侯爵嫡男好色物語 Part.52
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そもそも公爵だから王族って定義が良くわからんのよな
伊藤博文は皇族なのか? >>445
闇鍋漫画ってなに?
調べてもよくわからなかった >>454
ジャンルが闇鍋ウエスタンなゴールデンカムイよ
知ってたら申し訳ないが、ヒロインの父の名がウ"イ"ルク >>453
日本は上にあるように皇族は宮家だから公爵は皇族ではない
プリンスが皇族に与えられるようになったからそれがごっちゃになってんだろうな 王国にせよ帝国にせよ、まだ歴史が浅すぎるからそういうのはまだ先でしょ
血筋フェチにとってはそれが全てだが
血筋フェチにとって、ゼスの血筋ってどういう判定なんだろ どういう血筋に興奮するかも人によって違うんじゃない >>456
だから要するに現実だとその国次第だし、フィクションだと作者の設定次第だしってことだよな
なのになろう界隈でよく見る「公爵は王位継承権持つ王族だからうんぬん」ってポリスメンがどこ発祥なのかほんとわからん >>453
だからウィルクのイメージの話であって日本ではどうたらとか伊藤博文とか一切関係ないんですわ >>455
ありがとう
レイプしながらラブラブエッチ大好きって言い張るショタ父親が出てくる作品があるのかと思ったよ >>459
欧州はキリスト教の一夫一妻のせいで後継者が安定しないから血が入ってりゃ継承権があってそれが公爵だったりする場合もあったから一概に全部嘘ではない
複雑すぎるから公爵は皇族で継承権かがあるってのがわかりやすいんだろ マナラル水晶使って主祖魔封印オンオフスイッチ作れれば、味方の高齢主祖に釣り要員やらせられそう
まぁ、作れても普通の貴族は使わんだろうけど
ガルフィスみたいな武人系高齢貴族が意識的に魔力オンオフ出来たら、ステルス爆撃機が核兵器積んでるようなもんだよな マナラル戦法広まったら戦闘描写がつまらなくなりそう
こんなん普及したら前線に出てくる主祖いなくなるし >>460
言うほど日本人サラリーマンに公爵=王位継承権持ちってイメージあるかなあ
まああるって言われたら水掛け論だからこれ以上は何も言わないけど >>463
ああ、なるほどなぁ。その発想はなかった。ただ、従祖護衛が分厚くなってステルスとはいかんだろう。従祖割合の高い軍隊には偽装出来るかもね。 >>459
今回>>394のお陰で、そういう嘘解説やってるページがあると知れた。 >>447
なんでそんなに気になるんだろうね
誰もだけとも言ってない上に
親類の可能性は高いという状況で ウィルクのイメージは関係ないぞ
まず最初にあるのは王国帝国の階級システムだ
それにウィルクが上から五爵の名前だけ当てはめた、適当ネーミングにすぎない
だから、ウィルクが言葉にどういうイメージ持ってようがエルオの階級システムに影響しようがない
なので血筋は関係ないかもしれないし、帝国では関係するけど王国では関係しないもしくはその逆もありえるし、王国帝国共に血筋関係あるもありえないわけじゃない
要するに五爵の地球での意味は全く意味なくエルオの世界観考えたAL氏に依存するから、言葉から考えること自体がナンセンスだし、地球での言葉の意味を議論するなんてもっと意味がない
どのくらい意味ないかっていえば、エレクティオン山は名前からしてちんぽの形してるはずだ!
とか
メオ湖の形は地図ではこうだけど名前からしてこういう形でないとおかしい!間違いではないか!
って言ってるようなもん 今回の話は地図の有無で更新有無を計算するのは無理そうだね
多分、地図は最後に「今話の動きまとめ」のみだろうし この盛り上がりで1週間待つのは辛い
ぜひとも今週来て欲しい >>471
いいやエレクティオン山には断崖があってその面は激しく反ってると私は確信している!
今週もくるといいなあ >>474
ここ最近、作者の筆の速度とノリが凄いから二部終わりまではこの調子が続くやもしれん >>474
地方民俺も発売週の日曜に県下一の売り場面積の書店に行ったら残り1冊だったのを信じてる ファン層的には紙がそれだけ売れてるなら電子はもっと売れてそう この世界の貴族・司祭ってもろに室町期から戦国期の大名だよな?
司祭が在京領主の守護で貴族が在地領主の守護代や国人衆でしょ
乱世で下克上が起こってそれまでの権威の否定とか守護大名から戦国大名への移行とか歴史の流れとまんまやと思うねんけど >>479
俺は紙2・電3だったわ
紙の特典イブはイマイチ欲しくなかった…
ミニットが裏面ファニイで一冊分浮いた オマケ小説が今の内容とガッツリ関わってるから、鉄は熱いうちに打て!!と更新加速してるんだと思う 対シュピアゼイク戦争は作者がずっと温め続けてきた山場だものね
好調が続いてくれるといいな >>464
その辺は作者の匙加減次第かな。
エルオ大陸のマナラル鉱山が少なければマナラル結晶乱用する家は少ないだろうし、マナラル結晶の魔力の自然放出が早ければ主祖が前線にいて交戦前にチャージした方が効率いい。
あとはマナラル結晶が単発式なら継続的に主祖級魔法を使える主祖の有用性はある。
前線に出る武闘派主祖に関しては元から少ないしなあの世界。 シュピ家がどのくらい困ってるか
ブス城落としたよ。参戦してといっても傘下が信じてくれるか。確認したりしないか
確認された時に
ブス城が再奪還されていてはいけない
都市が落ちているのが分かってはいけない
北部にク兵が充満してるのが分かってはいけない
東部に穴が開いてるのがバレてはいけない
尚、自分達は傘下が信じられないので、西部と南部の兵は動かせないでいる
確認もせずに信じてくれるような傘下なら、最初から援軍送ってるんじゃないかと >>485
多分周りもガルフィスがそんだけ怖いんだろうな
ガルフィスが魔力不全!って言っても説得力薄いからライシュリーフ落とさないと駄目って面もありそう ガルフィスの黒焼きがあれば手っ取り早く援軍促せるね 王都でもライシュリーフを落とした時点で講和を結ぶのがクオルデンツェ家にとって最善って考えてたし、マクニスは追い詰められすぎてちょっと自分達に都合のいい考え方しちゃってるね そこはかつて従祖不足で拡大取りやめになった自分らとムカデの足に苦戦してるクォルデンツェが重なったんじゃない?
家の安定を考えたら一旦落ち着ける方がいいって >>488
オセロリア予備隊に主祖兵が居るのか居ないのかもあるね
居るって言ってる人達もいるけど現状は分からない
居ないのに主祖兵が居る部隊に向って行って勝てと言ってるとしたら幹部達も完全に我を忘れてるね
或いは相手に主祖兵が居て自分達に居なくても何とかなるのかもしれない方法がある? >>490
騎士でも呼びつけりゃいいんじゃない
アテラハンがヴェレットの死体確認出来たくらいだし特徴さえ残して生焼けにすれば出来るだろ >>488
都合の良し悪しというより、単純に比較の問題でしょ
このまま撤退するのとどっちがいいかってだけの話 >>493
確認されたら終わり
もしかすると、既にウィルクがドルニア市から使者を送ってるかもしれない
疑うなら北部6つの都市を制圧してるとこが何処か確認してと
頑なに確認されないと思ってるのは何で? >>488
クオルデンツェにとって最善じゃなくて
レヴィオスにとって最善
レヴィオスにとってはシュピアゼイクとクオルデンツェがずっと憎みあったまま拮抗している方がありがたいから 直近の戦争時の話と王都編直後の話でごっちゃになってない? マクニスとキンドロアは謀略には長けてるけど戦争は下手なんだろうな
戦況の変化についていけてないし 帝国東部貴族は基本的にシュピ派みたいだから
シュピ家が無くなっても、反帝国という意味では
王国からみたらク家は最前線だろうし
シュピ家があった方が都合は良かったろうけど
親善も兼ねてエナを送るかな?
本来の登場予定はもっと先とあったからその辺どうなるか分からないけど >>498
それは当たり前
近代・現代戦じゃないんだから情報収集能力はこんなものでしょ いや戦略は完全にクォルデンツェより上だっただろ
暗殺部隊の配置もガルフィス不全の好機を逃さずに迅速に総力で襲いかかってるのも
突然ナポレオンが背後の川越えてくるとか誰も想像できんわ ルークセ無能マンは最近マクニス無能マンに鞍替えしたのか?世界観やキャラ毎の視点を無視したイチャモンしか言わないからすぐにわかるんだが >>501
足し算は得意でも、引き算は苦手なのかもね
損切りが下手なのは時として致命的な結末を生む >>501
結局戦術の革命は盤外からの奇襲に限る
ナポレオンも義経も >>503
別に苦手でもないでしょ
ウィルクが情報伝達速度の遅さを最大限活用してるだけ
情報が無ければ適切な損切りタイミングなんて誰も分からん ヴィダルトの能力次第では通信機とかも開発されんのかな?
流石になろう的展開すぎるか >>503
損切り出来ないってのは損が膨らむだけの状態をズルズル引き伸ばすこと
この場合ウィルクとガルフィス仕留めれば勝てば完全に逆転の目があるから損切りできないとは言わん
勝てないとわかってるのは神視点とメタ読みしてる読者だけでシュピアゼイク視点ならまだ勝ち目あると判断するのは間違いじゃない 通信機は無くても飛行機械くらいは作るかもしれない
マナラル結晶を原動力にしたヘリコプターくらいやりかねん >>500
各都市から侵攻の報告が入っているし、ドセルラン市に敵兵2万以上という報告も入ってる
情報収集能力の話ではないよ >>509
思いっきり情報収集能力の話だろ
その「ドセルラン市に敵兵2万以上」も真実かどうか確認できていない
なんで読者目線で話してるんだよ >>506
橋の設計図書いてたしアメリア公道に橋かけて開通するんじゃね >>507
王都で魔力量が尋常じゃなく戦って勝てる相手ではないと理解してる
暗殺を試みようとしたけど、別ルートを通られて空振り
主祖兵が1人あっけなく敗退
利鎌は別指示出したけど、間に合ってない
この状況では二人でウィルクに当たるか、マクニスは逃げるのが最善
損切り出来ないからウィルクとガルフィス狙いなんてやってる >>506
マナラル結晶の研究したいとか言ってたし、結社でマナラル銃の開発してたりしてな >>510
実際に武官が目撃して行った報告だよ
その情報に対して信じがたいと対処しなかったのがキンドロア >>514
当たり前
現れようもない大軍がいきなり出てきたんだから見間違えか偽兵を疑うのは当然でしょ
しかも報告したのはその兵一人だけ
何度も言うけど読者目線で話するなと ライシュリーフ城落とせないと求心力低下して周りの小領が
雪崩打って敵になりかねないからね。引くに引けないだけじゃない
状況的にライシュリーフは落とさなければ先が無い
だけどウィルクを無視したらガルフィスと挟撃受ける
要するにもう詰んでる >>510
そこは問題じゃないんじゃない?信用できる武官が情報持ってきてるんだし第一報の精度としてはマシ、もちろん司令部が別経路で裏付け取れない問題はあるけど
問題になるのは情報伝達の速度で、14日夕方に敵が進軍してきたことを深夜にようやく把握して規模に至っては翌正午になるまで分からなかったって流れだし
まあまとめていうなら情報収集能力の話だわ
>>514
信じがたいってのは武官だろ、あの場にキンドロアは多分いない。指示出ししてるの幹部武官だし >>515
「ドセルラン市内でクオルデンツェ軍が閲兵式の行進を行なっており、街角で定点観測したところ概算で2万名となりました!」 「お気をつけください。クオルデンツェ・ウィルクの魔力量は尋常ではありません。そしてその思考は極めて異質、何をしでかすか予想できません。……いえ、安易に予想をしようものならば、それがむしろ命取りになりかねません」
中途半端に相手を読もうとするからミスに繋がる。淡々と事実と向き合い適切に対処をすべきだとマクニスは助言した。
最新話の最後にあるけど、正にこれをしたのが最新話の初動なんだよね
「ウィルク隊は少数精鋭で背後を引っ掻き回す、無視無視」と決めつけた結果、命取りになった >>512
失敗したら挑戦するなと言ってようにしか聞こえんなぁ
つか逃げるのが最善は笑うわ
もし主祖と騎士だけで逃げられたと都合のいい仮定してもだ
北東部奪われて武威完全失墜、西南部独立貴族からそっぽを向かれてそっちの武官兵力動かせなくなり
後はクオルデンツェの横綱相撲でオセロリアまで攻略完了ですわ
ここで賭けなきゃ終わりなんだよ キンドロアも案ずるな言っておきながら早速「寄せ集めの兵なら大したことねーな!」みたいなこと考えてるし、ちょっと笑う >>512
>この状況では二人でウィルクに当たるか、
ガルフィス回復して挟撃されればアウト
>マクニスは逃げるのが最善
北部切り取られてシュピアゼイク凋落が決定的になってアウト
どこが最善?
結局君も自分に都合がいい前提でしか話してないでしょ
>>517
>司令部が別経路で裏付け取れない問題はあるけど
それは描画が無いだけでやってるでしょ
そこまで無能とも思えない
それよりもヴェアドバーグに派遣した兵が戻ってくるのが早かったのでは?
結局のところ情報収集能力、情報伝達速度の話だね
無線通信技術があったらここまでの状況になっていない 賭けるならウィルクを敗退させた後、ガルフィスが復活してない事に賭けるしかない
勝てないと思ってる相手に戦力分散は愚策 >>524
勝てない相手に主祖二人投入する方がアホだと何故気付かないんだ?
キンドロアの目的は時間稼ぎの防衛だぞ
言ってることが支離滅裂 >>522
そんで復活したガルフィスにケツ掘られるわけか
ガルフィス復活せずともケツに強敵いるってだけで心理的に士気に致命的に関わるんだが
抑え兵置かないなら従祖兵に間違いなく挟撃されるけど主祖じゃないから無視してよし!ってか
ありえん >>519
情報収集能力MAXの場合
「ウィルク隊がヴェアドバーグに現れたということは、アルクノア汚染区を浄化し大軍を渡河させるとともに、昨年に潜伏の噂があった祝福の子に予備隊の遅滞を行わせつつ、ライシュリーフ攻略隊の後背を衝くことが予想される」
これ以上高精度の方針予測は幹部武官にスパイがいなきゃ無理やな 魔力量の差で絶対勝てないと伝わってはいるけど、兵士の装備が貧弱に見えてるから時間稼ぎならできるというのがキンドロアの判断
これが本土の精鋭を前に出してたなら二人ともすぐに逃げ出してると思う
そしておそらくそれもウィルクの計略 ガルフィスさえなん何とかすれば配下貴族が参戦してくれると思ってる人と
ブス城再奪還、北部都市をクオルデンツェ家が制圧、北部にクオルデンツェ兵が多数、アメリア河渡河が可能
いずれか1つでも成されてれば傘下貴族が動く事は無いと思ってる人では
平行線のままだと思う
マクニスとキンドロアはガルフィスさえ何とかすればなんだろうね
相手の事を全く考えてない
そもそも、西部と南部の兵を動かせないのは何故というのを忘れてる >>528
それがよく分からないよね
領民兵士の服を回収してるから何かに使うとは思うけど
隷祖だろうしね 信長と信忠みたいな感じかもね?
越前攻めで逃げた信長
本能寺の変で逃げなかった信忠
その後の歴史は知っての通り 主祖の戦は決着付くまで時間かかるからそれまでにガルフィスを討つのは一般的には正解なんだよな
ガルフィスの魔力不全だけではシュピアゼイク不利が緩和されるだけで
ルークセとガルフィスが和平なんてしないから将来的に詰むのは目に見えてる
どうあがいても生き残るにはガルフィス討つしかないと思う 最初は面白いけど更新3日目くらいからは考察スレじゃなく妄想スレになるね 城の防御力が無くなるって言ってるのは自分達なのに
どうやって逃げたり篭城したりするんだろ? >>529
>ブス城再奪還、北部都市をクオルデンツェ家が制圧、北部にクオルデンツェ兵が多数、アメリア河渡河が可能
いずれか1つでも成されてれば傘下貴族が動く事は無いと思ってる人では
それもねぇ、北部都市をクオルデンツェ家が制圧したことを西部貴族に確認されたら終わり、ウィルクが使者を送ってるかもしれないとかいう人いるけど、それでホイホイ確認しに来るわけ無いでしょう
その意味を理解していない 死なないのが第一みたいな現代的価値観での最善とか損切りとか語ってる感じやな 日本の戦国時代でも既にそうでしょ
信長の越前攻めとか
威信が減っても逃げ カブトムシは死ななきゃOK
主祖貴族は舐められたら終わり
この価値観の違いは埋めがたいわな 下手したら上層部は今の時代のが命軽かったりして
万一の時はこうするって決まってるし
それでも混乱はするだろうけどさ
戦国時代とか戦争中に当主死んだら撤退とか普通 >>535
平野には足止めができる蓋が出来てるけどナンボナン戦後みたいに山道を使われたら軍団規模でそのまま逃げられると思う
それにガルフィスを落ち延びさせるのと一緒で主祖だけ逃がすならもっと難易度減りそう マクニスは取り返せば参戦促せるって言ってるんだから出来るんでしょ。
取り返せば 結局城を再奪取されて、自分達は逃げ出したら同じじゃない?
しかも、北部は制圧されてて余計に悪くなってる
その状態で傘下貴族が参戦してくれると思うのは
理解出来る人と、出来ない人が居るだろうね
マクニスは理解出来る人なんでしょうな >>542
マクニス的にはネ
キンドロアがウィルクに破れている間にマクニスがライシュリーフ奪還
北と南をガルフィスとウィルクに挟まれる中籠城し、
西や南からの援軍を待ちながら城を枕に討死
と言うのも面白いかも知れない
マクニスも大盾の幻影から逃れることは出来なかったと ライシュリーフ奪還はガルフィス不調とセットだからね
むしろマクニスからすると後者喧伝がメインの可能性もある 自分達で汚染区越えは武勇を高める為だとかも言ってんだよね
自分達御自慢のブス城も落としてるし
長男は一騎打ちであっさり殺してる
ブス城だけじゃなく、ガルフィスにも固執してる感じ 牙作戦の頃のク家と立場が逆転してるんだよね、ただ勝つだけでは勝利にならない状況
ブス城落とせなかったら、ガルフィスの魔力不全という幸運があったにも関わらず、
13歳の子どもに良い様にかき回されてすごすご撤退と見なされて威信だだ下がりよ
今ですら兵を迂闊に動かせない程下がってるから下手すると決定打になりかねない 確かにお互いの武威の象徴がそれだもんなぁ
クオルデンツェの武の象徴ガルフィスとシュピアゼイクの武の象徴ライシュリーフ
それが両方同時に何とか出来そうなら固執するわ
ただ既にクオルデンツェはウィルクがおるけど… ひとつ思ったんだけどシキナオン家祖父、父、兄って他家の貴族への援軍にしては死にすぎじゃない?山岳貴族への抑えかつヴォイストラ統一の功労の家なんだからもっと大事にしな >>549
祖父が狙ったみたいな事が前に書いてあった
シキナオン攻めを念頭に入れてた? >>551
オセロリアへの進軍ルート上の要衝として考えてたんじゃないな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています