母子相姦小説 その19
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前スレ
母子相姦小説 その18
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1588101221/
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転機しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視 6月5日
今日も帰宅直後に1回、風呂上がりに1回、合計2回ママにチンポをしごいてもらって射精した。
百人一首を頭の中で暗唱したのが意外に有効でけっこう我慢することができた。
2回目のときにママとこんな会話をした。
「学校でお勉強に集中できている?」
「ママのおかげで集中できているよ」
「毎日2回は出しすぎじゃないかって・・・ママ心配なの」
「そんなことないよ。本当は朝学校に行く前にもしてほしいんだ」
「まあ・・・」
「でもそれは自分でも出しすぎだと思う。一日2回で今すごくいい感じなんだ」
「そうなの・・・」
「ママごめんね。毎日するのはたいへんだよね」
「あやまることないわ。あなたが勉強に集中できるなら何回でもしてあげる」
僕はママの「何回でも」という言葉にうれしくなったが平静を装った。
明日は一日2回にこだわらず体の欲求に従ってママにしごいてもらおう。 >>71
100日さん、すごいです。倦まず弛まず、ここまで途切れず!
その継続力に感服です。
このままいくと、7月8日がXデー?
母子の仲も急速に接近していますが、
逆にあと30日間、どうスピードを調節するのか、ハラハラしながら見守っています。
頑張ってください!
>>58
情報ありがとうございます。
こんなところでも楽しんでくれる人がいたんですね。
たしかにAV板の方でも需要があるかもしれません。
DLも思った以上にあったし。
昔は、AVに全然食指が動かなかったんですが、
近年の女優さんのハイクオリティぶりにすっかりやられてしまいました。
邪道かもしれませんが、
これからも女優さんと小説(テキスト)の融合に
チャレンジしていきたいと思っています。 それで、前回の作品
「羞恥刑執行人―母と少年・禁じられた蜜戯 江間敬子編」
ですが、
とある方より、素材の提供を受けまして、
〇〇END のエピローグを追加してみました。
画像でいうと、5枚くらい増えたことになります。
賛否分かれるENDかもしれませんが、
前回、面白いと思っていただけた方、
ぜひ遊んでみて下さい。
感想お待ちしています。
windows版
https://ux.getuploader.com/4thboy/download/23
mac版
https://ux.getuploader.com/4thboy/download/24
passはどちらも boshi キングサイズのベッドの上で激しく絡み合う四人の男女
少年の上に二人の女が取り付きその一人の後ろから一人が取り付いている
「どう。自分が今まで育ててきた坊やの味は」少年の腰の上の上に跨がらされているメイド母
その母性を表すかのような巨乳はいま異母姉にして主人でもある女帝母に荒々しく揉みしだかれ痛いくらいに乳首を勃起させて今にも母乳を吹き上げんばかりになっている
そして背後から時折に口を姉に奪われ舌を絡ませ合う
「可愛いわねえ。昔のあなたも可愛かったけど。自分の娘を産んだあなたの可愛らしさは昔以上よ」
娘の名を出されて僅かに理性が戻る。
こちらからは見えないがマジックミラー越しの向こうの部屋では自分の産んだ娘がもう一人の姉の娘と共に四人の姪たちに思い切り可愛がられてるはずなのだ
「どう坊や。自分の奥様を産んだ場所の味は?」
背徳と魔性の実母に呼ばれてこちらもいくらか正気が戻る。
顔の上に跨がらされた執事母の秘部を舐めさせられているがそこから落ちる愛液の雫が少年の顔を濡らす。
普段は無口でクールなショートカットの彼女が異母妹と同じく仕事着をはだけさせ喘ぎを必死に堪えている姿は加虐感を煽ってやまない
その目の前で時折に繰り返される三人の母同士のキスもまたその劣情を狂わんばかりに煽り舌と屹立を思い切り働かせるのだった >>72
応援ありがとうございます
あと1カ月がんばります 6月6日
今日は10時頃、16時頃、風呂上がりの20時頃、計3回ママにチンポをしごいてもらって射精した。
月曜日のゴキブリ事件から一週間連続で計14回ママの手で射精したことになる。
勉強のことを考えているおかげで一週間前よりはずいぶんと射精を我慢できるようになった。
3回目のときも僕のチンポは1回目と全く変わらず天井に向かってそそり立っていた。
僕のチンポを見るママの目が潤んでいるように見えた。
ママが僕のことをセックスの対象として見始めた・・・と思いたいが本当のところはわからない。
前にも書いたがゲームと違って現実はセーブもリスポーンもできない。
慎重にママの攻略を進めていこう。 6月7日
予想外の展開。フェラチオへの道はまだ遠い。
今日も帰宅直後に1回、風呂上がりに1回、合計2回ママにチンポをしごいてもらって射精した。
僕は昨日までとは別人のように射精を耐えることができた。
「今日はどうしたの?気持ちよくない?」
「すごく気持ちいいよ」
「そう?いつもより時間がかかっているわ」
「なんでだろう?自分でもよくわからないよ」
僕は素知らぬ顔でとぼけた。僕が実行したのはネットで知った呼吸法だった。
数を数えながらできるだけ長い時間で息を吸いまたできるだけ長い時間で息を吐く。
呼吸することそのものに集中すると射精を耐えることができた。
ママがしごくのを中断したときは「やった!」と思ったがよろこびはつかの間だった。
「ちょっと待っててね」と言ってママが持ってきたのはローションだった。
ローションを右手に取ってから僕のチンポをしごき始めると信じられないほどの快感が駆け抜けた。
「すごい!すごいよママ!」
呼吸のことを考えることなどできなかった。
僕はめくるめく快感に身をまかせ精液を放った。
今までで一番の快感だった。
ローションが加わっただけでこれほどものすごい快感になるとは全く想像できなかった。
このローション手コキをクリアしなけばフェラチオのステージには進めない。
明日からがんばるぞ! 6月8日
今日も帰宅直後に1回、風呂上がりに1回、合計2回ママのローション手コキで射精した。
「我慢しなくていいのよ」と言うママに「我慢なんかしていないよ」と答えた。
実際は数を数えながら呼吸することに集中して射精を耐えていたわけだが我慢していることにママは気づいているかもしれない。
昨日に比べてけっこう耐えることができた。
でもママの手が疲れるというにはまだまだほど遠い感じだ。
今は攻略の前の修行タイムなんだと思う。
じっくりと修行していこう。 6月9日
今日も帰宅直後に1回、風呂上がりに1回、合計2回ママのローション手コキで射精した。
呼吸法に加えて「これは修行だ」と思うのがよかったのかもしれない。
昨日よりも長く僕は射精を耐えることができた。明日もがんばるぞ。 80日前/●「同窓会のお知らせが届いた!」と母さんがはしゃいでる。それを父さんと俺が冷ややかに見てる。
「昔は超モテた」「バレンタインはあげるんじゃなくてもらってた」らしい。
父さんポツリと「……彼氏いたんかな?」そこ気にしますか?
79日前/○久々にキミちゃんに連絡取った!いやー、変わってない!私が実家近くだったら幹事手伝えるのになー。
その流れでアクラくんとかドーくんとかの現状も聞く。みんな元気なのは良い知らせ。
そっか、既婚者なのにアクラくんまだモテてるかぁ。へえー。
78日前/●こっちの気も知らずズリネタを勧めてくる徹也に若干モヤる。
そんなだから最近春華も時々しか一緒に帰んなくなったんじゃねえの?
まあ好みは近いんでありがたく頂くけども。スマホ&ワイヤレスイヤホンヌキに慣れてきた自分がなんか不思議。3回。
77日前/○前回拒否られたんで今夜は下着攻めてみます。乞うご期待。
76日前/●お姉さん系好きやん?俺。だから徹也のくれた動画気に入ったんだけどこれって女優さんCカップくらい?って
思ったりするとすげえ気になる。検索したらEだった。負けてなさそうとか考えた時点で負け。
まあ言いたいことは……お姉さんじゃなくておばさんだよと徹也に伝えたい。
75日前/○あー知りたくなかったなぁ。ということはりょうはちゃんと自分で片付けてるんだティッシュ。
覗いて確認したっていうんだから間違いないのか片山さん。覗くのか。
「りょうはまだしてないかも」って否定したら4人から「それはない!」って集中砲火。
74日前/●俺の知らないタイミングで徹也がウチに来てたことが判明。
なんで俺に黙って……なんかすげえムカつく。
マジで母さんに気があって手出そうとしてるんだったら幼馴染でも絶対許さねえ。
73日前/○てつくんマジか……!青春まっただなかなんだなぁ。おばさん超ドキドキしちゃったよ!
てつくん、後悔しないように攻めてゆくべし!
