侯爵嫡男好色物語 Part.56
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授けるということは、再利用の権利を頂けるのか…
ミロードさんは精子売ったりしてたんだろうか? >>3
>>2が拝領した子種を再利用させてくださるそうだ
>>1よ、ありがたく受け取れ 特に根拠ないけどシルオペアは将来転封されそう
エヴェナピスは湖沿いに領土拡張する余地があるのに対してないから 隷祖兵溶かされる前提だと従祖率高い部隊で運用するしかないのか? 練度の高い隷祖を配置すればある程度どうにかなるんじゃない? >>1乙
ロミリエとのセックス回か
ガルフィスの魔力不全が隠せてるか様子見たり戦後処理にかかる時間
なによりルークセに対して偏愛じゃないからファニィ抱くからロミリエも抱かせてくれって説得しないといけない
やっぱファニィが先かな >>3
祝福の子で放浪してた時代にやったかも?
悪徳商人とかは主祖の再利用とか言いつつ、自分の精液だったりして >>8
ルークセも今更偏愛とは思ってないでしょ
そもそも、当分ニューネリーには戻れんかもしれない
影家討伐にウィルク自身が動くか、ク家の影を動員するしかないだろうし
双子にこれ以上武勲立てさせる訳にもいかんし
褒美を考えるとウィルクが討伐するのが一番良い うっかり突撃してキンドロア斬っちゃうし、オセロリア攻めたらそのまま勢いでロミリエ抱くんじゃ…
既に浄化魔法も祝福の子も独断で使っちゃったし開き直りそう 戦場の緊張やら高揚やらの反動でやっちまった展開でも俺は一向に構わん! そうかシュピアゼイクの後ろ盾が無ければユーディオン家は独立維持は厳しいな
エヴェナピスにボコらられて制水圏取られて衰退コースか? ウィルクだしオセロリア滞在中にロミリエとトアを抱きそう
魔封印しとけば安心だし
抱いてからルークセへの言い訳を考えるんじゃね
バレる前に孕ましちゃえばなんとかなりそうな気も 手下なら領土差し出すなり何かするなりで許してくれそうと思ったけど主祖軍で攻めたばっかだしどうなんだろうな
クオルデンツェシュピアゼイクくらいの恨みがなければ案外許されるのか? 麦と鎌作戦の時に手紙で何度も謝罪しまくったヘタレ貴族がユーディオン家? >>15
マクニス曰く、ユーディオン家は許される事はないらしいよ >>10
最近までファニィを抱くためにシュピ家滅ぼしますってやってた息子が先にロミリエ抱きますは偏愛心配すると思うんだが >>19
オセロリア取るって事は滅びたって事でしょ
マクニス、キンドロアが討死してるなら尚更
滅ぼしたし、オセロリア滞在でシュピ家の主祖兵も退治しないとならんし
ちょっとくらい性欲発散したいでしょ
なのでOK >>20
お互い話が合わんな
今までちょっとの性欲発散で主祖姫抱けた事なんか無いだろうに
まあ自分はファニィが先、あなたはロミが先ってことで >>18
「長話」
エヴェナピス領西部に点在する独立貴族家の中では有力な部類である。
そっちじゃなくてシュピアゼイクを南側からも囲む作戦の話の時に出てきた貴族家のこと
どうなんだろうな >>7
隷祖の厚みを何列にとるか?
隷隷隷隷隷隷隷隷隷隷
隷隷隷隷隷隷隷隷隷隷
隷隷______隷隷
隷隷______隷隷
隷隷__ 従 __ 隷隷
隷隷______隷隷
隷隷______隷隷
隷隷______隷隷
隷隷隷隷隷隷隷隷隷隷
隷隷隷隷隷隷隷隷隷隷 宿敵の子シュピアゼイク・ロミリエではなく、陥落したオセロリアで入手した性奴隷ロミリエならセーフと >>16
ユーディオン家はエヴェナピス家とメオ湖の覇権争ってる貴族だよ
シュピ家が王都行くときに船路として使った貴族 ロミリエ抱いたら
信じて送り出した兄が、ほぼ壊滅状態とは言え宿敵の家の姫と臥所を共にしましたとか
ファニィの心境は如何に シュピ家が滅びたのでロミを抱きたいから抱きました
子供が出来たら影家に入れます
そんなに偏愛が心配なら早くファニィを抱かせてくださいって言って終わり 次話冒頭は
ウィルクとガルフィスのお喋りから始まるにキリス金貨5枚! ロミリエと致す時にウィルクの発言力がどれだけ膨らんでるかだな
現状でもお爺ちゃんにガタがきてるから我儘を通せそうではある >>26
ファニィも抱けばいいだけ
何も不都合はない ウィルク一人でシュピアゼイクを滅ぼしたようなもんだし
ロミリエを抱く許可くらいは欲しいよな >>29
祖父と父が無理な抗争して、そのフォローをしたのに
どの面下げてロミ抱くなとか言えないでしょ
所詮捕虜姫なんだし
正室にするとか言うなら帝国の例を出して反対するだろうけど
子供が生まれたら影家に入れますで何も問題なしどころか、影家の問題も少しだけ解消出来る 裏では色々工作してたんだろうけどルークセからしたら気が付いたらシュ家が滅んでたみたいなもんだろこんなの 次回漫画でソコラちゃん出てきそうだけど、ファニィ似ってことはロリロリしい、というかペドっぽいのだろうか ロミリエ自体は婚姻外交で使えないしね
殺すか、主祖製造機又は従祖製造機にするしかない
ムカデの心配もないだろうし、仮にムカデの心配にするしろ
父も祖父もマクニスとキンドロアを殺すつもりだったのに、何言ってるのとしか思えない 少なくともヴォイストラ北部ではまともなムカデ活動出来ねえだろうな
従祖は殺されまくり隷祖の心が離れまくりで ウィルクは先にファニィを抱きもしないのにロミリエ抱くとかやる奴だったか
まあ、みんながそう考えてるならそうなんだろう >>36
9万人のうちの生き残りがあちこちでクオルデンツェを讃えるから、ヴォイストラ中がひっくり返ると思う
中部の人はいたし クオルデンツェの課題は早急に主祖兵の補充
外地は足りず、内地は高齢。当然シュピ領も足りてない
正直、祝福の子を貴族にするのは嫌だとか
ロミリエの子を影家に入れるのは嫌だとか言ってる場合じゃない
エヴェナピス家やシルオペア家の影家も考慮しないとならんかもしれないので尚更
ファニィって子供生めるの?
生理が来たのは知ってるけど、いくら治癒魔法や主祖の体が頑丈と言っても
魔法が出ない時期もある訳だし。見た目も幼いし
セックスはしても、子供は当面先かも? ロミ抱くとなると魔封印してのレイプだよね?
政治的な取引は流石にウィルク独断では出来ないから
自動的にそうなると思うんだけど最近のウィルクは女慣れしたのもあって
無理矢理はないんじゃないかな
逆にロミから誘ってきたら周りが絶対許さんだろうし
主祖姫抱くのはリスクもあるので最初は相思相愛で
やるだけならイブもいるしね >>39
これだよね
オマケに影の主祖も老人ばっかだからウィルクが頑張らないとヤバイ
本来は捕虜の主祖姫を精液の再利用で主祖製造機にしてないといけなかっただろ >>39
その理屈だと捕虜姫に合わせもしないのは矛盾が起こるな
ウィルクが抱けるかどうかの確認もしてない 当主と血縁が無い主祖を大量に抱えると内乱のもとだしな
その意味では早く正妻ポジションを埋めないと拙いのかも ロミリエが血を残す為に愛とか思いとか言ってる状況じゃないように
クオルデンツェ家も主祖兵増やす為に、愛とか思いとか言ってる状況じゃない (お家の為なら、)ウィルクなら悪球打ちも可能なのでは? ロミリエを抱くにしても、ルークセとガルフィスの許可取ってからだろう。
二人が断れないような根回し・理論武装はするだろうけど、勝手にやるとかは、ウィルクの性格的にもないんじゃね。 >>46
ガルフィスってすごい数の主祖殺して10や20の家は滅ぼしてるんだろ
多少他家に出荷したとしても全員ブスなの そっかウィルクはシルオペアやエヴェナピスの影家も作らんとならんのか
そうなると主祖の妾が大勢必要になるな >>48
可能とは思うけど、ブス城で我慢したのが影響してんだろうね
あまりブスを薦めてインポに成られても困るし
そのおかげもあって、アリィナは無理と言う事も可能になった >>50
美人出荷済みで残ったのはそうなんやろ
恥辱やるにも、自死することも普通にあるらしいし難しいね >>50
美人から嫁に行くだろうから
残るのは・・・ >>48
そんなん無理やりやらせて若様のチンコ勃たなくなったらどうすんねん。
ウィルク本人は気にしないだろうけど、絶対周りは気にするやろ 美人からとは限らんぞ、主祖男子の性癖に合っておっきすることが大事なのだから ウィルクのアホ猿ムーブ期待してる奴いるけどウィルクは基本石橋叩いて渡る性格だからな
周りから見た何するかわからない奴という支店に影響されすぎて本来の性格無視して考えたらだめでしよ >>56
胸でかいのとか、どこか愛嬌があるだとかそういうのも売れて、数人だけ売れ残ったとしたら…
ワンチャン狙いで会わせることすらしないってのは、そういう事やろなぁ >>57
まあ、これ
そのうちロミリエを抱こうとするし抱くだろうけどこれ ロミリエを直ぐに抱くという人と抱かないという人は平行線だよね
それはそれでよいと思うんだ
個人的にはロミリエもウィルクも家の為にすべき事を義務として最優先でセックスしないとならない
それだけ
ロミリエとウィルクのセックスは仕事 まぁ……若くてもデブ(ポチャではない)もいれば
ブスもいるし、具合も良いとは限らないからな この世界出された子種をスポイト移植する発想は有るんだから暴投でもまあなんとかなる
てかキローデ君の脳破壊しても、鬱勃起で自慰が捗れば案外生産効率上がるかもしれないのか
現代知識チートで壁尻とか作れば行けるか?
流石に主祖様の尻に指つっこんでトコロテンは許されなさそう あと問題があるとすれば、一般兵の欲求不満の解消かな?
正義に燃えるナンボナン兵や主家に忠誠を捧げている従祖はいいとして、もうずっと略奪してきてないし >>49
折角武功をあげたんだから自分の発言力を使って堂々と抱くといいと思ってる
周囲の心配を跳ね除けるならファニィを孕ませるまでお預けだってできるだろうしね 今、電波を受信した!
ファニィから流れ出る残滓を己に押し込む母の姿を 主祖兵が必要だって分かってるのに
ルークセの対応は後手に回ってるよね
ブス城が落ちるのが10年先と思ってたせいがあるにしろ てか貴族の誰を抱くにしても正式な次期当主指名が先でしょ
大貴族で武功満載とはいえ建前上お子様1号の身に過ぎない以上
手を出せる領域に限界はある いいぞもっと受信していけ
ウィルクの好みのヒアリングはだいたい済んでるんだから、単純に捕虜姫に当てはまるのがいなかっただけでは? >>66
それパッパが許してくれるなら抱くのも許してくれませんかね
あなた達の息子の息子が爆発しそうなんです >>69
かなりの精度みたいだよね
その割に実績のあるソコラ登用はしないみたいだけど
自分が騎士なら登用に動きそう 主祖が少ないのはカシア時代からの問題っぽくて不思議だよね ファニィックスのためにジュピ家滅ぼしたのにロミリエに浮気してる場合かね >>70
仮にルークセが当主として苦渋の決断をし(許し)たとしても
母子相姦が勃起力に及ぼす影響を考慮すると(杞憂だけど)
夫婦合意の上で再利用したほうが穏便に済むとは思う 妹に似てる子わざわざ連れてくるのは判断難しいだろうさ
野良従祖も発展には必要だし好みの女散ってるのも悪くない >>71
若様はそれぞれの個性を大事にしなさるからな冒険者も会社員も酒場の看板娘もそのまならま村娘もそのままがお好みなのだ ルークセは月に1回しか勃起しないんだっけ?
泳ぐ話の時にいきなりキレてたしメルリィは体を持て余してるのかな >>57
けどそんなウィルクがエッチシーン以外で唯一感情の赴くまま無計画に動いたのがロミリエとのダンスじゃん >>79
ダンスしたからセックスもイケるだろってマジでヤバい 主祖相手の初セックスはファニィかプルーメだと思う。ロミリエはいずれ抱くだろうけど もう童貞だった若様はいないんだ
今や学年で一位レベルを取り揃えた保護娘たちを並べても抱こうともせず手放しちまうほどチンピクセンサーが肥えてしまった >>72
シュピアゼイク「不思議だなあ…何でそんなに主祖少ないの?」 いや初主祖ックスは次回あたりでオズをいただいてるでしょ。バーライカ市あたりで >>80
この歳になって初めてダンスは疑似性交なんだと理解したわ
>>82
親元に返したんだっけ?
まだ滞留してるのでは? >>85
滞在は春迄の予定ではあった
ルークセには他領出身者含めて全員妾にしてよい許可は取ってある
なので、ナンボナンに居ない可能性もあるし、居る可能性もある ウィルクは周りの評価や反応をウィルクなりにかなり気にしてるから
主祖童貞を散らすのはさすがにパッパにお伺い立てると思うわ、 故郷の貧村に戻るよりこのまま使用人の仕事したほうがよさそうならナンボナンに居着く娘は多そうだね >>84
騎士たちがあんだけ大警戒してる相手に裸になるってマジ?
寝室で圧殺陣形組みながらのセックス希望? >>77
ウィルクは、城の使用人や、女冒険者、元商家の令嬢としたという。
また、子持ちの未亡人従業員とも、酒場の看板娘とも、農村の娘ともしたという。
さらには、戦場で戦ったシュピアゼイクの女騎士ともしたという。
言いながら、ノヴァルフの母は馬鹿馬鹿しい気分になってきた。
いくら平民が面白おかしく誇張したとはいえ、これではあまりにも作り話が過ぎるというものである。 ガーダクルの性豪伝説がシュピアゼイク家以外にも知られてるとしたらいっそう信じられないだろうな
2代連続で性欲モンスター引き当てるってどんな確率だよって感じだし ウィルクの中でも貴族に手を出さないという父との約束はまだ有効だろうからね
やるなら許可を勝ち取って真っ向勝負が好みよ
でもオズは好きにしていい相手かもしれん ガーダクルの残した大勢の従祖の何割かが武官になって、結果的に仇討ちに大きく貢献するのが因果を感じるな
それとシュピアゼイク家が誘導した魔獣で汚染されたアルクノアが決定打になるのも >>63
金困ってないんだし多めに報奨でも出しとけばいいんでない シュピアゼイクを滅ぼせばロミリエは貴族ではなくなるから
ウィルクは父との約束を気にする必要がなくなるな >>82
キアネスは残りそうだしティコも残ってんだろうな 描かれてないだけで捕虜姫ちゃんにウィルクの精液再利用はしてるんじゃないの?
わざわざウィルクにいう必要ないし。
所詮影行きだしね 主祖童貞はファニィで捨てるのが俺たちの知ってるウィルクであり、
今回の戦争のご褒美のファニィックスを手紙で確約させ、ニューネリーへの帰り道で可愛い娘がいても手を出さず
精液タンクを満タンにして凱旋するのが俺たちの知ってるウィルクだと思う ……そうじゃな、クオルデンツェの主祖エッチがいつ始まるか予想してみい。一興じゃ 最近少し目を離すと昔の更新があった時並にスレが進むようになったな 貴族に据えるつもりの祝福の子オズを抱くことができるのは、親の干渉をすり抜ける事が出来る今が最速です! まぁ、良く戦った
報奨を授ける、と言って寝所に招くのもアリかもね >>63
そもそも大半がシュピ兵だろ
自分たちの故郷略奪してどうすんの >>50
貴族ってトップブリーダーみたいなもんだから、初代がブサイクでも代を経る度に美形化が進みそうだがな >>107
アリィナは?
政略結婚もあるだろうし
主祖同士の結婚は難しいな
基本1人しか嫁にしないみたいだし 実際、アードに騎士をつくらせオズはウィルクと貴族をつくるのが安心安全
クオルデンツェにとっても双子自身にとっても 捕虜姫とか気軽に言ってるけど魔封印しないと女でも騎士を薙ぎ払える危険物ぞ
ついでに魔封印は主祖しかできないけどその主祖がほとんど居ない
つまり捕虜姫やるなら妊娠から出産までおおよそ一年以上主祖の魔封印をし続けなきゃならん
そんな捕虜姫なんて今のクォルデンツェでそうそう運用できるもんじゃないと思うがなぁ 魔力封印しないと再利用出来ないのに魔力封印すると自殺ができてしまうジレンマ >>108
平民からみたらアリィナもまあそれなりなんじゃねーの?知らんけど
美女や美少女を選り好みして食い散らかしてるウィルクからすると「好みではない」って感じになるとかさ >>111
魔封印したら入水でもせんと自殺出来んぞ 性巫の魔封印は、なんで都合よく破れたんだ?
それとも、封印された側に破る意志がなければ軽い魔力でも見かけ上封印できる? 意味のないぐを除くとキンドロアとヴェレット同じセリフで死んだんだな >>117
かけた人と、解く人が同じなら大丈夫ぽい
或いは魔力持ちが封印解除ってやって解くのか クオ家の影で若いの居ないのか?
織田信澄みたいな粛清時に幼児だった子 >> 帝国公爵領では質の高い石材が取れたり、鉱物資源が取れるおいしいフィールドもあるという
益々、アテラハン領要らんな
室の良い石材が売りなのに、その石材すらシュピ領でも取れる
その割にちょっかいかけてきそうでうざそう ウィルク初の主祖ックス相手は、
・ロミリエ
・オズ
の二人が有力候補? >>123
質がいいなんてぴんきりだぞ
わざわざアテラハンから石を運んだって事は、シュピアゼイクよりアテラハンの方が上って事よ >>126
ウィルク初の主祖ックス候補
・ロミリエ
・オズ
・ファニィ
ヴォイストラ解放戦後に猛ったウィルクがとりあえず吐き出す対象候補は
・イヴ
・ルペッタ
・制圧した都市の騎士家の娘
こんなとこか? イブ長いことやってないしいまやるとバベルなるらしいから怖いな
やっぱルペッタ呼びつけるか
でもルペッタには妊娠してて欲しいし・・・良いのいないな 俺は伯父については、ヤリチン兄貴という情報しか知らない。あまり周囲の人間が伯父の話をしないのだ。
昔、騎士たちが亡き伯父を懐かしんで思い出話をしていたら、それをたまたま聞いていた祖父がいきり立ってそのまま軍を率いて帝国の貴族領に突撃したことがあったらしい。
それ以来、伯父の話はあまりしない雰囲気ができたという。
ガルフィスさんやべぇw
マクニスご愁傷さま >>117
アレは解けたんじゃなくて解いた
ちゃんと本文にある プルーメは候補なんだけど抱くならとっくに抱いてる立ち位置と年齢でまだ抱いてねーから外れるというか イブの次は再会おめでとうラブラブ親子丼じゃないかね
ラーヴェと会うまでは(ラブラブHする為に)なんだかんだ配慮してしない気がするわ ようやくスレに追いついた
あんまり話題になってなかったけど、威嚇を耐えるために必要なものって何?
1つは士気なんだけど、キンドロア兵がウィルクの威嚇に耐えたときの「加護」だか「庇護」とは?
前に書かれてた前世の猫の例みたいに完全に心の問題なのか、もしくは威嚇には相手の威嚇から味方を守るという魔力的な効果もあるのか
はたまたキンドロアが薄く身体強化をかけてて、それに精神安定効果も含まれてる?
あと、最後に後方の上顎兵が気絶してるけど、この上顎兵ってウィルクの強化を受けて最前線に出た3000名以外の奴らだよね? >>98
キレイな若様に憧れてるからな
>>105
祝福の子の価値観が分からんから報奨になるんかね?
惚れさせるなり教育してからじゃないかと思ってる >>133
これだけの執念ある人が長年の恨みの対象倒したら完全に燃え尽きそう...
最大の功労者のウィルクがどれほど褒められるのかが楽しみなんよ この世界の身体強化魔法って
身体能力を向上させるのはもちろんだけど
技術的な物も向上させるのかも?
それ故にキンドロアも武器を持っていたにも係わらず
何も持ってないかの如く簡単に切られる
それ故魔力量の多さはより重要なのかも? 心強く持った上で従祖や主祖からバフ貰って耐える補助してもらう的なイメージで見てるわ >>137
加護やら庇護って言ってる何か、魔法的な何かがあるって事じゃなくて、
圧倒的な主祖の威嚇に耐えるには、味方にも主祖がいるという事による心の支えがいるって事じゃない?
ゴジラvsキングギドラと思うか、ゴジラvs一般人と思うかの違い
だから隷祖は戦場で「隷属するしかない」って書いてるんだと思うよ 強化魔法の対象も軍全体にしたり絞ったりと掛ける方も受ける方もわりとフレキシブルっぽい 主祖に縋りつくしかない。隷属するしかない…
って下りはこの世界の根っこの部分が見えてきて面白かったわ
力信仰も納得だよ 「見極めは難しいだろうが、俺はお前たちの知恵と経験を信じる。」
って部分良いよな
臆病でも蛮勇でも絶対言えないやつ
これが13歳なんだから騎士も仕え甲斐がある >>137
猫の例えの心持ちのはず
俺たちにはこんな強い主祖が味方に付いてるから大丈夫だぜ、的な
結果的には心の持ちよう?
精神安定させる魔法は最初の方にイブに使ってたからあるのはあるんだけど…
気絶したのは後ろの方ってあるから前方に出てるナンボナン兵や工務兵じゃなく、接収した心の弱いシュピアゼイク民兵だと思われる あの戦いでの士気は勝手な想像だけど、
ナンボナン兵 >>>>> 演説後のウィルク軍の北部からの寄せ集め(気絶したやつ含む?) > キンドロア軍の隷祖 >= 演説前のウィルク軍の北部からの寄せ集め >>>>>>> 新たなるクオルデンツェの民
>>142
>>146
仮に威嚇による気絶判定が
(威嚇の強さ)-(受ける側の士気の高さ)
威嚇の強さ=魔力の最大瞬間放出量
威嚇の強さは到達までの距離で減衰あり
とかだとすると
キンドロアの威嚇で気絶する奴がいて、なんでウィルクのは耐えられるんだってならない? 強化魔法範囲じゃなくて個人の魔力感知してそれぞれにかける感じだよな今回の書き方だと >>147
誰に向けられた威嚇なのかは感じられるから心は新たなクオルデンツェ領民にとっては抵抗して気絶ではなく逃亡を促す形で働いたんじゃね 禁器を展開せよッ!!!
ってのがすごいかっこよくて好き >>145
ノヴァも軍の使い方を心得てるウィルクを褒めると同時に異質で恐ろしい存在として認識してたな。本当に12歳の子供かよって
王都のあれこれでも傑物ムーブしかしてないから、今回の戦果も含めてアテラハンのウィルクへの警戒心はほぼMAXかなw キンドロア兵が逃げ出し始めてシュピ武官が動いた直後にウィルク軍が一斉突撃してるけど、
逃げたかったもののそのまま突撃に飲み込まれて殺されたキンドロア兵も結構居そうだな… ロミリエが子供産んだらその子をシュピアゼイクの子として扱おうとする一派が生じるんじゃないん?
女当主も普通な世界みたいだし >>153
クオルデンツェ家の騎士が?
シュピアゼイク家の騎士はロゼみたいなの以外は皆殺し >>147
そもそも今回威嚇してるのキンドロアだけじゃない?
ウィルクは身体強化しかやってないような? >>153
シュピ家は残ってる前提なの?
だったらロミの立場次第でシュピの子なんじゃない?
捕虜姫なら周りは基本的にク家関係者で居てもロゼくらいだろうから、生じないと思う。 >>147
ウィルクの威嚇は両軍の激突前、
3万vs9万なんだからそれなりに距離がある範囲も広い
遠距離広範囲で全体にウィルクの力をアピール&キンドロアに差を見せつけるもの
キンドロアの威嚇は激突後、ウィルク軍がキンドロア軍に突撃してる最中、
キンドロア視点では物凄い勢いでヤベー部隊が迫ってきてる状態
特定範囲(突撃してくる部隊に向けて)に向けて、つまり広範囲ではなく実際に突破を狙ってる少数に対してのものだから、1人辺りに当る威嚇の力で考えると強かったんじゃないかな
全体攻撃(それでもすごい威力と規模)したのがウィルク、範囲攻撃したのがキンドロア
みたいなイメージだった ウィルクとロミリエの子供って
血統的観点から見ればプルオティスタの正統血脈って感じでビンビン来そうな感じなんだろうか >>158
正統は聖都に要るんじゃないかな?
分家の末端程度じゃない? >>158
まーたローナが暴走する…
ウィルクはローナと関わりたくなさそうなのに 血統フェチなんて性癖だから個人差ありそうだけど、貴族としての歴史(強さと旧さ)が大事なように認識してる。
プルオティスタは関係ないけど、血統フェチは見ただけでビショビショになる感じでない? 枝分かれたゼスの子らが再び一つに…
歴史学者も血統フェチもローナも発狂モノよ あ、ほんとだ衝突する前に威嚇合戦やってるね
ごめん >>155
威嚇で震えてたじゃん
武官が励ましてなんとか持ちこたえたけどやべーなって >>162
めっちゃ個人差あるでしょ
唯一明かされてる血統フェチのトアは
シュピアゼイクしゅごい〜
でもクオルデンツェはダメ!
だし
アテラハンはプルーメ的にはどんな評価なんだろう…
ミレンドルヴァより歴史浅いよね…? 変えた家名だけでも長くない?
その前が群雄割拠状態でちょっとわからんけど ならトアも候補かな>初主祖
格下だと教えられてた征服者クオルデンツェが実は同祖だと知りあっさり転向
少なくともそう主張して逆夜這い決行とかあり得 ミレンドルヴァ家の歴史って80年くらいだぞ
さすがにそれより短いのはありえない >>166
そだね。
血統フェチにはアリィナの母がかつてはブイブイ言わせてた家出身なのが高評価らしいし、マクニス視点ではトアは血統フェチのくせにク家憎んでる、とあったから一般的には書いたみたいなのかなと思った。
そこに個人の好みで判断されるんでしょ。
アテラハンのが歴史は長い。
別にプルは血統フェチじゃないしわからんけど、王都で会った美人リストにカルミアいたし、評価悪くはないんじゃない? 実質だけで言うならクロウネが始まりみたいなもんだからそんなに変わらなくね オルシアン 正室
ファニィ エヴェナピス正室(婿入り)子供はすべてエヴェナピス家
プルーメ シルオペア正室(婿入り)子供はすべてシルオペア家
ロミリエ 妾 子供はすべて影家
だろうな
正室3人、妾1人だな >>167
あぁそうか、改名だったな
てことはその前から家としては続いてるのか
改名はクロウネがアテラハン統一したタイミングかららしいが、今探してみたら100年ほど前ってあった
クロウネの年齢が100超えてるってのもあった
統一前に兄と袂を分かってるってのもあった
…クロウネ120歳とかなのか…?
>>169
アテラハンのが歴史長かったわ
なんとなくクロウネが統一したのが40くらい?そっから現在年齢100くらい引いて60年前くらい?とか考えてた ミ、ミレンドルヴァはレヴィオスの最大分家だから実質王家同然(血統フェチ脳視点) ルークセ、プルーメ、アリィナは露骨にミレンドルヴァ家見下してるけどなんか歴史の短さだけでなくレヴィオス家の分家が興した家がでかい顔してるってのも原因っぽいよな。
枝葉とか枝の家とか言われてたし。 >>157
威嚇って殺意を込めた魔力開放じゃなかったっけ?
好意の魔力開放で苦労してるのに、範囲を絞って威力を上げるとかできないのでは?
気絶しなかった理由としては単純に距離の問題説とか、ウィルクが本気じゃなかった説とか、あとは>>147の式で
威嚇の強さ=魔力×感情の強さ
とかはありえるかと思う 漫画1巻の裏表紙、
「クオルデンツェ家歴代当主・在位中の領土拡大ランキング」でルークセが1話時点で既に2位ってあるけど
今回の作戦成功したら完全に不動の1位だな
当人は完全に不在で蚊帳の外なのが草生えるし、今後ウィルクが抜きそうだけど まぁミ家は本家の支援で家建てて貰って大きくして貰って本家に口突っ込んでお家騒動なんで
本家の力強いところからは印象悪いのは自然ではある
ク家なんて分家に逆らわれて分裂した挙句ジェノサイドしてるし 伯父殺しにママンが係わってるのはいつ頃明らかになるんだろう >>177
何か威嚇の威力を定義したいみたいだけど
そもそも威嚇の効果の強さって対象指定の問題では?
ヴェレットのナンボナンへの威嚇みたいに「都市全体」みたいな威嚇もできれば、オル子との威嚇合戦の時みたいに対象を個人にもできる
余波が拡散するのとは違って「矛先」は割と柔軟に選べてるじゃん
ウィルクは全体に向けて、キンドロアは個人までは行かないけど特定の部隊に向けて出してる
嘔吐対決の時にも書いてあったけど、「その殺意が誰に向いてるか」が大きく影響するのであって、ある程度対象や範囲、指向性も操作できると考えるべきでしょ
本編にも書かれてたと思うけど >>178
本人気付かぬうちに増えてるのが草だわ
今どの程度まで知ってるんだろうか。小さい竜を使った伝書鳩があるみたいだし、ガルフィス敗走辺りかな? >>182
ルークセの運と間の悪さは異常w
数日?経ったし流石に第一報は届いてそうよね
作戦内容までは手紙に書かない様な気もするから大慌てで帰還中だろうか... 浄化魔法、マナラル結晶、祝福の子姉弟とウィルクの手札全部知ってるしその異常さも理解してるからアメリア・アルクノア越えしてヴォイストラ平野北部を攻略中くらいは想像しててもおかしくないけど、まさか既にシュピアゼイク軍壊滅してるとは思わないやろなぁ >>184
メタ読みすると、ルークセがいたらウィルクが主体的に動けないからな… ふと思ったんだけど伯父さん割と晩婚じゃね?主祖の女にあんまり興味なかったんかな? そういや超ヤリチン人のガーダクルでも主祖のお相手はシルオペア姫だけなんだな
やはり最初の主祖ックスは正妻でなければいけないんだろうか… 若様を産まなければ
ママンの謀略は全て上手くいってたのに
若様が異世界チート持ちだったせいで全てが狂った >>185
策の内容知ってても、ガルフィスの危機に決行するとは思ってもないだろうな
ルークセがニューネリー着く頃には下顎と合流して南下してるか? つーかルークセは今何やってんの?
大急ぎで戻り中? >>181
確かに誰に向いてるか、とは書いてあったな
学校全体に対しての説教より自分のクラスだけへの説教の方が叱られてる気がするって理屈か
威嚇の威力の定義がしたいっていうのはその通りです
なんかIDがコロコロ変わっちゃってるんだけど>>137、>>147、>>177も自分です
260話を読んで、
「ウィルクが威嚇すれば万の隷祖もイチコロなのでは?と思ったけど、キンドロア有りなら耐えられるみたい
でもキンドロアの威嚇ではウィルクがいるのに上顎兵が気絶してる
しかも3000名の精鋭よりさらに後方の兵がやられてるみたい
ということは士気が低い相手にウィルクがある程度の近距離から威圧すれば、やっぱり万単位でやれるのでは?
描写的に禁器による妨害距離よりも威嚇の気絶有効距離の方が長いみたいだし、ウィルクの性格と過保護な従祖かいるからやらなかったって理屈は通るができなかったって理屈は通らないのでは?」
と思いました ガルフィス大敗の知らせが届いたのがルークセが出発して2週間ほど過ぎたあとだから、進行速度が前回と同じならその時点で王都に着いたあたりのはず
そこから覚醒魔法&主祖バフ等を使って爆速で蜻蛉返りしたとしても、帰還まではそれなりの日数がかかりそう >>184
王都から帰ってきたらメルリィの妊娠発覚とかあったりしてw ファニィ出荷を代償に兵を借りてきましたとかにならないことを祈る >>192
だから万単位をどうやって指定して殺意の対象とするのよ
...いやまあ「お前ら全員死ね!」みたいな威嚇の撒き方もできるのかもしれんが...
コンサートで大人気アイドルが観客全員に向けて声かけるのと、握手会で「その辺の人!」って一部分を指して声かけることの違いと言うか...
それはアイドル自身が出す魅力(要するに威力)とは別の問題と言うかなんというか...
わかりにくい比喩ですまんがニュアンスは伝わってくれ
全体に向けた威嚇のパワーでも明確にウィルクは主祖以上と描かれてて、ウィルクがそれを多数の隷祖に向けまくらないのは、威嚇にも魔力を使うし、演説の内容的に明確な敵はキンドロアだから(隷祖はクオルデンツェの民としたい)からだと思うけどね ガーダクル死んだときまだメルリィ結婚してないんですけどね。ただのエヴェナピスのお嬢様が何すんねん
尊敬するアニキやられて、自分が次期当主になって、結婚して、母が亡くなって、帝国離脱してと20数年前のルークセの忙しさは異常 ルークセ普通に考えたら大急ぎで戻ると思うけど、出発回で珍しく9月の中頃には戻るって日時指定してるのが気になったりしてる
あと同じ回でエフィアルに関して王家が経過報告を一切してこないのが訝しいってウィルクが言ってるのも怪しい ク家はヴォイストラ平野
エ家はメオ湖
シ家はどんな旨みがあるんだろう >>192
キンドロアがあの場面で威嚇飛ばしたのはそれしか出来なかったからじゃないかな
魔法阻害されてて、仕方なくただ魔力飛ばしただけ
至近距離まで来てて士気の高い精鋭相手には効きにくい行動に一手使うのはもったいないよ
主祖は主祖相手に集中したほうがいい 前スレで「ガーダクル暗殺の黒幕はフェロルトの母ってオチでシュピアゼイクとの戦争片付いたら今度は皇帝と戦争するんじゃね」
って話題があったから「tcz8QIhX」がママンと言ってるのは「フェロルトの母」を指してるんじゃね。だとしてもママンって単語じゃ誰のことかわかりにくいし犯人だと確定してるみたいに語るのはなぁ…
って書こうと思ったのにガチでメルリィのことを指してるのか…
もうわけがわからないよ… ヴェレットがナンボナン市丸ごと威嚇してたりウィルクの対オルシアン用威嚇が味方に誤爆しそうになったり、個人だけに向けた威嚇が王都の広範囲を蹂躙してたり
悪意の魔力を誰に当てるかの指定では威力や魔力の消費量は変わらない気がする >>202
エイシアさんも大切な甥の娘(ガーダクルの妻)の為に割とキレてたし普通に復讐心も強いんじゃないかね
利益って意味ではシルオペアは西はシュピ家にしか面してないから、国境を接する敵が完全に消える(東の王国側が平和な前提だけど)っていう結構な利点があるんじゃね
主祖少ないから子作りと内政力入れたいだろうし >>196
同じ心配をした
奮発して連れて来たのがオルシアンだったら大変だー >>207
それで実際に戦ったならともかく終わってたら嫁に出すとこまではいかんだろ
対価になんかしら出す羽目にはなるだろうけど >>192
キンドロアの威嚇で倒れた上顎兵ってウィルクが強化絞った後の3000の精兵の後ろの方の隷祖じゃないの
禁器持ちを崩そうって意図で仕掛けた物だがナンボナン兵のように覚悟決まっちゃってるのには耐えきられ
恐らく後方にいた工務兵上がりとかの隷祖精兵は耐えられずに倒れたのが出たみたいな
禁器展開後に至近距離まで近付いた状態でウィルクが率いてる兵の更に後方を振り返って確認はしないだろうし >>188
周囲の貴族との関係性もあるから、簡単に主祖相手にする訳にゃいかなかったんじゃね
ガーダクルが殺されてからはガルフィスがプチプチ潰した貴族家の主祖捕虜がそれなりにいたっぽいけど ルークセにとっては両親と兄貴が真の家族であって
妻も息子も娘も対シ家戦争の道具でしかない
さっさと暗殺されたほうがいいね >>196
それちょっと考えたけど
ウィルクがすぐさま援軍にいくまでは読めるだろうし
交渉してる暇あるならさっさとルークセ帰った方がましかなって >>206
もちろん目の上のたんこぶだったシュピアゼイクが滅びれば内政に専念出来るけど肥沃なヴォイストラ平野やメオ湖の全権益と比べると物質的な実入りが少ないなあと思って 禁器で周りをガッチリ固めたのに、キンドロアを近接戦闘で仕留めたのは何故だろう
一方的に放出系魔法で攻撃できそうなものだが、避雷針やってる味方の被害を最小に抑えるには身体強化で殴ったほうが決着早いということだろうか >>213
まあそうね
言うてこの戦いにシルオペアの援軍が来てる描写も一切無いし、損害無しで味方(ク家)が強くなる事自体も普通に良い事ではある
あと対岸が完全に味方エリアになれば、川を超えた交易もナンボナンとの交易も盛んになるだろうし良いことは思ったより多い気もする
より強い貴族から種を貰う事にもなるからプル種付け決定も近づきそうだし
マクニス目線でもシルオペアがクオルデンツェ傘下に入るのは実質既定路線ぽいしな >>214
仰る通り速さ重視じゃないかな
首切ったら生きてられないらしいから、ちまちま攻撃魔法するよりは物理一閃のが速いと思う 詛獣退治の時見ても放出系の魔法は前方の味方も巻き添え食らいそうだからな
立ち合いの流れのまま全速で突っ込んでるし直接攻撃の方がいいと思ったんじゃないかな >>214
速さを優先した結果じゃない?
前提としてライシュリーフ落城前にマクニスを攻撃したいというのがあって
思った以上にバターの如くキンドロア軍が溶けて従祖兵数とか優位な状態で対峙できたから
魔法の打ち合いするよりは物理でいった方がいいと判断したんじゃない ウィルクの武器の対主祖用の武装だし放出系は干渉されやすいそうだから
やっぱ主祖が主祖を確実かつ迅速に殺すには禁器でぶん殴るのが一番なんじゃないかな >>214
敵だって禁器を持ち出してるし魔法は妨害される可能性ある
こっちの魔法妨害が完璧ならそら突っ込むよ そうすると身体強化メインのルシア相手に禁器で囲んでもそこまで有効ではないのか
金をぶっ刺さない限り、身体強化の魔法は阻害できそうもないし >>214
ウィルク的には過去に同じやり方でヴェレットを一瞬で討ってるわけだし、さっさと決着をつけたい状況ではより選びやすい方法だったんじゃないかね
あと魔力強化して突撃しながら敵軍内を前に進んでるわけだから、魔法だと一撃で倒せない場合は基本止まるか、すれ違った後戻る必要があるよね
一応周囲は相手軍だらけだと思うし、そういう意味でも物理が1番だったとも言えそう >>214
主祖を殺せる威力の魔法となると周りのシュピアゼイク兵にも被害あるだろうし、何万もの目撃者の前でシュピアゼイク打倒=ヴォイストラ救済を印象付けたかったとか…? >>221
普通に力で阻害を超えてくるか、包囲を突破して物理で殺されそうよねw
逆にほぼ必ず本人が近づいてくるとも言える 原理的に高位魔術師同士の戦いは物理偏重になるのでは? 対魔獣陣形にハマってても自己強化に全振りしたら単騎で突破しちゃう超脳筋スタイルがオル子だから… >>214
王都魔獣戦を見るに一撃デカい魔法を叩きこむと隙が出来るしパフォーマンスも落ちるらしい >>197
右翼の奴とか中央の奴とかで3分の1の3万人くらいにならんか
まぁ、多少漏れはあるだろうけど
キンドロアが3000人以上巻き込めるんだからウィルクならその10倍未満いけるんじゃないかと
演説後に威嚇しない理由は同意
>>203
他にも択がある中でキンドロアが威嚇したんじゃなくて、威嚇しかできなかった可能性は考えてなかった
一応、禁器構えられてからの威嚇だったけど、描写的にまだ発動前じゃない?
まぁ、威嚇のコスパが悪いって考えはありかもね
いや、クオルデンツェの副官もシュピアゼイクも9万、9万言うけど、なぜ威嚇で減らされることを想定しないのか
特にシュピアゼイクは、下手に読もうとすると、とか言ってないで一番起こる事態でしょ
クオルデンツェが威嚇ゴリ押ししないのは、マナラル作戦の方がウィルクの安全度が高いからわかる >>221
バリア纏ってる主祖は硬いゴムみたいな感触らしいから、始祖は何になるんだろーな
カキーン!とかで弾かれるんだろうか >>214
キンドロアの周りにどれくらい相手の從祖がいたのか不明
低い可能性かもしれないが時間をおけば合流される従祖が増えて手間取るとか、マクニスからの援護が入るとか 主祖真っ二つが特技のウィルクが硬いって感じるくらいだから、たぶん普通の主祖が他の主祖を斬ろうとしたらもっと硬く感じるだろうな。 >>228
まあ魔法阻害のイメージの違いもあるだろうけど
既に避雷針になる禁器構えられてる時点で何もなくとも魔法攻撃は狙い通りの結果にはならないんじゃないかな
あとは至近距離の意識の差かな
威嚇の効果を上げる程度のつもりで演説したセンも良いと思うよ
思う以上の効果あって使う暇なく、使うまでもなく接敵したとか >>228
どのくらいの数なら気絶させる程の効果を出せるのか、は相手の士気も影響してるから、
神の視点である読者ではわかるけど、対面してる状態では確実では無いと思う(動きが悪いから士気悪そう、くらいはわかってたけど、気絶させられるだろう、まではわからないんじゃない?)
それに魔力を使いすぎるのはコスパ悪い&隷祖切り崩しの策も持ってたから、力は示すけど隷祖を脅す気が余りなかった、
って感じなのかね
シュピ家は隷祖なんて文字通り数、肉壁の厚さって感じで考えてそうだし、ある程度減ったところで肉壁の突破はウィルクでも容易でない、時間稼いでライシュリーフ落ちるまで対応できれば十分、って感じだったんじゃね
結果は隷祖も人だし隷属は絶対でなかったわけだけど 禁器(杖?)
持ってるだけでウィルクにバフ
陣形展開すると更にバフ
従祖が使うと相手主祖にデバフ
禁器(槍)
主に真っ二つにするのに用いられる薙刀や偃月刀っぽい武器
ルシアが持ってたような退魔具はまた違う括りなんだろうか
それとも禁器の一種か しかし今回はシュピアゼイク家の死亡確認!はアテラハン家がしてくれるのかね
キンドロアの死体見て今度は首ではなく袈裟掛けに真っ二つだったみたいなのあるのかな
これにカルミアが然もありなんみたいな反応するようだと王都で踊った娘がいる貴族家はクオルデンツェへの対応が変化しそう 問題にはならないだろうけど、ウィルクの立場が強化されると家人がヒヤヒヤしそう(ルークセとの意見相違場面で)
クオルデンツェ家内の状況が分からんけど、外地も内地も王国も〜平民から貴族までウィルク(迎合)派急増中な予感 >>235
ガルフィスとの対峙は多分させないから死者を受け入れるか分からんし、
ウィルクの意志に依らずキンドロアは黒焦げかミンチだよ >>232
距離はよくわからんよね
だから3000の精鋭の後ろの方(2800人目とか)、もしくはその更に後方の3000人以外の誰かを気絶させたって描写が指標になるんだけど
>>233
確かに会敵して戦闘開始!ってとこで初めて副官が相手の士気低いことに気づいてるし、クオルデンツェが不確かな威嚇を使う可能性は下がるな
まぁ、そう考えればシュピアゼイク側も、
もしかして威嚇ゴリ押しするかも?
でも安定しない戦術を選ぶのか?
いや!下手に予想するのは危険だ!
みたいな流れで、威嚇は全力で警戒すべき手ではなくなるかも 威嚇に対抗するには意志の強さが必要って分かったけど、覚悟も決まってて訓練もしててしかも従祖の武官に向かって「あれ?気絶しないんだ」って不思議がってたオルシアンはますますなんなんだ >>237
確かに欲しがってるガルフィスにあげちゃうからアテラハンが仮に見にきてもキンドロアは黒焼きか >>187-188
伯父のアレ過ぎるにも程がある行状が帝国貴族界隈にすっかり広まってて
究極異常者との縁談に応じる貴族女性がいなかった、と想像
要するにあんな変態を貴族社交場で私の夫君です(ニコリとか恥ずかしくてとても紹介出来ないんでしょ
シルオペア家の姫君は属する派閥領袖たっての願いを家が断り切れなかったのかと
だいたい建国大功臣夫妻の嫡男で二世皇帝のマブダチで、かつ稀代の好色にも関わらず
主祖の実子を残していないのには余程の事情があるはずよ
ウィルクが現状ここまで言われてないのは実態が伯父貴程酷くないのと
ナンボナンの酒場娘一筋とかいう偽りの情報操作が効いているんだと思われ
あ、居ない前提で書いたけどガーダクルの主祖実子と思われる人物の存在はこれまで物語中に出てないよね? >>214
主祖は手加減苦手な爆撃機みたいなものではないかと思う
敵味方が入り乱れた場所で慌てて魔法なんてぶっ放せば皆消し飛ぶかもわからん
レヴィオス王が刺されたときも味方を気にしなくていいエフィアルは魔法ぶっ放す描写あったけど
王国側は攻撃魔法放つ描写無いしオルシアンは肉弾戦してる
イブ相手に放尿するかのようなちびちび魔力出しを練習したら出来るようになるかも 霧寄りの村の回で武官がヴォイストラ北部には旗を振る騎士家がないとか言ってるけどこれ決戦時の旗揚げと掛けてるよな
よく思い付くなこんなの 今更だけど
ラストの「ブス城で爆発発生!」はどういう展開になるんだろ?
主祖の爆発魔法だよな?
ブス城に第三勢力でもきたの? >>239
レヴィオスのプロレス戦争気分の武官はバタバタ倒れてたんだろうな >>235
今度はアテラハンの大婆様が直々に乗り込んでウィルクの全てをしっかり検分すると妄想
で数年後にその大婆様が大往生を遂げる際
「この世に未練は無いが、願わくばあと数年生きてクオルデンツェの小僧の行く末を見届けたい」
との未練がましい遺言を遺して天寿で逝くと >>242
オルシアンは身体強化と探知以外の魔法使えない説もある 月別アクセスが現時点で2021年12月がトップになったな。
ユニークは11月抜くのは無理かな、っていうか11月のユニークPVがダントツだ。
これが単行本効果か >>248
ちゃんと第二魔獣始末したよ
どうだったっけとまた読み返して無限に時間が過ぎていく >>241
エルオ大陸の常識的にはガーダクルは超優良物件じゃないの?
私の夫君です(ドヤァ)、まである
むしろ女側の方が、すぐに妊娠できなかったらどうしようって不安になって尻込みしかねないレベルでは?
ただ、そこそこの年?まで主祖ックスしなかったのは疑問ではある >>250
金がいっぱい使われた杖でぶん殴る感じ
魔力おもらししながらだから意味不明な火力になるんだろうな
一人だけ別ゲーしてますわ >>204
フェロルトの母はシュピアゼイクの姫だから割とありそう 前スレでも疑問に思ってる人いたけど、「大規模戦闘時に」禁器を持つのは普通は隷祖なのだろうか
百人、千人単位で動くわけではない王都とパーライカ城という例を出して普通は従祖のはず、って推測は無意味ではないけどそんなに確実とも言えないし
自分はむしろ、今回ナンボナン兵が禁器を構えたときにキンドロアが威嚇してきたことから、禁器は大規模戦闘時には隷祖に持たせる説も十分あり得ると思う。
従祖に威嚇はそんなに効かないだろうし、仮に従祖が軽減用の禁器を持ってるなら威嚇するよりそっちに放出系を当てた方がいいわけだし コミックは好調だけど、次の展開として、全年齢版でもアニメ化は厳しいかな・・・
実写化は、TAMでワンチャンあるかな・・・ >>252
隷祖&従祖への種付けが忙しくて、色々面倒くさい主祖ックスは後回しにしてたんじゃ
まあたぶんそこまで年齢の割には〜な状況を考えずに設定したんじゃないのw
殺された時に嫁が妊娠してたってだけじゃなく、先に産まれた長男か長女も帯同してて一緒に殺されたって方が、可愛がってた孫を殺されたカシアとガルフィスのシュピアゼイク滅すべし!な怨念に説得力出ると思った >>257
ある程度世間に認知されてる作品でないとTMAはAV化しないイメージある >>253
ルシアやっぱりウィルクと初めて(威嚇した・戦った)の時お漏らししてたんか(歓喜 >>263
あっ…そういうことwwww
そんなトコにもエロネタあるのかよwwwww
禁忌持った隷祖で圧力かけて、従祖がデバフ飛ばして
主祖が真ん中で突っ込む感じ? 久々に冒頭から読み直してるんだけど、主祖女性の扱われ方がまだいまいちわからんね
ファニィはめちゃ過保護に守られてる気がするけど、他家はわりかし武闘派な女性貴族も多いし
魔獣戦だとみんな出るんだろうけど、
貴族間で戦争になったとき、普通はどの程度戦うものなんだろうか
戦力的には従祖より絶対強いだろうけど >>265
何となくテキトーに言ってみただけw
禁器持った隷祖で圧力かけて(乳ギュ〜)、従祖がデバフ飛ばして(ローション、又は涎をベェ〜)、主祖が真ん中にチンポ突っ込んで、ドピュッと止め刺す
パイズリっぽくね 圧殺陣形こんなんじゃねーの、と適当に作ってたら>>263に吹いた
個人的には最小限はこんな感じで想像してる、あるいは隷祖の中に従祖が混じりこんでるかなとか
https://i.imgur.com/yw6ch5f.png 女主祖は総力戦みたいな余程のことがない限りは対人戦場には出さないんじゃないかな
魔力残滓で孕めなくなるかもしれないし万が一捕らえられでもしたらな 圧殺陣形第一案
禁器と禁器の間に敵の主祖が来るように配置、直線上に魔力走らせ、相手の魔力を乱す
禁 主 禁
第ニ案
禁器と敵の主祖が同心円状に並ぶように配置、円の軌道上に魔力を流し、軌道上の敵の魔力を乱す
主
禁 禁
禁 禁
禁 禁
禁
第三案
普通に直線上の妨害ビームが出るイメージ
左図はガンマナイフ的に弱い妨害を相手の体内で重ね合わせるイメージ
右図は照射する時点から重ねた太いビームを撃つイメージ
主 主
↗↑↖ ↑↑↑
禁 禁 禁 禁禁禁
禁器の性能も不明だからどんな陣形かイメージもつかん
少人数でも機能しそうなことを考えると第二案は間違いか? カシアの死因、
「エバーミル市に発生した成熟魔獣と戦い、討伐には成功したものの、精神を蝕む奇病に侵され亡くなった」
って非公式wikiには書いてたけど、後半の精神を蝕む奇病ってどこに書いてたっけ >>274
85話「市内の様子」から
ちなみに祖母はその魔獣討伐後、精神を蝕む奇病に侵されて亡くなったらしい。いまいち確証が持てないのは、詳しく教えてもらえなかったからだ。 >>270
シンシアは簡単に圧殺陣形やるけど、ルペッタにはどうやっても無理なのよ
圧殺陣形についての詳細はたぶん描写されないと思う
読者それぞれにイメージさせる為と、詳しく設定すると後々齟齬が生じたりするし、曖昧にしとくんじゃねーかなと
禁器持った兵で迫ったり囲んだり押し包んだりして圧力かけて、力を発揮できなくした上で止め刺すって感じだろうなってイメージしてるわ >>276
おおさんくす
ゆっくり読み返して見るわ
しかし豪傑っぽいカシアの最後が精神を蝕む病って辛いわなあ...
遺言にシュピを滅ぼせって言い残したのも、それが影響してたりするんかなあって思ったんよね >>265
たぶん普通の圧殺陣形は突撃はしないと思う。
最後は腕っ節で決着つくならクロウネとか生き残ってなさそうだし、最後は中距離から魔法で攻撃するのが圧殺陣形なんじゃね。
禁器の数で影響が出るのは攻撃魔法っぽいし、それなら軍の動かし方が上手いクロウネが自軍の数を保ったまま敵軍を殲滅して敵主祖の火力にデバフかけて自分は魔法でフルボッコみたいなのは想像できる。 >>277
多分描写されないよね
やっぱりこの作者は何も考えてないんじゃなくて、考えはあるけど詳細に書いて矛盾とかさせたくないって感じなんだろうね 流れと関係ないけど、戦後のク家三世代による座談会みたいなのをちょっとだけ期待している
ウィルクが褒められつつ叱られるような、そんな感じの >>281
シュピアゼイクの先代当代を倒した祖父と孫がキャッキャウフフしている姿が見たい >>282
獲った首で蹴鞠をするような優雅で爽やかな絵面。 きっと景色が見張らせる展望デッキで優雅に炭火焼きBBQやりながら交友するんやろなぁ
なお焼かれてるもの 是非もなし
最終的にウィルクが炎上する教会で一人踊ることになるぞ 下顎やヴェドアバーグの心配もあるから
ウィルクは戦い一段落したら直ぐに南進するだろうな
ガルフィスはやはりライシュリーフ待機か西方貴族への牽制として >>288
下顎と合流だとは思うけど、シキナオンどうすんだろうね?
祖父が普通に動けるならシキナオン落として、そこで山岳貴族の牽制して欲しいような気も
ブラック企業思想だから止めとくか 『侵攻ルート』
「……ただ、北部には比較的大きな都市が多いので、攻略に時間がかかることが予想されます」
「なだらかな平原が広がっている地域ですので、野戦が多く発生することになるでしょう。この北部の戦いで敵兵を減らせれば、オセロリア攻めを楽にできます」
攻略がめんどくさい北部を一気に攻略できたの、でかすぎる アードの領地経営日記が読みたいな
朝晩、精液採取があって、メイド無しの自慰禁止
意外とアードに子供が生まれたら、ウィルクの上昇志向の無い娘からは超優良物件になるな
嫁に行く頃は最前線じゃないだろうし、家風はク家と同じ、適度にニューネリーやナンボナンにも近い
主家の娘だから大事にもされるだろうし、娘同士の婿マウント合戦さえ乗り切れば超優良 >>286
これで「シュピアゼイクの当主二代と長女の物だ」って
金箔貼った髑髏(か性別がわかる程度の黒焼き)を並べるウィルクを幻視した
もちろん隣には分家のショートカットの翠髪美少女 >>290
オズとアードの方は主祖軍が抑えに回ってくるのは分ってるからウィルクがそっちに行って
他の都市は索敵しつつ主祖不在なら従祖の数の暴力で染めてくんじゃない
シキナオンに至ってはロゼが騎士として軍に参加しなければならない程の従祖不足だから戦える従祖残ってるのかしら 下顎と対峙してるのがロミリエなら捕獲も可能ではなかろうか? 傘下貴族を信用出来なくなってるから
オセロリア市を空には出来ない 全然解放する気なんかないし
なんなら反故にして言い訳すらする気もないのに
その場のノリでこんなことやれちゃうのも
圧倒的強者でかつクズでもあるウィルクが主人公のこの作品ならではだなあ >>297
でも現代人的価値観で就労環境整えたら自然と待遇改善になるっていう転生者テンプレ 今のシュピの状態だと税普通にするだけで感謝されそうだしな >>299
第一部時点でルペッタに
さっさと戦争に負けて死ねばいいのに
とか言われてるしな。 >>309
その時より更に厳しくなったのは、ウィルクが身代金要求したせいだけどね シュピ領統治の面でも、ルークセやガルフィスがオセロリアに居るよりも
当面はウィルクが居た方がよいだろうね
シュピ影家の処理もあるだろうし。山岳貴族の抑えも居る
当分ニューネリーには帰れなそう
ルークセが死亡したとかなら、帰るだろうけど むしろ家族揃うとするならオセロリアのがましっていう
王国貴族から攻められる可能性はまあ低いだろうし >>シュピアゼイク・キンドロアを討つ。今はこれだけを考える
>>それができれば蛇の顎作戦は大成功で終わる。マクニス軍単独ではライシュリーフ城を奪還したところで維持ができない。キンドロア軍が撃破された時点でマクニスは撤退を余儀なくされるのだ。
会戦前はキンドロアを討ち(生死不問)、北部制圧までが蛇の顎作戦と思ってるんだな
マクニスはキンドロアが討たれたら撤退するであろうと
1.マクニス撤退、シュピ戦は一時終了(会戦前までの作戦)
2.マクニス討死、シュピ戦は一時終了
3.マクニス討死、オセロリア侵攻
かな?
マクニスが撤退したら、即のオセロリア侵攻はないかもしれない?
マクニスが討死して、下顎からもオセロリア予備隊撃破という報告が来てオセロリア侵攻するのかな?
或いは、下顎の報告の後にルークセ死亡の報が入ってオセロリア侵攻がストップするのか 読み直してるとルシアちゃん正妻派になりそう
王都編ラストの会話が良すぎるんよ… ルシアはメタ的に正妻に有利な点が積み上がってて他と勝負にならないレベル スレでまだオセロリア行きだーいやライシュリーフ行きだーで意見割れてた頃からして
マクニスはどこに居るかわからんがキンドロアの位置は確実だよな?と思ってた >>256
軍で2000人に1人って言われるとそもそも陣形を組むほど従祖確保できるの大々貴族くらいでは?ってなる
もっとも通常軍の話で主祖の護衛やらは別換算なのかもしれないけど >>305
いいよな、あそこの気の置けない感じ
実際にはウィルクは色々考えてるけど、気安さがね…いい
一番最後の「約束」とかね、もうね、期待ですよ オルシアン視点のウィルクは少女漫画の男役みたいで面白い
ニヒルなんだけど他の奴とは違う感じみたいで >>299
山岳部の貴族牽制のための軍やフィールド監視対応のための配置、神視点だと少なくなってるだろうがムカデの足への対応とかで忙しくて徴税できないだろうな。ライシュ地域はそれが理由で税集められてないし マクニスも討ててしまうんだろな
主祖は魔力残滓はともかく、怪我は治癒魔法で治る世界感だろうから
重傷とかの意味もあまりないだろうし
マクニスは死ぬか、オセロリア逃げるかのどちらか。怪我したとしても治癒魔法でどうにでも治る
位置的にはガルフィスが討つ展開かな
そして、ウィルク的には討ててしまってさぁーどうしましょって展開
ナンボナン兵とかも疲れてるだろうしね
数日休んで、10数万の兵とオセロリアを目指すのかな >>309
主祖従祖の数なんかは基本的には領土の大きさと比例関係にあるんじゃない?
主祖一人が作れる従祖の数なんかはどこもそんなに変わらないだろうから主祖の数が戦力に直結する
その主祖の数は狭い領土だと反乱が怖くて増やせすぎないけど
領土が広いと分家や影家に監督させる必要があって主祖の数か多いんじゃ?いまはエルシニアでバランス崩れているとは思うけど
アテラハンなんかは好例だと思う
千々に分断されているから分家多くせざるを得ない
王国最強貴族家と呼ばれてるのはクロウネの兄と二人で身一つから起こしたこともあると思うけどここら辺の事情も影響しているのでは >>313
北部兵はさっさと逃げて従わないと思う
故郷が抑えられて従う意味が完全に消えた 収まりがいいのは、マクニス逃亡で作戦無事終了かな
祖父の救援、北部制圧、ブス城防衛全てクリアし、キンドロア討死のオマケ付き
ここで王国からの何かしらの報かな?王国編という事もある
社交中に王家の内紛があるとは思えないけど、王家の内紛
教会の再テロで主要貴族に死亡者
ルークセの暗殺辺りかな
社交中にレヴィオス家とミレンドルヴァ家が合併を表明しましたとかでは、ちょっとインパクトが弱いかも
戦場に居る時に緊急の報としても伝えないだろうし
ウィルクはオセロリア攻めしなくても、当分ブス城か前線基地かヴェアドバーグ市辺りに居ないとならんだろうし
イブ辺りとセックスした後で、合併の報でもインパクト弱そう ブス城は破棄=他で再利用の方向かな?
前線基地、ヴェアドバーグ市、シキナオン市、南部の防衛に適した要衝
建築資材はいくらあっても困る事はないし
壊す前にブス城からヴォイストラ平野を眼下に見つつのロゼとのセックス回が欲しかったな
ロミリエでも良いけど マクニス逃亡の場合は一太刀はガルフィスが傷つける気がする
死亡の場合は当然ガルフィスが殺す >>318
歴史好きウィルクならある程度観光名所として残しそう
シュピアゼイクはこの城にこだわり続けたために滅びましたとか説明付けて 普通の主祖対主祖は攻撃魔法の激しい応酬なんだろうね。ウィルクは簡単に一刀両断してるけど
次の回でマクニスvsガルフィス戦がどの程度描写されるか気になる マクニスは魔力残滓の影響で魔法が使えなくなるって展開があるのかも?
取り合えず、従祖や利鎌を盾にしてオセロリアへ逃げるものの マクニスはもう死んでいいよ
ここから逃げるとまだシュピアゼイク云々でダラダラやりそうだしさっさとケリつけろ >超火力の攻撃魔法が何度も炸裂
ってことはマクニス軍に複数の主祖兵がいる可能性もあるのか >>318
ブス城はガルフィスの隠居場所とかどうだろ?
思い入れあるだろうし。
他家の魔力持ちが堂々と来れるニューネリーには置かないん出ないかな。牽制役にはまだまだ充分だろうし。
エヴェ家の爺様とか隠居は首都から離れたとこだったよね? なぜそんなにルークセを殺したがるのか
この時期にそんなことする理由も能力がある貴族家ないでしょ
容疑者1シュピアゼイク
暗殺するなら帰路を狙う、本来なら9月半ば帰還だったのが8月下旬に変更
本来の日程ならともかくこの時期に暗殺者潜んでいるわけがない現地の貴族家に気づかれるに決まってる。
今回のことが起こってから送るにしてもクオルデンツェ領内地を通れるわけがなく遠回りしなきゃいけないいくら何でも間に合わん
それに利鎌をウィルクに差し向けるつもりで外地に送ってるのに成功率下げる二面作戦とるわけない
容疑者2レヴィオス
帰路はシュピアゼイクとほとんど同じ追いつけないでしょ
こんだけ威信揺らいでいるのに王都で他家の五大貴族家当主が暗殺されたなら王国終了のお知らせでしょ
仮にレヴィオス王が狂を発して暗殺命じたとしても家人が従うわけない ブス城は廃城なんじゃないかな
ウィルクは思い入れないし資源と維持費の無駄としか捉えないだろう
何よりあっさり廃城にした方が周りのリアクションが楽しそう ブス城は帝国への盾にするとか
実際位置関係よくわからんけど史実の嘘が通る程度には有効な位置にあるんだろうし 多分だけど、クオルデンツェ領からレヴィオス領の間には他にも
クオルデンツェ派貴族領、アテラハン派貴族領があるのはほぼ確定
他にもアテラハン領、レヴィオス派貴族領、何処にも属さない貴族領もあるかもしれないので
必ずレヴィオス領とは成らないでしょ
そして、暗殺仕掛ける方はばれないようにやる場合もあるでしょ レヴィオスの件、アリィナ下げたの考えたらやっぱ王的には真レヴィオスが濃厚かなあ
キローデとアリィナくっつけてデュンケル廃そうとしたら家が割れてキローデくん死亡してデュンケル主体で統一、ミ家消滅オルシアン放出が一番おいしいが… >>329
王都外交は護衛の人数と構成に制限掛けてるんだし、許容最大人数だろうク家当主が道中暗殺なんかされたら、王家の責任ないとは言えないと思うし、もう王都社交とか無理になるんでないかな。 >>326
自分は死なないと思ってるってのは前置きしとくが、エルシニアで滅んだ貴族家の土地に潜ませておくとか遣り様はある気がする
それと暗殺するならもう出発させてて突発的に戦争が起きたからといって引き換えさせないと思うしちょっと楽観的ではないかな
ウィルクが嘔吐のテロの時に覚醒魔法を使わずにうつらうつらしてたような油断を感じる >>324
いや、ウィルクがキノコに放った魔法みたいに一度に複数発放つ魔法だと思うぞ
1発だと従祖でも軌道逸らしたり妨害しやすいらしいから、全部には対応しにくい散弾状の攻撃魔法選んだんじゃない? >>328
クオルデンツェ領外地がブス城北にあるから
対帝国ではあまり意味ない 部隊の配置転換に遅れを取ったマクニスがとっさに炸裂魔法を放って時間稼ぎしようとしたが
その爆発の中から満身創痍のガルフィスが捨て身の特攻を仕掛ける
みたいな >>335
なら何で対帝国の盾って嘘が今も信じられてるのよ ガルフィスやルークセにとってロミリエは上二世代へよりは恨み浅いとしてもどの程度なんだろ
ウィルクがほだされて取り込まれるのは絶対回避としても即絶対族滅なのか従祖生産マッシーンとして利用は有りなのか
父祖父の恨みや家臣団の警戒強い場合空気無視してもウィルクやりたいのを強行する性格ではなさそうだしファニィとかと違って執着もそんなだし
メタ的にはヤるだろうと思うけどどういう流れになるかしらね >>334
あの魔法は一発カウントっぽいし、2人以上が魔法は使ったんじゃない?
ガルフィス、マクニス、ウィルク、利鎌、マナラル従祖が候補で。
もう一発で倒せる。
だが、魔力を一気に消費した反動があった。満足な威力の三撃目を出すにはもうほんの少しだけ時間が欲しい。中途半端な攻撃では倒しきれるかわからない。 >>337
シュピ領の北にあるから
シュピ家の盾にはなるよ
クオルデンツェ家の盾には成らないだけで マナラル結晶持った従祖を先行させてガルフィスの所に行かせたんじゃないか?
そんでマクニスが前方厚くするだろうから反り返った毒牙で討てみたいな ライシュリーフは前線基地抜かれた場合のシュピアゼイク領を守る盾にはなるでしょ
盾なんかなんぼあっても困らないですからね >>342
維持費がかかるでしょ。他に防御したい施設がないなら別だけど
>>332
王国崩壊の流れでしょ
別に何も不思議ない >>333
あールージュナ地方だっけ可能性はあるね
でもあの地方王都の南でしょ、王都より速くそしてそんな円滑に連絡できるのかね
>>335
意味はあるでしょライシュリーフが落ちなければ外地通って内地攻めてる軍を挟撃できるし >>338
ガルフィスは黒焼きしないことを、ウィルクはそういうことを好まない、って理由で受け入れてるみたいだし、ロミにもそんなに恨みは強くないんじゃない?
主祖ックスって相手の同意とか絶対攻撃してこないだろう状況なくても、周囲に許されるのかね?
魔封印って時間経過とかで解けちゃうんでしょ?
ラーヴェ相手すら武官3人監視付きだもんね。 >>345
ロミリエ自体が血を残す為に従順かもしれないじゃん
あと、セックス中に黒子居るのは珍しくない
シンシアとセックスの時も居たし 影家って思った以上に少ないのかな。シュピアゼイクは15万人も動員してるのにマクニスとキンドロアだけしか主祖を配置できてなさそうだし。傘下の貴族の裏切り対策で動かせないのもあるけど >>346
いや、ロミが血なり家を残すために従順になるまで、やれんのじゃない?と言いたかった。 >>339
魔法として1発だけど、何度も炸裂したって記述から似たような魔法だと思うぞ
さきほどの遠距離爆撃魔法が炎の玉なら、今度は溢れんばかりの火の粉だ。水しぶきの如く舞い上がったそれは、魔獣に向かって一斉に爆発炎上する。
他の主祖が魔法放った可能性あるけどウィルク、マナラル従祖は明確に距離が離れてる
利鎌はキンドロアとウィルク挟もうと動いてたから位置的にはウィルク軍より早く合流はできない
また、それなりの威力の魔法は溜めが必要でガルフィスが叫んだ直後の炸裂だからガルフィス1人で放ったものだろう >>349
主祖同士のセックスに魔封印を含めないならそうかもしれないね
これで主祖っクスがファニィが最初と言い訳出来る
ファニィ派大歓喜 >>347
主祖を各地に配置して従祖を捻出してたんでない? 既に戦闘中の軍を相手に演説は出来ないよな
本来であればキンドロア戦の再現でマクニスを簡単に倒せたのに
ガルフィスの突撃で簡単には倒せなくなったように思える 1000とか1500な都市守備隊に武官が数人居るんやから野戦軍の肉壁担当部隊より従祖率高いんやな >>354
両方とも演説とかせずに一当てしてすぐ引く展開のつもりだったんじゃないの >>354
キンドロアと違ってマクニスは強行突破してウィルクの後方に逃げる方針だから
ウィルク軍の準備が整う前、演説とか待たずに進攻すると思うよ >>355
士官だから兵士をどれだけ減らしても一隊に一人要るんだろな そういえばルームオン父が土木建築家として働いてるんだよな
アメリア橋で再登場ある?(どうでもいい) 影家はクオルデンツェ家の喫緊の課題なのに
これ以上先延ばししても、読者のストレス溜めるだけだから
そんな先にならないで、主祖姫(魔封印含)とのセックスはあると思うな 近々明かされるんだろうけど、何で主祖ックス制限されてるんだろね。
危険だからなのか、庶嫡のお家争い防止なのか、オズアードよろしく主祖の子を産む=主祖としての功だから一人の主祖として相応しい扱いしなきゃいけなくなるからなのか、はたまたそれ以外か。
結局AL神が初主祖ックスの相手誰にしたいか次第よな。 マクニス隊はドルニア市を越えれば大丈夫だろうけど、ドルニア市超えるまでが大変だな
只、兵数は有利なんだよな。6万対1万
ブス城から西は湖や川があるからいちど北に向かって逃げるというのもしずらいだろうし
湖の南端を回り込むようにして山へ逃げて、シキナオン市を目指す形かな?
討ち取られても不思議はない感じ。利鎌か何かしない限り無理そうだね 最初はファニィにしたいっていう作者の思惑以外ないでしょ
抱かせようと思ったら今までも他で処理できたけどスルーさせてるんだから シュピアゼイクを滅ぼせば圧政から解放されますよね?
何を言っているのでしょうか
貴族からの解放?
若様はそんなことは仰っていませんでしたが
>>297さんでしたか
クオルデンツェ家の統治に関してご意見があるようなのであちらの建物で「じっくりと」伺いましょうか
BAD END 喫緊の問題って言ってもどんなに急いで行動しても解決は10年20年先の問題だし影なら影なりで相手もじっくり選ぶのだろうさ
ウィルクがヤるようになってまだ一年も経ってないのに焦りすぎよ 最初はファニィにしたいっていう作者の思惑以外ないけど
ファニィのお赤飯とウィルクの子作り能力確認さらに王都外交終わった後にすぐ種付けしなかった理由の説明にはなってない気がする
本来ならプルともヤってて不思議じゃないくらいですしおすし カシアによる粛清が原因なんだから当然ガーダクルの時代も全然足りなかっただろうに
何の手も打ってないのは不思議だよね >>326に加えて暗殺を成功させるには、2人以上いる老人主祖の護衛を抜いてルークセを殺る必要がある
不安要素は、老人だから魔力不全で1人使えなくなってるとかか
>>341
そもそも先行させてないと思うけど、仮に先行させてたとしても、その作戦だとマナラル部隊の待機位置はウィルクとマクニスの激突予想地点より後ろでしょ
そこから6万人の頭上を越えて着弾させられるのか
距離があり過ぎていくらでも妨害できそう
後ろから迫るガルフィスに慌ててシュピアゼイク側が対応できなかったとすればあり得るか
>>370
確かにw
根拠の一切ない妄想よりはマシだわ >>343
どうせ魔獣の関係で誰かしら常駐するんだから関係なくね
戦後もフル体勢である必要もないし
魔絶石がちょっともったいないぐらいでしょ 晒すのもダメだが、たとえ妄想マン相手でも個人攻撃していい訳じゃないから自重しようぜ あくまで王国で何かありそうって話だろうに
ルークセ死亡とか案を出されただけですぐに荒れだすね
掲示板なんだから自分が嫌いな話題も出るよ >>371
魔力不全起こすような老人を護衛として連れていくとは考えづらい
何度か起きたら起きるタイミング掴めるみたいだしそのあたりの魔力不全スケジュールにかち合わない人材にしてる筈
あの魔法攻撃はマクニスかガルフィスの二択だね
マナラル結晶の従祖では遠すぎる 王国編だから、2章最後に王国で何か起きそうって話しだからな
それを否定するなら、このまま何事もなくシュピアゼイク滅ぼしただけで終わりになる
その方が1章と比較するとよっぽと変だとは思う 超高速機動でライシュリーフにたどり着いたルークセ一行からの援護魔法攻撃である >>376
プロットとズレるなんてよくあることさ!
個人的にはエナがすっごい野心持っててデュンケル操縦してて欲しい マクニスも暗殺自体は狙ってるしね
固いのも理解してる
そして、戦争してる両家なんだから、暗殺を狙うのは何処の貴族でも分かる ルークセが超高速機動で帰還中なのであればいつ到着しても不思議じゃないけど
そうなるとルートによっては利鎌と鉢合わせそうだな 慌てて帰還するルークセを利鎌が待ち伏せして暗殺するってのも遺恨の再現っぽくてありそうだけど
流石に主家滅亡の危機なのに戻らないで暗殺に行くはずないか 急いでいたので河を使ってしまい、その船を攻撃されて溺死はないな
後にプール作りにくくなるから。作るかどうかは確定ではないけど 逆に溺死で水泳を必須で覚える可能性もあるか?
でも、あまり楽しめないからないか >>361
好みそうなのがいない=インポ恐れでしかないんじゃないかなあ
喫緊の課題とはいえ従祖製造機として超優秀なのにそれが使い物にならなくなる方が怖いだろう
好意拡散で説教食らったときも徹夜で会議してたくらいだし シンシアでバブバブしたいからシンシアとのH回をもっと書いてほしい…! >>374
好き嫌いで語る人もいるけど、ルークセ暗殺については現在判明してる情報からでは成立しにくいんじゃない、とかいう考察や議論が大半であって荒れてるってほどでもないでしょ >>385
ルペッタに割くリソースの何割かでも分けてほしいよなあ
AL創造主はツルペタ好きなのだろうか・・・ じゃああいつ殺そうって超警戒網の中にいる王国五大貴族の当主を暗殺できるなら
チマチマ戦力揃えて会戦なんかせずに暗殺部隊に特化したほうがリーズナブルだな ルークセ暗殺については荒れてるでしょ
話始まると死なないと思ってる人はすぐ殺したがるって怒り出すし 司祭達を王都に入れた勢力も分かってないんだよね
あと、何気に気になるのはゼルドミトラ家の当主だけまだ登場してない所
五大貴族で一番仲が良いのがゼルドミトラ家ではと言われればそうなんだけどさ
王国編なんだから、ゼルドミトラ家の当主が出てもよいだろと
いずれリックアーガに滅ぼされるにしろ 龍回見ると分かるけど
間に山か丘陵があるものの、龍が出た位置辺りと
ゼルドミトラ家って意外と近いんだよね
ゼルドミトラ領は湖の北側だろうし
とはいえ仲良くしようと言ったばかりのゼルドミトラ家なのに
なんで暗殺狙うんだよと言われても謎なんだけど ルークセ死亡はないと思うけどなー
当主になっちゃうと若様自由に動きにくくなっちゃうしナンボナンの市長も続けれるのかとなるし
その場合
王国会議くらいならまだしも
マムシュレッドやら帝国やらマグアオーゼやらリックアーガやらに若様が行くことは難しくなると思うんだよね >>335
前進基地をブス城の資材を流用して強化する方が現実的かもね
ブス城は後詰として遺しても良いけど >>371
現代カブトムシの散兵じゃないから
6万の軍と言っても密集してれば新国立競技場くらいの地積で収まるけどね
マクニス陣営としては、湖方面から隷祖兵集団を順次突撃させてウィルク軍を山側に押しのけたら隷祖兵は捨て石にして少数精鋭で突破する目算だったんだろう ルークセ暗殺されたら絶対無能って叩く奴出てくるよな。
エフィアル襲撃の時にその警戒心の強さは描かれていて主祖兵と精鋭部隊の護衛を付けていったのにあっさり死んだら何のために暗殺警戒してたの?ってなるし。
今でさえキンドロア、マクニスを殺す絶好の機会だったのに1人だけ蚊帳の外で不遇なのに。
戦争よりも外交に長けたルークセならシュピアゼイク滅亡後は帝国西部貴族と結託して謀略でフェロルトを追い詰めたり、
自由都市郡の貴族を動かしてユーディオン家を攻撃させたり、
外地と接する帝国東部貴族と関係好転させたりと活躍の機会あるだろうにここで死んだら戦後の外交も全部ウィルクが担当して見せ場がなくなる。 ウィルクは貴族主祖の2倍超の魔力量でもそれによって攻撃力大幅アップってだけで、生命力だの防御力だのは他の主祖とあんま変わらんのだろうね。
ただ他からは魔力がすごいとしか分からんからすべてのステータスが2倍なんだと勘違いされて、さらにそれも利用するだけの頭がある。
オルシアンは全ステが2倍はありそう ルークセ死亡はメタ読み以外あんまり根拠とか出てこないし、状況からすると誰かしら無能ムーブしなきゃ起きなさそう。
個人的にはルークセ死んでもいいと思うけど、有能キャラとして描かれてるキャラが無能ムーブするのは見たくないな。 >>395
アリィナは嫁に出せないだろうし
王はエナと子作り出来ない状況みたいだし
ゼルドミトラにサーディン以外の跡継ぎがいないと辛くない?
もっとも、4人以上生んで2人はゼルドミトラに送るという手もあるけど ゼルドミトラはサーディン以外にも跡継ぎ居る可能性高いか
でないと、叔父が湖上の島を継いでも意味ないしね >>397
嘔吐合戦に関するプルの感想は主祖百人でも斃せない魔獣相当の魔力量だけど
どこから2倍という数字がでたの? レヴィオス家は主祖多いし分家の娘嫁がせるとかじゃ駄目なのかね
複数の主祖を娶るのが稀な世界だから本家に娘がいないケースなんてよくあることだろうし、
分家の娘を養子にして嫁に出すみたいなのありだと思うけど血統フェチとかいる世界だしなぁ 2倍は野良と訓練された同階級でしょ
野良従→2倍→騎士従→3倍→エルフ
祝福→2倍?→貴族主
辺りの
ルシアとウィルクは主祖が一族総出で倒す第二位魔獣よりもはるかに上だから
少なくとも普通の主祖の数十倍はあるはず レ家とゼ家で婚姻したくてサーディン以外に跡継ぎいるなら、そっちがアリィナに婿入りするんじゃない?
現当主は中継ぎ扱いで、手を抜いたら野心疑われるからウモン諸島攻略全力でやる、と言われてるんだし、他候補いるのにサーディン婿に出すとか一発アウトだと思う。 >>402
そもそも若い娘はエナとデュンケルに宛てがう予定の影くらいしかいないんじゃなかったっけ? 魔力量2倍の根拠がどこにあるのか知らないけど主祖5人必要な儀式を1人で担当していたというオージレルの話から察すると最低でも5倍はあるイメージだったわ。
あと防御力に関しては「戦闘モードになった主祖は、体から自然放出する魔力が増えてそれがバリアの役割をするらしい」って書いてあるから魔力に比例してバリアも硬くなりそうだなぁって思ってた。
まあはっきり明言されたわけじゃないけど。 定期的に「10人がかりの魔獣倒したから10倍!
100人がかりの魔獣相当だから100倍!!」君現れるよな
世の中本当に読解力がないというか
記憶力が無いやつが多いんだなぁって感じるわ ゼルドミトラ家が司祭勢力に復帰するなら
教会は間違いを悟り復帰したと宣伝出来るから大きいな
ゼルドミトラ家が派閥を掌握仕切れてないというのも伏線なのかも? ウィルクの正妻に求められるのは大貴族に相応しい品格、外交もこなせる頭の良さと口のうまさ、主祖を産めること、できれば武にも長けてる方が良い
そしてメタ視点ではウィルクは未来の英雄なんだからそれに釣り合うだけの人物であってほしい
つまりアテラハン・クロウネだな! >>408
魔獣戦は一度に叩き込む魔力の量が大事だから
最大出力という観点ではその考えは間違ってないと思うけど>10人がかりの魔獣倒したから10倍! >>376
いや王都行ってイベントいろいろあったわけだし王国編とするには十分じゃ?
どっちかといえば次が帝国編ならそっちへのつなぎの話が起こりそうなもんでは ヴォイストラ王国との決着でもあるから王国編で間違いはないわな >>そして人質の要求とは言っているが、これは要するに司祭家の主祖女性をよこせという意味になる。王国貴族はエルシニアの禍で大きく主祖の数を減らしており、主祖の娘が喉から手が出るほど欲しいのだ。
>>人質という体裁なので余計な干渉をしてくる側近もついてこないし、寝所の恥辱でもなんでもやりたい放題にできる
主祖レイプもやろうと思えば出来そうだな >>397
全ステかどうかはわからんし、倍率も不明だが、多分ウィルクも耐久力は上がってるぞ
不意を突かれなければ主祖相手にも問題ない、って本人も思ってるし家族から評価もされてる
不意を突かれなければ=必ずこちらが先制で一撃で敵を倒せれば、ではないだろうから、耐久力も上がってるんじゃない? >>406
見た目通りの少年じゃなくて中身はサラリーマン年齢だってのがウィルクの強みよね
高めの悪球も中身的にはストライクゾーンだからホームランにしちゃう
>>413
繋ぎの話か
ガルフィスと懇意の帝国騎士がオセロリア攻め参戦!
アンケートとっただけあってウィルク好みの孫も連れてきてウィルクの禁器が大活躍 >>413
その辺は好きに考えればよくない
ひとつに纏める必要性はない
帝国への繋ぎと思いたいならそう思えばいいし
王国で何か起こると思うならそれもよし
なんならヴォイストラ王国の事だと言い始め人まで居るんだから
ルークセ死亡反対の人が言われてるのは、自分の反対の思想だからといって
相手の人格を貶すのはよくないよって話し #225 魔と妖
>魔獣には10の攻撃を10回当てるより、100の攻撃を1回当てた方が遥かにダメージを与えられる。
RPGで例えると主祖のATK値-魔獣のDEF値=ダメージ量みたいな感じ
当たり前だけど10人がかりで倒せる=10倍の魔力値にはならない
あと100人いても主祖がそもそもメアスレスの防御を貫けなかった可能性もあるので、メアスレス並みかも=貴族100人分の力あるかも、でもない 魔獣3位と同等が普通のところを2位瞬殺は倍程度とは思えんな >>411
定期的に現れるってことはね?
その度に論破されてるわけだ
この程度もわからずに考えなしに噛みついてくる時点で
どっちが読解力ないんだろうね? なんで2倍を否定する傍証で脅威階級第一位の例を挙げたら、いきなり100倍になるんだろうか? メルギンとキローデは散々にからかってるのに
ルークセとノヴァになると途端にセンチメンタルに成るのは謎だ >>423
話の流れで出しただけで
あんたには言ってないよ気にしないで >>425
お前は俺に噛み付く前に本編もっかい読み直してこい そもそもメアスレスとバーリオーラに例えたのはプルーメの話で、別に実物比較したわけでもなく印象だけの話だから実際にはどうかわからない
ウィルクが互角の可能性もあるし手も足も出ない可能性もある
そもそも2倍って具体的な数字、言い出した人はどこから出してきたの?
魔力量とか定量的に測れるなんて話なかったと思うし、作者的にも具体的に数値化したら話の辻褄合わせが難しくなるだろうからわざと出してないと思うんだけど
地図出して大体の距離も出したけどあくまでウィルクの「くらい」に「くらい」を幾重にも重ねた何の裏付けもない計算で厳密ではないって割烹かどこかにもあったと思うけど、それと同じじゃないの? ウィルク5倍オルシアン10倍くらいでイメージしてるわ
今後も数値化されることはないだろうなあ
あっても最後のほうか 始祖と主祖の差は魔力の質が違う、感覚的に勝てる気がしないって言ってるし数値で測れる差じゃ無いんじゃないかなぁと思う
他の階級もそうだけど階級差は現時点では絶対的でホイホイ超えられるものじゃなさそう
威嚇チキンレースはルシアが余力あるのにビビって引いたって感じだし >>419
3位は主祖が数日死闘を繰り広げて相討ち
その主祖でも総出で倒せるってことは2位相手でも少しはダメージ通ってるかMPは減らせてる
当然保有魔力も3位の比じゃないからどっちにしろ3位とは桁が違うのが2位でそれをツーパンできるということは
少なくとも2位に対して主祖と2位以上の差をつけてるということだからな
そりゃ比較対象はまだ見ぬ1位になるわ まあ正確な数字化はできないしあえてさせないように書かれてるんだろうけど
ラーヴェの魔力量が普通の従祖兵の三倍程度あるって話でその上で従祖よりだから雑に考えても6倍より低いことはないのでは
んでウィルクは野良始祖並の短時間辺りの最大魔力放出量があるからウィルクの魔力量が始祖よりと考えると文字通り桁が違うのではないかとは思う >>419
主祖の攻撃力と魔獣の耐久力はこれだよな
でも同じ脅威度の魔獣でも倒しやすさは違うし、倒すまでの時間とかもあるし、倒した魔獣からその主祖の魔力量を推定するのは難しいだろ
ウィルクやオルシアンと普通の主祖の関係は個人的には、祝福の子と従祖武官の関係だと思ってる
始祖と主祖、主祖と従祖の倍率は違うのかもしれないけど100倍あってもおかしくはないんじゃないかと
そもそもこの作者は具体的な倍率は敢えて出さないようにしてるだろ >>433
それ2位と3位のDEF値が近いものであればある程意味の無い計算になるよね?
そもそも数値化すること自体がナンセンスなわけだが DEF値が近かったらHPがさらにはね上がるだけなんだよなあ アーリアルマ何発で倒してるか分かれば比較はできるけどな >>437
いや、そういう事じゃ無いでしょ
数値弄ればいくらでも変化するのに数十倍はあるって断言するのおかしいでしょ 成熟魔獣って括ってるしランクもなんとなく5段階に分けてるけど、当然個体差大きいし各階級にピンとキリがいるからな 魔獣討伐も対主祖戦闘もかっこいいからどれくらい出来るのか気になるのはわかる >>440
お前の最初の極論の方がはるかに頭おかしいことに少しは気づいたのか? 397は2倍という数字は適当に入れただけで、その下の攻撃力防御力の話がしたかっただけなんじゃ。
x倍とかしとけばよかったね。 というか一々なじりながらマウント取ろうとするのやめようね 亀吉の真っ黒宝珠が圧倒的な武として見せ札になるくらいには
2位と3位の宝珠は透明に近づいてるんだろうし
相当苦戦してるというか時間かかってるんじゃないかね 厳密な数値なんて出てきてないのに決めようとするからあれんのかね >>443
数十倍はある!って断言してしてる方が頭おかしいでしょ
俺は変数がいくらでもある事の例えを示しただけなんだが?読み取ってくれちゃんと ルークセ死亡説は根拠がないから否定されるんだよな
納得出来そうなのがあればもうちょっと議論になると思うけど 個体差あるし、そもそも主人公の主観も信用できん小説やぞ
戦える主祖は決戦になったらメリット消える〜みたいな事言ってたけど、最新話見る限り戦える主祖の名声が刺さりまくって、むしろ本領発揮するやん!ってなったわ >>447
書かれてないだけでひょっとするとウィルクは本当に通常主祖の10倍以上強いのかもしれないが
作中に書かれてる魔力の使用からすると5人前や10人前の火力が出せるというのは魔力差と同じ直線で語れないから例として間違いって事になるだけだね 頭おかしい人の言うとおり数倍〜10倍程度の差しかないとしたら
まるで従祖が主祖に対するように怯えてたとかそっちの方がはるかにおかしいよね
主祖一人でも殺せる3位の2倍程度の2位が出ただけで一族総出の大騒動で
その2位の2倍程度の始祖クラスを1位に例えてるんでしょう?
主と従で別種族といっていいほどの差があるのに始と主にそれがないとでも? 一対一ならほぼ100%勝てて、2人いると五分五分か6:4くらいなイメージだったから魔力量もそれくらいのイメージだったわ
具体的な量ってどこかで出てましたか? >>452
そりゃ魔法防御が100の成熟魔獣に魔法攻撃力101の貴族が1ダメ与えられるとかいう前提にしてしまえば
2倍の魔力持ちが100人前以上の働きが出来ることになるので、変数次第で変わるってこういう事よ 読み返してみて、ふと思た。
ガルフィス「ウィルクを真似て超少数精鋭部隊で打って出たが、この戦法はよいなっ!だが、エルオ広しと言えども、使えるのウィルクとわしくらいのもんじゃろ!ガッハッハ!!ガーッハッハッハー!!」
ウィルク「いやいや、それで6万の主祖軍に突っ込めるのは、お祖父様だけですよ。(^^;)」 >>454
その程度の誤差で足切りしてるなら1.2倍の個人差の主祖がいれば余裕だな
貴族と祝福で倍くらいあるなら当然上ぶれすればその程度いるだろう >>456
だからどうしたの?
何人分の仕事ができるかが魔力量で何倍かと=じゃないってのは分かってもらえたでしょ 2倍程度の出力差しかない相手に生物の格が違うレベルで怯えるわけないだろ >>459
2倍筋肉マンが敵意持って近くにいたら俺は超怯える自信がある! アルテリオス式で考えると10と1000の戦いと、1000と2000とか3000あたりのの戦いはわりかし似たようなものになっちゃうよね
上のほうは何倍って言い方をする場合は数字の大きさは減っていく気はするね 知っているかい?
1+1=200で10倍なんだ。これ小学生レベルの知識だよ それくらいガルフィスが元気だったらシュピアゼイク側の残った影家の掃討やシキナオン市、オセロリア市などの重要拠点の制圧もだいぶ楽に進みそうやな。
ルークセ帰還してももう出番ないかもしれん。 語り合う時に定量化した数値だと話しやすいから数値化したくなるのもわかるんだけど、せっかくフワッと表現してるんだからフワッと受け取ればいいとも思う
バストサイズだってフワッとした表現だし
ウィルクのちんちんは階級で言うと何位なのかなぁ…
めっちゃ硬いらしいけど >>459
3倍のラーヴェに武官やメイドは危機感持ってたな
というか放出量で3倍ならスレイドエルフを増やして鍛錬も施せたらまた軍略がひっくり返りそうだな、主祖並みに繁殖難しそうだが 3倍差があっても危機感程度だろ
3位と互角という自覚がある貴族が
2位をすっ飛ばして1位同士が戦ってると表現するにはとても足りないな
数倍程度ならそれこそある程度分かってる2位同士で戦ってると表現する方が自然なんだし >>465
胸囲階級は今コミカライズで判明しつつあるからな そもそも蛇の牙の時の50人くらいの従祖連れて通り魔した時は強化した従祖が一対一では全く相手にならないくらい強化されてるから
数倍程度の魔力でその人数にその強化を掛けっぱなしは無理じゃねっていうな 魔獣討伐から魔力量の議論するのはマジで不毛とは言わんがムズいと思う
先週くらいに主祖5,6人でそんなに問題なく?倒せた詛獣爪モグラの話してたときに、
主祖5,6人で問題なく倒せる強さ=1人なら相討ち覚悟
という意見があって、確かに条件次第ではそうだよなと思った
脅威度が第二を超えると、主祖側の防御を貫通する攻撃が増えて、討伐の難易度や被害が跳ね上がりそうって意見もあったし >>468-470
比較対象になるちんちんってルームオンと変態屋敷の商人達とキアネスくらいか?
リアライトやガルフィスの陰茎階級を知りたいね 最初からフルパワーの戦闘特化2位魔獣相手ならどうだっただろうか? キンドロア戦で従祖武官がやった魔法妨害って、どんな効果なんだろう
対象の身体能力強化にデバフ掛かるなら
ウィルクの攻撃を武器で受け止めることすらできずに、一撃で斬られるのはわかるが
攻撃魔法のみの妨害だと、正面から刃物を使った接近戦でウィルクと戦うの無理なレベルの差ができてるような 脅威を感じるから何倍だとかいうのは共感集めるのが難しそうではあるけど感想としては面白い
魔獣に何人がかりでというのが直接関係してないってのがわかってもらえれば他にもいろいろ話は出来るはず 砲弾と装甲の関係やな
エネルギー1/1000の砲弾1000倍撃っても貫通力全然足りてなかったら無傷や 結局過小側は本編の描写も根拠も何も持ってこられないから
永遠に平行線になるしかない 周りが格下ばかりでぬくぬく育ってきたウィルクやルシアは同格に会って初めて怯えたのかもしれない
逆に普段から主祖と接してる騎士系従祖は強い生き物に慣れてるんだろうか 攻撃魔法にのみデバフかけれると思ってたわ。
身体能力まで低下させられるなら数を揃えれば従祖だけでも主祖殺せそうだし。複数の従祖が体を拘束して他の従祖が口を塞いで窒息させるみたいな感じで。
従祖を大量に集めた軍でも足止めが限界らしいし禁器だと身体能力まで低下させるのは無理なんだと思う。 まぁ、ウィルクは家中に伝わる魔力増大法を早期かつ強い意思を持って行っただけだからね
一国一城みたいに幼少期から始めればより効果があるという計算式が示されてる訳でもないし
数値化といえば、カブトムシの感覚量は、受ける刺激の強さの自然対数に比例するらしい
貴族が同じかどうかわからんけど、もしそうだとしたら従祖3倍のエルフは数値的には20倍? 俺が主祖だとしたら相手が主祖ならどれくらいだろうとビビるね
主祖は火力過多だから
ショットガン持ってようが相手もショットガン持ってたらビビるしマシンガンでもビビる、ミニガンでもビビる
マシンガンやミニガンがショットガンの何倍強い!とかの議論必要?
何倍強いからビビるんだ!とか必要か??? >>450
メリット消えるってのは神出鬼没の戦法が使えなくなるってことでは? >>475
ナンボナン兵に構えさせた禁器は避雷針だよね?
従祖武官が実行可能なこととしては
遠距離爆撃魔法の説明で書かれていた干渉じゃないかな? >>483
火力過多なのかね
正直、従祖同士では禁器使わないで魔法戦するけど主祖同士では禁器使って阻害し合うって理屈がイマイチわからない 3万から1万てウィルク軍損傷激しすぎない?
バターじゃなかったのかよ •過保護なルークセでさえ後遺症を心配してるだけで、ウィルクは主祖軍に突っ込んでも勝つと思ってる。
•威嚇合戦から、魔力放出量(INT?)は始祖に勝る。•武官の3倍の魔力のラーヴェは複数の武官で倒せる。
•2位の魔獣は貴族家総出で何日もかけて倒せるかどうかだが、ウィルクは2発。
ウィルクの魔力が主祖の3倍程度ではここまで無双できない気がする。10倍か100倍かはわからないが >>489
まあ、主祖の魔力量は基本的に攻撃力過多である。
日本刀を持った人間と果物ナイフを持った人間が戦って後者が勝つこともあるはずだ。
結局のところは思い切りの良さ、どれだけぶっ飛んでいるかが勝負の分かれ目である。
アテラハンとの交流会でクロウネの魔力量を知ったウィルクの感想
ガリアナさんでも油断してりゃウィルク殺れるんだろうな >>491
ついて来れそうにない残り2万は再編成で置いてきたんでしょ >>491
挟撃して逃さないようにするために速度重視で再編成した精鋭でしょ まあ従祖10人集めても主祖は殺せないけど、主祖5人くらいで始祖(やウィルク)攻撃したら殺せそう感はある >>493
そこか
「基本的には」ってのが気になるところではある
個々人の性質によって高防御型の主祖もいるってことか、例外的に魔力が多い俺は違うぜってことか
答えなんてまだないだろうから論ずるだけ無駄っぽいけど ナンボナン元領主がカブトムシに負けた理由を考えてみた
マナラル結晶の存在を知ってたってのはどうだろう?
戦争当時は結晶化技術についてはまだでも、ナンボナンの財力ならマナラル結晶を購入することもできる可能性もあるし、実際にマムシュレッドや聖ナヴェンポスとも商売してる
ルークセみたいにどこかしらでヤバさを知ってて、それで怖気付いたんじゃないだろうか
それならナンボナン相手に対主祖軍みたいな戦い方をしてたのも理解できるし、近づいてきた敵を追い払うことをしてたのも理解できる
で、マナラル結晶なんてヤバい存在を公にできないから社交界でバカにされようがおおっぴらに反論できない、みたいな憂鬱 ウィルクの強いところは魔力量や地球カブトムシ時代の記憶や演説の才能もそうだが、自分の能力に良い意味で見切りを付けてるところかな、と時々思う
魔力量でゴリ押しするタイプという自覚があるから、エフィアルみてーなやばいのには絶対近づかないし、会戦の経験は薄いから騎士武官の意見はちゃんと聞く
一騎打ちでも負けないようにマナラル結晶で保険かけてたりと、中身がおっさんカブトムシだから若い主祖みたいに万能感に支配されてないのがいいのか >>491
精鋭三千弱以外にはキンドロアの恐嚇で気絶した者もいるし、9万と3万ぶつかって双方の死傷者が2万程度なら普通と言えば普通の損耗
ただ、短時間の戦闘だから気絶したり逃亡したりした者が多かったのかも >>498
・ナンボナン側がマナラル結晶の使い方を知らない場合
→それなら、元領主としてはナンボナン側がマナラル結晶の使い方に気づいたら大変マズイから、
その前に何としてもナンボナンを占領しようとするのではないか。
・ナンボナン側がマナラル結晶の使い方を知っているとした場合
→それなら、ナンボナン側は、クオルデンツェが攻めてきたときにマナラル結晶を使ったはず。 倍数で例えるからインフレするんや
ガンダムで例えればええやん
ってえぇっっ最近のはインフレしとるってまぁしゃあなし >>501
実際にはナンボナンは知らなかったわけだけど、それは攻める側にはわからないよね
あと勘違いしてるけどマナラル鉱山はあるのと結晶化技術があるのは別もの
ナンボナンの財力で購入した可能性があるって言いたかった
それで元領主が攻め込んでみて被害甚大、攻城戦不可能になって撤退はおかしいことかな?
俺が気になってたのは2点で
・相手に主祖がいないのに主祖軍同士の戦い方したこと
・元領主が突っ込んで戦わなかったこと
これが説明できるのがマナラルのヤバさを知ってたことじゃないかなと思ったんだ 魔絶石の城壁と多数の従祖兵で単純に追い返されただけじゃない?
それに領主がマナラル結晶の事知って使われる前に撤退したとするならそもそも攻めて来た事自体が謎では? ナンボナン側に市民商人で主祖のミロードが存在しているころに攻め込んだなら警戒するんじゃないかな
傭兵従祖はお金でかき集め主祖らしき反応もある >>500
死んで減ったんじゃなくて単に人の壁で付いてこれなくて統制から外れたのは無視して精鋭を中心に再編できるだけして進軍しただけじゃないのかな
マクニス軍側が異常な進軍速度って言ってるし >>491
9万の残党を放置するわけにも行かないし
シュピアゼイクの武官やら従祖兵も残ってるだろうし
そこら辺のために2万は置いてきたんじゃないの? >>489
火力過多なのは結構頻繁に語られてるよ
ウィルクも言ってるし、アテラハンでも言ってたと思う 第一部「クオルデンツェ家」の最初が「クオルデンツェ家の転生者」、最後が「クオルデンツェ家の後継者」でいずれもウィルク視点の話。
そして第二部「レヴィオス王国」の最初「静謐不動の峰々」がアテラハン家視点の話だから、二部の最後は、もう1回アテラハン家視点でいくか、
あるいはレヴィオス王国の他の貴族家視点での話になるのではないか。
そこで、断片的に伝わってくるクオルデンツェ対シュピアゼイク戦情報を分析して、クオルデンツェによるシュピアゼイク併呑はもう確定的、
五大貴族としては明らかに大きくなり過ぎるクオルデンツェにどう対応するか、レヴィオス王国は今後どうなるのか、みたいな動乱の予兆を残して第三部へ続く
みたいな感じかなと妄想。 シュピアゼイクが潰れるのが確定して慌てるフェロルト皇帝視点の話とか読みたい マナラル結晶があれば主祖がいなくても主祖級魔法が撃てるのか
未だに明かされていない設定な気がする 大陸各地にウィルク派爆誕
ウィルク「どうしてこうなった……」 >>509
>>第二部・レヴィオス王国」なのにアテラハン家スタートです。
途中でこれはどうなんだろうと思ったりもしましたが、まあ、レヴィオス家の方々はあとから登場してもらいましょう。
レヴィオス家スタートにしたかっ匂いがしなくもない >>511
ルペッタが主祖をやってるから、いけると思う
ただ、結晶に主祖がチャージしないといけないのと、
時間がたてば魔力が抜けるとのことだから
主訴がいないと無理そうだね マナラル結晶も主祖級が魔力を込めてはじめて意味があるような印象あるんだけどどうなんだろね
今のとこの本文中での運用例はいずれもウィルクが魔力を込めた超威力の魔法なんで、それ以外の主祖や従祖が魔力込めた場合どうなるのかね >>504
魔絶石ってそんなに決定的なものなの?
それなら拠点戦ってもっと大変みたいに書かれると思うけど
ライシュリーフだって重要拠点なんだから使わないはずないだろうしそれならクオルデンツェ軍は従祖武官だけでマクニス軍キンドロア軍を跳ね返せてもおかしくなくなるし(大きすぎて使えないはあるかもだけど)
>>505
元領主とナンボナンの戦いがいつあったかわからんからなんとも言えないけど、その頃にミロードがナンボナンにいたんだろうか?
もし参加してたらナンボナンの星って呼ばれ方よりナンボナンの守護神みたいな別の呼ばれ方しそうだし、クオルデンツェのナンボナン戦にミロード参加してることにも言及しそうなもんだけど
いやほんといたかいなかったかわからないから、いたから撤退したんだよ説もあるよならわかる >>513
すまん
チャージ段階から主祖がいなくても、ってこと
従祖100人分の魔力を込めた一撃!みたいな >>518
ああなるほどね
魔力は始祖主祖従祖先エルフで質が違うらしいけどそれ以外の個人の色?ってついてるんだろうか
ウィルクの魔力をイヴやルペッタが使ってるから他人の魔力でも使えるみたいだし
集団で魔力込めも出来そうな気はするけどな 浄化作業中のイブの大変さの一つに他人の魔力を扱うってあったな
100人が込めるとしたら使う人めっちゃ難しい操作になるとか、込める人たちも後から込める人ほど前の人の魔力邪魔せず込めるの大変になってくとか
そういうのありそう >>475
一時的な魔封印とか?
魔法発動が妨害されるから身体強化もできずにただの老人になる
魔力はあるから防御力はそのままで ルークセが若い頃に触ったマナラル結晶ってどこのなんだろうなあ
エヴェナピスが持っててメルリィとの結婚の時にでも見せられたんかな?
「ええやろこれ?おさわりだけやぞ、やらんで」って >>521
そういや魔封印は他人の魔力を流し込む、って方法だし
同じ理屈で複数人の魔力を混ぜると固まるとかそういうのはあるかも知れん >>503
まず主祖軍同士の戦い方をしたと記述がない。普通に野戦をしたのでは
次に主祖が突っ込んで戦わなかった理由はそれが普通なんでは。ヴェレットもナンボナン戦では
主祖がいないのに突っ込まず遠くから魔法を放つだけだし。まあ比較は難しい対象だから納得は
しにくいとは思うけど
ナンボナンの元領主が戦いを止めたもの軍を構成する大多数の平民兵が逃げたからだし、単純
に考えていいんじゃない >>521
ありそう
他にも気になるのは同じ人が何回も込められるのか
従祖Aが全魔力込める→Aの魔力が回復したらまた込める
みたいな
ただマナラル結晶からの魔力漏出速度が魔力回復速度より速いと成り立たない >>523
クオルデンツェは本当に遺宝(ゼス魔力inマナラル結晶)を隠し持ってる説 >>527
マナラル結晶から時間経過で魔力は抜けるぞ >>528
特殊加工で魔力が抜けないようにするとかは十分ありえると思う あー
チャージのこと忘れてた
じゃああんまり恐れる必要ないか
>>525
いや普通なら相手に主祖いないから、元領主が突っ込んだら負けるはずないのよ、時間かかるだけで
それをしないで野戦したのが対主祖軍相手してるみたいだってこと
相手に主祖いなくても野戦するのが普通なんだよ、ならそうなんだってなるけど、戦争の記載自体少ないからなぁ >>522
対象を上回る魔力じゃなくてもできるんだよね?
ラーヴェに対する魔封印とか考えると
しかし、相当な人数の従祖兵が必要だね
そう考えると、複数の主祖がいれば相手の魔力を妨害しながら一方的に魔法攻撃ができる? マナラル結晶君は会戦や一騎打ちではいつも準備万端でスタンバってるのに出番がなくてな…
まあ手の内を秘匿できるから使わないに越したことはないんだけどw マナラル結晶の設定どころか、魔法を発動するための手順すら明かされてないのかな?
詛獣戦見てると、
>>まだ魔力の充填は十分とは言い切れないが、
>>この距離からならさっきより数倍は威力が出るはず
って考えてるけど、これは一撃目で内在魔力をほとんど使い切って魔力が回復するのを待っているのか、
一撃目で内在魔力の1割とかを使って、内在魔力は十分にあるけど、二撃目を放つために「魔法に魔力を充填する」というプロセスに時間が必要なのか
なんとなく後者な気がする >>533
一撃目もチャージしてるし、やっぱり内在魔力を魔法として撃つときには、威力に応じてチャージ時間がかかると考えるべきか 描写見てると魔力は3層くらいに分かれている気がする
まず魔力をためている深層魔力、魔法を使うのに用いる表層魔力、最後にバリアとかになっている体表魔力とか
魔法使うと一時的に表層魔力が減って深層から汲み上げる必要があるみたいな 魔力を使って魔力の道を作るとかも使いどころ色々ありそうな設定よね >>530
なるほどね。主張はわかった。530の中の貴族の基準が、平民相手なら前線にでるものってことだよね
ただ本編で前線に出る貴族達は、出るしかない立場に追い込まれているから、普通の貴族達の戦い方
を見たいな。本編で記述されている戦う貴族達と、ナンボナンの元領主は比較しづらい
多分他の戦わない貴族の戦い方を見ないと、これに納得できる答えはでないかもね 本編で描写されてるのが戦える貴族筆頭(戦乱経験組)のガルフィスと少数精鋭突撃戦法上等のウィルクだからなw ミロードが評議員にでもなっていれば主祖の存在が旧支配貴族にも探知できたんじゃねか?知らんけど 知らんけどガリアナ・ミロードの旧姓というか昔名乗っていた名前予想
ガン・ミロードだと思う
元ナンボナン評議会議員 マナラル結晶はウィルク以外が魔力込めても主祖殺せるほどの威力出るのかとか疑問点は多い
ただそのレベルで使い勝手がいいなら秘匿されてるとはいえもっと広がってるかそれを使った戦争が話題になってそうでもある >>529
王都テロでもマナラル使ってたしなぁ
ゼスの魔力でフル強化すると奇形化するとかあるか
蚕もなったし ナンボナンが勝てた理由はAL神が回答してたはず。
確か主祖は近くに来た部隊は攻撃して潰したけど、従祖、隷祖戦で数の暴力で圧倒されたから撤退しただったはず。マナラルは関係ない。 >>543
苗字ない設定あったっけ?
まあ>>540はガンオラス商会とガンドラン商会にかけたただのネタだと思うけど >>543
そこは主祖で高速移動商人やってたら名乗りは必要で古語で正直者を表すガンと
自分の名前を組み合わせて信用を得ようとして名乗ったのではと考えてしまう >>541
忘れがちだけどマナラル結晶の作り方は秘匿されてて基本マムシュレッド連邦でしか作られてない
献上品が聖ナヴェンポスに届いてたりマムシュレッド連邦の混乱で流出してたりするからその限りではないけど、それでも絶対数は少ないはず
>>542
カルミアの盲目も魔力由来疑惑もあるしね
>>544
そこまで日和った理由がわからないんだと思う
主祖が従祖に負ける理由がないから
なんかこう書くとメスガキっぽいな >>541
従祖だけで主祖を殺せるのもすごいけど、仮に主祖にとってはジャブ程度の威力だとしても魔力残滓もあるんだろうしそれなりに牽制にはなる
>>542
使ってたっけ? >>545
今日全部読み直したから記憶に残ってる、
第一部のどこかに書いてあるはず >>541
王都テロで死傷者出てるんだし、主祖級の魔法の威力が出るなら殺せるんじゃない? >>549
>>550
そして彼女は実家から持ち出した家宝を天に掲げる。
その透明な宝石は太陽の光を透かし、虹色の影を落とした。
これかな? >>542
ゼスないしは実家の家宝だから聖統の魔力が込められていたのかもしれないね >>545
戦死者を弔う時に⚪⚪屋の長男の××みたいな呼び方するって話があったから名字が無いのは確かだったはず
平民の識字みたいなタイトルのやつだったかな? >>555
>>545
戦死者を弔う時に⚪⚪屋の長男の××みたいな呼び方するって話があったから名字が無いのは確かだったはず
平民の識字みたいなタイトルのやつだったかな? >>548
ナンボナン元領主が逃げた理由だけどそれこそ本人にも分からないんじゃない?
分からないからこそ怖くなって逃げたともいえる
常識から言えば、従祖も隷祖も主祖に従うのが当たり前
それなのにナンボナンは主祖である自分に逆らってきた
こいつら何かよく分からんけど主祖に逆らえるだけの何かを持ってるんじゃないのか?
よく分からないけど配下の騎士や従祖もやられたし本当に何か隠し玉があったら怖いから逃げよう
みたいな感じの、理解できないから怖い心理 仮に若き日のミロードがナンボナン防衛戦にいたとして
評議員であればおそらく前線に出たりはしないので
元領主が魔力を知覚して警戒していてもナンボナン側から見れば救世主と呼べるような活躍には見えない
というのは考えられる
傭兵あるいは一市民として参陣している場合でも身の安全のために必要以上に功績を挙げないのであれば
やはり同様の事が言えそう
まあミロードが居ないとしても戦闘では基本的に影家などの主祖兵がいると想定する等の理由から
主祖が居ないナンボナン防衛戦でもセオリー通りに主祖がいる前提で動いてしまった
とかいろいろ考えられそう 続き……続きを……
第二部を今年中に終えるためのラッシュが来週始まるって信じてるぞ >>551
さっき一話から読み返し始めたところだからちょっと気にして読んでみるよありがと
>>556>>557
あれは単に平民だと名前が被った時に分かりづらくなる事も多いから住所みたいのまで載せてるだけだと思ってた
鈴木一郎だけだと日本に何人いるか分からんから年齢と職業まで書くような
見返したら名前しか書いてないな……でも苗字が無いと明記はされてはいない >>561
見つけた
心揺れる女冒険者をおいしくいただく_(上)の
ちなみにレヴィオス王国やジンカーエン帝国では、家の名前の後に個人の名前を名乗る慣習がある。
なお平民が家名を名乗れないのは王国と帝国で共通だ。 主祖の名乗りは地方から取ったり司祭に付けられたり色々だけど
オズとアードはどうするんだろう
ウィルクが名付けるのかな >>562
おーこんなところか
ルペッタ回は好きで10回くらい読んだつもりだったけど覚えてないもんだわ
でもとてもすっきりしました、わざわざありがとう! マラ鉱石の原石はきっと卑猥な形してんだろうな
それが鉱山に生えてて、それをマムシュレッド流に結晶加工すると魔力特性を得ると…
>>553
エフィアルが持ち出したのは輝き的にそれっぽいんだけど、加工法が違ったりすんのかね 鉱石を結晶化するなら溶液に溶かして核を埋め込み大きくすると思うけど
隷祖でもできる工程で宝石のようになるとするなら形は卑猥に成長する結晶であって欲しい
結晶なのである周波数で振動もして欲しい オセロリア侵攻が目前になりそうだけどあの参加するとか言ってた帝国騎士どうするんだろうな
なにも関わらないとかは無さそうだし よく考えたら影が虹色になるって透明で均質ならガラスとかでもなるやん >>568
たまたま近くにきてたとかないと間に合わなそう
というかマクニス死んでたらオセロリア決戦がまずあるのか問題 >>566
聖ナヴェンポスに流れてる、というか献上されてるのもマムシュレッド産だから同じなんじゃない?
>>569
まぁそうだけどw
あの流れで魔力関係してそうで虹色でだったら素直にマナラルの暗喩かなでいいんじゃない? >>569
そこは虹色の影ってキーワードを素直に受け取っていいんじゃないかw >>571
>>572
いや、作品的にそういう意図だっていうのはわかるよ
ただ、影が虹色になるって別に魔法的な不思議現象じゃない、ってことに読んでるときには全く気付かなかっただけw
一応、受験は物理選択したんだけどなぁ >>483
ショットガンは大したことないって猟師が言ってた
紙やプラで出来た薬莢だから火薬量が大したことないとさ
ヤバいのは狩猟用ライフルだとさ また話半分に聞いてきて適当なこと言うんだから
よく狩猟に使われる12gaスラッグ弾と.308ウィンチェスターは
火薬量は同じくらいだよ たいしたことないと言った猟師はたぶん従祖なんだろう
気になって調べたけど火縄銃って口径がデカイせいで近距離だと威力がかなり高いのな 従祖が拳銃なら主祖は重機関銃
始祖に至っては榴弾砲 どれくらいなら従祖に効くんだ?
バズーカ?戦車?核は流石に効くよな?
魔力の無い攻撃は効きづらいらしいけど 急ぎつつもじっくり確実に城攻めしてたら両サイドから貴族が突撃してくるとか
クオルデンツェ武闘派過ぎる 謀略のクオルデンツェとは一体
これじゃエヴェナピスじゃないか クオルデンツェ名古屋
シルオペア仙台
エヴェナピス大阪
ガリアナ岐阜 突撃して来れる様な隙を作る方が悪い
突撃というのは成功すれば効果は大きいが失敗したら自分の損害が大きくなるから軽々しくはやらないものだぞ 軽々しくはやらないし、普通は特に主祖はやらないと思ってる 他に策がなかったとはいえヴェレットが一騎打ち申し込んできたり貴族じゃないけどオルシアン突っ込んできたりウィルクガルフィスは精鋭だけで突っ込むし
戦闘描写ある主祖がこのあたりしかいいから普通と言われてもって感じもなくはない 戦える主祖なんて言葉が評判になるくらい普通の主祖は徹底的に戦わないし戦えないんだと思ってる >>575
30-06スプリングフィールドやラプアマグナムは多いよ 普通の主祖は副官の指差す方向に遠くから攻撃魔法を放つくらいなんじゃね?
作戦を考えて実際に動くウィルクは武闘派と周りに思われてしまうのは必然で
なお本人は武闘派とは思ってない そのあたりの反応としてアテラハン会が必要なんだと思ってる >>586
ラプアマグナムを狩猟に使ってる猟師がどこにいんだよ
それアフリカでスポーツハンティングとかしてる貴族だろ
お前が猟師に聞いたって言い出したのに前提ひっくりかえすのなんなん? ありとあらゆるものを使って全力で不意討ち
これを謀略と言います >>588
民衆の煽動もするし経済で攻撃したりもするが、本人としては自領でパコってたいだけなので必要に駆られなければ積極的に攻め込もうとも思わない
ただ周りの貴族にそれを理解できる者がいるかどうかというと… >>592
9万の大軍に3万で勝った、という結果だけ見るとな……。
ウィルクの煽動一つで隷祖が逃亡を始めるとかエルオ貴族的には意味不明だろうし。
何か特殊な魔法を使いましたと言われた方がまだ納得できるくらいだろう。 >>578
悲しいぜ
俺はたかが戦車と同じ評価かよ >>594
実際あんな感じで「痛ってぇなコラ!」で終わりそう 銃や戦車砲よりも単純に質量武器のが効きそうな気もするので鉄球クレーン車が良き。
原始的にいけばカタパルトかもだけどどんだけの質量を飛ばせるかもあるし当たらなければどうということはないになるだろうけど。 焼夷弾がいいんじゃね
溺れるらしいし酸欠は効きそう 貴族や騎士武官は泳げないみたいだから水責めはどうかな?
魔法で大量の水どばー
流されるから陣形崩れるし
尚貴族も流されるから仕留めるのが面倒な模様 >>600
そんなん持ち歩いてるならこの前の壁ドーンも頷けるなw >>584
一騎打ちは相当イレギュラーでしょう
ウィルク来るまで主祖なし軍相手に威嚇したり魔法打ったり程度だったようだし
オルシアンは普通から程遠い
俺はそんな認識 活動報告 ブックマーク10000より
ナンボナン領主に違和感ある人は作中主祖の戦争描写が超武闘派ばかりで、エルオ世界の普通を誤認してるでFA
帝国貴族がナンボナン奪還に来たときの話ですが、これは傭兵を雇いまくったわけです。お金があるので。
お値段は高いですが、傭兵の中には従祖の人間もいます。
もちろん金に物を言わせて大量の平民兵も雇っています。
そこにやってくる帝国貴族。
多勢に無勢で平民兵同士の戦いでは完全に負けです。
騎士も従祖傭兵の相手をするのに手一杯。
貴族は基本的に最前線で戦うことはあまりしません。近寄ってきた部隊を瞬殺するくらい。
そして軍のほとんどは平民兵ですが、これが崩壊します。
ナンボナン側が多すぎるので勝てない。
軍の大多数を構成する平民兵が逃げてしまってはもうどうしようもない。
それに平民兵は領地から集めてきた農民も多いのです。あまりに死ぬと今後がまずい。
こうして帝国貴族はもう無理だと諦めて逃亡。
平民の治める都市に負けた雑魚貴族という事実が拡散したのでした。 >>602
一騎打ちはガルフィスでさえ両手の指で数えられる程度って言ってたな
でもよくよく考えると、応じる相手もそれだけの数が居たって事でもあるしやっぱ乱世怖ってなる 爺さんって今回はまあしょうがないけど普通にやったら殆どの主祖には勝てるんだよな
魔力量はそんなにずば抜けてる訳でもないのに 喧嘩は基地外が勝つっていうからね
ガルフィスは主祖基準で言ったら基地外でしょう ALの戦闘パートは正直じゃああれはどうなんだよ?って疑問が結構出てくるからあんまり深く考えないようにしてる
もちろんこれはこうなんだろうみたいな予想はできるしAL自身も解説してるところはあるけどそれが全てに納得できるわけじゃない
まぁ小説が長くなればしょうがないことなんだろうなと思う
作者っていってもあくまで一人分の頭脳しかないわけで漏れもなく完璧な世界を作るなんて出来ないんだから >>605
クロウネの評価にもあったけどどんだけぶっ飛んでアクセル吹かせるかが勝負みたいだしな 魔力量とかも意味ない訳ではないんだろうけど、
多数の女をヤレル貴族>多数の兵をヤレル貴族>普通の貴族魔力大(バフデバフ役)>普通の貴族魔力小
なんだろう。
どっちもいけるウィルクは戦争チート主人公!
お家のためにヤりまくろう!
ファニックスはよ!! 利鎌みたいな影家主祖兵って戦後はムカデよりタチ悪いのか、あっさり処理できるのかどっちだろう
いずれにしろ主祖が出張らないといけない 利鎌に戦える貴族が居るなら、メチャクチャ優秀だけど、だとしたらここまで温存する?かと言ってマナラル結晶無しの従祖では主祖を害せ無いし。どうやってウィルクを暗殺するつもりだったんだ? 結局主祖ックスの具体的な条件は何なんだ
シュピ家を滅ぼす事だと当初想定だとブス城陥落まで10年だから違うし
やっぱ順当な所だと正妻なんだろうけどファニィ、プル、ロミではないしルシアはちょっと先でもエナだとちょっと収まりが悪い
メタ的には最初はファニィで考えるとやっぱ最初の子供が健常で生まれてくるかを待ってるのか >>610
イメージだけだけど、主祖は影でも貴人扱いだし、領内に潜伏とか無理そう。
アルペオ貴族よろしく他家に匿われて利用されるか、駄目元ですぐ襲ってくるんじゃない?
怨みで戦える貴族にクラスチェンジできるのか次第だけど、
居場所はある程度割れてるしすぐ駆除すれば割と楽そう。 >>613
プルーメとファニィなら王都から帰ってきたタイミングでセックスするならしてると思う
出発前も王都では何もないだろうし大丈夫だよみたいなやりとりだったし
多分作者の拘りがあるだけだと思う
王都から帰ったタイミングでしないのは、他の候補を初にしようと思ってるのか
作者がこのタイミングのがファニィとの初セックス盛り上がると考えてるか
あまり深い意味はない説を推す >>614
目立たないようにって時点で隷祖による情報収集人員とか必要そうだし
部隊単位の移動速度はあんまり早くなかったりして >>599-601
異世界チートの壁ドンが輸入されて瞬間である
>>614
アルペオ貴族だったりしてな ファニィはウィルクが孕ます場合社交にも出さずに
子をエヴェナピスへ出荷する内向き愛人になるから
体裁なく手が出せるんだろうな 現状の正妻はオルかエナだろうしな
どっちにしても先に成り過ぎて、読者からヘイト溜めるわ そもそも5年半以上前の話を最近のように話してるだけだしね
心境的に変化が起きてても不思議ない あまり大きな主語を使うな、弱く見えるぞ
ってヨン様も言っとる ガルフィスが外地に侵攻してきた時に利鎌を使えばよかったのに
なんで戦争が最終局面になってから投入するんだろ?
ウィルク対策として新たに作った部隊だったりするのかな 利鎌部隊は前から存在したけど
対主祖戦闘を行うためには
主祖を編入しないといけないのでは?
怖がりでない主祖が 使った可能性もあるよな
いうて外地侵攻するときも警戒するわけで殺せなくても不思議はない
そもそも今回だって救援のために少数で駆けつけるウィルクを狙ってたんであって、暗殺なんて肉壁も用意されたキチンとした軍に仕掛けるものじゃないでしょ 利鎌は使い潰しで暗殺特攻部隊
上手く行っても損耗率高そうだし
状況が整わないと使えないんじゃね? >>618
そもそも主祖いるかすら不明だけど含まれるなら、利鎌は未登場シュピ分家かアルペオやらガルフィスが滅ぼした貴族家の生き残りじゃないかと思うな。
反乱警戒される冷遇ポジの人間が汚れ仕事なんて受けんやろと思う。 外地では地の利が活かしきれないだろうし
今回の運用もウィルクが通るだろう位置がほぼ予測できたからの伏兵による不意打ち暗殺狙いで外されて
ライシュリーフ攻略部隊を挟撃しようとするウィルクの更に背後からの不意打ち狙いに変更なので
正面から単体で主祖軍の主祖狩れるほどの編成ではないのだろう
増して指示出すのがオセロリアからでは外地でガルフィス狙うのは無謀なのでは 泳げる主祖が船狙いをしてるとかだとガルフィスは殺せないね >>625
利鎌はウィルクが少数精鋭でライシュ城に急行してくることを想定したカウンターだからウィルク対策であってる
ガルフィスが外地に侵攻した時はしっかり軍で侵攻しただろうから用途が違う 武官もそれ警戒して急行はやめろって言ってたしな
それでもウィルクはやろうとしてたしキンドロアの読みはかなり当たってたと言える
問題はそれを遥かに超えることやられちゃったことだけどどうしようもない >>625
ガルフィス相手じゃやられに行くようなものらしいのでな
それに、クオルデンツェ文官の見立て通り利鎌が影家使う部隊だと危険が大きいと拒否されるのかもしれん
>ガルフィスのような百戦錬磨の武人には安易な暗殺など通用しない。しかし、戦闘経験の少ない主祖であれば油断も多く成功する余地は十分にある。
>そしてこれには影の者を強引にでも引っ張り出すだけの価値があります
>影の者とは影家の人間、主祖兵である。 利鎌は所詮、隠れて忍び寄ったり、待ち伏せしたりして奇襲で一撃する暗殺部隊であって、正面戦闘に耐えられるような部隊じゃないんだろう。 >>580
謀略のウィルク
懐柔のウィルク
武闘派のウィルク 上四方固めのウィルク
横四方固めのウィルク
松葉くずしのウィルク ちん○とウィルクは同じ意味となりますので、それは重言扱いとなります
ご注意ください きっと未来の歴史家からは脳筋の呂布扱いされるのだろう この作品の数少ない不満はボテ腹セックスがないことだ…
孕ませ→ボテ腹→出産はセットであるべき
マムシュレッドやエルフでは妊婦のストレス解消のためボテ腹セックスが常識!とかならんかな…
あとシンシア搾乳プレイとか来て欲しい 発明のウィルク
遊戯のウィルク
投資のウィルク
市長のウィルク
男優のウィルク
平民寄り、商業寄りで貴族らしくない?要素を出したかったけど、ウィルクが発明、開発してるのは結社の社員しか知らないか? 後に書かれる演技的な書物には
黒焼きは勘弁してやろう、ただし真っ二つだ・・・とか
死体を送り付けて、これがお前たちの未来の姿だ・・・とか誇張して書かれそう >>645
ヴィダルドの絵を持ってることから敵対した主祖は死んでも魂閉じ込めて未来永劫苦しませた黒焼き以上に酷いとかも言われそう >>607
元業界人かつ仮想戦記マニアなワイは異世界なりの道理が通ってればヨシ!と結論づけてるぞい
世界の文化が違えば戦術は違うし、貴族家ごとの文化の違いもまた然り
しょせん嘘の世界を眺めてるんだから、騙されても良い嘘には騙された方が幸せだぞ エルオ大陸はAL神によって定められた歴史を辿って来たわけで、その中で主人公の物語は明らかに地球の歴史上の貴族とは異なるエルオ貴族の物語だからな
他作品と比べるても、エルオ独自の考え方について触れる頻度高いし、悪い言い方をすればキャラがおかしな行動をとったときの予防線とすら受け取れる
まぁ、結論としては面白いからOK! LO大陸かエロ大陸か
ロリロリしてないし、やはりエロか >>647を読んだら、何か妄想が下りてきた・・・
ウィルク様には奇妙な習慣がありました。
それは仲良くなった女性の人物画を、その女性に内緒で描かせるというものでした。
あるとき、私がそのことをお尋ねしたところ、
ウィルク様は、少し考えられた後、こうおっしゃいました。
「主祖に比べて、従祖や隷祖は寿命が短く、老いるのも早い。
だから、美しい今の姿を画に残しておきたいのだ。
それに、画を見た後世の人々は思うだろう。おお、ウィルクという男は、こんなにも美しい女性に囲まれ、なんと羨ましい人生を送ったのだと。
その時はお前も、俺との美しい思い出を語って構わんぞ。」
フィクション族イブの覚書より イブたちは赤子の嫉妬なんてありません派だったけど絵についてはどうなんだろ
価値観は大体現代日本寄りだったりするんだろうか エルフの寿命考えると絵を描いても絵の方が先に駄目になりそう
下手すりゃ彫像とかでも ウィルクは自分の絵を描かせようともしてるからなぁ
外聞とかそもそもヴィダルドがまだ出てこれないからやってないけど
公爵令嬢紅色物語考えても、ウィルクが精細な絵を流行らせる可能性あるんだよなぁ >>509
タイトルでの考察は面白いね!
そうなると二部の最後は、王国が揺れるとか、クロウネと先々代が老衰で亡くなりアテラハン家が揺れるとかありそう 浄化魔法ってレヴィオス王治せたりすんのかな
なんか穢れの楔とか言ってたし… >>658
穢土が何由来かだな
妖力由来なら、妖力剣?による負傷なのでワンチャンある
魔力由来だと何ともならなそう >>659
まあ普通に考えれば穢土は魔獣産なんだから妖力由来だとは思う
浄化魔法もどうせ派手に使ったし、ツチノコ期間をやり過ごす為にも治療は無しじゃないと思うんだけどな まあ土用の魔法を人間にそのまま使えない可能性のが高そうだけど 妖力剣は不浄羽と魔力残滓のふたつを応用した魔法なのかもしれません
って言われてたし浄化魔法だけじゃ治療できないと思う。魔力残滓の治療方法は現状ないし。 まだ生きているならテロ冒険者に穢土盛って治験するか >>660
治して直ぐに死んだら殺したと難癖付けられるリスク高いのでは >>657
活動報告より
章名にそこまで深い意味はないんじゃないかな。
第1章はエルオ大陸やクオルデンツェ家を取り巻く環境を記載するつもりだったのですが、どうでしょう。
エルオ大陸における貴族や司祭、平民の立ち位置が伝われば幸いです。
まさかこんなに長くなるとは思わなかったので、想定よりかなり時間がかかってしまいました。
感想欄を見ていると、いろいろと予想している方がいたりして楽しいです。
第2章(仮)の王都編ではこれまで名前しか出ていなかった貴族たちが出てきて、ウィルクが手を出す範囲が広がります。 >>665
全9章とか凄いよね
プロットを残しておいてほしい作家の第2位です
ちなみに第一位はメイドインアビスのつくしあきひと先生です 全9章といえば、スター・ウォーズとジョジョの奇妙な冒険 5大貴族(クオルデンツェ除き)で一番、アテラハン家がメタ的に不遇なはずが現在一番目立ってるんだな
ゼルドミトラ家なんて当主すらいまだに名前すらないのに ノバァはオカマかレズだった可能性あるのか
レズ嫌いみたいだし、やはりその内死ぬのか >>663
未熟魔獣強化実験で使われて食われてるよ 「こうしてこの日ナンボナンの民主主義は死んだ。万雷の拍手の中で」は
スターウォーズの
「これで自由は死んだわ。万雷の拍手の中で(So this is how liberty dies...with thunderous applause.)」
のパクリなのか否か >>678
オマージュだと思うよ
「もはや、語るまい」「ガトーーーーー!!!!」」
とかと一緒の >>677
それは微妙
明記されてるのは従祖のゲリラ戦士 >>665
広がったかな?
手を出すってちょびっとお触りとか程度? >>675
そんな婆さんみたいな百合は百合好きの俺でもちょっと… >>673
三浦先生は昔からノリで描くからないことが分かってるからな >>665
なるほど、手を出す範囲なんて広がってないからあんまり章名は信用すんなってことか >>679
もはや語るまいは何のオマージュなの?
元ネタが分からない ガンダム0083
主人公コウ・ウラキと敵のアナベル・ガトーの戦いのワンシーン カミーユよりも女の名前してるゴツいテロリストのおっさんだよ 主祖は敵対主祖に魔封印するときも圧殺陣形を組んだりするのだろうか
どうやって接近するのかしばしば気になってる >>613
これ自分で投稿した後に思ったが健常の子供が産まれるのを確認するのは子作り能力確認後に後継者指名してるから違うな
これだと最初から子供産まれてから指名しろという事になる
マジで主祖ックスの条件が正妻娶る以外思いつかなくて草 浄化魔法で汚染区突破から大軍の進撃路確保してヴォイストラ北部切り取って会戦でキンドロアぶっ殺したんで、あとは領地の安定化を図りつつ
のんびりシュピアゼイク削り潰しながら自領で女の股広げて生きていきます。あ、新製品の白の器とヒマワリ石鹸も買ってね!
ってウィルク(13歳主祖。魔獣討伐実績と戦争実績アリアリ)が言ったとして、信じてくれる貴族はどのくらいの割合かなー ウィルクを凌駕する好色嫡男ガーダクルおじさん(享年2X)すら主祖ックスは正妻としか経験してないからね >>694
相手が大人しく捕まってるなら眠ってるときにやるとか
寝たフリされたらどーすんだ、ってなるかもしれんが
>>697
伯父さんって20代で死んだって明記されてた?
その可能性が高いのは確かだけど 隣の領地で性豪貴族が生まれたってわかったらそら暗殺したくなるよなあとは思うw >>695
ファニィはまだ外交カードのままってのもあったから、今回の戦で一応可能になったんじゃない?
プルーメもシュピ家が終了になったからには魔獣くらいしか脅威がないのでタイミングさえあえばって感じじゃないかな。 >>698
約20年前にメルリィがルークセ(23)に嫁いだ後、しばらく子供が出来ない中でガーダクルと話してたのでまず確か >>700
ルークセの気持ち的にはありえなくはないが、それだと王都外交の後は抱いても大丈夫とウィルクに説明したのが嘘になるから理由としては微妙かな >>702
でもその後にシュピアゼイク側平野入り口で大決戦の準備はじめたから状況変わってるんじゃないのかな? >>698
あ、すまん。読み直したら勘違いしてた
ガーダクルと直接話したんじゃなくガーダクルがよく口にしてた言葉をルークセが贈ったんだったわ
でも、サーリフの乱が20年とちょっと前だからルークセの年齢を考えると20歳は超えてたと思う 外交カードという部分を徹底して無視してんのはいったい >>704
大決戦の援軍の為にファニィ出荷を匂わせたら嫡男がシュピ家に突撃しかねないからルークセがやるかな
あれだけウィルク突撃ダメって注意してたのに >>701
どの辺に書いてあった?
「母帰還」を読むと、
「わたくしはガーダクル義兄様とはほとんど会ったことはないのですが、お優しい方のようでしたからね……」
「そのようにわたくしが思い悩んでいるときに、ルークセ様がとても優しい言葉をかけてくださったのです。後から話を聞くと、それらの言葉はガーダクル義兄様が生前によく口にしていた言葉だったそうです」 >>703
妊娠のメカニズムわかってない医学レベルなら、男が勃ちにくいなら子供の数も少なくなりやすいのかな?
他の家の年齢とか出てきてないからなんとも言えないけど、絶滅危惧種の保護センターの例えはしっくりきやすい >>708
>>705
俺の勘違いで意味無くなったけど結婚が約20年前ってのはシルオペア伯の挨拶の中の一文ね
>……最後にこちらを訪れたのは、クオルデンツェ公とメルリィ様の婚姻の儀の頃ですから、もう20年ほども昔の話になるのですね。 >>707
大決戦まで手札として一応残しておくんじゃない?
ウィルクとの兼ね合いがあるから相手貴族が然う然う飲める条件になるとは思えないけどね。 >>709
学術的にはともかく懐妊するためには、危険日の概念があるかどうかだけど、ミモンとの初回のときに危ない時期とか言ってる
あと変態屋敷から救出?された娘たちの生理周期表が作られてた
体外受精とかしないなら、これ以上の知識って必要なくない? エルフの排卵は好意魔法の積み重ねによって行われるとかだと、妊娠まで気の遠くなる時間かかりそうだし、エルフが増えないの納得がいくなーとか妄想してる >>713
首筋噛んだら排卵するんじゃね?
それかエルフ族のちんちんには棘がついてたりとか >>713
ウィルクがイブやラーヴェを孕ませられると考えてるから、ヒトがエルフを孕ませた前例があるはず(多分)
その前提に立つと好意の魔力はなくとも排卵は起こるはず
そもそも生理周期が異常に長いとかならイブとラーヴェでもっと話題になってるはず >>711
その辺はもうこじつけで作者が理由をどうとでも付けれるんじゃないかな?
単に作者大決戦の後にしたいと思ってるか
他の主祖姫で初なのか決めてるという物語上の理由による >>716
お互いの好意の感情が成立した可能性もあるとは思うけど
別にウィルクがエルフに好かれた初の人類という事もないんじゃないかな >>716
ウィルクやテッシュはそういう見立てしてるけど、最近判明したエルフが当初思ってたよりかなり伝説で幻な種族だったので、実は妊娠するには〇〇が▲▲しないと!…みたいな種族の可能性もあるかなって 1年以上エロ回無かったし
イブ睡眠姦の後がエリートメイド回だったから
エロを書く事が不安だったのかも?
その後、シンシア、ルペッタとして大分落ち着いたんじゃないかな
言い訳レベルなら理由はなんとでも付けれらそうだしね >>719
1,お互いに魔力をやり取りすることが条件なら、まず従祖と主祖しか孕ませられない
2,エルフの魔封印が解かれることはあるのか
3,イブと好意の魔力交換するときみたいにじんわり出すならともかく、ヤルときにそんな調整はできるのか(魔法として習得しないとウィルクは今後ラーヴェとかとセックスするとき我慢しながらやることになるのだろうか)
1が成立するなら話題に出てもよさそう
1と2は相手が貴族でエルフが従順ならパスできるが、そうなると今度は3が厄介
イブに生理が来ているが、出産までの過程で好意の魔力を受け取る必要がある可能性は今の所は完全に否定することもできない 伝説の中で交配してるってだけかもな
日本人はサメと交配できるはずみたいな感じか? ブレイクスルーについて色々議論されてるけど、ウィルクが感情伝達魔法を習得することかもしれない
主祖少女に、「かわいい、美しい、好き、(やりたい)」、と言った感情を膨大な魔力で発動した感情伝達魔法を使って伝えることで相手側が好意に溺れる
「もうウィルク様のことしか考えられない!しゅきしゅき!妾でもいい!ダメなら自害します!」
こうして数多くの女性主祖が、なぜか本人たちの強固な意志によりウィルクに抱かれに来る、という状況が成立する 未だに蒼い炎しかでてきてない、改良・組み合わせ魔法でオルシアン兄とレヴィオス王は治癒するんじゃないかな?浄化と治癒の組み合わせで
正妻かどうかはともかく、ウィルクの後継者はオルシアンとの息子だと思う。聖統(超魔力)になるから >>725
そういやウィルクは学んだ従来魔法を組み合わせて魔法作るのが得意ってあったな エロの勘も取り戻したいとかあるから
地味にこの辺が理由かもね?
エリートメイド回が地味影響してたりして?
エリートメイドはエロ回まで、そこそこ人気あったのに
その後、またエリートメイドとのエロみたいというレスはあまり見た記憶ないし 最新話は、従祖・精鋭・ウィルクの順で突撃して、クオルデンツェ従祖(100?)がキンドロア従祖(30?)を瞬殺、ナンボナン兵圧殺陣形、ウィルク到着キンドロア瞬殺
二万が気絶して残り一万を再編成中に左右武官先行させ、左右武官はウィルクの援護しようと待機してるところにガルフィス突撃で急遽ガルフィスの援護がラストだと思ってる 魔力量が多いほど魔法開発が得意な傾向にあるって話だし
他家の人間からは「ウィルクが浄化魔法を作った」と思われるのか
もしくは「聖統家からの伝承魔法」って判断するんかね >>724
それは疑問。205話で従祖のご当地メイドに好意の魔力放出をしても「心が優しくなります」とコメントする程度だったようだし >>729
ウィルクの上の世代には一切浄化魔法を持ってる形跡がないからありえないこととして勝手に妄想事実化認定しそうなローナとか以外は
ウィルクが必要性から新開発したと思うんじゃないかね 始祖が大いなる精霊の加護を受けた子で祝福の子が精霊の加護を受けた子、エルフが精霊と共に生きる種族
この辺は絶対に仕込みがあると思う >>729
最悪は従祖を捕らえて(戦争含む)、魔法を教えて貰うかな
自分が使えないなら、他者が使えても意味ないと考える人も居るだろうし
最良は主祖姫を側室に送って、魔法を教えて貰うかな(お付の従祖達が)
浄化魔法隊で浄化してもらうでも構わないけど >>724
作者が催眠とかそういうの嫌いって言ってたからないな
性癖は全てに優先する >>720
『人』と同じでエルフ族もウィルクの勝手な呼称だっけ
正しくは精霊に寄り添う種族だっけ?
なんかあってもおかしくないよね ウィルクが感情伝達魔法を覚えたら精霊の聲が聞こえるようになって聖人認定されるのかな >>734
催眠が駄目で睡眠はOKとかAL様の性癖は複雑だな
男色は良くて百合は駄目なのはちょっと大目に見て欲しい >>730
あれは指向性のない魔力拡散だから威力が弱いのかもしれない
イブたちが使ってる魔法が範囲の限定だけじゃなくて、範囲の限定に伴って密度というか効果の増強ができるならワンチャン あー、魔力ある世界だし精霊って何かしら認識できる存在がいる可能性あるのか 妖精はいないけど、精霊は居る世界なのか
妖精と精霊は詳しく見ると違うみたいではあるけど
あと旅に出る物語派に朗報
長編で異世界に来た主人公が妖精に出会い何故この世界に来たか解き明すという物語を書きたいらしい
いつの日にか書けたらいいな
かなり厳しいだろうけど >>736
リビルドワールドの旧領域接続者みたいやな
感情伝達魔法は任意だからいいけど、ウィルクがやっちゃてたみたいに
マイナス感情含め常時垂れ流しだと人間関係がエライことになりそう 催眠が苦手なのはわかる。漢なら五体のみを駆使して女を堕としてほしい >>738
あれって感情だけじゃなくて威嚇魔法とかを対象を絞って増強して
放てたら強いよなってオルシアン威嚇戦の後に思ってた >>743
威嚇魔法って魔法じゃないのか?
身体強化と一緒で自然に使えるようになる魔法と思ってたわ >>743
威嚇は魔法じゃなくてただの殺意という感情を含んだ魔力拡散
自分は戦闘狂系なので威嚇を増幅するのは伝達魔法登場時に秒で思い至ったが、魔法を使って真剣に好意を伝えれば相手も応えてくれるんじゃないか、ってのは>>724で初めて考えた
実際、戦闘で使えるってなったらウィルクが使う限りかなりチートくさいから、範囲の限定のみで威力は上がらないとか、好意しか伝えられないとか、射程距離が短いとか、作品的な都合により制限を受けそう >>743
ラーヴェとラブラブエッチしたあとの説教回で「拡散を極力抑えて近距離にいる特定の相手にだけ魔力に込めた感情を届ける魔法」って解釈してる。
魔力解放は魔法ではないってことも書いてる。
エルフ内では近距離ってことらしいから戦争向けではないんじゃない?
まぁ魔力解放に指向性を持たせるだけで効果変わりそうな気はするが……。 ガーダクルの殺害を企てたのがシュピアゼイク家でないとすると、どこが有力だろうか
単純な推論だとアルペオ貴族が勝手にやったか、帝国東部貴族かってとこだけど >>746
方向指定できても近距離だけで威力も上がらないんじゃマジでただの挨拶魔法って感じだな
でも同じ村の中で親密な仲間と挨拶するために継承され最適化されたなら、それが自然ともいえるか
>>747
ここでもたまに見かけるけどレヴィオスが犯人はそこそこありだと思う
当時のクオルデンツェは帝国貴族だし、歴戦のカシアとガルフィスに加え、次代を担うのが従祖製造機のガータクル
攻められる恐れのある王国貴族なら、特にガータクルは殺しておきたくても不思議じゃない
位置的に王国貴族にやれたのかって問題はあるが 主祖ックスは緊張で勃ちにくいとかあるのかもね。夜会の時他の姫と踊れなければそれもよしと言われてるし、個人差あるけどやっぱり主祖との身体的接触は緊張や忌避感あるもんなんだろう。ウィルクも性欲が勝ったけど最初感じてたし。
思うにダンスの時のことを考えれば、主祖ックスはだいしゅきホールドがデフォなんじゃなかろうか?
そして慣れていくにつれ色々な体位ができるようになると! 真犯人がいたとしても叩く先が増えるだけよな
シュピ家の謀略なくば五領姫も生まれず、両家は不倶戴天で滅ぼせる機会を掴めば躊躇はないだろうし
ガル爺を燃え尽き症候群にさせないためにも次の標的という置き土産ほしいところ 真犯人が発覚してもガルフィスには内緒にする、とかいう展開はありそう ガーダクル暗殺がシュピ家の仕業ならアルペオ利用して
利鎌が実働したはずだから次回利鎌登場したら何かわかるかもね ごめん、次の話はもう戦後の話で戦闘は回想で語られるだけ シュピ家が350年、クオ家が300年の歴史があるが初代同士は直接顔合わせた事あるのかな?
シュピ家は最高司祭になってるから貴族化した時点でそれなりの高齢だろうしクオ司祭の親は知ってるだろうが…
無能の貴族化パターンっぽいんだよなクオ家 今年あと一回更新あるといいか
次の日曜はきついだろうから年末
なお連休 自分も「母帰還」読み返しているが、ここではオルシアンのこと単に美少女としか言ってないね。あんな残念な奴だとは夢にも思わなかっただろうな。
あと「歪曲的に」とあるが「婉曲的に」だね。 オルシアンは今頃ミレンドルヴァにウィルクを悪し様に言われて「ウィルク君はそんなこと言わない!」とか反発してるんだろうか
段々と離れていく心…兄に縋る日々…倒れる兄…出奔する姫…
>>756
歪曲指摘はやめて差し上げろ
他にもあるけど、そのうち直すから… ヒロインの美しさの度合いの描き分けなんてのは相当難しいから仕方ない 違う、美しさどうこうじゃなくてルシアという嫡男随一の主祖姫にしてはかわいくないって話よ 主観でしかない基準の描き分けは難しい
って言っただけで肯定してないんだが…なぜ煽ってしまうのか 肯定してないのに主観でしかないのに文句言うなって煽ったのはそっちだろ
何自分は煽ってない風に人に文句つけてんのよ ぶっちゃけオルシアンがガリアナ並でも性統の由来を考えるとメタ的に抱くしかないんやろ?
ならマシな容姿やないか コミカライズではミニットが1番好きな見た目だわ
>>765
文句言うな、なんて言ってないねぇ
難しいねって言っただけだ
存在しない行間を読み過ぎでわ? >>767
ごめんごめん
コミカライズのキャラデザで喧嘩する気はないから謝っとくよ 絵の好みはさておきオルシアンの場合では
美少女ってより小動物的なかわいさなのかもしれない
まぁまだ成長しますし? ○好きの下剋上のヒロインも、そう言われ続けてきたが結果は 1巻発売から1ヶ月経たずに重版決定したコミカライズの良さを認められない敗北者のスレ民 重版決定だからって売れてるかどうかは微妙なところだ
最初の部数次第だし マンガはネームが9割。
内密さんとこの人は良かったなぁ。 今後もコミックの度に白版と赤版出るんだよな
おそらく
毎回2つss載せてくれるなら2つとも買わざるを得ないけどなかなか阿漕なやり方だなあ
買うけどさ >>776
白(健全?)
赤(えっち)
>>775
それにより2本読めるならむしろお得感がある…なお作者の負担は考えないものとする ありがとう
エッチなほうはページが増えてるのかな? 言っちゃ悪いが特典小説なかったら買わなかったやつ俺以外にもいるだろ 小説のおまけに特典漫画が付いてるんだが?
特典漫画がダブろうと大した問題ではあるまい? >>754
初代はク家に時々出るという先鋭的な人間で、勝手にシュピを尊敬して手を挙げて貴族化したんだと妄想してる。
シュピからは素気なく扱われて、逆恨みしたんだと。
何の根拠もないけどw マジで主祖姫に変な気合い入れてるせいで、小細工無しの大福(ミニット)が一番可愛い 俺は大人の女性が好きだから漫画版ルペッタと一話の謎の村娘は好みやな エナとローナとロゼとミモンが好みかな。
全体的に太ももどうにかならんかね。
赤は漫画も楽しめるが、白は特典SSしか価値感じないわ。 オルシアンは何でクラミティス戦のときに声掛けしてたんだろうな
さっさと一人で飛び出していく方がキャラには合ってる気がしなくもない
なんだかんだ一人で行くには不安だったとかだろうか 赤白と2冊ずつ出ても今まで無料で楽しませてくれてたAL氏にお礼の意味で両方買うわ
SSついてるなら尚更 >>788
戦力は多い方がいいって当たり前じゃない? >>787
ガルフィスの太もも以外気にならんかな
逆に言うとガルフィスの太ももは気になりすぎるが
>>789
か しこい
>>790
漫画版は通常の利益の配分だと原作者への配当が1番少ないから嫌だ書籍版出してくれって人は前見たな もうちょい待てば収益95%のAmazon自費出版が来るんだからそれ100冊買おう >>792
原作者への配当少ないとしても今までのお礼のつもりだからね
買わないより全然いいし
前割烹に書かれてた自費出版が出たら当然それも買う >>794
35%、70%から選べるが70のほうが制限多いと聞いたな
↓
35%を選択する場合は販売価格を99円から設定することができる。
70%を選択する場合は250円以上の価格にしなければならない。
それから、出版料。
35%だと無料。
70%の場合はファイルサイズに応じて出版料がかかる。 >>779
特典があっても買わなかったやつがいるんだから気にする必要もない
いわばまさに特典の存在意義通りの客だったということを逆に誇れ ファニィロリすぎるってのは分かるがウィルクが思った以上にショタだからなあ
バランス取るとあんくらいになってもしゃーなくねと思う >>788
魔獣退治はその土地の貴族がした方が良いってのは理解してるから
また、1人で怒られるのは嫌だったんだろ
赤信号みんなで渡れば怖くないの精神 ウィルクは作中でも実年齢より幼く見られてたから今後の成長に期待なんじゃ
>じゃがな、お貴族様の歳は儂の見たところ、10、11、12歳といったところじゃ。
しかし、ファニィは作中で最近声が母親に似てきたとか出るとこ出てきたとか書かれてるけどウィルクはどうなんだろうか ミレンドルヴァ当主は、なんでこういう時に限って言う事聞くんだよと思ったろうな
さっさと行けや。城下には既に2人とも待機させただろと >>788
『再来』でウィルクに怒られてるからだろうね。
威嚇合戦のあとにミレにも怒られてるだろうし 今までALに金投げる手段なかったから投げ銭したら絵と小説帰ってきてラッキーぐらいの感覚だわ
キャラデザに不満はあるけど今回の更新みたいに築城とか地図みたいなのは凄い上手いしそういうところだけ脳内で拾って補完してる
あとおまけ小説の「主たり従たり隷たるもの」が大満足 ウィルクとオルシアンが仲良く魔獣退治に行ったのは、もしかすると悪手だったかも?
オルシアンの抑止力にウィルクをと思ってたのに意外と仲良いのかよと
オルシアンとウィルクが仲良くやるのだけは阻止したい勢力多そう 10月頃にはアンナの出産イベントとおそらくラーヴェへの聞き取り調査にナンボナンに行きたいだろうから短期決戦で終わらせて一旦ニューネリーに戻ってミニット出産を見届けてからナンボナンか。
オディ、ミモンも控えてるしまた戻るのも大変だな。 >>800
このくらいの年齢なら女の子の方が成長早いしファニィの見た目はもうちょい年齢上げても良かったと思うなぁ(地球とエルオ大陸は違うから意味ないか)
でも「最近体つきが女らしくなった(ルークセ談)」
「声が低くなって母と間違えそうになった(ウィルク談)」もあってもうちょい成長してるイメージだわ
まだナンボナン編だからかな 読み返してると、本当にウィルクはアジテーションが上手いなぁってなる
平民、騎士、貴族、誰に対しても有効な言葉がスラスラっとあるのすごいなって
煽りのクオルデンツェと呼ぼう >>798
アンナ、コハリィより当然のごとく背が低くて身長差好き俺歓喜 曹操みたいに檄文送って董卓討伐する
みたいな流れあるかも SSは両方好きだったけど男色で縦読みってのが凄い違和感あったわ
文庫本とか縦読みだなって納得したけど 絵がひでぇコミカライズをたくさん見てきたから、侯爵嫡男のコミカライズは十分当たりの方だと思ってる >>814
小心者の中年冒険者とお狐奴隷ちゃんのコミカライズはヒロインのゲロとお漏らしがいっぱい見られて嬉しいけど…といった感じだったわ
小説版より物語の焦点がはっきりしてる感も良い点ではある >>806
ファニィ幼稚園児並だよなぁ
原文だと見た目中学生くらいなのに >>810
レスバやってそうな二つ名は草
>>814
ひでえのはほんとにひでえよな
GEN氏はエロもグロも描けるから当たりの方だと思うが メルギンは犠牲となったのだ
古くから続く嗜好・・・
その犠牲にな ニューネリーの広さ分かっただけでコミカライズの価値はある >>819
おいおい
お貴族様に上申した作戦が採用されて、姉さん女房を迎え、従祖の子を得る(予定)のメルギンが何を犠牲にしたっていうんだよぉ オセロリア予備隊の方もウェアドバーグ奪還に焦って
下顎のリアライト、マスケット隊、オズ、アードにボコボコにされるのかな >>822
メルギン・・・
本当に大した奴だよ
・・・お前は
※従祖の子を得る(作るとは言ってない) >>821
まさかの2回更新
26日と31日に来るぜ! ガルフィスは討死する可能性があるかもな
マクニス軍に分家か影家の主祖がいるっぽいし
まだ回復し始めの段階のガルフィスでは、複数の主祖からの攻撃魔法を耐え切るのは厳しそう >>823
マスケットも魔力消費無しでカブトムシを一方的にやれるんだから十分強いよな
火炎系魔法が当たると悲惨なことになりそうだけど
リアライトはどう使うのか >>823
ウィルク「敵の足を止めるだけで構わない」
オズとアード
「ああ。足止めするのはいいが――
別に、倒してしまっても構わんのだろう?」 >>828
敵の足を全部ぶった切れば足止め出来ますね^^ 相手に主祖が居るってのは間違いと読んだか
予備隊にも主祖が居るのか
予備隊に主祖が居ないなら
守るなら上手くいっても、攻めるのは失敗しても不思議ないな 次回誰視点かな
普通にウィルク視点だろうけどルークセとかロミリエでもおもしろくなりそう
でも視点変えると難産しやすいしなあ >>832
ルークセ視点は難しすぎるから無いでしょうね。多分この先ずっと無い
貴族事情が絡まない村娘やメイドなら簡単だけども
伏線とはいえメルギン視点でも難産だった >>832
まだ終わってないし引き続きウィルク視点で
マクニスどうにかして下顎と合流するか合流せずシキナオン経由で侵略するか楽しみ >>826
マクニス軍の主祖はマクニスしかいないと思う
>>そう言いながらも、俺はキンドロア軍だけを引っ張り出せたことに安堵していた。主祖のような危険人物を二人も同時に相手にしたくはない。
さすがに主祖の数を把握してないってこともないでしょう 守りには主祖兵使うけど
攻めには主祖兵は使わない世界なんだろうな >>823
戦術的には防御が有利だからね
特に準備不足で移動状態からの攻撃だと
偵察不足で罠に掛かりやすい >>828
オズとアードは主祖の目印としているだけで
作戦遂行はクオルデンツェの武官だから >>832
意表をついてロゼ視点。
・ウィルクからの呼ぶ出しを受けて、従祖兵に囲まれつつ旧アメリア公道を移動。
汚染区なのに公道は通れて超びっくり。
・ウィルクから、シキナオン市を無血開城させるよう指示を受ける。
「クオルデンツェが攻めれば、シキナオン市は火の海となり、簡単に落ちる。
しかし、一度血が流れれば、戦は止まらぬ。いずれオセロリア市も炎に包まれ、ロミリエ姫の身もどうなるか分からない。
お前がシキナオン市を説得して無血開城させれば、他の都市もそれに倣うだろう。
無用な血が流れなければ、ロミリエ姫の身の安全は俺が保証しよう。
俺は約束を守る男だ。」
「説得の材料?クオルデンツェは旧アメリア公道を行き来できるとか、お前が従祖の子を授かる予定で、シキナオン家の未来は安泰だとか、いろいろあるだろう」 >>832
少し時間が戻って、ウィルクとキンドロアが対峙している時からのガルフィス視点と予想 オズとアードが威嚇できないことから案山子だと見抜かれて攻められるところに
若様の魔力を込めたマナラル結晶を携えた武官が到着
予備隊の主祖が黒焼きになるところまで幻視 >>815
あれ良かったな、くっついてからはつまらんが 前話でウィルクが釘をさしてるんだから予備隊の足止めに終始するはず
>>842
傍から見たらオズ、アードの手柄に見えるからないでしょ マクニス軍に主祖は1人
利鎌に影が一人か二人
予備隊にエトアリース
大事なロミリエはオセロニア
分家の生き残りがエトアリース以外にいればそいつが予備隊かな。
北部の都市で機密よんでるから、ウィルクは全部知ってそう
利鎌がアルペオ貴族はあるかもな。利鎌かどうかはわからんがいそうではある。
てか、コミックのローナは目瞑ってカルミアのフリしてんのはなんなんだw >>846
目瞑←ってどう読むの?
瞑目は分かるんだが >>847
すまん素でまちがえた瞑目ねw
面倒がってコピペするものではないな >>831
威嚇は主祖の本能的なものってどこかに記述あった気がするから出来るのでは?
魔力残滓防ぐためだったかな >>851
目瞑のほうが動作してる感があって、まあまあ使う書き方だったら自分の表現集に取り入れようと思ってたw残念 コミカライズは思った以上にルークセがおっさんで思った以上にファニィがロリで思った以上にイヴがでかくて思った以上にローナが腹黒そうだった
あとルシアの格好のせいかもしれないけど村娘感が強い オセロリア市が落ちるという事は
叔父の死にシュピアゼイク家が絡んでないなら
なんらかの証拠が見つかる可能性が出てくるんだな
証拠としては弱いけど、マクニスかキンドロアの日記とか
そこに何処が殺したんだ。嬉しいけどさの記述があったりとか
暗殺したとこはオセロリア市が落ちたら不味いな >>854
表紙裏のヤングルークセがまさにルークセ様って感じで、兄と母の死と強大な敵と開戦、国替えの苦労が見えるのは良かった
主祖も眉間に皺寄せすぎるとクセが付いちゃうんだろか
あと若い頃のハンサム顔で3話の楽しそうな顔されたら俺は孕む(確信 後生大事に証拠なんて手元に残してるとしたら
残してるだけの理由があるだろうね
よくあるパターンだと共犯者への脅しの材料とか
でもすでに実行犯はシュピアゼイクが始末してるしなあ 八日と九日と十日のときと、十二日と十三日のときも僕はずっと! 待ってた! これでほんとにシュピアゼイク家はただ単に実行犯を鎮圧しただけだったらシュピアゼイク哀れだな
まあそん時はそん時でまた物語的に動きがあるんだろうけど まぁサーリフの乱について関係なかったとしてもそれ以前からク家とシュピ家が宿敵同士なのは変わらないから… 催眠も薬物も元来のキャラクター性を潰して肉オナホ化するようなジャンルだから… アルクノアけしかけたの広まったらどれくらい叩かれるかな、貴族の矜持的に 百合カップルを催眠や薬で寝取る同人出したら売れたわ >>866
魔獣から大地を守る貴族としては、決して許すことのできない汚染の拡散行為だ。
マクニスが先代シュピアゼイク公爵からそれを聞かされたのは家督相続をした日の夜のことである。
文書には一切残らない闇の歴史であった。
広まらないと思う 年内2更新…あるよ!
ちょうど一年前がエナが出てきてニューネリー帰還した頃か
丸一年ニューネリーで戦争してたわけだな 今更だけど、ガルフィス爺ちゃんが憤怒の表情でマクニスに少数突撃しかけてたのは
孫の戦果であるライシュリーフ城が自分のせいで落とされそうになったことに対する怒りもあるんだろうな >>872
マクニスが相続するまで知らない当主のみの口伝なんだから、ロミリエが知ってる訳はないわな ガルフィス爺ちゃん、魔力ない身で何日も2人の主祖からの威嚇受けてたとは思えないほどアグレッシブだよなぁ 普通動こうと思っても動けないわな
そこらの熟練兵士のほうがまだ慣れてそう 山岳貴族の抑えのはずのシキナオンが当主死にまくったのはなんでだろ?
ロゼの祖父、父、叔父辺りまでは分かるがそこからは温存しないか?
>>874
あれでレヴィオス王は情けないってセリフも納得がいくわ
魔力残滓気にせず攻撃出来る爺婆強いんだなこの世界 主祖から身体強化バフを受けた従祖や隷祖が
南斗人間砲弾と化してライシュリーフ城にどんどん突入したら早々に落とせたんじゃなかろうか感 >>852
そういうもんだったか、じゃあ弱い天然ものの主祖だとばれるけどいけるな 恐らく黒石使ってるであろうブス城、距離もそれなりに有るって状態で
実際どんぐらい効くんだろう
ナンボナンとか素で耐えてるし
逆にそれでも効くくらい威圧が便利だと、ローテで威圧して寝かせないだけで大体倒せそうだし >>876
あの場面で無理してエフィアル追ったら、王の容態悪化して今よりレヴィオス家やばそうだけどね >>876
一度目は偶然、二度目からは必然
「おのれ、父の仇」→「兄の」 >>880
死んでくれた方がお家としては一本に纏まってたかもしれない
今は半端にルーゲインの力が落ちてデュンケルと拮抗してるお家騒動待ったなし!な一番ヤバい状態な気がする >>879
嘔吐では黒石ダメでしたね…
距離ややってたのが規格外ってのもあるかもしれないけど >>879
魔絶石は威嚇に対してほとんど防御能力ないって話だったような >>882
お話としては骨肉の争いで面白くなるよね
クオルデンツェは仲良し家族なのだなあ デュンケルは単純に自分が実権の無い中継ぎ投手扱いなのに反発っぽいがどうなんだろう
アリィナと母は事あるごとに名家アピールしてデュンケル姉弟煽ってそうだし むしろエナ王女に対するなにかしらだと思うけどね
ウィルクの振り回されるアリィナがかわいそう発言にも何か感じるところあったみたいだし 夕焼けのニューネリータワーに腕を組みながらパンツ一丁で座って街を眺めているウィルク >>882
意図的に半端に生き残らせてるんだろうなと思った
性交会も険悪な関係を掴んでるだろうし
レヴィオス王国が親子の争いで内部分裂したあとで各地で魔獣を暴れさせる二の矢が来て
そのあとクオルデンツェ家を帝国に攻めさせる流れじゃないか >>876
シキナオン市は最重要防衛拠点の一つだしシュピアゼイク分家もしくは影家が配置されていたのでは? >>891
あえて生かすって難しくね?
複数主祖の治癒ぶっかけでかろうじて一命取り留めたレベルだったみたいだし
単純に殺しきれなかっただけでは レヴィオス王家は王も王子も不穏な要素しかねえからなー
やっぱ崩壊するんかね 帝国も王国も分裂して一気に群雄割拠の乱世時代になるんだろうか いやー乱世乱世
クオルデンツェを中心にまとまるしかないとなったら
アテラハンもけっきょくは味方ルートかも
「大地護持」 >>896
1話最後の集合で右下がおそらくローナかなってとこでしょう >>897
アテラハンは味方だろうなー
ウィルクいわくクロウネは強者を見分ける目があるみたいだし、超クオルデンツェと敵対するくらいならレヴィオス王とも対立してたろう クロウネは初代レヴィオス王に惚れてたんじゃないかと妄想 >>897
レヴィオス家になんかあったら食糧輸入先として今後クオルデンツェ家の価値が上がるしな クオルデンツェにはつい最近肥沃な土地が手に入ったしなw >>876
帝国東部貴族への援軍が平野西部中心に編成されてたんじゃない?
それでまとめ役ぽいし騎士シキナオンが集中的に狙われたと。 >>876
「祖父を、父を……叔父を……兄を返せっ……! 弟を、返せ……! シキナオンの民を返せっ! 私の……私の、家族を返せぇぇぇっ!!」
シキナオン家の騎士は祖父が殺して回ったそうだが、なるほど、それは彼女の家族でもあったわけだ。
ということなんだが外地制圧時に旧シュピアゼイクから派遣されていた西部の騎士家の武官を殺しまくっていたってことなんだろうか? ク家は食糧生産力過多になりそだし、リアル世界のアメリカよろしく輸出先必要になるんだろうから、どっかが食糧で困るんだろね。ア家とかゼ家とか。
地図見る限りア家は分家がいそうな西部以外はレ家から輸入が輸送圧倒的有利に見えるし、ゼ家と独立貴族家でなんかあるんじゃないかね? 魔獣が暴れて穢土で農地が減るんだろう
浄化魔法とセットでだいぶ優位にたてる
性交会は浄化魔法周りの知識を秘匿してそうではあるが 貴族が安泰なうちは魔獣は暴れられないぞ
それこそ200年前の乱世みたいにならない限り
まぁ戦記物だし戦乱吹き荒れるんやろなぁ >>905
レ家は王がアレだし、崩御後のこともあるし
ク家と少しは交易しても良いんじゃね?
多方面からの調達先確保は
リスク回避で全然アリだと思うわ >>906
聖都周辺って汚損されたままの所も多いって話だから、自分は浄化魔法が存在することはともかく、現在の習得者はいないと思ってる 浄化魔法の習得者はいないけど
エルフの部族の一部が浄化魔法を取得していることは知ってそう
貴族は霧の大地に入るなって話はそれ関係じゃないかな >>893
しかし殺すなら首チョンパが一番確実な気はする
それが出来る力がエフィアルには無かったんだろうか >>909
少し不作になると食糧不足になるんだっけ?ア家は
不作になるまでは輸送ルートになりそうなナンボナンのウィルクと仲良くしとこくらいじゃないかな。
別に普段からはレ家から輸入してるわけではなさそうだし。
ア家が出張る必要がでるのが不作の時なだけで、普段から輸入してるなら、西部はナンボナンから輸入するようになるんかもね。 本家がレヴィオス、分家がクオルデンツェで市場が割れるとかありそう ルークセが護衛に分家筋の爺さん引っ張ってったのは
分家殺しの五領姫のイメージを緩和する目的もあったのかね 無いと思う
アテラハンに向けてアピールする意味も薄いし、そのイメージ緩和する意味なくない? >>917
アテラハンとの関係は近いんだし前の社交でもよくしとく方針だったんだから
食料問題は当然把握してるだろうしエルニシア禍で主家に対して分家が強まったのがわかってれば
政治に強いルークセなら護衛一つにも幾つもの意味を持たせるかなと思ったんだが
レヴィオスが急激に弱体化して統制とれなくなって極端な行動に出ようとしても間にあるアテラハンと元々仲のいいゼルドミトラ抑えとけばクオルデンツェは安泰じゃね クロウネ死んだ後に分家煽りはク家はやりそう笑
ただア家分家の皆さんは王都に行くのも、本家の護衛も名誉とは思わなそうだし、好感持つのかはどうだろう?主祖肉壁なの見え見えだし。 >>912
主祖は攻撃力過多っていうのが首切りにも適用されるならウィルクでなくてもできるんじゃない?
根拠は特にないけど、不浄剣は首を断ち斬るような使い方はできない、もしくはエフィアルは最初から逃げ切る算段があったから不浄剣を使い捨てにしたくなかった、とかかな
>>918
主祖護衛が必要っていうのが前提にあったら、影家か分家しかないわけで、影は可能な限り秘匿したいから必然的に分家になる
影家から護衛を連れて行くという択が弱すぎるので、アテラハンを意識して分家にしたという可能性は無いと思われる
そもそも分家老人を連れてきてイメージアップに繋がるのか エヴェナピスやシルオペアは分家いないんだろうか
触れられた覚え全くないし、ゼロなのかなぁ >>920
首を切ろうとは思ってなかったんじゃない。腰溜め突きは避けにくいと聞いたことある。
切れるなら不浄剣なんていらないし。
首狙わなかったのが殺さないためなのか、それとも避けられるリスクを回避するためなのかは不明だけど、デュンケルにはこうだし殺す気だったんじゃない?
王は殺す気なしの可能性否定はできないけど。
「いえ、それは無用です。事前の予想通り討伐隊の首将はレヴィオス・ルーゲインではありません。ならば今ここで討つ必要はありません。我らは当初の計画を遂行するのみです」
男の提案を、テロトリス派の女は却下する。ここで討伐隊を狙えばそれなりの戦果を得ることはできるだろうが、それは彼女たちにとって必須ではないのだ。
男もそれを理解しているからこそすぐに引き下がる。貴族を殺せるチャンスを前にして、つい舞い上がって口にしてしまっただけなのだ。 >>920
いや言ってるのはそういう単純なイメージアップどうたらではなく
アテラハン家内で分家が主家とクオルデンツェとの関係が深まる時に五領姫の分家殺しからのイメージで安易な反発を多少抑止できれば恩の字みたいな物なんだが というか別に言った理由があったから影家ではなく分家が選ばれたに違いないみたいな話はしてないんだよな
政治絡みともなれば一つの動きに複数の意味を持たせるとかザラの話で最初からそう言ってるのに
この理由がなければ影家だったみたいな勝手な想像で否定返されてもな 他の意味を持たせてもいいが、粛清で縮こまった肉盾要員の分家を連れて行っても、アテラハンに対して何のアピールにもならんと思うぞ
イメージ悪くなりそうすらある いやさルークセって今の所あんまり活躍が帝国でのシュピアゼイクを孤立させるとか結果でしか描写されてないから
こういう細かい仕込みを重ねて他領を誘導とかしてたら面白そうだなって思ったんだよね
アテラハンって今章だと視点が多めだから今後も描写ありそうだし >>926
それは王都で見せ方の問題でしょう
今残ってる分家とは巧くやってる所を行った先で見せればいい話であって
出かける時のワシは肉盾になどなりとうないみたいなのは王都じゃ見せないやろw 好きに妄想すればいいんじゃね?
完全に妄想でしか無いって自覚は必要だが、荒唐無稽なので否定する根拠もない 王都に行っても分家の見せ方とか以前に、分家を表に出すことなんてしないんじゃないかな
交流会に出てたノヴァの「正当な扱い」とか考えると、あの時のノヴァと比べても圧倒的に下の存在でしょ?
わざわざ省みられないし意識にも上らないんじゃないかな >>923
アテラハン分家は分家を粛清して回ったカシアのイメージがあるので、本家とクオルデンツェ家とが仲良くなるのは不快感がある。
そこでク家が分家を護衛に連れて行って仲良くしていれば、上記イメージを払拭できるのでアテラハン本家との交流時の分家の反発を抑えられる。
とルークセが考えて分家を連れてったってこと?
うーん。アテラハン家の情勢とかまでなら調査できる気はするけど、分家主祖がカシアの話でどんな印象持ってるかまでは調査できないと思う。
上でも書かれてるけど、影家は表向き出したくないとかのが想像しやすい。
そもそも社交の目的ってレヴィオス王国の現状把握だから、五大貴族のアテラハン家も対象だとは思うけど王と王子の関係とかルシア周りよりは優先順位下じゃない?
ここまで書いといてあれだけど、物語に影響するような内容でもない気がするからどっちでもいいかな。
アテラハン家視点の時に描写されるといいね。 >>930
まあ連れてきた分家の見せ方は場面があるか怪しい話だけど
連れてきた主祖に関しては自領で把握してる分家なのか影家なのかは確認するんじゃないかな ク家って分家居ないのでは?
生き残りは全部影家に回したから >>922
多分、作者的にはサクッと首は切れない、もしくは殺す気がなかった、のどちらかだとは思う
バトルマンガ脳的には、主祖1人で何人もの主祖護衛をくぐり抜けて王に攻撃するには、魔力残滓より強い?状態異常である妖力汚染を付与できる不浄剣が適している
だが不浄剣には首を斬るほどの強度はない、とか妄想してる
>>924
すまんな
>>912は、分家を連れていくと決めるための一因にアテラハンからの印象緩和があったんじゃないか、と読めたものでな
分家を連れて行くことは決定事項で、それをより生かすためのプランということなら、上手くいくかはわからんけどあり得るとは思う
>>925
妄想で返したってほど飛躍してるか? >>933
自分もそんなイメージだったんだけど引っ張りだされた爺さんの件で分家筋でググると
夜会交流の話で中央集権化が済んでて分家に独立の気概はなくニューネリーに登城することなんてないみたいな存在らしい
んでクオルデンツェのかつての分家の意識が領土拡張に端を発するものでアテラハンの現状が少し似てて
その上でまとまってるのはクロウネがいるのと歴史が浅い家だから分家の意識が育ち切ってないみたいにウィルクは分析してた 一撃しか攻撃を入れられないという前提で追加効果にどくどくが入るけど威力が60の技と追加効果ないけど威力90の技なら前者のが強いっていう判断なのでは
なんなら威力はほとんど変わらない気がするし >>933
「婚姻外交」
クオルデンツェ家の分家はもはや壊滅状態で、祖母の粛清から生き残った数少ない分家の者は全員影家として引っ込んでいる。
「オセロリアの当主」
もしガルフィスに何かあったら、ルークセに何かあったら……分家をことごとく粛清し、一部の年寄りしか残っていないクオルデンツェ領は規模のわりに不安要素が多く潜んでいる。
「夜会交流」
クオルデンツェ家の場合、分家筋の連中なんてほとんどニューネリーに登城することなんてない。意見があれば聞くが、それは参考程度でしかないのだ。(中略)もはや分家に独立の気概はない。
若干矛盾が起きてそうだな
まぁでも今は全員が影でいいと思う >>937
夜会交流でも肉盾爺さんの件でも分家筋とは書いてあるから
影家ってことにしたけど一部の年寄りしか残ってない描写で
元分家は名前が他家に割れてるから他家には影家として機能してないみたいな扱いなのかな もっと若い護衛主祖はいないのかって思ったけど、>>937を見ると老人しかいないんだな
一見矛盾しているように見えるが、分家であり影家でもある、という状態が成立すれば矛盾しない!
なお分家かつ影家が成立するかは不明
というか、分家と影家の違いって何さ
分家は血筋によるもので、影家は表に出ないという状態、と考えればいいのか? >>937
矛盾起きてないぞ?
反逆した分家の生き残りは全て影家にした。
反逆してない分家は残ってるが少数。これが護衛爺主祖。
マクニスは反逆した分家は全て粛清したと思ってるが、実際は影家に入れてた。
なので年寄りの分家しか残ってないと思ってる。 斬首なんて同格相手だとまず無理
本能的に頭頸部への攻撃は回避するし、鎧も着てるし
動きにくい胴体を狙うのが常道
毒を塗ってあるならなおさら 視界奪ったうえでの一方的に把握してる状態での初撃だから半々かな
動くは動くとは言え全力攻撃出来る状況で命中重視の小技でいくかっていうと微妙 連れて行ける護衛がそれしかいないだろというのは置いておいて、謀略のルークセが1つの行動に色んな策謀巡らせてたら面白いというのはわかった
で、アテラハンの分家なんかの印象を良くする意味がどこにあるの?
目的のない策謀なんてないでしょ?
アテラハン家の方針を最後に決定するのはアテラハン侯爵なのに、分家に何かする必要ある?
援軍にノヴァルフ出す時に分家(ノヴァルフ母)が憤慨したけどアテラハン侯爵の決定が変わらなかったことやライシュリーフの視察に分家(ノヴァルフ母)がやりすぎって言ったのにナーバシン使ったことからもわかるでしょ
それにレヴィオスがクオルデンツェに極端なことやるときに対しての、ってのが妄想飛びすぎ
レヴィオス王暴走説唱えてる人は章名がレヴィオス王国だから、とかこのままシュピアゼイクを無事併合しましたちゃんちゃんなら物語的に動きがなくなるだろうからってメタ視点で言ってるだけ
ストーリーの流れ的にはレヴィオス王はクオルデンツェ家との積極的な融和案を出してるし、迫っている聖都遠征にもクオルデンツェ家の支援が無いと上手くいかないことも忘れてはいけない
この流れで物語上のキャラが「なんかよくわからん剣に刺されたからなんかよくわからん理由でレヴィオス王が方針急転換して遠隔地の大貴族クオルデンツェに強硬策取る可能性がなんかある!対策しとかなきゃ!」って判断できたらNTだろ
作中で言われてるのは痛みとかから普段のような冷静な判断はできないかもしれない、なのに
妄想するのがダメとも言わんしルークセならそうあって欲しいって言うのもわかるけど、妄想乙って言われる理由はわかった?
連れて行ける人材それしかないよなで素直によくない? >>942
シュピアゼイク3代(真ん中はまだ存命)の死様は、ウィルクの圧倒的な武威(魔力込み)を示すための描写
ゲームでも良いから対人戦をしてみれば、余程でない限り一撃死はあり得ないことがわかる >>939
家によって違うみたい
シル家は本家の娘を影家に嫁がす。例外かもしれない
レ家は影家に若い娘が居る。誕生か途中から入れたか不明だけど、多分誕生?
ク家は元々は分家の人を影家に入れた。元々の影家は不明
ア家が言うには魔力量が少なく魔法もあまり教えてもらえない
冷遇されてるので反逆の可能性もある
あんまり設定詰めたくないんだろうな
今回のシュピ戦でも、なんで攻撃に加わらないとか
シュピが滅亡した後の影家の処遇とかあるだろうし 柔道、剣道、空手道でもだが一本!でヤメがかかるのは
一撃必殺を想定してるからだな
まぁ理想的ではあっても、実力が近いほど
技ありや有効止まりになってグダグダするか 他人のこと妄想ガー言ってるヤツって自分の考えは考察だとか思ってそう 河沿いに居るようですな
「四角形の石は重要人物を、丸形の石は分家や影家の主祖を示しています」
色だけでなく形にもルールがあるようだ。祖父の緑石は四角形、対峙するキンドロアも四角形の赤石であった。盤面を見れば四角形の石はオセロリア市とニューネリー市に固まっている。
「……シュピアゼイク側、丸形の赤石が妙に多くないか?」
クオルデンツェ・シュピアゼイクの領地の境界となるアメリア河沿いには緑と赤の丸石が並んでいる。しかしその数はシュピアゼイク側が圧倒的に多かった。赤い丸石だらけ、つまり主祖だらけだ。目算でクオルデンツェの三倍はあるだろう。 >>944
先ず印象を良くするではなく反発を抑制する
分家が後々きな臭くなるのは夜会交流でのウィルクの所感から現在はクロウネいるしまだ先の話で布石
レヴィオスがクオルデンツェに対してってのは確実に起こることではなくシュピアゼイクを喰った時点で
王国内のパワーバランスが崩れるから干渉を考慮するなら立地上アテラハンとゼルドミトラを押さえておけば最悪切り捨ても容易でしょ
レヴィオス王暴走説はクオルデンツェに直接とかなら全く支持してないです自分は現状ではない派
ただクオルデンツェが大きくなるのに全く動きがないとは考えないでしょ
今回の件が正しいかは置いといて対策を全く取らないと考えられるのは逆に不思議なくらい >>944
まぁそうだな
妄想するのはいいとしても掲示板に書くなら共感出来るだけの根拠がほしい
メタ的に、物語的にこうあるべき、なんてのは趣味嗜好で根拠にならん >>948
IDからレスも読めない奴がなんか妄想言ってる…こわ…
>>950
最初に書いてた五領姫のイメージを緩和する目的ってイメージを良くするとしか読み取れんわ…
王都社交の時に拡張路線ないってウィルクがアピールしてたのじゃ足りないの? >>952
足りる足りないの話でもないと思うんだが
この場合は表向きどうなってるのか知らんけど分家筋の者に表での仕事を与えてるって実績が大事なんじゃない
アテラハンはレヴィオスとクオルデンツェで両天秤の食料補給先にしたがってるから
クオルデンツェよりになられると困るレヴィオスが分家煽って結局火種がみたいな流れだと特に意味なしって落ちかもしれないけどな こうやってコミュニティは自壊していくんだろうなw
妄想の押し付け合いして最後に生き残った濃いのがシャドーボクシングするスレになりそう 作者もルークセもク家分家にそんな役割を与えようとしているとは思えないなぁ
ク家が他家の分家を気にする描写が全くないのにそこまで妄想を広げられるのは立派に思える
今回の社交はルークセが秋に決戦をすることの根回しが目的(9月には戻るのとアテラハン視点の秋にオセロリア攻めをするが根拠)なのに他家の分家ごときを気にする必要性が感じられない
現状だと分家はルークセの護衛でルークセの安全が確保されていること以外の理由はなさそう
それでもたまに王都のルークセ死亡説出すよくわからん人も多いが
てか妄想でなくて考察と言うなら本文からその考察の根拠を引用してほしい >>946
自分の妄想はこんなイメージ。
どこも子作りするが上から順に主祖女確保、影は余裕ないとなし
本家 家族 公開 教育○ 費用大
分家 親戚 公開 教育○ 費用中
影 他人 非公開 教育✕ 費用小
分家までは嫁も準備しないといけないし、家格なりの生活させる必要あり、お家の規模、外交(嫁集め)力、経済状況により分家の数は決まる、分家にできないのは影みたいな。
シル侯爵は本家から影だけど、どういう扱いだったんだろか?
死んだことにしたのか、他領本家の側室になったことにしたのか。 金の張形を挿せば魔力垂れ流しになるんかな?
妄想が捗るだけど >>946
ファニィの子が絡むから影家の扱いはそのうち正確に文書化されると思ってる
とりあえず防衛目的なら影は主祖軍で攻めなきゃ殺せないから置いておくだけで価値があると思われてるんだろうな >>957
リアル世界の常識だと挿せる所は体表扱いだから刺さってない判定じゃない?
エルオ世界はわからん! たぶん主祖の死体が黒焼きになるのは、相手も反撃を恐れて強めにロースト(火力・時間)するからじゃない? ルークセ死亡説は
テロが再び起きそうなのとマクニスが暗殺を狙ってるというの本編で描写された根拠ある部分と、だからどっちかあるいは両方が起こるという半々な部分(実際は起きるかもしれないし何もないかもしれない)
そしてテロと暗殺が起こる以上何かある(全員無傷からルークセ死亡まで色々)という願望やメタ読みが多い部分が絡まって結論は出ない
死亡と発言してる人は願望多目かつメタ読みのしすぎだけど、否定してる人もルーゲインより防備が厚いから死なないとかマクニスよりルークセが優秀だから暗殺犯なんか返り打ちとは言わずに
ウィルクが動きづらくなるから死なないみたいなメタ否定という ク家とかア家とか書いてるの見づらいからしっかり書け >>959
カブトムシ世界の常識に則って考えれば考えるほど主祖同士の房事が想像できん
障壁を身体強化で突き破る恐竜同士のアレになるのか? >>953
まあ妄想する分には自由だから、いつかその妄想が実るといいね…
>>957
シンシアの儀式にも金箔あれば尚良いってあったから、金使うとより気持ちよくなるとかあると胸熱
でもフェチAVとかである金箔でコーティングした女の子とか出てくると困惑するわ >>964
余分な魔力とか、こびりついた魔力が落ちて気持ちよいのかもしれんね? 金を飲み込んだら酷い事に成りそうだな
あと、金のバイブとかも不味そう >>965みて閃いた
金の針を針治療みたいに使って魔力残滓を治せないかな
ワンチャンいけそう ひまわり石鹸の出来次第では聖高会に流せない戦略物資になってしまうかもしれないのか このスレって大体否定側が一切根拠出せない印象だわ
ウィルクの魔力量とか見てると >>968
天才か!
さっそく若様に意見具申せねば >>973
乙
ひまわりの種は絞った後は厚毛兎の餌になるんだろうか なると思うけど、毛玉が大量に飼育されているカバーストーリーを考えないとなぁ
民(隷祖)に優しいウィルク様は、食料事情が改善するよう厚毛兎の飼育を奨励しその骨を買い取ることで民の暮らしを助けてくださる、だと弱いかな 単に全部壁の内で完結して
製品として燻製兎肉かなんかが外に販売されるだけでしょ >>966
現代知識で金のイスを作らせたウィルクさん「!!」
まああれ金色である必要性無いけど 誰とは言ってないのに反応してるヤツいて笑うわ
作者以外は全部妄想なんだから一々噛み付くなよ 厚毛兎の飼育は強欲ゲームで出てきた商会の人が又出てくるのかな
結社もルームオンとヴィダルドに任せて、少し引きそうな感じもするしね
といってももう少し、ヴィダルドが発明と実績を積まないと無理だろうけど
ルームオンは色々と過労死しそうな勢い ○好きの下剋上世界では、貴族同士は互いの魔力を馴染ませる薬を使ってだけど、エルオ大陸には同種の薬はないのかね?
ウィルク誕生までに7?年もかかったのも、ルークセの魔力を帯びた十億のアレがひとつも防壁を超えられなかったってことかも
まさか、始祖はもっと出来にくい?? クオルデンツェ
アオルデンツェ
シュピオルデンツェ それ毎回似たような事書いてるけどノルマでもあるのか >>980
もう嫁の実家も動かせるし大分部下も増えたろうから
若様の御用聞き以外は管理職なんじゃないの シュピ家かシル家かシキ家かくらいの区別がいるか
>>973
乙とがま 略称にいちいち目くじら立てなくていいよ
文脈で分かるだろ大概
たとえ分からなくても無視しろ 利鎌がよくらからんね
わざわざ名前付けたのだから、見せ場の為にマクニス撤退させて壊滅するのか
マクニス撤退したら、蛇の顎作戦は終了の予定だったから、オセロリア攻めは少し期間を置くのか
マクニスはここで死にそうな気もするけど、だからといって利鎌に見せ場がないとも思えない
それに主祖兵が影家として、主君を守る為に身を挺して討死とかあるのかというのも
反逆心が高いなら、忠誠心も低いだろうし
とはいえその後楽な未来があるとも思えないけど >>966
金バイブにマナラル結晶仕込めば自動充填装置にならないかな?
更にマナラル結晶で振動を与える魔法をつければ、
最初に起動するだけで永遠に動き続けるエルオ式機械姦
まあ主祖の力でぶち壊されそうだが きちんと記述に基づいた推測が考察
読み込み不足から来る勘違いは妄想
たとえば城下というのがどこを指すのかを読み返さずに利鎌が来たと断言するのは妄想 >>988
利鎌が、カシア・ガルフィスにつぶされた公国の末裔とか、ガルフィスにつぶされた旧ヴォイストラ王国に属していた貴族の生き残りとかであれば
マクニスが死んだとしてもガルフィスへの復讐ということで戦う理由があると思う。 予測変換や辞書登録使用すれば手間掛からないのに一々略語使う理由は? マクニス撤退なら別に利鎌が北から来る必要性はないんだけどね
南か東からウィルク隊を攻撃すれば、ウィルク隊は対応を迫られるから行軍は鈍る
兵数的にはマクニス隊はウィルク隊の6倍
基本的には祖父さえかわせれば、ウィルク隊が利鎌対応してる間に数の力を借りて突破も可能 >>988
逆に、シュピアゼイクが殺したと言っていた帝都テロ犯の一族だった、なんてのもありかもね このスレッドは1000を超えました。
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