の彼女は友人と結婚して戸籍上の父親にしてる
ヒロインたちは堕ちていて終盤はラブラブになってるし、孤児だった主人公は家族というのに触れて毒気が抜かれてくのだろう 今月の新作の御堂や河田にも受胎フラグが立ってる
今までのレスを見た限りこれで6冊中5冊が孕ませエンドかよ
妊娠エンドはどうもバッドエンドの感が抜けなくてな… >>523
ありがとう、最終的にヒロインがみんな主人公を好きになるという結末なら
自分の中でハーレムエンドだし悪いヤツだった主人公が最終的に丸くなるというオチも好きなんで
結構自分好みの内容みたいだから買う 40代とかもうどうもならんな、ちょっと熟れ過ぎでしょう… 熟女ヒロインに求めているのは処理を怠ってジャングル状態の陰毛だったり使い込んだ見た目の女性器だったりなのに小綺麗or丹念に描写しない作品が多すぎる 星悠輝のTwitterで触れてたから思い出したけど
「四人の女教師が泊まりにきた一週間」って何でFANZA(あるいはDMM)には無いの?
kindle、ブックウォーカー、eブックスジャパンにはあるのに
自分は官能小説は基本的にFANZA系列で揃えてるからそこでも配信してほしいんだけど >>527
下の毛に白髪が混じってるのとかも萌えるよな 鷹山の読んだ
きっちり俺好みの顔射シーンを描いてくれてありがたい
ラストの所ももうちょい頑張ってくれたら最高だったが、まあ贅沢な注文か 他人の趣味は否まず触らず尊重したいが…
陰毛に白毛は自分のに混じってても凹む
そんなヒロインがいいとは…かなりの猛者よのう 題名や帯の文では普通に標準語なのに
いざ中身読んだらヒロイン全員京都弁ってなんか釈然としないものがあるな
まぁサンプルや立ち読みで確認すりゃ済むだろって話だけど
前作は「はんなり熟女」とか帯に「おっぱい吸うてええよ」とか
表紙だけで察し付くような作りだったのにな 熟好きだから余計にそう思うのかもしれんが四十路ヒロインに「20代後半といっても通用する」とか要らん。なら最初から20代後半のヒロインでいい。四十路らしく書いてもらいたい 実本だとすでに読めない昔の作品を電子書籍だと読めるのがいいですね
バブル時代でコンパニオンをやってるヒロインとか
そういうのが多少なり作家さんの実入りになると良いと思います 9月予定
こっそり子づくりオフィス 人妻、シングル、ギャル社員(仮) 椎名紗々
息子の嫁、隣家の嫁に性裁を!(仮) 鈴本湧
初体験学園(仮) 桜庭春一郎
虜【彼女の母、彼女の妹】(仮) 美和令
お金持ち熟女と貧乏な大学生(仮) 美原春人
悪魔の檻 未亡人義母、兄嫁、叔母(仮) 舞条弦 桜庭早いな
ていうか、こないだあんなふざけた代物出したのにまだ書かせるのか 目先の作家だけ新しくすれば何か違ってみえるのか
・最近流行りにしてるギャルヒロイン
・売れないと分かってる息子の嫁もの
・筆は早い作家
・彼女の母、彼女の姉(妹)
・伸び悩む中堅
・義母、兄嫁、叔母
手垢が付きすぎて新味が感じられない設定ばかり 弓月…
美和は顔射入れてくれるようになったので期待 桜庭は筆が早いけど今もアルファポリスで投稿してるからな
最近はBLメインだけど女体化を題材にした作品もある
「女体化元男子たちとの日常 学園唯一の男子生徒になったけど」
初体験学園ってのはこれを改稿したやつじゃね?
フランスでこれをやったら相当なカテゴリーエラーだとは思うが >>544
やたらシングルマザーというヒロインも増えたけど
こういう属性にどういう需要があるんだ?
義母とか人妻とかは禁断の関係だからわかるよ
女上司とか高根の花だからこれも分からなくはない
でもシングルマザーってただの子持ちオバサンじゃん >>545
弓月はもう新作は出ても生存証明程度に年1冊なのだろ
神瀬みたく何年もトップにい続けたのならともかく
長く書いて安定的な作家ってのも編集は扱いづらい
これだけ休まずに書いてれば本業も書く仕事だろうし
依頼があれば受けるが比較的ドライな付き合いなのでは
ここ最近拙速すぎる程に作家の世代交代を促している
特に陵辱作家は但馬、天海、上条と一気に切った
綺羅は別格で藤崎と御堂は売れてるから切らない
売れない中堅を囲い続ける位ならば新人に賭けたのだろ その切られた3人ガチ凌辱ってよりハーレムにちょっとSM要素入れたぐらいのばっかりだったな嫌いじゃなかったけど 凌辱作家の不足は前から指摘されていて、中堅作家を使い回した為に脱落したらこうなるのは自明かと
レジェンド:綺羅光
ベテラン:藤崎玲、御堂乱
中堅:榊原澪央
2010年以前の作家はこれだけしかいない
年の刊行の半分が凌辱だから36冊、4人で年9冊ずつなんて書ける訳がない
2010年より後に出た作家を寄せ集めても、36冊÷2(新人含めて安定的に書ける数)=18人にも満たないのでは? 特別賞を獲った「俺のかわいい香織さん」はまだ出ないんだな あんなに次々書けるわけがないんで
在庫を全部召し上げられたんだろう >>553
妻木が今年3月、北野は6月に新作が出たから
そこまで間隔が空いた訳ではないがな >>550
誘惑系も人が足りてるようではないけどな
音梨はるかや桜庭春一郎は2ヶ月空けただけでもう新作出す予定になってる
現役作家でデビュー順に並べると天崎僚介、香坂燈也、鷹山倫太郎、美原春人、音梨はるか、桜庭春一郎となる
後は高宮柚希を始めとした令和デビューの作家ばかり
Twitterを見ると今は香坂燈也や朝倉ゆうきが新作書いてるっぽい >>547
子持ちおばさんを現代風に言えばシングルマザーとかシンママになるってだけさ
離婚や死別した子持ちの元人妻なら安全安心の無難な設定だって事
これが旦那がいて不倫となると色々と厄介な事になる >>548
弓月誠は神瀬知巳程ではないのにせよ、割と厚遇を受けて来た方だと思う
デビュー10周年のインタビューや、記念作品の刊行、新人作家の推奨文等
巽飛呂彦なんかデビュー20周年や刊行50冊の時も、全く触れられてもらえなかったのだからな
巽飛呂彦も筆が乗っていた時にやたらに作品を出し過ぎた感じはする
今のフランスは世代交代を推し進めたいようだから、このまま過去の人になる公算が高い
たまに短編を上梓しているし、書く事は止めてないんじゃね? >>560
その3人ほんとに切られたのかなあ?
世代交代進めたい編集の意図はわかるけど、出せば一定の売上見込める作家だろうに 今までの名前で一定の売上を見込めるから良しとするのか、心機一転別の名前で出直すというのもある
もっとも兼業の人なら本業が忙しくなったから離れたというのもある
私は本作で官能作家止めますって宣言する人はごく少数
SNSをやる人達じゃないからその真相は分からずじまいじゃないの
鏡龍樹や夏月燐みたく何年も書いていなくて、何事もなかったかのように復活する可能性もある 板見たらフランス書院のTLレーベルがやらかしたっぽいけど結構見つかりにくいとこからやってるなって感じで見つける人すげぇなって思った
黒本で飯描写でそういう雑誌やらサイトやらコピペされても絶対わからない 巽弓月はベテランだからまあしゃあないとしても、秋月が来ないって辛いですわ >>563
なんのこったかよくわからんが
黒本で大胆不敵に既刊の黒本から盗作して気づかれずに出版されたのあったよな
編集の目はフシアナさんかよ、ってんだ
俺の珍棒がこの文章をおぼえていたぜ…くらい言えないものか 基本的に性器の擦り合いという同じ行為を書いているわけだしなあ
盗作とまではいかないものの多少、文書が被るのはしょうがない気はする
文書を被らないように書こうとして何書いてんのかわからなかったり、滑った表現になっていたりする作品も多いけど
そういうのはむしろ読んでいて興醒めして困るパターンが多い 北都凛ってもう官能小説書かなくなっちゃったのかな?
「人妻と誘拐犯」とかめっちゃツボなんだけどな… >>569
人妻と誘拐犯なら結城彩雨
新妻と誘拐犯なら北都凛
若妻と誘拐犯なら夏月燐 お盆休暇中に、アマゾンの電子書籍読み放題で、昔のフランス書院文庫を読んでみた
筋書きも古いなあと思うが、文体が古い感じで、「昔はこれを不思議に思わなかったんだな」という灌漑を得たよ
そういう中でも、蘭光生と綺羅光は(古さを感じる部分もあるが)とても生き生きとした文章で、すごいと思う
あと、栗原英介と香山洋一(佳奈淳)も、普通に読める >>569
たぶんだけど、葉月奏太が北都の別名義
どっちも北海道在住で文体も似てる >>573
北都凛がデビューして数年経った2011年に葉月奏太が出てきてる
二人のブログを読むと官能小説家の集まりには行っている様子
葉月が順調に作品を重ねて頻繁にブログ更新しているのに対し、
北都の方は次第に減っているから同一の可能性はあるね
北都は他の作家のブログで顔出ししてて、橘真児みたいにスキンヘッドだったのは覚えてる 相変わらず新刊情報の更新が遅い
作家からはお盆前に見本が届いたってツイートしてるのに >>577
単純に本が好みなんや
しょーもないことですまん 舞条は妻木や北野みたく結城っぽい作品よりも、片手間に書いた剣道女子の方が人気という皮肉な結果に >>585
会社とホテルもあるけど、電車が占める割合は多いよ
たまにある冒頭しか電車要素が無いのよりは全然多い 毎日1冊ずつeブックスの新刊タイムセール0円キャンペーンやってるけど、
こんなのやると新作出ても買わずにタイムセール狙いが出るんじゃね? >>588
Kindleストアでランチタイムに0円発売と公式アカウントが告知してた
こんな感じ
【kindleで1冊無料、フランス書院eブックスの配信が第2第4金曜日になった記念の販促キャンペーンです!】
最新刊「女教師はクラス共有肉便器」(山口陽)が今だけkindleで無料!
ランチタイム限定なので数時間で終了します! 舞条弦の来月の新作は「お許しください 未亡人義母、兄嫁、叔母」
よくある義理の息子が父親没後に暴走するって奴だが、これで528頁もらえるとは
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829645420
「お願い、許してっ。これ以上、イカせないで」
哀願の声を無慈悲に聞き流され、膣襞を抉る亀頭。
遺影の前、喪服のまま絶頂に追いこまれる詩織。
夫の葬儀の夜からはじまった義息子による肉調教。
38歳を狂わせるフェラ地獄、緊縛セックス、強制種付け……
叔母、兄嫁も暴虐の渦に呑みこむ悪夢の四十九日間! >>591
ヒロイン3人か
2人とか1人がいいんだよな >>590
ということは来週か。
とりあえずポチろう。お昼なんか忘れちゃうよなあ 3日目で三冊無料だったけど、もうやらんのじゃない? >>592
例えば今月の高宮の新作もシンプルに彼女とその母が競うので良いのに、隣家の人妻が出てくるらしい
これは編集部の見立てだと一人よりは二人、二人よりは三人の方が売れるかららしい
しかも熟女ばかり三人ではなくて、一人は若いのを入れると良いらしい
夕貴の新作も高宮のと設定もろ被りだけど >>597
3人のやつ多すぎて被らない方が不思議だわ
2人がいいっていうワイの趣味が珍しいのかな ワイも二人派やで
一人だとマンネリ化し過ぎるし
四人以上になると皆に出番をつくらないといけない幼稚園の演劇みたいに無理矢理、出番をつくったようなヒロインが出てくる
二人から三人がベストというのがワイの読んできたけつ >>599
(続き)
読んできた結論やが
その中でも二人がベストやな >>600
3人だと一人どこかいっちゃうんだよな
2人だと二人とも出てきて良い
ワイは一人もありだと思うけど二人がベスト ヒロイン1人は長編作るのが大変で輪姦物になりそう
輪姦物は嫌い。凌辱物は好きだけど 自分もヒロインは二人までかな
三人だと上であげたように、三人目は隣人妻など取って付けた感がある
ただ書き手から見れば、母娘丼でふた回り違うヒロインの中間の年代を入れると、それらしく仕上がるよね
今のページ数で四人以上だと竹書房ラブロマンのような幕の内弁当的なものになる
あれはあれで最大の想い人を最後に持っていき、独り占めは許さんとハーレムに雪崩れ込む
金太郎飴的な作りで巨乳好きの美野晶の影響が強いのかな >>603
美野のあれは最早様式美だな
誰も傷つかないから好きだけどさ >>604
わかる
あと単純に色んなパターン(性格や容姿)を見たいというのもある
そしてそれぞれの身体的特徴も描き分けてくれると尚良い 2人メインたまに3人派だな
4人以上はないけど、どちらもいい >>606
一番ツボのやつだけ買うからパターンごとに別の本にしてほしい
大変だからできないんだろうけど >>605
美野だけでなくてラブロマンには様式美があって
周囲が羨むような美女たちがセックスだけの割り切った関係で
ハーレムだけど本命彼女を除けば巨根があって絶倫ならばよしという
そう考えたら河里一伸はフランスで燻っているよりは
竹書房に打って出て年三冊の安定した執筆ができるのならありなんだろうな そう言えばコンビニからエロ本が撤去された経緯には
東京五輪が影響してたんだっけ?
パラ終わってしばらくしたら復帰してくれないかな 上原はラブロマンでも変わらずハーレムやってて美少女で変なノベライズしてるよりマシだと思った >>611
フランス書院での需要がノベライズライターなのだから仕方がない
それか最近新人が次々と誕生してるから別名義でやってるのか 編集部がやけに肩入れする高宮柚希が上原稜(上原りょう)じゃないかとは言われてた
高宮は話の持っていき方が雑だし上原も原作レイプなオリジナルにするから似てると言われるのは分からなくもない
しかし既存作家をわざわざ自前の新人にするメリットって何だろう? >>614
安定の美原、尖った作風の桜庭、人気上昇中の舞条までは分かるとして、
デビュー間もない新人3人(鈴本、椎名、美和)の2冊目を入れてきたのは層の作家層の薄さを露呈してる
舞条ですらデビュー2年目で大作書かせるとは随分な賭けに出たラインナップだと思う >>613
このスレではやたらに嫌われてるようだけど、高宮の新作は6冊中で初動最上位だから人気はあるのでしょ 御前の新刊をちょっと立ち読みしたけど、めちゃくちゃ文章が長いのな。ページにギチギチに書いててびっくりしたわ
文章そのものは読みやすいけど、あれだけ書いてたら忌避する人もいるだろうな、と思った 8月24日付POS
高宮 柚希:74位
夕貴 大 :80位
鳴沢 巧 :91位
相馬 哲生:94位
音梨はるか:117位
御前 零士:118位 今更ながらposって何?
店舗での売上?
通販含めた実本の売上?
電子含めた全ての売上? POSで下位作家が切られてるってこともないし逆に上位だった作家も切られてるしあんま参考にならないんだよな
そもそも団子状態だし >>616
高宮も美原と似たところがあって
変えようと努力してはいても結局金太郎飴なんだよね
そんなに好きなら、自信を付けさせる為ならと安易にヒロインの股を開かせすぎ
新作もそんな感じだった 高宮・夕貴読んだ
高宮はここんとこ続けて良い顔射書いててくれてたから期待してたが残念顔射だった(描写あるだけありがたいのだけども)
夕貴はもともと顔射成分無いからしょうがないけどこんなに中出しばっかりだったっけ。さすがに途中で飽きてきた
音梨はパラ読みしたらなんか合わなさそうだったのでスルー 高宮のは流し読みしたけど、雑っていうか官能表現が乏しいと思う
ヒロインの体つきとかおっぱいやマンコの描写が少ないんだよな。官能小説なんだから、そこを少しは頑張れよと
そのせいか、ヒロインたちが薄っぺらい。ヤりまくるのが原則の今の黒本じゃある程度は仕方がないんだけど、こんな女とやれて羨ましいな、って思えないんだよなぁ 高宮柚希って女流作家じゃないのかな
女体描写の薄っぺらさだけでなく、唐突なまでのアナルセックスへの持っていき方も下手
そして新人だからあまり書き慣れてないのではなく、
BLやTLなどで書いている人が男性向け官能小説で
新人っぽくみせる為に敢えて雑に書いてるように見えてしまう >>617
去年から立て続けの人妻痴漢モノの4冊目だが、マンネリしすぎ。
主人公人妻・痴漢男の台詞、行為中の説明文などほぼ一緒。
あまりにも毎回同じでガッカリを通り越して怒りを覚える。 文がほぼ一緒とか、ループする世界の中で延々痴漢されてるんじゃないか? 創刊35周年特別賞の人ってたぶん御前なんだと思う
この手の特別賞には賞金が出ない分受賞させるだけならタダだしね
名前を変えて出しても文体を変えてないからすぐにバレる そうすっと結城彩雨特別賞は、結城彩雨本人かもしれんな…… 夕貴大は美少女文庫で書きたいっていってんだから移住させるか
電子書籍で書かせればいいと思う 美少女文庫はなろうとか一般で実績ありしか出してくれないから無理でしょ >>633
そんなこといつどこで言ってたのか
書き込んだの本人? 文庫X特定の作家にサクラレビュアーがいるよな
作家Uはバレてないと思ってるようだけど そこまで大袈裟な話じゃないけど
まあ、日本はステマが禁止されていないからな
良くも悪くもステマしないと損の状態 >>610
関係ない
元々売れないからじゃないの?
>>609
ハーレムってつまんないのよね
マジカルチンポだし
巨根で絶倫だったらとっくに童貞じゃないってw ハーレム好きからすると巨根絶倫じゃない主人公のほうが違和感ある
美野は男は巨根絶倫で経験済みで女はとりあえず巨乳ってテンプレでどれ読んでも変わらないけど外れもない感じ 癒やし系、誘惑系、陵辱なんでもいいんだけど、
主人公の他にモブみたいなキャラ以外の名前がある男が
ヒロインとセックスしている最近の作品ってある?
あったらタイトル教えてください いや、だから出来れば陵辱物以外で知りたいんだけど、
ヒロインが主人公以外の名前があるキャラとセックスしている作品はないかなあって
できれば北野剛雲みたいな作品以外で >>643
小鳥遊葵の雪国の未亡人熟女【なぐさめてください】 ほろ酔い義母、独身叔母、友達のママは二竿だね
主人公の友人のママに童貞を奪われた義母がそ仕返しに友人を誘惑する展開
何だかんだ言って主人公はその友人と寝たお古にモテるという 二竿ものってフランス書院の誘惑系では売れないのが定説
フランス書院の読者層は独占欲が強いのか男視点のNTRも売れない
定期的に依頼のあった小鳥遊葵も二竿もので躓いてからはほとんど依頼がないとブログで書いてた 全裸謝罪(仮) 藤崎玲 未定
初体験風呂(仮) 朝倉ゆうき 未定
四穴孕ませ(仮) 八雲蓮 未定
隣人母娘とエリート女課長(仮) 秋芳さつき 未定
長男の嫁、次男の嫁(仮) 青橋由高 未定
八匹の生贄【調教アルバム】(仮) 仁賀奈/御堂乱ほか 未定 まだ書いてないから内容未定
一応マジレスすると、価格じゃね? このページからコピペしてきたんでしょ
ほんのひきだしは日販系列からの提供だから間違いはないはずだけど
https://hon-hikidashi.jp/enjoy/136547/ >>651
朝倉と青橋は次回作品に付いてツイートしてたからね
特に青橋は8月に美少女文庫から新作出たばかりだから黒本だと思っていた 義父ものの短編が受けて何回もAV化された青橋だから多少は売れるのだけれど、
基本的に義父ものは誘惑・凌辱問わずにウケないよな
香坂燈也、鷹山倫太郎が誘惑系で書いて、その前の作品より売上を落としている >>649
オッ、ようやく新人商法から中堅メインになってきたな いいことだ >>655
言うほど中堅メインでもない気がするけど……
ていうか、凌辱でオムニバス出すのか?オムニバス形式って相当久々じゃないか? そうか、Pixel 3ってWiFiのMACアドレスはデフォルトでランダム化されていて
2.4GHzと5GHzでMACアドレスが違うから、ルーターでMACアドレスフィルタリングやるなら
両方のMACアドレスを登録する必要があるわけか
ルーターを新しいのに交換してから2.4GHzで繋がらなくて悩んでたんだけど
2.4GHzの方のMACアドレスを追加したらあっさり繋がるようになったわ >>656
陵辱なんて長編にしたって筆力不足で後半持て余してるのばっかりだし
効くとこだけでオムニバスにしてくれたほうが実用的じゃね マジカルチンポと入れられた瞬間屈服するマンコの物語だから仕方ない 昔は凌辱でない二竿も普通にあった(牧村僚とか雨宮慶とか)よね
昔から売れてなかったのかな。あるときから売れなくなったのかな 主人公ABが学生で家族スワップが大体だった気がするな
まあ、一人和姦と陵辱に比べるとある程度シチュが限定されるせいかね 昔の誘惑物って主人公のオナニーで一章使ってたりして誰得だよって思う スワップの他にはABときにはCの竿役が劇中でまったく交わらず
BBAが息子とやった!可愛い少年とやった!と自慢し
聞かされたBBAも発情して連鎖していくオムニバスと変わらないようなパターンがあったな あったあった
複数で話まとめるの難しいよねハイリスクの割に コロナで風俗行けないので、13年ぶりにフランス書院買ったw
人妻肛虐授業参観(御堂乱)、長編なのでざっくり斜め読みだが、具だくさん
すぎて消化不良に思えた。
じっくり読むと評価は変わるかもしれないが、アマゾンと同じ☆3つ半かな。
人妻奴隷オークション(河田慈音)、これは期待通りで、サイトの立ち読み部分
で惹かれた人は、買う価値ありかと思う。
コロナ終息までは、またお世話になるかなw 今の陵辱のエースは鳴沢巧だと思う
電子書籍ばかりなのが残念だ 鳴沢は筆が早いのだから重宝されるんじゃね
Web投稿してたのをフランス書院が買い取れば金になるのだから使い勝手が良いのかも 自分には河田慈音は合わなかった
なんせ文章が全部「〜した」「〜だった」ばっかりでつまんなくて つまんないと言えば、俺は鳴沢のがあんまり好きじゃない
なんか登場人物のセリフが全体的に安っぽい 夏にヒマだったので、古いフランス書院とかグリードアとかを、古本やらKindleやらで読んでみた
やはり、有名作家の筆力はすごい
綺羅光や蘭光生は、古い内容だなあと思う作品で会っても筆力、表現力が素晴らしい
やはり、小説家にも文章の上手い人と下手な人がいるんだなって強く感じたわ 式貴士みたいな小説家と、せいぜい分泌業者を一緒にするなよ 一般で数々の賞をとった倉田悠子の作品の再販が失敗してエロに文学的価値なんかないってわかつきが一刀両断してたな 黒田奨の本て公式にもDMMにも見当たらないけど何か理由があるのかな?
黒田で検索しても読み上げの女優しか出てこない
他にも色々消えてる作品があるけど… 電子書籍化してない昔のやつ頑張って電子化してくれ
個人的には鬼頭龍一コンプリートしてほしい
まだあるよな 牧村遼と西門京、最近なら秋月耕太かな
あとできれば最初期の翻訳も復刻、あるいは忠実に新訳してほしい
海外サイトでトー・クンの義母とノーマ・イーガンの襲われる女教師の原本公開されてて
グーグル先生頼みに読んだら中身結構変えられててビックリしたから
特に襲われる女教師なんて「え?これで終わり?」で後半ほとんど訳者の創作じゃないかと
思うくらい別ものだった 今月の新刊情報途中で更新止まってるけど
桜庭の新作は苦し紛れのヒロイン6人ハーレムか
https://www.france.jp/c/item/82960020045390000000.html
作家足りなくて書ける人に頼んで適当な仕上がりに >>688
これか
https://ktcom.jp/books/2dn/dnd40
フランス書院で言えばeブックスみたいなもんで、販売は電子書籍オンリーと
フランス書院の大ベテランなら美少女文庫で出せそうなものだが >>691
竹内けんはとっくにマドンナメイトで書いてるからないだろう
高岡智空はフランス書院のフォーマットに合わせるのに苦労したのか、一切宣伝しなかったのは覚えてる 小鳥遊はKTCからフランスに来た感じだっけ?
あれ同時期に両方で書いてたかな?ちょっと記憶があやふや >>693
フランス書院で朝比奈海で書いていたがKTCへ進出した際に小鳥遊葵とペンネームを変えた
その後フランス編集と喧嘩別れしてKTC専業になるが
大震災を機にフランスから再び声を掛けられて戻った
KTC時代の一部の作品はフランスが権利を得てeブックスになっている
ここまでは本人もブログに記している フランス書院で陵辱と誘惑系、両方書いてる作家っている? 近年活躍してる作家だと誘惑凌辱両方書けるのは香坂燈也ぐらいでは
あと何人かいるけど作風でペンネーム使い分けてる
今月新刊出す作家で美和令が二作目で凌辱書くみたいだけど
フランス書院の読者は路線変更には明らかに否定的だから果たしてどうなるか
これで美和令が三作目でやっぱ誘惑に戻すわってなったら失笑もんじゃね >>694
そうだったのか
小鳥遊のは何冊か買ってるけど朝比奈のは買ってないなあ 今度古本屋で探してみるよ >>696
>>697
ありがとう
やっぱりそんなに沢山いるわけではないんですね 巽なんかは凌辱誘惑美少女なんでも書いてたし喧嘩別れ?した小日向も宮坂名義で凌辱出してた
過去遡れば結構いると思う 凌辱の大御所の綺羅光だって、変名使って竹書房で誘惑もの書いていたくらいだしな
フランス書院はバレないと思ったのかその作品綺羅の新作として凌辱パートを先行Web配信したら、
すぐに愛読者から指摘されて認めざるを得なくなった
作家はどっちも書きたいのだろうから、下手な小細工は何か裏があると勘繰られるだけ >>700
宮坂=小日向のケースは版権引き上げまでやったのだから、編集者とかなりの軋轢があったと思われる
しかも変名使ってたのまで暴露したのだから、金輪際取引しない覚悟だったのかと
巽飛呂彦もブログで変名の存在は認めてたけど、一切詳細は明かさなかった
このスレで何度か指摘された麻実克人=神瀬知己説も、
いきなり本人が出て来て暴露するか、フランス書院が認めない限りはその可能性があるで終わる
作家と出版社との信頼関係が壊れると、宮坂=小日向パターンもあるという >>694
小鳥遊葵も別名義(蜜蟲)で凌辱書いてたんじゃね?
本人は明確に認めてないけど、ブログで執筆依頼があった時期に小鳥遊の新作出てなくて蜜蟲は出てたし
独特の言い回しが似てる気がするんだけど 夕貴大って何でツイッターであんなにえらそうなの?
この人の本は絶対買わないし抜かない そうなのかと思ってわざわざ検索したけど全然偉そうではなかったわ >>704
個人の呟きに何ケチ付けてんだか
そういうのをクレーマーと呼ぶが、美少女文庫スレに出没中のアレだろう >>704
悔しい……でも反応しちゃうビクンビクン 偉そうってのは美少女の肥前や井守のことを言うんだ
まぁ出版間隔からして切られたっぽいけど Twitterが偉そうで不愉快だから買わない
エロにそんなこと求めてる奇特な人もいたもんだ 肥前は不快な無害だが井守は不快な有害
とにかく他者を煽りまくる
なろうに投稿しても読んでもらえないからとってつけたようなエロの薄い作品をノクタに投稿して、その後でなろうに再投稿し直すという規約違反スレスレの迷惑行為をやってたし
その行為をみんなやった方がいいと推奨したせいで一時期ノクタがエロ薄作品だれけになってマジで迷惑だった TL界で今話題になってる人出すのか
(八匹の生贄)君は奴隷になる運命だから 【フランス書院文庫】
仁賀奈 御堂乱 山野辺りり 青橋由高 臣桜 穂波るい 相馬哲生 井の中の井守 >>713
アンソロ出すってことは作家不足が顕著な感じだな。
官能大賞の作品をどんどん出していったら良いかと思う。
1〜2作なら煮詰まることないだろうし、後は読者の判断でしょ。 アンソロ自体はいいんだけど火中の栗を拾うようなことはしなくてもいいのにとは思う 剽窃の件で二週間前に問い合わせたが自動返信が来ただけ
ウマ娘の話してないで答えろと催促したがまだこない >>716
まだやってたのかお前
誰も気にしてないし全部お前の妄想 >>714
君は「行き詰まる」の意味で「煮詰まる」を使っているね >>717
ちょくちょくこの手の病気の人間が現れるが、ただの読者なんだろうか 作家不足だから短編集っていう考えなの?
そんな単純な理由なんだねえ 発売日が来月の書院文庫より前なのに、未だに文庫Xの新刊情報が出ないのはどうして? <<716
さっさと新証拠出せよ
いつもの後生大事に持ってる古びたコピペ1個だけじゃなくてさw
あまりしつこいといつかは冗談抜きに名誉毀損と威力業務妨害と風説の流布で書院から訴えられるからね
こういうとこは顧問弁護士と必ず契約していることお忘れなく 配信専用の作品増えてきたんだからそれらを合本して書籍で出して欲しいけど無理なんかね >>716がウマ娘の話をするのは美少女文庫アカウントだよな
だったらスレ違いだからそこでやれという話なんだがジーエックス >>724
例えば毎月のように出してる鳴沢巧はまとめて書籍化できそうに感じるけど、
実際は少ない数の熱心な愛読者が支えているようなもの
前月の新刊もそんな短編をまとめたのを出したけど、大して売れてなかったし
電子書籍になっているのは紙で出したら採算割れるんじゃね? 御堂相馬というベテランに各方面で人気?作家集めても新規連れてくる作家はメインで凌辱書くことなさそうなのがな
青橋とか今更凌辱路線に変わったりしないだろうし 今月の新刊はどれも買う気がしないな
いいのあった? >>729
何かフランス書院に強い感情を抱く奴がいて、
最近になって関連スレにちょくちょく出入りしてる
探りを入れている様子だから相手にしないのが得策 >>730
む、そうだったのか ありがとう教えてくれて いつも思うんだけど、eブックスは作品ごとのコスパがバラバラすぎるだろ
なんで100ページちょっとの物が紙媒体と同じ770円なんだよ。今回のミンカンスキーのなんて100ページもねぇじゃん >>733
編集部の舞条弦推しが半端ない
黒本で出して、しかもeブックスでも新作を配信してる
文学女子は黒本1冊以上の量で880円なのに、なろう作家が片手間に書いたのが770円は値付けがおかしいよ >>734
ほんとそれ
100歩譲ってフランス書院で実績のある作家の100ページ程度のものを770円で売るのはいいとしても、
ノクタあたりで蠢いてるだけのアマチュア作品の短編に770円はないわ フランス書院、大丈夫なのか
元々新刊の情報発信が同業他社より遅い会社だが
未だに美少女文庫新刊のKindle配信は無いし
eブックス新作もKindleで出せていない
文庫Xはようやく10月新刊情報が出た
蘭光生 【蘭光生傑作選】拉致監禁【七つの肉檻】
御前零士 社内交尾【奴隷秘書と人妻課長】
社内で何かあったんじゃねえかと疑う >>735
作家で価格差は地学ないか
キルタイムに例えるなら二次元ぷち文庫と二次元ドリーム文庫を同じ扱いにしているようなもん
不親切という話 舞条は新人だからってのもあるがちょっと安く買い叩かれすぎでは
普通のフランス書院文庫作家なら3年で出す所を僅か1年で7冊も出してる
電子書籍作品の方はJKヒロインで文庫で出せないとしても条件が悪すぎる >>736
今日になって美少女文庫のKindle配信
手続きが遅れただけじゃないか eブックスがファンザに来ないー
リーダー増やすのはちょっと イラストレーター 丹野忍さんの表紙絵が好きです 素晴らしい
『奈落の淫界 【麗妃無惨】』 綺羅光
『天空の檻【獣宴】』 綺羅光
『麗人デザイナー 雌堕ち』 綺羅光
ttps://c.comics.mecha.cc/images/book/144/144/144357/200450900_xl.jpg?31d351ca6fbcbcbf1a328145517ba1b7b27b9f49fd09db1f9694085d9f977a93
ttps://c.comics.mecha.cc/images/book/144/138/138858/200448200_xl.jpg?f5ad3b8194e3136c8dba2988d61fbd75b06015ae5cb145d1d7819f4020cbde8c
ttps://c.comics.mecha.cc/images/book/144/129/129942/200440900_xl.jpg?c4f9abead0a05f185e2e08d70f584e8c23f942a4eed87d24138dfd37f041e9f3 丹野忍の表紙イラストは、同じ実在の人物をモデルにした感がある 昔のも大して良くないだろ
丹野は中国人モデルのトレスだって言われてなかったか? >>744
昔のというと麻実克人の奴隷譲渡の頃かな
森一太朗の完全服従、青葉羊のささやき淫語義母など作品によって美麗とは言い難いものもある
一昨年位からトレスの技術が上がったのか、
当時とはまるで別人が手掛けたイラストに仕上がっている 9月の新刊。パラ読みして美原と桜庭はスルー。まったく食指が動かんかった。顔射あったのかな…
何も買わないのもなと椎名だけ。だがイマイチw
美和のやつは陵辱っぽい誘惑モノて感じだったけどこっちのが良かったのかな 何だかんだ言われてもやっぱ桜庭春一郎は売れてるな
鈴本湧は売れない義父ものでババを引かされた感じ
美原春人は椎名紗々よりも売れてないのはヤバい 誘惑作風は作家が足りているが、凌辱作風は明らかに足りてない
常に流動的な所だから作家は多いに越した事はないが、何せ定着しないのがネック
誘惑でデビューした美和令に凌辱を書かせたけど、表面的には悪ぶった大学生による独占調教もの
鈴本湧には未だに需要があると勘違いしたまま息子の嫁ものを書かせて、案の定売上では撃沈
舞条弦は本音ではJKものを書きたいけど、ページ数を貰える代わりに人妻ものを書いた感じ
eブックスのJKものの方が明らかに評価数が多いけどな eブックスで売れてるやつは元からwebの素人作家みたいな連中だから電子に限っては読者が多いんだろう
そういう安いやつ引っ張ってきて今に電子の棚は奪われる
凌辱物はますます厳しいな >>748
椎名紗々って文章の癖が鷹山倫太郎によく似ていた
愛読者の顔射スキーさんは読んでいて気付かなかったの? 人妻課長のHカップパイズリ奉仕からの顔射場面あったけど、顔射スキーさんには物足りなかった? 息子の嫁ものは来月ついに青橋が出すみたいだな
編集部は青橋でダメならいい加減諦めろよ ベテランの意地と力量で
コレしかないって構成で成功させちゃったりして >>753
そんな立派な読者じゃないのよ。ここでよく〇〇は△△の変名とか言われてるけど読んでても全然解らんからw
殆どキャラ読みだしエロいと思えるかどうかしか無い
>>754
あれは胸出しを求めて勢いで顔に掛かってるだけなのであんまりw何より地の文章でのみなのが残念。掛かったあとのウットリ描写は良かったので余計に残念 >>756
青橋は必ず買うというファンが多いからヒット確実
で、これからも「息子と嫁は売れる」という既定路線 編集部「義父ものは売れないなんて甘えだ」
作家(ヒィィ…) >>758
青橋由高は万年2位か3位ってポジション
さすがに来月の新作で秋芳、朝倉には負けないが
義父ものがネックで八雲には負けると思う 昔の読んでもちんこは大体20センチ前後で安定してるけど胸は奇乳レベルでデカくなってる気がする そらEで爆乳だった30年前と、女性の発育がダンチだからな。Dでもハリウッド女優みたいだ!とか普通にあったし 大丈夫だ、マリーアントワネットのバストは109cmだったから現実の方が勝ってる。 しかし駅やマチナカでガン見しててもDE級の巨乳はほんと少ないぜ?
東京でもこうだから地方じゃ・・・ >>762
昔は18cmじゃない?
庵乃音人は15〜16cmだったけど
ゆうきこうじんのなんてフランス書院のほうは20cmだったのに
双葉で再録した奴は16cmになってたW 11月予定
https://hon-hikidashi.jp/enjoy/138174/
青葉 羊「五人のシングルマザー(仮)」
北野剛雲「人妻美臀病棟(仮)」
高宮柚希「妻の母はさびしがりや(仮)」
村崎 忍「青い体験 家政婦と義母と若後家(仮)」
紫倉 瑶「教え娘の母 塾講師は淫獣(仮)」
綺羅 光「M妻・芙美香(仮)」 黒本って地味に家政婦ヒロイン多いけどこの属性って需要あるのか? メイドを熟女でやりたいから家政婦になる
いっそダウントン・アビーみたいなガチのメイド物読みたい >>769
金銭で主人に仕えて身の回りの世話してくれる女に、性奉仕もさせるってのに興奮する層は一定数居ると思う
権力、財力の象徴で万能感も満たせるとか? >>767
こう見ていくとフランス書院で作家不足というか、コンスタントに書ける人が実に少ない
粗製濫造でも高宮みたいなのがあまりいないのだろうな 前回官能大賞の特別賞「俺のかわいい香織さん」の人は何かあったのだろうか?
まさか11月になってもデビューできないとは思わなかった
新人賞の紫倉瑶や次点の鈴本湧は順調に2作目を出しているのに
それと今回の官能大賞の結果発表は9月末頃を予定と言っていたのに
今日の時点で遅れたことに何のアナウンスも無くしれっとしてるのはおかしくないか? 官能/ポルノ 質問&雑談スレ、
次のスレ(13)誰か立ててくれませんか 前はコンスタントに書いてた中堅作家いたけど切ったのか出ていかれたのかここ数年でごっそりいなくなったしな メンツ余ってる訳でも無いのに日向とかバッサリ切るしよくわからんね F書院って何だか抜けなくない?
ヒロインは美人でグラマーに決まってるし、監禁とか誘惑とか、痴漢とか相姦とか、現実感がないんだよネ
別にセックスしなくてもいいから、ゾクゾクするの、ないのかな
それとも、おれが知らんだけなのか
ネットで素人が投稿してるエッチな経験談とかの方がいいよ >>779
設定や会話がなんか古臭い感じはするしジャンルによってはノクタとかのが尖ってていいけど
流石にセックスなしとかはジャンル的に違う気がする 作家不足なら、受賞作以外にも見込みある作品を手直しして発売すれば良いと思うんだけどね。
熟女ばかりでなくバリエーションも増えるだろうし、作品の評価は読者がするでしょ。 >>782
いや、実際に受賞作品以外にも新人を出してるよ
今年だけでも八雲蓮、鈴本湧、椎名紗々、美和令、設楽玲と5人が拾い上げデビューしてる
これらに曽根崎鋭、紫倉瑶、設楽玲、河田慈音の4人の受賞作家がいて今年は16冊
平均2冊くらいは出してるのだから新人作家に充分すぎる程に機会を与えてる
中堅どころはこれまでに窮屈な設定で作品を出してきたから書くほどに行き詰まる
脱落した分は新人で埋めるの繰り返しなんだと思う 設楽玲はダブルカウントしてた
だから新人8人で16冊、平均2冊ずつ >>780
この官能大賞の講評書いた人はあまりにも不親切だと思わなかったのだろうか
「人妻・玲子蹂躙」(R.Sさん)
惜しむらくは描写が「浣腸」に偏りすぎていたことだ。手コキやフェラ、普通のセックス描写をもっと見たかった。
エロに徹するのはいいことだが、人妻らしさを表す夫や子供との家族団らんシーンがあっても良かったように思う。
「陵辱女子高生計画・川島樹」(R.Sさん)
ただ……話としてはおもしろいが、それゆえにポルノとして物足りなさを感じてしまった。
特に今は暴走系のように「全編エロ」で埋め尽くすような濃い作品が多い。そういった作品と見比べると、本作はやや濡れ場が弱いように感じてしまった。
片方でエロに徹しすぎと言い、他方で濡れ場が弱いと言う
R.Sさんが両方同じ人なら一体どっちだよって困惑するわな >>783さん
拾い上げは全員最終候補者でしょうか? >>785
エロに徹しすぎてて悪いとは書いてないんじゃね?
エロに徹してるのは良いから、日常シーン挟んで人妻らしさ描写できてたら、もっとヒロインの奥行きが出てくるのにってアドバイスだと思うけど >>786
八雲蓮は官能大賞出身と編集部発で明言
第23回の二次落ちで八雲のデビュー作品とよく似た設定の応募作品
「復讐調教 〜僕をいじめたクラスメイトの母、妹、彼女を堕とす〜」がある
鈴本湧は官能大賞出身と明言されていない
但し第24回の最終選考に「復讐の時間割 〜担任教師の美人妻娘を狙う〜」がある
主人公が二人の不良学生、義理とは言え父娘相姦と共通点があるので、恐らくはこちらがベース
椎名紗々は編集部発での明言なし、美和令ははっきりと官能大賞出身と明言されている
但し二人ともデビュー作品が応募作ではない様子
二次以上の段階で声を掛け、新規に書かせた可能性が高い >>788さん
すごい分析、ありがとうございます! 日常のちょっとしたエロスが興奮するんだけどなあ
凌辱とか誘惑とかもたまにはいいけど、ずっとそればかりじゃちょっと
松本清張のエロいのとか、新潮の「黒い報告書」シリーズの方がヌケたりする
牧村さんも「黒い報告書」書いてるね
だいたい、官能小説って長篇は向かない気がするんだ 同じ感覚かはわからんけど、まあ、ちょっとわかる
隠れてこそこそやってる禁忌感とかそれを覗いているような背徳感がエロなんであって
堂々と派手にやられ出すと何か違うとなる時がある 入り口はそこなんだけど
そのネタを脳内で妄想全開にした結果=長編ということなんじゃないの 日常のちょっとしたエロの方を好むようになると
それもう性欲が枯れてきてるサインだな せやな
入り口ならええが、その後濃厚淫靡なエロに至っていただかないと >>779
第26回新人賞の「淫獣の覚醒」、100ページ近く本番がない上に古い感じのカタカナ喘ぎ声とか無いよ 今回の新人賞受賞作家がTwitterアカウントを作っていたが、果たして本物なのかね 普通に本物だとは思うし、ツイートしてるってことは一作だけ書いて満足という感じでもなさそう。
ただ、書きたいのに切られたりした場合、本は出せないのに作家アカウントだけ残る可能性もあるのだろうかとか考えてしまうな Twitterアカウント持つのは合う合わないがあるからな
宇佐見翔や河田慈音は止めた方が良いタイプ
1冊しか出してないのに先輩作家へ絡むのが痛い 黒本作家陣で一番Twitterやめたほうがいいのは青橋だろ ってか、わざわざ作家のTwitterをチェックする君たちは他にする事ないのかと 今どきSNSくらい誰でもやると思うが…
なんか大変なことやってるイメージあるの? 第26回特別賞が遅いけど、汐見冬吾が賞の締切から1年2ヶ月かかったのね(刊行は受賞作のみだが) ファンとして作者とSNSでキャッキャして絡むのはまあ解るけどやらかしを期待して逐一チェックするのは昏いなとは思う Kindleで発売してる鈴木翔太って、別名義は誰ですか?わかる人教えて下さい。 >>807
某官能レーベルからデビュー後と書いてあるからですよん >>799で名前が出ていた宇佐見翔が鈴木翔太
一時期Twitterアカウントも鈴木翔太にしていたがeブックスで出すようになってから戻している
1982年生まれとKindleで書かれているから今年で39歳と 補足
宇佐見翔が開設した質問箱のアカウントはそのまま鈴木翔太なので
官能小説を書いている人でそう都合よく他人と一致する事はないだろうとの仮説
因みに鈴木翔太には未だに誰も質問してない >>805
美少女文庫含むフランス書院関連にはやたらと多い
マイクロプラスチックについてツイートした作家にもっとエロい文を書く事を考えろと凸した人はいた
美少女文庫クレーマーと知られている人はここにも頻繁に出入りしてるね
>>710が典型例 >>810
誰も質問していないって寂しいですねw教えていただきありがとうございました 美少女文庫のTwitterアカウントが凍結を食らったが、新刊発売前のタイミングは痛いな
フランス書院文庫編集部アカウントはフォローしないのか? ほんとだ美少女文庫凍ってる
なにしたの?少女+エロはアカンってなったら屋台骨を否定されちゃうじゃん エロの基準は黙って厳しくなるからな
貼りまくってたイラストでやばいのあったんじゃない? >>813
美少女文庫は創刊当初からの担当編集者の案件で、
最近のTwitterでの暴走や攻めすぎた表紙など
フランス書院側も内心はかなり苛立っていた
Amazonから表紙デザインの変更を迫られていたし、Kindleの取り扱いでペナルティも受けている
最終的には救ってやるものの、それまでは灸を据えてやろうって事 eブックスの「絶対無理!気の強い人妻がAVデビューする常夏ビーチ」読んだ方、いますか?
いたら、感想教えてください >>797
現状ペンネームが無いから「ななし」
関西在住の人妻で楽天のユーザーっぽい 関係者が存命の内は流石にないだろう
・・・無いよね? 今はそういうコンプラ関係は厳しくなったから、普通は編集に止められるだろ
数百万円稼げるわけでもないのに、わざわざ危ない橋を渡る意味はないし 櫻木、鏡、尾崎、早瀬、庵乃、橘以外に
男性視点で使用済み下着を使ってオナるシーンがある小説教えて 逆に有りすぎて数えきれなくないかい?
描写の凝りようやページ数をどれだけ費やすかの差異はあれども
主人公とヒロインの接点として不可欠レベルのアイテムだし >>822が言ってるのは
男性視点で(女性が)使用済み下着を使ってオナる
ってことでは
女が男の下着をクンクンしながらオナルのを覗く小説は多くないよな そうだったんだ
作家の共通項から傾向まで読み取れるほど精通してないから
省かれた主語まで読み取れなかった…
確かにそっち傾向なら限定して絞れるな… 言葉足らずで申し訳ない
男が女性の下着を漁るやつで、匂いや汚れの描写が濃いめのやつを探してる ごめん、かんちがいしてた
櫻木、庵乃、橘とかだったから女の匂いフェチを求めてるのかと
でも女物の汚れ下着でオナるのは>>823がいうように山ほどありそう 確かに最近の作品だと下着の匂いでオナる前に、
女体を前にテントを張っておやおやまあまあからセックスと展開が早くなってる
編集部の指示とページ数は少ないのにヒロインだけは多いからこうなるのだろうな >>824
母子そーかん物ではありがちなシーンかなと思う
具体的作品名はめんどくせーんで調べる気は無いが 年寄りになると肉とか揚げ物が食えなくなってくるみたいに
下着いじりの描写も本格過ぎるとついていけなくなった…
乳酪さながらの残留物を舌でこそいでテイスティングしたりとか
鮮魚売り場に染み付いた魚介類をおもわせる饐えた臭いとか eブックスの紹介ページやる気ないにもほどあるだろw
そのままコピペしただけ せめて改行しろ eブックス弓道女子の書籍紹介 なんか違う作品に読めるけどあってるの?
立ち読みと違う気がする wikiになってる作家は数えるほどだが
新人の美原まで掲載されてんだな >>837
「フランス書院文庫官能大賞」から最近の受賞者にはリンクがはられているね。 デビューは2017年ぐらいだっけ?
刊行数も多いし、若手と呼ぶよりも中堅の方がしっくりくるね 美原と桜庭は中堅どころかフランス誘惑の二枚看板だろ
売上もこの二人が圧倒的だってレビュアーのコメントがあった
二人を追ってる中堅が音梨はるかあたり 編集部の一押しは高宮柚希で、
その次が桜庭春一郎と音梨はるか
4ヶ月で1冊のローテを崩してでも出さないといけなくなっており、
お願いすれば多少の無理も効くポジションでもある
美少女文庫の青橋由高もトリプルブッキングさせてまで活用せざるを得ない
今年デビューの新人はeブックス要員としても使われてるが、
特別賞作家なんて未だにデビューできてないし、
現状は期待外れだったと思われる
一方で若返りを図りたいのか中堅は年2冊以下に抑えられてる
香坂燈也、鷹山倫太郎、天崎僚介などはどうしたのか
美原春人も4ヶ月で1冊のローテから外された時点で、
もう気鋭の新人から中堅ポジションへ移行してる
表面化させないようにしていても、これは安い条件で中堅を使い回したツケでもある
高宮:4月→8月→11月
桜庭:6月→9月(次は12月?)
音梨:5月→8月(次は来年1月?)
美原:1月→9月(次は来年?) 別に世代交代させるのはいいけどさ、だったらしっかり書かせろよとは思う
高宮も桜庭も相変わらず濡れ場の持っていき方が雑なんだよ >>844
どんぐりの背比べ状態で一番上なだけで
「この作家、売れてます!」って持ち上げるから良くない
褒めて伸ばす方針なのかもしれん
高宮は初めよりは雑さは無くなったけど、
章題にアナル姦を匂わせるとマニュアル通りの手抜き加減は相変わらず
桜庭はこの人の好みなんだろうけど、引き出しが少な過ぎる
だから名前だけ違う同じタイプのヒロインばかりになる >>821
そういうことを言ってるから伸びないんだろうなあ
出来る出来ないじゃなくてやるかどうかなんだよ 売り上げトップってのも年に3冊とか出した総計で語られてるのか、一冊あたりの売り上げが毎回トップクラスなのかよくわからない
一冊あたりの売り上げならトップは神瀬とかなのかね? 今月の「この作家、売れてます!」朝倉ゆうきは、熟女オンリーが苦手なんだろうな
何かこう今までの主人公を弄ぶヒロイン像の方が筆が乗っている気がするんだけど
フランス書院で生き残っていくには合わせないといけないだろうと思う 朝倉ゆうきの女性上位のM男物結構好みだったんだけど、路線変更しちゃったのか… 朝倉のは物腰の柔らかい富豪の息子(高校生)で、
お互いに終始ですます調だったのが引っ掛かった
相手が離婚歴のある家政婦、友達の母親、折り合いの悪い継母だから仕方がない面はあるけど
何か苦手なものを書かされてる感は否めなかった >>847
年間トップの集計は神瀬がいなくなった去年から止めている
作品毎にそこまでの大差はないと思うし、
神瀬を神格化する為のランキングの一面もあった
実際単刊では神瀬が十数年連続でトップだった事は無く、
作家別での年間売上を使っていたのは周知の事実 秋吉、朝倉 読了
どっちも顔射あるといえばあるんだけど…朝倉はまあ絶賛では無いにしても割と良かったが秋吉のがなー
なんかカツ丼頼んだらハムカツ丼出てきたというか…もやっとした。全体としても昔のチャットサイト(ryo'sワールドとか)の男とネカマのチャットを見てるかのようだった >>809
竹書房ラブロマン文庫の新人・永瀬博之も
偶然なのか昭和57年(1982年)生まれ
新潟県出身とは書いてないけど
不思議な事に永瀬とマドンナメイトの星凛太翔、
宇佐見翔(鈴木翔太)はTwitterのIDに312を使ってる
偶然だとは思えないが >>852
秋芳はフェミニストを気取るのは構わないが
主人公の元カノが男女平等主義者でフェラや正常位を拒否した辺りで
セリフなどの細かい記述までは要らなかった
せめて気の強い女程度に留めて流せば良いのにこれで読む気が失せた 朝倉の50ページくらいまで読んだけど、これはダメっていうか酷いわ
文章のテンポがめちゃくちゃ悪いし、エロ行為が唐突かつあっさりしすぎ。デビュー直後の高宮みたい
あと、これ主人公は高校生設定なの?にしては、あまりにもガキ過ぎて気持ち悪いわ >>857
顔に似合わず毛深いぐらいの一文がある作品ならいくらでもあると思う
剛毛を生かして言葉責めやら、ひたすら描写が特化してるのはソムリエにお伺いを立てるしかない ^^858
老害どもよりずっとマシだろ
新人潰しするなくそ >>858
言いたい事はよく分かる
プロット段階で描きたいプレイを羅列して
実際に書いてみたら大幅にページ超過し、
闇雲に地の文だけ削るとこんな感じかな
前後の説明が抜けてるから、場面転換だらけで付いていけなくなる
例えば夜中に家政婦が主人公の部屋を訪ねて、継母が覗き見をする場面
家政婦が奉仕するのを覗いて継母も昂ってしまう
ここで脈絡もなく家政婦はアナルセックスを求める
覗き見してた継母の記述はなく居ない事になっており、
翌朝以降も継母は知らん顔したまま話だけ進む
では何故覗き見の場面を作ったのかという話 ありがとうございます
庵乃、昔なら犬飼龍司が好きだったのですが今はあまりなさそうですね 御前がたまに陰毛を引っ張ったり触り心地を楽しんだりと
2・3行書いてたな 庵乃は巨根がMAX15~16cmなのは謎なんだけど
18cmとかだったら判るんだけど
>>824
20年以上前ならブリーフ、今だったボクサーとか
マンガだと結構ありそうだけど
精液わざと付けて、とか
>>826
昔のだとありそうだけど >>857
劉 慶一の狂の学舎とか巽飛呂彦の二人の令嬢ダブル監禁とかは? 12月予定
水倉千尋「義母・香織(仮)」
鳴沢 巧「青山孕ませ(仮)」
穂波るい「田舎の三姉妹(仮)」
御堂 乱「五匹の人妻捜査官(仮)」
鷹羽 真「淫ら下宿【したいときに来て】(仮)」
美和 令「新妻・鬼畜の巣 引っ越し先の隣室はヤリ部屋(仮)」
新人の水倉と穂波は女流作家かな?
直近第27回の新人賞作家も、Twitterで女性(人妻)とカミングアウトしてたし、女流作家を増やす方向かも 神瀬は丸4年長編新作無し…
完全に筆を置いたのなら諦めもつくけど、年3、4作短編出てるからなあ
何か別の仕事に就いて執筆業の割合減らしてんのかなあ? フランス書院文庫の人気作家でい続けるのに疲れたんじゃね?
一冊書くのに外出すらしないでネット通販で済ませる
細かい言い回しまで徹底的に拘る
そんな職人気質な作家と売れればとにかく使い回す編集部とで意見の相違も出るわな
村崎忍みたく年一冊だけ書いてありがたがられる作家にもなりたくないし
書いた短編を定期的に寄せ集めて生存証明するだけの存在にもなりたくない
ある程度蓄えはあるんじゃねと >>867
捜査官ってまた使いまわしかね。
じゃなきゃ5人は多すぎ 5人…アプローチが手抜きで雑だと白ける誘惑系では無理な数だわ😥
>>870
鏡とかも今は年一だっけ?
村崎はここ何冊かヒロイン2人が続いていたが今回は3人
薄くはなってるだろうが雑になってなければよいが 「青山孕ませ(仮)」って昔で言うところの鎌倉夫人みたいな? >>863
最近の作品より昔の方が陰毛描写が緻密な印象はある
人によるだろうけど売れっ子の作でも生えていることに触れなかったり
あっても恥毛がそよいで〜くらいに収まっていて物足りない >>871
12月も使い回しとなると、流石に作家不足が顕著すぎでしょ >>876
使いまわしはそういう意味じゃなくて、作者がお気に入りの捜査官をちょいちょい作品に出してきてるのよ 京王線のあれとは別で、アメリカで映画ジョーカーの模倣犯が何人か出たことで版元が訴訟を起こされたらしいね。
訴訟の成り行きによってはポルノ系の出版も狙われるだろうと言われてるから日本に影響が出るかも? >>877
御堂の女捜査官ものは4つあるし、ヒロインは使い回しなのかもね
・人妻捜査官・玲子【囮】
・人妻捜査官【全員奴隷】
・【完全敗北】種付けされた人妻捜査官
・敗北の牝豹【人妻身代り捜査官】 女交渉人と呼ばれて >>879
玲子ってのが作者のお気に入りみたいでな >>874
青山だと巽作品良かったな。
文庫Xで加筆して出してほしい。 >>867
御堂は五人も出すなら全員人妻にしなくてもいいのにな。 ジョーカーに影響されたバカの模倣犯という救いようのないやつが出てきたな フランス書院に影響されたAVの模倣犯みたいなもんだな 模倣犯の話とずれるかもしれないけど
AV見て顔射するのが当たり前の行為だと思った奴がいると聞いた事がある あれは元々女優の顔と射精した証拠を一つの画面で撮るためにひねり出した苦肉の策というのは有名だな。
そこに「顔にかけられると気持ちいいわアハーン」とディレクションをつけてしまったために顔にかけると気持ちいいんだという誤解が広まったというw >>892
有名なのか。知らなかった。
面白い情報をありがとう 女の尿や潮、愛液を顔にぶっかけられることを男が想像すればわかりそうなもんだが もう一つ似た話だと、AVで良く見る女優のクリトリスに男優がチンコをこすりつけるあの行為は、挿入前にカメラの死角でADがチンコの裏に塗ったローションをマンコにも塗るためにやってるんだよな。
作品に取り入れてる作家が何人かいるけど全く無意味だから。ツイッターで彼氏がやってくるあれは何なんだと愚痴ってる女が多数いるw >>895
女優自ら擦り付けて潮っつーか尿ドバドバ出す無臭なら見たことあるけどな
栗デカ女優の越川アメリ 挿入前に擦り付けるのはAVだとそういう裏があるんだろうけど
濡れ満にティムポ擦りつけられるのはワイの彼女とかは好きだけどな
ピストンをやめてと言われて休んでる時に抜いて擦り付けたり
寝そべって前戯の段階で互いの股間を接してる時などはあっちから擦り寄せてきたりするし >>895
昔何回か呼んだデリ嬢でチンポをクリに擦り付けるようにおねだりする子いた
永野芽●をちょっと年上にしてエッチっぽい目にした感じの美人嬢
AVにはそういう現実的な舞台裏があるわけね >>895
教科書的に入れる前にはチンコ擦りつけなきゃってステレオタイプを笑ったツイートなんだろね
手マンでも感じて潤むんだから雰囲気さえのればチンコを万個に擦れば効くだろう
逆に女から栗を鬼頭に擦りつけられたら我が輩ごときは鎧袖一触よ༼ꉺεꉺ༽ >>903
商業じゃないが興奮すると雌の本能で自分のものだと主張するために匂い付けしたくなる、といって
本人の意思と関係なく栗を擦り付けてしまう小説がエロすぎた フランス書院E文庫だけど、有料支援者に限定公開されていた文章を販売するのはひどくない? >>904
村崎の母娘みだら下宿でも洗ってないマムコと結合して
匂い付けというかマーキングみたいな描写があった
若かりし頃にJCのジャージを嗅いだらウッと鼻を背けるぐらいの満洲が染み付いてたし
あの濃厚な臭いは擦りつけられたら移っちゃうわな 女性がスカートを履く理由の一つは
通気性を男よりも確保していないとめっちゃ臭いからと知った時は衝撃だったなあ 吉本新喜劇でもごめんやしてネタの末成姐さんが男性芸人からパンツ穿けや臭いんじゃと突っ込まれたら
スカートをパタパタさせて皆がウッと鼻をつまんで顔を背けるシーンがあったな >>884
青葉も5人か。下読みとか出来るのは来週なってからかな? >>903
商業じゃないが興奮すると雌の本能で自分のものだと主張するために匂い付けしたくなる、といって
本人の意思と関係なく栗を擦り付けてしまう小説がエロすぎた >>913
今日が発売日やからな。
公式が他より遅いって情けなすぎ。 週末用になんか買おうと思うが今月はどんなん?
あいかわらず金太郎アメ? 綺羅光の表紙絵が面白い
表紙カラーと、5ページ(ページ番号はなし)の目次に掲載されているモノクロ画
同じ絵ではあるが、中のモノクロがの方がすごく綺麗な人に見える
おもしろい ちょっと関係ないけど ひょっとしたらモノクロがで設定作成して、あとで着色しているのかもしれないな 紫倉瑶のあらすじにある「生理周期すら管理され」が気になる 村崎忍よかったわ
ヒロイン3人だから最後は慌ただしかったけど全員がしっかり書けていたし濡れ場の展開がよかった 村崎は毎回ここまで行くなら孕ませエンド見たいわと思う
今回特に全体的に慌しかったから300ページぐらいの長編一回読んでみたい…けど年一は無理になりそうだな 今の書式じゃ、ヒロイン2人にしないと濃厚な展開は難しいだろうな。
村崎の前々回ぐらいの箱根もののやつはヒロイン2人とも孕ませていたし、回収の筋書きまで安定充実していた。 高宮のやつ、あの奥さん職場に恋人でもいるんじゃね?ってくらい旦那放置だったな
さすがにちょっと……で買えなかったわ
村崎のはよかったと思う
でもあれ家政婦じゃないよねw継母の妹だけど叔母じゃダメだったのかな かなり昔(数十年前?)の小説の作品名を探しています。
女子大生が大学の映画サークルの映画の主役となるのですが、その映画がアダルトビデオみたいな内容(元からアダルトみたいな内容だったのか、撮っているうちにアダルトみたいな内容になっていったのかは忘れた)で、女子大生がさんざんイカされるものでした。
ご存知の方、よろしくお願いします。 妻木優雨の人妻廃業って読んだけど
設定はオーソドックスで悪くないんだが
旅館の女将がまるまる蛇足だな
メインヒロインの若妻とサブヒロインの女弁護士が堕ちた後で女将が嵌められるとかテンポ悪すぎるし
そもそも女を陵辱して孕ませて生まれた子供を売り飛ばすって設定でアラフォーの女を出すなよ母娘ならともかく >>926
もっと情報がないと断言できませんが思いつくのは
綺羅光「女子大生・恥辱の檻」 >>927
誘惑には変な規制強いてるくせに、凌辱はコンプラ無視とかふざけてんのか 売り払うとかあるのか…へたれな自分には陵辱はついていけそうにないわ
Amazonの今月の新刊が最短で12月9日のお届けとかなってるが在庫切れ? 村崎高宮読んだ
高宮は最近の傾向から顔射期待したけど徹底して口と中だけで残念。むしろ絶対やんねーという意志すら感じたw
村崎はもともとNO顔射作家だからいいけど。それにしても村崎って面白いしヒロインも良いのになぜか濡れ場が合わん。必ず買ってるのに濡れ場になると流し読みする稀有な作家かもw
青葉のはオムニバス好きじゃないんだよなー…顔射あるかな 村崎のは美容師のBBAのところで抜いてしまったからまだ半分しか読んでないけど
これイタリアだったかフランスだったかの古いポルノ?映画をモチーフにしてるのかね
映画のほうは3人兄弟にスケベ親父まで出てきたし継母はいなかったけど >>932
官能小説で抜く人って文字を読みながらシゴくってこと? 稀有で好みなシチュの作品とかだと
若かりし頃は両足まで使って文庫本を押さえて読んでたな
いまは電子書籍が主流だから片手で読めるだろうけど
>>930
ブラックフライデーセールをやっているからじゃない?
先月発売の本までもが最短で12日❓となっているな >>934
シゴきかた教えてくれてありがとうございます 青葉のは顔射云々よりも後半のやつ主人公がおっさんだった。却下w 中身おっさんって嫌だwww
綺羅御大は尼でさすがのベストセラー
村崎は災難だったな
変なのに星2付けられて駄作と銘打たれて圏外へ >>938
ひとつ評価されただけでそんな変わるもんですかね? 何となくどれか買おうとしている時にレビュー0の物と酷評付いてる物がある場合、ふつーに避けられるだろうよ。
一冊売れたらランク上がるぐらいのニッチかジャンルだから、何人かが避けたらランク外www
てるけるが暴れていた頃からの作家の苦難だな。 美野晶の12月発売の新刊がkindle unlimitedで無料になっとる…
以前も竹書房はやらかしてたと思うが
何度も同じミスするとも思えないから
これは意図してのことなのかも >>942
unlimitedで無料って当たり前でしょ?
放題サービスなんだから >>944
12月発売の新刊と書いてるのが読めんのか >>945
新刊だろうがアンリミに置いてあれば0円で当たり前だろ低脳
新刊置かないなんてルールでもあるのか >>947
12月に出たばっかりの新刊を無料やで?
作者にとってどういうことかわからんお前こそ低能だわ ラブロマン文庫がunlimitedになるのは発売半年後だからなぜ新刊がって話だろ
unlimitedの仕組みの話なんてしてない 新刊がどうしてアンリミに?
という話がなぜか
アンリミだから無料に決まってんだろ低脳
になる
論点を理解できないやつって怖いな 竹書房のは何度か新刊もUnlimitedにしてるな
作者が決めてるのか基準がわからんな >>949はアンリミ入会ですべての本が読み放題になると思ってるじゃないか? >>951
>>949は論点理解できないままキレてるのか
途中で気づいたけど引っ込みつかないで吠えてるのか
何れにしてもフルボッコで草 >>955
日本人全体からみれば高い方やで
スマホの普及で若い世代を中心にどんどん本を読まなくなったから
小説一冊を読めない高校生が増えていると友人の教師がビビってた ラノベやなろうは3939読んでるっしょ
妻卵小説はワイだってブラバするで >>957
ラノベ、なろうのメインの本の購入者(購入者でありネットで読んでるそうと多少の乖離はあるかもしれんが)は三十代とKADOKAWAが言ってたで >>956
それ40半ばの俺が中高生の頃から言われてたからスマホ云々でないと思う 俺たちが小学生の頃でも文字の本を読んでいた奴なんてクラスに2-3人程度じゃないか?
ズッコケ三人組やデルトラクエスト、ダレンシャンとか読んでいる奴はそんくらいしか居なかったぞ
ハリポタブームとかち合った世代でも全員が小説読んではないだろ
何十年も文字の本を読む層は変わってないと思う 村崎のを読んでるけど、これ面白いか?
なんか地の文が独特というかリズムが悪いというか、読みづらいなって感じだなぁ ラノベみたいなのが好きとか甘甘が好きとか
喘ぎ声は多めがいいだの嫌だの好みがあるからねぇ
ちなみに誰が好きなの? 神瀬なきいま誰が誘惑系で安定の作家なん?
アマゾンで星が多いのを観ても、落ちるのが早いとか、みんな即座に脱ぐとかレビューしてあったり >>964
今年神瀬は加筆改訂版すら出なかったなあ…
特選小説繋がりで、どこか別の出版社から出るなんてことはないのだろうか? フランス書院オールタイム・ベスト(誘惑編/陵辱編)
そろそろ編集部やらんかな 美少女文庫のウマ娘をネタにした広告にキレた人がフランス書院のアカウントに突しててうーんとなる 今夜は独りにさせないで 四人のシングルマザー (フランス書院文庫)鏡 龍樹2022年01月25日頃発売 / フランス書院
やさしい初体験 義母と姉とお手伝いさん (フランス書院文庫)高岡 智空
壊さないでください 蔵の中の義母と叔母 (フランス書院文庫)内村 慎也)
先生のぜんぶを教えてあげる 五人の女教師と僕 (フランス書院文庫)香坂 燈也
おまえを許さない 彼女の母、家政婦を孕ませる (フランス書院文庫)榊原 澪央
花嫁無惨【三穴拷問】 (フランス書院文庫)北野 剛雲 内村慎也って新人?
高嶺の花が凌辱される系の話が好きなんで美人キャスターとかインテリ女教授とかメチャ好みなんだけど
ストーリーとかどうでもいいんで、描写ががっつりエロいといいなあ >>971
サンクス。
題名だけだと誘惑が4に見える。 5人って多すぎだよな。
男(主人公)は1人で、女性は1人だと物足りないから2人か3人までくらいがいい 五人のは短編集じゃないかな
先月の五人のシングルマザーも短編集だったし 熟女メインなのに
娘の高校生や同級生など同年代だすのやめてほしい
ページの無駄 昔はわざわざこのスレにきて
熟女ばかりかよ少女を出せよと文句の書き込みが目立ったが
住み分けができたのかね A:40代 熟女
B:30代 Aの妹
C:20代 Aの娘
D:10代 AまたはBの娘
こんな感じで10代〜40代まで全方位でカバーしていたりすると「とりあえず若いのから熟女まで出しておけば
どんな読者の嗜好にも一人はあてはまるだろう」みたいな作者・出版社の安全パイ狙いが透けて見える気がする。 そういう戦略もあるかもしれんが
ただ単に熟女数人出すと書き分けができんから
年齢層を別けてキャラ付けしていると感じた作た者もちらほらいたなあ 自分は母娘丼好きなので娘出るのは大歓迎です
>>983乙 >>984
歓迎はするがあくまでBBAメインで
>>983乙 母娘丼において娘はメロンに載せる生ハムのごとく
母親の威厳をくじいて恥辱のエッセンスを引き出すどーたらこーたらに過ぎないとか…ソムリエなら持論を展開するのかな ちょっと前までは反BBAがこのスレのデフォだったのに、いきなりどうした? >>971
北野剛雲て11月に出したばっかりじゃないか >>942
現在は有料になってる(戻ってる?)な
無料で購入したのはそのまま読めるみたいだが このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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