72日前/●あー、学校行きたくねえ。絶対ケンカしそう。
71日前/○ヤバい、マジでレスっぽい。陰ではちゅっちゅしてくれるのに、夜のベッドじゃ「疲れてる」らしい。
パパの仕事大変ってわかってるからこれ以上迫れんし……。
そっち絡みでテンション上がったのって最近だと風呂上がりりょうの匂いだけか、ヤバいな。 6月10日
大成功。ママにフェラチオしてもらえた。
今は修行タイムと思ってあせらずにいたのが好結果につながったようだ。
今日も帰宅直後ママにローション手コキをしてもらった。
下校中にひらめいたアイデアで僕は昨日までとは別人のように射精を耐えることができた。
「我慢しないで出していいのよ」
「別に我慢なんかしていないよ」
今までの呼吸法に加えて僕は明日帰ってくるパパのことを考えていた。
パパみたいにママとセックスしたい!パパに負けたくない!
そう考えると射精を耐えることができた。
「どうして?どうしてなの?」
ママは不思議そうな顔をしながらさらにいやらしい指の動きで僕のチンポをしごいた。
すごい快感だったがパパのことを思うと射精を耐えることができた。
そしてついに待ちに待ったその時がやってきた。
ママはウェットティッシュで僕のチンポと自分の手についたローションをきれいにふきとると僕のチンポをくわえたのだ。
「ああ!ママ!」僕は思わず叫んだ。
ママの口内のねっとりとした感触を感じた直後に舌が生き物のように僕のチンポにからみついてきた。
絶妙な舌の動きとともにママの頭部が前後にゆっくりとそしてだんだん激しく動いた。
チンポがママの口から出し入れされる光景はとんでもなくエッチだった。
ママのフェラチオは想像していたよりはるかにすごかった。今思い出しても体が震えてくる。
僕は我慢するのは次からにしようと心に決めママのフェラチオを味わうことに集中した。
ローション手コキとは別次元の甘くとろけるような快感に身をまかせ精液を放った。
母子相姦の小説で見た「絶頂に達する」という表現にふさわしい最高の快感だった。
ママは僕の精液を飲んでくれた。それだけではなくていねいに舐めてチンポをきれいにしてくれた。
「ありがとうママ。飲んでも大丈夫なの?」
「大丈夫よ。毒じゃないし・・・フフフッ、むしろ栄養かも」
ママが笑顔を見せたので僕はほっとした。 お風呂上りのときも僕が何か言う前にママはフェラチオしてくれた。
今度はできる限り我慢しようと思ったがだめだった。
我慢しようという思いよりもこの快感を素直に味わいたいという思いの方がはるかに強かった。
僕はあっけないほど早くママの口内に射精して絶頂に達した。。
今度もママは僕の精液を全部飲んで舌でチンポをきれいにしてくれた。
予想よりも早くママのローション手コキをクリアしてフェラチオのステージに進めた。
運がよかったのだと思うし、その一方で前途の険しさを今感じている。
フェラチオでなかなかイけないようにならないとセックスにはたどりつけないだろう。
今度のステージは一段と難易度が高い。今まで以上に気合を入れて修行しよう。 >>70
初めて熟女に目覚めた黒猫館以来の様々なテイストをまとめてみました
取り敢えずは場面優先の不定期ランダムですがとにかく感想などお待ちしております 「さあ。坊や」
養母に続き義母に出した後いささか疲れたはずの少年の耳に届く実母の声
そちらに向けた目に映るは豪華なガウンの前を大きく開き胸や秘部を見せつけて仰向けになってる艶姿
「ママあ」
二人の母いやその前には三人の姉の中にも思い切り射精しているはずの少年
しかしその目の前に映る貫禄満点の実母のヌードに今まで以上に股間の力が痛いくらいにみなぎってくる
その上に四つん這いになりまずは見つめる二つの乳房
養母の巨乳や義母の美乳と違い黒々としたいかにも多くの男女に吸われてきた事がありありの大きな乳首
しかしそこには薄汚れた不潔さは全く無くむしろ磨き抜かれた黒真珠のような気品すら漂っている
しばし見つめた後その乳首を交互にくわえ思い切り両手で乳房全体を揉み込み始める少年
「ああ。坊や」豪華な毛皮のガウンの前を開き激しく喘ぐ女帝母
それはまさに倫理も道徳も無く目の前の雄を誘うだけの雌獅子あるいは雌豹の姿だった ママのファラチオも最高だけど
Cカップママの続編が3ヶ月ぶりにきてるじゃーん!!
もう続き読めないかと思って諦めてたのに嬉しい!!
ゆっくりでいいから完結させてください!!
ファラチオママの方は後1ヶ月きったのか!! 6月11日
夜になってパパ帰宅。帰宅早々ハグする二人。
この前パパが帰宅したときより僕は冷静だった。
パパが帰宅する前に今日も2回ママのフェラチオで射精していたからだ。
「パパ。この二週間で僕はママの手で20回、ママのお口で4回射精したんだよ」
そう言いたくなるどす黒い衝動を抑えて家族3人で談笑した。
パパが知らない秘密を僕とママが共有しているという事実が僕に優越感を与えていた。
赴任先にパパが戻るまでママの攻略は一休み。この週末は仲のいい普通の家族でいよう。 思う存分吸い気が済むまで揉み実母の魔乳を堪能した後ゆっくりとその舌を身体の下に這わせて行く少年
やがてその舌は実母の両脚の間の秘部に達する「ああ。そこいい。坊やあ」
舐めながらしっかりとその秘部を凝視する少年
実の兄であり父でもある男の物を受け入れ二人の異父姉を産んだ場所
普通の旅行者を引き込み唯一の息子の自分を儲けた部分
その旅行者に駆け落ちされたのち息子の嫁となる姪の父を寝取り二人の異父妹を孕んだ箇所
そして今まさに実の息子との間に六人目を作ろうとしている秘境
それを存分に味わう少年
その股間の物からは既に大量の先走りが垂れ流されて続けている
何も触れなくてもそのまま大量に射精してしまいかねないくらいに 神々しいまでに罪深い秘部を夢中に舐めしゃぶってるとき頭上の実母の喘ぎが変わりそちらを仰ぎ見る
いつの間にか復活した義母と養母が異母姉である実母の身体に取り付き激しく口を奪い思い切り両胸を揉みしゃぶっている
その互いのまぐわいぶりはさっきまでの自分相手の時よりも遥かに荒々しくケダモノじみてすら見える
その双方に激しく嫉妬の念の高まるのを覚える少年
いきなり起き上がるや邪魔者の二人の母を激しく突き飛ばし罪の元凶である実母の両足を掴み思い切り左右に開く
「ああ」
恐怖と期待が入り交じるかのような表情を浮かべる実母
その中心部に向かい本能とプライドの命じるまま思い切り自分の一番猛り狂った部分を突き入れる少年
「ああ!」 実母NTRを電子書籍のみでフランス書院は出すらしいけど(ニッチ故らしい)
それなら普通に実母相姦ものを電子書籍で出してくれればな 電子書籍くらい昔みたいに表紙は乳首解禁してくれればいいのに 「うう」
入れた瞬間立ちどころに果ててしまった少年
もう他の母や姉たちに五発も出してたはずなのに実母の番になるといつも立ちどころに達してしまう
申し訳なさそうに実母の顔を見るや少し不満気ながらすぐまた物欲しげな表情に変わる
そのまま優しく息子を両手で抱き寄せ口付けをし足を息子の腰に絡ませる
「ママ」
そのまま立ちどころにまた勢いを取り戻す欲望機関
激しく強く抱き合ったまま再び一つに戻らんばかりに互いを求め合う実の母子
基本的に一度ずつのはずの毎夜の営みだがこの時だけはまさにケダモノな互いの獣欲が尽きるまで何度でも続く
この後の妹たちの相手をするのはまた翌朝になりそうだった 鬼頭先生の母〈ママ〉は文庫よりもノベルスのが凄かったなあ
表紙にでっかく 母 ってあって、しかも全裸でしたから
https://imgur.com/qftVASy
相姦当時の書院文庫の表紙を今見てみたら、ほとんど乳首はNGか帯で隠れてしまってますね
https://imgur.com/a/P09ElUP
これなんか凄くレジに持っていきやすいが、全然淫靡さを感じない この家は元々女系で近親相姦への志向が代々強いそうだ
但しそれが過ぎると血が濃くなり過ぎて様々な弊害が生じるので時折に外の血を入れてバランスを取るらしい
それも本能的にで肉が過ぎると自然に野菜を食べたくなるのと近い感じ
基本的に血が濃くなると女が生まれる割合が高いが外から入れると男が産まれ易くなるとかで自分はその好例らしい
父を選らんだのはたまたまこの土地への外来者を監視していた義母らしく実母の眼鏡にかなってこの家に巧みに引き込まれたらしい
その役を担ったのが養母で自分が産まれたのち三人で駆け落ちする最初の伏線にもなったとか パパの最後の願い
https://ux.getuploader.com/watarase/download/173
パパ 余命わずか ママ 30代アラフォー 息子 ジョニー、大学生
半年ぶりに手応えのある作品を出せたと思ったり
多分今までにないパターンだと思いますし、日本を舞台に翻案もできないでしょうね 絶対そぐわない 「おにいちゃまあ」
その声で目を覚ますと目の前に映る末妹の顔
「またおかあちゃまとばっかり」
ツンとむくれた顔がまた妖精みたいな淫靡さを醸しまだ未発達の微乳もまたその魅力をそそる
「お兄ちゃあん」
「お兄さまあ」
末妹の両脇から覗き込んでくる異母妹と上妹
いずれ劣らず物欲しげななのにお姉ちゃんとして一番下の末妹に遠慮している感じなのがとにかくいじましくいとおしい
そのまま三人の顔を丸ごと抱え四枚の舌を絡ませ始める
濃厚なメインデッシュの後のデザートみたいな物だがこれはこれでまたたまらない >>92
ノベルスの母くらいの量感と乳輪の大きさがあって欲しいw
2000年くらいから乳首出さなくなりましたよね
俺は表紙はイメージするのに大事だと思ってるんで乳首は欲しい!! 朝日に包まれ妹たちを相手に朝勃ちを処理した後の朝食
一緒にシャワーも浴びた妹たちと食堂に入るとそこには既に三人の姉がいる
二人の異父姉は席に付き執事服の従姉が傍に立っている
自分を見つめ楽しんで来たわねえとばかりの艶っぽい視線を投げる長姉そして逆に恥ずかしげに視線を外す次姉さらに何も無かったように無表情な従姉
唯一結婚出来る妻として毎夜真っ先に貫かれ一番濃いのを出されているのにあくまで執事としての姿勢を崩さない
そして最後に入ってくる母三人
その様子からして朝にまた三姉妹でレズをしていたのは明らかだったが明らかにありありの養母と違い娘と同じくクールな義母そして轟然として上座に座る実母
まさに女帝としか呼べないといった貫禄でそんな相手に何度も出したかと思うとまたも股間が熱くなる 6月12日
僕は学校。パパとママは映画を見に行った。
帰宅してすぐ夫婦の寝室に行ったが鍵がかかっていた。
夕食は外で三人で食べることになり僕は二人と合流した。
豪華な内装の中華料理店で食べた飲茶はどのメニューも大満足だった。
帰宅するとパパが一番最初にお風呂に入った。
パパのご機嫌な鼻歌が聞こえてくるとママが僕に近づいてそっとささやいた。
「今日は出さなくて大丈夫なの?」
「え?いいの?」
「お勉強に集中できないでしょう?」
僕のチンポは一瞬で硬くそそり立った。
いつものようにズボンとパンツを下してダイニングの椅子にすわるとママが目の前でひざまずいた。
今日はまだ一度も射精していなかったのでママのフェラチオを耐えることなんて全くできなかった。
パパの鼻歌を聞きながら僕はあっという間にママの口内に射精した。
「ママ。明日もしてくれる?」
「いいわよ。お勉強に集中するためですもの」
予想外の展開に僕は今からわくわくしている。
明日が楽しみだ。 「ああ。とても素敵よ。あなたたち」
息子を剥きその勃起を上からくわえ込み荒々しく腰を振る女帝母
激しく踊る魔乳は背後から胸をピタリと付けた長女に揉みまくられその先端の黒く大きな乳首は三女と四女にしゃぶりつかれている
その正面には弟の顔の上に跨がった次女がおりオズオズとあえぎながら母とディープな口付けを繰り返す
「ああ。お母様ったらどこまでも淫らで素敵な御方。御自分の兄で父でもある人と私たちを産んだだけでなく、どこかの風来坊とこの子を、そして自分の妹の旦那様を奪ってこの子たちもなんて」
そこまで言ってより強く母の乳房を揉む長女そしてより強く母の乳首を吸う下の娘二人
その苦痛と快感に応じるように更に息子の腰の上で自分の腰を振り正面の次女の口を貪る魔性の女帝
そのこの世の物と思えぬ淫らな痴態に魅せられ腰を掴みこの日何度目かの灼熱の精を吹き上げる少年
「ああ!!」
またも同時に達する母子
そのリズムは回を繰り返す事にますます正確さと熱烈さを高めていく
「はあはあ」
激しく息を付く女帝しかしそのあえぎ声を発する口を背後から奪い再び母の乳房を揉み始める長女
「まだまだお仕置きはこれからよ。お母様。こんなあたしたちを産んだ罸をこれからタップリと受けてもらうんだから」 6月13日
今日はパパが家にいるのに2回フェラチオしてもらった。
これが母子相姦の小説に書いてあった背徳の快感というものなのだろうか。
射精の快感よりも精神的な優越感・満足感がものすごかった。
1回目は11時頃、勉強が一段落して僕は自分の部屋を出た。
リビングに行くとパパはソファーにすわって将棋の対局を見ていた。
パパは将棋が大好きなので途中で席を立つことはまずない。
ママはダイニングテーブルでアイロンをかけていた。
僕の視線にママが気づくと僕は自分の部屋に戻った。
すぐにママも来た。
何も言わずに僕はズボンとパンツを下しベッドにすわった。
チンポは天井に向かってそそり立っていた。
ママも何も言わず僕の前にひざまずくとフェラチオを始めた。
すぐそこにパパがいるという事実が僕をこの上なく興奮させていた。
あっという間に僕はママの口内に射精し絶頂に達した。
「ありがとうママ」
「お勉強がんばってね」
ママはやさしく微笑んで僕の部屋を出ていった。 2回目は14時半頃、リビングでパパとママがならんでソファーにすわっていた。
スピーカーから大音量でブラームスの交響曲4番が流れていた。
僕はカウンターキッチンの中に入ると後ろからママを見つめた。
ママが僕の視線に気づかなければそれでもいいと思っていたがママは間もなく振り向いた。
僕と目が合うとママは静かに立ち上がり僕を見つめながらこちらにやってきた。
ママに見つめられただけで僕のチンポは勢いよくそそり立った。
自分の部屋に戻ろうとしたが僕は足を止めた。
僕はズボンとパンツを下してママが近づくのを待った。
ママは下半身を露出した僕を見てさすがに驚いた様子だった。
僕は何も言わずママを見つめ続けた。
しばらくママは僕とパパを交互に見ていたがやがてカウンターキッチンの中にやってきた。
そして静かにひざまずくと僕を軽くにらんでからフェラチオを始めた。
ママもすごく興奮していたらしくいつもよりも濃厚なフェラチオに思えた。
僕はキッチンシンクに両手を置いてママのとろけるような舌使いを味わった。
パパが今振り向いたとしても僕の上半身しか見えない。
僕は歯を食いしばって声を出さないようにしながらパパとママを交互に見た。
実の父親のすぐそばで実の母親にフェラチオされている・・・なんていやらしい光景だろう。
僕は第3楽章の激しい旋律を聞きながら絶頂に達した。
夕方パパは赴任先に戻っていった。
僕はお風呂上りに3回目のフェラチオをもとめた。
「やっぱり日曜日は3回必要なのね」
ママは感慨深げにそう言ってフェラチオしてくれた。
次にパパが帰ってくるまで二週間。それまでにママとセックスできるようになりたい。
そのためにはママのこの素晴らしいフェラチオを耐えられるようにならなければならない。
それは今の自分にとってとてつもなく難易度の高いステージだ。
今日3回目だというのに僕はほとんど我慢できずに絶頂に達した。 「ああ。ダメえ」
家族の中で一番奥手っぽい次姉を押し倒し激しく口を奪い吸う少年
その両隣では実母と長姉そして妹同士が激しく乳繰り合っている
特に女帝の母には及ばなくとも十分に女王な長姉の積極ぶりは半端でなく母の上にシックスナインで覆い被さり互いの秘部を激しく貪り合っている
「もう」
次姉の焦れたような声に慌てて視線を戻す少年
同じく何度も犯しているはずなのに最初から変わらぬ初っぽい清楚さがこれはこれで欲情を誘う
母や姉そして妹たちと違って一度も上になろうと控え目ぶりもまた加虐な感情を煽って止まない >>94 いつもありがとうございます 今回もすばらしいです 6月14日
今日も帰宅直後に1回、風呂上がりに1回、合計2回ママのフェラチオで射精した。
フェラチオの間ずっとパパのことを考えていた。
パパみたいにママとセックスしたい!パパに負けたくない!そう考えると昨日よりも長く射精を耐えることができた。
次にパパが帰ってくる2週間後までにセックスしたい。
でもあせりは禁物。地道に修行していこう 6月15日
今日も帰宅直後に1回、風呂上がりに1回、合計2回ママのフェラチオで射精した。
ママとセックスするときにあわてないように今日からタブレットで少しずつセックスのテクニックを勉強することにした。
インサート前の前戯がすごく大切らしい。
そういえば僕はフェラチオの間ママに触れたことはなかった。
明日から慎重にボディタッチに挑戦してみよう。 >>103
嬉しいこと言ってくれるじゃないの、それじゃあとことん翻訳頑張ります 「お兄ちゃあん」
甘えかかる声で異母兄に覆い被さる妹
今日は養母と異母妹が相手の日
もちろんマジックミラーの向こうから女帝母や女王姉たちを覗きながら楽しんでいるのは承知の上
十年以上自分たちを育ててくれた母の慈愛に見守られながら互いに抱き合い性器を合わせる兄妹
「あーん」
喜びと共に悲しみも含むような声
物心付いた時から常に意識してきた兄
その兄と本当に結ばれる事の出来た喜び
しかしその時の兄は自分だけの物ではなく三人の母に五人の姉妹の物でもある
そして兄の童貞を先に奪われた上に自分もまた従姉妹たちに思う存分慰み物にされファーストキスも女王姉に奪われた上でようやく兄と結ばれる事が出来たのだ
そして今ですら二人きりになれず母との三人床を条件付けられている
全くもって恐ろしい女帝母
この家の絶対的な独裁者であり専制君主である自分ですら二人寝は絶対せず三人以上を崩さない
とにかく三人以上でいる事で互いの嫉妬心と独占欲を狂おしいくらいにまで高めないと満足出来ないのだ 「ねえ」
思い切り甘えてしなだれかかってくる長姉
異父姉妹の中でも末妹と並んで特に自分に積極的である
しっかりと身体を鍛えモデル体型とも言うべき引き締まった身体が二十歳という年と共に輝いている
母子相姦の結果で産まれたという女帝母が更に兄であり父でもある男との間に産んだという二人の異父姉
犯されたのか誘惑したのかそれとも当時の家の女帝であった祖母(曾祖母?)の命令か
いずれもありそうなのがこの家だがそれら全てを恥と思っているかのような次姉と違い誇りと思っているところがまさに女王姉
その目的は当然に異父弟の自分との間に子を多く産み娘ならレズり息子ならそれとの間に子であり孫である存在を産み新たな女帝としてこの家に君臨する事
血が濃くなり過ぎたためか結局は一人ずつしか息子を産めなかった母や祖母と違い血の薄まった自分が相手なら三人くらい息子を産んで4Pを楽しめそうと言う事を嬉々として平気に語る
そこまで言われたとき猛烈に起こる嫉妬心と独占欲
思い切り姉をベッドにつき倒し荒々しくドレスを剥ぎ取る少年
「嫌だ!みんな僕だけの物だ!」
その最も狂暴な部分を思い切り相手の中心部に突き立てケダモノの叫びを上げさせる
例え息子であろうとこの家の女は誰一人他の男には抱かせない
その上これから全員に産ませる娘たちは全て犯す
まさに究極の身勝手にしてエゴイズム
しかしそれこそがこの家の血であり一員である証明なのだ 6月16日
帰宅直後にフェラチオしてもらう間、ママの髪を両手でやさしくなでてみた。
射精後もママは何も言わなかった。
風呂上りにフェラチオしてもらう間、左手をママの肩の上に置き右手でママの髪をやさしくなでてみた。
射精後もママは何も言わなかった。
これくらいはOKみたいだ。
括約筋に力を入れて射精を耐えるコツがなんとなくつかめてきたような気がする 「可愛いわねえ。聞いた今の言葉」
ガウン一枚を付けたままベッドの上に仰向けとなりその上に同じく仰向けのメイド姿の妹を乗せその隙間から入れた手でその巨乳を存分に揉みしだく
「あ、あ、お許しください。奥様、お姉さまあ」
「まだまだ。赦さないわよ。覚えてる。あなた、子供のころ私のペットの奴隷になるって誓ったわよねえ」
思い切り乳首をつねり上げ悲鳴を上げさせる
「それをあんな野良犬にたぶらかされて、あの子まで連れて出ていって」
「お、お許しください。もう二度と」
「そうよね。あんな可愛い娘も連れてきてくれたんだから、許してもいいわ」その隣のベッドでは同じくメイド姿の娘が下の姪たちに身体をまさぐられ喘いでいる
やがて片胸を揉み続けながらもう片方は股間に突っ込む
「ああ!」
「あの野良犬はここまであなたを喜ばせてくれた?そうあなたも結局はこの家の女。最後はここに帰ってくるしかないのよ」 マグカップといい今のフェラといい毎日代わり映えのないネタが続くと100日は長すぎたんだなと思うわ
頑張ってるのは認めるがな >>112
こらこら。水をさすな
緩急が大事なんだよ 6月17日
大失敗。ママの攻略が大きく後退してしまった。
風呂上りにフェラチオしてもらう間、昨日と同じように左手をママの肩の上に置き右手でママの髪をやさしくなでた。
僕は少しずつ左手をママの背中の方へ移動させていった。
少しづつ少しづつ移動させていったのだが左手が肩甲骨のあたりにきたところでママがフェラチオを中断した。
「ママの体に触りたい?」
「う、うん」
「ダメよ。これからはママに触るのは禁止」
「そ、そんな!」
「ママの体に触ったら・・・もう二度と・・・こんなことはしないわよ」
そう言ってママは僕を見つめながらゆっくりとチンポの裏筋に舌をはわせていった。
僕はママの提案を了承するしかなかった。
ママの体に触れずにここからどうやってセックスにつなげられるだろうか?
今は打開策が全く浮かばない。でもあせりは禁物だ。
もしママが射精させてくれなくなったら、オナニーすることしかできなくなったら、想像しただけで気が狂いそうだ。 >>106
私も応援してます。
klrxo氏の他作品もぜひ! 6月18日
明日から二日間は文化祭。
僕は合気道部なので土曜日の午後に演武の発表がある。
「去年と変わらないから見に来なくていいよ」と言ったがママは「何言ってるの。見に行くわ」と涼しい顔。
ママには学校に来てほしくない。
男子生徒たちがママを見たらきっとオナニーのネタにするに違いない。
それに気づいていなかった去年の僕は本当にバカだ。
風呂上がりのフェラチオの後で「演武中にママを見たらおちんちんが硬くなってしまうかも」と言ったら
「じゃあ地味な格好であなたに見つからないように見に行くわ」と言われてしまった。 「ああ。ああ。お姉さまあ」
前を開き易くされた特性のメイド服
その前を思い切り開かれノーブラで飛び出した巨乳を思い切り揉まれ尖った乳首を思い切り交互に吸われ噛まれるメイド母
やがて次第に身体を下にずらし同じく広げられた秘部に舌を這わせる女帝母
「ああ。ああ」「可愛いわねえ。生娘も良いけど。やはり子供を産んだ後のここの味は格別だわ。あの野良犬にたっぷり可愛がってもらったんでしょ」
「ああ。ああ。お許し下さい」
「まったく思い出すだけでも腹が立つわね。あの野良犬。あんなに私の身体に溺れていたくせに。この家の主人にして娘たちもあげるって言ったのに。私がお兄様とお祖母様の子でお兄様と娘たちを作ったと知ったら途端に私を穢らわしい汚物みたいに蔑んで」
そこで思い切り歯を立てる
「ああ!痛い!痛いです!お姉さまあ!」 >>106
おお!我が心の盟友klrxo氏の名前を挙げてくれるとは嬉しいじゃないの
ではそのklrxo氏の19年前のデビュー作を
クリスマスプレゼント
https://ux.getuploader.com/watarase/download/174
ここから初めて宇宙家族ロビンソンや209号室なんかを、後に生み出すようになったわけですね
ジョージ・ハリスンも世に出せる曲がかけるようになるまで数年かかったんです 安価ミスしてしまったw
klrxo氏にはまだマザーズとボーイズのセックス教習所という話と、スランプ大学生アスリート
を発奮させるマザーと親戚のMILFたちって話があります
またパンティフェチの青年とマザーの音声ファイルとかも(男女それぞれ別に配役されている)
訳すのにかなりエネルギーが必要な作品なので、できるかどうかはわかりません、気長にお待ち下さい 「実はあなたたちの居る所はすぐに分かってたのよ。でもこの土地の外じゃ手を出しにくいし、いっそあの坊やをしばらく外で育てさせるのも悪くないかもって」
いつの間にか全ての服を脱ぎ去り同じく裸身のメイド母に覆い被さっている女帝母
そしてその横に無言で直立している執事母
「それなのにあの野良犬ったら。あなたに一人しか娘を産まさせないなんて。あたしより血の薄いあなたとならあたし以上に息子を作れると思ったのに」
改めて秘部に指を突っ込む
「ひい。も、申し訳ございません」
「そしてあの男よ。一族の中でも血が薄いから、坊やが育つまでの間に合わせになるかと思ったのに、私を十分喜ばせられず、娘たちしか産ませられず、そのうえ分も弁えずに私もこの家も支配しようとして」
「お、お姉さま。まさか」
ベッド側のもう一人の異母姉に目をやる
しかし相手はあくまで無言の無表情で近持し続けている
「そう。あの子に命じてね。あの野良犬と同じに。だとしたらどうするの。私が怖い?憎い?許せない?」
思い切り相手の乳房を握る
「ああ!とんでもない!好きです!素敵です!お姉さま!愛してますー!」
「そうよ。あなたも所詮はこの家の人間。ここでは悪や罪である事こそが善であり正義。倫理も道徳も無い。ただ快楽だけ、そうこの近親だからこそ味わえる無上の背徳の快楽こそが他の全てにも勝る法であり神なのよ!」 「ママ!」
その声と共にバックからいきなり愛液溢れる股間に突き立てられる強靭な一物!
「ああ!ぼ、坊や?」
いつの間にかこちらの部屋に入りバックから実母の穴を一寸狂わず貫く息子
「ああ!ママ!僕もだよ!母さんと同じく僕もママが素敵で大好きだあ!」
「ああ!ああ!坊やあ!」
共に激しく叫びながら全身から汗を口から涎を吹き出しまさに獣の姿勢でまぐわう実の母子
「ああ!パパはバカだ!殺されて当たり前だ!こんな素敵で素晴らしいママを捨てて逃げちゃうなんて!」
「ああ!凄い!顔も心もこの家の子なのに!コレだけは!コレだけは野良犬だなんて!こんなの!こんなの初めて!最高よー!」
その声に挑発されるように眼下の魔尻を思い切り掴みより一層激しく突きまくる息子
「どうして!どうしてもっと早く迎えに来てくれなかったの!僕も伯父さんみたいに!もっと!もっと早くママと!ママとこうしたかったよー!」
遂に目から涙が吹き出し、身体中の水分があらゆる穴から吹き出す!
「ああ!ごめんね!ごめんね!ママを!ママを許してー!坊やー!」 6月19日
合気道の演武は無事に終了。
ママの姿を探したが見つけることはできなかった。
帰宅するとママはビデオカメラで撮影した僕の演武を見せてくれた。
「ママがどこにいたか気づかなかったよ」と言ったらママは得意げな顔で微笑んだ。
「去年よりも体の動きがきれいだったわ。たくましくなっているし」
そう言って僕の演武をうっとりとした表情で見つめるママの横顔を見ると僕のチンポはそそり立った。
「たくましくなってる?」そう言って僕は学生服のズボンとパンツを下した。
ママは「ええ・・・すごくたくましくなっているわ」とあえぐように言って僕の前にひざまづきフェラチオを始めた。
「ママ・・・もっとたくましいって言って」
「舐めながらは言えないわよ・・・フフフッ、今日は手でいいのかしら?」
「うん。手でしながらいっぱいたくましいって言って」
「じゃあローションを用意するわ。制服についたら大変だからお部屋に戻って全部脱いで待ってて」 久しぶりのママのローション手コキはすごかった。
ママに抱きつく僕の耳元でママは甘い声でささやきながら僕のチンポをやさしくしごいていった。
ママの言葉を書いておく。
「すごいわ・・・すごくたくましいわ」
「ここはもう大人なのね」
「フフフッ、気持ちいい?」
「毎日二回出しているのにこんなに元気だなんて・・・本当にすごいわ」
「ママが素敵だから?フフフッ、うれしいわ」
「ああ・・・本当に・・・本当にたくましいわ」
「もちろんよ・・・たくましい男は大好き」
「ああ・・・すごい・・・すごいわ」
「りっぱよ・・・本当にりっぱだわ」
「すごいわ・・・さっきよりも・・・たくましくなってる」
「ねえ・・・もう少しがんばってみない?」
「もっといっぱいしごいてあげたいの」
「いい子ね・・・とってもいい子」
「ああん・・・またたくましくなったわ」
「強いわ・・・本当に強い」
「ママは強くてたくましいあなたが大好きよ」
「いいわよ。いっぱい出して」
僕は目くるめく快感に身をまかせて絶頂に達した。
ママに甘い言葉でささやかれることがこれほど快感を増大させるとは思わなかった。
風呂上がりのフェラチオはママの甘い言葉が思い浮かびあまり我慢することができなかった。
今日は演武をがんばったことだし修行は一休みということにして僕はあっという間に絶頂に達した。 ほぼ関連はないんだけど、
近親相姦研究所の名作
カッシュ君の告白
たしかお母さんが合気道やってたような気がするな
もう、うろおぼえだけど 研究所に昔書いたTABOOIIでは主人公の母親を、中学の合気道部の顧問という設定にしてました
まあ話の本筋にはほとんど関連しなかったんですけど
とゆーかあと18日 なんかもう既に名残惜しい べつに101日目以降も続けてくれてええんやで
というか続けてくださいお願いします 息を荒げながら重なり合う実の母と子
側に寄り水差しの水を口に含みそれぞれに口移しで飲ませる義母と養母
その相手の口を最後は舌を絡ませ貪り合う四人
「ママ!」
まだ息を荒げながらうつ伏せのままの実母の片腕を掴み仰向けにさせる息子
「ああ。ああ。ママあ」
眼下に広がる妖艶極まる実母の裸身
それを一望するやたちどころに復活する一物
両腕を抑えこまれいささか怯えたような表情を浮かべる実母に対して凶暴な本能が再び蘇る
「ママ!」
水差しをそのまま口に付けるや大きく含みそのまま実母の口を奪う
「うう!」
水を口で移しながら同時に一物を母穴に嵌め込み乳房を揉み立てる
「ああ!坊や!まだそんなにい!」
「まだまだだよママ!まだまだやりまくるんだ!ママ!」
「ああん!そんなあ!あたし死んじゃう!死んじゃうー!」
「その前に僕の子をいっぱい産むんだー!」 第2部ということで、
母親視点の
「100日後息子との相姦を夫に見つかってしまう母」
というのはどうでしょう。
夫の目をかいくぐって、
ひたすら息子とセックス
やがて、夫の方も疑念を抱くが、
それも色んな隠ぺい作戦で回避
でも、ささいな偶然で、
100日目にとうとう性交現場を夫に踏み込まれてしまう
破滅へのカウントダウン
という点で、元ネタにも近いと思う。
ほんで、第3部は
「十月十日後、息子の息子を出産する母」
全日程のほとんどがマタニティ・ファックになるのが難点か…… 「も、もう赦してえ」
もはや数え切れない絶頂の後に息も絶え絶えに獰猛なケダモノ息子に哀れな慈悲を乞う女帝母
あれから一晩中何度も犯され続け何度も失神し時にはそのまま犯され時には無理矢理蘇生させられてあらゆる体位で犯され続けた
しかし皮肉にも犯されれば犯されるだけその代と経験を重ねて磨き抜かれて来たた魔性の身体は異様な輝きを増し続け息子の獣欲をますます煽って止まない
そして同じく代々積み重ねられた魔性の心に外部から誘われた父譲りの強靭な精力
流石に射精し難くなってきたがそれだけに一回の射精までの絶頂回数は跳ね上がり脳内で分泌されるアドレナリンまでが怒涛のように襲い掛かる
しかも妹たちまでが死なないように左右から適度のタイミングで介抱に入るのでまさに死にたくても死ねない生殺し状態
「お、お願い、あなたたち、あたしを助けて、このままじゃ狂う、狂っちゃうー」 >>131のコテハンつけ忘れました
最近、この板も再び活気を取り戻してきたような?
喜ばしいことです。
朝から皆様に刺激を受け、
作成中の、ノベルゲーム第2弾「高林早苗編」を完成させました。
元ネタは「狙われた少年 隣人妻が仕掛ける姦の罠」
主演はこの方
https://imgur.com/FqdECVE.jpg
大好きな女優と大好きな作品のコラボということで頑張ってみました。
(windows用)
https://ux.getuploader.com/4thboy/download/25
(mac用)
https://ux.getuploader.com/4thboy/download/26
パスはともに boshi
楽しんでいただけたら幸いです。
感想いただけたら、さらに幸いです。
それでは、
他の投稿者様も頑張ってください!
あと、元ネタ未読の方は
ぜひご購入を!
https://www.france.jp/c/item/82960020009030000000.html https://imgur.com/J2iyncM.jpg
シリーズ全体のタイトルを決めました。
「相姦都市 Mother-Son Incest Library」
大都市東京の各所で起こる母子相姦の記録集
という感じです。
前回の江間敬子編と同一の世界で
時系列的にはほんの少し前に位置しています。
素材と私の好みによって、元のストーリーを
変えたりはしょったりしています。
あと長めのエピローグがついてます。
選択肢に「江間敬子編」を選ぶ選択肢がありますが、
選べません。容量削減のためです。
今回、画面をクリックすると、仕掛けが作動するところを
2か所設けました。
最後終了するときは Fin.をクリックしてください。
以上、補足でした。 6月20日
今日はクラスの企画「エアガン射的コーナー」の手伝い。担当時間以外は文化祭を楽しむことができた。
僕は偶然すごい秘密を知ってしまった。
親友の鬼頭が母子相姦をしていたのだ。
鬼頭の母親は僕のママほどではないがグラマーで魅力的な女性だ。
午後になってうちの学校の人気企画MCバトル大会が始まった。バトルの実況が校内中に放送される。
僕は正直ラップのノリが好きではないのでタピオカミルクティーを飲みながら少しでも静かな場所を探し歩いた。
遠くに鬼頭母子が見えた。何やら話していたかと思うと旧校舎の方に歩き出した。
僕はなんとなく気になって二人に気づかれないように後をつけた。二人は旧校舎の奥にある暗室に入った。
鬼頭は写真部だ。文化祭はデジタル写真だけではなく暗室で現像したモノクロフィルム写真も発表していた。
まわりに人の気配は全くない。
僕は暗室の扉に耳をつけた。
鬼頭は大胆にも校内で母親とセックスしていた。
母親の声は歓喜の悲鳴ばかり聞こえ何を言っているのかあまり聞こえなかったが、鬼頭の声はよく聞こえた。
いつもはていねいな言葉使いなのに暗室の中の鬼頭は別人のようにドスの利いた声だった。
「全部脱ぐんだ。母さん」
「大丈夫。鍵をかけてあるから誰も入ってこれない」
「しゃぶってくれ。さっきからもうたまらないんだ」
「くうう!いいぞ!最高だ!」
「後ろを向いて壁に手をつけ」
「もうこんなに濡らして・・・本当にいやらしい女だな」
「うう!チンポにからみついてくるぜ!」
「最高だぜ!学校で母さんを犯すなんて!」
僕は聞いているだけで射精しそうだったが鬼頭は30分以上も母親を攻め続けた。
帰宅後すぐに僕はママのフェラチオをもとめた。
1回射精してもチンポはおさまらず連続で3回射精した。
暗室で鬼頭の母親が後ろから犯されている場面が脳裏に浮かんでしまい自分ではどうしようもなかった。
「今日はどうしたの?」とママが聞いてきたが「自分でもわからないんだ」と答えるしかなかった。
ママ以外の女性を思い浮かべて射精するのは久しぶりだ。
風呂上がりにもう1回フェラチオしてもらった。
鬼頭のように暗室で僕がママを犯しているところを想像しながらのママのフェラチオは最高だった。 「ああ。ああ」
白目を剥き涎を流しもはや完全に呆けて無反応状態になってる実母
叩いても揺さぶっても動こうとしない
その姿がまたもサディスティックな感情を刺激し屍姦しようとしたが流石にもう無理と二人の母に止められ三人がかりで実母を大浴場に運ぶ
部屋に隠れてその様子を見ている姉妹たち
タイルの上に横たえシャワーを姉に浴びせる養母
急いでいたので服を着たまま姉の息を吹き替えさせる妹たち
裸身で大の字のままシャワーを浴びせられ股間から様々な液を垂れ流している実母もだが服を濡らしたままの二人の母もまた新たな欲情を誘う
思い切り自分もシャワーを浴び再びタイルの上の裸身に襲い掛かろうとするとそれを義母に止められる
猛烈にカッとしてそのまま義母をタイルの上に押し倒す >>135 >>136 乙であります!
そう言えば、大昔、
有料ネット小説に
PTAの母親たちを喰いまくる写真部が
最後に母子大乱交をする
というのがあったそうな。
情報を知った時には、もう閉鎖されていたけど、
読んでみたかったなぁ・・・・ 昔は大袈裟じゃなく好みの設定好みの外見好みの結末な母子がネット小説でたくさん探せたよ
この間昔のPC起動させたらブックマークが研究所筆頭にそんなサイトばかりだった
みんないなくなった...ネット小説自体が絶滅状態だもんな 「うう。うう」
ほとんど取っ組み合う感じで抱き合い続ける二人
狂暴な甥に執事服をボロボロに引き裂かれその隙間から強引に乳房や秘部を犯されながら無言で必死に抱え込み続ける
流石に一晩中実母を犯し続けた疲れがようやく出始め引きしまった義母の美体が正気を促し何度目かの射精の末にようやく気が落ち着いてくる
「ああ。ああ。お義母様あ」
「坊っちゃまあ」
互いに見詰め合いやがて相手の口を奪い合う二人
気が付けば実母と養母の姿は無かった 6月21日
文化祭の代休で今日はお休み。
ママの提案で近所のスポーツクラブに行った。
いろいろ体験できる割引クーポンを入手したらしい。
平日昼間なので体験者は少なく筋トレ、スカッシュ、ホットヨガ、ボルダリングを楽しんだ。
焼肉屋で腹いっぱい夕食を食べて帰宅。
お風呂に入ってからママにフェラチオをねだった。
我慢せずに一回出してから二回目はママの舌使いをじっくり味わった。
ママは「やっぱり二回出さないとダメなのね」と言った。
どうやらママは僕の性欲をスポーツで発散させたかったようだ。
確かに心地良い疲労感があったがあの程度の運動で僕の欲望は収まらない。
二回目は相当我慢することができたが暗室での鬼頭のように長くは耐えられなかった。
どうして鬼頭は30分以上も射精を耐えることができるのだろうか 「なかなかやるわねえ。あんた」
女帝不在の朝食の席
そこで思い切り覗き込んでくる女王姉
「あの暇があれば娘にも手を出してくる因業お母様を思い切りノシちゃうなんて。あまりに凄い声だったからこっちも寝られなかったわよお」
イタズラっぽい呆れ顔
指摘されてこちらも改めて眠くなってきた
周りの他の姉妹たちもそれぞれに眠そうだ
「それにしてもお母様もまだまだタフねえ。こんな時でも一人寝出来ないなんて」
よく見ると養母の姿も無い
義母が自分を引き受けてる間に実母を寝室まで運んだようだがそのまま介抱を続けてるのかあるいは添い寝かそれ以外か ノクターンノベルズの母親が写真部のモデルになってヌード撮られるやつ
シチュエーションとかはとてもいいんだけど
どうも文体というか間に挟んでくる寸劇が
くぅ〜疲
みたいで萎えちゃうんだな…
最近はあんな感じのが流行ってるんですか
https://dic.pixiv.net/a/%E3%81%8F%E3%81%85%EF%BD%9E%E7%96%B2%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9Fw 6月22日
帰宅後いつものようにママにフェラチオしてもらった。
今までとは別人のように僕は射精を耐えることができた。
「すごいわ・・・こんなに強いなんて・・・」
「ママは強くてたくましい男が好きなんだろう?もっとママに好きになってほしいんだ」
「ローション使っていい?」
「いいよ」
ローション手コキとフェラチオを交代しながらママは僕を攻めたが僕は耐えた。
僕はどうして鬼頭は30分以上も射精を耐えることができたのかをずっと考えていた。
鬼頭にあって僕に無いもの。それは「冷酷」だと思いいたった。
暗室での鬼頭は冷酷だった。自分の母親を奴隷のように扱っていた。
「ママは僕に奉仕する奴隷なんだ」と思うと不思議なことに射精感が弱まった。
今まで僕はママを女神のように思っていたがそれでは射精を耐えることはできないのだ。
快感におぼれず心に冷酷さを持つことが必要なのだ。
血管が浮き上がり今にも爆発しそうになっているチンポを見るママの目が潤んでいた。
「ああ・・・すごい・・・すごいわ・・・なんてたくましいの・・・」
「こんなに太くて・・・硬くなるなんて・・・ああ・・・丸太みたい・・・」
「素敵・・・素敵よ・・・こんなに強いなんて・・・」
今まで見たことがないママの色っぽい視線を感じた瞬間射精感が襲いかかった。
「ああ!出るよママ!」
ママが僕のチンポをくわえるのと同時に僕は大量の精液を放って絶頂に達した。
風呂上がり後も僕はママに奉仕してもらった。
ローション手コキとフェラチオで交互に攻められてもチンポは射精せずより硬くより太くなっていった。
そしてついに僕は30分の壁を超えた。
「しゃぶって!ママ!ああ!出る!出る!うおおおお!」
野獣のような雄叫びを上げながら僕は最高の達成感とともに絶頂に達した。 「お兄さまあ」
互いに思い切り絶頂に達した後ようやく離れる二人
萎えた欲望が抜けるや流れ出す混合液
白いゴスロリに包まれた幼さの残る身体がいじましさと痛々しさを感じさせる
ここに来てからもう何度もしたはずなのにまさに清純にして可憐といった風情を失わない上妹
やっている間はむしろ思い切り踏みにじりたいサディステックな感情に支配されるが終わった後は逆に良心がズキズキするようなマゾヒズムを感じる
清楚という点では次姉も近いがやはり妹の方が痛ましいくらいにいとおしい
「お兄ちゃまあ」
背後からする甘ったれた声
振り向くとそこには黒いゴスロリに包まれた末妹が指をくわえながら物欲しげな顔をしている
そのスカートはたくし上げられノーパンの割れ目からは絶頂液が垂れている
「お兄ちゃまあ。あたしもおかしてえ」 「ああん。おにいちゃまあ」
ベッドに押し倒した末妹の幼い口を奪い存分に舌を絡ませあった後に身体を下に次第にずらし左右に割り開かれた幼い肢体に舌に這わせる少年
「ああん。ああん」
やがて捕らえる幼い微乳
その先端を口で啄み舌で転がし幼い口から発するさえずりを存分に堪能する
「いやあん」
やがて到達する幼い秘裂
昨夜蹂躙し尽くした実母のそれと対照的にまだ産毛すら十分に生えていない
だがそれ故に狂暴な兄の欲情を誘ってもやまない
ここからこのまま自分の娘を今すぐにでも産ませてやりたい
そして同時に母娘一緒に犯してやりたい
思えば実母も実の兄にして父でもある最初の男との間に姉二人を産んでいる
そのトラウマもあってかこの末妹が性交出来る年になるのを待って自分を取り戻したとも
そう自分の母にして祖母でもある人のように自分の娘が息子に処女を奪われ泣き叫び快感に悶える場面を見たいが故に
「はあ。はあ」まずは丹念に舌を使って秘裂を十分に濡らしほぐす
もう何度も入れているがまだまだ小さいので事前にしっかりやっておかないとちゃんと入らないのだ
「ああん!おにいちゃまあ!」 母子相姦小説って書くのほんと難しいなと思う
レイプ以外で相姦に至るリアルな過程を書くのが難しいというか…
そもそも母子相姦自体、年齢の近い妹や姉との相姦よりも非現実的なものだろうし おとぎ話と割り切って読むなり書くなりしたらいいのです
エロゲの保健室で養護教諭がいつも不在なのはお約束
異世界に迷いこんだけど日本語が通じますというのもお約束
そしてママの着替えやシャワーを実に簡単に覗けるのは、母子相姦メディアのお約束なのです 6月23日
大失敗。今までの積み重ねが全てゼロいやマイナスになったかもしれない。
ママにひっぱたかれた。もうどうしていいかわからない。 「ああ。お兄ちゃん」
目の前で自分より年下の少女に分身を打ち込み激しく腰を動かし始めている兄に涙を流し始めるメイド服の少女
その方胸と股間には背後から手と指が突っ込まれ首筋にも舌が這わされている
「くく。どう。こないだまであなただけの物だったはずの大好きなお兄ちゃんを他の妹に取られちゃった気分は。悔しい?悲しい?死んじゃいたい?」
そのまま頭を掴み少女の膝の上に載せたまま口を奪い荒々しく撹拌する女王姉
「まったく。どこまでも可愛くて初々しいわね。思い切りイジメ甲斐があるわ」
「そ、そんな」
「ふふ。脅えっぷりも最高。大丈夫。あの子が済んだらあなたにも回してあげるから。でも今はあたしと楽しみましょ」
「ああん。もうお許しください。お従姉さま。お嬢様あ」
「違うでしょ。女王様とお呼び!」
「ああ!は、はい!女王様あ!」 >>117
klrxo氏新作! しかもヒアリングの時間の第二弾です皆の衆
ちょっとエッチな秘密
https://ux.getuploader.com/watarase/download/175
ファイル冒頭にあるURLを開き、すぐ目につくリンクをクリックorタップし、音声を流しながらファイルを読みましょう
前回みたいな母親のモノローグではなく、母子の会話で成立してる作品なんやで 自信作! 1982主人公周一に見えていたものを創作当時検索し、美保純さんをはじめとして八神康子さんや
早見瞳さんという方を知りました、このアダルトビデオ第一世代の女優たちはあと数年で還暦を迎えるそうです
この世代は昭和50年代の日活ロマンポルノやビニール本モデルと並行して活動してたようです
そこでふと思ったのですが、母親が若い頃AV女優をしていたという設定の母子相姦作品って
プロ・アマ問わずあるんでしょうかね? 実際相当数リアルに存在してるはずなんですよね
息子や娘が知っているとは限らないでしょうけど >>153
たまたま母親が出ていた物を見て母親に欲情してしまうって感じですかね 女帝の娘ってのも自分としては興味あるテーマ
例えばあの悪名高い武則天の娘の太平公主
自分の子や孫にも容赦なかった武則天の唯一の例外でむしろ右腕的存在
時には母に愛人を世話したり愛人が増長したら始末するのに協力したりとか
あるいは武則天としてライバルを落とし入れるため自分で殺した最初の娘の生まれ変わりとでも思ってたのかって 6月24日
昨日のことを書く。正直書きたくないけど事実から目をそむけたら何も解決しない。
帰宅してママにフェラチオをしてもらった。
あっさりと射精したのでママは拍子抜けしたようだった。
「そろそろ期末テスト対策もしないといけないからね」と僕が言うとママは笑顔で納得してくれた。
僕は風呂上がりにママとのセックスに挑戦してみようと思っていた。
あせっているわけではなかった。慎重に進めてママにその気がなければすぐに引くつもりだった。
あせってはいなかったが僕は過信していたかもしれない。
ママに「強くてたくましい」と言われてうぬぼれていたかもしれない。
風呂上がりにローション手コキとフェラチオで交互に攻めてもらった。
帰宅直後と別人のように僕は射精を耐えていた。
ママはうっとりとした目で僕のチンポを見つめて称賛してくれた。
ママの息が荒くなり顔が紅潮してきた。
ママが興奮していると思った僕は慎重に次の行動に移った。
快感に身をよじらせたふりをして右足の甲をひざまづくママのオマンコに押し当てたのだ。
いや押し当てるつもりだったのだが実際は触れた瞬間だった。
「ああ!」
パジャマの上から触れたにもかかわらずママが悲鳴を上げたのだ。
初めて聞くその声はたまらなくエロかった。
僕の右足の甲がママのふとももにはさまれた。ものすごい力で締めつけられた。
「いや!いや!ああ!」
そしてママは僕の右ふとももに抱きついた。
ガクンガクンとけいれんしながらものすごい力でママの両手両足が僕の右足を締めつけた。
やがてけいれんがおさまりママは放心したような表情で僕から離れた。
ママは僕の右足でイったのだ。
それに気づいた瞬間、僕の中で何かがはじけとんだ。
僕はママに襲いかかった。そうだ。襲いかかったんだ。
あれほど慎重に進めようと思ったのに僕は理性を失ってママに襲いかかってしまったのだ。 パーン!という乾いた音が響いた。
何が起こったのか理解するのにしばらく時間がかかった。
僕はママに左ほほをひっぱたかれたのだ。
今までママにもパパにも暴力を振るわれたことは一度もない。
ママにひっぱたかれたという精神的打撃はとてつもなく大きかったがそれ以上に衝撃的だったのはママの顔だった。
信じられないものを見たようなママの表情。今思い出しても体が震えてくる。
「なんてことをしてしまったんだ」という後悔だけが僕の心の全てを支配した。
僕は逃げた。自分の部屋に逃げた。そのまま布団をかぶって恐怖に震えながら昨日の日記を書いた。
あれだけ書くのが精一杯だった。ママは僕の部屋に来るかもしれないと思ったが結局来なかった。
いつの間にか寝てしまった僕は今朝恐る恐る部屋を出た。
ママは何もなかったかのようにふるまった。
夢だと思いたい。でも夢じゃない。僕はとんでもないことをしてしまった。
帰宅後に昨日のことについてママにあやまろうと思ったが言葉が出てこなかった。
あの顔、信じられないものを見たようなママの顔が思い浮かぶとこわくて何も言えない。
ママからも何も言ってこない。明日はパパが帰ってくる。いったいどうなるんだろう。
まだ混乱している。少なくともパパの前では平静を保てるようにしよう。 夜になってパパ帰宅。
今日はいつもどおりの家族団らんで終わった。
ママはパパに昨日のことを言わなかったようだ。
ママが七夕の笹と短冊を用意してくれた。
パパは「単身赴任解消」、ママは「家庭円満」、僕は「学業成就」と書いた。
前回パパが帰宅したときはパパが入浴中にフェラチオしてくれたが今日はしてくれる気配が全くなく僕からも言い出せなかった。
オナニーする気にもならなかった。
毎日2回射精していたのがうそのようだ。
ママの短冊の「家庭円満」という言葉が心に突き刺さる。 「ああん。ああん」
昨夜の実母相手にも劣らず幼い末妹を狂暴かつ残酷なまでに犯し抜いた後の兄の腰の上にようやく跨がり下から突き上げられているメイド妹
服から飛び出た巨乳が激しく踊り褐色の乳首を尖らせたまま下から伸びた兄の両手に揉みしだかれている
「いいわねえ。あなたたち。どう。この家の子になってほんとに良かったでしょ」
ベッドの傍の大椅子にゆったりと腰を掛け豪華なドレスから伸びた美脚を優雅に組ませながら激しくまぐわう弟妹と側でグッタリとしている二人のゴスロリ妹を冷ややかに見ている長姉
時折においては手近の氷水のグラスを取りゴクリと喉を鳴らす
流石に年季と貫禄ではまだまだ女帝の実母に及ばないが今でも十分にこの背徳の家の女王が務まりそうな威厳を見せている
母との嗜好の違いは最後まで着衣に拘るところだろうか
確かに彼女の母は既に母子相姦の末という背徳の存在だが彼女は更に父娘相姦の末という二重の産物なのだから
(ああ。いいわあ。他の子には娘でいいけど。あたしには息子を産ませてえ。少なくても三人。そうすればあんなことやこんなことも。ま。あんたを含めての三人でもいいけど) 僕は学校。パパとママは美術館に行った。
帰宅してすぐ夫婦の寝室に行ったが鍵がかかっていた。
帰宅後もママは何もなかったかのようにふるまった。
昨日と同じでパパには何も言っていないようだ。
今日のママの言動は全て「あなたとママは普通の母子に戻るのよ」と僕に言い聞かせるかのように感じた。
自分の部屋に戻ってから涙が止まらない。
なんてみじめなんだろう。
悲しくてやりきれない。
今日もオナニーする気になれない。
勉強する気にもなれない。
全てがどうでもいい。 「ああ。ママあ」
腰の上に跨がり身を震わす母の妖艶な裸身を見上げながら喘ぎを漏らす三男
母は応えないいや応えられない
その口は正面の次男の物で塞がれ更に後ろの穴も後ろから胸を揉みしだく長男に貫かれている「うう。母さん」
「お母さま」
それぞれに快楽の呻きを漏らす二人の兄たち
互いの存在を疎ましく思い殺してでもこの悪魔的なまでに素晴らしい母を独占したいという気持ちもなくはない
だがそれ以上に息子たち全員の童貞を奪った罪深い身体を三人がかりでどこまでも乱れ狂わせたいという欲求の方が遥かに勝り無言の内の連携で母を何度も追い詰めていく 「うう。母さあん」
正常位で母を貫き両足首を掴んで大きく広げている長男
「ああ。お母さん」
その悩ましく揺れる身体の上に乗りその握った乳房の間に分身を挟み激しく擦り立てる次男
「ママあ。ママあ」
顔をひねった母に一物をくわえられ切なく身を震わす三男
口の中で妖しく蠢く舌が否応なしに息子を追い詰める
やがて同時に弾ける三人の息子
はあはあと息を切らせている息子たちより一足先に回復しまたも物欲しげな表情を浮かべる母
それを見てたちどころに復活しまたも母に襲い掛かる息子たち 夕方パパは赴任先に戻っていった。
パパがいなくなってすぐに僕は「七夕の夜にママと初体験(セックス)」と書いた大きな短冊を笹につるした。
ママは短冊を見て何らかの反応をしてくれると思ったのに全く気づいていないかのようにいつもどおりにふるまった。
短冊のことについて何も言ってくれないのは怒られるよりきつい。
「愛の反対は憎しみではなく無関心」という言葉が思い浮かび僕は悲しくなった。
ママが短冊に無反応なのは全く想像していなかった。
明日からどんな顔でママと接すればいいんだろう。 >>154
そうですね ただAVというのは伝説や金字塔として語り継がれる作品や女優はほとんど聞きません
ケイ・パーカーのタブーは母子相姦というテーマだからこそ忘れ去られることはなかった例外です
某戦隊シリーズ幹部ケガ○シアを演じられた女優さんはAV女優出身で、現在40歳にしてご結婚は五年前なのですが
これが仮に15年前なら、お子さんが成長して彼女のキャリアを知りうる事は十分あり得ると思うのです
…ってなんかオリジナルを書きたくなってきたやんけ!!!! 平成の特撮ヴァンプ アリじゃないかな?
>>163
嗚呼、遂にファイナルカウントダーン♪ 6月28日
事態急転!七夕の日にママとセックスできることになった。順番に書いていく。
今朝のママは昨日と同じで短冊のことについては全く触れなかった。
帰宅するとママが「宿題が終わったらママの部屋に来て。話があるの」と言った。
言われるままに宿題を終わらせてから夫婦の寝室に行くとママは自分のベッドに座っていた。
僕が部屋に入るとママは立ち上がってゆっくりと着ているものを脱ぎ始めた。
水色のワンピース、ピンクのブラジャー、ピンクのパンティーが次々と床に落ち、ママは全裸になってベッドに横たわった。
「すみからすみまでよく見なさい。初めての女性がこんなおばさんで本当にいいの?」
ママの言葉に僕は答えず全裸になった。硬くそそり立つチンポをママに見せつけながらゆっくりとベッドに上がる。
カーテンは閉められていたが部屋は十分明るかった。ゴキブリ事件のときに見たのと違ってママの肉体をじっくりと眺めることができた。
僕はママの乳首に吸いついた。初めて聞くママの悲鳴のような声を聞きながら僕はママの体をすみからすみまで味わった。
頭のてっぺんから足のつま先まで指先で愛撫し、欲望のままに唇と舌をはわせた。
そしてついにママのふとももを両手で開きママのオマンコと対面した。陰毛はきれいにカットされ割れ目から愛液があふれていた。
僕はママにクンニリングスをした。ネットで書いてあったとおりクリトリスを舌先でていねいに攻めていく。
ママが3回イってぐったりするまで僕はクンニリングスをやめなかった。 ぐったりしたママを抱きしめて僕は「ママがいい!初体験の相手はママがいい!」と言った。
ママは「いいわ。あなたの望みどおり、七夕の日にセックスしてあげる」と言って濃厚なディープキスをしてくれた。
いつか「これは恋人同士でするキスで親子でするキスじゃない」と言っていたキスをママがしてくれたのだ。
長いディープキスが終わるとママはフェラチオをしてくれた。今までのフェラチオとは別次元だった。
今までのフェラチオが最短時間で射精に導くものだったのに対して、今日のフェラチオは僕の快感を最大化するものだった。
射精しそうになるとペースが緩み射精感が遠のくとペースが上がった。性感を極限まで高められた末の射精の快感は夢精のときよりすごかった。
頭が真っ白になり、しばらく僕は動くことも何か考えることもできなかった。
ママが僕とセックスしてくれるようになったのは牧村先生のおかげだ。今日の午後、先生は電話でママにこんなことを言ったそうだ。
「先週の金曜日から息子さんの様子がおかしい。生徒同士の会話は普通だが一人でいるときは相当落ち込んでいるように見えました」
「週明けにはましになるかと思っていましたが昨日今日とさらに悪化していて絶望しているかのようにも見えました」
「脅かすわけではありませんが昔似たような目をした生徒が自殺未遂をしたことがありまして非常に気になった次第です」
ママは「ささいなことで親子ゲンカをしてしまいました。息子とよく話しあってみます」と答えたそうだ。 「本当はね、ずっと前からママもあなたとセックスしたいって思っていたの」
「でも実の母子でそんなことしちゃいけないってことも思っていたわ」
「以前にあなたをひっぱたいてしまったのは急にこわくなったからよ・・・本当にごめんなさい」
「自分で自分のしたことが信じられなかったわ。あなたに手をあげるなんて」
「あなたの短冊を見てママへの気持ちが本気だってことが痛いほど伝わってきたわ」
「でもあなたを見てもかける言葉が出てこなくて・・・何もなかったようにふるまうのが精一杯だった」
「この週末ママをもとめてこなかったあなたを見て・・・このまま普通の親子に戻れるならそれが一番いいって思った」
「それなのに・・・さっき牧村先生からあなたの様子を聞いたら・・・もういてもたってもいられなくなったの」
「あなたがもし死んだらママはもう生きてはいけないわ」
「ママの体を明るいところで見て・・・それでも気持ちが変わらないなら・・・あなたに抱かれようって決めたの」
ここまで書いてようやく実感がわいてきた。夢じゃない!僕はママとセックスできるんだ!
そのままセックスできるような雰囲気だったが、僕は短冊どおり「七夕の日にママとセックスする」ことにした。
ママとの初体験の日が七夕なのが僕の一生の記念日にふさわしいと思ったからだ。
それと七夕までの一週間、ママとの恋人関係をじっくり楽しみたいと思ったのも理由だ。
期末テストは7月12日から3日間なのでママはテスト勉強への影響をすごく心配していた。
だけど僕が「今日からママのおかげで勉強に集中できるよ」と力強く答えると納得してくれた。
ママと僕は話し合って「二人っきりのときは恋人としてふるまう」「ママのことは名前で呼ばずママと呼ぶ」「パパは禁句」という約束をした。
夕食後にママは僕にコーヒーを入れてくれた。以前に僕が割った後で買いなおしたペアのマグカップだ。
ママと同じマグカップでコーヒーを飲むことがママとセックスできるようになったこと以上に僕にはうれしく感じられた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています