フランス書院非公式掲示板 その60
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保守はsage外さないといけないんだっけ?
すっかり忘れてしまった
>>1
乙 ここの人たちは新刊即買いが多いみたいだけど
過去作を漁ったりはしないの? >>9
作者にもよるんだろうけど最近の作品はどうにも淡白というか
陰毛やら女性器やらをもっと仔細ねちっこく描写してくれても良いのになと感じるので結構過去作は読む
でも(物理的、精神的に)痛々しいよりは誘惑系の方が好きなので、その点は近年のラインナップが向いているという複雑な心境 過去作は淫猥な雰囲気は漂っているけど結合してからが短かったりもする
近年のは濡れ場は長いけど描写が淡白だったり無駄な繰り返しだったり
一長一短な印象 読み始めたのが羽沢庵乃とかの他レーベルでも活躍してた作家がいた時期で神瀬も全盛期ぐらいだった
そのせいでそれ以前読むと淡白だと思うし今は読む作家減ってそこまで読まなくなった 『美獣姦落 人妻の唇に凌辱を』 2010/10/23
『華と贄 熟夫人と秘書と美人キャスター』 2011/04/23
『薔薇と蠍』 2012/02/23
上記三冊を全面的に改稿、トータル60ページほど加筆
『華と贄【供物編】』 (前巻) 2021/12/10
『華と贄【冥府編】』 (後巻)2021/12/10
なんか作家本人さんのTwitterを見てもよく分からんかったのでまとめた 鷹羽、水倉読んだ
鷹羽は安定というか定食屋のような安心感があってよい。しかもいつもより顔射が俺好みに寄ってくれてて嬉しい.。あとちょっと寄ってくれたら最高w
水倉は正直合わなかったな…受賞作って本になるまでに編集によるブラッシュアップってあるのかないのか気になる 竹の上原の読んでるけど黒本以上に校正ひどいな二点リーダになってたり句読点の後にスペースあったり作家の凡ミスがカバー出来てない こっちも鷹羽、水倉を読んだ。
今回は鷹羽の方が合わなかったな。
水倉のは評価通り香織が可愛かった。 >>9
新作が評判良かったり(逆に悪かったり)したときに
こういう過去の名作があるで!と紹介してくれるソムリエがいたら嬉しいけど
前情報なしに過去作漁るのは結構大変ですわ 来月の文庫Xに御堂乱の『四匹の女教師』の完全版が出るのか
当時それ買おうとしたけど買わなかったんだよね
ヒロインの名前が明らかに芸能人の捩りなんで、そっちの顔が思い浮かんで萎えるから
まずないと思うけど文庫X版ではヒロインの名前変更してたら買うわ >>21
文庫Xも加筆でなく新作で出してほしいわ。
凌辱は作家不足なら、大賞で見所ある作品をXで出せばいいのに。 家庭教師モノが増えたのはいいけどなんでこう、未亡人とか人妻とか付けちゃうのかね。
俺はただ女子大生がバイトでやってる普通の女家庭教師が読みたいだけなんだが。 姉とか初恋相手とか属性無いのは出ないんじゃないかな近年 >>11
「マン毛の濃い女は性欲が強いんだ」て言葉責めやつがあったな。タイトル忘れたけど。 男ですら陰毛整える時代なのにいい歳した女がボサボサは不潔感あるな 性癖の話になってくるが俺は手入れしてない方が好きw >>23
そうそう、何でわざわざBBAにするのか理解不能 高岡智空,
2作目でいきなり「この作家、売れてます」? 最近官能小説にハマったものだけど、どっかにカテゴリ分けされてるサイトとか無いんかな
フランス書院のホームページは探しにくい 高岡智空の新作は身寄りのない少年が家族に引き取られてという設定だから
個人的にそういうの大好物なんだけど義母、姉ときて「お手伝いさん」ってそれは違うだろ感が…
3人目のヒロインは妹かもう一人の姉にしろよ
フランス書院って家政婦ヒロイン入れたがるけど正直この属性の良さがわからん >>39
家政婦に限らずなんか必ずと言っていいほどおかしな人が入るよな
義母、義姉、兄嫁、友人の母← 途中で書き込んだ
家政婦に限らずなんか必ずと言っていいほどおかしな人が入るよな
義母、義姉、兄嫁、友人の母←これとか
義母、義姉、義母の友人←これとか まぁ『友人の母』というシチュは個人的には嫌いじゃない、むしろ好きな部類
「親友のお前が知らない所でお前のお母さんとヤリまくってるぜ」的な背徳感があるから
ただ、友人の母でも友人も主人公も自立した成人だったら一気に面白みが無くなって好きじゃないけどね
単なる若い男とオバサンの歳の差カップルの話やんけと
鷹羽の「友達のママは独身熟女」がその設定でガッカリしたな当然スルーしたけど 香坂、高岡読んだ
香坂のは1話目は良かったがそれ以降はあんまり…特に4話目は黒本でなく美少女でやれやって感じw
高岡は残念。個人の嗜好だが、上から目線系痴女は萎えるのでガッカリ。主人公がメイン?ヒロインの義母とするときには突然のオラオラ系になるしそれも苦手
正直今月はハズレ感強い(鏡はもう長い事買ってない) あ、香坂にかすかに顔射あってそこだけは癒しw ヤッター
一次選考通過してた〜
和姦調教ものだから、誘惑か凌辱のフランス書院では厳しいかなと思ったけど
とりあえず一次は通ってよかった >>43
友人の母単体なら別にいいんだよ
義母、義姉、兄嫁ときて友人の母はどう考えても蛇足な存在 そういうのって編集がダメ出ししないのかな
逆に編集がそれで行こう!なのかな 蛇足ってかほぼ没ネタか短編みたいなのが入ってる感じなのたまにあるな
本編関係なく唐突に出てきて絡みなくフェードアウトしていくような >>45
魔法少女、エルフ、ゴブリン、転生
ラノベがいくつも一時選考通過してる
編集部に何があった?w 美少女文庫はもう新人賞をしてないから
こっちに応募してきたのか
それでもカテゴリーエラーで落とすのではなく一次通すということはレベルが高い作品があれば取るつもりなのかね 今月は女教師とシングルマザーのどっちも短編集だったの残念だった 前回も2次くらいまではラノベらしいタイトルはあったと思う
大賞はともかく各賞レベルなら電子で出すからカテエラではないんだろう
web投稿作を受け付けるぐらいだしな そういやフランス書院って新人賞への応募総数を公表しないよね
いや、俺が記載を見つけられんだけかもしれんけど Twitterかブログで「こんなに届きましたー」と封筒が山積みになっている画像を公開したことはあったが、今は電子だしな 本当だ
検索したらその写真が出てきた
2009年の第六回は1189通も来てたんだな
300通ぐらいかと思ってたからびっくりした 昔と違って初版数も印税率も下がってるから投稿少なそう >>61 さらに逆風
インボイス制度に反対 「出版社は消費税負担しない!クリエイターに請求しちゃうよ?いいの?」 [645525842]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1643970791/ 収入が1000万円以下の事業者は、消費税を納付しなくてもよいのは、国が決めた制度。ただし、その消費税を含めた金額が所得になるから、結局、所得税として払うんだけどね。 ちなみに出版社は消費税を払って、著者から原稿を買い上げています。 >>63
これは出版にかぎらずフリーランス全般にかかわる問題だけど、100万の報酬で依頼を受けた場合
これまでなら経費をかりに20万計上したとしたら残り80万に課税されていた。
しかし消費税の場合は100万の報酬に対し、まず真っ先に9万いくらかが徴収される。
引かれた90万からさらにに20万経費がかかったならば実質上の減収となる。
しかも確定申告の収支によって還付金のように返っても来ないし、所得税と同列では語れないよ スレチになるからこれを最後にするけどインボイスの狙いは
発注する依頼主が委託先に対して
「あなたは1000万以下の免税事業者で、どうせ消費税も支払わないから、消費税込みの額面の報酬でいいですよね」 と
免税制度を逆手にとって報酬を抑えてきた実態をあぶり出すこと。
インボイス導入によって上記の100万の報酬が110万支払われるようになり、そこから10万徴税なら問題はないんだけど、そう官僚が考えたようになるはずもない。
依頼主は報酬あげるぐらいなら、すでに1000万以上の課税事業者と契約するか
「 1000万以下の免税事業者も契約してほしけりゃ、消費税納めてねー。もちろん現状、据え置きで」
となるので、しわ寄せはフリーランスが被るだろうという話。 麻実克人の新刊、加筆あった?
なきゃ旧版持ってるし買わないつもりだけど 完全版って言われてもねぇ。
電子書籍で買えばいいしなぁ 香坂の一話目が良かった
童貞で仮性包茎って最近ないよな 公式の試し読みで気付いたけど
いいなり奴隷完全版って加筆じゃなくて2冊セットにした合作なの?
もう1冊は「全裸残業いばりくさった女上司に性裁を」でいいのか?目次が一緒だ
全裸残業の方のレビューみたら一応前日譚として話は繋がってるみたいね
それで完全版か…なんか釈然としねーな
試し読みで目次までチェックしなかったら
普通に「四匹の女教師【言いなり】」の大幅加筆版と思うだろ >>70
逆かと思ってたけど前日なのな。
主人公同士はどういう関係? 伏見と相内読んだ
伏見のはメインヒロインよりもサブの方が好みだった。ラストはリドルストーリーって感じでこういうの好き
あいかわらず口と中のみだったのが寂しいw
相内は新人モノとしてはかなり良かったと思う。このまま頑張ってもらいたい。ただメインヒロインとくっついた後の濡れ場はちょっと盛りすぎだと感じた。前半のままの感じで十分だったな
サブヒロインが主人公の気持ちを気遣い中出しを拒否する場面は顔に行ってもらいたかったなーw 桜庭はスワッピングいらなかったなーそこだけ瑕瑾だった
伏見は訛りあるのが残念 前はあまり気にならなかったんだけど今作は何か鼻についたな
新人は……次に期待しよう 桜庭はエロいというより下品なんだよ
需要はあるんだろうけど、俺は読みたいとは思わない
伏見は……関西弁って文章化するとウザいだけだからないわ 大阪の人間でさえ文章で繰り返し使われると煩しく感じるからね。
あとセリフから男女の区別が作りにくいというのもあると思ってる。
オカマは関西でも標準語だし。 竿役ではないけど縄師がオカマだったら竹書房であった 伏見を読んだ。
ダメだ、まったく使えない。
最近、龍が如くにはまったせいか、関西弁が真島の兄さんのゴロ美の声で
脳内変換されてしまう。
ご丁寧に主人公の名前も吾郎だし。
竹書房の河里の南国ハーレムものでも沖縄弁が気になって抜けなかった。
方言はやはり耳で聞くに限る。文章では売り・武器にならない。 のべつまくなし方言でってのがダメなのかな
普段は主人公や周囲の人に合わせて標準語喋ってるヒロインが
感情高ぶったり興奮したときに思わず素で「あかんて…」みたいなら結構クルかも みんなeブックスの方はあんまり読んでないのかな
いいのがあったら教えて欲しいんだけど すみません、凌辱モノが好きどす
かつての巽飛呂彦とか北都凛とか 初体験食堂というのを読んだが
義母はいらんかった
他にだれか出すといって配役が浮かばないけれど
割烹着の女将さん一人でもいいのではないだろうか
主人公と同年代の娘出されてもそれはおもしろくないし わいらからすれば1人でいい、2人でいいとなるんだが
どうせ編集部から作家へたくさんヒロイン出せとか指示が出てるんじゃねえの?
速攻で股ひらくような展開の作家はたくさんいないと持たないだろうけど 新人賞の作品とかオリジナル再現率はどのくらいなんだろう。 おっさんになった今でも読んでるけど
昔の黒カバーで剥き出しの胸とかが普通に描かれていた頃の内容が好きだな。
今の白カバー?のはところどころ飛ばして読んじゃう 承認欲求の現われなんだろうけど、表現者がTwitterやってもロクな事にはならない
結局、内輪の好評に囚われて、縮小再生産に陥って、作品世界が狭まるだけ
SNS断ちして作品に注力したほうがよっぽどマシ フランス書院のhpで販売してる電子書籍のファイル形式ってXMDF?
kindleで扱ってないタイトルを買おうと思うんだけど、ビューワーが分散するのは面倒だから、EPUBとかならいいのに。 >>92
綾辻行人、山口雅也、今村翔吾、高千穂遙、フォローしてるけど発言も作品も面白いよ 昔はtxtファイルで配信だったから段組、改行などの編集がしたい放題だったな。
登場人物の属性を変えたりして今にはない楽しみ方があった。 好きなシチュエーション以外で世間は何が好まれてるか調べたいのかな? >>97
ヒロインがカーチャンと同じ名前だったんで変えた思い出 フランス書院にファンレターを送るためのメールアドレスはあるのだろうか? テキスト形式です
添付ファイルとか付けてるとウィルスと思われるかもしれませんですから 大賞に応募を考えて、誘惑モノと凌辱モノを同時並行的に執筆中なんだけど
凌辱モノを書くときの方が体力がいる、というか疲れる。 アマゾンのライトアダルト小説のランキング(キンドル)で萩原礼っていう人のが上位に来てるけど、どんな作風? >>109
2本同時に書くなんて、すごいね。頑張って完成させてね。 >>109
なら書かなきゃいいじゃない
二兎を追って〜のことわざもあるし あくまで、誘惑モノと比較して凌辱モノの方が執筆に体力を使うなあ、
という個人的感想だから。
自分的に、甘々を求める心を誘惑モノで吐き出さないと凌辱モノが緩くなって
ただの馴致モノになってしまうし
破壊的衝動は凌辱モノで昇華しないと誘惑モノがビターになってしまう傾向が
あるので。 ザーメンゲップが出てくる作品てある?
趣味嗜好が下品すぎるのかな >>113
凌辱、誘惑の両建てで書いている人はままいるんじゃないかな。
両方を書くことで得るものはあるし。 「とろける単身赴任」買ったけどさ もう妻いらないよなこれ
なんか妻の母じゃなくて近所の年上女性でいいじゃんという気が…… 高宮のときもだけど、不自然極まりないほどに嫁を排除してるよね。
十中八九、編集部の方針なんだろうけど、感覚ズレすぎてるだろ 仏文全体に漂うマンネリ感の払拭のためか、一作品中のヒロインの多数化や
その続柄・職業の新規開拓及び組み合わせパズルといった小手先で対応しよう
とするからおかしくなる。
極端な話、出てくるヒロインは一人でもいいし、続柄も行きずりの名も知らない
へそピギャルや初めて行った場末ソープの年増泡姫でもいいんだ。
読む者の想像・妄想を掻き立てて腰から背骨まで震わせるような、丁寧かつ執拗・
濃密なエロ描写があれば、設定自体は単純な定番テンプレでもオカズに使えるん
だから。
そういった描写力の向上こそ、本来、編集が作家に求めるべきものだろう。
練度の低い変化球の球種だけが多く決め球のないピッチャーより
力とキレのある速球とブレーキの効いたカーブしか投げない本格派の方が
安定して勝つんだ。 それができなきゃ官能小説家などと名乗るべきではない。 作家かあ……
毎年新人は出てくるけどフランスからいなくなった人も結構いるよな
他社で書いてたり同人活動してたりな人はフランスと合わなかったのかなあ? >>126
弓月はどうなってしまったんだろうか…もう竹でもどこでもいいから書いて欲しい やたらと出しまくってた美原もまったく聞かなくなったなぁ >>121
作家がヒロインを1人とか好きな数にして自由に書けるとでも?
がんじがらめにされてるに決まってるだろう >>129
すまん、そこは「描写力の向上」の部分を特に念頭に置いての意見と思ってほしい。
本来は編集が作家に求めるべきものも、小手先ではなくそれだと言いたかった。 官能大賞の選評で神瀬や結城みたいに〜とかまさしくその作家の描写参考にしろみたいの編集主導でやってたでしょ
ある程度量産型が揃ったら会話は才能みたいなこと言ってたけど
描写力なんて受け手それぞれだしネット小説なんてハート乱舞して直接描写多い方がポイント取れるしエロくていいらしいぞ 厳格なテンプレがあるんだろうな。
人数、展開、ページ割…
受賞作品はどの程度修正されて出版されるんだろう? 小説に限らず、エロ度は読者の想像力に左右される面もある。
例えば一面モザイクのかかった画像を見せられ熟女がショタに対してフェラ
している画面です、どういう絵ずらか想像してみましょう、と聞かれたら
そのモザイク画像のエロ度は本人の想像力次第で変わってくる。
時間かけず、サラっと読んでサラっと抜ければいい、という人もいるが、
そういう人は更にエロ動画サイトでお気に入りの作品の抜けるシーンだけ
見て手早く済ませるようになったりして、少なからず読む根気と想像力が
必要となる官能小説のヘビーユーザーにはなり得ないのではないか?
これからの時代、特にそこはより顕著になると思う。
時間かけて丹念に読みながら、一生懸命に文面から女性の肌の質感や尻肉が
波打つ様等までを想像しておかずにするのを好むような読者なら想像の助け
になる濃密な描写は有難がられるだろうし、そういう読者の中ではその作品の
エロ度は、そうでない読者の中でのエロ度と比較して、同じ作品であるにも拘
らず相対的に高まるだろう。
どっちの客層をターゲットにした方がマーケットが広がるか判断が難しいだろう
が、元々、そう部数が出るわけでもない官能小説についてはどちらのお客さんも
細大漏らさず抑えときたいだろうから、月6冊だすんなら、単体ヒロインじっくり
こってりモノも1冊なりと入れてくれていいのに。 風吹買ったけど
いつもの展開だった
まあ妙に変えてこられても困るから良いけど 二人は物足りないしピンは味気ないし
特に誘惑物だと三人がちょうどいい 調教ものならピンでも進展や変化をじっくり読めるけど誘惑は関係を持った時点でたいがいの目的を終えてるからな
ヒロインを変えないと単調で飽きる >>136
舞台が違うだけな感じ?
書き分けできてた? 草飼晃の「女教師は六度犯される」が電子版だけで復刻されてて良かった
復刻されるときはX文庫だと思ってたけど紙版出ないのってもしかして冷遇されてるのかな?
加筆修正あるらしいけどどこらへんだったかわかる? >>138
いや誘惑モノは関係もったその後が本番だろ
初めてのセックスはその流れに至るまでが強引だったり主人公にとって脱童貞だったりとなんか忙しないけど
主人公とヒロインが結ばれた後に始まる爛れた性生活描写こそが醍醐味だと思ってる
ヒロイン変えないと単調になるのなら単にその作者に筆力が無いだけの話 >>141
138だけどそれはあなた個人の楽しみ方であって作者の筆力はあまり関係ないと思うよ
その後の描写はもちろん必要だけど優しく爛れた性生活だけならやっぱり俺はあきるから複数ヒロインがありがたいかな
そういう読者が多いから複数ヒロイン物が多いんじゃない? 複数ヒロインの場合は重要視するのはヒロイン同士の関係性かなぁ
女教師姉妹の増補完全版が出た時
追加ヒロインで姉妹でも何でもない教育実習生が追加されて蛇足感しかなかった 夕貴、夏川、朝倉 読んだ
それぞれに顔射シーンあってこれは嬉しい。嬉しいだけに3作品とももうちょっと好みの顔射に寄ってほしかったと思うのは贅沢か
しかし担当編集が同じなのか?ってくらい似た感じだった特に主人公への乳首責め(奉仕)が3作品ともしっかり書かれてて、またかよってなった
あと夏川のは今までもそれっぽかったけど、今回は特にエロ漫画っぽかった。原作かノベライズかってくらい。ちなみに漫画のイメージは辰波要徳w ロシア兵が民家で夫を殺して子供の前で母親を輪姦したってニュース見たけど、官能小説の世界がリアルに起きてて不謹慎ながらちょっと興奮してしまう あいつら第二次大戦時代からまったく成長してないな。もう民族的なDNAレベルの問題なのかもしれん
こうして民族差別が続いていくんだなぁ まぁ侵攻した爆撃したとかは揺るがない事実だけど
切り刻まれた死体が無数あったとか、人の手で細工できるものはプロパガンダ絡みもあるので裏付けが取れるまで判断保留が賢明。
かりに真実だったとした場合、ちと息子の前で母親うんぬんのシチュは陰惨過ぎて無理だわ。 凌辱ものは小説だから楽しめる感じかな。
AVになると激しいものは拒絶してしまう。 ファンタジーと現実の違いだな。
同じ名前のバクやキリンが全く別物なのと同じ。
実際に姉妹持ちで、姉モノや妹モノが好きで読んでるが
実際の姉妹たちと小説の中の姉妹は別の生き物としか思えないからな。 最近のトレンド?としては映画監督の性加害がクローズアップされているので
これで一本小説が書けるな。 >>146
何を今さら アフリカでなんかこの60年ばかりずっとやってたぞ? 設定が好みだったから初めてeブックス買ってみた。
さらわれたロシア系美少女ユーリア 放課後絶頂撮影事件
最後まで抵抗し続けて良かったけど、文章が既存作家に較べて荒いかな。
あと、誤字が目立つ。
これは編集の責任か。
でも、次作が出たら買ってみるな。 >>152
映画の撮影現場の下っ端スタッフが、幼馴染の女優の卵が
映画監督に堕とされて壊れていく様を見せつけられるとか。
自分が映画監督になったら主演で使うね、みたいな約束して
て、その時に告白しようと思ってたのに…とかね。 つか、自分で書いて大賞に応募してみよう。
プロデューサーが堕とした他の女優とスワップ交姦
とか入れて。 >胸糞でしかないな…
胸糞が脱糞に見えた。老眼てヤダな。 >>159
結城読みすぎ説というのもある。
どうだ? >>154
eブックスはページ数の割に金額高いのが欠点。
舞条の設定なんて、文庫より良さげだから勿体ない。
官能大賞の次点作とか、こっちで試してみたらいいのに。 「わたくし」が一人称とか濡れ場の最中に(これが女なのです、してさしあげますわ)とか
ひたすら書かれているのを見るとうんざりする
神瀬っぽいのはもういらない ≫162
神瀬作品にそんな口調のヒロインいたかなあ? 古いのをたまに読み返して濡れ場以外も面白く読めるのは牧村と雨宮と神瀬の初期
凌辱系は読まないので解らん 官能小説って時代劇と同じ様なもんだから
そんなものと思えば気にならんっていうかないと物足りない
「堪忍してぇ」とか「恥をかきそう」とか 人妻や未亡人の喘ぎ声や悲鳴がひぃ〜っだったりとかするともはや安心すら覚える 内容はラノベみたいなんだが、使う単語が時々古い小鳥遊
お実 ふた昔ほど前は、官能小説なんて時代小説家が糊口しのぎで書いてたから
表現も古臭いのが多かった。
その影響が脈々と受け継がれているのであろ。 そりゃ、「フリーセックスは当たり前」とか「趣味は童貞チンポ狩り」とかの女を抱くより、
古風な貞操観念持ってる女抱く方が、楽しいじゃん。
そして、古風な考え方してる女ってのを小説で分かりやすく表現しようとすると、
そういう口調にしとくのが無難でしょ。 作者も題名も覚えてない、母子の短編集だった。
【こんなシュチュエーション・・・母の目線での内容でした】
1、母と息子が夏休みの旅行に行くので、母が水着を買って自宅で着る。
2、ハミ毛しているのを見て、母はスケベな気になり水着を着たまま自慰。
3、その後、息子に旅行に行く時の水着を着て息子に見せる。
4、興奮した息子は母親の水着姿を見ながら自慰。
5、その後、お互いに舐めあう。
6、本番は旅行までとっておこう。
短編なのでここで終了。
知っている人いたら教えてください。 おっ、すみません
時期としては20年前前後だとおもいます。 >>174
レスありがと
鬼か牧か高かな?と記憶を辿って公式を調べたり、ぐぐってます。 >>172
鬼頭龍一の母姦!性獣の寝室に収録されてる「母がハイレグ水着に着替えたら」の短編 >>176
おおおおおおお、ありがとうございます。
感謝!
公式見たけど、電子書式化されてないのね。
電子書式化希望のタグ付けてきたわ。
本当にありがとうございました。 アニメとかで劇中の脇役キャラが著名な詩の一節をそらんじたりすると渋い!と思ったりするが
よもや官能小説スレでもヒューッと口笛を吹くことになろうとは… また北野剛雲出るのか
この2作は雑な文だったから次は期待したいけどな ストックがあるだろうとはいえ、この刊行ペースじゃロクに改稿も捗らなそうだな>北野 >>181
はじめまして、北野剛雲です。
たまたま覗きましたら、話題になっていたので、ちょっと寄らせていただきました。
なにぶん文才がないので、作品が雑な文章になってしまい、誠に申し訳ございません。それでも読んでいただけて、たいへん感謝しております。
なにぶん凡才なもので、新作がご希望に添うものかどうかは、自信がございませんが、皆様に楽しんでいただけるように、努力していきたいと思います。
ちなみに、作品ストックの話が出ていましたが、全作一から書き下ろしています。
デビューが決まってから、3ヶ月に一作と決めて書いております。
それが雑な文章になる原因かもしれませんが、才能のない身としましては、生き残りのために、量を書くしかないかと思っております。
それでは、これにて失礼させていただきます。突然の訪問、たいへん失礼いたしました。 >>184
え、本物?
なら感想を書かせてもらうと絶望受胎市場とか軽井沢とかは絶望的な暗い終わり方で、あの程よく胸糞悪い読後感が良かった
それに比べて最近の2作は異様にあっさり終わってるし花嫁のほうは夫の父親とか陵辱者として有り得ない人選だしもう少し頑張ってほしい
応援してますよ さらに付け加えるとヒロインが二人なのも好きな点かも知れない→絶望受胎市場や軽井沢 偽物だろ
作品買ったことある読者に対して作者が「はじめまして」とは言わないだろ >>187
本物か偽物かはさておき
はじめましてにケチつける人初めて見た
別に使ったっておかしくないだろ・・・ 「はじめまして」ではなく
「はじめてだから乱暴にしないで」とか書けば満足だったか? 凌辱でも胸糞エンドは余り売上が良くないんだよ……だから榊原みたいにさらっとした完落ちエンドが好まれる
某誘惑作家より 仮に本当に作者だとして
あまりこんなとこに降臨してると偽物を生むことになるよ
作者として語りたいならSNSでやるべき >>185
北野です。二回目なのではじめましては、外しました。
書きっぱなしも何なので、再度訪問させていただきました。
さっそくご感想いただき、ありがとうございます。
正直、ちょっと驚きました。
ブラックな結末は読者を選ぶので、あまり好まれないかなと思っていました。
自分ではそれほど違うものを書いていたとは思いませんでしたが、確かに最新二作は孕ませを結末に持ってきたので、いままでよりも、ブラックではなかったかもしれません。参考にさせていただきます。
ヒロインは二人がいいとのご感想ですが、ページ数が短い「軽井沢」は、著者としは責め描写が散漫になったかと反省していたので、お褒めいただきありがとうございました。
5月に新作が出るので、また、ご感想をいただければ幸いです。
余談ですが、「結城彩雨の抜きどころpart7」にも寄らせていただいた折、いくつかご質問をいただいたので、回答いたしました。ご興味があれば、そちらも覗いて見てください。
それでは、次の原稿を書かなくてはならないので、これで失礼させていただきます。 >>194
北野です。
偽物とは思いも寄りませんでした。ご忠告ありがとうございます。
次の原稿がありますので、これで失礼させていただきます。
この後の書き込みは、偽物ということで。 >>195
横から失礼します。色々、お世話になっています。
自分はブラックなのも複数なのも時には良いと思います。
例えば複数なら1号が当初忌み嫌っている様な存在に堕ちる過程で
態度のみ服従から精神の服従にシフトして自己嫌悪から自己肯定になる媒体として2号を責めさすなどの対比の構図を描いて欲しいものです。
また、一方がブラックで一方がホワイトで終わり、しかも共依存しているような展開も良いです。
駄目なのは、よくあるのですがシチュやスペックが違うだけの独立2本立てみたいなのはイマイチだと思います。 昔は凌辱を尽くした男たちが乗った車が川にダイブとかあったな。 最近、ホントにシンママが多い。
そんなに需要の多い心躍らせるような属性か? 家政婦も多いよな
これも需要あるとは思えんマジでこの属性の良さがわからん
主人公にとってセックスさせてくれる母性的なおばさんポジションなら
義母、女教師、友達あるいは彼女の母親辺りならその憧憬も理解できるんだけど >>202
北野です。
これからの書き込みは偽物と書いておいて、舌の根も乾かぬうちに、また、寄らせてもらいました。
もしかすると、以前に「BBAの尻穴定食」と書き込みされていた方ではありませんか。
あれがとても気に入りまして、「院内交尾」で「ババアの尻穴定食」と使わせていただきました。
自分には、こう言う造語のセンスがないので羨ましい限りです。
また、面白い造語を作ってください。こっそり使わせてもらいます(お金は払えないので)。
それでは、今度こそ失礼させていただきます。 偽物だ!!
と言うのは置いといて、「院内交尾」自分には久々のヒットでした。
欲を言えばもっと嫌がって絶望して欲しかったですが。
今後も期待しています。 一応成人、選挙権も持ってる
が、青少年保護育成条例の対象内じゃないのかな? >>212
条例だから自治体ごとに確認する必要はあろうけど
東京都、神奈川県、千葉県のを見た限りでは、「年齢 」以外の対象者の要件はないね
18歳高校生と18歳中卒無職を区分する合理性はないだろうし 熟女なのに20代に見える云々の特長殺しな設定はいらん
グロマンだったり腋の処理が甘かったりするのが正しい姿 当たり前や
せいぜい20代後半のOLとか書きたいわ でも編集者から、「20代のOL一人ピンポイントではなく、女子校生、OL、人妻、未亡人、10代〜40代まで
複数人を取り揃えて出しておけば、どんな嗜好の読者にも誰か一人は刺さるから、保険だと思って出そうよ」
って言われたら迎合して出しそう 美少女文庫作家が20代ヒロイン出してた時期あったけどあんま評価に結びついてなかったよな 官能小説の売りの一つが背徳性だからねぇ。熟女を使う方が背徳性は出しやすいわな。
あとJK以下は、たわわレベルで炎上する世の中だからなかなか使い難いんじゃない? 過去ログ探してきた
これ書いた人が黒本の作家なら信憑性ありそうだけど・・・
> 492 名無しさん@ピンキー Mail : sage
>
>マジで言うと18歳以下のヒロインだと売れないんだよ
>今のフランスのメイン読者層は40〜60代で、一番のボリュームゾーンは50代〜
>JKJCヒロインはもはや孫の年齢になっていて欲情する対象ではなくなってる
>
> 2019/09/22(日) 18:52:21.30 ID:HYIOCCvT マドンナメイトは毎月小学生ヒロイン出してるのに?
ただ単に読者が求めてないだけじゃないかなぁ エロけりゃヒロインの年齢・属性関係なく買う。
属性よりシュチュエーションが大事。
あとはJCならJC、JKならJK、熟女なら熟女のそれらしい描写の
書き分けが説得力もってできてるか。 >>221
マドンナとフランスは読者層が被っていないんだと思う
もしくは被っててもジャンル分けが確率出来ているか って事は、Eブックスは比較的に若い人達が買ってるのかな 電書だし50以下の層が多いんじゃないの
二次元ドリーム文庫みたいなレーベルのフランス書院のやつがスライドした感じだし >>223
マドンナはちょっと頭がおかしい作者が多いんだよね
抜けるとか抜けないとかの次元じゃなくて そういや一時期変身ヒロイン物出しまくってたのは何だったのか 強い正義の味方の凛としたヒロインが、悪の性技に負けてアヘ顔で堕とされる
ギャップで抜かせようとしたんだろう。
NTRと同じような本来あってはならない背徳感を演出しようとしたのだろうな。
そういった新機軸は御堂にやらせることが多い。
時代劇の剣客商売の女剣士・三冬や江戸を斬るの紫頭巾とかを意識した
キャラを出した時代物もそうだったし。 先日、鬼頭龍一の「母姦!性獣の寝室」をオクで落札しました。
皆さま、ありがとうございました。 >>230
エイリアンを圧殺したような奇声で喘ぐのよねー
イギィぃぃ >>214
熟女体型+剛毛は官能小説より成年コミックのほうが拘って描いてる作家多いよね 鳳春紀って中の人の正体公表してたんだ。
ベストセラー作家じゃん。 椎名はなかったので高宮と深月を買った
深月を読んで思ったけどこれもう妻いらないよね?
最初から近所の未亡人でいいよね?
……って似たようなこと先月も書いた気がするなあ 今はeブックス舞条弦の学園シリーズが楽しみだわ
マンネリになっちゃうから次回作で完結させて欲しいけど
ああいう学園凌辱モノって文庫ではもう全然出なくなっちゃったよね 18歳成人化でちょっと違ってくると思う。
現に、都内の名門女子高の前にAVスカウトが屯して
「君、3年生?」
「誕生日はいつ? 18歳になったら連絡して」
ってスカウトし始めてるからな。 一時期フランスだけじゃなくてマドンナも読んでみようとしたけど
このレーベルは新刊の電子書籍待つのに半年もかかるという実態知ってから読むのやめた
これよさそうだなと思っても買える機会まで何か月も待たされるの電書派としては苦痛でしかない >>244
>>213らしいけど法的にはどう運用するんだろうね
中卒あるいは中退の18歳が合法ならトー横神待ちみたいなジャンルできそうだな >>245
成人年齢は下げたけど、AV出演とか運用面で全然詰めてないよね。当然出てくる問題なのに、いまになってバタバタしている。
でも、JKを大っぴらに使うのはやっぱり無理じゃないかな。ナチュラルハイの痴漢ものでも、自主規制でJ○だし。 >>246
80年代90年代じゃあるまいし、このご時世そんなことしたら業界自体の首絞めちまうからねぇ
とはいえ身体使うのが若い女性には手っ取り早いってのも事実だから出る子は出るんだろうな
こういうとこでエロネタ探してるおっさんが言うことじゃないけども 本家のセール使おうと思ったのに、デビットカードってエラーでて買えない? 美少女文庫スレで多目的トイレでやるAVシリーズが発禁になっているって話題があって冗談だろと思ったがマジだった 鷹羽真ってどこに需要があるの?
しょっちゅう新刊だしてるイメージだけど
話がこっけいで好きになれない 鷹羽真は「」の中にフェラの吸引音とか、擬音が多いイメージ。
それで台詞改行でページ数を稼いで多作というか刊行ペースを
保っている印象。
キャラの属性等、試験的に新機軸を打ち出す傾向にあるが
如何せん、総じて台詞以外の性描写が薄いため活かせているとは
言い難い。
もしかしたら編集による新属性開発のリサーチのための観測気球
の役目を負ってるのかもな。 >>251
おのぼりの生娘をしゃぶ漬け戦略じゃないけど
気立てのいい娘がおじさんに言いくるめられて中田氏されちゃうようなのが読みたいわ…後味悪くないコメディタッチで 村山潤一の画集出ないかな
新井田孝のは持ってる
最近の表紙イラストはのっぺりしててあんまり好みじゃない 椎名買った
元カノとなっているが最後には元サヤに戻るし母娘丼・姉妹丼もあるので
名前だけ出てくるけど別居してて一切登場しない妻たちよりマシで満足できた フランス書院e文庫のラインナップが節操ないよな
いばらきのはちょきんぎょの作品パクってた作家じゃん こっそり子づくりの主人公23歳の大学院生なのに中学生みたいな容姿にする意味あんの?
本当はショタ主人公で書きたかったのか?
ならそうすりゃいいのに、と思うけど編集がNG出したのかね 世間の規制だろうね
昔はそれこそ初経迎えた小学生をとモロ書きあったけど
今だとNGぽいから見た目だけで実は大人にしないとだと思う 椎名、高宮、深月読んだ。深月だけなぜか置いて無くてちょっと探した
高宮は初っ端に顔射スタートで喜んだのに結局2シーンしかなかったしイマイチな顔射でよけいに残念
椎名もシーンはあるけどガッカリ顔射でこっちもしょぼん。あとヒロイン4人はやっぱ多いわ。
それと気になったのが高宮、椎名とも主人公の性格がブレ過ぎやないですかね。SEXの時にはSっぽくなるいうてもあれはSでなくて横柄なだけだわ
で、深月の顔射シーンは素晴らしかった。1シーンのみだったけどこういうのがいいw ガッカリ顔射と素晴らしい顔射の一番の違いは、どういった所なのか?
どちらかというと、飲ませる方が好きな自分に教えてほしい >>256
紙の本で欲しいね。
自分も、昔のCD-ROMのやつならまだ持っているはずだけど、
二つとも掲載内容と作品数が物足りなかった記憶だけある。 >>263
ヒロインが顔射を望むシーンがある=A顔射(素晴らしい)
ヒロインが顔射を受け入れるシーンがある=B顔射
地の文章でのみの顔射シーンがある=C顔射(がっかり顔射)
これ前も書いたなw
高宮は口に出すときはしっかりと 精液飲ませて 的なの書いてるのに顔射じゃ書いてくれないので余計にモヤモヤするw
>>265
顔射されて屈辱にうち震えるのとか顔射されてパニックになるのとかはどういう評価? >>266
ラインナップ通り誘惑モノしか読まない。凌辱モノは嫌いなので女性に無理やりとかプライドを壊すためとかの顔射は評価外
顔射されてパニックは誘惑モノだと微笑ましくあるかもだけどBかなw ごっくんはともかく、顔射てリアルでする?
フィクションの中の話だと思ってる。 若い頃風俗で試した。
それ以後どうでもよくなった。 顔射なんてまもとに許してくれる女性はほぼいない。風俗であっても口の周りにだけっていう嬢がほとんど。鶯谷デッドボールは例外だがw
まあ厳密に言えば俺は顔射が好きというより顔射が好きな女性が好きなんであって。フィクションだからそれを期待してる
なので弓月と鷹山はまさに2トップ。他だと河里、山口、初期の神瀬も。あと牧村もたまに書いてくれてた 顔射と言えば
香山洋一の作品だったと思うけどテンパってる義息がMに目覚めかけの義母さんを調教するシチュで
フェラさせて最後に顔射しようとするんだけど気持ちよくて我慢できなくなりそうって時に
今までやらされてたはずの義母さんが「我慢して!顔に出すんでしょ」って言いだして
責めてるはずだったのに実は誘い受けして責めさせてるって主導権の転換が起こったシーンがツボだった なかなか新人の二作目が出ないね
何人かは期待しているけれど 一作目で引き出しを全部開けてスッカラカン、てことはよくあること。 フランス書院も常居次人方式を採用したらいいかもしれん 最近は新刊紹介で300ページ以内ヒロイン3人以上だと買う気しねぇわ >>276
ヒロイン二人の方が面白くなかったよ
誰のとは言わんが 鬼龍 凱に期待してたんだけど出さなくなっちゃったな
巽飛呂彦や北都凛の次を期待してたんだけど 巽飛呂彦も隷属エルフで目覚めたのか二次元ドリームでファンタジーに行っちゃったな 黒本もファンタジーには違いないが、異世界系の方が現実的なキャラ設定等(続柄とか職業とか)に
頭悩ませなくていいからな。 >>278
三、四冊でいつも新人は書かなくなるよなあ
なぜだろう? >>281
自分でエロ小説を書いてみれば、直ぐに分かると思うよ
カネが稼げる長い文章って、中々書けないものなんだわ
禁断の体験とかの、無数にある短編が、関の山だったりする
この体験物って、入門編みたいな扱いだから、大勢の新人が投稿してる 特に凌辱で出てきて売れたなら凌辱一辺倒、誘惑なら誘惑といった風に
2匹目・3匹目の泥鰌を狙い過ぎ(編集部が狙わせ過ぎなのか?)。
それでは引き出しはすぐに空になる。
その時々で、作者のリビドーに訴えかけるジャンルを書かせた方が余程いい物が
できるだろう。
他のジャンル書いているうちに、元のジャンルの引き出しも新しい衝動が溜まる
だろう。 まあ、常に頭ん中がエロで充満している奴、耳目に入るニュース等を
すぐに硬軟分けて複数のエロシチュエーションに結び付けて興奮できるような
特異な奴じゃないと、長編を量産ってのは無理だろうね。
好きこそものの上手なれ。才能ってやつだろう。 新人は最高を目指してるからこそ燃え尽きちゃうんじゃないか
専業は適度に手抜いてるというか似たシチュやヒロインでも気にせず出してるしストーリーライン破綻してるのも多い 高宮また出すのかよ。出させすぎだろ
総じて竿役がすぐに調子乗ってウザいイメージしかないんだけど、黒本読者のおっさんどもにはそんなに刺さるのか? おっさんだが、高宮はシングルマザーの化身で正直そろそろ自重しろ、とは思う。 >>286
海堂御大の毎度定番オチとか懐かしいなあw 自分の性癖を曲げて読者や流行に合わせるのは難しいものです
好みじゃないシチュを書くよう依頼された時は特に 鷹羽はやはり台詞がギャグマンガにしか見えなくてバカらしくなってくる >>291
好みじゃないシチュを書くよう依頼された時
作家の方から別のシチュを提案するのは難しいですか? がっつり凌辱系だった巽がいきなり誘惑系に舵を切ったのはけっこう驚いた 6月には綺羅光の「赤と黒の淫檻」と御堂乱の「蔵の中の兄嫁」が出るはずなんだけど
公式のもうすぐ出る本のラインナップにないのはなんでだ? >>296
完全版という体裁の再録合本詐欺だから公式にキャラ名とか出したらバレるだろ
言わせんな恥ずかしい おお、「蔵の中の兄嫁」Xで出るのか。かなり好きな作品だから嬉しいな。タイトルを変えないってことは、ちゃんと書き下ろしするんだろうし。
後半の義母と兄嫁の対決が尻切れトンボで終わってたから、そこらへん増補してくれるといいんだが。
来月は久しぶりにフランス買おうかね。 綺羅光の麗人デザイナー牝落ちって作品読んだけど
悪役の専務が2人きりの密室でオラついてレイプされてヒロインが堕ちるって
しかもせっかく録音してたのにそれも察知されてその場で奪われるって
読者舐めすぎじゃね?
これが今フランス書院でクオリティ期待できるベテラン作家って終わってるだろ >>299
版元で情報見たが、「蔵の中の兄嫁」のタイトルで816頁とある。
「蔵の中の未亡人兄嫁」が400頁強なので、蔵と兄嫁つながりで
「孕蔵(くら) 未亡人兄嫁と若兄嫁」(380P強)も収録される
と思う。
残念ながら過度の加筆は期待しない方がいいと思うね。 >>294
かなり昔だけど公式サイトでいろんな作家の思い出話みたいなの連載してた際、
「本当は誘惑系書きたかったけど編集さんに『いま凌辱系売れてるから』と
説得された」みたいなこと書いてて驚いた記憶あるなあ >>301
タイトルそのままだと勘違いしてた。ありがとう >>290
海堂懐かしいな
初回から4巻目辺りまでは良かったのに
編集部の意向なのか毎回逆奴隷になるパターンだったなw >>286
過去の自身の作品を下敷きにして書くだろうからね 和馬と龍岡と宗臣ばかり出してる夢野乱月の安定感がいい 草飼晃が某牛丼屋の発言みたいなタイトルでKindleで出してた 佳奈淳とか香山洋一をX文庫で出して欲しいな
陵辱はNGって文字媒体が日和ってどうすんのかと言いたいわ 地方住みなので、ようやく行きつけの本屋に黒本新刊並んだ。
鷹羽の新作、最後の方の母娘共演の部分、そこは心理描写で
書いてくれよ、ってところをダイレクトに台詞で言わせすぎ。
犯されて感じてる女が自分の心理状況をあんなに饒舌かつ詳細に
説明するかよ。 キスの擬音を台詞に混ぜる作家も見かけるが
そのうちゴクリ…とか、ドキドキとかも用いる世代が出てくるのかね 青橋はマスターズ文庫の再来か!?と思ったw
新人もギャルはちょっと……だし、秋芳は親父に認めてもらって、
というのが趣味に合わず結局は今月一冊も買わなかったなあ 彼女の母と彼女の姉とかさ
彼女はどこに行っちゃったのと思う 彼女の母は百歩譲って分かるにしても
彼女の姉はいらねえわ、そっちがいいなら最初からそっちを彼女にしとけやと思う
それもたまにならいいけどなんであんなに多用するんだ
フランス書院に限らんかも知らんがエロ小説の編集者は嗜好の極端な奴固めてないか? 姉妹丼も母娘丼もジャンルとしては需要あると思うし
最後は彼女公認のハーレムエンドで〆てくれるのなら自分は良作認定する どんな性癖でもいいけど同月や近月に同じようなのもってくるのなんとかしてほしい この掲示板で指摘されたからじゃないと思うけどX文庫新作の公式出てこないね。
御堂乱の「蔵の中の兄嫁」も折角、新装再販なんだから安易に合本せずに蔵の中で飼殺し決定の
兄嫁を責め捲る十年間を文庫一冊分追加すれば前作購入者も買ってくれると思うけどね。 >>321
毎月各系統を出すなら、作者をローテーションしていくしかない。
でも、本には年末年始はよく売れる、みたいな季節の影響があるから、
どの作者が売れるのかが分からなくなる。 >>322
御堂乱の蔵の中の兄嫁、楽しみ
でも時代設定とかいじくるのかしら?
バイアグラ出てるのに終わりのほうなんて昭和っぽい終わり方だし
御堂作品に言えることだけど色々と杜撰なんだよね
現在って設定だと後の作品「孕蔵(くら)未亡人兄嫁と若兄嫁」に繋がらないし >>317
ポルノってタブーを侵すから興奮するんであって
彼女や妻とやっても普通だからでは 自己規制しまくりな出版社のスレでいうとカミソリのような切れ味 >>321
前に複数の出版社から同じ月に出た作品で、「主人公が入院してヒロインやナースに看病、奉仕される」ってネタかぶりがあった。
探せば他にも偶然そういうことあるのだろうな。
2014年10月刊行
フランス書院 僕だけの年上ヘルパー 南野祐人
双葉社 淫内パラダイス 新藤朝陽
二見書房 診てあげる 誘惑クリニック 橘真児
キルタイム 家庭教師と隣の母娘 羽沢向一 出版社またぎでの被りは問題ではない。
仏文黒本内での被り・連続投入の問題なのである。 鳴沢巧の孕ませ懲罰と香坂燈也の孕ませ性裁
家政婦の母娘と父の後妻っておよそあまり思いつかない組み合わせが丸かぶりなんだけどこれは編集担当のこだわりなんか? 別に今のフランスならおかしくもなんともない設定だと思うが? 実母をさけ→義母=後妻へ
一つ屋根の下で話がつくりやすい家政婦をからめ
弱みをもたせるために子連れ
読んでないから細かい設定は知らないけど
縛りがキツいからこそ絞られて合致しても不思議はない気がする しかもある程度売れるなら、知恵を絞って別の設定考える手間が省ける。
編集の趣味ではなく、単に使い勝手がよいだけだろう。
まあ、編集の手抜きと言えば手抜きだが。 >>330
孕ませ懲罰と孕ませ性裁
タイトルもそっくり
家政婦母:最初から堕ちてる
家政婦娘:立場を利用する主人公に嫌悪を抱く、処女(懲罰の方は既に処女を奪われた後だが)
継母:家政婦を気遣い主人公をなんとかしないといけないとか考えている
ほぼほぼそっくりなんだよね
同じプロットで二人に書かせようって化学だったんじゃないかな >>325
そだね。特に官能小説は背徳性がないと。
だからいくら展開や描写が上手でも、絶倫の夫と淫乱の妻が夜な夜な激しく絡み合う小説なんて誰も読まん。 その点で言うと、美少女文庫やノクタはポルノでないということになるが?
いや、俺も背徳感があってナンボだと思うけど、どうも最近は違ってきているのかなとも思ってね 抜ける抜けないが重要って人もいれば面白いかどうかが重要な人もいるから難しいね >>195
北野先生、新作拝読いたしました。
話は荒唐無稽ですがいい感じに攻めていたと思います
が、やはり前作や前々作と同じく最後の最後で急に熱を失ったかのような、テレビのスイッチを切ったような締め方がなんとも読後虚しくなります 折角公式サイトで、少量だがエロ漫画載せてるならコミックパピポ復刊させてほしい
何処のエロ漫画も似たようなのばっかだし、(快楽天と誌風が同じなの大多数)
いざという時に電子書籍が読めない事態になったらアレなので、紙も必要だな パピポ懐かしいな
すめらぎ琥珀とか蘭宮涼とか描いてたよね 仏文のエロ漫画といえば、黒本装丁(背表紙タイトルが黄色でなくピンク表記になっていた)で
「フランス書院コミック文庫」があったな。
森山塔や雅亜公の作品集だったり、黒本小説を漫画化したり。
結構な数を出していて大判のコミックスより安価で助かった思い出。
実はその後一般化する漫画の文庫本化の先駆けだったが、パピポやZIPを創刊してから
大判の単行本(Xコミックス)にシフトして姿を消してしまった。
改めて黒本小説のコミック文庫化はありだろうか? やるなら電子マンガだろうし昔ほど過激な表現はできないだろうな 漫画で書くほど展開ある作品がないしネームバリューもないと思う >>345
フランス電子書籍だと5年縛りがあるからなぁ
>>346
昭和フランス書院作品なら描きたい漫画家いるんじゃないの? >>346
イラスト媒体の漫画メディアに対して官能小説なんて、ただでさえ不利なのに
小説だからこその自由な発想を縛って無難な展開だからなぁ >>348
出井州のはひどかったからねえ……
どうせなら翻訳で変更されてしまったラスト部分をオリジナルに忠実に漫画家してほしいが
今のご時世だと子供たちの年齢が厄介かなあ >>338
女は16以上でないとダメなのに成人女性が小学生の男の子に責められる作品はいいのか、フランス書院のラインがさっぱり分からん >>338
こんにちは、北野剛雲です。
読んでいただいたばかりか、さっそく感想までありがとうございます。
今回はフランス書院文庫では売れない魔少年もの(編集者言)なので、使い難いネタ(内視鏡バイブとか体位の解説とか産卵プレイとか)をダメもとで使ってみました(売れないと言いながら、良く本にしてくれました。フランス書院と編集者には感謝です)。
「いきなりテレビの電源が切られるような終わりかた」と感想をいただきましたが、おそらく末文一行で物語を終わらせる一行締めのことだと思います。
前回、前々回は強制的に話を終了するのに使いましたが(ページ数の都合)、今回は意識的に物語を途中で切ってみました。読後感にどんな効果を与えるか実験的な試みでした。
その意味ではさっそく感想をいただいたこと感謝します。
「虚しい」と言う表現は良くわからかったのですが、おそらく物語に余韻が無いとか、中途半端に終わった感じとか言う意味だと解釈いたしました。
今回は最終章を以下の三つ用意しました。
@夫の前で種つけ姦をされる。その後、夫の死体が見つかり、家宅捜索に来た警察にお腹が大きくなったヒロインを見つける。
A継母の輪姦が見たくなった息子が地元のヤクザの輪姦ショーに連れて行くが、継母がヤクザに気に入られ、息子と祖母は殺され、継母はヤクザの娼婦になる。
B学校に連れて行かれた継母は飼育小屋に入れられ、学校のペットとして子どもと教師の慰みものにされる。
最終章を書く段階で、結末としていずれも何か違うなと思ったことと(感覚なので説明できません)、アリの巣マ×コを使いたかったので、いまのような結末になりました。
長々と書き込ませていただき、失礼いたしました。 >>352
北野剛雲です。
設定は小学5、6年です(分数の乗除算を習うのがこの学年です)。はっきり年齢を書くと子どもをセックスに絡めることになるので、こっそり年齢がわかるようにしました。 >>351
北野剛雲です。
書くならはっきり未成年とわかるような書き方はするなと言う意味です。
Amazonなどの出版コードに引っ掛かるそうです(コードは明示されていないので、何が引っ掛かるのか出版社にもわからないようです)。 >>353
北野先生、レスありがとうございます>>338です。
個人的には結末は普通に(?)ママには飽きたからヤクザに売り飛ばすって結末でよかったと思います(それまでに売られた家政婦がさらに海外に売られたとかあっても)。
以前に感想を書かせていただきましたが絶望受胎市場と軽井沢のようなこれからが本当の地獄という終わり方が良かったと思います。
特に絶望受胎市場のヒロインが自分も妹も生きてここから出ることはないと諦めるラストは秀逸だと感じました。
そういうダークな終わり方は受けが悪いと以前おっしゃっていましたが、失礼ですが先生の作品を読む読者はほとんどが鬼畜だと思います(笑)
ですので先生自身がダークなラストを書きたくないなら仕方ありませんがそうでないなら胸糞なラストでいいのではないでしょうか? 北野さん、あんたはかなり特殊というか別格の扱いされてるよ。凡百の誘惑作家から見て全然違うわ。
基本、フランスは凌辱だろうが誘惑だろうが、そこまで作家の好きには書かせない。
特に竿役の年齢設定はよくOKでたね。明記しなかったとしても、18歳未満だと読めばわかる年齢設定だと絶対ダメってこっちは言われてるよ。
あと、鬼畜めいた胸糞展開もあんたじゃないとOK出ないと思う。榊原さんとかは凌辱の体をしたハーレムものだけど、ああいう内容じゃないとなかなか許可もらえないよ。アマBANとかクレカ決済拒否とかのご時世に本当によく出せたなって思う。
たぶん、凌辱は電書比率高いし最悪アマBAN食らってもいいって判断なのかな。Kindleよりフランス直営のほうが電書の売上いいもんね。 北野さんは刊行したあとすぐに次の執筆を始めていますか?
知りたいです 5ちゃんに毒されてしまってるのか一連の流れが不自然感というか自演くさいと思ってしまう >>353
いつも読ませていただいてます。
著作本数も新人とは思えないぐらい増えてますので読者の希望をひとつだけ書かせてください
いままでのヒロイン壊れた状態でも端役で出すスターシステムを書いてもらいたいです
売られた先の先輩奴隷、組織の過去の功績で名前が出る、新ヒロインと壊れた旧ヒロインの競演等、よろしくお願いします。 あと>>356に追加すると
虜の幼い息子を臓器売買に送られるってラストは同じ胸糞でもそうじゃないんだよ、とは感じました >>353
ここで交流できるのは非常にありがたいことなんですが、トリップ付きでコテハンにしていただいた方がありがたいです。
なりすましが出てきてしまっては評判下げることになったり、スレが荒れてしまうのでできればお願いします。 中の人ばかりになっておるw
Amazonには官能小説の中身をちゃんと読んでチェックする識者がいるのか
けしからん >>362
ご心配いただきありがとうございます。これでいいでしょうか。 >>356
さっそくご意見をいただきありがとうございます。
官能小説と言う実用書において、どのような終わりかたをするとエロさ感じるかまだまだ勉強中なので、いろいろ感想をいただけると助かります。 >>357
自分も凡百の官能小説家(?)です。
他の作家さんと交流がないので担当編集者とどんなやり取りをしているのかはわかりませんが、私の担当とはずいぶん印象が違います。
デビュー作については初めてと言うことでいろいろ指導していただきましたが、その後はこちらから聞かない限り大きな変更を求められたことはないです。
ただ、こうしたらもっとおもしろくなるのになかなか意見を聞いてくれない作家さんがたまにいるみたいなことはチラッと言っていましたね。
私の担当はたいへんな勉強家で、貴重な意見を言ってくれますから、その作家さんは残念なことをしているな思ったことがありました。 >>358
出版の作業が終わると担当編集者から次はどんなものが書きたいですかと問い合わせがあります。
こちらからいくつか案(例えば女教師ものとか花嫁ものなどのザックリした感じです)を出して、編集側から意見をもらって、それでいこうとなったら企画書を提出します(ザックリしたあらすじ、登場人物、章題と章のあらすじ)。
その後はすぐに書き出すときもありますし、半月くらい何もしないときもあります。
本当は毎日書かないと書くのが難しくなるので、書かないのはよくないのですが。 >>359
のぞきはじめたばかりなので、5チャンに毒されるというのがよくわかりません。
自演と言うのは一人で何人もの書き込みをすると言うことですか?
それっておもしろいんでしょうか。 >>360
文章力もないですし、内容もワンパターンなので、他の作家さんたちに対抗できるのは量しかないかなと書かせてもらっています。
いただいたご意見は活かせるように努力いたしますが、なにぶん凡才なのでうまく取り込めるかはわかりません。長い目で見ていただくと助かります。 >>363
すみません。中の人とはどう言う人でしょうか。
なにぶん最近参加させていただいたばかりなので、用語がわかりません。 >>367
お邪魔でしたか。申し訳ありませんでした。
それではそろそろ退室させていただきます。
また、ご意見いただければ助かります。 >>367
このスレはフランス書院の掲示板の代わりって体なんだから作家と読者がフランス書院の作品をについてやりとりしてなんか問題あるの? >>370
絶望受胎市場で発狂してしまったという元看板の由紀子っていうのは虜のヒロインではないんですか?そう勝手に補完してましたけど
あと責め殺されて(!)しまった女も虜とは少し設定変わってましたけど虜で売られた女子大生の運命だと思ってました 横からだけど問題はないと思うが
コテつけても同じ人というだけで本人の証明にはならない点と
他の作家のなりすましまでもが出没する温床になりかねない点
懸念するとしたらこれぐらいかな
そう考えるとブログってのは手間と情熱を要するだけに手軽になりすましする輩が出にくいような気もする
反対してる訳ではないのでどうでも良いんだけどね しもた!
耽美系スレで使ってた名をそのまま表記してしまった >>375
え?
ブログも普通になりすまし出来るが? >>371
実際にレーベルに関わっている作者さん本人という意味です >>373
なりすましされたらどうするの?
ブログのコメント欄でやればいい話
発売日前に「新刊の見本が届きましたー」みたいな報告すれば作者が本人なのは確定するし
それに作者本人が居たら「◯◯の新刊クソだった」と言いにくいよ
匿名で忌憚のない意見を吐けなくなる 御堂、一応加筆なかったような
しかし25cmって普通に長所にも短所にもなるような
>>354
そうなんですね
読んでみようかな? >>379
興味ない話をされたらイライラするって本音を言えば? >>379
ちょっと意味がわからないな
匿名なんだから本人がいればそれこそ忌憚のない意見を言えばいいだろう >>379
ちょっと意味がわからないな
匿名なんだから本人がいればそれこそ忌憚のない意見を言えばいいだろう コテ外し忘れの人で思い出したけど昔AV関係のスレで〇〇だけど質問ある?みたいなことIDと写真乗せて本人アピールもしてやってたのがいたけど
関係者同業者下げ内容の質問レスをコテつけたままして軽く荒れてたな フランスの編集部は作家が掲示板で読者と意見交換することには何も言わないのかな?
やめろ、とは言わないかもしれないけどあまりいい顔しなかったり、遠回しに釘をさし
たり。 >>386
そもそも何の問題があるのかな?
もし不都合があれば編集部から作者にアクションあるだけだし我々には関係ない話ですよね >>385
なるほどやっぱり多少の関連はあるんですね。
文章力云々ではなくそういう関連設定があれば読者としては興味が湧きます、あまりあからさまだとちょっと・・ですが 単なる興味だよ。
自称北野さん、ちょくちょく来てるし。
もし偽物で、編集部の方針が直接の読者との意見交換不可とかだったら、
本物に編集部から確認入って迷惑してたりするのかなあ、と。 作者の方での読者との交流とか、会社川からして損はないでしょ。
自分の懐痛めずに宣伝活動してくれるんだから。 最近のハーレムもの、誘惑もの、快楽落ちものは大嫌いなので、北野先生にはこれからも絶望ものをたくさん書いて欲しい。 Twitterやブログやってる作家なんていっぱいいるし受肉してる人もいるぐらいだから ここに出没してるのはうさんくさいことこの上ない感じだけどね いままで北野作品読んだことなかったけど
wikiみて今デビュ作から読みたいと凄く興味持ったから読者1人ゲットだなw
俺は本人と思ってるが、仮に偽だとしても気にならんわ
興味そそるのを紹介してもらったからw フランスの暴露話とかしてくれたら面白いけど流石に無理だろな 秋芳やっと読んだ
ギャルと中年主人公は最初っから食指動かず
3人ヒロインで本人も語ってる通りの3番手が正妻ゲットはなかなか面白い。つうか親父はなんなんだ(笑)
口と膣を繰り返して、いよいよって所でC顔射はがっかり感マシマシだった… 主人公は高校生〜19歳の微妙なあたりが好み。
最近読んだ新人の小説はよかった。 第三の選択肢でCって言いたかったのでは(A:口、B:膣)?
説明しなくても読解力があれば判るでしょ? ってつもりなんだろう。 きっとチ○ポの矛先でCの字を描くようにしながら顔射するんだよ ちんぐり返しで自分の顔めがけて射精するさまをCの字になぞらえたとか? 何か以前、良い顔射ってどんなの?という問いに答えた時に定義を述べていたのを見たような 俺も顔射はそんなに興味はないけど
顔射があるなら思いがけず顔射されて驚くヒロインの方が好きだな 顔射された後に鼻ちょうちんができたり自分で髪の毛をパックするやつが好み
特殊性癖ですか、そうですか 北野の新作、ショタって普通に勃起しないの?
小学生だって立派に勃起すると思うんだけど 絵(映像)がないから、顔射してもしなくてもどっちでもいいけど、
犯されて中出しされるって恐怖におののく人妻に顔射を懇願させて
無理やり顔射に持っていくのならアリ。なんだったら、それでウットリするとか フランス書院eブックスのいくつかがAmazonから消えているな
既に買った人は読める? 男性の4割がデートした事ないという由々しき統計が発表されたが
小生が思うに墓誌創刊への風当たりがキツくなった頃から少子化が加速してるな
実の家族にまで向けられる獣のごときリビドー
これこそが今の日本男児に欠けているものではないだらうか
フランス書院は襟を正して原点に立ち返っていただきたい
後世の歴史家から中興の祖と讃えられるチャンスは君たちの掌中にある 相関関係と因果関係の違いが判らない人が
相姦小説を増やせば少子化が解決すると
馬鹿理論を展開。 ウィットのカケラもない攻撃的なレスとかADHDぽいね 翻訳すると俺が相姦ものを読みたいので書いてくれって事やろな。本気で少子化まで考えてるなら参院選にでも出馬してくれとしか。騒いでやぶ蛇突つくような事でもあるまいに学級会かいな。 2020年6月の「いちゃいちゃしたいの ママ、そして年上のお姉さんと」(早見翔哉)
が実母が出た最後だね。
2016年まではチラホラ見かけたんだが、それ以降は1年ないし2年に1冊のペース。
2016年に何かあって仏文の方針が変わったのか?
鬼頭龍一なんかはしょっちゅう実母モノを書いてたのが懐かしい。 母親をママと呼ばせたがるのは何なんだろうね(様式美?)
たまには母さんやおふくろ表記の官能小説も読みたいよ 児ポルがダメなのは観客席からでも分かるけど
主人公を18才以上にしたマザコンも規制されてるの? 2016年頃に、編集部に実母ムリ勢が入ったとか?
実母系の売り上げがガックリ下がったとか? 通販サイトがうるさいからでしょ
それか都から注意されたか
外からの規制でもない限り何でも出すよ出版社は 小説で駄目な表現ってあるのか?
他社だけどロリものかける人欲しいですとか言われたんだけどエロ規制とかあるの? 357だけど、近親相姦はNG、18歳未満は竿役でもNGが今のフランスの鉄則だよ。Amazon対策もあるんだろうけど、俺はバカフェミ対策だって聞いている
そこをつついて好き放題出しているのが今のマドンナメイト。「フランスで出せないものを」がコンセプトになってるので、ロリに活路を見出した感じ
ただし、凌辱は売れないからマドンナは凌辱からかなり手を引いた。これは竹書房ラブロマンも同じ
ただ、バカフェミやらの規制勢を気にする割には北野&妻木の結城彩雨路線はゴリ押しするんだけど、これは編集長が結城彩雨が大好きだから。叩かれるなら絶対にこっちだと思うんだけどな ジャンルとしては一定の需要は見込めるんだけどね
実母ってだけで中毒○者みたく買い漁る層がいる
自分の作風だけでは売れなくなったエロ漫画家劇画家なんかも、ジャンル買いしてくれるマニア頼みで母子系にシフトしたりする程度には 多目的トイレでやるのはアウトになったと誰か作家が話してたような
後は既成とは少し違うが一部の販売サイトでは催眠や凌辱といった単語が自動的に伏せ字になって検索で出なくなるから買われにくくなる 言われてみれば、最近、実母に限らず実姉・実妹もとんと見かけないな。
シンママとか家政婦とか訳わからん属性が頻繁に使われるようになるわけだ。 売れてるかまでは知らないが、フランスに限らず他社でも
実の姉ないし妹と思って(読者にも思わせて)姦っていたのに、
最後に実は主人公ないし姉妹が貰われっ子で血がつながってませんでした、
結婚できるね好かったねってオチの作品が多い。 よく読んでたというのもあるけど実母モノは牧村のイメージが強い 実母モノって竿役が中学生か高校生ぐらいのイメージがある
まぁそのぐらいの年齢の方が母子相姦がファンタジーとして成り立つんだろうな
20過ぎた大人がママ―ママーはキツいもんな、年齢に比例して実母も高齢化するし
今のフランスでは少年主人公が以前に比べ出し辛くなってるみたいだから
それも一因なんだろうな実母モノが中々でないの 仏文も40代半ばの嫁の母が主流?になってきているので
実母でもそれくらいの年齢まではいいのかもしれないが
そうなると、確かに竿役の息子は20歳以下でないとキツイな。 90年代なら中一主人公と30代後半母親もまだギリギリ違和感なかったけど
いまはホント晩婚だもんねえ
「女とクリスマスケーキは25過ぎたら売れ残り」な時代は遠くなったw ショタじゃない未成年の竿役はもっと出てきてほしい
現実でもママ呼びはいやすぎる 最中の二人称が「ママ」は何か引く。
「母ちゃん・お袋」も生々し過ぎ。
「母(かあ)さん」一択だな。 ママ呼び人気ないのか…
マザコン主人公の甘えん坊プレイとか好きだから、ママ呼びも違和感ないんだけどなあ X文庫の赤と黒のついでに青と白も買ってよんだけど
綺羅光って女が堕ちるまでの展開こんなに雑な作家だったっけ? 今度出る新作、まーた御前 零士が痴漢モノ描いてるよと思ったら新人さんかw
当たりだといいね 綺羅光は女は一度犯したら完全に堕ちてどうにでもなると思ってるんだろう
麗人デザイナーとかいう作品マジで読者舐めすぎ 秋月耕太がママ呼び作品多かった印象
この何年か読んでないな 同人活動もしてたみたいだからそっちに行っちゃったのかな? >>450
堕とすとこまでは良いけど、その後に他の男に抱かせるのがなんか苦手 トドみたいなドスケベ変態の脂ぎったオヤジが可愛い C3ぐらいの少年に転生して
誘惑しかけてきた熟女やお姉さんをコッテリくどい手練手管で返り討ちにして無双するみたいな設定でも
規制には引っかかるのかな 齢100歳越えのお婆さんが、若返りの効果を持つ特殊な精液を持った竿役の一族の
精液を独占していたため、体だけは小6の頃のままで同じ一族の男性を嬲り続ける
ってのがダメならダメ。 諸先輩方にお尋ねします。自分の好きなジャンルは、女潜入捜査官が敵に捕まり、
幹部や手下に徹底的に輪姦・中出しされる、という設定のものです。
さらに、これを助けに潜入した女捜査官もやはり捕まり、2人揃って輪姦され、
中出しされた陰裂を69で啜り合う、ビデオ撮影される、などとなれば最高です。
お気に入りは、竹書房ラブロマン文庫の八神淳一氏による、
「女捜査官凌辱」3部作や、「女怪盗」2部作ですが、
八神氏はフランス書院文庫では時代物しか作品がなく、自分の志向に合いません。
上記のような、女潜入捜査官が敵に捕まり輪姦されるシチュエーションの作品、
ございましたらご教示くただければ幸いです。よろしくお願いいたします。 フランスなら、公式の詳細検索で登場人物職業を女捜査官で選択すれば
8冊ほど出てくる。
御堂乱がほとんどだが。
細かい内容が好みにあうかはわからない。
竹書房なら甲斐冬馬も女捜査官モノを3冊ほど出していた。
ドリーム文庫でも捜査官モノや女探偵ものが4〜5冊あったように思う。
マドンナメイトでも高輪 茂が数冊、女捜査官モノを書いていた。
綺羅や夢野が書いてないのが意外だった。
もっと出てていいと思えるジャンルなのに絶対数が少ないんだな。
逆にこれから官能小説書いて他と差別化したいって人にはいい未開の地なのかも。 >>451
今はASMRばっかりだな
ギャルモノのやつ
フランスで書いてた奴なら「未亡人叔母の部屋」が良かった
実質のヒロインがママじゃんってなった >>456 さま、さっそくのレスありがとうございます。
御堂乱、甲斐冬馬、高輪茂、それぞれ目にしたことはあります、
が、いずれも輪姦シーンが弱いと感じております。
それと確かに、綺羅先生が描けば描写は素晴らしいかと思いますが、
例えば、「女豹教師」の不良高校生による輪姦シーンは、
執拗に繰り返されるはずの膣内射精シーンを最後までわざと描かずに、
章を切り上げるのが物足りないです。
ううむ、もはや自分で書くしかないのか(笑)もう少し探してみます。 つい最近草飼晃が電子専売のやつで出してたな
他にもこの人が自費出版扱いで出してる電子書籍は捜査官モノ多い
責めが過酷すぎておちんちんションボリしちゃったけど…
爪剥いだり歯抜いたり廃人になるまでとかちょっとやりすぎ 洋ピンで栗やB畜にピアスした姉ちゃん見るだけでも縮んじゃうからワイもそれは無理だわ…
やってるときに首を絞めたりして興奮するような層をターゲットにしてるのかね >>460 459です、レスありがとうございます。
さっそく、草飼晃の「女刑事までも組織の手に」を読んでみました。
余計な格闘シーンは省いて、ストレートに輪姦シーンばかりの構成は、
なかなかナイスな作品でした。拷問も性拷問だけで、
爪を剥がすような痛いシーンは無く、自分の趣味に合いました。
ご紹介していただき、ありがとうございました。
ちなみに、自分の求めている作品は、こんなシチュエーションのものです。
[G-Panda(御堂つかさ)] あれ?コス
http://twcomix.com/hentai_doujin/100125/
草飼晃、もう少し見てみようと思います。 御堂乱の捜査官モノなら何冊か読んだな
わりと軽いノリで基本はハッピーエンドだったから陰惨なのは苦手だけど凌辱モノは好きって人にはいいかもしんない
ただ人妻っていう設定が本当に意味ない作品ばっかだったわw 香坂と高宮は買った
音梨は妻と義姉が村の爺さんたちにマワされてるのがちょっと…… うわ…音梨の新作期待してたのに一気に萎えた
電子版待ちだったが買うのやめた 竿役にジジイは勘弁。
時代を繁栄してか義父モノも増えたな。
読んだことないけど。 >>465
なんでそういう無駄な変化球出してくるかね
誘惑小説なんだから頭悪いテンプレートでいいのにな 作家が自由に書けるのは入賞作だけだから編集の指示? 音梨はデビュー作から変化球気味のやり捨てビッチとか出してたし 音梨のTwitterで「ラストこんな展開ありか?と思われるかもしれませんが、たまにはいいじゃないかと…」と呟いてたのはこの事?
よくねぇよ、何が「たまには」だよ
こちとら音梨の本買ったこと無かったし
新刊の設定に惹かれて今回初めて音梨の買ってみようと思ってたら…
「こんな展開」の為に危うく金をドブに捨てる所だったじゃねーか 何か前にも似たようなのあったよね
マンションでご近所の人妻たちと楽しんでたら、実は妻がその旦那たちにマワされてたオチのヤツ
あれは別の作家だったかな?その時も買わなかったけど
いやホント最後にそういうオチ求めてないから!と思うわ
>>472
スマン……地方なので入荷遅いんだ 特選小説に久々に神瀬が載ってるみたい
もう廃業したのかと、半分諦めてたけど生存確認できただけでも良かった 高宮と香坂読んだ
高宮は定番の顔射スルーなのでもう慣れた。といいつつ最後の方のWフェラは普通顔射やろがい。捻じ曲げすぎだぞw
あと18の娘は興味ないので飛ばした
香坂は最初に顔射あったがよくある不可抗力顔射で残念。しかしエロいのはエロいので良き。ただ先月に続いてギャル属性出てたが要らんなー
>>465 ありがとう。地雷踏まずに済んだ 2次元の文字媒体のメディアまで規制をかけるとかクレイジーな時代だわ
多様性とかほざきながらミスコン潰して平らな世の中にならす。
陵辱系の頭のおかしな陰惨無残な趣向は眉を顰められるとしても、合意の和カンまで迫害しゃがって 2016年に出た【完全版】淫猟夢
がようやく電子化したんだね
ここまで出なかった理由ってなんなん?
まだ電子化してないやつ フェミ系の難癖は無視して対応せずが正しい対応法であると、大手出版社は
学習・実践しているのにね。
ポリコレ当たり屋は対応せず、とはっきり公言しているところもあるのに。 過去何度か裁判で「わいせつ」が争われてるがあまりよい判決出てるとは言い難いからな
裁判界は先例踏襲する傾向が強いし司法の場に持ち込まれること自体を恐れてるのかもしれん フェミや司法ってより販路減るからエロ本認定されたくないだけに見える 今は官能小説の法的な意味での猥褻性が問題になってるわけではないんじゃないかと言いたかった
でも誰が官能小説レーベルの作品に文句つけてるっていうんだ?
ただの藁人形じゃね? >>485
クレームは出版社じゃなくて条例を出した都にいくんだよ
それで都も出版社に聴取するんだけど何回も責任者を呼び出されるから出版社も目を付けられやすい描写をやめていく
都から指導を出されるとその後しばらく何を出すのも面倒 >>453
マドンナで合ったな確か
C2だったが
あと有名なのは睦月御大の「淫行時間割わいせつ母」か
そっちはS5
そういうの読みたいけどね
S5で親友と友人の母、同級生・下級生・上級生の母親たち、
逆ナンした人妻とかを托卵するような話 横溝美晶「天国から来たすけこまし」シリーズ(有楽出版社・新書・全5巻?)
内容(「BOOK」データベースより)
交通事故で重傷を負い、生死の境をさまよった“武闘派スケコマ師”新之助が、世の女たちをしあわせにする使命を受けて蘇った。
ただし、身体は小学五年生として―。
病院で目覚めた新之助は、身体は子供でも男のイチモツだけは生前のまま。
シリコン球を仕込んだ巨根で美人看護婦から女医、入院患者の女子高生たちを至福の快楽へ導いてやる。
饗乱の密室―天国から来たすけこまし (1997/8/1)
爛熟の密室―天国から来たすけこまし (1997/12/1) 看護婦、女医、入院患者の女子高生たち
相姦の密室―天国から来たすけこまし (1998/6/1) 義母、レズの中学生、女子高生、男嫌いの大学生
午後三時の密室―天国から来たすけこまし(1998/10/1) スポーツクラブの人妻
愛戯の密室―天国から来たすけこまし (1999/5/1) 小学校の美人校長、35歳。 調べたらもう1冊あった
涕泣の密室―天国から来たすけこまし (1999/3/1) 4人の女子校生
実業之日本社のサイトで作者の名前で検索するとカバー画像付きで作品紹介が出てくる
題名の「相姦の密室」から実母を想像するがカバー画像には義母と記載されている
実母も出てきた気がするが他の作品と勘違いしているかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています