蘭光生 part11
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ヒロインベスト5
1 三島華子 「夏服を着た少女」
2 中条美輝 「生娘痛姦」
3 清藤有希子「緋縄のマドンナ」
4 若杉香織理 「生贄マドンナ」
5 西原ひとみ「危険な色に濡れたバカンス」
6 尾花千明「奪われた教室」
7 美輝「浅き夢みし」
8 桜井千春「影の猟人」
9 望月麻衣子「白昼の衝動」
10 谷崎真美「人魚の入江」
次点 上條涼子 「盲目の俘囚」 蘭作品がいいのは、>>12みたいな遊びができるほど、作毎のキャラの書き分け、キャラ立ちがしているところ 中学生以下って、影の猟人と硬質のスリットと生贄ロリータの3作だけ? マドンナメイト文庫に入ったのは確かそうだが
フランス書院文庫系にはもうちょっとある フランス書院のはおそらく全部あるので、見直してみます >>16
絶滅危惧種、とはいかないが希少だな
セーラー服の学校も少なくなってるし
絶対条件として美人でいい体の持ち主じゃないといけない
肌がきれいだなと思うことは多いが、女子高生の顔が可愛いと思うことは年を取るにつれほとんどなくなった >>16
こんな娘が野卑な男たちに汚されていく様を描いた蘭光生
他の作家の作品にはなぜか惹かれないんだよね 「夏服を着た少女」中編くらいにして、俵が休憩から戻り、二人でさらに凌辱を加えるまで描いて欲しかった オイラのヒロインベスト10
1 島崎薫 「女教師犯す」
2 清藤有希子「緋縄のマドンナ」
3 若杉香織理 「生贄マドンナ」
4 細川紫織 「生贄プリンセス」
5 三島華子 「夏服を着た少女」
6 望月麻衣子「白昼の衝動」
7 上條涼子 「盲目の俘囚」
8 霜鳥絵理奈 「処女花もよう」
9 叶美緒 「悪魔のようにもう一度」
10 影山由里香 「尾行の収穫」
次点 小柳文香 「死にゆく者の鎮魂歌」 >>25
妄想までにしておきましょうね〜
こんな娘が蘭作品のように貶められるとか
男たちに拉致されて、制服と下着を剥ぎ取られ、縛り上げられ、執拗に愛撫され犯される 夜勤明けで帰宅途中のオッサンにそこまで妄想を膨らます元気はないw
さて寝るとするか 自転車通学ってのがまたいいよな
スカートの中が見えそうで見えないところ 見てくれと言わんばかりのミニスカートなんかよりずっと良い 奪われた教室の尾花千明、籠城早々に先生と人質にされてしまうのは美少女すぎたんだろうね。
同級生が次々と窓から出されていくのをどんな心境で見ていたんだろう。
先生のストリップも見せつけられ、犯されでしまい制服や下着をナイフで切り裂かれたりと先生とどちらが悲惨なのか。
その後先生が躊躇してる裏で服を剥ぎ取られ全裸にされて3度目の挿入されてしまうのは興奮したな。
解決までにどれだけ犯されたんだろうか? 奪われた教室の尾花千明、籠城早々に先生と人質にされてしまうのは美少女すぎたんだろうね。
同級生が次々と窓から出されていくのをどんな心境で見ていたんだろう。
先生のストリップも見せつけられ、犯されでしまい制服や下着をナイフで切り裂かれたりと先生とどちらが悲惨なのか。
その後先生が躊躇してる裏で服を剥ぎ取られ全裸にされて3度目の挿入されてしまうのは興奮したな。
解決までにどれだけ犯されたんだろうか? もうちょっと重点的に
四つん這いにされて尻を突き上げて責め立てられて泣き叫ぶとか
せっかく教室なんだから、白いチョークを秘所にねじ込まれてピンクに染まるとか
小窪くんと無理やり番わされて違うところに入ってしまうとか
セックスファンタジーなんだから読みたかった 自分の若い頃はまさか将来、
「女子高生」「セーラー服」って単語に
反応するようになるなんて思いもよらなかったなw いまさら女子高生のオッパイやお尻を触ることができないからな
風俗で18,19のデビューしたての子を触ればいいんだろうけど
今の高校生の男には、今のうちに触っとけ、と言ってやりたい(もちろん女の子の合意の上でね)
男子校の俺は触ったことないですがw うpするのはダメだけど、個人的にテキスト変換して蘭ヒロインにAKBやら日向坂の娘の名前を使うのはOKなんだよね? >>24
あまり被らないもんだな
白谷真城子「教え子・犯す」
日下部真紀「猟色の肉市場」
谷本真奈美「獣処女」
加納真紀子「白き美畜の檻」
湯川令子「落下の舞」
小柳文香「死にゆく者への鎮魂歌」
白川美由紀「天使を裂く!」
尾花千明「奪われた教室」
三島華子「夏服を着た少女」
城倉知夏「お兄さま、縛らないで……」 被らなさすぎで、敢えてマイナーどころを責めてるのかと
死にゆく者はそこそこ好きな話だがヒロインは処女ということしか覚えてない
加納真紀子が誘拐、いたずらされるシーンや先生が服を一枚一枚はぎとられていく取っ組み合いは好きだがヒロインにはほとんど思い入れがないな
マイナー好きな39(失礼)でさえも魅了する華子だがここでは第9位なのか マイナー寄りというくらいならこれくらいでしょ
1 日下部 真紀「猟色の肉市場」
2 上杉 貴子「猟色の肉市場」
3 黛 恵利「オリンポスの汚辱」
4 小牧 芙美江「オリンポスの汚辱」
5 城 美智子「オリンポスの汚辱」
6 津川 緋紗子「肉菖蒲が池畔に咲く」
7 高貴 悠子「肉菖蒲が池畔に咲く」
8 ヘレン 細川「肉菖蒲が池畔に咲く」
9 千家 静「肉菖蒲が池畔に咲く」
10 岸 杏菜「キャットダンシング」
俺はむしろ陵辱描写が不徹底で不満が残った話しのほうが
後々までヒロインに固執してしまうな
上記の10人は全員処女だけど明確な膣内射精描写がないし
6〜8に至ってはゴム付で破瓜されてるし 相撲に例える理由が分からん
そして相撲の階級(?)も分からん
親方ってのがトップなんやろ?
年寄とか若年寄とかもおるよな?
横綱とか小関とかは何位なん? 膣内射精のあいまいさは蘭作品の特徴の一つだからね〜
ファンタジーのレイプ小説なのにゴム付きの破瓜とか意味が解らない 華子も危うくゴム付きチンポで破瓜されかけたからね
妊娠を避けるためならともかく
公平を期すためにわざわざゴムを付けるとかアホとしか思えん 沖田と俵の強い信頼関係が揺るぐことなく、これからもスムーズに仕事ができるようにとの配慮
セーラー女子高生を強姦し、処女を奪うまたとない機会なのに、ゴム付きでの破瓜は確かにもったいない。流れとはいえ、俵の機転は良かった >>50
憧れの純粋無垢なセーラー女子高生だし、設定もアジトに誘拐監禁型で凌辱者複数、じっくりと様々な責めを想像できるから 確かに。
三島華子が名門女子大学のお嬢様じゃ、ここまで人気にはならなかった。 来月発売予定に入ってるフランス書院文庫Xの
「【蘭光生傑作選】 拉致監禁【七つの肉檻】」
ってなんぞ? 報告サンクス、確認した
セレクションが良いといいんだけどな。
フランス書院収録短編のみでタイトルっぽくとするなら
性獣の三人兄弟
淫虐の成人式
長編の一部引っ張ってくるなら
続淫獣
ハードしイプ
しイプ商人
肉牢
あたりからか フランスよりマドンナの方が出来のいい作品が多い気がする 先週廻った巡回先の古書店、どうやら棚の入れ替えがあったみたいだ
珍しく蘭や千草が並んでいたけど、値付けが高くなっていた
k点越えは当たり前、文庫一冊4kとか‥‥
もう完全にマニア価格、気軽に手を出せなくなっていた
ネットがリアル古書店をどんどんつまらなくしていく なんか良いヒロインが多すぎて突出したのがいないんだよなあ
みんなの見てると納得はするものの ほとんど電子がない千草は別として、蘭のマドンナ文庫は特に値崩れしてる印象だったが。電子で読める以上紙に価値を置かない限り定価以上払って読む理由がないだろ。 電子版は抜けがひどいので
高村マルスとか平気なのに過去作品にロリ規制をいれるよくわからない基準 住人が大勢いると良いんだが
それでもスレが20年近く続いているのはすごい いや、続いたといっても、part5からpart6まで2年間、空白期間を挟んでる
1〜5の前期が02/03/03〜12/04/30、ほぼ10年2ヶ月で実質4スレ
6以降の後期(?)が14/05/19〜、ほぼ7年4ヶ月で実質5スレ
むしろ後期の方が活況を呈してる
まあ実質の住民数は減っているだろうし、話題も無限ループの感は否めないけど、やはり蘭作品に色褪せない魅力があるってことなんだろうな
そもそも没後作家の単独スレでここまで代を重ねている作家は千草、結城先生ぐらい
古書価格も上がってるみたいだし、そろそろ文庫で全集を出して欲しい
幻冬舎文庫あたりで出ないかな うわっ、重ねて失礼なことを……
没後作家でくくってしまって申し訳ない >>67
いや、それも不明です
色んな意味で軽率な書き込みでした、申し訳ございません >>53
フランス書院の書影から見ると
極悪トリオABCが復活
令嬢女教師OL……鬼畜たちの餌食に
(略)
標的に選ばれたのは清純女子大生三鈴と江里奈
肉襲含めて全部ABCで来るのかも?と言っても肉襲以外には拉致監禁っぽい話は思い当たらんけど >話題も無限ループ
噛めば噛むほど味が出て来るスルメイカみたいなものか
何度読んでも飽きないもんな 七つの檻の一つが肉襲の一部じゃないかな?全部を入れると長すぎるし。
ABC以外の話もあると思う。7つの内の5,6編は拉致監禁が当てはまる程度に。
データベース見てたら、「性獣」の新妻檻禁飼育なんてのもあるかも。 アンソロジーが悪いとは言わないけど、>>54が言うようにセレクション次第なんだよね
というより、選者が肝心、アンソロジーは選者の顔、個性、好みが窺える処に面白さがあると言っても過言ではない
その意味で、巻末に作品の取捨選択のコメントは必ず欲しい
ファン全員が納得できるセレクションは無いだろうけど、何故アレを落としてコレを入れたのか、説明コメントがあれば、それはそれで一編の読み物にもなる
だけど、そういうセレクションができるくらい蘭小説を読み込んで、作品群を俯瞰視できる人が書院の編集にいるのかねぇ?
せっかく編むアンソロジーなら、選者にお金をかけてでも顕名で仕事ができる造詣の深い人に編んでもらいたいわ 作家に金掛けるならともかく選者に金掛けるなんて無駄だろう
選者が変わっても作品のクオリティは変わらないんだから
それにこの形態で一発勝負ならともかく売れ行き次第で今後も同じようなアンソロジーを出すのであればいかに目玉作品とそうでもない作品を混ぜて出せるかが選者の腕の見せ所
下手に最高傑作を集めちゃったりしたら1個1個のインパクトが薄まるし次のはクオリティが落ちる
そんな経営戦略的な事を後書きで書かれても読者が興醒めするだけ https://i.imgur.com/1b9SHRh.jpg
青狼に収録されてるABCシリーズ
1 肉菖蒲が池畔に咲く
2 獣道に黄菊が谺した
3 八月の海は汚れた
4 鉄棒に花唇が開く
5 菊の花が薫る
6 許嫁の前で処女が散る
この6編に「肉襲」を加えて「七つの肉檻」じゃあないかな?
ただ確定している肉襲は長編なのと
青狼収録作品で拉致や監禁してるっぽいのは無いんだよなあ >>73
アンソロジーの何たるかが解っていないんじゃないの?
アンソロジーは編者の作家論、作品論の反映、だからこそ編集後記が面白い
極端な話、収録作を全て既読、別版で持っていても、付録的な年譜、編集後記に魅かれて買うこともある
熱心なファンの多い蘭だからこそ、そういった付加価値がないと、駄アンソロジーとしてソッポを向かれかねない
旧テンプレのサイト管理人に声をかけるくらいして、企画を練り込んでくれたらいいのに
残念ながら>>73からは書院編集の自己弁護、言い訳臭みたなものが漂ってくる、こりゃ期待薄かな 化粧箱入りのハードカバーに「蘭光生全集 第一巻配本・女子高生」 >>74
やっぱり今の時代、表紙絵はおとなしめだな
全裸に後ろ手錠で正座の女性の後ろ姿。大きな手が頭を掴んでる
そういう絵が好みなんだが サラの淫魔、女教師犯す、マドンナの暴姦、新妻を狩れ、の表紙あたりかな
俺も好きだ
あとは結城の文庫Xの十大肛姦とか拷問室、ハードXの人妻解剖教室あたり
やっぱりレイプは後ろ手縛りだよね
たまに前で縛る話とかあるけど、前だと物もつかめるし胸も隠せる
後ろなら乳房もむき出しで仰向けにされたらむしろ突き出す感じにすらなるからヒロインの恥ずかしさやどうにもならない絶望感は比にならない 許すもなにも君は何も悪いことしてないんだ
悪いことしてるのはむしろこっちの方でね
君はただ泣いてりゃいいんだ 蟹縛りってところに昭和を感じるね
今はM字開脚縛りって言うんじゃないかな ABCトリオのは楽しみ!
『肉襲』の胴田貫って今だと通じるのかしら?
ベルちゃんの安田成美は時代を感じるなw
弟がアメフト部員の話だっけ? ベルちゃんの凄絶な処女喪失シーンだけは蘭作品の中でも
トップクラスに良かったな おまえら様ヒロインの名を出すときには必ず作品名も表記していただけると俺が嬉しいです
短編なら収録書名も書いてくれると本当に本当に嬉しいです 「肉襲」のベルちゃんこと滝野三鈴の凄絶な処女喪失シーンだけは蘭作品の中でも
トップクラスに良かったな 乱歩を読みすぎた男のシーンが好きかな
あとは淫夜のタクシードライバーとか続淫獣とかレイプ請負人の最終話とか
清純歌手惨花は最初のヴァイブがもったいない >>91
肉襲のベルちゃんは俺はドラゴン三鈴と呼んでる
そう、滝野じゃなくて竜野なのだ
三鈴、美鈴、いい名前じゃないか
ありそうな名前だがみすずちゃんと知り合ったことはない >>74
文庫Xは改題と安易な合本が基本
青狼と肉襲の合本という線は充分にあるんじゃないの
ただ青狼はアンリミ対象、わざわざ紙で再版する意味がなさそう 一応、令嬢だけでなく女教師とOLもいるしな
昨今の事情で体操の女子高生は売りには出来なかったんだろうか? >>96
ちまたで時々見る表現なので、誤字なのかと思っていたが故意だったのか
女子校生なら女子校の生徒で、女子校なんてのがあるのは自分の知る限り中学と高校だけなので12−18歳
女子大に通う学生を女子校生とは呼ぶまい
女子高生は共学の可能性もあるけど高校生なのは確定
女子校生への言い換えは言葉狩りのようにも思える 女子校生、映倫を通す為にAV業界で考え出された言葉ですかね >>98
ビデ倫、な
ナゼカレズはokでホモはNGって変な基準があったな もしも>>74のとおりなら久しぶりに紙の新刊買おうかな
青狼も肉襲も持ってるけど
お気に入りの青狼はかなりボロボロだし 昔のポルノで「セーラー服」があるタイトルが「制服」に改題されてるのもあるな
例
「セーラー服百合族」→「制服百合族」
「セーラー服色情飼育」→「制服色情飼育」
ブルセラなんて言葉が出来た平成初めの頃かね AVのパッケージでセーラー服のラインを消すようになったのはいつから? >>87
ベルちゃんは叶和貴子で、江里菜が安田成美だろ >>87
ベルちゃんは叶和貴子で、江里菜が安田成美だろ >>90
ヒロイン:三島華子
相手:沖田浩、俵良一
タイトル:「夏服を着た少女」
書籍:奪われた教室
版元:二見書房 大体JKってだけで色めき立つのが間違い
現実に7割は残念な顔と体型だろう
理想のJKは蘭作品の中でしか存在しない いやむしろ3割もいい体型or可愛いなんて、それこそJK補正入りまくり
よくて1割くらいではないか
20代30代の方が総合的には可愛い人が多い
俺は化粧に騙されてるのかもw フランス書院の作品よりマドンナメイトの作品を再編集してほしいな
正直言って、フランス書院の作品よりマドンナメイトの作品の方が出来がいいと思う フランスだと自分が好きなのは「美教師」
これは自分の中では全作品中でも上位に入る
それ以外だと「蝮の部屋」とか「淫虐の成人式」あたりだがやはりマドンナの方が良作ぞろいかな 「美教師」所収の「俺たちの生贄」ヒロインの高村麗が好き >>113
風俗資料館で読めるでしょ
遠方ならコピーサービス使ってもいいし
運が良ければ国会図書館にも掲載誌の別冊SMファンS.48.7月号があるかも 何故か単行本は浣腸・排泄シーンのカットが多い
引きちぎられた映像や凌辱の架台でもカットされてた 俺が表題と副題に忠実に選んだ「拉致監禁:七つの肉檻」
1 夏服を着た少女(三島華子)
2 盲目の俘囚(上条涼子)
3 繭の中の哀奴(影山麻樹)
4 セーラー服刑事(山中水穂)
5 監禁(緑川綾子)
6 監禁(湯川令子)
7 監禁(本宮貴美子) >>117
浣腸は一般人の好みではないということだろ
俺もほとんど興味がない
唯一良かったのはグルメ浣腸かな
食べさせたのは良かった 自分も浣腸排泄はあまり好きではないが、三島華子の全裸膝抱え縛りでの浣腸液注入吸引、吸引液口内注入の脅しの流れは好き 浣腸排泄は映像で見るのは嫌だけど小説はヒロインの羞恥心が強調されるので好きだ
凌辱の架台ではヒロインが令嬢の慎みから一気に吐き出さず、静かにこらえて排泄するのをレイプ男が感嘆するシーンが有る
単行本ではカットされていて残念 処女喪失後すぐにスカトロプレイか
華子のメンタルが心配だ >>1211
華子の直腸から吸引した茶色く濁った浣腸液を華子の無理やりのませるシーンを
妄想して何十回も抜いてる。
なぜその展開にもっていってくれなかったんだ、先生…。
清楚なJKが自分の排泄物を口の中に入れられる悲惨さにめちゃくちゃ興奮する。 そんなものを飲ませたら病気になるぞw
拷問じゃあるまいし 俵 (おいおい、よしてくれよ、もっとキッスしてやりたいのに) 沖田と俵、性癖が違うんだな
セーラー服好きは同じみたいだけど
俺は俵型だな 雑誌連載を読む読者層はかなりディープなSMファンだろうけど
マドンナとかフランスを買うのはライトな読者層が多いだろう
浣腸なんてのはライト層はむしろ引くだけ
俺はいまだに浣腸系のよさは全くわからん
当時のSMスナイパーとかSMファンもいくらかは手元にあるが、モデルの写真の大半は変な道具を肛門につっこんでるんだよね
(それいらんから!)と見ては残念な気持ちになる 初めはみんなライトだけども、刺激を求め段々とハードに、じゃないかな
ちなみに俺も俵派で、挿入しつつ排泄させるなどという性癖はないw 俵が休憩から戻った後、どんな責めをしただろう?
蝋燭責めと前後からのサンドイッチ責めはして欲しい、その場合、前が俵で後ろが沖田だろうか? >>119
1人三度の飯より華子が好きなのがいるけど、他はどうだろう?
俺は緋縄のマドンナの清藤有希子は、舞台設定も含めて好きだな >>135
緋縄のマドンナも良いですねえ
アジトに拉致監禁、SM倒錯者三人にじっくり多様な責めを受けるヒロインのやられっぷりが良い >>136
ラストのグリーンドアを模した奉仕プレイは好きではないが
ここは序盤で示唆した熱蝋責めをして欲しかった 教えて頂きたいのですが蘭光生作品で、小麦色、褐色、真っ黒とかに、日焼けした女性が出てくる作品はありますか? 浅黒いのはセーラー服刑事、情熱の淫舞
日焼けだとブルー・パイレーツとか愛奴を狩れの最初
群盗塁なんかは全体的には焼けてるかね
小麦色の描写は浅き夢みし(ただし本番無し)
パッと思いつくのはここまで
基本的に蘭ヒロインは色白なので少ないとは思う ブルーパイレーツの縄目の痕を浮き上がらせる日焼けはよかった
真っ赤に腫れた肌をなぶる描写がたまらん 古本屋で
SM博物館
ってのを見付けたけど、これって面白い? イイ女と古本は出逢ったときに捕まえないと二度と逢えないぜ >>107
作品中同じ責めを受けるにしても、JKってなると被虐感が増すのです JKじや淫靡さが希薄な感じ
ここはやはり「女子高生」だな
女子校生などもっての外 データベース改めて見ると好きな作品ばっかりでベスト10とか選びたいのに選びようがない 蘭光生 ベストを選べと いわれても
みんな抜きたい 可愛いヒロイン 好きなヒロイン
その時の気分によるけど、多彩な緊縛、輪姦を受けるヒロインに惹かれる >>149
なら浅き夢みしの美輝だな
あれは徹底的にいたぶっていて秀逸 引きちぎられた映像の羽鳥結花
獣たちの輪舞の宗田真沙美
精神は快楽を拒んでるのに肉体が屈服してしまうのがたまらん
「いや、いや! こんな羞しい姿を写真にとられるなんて…神様、お許しください。この穢れた結花を!ああ、だめ……もうだめ。結花は淫らな女です。ああっ、助けてえ!」
「わたし、悪い女…」
蘭光生の女性キャラのセリフは最高 >>149
「緋縄のマドンナ」清藤有希子
「獣たちの季節」司美英子
「生贄マドンナ」若杉香緒里
「夏服を着た少女」三島華子 とか 女子高生&セーラー服好きの俺は、三島華子と若杉香緒里
蘭光生作品ほとんど読んでると思うけど、一番印象に残ってるし物語の細部まで覚えてるのが
「生贄マドンナ」「夏服を着た少女」のツートップ みんなの書き込み見てもあーどれも良いなぁって感想
逆になんであの作品が出てこないんだ?ってのばっかり >>53
フランス書院のページが更新
https://www.france.jp/c/item/82960020076880000000.html
T 肉襲に令嬢は堕ちる
第一章 淫狼のトラップ
第二章 漆黒のデルタ
第三章 牝姦レッスン
第四章 張形のドール
第五章 暗闇のスレイブ
第六章 魔獄のインセスト
U 肉菖蒲が池畔に咲く
V 獣道に黄菊が谺した
W 八月の海は汚れた
X 鉄棒に花唇が開く
Y 別荘に菊の華が薫る
Z 許嫁の前で処女が散る
将に肉襲+青狼で
マドンナ収録のブルー・パイレーツは無しだな
うーん、少々微妙なセレクションでもいろいろ短編を集めてくれてほうが良かったのだが 「ブルー・パイレーツ」は「Z 許嫁の前で処女が散る」と題名が違うだけで、
中身は同じはず。 時系列的には肉菖蒲が最初で肉襲が最後だったよな
そういうところも無視かあ
肉襲と青狼持ってりゃ買う価値は無さそうだな >>156
「夏服を着た少女」は設定がいいんですよ
凌辱者が歳の離れた女遊びに長けた二人の男たいうのが良い、同校の生徒とかより被虐感が増す >>154
女子高生みんな好きだなw
俺もセーラー服の女子高生好きだけどね。ブレザーの女子高生にはあまり興味ないので、セーラー服そのものが好きなのかも。
あとは性的な魅力もそうだけど、若さとか可能性にうらやましさを感じてるのかな、可愛いねぇ、勉強・部活頑張れっ、と思うもの。
立民の候補者が学生時代にtwitterにJKへの興味を書き連ねていたために立候補取りやめになったが、学生の頃なら女子大生の方が身近だし自分も周りも若いから
女子高生に興味なんて全く抱かなかったけどね。今の方がやっぱり目が行っちゃうのだが、学生時代からJK好きな立民の候補者は筋金入りだと思ったわ。 >>162
やはり縄が映えるんですよ
そして切ない程の背徳感
これが剥ぎ取られ、丸裸にされた時の差違と被虐感 「夏服を着た少女」は破瓜中出し描写が無い時点でベストテンには入らないなあ
破瓜中出し描写と排泄シーンがもっと屈辱的なものだったら
上位に入ったかもしれんが 華子のセーラー服やスリップ、ブラジャーが剥ぎ取られるシーンだけでもう…
白いスキャンティも足枷で両脚を広げられたまま、鋏ではぎり取られたのでしょう 今夜も 華子で しこっちゃう!
ハイッ、ハイッ、ハイハイハイ!
あるある探検隊!あるある探検隊!
昔レギュラーってコンビいたなあ Kindleで期間限定半額キャンペーンやってたので
今更、青狼と監禁と肉刑とむさぼる買っちゃった
拉致監禁買った人いないの? フランス書院はUnlimitedタイトルになることもあるけどマドンナは頑なに定価販売
良作はマドンナのほうが多いのにな 定価も770円とフランスの660円と比べて微妙に高いし
フランスは定価で330円のも結構あるのにね
俺もマドンナは半額クーポンで買った奪われた教室しか持ってないわ 個人的にはフランスの割引2冊よりもマドンナ1冊を薦めたい >>154
>>94の言うように安易な合本だったか
どうせ年譜もないだろうし、青狼はアンリミ
蘭ファン、マニアへの訴求力がないなぁ
いっそのこと蘭(式)の著作権管理者に話を通じて、従来の出版社の縛りに囚われない全集を出して欲しいわ
太田出版や南雲堂、後者なら化粧箱入りの豪華本でもいいわ 肉襲も青狼も持ってるので買わなかったが拉致監禁立ち読みしてきた
年譜も後書きも無いほんとにただの合本
ただし千家静の苗字が変更になってたw
やっぱり色々まずかったか 乱歩を読みすぎた男はタイトルのおかげかアンソロジーに出張してるんだよね
普通に図書館に並んでたりするんでうける 全集・蘭光生 豪華愛蔵版 全100巻(各巻5000円)
雑誌掲載、単行本、文庫本や版元変更による内容の書き改めをそれぞれ完全収録
挿絵や写真も可能な限りもれなく収録した最初で最後の全集
巻末には蘭光生研究者による詳細な年譜付き >>184
一度だけリアルで三島○子さんという名前のすごく可愛い美人さんに会った事があるよ。(会った当時の年齢は女子高生ではなく20代半ばぐらいかな)少なくともパッと見は、名前に相応しい清楚且つ上品な佇まいでした。 まあ、作中のイメージだからねえ
それにしても嗜虐心を煽られる素晴らしいキャラクターです まったくのマイナーモノだけど、個人的には
性獣の三輪由布子も捨てがたい
シチュエーション込みでかなり可哀想😰 自分は性獣の三人兄弟好きよ
後編読みたいと思ってしまうけど
俺たちのペットのヒロインもかなりそそるんだけどね
責めの一貫とはいえ万子って呼びっぱなしなのが残念、てか生贄処女の収録作はすべてそそる 華子の美人(に違いない)母親も餌食になるって言う展開の続編が読みたい >>189
母親だと若くても36〜37歳?ちょっと苦しい
せめて30代前半がいい
親子丼はよくあるテーマだけど年齢的にはきついものがある
姉妹か従姉妹でよくない? 華子の母親とか高校生の子持ちの非処女に需要あるわけないじゃん
華子だってセーラー服とか名前とか描写が良いとか言ってる連中も
非処女だったら鼻クソ程度の扱いだったろう
その証拠に過去の蘭光生スレでもベストヒロインとかで
あれだけいる非処女ヒロインが話題になったことは1度もないしな >>193
そりゃそうだ、処女が人気なのは当然
同級生ならセーラー名門女子校生、性格は違えど奥手で品はありそう 了解、千春はお前らに任せた
俺は春菜さんを頂く
娘の為泣く泣く身体を捧げる人妻を犯しまくってやる! 洋子は14歳の夏、母親に頼まれたお使いの帰り道、知らない男に草むらに引きずり込まれて乱暴された。
打ち明けたときにはもう手遅れで、そのまま洋子は女の子を産んだ。
貧しい母子家庭ゆえに育てるわけにもいかず、洋子は自分の娘を抱くこともなく、産んだ子は子供のいない裕福な家庭に引き取られた。
華子と名付けられた娘は、養父母に愛情を受けて何不自由なく育ち、生みの母譲りの美しい少女に育った。
10数年後、母も他界し身寄りもなく貧しく暮らしていた洋子は、生き別れた娘を探し始める。
ようやく養父母を突き止め訪問すると、そこには、愛娘の全裸の写真とともに送り付けられた脅迫状に狼狽し泣き崩れる養父母の姿があった。
母親一人で身代金を持ってこいという指示に、妻の身を案じ逡巡する養父。
洋子は身の危険を承知で華子のもとへと単身乗り込む決意を固め、身代金の運搬役をかって出る。
養父母から華子の出自を明かさないように言われた洋子は、「お父様とお母さまの代わりに参りました」とだけ華子に伝え、俵と沖田に華子を親元へ返すように懇願する。
沖田と俵は、目の前に現れた幸薄そうではあるが熟れ切った体をもつ華子そっくりの美貌の女性に舌なめずりし、身代わりに残るのなら華子を帰すと持ちかける。
家に戻った華子は、後日落ち着いたころに両親に、交渉に来た女性のことを尋ねるが「華子はなにも心配しなくていいんだよ」と言われてしまう。
その女性が実の母であることも、そして洋子がその時もずっと、沖田と俵の慰みものにされていることも華子は知る由もなかった。
母親=32歳
非処女ではあるが性交体験は14歳の時のレイプの1回だけ、当然男性との交際経験など無し
これくらいの設定ならいいかな
出版当時、30代の女性(昭和20年代生まれ)では洋子はかなりポピュラーな名前 沖田と俵の悪行は間にクライアントがいたので足がつかなかった
二人だけで誘拐行為をするのは難しいのでは? 読む気にならないとは言ったが読まないとは言っていない >>184
もっとじっくり苛めてみたいセーラー女高生、三島華子 俵が処女を奪う(処女膜を貫通する)描写は作品中にある
射精するところまでは書いていないが 俵の責めには全く期待出来んな
処女に1発だけ中出しただけで満足して2〜3時間休憩が必要なんて
ほぼインポか老人だろう >>209
沖田嗜好の浣腸をやってもらう時間をつくるため休憩したのでは?
俵は華子の衣服を持って上に行き、その間、余韻を楽しんでいたとか 「恥辱の僧衣」の眉美の犯し方が不完全燃焼すぎてもったいない
28歳の後妻と先妻の娘の18歳という絶妙の組み合わせなのにどちらも中途半端な犯し方のうえ
母親の浣腸のあと娘にも同じ運命を宣告して終わるという・・・
せっかくの二人いるのだから、
「お二人は血のつながりもないのに、よく似た面立ちで、おっぱいやお尻の大きさも似た感じじゃのう。
やはり、あの男は似た女を妻に選んだからか。ほれ、土手の感じもよく似とる。
奥さんの方が大人の分、胸も尻もどっしりと脂がのっとるが、処女だけあって娘の方はまだ硬さと張りがあるわい」
とかなんとか言って言葉で責めながら、もっと娘の中だしをしっかり描いてほしかった >>180
御堂静じゃなくて伊織静だったわ
確かに苗字にも使われるけど葦月伊織、水瀬伊織、宮本伊織と有名なのは全部名前だし
千家静の方が百倍マシ
表題の拉致監禁は内容に全くあってないし
表紙絵も該当するヒロインはいないし
何より時系列を完全無視
作者や作品に対する敬意は微塵も感じられないクソ編集で買わずに正解だわ 茶道で「千家」だと表だの裏だの、仲良きことは美しき哉、とかに目をつけられると面倒じゃね フランス書院に限らずマドンナメイトも
ベストセレクションの女教師と女子高生で
どちらも女教師も女子高生も関係ない短編をそれぞれ複数選出してる時点で
無能さはいい勝負だな ファッキンバーガーのベーコンエッグだった気がしなくもない 肉襲では『ファーストキッチンのベーコンエッグバーガーが食べたい!』だな
ファーストキッチンを使わないのは大人の事情だろうよ
千家も同様だろう
なんせ皇室の方が輿入れした先の苗字だったりするし >>217
やっぱり肉襲ではファーストキッチンでしたか。なんかうっすらとそんな記憶があったので。
> 千家も同様だろう
おお、出雲大社の名家のことは失念しておりました。そりゃ自粛案件かも >>214
マドンナメイト短編、しっかり選り分けて再度発刊して欲しい
女子中高生、女子大生、女教師… >>219
女子高生編、女子大生編と分けて良作とされるものだけを入れると、所収されている元の本が売れなくなる
とはいえみんなもベストセレクションの作品の選び方には疑問があるだろう
「蘭光生の女子高生」は女子高生は7作品中4つしかないからな
自分なら
生贄マドンナ
生贄プリンセス
夏服を着た少女
盲目の俘囚
密猟者の森
俺たちの生贄
砕かれた聖夜燭
あたりを選ぶだろう
女子大生なら
濡れたザイル
浅き夢みし
危険な色に濡れたバカンス
緋縄のマドンナ
人魚の入り江
ハイエナの生贄
白昼の衝動
あたりだろうか
女子大生の特に最初の4編はどれも甲乙つけがたく、読めば抜ける
羞じらう花は院生なのでここでは外したが入れたい人も多いと思う もう没後30年以上経ってるのでKindleとかも単話110円とかで売って
自分だけのマイベストセレクションとか作れるようにしてくれたらいいのにな
まあ、ここみてると似た様なラインナップにはなりそうだけど 蘭光生か・・・昔奇をてらった名前だと思いつつ結局一番お世話になったのを懐かしく思い出した。
今年没後30年なんだね。あまり話題になってないけどオマージュ作品には感動(興奮)した。教えてくれてありがとう! >>222
30年も経ったのか…
オマージュ作品とは? >>223
これ
ttps://www.dlsite.com/maniax-touch/work/=/product_id/RJ329717.html
愛奴を狩れがお気に入りで池内先生が自分的にベストヒロインだったからか、格別に感じた。サンプル文のあと2人目の男にヤられるところが特に良い。
でも池内先生の妹登場〜姉妹緊縛がさらに良い。
蘭光生は長編になると突然質が落ちる(ごめん)けど、この作品に限って言うと嬉しい誤算だった。 >>224
蘭ヒロインのオマージュ、若杉香緒里、三島華子、清藤有希子…
Z人氏に期待したい データベース、わがまま言うけどどうせだったら竿役とかも検索出来たらいいのに あまりにも膨大なデータだけに、まだ調教の欄もそれぞれのキャラでは空白になってる
膣交だけでなく膣内射精まであるのかも一覧でみたいところ
破瓜描写ありなのかとかも
あとは描写欄のところにある「体位」も一覧で見られるようになるといいなあなんて思います
個人的には外見の項目を見た目だけでなく身体的特徴、描写の有無(例えば胸が大きいとかお尻が大きい、色白かどうか、身長が高い、低い)がわかるといいですね
追加してほしい項目はどんな下着をつけていたか ちょっと教えて
男が胡座をかき女がそこに座らされてる(バック体位から持ち上げたとか)
ただ挿入されてるのはアナル
しかも女が動くよう命じられ、苦悶の末従わされる・・・
蘭作品でこんな作品あったっけ? 動かさせなければあるけどね
あるいは女のほうがはまってしまって自ら尻落としてそのまま動くとか
ヴァギナ挿入で動かさせるとかならともかく
提示の条件では記憶にない
ちょっと変わり種だと
乱歩を読みすぎた男でのアナルの開け締めを要求とか
淫獣での鎖吊りを利用したやつとか
淫獣無頼での電動ベッドを利用したやつがあるかな >>229
ほんと?アナル背面座位ある?
1)動かさせなければあるけどね
動いてなくていい、作品名教えて!

2)あるいは女のほうがはまってしまって自ら尻落としてそのまま動くとか
アナルで?これも作品名教えて! む、背面座位か
それだとどうだったかな
たいてい対面座位だったと思うが
1)は
恋・暗・号
肉奴隷 (の最後)
ハードレイプ (の序盤、動かさせる)
性獣の三人兄弟
淫獣無頼 (の序盤、背面)
2)は
飼育 (の中盤)
奴隷妻 (の終盤)
哀奴悲しや
とかが思いつく >>233
ありがとう!
蘭光生を読みすぎた男のクライマックスの責め、元ネタが分からず悶々としてました
探してみます!ありがとう! 好きなAFは
「人魚の入江」谷崎真美へのサンドイッチファック
「緋縄のマドンナ」清藤有希子への胡座縛りファック ハードレイプの亜子先生吊りAFが一番かな
次が続淫獣の左文字眉美のM字開脚 「生贄マドンナ」ラストの重治のAFもじっくり描いて欲しかった
その後やったであろう胡座縛りのままでの本番も
高校二年生の全裸胸縄胡座縛り、あまりに被虐的だ 拉致監禁
せっかくAちゃんこと梓高彦がアナル好きという性癖なのだから
AFの描写をもっと欲しかった
小牧芙美江は、たったいま高彦にバックを奪われ、もっか竜がフロントを楽しんでいる真最中であった。
「もうかんにん、お願い……そんなひどいこと……ああっ! いや……」 腰を左右に振りながら嘴管を引き抜こうとする美智子の耳に、苦しげな黛恵利の呻き声が聞こえた。
鉄棒に花唇が開くの体操女子高生二人のアナル処女を奪うシーンもたったこれだけ 竿三本で掛け合いまでやるから薄くなるのよ
レイプライダーシリーズも二人組だからかその傾向
淫獣シリーズは割と秀一一人なのと中編くらいの尺をとることとあって結構ねちっこくいくけど あの掛け合いがあるからABC達のサイコパスっぷりと
ヒロイン達の人外を相手にしてるような絶望っぷりが際立つんだけどね
かといって長編にすれば良いってもんじゃあないんだよね
肉襲の三鈴の破瓜シーンだけは最高だったけど >>228
「肉襲」で三鈴が高彦に犯される時がまさにそれでは >>237
校内で放課後クラブ活動後の襲撃だから、じっくり責めてる時間はないのが残念
「ケモノたちの季節」や「影の猟人」もそうだけど 影の猟人は短時間でヤられまくるって感じが好きだけどな
3人で何周したのやら >>243
全裸にされた千春を犯している二人目の山本に「あとでもう一回やりますか?」と促されているから確実にあと一回はヤラれている >>244
野口によれば時間制限のある中でギリギリまで嬲られていたようだから、
腰巾着の山本と岸田も最低もう1回、3人で合計6回以上。
この年齢のオス餓鬼のは多いから、下手すると
合計で30cc近く中出しされただろう。
その他に口から飲み込まされたかも。
母親のシーンとか要らないからもう少し詳細があればよかった。
血液混じりの汚穢がすあしを伝い落ちて途方に暮れたことだろう。
柔道部室を出る前に、猿轡に使われ唾液で濡れた自分のハンカチで、
拭い取るしかなかっただろう。ニヤニヤ笑いながら見ている
加害男子の3人の前で。 同校生より歳の離れた見ず知らずの男に凌辱される方が被虐感がある どうしたんだ、ピチピチッ、プリップリッの女子高生が大好物のおまいら
1週間も静かにしてるなんて
まさか本当にやっちまって豚箱行きでスマホ取り上げられちまったのか
ところで囚人への差し入れに蘭光生の本は許可されるんだろうか レスしたいことといえば、好きな被虐ヒロインへの作中に描いて欲しかった責めの願望くらい 不思議なのが、ここに頻繁に名前が上がる傑作たちの裏で、読むに堪えない膨大な数の作品があること・・・・まるで別人のように。
追悼ページを見ると蘭氏のピーキーな性格が回顧されててなるほどなあと思うが、そんな氏が華子を初め何十年も色褪せないヒロインたちを生み出せたなあとつくづく思う。 >>247
ヒヒヒヒ、俺たちが全員、SRに拉致ってやったのさ。
鞭打たれ、局部に電流流され、金玉潰される拷問に喘いでいるぜ。
マゾに目覚めたらしく、結構喜んでいる奴もいるがな。 蘭『監禁』は実話なんだぜ。
新宿に松田病院という由緒ある精神病院は確かに存在するし、その広大な敷地の一番奥にSR病棟が存在するのも確かだ。
五十嵐麻木子も緑川綾子も湯川令子も本宮貴美子も加納真紀子も今もそこの地下室にちゃんといるぜ。
俺、そこの会員だから、彼女たちのことよく知ってる。 そう言えば、1週間ぐらい前に男が数人、新たな囚人として連れ込まれ、そいつらに対する拷問が始まっていたな。
蘭光生のスレッドに書き込んでいた女子高生好きの奴らだったらしい。
クルミ割り機そっくりの道具で睾丸をゆっくりゆっくり砕かれていたようだ。
そいつらの絶叫がSR病棟の地下で響いていたっけ。
このスレッドに書き込んでいるとSRに拉致されることもあるから気をつけた方が良いぜ。 >>250
豪腕編集者がヒロイン全員処女、破瓜膣内射精完備を強制してたらどうなってたかな
読める作品は増えてるが、没後30年を過ぎても新刊(再編集)が出るような
根強い人気はなかったかも すべての欲望が満たされてたらもうそれでおしまいだからな
やり残しがあると執着してしまうって心理か
W杯に出られなかったカズがいまも現役に固執するようなものか 女子高生
セーラー服
ブルマ
スクール水着
白ソックス
名門校
優等生
学級委員
処女 >>248
三島華子への熱蝋責めやバイブ責めは描いて欲しかったなあ
設定上、時間や責め手はたっぷりあるし >>260
スリップ
白のコットンのブラジャーとパンティ
追加で
ブルマとか水着は別にいらんかな やはりセーラー服の下は白いスリップ、ブラジャー、パンティー
スリップもむしり取られ取られ、ブラジャーも両肩からはずされた……って 制服好きとして、全裸に剝くのはやめて欲しい >>267
全裸にひん剥いて元からの差異をたのしむのも良い
あるいは剥ぎ取った制服や下着を、裸身の周りに散らして被虐美を愉しんでは 「どうだいお嬢さん、男のこれを見たことがあるかい
アンタの親父さんより立派だろうが」 きゃは(*≧∀≦*)
ウケる(笑)😁
私の彼のほーが、おっきーよ♪
とかなら醒める >>271
wwそういう奔放な娘を虐めるのもいいかも
「彼氏はこんなふうに縛ったり、蝋燭を落としたりしないだろ?そうれ!熱いぞ!」
「後でもっと凄いことしてやるからな」 >>272
「ああんっ、いやっ!
もう、ゆるして······。」
(彼のプレイの方が刺激的だわ······。
おじさんってつまんない。
やっぱ男は若ツバメよね)
「ああんっ、いたぁい!」
てへぺろ(・ωく) >>273
自分も相当若そうなのに若ツバメとは?
11歳とか12歳のショタなのか? それなら貞淑で夫以外の男を知らない人妻を苛めるのもいいな
「どうだ俺のモノは?フニャチン君の旦那とは比べ物にならないだろう?」 人妻は水貝沙織は良かった、それ以外はあまり惹かれない セーラー服、実は地域ごとに形が違う? 関東襟、関西襟…学生服メーカーの投稿が話題
https://encount.press/archives/248626/ 水貝さん都道府県別ランキング
11,010位 およそ620人
らしい
レアだが超絶レアという程でもなさそうだ
ここでしかみたことないけど
おそらく蘭先生の身近にモデルとなるひとがいたんだろうな
自分の妻や娘が、近所にすむポルノ作家の題材にされてると思うと >>253
監禁の令子先生は可哀想すぎて抜けない
そんなこと初めて >>280
令子先生なら、今もSRにちゃんといるぜ。
かつて教え子だった本宮貴美子ともども、苛酷な拷問に喘ぐ日々を送っている。
電気貞操帯や木馬責めだ。
いや、最近はもっと凄い拷問が開発されたらしい。
毎日毎夜、のたうち回っているぜ。 最後出てこなかった緑川綾子もちゃんとSRで拷問されてるかどうかが気がかり
気の強い深窓の令嬢が好みだから >>282
今度行った時に緑川綾子もまだいるかどうか確かめておくよ。
まあ、「美しく優雅で気品のある」(by『監禁』本文)令嬢なのだから、SRの会員が存分に楽しむために簡単に廃棄などしないさ。
苦痛をできるだけ長引かせる。 >>281
えっ、湯川先生が誘拐されたのって1975年だろ
当時26歳だから、もう72歳の婆さんじゃん
老いた体に木馬責めか・・・
想像するだけで、うげっ・・・ >>284
『監禁』本文に書かれているじゃないか。
「たくさんの男たちに仕込まれると」「くるたびに濃艶になってくる。」
それにSRに連れ込まれ、社会からまったく隔絶された状態にある彼女らは時間が停まった状態。
だから年も取らないのだよ。
そもそも飛びっきりの美人の彼女らだ。70過ぎようと80過ぎようと十分虐めがいがある。セックスも満足させてくれる。
たぶん90過ぎても100歳になっても、まだまだ拷問できる。 虐められれば虐められるほど女は若返り美しくなるというのが蘭文学の世界。
湯川先生が72歳になった現在でも拷問に喘いでいるというのも納得できる。 監禁シリーズとかレイプ商人とか猟色の肉市場とかの
組織だって女を冷徹に性の商品にする作品が好きだな
可哀相であればあるほど抜ける >>278
職場の近くにある学校の内の2校のセーラー服がめちゃくちゃ可愛い
でも、自分が中学生だったころ同級生のセーラー服可愛いとは思わなかったんだよな
毎日至近距離で見るわけで何も感じないのも当たり前だが、
検索したら当時も今もデザインは同じで、襟もリボンも白で関西だが、名古屋型に近いみたいで
やはり可愛くなかった
少しのデザインや色の違いで可愛さが変わってくるのもセーラー服の魅力なんかもね 魂の殺人といわれるレイプは大好きだけど
可哀相すぎるのは抜けないかあ
まあいいんだけどね… 伝統進学校の昔から変わらぬセーラーが良いなあ
そういった知性のシンボルを汚すのがより被虐的 80年代に青春時代を過ごした俺は、当時のアイドルがドラマで着てたセーラー服がストライク
スケバン刑事のアレといえば分かりやすい 好きなセーラー服ヒロイン
1 三島華子
2上條凉子
3尾花千明
4桜井千春
5若杉香緒里
細川紫織や中條美輝もセーラーだったら良かった >>294
良かったシーン
尾花千明 剥ぎ取られたセーラー服と下着を勝ニの尻に敷かれ背面座位で犯される
三島華子 セーラー服着用のままでの二人がかりのなぶりから、全裸菱縄掛け、諸手上げ縛り開脚拘束臀部クッションあてでの処女破瓜 三島華子のスカートからのスリップ引っ張り出しとか、スカートめくりからの頭からのすっぽり脱がしとかだけでも、
男なら誰でもやってみたいだろうな。きゃーっ!いやーっ!可愛い悲鳴に純白のパンティ。俵良一が羨ましいわ。
蘭ヒロインの中でもとりわけ内気で清純な華子に罵声を浴びせながらの往復びんた、フェラチオ強要、無垢の口内への射精は
やり過ぎ。直後にのしかかった俵もさすがに沖田の精液で汚れた華子の口にキスは躊躇われただろう。 >>296
俵は、沖田嗜好の責めの後、シャワーで綺麗になった華子の体をたっぷりと、今度は自分の嗜好で愉しむつもりだ セーラー服が大好きな沖田と俵の極悪コンビは高校の時から
同じ学校や近所のお嬢様学校の可愛らしい生徒さんたちを襲って酷い目に遭わせていたんだろうな。 セーラー服着た女としたことない
嫁(46)にセーラー服を着せるしかないな >>297
「じゃあ今度は俺が休んでくるよ、その間たっぷりと可愛がっててくれ」
そう言うと沖田は裸のまま上の階にむかうのだった
沖田の腕には彼女の体から剥いだセーラー服と下着が抱えられていた、俵が華子を弄ぶ間、一人で彼女の衣服に残る香りと、犯した余韻を愉しむつもりである 華子の移り香があるセーラー服だけでイキきそう
逝った >>300
沖田は上の建物のベッドに全裸で側臥位になり、華子のセーラー服に顔を埋め、そこにしみついた女子高生の香りを鼻腔いっぱいに吸い込み、舌を這わせ自慰に耽っていた
ときに白いパンティーやスリップにも顔を埋め、その滑らかな感触と香りを愉しんでいる
ブラジャーの香りも堪能したあと、沖田はブラジャーの両のカッブで自分の肉柱を挟み込み、上下に擦り、華子の泣き顔を思い出しながら、体液をブラジャーのカップに放出していった
華子は自分の制服や下着までもが、男の欲望の対象になり、そんな醜い行為に使われていることなど知るよしもなかった 沖田さんっ!
沖田さんは華子が好きなんじゃなくて、セーラー服が好きなだけなのね?!最低!
華子だって、年収1千万の男がいいわ!沖田さんが1千万稼ぐようになったら沖田さんのこと考えてあげてもいいわ! >>303
沖田と俵は名前を言い合わないことにしているから、華子は本当の名前を知らないはず
「中村さん」ならわかるが 沖田、俵の鬼畜コンビは実社会で成功するタイプ
二人とも出世して女遊びがますます盛んになる >>305
別荘に幽閉される次の獲物を描いて欲しかった 大切な人質に手を出す馬鹿が現実社会で出世するとは思えないけどなあ
あくまでも陵辱小説というファンタジーでのお話し
ここまでされて華子の父が警察に通報しないというのも含めてね 昭和の時代だったら警察に通報しない事も考えられる
名門三島家のお嬢さんですからね >>309
そうした状況があった方が、より悲哀感や切なさがあって良い 実際はやってる内容が華子が廃人になるレベルで切なさとか通り過ぎてる
地上げより女子高生がメインになりすぎてる
官能小説的にはそれでいいんだけどね >>302
沖田が上の階で、華子の体に清楚に包んでいた制服や下着を汚しているころ、彼女の裸身は俵によって蟹縛りにされ、裸の俵に愛撫されていた
少女の白い裸身は両腕を伸ばし、両脚を折り曲げられ、下腿と前腕を縛り合わされており脚を閉じることはできず、腰の下にクッションがあてがわれ、恥ずかしい部分が再びさらけ出されていた
俵は、花弁と菊の蕾を指先で丹念に弄びながら、華子の嫌がる表情を楽しんでいる
「あ……あっ……やめてください……」
彼女の小さく洩らす喘ぎが男の官能を疼かせていた
「浣腸してお腹もすっきりしただろうし、シャワーを浴びて綺麗になったから、ここもなめてやろうな」
俵は華子の臀部に顔を近づけると蕾に口唇をつけ、吸い付いていく
「あっ!……いやっ!……そんな……やめてください!……」
想像もしていなかった行動に彼女は驚き、懇願する
俵は男を立てて吸い付きながら、舌を出し蕾を上下に舐め上げ、奥に舌先を突き込むように丹念に舌技を加えていく
「くくっ………」
華子はあまりの恥ずかしさに両手を握りしめ、声を出すのもこらえているようだった
ほんのり赤く染めた顔で、強くつぶった目から涙が溢れ流れ落ちていく
じっくりと女子高生の初々しい蕾を味わった俵は、やっと顔を上げ、屹立しきった体を蕾にあて、ゆっくりと押し込んでいく データベースに二次創作項目を作って、そこに保管しておいてもらえれば
管理人様の意向次第だが >>312
「あっ!……いやっ!……やめてください!」
男の蕾への侵入を避けようと、必死に体を左右に揺らす華子だが、腰にあてがわれたクッションにより臀部は殆ど動かず、俵の照準をずらすことにはできなかった
むしろその上体の動きで、縄の解かれた少女の乳房が揺れる様が、男の嗜虐心を煽ることになり俵を悦ばせた
男の亀頭の部分の侵入を、少女の小さな蕾は強く拒絶するが、俵は彼女の腰を掴み、かまわず体を押し進めると、華子はあまりの痛さに悲鳴を上げた
「ああっ!……痛いっ!……」
亀頭がやっと蕾を越え、逞しい俵の体が中に侵入してくる
(これはきつい!ぐいぐいしめつけてきやがる)
俵は歓喜し、抽送運動を始めた
「ああっ!……いやっ!……動かさないで!……」
華子は泣きながら懇願をする
目の前にある少女の泣き顔をうっとりと眺めながら、しきりに肉柱が強くしめつけられる心地よさを味わい、前後にゆっくりと腰を動かす
(こんな可愛い女子高生の処女をいただいた上に、尻の穴もやれるなんて夢のようだぜ)
両の掌で彼女の乳房を揉み込みながら、しばらく楽しんだ俵は、ふたたび腰を両手で掴み、動きを激しくしていく
「あっ……あっ……あっ!……」
華子の喘ぎが激しくなり、彼女は両手で足首を強く握りしめている
やがて俵は絶頂に達し、少女の直腸に体液を放出していった >>317
華子は全裸で蟹縛りにされたまま朦朧とし、うつろな瞳で天井を見つめている
おさげだった黒髪は、俵の手により解き乱され、床に広がり乾き始めていた
俵は長大なバイブレーターを手にすると、華子の眼前に持っていく
「お嬢さん、これが何かわかるかね」
ぼんやりとその異物を見つめる華子だが、間もなくそれが自分をどうする物かわかり、顔をそむけた
「いやっ!……」
その反応に俵は笑みを浮かべる
「これでお嬢さんをイカせてやるけど、その前に自分でしゃぶって入れやすくしてな」
俵はバイブレーターの先端を彼女の口唇にあて押し込もうとすると、華子は顔を左右に振って拒絶する
「前も言われただろうが!さっさとしねえとお前のお袋さん誘拐してきて嬲りものにしてやるぞ!」
俵の叱責に華子が恐々と唇を開くと、すぐさま俵に強引にバイブレーターを押し込まれ彼女は呻き声を上げる
「むっ!……くくっ!……」
「唾を出してバイブを舌で舐めて、よくからめるんだ!」
華子は涙を流しながら異物に唾を絡ませていくと、俵はバイブのスイッチを入れる
「むっ!……」
突然の振動に華子は驚き、悶えた
じっくりと華子の唾をバイブレーターにまぶさせると、それを彼女の口から抜き、振動させたまま彼女の喉元から乳房、腹部、縦長の臍へとゆっくりと滑らせ、淡い繊毛を越え花弁にたどりつかせる
「あっ……やっ!……」
異物にまぶされた彼女の唾液を花弁に塗りたくるようにすると、バイブの振動で華子は微かに喘いだ
「さあいくぞ!」
俵はバイブレーターを花弁に押し込んでいく
「ああっ!……いやっ!……いやっ!……」
華子は異物の侵入に恐怖し懇願する
俵はその様子を愉しみながら、激しく突き込んでいく
「そうれっ!……イッていいぞ!」
「あっ……あっ……」
じっくりとバイブで責め、さらに抽送を速めていくと、華子の喘ぎは激しくなり不本意な絶頂を迎え脱力した アマゾンの蘭光生Kindle本
期間限定キャンペーンやってるけど
マドンナメイトの方は全然安くもなく
ポイントも増えてるわけじゃないのに
何が期間限定キャンペーンなんだろ? 昨日の晩は、楽しいクリスマスイブだった
理沙、れい子、裕美の3人の女子高生の純潔がサンタクロースに無残に奪われて、
彼女たちは今頃泣きぬれている頃だろう 監禁で一番衝撃的だったのは53歳ぐらいで老人扱いされてるところ 加害者の男たちの悪だくみのシーンと、
自分に降りかかる運命を何も知らないヒロインの娘さんの生き生きした幸せな日常の描写の対比が、
なんとも痛々しい。結果は、
女教師犯す: 毎日が楽しくてならなかった→男4人がかり、大股開きで輪姦、写真撮影、
夏服を着た少女: 幸せな一家団欒→誘拐暴行、往復ビンタからのフェラチオ、破瓜、
終わりなき肉祭: 結婚間近→ヤクザによる極限の性暴力、一生消えない股間の刺青、破談、
悪魔の棲む病棟:母親に仕送りできる幸せをかみしめる健気な新人ナース
→金持ちの道楽息子とその悪友によるセックスリンチと白衣の辱め。
みんな清純で優しい性格の良い美しい処女だったのに。
加害者たちにとっては一瞬の射精の快感。
被害者にとっては魂の殺人。泣き寝入り。PTSD。妊娠のリスク。性病のリスク。
薫ちゃんは念願の教師生活もわずか6、7週で断ち切られてしまったのでは。 >>319
華子が脱力した後も、俵はバイブレーターを抜こうとはせず、しきりに抽送し、時に旋回運動を加えて、何度も恥辱の絶頂を華子に迎えさせていると、沖田が全裸のまま上の階から戻って来た
「おっ!お嬢さん!凄い格好だな!」
沖田が嬉しそうに寄ってくる
「ああ、一緒にやるか?」
俵は沖田にバイブレーターを任せると、ニ本の白く太い蝋燭を持ってくる
蝋燭に焔を点けると片手で持ち、華子の顔を横に向けさせてそれを見せつけた
「お嬢さん、これでいじめてやろうな」
一瞬、何をされるのか理解できなかった彼女だが、間もなくそれでさらに酷い行為をされるのが解った
「いやっ!……やめてくださいっ!」
俵は卑猥な笑みを浮かべ、乳房に蝋涙を落としていくと、華子は悲鳴を上げ、懇願する
「きゃあっ!……熱いっ!……やめてっ!」
乳房、腹部、臍、そしてクッションで突き出された陰部へと、ゆっくりと熱蝋が落とされていく、その間も沖田によるバイブ責めは続き、彼女は縛られた裸身を激しく揺らし、長く艶やかな髪を振り乱しながら、しきりに悲鳴と喘ぎを上げる
「熱いっ!……あっ!……いやっ!……やめてっ!」
今日、処女を喪ったばかりの無垢な17歳の女子高生が受けるには、あまりにも凄惨な行為に華子は阿鼻叫喚の最中にいた、いや、大人の女性でもこんなことをされたら……
穢されたセーラー服と下着が、傍らに散らされ背徳感と被虐感を増していた
二人の男は、華子のその姿を恍惚とした表情で眺めながら、夢中でそれぞれの責めを続ける
「あっ!……熱いっ!……ああっ!……うっ!……」
白い肌が白い蝋燭で厚く埋め尽くされるころ、華子は倒錯した官能に追い上げられ、哀しく無残な絶頂を迎えるのだった
脱力し朦朧としなから、吐息を洩らす華子に沖田が覆い被さっていく >>322
昭和の時代は、被害者が新聞に55歳で老女と書かれて激怒なんてのもあったな 管理人さん
遅ればせながらサイト4周年おめでとうございます
用語集の追加も良いな
特に先頭バッターが並み居る竿役ではなく
秋山直子というフルネームがありながら実質的にはモブだった女性というのも良い
彼女が旧友の津川緋紗子に電車内で偶然会って不用意な会話さえしなければ
緋紗子や千家静や高貴悠子、ヘレン細川も処女をレイプによって喪うことなく
普通に結婚して、愛する人に処女を捧げて幸せな人生を送れただろうに
それだけでなく、最初の浣腸シリーズで最上の獲物味を占めたABCトリオが本格的に活動することなく
黛恵利と小牧芙美江はレイプされることなくオリンピックで活躍してたかもしれないし
三鈴やその後の何十人、いや何百人かもしれない犠牲者の多くが幸せな人生を送れただろうに
そして当の秋山直子はそんなこともつゆ知らず
普通に結婚して出産して幸せな人生を送っている
ほんと罪深い女だな 千家静は30歳だったから、当時の価値観だと完全に行かず後家だろう
いまでこそ30,40代での初婚はわりと普通だが
当時なら女優等でも30歳過ぎて結婚するなんてのは恋多き女の再婚くらいなものではないかと >>323
こいつ監禁に異常に反応するキ〇ガイだったけど
しつこい書き込みに反応してるのかと思ったら
監禁という作品が異常に嫌いだっただけか
じゃあもう完全に蘭光生アンチってことでいいな >>325
華子は抗うこともできず、花弁に沖田の体の侵入を許し犯されている
もっとも、大きく開らかされた両脚の内側に両腕を縛られた状態では、はっきりした意識でも されるがままではあるが
沖田は気持ち良さそうに体を突き込みながら、彼女の上体を愛撫しつつ、白い肌を覆う蝋を剥がしていく
「あ……あ……」
沖田に激しく犯されている華子は、力無く魂の抜かれたような状態で、虚ろな瞳を上に向け、時折小さく喘ぎを上げるだけである
小さく喘ぐ半開きの口唇を、沖田は口で塞ぐと少女は悶えた
「む……む……」
沖田は両の乳房を覆う蝋を剥がし終えると、前屈みになり、苦しげに顔を出した可憐な乳首を吸うのだった
沖田の動きが激しくなり、体を奥底に突き入れると、華子の両肩を押さえ体液を放出した
沖田の体が離れた後、恥ずかしい部分を隠すすべもなく、縛られた女子高生の白い裸身を、俵は様々な視点でフィルムにおさめる
華子は朦朧としたまま、傍らに立つ蝋燭の焔を、涙に曇る瞳で見つめるのだった フィルム、8ミリ、ビデオってのがいいね
まぁ当時はそれしかなかったわけだが 男の手が最後の一枚の布をほどいていくのが、失いかけた理性の底でかすかに感じられた。
布が太腿の肌を滑っていく。
下半身がスーッと涼しくなっていく。
カメラの音が無情に響く。
薫が、首縄で連結され、おずおずと一人ずつ躙口から這いでるようにして出てくる美女たちの写真を撮りまくっていた。
真下にかまえて羞恥の草むらを写したり、表情をクローズアップしたり……。
抗う悠子におかまいなく首縄をはずすと、再び胸の中に悠子の両脚を抱きあげ、石に向かって歩きだす。
「おいCちゃん、記念写真、ちゃんと撮ってるだろうな?」
「もちろん。それも望遠でね!」
残された者の苦痛は精神的にも肉体的にも言語を絶したものだった。
ABCシリーズは裸だけでなく、排便という女にとって最も見られたくない決定的瞬間を
バッチリ記録されてるのが、救いのなさと被虐感を増して良い 三島華子は後半が浣腸だったのが残念。
剃毛とか様々なポーズをとらせてからの撮影とかしてほしかった。 自分としては浣腸なのでよかったと言えるかな
アナルセックスも描写してほしかったけど >>333
同意、中編位にして、もう二三責めを描いてほしかった 正直、夏服を着た少女は犯りきった感があるので妄想の余地は少ないな
確かに俺的にも上位に入る作品だけどこんな人気になるとは思わないな 桜井千春や司美英子も好き
状況的にじっくり責められないのが物足りないが >>336
自分にとっては「盲目の俘囚」「夏服を着た少女」が二大推し作品。
ただ蘭氏に限らず昭和時代がメインの作家さんは、下着の描写が淡白なのが残念。
SMセレクトの小説群もそうで、下着については
「パンティと続いてブラも脱がせた」
みたいなあっさり描写に終わるのがほとんどでもったいない。
蘭氏でも「肉襲」でレジャビーの下着を出してるのが珍しくて、
ほとんどが「白のパンティ」みたいな色だけの描写に終わってる。
ブラならサイズやハーフカップや四分の三カップとかの形状、
パンティなら刺繍やレースなどの飾りにも言及したらもっと
いい作品になったと思う。 スキャンティーのような細く白いパンティーとか良い
あとスリップ着用が萌える ムムッ、これはナイロン90%ポリエステル10%の、カラーコード#b22222のfirebrickか!
なんといやらしい!
そして縫製はメキシコ製とな!
JKならコットン100%、カラーコード#ffffffの純白white一択だろう!
日本経済の為にも日本製であってほしい!
ABCはそういいながらパンティを引き裂いた・・・
てな感じで。
スリップいいよね。なんかもう絶滅危惧種みたいだが。少なくとも最近女子高生のスカートから
スリップがチラ見えしたことはないねえ。 「>>342殿、もう少しこう何というか、原作リスペクトというか…
AもBもCもそんな口調で喋らんでしょ!」 >>340
微妙に違うけど鳳春樹だっけ?
ビキニブリーフの説明したのは笑ったわ
さすがに読んでる客層で知らないってことないだろうに >>341
三島華子のパンティーは、どうやって取られたのだろう? 司美英子 純白パンティー
三島華子は70年代半ばにスキャンティーを履いていたので最先端をいってたんだね 「盲目の俘囚」の上条涼子だと、生徒会やクラス委員長やってるイメージ。
下着も母親が買ってくるのをそのまま着用してて、ブラは恐らくDカップくらいで
パンティはデカパンとまではいかないけど、やや面積が広くて
リボン一つだけ付いた質素なのを着用と予想。
>>347
今でいうハイレグタイプってことかな。
華子は意外にお洒落だな。
バストは恐らくEカップと推測。 若杉香織里や司美英子の大きすぎない乳房も、知性や蒼さを感じられて良い
桜井千春や尾花千明の幼い割に豊かな乳房も良い
三島華子の乳房はDカップ位を希望 >>343
原作よりむしろ「サイコメトラーEIJI」(に登場するシリアルキラー)へのリスペクトが感じられる スキャンティと言えば「鉄棒に花唇が開く」の黛恵利と小牧芙美江だな
性格も反映したかのような恵利の白の体操用スキャンティと芙美江のピンクの体操用スキャンティ
竜の手によって大理石より白い太股からくるくると巻き取られるように下ろされる黛恵利の白いスキャンティ
全裸での鉄棒演技を前に、薫のカメラの眼前で
最後の一枚のピンクのスキャンティを自ら脱がされる小牧芙美江
たまらない
城美智子先生も大人っぽい黒のスキャンティ履いてて欲しかったけど
タイツの下はすっぽんぽんだったろうね >>343
とはいえ、中途半端に似せようとすると(似せて書く気もないが)また煩いのが湧いてくるし・・・
こんくらい違うタッチで書けば別もんだとわかるからいいかなと
華子のスキャンティはちと色気づいていて俺的にはマイナスだな
見られることを意識するなんて破廉恥極まりない
花も恥じらう女子高生は下着はデカパンでオッケー 城先生のタイツも小牧芙美江のスキャンティも三島華子のスキャンティのようなパンティも
最後の1枚を脱がす肝心のシーンがなくて次の場面でもう全裸になってるんだよなあ
射精シーンやセックスシーンを飛ばす蘭光生の最悪の手法が
ここでも遺憾なく発揮されてしまっている 挿入描写が淡白なのが特徴だったね
アナルセックスの方がまだ気合入ってた 杉村春也先生も挿入シーンが一瞬で終わってたな。
もっとねちっこく書いてくれてたらいいのに。
>>345
読み返したら三島華子って足枷着けられたまま
パンティ脱がされてるんだな。
カッターナイフで切り裂いて脱がすくらいか? >>356
希望はでっかい裁ち鋏で両サイドをジョキジョキ Z人さんの新作キターーー!
ttps://www.dlsite.com/maniax-touch/work/=/product_id/RJ367740.html
「黒い背表紙の官能小説で描かれてるSR(シークレットルーム)」を目指して建てられた家・・・みたいな話が書き下ろしであった。
全面オマージュでないせいか名前は出てないけど、これやっぱ蘭作品だよね?
「凶愛に咽ぶ純花」なんてタイトルもそそるし、ほんとブレないでくれて嬉しい(^^)/ >>358
Z人さんの小説読んでて、ちょっと前このスレで蘭作品が超絶良いのと駄作にはっきり分かれてると指摘されたのを思い出した
似せてるのでなく、蘭先生のゴーストライターとか草案を書いたのがZ人さんで、ほかに書きようが無いなんて想像すると、なかなか面白い
それでもって先生が要らん味付けしたとか(愛奴を狩れの詩子先生と愛ちゃんのレズ話みたいに)w そら偉大なる蘭先生でも佳作秀作ばかりはものせないだろ
凡作駄作ばかりなのがダメな作家
ときおり傑作をだすのは大作家 「夏服を着た少女」ってよく考えると酷い話だよな。
「土地を売らないと娘をレイプして凌辱するぞ」
ならわかるけど
「娘をレイプして浣腸やら凌辱した。さあ土地を売って貰おうか」
って意味がおかしいw 次は生命に危険が及ぶぞっていう脅迫
半世紀前の地方じゃそれなりにあったまずは怪我させるやり口よな >>362
暴力団らしい理不尽なやり方だよね
酷すぎて嗜虐心が疼くわ
何の落ち度もない無垢な女子高生がこんな目に >>365
依頼主の組長は、殺したりしなければ好きにしていいと言っているではないの
その分報酬を値切ったんだから 誘拐されたと分かった時点で即通報だろ普通は
しかも犯人は分かりきっているので建設会社もヤクザも沖田と俵も一網打尽
営利誘拐に婦女暴行が加われば最低でも10年は喰らうだろうね >>358
Z作品のデータベース見つけた
ttps://ci-en.dlsite.com/creator/6349/article/580902
影の猟人とか肉楔に泣く人妻とか、蘭作品の影響これでもかと受けてるのがよく分かる
それにしても処女率90%……ロマンだねw 計算すると♂の童貞率はちょうど50%だった
童貞登場作品が74%
どこかで青い性の暴走を書きたいって読んだ気がするけど、忠実な数字だね
たぶん盲目の俘囚あたりがZ人さんのお気に入りじゃないかな? >>368
たまに若い凌辱者でなく、もう少し歳上の凌辱者の作品も描いて欲しい Z氏の本1冊読んでみたけどかなり微妙だった
お金を取るレベルではないと思う 値段設定もやけに強気だなー
Kindleで公開してるんだから無料本を何冊か用意してUnlimitedにも対応すべきかと
ノクターンで無料公開しても支持を得られるか疑問だが
文章もキャラの造形も稚拙で蘭光生の二次創作というアドバンテージがあっても魅力は感じなかった
個人の感想だけどね 俺はシンプルな文章でけっこう好きだなあ
蘭先生のいうように勃たせてなんぼの官能小説だと思う
逆立ちしたって文芸作品にはなれないのに、独りよがりな表現でそれっぽいと勘違いしてる出版社や作家多杉w Z人さんには、「夏服を着た少女」のオマージュ作をお願いしたい >>373
売り方とか作家の自由じゃね?
販路広げるのはマーケティングの基本だし。
てかUnlimitedにしろとかノクターンでとか、読みたいから無料にしろと言ってるようにしか聞こえんのだが(笑 どう売ろうとそりゃ勝手だけど
DLsiteでは1作20部程度しか売れてなかったので読んでほしければ方法考えたほうが良いんじゃないかと
売れっ子のプロでも販促やってるのに無名の素人が高い値段設定してスルーされてるのは滑稽
微妙で稚拙と書いたのに「読みたいから」というか解釈は謎
不自然な持ち上げ方を見るに御本人ですか? >>373
いやもともとノクターンで色々発表してて、手応え掴んだのか今は販売してる流れなんだが……まあノクターンに出してた奴は残しててほしかったとこだけど
kindleでは一時数編無料配布してたかな、最近は見かけない
dlsiteはepubなんで手を出しづらいんだよね。
値段設定ちょい高いよなあというのは同意、kindleで50%セールしてほしいのだが……
自分もそこまで高評価では無いけど(蘭先生のファンなのはよくわかるんだけどちょっとストーリーの方向は合わないかなと、刺さるものも少しはある) 官能小説自体氷河期だしあちこちで売られてるし、こんなもんじゃね?知らんけど
俺はauのキャリア販売で買った 小説で蘭光生を越えるのは不可能
漫画なら可能だが越えるものを描けばパクられるだろうな 淫獣とかの原作蘭光生がクレジットされてるのは別として
銀星王ってのが蘭作品モチーフで何編か描いてるかな
まあ普通だけど >>334
全裸膝抱え縛りでの浣腸液注入吸引、吸引液の見せつけ、口内注入の脅しの流れは好きなシーン
緊縛され窮屈な体勢で頭を上下させ、拒否懇願する姿
脅しに屈し、涙でくもる瞳を大きく見開き吸引液を必死に見つめる姿が堪らない 「禁猟」のkindle版が来月に出る
今まで配信されてなかったのね
二見・マドンナレーベル作品では微妙なデキだが 和姦テイスト強いからね
妹(実は血縁じゃなかったほう)の前半くらいかな >>330
丸裸で蟹縛りのままの華子の股間には、シェービングクリームが塗りたぐられている
沖田はT字の剃刀を持ち、彼女の淡い繊毛の剃毛に取りかかろうとしていた
「お嬢さん、もっと綺麗にしてやろうな」
剃刀が下腹部にあてがわれ、なめらかな泡が落とされていく
「あ……いやっ……やめて下さい……」
初めて味わう異様な感覚に、華子は抗うすべもなく、赤らめた顔を横にそむけ羞恥を耐えていた
泡がすべて落とされるとともに淡い繊毛も消え、童女のようにされた、まっさらな股間があらわになった
「お嬢さん、綺麗になったなあ、ほれぼれするぜ」
俵は恍惚した表情で、翳りひとつない華子の裸身を見回し、カメラのシャッターを切る
しなやかな上下肢を縛り合わされ、白い達磨にされた少女はフラッシュがたかれる中、吐息を洩らし、かたく瞳を閉じて恥辱に曝されるのだった
「こんな姿を見せられたら、また抱きたくなったぜ」
俵はカメラを置くと、華子に覆い被さり、すっかり力を取り戻した体を花びらに沈めていく >>389
「あっ……あっ……あ……」
俵に犯されている華子は、もう意識は鮮明としているが、それだけにいま受けている凌辱をはっきりと感じ、啜り泣きを始めるのだった
「お嬢さんのようなかわいい娘で良かったよ、俺が初めての男だからな」
俵はその様子を見つめながら、嬉しそうに体を突き込んでいく
俵の体が離れると、セーラー服や下着を手に凌辱を眺めていた沖田は、啜り泣きを続ける華子の両脚の間に体を入れ、彼女の胸元に陰茎を置いた
蟹縛りにされた両腕により、彼女の胸の膨らみは内側に寄せられ、より豊かさが強調されており、その谷間に沖田の食指が動かされた
「おいおい、パイズリかよ」
「ああ、いいだろう?」
沖田は両の掌で華子の両の乳房を掴み、自らの肉柱を挟み込むようにして、腰を動かし始めた
「あっ!……いやっ!……やめて下さい……」
蝋片が残る乳房を外側から揉みながら、沖田は腰を前後に動かしていく、華子の柔らかくも張りのある乳房に挟まれる快感に、沖田の体は屹立度を増し、官能を高められていく
(純粋無垢な女子高生に…これはたまらないな)
沖田は有頂天になり、華子の乳房を揉み潰しながら、運動を速めていく
「ああっ!……痛いっ!……やめて下さい!……」
彼女の懇願も心地良く耳に入り、沖田は絶頂に達し、華子の泣き顔に体液を浴びせていく
「あっ!……」
華子は驚きと嫌悪感で声を上げたが、それ以上の言葉は出せなかった
蟹縛りにされたままの少女は、汗の滲んだ白い裸身を震わせて、啜り泣きを上げていた
沖田の体液が彼女の涙と混じり流れ落ちていく >>390
これだけ体を穢されて…もう一度シャワーで汚れを洗い流して、セーラー服と下着も洗濯してリセットだ
処女と穢された心はリセットできないが まあ処女なんてそこまで大事に抱えておくもんでもないからな 謝れ!
30歳まで大事に処女を守ってきた千家静先生に謝れ! >>392
でも見知らぬ男に強姦されて喪うのは……
嗜虐心が疼く 大事に守ってきたものを無慈悲に踏み躙られるってたまらんよね。
“処女なんてそこまで大事に抱えておくもんでもないからな”とか言われながら 館岡芽以子は10歳で処女喪失だからなあ
義理の姉の家庭教師とはいえ、縛られて犯されて >>390
蟹縛りのままの華子の裸身を、二人の男は前後に手をそえて、シャワースペースの床に運んだ
。床には薄い浴室マットが敷いてある
「お嬢さん、また綺麗にしてやろうな」
俵が水栓を捻り、華子の体にシャワーを浴びせていく
「あっ……」
つかの間の爽快さを感じた彼女は声を洩らす
白い肌が水分で輝き、乱れた髪が艶やかさを増してきた頃合いをみて、俵は一旦シャワーを止めた
沖田は石鹸を泡立て、両の掌で彼女の体をなでまわしていく
「あっ……いや……」
濡れた黒髪、男の体液で汚れた顔と乳房、小さく可愛らしい臍、童女のようにされた下腹部、そして男たちの侵入を受けた花弁、張り出されたまろやかな臀部と、丹念に愛撫するように洗っていくと、時折彼女は悶えた
「ここは精液がいっぱい入ってるから、綺麗にしてやろうな」
沖田は花弁を弄り、指を中に入れて弄る
「あっ!……いやです!……あっ……」
華子は悶え拒否する
「下の穴も綺麗にしないと」
沖田は指を蕾の中に入れて、肉壁を擦るように弄り、抽送していく
「いやっ!……いやっ!……やめてください……」
華子は狼狽し、窮屈な姿態で、頭を上下に動かしながら、哀しげな瞳で沖田を見つめ懇願するのだった
やがて温かなシャワーが、少女の体を覆う泡を流し、艶やかな白い肌があらわになっていく >>397
シャワースペースから上げられた華子の体は、変わらず全裸で蟹縛りのまま、頭を上に吊るされている
より太く丈夫な白い縄を彼女の両脇と、両の膝裏に通され、上方でまとめられて天井の太いフックに吊るされていた
両膝を吊る縄が、より強烈に華子の両脚を引き上げ、恥ずかしい部分が否応なくさらけ出されている
顔をうつむかせて羞恥に耐える華子だが、濡れた長い髪は、太い縄により後ろでひとつにまとめられ、被虐に満ちた美しい顔を隠すすべはなかった
二人の男は、全裸の女子高生の緊縛美を撮影しながら観賞している
(こんな可愛いセーラー服のお嬢さんに、好き放題できるなんて最高だぜ)
俵は少女の無残に縛られ、吊るされた白い裸身と、稚さを感じさせる顔を恍惚とながめているうちに獣欲が体に戻ったことを気づいた
華子の股間はちょうど男の腰の高さにある
全裸の俵は、吊られた華子を抱きしめ、彼女の乳首をしゃぶり、花弁を弄ると、すっかり力を取り戻したたくましい体を花弁に沈めていくと華子はたまらす涙声で懇願する
「あっ!……そんな……やめてください……もう……」
そんな少女の反応を俵は嬉しそうに見つめ、根元まで侵入させた体を突き込んでいく
浅黒い男の腕に抱き込まれた彼女の吊られた裸身は、烈しく揺さぶられていく
「あっ……あっ……」
喘ぐ華子の瞳から新たな涙が流れ、乳房を濡らしていく
俵は動きをさらに烈しくし、力いっぱいに彼女を抱きしめると、体を奥底まで突き入れ、体液を放出していった
獣欲を満たした後も、俵は胸の中ですすり泣く華子を抱きしめ続けるのだった >>399
「あの……おトイレに行かせてください……おしっこが……」
全裸蟹縛りで吊るされている華子が、うつむき体を震わせて弱々しく懇願する
腰を下ろし彼女の姿態を眺める沖田は、卑猥な笑みを浮かべる
「トイレ?縄で縛られて吊るされてじゃ無理だなあ」
「……縄をほどいてください……降ろして……お願いします……」
華子は頭を上げ涙ながらに懇願するが、沖田は嬉しそうに言う
「こんな状態じゃ解くのはちょっと手間だな、そのままでしていいよ」
沖田の言葉に華子は驚いた表情で哀願する
「いやです!……そんな!……無理です!……降ろして!……」
少女の反応に沖田の嗜虐心は刺激された
「それじゃあ俺が手伝ってやるよ」
沖田は吊られた華子の背面に立つと、突き出された白く艶やかな臀部を撫でまわす
「こんな格好で綺麗な丸いお尻を突き出されちゃ、俺も尻を犯りたくなるぜ」
沖田は自分の手で石鹸を擦り、すっかり屹立した体に塗りたぐると、華子の蕾に先端をあわせていく
「あっ!……いやっ!……やめてっ!……もう……」
蕾への男の体の二度目の侵入を、華子は頭部を激しく左右に振り、吊られた蟹縛りの窮屈な体を少しでも揺らそうと抗うが、沖田は彼女の引き上げられた両下腿を、両手でがっしりと掴んでいるため無駄であった
縄で一束にされた長い髪が、振られる度に胸に当たるのが沖田には心地良い
塗られた石鹸のため、俵の時より抵抗も少なく侵入してきた沖田の体だが、俵により残された蕾の傷が痛み華子は苦悶する
「あっ!……痛いっ!……ううっ!……」
(凄い締めつけだ!これはたまらないぜ)
沖田は嬉しそうに腰を突き上げていく、抽送を繰り返すごとに体の先端に力がみなぎり、太さ
を増し、蕾を張り裂けんばかりに押し広げるのが沖田にはわかった >>402
「おしっこがしたいんだよね、お嬢さん」
俵が金属性の洗面器を、吊られた華子の下に差し出す
「あっ!……あ……あ……」
沖田に突き上げられながら尿意に襲われ、悶える彼女の全身から汗が吹き出し、白い肌が輝き、艶やかさを増していく
「それ!お嬢さん!手伝ってやるよ、出して!出して!」
俵は華子の下腹部を圧迫し、放尿を煽っていく
「あっ!……そんな!……やめてください!……」
俵の圧迫が引き金となり、強い羞恥で堪えていた彼女の限界が来た
「あっ!……いやっ!……ああ……」
始めは弱々しい流れだったが、徐々にそれは強さを増し、金属性の洗面器に音を立てて落ちていく
「ああ……いやあ……くくっ……」
咽び泣く華子は放尿の間、うつむいて強く瞳を閉じ、体を震わせている
その様子を見た沖田は、体を深く突き込み、絶頂に達すると、体液を彼女の直腸に放出していった
蟹縛りで力無く吊るされた華子の裸身は、艶やかさを増し、白く輝き、二人の男を魅了していた
少女の尿の滴が洗面器に落ちていき、咽び泣く声が密室に響いていた >>393
激しい抽挿の末、若い欲情の根源を静の体内奥深くにしとどに排泄し終えた竜が
彼女の絹の湯文字で果汁にまみれた自分の体を拭いとると、薄いピンク色に染まった。
「ほう、処女だったんだな、この年まで……」
「なんだ、Bちゃん、やっててもわからなかったのか?」
「まあ、それらしくはあったがね。
それよりもCちゃん、俺と静先生の白黒ショーはちゃんと撮っててくれたかい?」
「ああ、ばっちりさ。
何せあの千家静の生本番中出しの処女喪失レイプシーンだ
全国のファン垂涎のお宝写真になること間違いないさ。」
処女を喪った哀しみで悲憤の涙を流す美しい横顔や
竜が注ぎ込んだばかり精液をじくじくと吐き出している血の滲んだ花芯を拡げながら撮っていた薫が答える。
「それじゃあ俺も本番いかせてもらいますかっと。」
カメラを竜に預けた薫の裸体が静の肢体に覆い被さり
すっかりいきり立ち、こらえにこらえた灼熱の肉の塊が、ぐったりと白く横たわる静を再び貫いた。
「あっ、痛い!やめてください。」
できたばかりの傷口を拡げられる痛みに悲鳴をあげる静にかまわず
思う存分その肉洞をぐりぐりと奥まで抉り抜いた薫もまた
激しい抽挿運動を女体の上で開始するのであった。 >>403
「俺たちは少し休んでくるから、一人でたのしんでてな」
そう言い残すと、二人の男は上の建物に上がって行った
「あ……あ……あっ!……」
無残な蟹縛りで吊られたままの華子は、白い裸身を震わせて、微かな喘ぎをしきりに洩らしている
彼女のその反応の誘因は、花弁に押し込まれたバイブレーターの淫らな動きである
バイブレーターは、華子の体の奥底まで挿入され、彼女の股間にかっちりと装着されたステンレス性の貞操帯により固定されて、振動音を響かせていた
バイブは振動とともに、旋回運動を続け、少女の内壁をえぐり、残酷な刺激を絶え間なく加えていた
無機質なステンレス性の貞操帯が、高校三年の少女の無垢な裸身に着く対比で、残虐性を際立たせている
華子は否応なしに蒼い性感を高められて、何度も恥辱の絶頂を迎えさせられていた
傍らには、8ミリカメラが三脚で立てられており、彼女の蟹縛りの全身を撮り、喘ぎや泣き声も記録している
しばらくすると全裸の俵と沖田が戻ってきた
「お嬢さん、何回イッたかな?」
俵は野卑な笑みを浮かべ、うつむき涙を流す華子の顔を覗きこむ
「……もうやめて……ください……」
彼女は顔をそむけ、弱々しく懇願する
「お嬢さん、はずしてやるからな」
沖田がバイブの振動音を響かせている貞操帯をはずし、バイブレーターの動きを止め、ゆっくりと引き抜くと華子はほっとしたようだった
「お嬢さん!グショグショじゃないか!」
沖田があらわにされた彼女の花弁を見て、びっくりしたように言う
「おお!本当だ!イキまくったんだなあ」
俵もそこを覗き込み、悦びの声を上げる >>406
「吊られっぱなしで疲れたろう、降ろしてやるからな」
沖田は華子の背面から両脚を抱え支えると、俵は彼女を吊っている太い縄を緩め、緊縛された裸体をゆっくりと降ろしていく
華子の臀部を、彼女の愛液と汗がしみた絨毯に、ぎりぎりまで近づかせると、俵は華子の下降を止める
「このくらいでいいだろう」
俵はそう言うと吊った縄を縛り止める
彼は華子の臀部の下にクッションを敷くと、そこに自らの尻を載せ、華子と向き合うように仰向けになった
そのクッションは自分が華子の処女を犯した時に彼女の臀部に敷いた物である
「さあ、元気になったしまた抱いてやるぞ」
すっかり屹立した逞しい体を、彼女の花弁にあてがい侵入を試みる
「いやっ!……いやっ!……」
華子は縛られた体をくねらせて抵抗するが、沖田の手助けもあり、俵の体は花弁に押し込まれていく
(バイブで責めて濡れ濡れだし、スンナリだぜ)
「ああっ……」
華子は騎乗位で犯された、しかも蟹縛りのままで吊るされた倒錯的な姿態である
俵はクッションで突き出した腰を、上下左右に揺らし彼女を犯す
沖田は彼女を背面から抱き込み、両の掌で乳房を揉み込む
「あ……あ……やっ!……」
華子は二人の男に責められながら、しきりに喘ぎ、泣くのだった
俵は彼女の両手を合わせるように掴み、さらに烈しく腰を突き上げていく
吊られた華子の体は烈しく上下し、縛られた黒髪も跳ね上がる
やがて俵の官能も高まり、彼女の両手を握ったまま絶頂を迎え、体内に男の液体を吹き上げていった
俵は恍惚感の中で、力無くうつむいた少女を見上げている
沖田は華子の乳房を揉み続けながら、尖った乳首を指で弄ぶのだった
沖田は、傍らに散ったセーラー服と下着を眺めながら、体に獣欲が戻ったことに気づいた >>407
この一連の二次創作、俵と沖田の絶倫っぷりが超人的。
本編で既に俵が1回(華子の処女を奪って中出し)、沖田は2回(俵に犯される前の華子に奉仕を強制して口内発射+俵に犯されたあとの膣に中出し)それぞれ発射してるのに、
俵が膣交3回肛交1回、
沖田は制服の匂いでオナニー1回、膣交2回にパイズリからの顔射1回で、それぞれ4発ずつ発射してるとは。
華子の処女を奪って5発も注ぎこんだ俵も、
6発撃ってもこれでなお獣欲を取り戻せる沖田もまさに、
男の中の男!
いや違った。
少女の胎内(なか)に男! >>407
>>407
「どうする?このままやるか?」
華子の中から体を抜き、そこに付着した彼女の愛液と自分の体液を拭く俵は沖田に問う
「そうだな、その前に飾りをつけてやろう」
沖田は傍らに散らばった華子のセーラー服と下着の中から、無造作に広がった濃紺のスカーフを手に取ると、彼女の縛められた後ろ髪を持ち上げ、スカーフの頂点が背中の中央に来るように当てがい、両肩に掛けていく
「あ……いやっ!……何を……」
男の行為に戸惑い、怯えた表情を見せる華子
スカーフを彼女の胸元で結ぶと、沖田は満足げに笑う
全裸で蟹縛りにされ、吊るされた無残な格好で、清楚な濃紺のスカーフを掛けられたアンバランスさには、男の嗜虐心を煽る被虐美があった
「ほう、こんなのも悪くないな」
俵は腕を組み、感心したように華子を見つめ観賞すると、カメラのシャッターを切る
沖田はクッションに胡座をかき、彼女の臀部をのせ、低く吊られた少女の体を背中から抱くと、力を取り戻した体を花弁に挿入していく
「ああ……いや……」
背面坐位で華子を犯す沖田は、彼女を両腕ごと抱きしめて、上下に揺らし、体内への抽挿を始めた
彼女の体は吊られているために、沖田は楽に上下運動をすることができる
セーラー服のスカーフをまとわせることで、女子高生を犯しているということを、二人の男はあらためて実感することができた
沖田は一旦、上下運動を止め、両の掌で華子の乳房を揉み込み、その柔らかさと張りを愉しむ
(これぞ女子高生のパイオツ!、可愛いおっぱい!可愛いおっぱい!)
「ああ……痛い!……もうやめて……あっ……あっ……」
可憐な乳首を指で弄りながら、しばらく少女の乳房を堪能した沖田は、その様を楽しそうに眺めている俵に華子を吊った縄を解かせると、体を入れたまま、蟹縛りの彼女を絨毯に突っ伏させる
「あうっ!……痛いっ!……」
絨毯の床に顔が着き、苦痛で華子は悲鳴を上げる
「これじゃ可哀想かな」
沖田は俵に自分が尻に敷いていたクッションを彼女の顔の下に敷かせると、後背位で抽挿を始めた
否応なしに突き出された白く丸い華子の臀部を見つめながら腰を突き込む沖田はである、彼女の白い背中に張り付く濃紺のスカーフのコントラストが、哀しくも美しく感じられた >>411
「あっ……あっ……あ……」
横にむけた泣き顔を、クッションの上に埋める華子は咽び泣き、体を突き込まれる度に喘ぎ声を上げる
その声は男の嗜虐心を刺激し、沖田は彼女のウエストを掴み腰の動きを速めていく
(何て綺麗なお尻だ)
まろやかな少女の臀部を見つめながら、沖田は絶頂に達し、彼女の体内に体液を放出した
白い体を震わせ、すすり泣く華子の涙がクッションを濡らしていた 力作乙だけど
しつこい陵辱も絶倫無限中出し男も
描写されればされるほど蘭光生作品からは遠ざかってしまうな
>>405みたいな元の文体に省略されていた中出し描写を追加するようなやつも読みたい >>413
凄惨極まる処女喪失から約2時間後
沖田がひとりきりで華子の体を愛撫していた。
正常位で華子の処女膜を貫いたあとの激しく長い抽挿の末
しとどにその膣奥に男の体液を噴出させた俵だったが
更なる連戦を相棒に懇願し承諾を得るや
固いままの肉棒を抜くことなく、戒めを解いた華子の肢体を様々な体位で責め立て
そのまま2発目を後背位で、最後に3発目を後ろ手縛りの対面座位で華子の胎内に放出し終えたのだった。
沖田としても、処女を頂けないなら何発あとでも同じことなので
喜んで17歳美少女の生涯一度きりの破瓜レイプ白黒ショーの撮影を請け負った。
流石に絶倫を誇る俵も短時間に立て続けに3発目も放ったせいだろう
「俺は二、三時間上で休んでくるから、おまえひとりで可愛がってていいよ。
どうせ例のヤツをやりたいんだろうし、俺にはあんな趣味はないしな。
終わったら、よく空気を入れ換えておいてくれ」
後ろ手縛りのまま、きちんと正座させた華子の髪を掴み
涙にくれる顔を見下ろしながら男の体液と破瓜の血で汚れた一物を口で綺麗にさせながらそう告げた俵は
やがて鼻歌まじりに、上の住居の建物へ消えていったのである。 すみません、オススメの作品てあります?
ハマってる作家が蘭光生推しで、拉致監禁と言うのを買ったんですがピンと来なくて・・・ >>420
初期の「女教師犯す」所収の表題作とか、「教え子犯す」所収の「盲目の俘囚」 華子(夏服を着た少女)を推す人が席巻してるが、俺はそこまでじゃないかな。
読みたければマドンナメイト文庫の「奪われた教室」に入ってる。標題の作品のほうが好きだな、俺は。
ほかは「女教師犯す」の標題と(エレベーターバイオレンス)、「教え娘犯す」の(盲目の俘囚)、
「蠍 マドンナ犯す」の(闇の翼)と(緋縄のマドンナ)とかがあるが、
手っ取り早くなら「蘭光生の令嬢」なんかはなかなかよい作品を所収しているな。
蘭光生の令嬢はkindleでは手に入らない古本(今Amazonだと2万円する)なので、それぞれの作品の入ってるのを個別で買った方が安上がりだけど。
基本創作の前期に当たるマドンナメイト所収の方がはずれが少ない。フランスは数の割にはもう一つのものが多い印象。 皆さん詳細にありがとうございます!
同じ作品でも複数の選択肢(単行本?)があるんですね
女教師犯すなんて、ストレートですぐ読みたくなりました
早速買ってみます ここでお薦めを聞くのもいいし、属性やストーリーで目星を付けたければデータベースを見るのもいいよ
http://inagi.kir.jp/ran/index.php
女子高生とか処女とか好みもあるだろうからね マドンナとフランスでクオリティにかなりの差があるな フランスでも良作はちょいちょいあるんだけどね
後期?のあまりパッとしないのがたいていフランスなんで薄まってる マドンナメイトのKindle本は期間限定キャンペーンでも
全然安くならずにポイントも増えるわけじゃないのが謎 後期の作品はほとんどがアレな出来でほぼフランス書院収録
先生の晩年作で割と良いのは
肉の水中花
処女花もよう
緋縄のマドンナ
かな フランスので好きなのは「美教師」だな。
あとはむさぼる!の「蝮の部屋」かな。
牝檻の「紙の檻」はなぜか印象に残っている。 単行本収録時のタイトルが不明かつ特に気になる雑誌掲載作
ガクラン私刑
美虐コンテスト
淑女が裁かれた日
御存知の人いないかな 俺だったら青狼、レイプ商人、監禁、俘囚が揃ってるフランスに軍配を上げるけどね
長編は外れも多いいけど レイプ商人俘囚はよいな、監禁はどうでもいいけど
キミらの大好きな凌辱花/肉襲もフランスやで フランス書院では、竜野美鈴、中條美輝、高村麗が好き >>434
美虐コンテストは「牝檻」収録の「猟色の肉市場」。
あとの二つはわかりません >>438
ありがとう
自分もデータベース未登録のタイトルを
蒼ざめた聖女>夏服を着た少女
青白き俘因>天使を裂く!
山荘に哭く>誘拐暴行
啜り啼く花びら>微熱のある午後
目ざめれば・嬲>喪失ゲーム
名器純粋培養術>生贄ロリータ
データベースに雑誌登録がないタイトル
S&Mフロンティア 1979年2月号 ソドムの青獣たち>獣たちの輪舞
データベースに雑誌登録がない・おそらく単行本未収録
別冊SMファン 1974年12月号 禁断の蕾 すまん間違いがあった
修正
? S&Mフロンティア 1979年2月号 ソドムの青獣たち>獣たちの輪舞
○ S&Mフロンティア 1979年4月号 ソドムの青獣たち>女教師犯す >>439
禁断の蕾 雑誌切抜き持ってます。
知っている限り単行本未収録です >>439
あと
S & Mフロンティア 1975年3月号 愛縄物語
これも切抜き持ってますが単行本未収録だろ思います >>442
ありがとうございます
禁断の蕾はデキが悪くて単行本未収録になったのではと推測
蘭作品では珍しくヒロインが性悪
愛縄物語ってどんな内容でした?
デキは良いのかな やはり、文庫本収録の時のタイトルの方が良い
わかりやすさがある >>443
愛縄物語は後妻を調教していた日本画家が、
居候することになった妻の姪も調教していく
というような内容です。
出来はそこまで悪くないと思います。
単行本未収録情報をもう一つだけ。
週刊プレイボーイ昭和57年9月21日号
ビジュアルレイプノベル 脱がす
行きずりのOLをレイプする話ですが、単体
では単行本になるほどでもないかなと思い
ます。雑誌でグラビアと一緒なら、という
ところです。 FANZAで昔のやつが電子化されるのは良いんだけど
https://book.dmm.co.jp/detail/b552amdsa00958/?i3_ref=list&i3_ord=1&dmmref=listSeries
そのうち直るかな。 >>445
昭和57年と言えば俺が蘭デビューする数年前だな たぶん「ガクラン私刑」=「獣たちの季節」な気がする 俺は「淑女が裁かれた日」が気になるな
裁かれるという言葉がいい
超越した権力による性暴力の執行みたいな感じが、
理不尽な力に屈する女の無力感を醸し出していていい
淑女という言葉からは処女ではなく人妻のような気品さがあるが、淑女=非処女ってわけでもないしね
俺は20代前半の処女をイメージしとく なるほど、検事の妻か
それは「裁かれる」べき女というわけか
5歳の娘の母親でも20代半ばか・・・昭和だね 自分は最近、蘭作品の女教師を脳内で石川ひとみに変換しています。
清楚な顔立ちでありながら、実はナイスバディな所など、作品にぴったりではないでしょうか。 自分の好きな人をヒロインに置き換えて妄想できるのが官能小説のいいところだよね 自分は一昔前はこんな感じで (設定年齢時)
司美英子=谷村美月
若杉香織里=戸田恵梨香
中條美輝=北乃きい
塚本まゆみ=荒井萌 生贄マドンナってプレイボーイ掲載だったのね
書き下ろしだと思ってた
二見書房のサラブックス版がない、マドンナメイトのみの
生贄マドンナ
生贄処女
生贄プリンセス
生贄ロリータ
の収録作は生贄ロリータと肉の水中花以外雑誌掲載作が見つからない おんな年鑑てやつね
ゆるして!裂けたセーラー服だったかな >>462
データベースによるとSM秘小説に載ってるらしいね >>461
「生贄マドンナ」改題前にSMフェニックスにも掲載されたと思う >>463
データベースによると プレイボーイ 1985年頃「許して 裂けたセーラー服」になってる
挿絵じゃなくてモデル写真のやつかな
「おんな年鑑」というのは初めて聞いた
>>464
ロリータと水中花はSM秘小説掲載
雑誌持ってる
>>465
プレイボーイとフェニックスに掲載後単行本に収録されたのかな >>467
素晴らしい
でも少女にかかっているロープは、運動会の綱引きで使うくらいのごついヤツだな
流石に女体を縛るのには無理があるw >>465
SMフェニックス昭和60年8月号 「引き裂かれたセーラー服」
挿絵は桐丘裕詩 >>469
情報提供乙です
単行本と内容に差があるか気になるところ
このスレの情報収集能力凄いな 押し入れから出すのが億劫で確かめてないが、生贄マドンナはセーラー服を引き裂かれたりはしていないのではないだろうか
セーラー服のような丈夫な縫製の生地を裂くのは刃物でないと難しいだろう
夏服の上のブラウスならそうでもないだろうが
とはいえ裂けたセーラー服は想像するだけで興奮もの
男が女に欲望を抱くのはいつの時代を変わらないので、内容は色褪せないとはいえ、セーラー服はマイノリティとなりブルマも恐竜が絶滅したかの如く
九十年代に忽然と姿を消したらしいね 乱暴に捲くりあげると裾が裂けます(セーラー服、特に夏) >>473
どうやって確かめたんだよw
嫁さんにでも着させたか >>474
まあ昔はセーラー服相手でも犯罪じゃなかったわけで。
年齢差もたいして無かったけど。
今の縫製はどうなのかはわかりません。
>>475
マジレスすると蘭先生の好む比喩的表現かな
「花を手折る」「花を散らす」みたいな隠語
引き裂くは
蹂躙するみたいな意味
「セーラー服」はもちろん「清純な女学生」的に解釈するべき
清純ばかりとは限らんとかセーラー服は元々水兵とかぬかすのは空気の読めないハゲ 三島華子
上條涼子
尾花千明
若杉香織里
桜井千春
やはりセーラー女高生はたまりません
実際裂かれたのは尾花千明のセーラー服だけ 「生贄マドンナ」若杉クン、胡座縛りで重治にアヌスを犯された後、中田と平山にもその格好で犯されたんだろうなあ、とは言えじっくり責めている時間も無いだろうが >>412
華子は、相変わらず全裸で蟹縛りのままである
今は絨毯に仰向けにされ、花弁にバイブを押し込まれて、沖田に責められていた
「あっ……あっ……」
泣きながら絶え間なく上がる喘ぎ声は、稚さが感じられ、吹き出した汗で輝きを増す白い体は新鮮さに溢れ、どんなに穢されても清らかさを失わない神聖さすら感じられた
沖田は華子の泣き顔に見惚れながら、夢中でバイブレーターの抽送を続け、さらに彼女の喘ぎを激しくさせる
華子が責められているその傍らで、俵は彼女の学生鞄を開け、授業内容が細かく書き込まれたノートをめくっていた
「お嬢さん、真面目なんだねえ」
俵は奔放な娘より、真面目で知性のある娘が好きであり、そんな娘をこんなにも貶めることができた悦びに浸っていた
俵の胸には嗜虐心だけでなく、切ない程の哀れみの思いが湧き出していた
俵は華子の乳房を揉み込み、乳首をしゃぶると、彼女の泣き顔に舌を這わせる
沖田のバイブレーターの動きが激しくなった
「あっ!……あっ!……いやっ!……」
華子は喘ぎながら白い体を震わせ、やがて脱力していった
俵は朦朧とする華子の半開きの唇に、まだ固さのない肉柱を押し込む
「むっ!……くくっ!……」
口腔内に侵入してきた男の体に嫌悪し、苦しさで悶える華子に俵が指図する
「吸うように全体を嘗め回すんだ!舌を使って!」
華子は息苦しさと屈辱で、瞳を涙で溢れさせながら、おずおずと舌を絡ませる
昨日、清楚な制服を纏い、教室で授業を受けていた純粋無垢な女子高生が、今は丸裸に剥かれて縛られ、男たちの歪んだ劣情にさらされている。その落差に俵の嗜虐心は煽られ、みるみる体が固さを取り戻していった
「むっ!……」
華子は口の中で大きく、固くなる男の変化に戸惑う
暫く少女の口の中を愉しんだ俵は体を抜き、彼女の両脚の間に腰を入れ、艶やかな花弁に体を沈めていった >>483
「ああっ……もうやめてください……」
少女の懇願もかまわず、体を根元まで押し込んだ俵は、彼女の両腕から背中に腕をまわし、抱きしめにいく
「ううっ!……」
強い圧迫感に華子は悶える
少女の白い体が、浅黒い男の体に密着されて、上から押し潰される様が哀れであり、傍らで見守る沖田の嗜虐心を煽った
その体勢のまま俵は腰を動かし始めた
「あっ……あっ……やめて……」
俵は耳元で洩らす彼女の喘ぎに刺激され、抽送を速めていく
厚い胸板に押し潰された乳房が痛々しい
肉柱を体の奥底に突き込まれるたび、被虐の官能のかたまりが襲って来るのを感じ、華子は泣きながら狼狽する
両の下腿と縛り合わされた両腕の先にある華奢な手は、自分の足首強く握りしめている
俵は抱擁をさらに強め、腰の動きも速めていく
「うっ!……あっ……あ……」
華子の喘ぎも激しくなり、俵は体液を彼女の体内に放出していった
俵の体が離れ、汗で艶やかに輝く華子の裸身と、涙に濡れる顔が男たちを魅了する
沖田は染み込んだ汗で色を濃くした濃紺のスカーフを解くと、少女の顔から乳房、濡れそぼった花弁をフィルムにおさめていく
華子の啜り泣く声が密室に響き、それをおさめるべくテープレコーダーは回り続けていた 華子の責めもまあいいんだが、俺は以前の体育教師がレイプしたり、教師が生徒のスカートを盗んだりした
創作のが好きだったな
インドア系の新任教師の女の子とか、ロリコン教師の考えてることとか色々ツッコミどころが多くて
面白かったのに
執拗にケチをつけるのがいて書くのやめてしまったか 童貞のロリコン中年教師が、教え子の生徒(17歳処女)を戸惑いつつ犯すという設定が読みたい 「夏服を着た少女」はアジト監禁だし、凌辱者複数だからじっくりと多彩な責めが出来る
「緋縄のマドンナ」もそう >>490
>>489
うむ、蘭ワールドでは戸惑いながらではなく、残虐性を持って、もしくは娯楽気分で犯す、というのが王道かな
生物学的に考えても、百年前の日本を考えても、17歳の女を対象にするのはロリコンでもなんでもない
世の基準がそう変わってしまってるとはいえ、生物のオスとしては正常
世の痴漢被害の年齢データがあるとしたら女子高生だけで3割4割くらい、下手したら半数以上かもしれんぞ 痴漢行為そのものをしたことはないが、列車に乗る時はいつもJKの周り 共通試験の時に「JK痴漢祭り」とか言ってネットで騒ぐくらいだからなw
共通試験の日に、それとは知らず受験生が乗るバスに乗りあわせたことがあったが、実際ほとんどのJKは可愛くないし
冬なので体のラインもわからないので、ウキウキするということもない
今の方がマスク補正で可愛いかも♪という妄想は楽しめるかもしれんが、触って人生棒に振るとか愚かにも程があるw
でも、電車でJKの近くに立ちたい心理はちょっとわかる >>485
沖田は濃紺のスカーフを両手でクルクルと回し縦長に纏めると、全裸蟹縛りのままの華子の頭部を前屈させ、スカーフを目隠しをするように回し、縄で結われた髪を上げ、うなじの部分で留めた
「あっ!……何を……」
視界を失われた華子は困惑し、今度は何をされるのかという不安と恐怖で暗鬱な気持ちになった
「どれ、もう一度」
沖田と俵は、焔をつけた白く太い蝋燭をそれぞれ両手に持ち、彼女の白い肌に落とし始めた
「きゃっ!……熱いっ!……いやっ!……ああっ!……」
華子は縛られた体を揺らしながら、悲鳴を上げ始める
4本もの太い蝋燭から同時に熱い蝋涙が落とされ、華子の乳房、腹部、無毛にされた陰部、足先が、みるみる蝋涙で埋められていく
二人の男は蝋涙を落とす高さも変えながら、彼女の泣き悶える様を目と耳で愉しんでいる
俵は華子の手掌の至近に蝋燭を寄せ、熱蝋を落とす
「あっ!……熱いっ!……やめてくださいっ!……」
しきりに開閉させ、嫌がる少女の可愛らしい手が蝋で埋まる様が無残であった
沖田が華子の顔の上に蝋燭の焔を移動させた
「ああっ!……いやあっ!……あっ!……」
さらに声高く悲鳴を上げる華子だが、開けた口の中に熱い蝋涙が入ることを知り、たまらず口を閉じる
「ほら、口を開けるからだ」
沖田はニヤニヤしながら、ニ本の蝋燭を少女の顔に集中させる
彼女の瞳はセーラー服のスカーフで目隠しをされているため、躊躇することなく顔を責めることができた
「むうっ!……ううっ!……」
華子はしきりにくぐもった悲鳴を上げ、白い裸体を揺らす >>496
「それ、後ろもだ!」
男たちは蟹縛りの華子をうつ伏せにすると、彼女の顔が床に着き彼女は苦悶した
「うっ!……」
すかさず四本の蝋燭からの熱蝋が華子の背中と臀部を襲う
「ああっ!……熱いっ!……いやあっ!……」
女子高生の艶やかな白い背中から臀部、稚さを感じさせるものの、その曲線は女性のラインになりつつあった
その美しさが蝋で穢されていく被虐に恍惚となりながら、俵と沖田は夢中で熱蝋を落としていく
「きゃっ!……いやっ!……熱いっ!……ううっ……」
やがて少女の背中と臀部も蝋で埋まり、華子が啜り泣きを上げ始めると、沖田は彼女の花弁に付いた蝋涙を剥がし、すっかり力を取り戻した体を沈めていく >>497
「あっ……あっ……」
両手足を合わせて縛られた窮屈な後背位で沖田に犯されている華子は、絨毯に着かされた顔を横にずらし、男の腰の律動に泣きながら喘ぎ声を上げていた
「うっ!……いやっ!……」
沖田は彼女の縄で結われた黒髪を引っぱり、肉柱を突き込んでいく
髪を引かれる痛みと屈辱も重なり、華子は無残な格好で犯されながら、新たな涙をスカーフに染み込ませるのだった
沖田の動きが激しくなり、体を奥底まで突き込み華子の体内に体液を放出すると、彼女の臀部に張り付く蝋を剥がし撫でまわすのだった
「ほんと、いろいろやるにはもってこいの縛りだなあ、これをこんな可愛いセーラー服のお嬢さんに……」
俵が笑うと沖田は大きく頷いた >>498
蛙のように開いた脚に、伸ばされた上肢を縛られた窮屈な格好で床に伏した華子は、蝋で染められた華奢な背中を震わせて啜り泣いている
二人の男は彼女の体を仰向けに戻し、華子の腰にクッションをあてがう
俵は40センチ程の双頭ディルドを手に取ると、目隠しのスカーフを彼女の喉元にずらし、ほっとした様子の華子に見せつける
「お嬢さん、これが何かわかるかね?」
眩しい電光に照らされた眼前の大きな影が、しだいに明瞭になり、その異様な形状が男の体を模した物だと華子にも解り、顔をそむける
「いやっ!……」
「これでお嬢さんを楽しませてやるけど、その前に入れやすくしてと」
俵はディルドの先端を華子の口唇にあてがうが、華子は烈しく首を振り拒絶する
それを見た沖田の両手で、頭部を左右から押さえ込まれ、すぐさま口の中にディルドを押し込まれてしまい、息苦しさと不味さに悶える
「むむっ……」
ディルドをこね回すようにして、その亀頭の部分を少女の唾液でまぶし抜き取ると、彼女の乳首を先端で弄んだ後、体をなぞりながら下方にすすめ花弁にたどり着かせる
「さあ、こんなど太いのが入るかな?」
俵は嬉しそうに濡れそぼった花弁にディルドをあてがう >>499
「ああ……そんな……やめてください!……」
華子は蟹縛りの裸身を烈しく揺らし、頭を上下させて涙ながらに懇願する
少女のその反応を沖田と愉しみながら、ゆっくりと花弁に長く太い異物を押し込んでいく俵である
華子の唾液と愛液、沖田の残した体液のおかげもあり、抗いは少なく彼女の体内に侵入していく
「ああ……いや……やめて……」
華子は首を振り、手をバタつかせてディルドの侵入を耐える
「あっ……」
間もなく先端が体の奥底を突くのが華子には分かった
ディルドの抽送が始まり、今までにない大きな異物が、少女の内壁を荒らしていくと、華子の口唇から否応なしに喘ぎが洩れる
嗜虐心を煽られた沖田は、焔の着いた二本の蝋燭を持ち、彼女の乳房に熱蝋を落とし始め、追い打ちをかける
「あっ!……熱いっ!……やめてください!……あっ!……」
俵の持つディルドの運動も烈しくなった
俵と沖田の同時の責めに、今日、処女を喪ったばかりの高校三年の少女は、泣きながら緊縛された白い裸身を揺らし、激しく悶え、喘ぎ、やがてもう何度目かの被虐の絶頂を迎えるのだった >>502
「殺すなんてとんでもない、大切な人質なんだし、それ以上にお嬢さんの体……いや、お嬢さんそのものが俺たちにはありがたいんでね」 華子
「ディルドに頼るなんておじいちゃんなのね・・・
自分のが使い物にならないのなら、セックスなんてやめてしまえばいいのに・・・」 >>504
14発も出されて出る科白か?
(衣服オナニー、パイズリも含む) エロ小説でもエロゲでも張型単独で責めるシーンてつまんないよね 度が過ぎると女子高生コンクリート詰め殺人になっちまうな
まあ沖田俵両氏は百戦錬磨だから大丈夫だろう × 夏服を着た少女
○無尽蔵の精液 絶倫の中年男たち >>508
w でもヒロインの被虐を主題にした方が抜ける 同人音声ドラマのレイプ物ヒット作を聞いてみたが、声優さんが長時間ブッ通しで泣く演技をしていた
なかなか凄かったけど蘭作品のイメージ補完に使えるかもという期待は微妙に満たされず
蘭作品のキャラはあまり泣いたり叫んだりしないので
やられてる最中も結構喋る。それが良いんだけど 実写化は論外だがコミカライズは案外相性が良いと思ふ
金を腐るほど持ってれば漫画家に個人依頼するんだけど 華子だけに多岐川華子とか
瀧野由美子ってのが可愛いかな
画像検索でセーラー服着てるのも出てくる
こればかりは個人の好みだろう >>511
サラブックスや雑誌掲載時の挿絵は良質なものが結構ある >>517
「蒼ざめた聖女」天童寺愼の挿絵の三島華子は肉づきが良すぎてイメージではないなあ 一人一人に自分だけの華子がいる、って当たり前の結論に達した >>521
沢口靖子は高校時代、他校からもこぞって男子生徒が見にくるくらいに美少女だったらしい
画像検索すると確かにすごい美少女だが、なんというか整いすぎてるというか、
メチャクチャにしてやりたいという嗜虐的な欲求を覚えないな
少し薄幸な感じや大人しそうな感じの方が良い TBSドラマ高校教師に出てた持田真樹がなんとなくそれっぽい感じ
ドラマで京本政樹に犯されまくるしw >>500
華子は白い肢体を絨毯の上に力無く広げ、視点の合わない瞳を天井に向けている
散々ディルドと蝋燭で責められ、何度も絶頂をむかえさせられた後である
長時間蟹縛りにされていた、両の上腕と下腿に深く残された縄の痕が痛々しい
俵は華子の上体を起こし、彼女の両腕を背中に回し縛り合わせていく
「ああ……もう縛らないでください……」
華子が涙声で弱々しく懇願するのを構わず、後手の縛めを終えた俵は、彼女の乳房に縄をまわしていく
間もなく上下に何重も縄が掛けられ、少女の乳房は絞り出される
「やはり縄掛けしたパイオツはいい感じになるな」
沖田がまじまじと見入る
「ああ、しかもこんな可愛い純情な女子高生のをだ」
俵は縄留めを済ますと、彼女のウエストに縄を巻き始めた >>526
華子の後手胸縄掛けの裸身は、仰向けにされている
ウエストに巻かれた縄を、天井のフックに伸ばされ、引き上げられることにより、彼女の頭部と足先が床に着く状態で腰が浮かされていた
俵は華子の開かれた両脚の間に座り込み、翳りの無い陰部を弄んでいた
濡れそぼった亀裂を指先で割り開くと、サーモンピンクの内壁があらわれる
(これだけ穢されても、まったく新鮮さが失われない……)
俵は陶然としながら花弁に愛撫を加えていく
「あっ……あ……」
華子は吊られた白い裸身を揺らし、喘ぐ
俵は先ほど彼女を責めたディルドを手にすると花弁にあてがった
「さあ、もう一度これを入れてやろうな」
感触に気づいた華子は、頭を激しくお辞儀するように動かし懇願する
「あっ!……もうやめてください!……お願いします!……怖い……」
俵は野卑な笑みを浮かべながら、花弁に長大な異物を押し込んでいく
「あっ!……いやっ……いやっ……」
再び奥底まで侵入してきた異物の大きさに華子は震え、泣き出した
ディルドの抽送が始まり、彼女の喘ぎが洩れる
俵がディルドで責めている間、沖田は縄で絞り出された華子の乳房を両の掌で揉み込み、尖った乳首をしゃぶりつき吸うのだった
ディルドの動きが烈しくなった
「あ……あ……」
やがて少女の吊られた白い肢体は、小さな悲鳴とともに、ギクンギクンと反り、彼女が絶頂をむかえたことを俵と沖田に知らせた
沖田はディルドを挿入されたままの華子の緊縛美もフィルムにおさめる
俵はゆっくりとディルドを抜くと、屹立した体を、吊られたまま朦朧としている華子の花弁に沈めていく さあ、はたして俵は15発目の男になれるのか!?
それとも逝けずにその座は沖田に譲ることになるのか!?
次号、乞うご期待!! >>527
ハの字に開かれた華子の両脚の間に体を入れ、腰を律動させている俵は、上から少女の苦悶の表情をながめている
(こんな可愛い女子高生のお嬢さんに好き放題やれるなんてこの先もそうはないな、何度でもやれそうだぜ)
後手胸縄の華子はブリッジのような体勢で犯されている
「あっ!……いやっ!……いやっ!……痛いっ!……」
男の律動とともに、体重のかかるウエストに痛みが走り、天井からピンと張られた縄がギシギシと乾いた音をたてる
「あ……あ……」
倒錯した姿態で犯されている華子は、否応なしに官能の渦に溺れていく
もう幾度も獣欲を吐き出している俵は、じっくりと華子の中を愉しんでいるようであった
やがて俵は華子の腰を掴み、抽送を速め、体液を彼女の体内に放出していった
俵の体が離れると、力無く吊られる華子の両脚の間に沖田が体を入れていく >>530
女子高生のお嬢さんは中盤からずっと丸裸 蘭光生が官能小説デビューしてから50年経ってるんだな
いまだ根強い支持があるのは結構すごい
宇能鴻一郎はまだまだ健在らしい
読んだことないけど 宇能先生は文体がどうもね
むちむちぷりんで感じるんです、だからな〜
でも東大の文学部出てるんよあの先生 失礼ながら蘭先生と同時期くらいの昔に、故人になってたと思ってた
食う描写とスカ描写という相反する描写が秀逸だった 官能小説家で一般に知名度があり、堂々と顔出ししてるのは団鬼六と宇能鴻一郎ぐらい? >>529
華子は思いもよらないおぞましい姿態にされ、男の体の律動が体の中に加えられる中、昨日、教室で友人と談笑していた穏やかな時間を思い出していた
「うう……う……」
その場面と現在の悪夢のような状況とのあまりにも大きな落差に、彼女は悲嘆し咽び泣き始めた
沖田は華子のその泣き顔と、緊縛された乳房を見つめながら、さらに嗜虐の心が湧き出し、突き込む体に固さが増していくのがわかった
(この少女をもっといろいろと縛り上げて楽しんでやるぞ!)
全裸で横になり凌辱をながめる俵は、華子のセーラー服と下着を弄びながら、縄で結われた髪から、涙の流れる顔、縄掛けの乳房、吊られて張った白い腹部、臀部、スラリと伸ばされた脚の先までそのすべての被虐的な美しさに魅了されていた 華子の肢体をフィルムに収める俵と沖田
8ミリカメラも大活躍 全裸にしない方がいいな
白のソックスだけはかせておくとかw 裸靴下も良いね
アンバランスな倒錯感がある
女子中高生なら背徳感が増す 「昭和なお嬢さんの画像をしっかりとっておかないとな」
「ああ、そうだ。そのためにiPhone13 Proを買ったんだからな。お嬢さんの肢体をしっかりとっておかないとな」
「ああ、そうだ。1TBあるからたっぷり撮れるぜ。念のためクラウドの容量も追加済みだ」
「しっかりとっておけよ。あとで3Dプリンターで実物大のセーラー服のお嬢さんも造りたいからな。ネット販売で実物大全裸JKマネキンを売りだしたら飛ぶように売れること請け合いだ」 お気に入りの漫画家がコミッションやってたので蘭作品のイラストを依頼してみた
2ヶ月待ったけど素晴らしい仕上がりで感涙
こんな形で二次創作が見れるとは蘭先生も想像できなかったろうな 公開してるならリンクするんだけど作者さんが非公開設定してるので…
貼るのはマナー違反かと
申し訳ない 華子は歌う。
乱交せぇ。乱交せぇ。つらい時でも我慢して…… 個人的には冬セーラーの方が好きだが、
夏セーラーの背中から透けて見えるブラとかも捨てがたい 同人音声ドラマをたくさん聴いたが凌辱系は微妙なものが多かった
個人的に蘭テイストを感じられたのはコレ
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ256493.html
たおやかで上品なヒロインの苦痛と惑乱と内面描写が良い線いってると思ふ 華子のスカートめくりだけでもやってみたい。
きゃーっ! 三島華子のパジャマ姿とか
拉致前夜はそれ着て就寝したのだろう
そして朝、剥ぎ取られる運命のセーラー服に… 靴が地味なスニーカーか、私立のお嬢様学校らしいピカピカのローファーか、で趣味が分かれるな 自分はやはりローファーがすき
靴下は白の三つ折り
昔の手持ち鞄がいいなあ いつの間にかZ人の新刊出てたがこのスレ的には微妙か?
[収録作品]
保健教諭淫地獄
ポテトヘッズ・スレイバー
女教師催眠R
新妻バーベキュー ヒロインが
女教師
JK
女教師
人妻
か。ないわ〜 真っ裸にされるなんて夢にも思わず身につけた真っ白い下着とセーラー服。
2本の勃起したおチン○○に狙われているなんて知る由もなく。 >>558
テニスは日焼けするからな・・・
インドアならいいんじゃね?と思うかもしれないが、
インドアのテニスコートなんて全国レベルの強豪校でも持っていないと思う。
というわけで俺の希望は運動部なら、体操部とかバレーボール。
中坊のとき体操部は体のラインピッタリのレオタードとか普通に着て練習してたもんなー
もっとよく見とけばよかったわ
といいつつもスラっとしすぎてて欲情する感じではなかったな、可愛い子だったけど。
鈴木誠也の奥さんだっけ、可愛いけどあんな感じ。肉付き良すぎるのは体操なんて重くてできないからな。
エロさ満点のグラマラスな子はどっちかってとバレーボール部に多かった
ヒロインの理想でいえば黒髪、メガネ、色白のグラマーな文芸部or美術部or吹奏楽部あたりがいい Z人のは確かに蘭光生に似た感じかな、と以前どれかを読んだときに思ったが、
タイトルのつけ方のセンスが絶望的にかけ離れてるな
いや、これは蘭光生に敬意を払って敢えてタイトルの趣向を180度変えているのだと思いたい >>562
華子のおふくろさんが丁寧にアタックやトップ、アリエールを駆使して白くなるように毎日洗濯してくれてるのに
別の白い液体がつけられるとはな
「あらっ、華子、パンティに洗剤の溶け残りがこびりついてたのね、ごめんなさい」 >>564
編集者が関与する余地があるか
独りよがりかの差じゃないの? >>565
パンティは切り裂かれて男たちのコレクションにされてるから戻ることはないよ
セーラー、ブラジャー、スリップ、ソックス、靴、鞄その他も w 華子は化学部
おっと、若杉香緒里クンと被ってしまうなw 華子だけに華道部にしておこう
そんな俺は字面もキャラも若杉香緒里のほうが好き
香緒里を陥れた同級生が片付けほっぽって帰ったときに
「やれやれ今日は遅くなりそうですな」
とか言ったのがなんかいい 書き込んだら急に読みたく(抜きたく)なって読み始めたら全然ちがった。
(おやおや。今日は遅くなりそう。ママには悪いけど・・・・・・)だったw 腕に覚えのある武道系女子高生を打ち負かして貶める話とかもいい
蘭光生に書いて欲しかった >>571
いくら腕に覚えがあっても女子高生の腕力なんて知れてるからな
谷亮子レベルでも(いや、谷ならそうでもないかw)柔道のルール外なら簡単にやられちゃうでしょ
剣道、合気道、空手、少林寺拳法・・・JKだと相手になるまい >>559
なぜだろう、Z人ってパロディ作家だとばかり思ってた
オリジナルばんばん、それも超剛球投手じゃん\(^。^)/ フランスはスカウトしないのかな
結城彩雨の後継のような作家は売り出してるのに
もちろん本人が断っている可能性もあるだろうけど >>578
577だけど、ああ書いておきながら自分も買ってまで読んだことないんだがw
でもフランスから「蘭の血を引く男降臨」などと銘打って売りだしたら買ってしまうかも、と思ってね
ちなみに過去にフランスもグリーンドアも手に入れて金をドブに捨てたような気持になったことは多々ある Z人さんの「さざなみ」と「風薫る」を読んだ。
なんかすごい久しぶりにまともな凌辱小説を読んだ気がしてる。
今の官能小説に満足してる人たちにZ人さんが評価されないのも、よく分かる。
蘭光生の追悼サイトで「頭で書くな、ちんぽで書け!」と言う先生の言葉があったけど、今の官能小説って頭デッカチなんだよね。
文芸小説でも失笑されるような凝った表現が珍重されたり、犯す前に長々と女と(!)会話したり痛ぶったり。
頭で組み立てられてて、切羽詰まった欲望や衝動が無い。 Z人さんのは真逆で読みやすく、一発やるまではとにかく突っ走る(と言ってもノクターンあたりで無数にある暴走系とは全然違う)。文章は平易だけど良小説特有のイメージの広がりがある。
そのあとの展開もリズムに緩急があって飽きさせない。さざなみなんかエンディングも秀逸だった。
上でダメ出しされてる(笑)表題くらい凝ってても良いと思うけど、それも分かりやすく、アンチ頭デッカチを徹底してるんだろうなと思う。
確かにところどころ蘭光生っぽい言い回しもあるけど、ヒロイン像と言いそれ以上に深いところで蘭光生の真髄を継承してる気がした。 >>582
Z人さんへの批判はスルーするのに、高評価は叩くんだな
なんかZ人さんが持ち上げられるの嫌がる輩がいるみたい(笑
蘭先生と関わりある発言だし、酷い二次創作なんかよりよほど有用だと思うよ? シロート小説の中でも下のレベルだと思うけどな
1本読めばもういいや程度
感想は人それぞれとはいえ時々出てくる不自然な養護はZ本人かと疑ってしまう
「本人が断っている可能性」なんてお笑い草 >>584
俺は不自然な批判のほうが気になるなぁ(笑
てか評価上がるたび本人疑うの、ほとんどビョーキ
そんなカラミたいんかねwww >>584
良くないなら、どこがどう悪いって書きなよ
子どもの喧嘩みたいに一作読んだらもういいとか、なんにでも使える悪口じゃなくてさ(笑 >>588
文章も構成も下手
キャラにも魅力なし
スレ違いの全然売れてない素人小説をつまらんと言っただけなのに何故そんなに噛み付く? さかのぼって見たけど、Z人さんの作品が話題になるたび売れてないとか、Amazonで無料販売しなきゃいけないとか、文章はこうでなきゃいけないとか、本人ですかとかw
どこの世界でも才能無いヤツは同じだね
やりようはいくらでもあるのに、思いこみ激しすぎて自分で自分の首絞めてるのに気づかないwww Z人スレ立ててそっちでやってくれんか
蘭光生と関係ないレスばかりで迷惑 >>589
えらい勢いで噛みついたのは否定したヒトなんだよなぁ
Z人さんの作品が好みって書き込まれただけなのに
スルー案件でいいのに全否定するなら、そりゃ根拠必要でしょう
一本は読んだんでしょ?なんて作品でどこがイケナイか、具体的な説明がないとガセと思われても仕方ないよ? >>590
えっちょっと待って、今までのは同業者のやっかみだったってこと?!ツマンネー
どーりで旗色悪くなるとどっか行けコール湧くわけだwww 同業者認定に嫉妬かw
商業本1冊もなし
売れもしない自家出版本だけの素人をどうして妬むのかね
自分はただの蘭光生ファンなんですけど
浮き上がった称賛レス並べても状況変わらないしフランス書院からスカウトが来るはずもない
蘭先生と無関係の人気もない素人を蘭光生スレでやたらと持ち上げてればそりゃ変だと思うよ それと創作物は批判を受けるもの
酷評されたら嫉妬だなんて言いだすのはクリエイターとしての覚悟も才能もない奴
作家にはなれません >>598
なんか妄想すぎてコワ
この板に作家になりたいって言ってる奴いたっけ、ゴミカス官能小説の?
それにZ人作品の酷評なんて読ませてもらってないけどwww ああ読みたいなぁZ人作品の酷評!
どんなに素敵だろう、夢に見てしまうよ\(^。^)/ >>599
わざわざ批判的なレス読み直したんじゃなかったのw
脳内設定も忘れちまったのか
同業者のやっかみと断定しただろ
読者のいない作家気取りがとうとう発狂したかw 素朴な疑問だけどZ人ってプロの作家じゃないのか?割とあちこちの書店で見るんだが。素人って言う意味が分からん。
売れてないって文言からすると、一定以上売れないとプロと呼ばれない業界なのか?
販売部数が見れるサイト、教えて欲しい。比較したいから、他の官能小説家の数字も添えて頼む。 >>602
え・・・・・この人、独りでZ人さんと喋ってる?!
コワいコワいコワいコワい;;;;;; >>604
Z人の同業者ってあったのを勘違いしてるんだと思うよ
てかあんま追いつめてやるなよ、どこにでも転がってるネガキャン君だろ
読んでないの、みんな最初から気づいてるよ(笑 ネガキャン君(でいいのかな?)がしょっぱなからずっと感情的なのが不思議
蘭ファンとのことだけど、Z人ファンが蘭を否定してるわけでもないのに
Z人自身が蘭を見下してたり、超えた発言とかしてるなら話は別だけど >>603
ここなら見れる
https://www.dlsite.com/maniax/fsr/=/language/jp/sex_category[0]/male/keyword/Z人/
販売数二桁もいってないものばかり
商業は編集に認められないと売ってもらえないけどDLSITE、FANZA、Kindleとかは素人が勝手に売れる
Z人同様の売り物レベルじゃない本がひしめきあってる
ジャンルは商業本ではなくて同人誌に区分けされる 直リン上手く貼れなかったのでアドレスのコピーで飛べる サイト見た。
部数的にどうなのか、正直よく分からん
官能ノベル(扱い小っさ!)売れ線は異世界物と萌えばっかだし、デビュー数年の作家と比べようにも書院とかは部数隠してるし
ただ読者舐め切った値付けで、出版社にマージン抜かれず、DLsite以外でも何百部かずつ売れてるってことだろ?
言っちゃあ悪いが蘭先生の頃のオーソドックスな内容と文章使い回して・・・・・俺もなんか書きたくなったよ(爆 そう言えば、この部数を通してなにが主張したいんだっけ?
売れてないから駄作、ってことで良かったかな?
正直ここ以外でZ人氏の名前聞いたこと無いし、そりゃ黙ってても一定数売れるネームバリューのある書院より売れる訳はないと思う。
と言って大手の作品、レビュー見て買っても読めたものじゃないけど.....いや失礼(笑
要は名より実をとる戦略も今はあるってことだろ。
「大手出版社が売ってないから」なんて昭和じゃあるまいし、子どもじみて格好悪いよ?
大人だったら自分の感想で斬ってみなよ。 >>613
本当に文章理解できないんだな
販売数とプロじゃないのかというレスが有ったので答えただけ
出版社経由で掲載・本を出してればプロと言える
販売数や出版社の規模は関係ない
自家製本の勝手売りは同人・アマチュア
蘭作品でもプロ作品でも面白くなければつまらないと言う
Z人作品をつまらないと言ったら嫉妬だ同業だ説明しろと延々粘着されて迷惑 >>614
いやつまらない根拠・・・・
ごめん、無理だよな
これだけ長文投げてて具体例の1つもあげられないんだもんな
読んでるわけないか(笑 単純に文章も構成も下手というだけだが
下手を下手とどう説明すればいいのかわからんね
そんなに自信があるならフランス書院に持ち込んでプロ編集に論評してもらえば?
ここの絶賛評価を鵜呑みにして見事に騙されたんだが
お疑いなら文章の一部を引いてもいいけど? >>614
まるでちゃんと対応してる人みたいなセリフだけど、都合の悪い質問はオールスルーしてて笑 >>614
粘着されて!
それネガキャン君のことなんだけど!(ド爆笑
飛び出す言葉ぜんぶ自分に降りかかってて面白すぎるwwwwwハ、ハラワタよじれそう・・・・・ >>617
別にスルーしてないが
無名素人の作品の不評なんて無視すればいいのに何故食い下がるんですかね?
もしかして営業活動邪魔してますか?
このスレだけでも無名の天才作家ということにしておきたいのかな? >>614
販売数は関係ない・・・
ホントなにが言いたいんだか; プロの定義に販売数は関係ないよ
編集の商業ルートに乗っているかどうか
いつまでも売れてなければ仕事は来なくなるが >>613
書院か・・・・昔お世話になったなあ
思えば新人作品の紹介で「ほとんど書き直させてデビューさせました!」とか「我が社史上一番可愛いヒロイン登場!」とか理解しがたい売り方し始めた頃から、遠ざかった気がする
あまりにも感覚についていけなくて
まあそもそも官能小説の出版社なんてまともな大卒は選ばないだろうし、そいつらに媚びへつらう必要もなく好きな作品書けるのは幸せかもな >>622
いや彼は販売部数も「出版社の規模も」関係ないと言っている。
つまり法人登録してあるかどうかの一点が問われるわけだけど、株式会社って一円から登記出来るんだよね。
新人作家が自分で起業するのも簡単だし、節税対策で副業を会社形式するなんて実際ザラにある。登記してある会社なら書店に販売ルートくらいすぐ出来る。
つまり出版社から発売されてるかどうかなんて事実上意味がない。好みの問題なんだよ。 >>625
商業ルートに関してはおっしゃるとおり
プロの定義で規模に関わらず出版社にこだわるのは「編集によって作品の品質が査定されてる」こと
DL販売ほど容易ではないにしろ個人会社による自費出版の販売は誰でも可能
出版社の流通は編集がその作品に商業価値アリと認めたわけだから プロってのはprofessional つまり職業にできているかどうか。
一般的な基準だとそれで生計をたてられていればりっばなプロだと思うぞ。
勿論人によっては複数の仕事を掛け持ちして生計を立てている人もいるので(売れない舞台俳優とか駆け出しの芸人とか)、そういうのがプロじゃないのかと言われると
難しいところ。
z氏が食えるくらい稼いでいるのかは知らないが、小遣い程度ではなくまとまった額手に入れているのならそれはプロだろう。
もちろんそれと作品の出来がどうかは全く別の話。
不味い定食屋でも、町にそれ一軒しかなく、周囲は食堂のない工場だらけ、とかならまずくても繁盛してそれはプロであることは間違いない。
というか、たまに出てくるのはいいけど、zで盛り上がりすぎw プロってのはprofessional つまり職業にできているかどうか。
一般的な基準だとそれで生計をたてられていればりっばなプロだと思うぞ。
勿論人によっては複数の仕事を掛け持ちして生計を立てている人もいるので(売れない舞台俳優とか駆け出しの芸人とか)、そういうのがプロじゃないのかと言われると
難しいところ。
z氏が食えるくらい稼いでいるのかは知らないが、小遣い程度ではなくまとまった額手に入れているのならそれはプロだろう。
もちろんそれと作品の出来がどうかは全く別の話。
不味い定食屋でも、町にそれ一軒しかなく、周囲は食堂のない工場だらけ、とかならまずくても繁盛してそれはプロであることは間違いない。
というか、たまに出てくるのはいいけど、zで盛り上がりすぎw 作家に限って言えば非商業ルートで売れっ子でもプロとは違うような
同人作家の呼称の方が妥当では
同人で売れてる人は大抵商業経験があるし 妻だの嫁だの未亡人だの熟女だののオンパレードのフランスなんかよりは処女のJKJD女教師を犯しまくってくれてるだけで十分価値あるよ コミケ考えると同人もバカにできんが、Z人がメジャーになったらつまらんなぁ
無名だから好き勝手書けてるわけで笑 同人作家はプロではない、というと明治大正期の同人誌のメンバーは何だったのかという気も。
同人誌=二次創作 という意味で言いたいのだと思うけどね。
であればzは二次創作ではない以上プロかもしれんな笑
蘭光生を読み過ぎた男、は二次創作ではないのはさすがに受け入れないといけない事実だろうし。
なぜならこれが二次創作なら蘭光生の乱歩を〜も二次創作になってしまうから。
正攻法でないものはプロでないということであれば、youtuberはプロではないということだろうね。
10年前youtuberが出始めたころなら彼らはアマチュアだったろうが、いまはプロと言って差し支えないくらいに世間の捉え方は変わったと思う(ま、俺は見ないけどねw)。
でもここの住人はyoutuberをプロとは認めなさそうだ。 >>631
長々書いたがこれが真理w
熟女とかほんと何がいいんだか >>634
純粋無垢な女子中高生が穢される背徳感が堪らないのです
若杉香織里、桜井千春、塚本まゆみ、尾花千明、三島華子… >>635
背徳感が堪らないというのは同意
でもだからこそ若造の性欲にかまけたノリで輪姦するパターンというのがはまらないんだわ
犯されて処女を失ったことを誰にも言えずひっそりと隠して見知らぬ暴行魔の影に怯えながら生きていく・・・
そういう想像を掻き立てる設定の方がはまる
狂犬の最初に犯された女子高生とか、保母さんの池上亜古とかね
誰にも言えず一生男性恐怖症のまま生きていくんだろうなとおもうと、これほど支配欲を掻き立てられる設定はない 歳の離れた凌辱者の、手慣れた手管で貶められる様が良い 加害側は粗野、狡猾、若年、中年、単独、複数、……とそれぞれ楽しめるが、
被害側はBBAだったらそれだけでもう範囲外 権力者が手下に若い娘をかどわかさせて、地下室とかに監禁して思いのままに弄ぶのも悪くない
淫虐の成人式とか あれはやくざの親分だったか
財界の大物とか政治家みたいなのがやるのもいい
近所の資産家の広大な敷地の豪邸の地下室には
実は何人もの美しく若い娘が裸で毎日泣き濡れた顔で過ごしているとか想像するだけで興奮するわ 沖田と俵はターゲットがC学生やS学生でも可愛くて清純な子なら100万円で引き受けたかな 華子は素っ裸で山中に放置みたいな形でご両親に返却されたのかな?
PTSDでセーラー服も二度と着られなくなってしまったかも。 紙の檻読んだけど良かった
でも竿役は35〜40歳ぐらいがよかったのでは?
名前はあるのにずっと地の文が男なのは気になる
しかし32歳でおばあちゃんって…
データベースは竿役の名前もいれろよw 作品名は忘れたが、アルコールを注射するというので乳首をアルコールで拭き始めて、女が悲鳴をあげて、
ここはやめて欲しいのか?と聞いて、「いくらなんでも、そこは怖いです!」とか言って、
ではどこが良いのか?と聞かれて口ごもっていると、ではこちらで決めさせてもらうと言ってクリトリスを拭き始め、
女が悲鳴をあげるという流れが良かった 死ぬことはないだろ
乳首や栗にピアスとかしてるのもいるし 成人女性で400〜500mg血中に入ると死ぬらしい 酒を飲むとアルコールは腸で吸収されて(それでも多分100%は吸収されないだろう)、肝臓で分解されるのと、血中に移行したものも血中で分解される。
というわけで血中アルコール濃度は接種したアルコールをそのまま体の全血液で割った%よりもかなり低くなると思われる。
下から直接入れたら、肝臓を経由しないでダイレクトに消化管から血流に入ると思う。注射もしかり。
ということで言うことを聞かせられる性奴隷がいても、間違ってもそんなことをしてはいけない。 マジレスすると
肝硬変とかにでもなってない限り
腸から吸収された水分などはほぼ全て門脈を経て(下部直腸に分布するごく一部を除く)肝臓に集まり、その後大静脈から心臓へ到達して脳などへ
経口摂取のアルコールはおよそ2割か胃、残りは小腸で吸収される
つまり直腸に注入する分には経口とたいして変わらない。
ただし胃から小腸へのタイムラグが無い。
静脈注射の場合は腕でも脚でもそうだが肝臓を経ずに心臓へ到達するのでもろに影響をうける
なお上で触れられてる「500mg」は血中濃度500mg/dlを超えたら死ぬおそれがあると言う意味
成人女性の血液量をおよそ4Lとすると、20gのアルコールが入れば危険域に入ることになる。ビール大瓶一本や日本酒一合で20g。 「危険な色に濡れたバカンス」で西原ひとみが、仰向け後手胸縄で腰を吊られて股間に酒を注がれるのが好き レイプ商人の女教師の回
尻からワイン入れてたね
まあ竿男がすぐに飲んでしまうんだけど >>539
三島華子の白く艶やかな裸身は、先ほどのブリッジ吊りより高い位置で、水平に吊るされている。相変わらず後ろ手に縛られ、上下に掛けられた縄により、可憐な乳房はパンパンに絞り出されていた
しなやかな両脚は、両の膝と足首に巻かれ、吊り上げた縄により大きく開かれている
華子は頭部を力無く後屈させ、縄で結われた長い黒髪を床に着かんばかりに垂らし、焦点の合わない虚ろな瞳を宙に向けている
そして彼女の両足には、白い靴下と黒のローファーが履き直されており、緊縛された全裸の体
に不調和なエロティシズムと背徳感を加えていた
沖田は彼女の傍らに8ミリカメラを三脚でセットすると、俵は広げられた少女の両脚の間に入り、花弁にバイブレーター押し込んでいく
「あっ……いやっ……」
華子はたまらず吊られた体を揺らし拒絶するが、その少女の反応も男たちの官能を昂らせる要素でしかない
俵はバイブを奥底まで押し込むと、スイッチを入れ、妖しい振動と旋回運動を華子の体に加え始める
「あうっ!……いやっ!……もうやめて……」
彼女は頭を上げて、しきりに懇願する
俵は先ほど華子に装着させたステンレス製の貞操帯を再び着け、運動を続けるバイブレーターを固定した
「これで楽しんで、少し俺たちを休ませてな」
俵と沖田は全裸のまま、冷たいビールをのみながら、華子の悶え揺れる白い裸身の被虐美を観賞し始めた
「いやっ!……やめてください……あっ……あ……」
バイブレーターの無機質な振動音と、少女の哀願と喘ぎが密室に響き男たちの歪んだ劣情を刺激している
履かされた靴下とローファーが、全裸では得られないアンバランスなアクセントとなり、いかにも女子高校生を凌辱しているという悦びを男たちに与えていた >>656
二人の男は心地よい酔いの中、剥き身で人の字に吊るされた17歳の少女の無残な姿態と、しきりに上がる泣き声と洩れる喘ぎに夢見心地であった
バイブレーターは淫らな動きを止めることなく、華子の体の奥底にある、初々しい性感を激しく刺激し追い込んでいく
「あっ……あっ……いやっ!……ああ……」
華子は白い裸身を揺らし、ときに反らし、緊張と弛緩を幾度も繰り返す
その様を淫らな視線でしばらく堪能した男たちの嗜虐心は、再び昂り始めた
「さあもっとイクように手伝ってやろうな」
俵と沖田はそれぞれ二本の白く太い蝋燭に焔を着け、沖田は彼女の頭上、俵は両脚の間に立ち、熱蝋を落とし始めた
「きゃあ!……熱いっ!……やめて!……熱いっ!……あっ!……」
華子はさらに激しく裸身を揺らし泣きながら悲鳴を上げる
沖田による蝋涙が、縄で絞り出された乳房に落ち、みるみるうちに白い蝋が降り積もっていく
俵は華子の腹部から足先を受け持っているようであり、縦長の可憐な臍を蝋で埋めた後、しなやかな太股に熱蝋を浴びせ、下腿に進み、白いソックスと靴にまで蝋涙を落としていく
白い蝋が、黒のローファーにこびりつく様がひどく陰惨であり、俵は夢中にした
「あっ!……いやあっ!……熱いっ!……やめてっ!……お願いしますっ!……あっ!……」
固定されたバイブで責められながら、4本もの蝋燭から熱蝋を落とされ、華子はしなやかな裸身を激しく揺らし、何度も哀しい絶頂を迎え泣き濡れていくのだった
蝋涙は彼女の顔にまで流れ落ち固まっていく >>657
>>657
蝋涙が華子の裸身の前面を覆う頃、彼女は吊られた体を脱力させ、息も絶え絶えにむせび泣いている
俵は彼女の下腹部に装着された貞操帯をはずし、バイブレーターの運動を止めると、根元近くまで少女の愛液に濡れたバイブをゆっくりと抜いていく
長い時間をかけた一連の責めを愉しんだ二人の男の体はすっかり獣欲を取り戻していた
俵は蝋燭を床に置くと、華子の腰を掴み彼女の濡れた花弁に体を沈めていく
それを見た沖田は、仰のいた華子の口唇に屹立した体をあてがい押し込んでいく
「むむっ!……くくっ……」
口腔の奥まで沖田の体が侵入し華子は悶える
前後同時の男の律動が始まった
男たちは吊られた少女の裸身を前後に揺らし、または同時に体を突き込み華子を犯す
沖田は彼女の緊縛された乳房を、両の掌で揉み込みながら、厚く張り付いた蝋を剥がしていくと、彼女のくぐもった悲鳴が上がり、沖田の体を刺激した
俵は腰を動かしながら、こんな無残な姿態にされ犯される、何の罪もない純粋無垢な女子高生を見つめているうちに、哀れみの心が湧き出し、それと裏腹に疼くような嗜虐の心が燃え上がるのを感じていた
やがて二人の男は絶頂に達し、俵は華子の胎内に、沖田はことさら彼女の乳房を強く握りつつ口内に、それぞれの体液を放出していった >>640
沖田と俵はターゲットがC学生やS学生でも可愛くて清純な子なら100万円で引き受けたかな
この2人が「硬質のスリット」の塚本まゆみちゃんや、「生贄ロリータ」の芽以子ちゃんをターゲットにして監禁していたら・・・と考えると萌える。
沖田&俵コンビは「悪役が複数」「専用の地下調教室を持っているプロが計画的に監禁」タイプ。
なので、自分のお気に入りの作品が「悪役が一人」「ヒロインの自宅や別荘・ホテルの部屋に押し入る」タイプだったら、この2人に監禁されたらどんな風に責められるか・・・を妄想するのも一興かと。
人妻ものだけど私の好きな「地獄の淫鬼」「乳しぼり無惨(乳児の強制フェラシーンがある、ある意味凄い作品)」だったら、人質の幼い娘はもっとひどい目に遭ったりして。 >>658
二人の男は全裸のまま、華子の体を愛撫していた
華子の裸身は相変わらず後ろ手に縛られ、乳房を上下の縄で絞り出され、両脚を大きく広げられた状態で仰向けに吊るされている
白いソックスと黒のローファーは履かされたままである
沖田は華子の乳首をしゃぶりながら、片手でもう一方の乳房を揉み込んでいる
俵は彼女の横に立ち、縦長の臍に吸い付き、白く艶やかな太股から下腿に舌を這わせ、両手で少女のまろやかな臀部から両脚のラインを愉しんでいた
「あっ……あ……」
華子は頭部を力無く後屈させたまま、時折喘ぎを洩らし、その度、半開きになる口元から沖田の体液が混じる白い唾液を流し、涙が染み込んだ頭髪に染み込ませていく
「あっ……いやっ!……もうやめてください……」
俵の指が濡れそぼった花弁をまさぐり出すと、少女の哀願は強くなった
「お嬢さん、今度、とお嬢さんのような美人のクラスメイトを紹介してくれよ、たっぷり可愛がってやるからさ」
俵は彼女の花弁を荒らしながら、冗談とも本気ともつかない口ぶりで言うのだった
華子は、俵のとんでもない言葉をおぼろげに聞きながら、執拗に続く男たちの愛撫に嫌悪しながらも、官能の疼きが奥底からふたたび湧き出してくるのを他人事のように感じ始めていた >>661
華子の白い裸身は、絨毯の床に降ろされているが、あいかわらず乳房を上下の縄でくびられ、両脚を足枷で大きく広げられていた
まろやかな臀部に再びクッションがあてがわれ、翳りのない陰部と花弁の部分を上に突き出していた
今は両手首に縄を巻かれ、両腕を左右に強く引き伸ばされている
焔が灯された白く太い蝋燭を握らされた両手が紐で頑丈に縛られていた
両足は白いソックスが履かされたままである
脱がされた黒いローファーは、弄ばれたセーラー服や下着が散らされた床に置かれ、履き口に焔の灯された太く白い蝋燭が左右二本ずつ立てられている
規律と清純の象徴である可憐な学生靴が、蝋で白く汚され、淫靡な燭台と化している様は、男たちの倒錯した欲望を表していた
むせび泣き震えている華子は、現在のおぞましい状態を見ることを拒絶し、固く閉じている彼女の瞼から涙が溢れ出し、目尻をつたって落ちていく
あまりも凄惨な姿態にされた、純粋無垢な高校三年の少女をフィルムに収める沖田は恍惚となりながら、この仕事が来てよかった、そして何よりも、その獲物が三島華子であった事を心の底から喜んでいた 沖田らの精力も常軌を逸してるが
これだけ犯されてもまだむせび泣く元気が残ってるのもなかなか
生ける屍となっていてもおかしくなさそうだが >>662
胡座をかき華子の被虐美を観賞する俵も沖田と同じ思いであった
二本の白い蝋燭を持った俵は、華子のローファーの燭台の蝋燭から焔を移し、熱蝋を華子の乳房に落とし始めた
「ああっ!……熱いっ!……もうやめてっ!……ああっ!……」
たまらず瞼を開け、激しく頭を振り、涙目で悲鳴を上げて懇願する少女の様を目を細めて愉しむ俵は、彼女の白い肌に執拗に熱蝋を落としていく
大の字の裸体を揺らし、泣き悶え、蝋に穢されていく華子の姿をファインダー越しに見つめ、夢中でシャッターを押す沖田は獣欲を燃え上がらせ、体を硬く勃起させていた
華子の両手の蝋燭の蝋涙はしきりに流れ落ち、可憐な彼女の手を汚していく
「ああっ!熱いっ!……助けて……いやっ!……いやっ!……」
華子の泣き声に刺激され、カメラを置いた沖田が俵に確認する
「なあ、犯っていいか?」
「いいとも!」
快く了承した俵は、華子の大の字の全身を蝋涙であらかた埋めた後、彼女の傍らから退く
俵の了承を得た沖田は早速、大の字の彼女に覆い被さっていく
「あっ!……いやっ!……もうやめてください……」
上下肢を強く引き伸ばされ、ろくに動きの取れない裸身を必死に動かし抵抗する華子だが、まだこんなにも拒絶する少女の姿に、二人の男は悦び、嗜虐心を疼かせ体を硬くした
沖田は華子の花弁にゆっくりと体を沈め、両腕を伸ばされ、いくぶん扁平になった乳房を揉みながら抽送を始めていく
「いやっ……あっ……あ……」
剥ぎ取られたセーラー服と白い下着を周りに散らし、淫靡な四つの燭台の焔に照らされた、大の字の十七歳の少女の白く艶やかな裸身が犯されていくのだった >>663
沖田と俵が見るもおぞましいブサ面なのかもな >>665
イケメンの男が竿役よりかはいい
ただ、あまりに酷い面だとしたら、スカウトマンと称しても華子がホイホイ喫茶店についてくるとは思えない
女って、あまりに不細工だったりすると最初から警戒して壁を作る生き物だからな
不細工な男には同級生とかですら邪険に扱う女が多いなか、面識のない不細工の男を信用するのはいくら華子が育ちが良くとも無理がある >>664
沖田の抽送をしばらく受け、体液を体内に放出された華子は、沖田の体が離れた後、焦点の合わない瞳を天井に向けて吐息を洩らしている
虚脱感に苛まれ、空虚の心の華子に、俵がかまわず裸の体を重ねていく
(今度はじっくりやれそうだぜ、それにしても何度入れてもいい感じだ)
「あっ……やめて……」
花弁を割り裂き、すっかり屹立した逞しい体を彼女の体内におさめた俵は、蝋片の残る緊縛された乳房を揉みながら、華子の口唇を奪いにいく
「あ……いや……」
顔を横に向け弱々しく拒絶する華子だが、縛られた長い頭髪の根元を俵に握り押さえ込まれ、否応なく接吻を受けてしまう
「むむ……くくっ……」
吸い付くように華子の唇を愉しみながら、片腕を彼女の背中にまわし抱き込んでいく
「う……う……」
俵が腰を動かし始めると、華子は閉ざされた口唇からくぐもった喘ぎが洩らし涙を流す
俵は腰を烈しく、またはゆっくりと律動させ華子を犯す
じっくりと凌辱を愉しんだ俵は、彼女の両手首を掴み、胸板で乳房を押し潰すように体を密着させて動きを速めていく
彼女は目の前に迫る忌まわしい男の顔を目にすることを拒み、瞳を固く閉じ凌辱を耐える
華子の握らされた蝋燭から流れる蝋涙が、彼女の華奢な手を埋め尽くす頃、俵はようやく絶頂を迎え、彼女の手首を握りしめたまま体液を放出し、のしかかっていく
「うっ!……くくっ……」
その息苦しさに悶える華子は、俵の荒い息づかいを聞きながら、男の新たな熱い液体が体内に吐き出された屈辱に涙を流すのだった >>667
剥き身のままの華子は、部屋の一角のシャワースペースに、タイルの壁面に向かうようにして立たされていた
両手首は、壁面から伸びた鎖につけられた手錠が掛けられて、万歳の体勢をとらされている
乳房にはあいかわらず上下二巻きづつ縄が掛けられている
そして白く艶やかな臀部を突き出す苦しい体勢で、花弁に沖田の体を挿入され、抽送が始められていた
「あっ……あ……」
両手で鎖を握りしめ凌辱を耐える華子は、男の体の動きにたまらず喘ぎを洩らす
「いいオッパイだ」
沖田は縄で絞り出された彼女の乳房を、両の掌で揉み込みながら、緩急をつけてじっくりと律動を加えていく
「あっ!……痛いっ!……もうやめて……あ……あ……」
うつむいた少女の苦悶の表情を、俵は中腰になって楽しそうに覗き込み指図する
「もっと尻を突き出すんだ!」
じっくりと凌辱を愉しんだ沖田は、体の律動を烈しくし、華子の乳房を力いっぱいに握りしめ、体内に体液を放出していった
沖田の体が離れ、白い裸身を脱力させ、鎖にぶら下がる華子に、今度は俵が正面から彼女を抱き込み、すっかり屹立した肉柱を花弁に押し込んでいく
「ああ……もうやめてください……」
固く閉じた瞳から涙を溢れさせ、泣きながら弱々しく懇願する少女の姿に、俵の心にゾクゾクするようなサディスティックな高揚感が再びわき上がってきた
俵は華子の体を両腕で抱きしめ、緊縛された乳房を押し潰しながら、体を突き上げていく
「あっ……あ……」
俵に密着され、男の体の硬さと熱さを感じさせられながら、華子は荒々しく官能に追い込まれていく
俵は彼女の縄で結われた髪を引っ張り、顔をあおのかせ、唇を奪いにいく
「むむっ……ううっ……」
口唇を塞がれて悶える華子の閉じた瞳から涙が流れ、その様も俵の嗜虐心を刺激した
激しく体を突き上げ、華子を犯す俵はやがて絶頂に達し、獣欲を少女の体内に吐き出していった >>668
ぐったりと力無く鎖にぶら下がり、うなだれる華子の傍らで、なんと沖田は浣腸の準備を始めている
「本当に好きなんだなあそれが」
俵は半ば呆れたように沖田を茶化す
「ああ、しかもこんな可愛い女子高生にやれる機会はそうそうないからな」
沖田は200ccの浣腸器をグリセリン溶液で満たし、華子の白い臀部に寄せると、先端から少量の浣腸液を垂らした
「あ……」
その感触に華子は小さく声を上げる
「さあ、もう一度浣腸してやるよ、まあもうそんなに身は出ないだろうがな」
沖田は華子の白い双臀の間にひそむ蕾を探しあてると、浣腸器の先端を挿入していく
「あっ!……いやっ!……もうやめてくださいっ!……」
華子は体を捻り、臀部を激しく揺らし懇願する
「そんなに尻を揺らすとガラスの先端が刺さっちまうぞ!」
沖田の怒声に華子はビクリとし、動きを止めた
浣腸器の先端が蕾に差し込まれ、再び華子の直腸に生温かい浣腸液が注入されていく
華子は両手で鎖を握りしめ、再びあじわうその異様な感覚を耐えるのだった >>670
200ccの浣腸液の注入を終え、沖田は浣腸器を抜くと、その浣腸器に再び浣腸液を満たし始めた
「二度目だからもう少し増やしてやろうな」
すでに強い排泄感に襲われつつある華子は、沖田のその言葉に驚き、体を捻り涙に潤む目を沖田に向け必死に懇願する
「いやっ!……そんなこと無理ですっ!……やめてくださいっ!……」
沖田は再び浣腸器の先端を彼女の蕾に差し込むと、軽い反発力を感じながら、ゆっくりと内筒を押していく
「あっ!……いやっ!……いやっ!……」
華子の嫌がる姿を喜びながら、沖田は内筒を押しきると浣腸器を抜いた
「すぐに出しちゃだめだぞ、まだ楽しみがあるんだからな」
沖田は華子に釘を刺すと、新しく白く太い二本の蝋燭を用意した
床にある彼女のローファーの燭台の焔から、その蝋燭に火を着け、一本を俵に渡す
二人の男は、強い排泄感に襲われている華子の白い背中から熱蝋を同時に落とし始めた
「きゃあ!……熱いっ!……やめてくださいっ!……熱いっ!……」
たまらず体を激しく揺らし、悲鳴を上げる華子の姿に沖田と俵は、笑みを浮かべて責めに夢中になっていく >>671
華子は大量に注入された浣腸液の刺激による、激しい排泄感と汚辱に苛まれている
それと同時に、二本の蝋燭からの蝋涙が絶え間なく少女の白く滑らかな背中に落とされ、その熱さに華子は身を捩り悶え、悲鳴と哀願を繰り返している
「ああっ!……熱いっ!……やめてっ!……熱いっ!……ああ……」
彼女の背中を絶え間なく流れ、固まっていく様に二人の男は被虐的な美しさを感じていた
やがて蝋涙はまろやかな臀部に集中される
「いやっ!……いやっ!……」
華子は頭を激しく振り、縄で結われた黒髪を振り上げる
沖田と俵がしばらく熱蝋での少女の被虐を愉しんでいると、華子は限界が近いのか、汗にまみれた白い体を急に硬直させ、鎖を強く握り苦悶する
やがて華子の白い脚を、薄く濁った液体が流れ出し、間もなく凄まじい音とともに多量の濁液が噴出されていく
男たちの野卑な目に激しい排泄を観賞される高校三年の少女は、排泄感からの解放される安堵とともに、想像もできなかった耐え難い恥辱に啜り泣きを始めるのだった
俵はその様子を恍惚とした表情で感慨深く見つめる
(この少女のものなら汚ならしさがない、いや、むしろ……) 「硬質のスリット」は、絶版本を入手するしか読む方法はないのかな? 電子版は探したが収録されていないようで……
安くてもプレ値で五千円とかなんだよなあ。 マドンナメイトの
ベストセレクション 令嬢
にも収録されている
とりあえず尼では送料込み2000円弱で置いてた
秀作揃いなので状態を気にしなければ買って損なし
他のセレクション同様にイマイチお題通りでないことがあるが 淫魔、Kindle版あるじゃんと思ったら「硬貨のスリット」「影の猟人」がカットされてるのね
酷い
実本持ってて良かった
>>674
「令嬢」の収録作はすべて名作だな >>674
おお! 収録タイトルが書いてないからわからんかった、ありがとう。
このスレ最近見つけて、評価高かったので読みたかったんだ
>>675
2編カットの罠には気付いていた
電子で欲しかったんだけど、ご時世的にガチロリレイポは不味いんかねえ ベストセレクション 女子大生 も出して欲しかったなあ >>676
674の言うとおりだけど、データベースで硬質のスリットのページに行けばどの本に収載されているかちゃんと書いてるよ
俺はサラの新書もベストの「令嬢」も持ってる
昔もこの板だったか、淫魔の全裸後ろ手手錠の表紙を書店でレジ打ちの女子高生に見せて、その反応を楽しむみたいなこと書いてたな >>676
今のマドンナメイトはロリ小説の刊行が盛んらしいけど
無理やり系はいかんのか >>679
無理やり、なすすべなく力の差を思い知らされて犯されるってのがいいのに
なんのための小説なんだか
ロリは守備範囲外だけど、このままだといずれは女子高生どころか大人の女性が犯される小説も読めなくなる日も遠くないかも おまえらありがとう
「令嬢」が届いたよ! 送料込みで二千円くらいだった
ハードカバー本並みの値段になったが後悔はない
あとはどう家族に隠れて読むかだな >>681
一時2万円程してたから良い購入タイミング
良いヒロインばかりですよ! 良かった良かった
収録作すべてが傑作という珍しい本だが自分が特に好きなのは
羞じらう花
白昼の衝動
凌辱の架台
濡れたザイル
だな >>683
いいな
20歳くらいの若い処女ばかり・・・
濡れたザイルは特にお気に入り >>672
温かいシャワーが排泄液で穢れた華子の体を浄めていく、華子は恥辱に晒される中、僅かに感じられる爽快感をうつむきかみしめていた
縄で結われていた黒髪は解かれ、シャワーの水を含み下に垂れ、彼女の顔を隠している
「お嬢さん、俺も浴びさせてな」
沖田は華子の体を後ろから抱き込みながら、シャワーを一緒に浴び始めた
「あっ……いや……」
沖田は両手で少女の乳房からくびれたウエスト、まろやかな臀部までを丹念になで回し、その曲線美を愉しんでいく
散々荒らされた花弁を指先で弄び、男の体液で穢れた内壁を指先で掃除するように抽送すると、華子は嫌がり懇願する
「あっ……いやっ……やめてください……あ……」
シャワーが穢れたものを流しきった後、乳房を縛めていた水を含み固くなった縄は解かれ、手錠ははずされて、脱力した華子を沖田と俵は両側から抱え、シャワースペースから出し、濡れた少女の白い裸身を、セーラー服や下着が散らされた絨毯の床に横たえるのだった >>685
縛られることもなく自由な体の華子であるが、抵抗する気力はとうに失せ、全裸の体を脱力させ、茫然と天井を見つめるだけである
乱れ濡れた長い黒髪を床に広げている様が、白く艶やかな裸身とのコントラストと相まって、凄惨な美しさを見せ男たちを魅了していた
華子は一昨晩の父親と母親との団らんの風景を思い出していた
彼女の瞳から涙が流れ、黒髪に染み込んでいく 「令嬢」が傑作ばかりなのは短編が多いからなのかも。文章の流れに勢いがある。
お気に入りは「硬質のスリット」「盲目の俘囚」「凌辱の架台」……
ヒロインに対する男の妄執が強いのが好き。ファンの多い「夏服の少女」は金目当て、男複数なんで減点。 短編=勢いって意味不明やん
だいたい短編集の体をとってる書籍がほとんどやのに
妄執だってむしろ長編のほうが遺憾無く発揮できると言われればそうかもしれんしさ
理屈とトクホンはどこにでもくっつく まあ好みはそれぞれだから
自分は凌辱者複数の方が、責めが多彩になって好きです
「夏服を着た少女」とか「緋縄のマドンナ」とか ABCちゃんシリーズはBちゃんのスカ趣味が無ければなぁ
そこで毎回引く 蘭光生と結城彩雨の浣腸描写は好き
実写は見たいと思わないが
想像力で補う小説ならでは >>692
結城彩雨のレイプまでの描写はすごく好きなんだが、そのあと例外なく浣腸にいくからなあ
(むしろそっちがメインなんだがw)
それと処女とかは小者扱いで人妻メインなのもちょっとね・・・
>>687
妄執といえば千草忠夫の「処女狂姦」に出てくる老人が処女の女子高生淀川香織にむける偏執的愛情か 蕾は濡れた
肉の水中花
獣たちの輪舞
引き裂かれた昼顔
内診
義母・輪姦す
恥辱の僧衣
人妻・輪姦す
闇に消えた女
花嫁狩り
お気に入りの人妻もの
熟れた体が意思に反して屈してしまうのが良き良き BちゃんのBはブボボボボモアッのBなのだ!
だけはどうにも受け入れられん レイプはレジャー
これじゃ全くつまらん
そもそも男3女1で、女が男3人全員のストライクゾーンに入っているということはなかなかなさそうなんだが
なんでもいいからヤリたい、みたいなのはつまらない
それとも俺のストライクゾーンが狭すぎるだけなのか 男二人組がちょうどよい
トリプルレイプの三姉妹戦すき >>702
三女の女子高生+人妻姉
もしくは
次女の女子大生
の2択ってやつね
どう考えてもJKと人妻の一択
3姉妹は家に帰ってもずっと秘密を抱えたまま生きていったのだろうか 設定やヒロイン、舞台は良くてもわざわざ外出しした時点で
俺にとっては駄作中の駄作 京極三姉妹は膣外射精だったっけ?
今の時代なら体液で動かぬ証拠になるからコンドームという選択肢もわからんでもないがあのシチュエーションで
膣外射精とは・・・
思い出した、妊娠されるとバレるから外に出そう、ってことだったような。 >>696
レイプ宅配便もお薦めですぜ
犯される
↓
脅迫されて言いなりに
↓
私レイプ願望があるのかも。でももう忘れよう
↓
残念でしたw >>706
レ〇プライダーもABCシリーズも最初の京極三姉妹と茶室の令嬢三人という
一番極上の獲物に外出しとゴムを使用してるのが残念過ぎる
はあ?ってなった >>690-693
他人の糞って物凄く臭くて耐えられないぞ。
自分は清掃業でたまに人糞処理やらされるんだが、鬱になるくらい嫌だ。
AVで「こいつうんこ漏らしてやがんの」みたいに囃すシーンがあるけど、
現実には他人の糞がほんの少量でも、至近距離にあったら
逃げ出したくなるくらいに物凄い悪臭。
自分のだとそれほど嫌な臭いじゃないから、浣腸好きな人は
そういう感覚で書いてるのかと思う。 公衆便所で前の奴のが残ってるだけで殺意抱くしな
Bちゃん、新体操のコーチと生徒二人分のを体育館中に撒き散らす勢いでばら撒いてる話あったよな
さすがに堅実離れし過ぎてて引くというか笑うというか
平均台で開脚倒立しながら噴射、じゃねえよって 可愛い愛おしい少女の排便排尿なら、それほど嫌悪感は無いかも
いやむしろ… エロ小説読む時までそんな糞wみたいな現実が頭から離れないなんて大変だね
まあこれがAVや漫画みたいに映像化されてたら流石に無理かもしれんけど
官能小説の妄想の美少女の脱糞だからこそ許容出来る 黛恵利と小牧芙美江
処女を喪失したばかりの17才体操少女の圧巻の脱糞シーンいいよね
でも惜しむらくは浣腸のシーンも親友同士でさせるのではなくて
城美智子先生のように全裸で四つんばいにさせて
Aちゃん自ら、ねちっこく浣腸液を注入して欲しかった 空中回転脱糞は「着地で踏んだら滑るんじゃないか」とハラハラしてしまった >>712
憧れの美女の究極の羞恥&活字媒体だからこそ萌えるんだわ
映像だと厳しい
放尿は実写でも全然オッケーだが 「獣たちの季節」は司美英子ちゃんの排泄物を部室内にぶちまけて、後片付けがたいへんそう さすがにバケツぐらいは用意してたのでは
失踪までの期間の出来事や失踪の真相が気になる
説明がない分後味の悪さが格別な作品 >>686
華子の縛めの無い裸身は、セーラー服とスカートと白い下着を褥に仰向けにされている。女子高校生の少女の可憐な乳房の上下に残る縄痕が無残であった
沖田は翳りのない彼女の股間に顔を埋め、花弁に吸い付き舌戯を加えていた
「あ……あ……いやっ……」
しきりに小声で喘ぎ嫌がる華子だが、抗う力はなかった
沖田は舌戯に満足すると顔を上げ、まだ固さの十分でない肉柱を、唾液で濡らした彼女の亀裂に擦り合わせ始めた
「あ……いや……」
腰を律動させ体に伝わる快感で、沖田の肉柱はみるみる大きさと固さを取り戻していく
しばらく腰を動かし、その心地良さを愉しんだ沖田だが、ようやく機が熟したのか、すっかり屹立した体を華子の花弁に押し込んでいく
その傍らで俵は、彼女の表情や揺れる乳房にズームして、唾をのみ込みながら夢中でシャッターを切っていた
剥ぎ取られたセーラー服と下着の上で、 丸裸にされ、乱された黒く長い髪を広げ、犯されていく高校三年の少女の姿に刺激され、再び獣欲がわき上がるのを俵は感じていた 膨満した腹部の苦痛を思いだした沙知が、苦しげに呻き声をあげると悲しげに目を開いた。
「わたし……もうなにもかも、勝彦さん……いいえ、ご主人さまに見られちゃったのね……羞しい……もう、だめなのね、わたし……」
レイプされても加害者を怒ったり憎んだりできない、ただ羞じらい悲しむだけというヒロインの人柄がわかる良い台詞
「もう、だめなのね、わたし……」という言葉にどんな意味があるのか知りたかったな >>713
茶室の時のゴム着用といい
この時の浣腸といい
高彦はほんとろくでもない提案しかしないなあ >>718
沖田に置かされた華子の体を、俵は手慣れた様子で後ろ手に縛り、胸縄を掛けていく
「ああ……いや……もうやめてください……」
華子は呟くように懇願しながら弱々しく抗う様子を見せるが、その彼女の反応も男たちには堪らなかった
俵は彼女の力無く伸びた両脚を交差させ縛り、後ろ手の縄に通し、両脚をきつく寄せ縛り上げてしまった
「ほう、胡座縛りもいいな」
沖田はほれぼれとした様子で華子の緊縛美を見入る
「ああ、まだやってなかったろう?」
「ううっ……」
華子は顔を横に向け、あまりにも惨めな格好にされた悲しみに再び涙を流すのだった
窮屈な姿態で、長く黒い髪を広げ、また違った白い達磨にされた裸身が下に敷かれたセーラー服や下着に彩られ、背徳的な被虐美に満ち、俵と沖田を高揚させた
沖田がその姿を様々な視点でフィルムに収め終え、彼女の散々になぶられた、さらけ出された花弁を、俵が指先で愛撫し始めると華子は声を出して泣くのだった 足首縛った紐を後ろ手の結び(背中)に繋いだら胡座じゃなく海老ぞりになるんじゃないの?
胡座縛りで光景は想像できるが、描写があってないような >>722
後ろ手縛りの縄と胸縄を背中で纏める縄につながれ 、両肩から伸ばされた縄により、華子の縛られた両脚は引き上げられている
首に負担はかからないが、より強く脚が引きつけられ、強烈な拘束感を彼女にあたえた
こんな無残な縛りができるのも、少女ならではの若くしなやかな肢体だからである
恥ずかしい部分を上に突き出すようにさらけ出し、今まで男の体を知らなかった無垢の心の華子は悪夢のような姿態にされ、ただ泣くばかりであった
俵は彼女の反応を愉しみながら、まろやかな白い臀部を撫でまわし、花弁と蕾をまさぐっていく
やがて俵は白い達磨の華子に覆いかぶさり、濡れそぼった花弁にすっかり力を取り戻した体を沈めていく
「ああ……もうやめてください……」
華子は涙で濡れる瞳で、目の前に迫る俵の顔を見つめながら懇願する
俵は少女のその反応に歓喜しながら、体を根元まで押し込み、律動を始めるのだった >>725
絶え間なく続く少女の喘ぎと泣き声と懇願、男の息づかいまでもテープレコーダーに録音されていく
「あ……あ……」
俵に犯されながら、哀しい喘ぎを洩らす華子は同時に、床と背中に挟まれた後ろ手縛りの両腕に、俵の律動とともにかかる男の体の重さに苦悶した
目の前にある少女の泣き顔を眺め、華子を犯す俵は、彼女の裸身の下に敷かれたセーラー服や散らされた下着と鞄に時折目をやり、女子高校生を犯しているという悦びに浸っていた
「ああ……あ……いやっ……あ……」
俵は彼女の喘ぎと泣き声に高揚し、腰の動きを速めていく
やがて俵は絶頂に達し、華子の両肩をがっしりと掴み体液を彼女の体内に放出していった
男の熱い液体が体のなかにまた放出されたのを知り、華子は丸められた裸身を震わせ咽び泣き始めた
座禅転がしにされた十七歳の少女が、剥ぎ取られたセーラー服と下着の上に、泣きながら転がる姿を全裸の二人の男は恍惚としながら見まもるのだった >>726
「今度はこの格好でイカせてやろうな」
座禅転がしで剥ぎ取られた衣服の上に仰向けにされている華子に、沖田は新たに持ち出した太いバイブレーターを見せつける
「もういじめないでください……」
華子はこれ以上ない窮屈な体を震わせ、小声で 懇願する
少女の哀願を嬉しそうに聴きながら、沖田はバイブレーターを華子の花弁にゆっくりと挿入していく
「あうっ!……」
奥底までバイブを浸入させると華子は悶える
沖田がバイブのスイッチを入れ、抽送を始めると彼女は喘ぎながら、しきりに懇願を続ける
「ああっ……もうやめてください……あっ……あっ……」
「お嬢さん!これで手伝ってやるぞ」
俵は二本の白く太い蝋燭に焔を着け、彼女の乳房から熱蝋を落とし始めた
「きゃあ!……熱いっ!……いやっ!……やめて!……」
沖田はその様に笑みを浮かべ、バイブレーターの動きを速めていく
華子は丸められた懸命に裸身を揺らし、首を激しく振り嫌がるが、床に広がる長い髪を俵に踏みつけられ、そのむなしい抵抗も抑制されてしまう
バイブが突き込まれる中、俵による熱蝋が彼女のまろやかな臀部と、その間にある蕾に降り注ぐ
「いやあっ!……熱いっ!……いやっ!……」
彼女の乳房から、胡座の両脚、臀部まで蝋涙に覆われると、沖田はバイブの抽送をさらに烈しくしていく
「あっ!……いやっ!……いやっ!……」
華子はしきりに悲鳴を上げながら、窮屈な体をギクンギクンと揺らし絶頂を迎えた
「あっ……あ……」
「お嬢さん、またイッちゃったなあ、でもまだまだだ」
二人の男は華子の絶頂を知ると、それぞれの責めを止め、彼女をうつ伏せにし、沖田は花弁へのバイブ責め、俵は熱蝋と、責めを再開させる
息も絶え絶えの華子は微かに喘ぎながら、下に敷かれたセーラー服に涙と汗を染み込ませていく
「お嬢さん!イケっ!イケっ!……」
やがて少女の白い背中と臀部も蝋で覆われていくと、男たちの歓喜の声の響く中、華子は再び絶頂を迎えさせられた 蝋燭は白なんだな
勝手に赤の設定でイメージしてたわ
原作は蝋燭でてくるの? >>729
原作に蝋責めはありませんが強い願望で…
70年代のSM誌のグラビアは白蝋燭が主流ですので
制服のスカートには白い蝋涙が映えると思い… >>727
後ろ手に縛られ、胡座で緊縛されたまま、うつ伏せにされている裸の華子は、胡座をかいた沖田の股間に顔をうずめられ、固さの十分でない肉茎を口唇に含まされ、強制的に奉仕をさせられていた
「そう、唾をよく絡めて舌を使って、そう」
彼女の頭髪をつかみ、上下に揺すりながら指図する沖田の尻には、華子のセーラー服と下着が敷かれている
再び男の体に力を取り戻させる助けをさせられる屈辱に、華子は固く閉じた瞳から涙を流す
強制的とはいえ、自らの促しによって硬さの戻った肉茎でまた犯されるのだ
俵が前かがみの華子の蝋涙で覆われた背中に、また熱蝋を落としていく
「むむっ!……くくうっ!……」
沖田の体におおわれた彼女の唇からくぐもった悲鳴が上がる
「おっと、苦しくても歯を立てちゃ駄目だぞ!前にも言っただろ!」
熱蝋がしきりに背中を襲う中、華子は悶えながら、残酷な奉仕行為をさせられていく
彼女のその悶えも、沖田の肉茎と耳に心地よく響き、みるみる沖田は野生の力を取り戻していく
沖田は思わずイキそうになるのをこらえ、華子の唇から屹立した肉茎を抜くと、彼女の臀部にまわり、まろやかな臀部を平手で叩く
「ほら!もっと尻を上げろ!」
「ひっ!」
悲鳴とともに、さらに突き上げられた腰を掴み、沖田は彼女の花弁に肉茎を沈めていく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています