母子相姦小説 その19
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前スレ
母子相姦小説 その18
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1588101221/
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転機しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視 スレタイに追加
[無断転載禁止]cbbspink.com 5月11日
「ママの裸を思い浮かべてのオナニー」を自分へのごほうびにすることにした。
決めた課題を全問正解するまでオナニー禁止。
自分でも笑ってしまうくらい効果はてきめんだった。
中間テストはいい感じでむかえることができそうだ。
入浴中のママをのぞこうとしたら脱衣所に鍵がかかっていた。残念。 >>5
アダルトゲームにおける保健室に養護教諭が不在なのと、母子相姦モノで
脱衣場と浴室が開けっ放しってのはTABOO以来のお約束でしょうに!!!(血涙
七日後に相姦する母子 三日目
https://ux.getuploader.com/watarase/download/167
大味な作品をチョイスしてすいません 繊細かつ焦らしプレイは百日様の方にお任せします >>7
100日後に息子に犯された母親
いいじゃん、いいじゃん、
ぜひ書いて欲しい! 5月12日
中間テストまで一週間。
夕食を食べながらママは中間テストの話をした。
「まずは上中下の上。上から1/3に入ってほしいわね」
僕に変なプレッシャーを与えないように気を使っているのが感じられた。
本当はもっと上をママは望んでいるはずだ。
「ということは70番以内ってことだね。うん。なんか今回はいけるかもしれない」と答えるとママの表情が明るくなった。
「今まで本気を出していなかったわけじゃないんだけど」と言ったら
「わかってるわ。この一カ月本当に集中してがんばっているもの。ママにできることがあったらいつでも言ってね」と言ってくれた。
「ママの裸を思い浮かべてのごほうびオナニーですごく勉強に集中できるんだ」と言ったらママはどんな反応をするだろうか。
もちろん言うつもりはないけれど。 5月13日
ママのヘッドマッサージとママへの肩もみが終わってから僕はわざと足をすべらせたふりをしてママの方に倒れ込んだ。
お風呂上がりでノーブラのママのおっぱいを右手で、お尻を左手でわしづかみにした。すぐに離れてあやまるとママは笑顔で「大丈夫?」と心配してくれた。
自分の部屋に戻ってすぐママの裸を思い浮かべながらオナニーした。
おっぱいとお尻の感触、そして旅館でのふとももの感触を思い出しながらしたらものすごい量の精液が出た。
ごめんねママ。おかげでその後もテスト勉強がすごくはかどった。特に暗記ものが絶好調だったから許して。 5月14日
夜になってパパ帰宅。帰宅早々ハグする二人。
胸の奥がちくりと痛んだ。僕はパパに嫉妬しているのだろうか?
そうかもしれない。
ごほうびオナニーで中間テスト勉強は今日も快調。 六日後に相姦する母子 五日目
https://ux.getuploader.com/watarase/download/169
そんなわけで正確な今作のタイトルを六日目に修正致しますw
一日目〜四日目をDLしてくださった皆様、直しといてください
なお話そのものは七日目で完結します 5月15日
今朝は3人そろって家を出た。
僕は学校、パパとママは美術館に行った。
帰宅すると二人が先に帰宅していた。
天候が悪化するかもしれないとの理由で早めに帰宅したとのこと。
そのため今日は夫婦の寝室に入れなかった。
夕食はパパのリクエストでカレー。
僕とママはあの日(見返したら4月16日。ほぼ1カ月前だ)以来のカレー。
ママのカレーはスパイスの調合から始める本格的なもの。
「やっぱりママのカレーは最高だな」とパパは大満足の様子。
ママはカレーを食べている間いつもどおりだった。
僕はカレーを食べている間にあの日のママのおっぱいを思い出してチンポが立ってしまった。
ママのようにいつもどおりにふるまえたか心配だったが、特にパパにあやしまれた様子はなかったのでほっとした。
夕食後すぐ部屋に戻ってオナニー。
決めた課題を全問正解するまでオナニー禁止にしていたのに我慢できなかった。
日記を書いている今パパとママはセックスしているのだろうか?胸がしめつけられる。 5月16日
今日は一日中、中間テストの勉強に集中。
パパはママとショッピングを楽しんでから赴任先に戻っていった。
パパとママが外出中にママのクローゼットを物色。
手前の方のパンティーは白やピンクでおとなしいものだったが、奥の方にセクシーな下着があった。
赤、黒、紫といった刺激的な色で布地の面積が小さく、透けているものもある。
床に広げてママが身に着けているところを想像しながらオナニー。
途中でふと思いつき脱衣所のゴミ箱を物色したら、ナプキンと血で汚れたママのパンティーを発見。
匂いを嗅いだだけでチンポが痛いほど硬さを増した。
たっぷりと匂いを嗅いでからママの部屋に戻ってセクシーな下着を見ながら汚れたパンティーでチンポをしごいた。
ここまで書いて自分は本当に変態なんだとしみじみ思う。
夢精のときよりすごい最高の快感だった。
精液まみれのパンティーは洗面所で洗ってドライヤーで乾かしてゴミ箱に戻した。
その後は気分爽快で勉強に集中することができた。
いよいよ三日後が中間テスト。がんばるぞ! 七日後に婚約する母子 七日目
https://ux.getuploader.com/watarase/download/171
やっつけ翻訳気味ではありますが、昨今の世相に対し心を込めて訳しました
お受取りください 5月17日
ママから「次の日曜日は中間テストが終わっているからこの前に計画したデートをしない?」とうれしいお誘い。
いろいろと思うことはあるけど素直にママの好意に甘えることにする。
今日もごほうびオナニーで勉強は絶好調。 5月18日
明日から中間テスト。
この一カ月の勉強の成果を見せてやる!
「ママの裸を思い浮かべてのごほうびオナニー」の成果を見せてやる!(なんてね 5月19日
英語、数学、国語。どれも予想以上に難易度が高かったけど以前と違って白紙解答はゼロ。
明日もがんばるぞ! 5月20日
昨日は疲れているはずなのにチンポが信じられないほど硬くなったのでオナニーしてから寝た。
今日の目覚めは最高にいい気分。
今日の科目は理科、社会。社会は予想していた問題が出たので高得点になりそう。
くたくたに疲れたので早めに寝ることにした。 実母「ああいいわ坊や。やっぱり実の息子の若くてたくましいモノは最高ね。お母様の気持ちが分かるわあ」
息子「そ、それって」
実母「そ、私のお母様、つまりあなたのお祖母様は私のお祖母様でもあるの」息子「そ、それじゃお爺ちゃんは」
実母「公には私のお兄様、つまりあなたの伯父様なの。お兄様がまだ十二くらいの時。あの人たちの間でどういうやり取りがあったかは知らないけど。お義父様が執事とメイドの間に私の義妹、あなたの義母と養母でもある叔母様たちを設けたのはその後って事になるわねえ」
息子「・・・」 >>26
複世代式の相姦ネタってのは意外と無いんだよな
手塚治虫が意外とやってたりするが要するにタブーってのは血統的にも病み付きになるもんだって >複世代式の相姦ネタ
先生!私最近そういうの書きましたー!!! ただ25氏のほど横溝も真っ青な複雑な血脈ではなかったが
メイド母は昔から私もやってみたかったんだけど
@主人がメイドに手を出し、生まれた子は正妻を母と思って育てられるも、メイドは実母の名乗りを許されず…
A主人がメイドに手を出し、メイドは産んだあと子を奪われ暇を出される 10数年後両親を失った少年はメイドを応募し…
B手を出し生き別れ、10数年後避暑地に療養に訪れた少年にあてがわれたメイドは… とか考えました
優しいねえやが実母だったというのは、母子相姦版の筆おろし作品となりうると思うのです 5月21日
昨日は久しぶりにオナニーしなかった。
今日は学校で親友の鬼頭からお下がりのタブレットを購入した。
これで大きな画面で好きな時にオンラインゲームが楽しめる。
ゲーム機の使用は学年順位が真ん中より下になった昨年から1日1時間に制限されている。
ママに秘密をつくるのは心苦しいけど中間テストがんばったので今夜はゲームを楽しむぞ ママがかつてないゲーム 翻訳短編
https://ux.getuploader.com/watarase/download/172
母親 サンディ 38歳の豊満美女 息子 クリフ&チップ 14歳 双子
唐突に新作登場 ストレスの発散には母子相姦が一番だ
全部このまさかの日本の禁酒法時代到来がいけないんだ(嘆き >>28
そのお話し見たいです
どこに公開されているのでしょうか >>31
禁母夢様に公開いただいているグラムがキューピッドという翻訳作品です。
タイトルからしてそのままでしょう?
http://kinbomu01.blog.fc2.com/blog-entry-605.html >>32
実のお母さんとのやり取りにハラハラされられました
現在は何か執筆されているのでしょうか
個人的に若年(10代前半)で出産を経験したお母様が実の息子とまぐわって高齢にして子を授かるみたいな展開もありなのかなと思いました 5月22日
中間テストの答案が全て返ってきた。
どれも今までの自分からすればできすぎの高得点。
全科目が平均点を上回ったのは初めてだ。
学年順位の発表は月曜日。
「上から1/3。70番以内」の目標は達成できそうなことを伝えたら
意外にもママは「学年順位の結果を見るまではわからないわよ」と慎重なお言葉。
神様、どうか目標達成できますように。 >>33
現在と言うかおととい新作ママがかつてないゲーム >>30 をアップしたばかりです
私の過去のオリジナル作品と翻訳作品はほぼ全て禁母夢様に公開いただいています
よろしければ楽しんでください 実子との間に子を授かるお話は和洋問わずネットに多数あります 30代前半のの女盛りでの出産も少なくありません
フランス書院に病気で余命いくばくもない息子の最後の願いとして、母親が童貞を奪ってあげる話があるのですが
そこで私は息子が「もう一度ママの中で生まれ変わりたい」と願い、そして息子は死に彼の子供が生まれ、そして健康に
育ったその子とも母は…というアイディアを考えたのですが、既に似た作品がネット上にあると知って断念したことがあります
ですが最近商用でなければ、私が新たに創作してもいいのではないかとも思い始めています
その場合年齢はこうなります 母親33歳 病弱な息子13歳 15年後 母親 48歳 健康な息子14歳
48歳の母親で実用に耐える作品が書けるかどうかが最大のネックですね
長文失礼いたしました 5月23日
僕は今日ママとキスをした。
僕にとって最高のファーストキスだ。
順番に書いていく。
楽しく水族館デートをした後で僕とママはホテルの最上階にあるレストランで夕食をとった。
なんと予約していた席はカップルシートと言って窓に向かって二人が横に並んで座るソファー席だった。
ママはパパと何度もここに来たことがあるそうだ。
「親子で」と特に言わなかったのでこの席になってしまったのだ。
「ここがいい」と僕が言うとママはほっとした表情をして僕と並んですわった。
ステーキコースは最高に美味しく夕日が沈んで街の灯がともっていく景色も素晴らしかった。
すっかり夜になると店内は間接照明で暗めのいい雰囲気になった。
ついたてがあるので隣のカップルはお互い見えない。
デザートが終わると僕はカプチーノ、ママはホワイトルシアンを注文した。
コーヒーのお酒を使ったカクテルだそうだ。
ゆったりとしたBGMが心地いい。
いつの間にか僕とママは肩を寄せ合い、それからしばらくして僕とママはキスをした。
今思い出しても信じられない。
本当に自然に吸い込まれるように僕とママはキスをしたのだ。
キスが終わってから僕は夢から覚めたように我に返った。
ママも僕と同じく突然我に返ったようだった。
その後はお互い何もなかったかのようにふるまった。
だが僕はママの唇の感触を忘れることができなかった。
帰宅してから僕はママにキスしようとしたがママはやさしく僕を制した。
「ごめんなさい。ママどうかしていたわ」「キスは恋人同士でするものよ。ママとしてはいけないの」とママは言った。
「明日の中間テスト結果が70番以内だったらキスして」と僕は言った。
とまどうママに「ごほうびが欲しいんだ」と僕は静かにたたみかけた。
ママはしばらく考えてから「いいわ。この一カ月本当に頑張っていたものね」と言ってくれた。
結果が今から楽しみだ。 ターニングポイント!
とはいえ、まだ40日以上あるのか… >>32
横からですが、祖母のエロさもそうですが、
祖母が母子姦を導いてくれるシチュエーション良かったです
正直好きです>「グラムがキューピッド」
>複世代式の相姦ネタ
旧・近親相姦研究所であった「恋愛家族1-2」「アットホームタイム」の様な
世代またぎの明るいファミリーセックスって商業含む日本のだとなかなか
無いんで(ファミリーセックスも母姉弟・母兄妹とかがほとんど。夫・祖母絡むのは
皆無。あってもドロドロしちゃう)、こういうのも出来たら読んでみたかったりします。 5月24日
学年順位は210人中48番。
3学期の期末試験は学年210人108番だったので60番アップ。
目標の70番以内を達成。
「すごいわ!大躍進よ!」ママはよろこびを爆発させて僕を抱きしめてくれた。
「本当にがんばったわね。えらいわ」そう言って僕を潤んだ目で見つめたママに僕はキスをした。
しばらくしてから僕は舌をねじこんだ。
ママはびっくりして体を離そうとしたが僕は力強くママを抱きしめてそれを許さなかった。
やがてママは観念したのか動かなくなった。
ママの舌に触れることはできなかったがママの歯ぐきをねっとりと味わった。
長いキスが終わるとママは「これは恋人同士でするキスで親子でするキスじゃないわ。もうしちゃだめよ」と僕に言った。
「期末テストが中間テストより順位が上がったらしてほしい」と僕は言った。
ママは逡巡していたが「約束してくれたらもっと僕はがんばれるよ」と強気で押した。
「いいわ。パパには・・・ううん、誰にもキスしたことは秘密よ」と言うママに「もちろんだよ」と答えた。
期末テストもがんばるぞ! >>39
何分敷居が非常に高いジャンルですので、こちらの趣旨からも若干外れることもあり祖母ものは避けています
当然三世代ものも避けていたのですが、その作品は内容の面白さもあって訳しました次第
掘り出し物が見つかれば、また訳すこともあるかもです 気長にお待ちいただければ
そして”彼の”懐かしい作品を思い出させていただき感謝申し上げます
>>40
ついにママが揺らぎ始めたか!!! 5月25日
僕のスマホはエッチなことが検索できないがタブレットならできることに気づいた。
”ママでオナニー”で検索していたら「母子相姦」というすごい検索ワードを見つけてしまった。
小説や体験談がいっぱいある。
実の母親とセックスすることを考えている人が意外にもたくさんいることに驚いた。
「ママとセックスする」そう考えただけでたまらなくなってオナニーした。
射精してもチンポはおさまらず続けてもう一度オナニーした。 5月26日
今日は遠足。お弁当のおかずを交換し合ったが全員一致でママの料理が一番美味しいと言ってくれた。
そのことをママに伝えたらとてもよろこんでくれた。
さすがに今日は疲れたのでオナニーせずに寝ることにする。
おやすみなさい。 5月27日
今日のママはすごくうきうきしているように見えた。
そのことをママに言うと「明日パパが帰ってくるからそのせいかしら」と言った。
僕は何か変な表情をしていたみたいだ。
ママの言葉を書いておく。
「ママが一番好きな人はパパよ」
「あなたがママを一番好きって言ってくれるのはすごくうれしいわ」
「でもあなたには素敵な女性と恋をして幸せな結婚をしてほしいの」
「その一方で恋人ができて勉強がおろそかになるのも心配なの」
「だから大学生になってから恋人ができるのがママにとって理想的ね」
僕が「大学生になるまでママに恋人になってほしい」と言ったら「何をバカなこと言っているの」とママは言った。
こんなことを言ったら怒られるかな?と思いながら言ったがママはまんざらではないような表情だったのでほっとした。
今日のごほうびオナニーは時間をたっぷりかけた。
セクシーな下着を身に着けたママが「ママが恋人になってあげる」と言いながら下着を脱いでいく。
赤い下着を身に着けて脱いでいくママ。
黒い下着を身に着けて脱いでいくママ。
紫の下着を身に着けて脱いでいくママ。
限界ぎりぎりまで射精を耐えて僕は人生最高の快感を味わった。 一流ホテル大炎上「ママと息子のはじめてお泊まりデート」「息子さんにママをキュンとさせる方法教えます」という謎の近親相姦プラン [725835184]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1622177675/ 5月28日
夜になってパパ帰宅。帰宅早々ハグする二人。
僕は平静を装っていたが体が燃えるように熱くなっていた。
パパとママが夫婦の寝室に入りドアが閉まる音を聞くと僕は静かに夫婦の寝室に向かった。
そっとドアを開けようとしたが予想どおり鍵がかかっていて開かない。
左耳をドアにくっつけて中の様子を探った。
そのうち時おりだがママの「ああ!」という叫び声が小さく聞こえるようになった。
パパとママが今セックスしている。
そのことに気づいた僕は言葉にできない混沌とした気持ちになった。
ママへのふしだらな欲望とパパへの激しい嫉妬がごちゃまぜになっていたのかもしれない。
チンポは信じられないほど硬くなり僕はチンポを力強くしごきながら全神経を左耳に集中させた。
ママの声が聞こえなくなってしばらくしてから僕は部屋に戻ってオナニーした。
ママの裸を思い浮かべてのオナニーではなかった。
両腕でママのふとももをかかえてママのオマンコに僕のチンポを突き立てて激しく腰を叩きつけるところを想像した。
ママとセックスしていることを思い浮かべながらのオナニーは最高だった。
もうこの現実を受け入れるしかない。僕はママとセックスしたい。 お疲れ様です
しかし、このスレも随分書き込み減ったな〜 惜しかったな
> 星野リゾート、「ママと息子の初めてのお泊りデート」プランを本格炎上前に速攻で無かったことに
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65980640.html 100日後に〜の人が頑張って毎日書いてくれてるから
これでも書き込み多い方だよ >>49
新作って普通に出版される小説とかのこと? 5月29日
今朝も3人そろって家を出た。
僕は学校。パパとママはショッピングへ。
帰宅してすぐ夫婦の寝室に行ったが鍵がかかっていた。
ディープキスした僕をママは警戒しているように思えた。
実際に僕はママとセックスしたいと思っているのだからママが警戒するのは当然のことだ。
下着を物色するつもりだったがあてがはずれたので勉強の合間にタブレットで「母子相姦」の体験談と小説を読みまくった。
そしていち早く夕食を終えた僕はパパとママが談笑している間にとんでもないことを実行してしまった。
夫婦の寝室に一瞬だけ忍び込みボイスレコーダーをママのベッド下に置いてきたのだ。
もし今パパとママがセックスしているなら明日その様子を聞けるかもしれない。
パパとママがセックスしていると思うと胸がはりさけそうになりチンポはとんでもなく硬くなった。
四つんばいになったママを後ろから激しく犯していることを思い浮かべながらするオナニーは昨日以上に最高だった。 5月30日
パパとママが朝食後の談笑をしている間にボイスレコーダーを回収。
二人が映画を見に外出している間に録音を聞いた。
パパは「二日連続はだんだんきつくなってきたよ」と言っていたがママは積極的だった。
どうやら騎乗位でセックスしていたらしい。
セックスしている間パパはほとんど言葉にならない声をあげ続けて本当に気持ちよさそうだった。
生まれて初めてパパのことをいまいましいと思った。
ママの言葉を書いておく。
全部はとても書けないので一部だけ。
いつもは上品なママがセックスのときはこんなにエッチになるなんて想像もしていなかった。
「いいのよ。全部わたしにまかせて」
「目を閉じてリラックスして」
「フフフッ、だんだん硬くなってきたわ」
「気持ちいい?もっと気持ちよくしてあげる」
「ねえ自分で触ってみて。唾液でベトベトでしょう」
「もっと舐めてあげる」
「だめよ・・・我慢して」
「フフフッ、カチンカチンに硬くなったわ」
「入れるわよ・・・ああん・・・すごい」
「素敵よ・・・とってもたくましいわ」
「しごいてあげる。オマンコでいっぱいしごいてあげる」
「ああん・・・おちんちんがビクンビクンしてる」
「気持ちいい?わたしも・・・すごくいいわあ」
「ああ・・・すごい・・・たまらない!」
「あ!あ!いい!いいわ!」
「ごめんなさい・・・ゆっくり・・・ゆっくりよね」
「ああ・・・だめ・・・こんなの・・・もどかしい」
「ああん!もう我慢できない!」
「ごめんなさい!ゆっくり楽しもうと思っていたのに!」 「腰が!腰が止まらないの!ああ!」
「無理よ!ペースを落とすなんて!」
「本当はこれぐらい激しくしたいのに!」
「だめ!だめよ!イっちゃだめ!」
「もんで!もっと強く!ああ!」
「つまんで!乳首つまんで!ああん!」
「ああ!いい!すごくいい!」
「だめよ!我慢して!」
「まだだめよ!ああ!いい!オマンコいい!」
「お願い!もう少し!もう少しだけ!」
「突いて!突き上げて!」
「ああん!イくうう!」
「我慢できなかったの?もう・・・しょうがないわね」
タブレットのアプリで編集してママの言葉だけの録音データを作成した。
イヤホンでママの声を聞きながらママとの騎乗位セックスを想像するオナニーは最高だった。
ママとセックスしたい。ママとセックスするためには何をすればいいのかが知りたい。
次にパパが帰ってくるまでにママとセックスできるようになりたい。 母子相姦AVスレで褒められてるね
小説スレに
小説とAV画像組み合わせて、
母子相姦ノベルゲームにしたやつがあった。
平清香が主演?だったけど、面白かった。
実AVだと「卒業式の後に・・・」シリーズが注目だよね。
木下凛々子も水戸かなもすごくよかった!
義母設定だけど、冒頭飛ばせば気にならない。 息子さん、この60日でずいぶん変わっちゃって・・・
(しみじみ)
このまま欲求不満をさらに一カ月熟成するのか。
100日目はすごいことになりそう。 5月31日
大事件が起きた。結論を先に書くと僕は生まれて初めてママにチンポをしごいてもらい射精した。順番に書いていく。
いつものように僕がお風呂に入ってからママがお風呂に入った。
お風呂上がりの牛乳をゴクゴク飲んでいるとママの悲鳴が聞こえた。
浴室に向かうとママが「ゴキブリー!」と叫びながら全裸で飛び出してきた。
ママは虫全般が苦手で特にゴキブリは一番の苦手だ。
家がいつもピカピカで清潔なのはママのゴキブリ嫌いによるところが大きい。
「なんとかしてー!」
全裸のママに目がくぎづけになった僕はママの声で我に返った。
脱衣所に突入し壁を上るゴキブリを右手のひらで押しつぶした。
ちなみに僕もパパも虫は全然平気だ。
手のひらでゴキブリをつぶすのは生まれて初めてだったが以前にパパがやっているのを見たことがあったので自然にできた。
「退治したよ。ママ」
そう言ってママのところに戻ると「ありがとう」と言いながらママはへなへなとすわりこんだ。
全裸のママを見つめ続ける僕にママが気づいたのはしばらくしてからだった。
「や、やだ!」
ママは右手でおっぱいを左手でオナンコをかくしながら僕の横をすりぬけた。
脱衣所にとびこんでドアを閉めたが後姿はまる見えだった。
白桃のような豊満なお尻が素晴らしかった。
たまらなくなった僕は部屋に戻ってオナニーを始めた。
だが脳裏にひらめくものがあり僕はオナニーを中断した。
そしてママがお風呂から上がるまでに計略を練った。 僕は今まで数え切れないほどオナニーしたが精液がついたティッシュを家のゴミ箱に捨てたことがない。
ママがお風呂から上がると僕はオナニーをしたことがないウブな子どもを演じたのだ。
僕とママとの主なやりとりはこんな感じだった。
「さっきはありがとう。あなたがいてくれて助かったわ」
「たいしたことないよ。今度は僕がママに助けてほしい」
「助けてほしいって・・・どうしたの?」
「見てよ。ママの裸を見てからおちんちんが硬くなったままなんだ」
「まあ・・・」
「助けてママ・・・ママの裸ばかりが思い浮かんで勉強にならないんだ」
「大丈夫よ。大人になるとこういうふうになったりするの。しばらくすれば自然に元に戻るわ」
「戻らないんだ!ずっと硬いままで・・・全然勉強できないんだ!」
「じゃあ・・・しごいて・・・出すしかないわね」
「しごくって?」
「こうするのよ」
「ああ!ママ!気持ちいい!」
「自分でやってみなさい」
「・・・だめだ。自分でしたら全然気持ちよくない。しごいてママ」
「だめよ。自分でしごきなさい」
「ママじゃなきゃだめだよう。このままじゃ勉強できないよう」
「だめよ」
「ママ助けて。このままじゃまた成績落ちちゃうよ」
「・・・わかったわ。ここにすわりなさい」
ダイニングの椅子にすわった僕の右横にママがひざまずいた。
ママの右手がゆっくりとのびてきて細い指先がやんわりとチンポを包みこむ。
やさしくつかまれただけで電流が流れたように背筋を快感が駆け抜けた。 ママはゆっくりと僕のチンポを上下にしごき始めた。
快感が津波のように次から次へと押し寄せてきた。
少しでも長くママの指使いを味わいたかったが僕は気が狂いそうになるほど興奮して我慢できなかった。
「ああ!出る!何か出る!」
自分でしごくのとは別次元の快感で僕はあっという間に射精した。最高の快感だった。
精液は空中に放たれてフローリングの床に落ちた。ダイニングに濃厚な精液の匂いがただよった。
ママも僕も放心したように言葉を失ったまましばらく動けなかった。
僕は荒い息をしながら快感の余韻に長い時間ひたっていた。
その余韻が消え去るとようやく僕のチンポはおとなしくなっていった。
「ありがとうママ。楽になったよ」
「そう・・・よかったわ」
ママは僕の声で我に返ったような表情を見せるとウェットティッシュでていねいに僕のチンポをふいてくれた。
ふき終わるとフローリングの床もウェットティッシュできれいにしていった。
「じゃあ勉強がんばるよ」
「がんばってね」
なんとも言葉にできない複雑な表情のママを残して僕は自分の部屋に戻った。
ここまで書いてまだ夢のような気がしている。でも現実だ。偉大なる一歩だ。
どうやら「勉強」「成績」がママを攻略するキーワードのようだ。
うまくいけば学業をたてにセックスできるようになるかもしれない。
卑劣極まりないが今の僕はママとセックスできるなら悪魔に魂を売ってもいいと思っている。
今日のことを一度きりにしないためには明日が勝負だ。
ゲームと違って現実はセーブもリスポーンもできない。
気を抜かずにママの攻略を進めていこう。 いきなりだけど一時期、相姦系の告白サイトがまとめてバタバタっと潰れちゃったじゃん?
ナンネット以外でイイ告白サイトあったら教えてくんない? 6月1日
帰宅するとすぐ僕はママの前で制服のズボンとパンツを下した。
チンポは痛いほど硬くそそり立っていた。
「ママ・・・しごいて」
「おさまりそうにないの?」
「ママのお弁当を食べていたら・・・ママの裸が思い浮かんで・・・それからずっと」
「ええ!じゃあ午後の間ずっと?」
「ずっとだよ」
「ああ・・・つらかったでしょう?」
「つらかったよママ。早く・・・お願い!」
ママは僕をダイニングの椅子にすわらせるとティッシュを何枚か取ってから僕のチンポをしごき始めた。
昨日よりは我慢できたがママの指使いは本当にすごくて僕はあっけなく射精した。
「ありがとうママ。これで集中して勉強できるよ」
「フフフッ、がんばってね」
ごほうびオナニーのときよりも僕は勉強に集中することができた。
ママが僕の部屋に呼びに来るまで夕食に呼ばれたことさえ気づかなかった。
そして風呂上りのママのヘッドマッサージとママへの肩もみが終わった後で再び僕はママにねだった。
パジャマのズボンとパンツを下すとママは心から驚いた様子だった。
数時間前に射精したばかりなのに僕のチンポは天井に向かってそそり立っていた。
昼間と同じく僕をダイニングの椅子にすわらせるとティッシュを何枚か取ってから僕のチンポをしごいた。
前回よりは我慢できたような気がするが実際のところはわからない。
僕はまたあっけないほど早く射精してしまった。
「こんなことになったのはママのせいよね」
「勉強に集中できるようにこれからもママがサポートしてあげる」
ママがこう言ってくれて僕は平静を装うのに苦労した。
直接的な表現ではないがこれからもママが射精させてくれるということだ。
とりあえず今日は大成功と言っていいだろう。
油断せず明日もママの攻略を進めていこう。 昨日と同じく帰宅直後に1回、風呂上がりに1回、合計2回ママにチンポをしごいてもらって射精した。
三日連続で計5回射精したことにママは相当驚いていたようだった。
ママが「一昨日のことは早く忘れなさい」と言ったので「忘れるなんて無理だよ」と答えた。
困ったような顔をしたママに「ママが素敵だから」と言ったら何も言わなかったが表情がやわらいだ。
しごいてもらうのもいいが早くママにフェラチオしてもらえるようになりたい。
だけどあせりは禁物だ。慎重にママの攻略を進めていこう。 この皆が固唾を呑んで見守ってる感と百日様の筆が乗った波紋疾走感がたまらないw 6月3日
どうしたらフェラチオしてもらえるかをいろいろ考えた結果
「ママの手が疲れるほど射精を我慢できればフェラチオしてもらえるのでは」と思いついた。
思いついたのはいいのだがママの指使いがすごくて今日もそれほど射精を我慢することができなかった。
今日も帰宅直後に1回、風呂上がりに1回、合計2回射精した。
僕のチンポを見るママの目が驚きから感嘆に変わってきたような気がする。
とりあえずは射精するまでの時間を長くすることに集中しよう。 6月4日
タブレットで射精を我慢する方法を調べた。
長期的には骨盤底筋という筋肉を鍛えること、短期的にはエッチとは全然関係ないことを考えるのがいいらしい。
さっそく骨盤底筋を鍛える筋トレを開始。
スクワット、腹筋、括約筋を閉めたり緩めたりを繰り返す。
今日も帰宅直後に1回、風呂上がりに1回、合計2回ママにチンポをしごいてもらって射精した。
しごかれている間、英単語とか数式とか地名とか勉強のことを考えてけっこう我慢することができた。
2回目の後でママは「本当に絶倫ね」と感慨深げに言った。
「絶倫って?」と聞いたら「自分で調べなさい」と言われた。
さっき電子辞書で調べたらうれしくなった。
ママを攻略する重要なスキルになってくれそうだ。 豪華で広大な寝室に並べられている二つのキングサイズのベッド
その一つの上では二組の母娘が互いに抱き合いレズりながら少年に順繰りに貫かれている
妻でもある従姉と義母の執事母娘に異母妹と養母のメイド母娘
時には母同士に娘同士そして母娘交換をしながら日増しに精力を強めていく少年の陵辱は続く
その中でもしっかりと絶えず隣のベッドの様子も伺う少年
そこではこの禁断のハーレムの真の主人である実母が四人の実娘たちに取り付かれて激しく喘ぎ狂っている
豊かに実り張り切っている両胸をはじめ口や秘部を激しく吸われ何度も果てる
そして母を果てさせる度に互いに位置を変え改めての愛撫を繰り返す娘たち
実兄を含めた三人の男との間に五人もの子を産んだはずの身体はむしろますます異様なまでの貫禄を高め子供たちすら魅了して止まない
そしてその中でもやはり隣のベッドの様子もしっかり伺う女帝母
そして目を息子と交わし艶麗な笑みを浮かべる
そこには当然互いへの嫉妬を存分に高め合いその上で思い切り背徳にまぐわう事への期待が浮かんでいた
もちろん他の女たちの目の前で
特に今自分に取り付いている自分の娘たちが嫉妬と羨望に狂い呪詛と殺意にすら満ちた視線を浴びせてくる事を想像しただけでもその身体は燃え昂ってくるのだ これ見おぼえあるぞ、
一年ぐらい前に
アイディアを投稿してきた人だよね。
とうとう実現したのか。
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