今日はクラスの企画「エアガン射的コーナー」の手伝い。担当時間以外は文化祭を楽しむことができた。
僕は偶然すごい秘密を知ってしまった。
親友の鬼頭が母子相姦をしていたのだ。
鬼頭の母親は僕のママほどではないがグラマーで魅力的な女性だ。
午後になってうちの学校の人気企画MCバトル大会が始まった。バトルの実況が校内中に放送される。
僕は正直ラップのノリが好きではないのでタピオカミルクティーを飲みながら少しでも静かな場所を探し歩いた。
遠くに鬼頭母子が見えた。何やら話していたかと思うと旧校舎の方に歩き出した。
僕はなんとなく気になって二人に気づかれないように後をつけた。二人は旧校舎の奥にある暗室に入った。
鬼頭は写真部だ。文化祭はデジタル写真だけではなく暗室で現像したモノクロフィルム写真も発表していた。
まわりに人の気配は全くない。
僕は暗室の扉に耳をつけた。
鬼頭は大胆にも校内で母親とセックスしていた。
母親の声は歓喜の悲鳴ばかり聞こえ何を言っているのかあまり聞こえなかったが、鬼頭の声はよく聞こえた。
いつもはていねいな言葉使いなのに暗室の中の鬼頭は別人のようにドスの利いた声だった。
「全部脱ぐんだ。母さん」
「大丈夫。鍵をかけてあるから誰も入ってこれない」
「しゃぶってくれ。さっきからもうたまらないんだ」
「くうう!いいぞ!最高だ!」
「後ろを向いて壁に手をつけ」
「もうこんなに濡らして・・・本当にいやらしい女だな」
「うう!チンポにからみついてくるぜ!」
「最高だぜ!学校で母さんを犯すなんて!」
僕は聞いているだけで射精しそうだったが鬼頭は30分以上も母親を攻め続けた。
帰宅後すぐに僕はママのフェラチオをもとめた。
1回射精してもチンポはおさまらず連続で3回射精した。
暗室で鬼頭の母親が後ろから犯されている場面が脳裏に浮かんでしまい自分ではどうしようもなかった。
「今日はどうしたの?」とママが聞いてきたが「自分でもわからないんだ」と答えるしかなかった。
ママ以外の女性を思い浮かべて射精するのは久しぶりだ。
風呂上がりにもう1回フェラチオしてもらった。
鬼頭のように暗室で僕がママを犯しているところを想像しながらのママのフェラチオは最高だった。