母子相姦小説 その20
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母子相姦小説 その19
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1620593505/
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転機しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視 I
夜を迎えた午後11時過ぎ。また、ささやかな騒ぎが起こる。今度は外の人間を巻き込まない、本当にささやかな出来事。
典生、百々子が介助しながら老父、百々子、哲生と入浴を終え、典生だけがぼんやり居間でニュースショーを見ていた時間。
風呂上がりのビール系を飲もうか飲むまいか悩み、そして飲むことに決めた典生は百々子の名を2度ほど呼んで探したが、
何か他に用があるのか近くに姿はない。仕方なく典生は自ら台所へと向かおうと廊下に出た。
窓から、この時間には完全に真っ暗になる砂利敷きの庭に、白い影がぼんやりひとつ立っているのが見える。
数メートル先のその白い影を典生は幽霊とも昼間の男衆とも思わなかった。正体は、瞬時に理解できたからだ。
「何してる」
庭に面した窓を少しだけ開け、白い影に声をかける。
「風呂入ったばかりやろ。風邪引くぞ」
「ああ、ああ」
逞しく頼りがいがあった父親が所在なさげに佇んでる姿は、正直見たくない。ただ、この光景を最近良く見るようになっている現実もある。
「トイレは外でせんほうがいいって言ったやろ」
「ああ、うん」
尿意を我慢できなくなった老父は、トイレが塞がっているとそのままふらふらと庭に出て砂利の真ん中あたりで用を足すようになった。
悲しき現実に、息子である典生の心も痛む。
「……早よ入れ。風邪引くっちゃ」
「ああ、すまんな」
すでに「終わっていた」父親が申し訳無さそうに庭から家に入っていくのを眺め、典生はひとつため息をつく。
ビールへの興味も少し薄らぐ。トイレは多分、姿が見えない百々子が使っているのだろうが、不満を述べる気にはならない。
全てはタイミングで、老いという現実が悪いのだ。 J
「おい、百々子」
トイレに向かい、典生が声をかける。
「すまんな、おやじが」
申し訳無さもある。風呂も入れ、着替えもさせ、その上でトイレさえも重複を遠慮しながら生活している妻。
ただ、トイレの中からの反応は典生が想像していたものではなかった。
「何言ってんだ、ははっ」
心が粟立つ。薄いドアを隔て聞こえてきたのは、哲生の浮ついたトーンの声だった。
「……お前か。なんで2階のを使わん。じいさんが困っとろうが」
「知るか……ひっひっひっ」
幼い頃はじいちゃん子だった哲生の、老父や自分を含めて馬鹿にしたような笑い。また戸を思い切り蹴ってやろうかと思ったが、
妻への感謝を再確認した直後の典生はぐっと耐えた。
「ひっひっ……お、おおっ……残念やなぁおやじ、ざまあみろや……ひひ、いいっ」
聞けば聞くほどむかついて来る哲生のふざけた声から離れ、再び飲みたくなったビールを求め台所へと向かった。 K
典生がゆっくりと怒りを沈めながら、居間に戻らず台所でビールを飲みながらぼんやりと老父のことや自分の将来に思いを馳せていると、
トイレの戸が開く音、哲生が2階へドスドスと上がる音、そしてしばらくして急かしげな別の足音が耳に届いた。
「……ッ!」
台所に現れた妻 百々子はそこにいた典生の姿にあからさまに驚いた。そして何も言わず、踵を返しトイレへと戻っていった。
居間に戻っていた典生に向かい、どこかから「まだビールいるー?」と百々子が問いかけて来たのは、それからしばらくしてからだった。
典生は、心の隅から散らせない靄のせいで返事ができずにいる。
「……いい。もう寝る」
TVも飲みかけのビールもそのままにして、典生は寝室へと立った。なにか嫌なことに気づいてしまいそうな予感を振り払うように。
「……ごめんなー」
百々子の謝罪の声がどんな響きだったのか、布団を被ってしまった典生にはもう判断できなくなっていた。 外交の安部なら、きっとプーチンを説得してくれる!
「ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている。行きましょう。ロシアの若人のために。
そして、日本の未来を担う人々のために。
ゴールまで、ウラジーミル、2人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか。」
ウクライナ母子相姦! 実母・禁愛という書院の翻訳モノがあるんですが、アマゾンで調べたら15100円という値段がついていた
再販がなく流通数が少なかったのかもしれないが…それにしたって
日本の相姦モノは実母を避けた書院のハードブックスで始まり(義母・継母・伯母・養母など)
その後ノベルズで再販され同時に日米実母モノ登場、文庫時代到来で日本作家が大半になり翻訳は消滅します
実母・禁愛はその翻訳最後期の作品らしく、それが流通数に現れたのかも?
そして21世紀、日本相姦モノは商業・ネット双方で希少種
一方海を超えればLITEROTICAでは万を越える母子モノが、日夜アップされ増え続けている
アレだ、もしかして母子相姦への妄執は日本人より欧米人のほうが強いのかな?などとふと思いました >>11
>アビス ママンとやらないのかな?
ママンとやってほしいよなぁ
せめて手コキでもいい フランス書院官能大賞 二次通過作品
母子っぽいものリスト
「エディプスの果実 美しき継母由紀」(S.Kさん)
「ママは僕のもの。【元AV女優は逃げられない】」(Oさん)
「叔母と義母 絡まるアイ情」(S.Hさん)
「ママがお世話してあげる」(S.Oさん)
最終まで生き残れるかな〜 >>14
竹下堅次朗先生のパープルみたいな展開希望
https://www.mangaz.com/book/detail/46091
(マンガ図書館Zは赤松健先生も参画している合法無料サイト) >>13
実母・禁愛は東スポに連載されてた時の挿絵もエロかった
最初に母親が輪姦されてタガが外れてしまうのも上手い >>17
そこの古書店たまに行ってて「実母禁愛」気になってたけど値段表示されてないんだよな
店主に聞くのも恥ずかしいしw意外と良心的な値段だな 翻訳小説が東スポに連載されてたの?
知らなかった! 昔のスポーツ新聞の官能小説というかポルノ小説は布陣作家や挿し絵師含め結構贅沢だったな >>15
これはわれわれ読めるんですか?賞をとつた人だけ公開? 佳作でも習作でも、読んでみたいなあ 東スポの官能小説
挿絵がくっそエロかった
西村春海だっけ 実母・禁愛の作者 ビッグ・ジョーンズの 禁愛に痺れて これは東スポ連載だったことがわかっています(当然母子相姦モノ)
その昔ブログで当時(1986年頃だったはず)の東スポの切り抜きをアップされてた方がいたためです
日刊紙連載なので毎日挿絵が一緒に載ってたわけで、えらい豪華な話ですね
でもって実母・禁愛と禁愛に痺れては実母・禁愛のアマゾン・レビューによると別作品らしい
実母・禁愛が東スポ連載の書籍化だったのであれば、禁愛に痺れてはされなかったのは惜しまれますね 禁愛に痺れての挿絵画家は誰だったんですか?
加藤かほるさんだったら、
国会図書館で全部コピーしたいww 1981年のブラッド・ストロングの 実母 1983年の鬼頭先生の 母(ママ) これが日米実母初作品 どちらもノベルズ
書院文庫相姦、もとい文庫創刊は1985年で、ノベルズ・ハードブックス時代の実母、伯母、義母の寝室、継母等も文庫化されたのに
トー・クンの作品以外は書院の公式サイトでもデータがありません なかったことになってる感すらあります
1988年の実母・禁愛は振り返れば書院文庫時代以降における、唯一にして再販ではない翻訳だったのでしょう
それも東スポの連載を買い取っただけだったのかもしれませんし、売れなかったからもうあとが続かなかったんでしょう
そらそうよ 母・叔母・姉・妹 どれも日本の作家が書いてるんだから訳す必要なんかなく、読者も舞台が日本のほうがいい ノーマ・イーガンという作家がいて相姦としてはハードブックス時代に、伯母、義母の寝室という二作品があり、ノベルズと文庫で再販されました
さらにもう一つ 女教師と息子 という作品がノベルズ時代にありタイトル通りの実母モノです
幼児の頃に自分を捨てた実母と教師と生徒として再会した少年が、ひたすら実母を復讐と称してレイプする作品です
ですが自分ははじめてレイプされたあと息子と名乗られ、母親がショックを受けた章しか読んでいません
なんか暗いななどとためらい、後日やっぱ買おうと古書店に行ってみたらもう売れたあとでした
そしてこの作品は文庫化されなかったため、ついにラストがどうなったのかわからないままだというね(後悔 相姦モノの金字塔はトー・クンの義母 だと個人的に思っています
相姦だけではなく様々なのポルノ・ジャンルがそれこそゲイセックス以外、万華鏡のように詰め込まれた名作です
それを相姦に絞り、舞台を日本に置き換えたと思われる作品が高竜也先生の 養母・希美子 です
主人公は亡父の従妹にあたる養母に引き取られ、そこは一歳年上の美少女とお手伝いもいる美女の園
義母との違いは養父・ロリな美少女・飼い犬がいないこと、よってそれらにまつわるジャンルは描かれません
無論設定が似ているだけで、話は義母とは全く違う展開です
ただ明らかに義母にオマージュを捧げるシーンもあって(養母の組まれた美脚を覗くシーンなど)
そして同じようなシーンは明らかに日本が舞台のほうが興奮できたのですね(美少女に童貞を奪われる章とか)
翻訳が和製相姦にニッチを奪われたのも仕方がないなと、ふと思った次第です
長文が続き申し訳ありませんでした 詳しいな〜
確か翻訳物の後に、青木先生の和物が載りはじめた
これまたイラストがエロかった。 俺も仏書院始め官能小説はジャケ買いだったね
偏見かもしれんが母子相姦系統は特にエロかった 皆さんは、母性の象徴である大きいオッパイに昔から人一倍執着してますか? 乳房に息子が吸い付いて、
ママンが
「ふふっ、ママのおっぱい美味しい?」
みたいな描写は好きだけど、
息子の方が「ばぶ味」を出してきたら、嫌
そんなレベル >>32
>俺も仏書院始め官能小説はジャケ買いだったね
>偏見かもしれんが母子相姦系統は特にエロかった
義母か… >>29
養母・希美子は初めて買った官能小説
表紙がエロかったなぁ >>37
>最近の表紙絵もいいけどやっぱ新井田孝だな
>https://i.imgur.com/AMtkl19.jpg
この表紙もいいけど
美母の表紙が好きだなー
https://www.france.jp/c/item/82960020003000000000.html
2000年ごろから乳首が表紙に描かれなくなったけど
やっぱり乳首ぐらいは載せてほしい… カバーで隠してたとは
タイトルとかけ離れた表紙よく見かけた
どう見ても20代とか・・・
鬼頭「濡母と少年」嶋「母・媚肉解剖」はイメージ合ってたと思う 昔のを現代風にアレンジして出版とかしてくれればな
今のフランス書院はあれもしたくないこれもしたくないで
読者が買ってくれないとか言い出す程無能になってるし フランス書院のサイトはカバー無しの表紙も見れるようにして欲しい >>44
多分牧村先生の作品は令和に置き換えても違和感はないと思います
主人公の少年たち(あるいはママ友たち)はスマホからSNSを駆使して、母親交換からの母子相姦を実現させようとする感じ
逆に舘先生とか砂戸先生とかSM系の大家の作品は昭和の香りが強く、令和にしてしまったら味わいがなくなるかもしれません
翻訳した209号室シリーズでは劇中でラインが登場していました
令和の日本を舞台に牧村風に翻案、あるいはオリジナルで作るのもアリかも… Twitterにやけに母子相姦志願のアカウント増えたな 『黒い下着のママ』『美母』もだな
高竜也のは『母美保』含めて初期の作品ほぼ電子化されてないね 著作権の問題なのかねー
母姦の水着から乳首とマ◯コ透けて思わず抜き出しちゃうの好きなんだけどな 研究所の翻訳小説でbuttbytr(Wally Adams)が書いたI Love You Momっていうのがあったんだけど原作読みたいんだけど見つからない・・・
どなたかご存知ないでしょうか? >>52
禁母と淫母も追加で 特に禁母は拙作1982で三つほどプロットを使わせていただいた大好きな作品です
具体的には主人公の実母が叔母に犯される姉妹レズ 風呂場での母子愛 エレベーター・屋上でのエッチシーンです
>>55
さすがに原典があったのはネット黎明期のサイトなのでもう消失しているかと
literotica以前にはmomsbedroomという母子に特化した投稿サイトも存在しました そのほとんどがネットの深海に沈みましたが
研究所にあったエアロビック・ママはliteroticaに転載されたメッチャまれな作品でした
>>54
ぐぐったら確かに普通に令和でも違和感がないストーリーですね Literoticaに転載された作品というと"The Perfect Couple"もやね 研究所といえばWaterLilyHotelに挿絵付けたやつよかったなとか思い出してググったらいまキンドルで売ってるのね 第28回フランス書院文庫官能大賞 最終選考作品発表
母子っぽい作品・・・なし!
「ぜ、全滅?
一次選考には12作もあった母子モノが全滅?
2カ月もたたずにか?…」 随分前からだけど実母子相姦や少年熟女系のエロ小説は
もう商業レーベルには期待してないな
どっちも同人やネットでは今も根強い老舗人気ジャンルだろうに
商業レーベルだと何でダメなんだろ 同人やネットで満足できるレベルのものが量産されちゃってるからだろ お金出してもらうにはそれ以上のもの作らないといけないんだけど優秀なパッケージはもう掘り尽くししちゃってるから
動画なら女優さんチェンジすれば同じシチュエーションとかシナリオでもそこそこいけるけど小説じゃそうはいかないからなあ 翔田千里か風間ゆみに短編朗読させて欲しいわ1作2000円〜くらいなら買う 商業がつまんなくなったのはやっぱり規制基準?の強化だろうなあ
本来実母がいまや義母やご近所熟女や嫁母に代行
思春期息子少年役の年齢も大学生や社会人に嵩上げ
著しい陵辱やレイプやバッドエンドも回避
社会人息子と義母や嫁母なんてただの人妻不倫ものやん
もっとも商業よか自由にやれる同人も最近は微妙に規制掛かってきてるらしいが >>66
いま、その二人を主人公にした
ノベルゲームを製作中 literoticaの作品でも主人公の言動・行動が幼く、どう考えても18歳とは思えない作品が数多く存在します
向こうの作家も主人公を中高生にできず、できても卒業間近の18歳で泣く泣く妥協しているのが伝わります
70年代〜80年代に流行した年上女性と少年との性愛映画が絶滅したのも、現在だと少年へのレイプ行為とみなされるためですね
一方同人誌は主人公が中高生どころか小学生という、ママショタ(実母含む)・おねショタ(実姉含む)といったジャンルが
令和にあっても健在でうらやましい限りです
ただ中高生だとそろそろ継母や近所熟女が実母のニッチを侵食しているらしい ええい、困ったもんだ! 規制の問題なのかねぇ
AVなんかだと玉石混淆でアホみたいにいっぱい出てるんだけどなぁ
義理だろうが実だろうが、新規シリーズもあれば長く続いてるシリーズもあるし
もちろん実写だとなんぼなんでも女優さん若すぎるやろとか
男優さんのほうが年上じゃね?とか色々あるわけだけど
とにかく出てるだけは出てるから
必ずしも禁止の方向ってわけでもないと思うんだけどどうなんかね 「マンガクイズ大会」…
ID:pReoflIy…痛恨のミス…ッ! こんなもんマジになっても仕方ないけど、
悔しいから修正版UP
https://imgur.com/ig5ekE0.jpg 母子相姦ジャンルで義母を許したら、ついでに母子相姦ごっこが出来る友母嫁母母友果ては顔見知りの定食屋のおばちゃんなどの経産婦もどっと押し寄せて来る では母親交換は母子相姦ごっこに含まれるのでしょうか?
まあ大概は最終的に実母と結ばれるんですけどね 最近の商業母子相姦本は最初から実母が出ない、もしくは実母がチョイかませ役のが多くね? 表紙はこれが一番好きだな乳輪といいアングルといい
愛撫が徐々に下腹部に向かってる息子の視点と勝手に解釈してる
https://i.imgur.com/qdwmdtx.jpg 押見の母もの どーなったんだろう???
アリスはマガポケで読めるけど 砂戸御大の例を考えると
著者の逝去により作品の公式流通が停止する可能性は否めない >>79-81
楽しんでもらえて嬉しい。
自分も楽しめてつくれたよ。
画像集まってたら、全ページ作ってたと思う。
でも、
「何が好き?」⇒「ドラゴン」⇒「竜也?龍一?」⇒(こいつ分かってる!)
の流れだけは苦しいと自覚
なんか他に、いいのないかな?
「どんなプレイが好き?」⇒「アナル」⇒「鬼頭派?、扇派?」⇒(こいつ分かってる!)
とか、今になって思いついた。 >>86 そのうち国会電子図書館ができればいいな〜
マイナンバー必須だろうけど https://ux.getuploader.com/watarase/download/201
Cカップママは来ないが予告編 ママは映画スター お楽しみに
私の大好きなネットで出会った肉親の裸身モノ
なんでこんな時間にって? 三度目のお注射でさっきまでうなされてたんやで 39度あった
このまま半年ごとに延々ワクチン打たなきゃいけないのかなあ 母子相姦モノで一番読者の需要に合わないのがパパとママの(仲睦まじい)セックス
次点で主人公とガールフレンドの満ち足りたファックだと思います
拙作1982でも両方書いたんですが、特に後者はメッチャ書くのに苦労しました
パパや女友達では満ちたらないからこそ母子は惹かれあうんだから当たり前ですね
トークンの義母や高先生の養母貴美子では、義母が自分よりも主人公と娘の関係を優先していました
これで義母や実母が出張っては収集がつかなくなります。1982もそれに倣った感じです 卒業入学シーズンは華やかなスーツ姿のママと初々しい息子のカップルが街に溢れて良い眺め
こないだ小田急でイチャイチャ恋人密着してる中学生くらいの息子の母子もいて思わず牧村本を差し入れたくなった ふとツイッターで、牧村僚を検索したら、
マンガ家の海野幸(AYA)が
牧村僚の挿絵を描いたことがある
ネタに詰まって、牧村僚が講師の官能小説講座に参加した
ということを知った。
海野幸の挿絵で牧村母子作品読みたかったなぁ〜
ベストはもちろん加藤かほる先生だけど ジャガー横田が受験中の性欲処理をしてあげてたのかもw >>91
蒼村作品の実母と少年奴隷では自分は夫ともイチャイチャなのに息子のは許さないという身勝手ぶりが強烈 木下医師のビジュアルが、息子に妻を目の前で犯されて
「ごめんなさいアナタ、私この子のオンナになります!」って言われて
鬱勃起したまま射精する役に、この上なく似合ってるのがなぁ(苦笑)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています