侯爵嫡男好色物語 Part.53
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>>840
あ、ここかあ、ありがとう
サーディンは次期当主指名を受けてたって読んでいいのかな?
これはどうなんだろう >>839
娘を生贄に差し出そうとしてるのに祖父は駄目とかいうダブスタは流石にせんだろう
つかやったら面白くない
ダサすぎる >>842
元々足りてないでしょ
外地も足りないし、シュピ領も足りない(支配予定)
今更何人死のうが足りてない 主祖ックスより祝福の子登用のがブレイクスルーになりそう >>838
ルークセはここ最近蚊帳の外で活躍してないのに暗殺されましたとかルーゲインみたいに再起不能になってもう役に立つことはありません…ってなったらさすがに冷めるわ。
というかレヴィオス家が暗殺はないだろ。
ウィルクいなくなったらある日突然ルシアがレヴィオス家潰しにきた場合とかどうすんの?
クオルデンツェ家が強大化するのは後々のことを考えると厄介だけど、それよりもレヴィオス家大嫌いという敵意を隠さず主祖兵の集団を引き連れているルシアの方が危険だからこっち暗殺した方が早いぞ。 >>850
結局ブレイクスルーはよく分からないね
シュピ領取得して主祖が足りないので励みますとかって意味だったりして >>818
メタ視点抜きで、公開されてる情報からだと今ク家をどうしても襲撃したい貴族はいないような気もする
行動原理が読めないのは教会勢力くらいか
むしろ会議中とかにガルフィス大敗を聞いて、ルークセがその場で他家と撤回不可の約束をしてしまうとかの方が有り得そう
ウィルクの正室とか浄化魔法の存在とか >>851
王国の視点で考えるならもちろんバレない、他に罪を擦り付ける前提
王国が祖父の魔力不全発症までの情報である事も前提かな? ルークセに何かあったら三章で侯爵嫡男物語が侯爵当主物語になっちまうだろ >>853
ウィルクの正室は別に何も問題ないだろうけど
浄化魔法云々したらルークセ間抜け過ぎの連呼になるだろうからしないのでは? 主祖兵は元から足りてないので今更なので
ブレイクスルーはルークセ死亡かウィルク結婚あたりかな? タイトルは適当でいい定期
流石に侯爵嫡男男色物語になったら困るが >>857
それ状況が変わっただけで何もブレイクスルーじゃない >>857
王家の援軍率いてエナがルークセとやってきましたとか?
それだと直ぐにエナとセックス回になって都合が良いね
ウィルクも行軍で溜まってるだろうし。抜かんと >>847
プルみたいな実子だが繰り上がりパターンかもしれないし、元々後継だったかもしれない
ゼルドミトラは侯爵側が代わってるから、「エルシニア禍で当代次代に変化ないのはクオルデンツェくらい」を既に満たしてるから、現時点では不明 ルーゲインの怪我はエフィアルやローナと結託した自作自演である可能性を思いついた
未だ捕まらないのはマッチポンプがバレるから
目的は…デュンケルの排除…? タイトルに拘る人がいるけど
アップする直前までタイトルは「侯爵家の性事情」だったんだから
そこまで意識する必要ないんじゃないの? >>862
魔獣の名前が同じだったデュンケルの方があやしいと思う ルーゲインに性交会と強いコネクションあるなら回りくどい事せずに「南進の計画は送らせるからうちの息子殺してクレメンス」ってストレートに頼めばよくね
デュンケルがガーナリン討伐で名声を上げてから排除するの効率悪いぞ 王殺すのが目的なら、魔獣討伐中のがよくないのかな
2匹出すんだから、2匹目に来ると計算しない?
もっとも両方に来ない可能性もあるんだけどさ あの場は探知が出来ないので一撃必殺の奇襲なら1番最適だった。
ウィルクとオルシアンの討伐後の話見ればわかるけどむしろ討伐隊にいる方が主祖は安全 今の段階でルークセ死亡(もしくは負傷)はちと動きにくくなりすぎるのがな 既に祖父の魔力不全で動きにくくなってるし
バラバラに何かイベント起こすなら、一気にやった方が盛り上がるとも言えるかも? 別に絶対ダメなんて言う気は全然ないが
全9章中2章で代替わりはちょっと早いかなくらいの感覚はある
早くて4章、統一まであること考えて遅くて7章くらいかなあ >>862
エフィアルとローナって別勢力じゃないの? 急報で終わるなら、代わるのは3章だろうから
1章しか早くないのでは? ルークセ死亡はないと思うけどもし無傷ならシュピアゼイクと戦ってガルフィス(たぶん無傷)、ルークセ無傷、ウィルク無傷で死んだのは替えが効く従祖だけになるからいくらなんでもないだろと思ってしまう
ガルフィスは歳でもうどっちみち戦えなくなるとはいえシュピアゼイクという大貴族にノーダメ完封はやりすぎだ >>846
停戦条件としてロミリエを当主としてシュピアゼインク家存続を約束してマクニスは湖上で切腹、ガルフィスが介錯でも良いぞw >>874
マクニスは主祖だし、最後まで戦うやろw >>872
3章の始めじゃなく終わりくらいなら早いけどギリギリって感覚ですね
基本的にのんびりスケベしつつ事件起きたら物語加速するって印象なんで
畳み掛けるように事件おきてたら女のケツ追っかけてる暇ないじゃんとかもある >>871
なのに使った魔獣の名前は一緒
不思議だねえ けど最後まで健在で初代大陸統一王ルークセってのはなさそうに思える 結社の拡張とかひまわり畑とか汚染区に作らないかなあ
必要な部分だけ浄化して周りを穢土のままにしとけば接近困難だし見晴らしも良い
一応は内地で真のリデア平野の一部でもある >>878
下手したら10年最大でも15年くらいの物語だろうしね >>873
シュピアゼイクは謀略には秀でているけど特別武闘派の家ではないし、そのうえ一発逆転を狙った麦と鎌作戦は大失敗に終わったからこのまま戦争でクオルデンツェが完封勝利してもそんな違和感ないけどな。
謀略に関しても今までの前科のせいでルークセとかエフィアル襲撃の時は警戒心バリバリだったし、今回も主祖兵と大軍でガチガチに守りを固めてるやん。
兄をシュピアゼイク家に殺された(とルークセは考えてる)のに兄同様に謀略で死亡か重症になったら「シュピアゼイクしゅごい」よりも「過去に学ばないクオルデンツェってほんとアホやなぁ」って感想が先に来ると思うが。 >>873
メタ読みのし過ぎだと思う
物語の外を読む前に、物語自身をちゃんと読めば、最新話までで完全勝利までの道筋はきちんと立ってるのがわかるはずだよ
何もおかしいところはない ルークセにつていは、今回は死んでも不思議ないし
生きてても不思議ないって感じかな
個人的にはシュピ家の暗殺で死ぬってのはないと思う >>873
前も同じこと言ってたね
「シュピアゼイクという巨大な敵を倒すのならば犠牲があって然るべき!」→なので王都にいるルークセを誰かが襲いますね
とかちょっと発想が謎すぎるんだけど
シュピアゼイクと何の関係もないじゃん
まだガルフィス死亡の方が話はわかる >>874
クオルデンツェ家が素直に約束守ると考えるとかこれマクニスの中身ルシアと入れ替わってるやろ >>とはいえ、山道は山道だ。高低のある地形、道を外れれば立ち入ることさえ難しいほどに鬱蒼と生い茂る原生林、見通しは決して良いとは言えない。
>>そして、行列のまま隧道を通るなという父の指示により、クオルデンツェ派の大移動はところどころでぶつ切りになっている
伏線だったりして、王家建設の隧道なら何かすると崩れる設計に成ってたりして メタ読みすれば外地が今まで以上に広がるんだから
主祖が減って忙しくなるのはエロ展開への制限がかかりすぎてむしろ考えにくい
ただでさえガルフィスが隠居するのに 流石に兄弟揃ってトンネル落盤で死亡とかないでしょ
エルオ世界で「クオルデンツェの隧道兄弟」とかネタ兄弟になっちまう >>890
主祖の数を言ってるなら、ルークセ1人じゃそう変わらんでしょ
主祖兵が一緒に死んだとしても、元々数少ないし
シュピ領取れば尚更少ない >>882>>883>>885
物語的には理詰め進んでて何も文句はないがストーリーを俯瞰して見たときあっけなさすぎる
雑な例えになるがスポーツで両チーム大熱戦を繰り広げて競りながらもなんとか勝ったとして、熱気がある今現在は熱い展開だなーって思うかもしれないが数年後結果の数字だけが振り返ることと余裕でだったなで終わるようなものに似てる >>892
違う
ルークセが今死ぬなりして領主としての役割が果たせないということは
ウィルクはニューネリーから離れられないということ
ただの主祖が減るという意味ではなく、エロ小説の主人公として使いづらくなりすぎる 主祖が少ないから動けない、孕ませて増やそう派は十数年後にようやく動き出す気なのかな
時間スキップしないなら血族以外を仲間にする以外方法ないよ >>877
旧家の用意した詛獣を武闘派が横取りしただけだと思ってた
名前が同じなのはそれで説明つくし 今まで何度も王都と往復してて無事なのに、警戒して主祖兵連れたここでヤラれるのは、唐突過ぎて物語的ご都合主義を感じちゃうな。 ガルフィス死にかけててシーソーは向こうに傾いてたやん… >>896
武闘派が名前をそのまま流用する必要性はなくない? >>893
今現在は熱い展開だなーって楽しめてるのに、後で振り返って総括するときの心配までするのか
読者っつうより評論家の視点みたいな感じだな >>899
まあ敢えて変える必要性もない
流用、変更どちらも必要性ないから流用でもおかしくはない リックアーガ連合は連合全てで大貴族家並らしいからゼルドミトラ家が負けるって予想は有りそう 政治面を考えずに戦力だけで評価してもルークセ死ぬのは結構痛手だと思うわ。
オズ・アードみたいな祝福の子集めれば祝福の子のバーゲンセール状態も可能だけど数だけいても1人1人は普通の貴族に劣るし、
魔力不全の問題があるガルフィス、クオルデンツェ家よりも実家が優先のメルリィ、若く経験の少ないファニィと違ってルークセは教育を受けた主祖かつ何の問題もないからな。 >>903
湖の北側に領地があるだろうから
簡単には滅びない気もするんだよね
湖が守ってくれる感じ >>903
数だけ多くても従軍させられなかったら意味ないし盟主であるオーヴィル家の権力次第だな
革新的な思想が強い地域で王国みたいな「武力と貴族」を体現した国になるのはなんか違和感あるし2代目までの帝国みたいな「権威と王」を体現した国になると思うけど王国じゃなくて連合国って名乗ってるのが気になる。 数だけ多くても従軍させられなかったら意味ないし盟主であるオーヴィル家の権力次第だな
革新的な思想が強い地域でレヴィオス王国みたいな「武力と貴族」を体現した国になるのはなんか違和感あるし2代目までのジンカーエン帝国みたいな「権威と王」を体現した国になると思うけど王じゃなくて連合の盟主って名乗ってるのが気になる。
ちょっと紛らわしい言い方になってしまったので訂正 クオルデンツェ
シオルデンツェ
シュピオルデンツェ >>まずもって問題なのはレヴィオス王だ。死には至らずしかし万全とも言えぬ」
>>強いストレスによって冷静であれば決して選ばないような極端な動きをしかねない、父はそう警戒する。
王が何かしそうな臭いはあるんだよね
この章が王国編である事を考えると >>>910
捻らず考えればその極端な動き矛先はデュンケルで、デュンケルを排除しようとした王は返り討ちに遭うんだろうな、となるけど
ALさんは常に予想を超えてくるから 強いストレスを覚えたレヴィオス王がエナ王女にバブバフばぶみを求めても仕方ないんだ >>911
素直に考えたらこれだなぁ
ルークセをどうこうとかは意味がない上に有害でしかない 親子仲悪いしデュンケルとキローデでトレードしよう元は同じ血筋だしなんとかなるだろ シュピアゼイク父子がルークセ暗殺を話題に挙げてたから刺客を放ってるかもってのは否定しないけど(成功するとは思ってない)
>>913ルーゲインがここでルークセをどうこうはちょっとマジで意味がわからんね テロか内乱はそれでいいけどシュピ家もルークセ狙ってるから重ねて言うけど何も無いは無いわ
襲われたけど無事だったはあってもいいが むしろルークセが早く帰ったおかげ難逃れるけど他の五大貴族の当主が王都で起きる事件とかで死ぬか重傷で代替わりとかのほうがあり得そうだけどな
今の当主いなくならないと王が死んだところでデュンケル案通らないし ルーゲインが突然デュンケルに主祖級魔法浴びせたりしたら完全にガイジだけどレヴィオス家としてはそっちの方がいいよな。
お互い正気だとレヴィオス家中から支持されてるルーゲインに対抗するためにデュンケルが他家に利益誘導する代わりに協力を要求して謀反を起こすみたいな事もあるかもしれないし、ルーゲインが返り討ちになってあっさりお家騒動の火種が消えるなら悪くないな。 >>863
侯爵さん家ノ性事情じゃなくて良かった… >>919
ワロタ
ガータクル叔父さん生きててウィルクが領地を離れてる間にファニィ、プルーメ、メルリィ等々若い美しい女性は全員寝取られてそうだなw そういや今MTSPってどうなってるん?
未だ精子不明? 王子だけ死ぬってのも今ひとつな感はある
王と王子が死ぬか、返り討ちで王だけ死ぬ展開じゃないかな?
或いは全然違う展開 ウィルクの読みが正しいならデュンケルにとっての最優先はエナの処遇
デュンケルは自案を通した先のレヴィオスの進路こそ望ましいと考えてるとは思うけど、
案を出すことによって次代との繋がりを強めて立場を固めることに主眼がありそうなんだよな
王に排除されないように、王を追い落とすために、エナをどうにかするために
だから案自体にはそこまで固執してないんじゃないかって印象だな
デュンケル案に本当に熱心なのはサーディン(とローナ)だけっていう 王にしろ社交中に王子暗殺を試みたりはしないだろうから
社交終わってからだろうね
とするなら、まだ少し間があるんだよね
だから違う気もなんかする 王子殺したら、聖都遠征は誰が指揮するんだろ?
キローデ? なんで次期当主なんだ
そこは当主でしょ
じゃなきゃ纏まるものも纏らない 明らかに不穏なのはエフィアル
次の地ってどこで何をするのか
ルークセをわざわざ狙ってくることはなさそうだが、王都で一悶着はありそう 王の計画としてね
王自身は遠征無理そう
王が王子を殺したら跡継ぎはアリィナとキローデカップル?
ならキローデかと そもそもエフィアルを手引した王国内部の裏切り者が
誰なんだろうなー…
だいぶ前のスレで書かれてたけど
警備厳重な国王がいる裏庭に安安と入り込めるわけねぇわ… >>925
余程ストレスで追い詰められてたらあるのかもしれんけど、直接暴力に訴える暗殺の類は試みそうなイメージが浮かばないなあ
濡れ衣言いがかりの類でもってなりふり構わず、罪に問う、次代王としての資質を問うって感じで排除を狙うって手もあるね
社交中ではレヴィオス家中の不祥事を晒すことになるからやらないともいえるし、
社交中だから王子の非と王の正当性を王国中にアピールできるともいえる >>926
そんな状態で南進なんて無理だと思うがもしできるとすれば、デュンケル死んでルーゲインが動くこともできない場合アリィナを総大将にして実質的な指揮は分家の主祖に取らせるとかじゃないのか?
キローデはまずありえん。
ミレンドルヴァ家は血筋は近いがそこまで友好関係が強くないから総大将を据えるのはありえないし、そもそもミレンドルヴァ家は南進賛成派じゃない。
仮に何かのミラクルが起きてミレンドルヴァ家が総指揮を取るにしてもキローデよりもまずサーロックだろ。 デュンケル派閥じゃなかったらまだ出てないキャラだと思う。
俺は見栄のために過剰な討伐隊らしいから単純に警備が薄くなったところを狙ったと思ってるけどね だからなんで次期当主
誰もやったことないような大所帯で、名だたる名将ですら纏まるか…みたいな感じなのに、初陣すら怪しいキローデくんとかありえないでしょ
今の所で武勇やカリスマが知られてるとかなら(体力や都合が許せば)クロウネだし、そうじゃなくてもシャクナやサーロック、サーディン叔父とかでしょ レヴィオスミレンドルヴァは親戚ってもちょっと前まで戦争してたの忘れすぎや エナが正妻ならウィルクが総大将を任されることもあるのかな てかミレンドルヴァは歴史短いからナメられまくってんだよな
派閥以外の王国貴族誰もついてこんで >>937
ルークセとプルはナチュラルに下に見てるみたいだけど
もっと歴史短い貴族家があってもおかしくないし案外ついてくる貴族家あるかもしれない 赤毛の姫「枝の家が総大将とかテラワロス」(古語で歴史ある貴族家アピール) まぁ、聖都侵攻が何年後かすらわからないし、5年後くらいにやるんだったら幾らでも情勢変わってそうだから、そうなったらキローデくんとかも絶対ないとは言い切れないけど、現状のアレコレを見てキローデくんは無いよ(ヾノ・∀・`)ナイナイ >>929
ツッコミどころが多すぎる。
アリィナとキローデがラブラブな描写なんて皆無だし、
レヴィオス家はアリィナだけ、
ミレンドルヴァ家はキローデだけ、
しかいないわけでもないんだからアリィナを女王にするならレヴィオス家内部の主祖か外部から婿を入れるにしても次男や三男みたいないなくなってもいい主祖を王配にすると思う。
キローデを王にしてアリィナを王妃にすると考えてるならもっとありえない。
ミレンドルヴァ家の祖がレヴィオス家出身とはいえ分派して数代経ち、数年前まで関係がこじれ、今でも国境線の領地を占領している家からその家の次期当主を養子として貰い後継者にするとかおかしいだろ。
エフィアル襲撃の時は贅沢に主祖兵使ってたんだしキローデよりはルーゲインと血筋の近い主祖なんていくらでもいると思うぞ。 王暗殺して実権取ったぞ!みんなついてこい!
とか本気で言ってるやつがいたら見てみたくなるレベル
下剋上まみれの戦国時代じゃないんだから エフィアルはルーゲインを殺せなかったのか、殺さなかったのか
殺さなかったように思えるんだよなぁ
このルーゲインが伏せってる半端な状態がデュンケル(とローナとエフィアル?)の望みなのかも… レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。